[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (12/16)フライトソリューションズ、iPhoneへのマイナンバーカード機能搭載に向け本人確認サービスを強化
記事一覧 (12/16)パナソニックと産総研、世界最高レベル!ナノメートル精度の球直径測定技術を開発
記事一覧 (12/16)ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコが開発・提供するSNSキャンペーンツール「ATELU」のキャンペーン実施数が累計1万3000件突破
記事一覧 (12/16)イトーキ、薬剤ピッキング業務の過誤防止と薬剤師の人手不足解消に貢献する調剤薬局向け薬剤ピッキングシステムにLED表示キャビネットタイプを追加ラインアップ
記事一覧 (12/13)ネオジャパン、ビジネスチャット『ChatLuck』新バージョン6.6を提供開始
記事一覧 (12/12)キリン、海老名物流センターで自動ピッキングシステム始動、人手不足と重筋作業を解消
記事一覧 (12/12)ソフトクリエイト、低コストで高セキュリティなクラウドストレージサービス「Wasabi with SC」の提供開始
記事一覧 (12/12)インフォマート、兵庫県が「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム TRADE」を採用
記事一覧 (12/12)カイオム・バイオサイエンス、エーザイと共同で高機能抗体創出へ、治療薬・診断薬開発に新たな可能性
記事一覧 (12/12)アストロスケール、世界初のデブリ接近に成功!商業デブリ除去衛星「ADRAS−J」、目標の15mまで接近
記事一覧 (12/11)アイデミー、12月11日に「生成AI活用 実践講座」をリリース
記事一覧 (12/11)ファンデリー、愛媛大学総合健康センターの古川慎哉先生が食生活と健康管理のポイントを紹介、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信
記事一覧 (12/10)ファンデリー、神奈川病院管理栄養士の藤井理恵薫先生がフレイルを予防のポイントを紹介、「しっかり栄養、パワーアップ食」を配信
記事一覧 (12/10)綿半HD、第14回わたしの「ふる里自慢」絵画コンクール入賞作品を発表
記事一覧 (12/10)ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に亀田製菓が新規加入
記事一覧 (12/09)綿半HDグループの綿半ホームエイドが世界中の食材を取揃えた「綿半ワールドマーケット」を中信地区に初出店
記事一覧 (12/09)マーケットエンタープライズ、東京都稲城市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (12/09)ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業にはくばくが新規加入
記事一覧 (12/06)伊藤園、渋谷区と連携し障がいのある人との共創デザインを採用した自動販売機を渋谷区内に順次設置
記事一覧 (12/06)エクサウィザーズグループ、教育現場を変革する生成AI「exaBase 生成AI for アカデミー」の提供を開始
2024年12月16日

フライトソリューションズ、iPhoneへのマイナンバーカード機能搭載に向け本人確認サービスを強化

■カードレス化によるマイナンバーの利用に寄与

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)は12月16日、本人確認ソリューションの「myVerifist(マイ・ベリフィスト)」の機能拡張に向け、iPhoneに搭載されたマイナンバーカードを用いて本人確認を行う技術開発を開始したと発表。

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 近年、マイナンバーカードは健康保険証や運転免許証との統合が予定されるなど、利用用途の広がりとともに普及が進む一方で、カード紛失の懸念からカードを取得しても持ち歩かない利用者も多く、生活の利便性向上への活用が伸び悩んでいる。そこで注目されるのがスマートフォン(スマホ)へのマイナンバーカード機能の搭載である。

 デジタル庁はマイナンバーカードと同等の機能をスマホに搭載し、カードレスで本人確認が可能な社会の実現を目指している。米Apple社も2024年5月にマイナンバーカードのiPhoneへの登録をサポートする意向を発表しており、2025年の春の実装に向けた取り組みを進めるなど、マイナンバーカード機能のスマホ搭載への動きが加速している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43 | プレスリリース

