■首都圏供給網の再構築により商品配送を円滑化し物流「2024年問題」への対応を図る
イトーキ<7972>(東証プライム)は16日、物流拠点「イトーキ東京テクノパーク」(埼玉県川口市)を移転し、新たな物流拠点として「イトーキ東京ロジスティクスセンター」(埼玉県草加市)を2023年8月16日(水)、「イトーキ東京BASE」(東京都江東区)を2023年11月1日(水)に開設すると発表。
■物流拠点移転の背景
「イトーキ東京テクノパーク」は首都圏および東日本への配送を担う物流拠点として2004年に開設し、約20年にわたり稼働を続けてきた。
今回、物流の「2024年問題」が喫緊の課題として迫る中、「イトーキ東京テクノパーク」の機能を「イトーキ東京ロジスティクスセンター」と「イトーキ東京BASE」に分散し首都圏への供給網を再構築することで、従来の130%の配送効率(「イトーキ東京テクノパーク」でのトラック稼働率と比較)の実現を目指す。さらに、効率的かつ快適なオフィス空間をデザインすることで、ワーカーの働く環境をサポートする。
>>>記事の全文を読む
●[プレスリリース]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(08/16)イトーキは新物流拠点「イトーキ東京ロジスティクスセンター」と「イトーキ東京BASE」を順次開設
(08/15)コニカミノルタはテキスト生成AIを活用したオンラインマニュアルサービス「COCOMITE(ココミテ)」の新機能を開発
(08/10)クリナップ、伊勢丹新宿店でキッチンテーブル『HIROMA』の展示&デモンストレーションを初めて実施
(08/10)エア・ウォーター、LNG燃料転換の高まりを受けて国内最大で大型の新型「LNGタンクローリー」を開発
(08/10)エスプールの子会社エスプールグローカルは愛知県知立市とオンライン窓口の実証実験を開始
(08/10)凸版印刷と東京農工大、複数のロボットの行動を最適化するAI技術に関する共同研究を開始
(08/09)ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第11回)」、岡田晋吾先生が「年齢を重ねても健康でいるためのコツ」を解説
(08/09)BIPROGYとユニアデックス、企業向け「ChatGPT」利用環境構築サービスの提供を開始
(08/09)AGCのガラス資源循環プロジェクトが本格始動、ガラスの可能性を紹介する企画展・イベントを開催
(08/09)ダイキン工業は茨城県つくばみらい市に空調機生産の新拠点を設立、関東初の国内向け製品供給力を強化
(08/09)日産自動車、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」で「ゆず」がこけら落とし!軽EV「日産サクラ」とのスペシャル企画も
(08/09)ニトリホールディングスはアジア出店を加速、タイに初出店し2023年8月にセントラルワールド内にオープン
(08/09)東京応化工業、高純度化学薬品の製造拠点を強化、阿蘇くまもとサイトを新設
(08/09)製紙業界初の同業社間協業!大王製紙と日本製紙が海上共同輸送を開始
(08/09)スマホで注文すると席まで届く東海道新幹線モバイルオーダーサービスにセイコーのLinktoモバイルオーダー採用
(08/08)加賀電子の連結子会社DML制作の『やさいのようせい N.Y.SALAD』がJAPANESE CURRY FESTIVAL デジタルスタンプラリーキャラクターに採用
(08/08)JR東海は新幹線の車内ワゴン販売を廃止し新サービス導入、モバイル端末で注文や呼び出し可能に
(08/08)ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の佃暁子先生がロコモ予防のポイントを解説
(08/08)日産自動車は究極のGTカーを発表、スカイラインの集大成「スカイライン NISMO」と100台限定の「スカイライン NISMO Limited」が登場
(08/08)イトーキが開発した空間も美術工芸品も美しく演出する新型展示ケース「Artivista」を東京国立博物館に納入
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(08/16)イトーキは新物流拠点「イトーキ東京ロジスティクスセンター」と「イトーキ東京BASE」を順次開設
(08/15)コニカミノルタはテキスト生成AIを活用したオンラインマニュアルサービス「COCOMITE(ココミテ)」の新機能を開発
(08/10)クリナップ、伊勢丹新宿店でキッチンテーブル『HIROMA』の展示&デモンストレーションを初めて実施
(08/10)エア・ウォーター、LNG燃料転換の高まりを受けて国内最大で大型の新型「LNGタンクローリー」を開発
(08/10)エスプールの子会社エスプールグローカルは愛知県知立市とオンライン窓口の実証実験を開始
(08/10)凸版印刷と東京農工大、複数のロボットの行動を最適化するAI技術に関する共同研究を開始
(08/09)ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第11回)」、岡田晋吾先生が「年齢を重ねても健康でいるためのコツ」を解説
(08/09)BIPROGYとユニアデックス、企業向け「ChatGPT」利用環境構築サービスの提供を開始
(08/09)AGCのガラス資源循環プロジェクトが本格始動、ガラスの可能性を紹介する企画展・イベントを開催
