[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/18)ピックルスコーポレーションの「ご飯がススム」シリーズ「ご飯がススム辛口キムチ」「ご飯がススムカクテキ」がリニューアル!
記事一覧 (01/18)マーチャント・バンカーズが在日中国人向けの不動産事業を開始
記事一覧 (01/18)アスカネットが世界最大級のIT展示会「CES 2022」に『空中ディスプレイ事業』を出展し大きな手応え
記事一覧 (01/18)丸紅はスコットランドでの浮体式洋上風力発電事業の開発に関する海域リース権益を落札
記事一覧 (01/18)ファンケルと大戸屋はスペシャルコラボメニュー「発芽米 金のいぶきご飯」を期間限定で発売
記事一覧 (01/18)三菱重工グループとオカムラは倉庫内の無人化物流ソリューションを製品化、レーザー誘導方式無人フォークリフトとパレットストレージシステムを連動
記事一覧 (01/18)トーソーはフジテレビ系列の連続ドラマ「ドクターホワイト」へ美術協力
記事一覧 (01/17)ベルーナと西武ライオンズが施設命名権スポンサー契約を締結!西武ドームを「ベルーナドーム」に名称変更
記事一覧 (01/17)クリーク・アンド・リバー社、医師不足の課題を抱える栃木県の若手医師・医学生向けU・I・Jターン促進を支援!
記事一覧 (01/17)インフォマート、飲食業界を牽引するファイブグループが請求書の99%を電子データ化しコスト削減
記事一覧 (01/14)日本板硝子はポーランドのガラスメーカーとして初めて再生可能エネルギーによる電力購入契約(PPA)を締結
記事一覧 (01/14)日産自動車は新型「フェアレディZ」を日本で公開
記事一覧 (01/14)川崎重工は「東京都PCR等検査無料化事業」においてPCR検査サービスを開始
記事一覧 (01/13)ケンコーマヨネーズの子会社は低糖質かつ高たんぱく質で注目の“豆腐干”を使用した新商品2品を首都圏スーパー向けに販売
記事一覧 (01/13)綿半HDグループ提供の「綿半名物 甘酒仕込みの鮭弁当」がお弁当・お惣菜大賞2022に入選
記事一覧 (01/11)インフォマート、外食産業向けサービス「HANZO自動発注」×「メニューPlus」を”牛たん とろろ むぎめし ねぎし”が運用開始
記事一覧 (01/07)アイリッジのグループ会社フィノバレーの「MoneyEasy」が「はまなこPay」に採用
記事一覧 (01/06)ホンダ、中国合弁の「東風Honda」が電気自動車の生産体制構築に向けEV専用新工場を建設
記事一覧 (01/06)クリーク・アンド・リバー社は仮想体験型集合教育を実現した「VR遠隔同時講義システム」の販売を開始
記事一覧 (01/04)ケンコーマヨネーズ、サラダ専門店「Salad Cafe」監修シリーズ第7弾「栗かぼちゃとナッツのサラダ」を全国のファミリーマートで発売
2022年01月18日

ピックルスコーポレーションの「ご飯がススム」シリーズ「ご飯がススム辛口キムチ」「ご飯がススムカクテキ」がリニューアル!

■2月1日発売

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は1月18日、「ご飯がススム辛口キムチ」「ご飯がススムカクテキ」を2022年2月1日からリニューアル発売すると発表。また、包装パッケージに使用するインキをバイオマスインキに切り替える。

gohann1.jpg

●ご飯がススム辛口キムチ

 好評の魚介の濃厚さはそのままに、辛さとにんにく感がパワーアップ。ご飯はもちろん、おつまみにも合う味わいに仕上げた。

●ご飯がススムカクテキ

 好評の、かつおの風味はそのままに、すっきりとした甘さとアクセントにピリッとした辛さを加えた。絶妙な甘辛さが後を引く味わいとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:52 | プレスリリース

マーチャント・バンカーズが在日中国人向けの不動産事業を開始

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は1月17日付で、在日中国人の利用者に向けて、不動産の販売並びに賃貸の仲介のサービスを開始すると発表した。

■「WeChat」で物件情報の発信、紹介なども

 発表によると、新たな在日中国人向け不動産事業では、同社の香港・中国出身のスタッフが窓口となり、不動産の購入や賃貸を希望する在日中国人向けに、スムーズにコミュニケーションをとることができるよう、電話やメール、同社ホームページから、日本での住居や日本の不動産への投資など、不動産に関するあらゆるニーズを寄せて頂き、それぞれのニーズにかなった物件を案内する。