パナソニックと産総研、世界最高レベル!ナノメートル精度の球直径測定技術を開発

■車載カメラ・内視鏡分野における光学技術の新たな可能性

 パナソニック ホールディングス<6752>(東証プライム)グループのパナソニック プロダクションエンジニアリング(PPE)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)工学計測標準研究部門・長さ標準研究グループの近藤余範主任研究員、平井亜紀子研究グループ長、川嶋なつみ研究員、尾藤洋一副研究部門長は12月16日、世界最高レベルの精度で球の直径を測定する革新的な技術を開発したと発表。この技術は、車載カメラや内視鏡などの高精細画像を必要とする分野における光学素子の性能向上に大きく貢献するものである。

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 開発されたのは、低接触力プローブシステムを搭載した三次元測定機(μ−CMM)とシリコン製ブロックゲージを用いた球直径校正方法である。この方法により、これまでの100nmから200nmの不確かさから大幅に改善し、15nmの不確かさでの球直径測定を実現した。

 この研究成果は、2024年12月7日に学術誌「Precision Engineering」に掲載予定であり、自由曲面レンズ・ミラーの形状計測技術に新たな可能性をもたらすものとして期待されている。特に光学素子の表面形状をナノレベルで精密に測定することを可能にし、次世代の光学デバイス開発に貢献する技術である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコが開発・提供するSNSキャンペーンツール「ATELU」のキャンペーン実施数が累計1万3000件突破

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は12月16日、同社の子会社で、企業のSNSマーケティングを支援するコムニコ(本社:東京都港区)が開発・提供するSNSキャンペーンツール「ATELU(アテル)」のキャンペーン実施数が、2024年11月時点で累計1万3000件を突破したと発表。

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■大手マスコミ企業、大手保険会社、大手外食企業など12月以降も多数新規受注を獲得

 「ATELU」は、X(旧Twitter)、Instagram、TikTokでのキャンペーン実施に必要な作業を効率化するSaaS型ツールである。2018年5月のサービス開始以降、順調にキャンペーン実施件数を伸ばしている。ATELUを活用したキャンペーンの実施件数が順調に増えるのに併せ、受注件数も順調に伸びており、12月以降も大手マスコミ企業や大手保険会社、大手外食企業、大手建設企業など、多数企業に新規で契約している。

 2023年以降、XのAPIの有料化や仕様変更の影響を受け、他社のSNSキャンペーンツールの値上げやサービス終了が相次いだが、コムニコは、変わらずサービスの提供を続けており、こうした理由で他社からのリプレイスもあり、「ATELU」の受注数およびキャンペーン実施件数を伸ばし続けている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | プレスリリース

イトーキ、薬剤ピッキング業務の過誤防止と薬剤師の人手不足解消に貢献する調剤薬局向け薬剤ピッキングシステムにLED表示キャビネットタイプを追加ラインアップ

■従来型の薬剤棚と同等のサイズ感を維持しつつ、LED表示で直感的な分かりやすさを追求

 イトーキ<7972>(東証プライム)は12月16日、メディカルフィールズ(本社:兵庫県神戸市)と共同開発した薬剤を自動入出庫できる装置と監査支援システムを一体化した薬剤自動ピッキングシステム「DAP(Drug Automatic Picking system) with MediMonitor」を2025年4月に発売すると発表。今回、LEDキャビネットタイプ「トレイ位置表示LED棚」を新たに追加し同時発売することが決まった。

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■製品開発の背景

・薬剤ピッキング業務の過誤防止と、地方の薬剤師不足解消へ

 厚生労働省が2019年に発出した「0402通知」により、一定条件下で薬剤師以外でも処方箋医薬品の準備や一包化した薬剤の数量確認が可能になった。一方で、約1万3千品目(2024年10月時点)の医薬品からのピッキング作業には過誤のリスクがある。

 また、薬剤師は全国で25万人以上いるが、沖縄県(149.4人)と徳島県(244.0人)では人口10万人当たりで1.6倍以上の差が生じており、地域によって薬剤師不足が深刻化している(2022年12月31日時点)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | プレスリリース
2024年12月13日