(08/09)ダイキン工業は茨城県つくばみらい市に空調機生産の新拠点を設立、関東初の国内向け製品供給力を強化
(08/09)日産自動車、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」で「ゆず」がこけら落とし!軽EV「日産サクラ」とのスペシャル企画も
(08/09)ニトリホールディングスはアジア出店を加速、タイに初出店し2023年8月にセントラルワールド内にオープン
(08/09)東京応化工業、高純度化学薬品の製造拠点を強化、阿蘇くまもとサイトを新設
(08/09)製紙業界初の同業社間協業!大王製紙と日本製紙が海上共同輸送を開始
(08/09)スマホで注文すると席まで届く東海道新幹線モバイルオーダーサービスにセイコーのLinktoモバイルオーダー採用
(08/08)加賀電子の連結子会社DML制作の『やさいのようせい N.Y.SALAD』がJAPANESE CURRY FESTIVAL デジタルスタンプラリーキャラクターに採用
(08/08)JR東海は新幹線の車内ワゴン販売を廃止し新サービス導入、モバイル端末で注文や呼び出し可能に
(08/08)ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の佃暁子先生がロコモ予防のポイントを解説
(08/08)日産自動車は究極のGTカーを発表、スカイラインの集大成「スカイライン NISMO」と100台限定の「スカイライン NISMO Limited」が登場
(08/08)イトーキが開発した空間も美術工芸品も美しく演出する新型展示ケース「Artivista」を東京国立博物館に納入
2023年08月16日
イトーキは新物流拠点「イトーキ東京ロジスティクスセンター」と「イトーキ東京BASE」を順次開設
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31
| プレスリリース
2023年08月15日
コニカミノルタはテキスト生成AIを活用したオンラインマニュアルサービス「COCOMITE(ココミテ)」の新機能を開発
■サービス利用者を対象にベータの提供を開始
コニカミノルタ<4902>(東証プライム)グループのコニカミノルタジャパンは15日、オンラインマニュアルサービス「COCOMITE」において、テキスト生成AI ChatGPTを活用した「AIマニュアル作成アシスト」機能を開発したと発表。この機能は、マニュアルのタイトルや目的などを入力すると、適切な文章や画像を自動生成してくれるもの。現在、サービス利用者に対してベータ版の無償提供を行っている。
■検索を効率化する新機能を提供
また、同社は対話型ナレッジ検索機能も開発中である。この機能は、必要な情報に関連するキーワードや会話を投げかけることで、登録済みのマニュアルから最適な回答を提示する。前後の関連情報や注意点なども要約して会話形式で表示することができるため、検索時間を大幅に短縮することができる。この機能の提供開始は2023年11月頃を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55
| プレスリリース
2023年08月10日
クリナップ、伊勢丹新宿店でキッチンテーブル『HIROMA』の展示&デモンストレーションを初めて実施
■ISETAN HOME DECOR 2023に出展
クリナップ<7955>(東証プライム)は、老舗家具メーカー飛驒産業株式会社とコラボレーションした新しい概念のキッチン『HIROMA』を、8月24日(木)から伊勢丹新宿店で開催される「ISETAN HOME DECOR 2023」に出展すると発表。
ISETAN HOME DECOR (イセタン ホーム デコール)は、世界中からセレクトしたラグジュアリーな家具・インテリア・雑貨をはじめ、ベッドルーム・キッチン・ガーデンなど、新しい住まい方のアイディアと出会える展示販売会である。展示する『HIROMA』は「スタンダードタイプ」と座って使える「ロータイプ」の2タイプで、実際の使用感などが体感できる。また、同イベントの中で、『HIROMA』としては初の試みである、シェフやコーディネーターによるデモンストレーションも実施予定である。
>>>記事の全文を読む
クリナップ<7955>(東証プライム)は、老舗家具メーカー飛驒産業株式会社とコラボレーションした新しい概念のキッチン『HIROMA』を、8月24日(木)から伊勢丹新宿店で開催される「ISETAN HOME DECOR 2023」に出展すると発表。
ISETAN HOME DECOR (イセタン ホーム デコール)は、世界中からセレクトしたラグジュアリーな家具・インテリア・雑貨をはじめ、ベッドルーム・キッチン・ガーデンなど、新しい住まい方のアイディアと出会える展示販売会である。展示する『HIROMA』は「スタンダードタイプ」と座って使える「ロータイプ」の2タイプで、実際の使用感などが体感できる。また、同イベントの中で、『HIROMA』としては初の試みである、シェフやコーディネーターによるデモンストレーションも実施予定である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:41
| プレスリリース
エア・ウォーター、LNG燃料転換の高まりを受けて国内最大で大型の新型「LNGタンクローリー」を開発
■効率的な燃料供給によりCO2排出削減に貢献
