[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/10)伊藤園と富士通はAI画像解析による茶葉の摘採時期判断技術を開発
記事一覧 (05/10)ウェザーニューズは2022年「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表、梅雨明けは全国的に平年より早い傾向
記事一覧 (05/10)ミロク情報サービスの子会社「DX Tokyo」が特定非営利活動法人ITコーディネータ協会と包括的連携・協力協定を締結
記事一覧 (05/09)インテリジェント ウェイブは「IWI Security Intelligence Alert (ISIA)」のサービス提供を開始
記事一覧 (05/06)住友金属鉱山が明治神宮球場に社名広告、1塁側・3塁側の内野席フェンスに
記事一覧 (05/03)JPホールディングスグループは児童館で国際オンラインプログラムを実施、ベトナムの小学校とオンライン交流会を開催
記事一覧 (05/02)ジェイエスエス所属の競泳・難波実夢選手が女子400m自由形で優勝!
記事一覧 (05/02)ネオジャパンはバスケットボール女子日本リーグの東京羽田ヴィッキーズとスポンサー契約を締結
記事一覧 (04/29)シナネンHDのグループ会社は豊田市内の汚水処理施設へ実質再生可能エネルギーの電力を供給開始
記事一覧 (04/27)クリーク・アンド・リバー社と万博首長連合が地域経済活性化の連携協定を締結
記事一覧 (04/26)マルエツは「Uber Eats」を利用した店舗商品の配達サービスを開始
記事一覧 (04/26)日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジー、電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源を開発
記事一覧 (04/25)トーソーは日本テレビ系列の連続ドラマ「パンドラの果実」へ美術協力
記事一覧 (04/22)プレナス、「ほっともっと」のおかず容器をリニューアルしプラスチック使用量を年間約235トン削減
記事一覧 (04/22)クリーク・アンド・リバー社グループの「VR Japan」がAR技術提供とシステム開発を担当し順天堂大学と共同研究、ARを活用した安全な胸腔ドレナージ
記事一覧 (04/22)インフォマートは野村證券とパートナー契約を締結、両社共同で企業のバックオフィス業務デジタル化を推進
記事一覧 (04/22)フライトHDがAndroid携帯を決済端末に変える「Tap to Phone」のソリューション「Tapion」(タピオン)の公式WEBサイトをオープン
記事一覧 (04/21)ネオジャパン、「ITreview Grid Award 2022 Spring」を受賞
記事一覧 (04/21)JFEシステムズとユニリタが両社の電子帳票・帳票作成システム連携を強化
記事一覧 (04/20)ケンコーマヨネーズ、人手不足解消に向けた簡単オペレーションの省力化メニューを鮮冷と共同開発
2022年05月10日

伊藤園と富士通はAI画像解析による茶葉の摘採時期判断技術を開発

■スマホで撮影した画像でお茶の摘み頃を簡便に判断し、持続可能な農業に貢献

 伊藤園<2593>(東証プライム)富士通<6702>(東証プライム)は5月10日、AI画像解析により茶葉(茶芽)の摘採時期を簡便に判断する技術を共同開発し、伊藤園が展開する茶産地育成事業の契約産地(契約産地)にて試験運用を開始すると発表した。

itouen1.jpg

 同技術は、伊藤園の茶栽培に関する知見と富士通の画像解析技術およびAIの機械学習を組み合わせて共同開発した画像認識アルゴリズムにより、スマートフォンで撮影した摘採(収穫)前の茶葉の画像をクラウド上でAI解析して、摘採時期の判断指標となるアミノ酸量や繊維量を推定するものである。2022年の新茶摘採から同技術の試験運用を開始し、画像認識アルゴリズムの正確性や実用性を検証する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | プレスリリース

ウェザーニューズは2022年「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表、梅雨明けは全国的に平年より早い傾向

