[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (02/28)ジィ・シィ企画とトランザクション・メディア・ネットワークスが資本業務提携、決済事業の強化と新規事業の共同開発を目指す
記事一覧 (02/28)スギHDが調剤事業のI&Hを子会社化、「日本No.1のヘルスケアカンパニー」を目指す
記事一覧 (02/28)DNAチップ研究所、7遺伝子版「肺がんコンパクトパネルDxマルチコンパニオン診断システム」の保険適用を発表
記事一覧 (02/27)セブン&アイグループが新コンセプト店舗「SIPストア」をオープン、生鮮食品や雑貨など幅広い品揃えで顧客ニーズに応える
記事一覧 (02/27)出光興産と三菱商事、米国でクリーンアンモニア製造プロジェクトに参画、日本国内への供給拠点も整備
記事一覧 (02/27)ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で国立病院機構相模原病院の熊澤勇介先生がフレイル予防のためのセルフチェック方法を解説
記事一覧 (02/27)冨士ダイス、中国 華南エリアの東莞に新しい営業所を開設、売り上げ拡大へ
記事一覧 (02/27)マーケットエンタープライズ、引越しシーズンを前に千葉市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (02/27)インテージHDグループのインテージテクノスフィア、Snowflakeと共同で塩野義製薬のHaaSデータ解析基盤を構築
記事一覧 (02/27)イトーキ×SAKUMAESHIMAによる「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」の空間デザイン事例を公開
記事一覧 (02/27)ケンコーマヨネーズ、『ファーマーズ&キッズフェスタ2024』マヨネーズの作り方を動画と体験で学ぶ!食育ブースを出展
記事一覧 (02/27)トレジャー・ファクトリー、3月は「トレファクスタイル吉祥寺店」などオープン
記事一覧 (02/27)ネクスティ エレクトロニクスとジーデップ・アドバンス、モビリティ業界向けにNVIDIA最新GPUのPoC環境提供サービス「GAT」を開始
記事一覧 (02/27)フクシマガリレイが厨房機器メーカー2社を子会社化、省エネ・節水・省力化に優れた技術力を活用
記事一覧 (02/26)楽天グループとOpenAIが通信業界向けの最先端AIツールを共同開発
記事一覧 (02/26)マーケットエンタープライズ、愛知県長久手市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (02/26)マツキヨココカラとマンダムが共同開発したメンズスキンケア・ヘアケアPB「KNOWLEDGE」を発表
記事一覧 (02/26)アルペン、旗艦店「Alpen NAGOYA」を名古屋市の複合型商業施設「ナディアパーク」にオープン
記事一覧 (02/26)TOPPANデジタルが沖縄のモズク生産にDXを導入、モズクの収穫量や品質をデジタル化
記事一覧 (02/22)シャープ、ミニストップにクラウド対応のマルチコピー機を納入
2024年02月28日

ジィ・シィ企画とトランザクション・メディア・ネットワークスが資本業務提携、決済事業の強化と新規事業の共同開発を目指す

■キャッシュレス決済パッケージ「CARD CREW PLUS」の提供者と決済ゲートウェイサービスの大手が連携

 キャッシュレス決済のプラットフォーマーであるジィ・シィ企画<4073>(東証グロース)と、決済ゲートウェイサービスの大手であるトランザクション・メディア・ネットワークス<5258>(東証グロース)は2月27日、両社のクレジットゲートウェイサービス事業強化を目的に資本業務提携を締結したと発表。両社は、決済事業の強化と新規事業の共同開発を目指していく。

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 ジィ・シィ企画は、カード会社加盟店向けにオンプレミス型とクラウド型のキャッシュレス決済パッケージ「CARD CREW PLUS」を提供している。トランザクション・メディア・ネットワークスは、電子マネーを中心にクレジットやコード決済などあらゆる決済手段に対応したゲートウェイサービスを展開している。両社は、開発パートナーとして関係を築いてきた。

 今後は、両社のサービスや機能を組み合わせて顧客への提案力を高めるとともに、開発リソースの融通や効率化を図っていく。また、金融やマーケティング事業領域で新たなサービス開発を行うなど、イノベーションを加速する。より便利で安全な消費環境の創出を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | プレスリリース

