[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (03/10)ケンコーマヨネーズ、『びしゃがけ選手権』を開催!ガリバタびしゃがけ料理10選をWebサイトにて公開
記事一覧 (03/10)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」とR&ACの「Victory−ONE」がAPI連携開始
記事一覧 (03/10)シナネンHDのグループ会社は自転車業界で初!4社協業で新サービスを開始
記事一覧 (03/09)ケンコーマヨネーズの子会社関東ダイエットクックは「Salad Cafe」監修の美サラダ3メニューを発売
記事一覧 (03/09)クリーク・アンド・リバー社、スマホで学べる“未来の学校”実現に前進、ARビデオ通話アプリ「Dive」で5G遠隔STEM教育を実証
記事一覧 (03/08)ジーニーがセンコーグループHDの動画コンテンツ広告収益化支援を開始
記事一覧 (03/08)三菱重工業は国内メーカー初のCTV向けウォータージェット推進装置を開発、受注、洋上風力発電所の円滑な建設と稼働率向上に寄与
記事一覧 (03/07)清水建設はフォークリフト型の自動搬送ロボット「Robo−Carrier Fork」を開発
記事一覧 (03/07)日産自動車はスープをこぼさずラーメンを運ぶ「e−4ORCEラーメンカウンター」ビデオを公開
記事一覧 (03/07)ケンコーマヨネーズが地方創生に向けた活動を開始、宮城県女川町の魅力ある食材を活かす
記事一覧 (03/07)IHIの米国グループ会社は米国最大規模の太陽光発電設備向けエネルギー貯蔵システムを受注
記事一覧 (03/07)インフォマート、三井住友フィナンシャルグループが「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用
記事一覧 (03/05)マーケットエンタープライズ、「ヤフオク!ベストストアアワード2021」で総合賞第2位・4つの部門賞を受賞!
記事一覧 (03/05)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」が「BOXIL SaaS AWARD2022」の「大企業賞(エンタープライズ)」大賞、「財務・会計部門賞」を受賞
記事一覧 (03/04)商船三井・東邦ガス・北陸電力、台湾における洋上風力発電事業への出資参画
記事一覧 (03/03)ジェイエスエス所属の難波実夢選手が「女子400m自由形」日本代表選考会で優勝
記事一覧 (03/03)アイフリークモバイルのグループ会社が「クリエイターPickup!買取コンテスト」を開催
記事一覧 (03/03)ラピュタロボティクスは日本ロジテムのEC向け倉庫に「ラピュタPA−AMR」を導入
記事一覧 (03/03)ホンダは「Hondaアバターロボット」「UNI−ONE(ユニワン)」を「2022国際ロボット展」に出展
記事一覧 (03/03)ウクライナ避難民を「ドン・キホーテ」などのパン・パシフィック・インターHDが100世帯受け入れ
2022年03月10日

ケンコーマヨネーズ、『びしゃがけ選手権』を開催!ガリバタびしゃがけ料理10選をWebサイトにて公開

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は3月10日、同社商品の新たな魅力を発信するため『びしゃがけ選手権』を開催し、第1弾「ガリバタ編」を同社Webサイトにて公開したと発表。

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 びしゃがけとは、食材やメニューにたっぷりとソースをかけること。食パンへのびしゃがけが定番になっている同社の「ガーリックバターソース」。もっといろいろなメニューにびしゃがけしたい…!という社員の一言で『ガリバタびしゃがけ選手権』を開催した。社員が様々な食材やメニューにびしゃがけし、おすすめのびしゃがけ料理を10品選出した。第2弾「ジャーマンカリー編」を3月16日に、第3弾「ハニーマスタード編」も3月22日に順次公開する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | プレスリリース

インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」とR&ACの「Victory−ONE」がAPI連携開始

■入金消込業務の自動化で、大企業の経理業務におけるさらなる効率化をサポート

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 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)は3月10日、同社が提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」と、アール・アンド・エー・シー(R&AC)が提供する、大規模企業向けのカスタマイズ可能な入金消込・債権管理システム「Victory−ONE」とのAPI連携機能の提供を、3月10日(木)から開始すると発表した。両社共同で入金消込業務の自動化による、経理業務のさらなる効率化、DX実現をサポートしていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | プレスリリース