ネオジャパン、ビジネスチャット『ChatLuck』新バージョン6.6を提供開始

■定型メッセージやChatGPTプロンプトの入力を効率化するテンプレート機能を追加

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、ビジネスチャット『ChatLuck(チャットラック)』に定型メッセージやChatGPTプロンプトの入力を効率化するテンプレート機能を追加した最新バージョン6.6を、12月12日(木)に提供を開始した。

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 個人やルームごとにメッセージのテンプレートを作成・利用できるようになり、各種報告など定型的な文章を効率的に入力できるようになった。ChatGPT用のプロンプトもテンプレートとして作成でき、あらかじめ業務に役立つプロンプトを登録しておくことで、生成AIに不慣れなユーザーでも生成AIへの命令・会話をスムーズに始められる。この他にも使い勝手を向上させる機能改善を行っており、使い勝手が向上した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | プレスリリース
2024年12月12日

キリン、海老名物流センターで自動ピッキングシステム始動、人手不足と重筋作業を解消

■AIが最適化、ピッキング作業の効率化を実現

 キリンホールディングス<2503>(東証プライム)グループのキリンビバレッジとキリングループロジスティクスは12月12日、三菱重工業<7011>(東証プライム)と共同開発した「自動ピッキングソリューション」を神奈川県海老名市の物流拠点に導入し、12月から稼働を開始したと発表。同システムは、飲料倉庫のピッキング作業を自動化・知能化するもので、作業効率が42%向上する実証結果を基に本格導入された。段階的に出荷量を増加させる予定で、2024年問題と呼ばれる物流業界の労働力不足や作業環境改善への対応を目指している。

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 「自動ピッキングソリューション」は、無人フォークリフト(AGF)や無人搬送車(AGV)、ピッキングロボットを統合的に運用するシステムであり、固定設備が不要なため、レイアウト変更や中小規模の倉庫にも適応可能だ。この技術は、三菱重工のプラットフォーム「ΣSynX」に基づき、効率化と柔軟性を両立する設計となっている。夜間の無人作業にも対応し、人手不足の解消と庫内渋滞の削減を実現するだけでなく、停電時には手動操作が可能なハイブリッド設計を採用している。

 キリングループと三菱重工は、物流革新に向けた政策パッケージに対応しつつ、共同でトラック荷積み・荷降ろしの自動化にも取り組んでいる。今回の導入を通じて、重筋作業や人員確保の課題を解決しつつ、待機車両の時間短縮や物流全体の効率化を図る。これにより、持続可能な物流モデルの構築と、飲料業界の課題解決に向けたさらなる挑戦を続ける計画だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | プレスリリース

ソフトクリエイト、低コストで高セキュリティなクラウドストレージサービス「Wasabi with SC」の提供開始

■安全かつ低価格なクラウドストレージサービスの構築から運用までトータルでサポート

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)グループのソフトクリエイトは12月12日、Wasabi Technologies Japan合同会社と共同で「Wasabi with SC」の提供を開始したと発表。同サービスは、低価格ながら高いセキュリティを誇るクラウドストレージ「Wasabi」を基盤とし、バックアップデータの運用や構築をワンストップでサポートするもの。ランサムウェア対策を含めた強固なセキュリティ機能に加え、利用者の運用負担を軽減する仕組みが特徴である。

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 近年増加するサイバー攻撃の脅威に対し、企業のIT部門はバックアップデータの保全やセキュリティ強化を求められている。しかし、既存のクラウドストレージではコストやリソースの課題が大きい。これを受け、ソフトクリエイトは「Wasabi with SC」を通じ、低コストで高度なセキュリティを実現するサービスを提供。特に初期費用12万円、月額費用5万円という価格設定により、中小規模の企業でも利用しやすい設計となっている。また、運用開始後1年間は25TB単位での固定価格で提供されるため、長期的なコスト見通しも明確だ。

