[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (10/11)フライトソリューションズ、Tapionが10月12日から交通系電子マネーの一般申し込み受付開始
記事一覧 (10/11)マーケットエンタープライズ、10月は3R推進月間、綾瀬市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携、リユースの更なる促進により廃棄物削減へ
記事一覧 (10/11)ファンデリー、神戸学院大学教授 藤岡由夫先生が腸内細菌が関与する食事と疾患を解説、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信
記事一覧 (10/11)Lib Work、日本国内では最大規模となる高さ1.4mの3Dプリンティングによる土壁の出力に成功
記事一覧 (10/11)朝日ラバー、丸紅情報システムズが販売するEnOceanデバイスに「やわらか保護カバー」採用
記事一覧 (10/11)ケンコーマヨネーズ、プラントベースのたまご風サラダ『まるでたまごのサラダ』10月16日新発売
記事一覧 (10/11)FRONTEOは三菱UFJ銀行にKIBITを導入、リスク管理業務の高度化を実現
記事一覧 (10/11)シスメックスと富士レビオHD、免疫検査領域における業務提携基本契約を締結
記事一覧 (10/11)サークレイス、統合型デジタルコミュニケーション・プラットフォーム「Circlace」に生成AI「ChatGPT」を正式実装しリリース、蓄積された必要な情報に辿り着く時間を大幅短縮
記事一覧 (10/10)フライトソリューションズのマルチ決済装置がソニー銀行の最新のテレビCMに使用される
記事一覧 (10/10)三井不動産は自社特化型AIチャットツール「&Chat」を全社導入、で業務効率化と体験価値向上を目指す
記事一覧 (10/10)ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコ、アジア最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo2023」にブース出展
記事一覧 (10/10)ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で相武台病院管理栄養士の春口佳美先生が健康長寿のための食事を解説
記事一覧 (10/10)鹿島などがスマートロードの開発に着手、道路に光ファイバセンサを埋め込み歩行者や自転車を自動追跡
記事一覧 (10/10)10年連続!イトーキは5製品で「2023年度グッドデザイン賞」を受賞
記事一覧 (10/06)クレスコグループのワイヤレス社が控訴審でも勝訴、取引先とともに訴えられた案件で
記事一覧 (10/06)綿半HD、グループ会社の綿半インテックの置き販売「Easy Shop」が拡大中
記事一覧 (10/06)アイフリークモバイル、「みんなでつくるARアートOSAKA」を公開
記事一覧 (10/06)ピアラはNeXTと業務提携契約を締結、イベントオペレーション力×マーケティング力を活かしライバー育成の強化と多様なマーケティング施策を
記事一覧 (10/06)テモナ、EC事業支援のテモナ、不正注文検知&自動処理サービス『ECield(イーシールド)』をリリース
2023年10月11日

フライトソリューションズ、Tapionが10月12日から交通系電子マネーの一般申し込み受付開始

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)は、タッチ決済(※1)を市販のAndroid端末で実現する「Tapion(タピオン)」において、9月より交通系電子マネー(※2)のパイロット運用を行なってきたが、10月12日から一般の申し込み受付を開始すると発表した。

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 Tapionは、タッチ決済を市販のAndroid端末で実現する技術「Tap to Phone」(※3)を使って開発された新しい決済ソリューションで、専用決済端末の導入コストを抑えながらキャッシュレスを実現したいカフェ、カジュアルレストラン、キッチンカー、屋台、朝市などの小・中規模事業者、並びにオフィスや家庭などへの訪問販売を行なっている加盟店に向け、今後本格展開を行なっていく。

・Tapion公式サイト:https://www.tapion.net

 Android端末1台でタッチ決済ができるTapionは、対応ブランドの追加によって市場ニーズに応え、さらに利用の機会が増えると考えている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、10月は3R推進月間、綾瀬市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携、リユースの更なる促進により廃棄物削減へ

 神奈川県綾瀬市(市長:古塩 政由)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年10月11日(水)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、綾瀬市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 綾瀬市では、毎年10月の「3R推進月間」に実施するリユースの啓発活動や、粗大ごみや無価物として回収された家具・食器などの中から使用可能なものを販売する「ツカエルフェア」など、リユースを重要課題と捉え、精力的に取組んできた。しかしながら、日頃から実践できるリユースの具体策を市民に案内することは難しく、「まだ使えるから廃棄ではなくリユースしよう」という市民の意識醸成を図れず、苦戦していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | プレスリリース