エア・ウォーター<4088>(東証プライム)は10日、脱炭素化の流れを受けてCO2排出削減に取り組む事業者が増加することを踏まえ、LNGバンカリング(※1)向け大型LNGタンクローリーをはじめとした新型「LNGタンクローリー」を開発したと発表。
■開発の背景
昨今の世界的な脱炭素社会への移行を受けて、工場や輸送機器のエネルギーを重油等から、環境負荷のより低いガス体エネルギーであるLNGへの燃料転換が進んでいる。
同社は、1990年代より産業ガス事業で培った極低温技術やエネルギー供給事業者としての事業基盤を活かし、LNGの普及に貢献するLNG輸送機器や供給設備のエンジニアリングサービスを展開してきた。LNGタンクコンテナ・ローリーなどの関連輸送機器では国内トップシェアを有している。
>>>記事の全文を読む
エア・ウォーター<4088>(東証プライム)は10日、脱炭素化の流れを受けてCO2排出削減に取り組む事業者が増加することを踏まえ、LNGバンカリング(※1)向け大型LNGタンクローリーをはじめとした新型「LNGタンクローリー」を開発したと発表。
■開発の背景
昨今の世界的な脱炭素社会への移行を受けて、工場や輸送機器のエネルギーを重油等から、環境負荷のより低いガス体エネルギーであるLNGへの燃料転換が進んでいる。
同社は、1990年代より産業ガス事業で培った極低温技術やエネルギー供給事業者としての事業基盤を活かし、LNGの普及に貢献するLNG輸送機器や供給設備のエンジニアリングサービスを展開してきた。LNGタンクコンテナ・ローリーなどの関連輸送機器では国内トップシェアを有している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36
| プレスリリース
エスプールの子会社エスプールグローカルは愛知県知立市とオンライン窓口の実証実験を開始
■マイナポイント申請支援等のオンライン窓口
エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で広域行政BPOサービスを提供するエスプールグローカルは10日、愛知県知立市とオンライン窓口を活用したマイナポイント申請支援等の実証実験を開始すると発表。
■実証実験の背景
知立市では、2022年6月に『知立市DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進方針』を策定し、行政手続きのオンライン化を進めているが、窓口業務のDX化をより一層促進するため、エスプールグローカルのオンライン窓口システムを導入することとなった。
>>>記事の全文を読む
エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で広域行政BPOサービスを提供するエスプールグローカルは10日、愛知県知立市とオンライン窓口を活用したマイナポイント申請支援等の実証実験を開始すると発表。
■実証実験の背景
知立市では、2022年6月に『知立市DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進方針』を策定し、行政手続きのオンライン化を進めているが、窓口業務のDX化をより一層促進するため、エスプールグローカルのオンライン窓口システムを導入することとなった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58
| プレスリリース
凸版印刷と東京農工大、複数のロボットの行動を最適化するAI技術に関する共同研究を開始
■マルチエージェントシステムでロボットの行動を最適化
凸版印刷<7911>(東証プライム)は10日、国立大学法人東京農工大学と複数のロボットの行動を最適化するアルゴリズムに関する共同研究を開始すると発表。
同共同研究では、人とロボットの協働に向け、マルチエージェントシステム(※1)を活用し、複数の自律的なロボットをAIカメラ、各種センサーやスマートフォンなどのエッジデバイスと連携させ、人の行動を予測するだけでなく、様々な状況の変化にも対応させる技術を確立する。
※1:マルチエージェントシステム=AI技術のひとつで、自律動作する複数のエージェントが相互に連携・協調し、全体最適を図りながら、高度なタスクを実行させるシステム。エージェントとは、考える主体となるロボットや人を意味する。
>>>記事の全文を読む
凸版印刷<7911>(東証プライム)は10日、国立大学法人東京農工大学と複数のロボットの行動を最適化するアルゴリズムに関する共同研究を開始すると発表。
同共同研究では、人とロボットの協働に向け、マルチエージェントシステム(※1)を活用し、複数の自律的なロボットをAIカメラ、各種センサーやスマートフォンなどのエッジデバイスと連携させ、人の行動を予測するだけでなく、様々な状況の変化にも対応させる技術を確立する。
※1:マルチエージェントシステム=AI技術のひとつで、自律動作する複数のエージェントが相互に連携・協調し、全体最適を図りながら、高度なタスクを実行させるシステム。エージェントとは、考える主体となるロボットや人を意味する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46
| プレスリリース
2023年08月09日
ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第11回)」、岡田晋吾先生が「年齢を重ねても健康でいるためのコツ」を解説
ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師によるWebメディア「パワーアップ!食と健康(第11回)」を8月9日(水)に掲載する。
同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディア「パワーアップ!食と健康」を運営している。
第11回『楽しく食べて歩いて話すことが健康の源』を配信。今回は、消化器外科医として活躍した後、北美原クリニックを開業し、在宅医療にも取り組んでいる岡田晋吾先生が執筆した。
>>>記事の全文を読む
同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディア「パワーアップ!食と健康」を運営している。
第11回『楽しく食べて歩いて話すことが健康の源』を配信。今回は、消化器外科医として活躍した後、北美原クリニックを開業し、在宅医療にも取り組んでいる岡田晋吾先生が執筆した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:41
| プレスリリース
BIPROGYとユニアデックス、企業向け「ChatGPT」利用環境構築サービスの提供を開始
■セキュアな生成AI環境構築と活用シナリオの作成を伴走型で支援
BIPROGY<8056>(東証プライム)とユニアデックスのBIPROGYグループは、情報管理統制を高めることにより、顧客の負担を低減し効率的にChatGPTの業務利用が行える環境を構築するサービス「Azure OpenAI ServiceスターターセットPlus」の提供を8月から開始する。
同サービスは、Azure OpenAI Serviceの活用でセキュアな生成AI環境構築と、顧客の生成AI活用シナリオの作成を伴走型で支援する。
BIPROGYグループは、生成AI技術を業務システムに円滑に組み込むための最善策を提案し、企業のシステム化構想の段階から、生成AI技術を活用したDXの推進を支援する。
>>>記事の全文を読む
BIPROGY<8056>(東証プライム)とユニアデックスのBIPROGYグループは、情報管理統制を高めることにより、顧客の負担を低減し効率的にChatGPTの業務利用が行える環境を構築するサービス「Azure OpenAI ServiceスターターセットPlus」の提供を8月から開始する。
同サービスは、Azure OpenAI Serviceの活用でセキュアな生成AI環境構築と、顧客の生成AI活用シナリオの作成を伴走型で支援する。
BIPROGYグループは、生成AI技術を業務システムに円滑に組み込むための最善策を提案し、企業のシステム化構想の段階から、生成AI技術を活用したDXの推進を支援する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04
| プレスリリース
AGCのガラス資源循環プロジェクトが本格始動、ガラスの可能性を紹介する企画展・イベントを開催
■AGCの地域協創プロジェクト
AGC<5201>(東証プライム)は9日、ガラスの資源循環の実現に向け、長野県諏訪市の「SUWA ガラスの里」内のガラス溶解炉を活用した地域協創プロジェクトを7月20日から本格的に始動したと発表。その第一弾イベントとして、8月10日に「Glass Sustainable FES 2023 in SUWA」を開催する。
ガラスは天然資源である砂を主原料としている。AGCは、ガラスの資源循環の実現を目指し、2023年4月に「SUWA ガラスの里」内に諏訪ガラスオープンラボを開設した。
この諏訪ガラスオープンラボでは、地域から出るあらゆるガラス廃棄物を溶かし、新たなガラスを作り出す実証実験が可能であり、さらに来場された方がガラスリサイクルの課題等、資源循環について学べる場を提供している。諏訪ガラスオープンラボでは4月の開設以降、ガラスを地域の中で資源循環していくことを目指し、諏訪市の地元企業と協創しながら、様々なガラスを使った実証実験を行っている。
>>>記事の全文を読む
AGC<5201>(東証プライム)は9日、ガラスの資源循環の実現に向け、長野県諏訪市の「SUWA ガラスの里」内のガラス溶解炉を活用した地域協創プロジェクトを7月20日から本格的に始動したと発表。その第一弾イベントとして、8月10日に「Glass Sustainable FES 2023 in SUWA」を開催する。
ガラスは天然資源である砂を主原料としている。AGCは、ガラスの資源循環の実現を目指し、2023年4月に「SUWA ガラスの里」内に諏訪ガラスオープンラボを開設した。
この諏訪ガラスオープンラボでは、地域から出るあらゆるガラス廃棄物を溶かし、新たなガラスを作り出す実証実験が可能であり、さらに来場された方がガラスリサイクルの課題等、資源循環について学べる場を提供している。諏訪ガラスオープンラボでは4月の開設以降、ガラスを地域の中で資源循環していくことを目指し、諏訪市の地元企業と協創しながら、様々なガラスを使った実証実験を行っている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12
| プレスリリース
ダイキン工業は茨城県つくばみらい市に空調機生産の新拠点を設立、関東初の国内向け製品供給力を強化
■グローバル生産体制も強化
ダイキン工業<6367>(東証プライム)は、空調機の新たな生産拠点を設立するため、茨城県つくばみらい市の土地を取得することを決定したと発表。これを機に、関東に新工場を設けることで、国内の空調機需要に対する供給の最適化を図り、さらなる拡大をめざしていく。
