■2050年に向けて「ネットゼロ」目指す
コニカミノルタ<4902>(東証プライム)は20日、マレーシアの複合機生産拠点であるコニカミノルタビジネステクノロジーズ(マレーシア)社(マレーシア・マラッカ州、BMMY)で、使用電力の100%が再生可能エネルギー(再エネ)由来になったと発表。これをもってコニカミノルタグループの海外複合機生産拠点は全拠点で100%再エネを達成した。
BMMYは、コニカミノルタの主力製品である複合機の生産会社であり、様々な改善活動で培った現場力に、ICT・自動化・データサイエンスといったデジタルマニュファクチャリングを融合した「生産DX」をコンセプトとして生産体制を整えている。
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●[プレスリリース]の記事一覧
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(06/20)コニカミノルタはマレーシアの複合機生産拠点で使用電力の100%再エネを達成、海外複合機生産拠点の全拠点で達成
(06/20)NECは日本テレビとAI音声認識技術を活用し生放送番組において自動で字幕を付与する実証を実施
(06/19)大日本印刷、竣工前の建築物をメタバースで構築して企業と生活者のコミュニケーションを活性化
(06/19)日本郵政グループとヤマトグループが持続可能な物流サービス推進に向けた基本合意書を締結
(06/19)ラバブルマーケティンググループの子会社ジソウが事業開始2カ月で15社から受注、広告代理店との協業件数も増えネットワークを強化
(06/19)綿半HD、グループ会社の綿半ソリューションズが埼玉県川島町における「持続可能なまちづくりに関する協定書」を締結
(06/19)ピックルスコーポレーションと女子栄養大学のコラボ商品、「女子栄養大学監修 減塩浅漬シリーズ」から2品を発売
(06/19)フライトHDの子会社フライトシステムコンサルティングはmyVerifist(マイ・ベリフィスト)シリーズの第二弾「医療エディション」を発表
(06/19)ヤマハ、リモート合奏サービス「SYNCROOM」を韓国でサービス開始
(06/16)マーケットエンタープライズ、茨城県守谷市が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
(06/16)セーフィー、映像×AIの交通量調査サービスのテスト販売を開始
(06/16)横浜ゴムは米国の過酷なヒルクライムレースに参戦、サステナブル素材を使用したレーシングタイヤを供給し2年連続の総合優勝を目指す
(06/16)富士通、自律分散型社会を支えるWeb3の中核を担うブロックチェーン連携技術の提供開始
(06/16)INCLUSIVEグループのオレンジ・アンド・パートナーズは生成系AI技術を活用した「ORANGE−AI」を構築、企画設計への活用を開始
(06/16)東武鉄道は新型特急スペーシアX「ライトアップ」&車内撮影会を開催
(06/15)アステナHDの孫会社Jitsuboが欧州の製薬大手Novo Nordiskと糖尿病・肥満および関連疾患分野で独占的製造ライセンス契約
(06/15)ミロク情報サービスのデジタルインボイス送受信クラウドサービス『MJS e−Invoice』とROBOT PAYMENTの請求・債権管理クラウド『請求管理ロボ』、デジタルインボイスデータの送受信テストが完了
(06/14)綿半HD、綿半スーパーセンター権堂店を改装リニューアル
(06/14)ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第7回)」、犬飼道雄先生が「元気に長生きする方法」について解説
(06/14)精神障がい者のフットボール大会にエスプールプラスが協賛、ガンバ大阪と共に社会貢献活動を展開
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(06/20)コニカミノルタはマレーシアの複合機生産拠点で使用電力の100%再エネを達成、海外複合機生産拠点の全拠点で達成
(06/20)NECは日本テレビとAI音声認識技術を活用し生放送番組において自動で字幕を付与する実証を実施
(06/19)大日本印刷、竣工前の建築物をメタバースで構築して企業と生活者のコミュニケーションを活性化
(06/19)日本郵政グループとヤマトグループが持続可能な物流サービス推進に向けた基本合意書を締結
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(06/19)綿半HD、グループ会社の綿半ソリューションズが埼玉県川島町における「持続可能なまちづくりに関する協定書」を締結
(06/19)ピックルスコーポレーションと女子栄養大学のコラボ商品、「女子栄養大学監修 減塩浅漬シリーズ」から2品を発売
(06/19)フライトHDの子会社フライトシステムコンサルティングはmyVerifist(マイ・ベリフィスト)シリーズの第二弾「医療エディション」を発表
(06/19)ヤマハ、リモート合奏サービス「SYNCROOM」を韓国でサービス開始
(06/16)マーケットエンタープライズ、茨城県守谷市が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
(06/16)セーフィー、映像×AIの交通量調査サービスのテスト販売を開始
(06/16)横浜ゴムは米国の過酷なヒルクライムレースに参戦、サステナブル素材を使用したレーシングタイヤを供給し2年連続の総合優勝を目指す
(06/16)富士通、自律分散型社会を支えるWeb3の中核を担うブロックチェーン連携技術の提供開始
(06/16)INCLUSIVEグループのオレンジ・アンド・パートナーズは生成系AI技術を活用した「ORANGE−AI」を構築、企画設計への活用を開始
(06/16)東武鉄道は新型特急スペーシアX「ライトアップ」&車内撮影会を開催
(06/15)アステナHDの孫会社Jitsuboが欧州の製薬大手Novo Nordiskと糖尿病・肥満および関連疾患分野で独占的製造ライセンス契約
(06/15)ミロク情報サービスのデジタルインボイス送受信クラウドサービス『MJS e−Invoice』とROBOT PAYMENTの請求・債権管理クラウド『請求管理ロボ』、デジタルインボイスデータの送受信テストが完了
(06/14)綿半HD、綿半スーパーセンター権堂店を改装リニューアル