ファンデリー、神戸学院大学教授 藤岡由夫先生が腸内細菌が関与する食事と疾患を解説、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師のWebメディア「パワーアップ!食と健康(第15回)」を10月11日(水)に掲載する。

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 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため医師が食事コントロールの方法を紹介する「パワーアップ!食と健康」を運営している。

【第15回 食物繊維と腸内細菌 〜どうすればいいの?〜(藤岡 由夫先生)】

■筆者

神戸学院大学 栄養学部部臨床栄養学部門 教授
医学博士 藤岡 由夫 先生
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | プレスリリース

Lib Work、日本国内では最大規模となる高さ1.4mの3Dプリンティングによる土壁の出力に成功

 Lib Work<1431>(東証グロース)は11日、浜田晶則建築設計事務所に3Dプリンターの技術提供をおこない、建築作品「土の群島」の完成に協力し、日本国内では最大規模となる、高さ1.4mの3Dプリンティングによる土壁の出力に成功したと発表。10月6日(金)から29日(日)まで開催されるTokyo Midtown DESIGN TOUCHの期間中、当該作品は東京ミッドタウン内の芝生広場に展示される。

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■「土の群島」作品コンセプト

 3Dプリンターなどの次世代の建築工法でつくり上げた作品「土の群島」。建設時に廃棄物として捨てられる土と自然素材の硬化剤を混ぜ合わせることで建材としての材料強度をもたせ、3Dプリンターをはじめとしたさまざまな構法で造られた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12 | プレスリリース

朝日ラバー、丸紅情報システムズが販売するEnOceanデバイスに「やわらか保護カバー」採用

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は11日、丸紅情報システムズ株式会社(所在地:東京都新宿区、代表:上田 史夫:MSYS)が代理店販売を行うEnOceanデバイスに、同社「やわらか保護カバー」が採用されたと発表。防塵防水対応IoTデバイスとして、MSYS・朝日ラバーで販売を開始する。

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 省エネルギーを実現するエネルギーマネジメント分野で、IoTセンサーデバイスは著しい成長を遂げた。一方、農畜産業や農業生産物の加工・流通・販売の分野では雨滴や散水などの環境条件に対応するため、防水防塵性能がエネルギーマネジメント導入の課題である。既存の防水防塵型IoTセンサーデバイスは、デバイス数に比例してバッテリー交換などのメンテナンス工数が発生するため、エネルギーハーベスト対応の防水防塵型IoTセンサーデバイスが求められている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:11 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズ、プラントベースのたまご風サラダ『まるでたまごのサラダ』10月16日新発売

■たまごの美味しさを全ての人に

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は11日、フードサービス業向けに、プラントベースの商品『HAPPY!! with VEGE』シリーズとして、たまご不使用のプラントベース商品となるタマゴ風加工品『まるでたまごのサラダ』を10月16日(月)に発売すると発表。

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■地球環境に配慮したサステナブルな商品で「たまごの美味しさを全ての人に」伝えたい

 近年、未来の地球環境への配慮から、サステナブルな食スタイルに関心が高まり、プラントベースフードを選択する人が増えてきている。そのような多様化する食の嗜好、新しい食スタイルや環境問題からくる食料事情などに着目し、同社はプラントベースの商品『HAPPY!! with VEGE』シリーズを現在8品(2023年10月現在)発売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | プレスリリース

FRONTEOは三菱UFJ銀行にKIBITを導入、リスク管理業務の高度化を実現

 FRONTEO<2158>(東証グロース)は10日、自然言語処理に特化した自社開発のAI「KIBIT(キビット)」を搭載したAIソリューションを、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)の三菱UFJ銀行へ、DX推進の取り組みの一環として10月から導入したと発表。同行が蓄積してきた金融の知見にFRONTEOのAIを融合させ、業務高度化とリスク管理におけるDXのさらなる促進に貢献する。

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 三菱UFJ銀行は、「世界が進むチカラになる。」のパーパスのもと、事業を通じた多様な社会課題の解決に向け、日々進化するデジタル技術を経営に積極的に取り入れ、サービスの利便性を高めるとともに、業務効率化を進め、企業価値の向上に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | プレスリリース