■6月下旬から7月上旬は大雨災害に警戒

 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は5月10日、2022年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。今年は、5月上旬から前線が沖縄付近に停滞するようになり、沖縄で平年より早い梅雨入りとなった。今後、5月下旬から6月中旬にかけて梅雨前線が本州付近まで北上し、九州南部から東北まで平年並の梅雨入りとなる予想である。一方、7月は平年より早く太平洋高気圧が北への張り出しを強め、全国的に平年より早く梅雨明けする見込みである。

weth1.jpg

■梅雨の総雨量は平年並の予想

 梅雨期間中の総雨量は、全国的に平年並となる予想である。雨のピーク時期は、沖縄・奄美で5月下旬、九州・中国・四国で6月下旬〜7月上旬、近畿から関東にかけて6月下旬、北陸・東北では6月下旬〜7月上旬になる予想である。各地方で大雨のおそれがあり、河川の増水、家屋への浸水、土砂災害などに注意が必要である。本格的な雨の季節に備え、側溝や雨どいの掃除など、対策を行っておくことをおすすめする。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:41 | プレスリリース

ミロク情報サービスの子会社「DX Tokyo」が特定非営利活動法人ITコーディネータ協会と包括的連携・協力協定を締結

■両社の人材・ネットワークを活かし、全国の中小企業の活性化を目指す

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)の子会社で、全国の中小企業を対象にIT専門家シェアリング/サブスク事業を展開する「DX Tokyo(ディーエックス トウキョウ)株式会社」は5月10日、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)と、全国の中小企業の活性化を目的に、互いに支援・協力する「包括的連携・協力に関する協定」を締結したと発表。

MJS1.jpg

■協定の背景・目的

 社会におけるデジタル化の急進に伴い、各企業はデジタル化・DX化への対応に追われている。そうしたなか、特に中小企業においてはIT人材の不足により、外部のIT専門家へデジタル化・DX化の対応を相談するケースが増えている。しかしながら、中小企業が自らそれぞれの専門分野や実績等の情報を収集し、自社の課題解決に適した人材を見極めるのは難しい状況にある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | プレスリリース
2022年05月09日

インテリジェント ウェイブは「IWI Security Intelligence Alert (ISIA)」のサービス提供を開始

■セキュリティインテリジェンスを活用した調査に特化しアクティブディフェンスへの第一歩を支援

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は9日、MSSP型セキュリティインテリジェンスレポートサービス「IWI Security Intelligence Alert (ISIA)」の提供を開始したと発表。

 サイバーセキュリティ対策を取巻く状況は刻々と変化しており、特にサイバー攻撃の手法は常に進化を続けている。企業は攻撃者による情報搾取など事業上の脅威に対策する為に、セキュリティに関する脅威情報をリアルタイムに調査、収集し、分析するべく、セキュリティインテリジェンス情報源の活用が急務となっている。しかしながら、セキュリティインテリジェンスの活用には、幅広い業務の知識や、実務経験、さらには対策の検討及び実行といった、高いスキルや大きなワークロードを必要とする。

 「IWI Security Intelligence Alert」は、このような状況に対し、通常お客様組織内で実施する人材確保や育成、また、体制づくりにかかる負担を軽減する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | プレスリリース
2022年05月06日

住友金属鉱山が明治神宮球場に社名広告、1塁側・3塁側の内野席フェンスに

■ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーとなり広告看板を掲示

 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は5月6日、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーとなる契約を締結し、2022年3月より明治神宮球場の一塁側・三塁側の内野席フェンスで広告看板を掲示していると発表した。

 ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーには、住友化学<4005>(東証プライム)住友ゴム工業<5110>(東証プライム)住友重機械工業<6302>(東証プライム)住友ベークライト<4203>(東証プライム)=五十音順=の社名も見える。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:05 | プレスリリース
2022年05月03日

JPホールディングスグループは児童館で国際オンラインプログラムを実施、ベトナムの小学校とオンライン交流会を開催

 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東証プライム)のグループ企業で、保育や発達支援に関する研修・保育所等訪問支援事業・子育て支援プラットフォーム「コドメル」の運営などを行う日本保育総合研究所では、海外の子育て支援施設と親交を深め、こどもたちに多様性を学ぶきっかけを提供する国際オンラインプログラム「国際オンライン交流」を実施している。

jp1.jpg

 同事業の一環として、2022年3月29日(火)に、同社グループが運営する児童館と、ベトナムの小学校であるBamboo Schoolをオンラインでつなぐ交流会を開催した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57 | プレスリリース
2022年05月02日

ジェイエスエス所属の競泳・難波実夢選手が女子400m自由形で優勝!