シナネンHDのグループ会社は自転車業界で初!4社協業で新サービスを開始

■受け取り可能店舗は順次拡大、全国150店舗以上へ

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 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東1)のグループ会社で、自転車の製造・卸売、自転車販売事業を展開するシナネンサイクル(東京都港区)と、自転車専門店をチェーン展開するマルナカ(愛知県名古屋市)、サイクルショップカナガキ(広島県広島市)、DAIWA CYCLE(大阪府吹田市)の4社は、各社がインターネットで販売する自転車を相互の店舗で受け取れる新サービスを2022年2月より開始、自転車業界初である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | プレスリリース
2022年03月09日

ケンコーマヨネーズの子会社関東ダイエットクックは「Salad Cafe」監修の美サラダ3メニューを発売

■カラダの中から美と健康をサポートするサラダを手軽に

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社関東ダイエットクックは3月9日、首都圏のスーパーマーケットの惣菜売り場で、“美サラダ”3メニューを、2月26日(土)から発売(販売地域=東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県等)した。

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 “美サラダ”とは、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心に対面の量り売りサラダやお弁当の製造・販売をしているグループ会社のサラダカフェが提案している、カラダの中から美と健康をサポートするサラダ。美や健康に興味はあっても、実践するのが難しい人へ向けて、食べて美しく健康になっていただけるようなサラダを提供したいという想いから誕生した。今回は、そんな“美サラダ”をデパ地下だけでなくスーパーマーケットでも気軽に購入してほしいとの思いから、サラダカフェ監修のもと、春向けの3メニューを開発した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:58 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社、スマホで学べる“未来の学校”実現に前進、ARビデオ通話アプリ「Dive」で5G遠隔STEM教育を実証

■エピソテック×KDDI×ファブラボ品川×C&R社

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東1)は3月9日、開発プロモーターとして推進する東京都「5G技術活用型開発等促進事業(Tokyo 5G Boosters Project)」において、KDDI<9433>(東1)の5G技術協力のもと、ファブラボ品川と共同で、エピソテックが開発したAR現場支援アプリ「Dive」による5G遠隔STEM教育の実証実験「5Gで繋がる『未来の学校』」に協力したと発表。

▼5G遠隔STEM教育実証実験の様子


 なお、同実験においては、遠隔地にいる講師と受講者を5G環境のもと、双方のスマートフォン内のAR現場支援アプリ「Dive」で繋ぎ、遠隔STEM教育の実証実験を実施。受講者たちが各自のスマートフォンで「Dive」を通じてファブラボ品川を遠隔訪問し、専門家である濱中直樹氏より自助具づくりを教わる状況を想定し実証を行った。実施日=2月17日(木)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | プレスリリース
2022年03月08日

ジーニーがセンコーグループHDの動画コンテンツ広告収益化支援を開始

■「Goody TV! Web」、3月8日開始

 ジーニー<6562>(東マ)は8日、センコーグループホールディングス(東京都江東区、センコーグループHD)が提供する動画配信サービス「Goody TV! Web」の広告収益化支援を開始したと発表した。

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 ジーニーは2010年の創業以来、日本最大級のSSPを開発・運営。これまで国内外合わせて2万社以上のメディアやアプリに広告配信の最適化ソリューションを提供している。 今回、多様化する媒体社のニーズに応えるために、動画コンテンツの広告収益化支援を開始した。 動画コンテンツは近年流行しているものの、広告収益化に苦戦を強いられている媒体社も多い。そのような媒体社に、同社システムと運用ノウハウを活用してもらうことで、広告収益の最大化に貢献するとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | プレスリリース

三菱重工業は国内メーカー初のCTV向けウォータージェット推進装置を開発、受注、洋上風力発電所の円滑な建設と稼働率向上に寄与

 三菱重工業<7011>(東1)は3月8日、洋上風力発電所の建設ならびに運用・保守(O&M:Operation and Maintenance)を行う作業員を安全に輸送する洋上風力発電所用交通船(CTV:Crew Transfer Vessel)向けに、国内メーカーとしては初となるウォータージェット推進装置を開発したと発表。

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 造船会社であるツネイシクラフト&ファシリティーズ株式会社(本社:広島県尾道市)から受注した初号機は、風力発電所のO&Mなどを手掛けるCTV船主のイオスエンジニアリング&サービス株式会社(本社:東京都千代田区)へ納入される予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05 | プレスリリース
2022年03月07日

