[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (04/16)シナネンHDグループのシナネンモビリティPLUSは、シェアサイクル「ダイチャリ」を、埼玉縣信用金庫2店舗に導入
記事一覧 (04/16)アイデミー、AI/DXの人材育成プラットフォームにパーソナルAIアシスタント「My Aide(マイエイド)」を正式リリース
記事一覧 (04/15)加藤製作所とカナモトが「ショベルカー無償教習in金沢」を開催、能登半島地震の被災地支援策の一環として
記事一覧 (04/15)シナネンHDグループのシナネンは、実質再生可能エネルギー比率100%の電力を、京成グループの「ユアエルム成田店」に供給開始
記事一覧 (04/15)インフォマート、山陰合同銀行、「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」導入で、外部環境分析にかかる時間を1時間から10分に短縮
記事一覧 (04/15)データセクション、Supermicro社と業務提携へ、AIサーバー分野での協業
記事一覧 (04/12)センコーグループHD、ダブル連結トラックを100編成に拡大、高度な長距離幹線輸送網を構築
記事一覧 (04/12)商船三井グループ、新型LNG燃料フェリー「さんふらわあ かむい」の進水式を実施
記事一覧 (04/12)パナソニックHDなど、超小型人工衛星「CURTIS」を国際宇宙ステーションから放出し、宇宙空間で技術実証を開始
記事一覧 (04/12)富士フイルムが北米新拠点に1800億円投資、抗体医薬品の生産能力増強へ
記事一覧 (04/12)ファンデリー、自由を求めて。家事からの解放宣言!4/13(土)〜5/6(月)「GW はごはんを作らないぞ祭」を開催
記事一覧 (04/11)ネオジャパン、ビジネスチャット『ChatLuck』モバイルアプリを全面リニューアル
記事一覧 (04/11)綿半HDグループの綿半ホームエイドは「食べて、つながる!北陸フェア」を開催
記事一覧 (04/11)インフォマート、東京建物が文書管理サービス「BP Storage」導入で月間約300件の請求書や領収書を電子保存
記事一覧 (04/11)伊藤園、お茶の未来を共創する拠点となる複合型博物館「お茶の文化創造博物館」「お〜いお茶ミュージアム」をオープン
記事一覧 (04/11)エイトレッドが開発・提供するワークフロー、シリーズ累計導入社数4500社を突破
記事一覧 (04/11)住友ゴムと村田製作所、タイヤの摩耗を三次元で見える化する検知システムを開発
記事一覧 (04/10)日本空港ビルデングとENEOS、東京国際空港(羽田)旅客ターミナルビルの脱炭素化を目指した取り組みを発表
記事一覧 (04/10)古野電気とKDDI、海上向け衛星ブロードバンドインターネット「Starlink」を提供開始
記事一覧 (04/10)ファンデリー、大坂貴史先生がサルコペニアの原因と予防法を紹介、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信
2024年04月16日

シナネンHDグループのシナネンモビリティPLUSは、シェアサイクル「ダイチャリ」を、埼玉縣信用金庫2店舗に導入

■持続可能な地域社会の実現に貢献

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)の子会社で、移動を楽しく、快適にするシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUSは、埼玉で地域に密着した金融機関として活動する埼玉縣信用金庫(埼玉県熊谷市)の2店舗に、4月15日(月)より、シェアサイクル「ダイチャリ」を導入した。

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 シナネンモビリティPLUSは、一都三県及び大阪府を中心にシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を利用したシェアサイクル「ダイチャリ」を運営。自転車の貸し出し・返却拠点であるステーションを3,400か所超、自転車を12,000台超運営・展開する日本最大級のシェアサイクル事業者である。2017年のサービス開始以来、様々な事業者との提携を通じてシェアサイクルサービスを提供し、これまでに累計2,700万回以上の利用実績がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:13 | プレスリリース