■窓口は、マーチャント・バンカーズ株式会社・国際部まで。お気軽にご相談くださいとしている。
E−mail: k.p.shum@mbkworld.co.jp
TEL:03−6434−5540
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | プレスリリース

アスカネットが世界最大級のIT展示会「CES 2022」に『空中ディスプレイ事業』を出展し大きな手応え

■ATM用タッチパネル、オーダーメニュー端末、チェックイン端末、ゲーミング端末など

 アスカネット<2438>(東マ)は1月17日付で、『空中ディスプレイ事業』の製品を世界最大級のIT展示会「CES 2022」(1月5日から7日、米ラスベガス)に出展した手応えなどを公開した。

asuka1.jpg

■「空中タッチインターホン」は大和ハウスほかと15日から共同実証を開始

 CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)は毎年1月上旬に開催され、毎回、世界中から名だたる企業やスタートアップ企業が参加し、最先端の技術をお披露目する。「CES 2022」では、新型コロナウイルスの影響により例年と比べ出展社・来場者数は減少したものの2200社以上が出展し、世界各国から40,000人以上が来場した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | プレスリリース

丸紅はスコットランドでの浮体式洋上風力発電事業の開発に関する海域リース権益を落札

 丸紅<8002>(東1)は1月18日、英国スコットランドにおいてスコットランド自治政府機関(政府機関」)が主催する洋上風力発電事業の開発に関する海域リース権益を対象とした入札(ScotWind)に英国大手電力会社SSE plcの再生可能エネルギー子会社であるSSE Renewables Limitedとデンマーク王国の投資会社Copenhagen Infrastructure Partners P/Sとの3社連合で応札し、2022年1月17日に政府機関より落札事業者として選定されたと発表。

marube1.jpg

 落札したのは、スコットランドの東側に位置する海域にて最大設備容量2600MWの浮体式洋上風力発電事業の開発を行うプロジェクトで、世界で開発される大規模浮体式洋上風力発電事業の初期案件の一つとなる見込み。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | プレスリリース

ファンケルと大戸屋はスペシャルコラボメニュー「発芽米 金のいぶきご飯」を期間限定で発売

■「大戸屋×ファンケル」のスペシャルコラボメニュー限定発売

 ファンケル<4921>(東1)大戸屋ホールディングス<2705>(JQS)の大戸屋は、2022年1月18日(火)からファンケルの製品を使用した限定メニュー「発芽米 金のいぶきご飯」(単品価格:270円・税込、定食ご飯変更:+80円・税込)を大戸屋で期間限定で販売する。

fan1.jpg

【展開する限定メニュー】 発芽米 金のいぶきご飯

 ファンケルの人気製品「発芽米 金のいぶき」の魅力を大戸屋で味わえる。大人の美と健康に役立つ栄養素がたっぷりの「発芽米 金のいぶき」は食物繊維が豊富で腸内環境にも良いと言われている。普段の定食をちょっと変えるだけでより美味しく栄養価がアップ!定食のご飯から+80円(税込)で変更可能。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:25 | プレスリリース

三菱重工グループとオカムラは倉庫内の無人化物流ソリューションを製品化、レーザー誘導方式無人フォークリフトとパレットストレージシステムを連動

■倉庫内の無人化物流ソリューションを製品化

 三菱重工業<7011>(東1)と三菱重工グループの三菱ロジスネクストとオカムラ<7994>(東1)は、三菱ロジスネクストのレーザー誘導方式無人フォークリフト「PLATTER Auto(プラッターオート)」とオカムラのパレットストレージシステム「CYBISTOR(サイビスター)」を組み合わせた、倉庫内の無人化物流ソリューションを製品化し、販売と展示を開始した。

mistubisi1.jpg

■三菱ロジスネクストの「PLATTER Auto」とオカムラの「CYBISTOR」を組み合わせ、荷役業務の省人化・省力化に貢献

 物流現場においては、フォークリフトオペレーターの人手不足や増加・変動する荷物に対する保管スペースの確保といった課題がある。これらの課題を解決するべく、無人フォークリフト開発の実績を有する三菱ロジスネクストと搬送・仕分け機器などの物流システム機器に強みを持つオカムラが、それぞれの知見を持ち寄って共同開発を実施した。今回製品化した無人化物流ソリューションは、レーザースキャナーで反射板をスキャンし現在地を認識して走行する三菱ロジスネクストのPLATTER Autoと、シャトル(搬送台車)がラック内のレーンを走行しパレット品の保管・入出庫を行うオカムラのCYBISTORを連動させたもの。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | プレスリリース

