[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (07/05)日本初!東京ガスは廃熱回収装置内蔵水素バーナを開発、アルミ製造等の高温熱分野の脱炭素化に貢献
記事一覧 (07/05)船井総合研究所、業種特化のChatGPTとチャットボットの連携機能の実証実験を開始
記事一覧 (07/05)銚子電鉄×SDフィットネス、コラボ商品【飲むぬれ煎餅プロテイン】の発売を開始
記事一覧 (07/05)ELEMENTSが生成AI事業に参入、ファッションEC企業向け画像生成サービスを提供
記事一覧 (07/05)日立造船は生成AI「ChatGPT」の活用を開始、先端技術活用でDX戦略を加速
記事一覧 (07/05)ウェザーニューズとオムロン、大雨や強風を1分毎に観測する、新型気象IoTセンサー「ソラテナPro」を開発
記事一覧 (07/05)エスプール、宮崎県西都市とゼロカーボンシティの実現に向けた包括的連携協定を締結
記事一覧 (07/05)ファンデリー、JA高知県とのコラボ「土佐甘とうの豚バラ巻き」、『旬をすぐに』殿堂メニュー第7号を発売
記事一覧 (07/05)エスプール、宮崎県高千穂町とゼロカーボンシティの実現に向けた包括的連携協定を締結
記事一覧 (07/04)『粉だく ハッピーターン』期間限定発売!亀田製菓が”粉うま”を追求した新商品
記事一覧 (07/04)ファンデリー、北海道中川郡幕別町産「長芋」を使用したJA幕別町とのコラボ商品を「旬をすぐに」にて発売
記事一覧 (07/03)カヤック、KDDIの「αU metaverse」内で生成AIを活用したゲームを開発
記事一覧 (07/03)村田製作所、Azure OpenAI Serviceを活用した生成AIサービス『Murata Copilot powered by ChatGPT』を国内従業員約3万人を対象にトライアル運用開始
記事一覧 (07/03)日立、ハワイ州ホノルルで米国初の完全自動運転都市鉄道システムの運行を開始
記事一覧 (07/03)アイフリークモバイル、「ストリートアートARコンテスト」でビギナーXRクリエイターのためのAR制作講座の動画を公開
記事一覧 (07/03)綿半HD、木造住宅専門「夢ハウス」が 介護施設等の非住宅分野へ参入
記事一覧 (07/03)ケンコーマヨネーズ、フードサービス業向けに賞味期間90日間のロングライフサラダ新シリーズ「FDF Plus」3品を7月18日に発売
記事一覧 (06/30)アイフリークモバイル、子ども向けYouTubeチャンネルPopo Kids「ポポキッズ」のチャンネル登録者数が10万人突破
記事一覧 (06/30)インフォマート、愛知県を中心に「超グルメ回転すし 武蔵丸」等を運営する武蔵が飲食店のオペレーション効率化を推進する「V−Manage」を採用
記事一覧 (06/30)マーケットエンタープライズ、群馬県では初めての桐生市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
2023年07月05日

日本初!東京ガスは廃熱回収装置内蔵水素バーナを開発、アルミ製造等の高温熱分野の脱炭素化に貢献

 東京ガス<9531>(東証プライム)、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)、正英製作所は5日、日本で初めて*1水素燃焼が可能な廃熱回収装置内蔵水素バーナ*2を開発したと発表。

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 従来の廃熱回収装置内蔵の天然ガスバーナは、燃焼用空気を排ガスで予熱することで、燃料使用量を約30%*3削減可能で、アルミ・非鉄金属加工*4、自動車・自動車部品製造、鉄鋼製造等、高温熱を必要とする様々な製造工程で利用されている。同バーナは、その廃熱回収装置内蔵バーナの水素専焼を実現し、燃焼時のCO2排出量をゼロにすることで、高温熱分野の脱炭素化に貢献する。なお、正英製作所が、2023年10月から販売を予定している。

