[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/02)アイフリークモバイル、ダンス専門TV局『ダンスチャンネル』に「CREPOS」クリエイターがキャラクターを提供
記事一覧 (04/01)JトラストグループのJTG証券が新TVCMシリーズ第5弾『プライベートバンカー』篇を4月1日放映開始
記事一覧 (04/01)ネオジャパンは今年も「横浜マラソン2025」に協賛
記事一覧 (04/01)綿半HD、グループ会社の「綿半パートナーズ」がポイント還元率最大2.5%のgocaクレジットカードをリリース
記事一覧 (03/31)カプコン、『モンスターハンターワイルズ』、発売1ヶ月で1000万本突破!シリーズ史上最大のヒット
記事一覧 (03/31)マーケットエンタープライズ、福島県天栄村が引越しでごみ増加の3月より不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (03/31)コナミデジタルエンタテインメント、大谷翔平が選ぶMLBの精鋭たち「大谷セレクション」開催決定
記事一覧 (03/31)エイトレッド、クラウド型ワークフロー「X−point Cloud」電子帳簿保存法対応の「スキャナ保存対応」機能をリリース
記事一覧 (03/31)ミロク情報サービス、ITコーディネータ有資格者を中心とした伴走支援で中小企業の成長を支援する新サービスの提供を開始
記事一覧 (03/29)シナネンHDグループのミライフは、千葉県富里市と「災害時における一時避難場所の提供とガスの供給支援に関する協定」を締結
記事一覧 (03/28)科研製薬、爪白癬治療剤「Jublia」のイタリアにおける製造販売承認を取得
記事一覧 (03/28)シナネンHD、グループ会社のミライフが千葉県木更津市の「オーガニックアクション宣言企業」に認定
記事一覧 (03/28)マーケットエンタープライズ、佐賀県小城市が引越しでごみ増加の3月から不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (03/28)ソフトクリエイト、中堅企業向けITインフラ「SCCloud 365 Enterprise」提供開始
記事一覧 (03/28)くすりの窓口、ポイントが貯まる電子お薬手帳「EPARKお薬手帳アプリ」がdポイントと連携開始
記事一覧 (03/27)アスカネットがVTuber×地域交流「阿波VTuberフェス」を開催、300名超の来場者で大盛況!!
記事一覧 (03/27)綿半HDのグループ会社「綿半ホームエイド」、新サービス「綿半自転車安心パック」を開始
記事一覧 (03/27)エスプール、ゼロカーボンタウンの実現を目指し、地域事業者と連携、「嘉手納町脱炭素推進コンソーシアム」へ参画
記事一覧 (03/27)マーケットエンタープライズ、愛知県尾張旭市が引越しでごみ増加の3月より不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (03/27)カナデビア・大成建設・商船三井、浮体式洋上風力発電の商用化に向け覚書を締結
2025年04月02日

アイフリークモバイル、ダンス専門TV局『ダンスチャンネル』に「CREPOS」クリエイターがキャラクターを提供

■チャンネル10周年応援キャラクターを制作・提供

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は1日、同社が運営するクリエイターネットワークサービス「CREPOS(クリポス)」に所属するクリエイターと協力し、名古屋テレビネクスト(東京都中央区)が運営するダンス専門テレビ局「ダンスチャンネル」のチャンネル10周年応援キャラクターを制作・提供したと発表した。

aif1.jpg

 同社は創業以来、「CREPOS(クリポス)」所属のクリエイターとともに、絵文字やスタンプ、電子絵本、オリジナルキャラクターなど、様々なデジタルコンテンツを制作してきた。今回は、これまで培ってきたデジタルコンテンツやキャラクターのノウハウを活かして、名古屋テレビネクスト社が運営する日本初のダンス専門チャンネル「ダンスチャンネル」のチャンネル10周年応援キャラクターを制作・提供した。提供したキャラクターは2025年3月15日に神奈川県川崎市のスポーツ施設「カルッツかわさき」で開催された「ダンスチャンネルALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST 2024 FINAL DAY1」の会場で初お披露目された。会場ではフォトブースも設置され、キッズダンサーを応援した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | プレスリリース
2025年04月01日