(06/14)ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第7回)」、犬飼道雄先生が「元気に長生きする方法」について解説
(06/14)精神障がい者のフットボール大会にエスプールプラスが協賛、ガンバ大阪と共に社会貢献活動を展開
2023年06月20日
コニカミノルタはマレーシアの複合機生産拠点で使用電力の100%再エネを達成、海外複合機生産拠点の全拠点で達成
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47
| プレスリリース
NECは日本テレビとAI音声認識技術を活用し生放送番組において自動で字幕を付与する実証を実施
■放送用語を学習させて認識精度99.0%
NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は20日、日本テレビホールディングス<9404>(東証プライム)の日本テレビ放送網とともに、日本テレビの生放送番組「ストレイトニュース」において、自動で字幕を付与する実証を5月末に実施したと発表。同実証は、NEC独自のAI音声認識技術を活用したDX支援サービス「NEC Enhanced Speech Analysis−高性能音声解析−」を用いて実施した。NECは、同サービスの音声認識モデルに放送用語を事前に学習させることで、認識精度99.0%という高い精度を確認できた。
■AI音声認識技術で運用負荷を大幅軽減
放送業界では、字幕放送が聴覚に障がいのある方やテレビの音が聞こえにくくなった方にも必要な情報が伝わるよう求められている。しかし、人手による入力や校正者の配置が必要で、運用負荷が大きいことが課題だった。この課題を解決するために、放送業界向けに特化した音声認識技術を開発した。
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NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は20日、日本テレビホールディングス<9404>(東証プライム)の日本テレビ放送網とともに、日本テレビの生放送番組「ストレイトニュース」において、自動で字幕を付与する実証を5月末に実施したと発表。同実証は、NEC独自のAI音声認識技術を活用したDX支援サービス「NEC Enhanced Speech Analysis−高性能音声解析−」を用いて実施した。NECは、同サービスの音声認識モデルに放送用語を事前に学習させることで、認識精度99.0%という高い精度を確認できた。
■AI音声認識技術で運用負荷を大幅軽減
放送業界では、字幕放送が聴覚に障がいのある方やテレビの音が聞こえにくくなった方にも必要な情報が伝わるよう求められている。しかし、人手による入力や校正者の配置が必要で、運用負荷が大きいことが課題だった。この課題を解決するために、放送業界向けに特化した音声認識技術を開発した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31
| プレスリリース
2023年06月19日
大日本印刷、竣工前の建築物をメタバースで構築して企業と生活者のコミュニケーションを活性化
■リアルとバーチャルが連動した施設・空間を活用し、新しい働き方や体験を提供
大日本印刷(DNP)<7912>(東証プライム)は19日、建築物のメタバースを構築して、企業と生活者のコミュニケーションを支援するサービスを開始すると発表。リアルとバーチャルの空間を連動させて、展示会や株主総会、就職説明会などのイベントをサポートする。
同サービスでは、建築データを基に最短2カ月からメタバースを構築できる。最大1000名まで参加できる大型イベントにも対応し、音声チャットや画面共有などの機能も提供する。また、メタバースで得られたデータを分析して、リアル空間と連動した施策に活用できる。
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大日本印刷(DNP)<7912>(東証プライム)は19日、建築物のメタバースを構築して、企業と生活者のコミュニケーションを支援するサービスを開始すると発表。リアルとバーチャルの空間を連動させて、展示会や株主総会、就職説明会などのイベントをサポートする。
同サービスでは、建築データを基に最短2カ月からメタバースを構築できる。最大1000名まで参加できる大型イベントにも対応し、音声チャットや画面共有などの機能も提供する。また、メタバースで得られたデータを分析して、リアル空間と連動した施策に活用できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38
| プレスリリース
日本郵政グループとヤマトグループが持続可能な物流サービス推進に向けた基本合意書を締結
■「2024年問題」解決へ向けて協力
日本郵政<6178>(東証プライム)、日本郵便とヤマトホールディングス<9064>(東証プライム)、ヤマト運輸は19日、物流をめぐる各種社会課題の解決に貢献し持続可能な物流サービスを推進していくための協業に関する基本合意書を締結したと発表。
両社の経営資源を有効活用することで、顧客の利便性向上に資する輸送サービスの構築と事業成長を図っていく。また、相互のネットワークやリソースを共同で活用することで、物流業界が抱える以下のような社会課題の解決を目指していく。
・「2024年問題」(トラックドライバー不足など)の緩和への貢献
・環境問題(カーボンニュートラル)への貢献
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日本郵政<6178>(東証プライム)、日本郵便とヤマトホールディングス<9064>(東証プライム)、ヤマト運輸は19日、物流をめぐる各種社会課題の解決に貢献し持続可能な物流サービスを推進していくための協業に関する基本合意書を締結したと発表。
両社の経営資源を有効活用することで、顧客の利便性向上に資する輸送サービスの構築と事業成長を図っていく。また、相互のネットワークやリソースを共同で活用することで、物流業界が抱える以下のような社会課題の解決を目指していく。
・「2024年問題」(トラックドライバー不足など)の緩和への貢献
・環境問題(カーボンニュートラル)への貢献
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27
| プレスリリース
ラバブルマーケティンググループの子会社ジソウが事業開始2カ月で15社から受注、広告代理店との協業件数も増えネットワークを強化
ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、企業のSNSマーケティング支援を行うジソウは19日、2023年4月の設立以降、新たに玩具系サービス業、建築系サービス業、化粧品メーカーなどの企業から受注のほかに、広告代理店やマーケティング会社との協業による受注も増加し、設立約2カ月で支援企業数が15社に達したと発表した。
企業の規模に関わらず、SNSを活用したマーケティングのニーズが増え続ける中、地方自治体や中堅・中小企業など、小規模であったり予算が限られる中でSNS運用を行う企業、団体、ブランドのSNSマーケティング支援を可能にするため、ジソウを設立した。ジソウ設立以降、地方自治体や地方企業、メーカー、情報通信業、NPO法人など多岐にわたる業界から依頼されて、SNSマーケティング支援を行っている。さらに、多数の企業・団体をクライアントに持つ広告代理店やマーケティング会社からも、協業でSNSマーケティング支援を行ってほしいと相談をもらう機会が増え、様々なかたちで、支援企業数を増やしている。広告代理店やマーケティング会社とのつながりが広がることで、今後さらに協業のご相談をもらい、受注件数が増えることを見込んでいる。
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企業の規模に関わらず、SNSを活用したマーケティングのニーズが増え続ける中、地方自治体や中堅・中小企業など、小規模であったり予算が限られる中でSNS運用を行う企業、団体、ブランドのSNSマーケティング支援を可能にするため、ジソウを設立した。ジソウ設立以降、地方自治体や地方企業、メーカー、情報通信業、NPO法人など多岐にわたる業界から依頼されて、SNSマーケティング支援を行っている。さらに、多数の企業・団体をクライアントに持つ広告代理店やマーケティング会社からも、協業でSNSマーケティング支援を行ってほしいと相談をもらう機会が増え、様々なかたちで、支援企業数を増やしている。広告代理店やマーケティング会社とのつながりが広がることで、今後さらに協業のご相談をもらい、受注件数が増えることを見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:34
| プレスリリース
綿半HD、グループ会社の綿半ソリューションズが埼玉県川島町における「持続可能なまちづくりに関する協定書」を締結
■埼玉県川島町と東急不動産及び綿半ソリューションズの3者が協力
綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は16日、埼玉県川島町(町⾧:飯島和夫)と東急不動産(東京都渋谷区)及び綿半ソリューションズ(東京都新宿区)が、川島町における持続可能なまちづくりに係る協定書を締結したと発表した。締結式写真(左から、東急不動産 西田恵介執行役員、川島町 飯島和夫町⾧、綿半ソリューションズ 春原典明取締役)
【協定書の概要】
(1)締結の背景と目的
川島町は、カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの導入拡大を推進するとしている。 今回、川島町の持続可能なまちづくりの実現のために、川島町と東急不動産及び綿半ソリューションズの3者が協力。各種事業の導入に係る計画策定に向けた検討を行い、川島町の再生可能エネルギーの積極的な導入及び利活用の推進を図っていく予定である。
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綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は16日、埼玉県川島町(町⾧:飯島和夫)と東急不動産(東京都渋谷区)及び綿半ソリューションズ(東京都新宿区)が、川島町における持続可能なまちづくりに係る協定書を締結したと発表した。締結式写真(左から、東急不動産 西田恵介執行役員、川島町 飯島和夫町⾧、綿半ソリューションズ 春原典明取締役)
【協定書の概要】
(1)締結の背景と目的
川島町は、カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの導入拡大を推進するとしている。 今回、川島町の持続可能なまちづくりの実現のために、川島町と東急不動産及び綿半ソリューションズの3者が協力。各種事業の導入に係る計画策定に向けた検討を行い、川島町の再生可能エネルギーの積極的な導入及び利活用の推進を図っていく予定である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:28
| プレスリリース
ピックルスコーポレーションと女子栄養大学のコラボ商品、「女子栄養大学監修 減塩浅漬シリーズ」から2品を発売
ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)の連結子会社であるピックルスコーポレーションは、「女子栄養大学監修減塩かぶ胡瓜」、「女子栄養大学監修 減塩野菜ミックス」(希望小売価格=238円・税込257.04円)の2品を発売したと発表。
発売したのは、女子栄養大学とピックルスコーポレーションのコラボ商品で、香りと酸味が特徴の香酸柑橘類「かぼす」を使用することで浅漬ではあまり見られなかった減塩手法を用いた。「一食当たりの献立」の食塩量を意識し、小鉢一皿分(30g)0.3gの食塩相当量になるよう食塩相当量1.0g/100g以下とした。国産の野菜を使用した「かぶ胡瓜」と「野菜ミックス(白菜・大根・人参・小松菜)」の2品を展開していく。
発売したのは、女子栄養大学とピックルスコーポレーションのコラボ商品で、香りと酸味が特徴の香酸柑橘類「かぼす」を使用することで浅漬ではあまり見られなかった減塩手法を用いた。「一食当たりの献立」の食塩量を意識し、小鉢一皿分(30g)0.3gの食塩相当量になるよう食塩相当量1.0g/100g以下とした。国産の野菜を使用した「かぶ胡瓜」と「野菜ミックス(白菜・大根・人参・小松菜)」の2品を展開していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55
| プレスリリース
フライトHDの子会社フライトシステムコンサルティングはmyVerifist(マイ・ベリフィスト)シリーズの第二弾「医療エディション」を発表
■マイナンバーカードの健康保険証利用とキャッシュレス決済で医療機関のDX化を支援
フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)の子会社フライトシステムコンサルティングは18日、2022年5月30日に発表したiPadと決済端末「Incredist PremiumII(インクレディスト・プレミアム・ツー)」による公的個人認証サービス「myVerifist(マイ・ベリフィスト)」の第二弾として、「myVerifist 医療エディション」を発表すると発表した。2021年10月から開始されているマイナンバーカードでの健康保険証利用への対応、と医療機関におけるキャッシュレス決済導入を兼ね合わせた全く新しいソリューションで、サービス開始は2023年7月を予定している。各医療機関・調剤薬局向けにマイナンバーカード利用促進とキャッシュレス決済導入を通じ、医療現場のDX化を推進し販売をしていく予定。なおキャッシュレス決済に関しては、ジェーシービー、三菱UFJニコス(五十音順)の協力を得てフライトシステムが決済代行を行う予定。
フライトシステムは、国内のスマートデバイスによる決済先駆者として、2010年9月からスマートフォンやタブレットを用いた決済ソリューションを販売している。なお、決済端末の最新モデル「Incredist Premium II」、「Incredist Trinity(インクレディスト・トリニティ)」ではカード決済だけではなく、マイナンバーカード読取にも対応しており(特許申請中)、またこれら端末を活用し電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律(平成14年法律第153号)第17条第1項第6号の規定に基づき、プラットフォーム事業者(※1)として主務大臣(※2)の認定を取得している。
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フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)の子会社フライトシステムコンサルティングは18日、2022年5月30日に発表したiPadと決済端末「Incredist PremiumII(インクレディスト・プレミアム・ツー)」による公的個人認証サービス「myVerifist(マイ・ベリフィスト)」の第二弾として、「myVerifist 医療エディション」を発表すると発表した。2021年10月から開始されているマイナンバーカードでの健康保険証利用への対応、と医療機関におけるキャッシュレス決済導入を兼ね合わせた全く新しいソリューションで、サービス開始は2023年7月を予定している。各医療機関・調剤薬局向けにマイナンバーカード利用促進とキャッシュレス決済導入を通じ、医療現場のDX化を推進し販売をしていく予定。なおキャッシュレス決済に関しては、ジェーシービー、三菱UFJニコス(五十音順)の協力を得てフライトシステムが決済代行を行う予定。
フライトシステムは、国内のスマートデバイスによる決済先駆者として、2010年9月からスマートフォンやタブレットを用いた決済ソリューションを販売している。なお、決済端末の最新モデル「Incredist Premium II」、「Incredist Trinity(インクレディスト・トリニティ)」ではカード決済だけではなく、マイナンバーカード読取にも対応しており(特許申請中)、またこれら端末を活用し電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律(平成14年法律第153号)第17条第1項第6号の規定に基づき、プラットフォーム事業者(※1)として主務大臣(※2)の認定を取得している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40
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ヤマハ、リモート合奏サービス「SYNCROOM」を韓国でサービス開始
ヤマハ<7951>(東証プライム)は19日、遠隔地にいる相手とオンラインでリモート合奏を楽しめるサービス「SYNCROOM(シンクルーム)」の韓国でのサービスを6月19日から開始すると発表。
これまで、SYNCROOMは日本国内をサービス対象としていたが、韓国でのサービス開始に伴い、アプリケーションの表示言語は日本語に加え、新たに韓国語および英語に対応(*1)し、韓国国内でも利用できるようになる(*2)。また、公開ルームが表示される「ルーム一覧」(*3)には、日本と韓国のSYNCROOMユーザーが集まり、オンラインならではの新しい音楽仲間との出会いやセッション体験が愉しめる。韓国でのサービス開始以後も、SYNCROOMの可能性を広げるために、他の地域での展開(*4)を含めより多くの顧客に快適に利用できるリモート合奏サービスを目指していくとしている。
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これまで、SYNCROOMは日本国内をサービス対象としていたが、韓国でのサービス開始に伴い、アプリケーションの表示言語は日本語に加え、新たに韓国語および英語に対応(*1)し、韓国国内でも利用できるようになる(*2)。また、公開ルームが表示される「ルーム一覧」(*3)には、日本と韓国のSYNCROOMユーザーが集まり、オンラインならではの新しい音楽仲間との出会いやセッション体験が愉しめる。韓国でのサービス開始以後も、SYNCROOMの可能性を広げるために、他の地域での展開(*4)を含めより多くの顧客に快適に利用できるリモート合奏サービスを目指していくとしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42
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2023年06月16日
マーケットエンタープライズ、茨城県守谷市が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
■新規リユース施策で廃棄物の減量化を促進
茨城県守谷市(市長:松丸 修久)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年6月16日(金)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、リユース可能な物を捨てずに再利用する仕組みを構築し、守谷市が目指す廃棄物削減と循環型社会の形成に取組んでいく。
■背景・経緯