■アジア大会などの代表選考も兼ねる「第98回日本選手権」で

jss1.jpg

 4月28日から5月1日まで横浜国際プールで開催された「第98回日本選手権水泳競技大会 競泳競技」で、スイミングスクール大手ジェイエスエス(JSS)<6074>(東証スタンダード)所属の競泳女子・難波実夢選手(JSS/近畿大学)が女子400m自由形で4分08秒82のタイムを出し優勝した。

 同選手権大会は、「第19回アジア大会」および「第9回ジュニアパンパシフィック大会」の代表選手選考会も兼ねている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | プレスリリース

ネオジャパンはバスケットボール女子日本リーグの東京羽田ヴィッキーズとスポンサー契約を締結

■同社の採用者に占める女性の割合目標40%に

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)に所属する東京羽田ヴィッキーズ(東京都大田区)とスポンサーシップ契約を締結したと発表した。

neo1.jpg

 東京羽田ヴィッキーズは東京都大田区を中心として都内全域で活動する東京都で唯一のWリーグ(バスケットボール女子日本リー グ)所属のクラブチームである。 チームの詳細は URL:http://vickies.jp/
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | プレスリリース
2022年04月29日

シナネンHDのグループ会社は豊田市内の汚水処理施設へ実質再生可能エネルギーの電力を供給開始

■SDGs未来都市の脱炭素化に貢献

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は28日、グループ会社のシナネンが、4月1日(金)より、愛知県の廃棄物処理・総合ビルメンテナンス・上下水道維持管理・施設管理運営会社である、ホーメックス(愛知県豊田市)と協力し、愛知県豊田市の汚水処理施設、約260ヶ所に実質再生可能エネルギー100%の電力の供給を順次開始したと発表した。

sina1.jpg

 シナネンは、法人の顧客向けに実質再生可能エネルギー100%のメニューを含めた、9種類の環境配慮型メニューを展開し、顧客企業のニーズに応じたプランを提案している。環境配慮型メニューは、これまでに1,400件以上の契約実績があり、脱炭素化に向けた取り組みを支援している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | プレスリリース
2022年04月27日

クリーク・アンド・リバー社と万博首長連合が地域経済活性化の連携協定を締結

■2025年万博を契機とした「首都圏と地域の共生基盤」を構築

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は4月27日午前、同社と、「2025年日本国際博覧会とともに、地域の未来社会を創造する首長連合」(以下万博首長連合)が、全国の自治体や企業との連携による世界への地域文化の発信や地域支援などを通じ、地域の産業や経済の発展を目指す支援包括連携協定を、5月1日(日)に締結すると発表した。

■地域の雇用と事業創出にプロフェショナルが貢献

 「万博首長連合」は、世界的に注目される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の機運醸成とともに、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に則った、全国の自治体同士の連携や企業などとの共創による地域活力の向上、ならびに日本全体の発展を目指している。

 C&R社は、8領域・18分野で、34万人を超えるプロフェッショナルをネットワークし、ライツマネジメント(知的財産の収益化)、プロデュース(請負・アウトソーシング)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を柱としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | プレスリリース
2022年04月26日

マルエツは「Uber Eats」を利用した店舗商品の配達サービスを開始

■都内2店舗でスタートし、5月末までに27店舗で展開予定

maru1.jpg

 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス<3222>(東証スタンダード)グループのマルエツは、Uber Eats Japan合同会社が運営するオンラインデリバリープラットフォーム「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を利用した店舗商品の配達サービスを、4月26日(火)から都内2店舗で開始すると発表。さらに5月以降、順次実施店舗を拡大し、5月末までに都内27店舗でサービスを展開する予定。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | プレスリリース

日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジー、電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源を開発

