[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/03)シナネンHD、フィンランドの植物由来の天然系抗菌剤で、日本・韓国での独占販売代理契約を締結
記事一覧 (10/03)アイシン、「リンク式パワードアシステム」を新開発、トヨタ「センチュリー」ワールドプレミアで初披露
記事一覧 (10/03)アスカネット、スマホでも簡単作成!1枚から注文できる「マイブック年賀状」注文受付開始、新たに「喪中はがき」「寒中見舞い」が登場
記事一覧 (10/03)Lib Work、土地査定サイト「e 土地査定 net」開設、「売りたい」「買いたい」を瞬時にマッチング
記事一覧 (10/03)クレスコ、ホテルの部屋割り業務効率化ツール「RooMagic」をリリース、JR九州ホテルズに導入決定
記事一覧 (10/03)シナネンHD、「シナネンあかりの森プロジェクト」が沖縄の海洋保全活動への支援を開始
記事一覧 (10/03)ユーグレナ、航空自衛隊ブルーインパルスに国産SAF「サステオ」を初給油、F1日本グランプリ決勝での展示飛行に使用
記事一覧 (10/03)ワタミが自社農場で生産した食材を使用した冷凍惣菜の自社工場を兵庫県に開設
記事一覧 (10/03)日本テレホン、四国電力の子会社STNetとスマホ・タブレット買取サービスの連携を開始
記事一覧 (10/02)セコムは「AED CR2−Auto」の販売を開始、ショックボタン操作不要のオートショックAEDラインアップ追加
記事一覧 (10/02)ラバブルマーケティンググループ、SNSエキスパート協会が青少年向けのSNS教育プログラムの提供を開始
記事一覧 (10/02)マーケットエンタープライズ、東京都小平市が「おいくら」との連携による不要品リユース事業をスタート、利便性を高め、リユースの更なる促進へ
記事一覧 (10/02)アイフリークモバイル、絵本アプリ「森のえほん館」に 国際ガールズデーがテーマの「もう、消えたいなんて言わない!」が登場
記事一覧 (10/02)綿半HD、グループ会社の綿半パートナーズがプライベートブランド「Chill Timeブリケット」新発売
記事一覧 (10/02)アイフリークモバイル、「大阪・咲州ATCロボットストリート2023」にAIコンテンツを出展
記事一覧 (10/02)フルサト・マルカホールディングスの子会社がスマート畜産システムを開発、AIで分娩予兆を検知
記事一覧 (09/29)ドリコムとAnimoca Brands、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt−Wizardry BC−』でグローバル展開へ
記事一覧 (09/29)シナネンHD、独自ネットワーク基盤を構築しデータ活用を図る実証実験を開始
記事一覧 (09/29)アイフリークモバイル、「ジュビロ磐田」とのスペシャルコラボ、 「九九のトライ」に「ジュビロくんのひみつ」が登場
記事一覧 (09/29)ChatGPTとpluszeroのAEIの組み合わせて信頼性が必要となる業務を自動化、シェパードHRを用いて求人広告作成の自動化を実現
2023年10月03日

シナネンHD、フィンランドの植物由来の天然系抗菌剤で、日本・韓国での独占販売代理契約を締結

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<3182>(東証プライム)は、子会社で、抗菌剤の製造・販売を行うシナネンゼオミック(愛知県名古屋市)が、Nordic BioTech Group Ltd.(フィンランド)と、同社が製造・販売する植物由来の天然系抗菌剤「NordShield」シリーズについて、日本と韓国における独占販売代理契約を締結したと発表した。

sina1.jpg

■針葉樹の端材を活用したサステナブルな素材「NordShield」

 「NordShield」シリーズは、針葉樹の端材から、必要成分を抽出してつくられる、天然由来の抗菌剤。主に、アパレル・繊維製品に抗菌・防臭加工を施すために使用される。高い抗菌・防臭効果を有することから、洗濯頻度が低い冬物のアウターやトップス、帽子等においても、洗濯回数を抑え、水の使用量を節約しつつ、清潔さを保ちながら長持ちさせることができる。すでに、EU圏ではアパレル・繊維製品での採用実績が増加している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | プレスリリース