トーソーはフジテレビ系列の連続ドラマ「ドクターホワイト」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、フジテレビ系列 連続ドラマ「ドクターホワイト」に美術協力したと発表。

toso1.jpg

■協力製品

【舞台になる病院セット】
 バーチカルブラインド グランテ 100 TF−6052
 アルミブラインド スラット 25 TB−835
 カーテンレール ニューリブ アルミホワイト
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | プレスリリース
2022年01月17日

ベルーナと西武ライオンズが施設命名権スポンサー契約を締結!西武ドームを「ベルーナドーム」に名称変更

■埼玉西武ライオンズの本拠地「西武ドーム」、2022年3月から名称変更

 ベルーナ<9997>(東1)と、西武ライオンズは1月17日、埼玉西武ライオンズの本拠地である「西武ドーム」の施設命名権(ネーミングライツ)スポンサー契約を締結したと発表。これにより、西武ドームは2022年3月1日から「ベルーナドーム」に名称を変更する。なお、ベルーナが施設命名権を取得するのは初となる。

beru1.jpg

 通販事業会社のベルーナは、西武ライオンズと同じ埼玉県に本社を構え、2015年から埼玉西武ライオンズのオフィシャルスポンサー契約を締結している。過去には共同で球場イベントなどを企画したほか、埼玉西武ライオンズがリーグ優勝した2018年と2019年には優勝祝いのセールを実施するなど、埼玉西武ライオンズを応援してきた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社、医師不足の課題を抱える栃木県の若手医師・医学生向けU・I・Jターン促進を支援!

■北関東支社に「とちぎ地域医療支援センターサテライト」を開設

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東1)の医療分野の子会社メディカル・プリンシプル社(MP社)は、医師・研修医・医学生に対し、栃木県内への研修や就職を推進するため、MP社北関東支社(埼玉県さいたま市)に「とちぎ地域医療支援センターサテライト(サテライト)」を開設した。これに伴い1月12日(水)に、北関東支社で開所式を執り行った。(写真=MP社「とちぎ地域医療支援センターサテライト」開所式の様子)

kuri1.jpg

 医師の働き方改革や専門医制度、地域枠医師のキャリア形成など、若手医師を取り巻く環境が年々変化する中、栃木県の医師確保に向けた取組の一環として、「とちぎ地域医療支援センター」が県出身の県外医学生や医師のU・I・J ターンを促進するため、サテライト(専用相談窓口)を設置する運びとなり、MP社が運営を受託した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:49 | プレスリリース

インフォマート、飲食業界を牽引するファイブグループが請求書の99%を電子データ化しコスト削減

■BtoBプラットフォームとAI−OCR(invox)を活用して電子化

 国内最大級のフード業界向けプラットフォームを運営するインフォマート<2492>(東1)は1月17日、株式会社ファイブグループ(本社:東京都武蔵野市)が、仕入の請求書をデータ化する「BtoBプラットフォーム 受発注」、経費の請求書をデータ化する「BtoBプラットフォーム 請求書」と、株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区)が提供する、紙の請求書をデータ化する「invox」と組み合わせて、グループ全体99%の請求業務をデジタル化、業務効率化・コスト削減をしたと発表。

in1.jpg

■導入の背景と課題

 ファイブグループは、2008年に仕入の受発注・請求業務をデジタル化するサービス「BtoBプラットフォーム 受発注」を導入、食材や消耗品など約40社との取引における仕入及び請求書業務を電子データ化し、月次確定の早期化と経理の業務効率化を実現してきた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | プレスリリース
2022年01月14日

日本板硝子はポーランドのガラスメーカーとして初めて再生可能エネルギーによる電力購入契約(PPA)を締結

■約1万5000台の乗用車1年間走行分のCO2削減効果を実現

 日本板硝子(NSG)<5202>(東1)は1月14日、温室効果ガス排出削減策の一環として、ポーランドにある風力発電所によって生成される再生可能電力の購入契約(PPA:Power Purchase Agreement)を締結したと発表。なお、同PPA契約は、ポーランドで事業を行うガラスメーカーとしては初めてであり、NSGグループにおいても全世界で初めての取り組みとなる。

nihonnita1.jpg

 同契約はNSGグループの子会社であるNSG UK Enterprises社と、世界第4位の再生可能エネルギー供給者であるEDP Renewables社(EDPR)との間での仮想PPAとして締結された。NSGは、風力発電所の発電能力70メガワット(MW)のうち、51%分(35.7MW)を2022年1月から10年間にわたって購入する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | プレスリリース