アイデミー、AI/DXの人材育成プラットフォームにパーソナルAIアシスタント「My Aide(マイエイド)」を正式リリース

■4月16日より「My Aide」を「Aidemy Business」に搭載

 アイデミー<5577>(東証グロース)は、かねてより注力していた大規模言語モデル(Large Language Model(※1)、「LLM」)の活用戦略の一環で、法人向けのオンラインDXラーニング「Aidemy Business(アイデミービジネス)」の新機能として、パーソナルAIアシスタント「My Aide(マイエイド)」を正式にリリースした。

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 2023年12月、アイデミーは「My Aide」を10法人の顧客に試験的に提供。その後、顧客からのフィードバックをはじめとしたいくつかの機能改修を経て、この度正式にリリースした。2024年4月16日より「My Aide」を「Aidemy Business」に搭載し、これにより、受講者は動画問題やコーディング問題といった問題種別を問わず、すべてのコースで、学習過程で抱いた疑問点をその場でAIに質問し、即座に疑問点を解消できるようになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | プレスリリース
2024年04月15日

加藤製作所とカナモトが「ショベルカー無償教習in金沢」を開催、能登半島地震の被災地支援策の一環として

■石川県内に営業所を持つカナモトが賛同し敷地を使用、教習が実現

 自走大型クレーンや油圧ショベルの大手・加藤製作所<6390>(東証プライム)と建機レンタルの大手カナモト<9678>(東証プライム)は、4月15日、能登半島地震の被災地支援策の一環として、石川県金沢市で地域の学生等を対象にしたショベルカーの無償教習「小型車両系建設機械(整地等)特別教育」を2024年4月27日から2日間、開催すると発表した。

■復興は長期活動が想定され現地で操縦できるオペレーターも重要に

 参加者は、加藤製作所が案内を出した石川県近郊の大学より、応募いただいた大学生や大学職員で、所定の教習(下段参照)を修了した場合には、3t未満のミニショベル等で土砂の撤去や液状化した土地の整地などの作業が可能になる。

 被災地では、今もなお瓦礫や土砂が山積し、復旧・復興活動は長期にわたることが想定されており、今後も持続的な活動を支えていくためには、重機の供給だけでなく、現地で操縦できるオペレーターの充足も重要であると認識している。加藤製作所が現地で重機の無償教習会の開催を検討するなか、石川県内に営業所を持つカナモトが本企画の趣旨に賛同し、敷地使用を受け入れてくれたことにより本教習の開催が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | プレスリリース

シナネンHDグループのシナネンは、実質再生可能エネルギー比率100%の電力を、京成グループの「ユアエルム成田店」に供給開始

■4月1日から

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、エネルギーソリューションを提供するシナネン(東京都港区)は、実質再生可能エネルギー比率100%の電力を、4月1日から京成グループのユアエルム京成(千葉県八千代市)が運営するショッピングセンター「ユアエルム成田店」に供給を開始した。

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■実質再エネ比率100%メニューによる電力の提供について
 京成グループは、運輸業を中心として、東京都東部、千葉県、茨城県を中心に多角的な事業を展開する「総合生活企業グループ」である。同グループでは、長期経営計画「Dプラン」の重点施策として「エコロジカルなまちづくりの推進」を掲げ、京成電鉄におけるCO2排出量実質ゼロのスカイライナー運行等カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | プレスリリース

インフォマート、山陰合同銀行、「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」導入で、外部環境分析にかかる時間を1時間から10分に短縮

■鮮度の高い業界・企業情報を収集し、法人営業活動の効率化を実現

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は4月15日、同社が提供する営業・マーケティング向けの情報プラットフォームサービス「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」が、島根県松江市に本店を置く山陰合同銀行<8381>(東証プライム)に導入されたと発表。

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【山陰合同銀行より伺った導入理由・効果等】
(取材協力)ソリューション営業部 営業店支援グループ 担当者

■「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」導入前の課題

 山陰合同銀行は、島根・鳥取を中心に本支店64店舗と44出張所を構え、地方銀行の中でも広域な店舗ネットワークを有している。金融事業だけでなく、取引先の課題に応じたコンサルティングサービスを強化しているのが特徴。