アイシン、「リンク式パワードアシステム」を新開発、トヨタ「センチュリー」ワールドプレミアで初披露

 アイシン<7259>(東証プライム)は3日、「リンク式パワードアシステム」を新開発したと発表。9月6日にトヨタ自動車<7203>(東証プライム)が開催した「センチュリー」のワールドプレミアで初披露された。

ai1.jpg

 今回開発した「リンク式パワードアシステム」は、スライドドアの利点である乗降性の良さと車両そのもののデザイン性を両立する新しいドアシステム。ドア自体が車体に並行に開くことにより、狭い駐車空間でもドアの開閉、乗降が可能。小さな子どもから高齢者まで誰もがスムーズに乗り降りでき、シーンに応じては広い開口部が乗員の「美しい乗降所作」を実現することにも貢献する。

 また、従来のスライドドアは、車体側面に配置したレール上をドアヒンジが移動することでドアを横方向に動かしていたため、車体側面には直線のレールを配置する必要があり、搭載車両の形状に制約があった。「リンク式パワードアシステム」は、回転アームなどを用いた保持・開閉駆動を行う構造部品を新たに開発したことで車体にレールを配する必要がなく、車両のデザインを維持したまま開閉することができる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | プレスリリース

アスカネット、スマホでも簡単作成!1枚から注文できる「マイブック年賀状」注文受付開始、新たに「喪中はがき」「寒中見舞い」が登場

■早めに注文すれば最大“65%OFF”になる割引キャンペーンも開催中

 国内最大級のフォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を展開するアスカネット<2438>(東証グロース)は、年賀状のネットプリントサービス「マイブック年賀状2024」の注文受付を2023年10月2日(月)から開始したと発表。今年の「マイブック年賀状」は、「喪中はがき」「寒中見舞い」もラインナップに加え進化した。また、最大65%OFFになる「早特割キャンペーン」などお得なキャンペーンも実施する。

aska1.jpg

・マイブック年賀状2024ページ
 https://www.mybook.co.jp/nenga/

●新サービス(1) 喪中はがき・寒中見舞いの注文受付開始!

新たに「喪中はがき」と「寒中見舞い」の注文受付をスタートする。
料金体系や注文方法・会員登録情報・宛名リストは「年賀状」と同様になるため、簡単に作成ができる。
表面(宛名面)の文字色は黒、裏面(デザイン面)の文字色は黒・グレー(薄墨)から選択が可能である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | プレスリリース

Lib Work、土地査定サイト「e 土地査定 net」開設、「売りたい」「買いたい」を瞬時にマッチング

 Lib Work<1431>(東証グロース)は10月3日、マイホーム購入を考えている方のための土地査定検索サイト「e 土地査定 net」を新たに開設したと発表。

lib1.jpg

■サービス提供に至る経緯

 土地を手放すかどうか検討している方が一番知りたい情報として、「いくらほどで売却可能なのか」が挙げられる。しかしインターネット上にある土地査定サービスの多くは「取引事例比較法」で相場から導き出す「簡易査定依頼」から始まり、実際の査定価格との差が生じていた。加えて従来の土地査定サービスは不動産業者に依頼をして査定を行っており、手続きに時間がかかるといった課題もある。

 同社は、これまで蓄積してきた土地販売事例や土地成約事例をデータベース化。「取引事例比較法」よりも実際の査定価格に近いリアルな数字を出すことが可能となり、顧客の意思決定を手助けできるようになった。また「e 土地査定 net」では不動産業者を通さずに直接査定依頼ができるため、煩雑な手続きなく手軽に土地査定をすることも可能。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | プレスリリース

