[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (03/16)ジーニーはジチタイアドと連携、気象庁ホームページ広告運用事業の広告配信システムを提供
記事一覧 (03/16)横浜ゴムの「GEOLANDAR」装着車が米国のオフロードレース「The Mint400」でクラス準優勝
記事一覧 (03/14)ソースネクストはAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)W」1000台をウクライナ大使館に寄贈
記事一覧 (03/14)ホンダ、マツダ、スズキなどがウクライナに対する人道支援について発表
記事一覧 (03/14)塩野義製薬、花王、プリマハムなどがウクライナに対する人道支援について発表
記事一覧 (03/14)WOW WORLDはメール配信APIのリニューアル版「WEBCAS realtime mail」を発売
記事一覧 (03/10)アスカネットの非接触『アバター接客コンテンツ』など世界最大級のモバイル技術展で好評
記事一覧 (03/10)三菱電機、資生堂、日清食品HD、トヨタ自動車などがウクライナに対する人道支援について発表
記事一覧 (03/10)三菱重工は防衛省向け潜水艦「たいげい」型1番艦の引渡式を神戸造船所で実施
記事一覧 (03/10)商船三井、台湾大彰化洋上風力発電所向け「アジア初の新造 SOV」が竣工
記事一覧 (03/10)多摩大学とTACは包括連携協定を締結、中小企業の人材育成に向けた「次世代事業開発人材育成プログラム」をスタート
記事一覧 (03/10)イトーキの在宅ワーク家具が試せる!阪急うめだ本店「MY STYLING STORE」にポップアップストアを出店
記事一覧 (03/10)川崎近海汽船など3社は日本通運と連携し樹木物流の「緑配便」を夏にも本格運用開始
記事一覧 (03/10)ケンコーマヨネーズ、『びしゃがけ選手権』を開催!ガリバタびしゃがけ料理10選をWebサイトにて公開
記事一覧 (03/10)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」とR&ACの「Victory−ONE」がAPI連携開始
記事一覧 (03/10)シナネンHDのグループ会社は自転車業界で初!4社協業で新サービスを開始
記事一覧 (03/09)ケンコーマヨネーズの子会社関東ダイエットクックは「Salad Cafe」監修の美サラダ3メニューを発売
記事一覧 (03/09)クリーク・アンド・リバー社、スマホで学べる“未来の学校”実現に前進、ARビデオ通話アプリ「Dive」で5G遠隔STEM教育を実証
記事一覧 (03/08)ジーニーがセンコーグループHDの動画コンテンツ広告収益化支援を開始
記事一覧 (03/08)三菱重工業は国内メーカー初のCTV向けウォータージェット推進装置を開発、受注、洋上風力発電所の円滑な建設と稼働率向上に寄与
2022年03月16日

ジーニーはジチタイアドと連携、気象庁ホームページ広告運用事業の広告配信システムを提供

■昨年に引き続き独自の広告配信システムを提供

 ジーニー<6562>(東マ)は3月16日、ジチタイアド(福岡県福岡市)と、2022年度の気象庁ホームページ(気象庁HP)の広告運用事業における広告配信システムの提供並びに運用を共同で行うと発表した。

gini1.jpg

 同社は、すでにジチタイアドと連携して同事業を運用しているが、今年3月の契約期間満了後、2022年度の広告運用事業においても運用実施が決定。引き続き現在と同様の仕組みを活用して広告運用をサポートしていくとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:25 | プレスリリース

横浜ゴムの「GEOLANDAR」装着車が米国のオフロードレース「The Mint400」でクラス準優勝

■米国で最も歴史あるオフロードレース、400マイル(約644km)を完走

 横浜ゴム<5101>(東1)のSUV・ピックアップトラック用マッドテレーンタイヤ「GEOLANDAR M/T G003(ジオランダー・エムティー・ジーゼロゼロサン)」装着車が米国のオフロードレース「The Mint400」のクラス7(注)で準優勝した。横浜ゴムが3月16日発表した。レースは3月9日から13日に米国・ネバダ州で開催された。(注)シャシーおよびサスペンション改造無制限のトラックもしくはSUVで競われるクラス。

yokohama1.jpg

 準優勝したのは塙郁夫選手のデザートレース仕様の「TOYOTA HILUX」。荒れた路面の影響により既定の周回数である4周を待たず3周目にチェッカーフラッグを受ける展開となった中、大きなトラブルも無く完走しクラス2位を獲得した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | プレスリリース
2022年03月14日

ソースネクストはAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)W」1000台をウクライナ大使館に寄贈

■ウクライナ避難民の日本での円滑な意志疎通のために寄贈

 ソースネクスト<4344>(東1)は3月14日、子会社であるポケトークが、AI通訳機「POCKETALK(R)(ポケトーク)W」1000台をウクライナ大使館に寄贈したと発表。

 ウクライナ避難民の日本国内への受け入れが開始されたが、ウクライナからの避難民の多くの方は日本語を習ったことがないと想定される。このような事態を受け、AI通訳機「ポケトーク W」を1000台、ウクライナ大使館に寄贈した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:46 | プレスリリース

ホンダ、マツダ、スズキなどがウクライナに対する人道支援について発表

■ホンダ、ウクライナ情勢を踏まえた人道支援について発表

 ホンダ<7267>(東1)は3月14日、ウクライナおよびその周辺地域で、多くの方々が日常と異なる困難な状況に直面している現状を踏まえ、人道支援として、日本赤十字社に100万ユーロ(約1.3億円)の寄付を行うと発表した。寄付金は、日本赤十字社を通じて、ウクライナでの人道危機対応や、ウクライナからの避難民を受け入れる国々における救援活動の支援に充てられる。

■マツダ、ウクライナへの支援について発表

 マツダ<7261>(東1)は3月14日、ウクライナへの人道的支援を行うと発表。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて合計100万ユーロの寄付を実施すると発表。また、全世界のマツダグループ従業員から寄付を募り、マツダヨーロッパやマツダポーランドをはじめとする現地法人の従業員がボランティアで行っている欧州での難民支援などの草の根活動をサポートしいく。

■スズキ、ウクライナへの支援について発表

 スズキ<7269>(東1)は3月14日、ウクライナ情勢により被災された方々への人道支援として、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)等を通じて、スズキと欧州のスズキグループ会社より合計100万ユーロの寄付を行うことを決定したと発表。この寄付金は、故郷から避難を余儀なくされている人々の保護や、安全を守る援助活動に活用される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:44 | プレスリリース

塩野義製薬、花王、プリマハムなどがウクライナに対する人道支援について発表

■塩野義製薬、ウクライナへの人道支援に向けた寄付の実施について発表

 塩野義製薬<4507>(東1)は3月14日、ウクライナで被害に遭われた方々や周辺地域に避難された方々への人道支援を目的として、感染症治療薬を中心に現地で必要とされる医薬品をウクライナ大使館を通じて寄付することを決定したと発表。また、同社の欧州グループ会社であるShionogi B.V.より、英国およびオランダの国際的な支援組織に合計10万ポンド(約1500万円)の寄付を行うことを決定した。寄付先は、両国の赤十字またはSave the Childrenを予定している。

■花王グループ、ウクライナへ支援およびロシア事業について発表

 花王<4452>(東1)グループは3月14日、ウクライナで被害に遭われた方々への人道的支援のため、既に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて50万ユーロを寄付致したと発表。これに加え、避難先での暮らしに少しでも役に立つよう、ベビー用紙おむつ、生理用品などを日本の工業会などを通じて寄贈する。国内外の花王グループ社員を対象に募金を呼びかけ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などに寄付する予定。事業に関しては、ロシアへの輸出出荷および広告活動を停止する。(女性や乳幼児の衛生的な暮らしを最低限維持できる製品のみ継続。)

■プリマハム、ウクライナ及び近隣諸国へ支援金を寄付

 プリマハム<2281>(東1)は3月14日、人道支援のため、国際連合世界食糧計画WFP協会を通じて支援金として1000万円を寄付すると発表。この寄付金はウクライナ及び近隣諸国へ避難している方々に対して実施される食料支援に活用される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:42 | プレスリリース

WOW WORLDはメール配信APIのリニューアル版「WEBCAS realtime mail」を発売

■各種システムに高性能なメール通知機能をスピーディに実装

 コミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」の企画開発・販売を通して、企業のマーケティングとカスタマーサクセスにおけるコミュニケーションの課題解決を支援するWOW WORLD(ワオワールド)<2352>(東1)は3月14日、従来提供していた通知メール配信に特化したAPIの刷新を行い、新製品「WEBCAS realtime mail」として本日発売すると発表。

