[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (06/07)キユーピーはテイスティドレッシング全品に再生プラスチックを含む容器を採用
記事一覧 (06/06)ユーグレナ社製造のバイオジェット燃料を使用した初フライトが実現!
記事一覧 (06/04)Lib Workは全国初の「無印良品の家」の常設モデルハウスを3棟同時開設
記事一覧 (06/04)湖池屋は通販限定商品『乳酸菌LS1』配合のタブレットを機能性表示食品へ進化させ発売
記事一覧 (06/04)PPIHグループはシンガポール10号店をオープン「DON DON DONKI Suntec City」店
記事一覧 (06/04)三菱重工業グループはエジプトの75万kW級GTCC発電所に対する3件のLTSAを同時締結
記事一覧 (06/04)大和ハウス工業・フジタ・十一屋工業は施工現場用溶接ロボットシステム「SWAN」を開発
記事一覧 (06/04)トヨタ、LEXUSが松山英樹選手のメジャー初制覇を記念し特別限定車を10台限定で発売
記事一覧 (06/04)ミロク情報サービスなどの会計・業務ソフト6社が共同で「デジタル化による年末調整の新しいあり方」を提言
記事一覧 (06/03)クリナップは「クリナップキッチンタウン 360°バーチャル体感」をオープン
記事一覧 (06/03)ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェは鈴廣かまぼこの初コラボ商品を6月9日から発売
記事一覧 (06/03)構造計画研究所は次世代非破壊検査デバイス「3MA」の提供を開始
記事一覧 (06/03)ミクシィは千葉ジェッツのB.LEAGUE日本一を記念し「クラブ設立10周年での初優勝」キャンペーンを開始
記事一覧 (06/03)ザインエレクトロニクスは新型コロナワクチン保管用冷凍庫内の「IoT温度監視システム」のサンプルを出荷
記事一覧 (06/03)OKIは宮崎銀行に一般車両搭載用の小型ATM(現金自動預払機)を納入
記事一覧 (06/03)民放初の赤ちゃん番組「シナぷしゅ」が「GU baby」とコラボ!「赤ちゃんの感性を育む服」を共同開発
記事一覧 (06/02)JFEシステムズはWeb購買システム「Enterprise Commerce」の設備工事テンプレートを提供開始
記事一覧 (06/02)川崎重工業はICT技術を用いた鉄道の軌道遠隔監視サービスを北米で初めて開始
記事一覧 (06/01)ユーチューバーサポート事業を展開するUUUMの執行役員に元ByteDance副社長の西田真樹氏が就任!
記事一覧 (06/01)あと施工アンカーのサンコーテクノはホームページを全面リニューアル
2021年06月07日

キユーピーはテイスティドレッシング全品に再生プラスチックを含む容器を採用

■2021年6月下旬から順次出荷

 キユーピー<2809>(東1)は、6月下旬出荷分から「キユーピー テイスティドレッシング」シリーズ全5品に再生プラスチックを含む容器を採用すると発表した。

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 容器包装への再生プラスチック利用については、スティックタイプのドレッシング外装に2020年2月から導入している。今回新たに、「キユーピー テイスティドレッシング」シリーズ全5品に、再生プラスチックを含む容器を使用することで、さらなる環境負荷低減に取り組んでいく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | プレスリリース
2021年06月06日

ユーグレナ社製造のバイオジェット燃料を使用した初フライトが実現!

■国土交通省が保有・運用する飛行検査機でフライト

 ユーグレナ<2931>(東1)は、国土交通省航空局が保有し運用する飛行検査機「サイテーションCJ4」において、ユーグレナ社製造のバイオジェット燃料を世界で初めて使用したフライト・飛行検査業務を実施したと発表。政府機関の航空機で国産のバイオジェット燃料が使用されるのは日本で初めてとなる。

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【サイテーションCJ4】=全国の空港等で運用される航空保安施設等が正常に機能しているかなどを、飛行して検査を行うために特殊な装備を施した航空機であり、国土交通省航空局では5機のCJ4型機と1機のDHC8型機を保有し運用している。

 国土交通省が2050年カーボンニュートラルの実現に向けて様々な活動を推進する中、世界環境デーを前にユーグレナ社として、取組加速の一助になりたいとの考えから同社製造のバイオジェット燃料を提供し、今般飛行検査機への活用に至った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50 | プレスリリース
2021年06月04日