クレスコ、ホテルの部屋割り業務効率化ツール「RooMagic」をリリース、JR九州ホテルズに導入決定

 クレスコ<4674>(東証プライム)は10月2日、新たに開発したホテルの部屋割り業務最適化ツール「RooMagic(ルーマジック)」をリリースしたと発表。RooMagicは、九州・東京・京都に展開するJR九州ホテルズでの導入が決定している。

kure1.jpg

■RooMagicの特徴

 RooMagicはホテル従業員の部屋割り業務の負担を軽減し、顧客ニーズに応じた最適な部屋割りを実現する業務効率化ツール。

【RooMagicの導入メリット】

・業務効率化と顧客満足度向上を実現

 RooMagicは数理最適化手法(※)を用いて膨大な選択肢から最良の組み合わせを見つけることができ、部屋割り業務を効率化するツール。これにより、顧客の嗜好や要望に対応した部屋割りが可能となるため、顧客満足度の向上が期待できる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | プレスリリース

シナネンHD、「シナネンあかりの森プロジェクト」が沖縄の海洋保全活動への支援を開始

■「瀬良垣島・クマノミ育成プロジェクト」を推進

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は、子会社のシナネンが「シナネンあかりの森プロジェクト」の一環として、瀬良垣島周辺でのカクレクマノミの育成と海洋での保全・復元を目的とし、リゾートホテル「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」(沖縄県国頭郡)への支援を開始したと発表した。(写真:左からシナネン渡邉専務、ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド村尾沖縄総支配人、シナネン清水社長、シナネン電力事業推進飯田部長)

IMG_6032.jpeg

 ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄では、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の海洋気候変動ユニットの監修のもと、地元である瀬良垣島周辺でのカクレクマノミの育成と海洋での保全・復元を目的とした「瀬良垣島・クマノミ育成プロジェクト」を行っている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | プレスリリース

ユーグレナ、航空自衛隊ブルーインパルスに国産SAF「サステオ」を初給油、F1日本グランプリ決勝での展示飛行に使用

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は10月2日、同社が製造・販売する国産SAF※1「サステオ」※2を、航空自衛隊松島基地の第4航空団に所属する第11飛行隊、通称「ブルーインパルス」のT−4中等練習機に給油し、F1日本グランプリ決勝戦での展示飛行で使用されたと発表。ブルーインパルスにSAFが使用されるのは初めての試みとなる。

yu1.jpg

 今回同社が供給した「サステオ」は、原料に使用済みの食用油と微細藻類ユーグレナから抽出されたユーグレナ油脂等を使用して製造した純バイオジェット燃料を、従来の石油系ジェット燃料と混合して製造した環境負荷の低い燃料で、ASTM D7566規格※3に準拠している。「サステオ」は、燃料の燃焼段階ではCO2を排出するが、使用済みの食用油の原材料である植物とユーグレナはどちらも成長過程で光合成によってCO2を吸収するため、燃料を使用した際のCO2の排出量が実質的にプラスマイナスゼロとなる、カーボンニュートラルの実現に貢献すると期待されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | プレスリリース

ワタミが自社農場で生産した食材を使用した冷凍惣菜の自社工場を兵庫県に開設

■冷凍惣菜市場で独自の6次産業モデルを展開

 ワタミ<7522>(東証プライム)は10月2日、冷凍惣菜の製造販売を行う「ワタミの宅食ダイレクト」の自社工場「ワタミ手づくり厨房尼崎センター」を兵庫県尼崎市に新設したと発表。

watami1.jpg

■ワタミ手づくり厨房尼崎センターの特徴

 2023年9月から自社工場「ワタミ手づくり厨房尼崎センター」を新設した。「ワタミ手づくり厨房尼崎センター」新設により、「ワタミの宅食ダイレクト」の商品は全国3か所の工場で製造し届ける。尼崎センターは単に製造を増強する目的だけでなく、成長を続ける冷凍食品市場に対しワタミの自社農場で生産した食材を使用したり、外食・宅食事業で培った知見を活かしたりしながら商品の開発提案を行う研究開発の拠点としても機能していく。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50 | プレスリリース

