[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (12/15)イトーキ、工事不要で手軽に施工が可能、Web会議に最適なローパーテーションブース「Light Booth(ライトブース)」を新発売
記事一覧 (12/15)朝日ラバーは福島県の生産4拠点をCO2フリー電力に転換
記事一覧 (12/15)シナネンHDのグループ会社は相鉄線4駅にシェアサイクルサービス「ダイチャリ」を設置
記事一覧 (12/13)綿半HD子会社綿半三原商店の「とろける生大福」が楽天市場大福ランキング1位獲得
記事一覧 (12/13)アステナHDの岩城製薬がヤンセンファーマ社から高抗真菌活性の皮膚病薬を承継
記事一覧 (12/10)ミロク情報サービス、会計事務所向けERPシステム『ACELINK NX−Pro会計大将』、新機能「AI仕訳」「AI−OCR」を提供開始
記事一覧 (12/09)ミロク情報サービス、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX』と『みずほデジタルアカウンティング』が連携開始
記事一覧 (12/09)アイリッジグループのフィノバレーが三菱電機のDX・スマートシティに関する技術・製品の展示場「XCenter」に参画
記事一覧 (12/08)JPホールディングスグループのアスク大泉学園保育園でこどもたちの五感を養う「木育ワークショップ」を開催
記事一覧 (12/08)綿半HDグループの綿半トレーディングが“ホホバオイル”を Alibaba.comで世界市場に販売スタート
記事一覧 (12/07)ファンデリーは「旬をすぐに」で長野県産の「エリンギ」を使用したJA全農長野とのコラボ商品を発売
記事一覧 (12/04)クリナップはシステムキッチンユーザーにむけて、LINEサポートサービス「kitchen trip(キッチントリップ)」の運用を開始
記事一覧 (12/03)綿半HDのグループ会社がオリジナル商品の「長野県産こしひかり・あきたこまち」をバイオマス素材にパッケージリニューアル
記事一覧 (12/02)川崎重工は日本郵船向けに86,700m3型LPG(液化石油ガス)燃料LPG/アンモニア運搬船2隻の造船契約を締結
記事一覧 (12/02)アスカネットの空中ディスプレイ事業部スペシャリスト・大坪誠氏がNHKの国際番組に出演
記事一覧 (12/02)村田製作所は5G対応スマートフォン向け小型パワーインダクタの量産を開始
記事一覧 (12/02)日産自動車はJAXAと共同研究中の月面ローバ試作機を公開
記事一覧 (12/01)ネオジャパンが新型コロナワクチン3回目接種をサポート、つくば市にDX管理システム提供
記事一覧 (12/01)ミロク情報サービスは証憑書類をデータセンターで保存するクラウドサービス『MJS e−ドキュメント Cloud』の提供を開始
記事一覧 (11/27)アイリッジ子会社フィノバレーの「MoneyEasy」が長野県松本市の「まつもとコイン」に採用
2021年12月15日

イトーキ、工事不要で手軽に施工が可能、Web会議に最適なローパーテーションブース「Light Booth(ライトブース)」を新発売

■機能もデザインも選べる豊富なバリエーション、さまざまなレイアウトに柔軟に対応

 イトーキ<7972>(東1)は、遠隔コミュニケーションの定着により需要拡大したオンライン会議環境のニーズに対応し、テレコミュニケーション家具「Light Booth(ライトブース)」を12月14日に発売した。

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 コロナショックを経て遠隔コミュニケーションが定着したことにより、“オフィスのあり方”にも変化が生じる中、特にオンライン会議環境の課題・ニーズが増加している。イトーキは、ワーカーの生産性を損なうことなく周囲への配慮も叶い、また様々なオフィス空間にマッチする多種多様なセミクローズドエリアを「Light Booth」で提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | プレスリリース

朝日ラバーは福島県の生産4拠点をCO2フリー電力に転換

■国内生産4拠点をCO2フリー電力に転換

 朝日ラバー<5162>(JQ)は12月15日、福島県にある生産4拠点の購入電力をCO2フリー電力(水力、地熱、太陽光、風力など発電時にCO2を排出しない電力)に転換したと発表。

 同社の国内の生産拠点は、福島県西白河郡に福島工場と第二福島工場、福島県白河市に白河工場と白河第二工場の4拠点となる。年間電力使用量約6700MWh(2020年度実績値)について、東北電力との契約により、2021年12月1日から、東北6県と新潟県内の水力発電所、地熱発電所で発電されたCO2フリー電力を使用する。これにより、年間約3000tの温室効果ガス(CO2)排出削減を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | プレスリリース