清水建設はフォークリフト型の自動搬送ロボット「Robo−Carrier Fork」を開発

■フォークリフト型の自動搬送ロボでトラックからの荷降ろし作業を自動化

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 清水建設<1803>(東1)は3月7日、建設現場における資材搬送作業の省人化・省力化を目的に、フォークリフト型の自動搬送ロボット「Robo−Carrier Fork」を開発したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:18 | プレスリリース

日産自動車はスープをこぼさずラーメンを運ぶ「e−4ORCEラーメンカウンター」ビデオを公開

■車体の揺れを抑えるe−4ORCE技術から着想を得たラーメントレイを開発

 日産自動車<7201>(東1)は3月7日、新型「アリア」に搭載される電動駆動4輪制御技術「e−4ORCE」の技術から着想を得て、スープをこぼすことなく、素早くラーメンを運ぶトレイを開発したと発表。



 新開発のトレイが、実際にラーメン屋のカウンターでお客さまへラーメンを運ぶシーンを描いた「e−4ORCE ラーメンカウンター」ビデオを制作し、日産のウェブサイトにで公開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズが地方創生に向けた活動を開始、宮城県女川町の魅力ある食材を活かす

■宮城県女川町の魅力ある食材を活かし食市場を通じて地域経済の活性化に取り組む

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)と、宮城県女川町にて鮮魚販売や水産食料品の製造・販売を行う鮮冷(本社:宮城県女川町)、コンサルティング業務を担うくりや(本社:北海道上川郡)は3月7日、地方創生に向けた活動を協働していくことに合意したと発表。

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 地域の食材を活かした商品・メニュー開発および、食を通じた地域経済の活性化や人手不足解消を中心とした地方創生を、同社全国の販売拠点や生産拠点、商品・メニュー開発力などの強みを活かし、地域密着型の新たな取り組みとして進めていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:51 | プレスリリース

IHIの米国グループ会社は米国最大規模の太陽光発電設備向けエネルギー貯蔵システムを受注

 IHI<7013>(東1)の米国グループ会社であるIHI Terrasun Solutions、 Inc.(Terrasun)は3月7日、米大手発電会社であるPrimergy Solar LLC(Primergy社)より、米国最大規模の太陽光発電・エネルギー貯蔵システムで構成されるGeminiプロジェクトにおいて、蓄電池を含めたエネルギー貯蔵システムと、発電設備全体の同時制御を行うエネルギーマネジメントシステム(EMS)を受注したと発表。

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 同プロジェクトは、ネバダ州・ラスベガス近郊において、発電容量690MWの太陽光発電設備と、総ピーク出力380MW・総容量1406MWhのエネルギー貯蔵システムで構成され、設備面積は約26.3km2に及ぶ。同プロジェクト運用開始により、年間150万トンの二酸化炭素排出量が削減される見込み。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:50 | プレスリリース

インフォマート、三井住友フィナンシャルグループが「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)は3月7日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)に採用されたと発表。

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■業務効率化を促進し、改革スピードを加速

 三井住友フィナンシャルグループでは、中期経営計画に掲げるグループ経営基盤の強化の為の施策として、グループ統一の会計システム導入と業務標準化・集約による経理業務改革に取り組まれている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | プレスリリース
2022年03月05日

マーケットエンタープライズ、「ヤフオク!ベストストアアワード2021」で総合賞第2位・4つの部門賞を受賞!

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 マーケットエンタープライズ<3135>(東1)は3月4日、2022年3月2日(水)に発表された「ヤフオク!ベストストアアワード2021」において、約2万ストアの中から総合賞第2位に選出され、4部門(「家電部門」、「PC、スマホ部門」、「DIY、農業機械部門」、「おもちゃ・ゲーム、ホビー部門」)で部門賞を受賞したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | プレスリリース

インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」が「BOXIL SaaS AWARD2022」の「大企業賞(エンタープライズ)」大賞、「財務・会計部門賞」を受賞

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 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)は3月4日、同社が提供する国内シェアNo.1(2021年度東京商工リサーチ調べ)請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」が、「BOXIL SaaS AWARD 2022」の「大企業賞(エンタープライズ)」大賞と「財務・会計部門賞」を受賞したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | プレスリリース
2022年03月04日