 「Wasabi with SC」は、災害時やランサムウェア被害に対応する二次バックアップと不変データの保存を可能にし、データ転送や保存中の暗号化、多要素認証(MFA)を採用している。また、ソフトクリエイトが運用監視や契約管理を一括して対応するため、利用者は専門知識がなくても安心してサービスを利用できる。同サービスは、セキュリティ強化が必要な企業やリモートバックアップを検討しているIT部門にとって、画期的な解決策となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | プレスリリース

インフォマート、兵庫県が「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム TRADE」を採用

■NTTデータ関西と協働し、自治体の会計事務の効率化を目指す

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は12月12日、同社が提供するバックオフィス業務をデジタル化するクラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム TRADE」が、兵庫県(県庁所在地:兵庫県神戸市 県知事:斎藤 元彦」)に採用されたと発表。

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 また、今後はNTTデータ関西(本社:大阪府大阪市北区)が提供する「財務会計MASTER」と、同社の「BtoBプラットフォーム 請求書」「BtoBプラットフォーム TRADE」との連携を令和7年度内に予定しており、自治体の業務デジタル化によるさらなる効率化を目指していく。

■採用の背景

 兵庫県では2023年2月に「新しい働き方推進プラン」を策定し、柔軟で多様な働き方を推進するためテレワークの更なる活用を図るとともに、ICTを活用した業務改革の一環としてペーパーレス・ストックレス化の促進に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | プレスリリース

カイオム・バイオサイエンス、エーザイと共同で高機能抗体創出へ、治療薬・診断薬開発に新たな可能性

■最短10日で抗体作製、革新的な技術を活用

 カイオム・バイオサイエンス<4583>(東証グロース)エーザイ<4523>(東証プライム)は12月11日、共同研究契約を締結したと発表。両社は、カイオムの独自技術であるADLibシステムを活用し、高親和性抗体の作製に取り組む。この共同研究は、医療分野における抗体エンジニアリング技術の進歩を目指すものである。

 ADLibシステムは、ニワトリDT40細胞の抗体遺伝子組換え活性化技術として知られ、抗体作製プロセスに革新をもたらしている。最短10日間で治療薬や診断薬の候補抗体を作製可能で、独自の多様化メカニズムと高い技術力が特徴である。抗体の結合力強化を容易に実現できることから、製薬業界から注目を集めている。

 両社は、それぞれの抗体創製技術を融合させ、高機能な抗体開発を通じて医療に貢献する方針である。カイオムにとって、本共同研究は抗体作製技術の向上とサービス力強化につながる重要な取り組みとなる。なお、2024年12月期の業績への影響は軽微であることも併せて発表された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | プレスリリース

アストロスケール、世界初のデブリ接近に成功!商業デブリ除去衛星「ADRAS−J」、目標の15mまで接近

■衝突回避機能の有効性も確認、宇宙ゴミ除去へ大きな一歩

 アストロスケールホールディングス<186A>(東証グロース)の子会社で人工衛星システムの製造・開発・運用を担うアストロスケールは12月11日、商業デブリ除去実証衛星「ADRAS−J」による画期的な宇宙実験で、大きな成果を上げたと発表。同ミッションは、運用を終了した衛星やロケット上段などの非協力デブリに対し、世界で最も近い距離となる約15メートルまで接近することに成功した。

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 デブリへの接近は、慎重かつ精密な運用により段階的に実施された。搭載センサを用いてデブリの3D形状を高精度で測定し、自律的なナビゲーションシステムによりリアルタイムでデータを処理。最終的には、PAF(ロケットと衛星をつなぐ台座)の下方約15メートルまで接近した後、衛星が自律的にアボート(待避)することに成功した。

 同ミッションは、JAXAの商業デブリ除去実証(CRD2)のフェーズTとして実施され、デブリ除去や衛星寿命延長に向けた軌道上サービスの基盤技術を確立する重要な一歩となった。安全性を最優先に設計されたADRAS−Jは、将来の宇宙環境の持続可能性に向けて大きな可能性を示した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | プレスリリース
2024年12月11日