 水素は燃焼時にCO2が発生しないため、脱炭素社会実現に向けた有望な選択肢の一つ。一方で、天然ガスと比べて燃焼速度が速く、火炎温度が高い等の特徴があり、燃焼時に多くのNOxが生成されるという課題がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | プレスリリース

船井総合研究所、業種特化のChatGPTとチャットボットの連携機能の実証実験を開始

■業種特化のチャット応対を実現し、反響獲得・生産性向上に活用

 船井総研ホールディングス<9757>(東証プライム)グループで、中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する経営コンサルティング会社の船井総合研究所は5日、船井総合研究所の業種特化の反響獲得ノウハウとAI技術の組み合わせによる、独自のAIチャットボットの実証実験を7月1日から開始したと発表。

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 船井総合研究所ではチャットボットのプラットフォームとしてZoho社が提供するZoho SalesIQ(※)を利用しながら、OpenAI社が提供するChatGPTとの連携機能の開発を進めている。この連携機能において、業種毎に異なる応対に対応させたプロンプトを組み込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | プレスリリース

銚子電鉄×SDフィットネス、コラボ商品【飲むぬれ煎餅プロテイン】の発売を開始

■銚子電鉄が進み続けるチカラを生み出すプロテインドリンクが誕生

 SDエンターテイメント<4650>(東証スタンダード)は、2023年7月5日(水)に銚子電気鉄道とのコラボレーション商品として【飲むぬれ煎餅プロテイン】を発売したと発表。

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 【飲むぬれ煎餅プロテイン】は、千葉県銚子市でスポーツジム”SDフィットネス”を運営しているSDエンターテイメントと、日本一のエンタメ鉄道を目指す銚子電気鉄道株式会社のコラボレーション商品である。銚子電鉄が元気に進み続けるチカラを生み出すことを目的として商品を開発した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | プレスリリース

ELEMENTSが生成AI事業に参入、ファッションEC企業向け画像生成サービスを提供

■第一弾としてファッションEC企業向け画像生成サービスを提供

 生体認証や画像解析サービスを展開するELEMENTS<5246>(東証グロース)は5日、生成AI事業に参入し、第一弾としてファッションEC企業向けにEC商品画像の生成サービスのα版を提供開始すると発表。

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■背景

 ELEMENTSは「⾃分だけの要素を知ることで、より⾃分らしい⽣き⽅を選択できる世界に」をビジョンに掲げ、個々人の状況や好みに応じ日常がカスタマイズされる世界の実現を目指している。創業当初から「個たりうるもの」は何かを追求し、現実空間における個人の特徴の認識や、特徴を活用した個人認証および個人最適化ソリューションを提供してきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | プレスリリース

日立造船は生成AI「ChatGPT」の活用を開始、先端技術活用でDX戦略を加速

■資料作成やアイデア検討、全社員に活用を促す

 日立造船<7004>(東証プライム)は5日、DXの取り組みを促進するため、OpenAI Inc.(米カリフォルニア州)の生成AI「ChatGPT」の活用を開始したと発表。

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 活用開始にあたっては、同社のDX推進パートナーであるPwCコンサルティング合同会社によるChatGPTセミナーを開催し、社員800名以上がChatGPTの基本的な使い方、活用事例、リスク事例について学んだほか、情報セキュリティの観点からは、日本マイクロソフトのクラウドサービス「Azure OpenAI Service※1」を全社員に対し導入し、安全かつ信頼性の高い環境で使用している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | プレスリリース

ウェザーニューズとオムロン、大雨や強風を1分毎に観測する、新型気象IoTセンサー「ソラテナPro」を開発

■気候変動による災害リスクの低減で、持続可能な社会づくりに貢献

 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)オムロン<6645>(東証プライム)は5日、新型気象IoTセンサーを開発、ウェザーニューズより「ソラテナPro」として7月5日から発売すると発表。