シスメックスと富士レビオHD、免疫検査領域における業務提携基本契約を締結

■免疫検査の発展・深化に貢献、研究・開発から販売まで協力

 シスメックス<6869>(東証プライム)H.U.グループホールディングス<4544>(東証プライム)グループの富士レビオ・ホールディングスは10日、免疫検査領域における研究・開発、生産、臨床開発、販売など多面的な協業の強化に合意し、業務提携基本契約を締結したと発表。

 シスメックスは、50年以上にわたる検体検査領域での事業展開を通じて、同分野における強固な技術基盤、グローバルネットワークを培ってきた。さらなる検体検査事業の強化に向けて、免疫検査領域において、欧米市場を含むグローバル展開の加速を目指している。近年は、血液からアルツハイマー病の原因となる脳内アミロイドβ(Aβ)の蓄積状態を調べる検査試薬を、日本および米国LDT(※)市場に向けて導入するなど、新たな価値を生み出すユニークな項目の開発・提供に向けた活動にも注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46 | プレスリリース

サークレイス、統合型デジタルコミュニケーション・プラットフォーム「Circlace」に生成AI「ChatGPT」を正式実装しリリース、蓄積された必要な情報に辿り着く時間を大幅短縮

■間接業務に掛かる工数削減により、組織レベルでの業務効率化を実現

 サークレイス<5029>(東証グロース)は、同社が提供するSaaS型クラウドサービス「Circlace」と米OpenAI社が開発をした生成AI「ChatGPT」を連携させ、社内情報の検索および問い合わせ業務を中心とした社内業務において試験的に活用することにより、社内業務効率化に取り組んできた。今回、この機能を製品版「Circlace」に正式に実装し、2023年10月10日から提供を開始した。

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■生成AI「ChatGPT」活用の背景

 「ChatGPT」は米OpenAI社が開発をした、まるで人間を相手にするかのように自然な会話を行うことができる高度なAIチャットサービス(対話型AI)である。2022年11月にAPIを公開したことによりAIの活用がより大きく注目され、多くの企業がビジネス上におけるAIの活用に数多く取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | プレスリリース
2023年10月10日

フライトソリューションズのマルチ決済装置がソニー銀行の最新のテレビCMに使用される

■旧フライトホールディングスは10月1日からフライトソリューションズに

 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)のマルチ決済装置「Incredist Trinity」が、ソニーグループ<6758>(東証プライム)のソニー銀行株式会社で発行している『Sony Bank WALLET』の最新のテレビCMに使用された。

【ソニー銀行の新CM動画】
<「デビットカード、使ってる?」篇>
<「外貨なミカタ」海外でのSony Bank WALLET篇>

 フライトソリューションズは、株式会社フライトホールディングスと株式会社フライトシステムコンサルティングが2023年10月1日付で合併し、新社名を「株式会社フライトソリューションズ」として新たに発足した。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | プレスリリース

三井不動産は自社特化型AIチャットツール「&Chat」を全社導入、で業務効率化と体験価値向上を目指す

■『GPT−4』を用い最新のインターネット情報や社内データを参照して回答を生成することが可能

 三井不動産<8801>(東証プライム)は、「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノベーション」を掲げ、不動産を「モノ」としてではなく、「サービス」として提供する“Real Estate as a Service”の実現を目指している。その一環として、生成系AIを活用した自社特化型AIチャットツール「&Chat(アンドチャット)」を開発し、全従業員約2500人に提供している。

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 「&Chat」は、社員が生成系AIを安心・安全に業務に活用することを目的に、三井不動産とアルサーガパートナーズ株式会社と共同で開発したAIチャットサービスである。パブリッククラウド「Microsoft Azure」上で提供する「Azure OpenAI Service」の最新バージョンである『GPT−4モデル』を用いており、最新のインターネット情報や社内データを参照して回答を生成することが可能である。また、セキュリティが担保された社内専用環境のみにデータが保管され、入力情報を社外の組織に送信することなく安心して利用できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコ、アジア最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo2023」にブース出展

■コムニコが開発・提供するチャットボットツール「autou」を活用したキャンペーンのデモンストレーションを実施

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、企業のSNSマーケティングを支援する株式会社コムニコ(本社:東京都港区)は、2023年10月19日(木)、20日(金)に開催されるアジア最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo2023」にブースを出展し、コムニコが開発・提供する、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)に自動応答するチャットボットツール「autou(オウトウ)」を活用したInstagramキャンペーンのデモンストレーションを実施すると発表。