■メール配信API「WEBCAS realtime mail」発売の背景

 同社は2001年にメール配信システム「WEBCAS e−mail」を発売して以来、20年以上にわたってメール配信の仕組みを提供し続けてきた。この実績が評価され、同社には多くの企業から「自社システムに高性能で安定性のある通知メールの機能を実装したい」という要望が寄せられたため、各種業務システムと連動したメール配信APIの仕組みを開発し、クライアント企業の要望に合わせて都度カスタマイズして提供してきた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | プレスリリース
2022年03月10日

アスカネットの非接触『アバター接客コンテンツ』など世界最大級のモバイル技術展で好評

■『MWC Barcelona 2022』(2月28日〜3月3日、バルセロナ)出展報告

 アスカネット<2438>(東マ)が世界最大級のモバイル技術の見本市『MWC Barcelona 2022』(会期:2022年2月28日〜3月3日、スペイン・バルセロナ)に出展した空中ディスプレイ事業の出展報告を発表した。

asuka1.jpg

 MWC Barcelonaは世界最大級のモバイル技術の見本市で、通信業界の大手企業からスタートアップ企業まで数多く出展し、最先端技術をお披露目する展示会。新型コロナウイルスの影響により3年ぶりのリアル開催となり、約200カ国・地域から6万人以上の方が参加した。当社ブースにも通信業界に携わるたくさんの方にお立ち寄りいただき、空中ディスプレイの魅力を知っていただくことができた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | プレスリリース

三菱電機、資生堂、日清食品HD、トヨタ自動車などがウクライナに対する人道支援について発表

ukurai1.jpg

■三菱電機、ウクライナに対する人道支援について発表

 三菱電機<6503>(東1)は3月10日、被災された方々への人道支援のため、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)へ100万ユーロ(約1.27億円)を寄付すると発表。また、従業員からの寄付金に対して、会社がその同額を拠出し倍額にして寄付するマッチングギフト制度「三菱電機SOCIO−ROOTS基金」による募金活動も実施し、追加寄付も行う予定。同社は、現在の物流、金融等の情勢により、ロシア向け出荷は停止せざるを得ず、事業の継続は困難な状況にある。

■資生堂、ウクライナへの緊急支援の取り組みについて発表

 資生堂<4911>(東1)グループは3月10日、すでに緊急支援として100万ユーロ(約1億3千万円)をUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)を通じて、避難民の支援活動に寄付を実施したと発表。これに加え、洗顔料などの5万個の同社商品、社員や家族から提供されたベビーフードを含む生活必需品も避難地域にUNHCRを通じて送付した。さらに社員へ寄付を呼びかけ、集まった寄付金額の同額を当社がマッチング(上乗せ)する人道支援寄付プログラムを全世界の地域本社で来週よりスタートする。また、仕事の提供や、学生のインターンシップ、奨学金など、今後様々な形を検討し、全社を上げて応援していく。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | プレスリリース

三菱重工は防衛省向け潜水艦「たいげい」型1番艦の引渡式を神戸造船所で実施

■現行「そうりゅう」型の後継となる最新鋭の3000トン型潜水艦

 三菱重工業<7011>(東1)は3月9日、防衛省向け潜水艦「たいげい」の引渡式を、同社神戸造船所(神戸市兵庫区)で実施したと発表。同艦は海上自衛隊の現行潜水艦「そうりゅう」型の後継に当たるたいげい型の1番艦で、同造船所で戦後建造された潜水艦としては29隻目となる。

mitsu1.jpg

 式典には、中曽根康隆防衛大臣政務官、齋藤聡海上幕僚副長、三島茂徳防衛技監をはじめとする防衛省関係者が多数列席。同社からは阿部直彦常務執行役員防衛・宇宙セグメント長が出席した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:53 | プレスリリース