 各店舗の営業担当者は、企業訪問や経営相談等で収集した顧客の情報と、PEST分析やファイブフォース分析といった外部環境分析を組み合わせて作成する事業性評価ツールを利用して、顧客の課題を掘り起こして理解するようにしている。これまで事業性評価ツールの作成に必要な情報収集の方法は、担当者個人に任せていた。特に外部環境分析に必要な業界情報は、新聞や各種業界団体のホームページ等、様々な媒体から拾い集めるので時間がかかってしまい、その効率化が課題になっていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | プレスリリース

データセクション、Supermicro社と業務提携へ、AIサーバー分野での協業

■技術と実社会の融合に向けた基本合意書締結

 データセクション<3905>(東証グロース)は4月12日、世界的なサーバーおよびストレージシステムの設計・製造企業であるSuper Micro Computer, Inc.との間で業務提携に向けた基本合意書を締結したと発表。この提携は、AIサーバー分野におけるR&DやAIデータセンターの運営など、今後の需要拡大が見込まれる分野での協業を目的としている。

 データセクションは、ビッグデータ分析やAIによる画像解析などの技術を発展させ、顧客の業務改善を推進するシステムインテグレーション事業やマーケティングソリューション事業を展開してきた。また、積極的なM&A戦略により事業ポートフォリオを再構築し、グローバル市場での自社プロダクト展開や事業買収を行っている。Supermicro社は1993年に設立され、高性能・高効率のサーバーやストレージシステムを設計・製造している。両社の提携は、中長期的にデータセクションの業績及び企業価値向上に資するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | プレスリリース
2024年04月12日

センコーグループHD、ダブル連結トラックを100編成に拡大、高度な長距離幹線輸送網を構築

■2030年までに導入を加速し、省人化・CO2削減効果を最大化

 センコーグループホールディングス<9069>(東証プライム)は4月12日、ダブル連結トラックの導入を加速し、2030年までに100編成体制を構築すると発表。これは、現在の8編成から大幅な増加となり、社会・顧客のニーズに対し、より高度な輸送チャンネルを供給することを目的としている。

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 ダブル連結トラックは、大型トラック2台分の積載量を誇り、省人化・CO2削減にも大きな効果が期待できる。センコーグループHDは、2年間の運行実績に基づき、さらなる効果を創出していく考え。

 また、浜松に開設予定の中継基地「TSUNAGU STATION」の機能を活用し、遵法でより高度な長距離幹線輸送を提供する。今後もダブル連結トラックの拡大を通じ、次世代の長距離幹線輸送を構築していく考えとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:43 | プレスリリース

商船三井グループ、新型LNG燃料フェリー「さんふらわあ かむい」の進水式を実施

■伝統と未来を結ぶ船名、北海道への敬意

 商船三井<9104>(東証プライム)と同社のグループ会社である商船三井さんふらわあは4月11日、内海造船因島工場でLNG燃料フェリー「さんふらわあ かむい」の命名・進水式を行ったと発表。この船は、2025年初頭に大洗〜苫小牧航路の深夜便に就航し、同年中には4隻体制での運航が実現する予定。


 「さんふらわあ かむい」の船名は、アイヌの言葉であり、北海道とのつながりを意識して命名された。船体デザインは、「かけがえのない地球と海を守る」をコンセプトに、青をアクセントカラーとして採用し、新たな未来への一歩を表現している。

 同LNG燃料フェリーは、CO2排出量を約35%削減可能であり、客室の全室個室化によりトラックドライバーの快適性を向上させる。商船三井グループは、2050年のネットゼロ・エミッション達成に向けて、脱炭素・低炭素化を推進し、新燃料の研究も進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:22 | プレスリリース

パナソニックHDなど、超小型人工衛星「CURTIS」を国際宇宙ステーションから放出し、宇宙空間で技術実証を開始

■将来の超小型衛星の大量生産に向けた技術の基盤を築く

 パナソニック ホールディングス<6752>(東証プライム)とパナソニック オペレーショナルエクセレンスは4月12日、国立大学法人九州工業大学と共同で設計・製造した超小型人工衛星「CURTIS」を国際宇宙ステーションから放出し、宇宙空間での技術実証を開始したと発表。この衛星は3Uサイズで、パナソニックグループが製造販売する部品やコンポーネンツの宇宙空間での動作を検証する。