Lib Workは全国初の「無印良品の家」の常設モデルハウスを3棟同時開設

■無印良品の家の3つの商品を同じ敷地内に展示

 Lib Work<1431>(東マ)は、熊本県熊本市に全国で初となる「無印良品の家」の常設モデルハウスを3棟同時に開設し、本日6月4日に営業を開始したと発表。

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 無印良品の家熊本店は、無印良品の家の「永く使える、変えられる」をコンセプトに、国立競技場を設計した隈研吾氏設計監修の「窓の家」を始め、大きな吹き抜けでゆるやかにつながる一室の空間の家「木の家」、庭と仲良くする家「陽の家」の3つの商品を同じ敷地内に展示し、無印良品の家の世界観を体感していただける空間となっている。無印良品の家の3つの商品を同じ敷地内に展示しているのは全国初。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | プレスリリース

湖池屋は通販限定商品『乳酸菌LS1』配合のタブレットを機能性表示食品へ進化させ発売

■歯と口の健康週間に『Pinky FRESH』ブランド強化

 湖池屋<2226>(JQS)は、歯と口の健康週間(6月4日〜6月10日)に、湖池屋ヘルスケアショップ限定のお口の“乳酸菌LS1(エル・エス・ワン)”配合のタブレットを、機能性表示食品「Pinky FRESH (ピンキーフレッシュ)」へ進化させ、2021年6月4日(金)からリニューアル発売する。

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 湖池屋は、100歳になってもスナック菓子をおいしく食べられる人生『スナック人生100年時代』の実現に向けて、「湖池屋ヘルスケア事業」を展開し、おいしさと健康を考えた取り組みを始めてきた。その一つとして、湖池屋の独自素材“乳酸菌LS1(エル・エス・ワン)”を使用した口腔内プロバイオティクス・タブレット「乳酸菌LS1」シリーズがある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36 | プレスリリース

PPIHグループはシンガポール10号店をオープン「DON DON DONKI Suntec City」店

■シンガポール中心部のマリーナベイ近郊に出店!

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)<7532>(東1)グループのパン・パシフィック・リテールマネジメント(シンガポール)は、2021年6月25日(金)に、シンガポール10店舗目となる「DON DON DONKI Suntec City(サンテックシティ)」店をオープンする。

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 DON DON DONKIは、日本製もしくは日本市場向けの商品や、日本産品を手に取りやすい価格で提供するジャパンブランド・スペシャリティストアをコンセプトに、環太平洋エリアにおいて多店舗展開を進めている。シンガポールにおいては、2017年12月に「DON DON DONKI Orchard Central(オーチャードセントラル)」店のオープン以来、地域の顧客ニーズに応えながら、店舗網を拡大してきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | プレスリリース

三菱重工業グループはエジプトの75万kW級GTCC発電所に対する3件のLTSAを同時締結

■エジプト国内の電力安定供給に寄与

 三菱重工業<7011>(東1)グループの三菱パワーは、エジプトのシディ・クリル(Sidi Krir)火力発電所とエル・アトフ(El Atf)火力発電所、カイロ・ノース(Cairo North)火力発電所に2基ずつ納入した計6基のM701F形ガスタービン系を対象とする16年間の長期保守契約(LTSA:Long Term Service Agreement)を、3件同時に締結した。

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 いずれも定格出力75万kWの天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備で、このLTSAを通じてガスタービンの保守・管理、代替部品の供給およびリモートモニタリングなどを行うことで、安定的かつ高効率な稼働を確保するもの。これにより、エジプト国内における電力の安定供給に寄与していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | プレスリリース

大和ハウス工業・フジタ・十一屋工業は施工現場用溶接ロボットシステム「SWAN」を開発

■建設現場の働き方改革

 大和ハウス工業<1925>(東1)とフジタ、十一屋工業は、角形鋼管柱の施工現場用溶接ロボットシステム「SWAN(スワン)」を開発した。

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 建設業では人手不足の深刻化とともに高齢化の進行が大きな問題となっている。国土交通省が2019年10月に公表した「建設業界の現状とこれまでの取組」によると、建設業就業者の3割超が55歳以上である一方、30歳未満は約1割にとどまっている。そこで、大和ハウス工業とフジタでは作業者の不足解消や職場環境改善として、ロボットの採用や新工法の開発などに努めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | プレスリリース

トヨタ、LEXUSが松山英樹選手のメジャー初制覇を記念し特別限定車を10台限定で発売

■松山英樹選手のサインとシリアルナンバー入りプレートなどの専用装備

 トヨタ自動車<7203>(東1)は、LEXUSにおいて、松山英樹選手のメジャー初制覇を記念し、特別限定車”HIDEKI MATSUYAMAEDITION”を「LS」「LC」「RX」に設定し、各車種10台限定で販売する。商談申し込み(抽選)を全国のレクサス店にて、6月4日(金)から6月17日(木)(当選者には指定の販売店からご連絡の上、商談を開始)まで受付する。