アイデミー、12月11日に「生成AI活用 実践講座」をリリース

■「Aidemy Premium」がビジネスカテゴリ拡充

 アイデミー<5577>(東証グロース)は、個人向けAI/DXリスキリング「Aidemy Premium」において、業務でAIを活用するビジネスパーソン向けにビジネスカテゴリを拡充する方針を決定し、その第一段として12月11日に新たに「生成AI活用 実践講座」をリリースした。

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 アイデミーは、2018年よりAI/DXリスキリング「Aidemy Premium」を提供開始し、AIプログラミング、データ分析、「JDLA E資格」試験範囲等の領域について学習できる、個人を対象としたPython特化型のオンラインプログラミングスクールとして運営してきた。また、10月には4週間集中型の生成AI特化ブートキャンプ「生成AI活用塾」を開講し、生成AIの活用により業務効率化を目指すビジネスパーソンをサポートしてきた。最近では、エンジニア職以外でも業務でAIに触れる機会が増える中で、「Aidemy Premium」では、今後ビジネスカテゴリを拡充していく方針を決定した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | プレスリリース

ファンデリー、愛媛大学総合健康センターの古川慎哉先生が食生活と健康管理のポイントを紹介、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師が執筆するWebメディア「パワーアップ!食と健康(第43回)」を、12月11日(水)に掲載する。

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 同社は、フレイル・サルコペニアを予防し、健康寿命を延伸するための食生活について医師が解説する「パワーアップ!食と健康」を運営している。

 第43回は愛媛大学総合健康センターの古川慎哉先生が執筆した。古川先生は糖尿病を中心とした内分泌・代謝疾患の専門家で、疫学研究も実施している。

■第43回 友人と運動し、睡眠・食習慣を意識して、もっと健康的な生活を

 食事・運動・睡眠の関係と健康管理のポイントを紹介。

 男性や若年者は朝食欠食が多く、これは短時間睡眠との関連性があることが分かっている。また、短時間睡眠は肥満や糖尿病、うつ病のリスクが高まると述べている。

 塩分摂取量が多いと夜間の尿量が多くなり、睡眠の質を低下させる。一方、運動は睡眠の質を高め、夜間頻尿の減少に繋がるため、友人を誘って楽しく継続することを推奨している。

■「パワーアップ!食と健康」の概要

・更新日:毎月2回(第2・第4水曜日)
 次回は2024年12月25日(水)13時
https://powerup.mealtime.jp
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | プレスリリース
2024年12月10日

ファンデリー、神奈川病院管理栄養士の藤井理恵薫先生がフレイルを予防のポイントを紹介、「しっかり栄養、パワーアップ食」を配信

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第43回)」を12月11日(水)に掲載する。

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 同社は、フレイルやサルコペニアの対策として、管理栄養士が食生活のポイントを紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。

 第43回は医療法人誠心会神奈川病院の藤井理恵薫先生が健康寿命延伸の鍵となるフレイルの予防法を紹した。

■第43回 おいしく食べて健康寿命の延伸〜フレイル予防〜

 必要な栄養素をしっかり摂るために意識すべきポイントを紹介。

 1つ目は自身に必要な栄養素量を理解すること。エネルギーやたんぱく質の必用量を求めるための計算式を紹介している。

 2つ目は「主食」「主菜」「副菜」「汁物」の揃った食事を心がけること。バランスよく食べるために、10の食品群の頭文字をとった「さあにぎやかにいただく」という合言葉を紹介している。筋力や体力を維持するためには、最低でも1日4品目以上、できれば7品目以上摂ることを推奨している。

■「しっかり栄養、パワーアップ食」の概要

・更新日:毎月2回(第2・第4水曜日)
 次回は2024年12月25日(水)13時
 https://powerupshoku.mealtime.jp
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | プレスリリース

綿半HD、第14回わたしの「ふる里自慢」絵画コンクール入賞作品を発表

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■1,620点の応募作品から、入賞作品57点が決定

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は、同社主催の第14回絵画コンクールについて、1,620点の応募作品の中から厳正な審査会を経て、57点の入賞作品を発表した。