日産自動車は新型「フェアレディZ」を日本で公開

■併せて240台限定の特別仕様車「Proto Spec」を発表

 日産自動車<7201>(東1)は14日、新型「フェアレディZ」(日本市場向けモデル)を東京オートサロン2022で公開した。併せて特別仕様車の「Proto Spec」を発表。新型「フェアレディZ」は、この特別仕様車「Proto Spec」を皮切りに、2022年6月下旬頃から販売を開始する。

nissann1.jpg

 「フェアレディZ(https://global.nissannews.com/ja-JP/channels/z)」は、世界中のファンに愛され、これまでに世界で180万台以上の販売を誇るスポーツカー。新型「フェアレディZ」(米国名「Z」)は、歴代の「Z」へのオマージュを感じさせるデザインをまといながら、最高出力298kW(405PS)、最大トルク475N・m(48.4kgf・m)の新開発3リッターV6ツインターボエンジンを搭載する、「他のやらぬことをやる」という日産のDNAを象徴するモデルとして、昨年8月にニューヨークで全世界に向け初公開した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | プレスリリース

川崎重工は「東京都PCR等検査無料化事業」においてPCR検査サービスを開始

 川崎重工業<7012>(東)は、1月14日(金)から東京都世田谷区の代田区民センター内に検体採取ブースを開設し、PCR検査サービスの提供を開始すると発表。

kawa1.jpg

 今回の検査サービスは、日本政府が進める「PCR等検査無料化事業」として、同社が東京都より認可され実施するもの。同社製の自動PCR検査ロボットシステムを活用し、PCR検査の受付から検体採取、検査、結果通知までの一貫した検査サービスを受検者に無料で提供する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | プレスリリース
2022年01月13日

ケンコーマヨネーズの子会社は低糖質かつ高たんぱく質で注目の“豆腐干”を使用した新商品2品を首都圏スーパー向けに販売

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社、関東ダイエットクックは、首都圏のスーパーマーケットの惣菜売り場において、豆腐干(とうふかん)を使用した『豆腐干とザーサイの担々風サラダ』と『豆腐干の塩ダレ風サラダ』(参考店頭価格=298円:税別)を1月12日(水)から発売した。

kenko1.jpg

 豆腐干とは、中国などでは昔からなじみのある食材で、豆腐に圧力をかけ脱水・乾燥させたもの。糖質が少なくたんぱく質が豊富なことから、今注目を集めている。クセのない味わいで食べ応えがあり、最近では外食店などで麺の代わりに使われることも増えている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | プレスリリース

綿半HDグループ提供の「綿半名物 甘酒仕込みの鮭弁当」がお弁当・お惣菜大賞2022に入選

■岡山の老舗味噌店から仕入れた甘酒麹を店舗で発酵

 綿半ホールディングス<3199>(東1)のグループ会社綿半フレッシュマーケットの弁当部門人気No.1商品「綿半名物 甘酒仕込みの鮭弁当」が、 一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2022」に入選した。

wata1.jpg

 お弁当・お惣菜大賞は、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催のプログラム。スーパーマーケットやコンビニエンスストア、 専門店等で実際に販売している数多くのお弁当・お惣菜・サラダ・パン等の中から、食の専門家で構成された審査員により、特に優れた商品を選出して表彰する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | プレスリリース
2022年01月11日

インフォマート、外食産業向けサービス「HANZO自動発注」×「メニューPlus」を”牛たん とろろ むぎめし ねぎし”が運用開始

■AIを活用した発注業務自動化で、人材育成や食品ロスの課題解決へ

 国内最大級のフード業界向けプラットフォームを運営するインフォマート<2492>(東1)は1月11日、株式会社ねぎしフードサービスが運営する「牛たん とろろ むぎめし ねぎし」の全店舗(一部デリバリー専門業態の店舗を除く)で、株式会社Goalsが提供するAI需要予測型自動発注クラウドサービス「HANZO 自動発注」の運用を2021年10月から開始、インフォマートが提供する「メニューPlus」の展開も開始したと発表。