スギHDが調剤事業のI&Hを子会社化、「日本No.1のヘルスケアカンパニー」を目指す

■両社グループの事業ノウハウやリソースを融合し、シナジー効果を最大化

 調剤併設型ドラッグストアを展開するトータルヘルスケア企業のスギホールディングス(スギHD)<7649>(東証プライム)は2月27日、調剤事業を中心とした総合ヘルスケア企業であるI&Hの普通株式を取得し、子会社化することを決定したと発表。議決権ベースで61.89%の株式を取得する。同株式取得の目的は、両社グループの事業ノウハウやリソースを融合し、「日本No.1のヘルスケアカンパニー」を創ることである。

 両社グループは、異なるフォーマットとバックグラウンドを持ちながら、ともに「人を、社会を、幸せにできるヘルスケア企業」を目指すという方向性が一致しており、シナジー効果が最大化されると考えている。同株式取得による両社グループの事業への効果・メリットは、薬局専門性の深耕、生産性の高い訪問調剤業務の確立、調剤DX化の推進、医療機関支援の共同展開、経営基盤の強化などである。同株式取得によるスギHDの2025年2月期の通期連結業績への影響は現在精査中であり、今後公表する予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | プレスリリース

DNAチップ研究所、7遺伝子版「肺がんコンパクトパネルDxマルチコンパニオン診断システム」の保険適用を発表

■新たな肺がん遺伝子検査の保険適用開始

 DNAチップ研究所<2397>(東証スタンダード)は2月28日から「肺がんコンパクトパネル Dxマルチコンパニオン診断システム」の7遺伝子版の保険適用を開始し、3月1日からは大手検査センター3社での検査受付を開始すると発表。これにより、非小細胞肺癌患者のコンパニオン診断として、7遺伝子の変異検出及び薬剤の適応判定が保険診療で行えるようになる。

 DNAチップ研究所は、肺癌治療の進展に伴い、新しい分子標的薬の上市に合わせて製品改良を継続し、最先端の遺伝子解析技術を用いて医療現場のニーズに応え、患者の治療成績とQOLの向上に貢献する。現在、4遺伝子版の検査数は順調で、7遺伝子版の導入により検査数が大幅に増えると予想される。

 検査概要として、対象遺伝子はEGFR、ALK、ROS1、MET、BRAF、KRAS、RETであり、保険点数は20,000点である。関連する医薬品としては、ゲフィチニブ、エルロチニブ塩酸塩、アファチニブマレイン酸塩、オシメルチニブメシル酸塩などがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | プレスリリース
2024年02月27日

セブン&アイグループが新コンセプト店舗「SIPストア」をオープン、生鮮食品や雑貨など幅広い品揃えで顧客ニーズに応える

■セブン‐イレブン松戸常盤平駅前店をリニューアル

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)は2月27日、グループの強みを集結した新コンセプト店舗「SIPストア」として、セブン‐イレブン松戸常盤平駅前店をリニューアルオープンすると発表。この店舗は、セブン‐イレブン・ジャパンとイトーヨーカ堂が協業する「SEJ・IY・パートナーシップ」の一環で、商品やサービスにおける相互供給や販売促進などのシナジー創出を目指すテスト店舗である。

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■テスト店舗として商品やサービスの提供方法を検討

 売場面積を通常店舗よりも広げ、約5300アイテムを品揃えする。特に、生鮮食品に力を入れており、「Peace Deli」で製造された鮮魚や精肉を取り扱うほか、冷凍食品やチルド商品の品揃えも拡大した。また、アカチャンホンポやロフトとの連携により、ベビー用品や日常使いの雑貨も提案する。

 セブン&アイグループは、変化する顧客のニーズに応えるために、今後も「SIPストア」の検証や展開を進めていくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:45 | プレスリリース

出光興産と三菱商事、米国でクリーンアンモニア製造プロジェクトに参画、日本国内への供給拠点も整備

■2030年度に年間120万トンの生産を目指す

 出光興産<5019>(東証プライム)三菱商事<8058>(東証プライム)は2月27日、米国ルイジアナ州レイクチャールズでPromanと共同で進めているクリーンアンモニア製造プロジェクトに参画すると発表。

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 同プロジェクトでは、2030年度までに年間約120万トンのクリーンアンモニアを生産する予定。クリーンアンモニアは、燃焼時にCO2を排出しない環境に優しい燃料であり、様々な産業での低・脱炭素化に貢献すると期待される。出光興産と三菱商事は、それぞれ山口県と愛媛県にアンモニア受入拠点を整備し、日本国内へのクリーンアンモニア供給を目指していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | プレスリリース

ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で国立病院機構相模原病院の熊澤勇介先生がフレイル予防のためのセルフチェック方法を解説

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第24回)」を2月28日(水)に掲載する。

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 同社は、加齢による身体機能の低下が気になる方やその家族に向け、管理栄養士が執筆する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。

 同メディアではフレイル・サルコペニアの予防に重要な栄養素や摂取のポイントなど、日常生活に役立つ情報を紹介している。

■第24回 フレイル予防のためのセルフチェック

 フレイル予防のため最初に実践すべきことは、生活習慣を見直し、自分自身にとって足りないもの、減らすもの、維持すべきものを知ることであると話されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | プレスリリース

冨士ダイス、中国 華南エリアの東莞に新しい営業所を開設、売り上げ拡大へ

■中国の現地子会社のカバーエリアを広げ、売り上げ拡大を目指す

 超硬合金製耐摩耗工具・金型製造の国内トップシェア、冨士ダイス<6167>(東証プライム)の中国の現地子会社である富士模具貿易(上海)有限公司は、新たな営業拠点を広東省・東莞市に開設し、2024年3月1日から営業を開始した。

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■電子部品や自動車大手メーカーの集積地、華南エリアでの拡販を促進

 中国・華南エリアは、電子部品や自動車大手メーカーが集積しており、傘下の加工メーカーが多く存在している。中でも東莞市は、エレクトロニクス産業を中心に発展してきたことから電子部品関連の加工メーカーが多く、また、隣接する広州市や深圳市は自動車産業拠点であることから自動車関連の加工メーカーや次世代自動車関連企業が多く集まっている。

 このような東莞市の地域特性により、同社の中国の現地子会社である富士模具貿易(上海)有限公司がある上海周辺の華東エリアに匹敵する潜在需要が見込まれることから、営業所を新設することにした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:09 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、引越しシーズンを前に千葉市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■新リユース施策導入で廃棄物削減とリユース推進強化へ

 千葉県千葉市(市長:神谷 俊一)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年2月27日(火)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再使用する仕組みを構築し、千葉市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 千葉市では、2023年3月に策定した「千葉市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」の中で、発生抑制(リデュース)・再使用(リユース)のさらなる推進を基本方針の一つとしている。市では、これまでも事業者と連携し、リユース推進を積極的に図ってきたが、更なるリユースの推進と循環型経済の促進に向け、新たなリユース施策導入の可能性を模索していた。

 他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが千葉市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:54 | プレスリリース

インテージHDグループのインテージテクノスフィア、Snowflakeと共同で塩野義製薬のHaaSデータ解析基盤を構築

■データ解析基盤のクラウドへの移行でヘルスケアサービスとしての価値提供を加速

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)グループのインテージテクノスフィアは2月27日、データクラウドを提供するSnowflake 合同会社(所在地:東京都渋⾕区)と共同で、塩野義製薬(SHIONOGI)<4507>(東証プライム)のデータ解析基盤にSnowflakeのデータクラウドを採用し、インテージテクノスフィアがその環境を構築したと発表。

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■SHIONOGIが提唱するヘルスケア・社会ニーズに応えるHealthcare as a serviceとは

 SHIONOGIは、2030年に向けた新たな方向性として「Healthcare as a service(HaaS:ハース、ヘルスケア・アズ・ア・サービス)」を提唱している。HaaSは、ヘルスケア・社会ニーズの高度化や、個別化への期待の高まりを受け、技術革新やデータ活用の促進により、未病、予防、診断、治療、フォローアップの各ステップで最適化されたソリューションを提供し、すべての人々の健康に貢献していくことを目指している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | プレスリリース

イトーキ×SAKUMAESHIMAによる「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」の空間デザイン事例を公開

■“SKY”と“EARTH”をキーワードにアシックスの新ブランドコンセプト「HORIZON」を体現

 イトーキ<7972>(東証プライム)は2月27日(火)、同社の先端的な空間デザイン事例をデザイナー視点で解説するデザインギャラリーサイト「ITOKI WORK− Style Design」にてSAKUMAESHIMAと共同設計した「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI(アシックスラン東京丸の内)」の事例を公開したと発表。

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ITOKI WORK−Style Design
ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI
URL:https://wsd.itoki.jp/projects/asics/