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 宇宙応用技術の進化に伴い、宇宙はビジネスの新たなフロンティアとなっている。パナソニックグループは、宇宙空間での部品の信頼性や地上での評価試験の検証を目指し、信頼性試験や真空環境での動作試験を完了したコンポーネンツを用いて、約1年間の運用を通じて技術実証を行う。

 技術実証は、超小型人工衛星の動作実証、パナソニック製品群の宇宙空間での技術実証、そして高密度回路設計技術・実装技術を用いた人工衛星のバス部の小型化とサーマルマネジメントユニットを用いた回路形成技術の実証の3点。得られた技術データは、宇宙産業を支えるコンポーネンツの提供、バス衛星としての技術実証やサービスの協創、そして大型衛星への展開に活用される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:56 | プレスリリース

富士フイルムが北米新拠点に1800億円投資、抗体医薬品の生産能力増強へ

■2028年稼働予定の増強設備、抗体医薬品原薬の大量生産に向けて

 富士フイルムホールディングス<4901>(東証プライム)の富士フイルムは4月12日、バイオ医薬品の開発・製造受託事業を加速するため、北米の新拠点に約1800億円を投資すると発表。この投資は、ノースカロライナ州に建設中の新拠点における抗体医薬品の原薬製造設備の増強を目的としている。増強設備の稼働開始は2028年を予定、抗体医薬品市場の成長に対応する。

 抗体医薬品の生産能力増強に向け、2万リットルの動物細胞培養タンクを追加導入。デンマーク拠点では既に6基が稼働中であり、14基の追加とノースカロライナ新拠点での8基の導入が進行中。これにより、ノースカロライナ新拠点では合計16基のタンクが稼働し、北米で最大級の原薬生産能力を有することになる。

 ノースカロライナ新拠点は、原薬製造から製剤化・包装まで一貫して受託可能であり、全エネルギーを再生可能天然ガスや太陽光発電で賄い、CO2排出ゼロを目指していく。また、LEEDゴールド認証取得を見込んでおり、CSR計画「Sustainable Value Plan2030」に基づく環境目標達成にも貢献するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:20 | プレスリリース

ファンデリー、自由を求めて。家事からの解放宣言!4/13(土)〜5/6(月)「GW はごはんを作らないぞ祭」を開催

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、『旬をすぐに』にて、ゴールデンウィーク中の家事をサポートする「GW はごはんを作らないぞ祭」を4月13日(土)〜5月6日(月)に実施する。

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 『旬をすぐに』は安心・安全にこだわり、国産食材100%、82種類の食品添加物を使用しないハイクオリティな冷凍食品を製造・販売している。

 一昨年、SNSで大反響のあった「GWはごはんを作らないぞ祭」が復活。4月13日(土)からスタートする。

 同キャンペーンは、GWくらいはゆっくりと休んでほしいという願いを込め「旬すぐ6食セット」に「旬すぐ6食のプレゼント」が付く売切御免のコスパ最強セットを用意した。AI旬すぐにて注文すると送料も割安になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:08 | プレスリリース
2024年04月11日

ネオジャパン、ビジネスチャット『ChatLuck』モバイルアプリを全面リニューアル

■マテリアルデザインの採用でユーザー体験をさらに高める

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、ビジネスチャット『ChatLuck(チャットラック)』のモバイルアプリを全面リニューアルし、マテリアルデザインを採用することでユーザー体験をさらに高めるアップデートを、4月11日(木)から提供を開始する。

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 現在ChatLuckを利用中の顧客は、App StoreまたはGoogle Playストアからアップデートを行うことで新しいChatLuckアプリを利用できる。(オンプレミス環境で利用の場合、ChatLuckサーバー V3.6 R1.0以降が必要)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | プレスリリース

綿半HDグループの綿半ホームエイドは「食べて、つながる!北陸フェア」を開催

■4月12日(金)〜21日(日)

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半ホームエイド」(長野県長野市)は、4月12日(金)〜21日(日)の期間に「北陸フェア」を開催する。綿半のバイヤーが総力をあげて北陸の名産品、名物など美味しいものを取り揃えた。フェア開催場所は綿半スーパーセンター全店で実施する予定。