商船三井、台湾大彰化洋上風力発電所向け「アジア初の新造 SOV」が竣工

■台湾最大規模の洋上風力発電所の安定操業へ寄与

syousen1.jpg

 商船三井<9104>(東1)と大統海運(タ・トン・マリン、Ta Tong Marine Co., Ltd.)が両社の合弁会社である大三商航運股份有限公司(タ・サン・シャン・マリン、Ta San Shang Marine Co.,Ltd.)を通じて建造する新造 Service Operation Vessel(サービス・オペレーション・ヴェッセル「SOV」)である”TSS PIONEER(ティーエスエス・パイオニア「本船」)”が、ヴァルド社(本社:ノルウェー、VARD Group A/S)がベトナムに保有するヴァルド・ブンタオ(VARD Vung Tau、VARD傘下の造船所)で2022年3月8日に竣工した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | プレスリリース

多摩大学とTACは包括連携協定を締結、中小企業の人材育成に向けた「次世代事業開発人材育成プログラム」をスタート

■地域の金融機関とも連携した社会人の学び直し リカレント教育 でDX等に対応!

tac1.jpg

 開学以来「実学教育」を一貫して実践する多摩大学(東京都多摩市、学長:寺島実郎)と、資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC<4319>(東1)は、3月9日に包括連携協定を締結し、中小企業の人材育成に向けた「次世代事業開発人材育成プログラム」をスタートすると発表した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | プレスリリース

イトーキの在宅ワーク家具が試せる!阪急うめだ本店「MY STYLING STORE」にポップアップストアを出店

■Shop of Working Chair Produced by ITOKI

 イトーキ<7972>(東1)は3月10日、2022年3月16日(水)〜3月21日(月・祝)の6日間、阪急うめだ本店で開催される「MY STYLING STORE」内に、ポップアップストア「家ではたらくを、もっと快適に」をオープンすると発表。

itoki1.jpg

 今回このポップアップストアでは、オンラインストアで販売している、「快適にはたらくことができる機能性」と「自宅のインテリアにもなじむデザイン性」を兼ね備えた、在宅ワーク家具のラインアップが体感できる。人気のバーテブラ03やサリダシリーズをはじめ、多くの在宅ワーク家具を展示。子供の学びの家具も展示する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | プレスリリース

川崎近海汽船など3社は日本通運と連携し樹木物流の「緑配便」を夏にも本格運用開始

■鉄道、船へのモーダルシフトで脱炭素化へ

 川崎近海汽船<9179>(東2)、住友林業緑化と日本貨物鉄道(JR貨物)、は、日本通運と連携し、22年夏にも「緑配便」を本格運用を開始する。

kawasaki1.jpg

 「緑配便(りょくはいびん)」とは、幹線輸送をトラックから鉄道や船舶へモーダルシフトすることで脱炭素化をめざす樹木配送サービス。昨年末から「Mirai Green Cargo(ミライグリーンカーゴ)」というオリジナル開発のコンテナで貨物列車を利用し、樹木を試験的に輸送している。夏にも本格運用開始を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズ、『びしゃがけ選手権』を開催!ガリバタびしゃがけ料理10選をWebサイトにて公開

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は3月10日、同社商品の新たな魅力を発信するため『びしゃがけ選手権』を開催し、第1弾「ガリバタ編」を同社Webサイトにて公開したと発表。

kenko11.jpg

 びしゃがけとは、食材やメニューにたっぷりとソースをかけること。食パンへのびしゃがけが定番になっている同社の「ガーリックバターソース」。もっといろいろなメニューにびしゃがけしたい…!という社員の一言で『ガリバタびしゃがけ選手権』を開催した。社員が様々な食材やメニューにびしゃがけし、おすすめのびしゃがけ料理を10品選出した。第2弾「ジャーマンカリー編」を3月16日に、第3弾「ハニーマスタード編」も3月22日に順次公開する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | プレスリリース

インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」とR&ACの「Victory−ONE」がAPI連携開始

■入金消込業務の自動化で、大企業の経理業務におけるさらなる効率化をサポート

info1.jpg

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)は3月10日、同社が提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」と、アール・アンド・エー・シー(R&AC)が提供する、大規模企業向けのカスタマイズ可能な入金消込・債権管理システム「Victory−ONE」とのAPI連携機能の提供を、3月10日(木)から開始すると発表した。両社共同で入金消込業務の自動化による、経理業務のさらなる効率化、DX実現をサポートしていく。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | プレスリリース