JトラストグループのJTG証券が新TVCMシリーズ第5弾『プライベートバンカー』篇を4月1日放映開始

■引き続き同社アンバサダー高島彩さんに加えて石原良純さんが登場

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)グループのJTG証券は4月1日から、テレビCMシリーズ第5弾『JTG証券プライベートバンカー』篇をテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」(月〜金、夜10時から、以下、「WBS」)にて放映開始する。引き続き、JTG証券やJトラストグループの認知拡大を図る一連のコミュニケーション活動の広告キャラクターとして起用しているフリーアナウンサーの高島彩さんに加えて、前回に引き続き石原良純さんが登場する。

<タイトル>
・JTG証券プライベートバンカー(PB資格保有者8割)篇
・JTG証券プライベートバンカー(担当者が変わらない)篇
・JTG証券プライベートバンカー(ファミリーオフィス)篇

<CM・動画ギャラリーページ>
https://www.jtg-sec.co.jp/lp/cm/

 担当のプライベートバンカーにご自身やお子さんの資産運用などを相談している石原良純さんが、同社アンバサダーである高島彩さんにJTG証券に感心したことや満足したことを語る内容となっている。WBSでは、数日に一度、いつもと違う同社HP非公開のCMを放映するという。一見の価値がありそうだ(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:18 | プレスリリース

ネオジャパンは今年も「横浜マラソン2025」に協賛

■社会および地域への貢献活動を積極的に推進

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は1日、2025年10月26日(日)に開催される「横浜マラソン2025」に横浜サポーターとして大会協賛すると発表した。

neo1.jpg

 同大会は、スポーツの振興や健康を増進し、経済波及効果やシティーセールス効果が期待できる「する、みる、ささえる」すべての人が楽しむことができる市民参加型のマラソン大会を目指し2015年から開催されている。多くのボランティアも参加し市民・企業が一丸となったオール横浜で盛り上げる大会を目指している。

 ネオジャパンは、昨年に引き続き、スポーツ振興、社会貢献・地域貢献活動の一環として大会に協賛する。同大会でも、ネオジャパンのメンバーもマラソンへの出走、観戦、そして給水ボランティアとして参加。人と人との繋がりが希薄になっている昨今、より質の高いコミュニケーションの創造を目指すネオジャパンとして「横浜マラソン2025」を通じ地元横浜の人々のコミュニケーションを応援する。10周年という節目の年を迎え「横浜マラソン2025」を、ネオジャパンはこれまで以上に地域の人々とともに盛り上げていくとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | プレスリリース

綿半HD、グループ会社の「綿半パートナーズ」がポイント還元率最大2.5%のgocaクレジットカードをリリース

■4月1日、クレジットカードの提供を開始

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は1日、グループ会社の綿半パートナーズ(長野県飯田市)が、顧客の利便性向上を目的とし、新たに『gocaクレジットカード』をリリースしたと発表した。これまでのgocaプリペイドカードに加え、クレジットカードの提供を開始したことにより、キャッシュレス決済を希望する顧客にもよりお得に利用できるようになった。

wata1.jpg

<gocaクレジットカードのサービス概要>
1.綿半グループ(綿半スーパーセンター・綿半ホームエイド・綿半フレッシュマーケット)利用時の還元率は最大2.5%。綿半グループ以外の利用でも最大1.5%の高還元。

2.綿半グループでの利用頻度に応じてステージアップ。さらに入会特典として、入会月から6ヶ月間はゴールドステージからのスタート。

3.gocaクレジットカードと同時リリースのgocaアプリでいつでもポイントをチェックできる。自身のスマホにgocaクレジットカードを登録すれば、スマホひとつで買い物ができる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | プレスリリース
2025年03月31日

カプコン、『モンスターハンターワイルズ』、発売1ヶ月で1000万本突破!シリーズ史上最大のヒット

■発売から1ヵ月で過去最大の販売記録、シリーズの新たな節目

 カプコン<9697>(東証プライム)は3月31日、2025年2月28日に発売した『モンスターハンターワイルズ』が、発売からわずか1ヵ月で全世界販売本数1,000万本を達成したことを発表した。これはシリーズ史上最速の記録である。

mon1.jpg

 同作は、刻一刻と変化する過酷な環境と豊かな自然を舞台にした完全新作である。自社開発の「RE ENGINE」によりリアルで美麗な映像を実現したほか、シリーズ初のクロスプレイを導入。PlayStationR5、Xbox Series X|S、PCでの同日発売により、より多くのプレイヤーが共に楽しめる環境を提供した。

 さらに新アクション「集中モード」や、拠点と狩り場をシームレスに行き来できる仕様を採用し、没入感を高めた。これらの新要素と従来のシリーズの魅力が相乗効果を生み、大きな話題を呼んだことが、今回の記録達成に寄与した。