同社は現在、世界約90ヵ所で空調機や関連部品を生産している。国内では、堺製作所(大阪府堺市)、淀川製作所(同・摂津市)、滋賀製作所(滋賀県草津市)と、創業の地である大阪を中心に、関西圏に集中している。
茨城県つくばみらい市に建設する新工場は、関東におけるダイキン初の空調機の生産拠点になる。新拠点の設立を機に、既存の工場においても製品の供給力・コスト力・生産技術力など、モノづくり力のいっそうの強化を図っていく。また、新拠点も含めて国内工場の機能を再編することで、日本がグローバルマザーとして、全世界の生産拠点を牽引していく。
>>>記事の全文を読む
ダイキン工業<6367>(東証プライム)は、空調機の新たな生産拠点を設立するため、茨城県つくばみらい市の土地を取得することを決定したと発表。これを機に、関東に新工場を設けることで、国内の空調機需要に対する供給の最適化を図り、さらなる拡大をめざしていく。
同社は現在、世界約90ヵ所で空調機や関連部品を生産している。国内では、堺製作所(大阪府堺市)、淀川製作所(同・摂津市)、滋賀製作所(滋賀県草津市)と、創業の地である大阪を中心に、関西圏に集中している。
茨城県つくばみらい市に建設する新工場は、関東におけるダイキン初の空調機の生産拠点になる。新拠点の設立を機に、既存の工場においても製品の供給力・コスト力・生産技術力など、モノづくり力のいっそうの強化を図っていく。また、新拠点も含めて国内工場の機能を再編することで、日本がグローバルマザーとして、全世界の生産拠点を牽引していく。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55
| プレスリリース
日産自動車、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」で「ゆず」がこけら落とし!軽EV「日産サクラ」とのスペシャル企画も
■日産自動車とゆずのゆかりの地で3日間の音楽祭
日産自動車<7201>(東証プライム)は9日、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演として2023年9月29日(金)から10月1日(日)まで行われる、人気アーティスト、ゆずによる「YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K−Arena Yokohama」にて、「日産サクラ」とゆずによるコラボレーション企画を実施すると発表。
「Kアリーナ横浜」は、横浜みなとみらい21地区における大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト」の1つであり、世界最大級となる2万席を保有する音楽に特化したアリーナ。今回、横浜の新たなランドマークとなる本施設の開業の目玉として、横浜を代表するデュオのゆずによるこけら落とし公演が行われ、ゆずと同じく横浜の街と共に成長し、地域の発展にも貢献してきた日産自動車が、同公演にメインスポンサーとして協賛する。
また、日産自動車は、昨年発売した軽EV「日産サクラ」とゆずとのコラボレーションとして、横浜駅と「Kアリーナ横浜」をつなぐ場所に位置する日産グローバル本社ギャラリーや、日産自動車とゆずのゆかりの地である横浜において「#ゆずサクラ」をキーワードとした様々な取り組みの実施を予定している。実施詳細は今後随時公開するとしている。
>>>記事の全文を読む
日産自動車<7201>(東証プライム)は9日、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演として2023年9月29日(金)から10月1日(日)まで行われる、人気アーティスト、ゆずによる「YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K−Arena Yokohama」にて、「日産サクラ」とゆずによるコラボレーション企画を実施すると発表。
「Kアリーナ横浜」は、横浜みなとみらい21地区における大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト」の1つであり、世界最大級となる2万席を保有する音楽に特化したアリーナ。今回、横浜の新たなランドマークとなる本施設の開業の目玉として、横浜を代表するデュオのゆずによるこけら落とし公演が行われ、ゆずと同じく横浜の街と共に成長し、地域の発展にも貢献してきた日産自動車が、同公演にメインスポンサーとして協賛する。
また、日産自動車は、昨年発売した軽EV「日産サクラ」とゆずとのコラボレーションとして、横浜駅と「Kアリーナ横浜」をつなぐ場所に位置する日産グローバル本社ギャラリーや、日産自動車とゆずのゆかりの地である横浜において「#ゆずサクラ」をキーワードとした様々な取り組みの実施を予定している。実施詳細は今後随時公開するとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40
| プレスリリース
ニトリホールディングスはアジア出店を加速、タイに初出店し2023年8月にセントラルワールド内にオープン
■アジア地域の最重要市場に初進出
ニトリホールディングス<9843>(東証プライム)は、アジア地域への出店を加速すべく、タイの第1号店を、2023年8⽉にバンコクの中⼼地に所在する、国際的なランドマークである⼤型ショッピングモール、「centralwOrld(セントラルワールド)」内にオープンすると発表。