日本テレホン、四国電力の子会社STNetとスマホ・タブレット買取サービスの連携を開始

 スマホ、タブレット、パソコンを中心としてリユース事業を展開する日本テレホン<9425>(東証スタンダード)は、四国電力<9507>(東証プライム)の100%子会社である株式会社STNet(香川県高松市、代表取締役社長)と、スマホ・タブレットの買取サービスについて連携を開始したと発表。

ni1.jpg

■買取サービス連携開始について

 同社は、リユースモバイルのオンライン下取プログラム「スマートトレードイン」を利用して、STNetのスマホサービス「ピカラモバイル」との連携を開始した。

 ピカラモバイルの公式Webサイト上に設置された「ピカラモバイル スマホ・タブレット買取サービス」のページから同社の買取ページへ遷移し、端末の仮査定からオンライン本人確認まで、簡単に申し込み手続きを実施できる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37 | プレスリリース
2023年10月02日

セコムは「AED CR2−Auto」の販売を開始、ショックボタン操作不要のオートショックAEDラインアップ追加

 セコム<9735>(東証プライム)は、心停止状態の傷病者の救命に使用するAED(自動体外式除細動器)として、ショックボタン操作を行わなくてもAEDが自動的に電気ショックを与えるオートショックAEDの市場普及を加速するためにラインアップ強化を図ることとし、10月2日(月)から「AEDCR2−Auto」の販売を開始すると発表。

aed1.jpg

 日本で普及しているAEDの多くは、電気ショックが必要と判断された場合に救助者が電気ショックボタンを押す必要があるセミオートAEDであるが、救命行為に不慣れな救助者の場合、ショックボタンを押すことを躊躇して適切なタイミングで電気ショックが実施されないケースがあり、また、心肺蘇生を行った救助者には、強いストレス症状などがみられたとの報告もある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループ、SNSエキスパート協会が青少年向けのSNS教育プログラムの提供を開始

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)傘下で、SNS活用に関する検定講座/試験の実施やSNS人材を育成推進する、一般社団法人SNSエキスパート協会(所在地:東京都港区)は、青少年に対し「正しいSNSの使い方」や「炎上を防ぐ方法」、「ネット上のリスクやトラブルから自分の身を守るために気を付けるべき事項」などを啓発する教育プログラムの提供を2023年10月2日(月)から開始したと発表。

lmg1.jpg

 近年、飲食店などで撮影された「迷惑行為」動画のSNS投稿による炎上、「闇バイト」という犯罪行為への若者の関与、SNSを通じて知り合った人とのトラブルの発生など、青少年がSNSきっかけでトラブルに巻き込まれる、または犯罪者になってしまうケースが多発している。現代の青少年はネットネイティブ世代で、今後もネットを介した情報収集や人との付き合いが続くと予測できる中、一層、SNSをはじめとするネットを安全に使い、自分自身や身の回りにいる家族を危険にさらさないための知識や意識を持つことが必要となる。こうした現状にあわせて、同協会では主に教育機関を対象に、青少年向けのSNS教育プログラムを提供することにした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、東京都小平市が「おいくら」との連携による不要品リユース事業をスタート、利便性を高め、リユースの更なる促進へ

 東京都小平市(市長:小林 洋子)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年10月2日(月)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、小平市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

ma1.jpg

■背景・経緯

 小平市では、リプレこだいらに搬入された家具などを再生し、市民に安価での販売や、地域情報サイトとの連携、市民間の生活用品交換や、3Rについて学ぶ環境教育の実施など、リユース活動に対して、複数の精力的な取組を行なってきた。しかしながら、市民を対象にしたアンケート(2022年7月小平市資源・ごみに関するアンケート調査報告書」)では、リユースに関する取組について、「特に実践していることはない」という回答が25%を占めるなど、リユース促進につながる新たな施策の導入が必要だと考えていた。市では、一般廃棄物処理基本計画で重点施策と位置付けたリユースの促進や、リユースサイト・リユース事業者との連携強化を図る具体策を模索していた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | プレスリリース

