福井県大野市(市長:石山 志保)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年9月19日(木)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、大野市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

■背景・経緯
近年、大野市では、空き家が増加しており、市では家財処分方法として廃棄ではなく、リユースという選択肢があることを市民へ浸透させていく必要があると感じていた。しかしながら、市内にはリユース店舗が少ないこともあり、さらなるリユース促進につながる方策を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが大野市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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