 カプコンは今後も無料タイトルアップデートを提供予定で、4月4日には人気モンスターの追加や、大規模コミュニケーション拠点「大集会所」の実装が控えている。引き続き、ユーザーが楽しめるコンテンツを提供し続ける方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、福島県天栄村が引越しでごみ増加の3月より不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユース施策初導入で廃棄物削減へ

 福島県天栄村(村長:添田勝幸)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年3月31日に、地域社会の課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を廃棄せず再利用する仕組みを構築することで、天栄村の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す。

make1.jpg

■背景・経緯

 天栄村では、村民のリユース意識や関心の低さに加え、ごみ処理費用の増加が課題となっている。そのため、村はリユース促進につながる施策の導入を検討してきた。一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げてきた。「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会への参加など、官民連携を通じたSDGsへの取り組みも進めている。こうした背景のもと、天栄村からマーケットエンタープライズに対し、リユース活動促進による循環型社会形成の実現を目指したいとの提案があり、双方のニーズが一致したことで、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:51 | プレスリリース

コナミデジタルエンタテインメント、大谷翔平が選ぶMLBの精鋭たち「大谷セレクション」開催決定

■モバイルゲーム『メジャスピ』で4月2日から特別スカウト開始

 コナミグループ<9766>(東証プライム)のコナミデジタルエンタテインメントは3月31日、モバイルゲーム『eBaseball:MLB PRO SPIRIT』(通称『メジャスピ』)が累計500万ダウンロードを達成したことを記念し、「大谷セレクション」を4月2日から開催すると発表。大谷翔平選手が直感で選んだMLBの現役選手6名が特別スカウトに登場する。

konami11.jpg

 打者として対戦して印象に残った投手3名、投手として対戦したいと感じる打者3名が選出された。アドリー・ラッチマン(オリオールズ)、ムーキー・ベッツ(ドジャース)、スティーブン・クワン(ガーディアンズ)ら打者陣、ザック・ギャレン(ダイヤモンドバックス)、ライアン・ヘルズリー(カージナルス)、タリック・スクーバル(タイガース)ら投手陣が名を連ねる。

 特別インタビュー映像では、大谷選手が選出理由を語り、印象に残るエピソードや対戦の感想を述べている。さらに、撮影の舞台裏映像や、愛犬・デコピンへのプレゼントに喜ぶ姿も公開され、ファン必見の内容となっている。

 同作は、リアルな試合シーンと手軽な操作感が特徴のMLBモバイルゲームで、プレーヤーは選手を集めて最強のチームを目指すことができる。『メジャスピ』のさらなる進化と、特別なスカウトの展開に注目が集まっている。

■インタビュー映像:https://youtu.be/ri3d7AGW0P8
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43 | プレスリリース

エイトレッド、クラウド型ワークフロー「X−point Cloud」電子帳簿保存法対応の「スキャナ保存対応」機能をリリース

■JIIMA認証取得済みの電子取引ソフト法的要件と合わせて紙と電子データ双方で電帳法への対応が可能となり、ペーパーレス化や業務効率化を促進

 ワークフローシステムのリーディングカンパニーであるエイトレッド<3969>(東証スタンダード)が開発・提供するクラウド型ワークフロー「X−point Cloud(エクスポイント クラウド)」は、電子帳簿保存法対応オプションにおいて、すでにJIIMA認証を取得している「電子取引ソフト法的要件」に加えて、新たに「スキャナ保存対応」機能をリリースした。同機能は令和5年度改正 電子帳簿保存法第4条3項の紙で受領・発行した関連書類をカメラやスキャナで電子データとして保存することを認める法令要件に沿って保存するものとなる。

eito1.jpg

■電子帳簿保存法「電子取引」「スキャナ保存」に対応

 電子帳簿保存法のスキャナ保存制度は、取引相手から受け取った請求書や自社で作成した関連書類といった紙の取引関係書類をスキャナやスマートフォンで読み取り、データ化して保存することを認める制度である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | プレスリリース

ミロク情報サービス、ITコーディネータ有資格者を中心とした伴走支援で中小企業の成長を支援する新サービスの提供を開始

■全国33拠点で地域密着!中小企業のDX推進を強力バックアップ

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は3月31日、中小企業のDX推進を支援する新サービス「MJS DXコンサルティング」の提供を4月1日から開始すると発表。このサービスは、ITコーディネータ資格を持つ専門家が中心となり、中小企業の成長と発展を支援するものだ。全国33カ所の拠点網を活かし、地域密着型の伴走支援を行う点が特徴である。