ニトリグループは、「住まいの豊かさを世界の⼈々に提供する。」というロマン(志)、2032年3000店舗、売上⾼3兆円を達成するというビジョンを掲げている。
著しい成⻑が⾒込まれるアジア地域は、ロマンとビジョンの実現に向けた最重要地域であり、出店の加速により、早期に店舗網の充実を図ることを最重点課題の⼀つとして位置付けている。とりわけ、タイはニトリグループとは縁の深い地である。タイの消費者の皆様に向けた事業は、この度の出店で始めることになるが、1999年には商社を設⽴し、ニトリグループの東南アジア地域のサプライチェーンマネジメントを担ってきた。
>>>記事の全文を読む
ニトリホールディングス<9843>(東証プライム)は、アジア地域への出店を加速すべく、タイの第1号店を、2023年8⽉にバンコクの中⼼地に所在する、国際的なランドマークである⼤型ショッピングモール、「centralwOrld(セントラルワールド)」内にオープンすると発表。
ニトリグループは、「住まいの豊かさを世界の⼈々に提供する。」というロマン(志)、2032年3000店舗、売上⾼3兆円を達成するというビジョンを掲げている。
著しい成⻑が⾒込まれるアジア地域は、ロマンとビジョンの実現に向けた最重要地域であり、出店の加速により、早期に店舗網の充実を図ることを最重点課題の⼀つとして位置付けている。とりわけ、タイはニトリグループとは縁の深い地である。タイの消費者の皆様に向けた事業は、この度の出店で始めることになるが、1999年には商社を設⽴し、ニトリグループの東南アジア地域のサプライチェーンマネジメントを担ってきた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28
| プレスリリース
東京応化工業、高純度化学薬品の製造拠点を強化、阿蘇くまもとサイトを新設
■2025年上期稼働開始予定
東京応化工業<4186>(東証プライム)は8日、熊本県菊池市に阿蘇工場 阿蘇くまもとサイトを新設することを決定したと発表。現在、同サイトでは高純度化学薬品の製造工場を建設中であり、2025年上期より稼働を開始する予定である。
同社は1984年に阿蘇工場(熊本県阿蘇市)を開設し、高純度化学薬品の製造を行ってきが、昨今の九州における半導体生産の拡大を受け、2022年に熊本県菊池市に事業用地を取得し、同地に阿蘇くまもとサイトを開設することを決定した。
>>>記事の全文を読む
東京応化工業<4186>(東証プライム)は8日、熊本県菊池市に阿蘇工場 阿蘇くまもとサイトを新設することを決定したと発表。現在、同サイトでは高純度化学薬品の製造工場を建設中であり、2025年上期より稼働を開始する予定である。
同社は1984年に阿蘇工場(熊本県阿蘇市)を開設し、高純度化学薬品の製造を行ってきが、昨今の九州における半導体生産の拡大を受け、2022年に熊本県菊池市に事業用地を取得し、同地に阿蘇くまもとサイトを開設することを決定した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23
| プレスリリース
製紙業界初の同業社間協業!大王製紙と日本製紙が海上共同輸送を開始
■同業社間の協業により持続可能な社会の構築に貢献
大王製紙<3880>(東証プライム)は8日、日本製紙<3863>(東証プライム)とともに、首都圏・関西エリア間の海上共同輸送を8月2日から開始したと発表。製紙業界において同業社間の定期的なラウンド輸送は初めての取り組み(*1)であり、物流業界の2024年問題への対応やCO2排出量削減など、持続可能な社会の構築に貢献していく。なお、同取り組みは、国土交通省が募集する令和5年度の物流総合効率化法に基づく総合効率化計画の認定及びモーダルシフト等推進事業の交付(*2)を受け、実施する。
*1.大王製紙及び日本製紙調べ。
*2.同取り組みは、大王製紙及び日本製紙のほか、大王製紙のグループ会社であるダイオーロジスティクス株式会社(住所:愛媛県四国中央市)、日本製紙のグループ会社である日本製紙物流株式会社(住所:埼玉県草加市)、南光運輸株式会社(住所:宮城県石巻市)、RORO船の運行を行う大王海運株式会社(住所:愛媛県四国中央市)の計6社の「紙・パルプ協業モーダルシフト化推進協議会」で実施する。
>>>記事の全文を読む
大王製紙<3880>(東証プライム)は8日、日本製紙<3863>(東証プライム)とともに、首都圏・関西エリア間の海上共同輸送を8月2日から開始したと発表。製紙業界において同業社間の定期的なラウンド輸送は初めての取り組み(*1)であり、物流業界の2024年問題への対応やCO2排出量削減など、持続可能な社会の構築に貢献していく。なお、同取り組みは、国土交通省が募集する令和5年度の物流総合効率化法に基づく総合効率化計画の認定及びモーダルシフト等推進事業の交付(*2)を受け、実施する。
*1.大王製紙及び日本製紙調べ。
*2.同取り組みは、大王製紙及び日本製紙のほか、大王製紙のグループ会社であるダイオーロジスティクス株式会社(住所:愛媛県四国中央市)、日本製紙のグループ会社である日本製紙物流株式会社(住所:埼玉県草加市)、南光運輸株式会社(住所:宮城県石巻市)、RORO船の運行を行う大王海運株式会社(住所:愛媛県四国中央市)の計6社の「紙・パルプ協業モーダルシフト化推進協議会」で実施する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59
