[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (02/21)シナネンHD、グループ会社が「利用者限定シェアサイクル」サービスをCAWAZ(埼玉県日高市)に提供
記事一覧 (02/21)インテージリアルワールドは医療リアルワールドデータの統合データベース「Cross Fact」を提供開始
記事一覧 (02/21)アイリッジが3月1日〜4日開催の「リテールテックJAPAN2022」に出展
記事一覧 (02/21)凸版印刷はビジネス向けメタバースサービス基盤「MiraVerse」を開発
記事一覧 (02/21)Lib Workは戸建てのWEBメディア「家づくりオンライン」を開始
記事一覧 (02/20)サッポロの「ビール」と日清食品の「即席麺」を組み合わせた共同輸送を開始
記事一覧 (02/18)凸版印刷、アバターの真正性を証明する管理基盤「AVATECT」を開発
記事一覧 (02/18)インフォマート、国内最大級のフード業界向け受発注プラットフォーム「BtoBプラットフォーム 受発注」の利用企業数がコロナ禍でも拡大
記事一覧 (02/17)マーチャント・バンカーズと滋賀医科大学の産学連携創薬ベンチャーが総合展「メディカルジャパン大阪」で『糖尿病幹細胞』について発表
記事一覧 (02/17)アイフリークモバイル、絵本アプリの絵本シリーズ第2弾「おせ、ちきゅうをすくえ!」が書籍化
記事一覧 (02/17)大和ハウス工業は全ての戸建住宅工事現場にWEBカメラを導入
記事一覧 (02/17)三菱重工グループのMHIENG、シンガポールの新交通システム輸送力増強プロジェクトを受注
記事一覧 (02/17)綿半HD、長野県民のソウルフード「ビタミンちくわ」累計販売数33万個突破
記事一覧 (02/17)アイリッジは西武プロパティーズが提供する「軽井沢・プリンスショッピングプラザアプリ」を開発支援
記事一覧 (02/16)インフォマート、関西ペイントが「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用
記事一覧 (02/15)ミロク情報サービス、中堅企業向け新ERPシステム『Galileopt DX』を4月から販売開始
記事一覧 (02/15)インテリジェントウェイブはセキュリティインテリジェンスサービス「Recorded Future」の取扱いを開始
記事一覧 (02/14)手芸販売専門店「クラフトハートトーカイ」を運営する藤久とパイプドHDグループの広告・CRM支援のゴンドラが業務提携
記事一覧 (02/14)インテリジェントウェイブは顧客のビジネス課題と量子コンピューティングの相性を最新の量子アルゴリズム研究から評価するサービスの提供を開始
記事一覧 (02/11)JPホールディングス、子育て支援と資源の有効活用・環境保全(SDGs)の両立を目的とした子育て支援プラットフォームの名称決定と今後の展開
2022年02月21日

シナネンHD、グループ会社が「利用者限定シェアサイクル」サービスをCAWAZ(埼玉県日高市)に提供

■「働く」と「遊ぶ」の融合を提案する施設の価値向上に貢献

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東1)の子会社でモビリティ事業を展開するシナネンモビリティPLUSが「利用者限定シェアサイクル」サービスをCAWAZ(埼玉県日高市)に提供し、施設の利用者向けにシェアサイクルの運用をスタートした。

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 モビリティPLUSは、移動を楽しく、快適にするシェアサイクルサービス「ダイチャリ」を一都三県及び大阪府を中心に展開。「ダイチャリ」の貸し出し・返却拠点であるステーション数は約2,100か所(2021年12月末)、利用できる電動アシスト自転車は約8,200台となり、日本最大級のシェアサイクル運営事業者である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | プレスリリース

インテージリアルワールドは医療リアルワールドデータの統合データベース「Cross Fact」を提供開始

 市場調査のリーディングカンパニーであるインテージホールディングス<4326>(東1)グループで医療リアルワールドデータを専門に扱うインテージリアルワールドは2月21日、独自の統合医療データベース「Cross Fact(クロスファクト)」をリリースしたと発表。

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【医療リアルワールドデータ】=臨床現場で得られる、診療行為に基づく電子カルテや診療報酬明細書(レセプト)などの匿名化された医療ビッグデータ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | プレスリリース

アイリッジが3月1日〜4日開催の「リテールテックJAPAN2022」に出展

■非接触型リテールDXをデモンストレーション

 アイリッジ<3917>(東マ)は、3月1日から4日まで、東京ビッグサイトで開催される第38回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN2022」に出展する。

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 「リテールテックJAPAN2022」は、流通・小売業界向けに特化した展示会。「EC・デジタルマーケティング」エリアに出展するアイリッジブースでは、「顧客に愛されるリテールDX」をテーマに、LINEミニアプリ/アプリ開発/アプリ成長支援サービス/ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」 の事例などを展示する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | プレスリリース