 近年、デジタル技術の進展により、企業の競争環境は大きく変化している。中小企業にとってDXは、持続的な成長と市場競争力の強化に不可欠な取り組みだ。しかし、中小企業基盤整備機構の調査によると、専門人材の不足や、何から始めるべきか分からないといった課題がDX推進の妨げとなっている。MJSは、こうした課題を解決するため、会計事務所との連携も視野に入れ、中小企業のDX推進を支援する。

 「MJS DXコンサルティング」では、スモールスタート向けの「DXエントリープラン」と、本格導入向けの「DX本格導入プラン」の2つのプランを用意している。どちらのプランも、業務課題の分析から戦略策定、導入支援までをワンストップで提供し、ITコーディネータ有資格者が伴走支援を行う。これにより、中小企業は、低コスト・低リスクでDXを推進し、企業の成長と発展を実現できる。

 MJSは、全国約8,400の会計事務所と、約10万社の中堅・中小企業との取引実績を持つ。この実績と、全国33カ所の拠点網を活かし、地域密着型のDXコンサルティングサービスを提供することで、中小企業のDX推進を強力に支援する。

■サービス情報
URL:https://www.mjs.co.jp/products/support/consulting/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:15 | プレスリリース
2025年03月29日

シナネンHDグループのミライフは、千葉県富里市と「災害時における一時避難場所の提供とガスの供給支援に関する協定」を締結

■地域に寄り添い、より一層安全・安心を提供する存在へ

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、関東エリアでLPガス・電気・灯油等のエネルギー販売事業を展開するミライフ(東京都品川区)は、千葉県富里市と、災害発生時において、災害応急対策が円滑に実施されることを目的に、「災害時における一時避難場所の提供とガスの供給支援に関する協定」を締結した。

sina111.jpg

 ミライフは、これまでも地域に根差した事業を展開する企業として、全拠点における「こども110番のお店」活動を実施したり、一部拠点へ寄付型自動販売機を設置したりするなど、日頃から地域の人々に「安心・快適・満足」を感じてもらえる取り組みを行ってきた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | プレスリリース
2025年03月28日

科研製薬、爪白癬治療剤「Jublia」のイタリアにおける製造販売承認を取得

 科研製薬<4521>(東証プライム)は28日、爪白癬治療剤「Jublia」(一般名:エフィナコナゾール 、日本販売名:「クレナフィンR」、以下「同剤」)について、欧州の導出先であるAlmirall S.A(スペイン バルセロナ市、「アルミラル社」)が、3月20日(現地時間)に、イタリア医薬品庁(AIFA:Agenzia Italianadel Farmaco〈イタリア語〉)より製造販売承認を取得したと発表した。
 
 科研製薬とアルミラル社は、2021年7月に同剤の欧州における独占的な開発及び販売の権利について、科研製薬がアルミラル社に供与する契約を締結しており、アルミラル社はイタリア・ドイツにおいて製造販売承認の申請を行っていた。

 なお、同件による影響は、2025年3月期連結業績予想に織り込んでおり、業績予想の修正はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | プレスリリース

シナネンHD、グループ会社のミライフが千葉県木更津市の「オーガニックアクション宣言企業」に認定

■社会貢献活動や産業支援など地域活性化に寄与する取り組みを推進

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、関東エリアでLPガス・電気・灯油等のエネルギー販売事業を展開するミライフ(東京都品川区)は、千葉県木更津市が推進する「オーガニックアクション宣言企業」に認定された。

sina1.jpg

 「オーガニックアクション宣言企業」は、木更津市が、人と自然が調和した持続可能なまちとして、次世代に継承しようとする取組である「オーガニックなまちづくり」を実践している企業を認定するものである。認定の基準として、木更津市内に事業所があり、市内において事業活動を行っていることに加え、地域貢献活動に関する取り組みや自然環境保全活動に関する取り組みなどを実施していることが定められている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、佐賀県小城市が引越しでごみ増加の3月から不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■人口カバー率は41%を突破

 佐賀県小城市(市長:江里口秀次)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年3月28日に地域社会の課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を再利用する仕組みを構築することで、小城市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す。小城市の「おいくら」導入により、全国の「おいくら」導入自治体数は250に達し、人口カバー率は41.05%※1を突破した。