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 「autou」は、コムニコが開発し、今年3月に提供を開始した新しいSaaS型ツール。InstagramのDM上で応答を自動で行うことが可能になるチャットボットツールで、ユーザーから寄せられたコメントに対する即時的なDM返信対応や、Instagram上で行われるキャンペーンの自動抽選・当落選の通知、診断コンテンツの実施などに活用できる。シナリオを作成して自動応答できるよう設定することで、一人ひとりのユーザーとのコミュニケーションを、DMでリアルタイムかつ効率的に行うことができるようになり、エンゲージメントやリーチ数の向上、企業のSNS担当者の作業負担の軽減を実現する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | プレスリリース

ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で相武台病院管理栄養士の春口佳美先生が健康長寿のための食事を解説

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第15回)」を10月11日(水)に掲載する。

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 同社は、低栄養、サルコペニア、フレイルの予防や対策のために管理栄養士の第一人者が食事コントロールの方法を紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。

■第15回 100歳にむけて、健康な食事

 今回は、十分な栄養素を摂取するために必要な食事回数や品目数、主食・主菜・副菜それぞれの目安量と役割について解説。低栄養予防のために1日に必要なたんぱく質量の目安や筋肉の合成率を高めるための摂り方、骨の健康維持に重要なビタミンDとカルシウムが豊富な食品も紹介している。研究結果に基づいた行動プランが分かりやすくまとまっており、日常生活ですぐに実践できる内容。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:56 | プレスリリース

鹿島などがスマートロードの開発に着手、道路に光ファイバセンサを埋め込み歩行者や自転車を自動追跡

■光ファイバセンサで交通事故ゼロを目指す

 鹿島<1812>(東証プライム)は10日、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)、株式会社NIPPO(社長:吉川芳和)、東京都市大学、カリフォルニア大学バークレー校と共同で、将来の新たなモビリティサービスの提供や自動運転社会の到来を見据え、センシング機能を有する道路、スマートロード※の開発に着手したと発表。同社の技術研究所(東京都調布市)敷地内に、光ファイバセンサを埋め込んだ試験舗装フィールドを構築し、道路上の歩行者や自転車などの移動体の位置を、同センサで検知したデータにより自動追跡できることを確認した。

※ICT・DXによって、安全・安心な通行確保、効率的な交通管制など高度利用が実現された道路

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■開発の背景

 近年の多様化するモビリティサービスを受け、交通事故の撲滅など安全な社会の実現に向けたカメラやLiDAR※などの活用が進められている。しかし、これら先行技術には、雨や霧などの天候による影響、プライバシーの保護、物陰に隠れた移動体への対応などの課題がある。光ファイバセンサはこれらの技術課題を解決でき、安全性を高められるだけでなく、圧倒的に広い範囲を面的にセンシングできるためコスト低減効果もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:09 | プレスリリース

10年連続!イトーキは5製品で「2023年度グッドデザイン賞」を受賞

 イトーキ<7972>(東証プライム)の「inSAIL(インセイル)」「torteU(トルテUチェア)」「WaitingPS(ウェイティングPS)」「SELUCK(セルク)」「MINOTO(ミノト)デスク&ラック」5製品が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2023年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表。

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【受賞内容】

■inSAIL(インセイル)

 高集中とコミュニケーションをフレキシブルに切り替えられるワークソファ。周囲の視線を遮るバックパネルと気軽に移動できる機動性を備えたテーブル付ソファです。複数並べた際、単体で使えばフォーカスワークに適しており、向かい合わせればコミュニケーションスペースに替わります。

デザイナー:株式会社イトーキ プロダクトデザイン部 成瀬 駿汰
製品ページ:https://catalog.itoki.jp/series/ShowSeries.action?seriesCode=2425
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | プレスリリース
2023年10月06日

クレスコグループのワイヤレス社が控訴審でも勝訴、取引先とともに訴えられた案件で

■東京高裁が10月5日付で「棄却」

 クレスコ<4674>(東証プライム)は10月6日、連結子会社であるクレスコワイヤレス株式会社(東京都大田区、以下ワイヤレス社)が控訴されていた裁判について、東京高等裁判所が10月5日付で、「本件控訴を棄却する」「訴訟費用は控訴人の負担とする」との判決を下したと発表した。