シナネンHDのグループ会社は自転車業界で初!4社協業で新サービスを開始

■受け取り可能店舗は順次拡大、全国150店舗以上へ

sina1.jpg

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東1)のグループ会社で、自転車の製造・卸売、自転車販売事業を展開するシナネンサイクル(東京都港区)と、自転車専門店をチェーン展開するマルナカ(愛知県名古屋市)、サイクルショップカナガキ(広島県広島市)、DAIWA CYCLE(大阪府吹田市)の4社は、各社がインターネットで販売する自転車を相互の店舗で受け取れる新サービスを2022年2月より開始、自転車業界初である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | プレスリリース
2022年03月09日

ケンコーマヨネーズの子会社関東ダイエットクックは「Salad Cafe」監修の美サラダ3メニューを発売

■カラダの中から美と健康をサポートするサラダを手軽に

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社関東ダイエットクックは3月9日、首都圏のスーパーマーケットの惣菜売り場で、“美サラダ”3メニューを、2月26日(土)から発売(販売地域=東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県等)した。

kenko1.jpg

 “美サラダ”とは、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心に対面の量り売りサラダやお弁当の製造・販売をしているグループ会社のサラダカフェが提案している、カラダの中から美と健康をサポートするサラダ。美や健康に興味はあっても、実践するのが難しい人へ向けて、食べて美しく健康になっていただけるようなサラダを提供したいという想いから誕生した。今回は、そんな“美サラダ”をデパ地下だけでなくスーパーマーケットでも気軽に購入してほしいとの思いから、サラダカフェ監修のもと、春向けの3メニューを開発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:58 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社、スマホで学べる“未来の学校”実現に前進、ARビデオ通話アプリ「Dive」で5G遠隔STEM教育を実証

■エピソテック×KDDI×ファブラボ品川×C&R社

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東1)は3月9日、開発プロモーターとして推進する東京都「5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)」において、KDDI<9433>(東1)の5G技術協力のもと、ファブラボ品川と共同で、エピソテックが開発したAR現場支援アプリ「Dive」による5G遠隔STEM教育の実証実験「5Gで繋がる『未来の学校』」に協力したと発表。

▼5G遠隔STEM教育実証実験の様子


 なお、同実験においては、遠隔地にいる講師と受講者を5G環境のもと、双方のスマートフォン内のAR現場支援アプリ「Dive」で繋ぎ、遠隔STEM教育の実証実験を実施。受講者たちが各自のスマートフォンで「Dive」を通じてファブラボ品川を遠隔訪問し、専門家である濱中直樹氏より自助具づくりを教わる状況を想定し実証を行った。実施日=2月17日(木)。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | プレスリリース
2022年03月08日

ジーニーがセンコーグループHDの動画コンテンツ広告収益化支援を開始

■「Goody TV! Web」、3月8日開始

 ジーニー<6562>(東マ)は8日、センコーグループホールディングス(東京都江東区、センコーグループHD)が提供する動画配信サービス「Goody TV! Web」の広告収益化支援を開始したと発表した。

gini1.jpg

 ジーニーは2010年の創業以来、日本最大級のSSPを開発・運営。これまで国内外合わせて2万社以上のメディアやアプリに広告配信の最適化ソリューションを提供している。 今回、多様化する媒体社のニーズに応えるために、動画コンテンツの広告収益化支援を開始した。 動画コンテンツは近年流行しているものの、広告収益化に苦戦を強いられている媒体社も多い。そのような媒体社に、同社システムと運用ノウハウを活用してもらうことで、広告収益の最大化に貢献するとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | プレスリリース

三菱重工業は国内メーカー初のCTV向けウォータージェット推進装置を開発、受注、洋上風力発電所の円滑な建設と稼働率向上に寄与

 三菱重工業<7011>(東1)は3月8日、洋上風力発電所の建設ならびに運用・保守(O&M:Operation and Maintenance)を行う作業員を安全に輸送する洋上風力発電所用交通船(CTV:Crew Transfer Vessel)向けに、国内メーカーとしては初となるウォータージェット推進装置を開発したと発表。

mitsubi1.jpg

 造船会社であるツネイシクラフト&ファシリティーズ株式会社(本社:広島県尾道市)から受注した初号機は、風力発電所のO&Mなどを手掛けるCTV船主のイオスエンジニアリング&サービス株式会社(本社:東京都千代田区)へ納入される予定。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05 | プレスリリース