 日産自動車<7201>(東証プライム)JVCケンウッド<6632>(東証プライム)、フォーアールエナジーの3社は、電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリーを利用したポータブル電源を共に開発することで合意し、4月26日、(開発)試作品を公開した。

nissann1.jpg

 今回の共同開発にあたり、これまでにグローバルで累計59万台以上の「日産リーフ」を販売している電気自動車の先駆者である日産は、同製品の企画立案と自動車開発で培った車載環境での使用を実現するためのノウハウを提供する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | プレスリリース
2022年04月25日

トーソーは日本テレビ系列の連続ドラマ「パンドラの果実」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は4月25日、日本テレビ系列の連続ドラマ「パンドラの果実 科学犯罪捜査ファイル」(日本テレビ系列2022年4月23日〜毎週土曜日よる10時放送)に美術協力したと発表。

toso1.jpg

■協力製品
【第一話の舞台になるロボット開発研究所セット】
 アルミブラインド ベネアル 25 TB−831
【舞台になる科学犯罪対策室セット】
 アルミブラインド ベネアル 25 TB−838
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | プレスリリース
2022年04月22日

プレナス、「ほっともっと」のおかず容器をリニューアルしプラスチック使用量を年間約235トン削減

 プレナス<9945>(東証プライム)は、持ち帰り弁当の「Hotto Motto (ほっともっと)」を、2022年3月末現在、2487店舗展開している。同社は4月19日、シェアデリ拡大などライフスタイルの変化によりお弁当を持ち運ぶ距離や負荷が増えることや益々求められる環境配慮への取り組み強化を目指し、メイン容器となる『おかず容器』をリニューアルし、順次全国に導入すると発表。

pure1.jpg

 新しい『おかず容器』は、汁漏れしにくく湯気がサラダにいきにくい仕切りなど、持ち帰り後もおいしく食べてほしいという想いで改良した。また環境にも配慮し、プラスチック使用量を約20%減らし、シンプルで単一素材のかさばらない仕様。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社グループの「VR Japan」がAR技術提供とシステム開発を担当し順天堂大学と共同研究、ARを活用した安全な胸腔ドレナージ

■4/18(月)から順天堂大学がクラウドファンディングを実施

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)のVR分野の子会社VR Japan(VRJ)は4月19日、順天堂大学医学部呼吸器外科学講座(主任教授:鈴木健司)とのAR(拡張現実)を用いた安全な「胸腔ドレーン挿入法(胸腔ドレナージ)」の共同研究において、AR技術の提供とシステム開発を担当すると発表。この研究に対するシステム構築の早期実現に向け、学校法人順天堂大学は4月18日(月)からクラウドファンディングを開始した。

kuri1.jpg

【胸腔ドレナージとは】

 体内に貯留した血液・膿・浸出液・気体などを体外に排出することを「ドレナージ」と言い、医療現場において一般的に行われている処置。腹水に対する腹腔ドレナージや、気胸に対する胸腔ドレナージが代表的なものとしてあげられ、胸腔ドレナージでは、肺と胸壁の間の胸腔に”胸腔ドレーン”と呼ばれるチューブを挿入し、溜まった液体や空気を取り除く。なお、胸腔ドレーンの挿入事例は、順天堂大学医学部附属順天堂医院だけでも年間1300例ほどに上る。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | プレスリリース

インフォマートは野村證券とパートナー契約を締結、両社共同で企業のバックオフィス業務デジタル化を推進

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は4月22日、野村證券と、パートナー契約を締結したと発表。両社共同でバックオフィス業務のデジタル化を推進していく。

info1.jpg

■契約締結の概要

 新型コロナウイルス感染拡大によるテレワークの導入が推奨され、「脱ハンコ」「脱FAX」といった、「業務プロセスや帳票のデジタル化」を実現させるためのクラウドサービス等を導入する企業が増加している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | プレスリリース

フライトHDがAndroid携帯を決済端末に変える「Tap to Phone」のソリューション「Tapion」(タピオン)の公式WEBサイトをオープン

■革新的な決済ソリューションで、全く新しい支払い体験を創造

f1.jpg

 フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)は4月21日、事業子会社フライトシステムコンサルティングが2021年2月3日に発表したAndroid携帯を決済端末に変える「Tap to Phone」のソリューション「Tapion」(タピオン)の公式WEBサイトをオープンしたと発表した。同サイト内に最新版Tapionのプロモーション動画を公開している。