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■ゴルフ場の豊かな緑や自然を想起させる、内外装色の専用カラーコーディネーション

 特別限定車”HIDEKI MATSUYAMA EDITION”はLS500h/LS500”version L”、LC500h/LC500”L package”、RX450h/RX300”version L”をベースに、ゴルフ場の豊かな緑や自然の中でプレイする気持ちよさを想起させる、外板色テレーンカーキマイカメタリックと内装色ブラック&オーカーの専用カラーコーディネーションとした。また、松山英樹選手のサインとシリアルナンバー入りプレート等を専用装備として設定するとともに、”松山選手レプリカ キャディバッグ”も付帯特典とした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | プレスリリース

ミロク情報サービスなどの会計・業務ソフト6社が共同で「デジタル化による年末調整の新しいあり方」を提言

■年末調整業務のDXを実現し社会的コストの最小化を目指す

 SAPジャパン株式会社(NY証券取引所上場)、オービックビジネスコンサルタント<4733>(東1)ピー・シー・エー<9629>(東1)ミロク情報サービス<9928>(東1)、弥生株式会社(東京都千代田区)、株式会社Works Human Intelligence(東京都港区)の6社は、6月3日付で、【社会的システム・デジタル化研究会】(通称:Born Digital研究会、代表:岡本浩一郎・弥生社長)として、「デジタル化による年末調整の新しいあり方に向けた提言」を発表した。

 同日、平井卓也デジタル改革担当大臣を岡本浩一郎代表らが訪問、提言書を提出し、意見交換を行った。

 紙の電子化にとどまらず「デジタル化」で業務のあり方を見直すことにより、効率が抜本的に向上した年末調整業務が実現されることを目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | プレスリリース
2021年06月03日

クリナップは「クリナップキッチンタウン 360°バーチャル体感」をオープン

■キッチンタウンをいつでも、どこからでも体感!

 クリナップ<7955>(東1)は、コンセプトショールーム『クリナップ・キッチンタウン』をオンラインで体感できる『クリナップキッチンタウン360°バーチャル体感』を5月20日から公開した。キッチン空間をコーディネートした「空間提案コーナー」が豊富な『キッチンタウン』を、いつでも、どこからでも体感できる。

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 現在、コンセプトショールーム『クリナップ・キッチンタウン』は、東京、大阪、名古屋、横浜の4か所にて展開。広い展示面積を確保し、商品説明用の展示だけでなく、キッチン空間をコーディネートした『空間提案コーナー』が充実し、好評となっている。新たにオンラインショールームのコンテンツ「360°バーチャル体感」にキッチンタウンを追加。モデルとなったのは、2019年6月にオープンした「キッチンタウン横浜」。WEB環境があれば全国どこからでも『キッチンタウン』を体感できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェは鈴廣かまぼこの初コラボ商品を6月9日から発売

■おさかなボールを使用した彩り豊かなサラダ4品

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社であるサラダカフェは、小田原かまぼこのトップメーカーである「鈴廣かまぼこ」とコラボし、『おさかなボール』を使用したサラダを関東のサラダカフェ各店舗にて2021年6月9日(水)から約1か月の期間限定で販売する。

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■かまぼことサラダの意外な組み合わせ

 サラダカフェは、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開し、対面の量り売りサラダやお弁当の製造・販売をしている。日々の食卓を彩る数々のサラダを手掛けてきたサラダカフェでは、カラダを構成するたんぱく質が美容・健康効果も期待されていることから、「かまぼこ」に着目した。かまぼこを構成するたんぱく質は、カラダに必要な必須アミノ酸を多く含んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | プレスリリース

構造計画研究所は次世代非破壊検査デバイス「3MA」の提供を開始

■品質と生産性を両立させる高速・高精度な非破壊検査を実現

 構造計画研究所<4748>(JQS)は、ドイツのフラウンホーファー非破壊試験研究所(Fraunhofer IZFP)が開発した次世代非破壊検査デバイス「3MA(スリーエムエー)」の提供を開始した。

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 「3MA」は、金属材料が持つ磁気特性と強度特性を、データ分析・機械学習で結びつけることで、製品・部品を破壊せずに品質を検査する革新的な磁気式センシングデバイス。従来の破壊試験に比べ、品質検査にかかる費用・時間を大幅に削減することが可能。さらに、産業用ロボットと連携させることで、製造中のリアルタイムな品質検査を実現する。これまでに欧州の自動車産業を中心に多くの導入実績がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54 | プレスリリース