商船三井・東邦ガス・北陸電力、台湾における洋上風力発電事業への出資参画

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 商船三井<9104>(東1)東邦ガス<9533>(東1)北陸電力<9505>(東1)の3社は3月4日、台湾における洋上風力発電事業に参画するため、豪金融グループのマッコーリー社との間で、同社が保有するFormosa I International Investment Co., Ltd.(フォルモサワン・インターナショナルインベストメント)の株式25.0%を取得することで合意したと発表。なお、3社が海外で洋上風力発電事業に参画するのは、今回が初めてとなる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20 | プレスリリース
2022年03月03日

ジェイエスエス所属の難波実夢選手が「女子400m自由形」日本代表選考会で優勝

■6月の「第19回世界選手権2022ブタベスト大会」などに向けた選考会

 スイミングスクールの大手ジェイエスエス<6074>(JQS)所属の難波実夢選手(JSS/近畿大学)が、2022年6月に開幕する「第19回世界選手権2022ブタベスト大会」を含めた国際大会の日本代表選考を行う国際大会に向けた日本代表選手選考会(3月2日から5日まで、東京辰巳国際水泳場)の「女子400m自由形」で優勝した。

【女子400m自由形】難波実夢選手(JSS/近畿大学)
・予選(3月2日)4分08秒90(1位、決勝進出)
・決勝(3月2日)4分05秒25(優勝、派遣標準U突破)

 なお、この選考会では、元ジェイエスエス所属の瀬戸大也選手(TEAM DAIYA)も男子400メートル個人メドレーで優勝した。
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | プレスリリース

アイフリークモバイルのグループ会社が「クリエイターPickup!買取コンテスト」を開催

■NFTへ一歩踏み出したいクリエイターに向けて

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 アイフリークモバイル<3845>(JQS)は、 グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する、プラットフォーム「CREPOS (クリポス)」において、クリエイターの作品がNFTトレーディングカードになる「クリエイターPickup!買取コンテスト」の開催を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | プレスリリース

ラピュタロボティクスは日本ロジテムのEC向け倉庫に「ラピュタPA−AMR」を導入

■物流倉庫向け協働型ピッキングアシスタントロボット

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 ロボティクスプラットフォームを提供するラピュタロボティクスは3月3日、付加価値の高い3PLサービスを提供している日本ロジテム<9060>(JQS)と、物流倉庫向け協働型ピッキングアシスタントロボット(PA−AMR)を日本ロジテムのEC向け倉庫に導入することで合意したと発表。日本ロジテムでは、今後別拠点へもPA−AMRの導入を予定している。同提供は、ラピュタロボティクスにとって初のEC向けの物流現場へのPA−AMR導入となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | プレスリリース

ホンダは「Hondaアバターロボット」「UNI−ONE(ユニワン)」を「2022国際ロボット展」に出展

 ホンダ<7267>(東1)は3月3日、2022年3月9日(水)から12日(土)まで東京ビッグサイトで開催される「2022国際ロボット展」に出展すると発表。

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 ホンダは一人ひとりの生活者に寄り添い、人の可能性を拡げ、充実した暮らし、そして人生を送ることができるようロボティクス技術でサポートすることを目指している。2022国際ロボット展では、そうした考えに基づき現在、研究開発に取り組む「Hondaアバターロボット」など、ロボティクス技術の展示を通じて、Hondaロボティクスの目指す未来を紹介する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:02 | プレスリリース

ウクライナ避難民を「ドン・キホーテ」などのパン・パシフィック・インターHDが100世帯受け入れ

■日本政府の表明を受け、経済的支援、就業機会提供などもと発表

 ディスカウントストア「ドンキホーテ」などのパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(パン・パシフィック・インターHD)<7532>(東1)は3月3日午前ウクライナ避難民100世帯の受け入れについて」を発表し、ウクライナに対する人道支援の一環として100世帯の避難民を受け入れるとした。前場の株価は1895円(25円高)だった。

 発表によると、日本政府が2日、避難民の受け入れを表明したことを受け、本方針を実現すべく決定した。まず、政府の認定を受けたウクライナの避難民100世帯を受け入れ、更に、経済的支援、生活面のサポート、就業機会の提供などへと本取組を発展させていくという。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | プレスリリース