山口県長門市(市長:江原 達也)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年9月25日(水)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、長門市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

■背景・経緯
長門市では、市民間の不要品譲渡を仲介する「長門市リサイクル掲示板」の運営など、これまでリユース推進に取組んできた。しかしながら、市内には大手リサイクル・リユース事業者がないため、まだ使えるものでも廃棄されることが多く、市では新たなリユース施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、SDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが長門市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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