凸版印刷はビジネス向けメタバースサービス基盤「MiraVerse」を開発

■現実空間の色味や質感などを正確に取り込んだメタバースを構築

 凸版印刷<7911>(東1)は2月21日、現実空間を仮想空間へ正確に取り込み、その中で商談や協調作業などのビジネスコミュニケーションが可能なメタバースサービス基盤「MiraVerse(R)(ミラバース)」を2022年4月から提供を開始すると発表。

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 「MiraVerse(R)」は、メタバース内に現実の色や質感を忠実に再現する真正性の追求と共に、ビジネス利用に必要となる様々な構成要素のデータ管理機能や改ざん対策に加え、アバターの本人認証と安全なコミュニケーションをワンストップで提供するサービス基盤。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:20 | プレスリリース

Lib Workは戸建てのWEBメディア「家づくりオンライン」を開始

 Lib Work(リブワーク)<1431>(東マ)は2月21日、住宅を建てる際のさまざまな疑問や知りたい情報を得ることができる戸建てのWEBメディア「家づくりオンライン(https://www.iezukurionline.com)」を新たに開設したと発表。

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■ダイレクトに建築家に質問、回答が得られる機能を備える

 昨今の住宅購入検討者は、各種住宅ポータルサイトなどから複数のハウスメーカーや工務店の紙のカタログを取り寄せることのほか、インターネット上で気になるキーワードから情報を検索し、多数の情報を得るのが当たり前になった。しかしながら、ほとんどのサイトは自社商品の宣伝や単なる専門用語の説明などで企業側からの一方通行の情報提供に留まっているため、ユーザーが本当に知りたい情報をインタラクティブに得ることが困難だった。そこで同社はこの課題を解決すべく、利用者がダイレクトに建築家に質問ができ、回答が得られる機能を備えた戸建てメディアを開設した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | プレスリリース
2022年02月20日

サッポロの「ビール」と日清食品の「即席麺」を組み合わせた共同輸送を開始

■トラック使用台数が約20%減少し、CO2排出量を年間で約10t削減

 サッポロホールディングス<2501>(東1)グループのサッポログループ物流と日清食品ホールディングス<2897>(東1)の日清食品は2月17日、ビールと即席麺を組み合わせた共同輸送を3月2日から静岡から大阪間で開始すると発表。

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 静岡県焼津市に生産工場を持つサッポロと日清食品は、静岡〜大阪間の輸送において、往路は両社の製品を混載し、復路は空き容器や空きパレットを混載する「ラウンド輸送」のスキームを確立した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | プレスリリース
2022年02月18日

凸版印刷、アバターの真正性を証明する管理基盤「AVATECT」を開発

■生成されたアバターの唯一性を証明、アバターの不正利用やなりすましを抑止

 凸版印刷<7911>(東1)は2月18日、昨今のメタバースへの社会的な関心の高まりを受け、自分の分身として生成されたアバターに対し、唯一性を証明するアバター生成管理基盤「AVATECT(TM)(アバテクト)」を開発したと発表。2022年2月から試験提供を開始する。

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 「AVATECT(TM)」は、アバター本体の管理や本人認証に加え、アバターにNFT(非代替性トークン、NonNon−fungible token token)や電子透かしを付与するサービス。これによりアバターの不正利用やなりすましを抑止し、メタバース上でのプライバシーや著作権の保護を実現する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | プレスリリース

インフォマート、国内最大級のフード業界向け受発注プラットフォーム「BtoBプラットフォーム 受発注」の利用企業数がコロナ禍でも拡大

■売り手企業数4万社、流通金額は1.5兆円

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)は2月18日、フード業界の受発注業務のデジタル化が実現し、大幅なコスト削減と時短により経営を高度化するサービス「BtoBプラットフォーム 受発注」の利用企業数が、売り手企業数4万社に拡大したと発表。

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 同社は、「企業間取引のプラットフォーマー」としてさまざまな業界・業態にサービスを提供している。創業から23年間、特にフード業界においては、受発注・請求業務をデジタル化することで、業界の業務効率化、生産性向上を支援してきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | プレスリリース
2022年02月17日

マーチャント・バンカーズと滋賀医科大学の産学連携創薬ベンチャーが総合展「メディカルジャパン大阪」で『糖尿病幹細胞』について発表

■バイオジップコード社の研究開発担当顧問・小島秀人教授が披露

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)と国立大学法人・滋賀医科大学が設立した産学連携の創薬ベンチャー企業・株式会社バイオジップコード(滋賀県大津市、代表取締役:ア正年氏:マーチャント・バンカーズ代表取締役副社長CFOが兼務)で研究開発担当顧問をつとめる小島秀人・滋賀医科大学教授が、医療介護分野の総合展「メディカルジャパン大阪」(インテック大阪、2022年2月24日から2月26日まで)で「糖尿病幹細胞の発見とその根絶」と題し、これまでの研究内容を発表する。