■SAKUMAESHIMAと共同設計、ランステーション併設総合型ストア

 東京駅から徒歩3分の距離に位置する「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」は、ストア機能に加え、計測サービス、最新シューズやランニングデバイスのレンタル、アシックスランニングクラブコーチによるイベントなど、ランナーをサポートするために誕生した新形態の店舗である。時間に合わせて色が移り変わるライティングで「SKY(空)」を、サスティナブル素材であるコルクフローリングで「EARTH(大地)」を表現するなど、アシックスの新ブランドコンセプト「HORIZON」をデザインに落とし込んでいる。店内は従来のダークトーンからライトグレーの中性的カラーへ一新し、女性や初心者の方にとっても立ち寄りやすく、ランナーを明るく迎え入れる雰囲気を創出している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズ、『ファーマーズ&キッズフェスタ2024』マヨネーズの作り方を動画と体験で学ぶ!食育ブースを出展

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は、2024年3月2日(土)、3日(日)に東京・代々木公園で開催される、公益社団法人日本農業法人協会主催の、農業と食の体験型イベント『ファーマーズ&キッズフェスタ2024』にて、SDGs研究所と合同でブースを出展する。「マヨネーズ」をキーに、動画を使った工場見学や、油と水が混ざり合うために重要な“乳化”を体験しながら学べるワークショップを行う。

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 『ファーマーズ&キッズフェスタ』とは、日本のプロ農業者が集い、「子どもと農業をつなぐ架け橋」として都会の子どもたちに元気なニッポン農業を発信するイベント。例年開催していた日比谷公園から、今年は面積が約3倍となる代々木公園へと会場を移しての開催となる。【食べる・買う】【体験する】【観る・ステージ】の3つをコンセプトとしたブースで、子どもたちが遊びながら学び、体験できる場としている。さらに、2022年度からSDGsをテーマに盛り込み、農業の魅力発信に加え、「SDGs」に関するワークショップなどを行い、様々な角度から「農業×SDGs」を発信している。

 同社は2022年11月に続き、SDGs研究所と共同で、食育活動の一環として本イベントにてブースを出展。SDGs研究所とは、会員企業・団体・個人と、SDGsに関するプロジェクトや講演会、シンポジウムを通じた推進活動を年間通して幅広く行う団体であり、同社もその会員企業。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | プレスリリース

トレジャー・ファクトリー、3月は「トレファクスタイル吉祥寺店」などオープン

■「トレジャーファクトリー滋賀草津店」は3月30日オープン

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)では、3月15日に服飾専門リユースショップ「トレファクスタイル吉祥寺店」がオープンするほか、3月19日には総合リユースショップ「トレジャーファクトリー大宮店」が移転リニューアルオープンし、3月30日には「トレジャーファクトリー滋賀草津店」がオープンする。また、4月13日には「トレファクスタイル南砂町スナモ店」がオープンする予定だ。

<トレファクスタイル吉祥寺店>(3月15日オープン)
・東京都武蔵野市吉祥寺南町2丁目16−3
・営業時間10:00〜21:00(買取受付10:00〜20:00)
・駐車場:専用2台
・最寄り駅:JR中央・総武線「吉祥寺駅」徒歩約5分

<トレジャーファクトリー大宮店>(3月19日移転リニューアルオープン)
(2/26(月)〜3/18(月)まで休業)
・埼玉県さいたま市北区大成町4丁目407
・営業時間:平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜20:00
(買取受付:平日11:00〜19:00、土日祝10:00〜19:00)
・駐車場:専用24台

<トレジャーファクトリー滋賀草津店>(3月30日オープン)
・滋賀県草津市野村2−20−28
・営業時間:平日11:00〜20:00、土日祝10:00〜20:00
(買取受付:平日11:00〜19:00土日祝10:00〜19:00)
・駐車場:専用26台

<トレファクスタイル南砂町スナモ店>(4月13日オープン)
・東京都江東区新砂3丁目4−31、南砂町ショッピングセンターSUNAMO 3F
・営業時間10:00〜21:00
(買取受付10:00〜20:00)
・駐車場:共用1240台
(3時間無料、以降30分ごとに250円)
・最寄り駅:東京メトロ東西線「南砂町駅」徒歩5分
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:37 | プレスリリース