【Tapionの公式WEBサイト】 https://www.tapion.net/

 2021年に発表したTapionは、Android端末に専用決済アプリケーション「Tapion」を入れることでタッチ決済(NFC決済)が実現できる新たな決済サービス。Tap to Phoneは既に世界15ヵ国以上で利用が開始されており、フライトシステムでもいち早く開発に着手している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | プレスリリース
2022年04月21日

ネオジャパン、「ITreview Grid Award 2022 Spring」を受賞

■『desknet‘s NEO』3年連続、『ChatLuck』7期連続で

neo1.jpg

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、アイティクラウド(東京都港区)運営のIT製品比較・レビューサイト「ITreview」が主催する「ITreview Grid Award 2022 Spring」において、グループウェア『desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)』がグループウェア部門とワークフロー部門の「Leader」を、ビジネスチャット『ChatLuck(チャットラック)』がビジネスチャット部門の「High Performer」をそれぞれ受賞したと発表した。今回で『desknet‘s NEO』が3年連続(13期連続)、『ChatLuck』が7期連続での受賞になる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:48 | プレスリリース

JFEシステムズとユニリタが両社の電子帳票・帳票作成システム連携を強化

■帳票システムの脱ホスト化に対応、レガシーマイグレーションを加速

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)とパッケージソフトウェア開発などのユニリタ<3800>(東証スタンダード)は4月21日、電子帳票システムの脱ホスト化やレガシーマイグレーションに際し、レガシーシステム帳票に加え、移行後のオープンシステム帳票も一元管理可能な電子帳票システムの構築を目的に、JFEシステムズ製電子帳票システム「FiBridge(ファイブリッジ)シリーズ」とユニリタ製帳票作成システム「DURL(デュール)」のシステム連携を強化したことを発表した。

■帳票システムの脱ホスト化に対応するため、従来の製品連携機能をさらに強化

 「2025年の崖」が迫り、基幹システムの再構築が急がれる昨今、レガシーシステムとよばれるメインフレームのオープン化が急速に進んでいる。メインフレームの維持管理には、多くの技術者とコストを要するほか、大手メインフレームメーカーがメインフレーム事業から撤退する流れも加わり、多くの企業でメインフレームからのレガシーマイグレーション検討が本格化している。

 今回の両社のシステム連携強化により、マイグレーションにおける2つの選択肢である「リライト方式」「リビルド方式」を網羅することで、お客様に最適な連携をご提案し、業務効率化・コスト削減といった課題解決に貢献していく。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | プレスリリース
2022年04月20日

ケンコーマヨネーズ、人手不足解消に向けた簡単オペレーションの省力化メニューを鮮冷と共同開発

■海鮮丼3品「お魚いちば おかせい」にて4月25日から提供開始

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は4月20日、株式会社鮮冷(本社:宮城県女川町)と、くりや株式会社(本社:北海道上川郡)が、同社商品と宮城県産の新鮮な魚介類を使用した海鮮丼メニューを共同開発し、道の駅「おながわ」内の「お魚いちば おかせい」にて4月25日(月)から提供すると発表した。

kenko1.jpg

 「お魚いちば おかせい」は、女川港で水揚げされた鮮魚介類等を豊富に取り揃え、新鮮な魚介類を贅沢に使用した「女川丼」をはじめとする海鮮丼が有名なお店。そこで提供を開始する今回の3メニューは、同社商品で味付けし、魚介類の魅力を存分に活かしたオリジナルの海鮮丼となっている。また、地方で深刻化している人材不足を解消できるよう、同社がこれまで培ってきた業務用のノウハウを活かしてオペレーションの簡略化を推進。素材の仕込み時に味付けをし、提供するときはのせるだけの簡単オペレーションを実現した。さらに『マグロとクリームチーズの旨辛コチュジャン風丼』のマグロは、普段メニューには使用していない部分も余すところなく活用した、フードロスの削減を実現したメニューとなる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:41 | プレスリリース