 受賞作品は、こちら(http://furusatojiman.jp/gallery/2024.html)から確認できる。また、最優秀賞・審査委員特別賞・優秀賞については、以下のスケジュールで展示をする。

【第14回絵画コンクール作品展示】
期間:2025年3月1日(土)〜4月6日(日)9:00−17:00(予定)
※展示期間中の毎週月曜日は休館
会場:諏訪市原田泰治美術館
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | プレスリリース

ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に亀田製菓が新規加入

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に亀田製菓<2220>(東証プライム)が新規加入した。

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 日本人の食塩摂取量は男性10.9g※1、女性9.3g※1となっており、日本高血圧学会が推奨する6.0g未満※2の基準を大きく上回っている。

 そこで、1日あたりの食塩摂取量を6.0g未満にすることを目標に減塩意識の向上を啓蒙するため「らくだ6.0プロジェクト」を推進している。

 SDGsにある「3 すべての人に健康と福祉を」と「17 パートナーシップで目標を達成しよう」の考えに基づき、だれもが食事を楽しみながら健康を維持できるよう、多くの企業と連携して減塩の普及に取り組んでいる。

 今回、同プロジェクトの賛同企業に亀田製菓が新規加入した。「164g減塩 亀田の柿の種6袋詰」、「83g減塩ハッピーターン」は塩分を30%カット※3※4した減塩商品。サイト内では、同商品を認定商品として紹介している。

※1 令和元年国民健康・栄養調査(厚生労働省)栄養素等摂取状況調査の結果20歳以上の平均値より
※2 高血圧治療ガイドライン2019(日本高血圧学会)の塩分摂取量の基準より
※3 同社「180g亀田の柿の種6袋詰(100g当たり)」対比
※4 同社「96gハッピーターン(100g当たり)」対比

■「らくだ6.0プロジェクト」の概要
 https://rakuda6.fundely.co.jp/about/
 賛同企業数:47社 認定商品数:97品
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | プレスリリース
2024年12月09日

綿半HDグループの綿半ホームエイドが世界中の食材を取揃えた「綿半ワールドマーケット」を中信地区に初出店

■外国人の出身国別の人口比率に合わせ、商品構成を変える

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)グループの綿半ホームエイド(長野県長野市)は、綿半スーパーセンター豊科店に世界中の食材を取揃えた「綿半ワールドマーケット」をオープンした。4月1日にオープンの箕輪店に次ぐ2号店となる。

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 取扱商品は、ブラジル・ベトナム・中国・韓国・フィリピン・タイなどの国で親しまれている食品が中心。冷凍食品、調味料、スパイス、お菓子、ドリンク、お酒をはじめ、野菜、お肉、お魚など、遠く母国を離れて日本に住む人に、故郷の懐かしい食品を味わってもらえればという思いから、売場には様々な商品を並べている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、東京都稲城市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユース施策初導入で市民の意識促進へ

 東京都稲城市(市長:橋 勝浩)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年12月12日(木)に、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、稲城市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 稲城市では、これまで住民間の不要品の譲渡や、遺品整理に関する取組など、リユース推進を積極的に進めてきた。しかしながら、粗大ごみの量が増加し、ごみ処理にかかる市の費用負担が増えていることを喫緊の課題と捉えていた。そのため、市では市民のリユース意識促進につながる新たな施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが稲城市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | プレスリリース

ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業にはくばくが新規加入

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に株式会社はくばく(代表取締役社長 長澤重俊)が新規加入した。

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 日本人の食塩摂取量は男性10.9g※1、女性9.3g※1となっており、日本高血圧学会が推奨する6.0g未満※2の基準を大きく上回っている。

 そこで、1日あたりの食塩摂取量を6.0g未満にすることを目標に減塩意識の向上を啓蒙するため「らくだ6.0プロジェクト」を推進している。

 SDGsにある「3 すべての人に健康と福祉を」と「17 パートナーシップで目標を達成しよう」の考えに基づき、だれもが食事を楽しみながら健康を維持できるよう、多くの企業と連携して減塩の普及に取り組んでいる。