ネクスティ エレクトロニクスとジーデップ・アドバンス、モビリティ業界向けにNVIDIA最新GPUのPoC環境提供サービス「GAT」を開始

■最新GPUでAI開発を加速

 豊田通商<8015>(東証プライム)グループのエレクトロニクス商社ネクスティ エレクトロニクスとジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード)は2月26日、モビリティ業界でのAI開発を加速するために、最新のNVIDIA GPUを利用したPoC環境提供サービス「GAT」を開始すると発表した。

 GATは、NVIDIAの超高速最新GPUアクセラレーテッドシステムとソフトウェアスタックを占有して試せるサービスで、LLMやデジタルツイン、高精度CAEなどの利用者ニーズに応える。両社は、GATがGPUの導入検討の判断材料となり、モビリティ業界のAI開発の変革を促すと期待している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | プレスリリース

フクシマガリレイが厨房機器メーカー2社を子会社化、省エネ・節水・省力化に優れた技術力を活用

■パーパスに基づき、事業領域・事業規模の拡大を目指す

 フクシマガリレイ<6420>(東証プライム)は2月26日、エコメックの株式を取得し、子会社化すると発表。なお、この株式取得に伴い、エコメックの完全子会社である日本洗浄機は、同社の孫会社となる。株式取得のスケジュールは、エコメック株式の80%を2024年4月に取得し、将来的に100%を取得する予定。

 これにより、ガリレイグループは「食といのちの未来を拓く」というパーパスに沿って、厨房業界におけるノウハウや経営資源を相互に活用し、事業領域・事業規模の拡大を図るとともに、企業価値向上に努めるという。同件株式取得による2024年3月期の連結業績予想に与える影響はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | プレスリリース
2024年02月26日

楽天グループとOpenAIが通信業界向けの最先端AIツールを共同開発

■AIプラットフォーム「Rakuten AI」を進化させ、サービスの信頼性とパフォーマンスを向上させるソリューションを提供

 楽天グループ<4755>(東証プライム)とOpenAI,L.L.C.(OpenAI)は2月26日、通信業界に特化した最新AIソリューションの開発を目指す戦略的協業を発表。楽天のOpen RANとOpenAIのAI技術を組み合わせることで、モバイルネットワークの計画、構築、管理に関するニーズと課題に対処するAIツールを提供する予定。

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 両社は、現在展開しているAIプラットフォーム「Rakuten AI」を、カスタマーサービス、ネットワーク最適化、予知保全などのソリューションを含むプラットフォームへと進化させる。これにより、通信事業者は、サービスの信頼性とパフォーマンスを向上させながら、応答性の高いネットワーク運用を実現できるようになる。

 楽天は、Open RAN技術に基づく世界初の完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークを展開する楽天モバイルと楽天シンフォニーを通じて、通信業界における実際の課題を反映する具体的なシナリオと事例を提供する。同協業は、2023年11月に発表した戦略的パートナーシップに基づいて推進されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、愛知県長久手市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■新リユース施策導入で廃棄物削減と利便性向上へ

 愛知県長久手市(市長:佐藤 有美)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年2月26日(月)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、長久手市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 長久手市では、粗大ごみとして排出された家具の中からまだ活用できるものを選別し、市民に提供する抽選会を実施したり、市民同士の不要品譲渡に関する情報を掲示する「リユース掲示板」を清掃センターに設けるなど、リユース推進を図る取組を実行している。しかしながら、利用率の低下・利便性・取引成約率の伸び悩みなどの課題があり、リユース推進につながる新たな施策導入の可能性を模索していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | プレスリリース

マツキヨココカラとマンダムが共同開発したメンズスキンケア・ヘアケアPB「KNOWLEDGE」を発表

■男性肌の特性に合わせた9商品を展開、2024年4月1日から販売開始

 マツキヨココカラ&カンパニー<3088>(東証プライム)は2月26日、マンダム<4917>(東証プライム)と共同開発したメンズスキンケア・ヘアケアのプライベートブランド「KNOWLEDGE」を発表した。同ブランドは、男性肌の特性に合わせて「浸透(角層まで)を科学するスキンケア」として、9商品を展開する。2024年4月1日から全国の同社グループの店舗とオンラインストアで販売を開始する。