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<厳選おすすめ>
【富山県産 ホタルイカ】
 漁場が陸から近いため、水揚げから炊き出しまでの時間が短く、鮮度の良い状態でボイルされる。富山湾のほたるいかは産卵直前のためまんまると太り、腹に卵を持っているのでとても濃厚だ。※水揚げ状況、天候により入荷がない場合がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | プレスリリース

インフォマート、東京建物が文書管理サービス「BP Storage」導入で月間約300件の請求書や領収書を電子保存

■電子帳簿保存法に対応し、正確なデータ化と保存を実現

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は4月11日、同社が提供する電子帳簿保存法対応の文書管理サービス「BP Storage」が、創業120年を超える総合不動産会社、東京建物<8804>(東証プライム)に導入されたと発表。

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【東京建物より伺った導入理由・効果等】
(取材協力)経理部 経理グループ 担当者/住宅業務統括部 アカウントグループ 担当者

■「BP Storage」導入前の課題

 東京建物は、日本で最も古い歴史を持つ総合不動産会社で、ビル事業と住宅事業を主軸に事業を展開している。取引先から受け取る請求書は、経理部と住宅事業統括部の2つの部署が担当している。

 取引先が約8000社ある経理部では、メールやPDFで受け取った請求書や領収書を印刷・押印・回覧する手間があり、電子帳簿保存法に対応した運用整備が必要だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | プレスリリース

伊藤園、お茶の未来を共創する拠点となる複合型博物館「お茶の文化創造博物館」「お〜いお茶ミュージアム」をオープン

■八十八夜に鉄道始まりの地・旧新橋停車場で新たなお茶の世界が誕生

 伊藤園<2593>(東証プライム)は4月11日、お茶の未来を共創する拠点となる複合型博物館「お茶の文化創造博物館」「お〜いお茶ミュージアム」を、八十八夜の5月1日に旧新橋停車場で開設すると発表。これは、お茶が人々の生活に寄り添い続ける未来への展望を伝える使命を担う。

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 「お茶の文化創造博物館」は、お茶の歴史や喫茶習慣の変遷をテーマに、日本文化の継承を目指していく。一方、「お〜いお茶ミュージアム」は、生活に寄り添った「お〜いお茶」の歴史と未来の取り組みを紹介する。開館は10時から17時までで、入館料は「お茶の文化創造博物館」が大人500円、一方「お〜いお茶ミュージアム」は無料。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:51 | プレスリリース

エイトレッドが開発・提供するワークフロー、シリーズ累計導入社数4500社を突破

■感謝の思いを込めて、特別なレビューキャンペーンも開催決定!

 ワークフローソリューションベンダーのエイトレッド<3969>(東証スタンダード)が開発・提供するワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」および「X−point(エクスポイント)」、クラウド型ワークフロー「X−point Cloud(エクスポイント クラウド)」の導入社数が、2024年4月時点で4500社を突破したと発表。

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 エイトレッドは2007年の設立時からワークフロー事業を推し進め、ワークフローシステム「AgileWorks」および「X−point」、クラウド型ワークフロー「X−point Cloud」の開発・提供を通じて、顧客の業務効率化、ペーパーレスなどの課題解決やDX推進に貢献してきた。これまで企業規模や業種・業界を問わず数多くの企業・公共機関(特殊法人や行政、学校等)にエイトレッドのワークフローを導入され、今回、ついにシリーズ累計導入社数4500社を突破する運びとなった。

 エイトレッドでは、これまでもユーザーのご要望を反映しながら製品・サービスの改良を続けてきたが、更なる利便性と顧客満足度の向上を目指し、昨今その動きを活発化させている。「AgileWorks」では昨年8月のメジャーバージョンアップによって多くの新機能が追加され、今年3月にはたくさんの要望をもらったクラウド版をリリース、「X−point Cloud」では1年間に6回の定期的なリリースにより機動的にサービスのブラッシュアップを継続しているほか、半期に一度ユーザー会を開催するなど、ユーザーとの接点創出にも注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | プレスリリース