 今回、同プロジェクトの賛同企業に株式会社はくばくが新規加入した。

 「塩分ゼロうどん」と「塩分ゼロそば」は食塩不使用の商品。サイト内では、同商品を認定商品として紹介している。

 同社は健康の維持・増進に役立つ情報を発信し、持続可能な社会の実現に貢献している。

※1 令和元年国民健康・栄養調査(厚生労働省)栄養素等摂取状況調査の結果20歳以上の平均値より
※2 高血圧治療ガイドライン2019(日本高血圧学会)の塩分摂取量の基準より

■「らくだ6.0プロジェクト」の概要

・公式サイト:https://rakuda6.fundely.co.jp/
・賛同企業数:46社認定商品数:95品
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | プレスリリース
2024年12月06日

伊藤園、渋谷区と連携し障がいのある人との共創デザインを採用した自動販売機を渋谷区内に順次設置

■シブヤフォントとの協働で実現、自動販売機の収益は福祉作業所へ

 伊藤園<2593>(東証プライム)は12月6日、渋谷区との包括連携協定に基づき、障がいのある人とデザイン学生による共創自動販売機の設置プロジェクトを開始したと発表。このプロジェクトは、多様性社会の実現と障がいのある人の社会参画を目的としており、自動販売機のデザインを通じて、彼らの才能と創造性を社会に発信する画期的な取り組みである。

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 現在、ビームス、全労済、トリドールホールディングスなど、複数の企業や青山学院大学が本プロジェクトに賛同している。自動販売機の収益の一部は福祉作業所に還元され、障がいのある人の経済的支援と社会的認知度向上に貢献する。伊藤園は、地域社会の課題解決に向けた積極的な取り組みを展開している。

 渋谷区長や、シブヤフォント共同代表も、この取り組みの意義を高く評価している。障がいのある人の自己肯定感の向上と、地域共生社会の実現に向けた、企業と地域の新たな協働モデルとして注目を集めている。伊藤園は、今後も地域社会に貢献する企業として、さらなる社会的価値の創出に挑戦する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:42 | プレスリリース

エクサウィザーズグループ、教育現場を変革する生成AI「exaBase 生成AI for アカデミー」の提供を開始

■高性能GPT−4oを活用した安全性重視の生成AIサービス

 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)グループのExa Enterprise AI(東京都港区)は、法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」の教育機関向け特化版である「exaBase 生成AI for アカデミー」の提供を12月6日から開始したと発表。このツールは、京都大学、神戸大学、福島大学などでの活用実績とフィードバックを基に開発され、教職員の業務効率化や学生の学習アシスタントとしての利用を可能とすることを目指している。また、2024年12月17日には、同サービスの特徴を紹介するウェビナーが開催予定である。

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 exaBase 生成AI for アカデミーは、初心者でも使いやすいプロンプト機能を搭載し、教職員向けのシラバス作成や課題案出し、学生向けの就活ロールプレイなどを支援する。また、日本マイクロソフトとの連携により、国内リージョンでの高性能GPT−4oを利用可能とし、高速かつ精度の高いサービスを提供する。さらに、セキュリティ面でも入力データを国内完結で処理し、情報流出を防ぐ仕組みを整備。背景として、教員採用試験受験者の減少や教職員の業務負荷増加が課題となる中、生成AIを活用した効率化が注目されている。

 exaBase生成AIの導入実績では、授業計画作成で月平均10時間、採点業務で月平均6時間の削減が可能との結果が示されている。こうした時間短縮は、教職員の指導時間増加や学生満足度の向上につながる。神戸大学大学院の村尾元教授も、テンプレート共有機能や安全性の高さを評価しており、教育現場全体の質を高める可能性に言及している。Exa Enterprise AIは、今後も現場の知見を活かし、教育・研究の両面で生産性を向上させる生成AIサービスを展開していく方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | プレスリリース