※1人口カバー率は、総務省「【総計】令和6年住民基本台帳人口・世帯数、令和5年人口動態(市区町村別)」から算出。

oikura1.jpg

■背景・経緯

 小城市では、民間事業者を介したリユース品の回収を行い、リユース促進に取り組んできた。しかし、粗大ごみとして廃棄される不要品の中に再利用可能なものが多く含まれており、ごみ処理費用の増加が課題となっていた。そのため、市はさらなるリユース促進のための施策導入を模索していた。

 一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げている。「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会への参加など、官民連携でSDGsへの取り組みを推進してきた。こうした背景から、マーケットエンタープライズが小城市に提案を行い、「リユース活動促進による循環型社会の形成」を目指す両者のニーズが一致したことで、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | プレスリリース

ソフトクリエイト、中堅企業向けITインフラ「SCCloud 365 Enterprise」提供開始

■Microsoft 365 に業務データを集約し、AI 活用に最適な基盤へ

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)グループのソフトクリエイトは、2025年3月28日から、中堅企業向けITインフラサービス「SCCloud 365 Enterprise」の提供を開始した。このサービスは、Microsoft 365をベースとし、SOCサービスを組み合わせることで、中堅企業がAI活用を最大限に引き出せるよう設計されている。

soft1.jpg

 中堅企業がAIを活用し、生産性を向上させるには、業務データの集約と、集約されたデータをサイバーリスクから守るセキュリティ強化が不可欠だ。しかし、大手企業のような大規模な投資は、中堅企業にとって容易ではない。そこでソフトクリエイトは、従来の「SCCloud 365」にSOCサービスを追加し、より少ない投資で安全にAI活用できるIT基盤を提供する「SCCloud 365 Enterprise」を開発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | プレスリリース

くすりの窓口、ポイントが貯まる電子お薬手帳「EPARKお薬手帳アプリ」がdポイントと連携開始

■連携記念 dポイントプレゼントキャンペーン実施

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は3月28日、電子お薬手帳「EPARKお薬手帳アプリ」利用で貯まる「くすりの窓口ポイント」の交換先として、NTTドコモが運営する共通ポイントサービス「dポイント」との連携を3月11日(火)から開始したと発表。さらに、新規同アプリ利用者限定で、dポイント最大10,000pt相当に交換できるくすりの窓口ポイントを抽選でプレゼントするキャンペーンも開始した。

kusuri11.jpg

 くすりの窓口は「ヘルスケア領域に新しい価値を提供する」をミッションに掲げ、医療サービスの受け手と届け手、双方が不便を感じないプラットフォームの実現を目指している。

 くすりの窓口が運営する「EPARKお薬手帳アプリ」は、お薬手帳としての基本的な機能に加え、利用者の薬局利用をスムーズにする機能を提供しており、累計600万ダウンロード(2025年2月末時点)を突破した。健康管理のサポートとして、利用者の日常生活に役立つ機能を提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12 | プレスリリース
2025年03月27日

アスカネットがVTuber×地域交流「阿波VTuberフェス」を開催、300名超の来場者で大盛況!!

■日本初の地域特化型VTuberフェス、地方開催はまだ少数だが全国展開へ

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、「徳島県にぎわい創出事業」の一環として、全国のVTuberファンと徳島の地域文化をつなぐ新たな試み「阿波VTuberフェス」を2025年3月8日(土)・9日(日)の2日間にわたって開催した。本イベントは、27組のVTuberが出演、全国から300名を超えるVTuberファンが来場し、ライブイベントやファンミーティングなど多彩な企画を展開した。地方創生を目指し、全国各地で地域に特化したVTuberフェスを展開していく。

<イベント映像>(1分08秒)

 首都圏を中心に盛り上がりを見せるVTuberのライブイベントだが、地方での開催はまだ少数。そこでVTuberとのイベント企画・運営サービスを手掛けるアスカネットは、昨年夏の「おりづるVTuberフェス(広島開催)」に引き続き、徳島県で初の「阿波VTuberフェス」を開催した。VTuber×地域交流イベントとして1日目は徳島市内での音楽ライブ、2日目は最新技術(MR)を活用した未来型ファンミーティングを実施した。

■音楽ライブには300名を超えるVTuberファンが集う

 3月8日(土)に開催された音楽ライブは、27組29名のVTuberが出演し、club GRINDHOUSE、Live House HOTROD、KING or CLOWNの3会場で開催された。300名を超えるVTuberファンが徳島に集まり、その9割は県外からの参加者、さらには海外からの参加者もいるなど、大きな注目を集めるイベントとなった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:13 | プレスリリース