アイフリークモバイル、絵本アプリ「森のえほん館」に 国際ガールズデーがテーマの「もう、消えたいなんて言わない!」が登場

■ITリテラシーの”はじめの一歩”をわかりやすく学べる作品

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する、500冊以上の作品を収録する絵本アプリ「森のえほん館」において、永田浩一氏作の人気作品「おしたらおしまい」シリーズの最新作、「国際デー」に関する絵本「もう、消えたいなんて言わない!(SNS、スマホ)」を9月29日(金)より配信開始した。

a1.jpg

 「国際デー」とは、国連総会、世界保健機関等から構成される国際機関によって定められた記念日で、世界で起こっているさまざまな問題について全世界の団体・個人に呼びかけるための日のことである。コンテンツの力を通じて国際デーが提示する様々な問題を考えるきっかけを提供したい、という想いを込め、「森のえほん館」では、いくつかの作品を通じて、貧困や差別、戦争など世界的に問題となっている事柄に関して、ITからの目線で解決策などを提案している。アイフリークスマイルズは「ぜひ絵本を読んで、お子様と一緒に世界の出来事を学び、考える時間を持つことで、豊かな心を育んでいただきたい」としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | プレスリリース

綿半HD、グループ会社の綿半パートナーズがプライベートブランド「Chill Timeブリケット」新発売

■ベテランからビギナーまで幅広いニーズに対応

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は、同社子会社の綿半パートナーズが、「Chill Timeブリケット(加工薪) 3kgを発売したと発表した。

wata1.jpg

 ソロキャンプや日帰りキャンプの需要が拡大した昨今、同商品は使い切り3kgの小割タイプでベテランからビギナーまで幅広く使える加工薪である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | プレスリリース

アイフリークモバイル、「大阪・咲州ATCロボットストリート2023」にAIコンテンツを出展

■AIキャラクターとの会話で、ユーザー1 人 1 人のオリジナル絵本を作る

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、10月28日(土)・29日(日)に大阪府咲洲で開催予定の“ATCロボットストリート2023“に、同社グループ会社のI−FREEK GAMES及びアイフリークスマイルズが共同で開発を行ったAIコンテンツを出展する。

ai1.jpg

 同社グループは、ChatGPTをはじめとするAI技術の目まぐるしい進化に伴い、AI技術をゲーム事業やIP事業などに幅広く取り入れ、新たな事業展開へつなげることが重要だと認識し、以前よりAIエンジニアの育成やAI専門企業とのセールスパートナー契約を締結するなど、AI事業に取り組んできた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | プレスリリース

フルサト・マルカホールディングスの子会社がスマート畜産システムを開発、AIで分娩予兆を検知

■スマート畜産システム「UNI−MOW」の販売開始

 フルサト・マルカホールディングス<7128>(東証プライム)の子会社であるセキュリティデザインは9月29日、AI解析によるスマート畜産システム「UNI−MOW」(ユニモウ)の販売を、2023年10月から開始すると発表。

uni1.jpg

 同社は、製造業DX推進事業における監視モニタリング技術等のノウハウを用いて、酪農・畜産のIT化など他の事業領域における社会課題を解決する取り組みを進めている。

 近年、日本の畜産業界では慢性的な人手不足と高齢化の進行により、肉用牛飼養戸数は年々減少しており、1戸当たりの飼育頭数は増加傾向にあることで管理が行き届かず、疾病や事故による生産性の悪化が現実問題となっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | プレスリリース
2023年09月29日

ドリコムとAnimoca Brands、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt−Wizardry BC−』でグローバル展開へ