ミクシィは千葉ジェッツのB.LEAGUE日本一を記念し「クラブ設立10周年での初優勝」キャンペーンを開始

■同社の各サービスでキャンペーンを実施

 ミクシィ<2121>(東1)は、グループ会社の「千葉ジェッツふなばし」が運営するプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」が「B.LEAGUE FINALS 2020−21」で優勝したことを受けて、「モンスターストライク」や「TIPSTAR」、「家族アルバム みてね」など同社の各サービスで、日本一を記念した各種キャンペーンを6月3日(木)から順次実施する。

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 同社は、2017年7月に「千葉ジェッツ」とパートナーシップ契約を締結し、2019年4月には戦略的資本業務提携を締結、同10月に千葉ジェッツ社は同社のグループ会社となり、以降ともに歩んできた。新型コロナウイルスの影響による危機的な状況を乗り切るため、2020年には新体制のもと経営の側面からもより強く連携し、ともに日本一を目指していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | プレスリリース

ザインエレクトロニクスは新型コロナワクチン保管用冷凍庫内の「IoT温度監視システム」のサンプルを出荷

■新型コロナワクチン保管用冷凍庫内の温度を監視できる「IoT温度監視システム」を開発

 ザインエレクトロニクス<6769>(JQS)グループは、高速インターフェース・画像処理技術の分野で世界をリードするLSI事業とAI・IoT分野での知的財産を創出しソリューション提供をするAIOT事業を展開している。同社グループ企業であるキャセイ・トライテックは、新型コロナワクチン保管用冷凍庫内の温度を監視できる「IoT温度監視システム」を開発し、サンプル出荷した。同システムにより新型コロナワクチンの温度管理の不備を早期発見してワクチンの廃棄処分を無くすとともに、管理者の方の心理的負担を軽減していくとしている。

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 同社グループは、千葉県いすみ市でICTを活用し地域課題解決に取り組む地域商社のSOTOBO ISUMIと連携し、新型コロナワクチン保管状況をいつでも安心・安全に確認できるよう、超低温冷凍庫(−75℃対応)向けIoT温度監視システムのサンプル機を開発した。同サンプル機は、国保国吉病院組合いすみ医療センターの協力のもと、同センター内にある新型コロナワクチン保管用超低温冷凍庫に設置、ワクチンが適切な保管温度で維持出来ているかを監視している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | プレスリリース

OKIは宮崎銀行に一般車両搭載用の小型ATM(現金自動預払機)を納入

■「移動ATM車」により災害発生時のBCP対応を強化

 OKI<6703>(東1)は、宮崎銀行<8393>(東1)に、一般車両搭載用の小型ATM(現金自動預払機)を納入した。宮崎銀行は災害発生時のBCP(事業継続計画)対応強化を目的に、小型ATMを一般車両に搭載して移動ATM車として利用する。台風などの災害発生時に移動ATM車を被災地に派遣し、通常のATMのサービス全般(お引き出し、お預け入れ、お振り込み、残高照会、通帳記入、通帳繰越等)を提供することで、災害時の現金ニーズに応え、お客様の利便性向上を実現する。

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 一般車両搭載用の小型ATMは、従来のATMを3つのモジュール(基本部、通帳部、紙幣部)に分割し、無線対応を可能にしたもの。リーディングカンパニーとして長年の実績があるOKIの紙幣還流型ATMに、一般車両に搭載できる機動力を加えた。従来の大型トラック等を使った金融機関の移動店舗と異なり、ATMを市販の商用バンに搭載できるため、車両の改造や大型車両運転手の手配などが不要で、導入コストや維持コストを大幅に削減できる。同ATMを搭載した「移動ATM車」は大型トラックでは入れない細い路地や駐車スペースの狭い場所にも乗り入れることが可能で、災害発生時にもさまざまな場所でATM取引を利用できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | プレスリリース

民放初の赤ちゃん番組「シナぷしゅ」が「GU baby」とコラボ!「赤ちゃんの感性を育む服」を共同開発

■放送2年目を迎えた「シナぷしゅ」

 テレビ東京ホールディングス<9413>(東1)は、放送2年目を迎えた「シナぷしゅ」(テレビ東京系列:月〜金あさ7時35分、関東ローカルのみ夕方5時30分にも放送)が、「YOUR FREEDOM 自分を新しくする自由を。」がブランドメッセージの「ジーユー」とのコラボを展開すると発表した。