 両社で、ねぎしが目指す“年間3400時間以上の発注業務の負荷軽減やフードロスの削減”を支援していく。

■導入の背景と課題

 ねぎしは、2008年にインフォマートが提供する受発注業務をデジタル化するサービス「BtoBプラットフォーム 受発注」を導入し、発注・請求業務のシステム化を実現している。しかし、発注数量の算出は独自の仕組みで作成・管理しており、発注準備の業務は依然として負荷が残っていた。

 発注数量は、各店舗担当者が来客予測から食材数量を計算しており、このスキルはマニュアル化が難しいとされてきた。担当者に頼った発注業務や、店舗ごとの発注数量にばらつきが生じ、さらに、店舗に食材を供給する役割であるセントラルキッチンの製造計画にも影響が発生していた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05 | プレスリリース
2022年01月07日

アイリッジのグループ会社フィノバレーの「MoneyEasy」が「はまなこPay」に採用

■2月20日まで、「新春夢ぐりお年玉キャンペーン」を開催

 アイリッジ<3917>(東マ)の連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレーは、同社が提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」が、特定非営利活動法人浜名湖観光地域づくり協議会(会長:金原貴)が市内の舘山寺温泉で2022年1月7日より実証実験を開始する「はまなこPay」のプラットフォームとして採用された。

ai1.jpg

 キャッシュレス決済の需要が高まる中、観光地においてもデジタル決済による付加価値高度化が期待されている。浜松市では、地域のボランティアなど、奉仕活動や余剰生産品などの売買を地域内で還元する仕組みが求められており、これらを実現する取り組みとしてデジタル地域通貨の導入検討が始まった。そのような背景の中で、フィノバレーの「MoneyEasy」は設備の初期費用や高額な手数料がかからず地域産品の販売所などでも導入しやすいこと、また既にボランティアポイントなどの運用実績もあることが評価され、プラットフォームとして採用されることになった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | プレスリリース
2022年01月06日

ホンダ、中国合弁の「東風Honda」が電気自動車の生産体制構築に向けEV専用新工場を建設

 ホンダ<7267>(東1)の中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司(本社:北京)は、2022年1月5日(日本時間:21時00分)、ホンダの中国における四輪車生産販売合弁会社である東風本田汽車有限公司(東風Honda)が、今後投入を拡大する電気自動車(EV)の生産体制構築に向けEV専用新工場を建設すると発表した。(写真=東風Honda EV専用新工場俯瞰図)

honda1.jpg

 新工場は2024年の稼働開始を目指し湖北省武漢市の武漢経済開発区に建設し、敷地面積63万平方メートル、基本生産能力12万台/年を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社は仮想体験型集合教育を実現した「VR遠隔同時講義システム」の販売を開始

■医療業界で導入のシステム

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)のVR分野の子会社VR Japan(VRJ)は1月5日(水)、没入感のある360度動画を使い、学習効果を飛躍的に向上させる、仮想体験型集合教育を実現した「VR遠隔同時講義システム」の販売を開始した。

kuri1.jpg

▼VR遠隔同時講義システムの詳細は
https://www.vr-japan.co.jp/

 同システムは、特に手術の手技や医療行為などを体系的に学習するニーズに応えて、医学系学会、医療機器メーカー、医療機関の皆様からの要望を取り込みながら製品化を進め、既に大手医療機器メーカーでの採用が決まっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | プレスリリース
2022年01月04日

ケンコーマヨネーズ、サラダ専門店「Salad Cafe」監修シリーズ第7弾「栗かぼちゃとナッツのサラダ」を全国のファミリーマートで発売

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社であるサラダカフェは、ファミリーマートから発売される『栗かぼちゃとナッツのサラダ』(税込498円)を監修した。1月4日(火)から、全国(北海道、沖縄県を除く)のファミリーマート約1万6000店舗で販売される。

kenko1.jpg

 同商品で使用している北海道産の栗かぼちゃは、ほくほくとした食感で甘みがあり、サラダにおすすめの食材。ローストしたくるみやアーモンドをトッピングし、香ばしい風味や食感をプラスした。さらに、なめらかな口当たりのマスカルポーネチーズや甘酸っぱいドライフルーツなど、かぼちゃやナッツと相性の良い食材を合わせた。絶妙な酸味と甘みのバルサミコ酢入りはちみつドレッシングが、それぞれの食材のおいしさを風味豊かに引き立てる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | プレスリリース