住友ゴムと村田製作所、タイヤの摩耗を三次元で見える化する検知システムを開発

■2025年からDUNLOP直営店で実証開始

 住友ゴム工業<5110>(東証プライム)は4月10日、村田製作所<6981>(東証プライム)との共同開発により、タイヤの摩耗を三次元で可視化する検知システムを開発したと発表。このシステムは、2025年からDUNLOP直営店での実証が開始される。従来の摩耗確認方法に比べ、センサーを用いたこの技術は、より精密な摩耗データを提供し、ユーザーへのフィードバックも可能である。

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 住友ゴムのタイヤメンテナンス知見と村田製作所のセンシング技術が融合し、高精度な三次元摩耗計測技術が確立された。スマートフォンアプリを通じて、ユーザーはタイヤの摩耗状態を正確に把握できるようになる。同技術は、車両稼働率の向上やリトレッドタイヤの利用促進に寄与し、CASE/MaaS時代の安全性能と環境性能の向上にも繋がると期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31 | プレスリリース
2024年04月10日

日本空港ビルデングとENEOS、東京国際空港(羽田)旅客ターミナルビルの脱炭素化を目指した取り組みを発表

■CO2フリー水素利用の実現に向けた連携協定を締結

 日本空港ビルデング<9706>(東証プライム)ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)のENEOSは4月10日、羽田空港の脱炭素化を目指し、CO2フリー水素利用の実現に向けた連携協定を締結したと発表。2030年頃の水素利用実装を目指し、水素発電コージェネレーションの導入と水素供給インフラの整備に向けた検討を進めていく。

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 日本空港ビルは、2030年度CO2排出量を2013年度対比46%削減し、2050年ネットゼロを目指す長期ビジョンを掲げている。ENEOSも、水素事業を加速し、有機ハイドライドを用いた水素サプライチェーンの構築を検討している。

 両社は、技術・知見を活かし、CO2フリー水素サプライチェーンの構築を検討することで、脱炭素社会の実現を目指していく。地域全体でのカーボンニュートラル推進に関する取り組みとも連携し、持続可能な社会の実現に貢献するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:10 | プレスリリース

古野電気とKDDI、海上向け衛星ブロードバンドインターネット「Starlink」を提供開始

■船舶の通信環境を大幅に改善し、安全・効率化・快適な航海を実現

 古野電気<6814>(東証プライム)は4月10日、KDDI<9433>(東証プライム)と協力し、スペースX社の衛星ブロードバンドインターネット「スターリンク」の海上利用向けサービス「Starlink Business マリタイムプラン」の取り扱いを開始したと発表。

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 同サービスは、数千機の低軌道周回衛星を使用し、従来の衛星通信に比べて高速かつ低遅延の通信を実現する。海上での通信基地局がない中、このプランは大型商船やクルーズ船、漁船・小型船舶など幅広い顧客に対して、高速かつ安定した通信環境を提供する。通信環境の改善は、航海の安全性向上や作業効率化、さらにはクルーの生活環境改善にも寄与すると期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:12 | プレスリリース

ファンデリー、大坂貴史先生がサルコペニアの原因と予防法を紹介、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師が執筆するWebメディア「パワーアップ!食と健康(第27回)」を4月10日(水)に掲載する。

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 同社は、食事や運動療法に詳しい医師が、健康の維持・増進に役立つ情報を紹介する「パワーアップ!食と健康」を運営している。

 第27回は綾部市立病院の大坂貴史生先生が、サルコペニアの原因と予防のポイントを紹介する。糖尿病内科医の大坂先生は、運動療法の専門家でもあり、書籍の執筆やYouTubeでの情報発信を行うなど、病院の内外で幅広く活躍している。

■第27回 食べて動いてサルコペニアを予防しよう!

 サルコペニアの3つの原因に基づき、その予防法を解説。1つ目の原因は栄養不足。食事において、まず重要になるのが十分なエネルギー補給であると述べている。また、エネルギーを補給したうえで、1日体重当たり1.0g以上のたんぱく質摂取を推奨している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | プレスリリース