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■特設サイトには楽しいスペシャルコンテンツも展開

 ジーユーのベビーコレクション「GU baby」から、共同開発した“赤ちゃんの感性を育む”デザインのベビー服を発売。本日6月3日(木)からオンラインストア、6月11日(金)から全国のジーユー店舗とオンラインストアで販売される。更に、服だけでなく、赤ちゃんに服の楽しさがより伝わるように、商品のポイントを映像化した合計5本のスペシャルコンテンツを特設サイトにアップする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | プレスリリース
2021年06月02日

JFEシステムズはWeb購買システム「Enterprise Commerce」の設備工事テンプレートを提供開始

 JFEシステムズ<4832>(東2)は、自社開発のWeb購買システム「Enterprise Commerce(エンタープライズ・コマース)」の建設業・設備工事業界向けテンプレート「Enterprise Commerce 設備工事テンプレート」の提供を開始したと発表。

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 Enterprise Commerceは、インターネットを活用し、調達・購買業務を効率化するシステム。個別にメールやFAXで行っていた取引先との購買業務のやり取りを、Webブラウザ上で一元管理し、注文情報や進捗状況の可視化、取引先との連携強化、購買業務の効率化、ペーパーレス化を実現する。2006年にWeb購買システムとして販売開始以降、メーカーや商社をはじめ、多くの顧客に導入し、進化を遂げてきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | プレスリリース

川崎重工業はICT技術を用いた鉄道の軌道遠隔監視サービスを北米で初めて開始

■路線を走行する機関車に監視装置を搭載

 川崎重工業<7012>(東1)は、ICT技術を用いた鉄道の軌道遠隔監視サービスを、北米で初めて開始する。同サービスの契約を大手鉄道輸送会社と締結し、同社が管理する路線を走行する機関車に監視装置を搭載して、軌道の常時監視などの保守支援を行う。

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 鉄道インフラでは、運行を維持するために日頃の点検業務が重要とされている。軌道(線路)の点検では、専用車両による走行チェックや徒歩巡回による目視点検などで軌道の健全性を確認し、メンテナンスのタイミングを計画している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | プレスリリース
2021年06月01日

ユーチューバーサポート事業を展開するUUUMの執行役員に元ByteDance副社長の西田真樹氏が就任!

■TikTokの急成長を牽引するなど、高い実績を有す

 ユーチューバーの制作サポート事業などを展開するUUUM<3990>(東マ)は、2021年6月1日付で、元ByteDance副社長/TikTok For Business日本統括の西田真樹氏が同社執行役員に就任したと発表。写真=UUUM代表取締役社長執行役員兼CEO:鎌田和樹氏(写真右)と新執行役員:西田真樹(左)。

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 西田真樹氏は、株式会社電通でのデジタルビジネス担当ならびに中国駐在を経てByteDanceにて日本事業統括としてTikTokの急成長を牽引するなど、デジタルマーケティング、エンターテインメントビジネス分野での高い実績を有している。その豊富な知見と経験による、新規事業の立ち上げや戦略的業務提携などの分野における縦横無尽な活躍を期待し、同社執行役員として招聘することを決定した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:54 | プレスリリース

あと施工アンカーのサンコーテクノはホームページを全面リニューアル

 建設用あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力として、各種測定器やプラスチック成形機・包装機などの機能材事業も展開しているサンコーテクノ<3435>(東2)は、6月1日にホームページを全面リニューアルした。

 今回のリニューアルでは、利便性・快適性・安全性の向上を目的とし、全体的なデザインやコンテンツ、導線などを変更したほか、製品情報をはじめとした各種情報も整理・拡充した。また、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で閲覧した際に、各デバイスの画面サイズに適した見やすい表示となるレスポンシブWebデザインを採用した。

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■ホームページURL
 https://www.sanko-techno.co.jp/

■新たな「サステナビリティ」というコンテンツ

 デザインは、白とコーポレートカラーである青を基調としたシンプルなものにした。また、目的の情報に最短でアクセスできるよう、主要コンテンツの一覧を表示するグローバルナビゲーションを設置。レスポンシブWeb デザインの採用により、それぞれの画面・ウィンドウのサイズに応じた最適なレイアウトに調整される。

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 企業情報には、新たに「サステナビリティ」というコンテンツを設け、持続可能な社会の発展に向けた取組みをSDGsという視点で紹介している。また、製品情報では、各製品ページにサイズ表や強度表といった基礎情報から、施工方法(イラスト・動画)や推奨施工ツールの情報など、製品ごとに必要な情報を1ページ内に集約した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | プレスリリース