綿半HDのグループ会社「綿半ホームエイド」、新サービス「綿半自転車安心パック」を開始

■「安心パック」入会で自転車保険をプレゼント

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半ホームエイド(長野県長野市)」が自転車をより安心して利用してもらうため、「綿半自転車安心パック」のサービスを開始した。

wata1.jpg

 「綿半自転車安心パック」は、顧客に自転車をより安心して利用してもらうためのサービス。同パックは、万が一の盗難や事故に備えた補償をはじめ、安全点検や修理割引など、多彩な特典をお得な価格で提供する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | プレスリリース

エスプール、ゼロカーボンタウンの実現を目指し、地域事業者と連携、「嘉手納町脱炭素推進コンソーシアム」へ参画

■官民連携により地域特性に合わせた脱炭素化を推進

 エスプール<2471>(東証プライム)は3月27日、沖縄県嘉手納町(町長:當山宏)および地域事業者と共同で設立した「嘉手納町脱炭素推進コンソーシアム」に参画し、協定を締結したと発表。同コンソーシアムは、嘉手納町におけるカーボンニュートラルの実現を目的とし、地域の脱炭素化を推進するための官民連携の枠組みとして設立された。

esu1.jpg

■コンソーシアム設立の背景

 同社は、自治体向けに脱炭素支援事業を展開しており、CO2排出量算定、温暖化対策の計画策定・実行支援、脱炭素型まちづくりを通じた地域課題の解決など、包括的な支援を提供している。

 一方、嘉手納町は、気候変動対策の一環として、コンパクトな町の特性を活かした持続可能なまちづくりを推進し、再生可能エネルギーの活用や省エネルギー対策の強化に取り組んでいる。しかし、脱炭素化の実現には、民間企業との連携による具体的な施策の推進が不可欠であることから、官民が協働し、より実効性の高い取り組みを進めるため、同コンソーシアムを設立した。

 このような中、同社は同コンソーシアムの一員として、自治体や地域事業者と連携しながら、嘉手納町のカーボンニュートラル実現に向けた具体的な施策の検討、立案・実行を支援することとなった。

■提携の内容

 同コンソーシアムには、脱炭素関連技術や事業を有する企業が参画し、嘉手納町のカーボンニュートラル実現に向けて、技術、政策、事業モデル等の検討・実証を行い、嘉手納町に適した効果的な施策の立案・実施を支援する。また、脱炭素に関する啓発活動や情報共有の促進など、中長期的な取り組みを実施する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、愛知県尾張旭市が引越しでごみ増加の3月より不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■新施策導入でリユース促進へ

 愛知県尾張旭市(市長:柴田 浩)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年3月27日(木)に、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築することで、尾張旭市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

oikura111.jpg

■背景・経緯

 尾張旭市では、資源ごみ回収施設でリユース品を提供するなど、リユース促進に取り組んできた。しかし、市民のリユースに関する周知や啓発に課題を抱えており、さらなるリユース促進につながる施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員としての活動を通じ、官民の垣根を超えたSDGsへの取り組みを進めてきた。このような背景のもと、マーケットエンタープライズが尾張旭市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という両者のニーズが合致し、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:11 | プレスリリース

カナデビア・大成建設・商船三井、浮体式洋上風力発電の商用化に向け覚書を締結

■再エネ比率拡大を目指し、浮体式洋上風力の商用化を促進

 カナデビア<7004>(東証プライム)大成建設<1801>(東証プライム)商船三井<9104>(東証プライム)の3社は3月27日、浮体式洋上風力発電の商用化に向けた覚書を締結したと発表。これは、低コストでの大量生産やリスク低減を目的とした協業体制の構築を目指すものである。日本政府は2040年までに再生可能エネルギーの割合を40〜50%に引き上げる目標を掲げており、浮体式洋上風力発電はその実現に向けた重要な手段と位置づけられている。

kana1.jpg

 日本周辺の海域は、浮体式洋上風力発電に適した環境が整っている。今回の覚書締結により、カナデビアと大成建設が手掛ける浮体基礎の製作技術、商船三井の曳航・係留技術の融合が期待される。これにより、コスト削減と技術向上が進み、洋上風力発電の普及促進が図られる見通しである。

 各社はそれぞれの強みを活かし、知見を共有しながら施工方法を検討する場を形成する。今後、浮体式洋上風力発電の導入拡大を通じて、日本の再生可能エネルギーの普及に貢献することが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | プレスリリース