兵庫県三木市(市長:仲田 一彦)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証スタンダード)は、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、2026年3月10日(火)から連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築することで、三木市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

■背景・経緯
三木市では、三木市一般廃棄物処理基本計画において「環境負荷の少ない循環型社会をめざすまち」を基本理念とし、ごみの減量化および資源化に関する情報発信に取り組んできた。しかし、家庭から排出される不要品にはリユース可能なものが多く含まれており、さらなる推進に向けて新たな施策の導入を検討していた。一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げている。これまで「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員としての活動など、官民の垣根を越えたSDGsの取組を進めてきた。こうした中、マーケットエンタープライズが三木市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指す」という双方のニーズが一致したことから、「おいくら」を活用した今回の取組が実現した。
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