 株式会社バイオジップコードは、糖尿病を完治させる治療薬の開発と、細胞標的化技術の研究開発並びに事業化に取り組んでいる。滋賀医科大学から実施許諾あるいは譲受により、糖尿病を完治させる治療薬並びに細胞標的化技術の事業化を進めていく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:28 | プレスリリース

アイフリークモバイル、絵本アプリの絵本シリーズ第2弾「おせ、ちきゅうをすくえ!」が書籍化

■ポプラ社より書籍として刊行

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)は、グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する絵本アプリ「森のえほん館」で生まれた永田浩一氏原作の人気絵本シリーズから、第2作目の「おせ、ちきゅうをすくえ!」がポプラ社(東京都千代田区)から書籍として刊行されると発表した。発売は2月16日、定価1,650円(税込)、主な対象年齢は4歳からとしている。

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【あらすじ】 スマホゲームがウイルス兵士たちに乗っ取られた!実は地球滅亡を狙うバグ大王のしわざ!? 家族、そして世界中の人々を守るため、たった一人で立ち向かうのはプログラミングが得意な少年コーク。 今度はボタンを押して、地球を救うんだ!
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | プレスリリース

大和ハウス工業は全ての戸建住宅工事現場にWEBカメラを導入

 大和ハウス工業<1925>(東1)は2月17日、建設現場の生産性向上や建物の資産価値向上を目指し、戸建住宅や商業施設などの建設工程においてもデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めているが、2022年2月17日から、戸建住宅の全工事現場(工事現場の状況により設置できない場合を除く)においてWEBカメラを導入すると発表した。

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 就労者の減少や高齢化などが進む建設業では、2016年には全産業平均と比較して年間300時間以上の長時間労働となっており、中でも工事現場における監督は工程の進捗確認や作業員への技術的な指導など効率化が進んでいない業務が多いなど、雇用確保のために労働環境の改善が求められている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | プレスリリース

三菱重工グループのMHIENG、シンガポールの新交通システム輸送力増強プロジェクトを受注

■センカン・プンゴル地区の安全で円滑な輸送体制強化に貢献

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 三菱重工業<7011>(東1)グループの三菱重工エンジニアリング(MHIENG)は2月17日、三菱重工のアジア地域拠点であるシンガポールのMitsubishi Heavy Industries Asia Pacific Pte. Ltd.(MHI−AP)と三菱商事と共同で、シンガポール北東部を走る全自動無人運転車両システム(AGT:Automated Guideway Transit)「センカン・プンゴルLRT」の輸送力増強プロジェクト工事をシンガポール陸上交通庁(LTA:Land Transport Authority)から受注したと発表。開業以来の安定した運行実績やアフターサービスの対応が高く評価されたことによるもの。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | プレスリリース

綿半HD、長野県民のソウルフード「ビタミンちくわ」累計販売数33万個突破

■練り物を作る技術トップクラスの紀文食品と共同で開発

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東1)のグループ会社が提供する綿半オリジナル商品「ビタミンちくわ」は、2021年6月に販売を開始し、累計販売数33万個を突破した。

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 「ビタミンちくわ」は、ビタミンA・ビタミンB1が豊富に含まれている栄養機能性食品。スケソウダラのすり身で作るちくわは風味がよく、煮物や天ぷら、炒めもの等の様々な料理に使用され、長野県の家庭で親しまれている。 商品化に向けては、練り物を作る技術トップクラスの紀文食品の知恵を借りて試行錯誤しながら、共同で開発した。味が染みやすいように柔らかく、歯切れのいい食感を楽しめる商品に仕上がっている。 また、長野県外の顧客にも「ビタミンちくわ」を知って欲しいということから、東京都・山梨県・愛知県・岐阜県に展開する綿半グループの店舗で取扱いを始めたところ、SNSで多くの反響があったとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | プレスリリース

アイリッジは西武プロパティーズが提供する「軽井沢・プリンスショッピングプラザアプリ」を開発支援

■店舗の混雑状況の可視化でニューノーマルな買い物体験を提供

 アイリッジ<3917>(東マ)は、西武プロパティーズ(東京都豊島区)が「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」において提供開始するスマートフォン向け公式アプリ「軽井沢・プリンスショッピングプラザアプリ」をFANSHIP for Multiで開発支援した。

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 同公式アプリは、約260,000平米の広大な敷地面積と店舗数約240を誇る軽井沢・プリンスショッピングプラザの施設・店舗情報をはじめ、デジタルマップ(ルート案内マップ)によるルート案内やレストラン・フードコートの混雑状況をリアルタイムで確認できる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | プレスリリース
2022年02月16日