| プレスリリース
スマホで注文すると席まで届く東海道新幹線モバイルオーダーサービスにセイコーのLinktoモバイルオーダー採用
■接客・接遇のデジタルシフトを支援
セイコーグループ<8050>(東証プライム)のセイコーソリューションズは、JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)の東海道新幹線モバイルオーダーシステムを構築し、2023年11月からグリーン車を利用の顧客を対象に東海道新幹線(のぞみ号・ひかり号)でサービス提供が開始されると発表。
今回、顧客の多様なニーズを汲み取り、新たな視点・柔軟な発想により、サービスの充実を図るというJR東海が目指す鉄道の将来像の一環として、セイコーソリューションズのLinktoモバイルオーダーが採用され、テスト導入期間を経て本格サービス開始の運びとなった。
このサービスでは、グリーン車の各座席に設置されたQRコードにて、顧客がご自身のモバイル端末から食事や飲み物を注文することで、パーサーが顧客の席まで届ける。
セイコーグループ<8050>(東証プライム)のセイコーソリューションズは、JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)の東海道新幹線モバイルオーダーシステムを構築し、2023年11月からグリーン車を利用の顧客を対象に東海道新幹線(のぞみ号・ひかり号)でサービス提供が開始されると発表。
今回、顧客の多様なニーズを汲み取り、新たな視点・柔軟な発想により、サービスの充実を図るというJR東海が目指す鉄道の将来像の一環として、セイコーソリューションズのLinktoモバイルオーダーが採用され、テスト導入期間を経て本格サービス開始の運びとなった。
このサービスでは、グリーン車の各座席に設置されたQRコードにて、顧客がご自身のモバイル端末から食事や飲み物を注文することで、パーサーが顧客の席まで届ける。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44
| プレスリリース
2023年08月08日
加賀電子の連結子会社DML制作の『やさいのようせい N.Y.SALAD』がJAPANESE CURRY FESTIVAL デジタルスタンプラリーキャラクターに採用
加賀電子<8154>(東証プライム)の連結子会社であるデジタル・メディア・ラボ(DML)は8日、ファミリー向けアニメ作品『やさいのようせい N.Y.SALAD』がJAPANESE CURRY FESTIVAL2023のスペシャルイベントであるデジタルスタンプラリーのキャラクターに採用されたと発表。
■JAPANESE CURRY FESTIVAL2023について
今や世界から注目されるニッポンのカレー文化を、日本全国からキュレーションしたイベント。渋谷の様々な場所で地方のカレーの名店が期間限定営業を行う一方で、渋谷にあるカレーの名店が限定メニューを提供する。今年のテーマは“ミライカレー”。カルチャーとカルチャーがぶつかることで新しい価値を生み出してきた渋谷にて、2023年8月4日(金)〜8月20日(日)の期間で開催される。
>>>記事の全文を読む
■JAPANESE CURRY FESTIVAL2023について
今や世界から注目されるニッポンのカレー文化を、日本全国からキュレーションしたイベント。渋谷の様々な場所で地方のカレーの名店が期間限定営業を行う一方で、渋谷にあるカレーの名店が限定メニューを提供する。今年のテーマは“ミライカレー”。カルチャーとカルチャーがぶつかることで新しい価値を生み出してきた渋谷にて、2023年8月4日(金)〜8月20日(日)の期間で開催される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:30
| プレスリリース
JR東海は新幹線の車内ワゴン販売を廃止し新サービス導入、モバイル端末で注文や呼び出し可能に
■東海道新幹線で新しい車内サービスを展開
JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)は8日、駅周辺店舗の品揃えの充実、飲食の車内への持ち込みの増加、静粛な車内環境を求める意見、また将来にわたる労働力不足への対応等をふまえて、東海道新幹線「のぞみ号」「ひかり号」の全号車で実施している車内ワゴン販売を終了し、新しい形態のサービスを導入すると発表した。
新しいサービスとしては、グリーン車や11号車多目的室にて、顧客の困りごとや尋ねごとに、より応えられる接遇を中心として、モバイル端末の普及等に伴う新しい取り組みを開始する。具体的には、グリーン車の各座席に設置されたQRコードにて、顧客自身のモバイル端末から乗務員を呼び出せる「東海道新幹線サポートコールサービス」や、食事や飲み物を注文することで、パーサーが席まで届ける「東海道新幹線モバイルオーダーサービス」(こだま号除く)などがある。普通車の車内販売は取りやめとなるが、ホーム上等の自動販売機を拡充するなど、駅における飲食の提供を強化する。
>>>記事の全文を読む
JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)は8日、駅周辺店舗の品揃えの充実、飲食の車内への持ち込みの増加、静粛な車内環境を求める意見、また将来にわたる労働力不足への対応等をふまえて、東海道新幹線「のぞみ号」「ひかり号」の全号車で実施している車内ワゴン販売を終了し、新しい形態のサービスを導入すると発表した。