 ドリコム<3793>(東証グロース)は29日、香港を拠点とするWeb3企業Animoca Brands Corporation Limitedの戦略的子会社であるAnimoca Brands Japanと、Web3領域におけるグローバル展開に向けて、パートナーシップを締結したことを発表した。両社は、ドリコムが保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」のIPを活用したブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt−Wizardry BC−』について、海外展開を支援する様々な取り組みを検討していくという。

d1.jpg

 ドリコムは、『ONE PIECE トレジャークルーズ』や『みんゴル』などの人気ゲームアプリの開発・提供を行っており、2017年からブロックチェーン領域にも参入している。Animoca Brandsは、ブロックチェーンゲーム・メタバース・DeFi・ウォレットなど様々な分野への投資を行ない、独自のWeb3エコシステムを構築している。Animoca Brands Japanは、日本の知財やコンテンツ(IP)ホルダーがWeb3のエコシステムの中でコミュニティを作り、グローバルでファンを獲得し、トラフィック創生の支援をすることを目的として2021年10月に設立された。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | プレスリリース

シナネンHD、独自ネットワーク基盤を構築しデータ活用を図る実証実験を開始

■地域に根差した新たな付加価値の提供を目指す

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は、BtoC事業のLPガス販売で培った顧客基盤を生かして、独自のITネットワーク基盤を構築し、LPガスボンベの利用量をはじめ、各事業エリア内の顧客および地域に関するデータの活用を目的とした実証実験を、2023年10月より開始する。

sina1.jpg

 従来、LPガスの検針は、販売事業会社が顧客を訪問し、目視でメータを確認して行っていたが、昨今はLPWAを活用した自動化が広がってきている。LPWA(Low Power Wide Area)とは「低価格小容量」の通信サービスの事で、この技術を使ってガスメーターの検針等を遠隔で行うシステムとして活用している。一方で、LPWAの導入にあたっては設置、データ転送にかかる通信等に費用・工数を要するといった課題もある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | プレスリリース

アイフリークモバイル、「ジュビロ磐田」とのスペシャルコラボ、 「九九のトライ」に「ジュビロくんのひみつ」が登場

■「ジュ ビロくん」「ジュビィちゃん」の5つの秘密をゲット

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、 グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する小学校低学年向けの九九計算学習アプリ「九九のトライ」において、同社グループがサポーティングカンパニーを務めるサッカーJ2リーグ所属のクラブ「ジュビロ磐田」とのコラボレーションコンテンツ『ジュビロくんのひみつ』を9月28日(木)より配信開始したと発表した。

ai1.jpg

 「九九のトライ」は九九の苦手意識が強くなる前に、子供がゲーム感覚で楽しく学習できるように開発された知育アプリ。九九の問題を正解するとポイントが貯まり、そのポイントに応じてモンスターをゲットできることが大きな特徴である。コラボコンテンツでは、九九の問題を解くことでジュビロ磐田のクラブマスコットである「ジュビロくん」「ジュビィちゃん」の5つの秘密をゲットすることができるとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | プレスリリース

ChatGPTとpluszeroのAEIの組み合わせて信頼性が必要となる業務を自動化、シェパードHRを用いて求人広告作成の自動化を実現

■生成AIとAEIのコラボで求人広告作成を自動化

 現在、あらゆる領域で活用されつつある「ChatGPT」などの生成AI技術は、高い回答精度や対話能力などで注目されている一方、回答の信頼性が問題視されている。

 AI・自然言語処理を通して事業コンサルティング、サービス提供を行い、自然言語処理分野に注力するpluszero(プラスゼロ)<5132>(東証グロース)は、独自のAI技術(AEI:Artificial Elastic Intelligence)の開発を続けている。このAEIをChatGPTと適切に組み合わせて活用することで、信頼性が担保された回答を引き出すことが可能となる。

※AEI(Artificial Elastic Intelligence):https://plus-zero.co.jp/aei

111.jpg

1 信頼性が要求されるものの、生成AIとAEIを組み合わせることで自動化できる業務

 pluszeroでは、下記のような一定以上の信頼性が要求される業務において生成AIとAEIを組み合わせることで自動化が可能となると考えている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | プレスリリース