守谷市では、市民に対して5R(リデュース、リユース、リサイクル、リフューズ、リペア)の取組に対する参加を呼びかけ、廃棄物削減を推進して循環型社会の形成を目指している。これまで市民の不要品交換の支援を目的とした伝言板を運営するなど、廃棄物削減に向けて積極的な取組を行なってきたが、市民へのリユース浸透に課題を感じており、廃棄物削減につながる新たなリユース施策を検討していた。
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茨城県守谷市(市長:松丸 修久)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年6月16日(金)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、リユース可能な物を捨てずに再利用する仕組みを構築し、守谷市が目指す廃棄物削減と循環型社会の形成に取組んでいく。
■背景・経緯
守谷市では、市民に対して5R(リデュース、リユース、リサイクル、リフューズ、リペア)の取組に対する参加を呼びかけ、廃棄物削減を推進して循環型社会の形成を目指している。これまで市民の不要品交換の支援を目的とした伝言板を運営するなど、廃棄物削減に向けて積極的な取組を行なってきたが、市民へのリユース浸透に課題を感じており、廃棄物削減につながる新たなリユース施策を検討していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05
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セーフィー、映像×AIの交通量調査サービスのテスト販売を開始
■交差点の工事現場で実証実験を経て、効率的な工事計画の立案やコスト削減を実現
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー<4375>(東証グロース)は16日、セーフィーの多彩なカメラ製品とデータ解析用のAIエンジンを組み合わせた交通量調査サービス「Safie Traffic Survey(セーフィー トラフィック サーベイ)(※2)」のテスト販売を開始したと発表。
■サービス開始の背景
昨今、自治体や企業では、道路の建設計画や修繕・維持管理をはじめ、イベントの開催、施設の建設など、道路に関連するさまざまなプロジェクトにおいて、基礎資料として「交通量調査」の手法が活用されている。交通量調査は、車両の通行量を定量的に取得し、道路における交通状況を把握でき、交通の効率性や安全性を向上させるために不可欠な手段となっている。近年では、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)の考え方も重要視されるようになり、客観的なデータに基づいた理論的かつ効率的な道路整備や都市開発などに注目が集まっている。そのような中、一部の工事は既に機械観測に移行しているが、地方自治体の管轄する一般国道や都道府県道では人手を活用した目視での観測が約6割(※3)と多く、観測員の確保が困難であったり、調査員が事故などに巻き込まれるリスクも叫ばれている。
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クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー<4375>(東証グロース)は16日、セーフィーの多彩なカメラ製品とデータ解析用のAIエンジンを組み合わせた交通量調査サービス「Safie Traffic Survey(セーフィー トラフィック サーベイ)(※2)」のテスト販売を開始したと発表。
■サービス開始の背景
昨今、自治体や企業では、道路の建設計画や修繕・維持管理をはじめ、イベントの開催、施設の建設など、道路に関連するさまざまなプロジェクトにおいて、基礎資料として「交通量調査」の手法が活用されている。交通量調査は、車両の通行量を定量的に取得し、道路における交通状況を把握でき、交通の効率性や安全性を向上させるために不可欠な手段となっている。近年では、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)の考え方も重要視されるようになり、客観的なデータに基づいた理論的かつ効率的な道路整備や都市開発などに注目が集まっている。そのような中、一部の工事は既に機械観測に移行しているが、地方自治体の管轄する一般国道や都道府県道では人手を活用した目視での観測が約6割(※3)と多く、観測員の確保が困難であったり、調査員が事故などに巻き込まれるリスクも叫ばれている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44
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横浜ゴムは米国の過酷なヒルクライムレースに参戦、サステナブル素材を使用したレーシングタイヤを供給し2年連続の総合優勝を目指す
■パイクスピークで環境負荷低減を目指す横浜ゴムのレーシングタイヤ
横浜ゴム<5101>(東証プライム)の米国のタイヤ販売会社であるYokohama Tire Corporation(ヨコハマタイヤコーポレーション=YTC)は6月25日に米国・コロラド州で開催される「第101回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦する6クラス26台以上へ、サステナブル素材を使用したレーシングタイヤ「ADVAN A005(ドライ用)」を含む「ADVAN」レーシングタイヤを供給すると発表。グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」45周年となる本年は「ADVAN」最大化への挑戦「ADVAN CHALLENGE」のテーマの下、2年連続の総合優勝をはじめ全クラスでの優勝を目指すとともにサステナブルなモータースポーツへ挑戦する。
「ADVAN A005」は本年から「全日本スーパーフォーミュラ選手権」にワンメイク供給しているものと同スペックで、従来タイヤと同等のグリップ性能を維持しながらサステナブル素材比率33%を達成している。また、バイオマス由来のブタジエンゴムを採用することで再生可能原料比率を高めている。過酷なヒルクライムレースでの実戦を通じて新たな知見を取得し、環境負荷を低減する技術開発をさらに加速化している。