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 「ソラテナPro」は、気温・湿度・気圧・雨量・風向・風速・照度の7つの要素を1分毎に観測する小型の気象IoTセンサー。「ソラテナPro」は、センサー開発を得意とするオムロンと予報精度No.1の技術を誇るウェザーニューズが、両社の強みを活かして共創し開発した。同製品は、オムロンのセンシング技術によって雨風のセンサーの性能を高めており、災害リスクが高まる雨量50mm/h、風速50m/sの大雨・強風を観測することができる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | プレスリリース

エスプール、宮崎県西都市とゼロカーボンシティの実現に向けた包括的連携協定を締結

■持続可能な発展や地域資源を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを開始

 エスプール<2471>(東証プライム)は4日、宮崎県西都市(市長:橋田 和実)と包括的連携協定を締結し、同市の持続可能な発展や地域資源を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを開始すると発表。

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■協定の背景および目的

 同社は、企業の温室効果ガス(GHG)排出量の算定や環境情報の開示支援を行う子会社、ブルードットグリーン株式会社のノウハウを活用し、自治体を対象にした脱炭素社会への移行支援のコンサルティングサービスを全国で展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | プレスリリース

ファンデリー、JA高知県とのコラボ「土佐甘とうの豚バラ巻き」、『旬をすぐに』殿堂メニュー第7号を発売

■高知の土佐甘とうを使った豚バラ巻きを殿堂メニューに

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する『旬をすぐに』は5日、JA高知県とコラボした「土佐甘とう」を使ったメニューを殿堂入り第7号として7月5日(水)に発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は新鮮な旬の国産食材を使用し、素材の美味しさを生かした国産ハイブランド冷凍食品を製造・販売している。

 顧客レビュー評価が特に高いメニューを殿堂メニューとして発売している。殿堂入りの第7号は、JA高知県とコラボした『圧巻!高知の恵みが凝縮された ほろ苦土佐甘とうの豚バラ巻き』。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | プレスリリース

エスプール、宮崎県高千穂町とゼロカーボンシティの実現に向けた包括的連携協定を締結

■地域資源を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを開始

 エスプール<2471>(東証プライム)は4日、宮崎県高千穂町(町長:甲斐 宗之)と包括的連携協定を締結し、同町の地域資源を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを開始すると発表。

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■協定の背景および目的

 同社は、企業の温室効果ガス(GHG)排出量の算定や環境情報の開示支援を行う子会社、ブルードットグリーン株式会社のノウハウを活用し、自治体を対象にした脱炭素社会への移行支援のコンサルティングサービスを全国で展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | プレスリリース
2023年07月04日

『粉だく ハッピーターン』期間限定発売!亀田製菓が”粉うま”を追求した新商品

■「粉うま」をテーマにした期間限定商品

 亀田製菓<2220>(東証プライム)は4日、『71g 粉だく ハッピーターン』を、7月17日(月)から7月末までの期間限定で全国で発売すると発表。

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■ハッピーターンならではの”粉うま”をお届け

 「ハッピーターン」は唯一無二のやみつきパウダー「ハッピーパウダー」が魅力の、発売48年目を迎えるロングセラー商品である。2023年度は新たなブランドテーマ「粉うま」を掲げ、子どもはもちろん、大人にも楽しめる商品を目指して、ハッピーターンならではの「おいしさ」「楽しさ」を届けている。今回、期間限定で粉のうまさが存分に楽しめる『粉だく ハッピーターン』を発売する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | プレスリリース

ファンデリー、北海道中川郡幕別町産「長芋」を使用したJA幕別町とのコラボ商品を「旬をすぐに」にて発売

■旨みのある美味しい長芋「とかち太郎」を使用

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は4日、北海道中川郡幕別町産「長芋」を使用したJA幕別町とのコラボ商品を7月4日(火)から『旬をすぐに』にて発売すると発表。

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 『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわる旬の食材だけでなく、その土地ならではの食材を使用し、国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | プレスリリース
2023年07月03日