【判決があった裁判所および判決言渡日】
(1)裁判所:東京高等裁判所
(2)判決日:2023年10月5日

【控訴人、訴訟の内容】
(1)名称:エヌティーシーアカウンティングサービス株式会社
(2)損害賠償請求(請求金額:金3億円)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | プレスリリース

綿半HD、グループ会社の綿半インテックの置き販売「Easy Shop」が拡大中

■オフィスで働く人が欲しいときにすぐ購入できる

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)の子会社「綿半インテック 」(長野県飯田市)は、新たな取組みとして企業顧客向けにオフィスで商品を販売するサービス「Easy Shop」を拡大中である。

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 同社は、綿半グループの物流を担うと共に、イベント・セレモニーの会場設営や備品レンタル等を展開。新たに「お客さまのお買物時間を限りなく少なくする」というコンセプトのもと、オフィスなどにお菓子・飲料・日用品などを置き、いつでもすぐに購入できる仕組みを構築した。無人で販売することにより、コストを抑え、コンビニエンスストアよりも低価格で商品の提供を実現。設置企業からは次のような評価を得ている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | プレスリリース

アイフリークモバイル、「みんなでつくるARアートOSAKA」を公開

■ARを使った未来のアート展示を体感できる、5日より

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)と同社グループ会社のアイフリークスマイルズは、咲洲プレ万博実行委員会(アジア太平洋トレードセンター他)と共に「CREPOS ARアートフェスティバル」内のイベント「みんなでつくるARアートOSAKA」において、道頓堀の街を彩るイラストを募集していたが、今回、応募イラストを、道頓堀で楽しめるAR作品として、5日より公開した。

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 現在開催中の「CREPOS ARアートフェスティバル」は、近年、身近になってきたAR技術とアートを組み合わせたコンテンツにより、新たな未来社会が体験できるイベントとなっている。このイベントの1つとして、ARを使った未来のアート展示を体感できるのが「みんなでつくるARアートOSAKA」である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:47 | プレスリリース

ピアラはNeXTと業務提携契約を締結、イベントオペレーション力×マーケティング力を活かしライバー育成の強化と多様なマーケティング施策を

 タレントや、レーベル、IPコンテンツホルダーなどのエンタメ業界において活動を行う方々や企業に対して、収益向上を図るための包括的な活動を支援するとともに、ユーザーに対してもこれまでにない体験価値を提供することができるプラットフォーム「CYBER STAR(サイバースター)」を運営するピアラ<7044>(東証プライム)は5日、クリエイターサポート事業を行う株式会社NeXT(本社:東京都新宿区)と業務提携契約を締結したと発表。

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■業務提携の背景

 YouTubeが代表に挙げられる動画配信市場の成長を経て、コロナ禍をきっかけに急伸したライブ配信は、規制緩和された現在もなお成長を続けており、そのコンテンツは多岐に渡りライバーはエンターテインメントだけでなく、ゲーム・料理・トレーニングなど自身の興味やスキルに合った内容を配信している。ライバーはその配信を通じてファンコミュニティを形成し自身のブランドを構築して収益化を図っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | プレスリリース

テモナ、EC事業支援のテモナ、不正注文検知&自動処理サービス『ECield(イーシールド)』をリリース

■出荷停止などの自動処理に加え、ホワイトリストで収益最大化にも貢献

 EC事業の支援サービスを提供しているテモナ<3985>(東証プライム)は5日、安全なネット通販のインフラづくりに貢献するかっこ<4166>(東証グロース)と技術提携し、ECにおける不正注文検知&自動処理サービス『ECield(イーシールド)』を2023年10月2日にリリースしたと発表。テモナのD2Cビジネスに特化したEC事業者1000社以上へのカート導入実績に裏付けされるノウハウと、かっこのデータサイエンスの技術とノウハウの融合により、不正注文を一網打尽にする。

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■背景

 EC事業において、クレジットカードの不正利用、イタズラ注文や転売目的の注文、リピート通販(サブスク)特有の初回特典を狙った同一複数注文などの不正被害は増加傾向にある。一般社団法人日本クレジット協会(2023年9月)によると、前四半期(2023年4月〜6月)の不正利用被害額は141.0億円となり前年同期比で32.7%の増加となっている。不正に利用されたクレジットカードによる注文は、チャージバックという手続きを経て、多くの場合EC事業者が負担することになり、EC事業運営における課題の1つとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | プレスリリース