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 「KNOWLEDGE」は、同社の顧客接点の購買データや商品DNAの分析力と、マンダムの男性肌研究の技術力を掛け合わせて開発された。特に、浸透ローションや浸透ミルク、スカルプエッセンスには、セラミド等の美容成分を配合した「セラミドバイセル」を使用している。この「セラミドバイセル」は、極小サイズのカプセルで、肌の保湿成分や美容保湿成分を角層まで送り届けるとともに、肌のバリア機能をサポートする。加齢やダメージによって乾きやすく荒れやすい“大人の男性肌”に対応するためのスキンケア・ヘアケアブランドである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | プレスリリース

アルペン、旗艦店「Alpen NAGOYA」を名古屋市の複合型商業施設「ナディアパーク」にオープン

■スポーツ用品、ゴルフ、アウトドアの日本最大級の品揃え

 スポーツ用品販売のアルペン<3028>(東証プライム)は、3月29日(金)、愛知県名古屋市中区栄にある複合型商業施設「ナディアパーク」に、旗艦店「Alpen NAGOYA」をオープンすると発表。

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 「Alpen NAGOYA」は、地下1Fにゴルフ5フラッグシップストア、1F〜3Fにスポーツデポフラッグシップストア、4F〜5Fにアルペンアウトドアーズフラッグシップストアの3業態が入り、日本最大級の店舗規模と約30万点規模の品揃えを誇る。

 各階・各コーナーにおいて、アイテムの使い心地をしっかり試せる体験型店舗となる。実際にプロの試合で使われる素材を用いたコートやトラックを用意し、本物の質感にこだわった空間や売場作りを行うことで、リアルな買い物体験を提供する。

 ライフスタイルから本格的なスポーツ用品まで、初心者から経験者向けの豊富なラインナップを取り揃え、中部エリアにおけるスポーツ、ゴルフ、アウトドアの魅力や楽しさを発信していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | プレスリリース

TOPPANデジタルが沖縄のモズク生産にDXを導入、モズクの収穫量や品質をデジタル化

■「重量管理アプリ」「品質判定AIアプリ」の実証実験を実施

 TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)グループのTOPPANデジタルは2月26日、沖縄県うるま市の勝連漁協と協力して、モズク生産の効率化と品質管理を目的とした漁業DXソリューションの実証実験を実施すると発表。同社が開発した2つのアプリを用いて、モズクの収穫量や品質をデジタル化し、作業負荷の軽減やトレーサビリティの向上に貢献する。

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 沖縄県はモズクの全国生産量の9割以上を占めるが、人手不足や後継者不足などの課題がある。勝連漁協は、新たにモズク加工工場を開設し、生モズクの出荷量の増加やブランド化を目指している。そのような中、TOPPANデジタルは、うるま市の主要産業であるモズク生産の課題解決に向けて、漁業DXソリューションを開発した。

 開発した「重量管理アプリ」は、水揚げ時にタブレットにモズクの重量を入力すると、カゴ重量を差し引いて正味の重量を自動計算し、伝票を発行する。これにより、手書きや手計算によるミスや時間のロスを防ぐ。また、「品質判定AIアプリ」では、モズクの太さやぬめりの状態を画像で認識し、AIが品質を判定する。これにより、熟練担当者の目視に頼らず、高品質のモズクの選別を可能にする。

 同実証実験は、2024年3月から6月まで行われ、アプリの有効性やユーザビリティを検証する。今後は、モズク以外の海産物にも対応できるサービスとして2024年秋から提供を開始する予定。また、勝連漁協のモズク加工工場のスマート化にもデータを活用して支援していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | プレスリリース
2024年02月22日

シャープ、ミニストップにクラウド対応のマルチコピー機を納入

■全国約1800店舗に設置予定、ミニストップオリジナルコンテンツも提供

 シャープ<6753>(東証プライム)は2月22日、ミニストップ<9946>(東証プライム)にマルチコピー機<MX−3631DS>を、昨年12月から順次納入していると発表。全国約1800店舗に設置される予定。シャープ製マルチコピー機のコンビニ展開は、約3万2000店舗に拡大する。

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 同機は、さまざまなクラウドサービスに対応しており、ミニストップオリジナルコンテンツも楽しめる。また、はがきやシール紙などにもプリントできる。操作パネルは、角度調整や多言語表示が可能。同社は今後も、マルチコピー機のサービス展開を強化し、顧客の利便性向上に取り組んでいいくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:49 | プレスリリース