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横浜ゴム<5101>(東証プライム)の米国のタイヤ販売会社であるYokohama Tire Corporation(ヨコハマタイヤコーポレーション=YTC)は6月25日に米国・コロラド州で開催される「第101回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦する6クラス26台以上へ、サステナブル素材を使用したレーシングタイヤ「ADVAN A005(ドライ用)」を含む「ADVAN」レーシングタイヤを供給すると発表。グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」45周年となる本年は「ADVAN」最大化への挑戦「ADVAN CHALLENGE」のテーマの下、2年連続の総合優勝をはじめ全クラスでの優勝を目指すとともにサステナブルなモータースポーツへ挑戦する。
「ADVAN A005」は本年から「全日本スーパーフォーミュラ選手権」にワンメイク供給しているものと同スペックで、従来タイヤと同等のグリップ性能を維持しながらサステナブル素材比率33%を達成している。また、バイオマス由来のブタジエンゴムを採用することで再生可能原料比率を高めている。過酷なヒルクライムレースでの実戦を通じて新たな知見を取得し、環境負荷を低減する技術開発をさらに加速化している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40
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富士通、自律分散型社会を支えるWeb3の中核を担うブロックチェーン連携技術の提供開始
■実証実験で有効性を確認
富士通<6702>(東証プライム)は16日、自律分散型社会を支える「Fujitsu Web3 Acceleration Platform」のデータトラスト基盤「Data e−TRUST」に、複数のブロックチェーンシステムを容易に連携できる同社独自の「ConnectionChain(コネクションチェーン)」技術を試験的に統合することで、複数の経済圏を柔軟かつ安心安全に連携できる試作環境を、同社グローバルパートナー共創プログラム「Fujitsu Accelerator Program for CaaS」に参画するパートナーを対象に、2023年6月30日から提供を開始すると発表。アジア開発銀行との実証実験で、証券のクロスボーダー決済における効率性や安全性の向上を確認した。
同社は、Web3の中核を担うブロックチェーン技術の社会実装を進めるために、Hyperledger CactiというOSSプロジェクトに中核メンバーとして参画している。異なる種類のブロックチェーンを連携するためのプラグインを開発しており、「ConnectionChain」はこれらのプラグインを利用して拡張スマートコントラクトを自律動作させる技術である。
「ConnectionChain」を活用した実証実験として、アジア開発銀行やブロックチェーンベンダーと協力し、海外送金と証券の引き渡しを同時に行うクロスボーダー取引のプロジェクトに参加。各社のネットワークを「ConnectionChain」により相互に連携するシステムを構築し、動作確認に成功した。今後は、金融業界だけでなく、流通業界や製造業界なども含む幅広い決済などへの活用を目指すとしている。
富士通<6702>(東証プライム)は16日、自律分散型社会を支える「Fujitsu Web3 Acceleration Platform」のデータトラスト基盤「Data e−TRUST」に、複数のブロックチェーンシステムを容易に連携できる同社独自の「ConnectionChain(コネクションチェーン)」技術を試験的に統合することで、複数の経済圏を柔軟かつ安心安全に連携できる試作環境を、同社グローバルパートナー共創プログラム「Fujitsu Accelerator Program for CaaS」に参画するパートナーを対象に、2023年6月30日から提供を開始すると発表。アジア開発銀行との実証実験で、証券のクロスボーダー決済における効率性や安全性の向上を確認した。
同社は、Web3の中核を担うブロックチェーン技術の社会実装を進めるために、Hyperledger CactiというOSSプロジェクトに中核メンバーとして参画している。異なる種類のブロックチェーンを連携するためのプラグインを開発しており、「ConnectionChain」はこれらのプラグインを利用して拡張スマートコントラクトを自律動作させる技術である。
「ConnectionChain」を活用した実証実験として、アジア開発銀行やブロックチェーンベンダーと協力し、海外送金と証券の引き渡しを同時に行うクロスボーダー取引のプロジェクトに参加。各社のネットワークを「ConnectionChain」により相互に連携するシステムを構築し、動作確認に成功した。今後は、金融業界だけでなく、流通業界や製造業界なども含む幅広い決済などへの活用を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51
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INCLUSIVEグループのオレンジ・アンド・パートナーズは生成系AI技術を活用した「ORANGE−AI」を構築、企画設計への活用を開始
■地域ブランディングや各種プロデュース等の企画書データを基に
INCLUSIVE<7078>(東証グロース)のグループ会社であるオレンジ・アンド・パートナーズは16日、クリエイティブスタッフの企画力向上のための社内ツール「ORANGE−AI」の活用を開始したと発表。
「ORANGE−AI」はChatGPTをはじめとする生成系AI技術を用いた企画力強化ツール。施設開発から新商品企画、ブランディングからプロモーション企画まで、オレンジの幅広い企画書や小山薫堂のアウトプットを網羅することでオレンジらしいクリエイティブの傾向を踏まえたAIを相手に「アイデアの壁打ち」をすることができる。
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INCLUSIVE<7078>(東証グロース)のグループ会社であるオレンジ・アンド・パートナーズは16日、クリエイティブスタッフの企画力向上のための社内ツール「ORANGE−AI」の活用を開始したと発表。