カヤック、KDDIの「αU metaverse」内で生成AIを活用したゲームを開発

■AIのNPCと会話し謎解き、6月28日から謎解きゲームイベント開催

 カヤック<3904>(東証グロース)とカヤックアキバスタジオは、KDDI<9433>(東証プライム)のメタバース「αU metaverse」内で生成AIを活用して開催するゲームの企画・開発を担当した。「αU metaverse」総合プロデューサーであるカヤックメタバース事業部長の天野が企画・脚本、プロンプトエンジニアリングを、カヤックアキバスタジオが開発を担当している。



 同ゲームは、「αU metaverse」内で生成AIのNPC(non player character)とのコミュケーションを軸とした、ミステリー・推理要素が中心のアドベンチャーゲーム。カヤックは、生成AIと本ゲームシステムの中継となるBrainシステムを開発。Brainシステムには、ゲームロジックで必要なプロンプトが保持され、ゲーム進行時の最適化、回答までの時間の短縮化などを可能にする他、AIから得た情報はYAMLフォーマットでエンコードされるため、プロジェクトの他部分で解析可能になる。またプレーヤーへの回答は、AWS PollyというText To Speech APIを利用することによって、テキストベースの回答を音声へ変換し、プレーヤーはAIと音声で対話するような体験を提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:46 | プレスリリース

村田製作所、Azure OpenAI Serviceを活用した生成AIサービス『Murata Copilot powered by ChatGPT』を国内従業員約3万人を対象にトライアル運用開始

 村田製作所<6981>(東証プライム)は3日、国内従業員約3万人を対象に業務生産性向上を目的として、Azure OpenAI Service(※1)を活用した生成AIサービス「Murata Copilot powered by ChatGPT」のトライアル運用を2023年7月3日から開始すると発表。

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【生成AIサービストライアル運用の概要】

・名称:Murata Copilot powered by ChatGPT
・対象:村田製作所グループ国内従業員(約3万人)
・期間:2023年7月3日−8月31日(予定)
・利用サービス:Azure OpenAI Service
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | プレスリリース

日立、ハワイ州ホノルルで米国初の完全自動運転都市鉄道システムの運行を開始

 日立製作所<6501>(東証プライム)の鉄道システム事業におけるグループ会社である日立レール社は、ハワイ州ホノルルにおいて、米国初の完全自動運転都市鉄道システム「スカイライン」の第1期区間の完成と旅客サービスの開始したと発表。

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 この最新鋭システムの全区間が完成すると、市内の混雑した通りや高速道路における推定4万台/日の自家用車の移動(高速道路8車線分に相当)が鉄道に移行すると試算されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:14 | プレスリリース

アイフリークモバイル、「ストリートアートARコンテスト」でビギナーXRクリエイターのためのAR制作講座の動画を公開

■6月30日〜8月20日の期間限定

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、 同社グループのアイフリークスマイルズが、咲洲プレ万博実行委員会(構成:アジア太平洋トレードセンター株式会社ほか)と共催する「ストリートアートARコンテスト」の実施に伴い、同イベントへの参加を検討するクリエイターに向けたAR制作講座の動画を期間限定で公開したことを発表した。このコンテストは、テクノロジーとアートの力で地域と人を盛り上げる「CREPOS AR アートフェスティバル」 内のイベントとして行われる。

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 身近になってきたARの技術とアートを組み合わせた新たな未来社会を体験出来るイベントとして、「ストリートアートARコンテスト」を2023年8月20日(日)まで開催する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | プレスリリース

綿半HD、木造住宅専門「夢ハウス」が 介護施設等の非住宅分野へ参入

■同グループ会社の綿半ソリューションズと綿半林業が手を組む

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)の子会社で夢ハウスブランドの直営店・綿半工務 (新潟県新発田市)は、6月30日より、 介護施設、保育施設を含む小中規模木造施設建築の販売を開始する。