新しいサービスとしては、グリーン車や11号車多目的室にて、顧客の困りごとや尋ねごとに、より応えられる接遇を中心として、モバイル端末の普及等に伴う新しい取り組みを開始する。具体的には、グリーン車の各座席に設置されたQRコードにて、顧客自身のモバイル端末から乗務員を呼び出せる「東海道新幹線サポートコールサービス」や、食事や飲み物を注文することで、パーサーが席まで届ける「東海道新幹線モバイルオーダーサービス」(こだま号除く)などがある。普通車の車内販売は取りやめとなるが、ホーム上等の自動販売機を拡充するなど、駅における飲食の提供を強化する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50
| プレスリリース
ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の佃暁子先生がロコモ予防のポイントを解説
ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第11回)」を8月9日(水)に掲載する。
同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、管理栄養士が食事コントロールの方法を紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。
>>>記事の全文を読む
同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、管理栄養士が食事コントロールの方法を紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:08
| プレスリリース
日産自動車は究極のGTカーを発表、スカイラインの集大成「スカイライン NISMO」と100台限定の「スカイライン NISMO Limited」が登場
■究極のGTカーにレーシングテクノロジー
日産自動車<7201>(東証プライム)は8日、「スカイライン NISMO」と、特別仕様モデル「スカイライン NISMO Limited」を発表した。「スカイライン NISMO」は1000台限定で9月上旬に発売、また、「スカイライン NISMO Limited」は100台限定で2024年夏に発売を予定している。
スカイラインは2代目となるS5系から、グランドツーリングカーを象徴するGTの名称を冠した。今回発表した「スカイライン NISMO」は、その時代より受け継がれるGTカーの資質に、NISMOならではのレーシングテクノロジーを活かした空力とシャシー技術を融合させ、より速く、気持ちよく、安心して走れる究極のGTカーを目指して開発した。
>>>記事の全文を読む
日産自動車<7201>(東証プライム)は8日、「スカイライン NISMO」と、特別仕様モデル「スカイライン NISMO Limited」を発表した。「スカイライン NISMO」は1000台限定で9月上旬に発売、また、「スカイライン NISMO Limited」は100台限定で2024年夏に発売を予定している。
スカイラインは2代目となるS5系から、グランドツーリングカーを象徴するGTの名称を冠した。今回発表した「スカイライン NISMO」は、その時代より受け継がれるGTカーの資質に、NISMOならではのレーシングテクノロジーを活かした空力とシャシー技術を融合させ、より速く、気持ちよく、安心して走れる究極のGTカーを目指して開発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00
| プレスリリース
イトーキが開発した空間も美術工芸品も美しく演出する新型展示ケース「Artivista」を東京国立博物館に納入
■優れた気密性能とデザイン性を両立
イトーキ<7972>(東証プライム)は8日、「意匠性」「演出性」「操作性」「展示品の保護」の4つを兼ね備え、展示空間と展示品を美しく演出しながら、最適な環境で美術工芸品を保護・継承していく新型展示ケース「Artivista(アルティビスタ)」を開発し、東京国立博物館に納入したと発表。
■「Artivista」の4つの特徴
1.展示空間や美術工芸品と調和する高い「意匠性」
透明性の高いラミネートガラスに低反射コーティングを施し、美術工芸品の本来の美しさを損なわない仕様になっている。また行灯型展示ケースはほぼ全面をガラスで構成しており、展示空間と展示品を際立たせるシャープなデザインに仕上げている。
>>>記事の全文を読む
イトーキ<7972>(東証プライム)は8日、「意匠性」「演出性」「操作性」「展示品の保護」の4つを兼ね備え、展示空間と展示品を美しく演出しながら、最適な環境で美術工芸品を保護・継承していく新型展示ケース「Artivista(アルティビスタ)」を開発し、東京国立博物館に納入したと発表。
■「Artivista」の4つの特徴
1.展示空間や美術工芸品と調和する高い「意匠性」
透明性の高いラミネートガラスに低反射コーティングを施し、美術工芸品の本来の美しさを損なわない仕様になっている。また行灯型展示ケースはほぼ全面をガラスで構成しており、展示空間と展示品を際立たせるシャープなデザインに仕上げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52
| プレスリリース