「ORANGE−AI」はChatGPTをはじめとする生成系AI技術を用いた企画力強化ツール。施設開発から新商品企画、ブランディングからプロモーション企画まで、オレンジの幅広い企画書や小山薫堂のアウトプットを網羅することでオレンジらしいクリエイティブの傾向を踏まえたAIを相手に「アイデアの壁打ち」をすることができる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21
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東武鉄道は新型特急スペーシアX「ライトアップ」&車内撮影会を開催
東武鉄道<9001>(東証プライム)は、6月24日(土)に南栗橋車両管区春日部支所で、新型特急スペーシアXのライトアップ&車内撮影会を行うと発表。運行開始前の貴重な機会で、第一編成のライトアップ撮影と第二編成の車内撮影ができる。参加費は3万円で、非売品のオリジナルグッズも付く。
申し込みは、TOBU MALLにて6月16日(金)17時から開始する。募集人数は60名で、18歳未満は参加不可。ライトアップ撮影会では、抽選で20名が優先的に撮影できる。車内撮影会では、各回15名がグループ制で約30分間撮影できる。三脚などの機材は持ち込めない。
スペーシアXは、東武鉄道の新しい特急車両で、2023年秋に運行を開始する予定だ。最高速度は120キロメートルで、先頭部分には大型の窓が設けられている。車内は高級感と快適性を追求したデザインで、座席は全席指定席となっている。
申し込みは、TOBU MALLにて6月16日(金)17時から開始する。募集人数は60名で、18歳未満は参加不可。ライトアップ撮影会では、抽選で20名が優先的に撮影できる。車内撮影会では、各回15名がグループ制で約30分間撮影できる。三脚などの機材は持ち込めない。
スペーシアXは、東武鉄道の新しい特急車両で、2023年秋に運行を開始する予定だ。最高速度は120キロメートルで、先頭部分には大型の窓が設けられている。車内は高級感と快適性を追求したデザインで、座席は全席指定席となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06
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2023年06月15日
アステナHDの孫会社Jitsuboが欧州の製薬大手Novo Nordiskと糖尿病・肥満および関連疾患分野で独占的製造ライセンス契約
■Jitsuboは年間独占権料、マイルストーンフィーなどを受領
アステナHD(アステナホールディングス)<8095>(東証プライム)は6月15日の午後、孫会社であるJitsubo株式会社(じつぼ、以下、Jitsubo)が、デンマークに本社を置くグローバル製薬企業であるNovo Nordisk A/S(ノボ ノルディスク、以下、Novo Nordisk)とライセンス契約(以下本契約)を結んだと発表した。これにより、Jitsuboは、Novo Nordiskから開発フィー、年間独占権料、および製品の臨床段階、商業化段階の進捗に合わせたマイルストーンフィーを受領することになる(金額及びマイルストーンの詳細は非公開)。
■ペプチド合成の特許プラットフォーム技術を独占的にライセンス
Novo Nordiskの糖尿病・肥満・非アルコール性脂肪肝炎・慢性腎臓病・アテローム動脈硬化性心血管疾患・心不全の分野(ただしジェネリック医薬品は除外)のペプチド合成につき、Jitsuboのペプチド合成の特許技術である『Molecular Hiving』法の、独占的使用及び製造ライセンス契約を締結した。
世界有数のヘルスケア企業であるNovo Nordisk と Jitsuboは、過去数年にわたり、『Molecular Hiving』法のペプチド合成への適用を共同で検討してきたが、本契約の締結により両社の関係は一層強化され、『Molecular Hiving』法の実用化への道がさらに開かれた。
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アステナHD(アステナホールディングス)<8095>(東証プライム)は6月15日の午後、孫会社であるJitsubo株式会社(じつぼ、以下、Jitsubo)が、デンマークに本社を置くグローバル製薬企業であるNovo Nordisk A/S(ノボ ノルディスク、以下、Novo Nordisk)とライセンス契約(以下本契約)を結んだと発表した。これにより、Jitsuboは、Novo Nordiskから開発フィー、年間独占権料、および製品の臨床段階、商業化段階の進捗に合わせたマイルストーンフィーを受領することになる(金額及びマイルストーンの詳細は非公開)。
■ペプチド合成の特許プラットフォーム技術を独占的にライセンス
Novo Nordiskの糖尿病・肥満・非アルコール性脂肪肝炎・慢性腎臓病・アテローム動脈硬化性心血管疾患・心不全の分野(ただしジェネリック医薬品は除外)のペプチド合成につき、Jitsuboのペプチド合成の特許技術である『Molecular Hiving』法の、独占的使用及び製造ライセンス契約を締結した。
世界有数のヘルスケア企業であるNovo Nordisk と Jitsuboは、過去数年にわたり、『Molecular Hiving』法のペプチド合成への適用を共同で検討してきたが、本契約の締結により両社の関係は一層強化され、『Molecular Hiving』法の実用化への道がさらに開かれた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25
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ミロク情報サービスのデジタルインボイス送受信クラウドサービス『MJS e−Invoice』とROBOT PAYMENTの請求・債権管理クラウド『請求管理ロボ』、デジタルインボイスデータの送受信テストが完了
■異なるシステム間での送受信が可能であることを実証
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)と企業のお金をテクノロジーでつなぐサービスを提供するROBOT PAYMENTは15日、「JP PINT※1」に準拠したデジタルインボイスの送受信の疎通テストを完了したと発表。異なるシステム間でのテストは両社ともに初の試みとなり、Peppolに対応しているシステムの場合に疎通が可能であることが実証された。
■デジタルインボイスの本格的な普及・利活用を促進
MJSは適格請求書(インボイス)の電子化・デジタルインボイスの送受信に対応するSaaS型クラウドサービスとして、昨年9月より『MJS e−Invoice(エムジェイエス イー インボイス)』の提供を開始している。