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 綿半工務は、新潟県を中心に独自の乾燥技術によるオリジナル無垢材と伝統工法で造る「夢ハウス」ブランドの住宅施工・販売を行う直営店である。創業以来45年に渡り、顧客の健康を第一に、天然木に囲まれた癒しの空間をひと家族ごとに提供し、内装建材から構造材にいたるまで全て無垢材を使用してきた。 小規模な介護施設や保育施設のニーズが高まる中、同グループ会社の綿半ソリューションズと綿半林業が手を組み、夢ハウスブランドの商品力と綿半ソリューションズの持つ施設建築の実績・ノウハウを掛け合わせ、非住宅木造建築を開発し、綿半工務が販売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズ、フードサービス業向けに賞味期間90日間のロングライフサラダ新シリーズ「FDF Plus」3品を7月18日に発売

■ケンコーマヨネーズの新シリーズ「FDF Plus」

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は3日、フードサービス業向けに、賞味期間を90日間としたロングライフサラダの新シリーズ「FDF Plus」を立ち上げ、ポテトサラダ、マカロニサラダ、スパゲティサラダの3品を7月18日(火)に発売すると発表。

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特集ページ
https://www.kenkomayo.com/pro/pages/feature1_fdf_plus.aspx

 「FDF Plus」は、当同社が日本で初めて開発したロングライフサラダ「ファッションデリカフーズ(FDF)」をさらに進化させたもの、という意味で名付けた。これまで冷蔵未開封で15〜60日間の賞味期間だったところ、従来の美味しさはそのままに、同社のロングライフサラダの中では初めてとなる90日間という最長の賞味期間を実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | プレスリリース
2023年06月30日

アイフリークモバイル、子ども向けYouTubeチャンネルPopo Kids「ポポキッズ」のチャンネル登録者数が10万人突破

■約 400作品以上の絵本動画を配信

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、同社グループ会社のアイフリークスマイルズが運営するこども向けのYouTube「Popo Kids(ポポキッズ)」のチャンネル登録者数が10万人を突破したと発表した。

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 このYouTubeチャンネル「Popo Kids (ポポキッズ)」は、2018年1月からサービス提供を開始した子ども向けのYouTubeチャンネル。アイフリークスマイルズの提供する、アプリ「森のえほん館」(500冊以上のデジタル絵本を定額で楽しむことができる)内で提供されている絵本コンテンツを再編集した絵本動画に加え、日本の昔話や世界の童話など、約 400作品以上の絵本動画を配信している。絵本のオーディオブックとして、多くの親子に広く利用されている。
○YouTube チャンネル「ポポキッズ(Popo Kids)」
https://www.youtube.com/channel/UCFqfJ43vR3lcF2PGZfN25qQ
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | プレスリリース

インフォマート、愛知県を中心に「超グルメ回転すし 武蔵丸」等を運営する武蔵が飲食店のオペレーション効率化を推進する「V−Manage」を採用

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は30日、同社のグループ会社であるRestartz(リスターツ)の提供する飲食店のオペレーション効率化を推進する「V−Manage」が、飲食店を運営する武蔵に採用されたと発表。

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■導入の背景

 武蔵は、愛知県を中心に「超グルメ回転すし 武蔵丸」等の飲食店を11店舗、運営する企業である。同社では、従業員の業務管理や店舗のオペレーションの管理等はすべて店長に一任しており、店舗ごとに業務の内容や優先度が異なっていた。オペレーション内容を明文化していないため、新たな従業員への教育や指示だしといった社員の業務負担が課題としてあった。

 これらの課題を解決することを目的に、Restartzが提供する店舗オペレーション管理サービス「V−Manage」を採用した。これにより3つの効果が期待できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:35 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、群馬県では初めての桐生市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート

■6月は環境月間、新施策導入で目指すリユース浸透

 群馬県桐生市(市長:荒木 恵司)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年6月30日(金)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、桐生市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 桐生市では、粗大ごみの回収を行なっているが、廃棄されたものの中には、まだまだ使える状態のものも多く、不要品を捨てずにリユースするための施策導入を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心に事業展開しており、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力している。そうした中で、桐生市がマーケットエンタープライズに働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | プレスリリース