シナネンHDのグループ会社は相鉄線4駅にシェアサイクルサービス「ダイチャリ」を設置

■相鉄としては初めて、12月18日(土)から

 シナネンホールディングス<8132>(東1)グループのシナネンモビリティPLUSと 相鉄グループの相模鉄道(横浜市西区)は、12月18日(土)からシェアサイクルサービス「ダイチャリ」の駐輪場(ステーション)を相鉄線4駅(上星川駅、西谷駅、三ツ境駅、瀬谷駅)に設置する。相模鉄道としては初めてのシェアサイクルサービスの導入となる。

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 今回の取り組みにより、モビリティPLUSとしては、相鉄線4駅にステーションを設置することでユーザーの利便性向上と、従来のステーションとの回遊性向上が図れ、相模鉄道にとっても、環境負荷軽減などSDGsの目標達成と顧客の利便性向上が期待できる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | プレスリリース
2021年12月13日

綿半HD子会社綿半三原商店の「とろける生大福」が楽天市場大福ランキング1位獲得

■累計販売数2,000万個突破

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、子会社綿半三原商店の茶元胡蝶庵「とろける生大福」(2002年発売)が累計販売数2,000万個を突破したと発表した。

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 薄皮仕立ての餅皮の中にたっぷりクリームが詰まった「とろける生大福」は、口の中でふわふわクリームとお餅がとろけ合う食感が特長の和スイーツ。発売当初から人気が高く、楽天市場の大福・クリーム大福部門の週間ランキングでは、1位獲得の常連商品となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | プレスリリース

アステナHDの岩城製薬がヤンセンファーマ社から高抗真菌活性の皮膚病薬を承継

■岩城製薬にとって初となる長期収載品の取扱いに

 アステナホールディングス(アステナHD)<8095>(東1)の事業子会社・岩城製薬株式会社(岩城製薬)は、2022年4月1日より、ヤンセンファーマ株式会社(ヤンセン)から「『ニゾラール』ローション2%」の日本における製造販売承認を承継すると共に販売の移管を行う。アステナHDが12月10日の夕方発表した。

 13日の株価は取引開始後に490円(8円高)まで上げる場面を見せて底堅い相場になっている。

 『ニゾラール』ローションは、1976年にベルギーのヤンセンで合成・開発された高い抗真菌活性を有するイミダゾール系抗菌剤のケトコナゾールを主成分とし、白癬や皮膚カンジタ症、癜風および脂漏性皮膚炎に対する効能効果を有するローション剤。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | プレスリリース
2021年12月10日

ミロク情報サービス、会計事務所向けERPシステム『ACELINK NX−Pro会計大将』、新機能「AI仕訳」「AI−OCR」を提供開始

■画像解析・仕訳の自動作成により、記帳業務の効率化を支援

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は12月10日、会計事務所向けERPシステム『ACELINK NX−Pro会計大将 (エースリンク エヌエックスプロ)』の新機能「AI仕訳」「AI−OCR」の提供を12月20日から開始すると発表。

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 経済・社会のデジタル化が急速に進展し、インターネットバンキングなどデジタルサービスが普及するなか、中小企業・小規模事業者においては、電子化への対応が進まず通帳や領収書を利用しているケースも多く、特に、会計事務所においては記帳業務の効率化が大幅に遅れているというのが実情。こうしたなか、MJSは今回の新機能「AI仕訳」「AI−OCR」を提供することにより、仕訳データの入力作業の負担を軽減し、記帳業務の効率化を支援する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | プレスリリース
2021年12月09日

ミロク情報サービス、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX』と『みずほデジタルアカウンティング』が連携開始

■請求書データ取込・自動仕訳で業務効率化を実現

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 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は12月9日、MJSが提供する中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX(エムジェイエスリンク ディーエックス)』と、みずほ銀行のAI−OCR技術を活用した支払いシステム『みずほデジタルアカウンティング』との連携を開始したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:34 | プレスリリース

アイリッジグループのフィノバレーが三菱電機のDX・スマートシティに関する技術・製品の展示場「XCenter」に参画

■12月9日オープン、デジタル地域通貨を使ったコミュニティー活性化など体験

 アイリッジ<3917>(東マ)は12月9日午前、連結子会社でフィンテック事業を展開する株式会社フィノバレー(東京都港区)が三菱電機<6503>(東1)のDX(デジタルトランスフォーメーション)・スマートシティをテーマとした展示場「XCenter(クロスセンター)」(12月9日開設)に参画すると発表した。

 9日のアイリッジの株価は、8%高の832円(62円高)まで上げた後も堅調で強い相場となっている。

【XCenter参画の背景と出展概要】
 「XCenter」は、DX・スマートシティを推進する企業や国・地方自治体などの官公庁関係者を対象に、三菱電機の技術・製品を体感することにより、スマートシティ実現を目指した共創を推進する展示場となっている。オープンイノベーションにより新たなソリューションを共創することを目的に、東京駅に隣接する東京ビルディングに「XCenter」を開設し、4テーマに分けてさまざまな企業の新たな製品・技術を紹介する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | プレスリリース
2021年12月08日