インフォマート、関西ペイントが「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)は2月16日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、関西ペイントに採用されたと発表。

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■導入の背景

 関西ペイントでは、成長戦略の柱である「将来の持続成長に必要な基盤と収益力の強化」の取り組みの1つとして、ここ数年、コラボレーションツールの導入やモバイル端末の貸与等ITインフラの整備を進め、社員の働き方も大きく変わってきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | プレスリリース
2022年02月15日

ミロク情報サービス、中堅企業向け新ERPシステム『Galileopt DX』を4月から販売開始

■他社サービス連携・AI活用の自動仕訳で企業のDX推進を支援

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は2月15日、中堅企業向け新ERPシステム『Galileopt DX(ガリレオプト ディーエックス)』を4月1日から販売開始すると発表。

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 経済・社会におけるデジタル化の急速な進展、続くコロナ禍における経営環境の変化により、各企業は柔軟で迅速な経営判断、経営基盤の強化が求められる。こうしたなか、『Galileopt DX』は、「さらなるビジネスの成長を加速するERP」をコンセプトとし、50億円〜500億円の中堅企業をメインターゲットに多彩な業務モジュール(財務、ワークフロー、給与・人事、販売・仕入、固定資産)を提供する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | プレスリリース

インテリジェントウェイブはセキュリティインテリジェンスサービス「Recorded Future」の取扱いを開始

■100万件以上の世界中のソースからデータを収集・分析

 決済・金融・セキュリティ分野におけるシステム開発・保守を行うインテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東1)は2月15日、レコーデッド・フューチャー・ジャパン(本社:東京都中央区:Recorded Future社)のセキュリティインテリジェンスサービス「Recorded Future」の販売契約を締結したと発表。

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 サイバーセキュリティを取巻く状況は刻々と変化しており、特にサイバー攻撃の手法は常に進化を続けている。企業は攻撃者による情報搾取を防ぐために、セキュリティに関する情報をリアルタイムに収集し、分析する必要がある。攻撃のトレンドや実施すべき対策を把握し、その瞬間における最適な意思決定をしていかなければ自社のブランド、顧客の信頼を失うことになりかねない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | プレスリリース
2022年02月14日

手芸販売専門店「クラフトハートトーカイ」を運営する藤久とパイプドHDグループの広告・CRM支援のゴンドラが業務提携

■“お客様が作りたくなる”を刺激する新たな時代のカスタマーエンゲージメントを実現

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 手芸販売専門店「クラフトハートトーカイ」を中心に、手芸関連商材や生活雑貨販売の店舗およびECサイトを運営する藤久ホールディングス<7135>(東1)と、パイプドHD<3919>(東1)グループの広告・CRM支援を行うゴンドラは、2022年2月14日に業務提携を締結したと発表。同提携による取り組みの第一弾として、藤久が運営するECサイト「クラフトハートトーカイドットコム」へ、ゴンドラがモノづくりの愉しさを体験できるコンテンツを提供し、創作意欲を促すECサイトに刷新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:17 | プレスリリース

インテリジェントウェイブは顧客のビジネス課題と量子コンピューティングの相性を最新の量子アルゴリズム研究から評価するサービスの提供を開始

■QC(Quantum Computing)の成熟期到来に先駆けサービスラインナップを拡充

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 決済・金融・セキュリティ分野におけるシステム開発・保守を行うインテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東1)は2月14日、国内外で研究/開発が加熱しているQC(Quantum Computing)の成熟期到来に先駆け、Atos(本社:東京都港区)の「QC事例アセスメントサービス」の提供を開始し、顧客のビジネス課題とQCの適性評価をサポートすると発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | プレスリリース
2022年02月11日

JPホールディングス、子育て支援と資源の有効活用・環境保全(SDGs)の両立を目的とした子育て支援プラットフォームの名称決定と今後の展開

 JPホールディングス<2749>(東1)は2月10日、2021年11月22日に公表した子育て支援プラットフォームの名称を決定したと発表した。

■子育て支援プラットフォームの名称について

(1)プラットフォーム名称
 コドメル(英語表記:codomel)

(2)プラットフォーム名称とロゴの考え方
・コドメルは、「こども」とラテン語の「メルクス(商品)」を合わせた造語となる。
・ロゴマークのカラーは、SDGsの17の目標の中から同サービスにより実現を目指す5つの取り組み「1.貧困をなくそう」「3.すべての人に健康と福祉を」「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「10.人や国の不平等をなくそう」「16.平和と公正をすべての人に」のカラーを使用している。また、人が手を繋いで作る輪を象ったデザインは、同サービスを通じてこどもたち・保護者たち・地域社会がつながることで生まれる「みんなの輪」を表現している。

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(3)ロゴマーク(写真)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | プレスリリース