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財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)と企業のお金をテクノロジーでつなぐサービスを提供するROBOT PAYMENTは15日、「JP PINT※1」に準拠したデジタルインボイスの送受信の疎通テストを完了したと発表。異なるシステム間でのテストは両社ともに初の試みとなり、Peppolに対応しているシステムの場合に疎通が可能であることが実証された。
■デジタルインボイスの本格的な普及・利活用を促進
MJSは適格請求書(インボイス)の電子化・デジタルインボイスの送受信に対応するSaaS型クラウドサービスとして、昨年9月より『MJS e−Invoice(エムジェイエス イー インボイス)』の提供を開始している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24
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2023年06月14日
綿半HD、綿半スーパーセンター権堂店を改装リニューアル
■ホームセンター売場を大幅拡充、6月14日から
綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半ホームエイド(長野県長野市)が運営する綿半スーパーセンター権堂店は、顧客のより一層の利便性向上を目指し、大幅改装を行い6月14日リニューアルオープンした。
リニューアルでは、好評の同ホームセンターの売場を大幅に改装し、品数も増やして新装オープンした。さらに品揃えも充実させ日常生活やDTYをサポートする。
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綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半ホームエイド(長野県長野市)が運営する綿半スーパーセンター権堂店は、顧客のより一層の利便性向上を目指し、大幅改装を行い6月14日リニューアルオープンした。
リニューアルでは、好評の同ホームセンターの売場を大幅に改装し、品数も増やして新装オープンした。さらに品揃えも充実させ日常生活やDTYをサポートする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37
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ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第7回)」、犬飼道雄先生が「元気に長生きする方法」について解説
ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師によるWebメディア「パワーアップ!食と健康(第7回)」を6月14日(水)に掲載する。
同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしていただくため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディア「パワーアップ!食と健康」を運営している。
本日、第7回『元気に長生きするために』を配信する。今回は、医学博士の犬飼道雄先生が、日常生活を送るために最低限必要な動作である、日常生活動作(ADL:Activities of Daily Living)を低下させない方法や食事の摂り方について解説している。
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同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしていただくため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディア「パワーアップ!食と健康」を運営している。
本日、第7回『元気に長生きするために』を配信する。今回は、医学博士の犬飼道雄先生が、日常生活を送るために最低限必要な動作である、日常生活動作(ADL:Activities of Daily Living)を低下させない方法や食事の摂り方について解説している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18
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精神障がい者のフットボール大会にエスプールプラスが協賛、ガンバ大阪と共に社会貢献活動を展開
■約60人の精神障がいのある方がフットボールを通じて交流
エスプール<2471>(東証プライム)グループのエスプールプラスは、2023年6月10日(土)大阪府茨木市のフットサルコートにて、「第12回ガンバ大阪スカンビオカップ関西交流大会supported by エスプールプラス」が開催され、約60人の精神障がいのある方がフットボールを通じて、交流した。
ガンバ大阪スカンビオカップは、Jリーグガンバ大阪のホームタウン推進活動として2008年から継続して開催されている、精神障がいのある方のフットボール(ソーシャルフットボール)の大会。エスプールプラスは今年度から、この活動に賛同し、冠スポンサーとして支援している。
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エスプール<2471>(東証プライム)グループのエスプールプラスは、2023年6月10日(土)大阪府茨木市のフットサルコートにて、「第12回ガンバ大阪スカンビオカップ関西交流大会supported by エスプールプラス」が開催され、約60人の精神障がいのある方がフットボールを通じて、交流した。
ガンバ大阪スカンビオカップは、Jリーグガンバ大阪のホームタウン推進活動として2008年から継続して開催されている、精神障がいのある方のフットボール(ソーシャルフットボール)の大会。エスプールプラスは今年度から、この活動に賛同し、冠スポンサーとして支援している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34
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