JPホールディングスグループのアスク大泉学園保育園でこどもたちの五感を養う「木育ワークショップ」を開催

■地域事業者と連携・木のぬくもりに触れ、豊かな感性や自然を大切にするこころを育む

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 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東1)グループでは、「五感を養って感性を豊かにします」を保育方針の一つに掲げており、グループ企業の日本保育サービスが運営する「アスク」保育園では、木製玩具を中心とした保育環境の整備や、積み木・カプラ(木製ブロック)などを用いた活動の実践など、「木育」に取り組み五感を使った実体験を積み重ねている。木育活動の一環として、アスク大泉学園保育園(東京都練馬区)にて「木育ワークショップ」を10月21日(木)に開催した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:08 | プレスリリース

綿半HDグループの綿半トレーディングが“ホホバオイル”を Alibaba.comで世界市場に販売スタート

■国内トップシェアを誇る“ホホバオイル”を第一弾リリースに

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 綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社綿半トレーディングは、 “Alibaba.com”で 原料商品の取引をスタートした。

 綿半トレーディングは、天然原料を中心に化粧品・食品・医薬品の原料の輸入・製造販売を展開。今回、国内で製造・精製する自社原料商品を、拡大・成長著しい海外市場へ販売網 を広げるために、世界最大のB2Bトレーディングプラットホームの“アリババ(Alibaba.com)”に自社サ イトを掲載し、【Japan Quality】として、原料商品の取引をスタートした。同社は海外企業への販売展開を確立することで、今後の事業拡大を図る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | プレスリリース
2021年12月07日

ファンデリーは「旬をすぐに」で長野県産の「エリンギ」を使用したJA全農長野とのコラボ商品を発売

■『旬をすぐに』とJA全農長野がコラボ

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 ファンデリー<3137>(東マ)は12月7日、長野県産の「エリンギ」を使用したJA全農長野とのコラボ商品を12月7日(火)から『旬をすぐに』で発売すると発表。『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり、生産者を特定した国産食材を100%使用した冷凍食品を製造・販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | プレスリリース
2021年12月04日

クリナップはシステムキッチンユーザーにむけて、LINEサポートサービス「kitchen trip(キッチントリップ)」の運用を開始

 クリナップ<7955>(東1)は、顧客サービス『20年サポートプログラム』の一環として、購入初期のシステムキッチンユーザーを対象とした、LINEサポートサービス「kitchen trip」を11月15日から開始した。使用方法や保守部品の案内など、きめ細やかな情報を適時配信し、専門メーカーならではのサービスの浸透と、顧客満足度向上を図っていく。

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 新しいシステムキッチンを、快適に使いこなしてほしいとの思いから生まれた「kitchen trip」は、購入一年目で戸惑うことの多い、新しい機能の使い方、収納術、お手入れ方法などを、適時配信している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38 | プレスリリース
2021年12月03日

綿半HDのグループ会社がオリジナル商品の「長野県産こしひかり・あきたこまち」をバイオマス素材にパッケージリニューアル

■12月3日から発売&リニューアル記念キャンペーン開始

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、同社グループ会社が綿半オリジナル商品の【長野県産こしひかり・あきたこまち】を、環境にやさしいバイオマス素材にパッケージを切替え、デザインを刷新し、12月 3日から発売すると発表した。

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 同商品は長年にわたり愛顧されているロングセラー商品。今回は、日頃の感謝とともに、パッケージリニューアルを記念して、「長野県産こしひかり・あきたこまち」10kgを数量限定で500g増量販売する。

  更に、「綿半のお米を買って応募!100名様にとらわたぴーが当たるキャンペーン」も開 催。綿半グループの店舗でお米10kg(もしくは10.5kg)購入時のレシートを店頭の応募台紙に貼付し、応募BOXへ投函するとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | プレスリリース
2021年12月02日

川崎重工は日本郵船向けに86,700m3型LPG(液化石油ガス)燃料LPG/アンモニア運搬船2隻の造船契約を締結

■86,700m3型LPG燃料LPG/アンモニア運搬船を受注

 川崎重工<7012>(東1)は12月2日、日本郵船<9101>(東1)向けに、86,700m3型LPG(液化石油ガス)燃料LPG/アンモニア運搬船2隻の造船契約を締結したと発表。同社向けLPG/アンモニア運搬船の初契約となる。

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 同船は、LPGと液化アンモニアを積載できるカーゴタンクを搭載した運搬船で、LPG運搬船としては75隻目、LPG燃料LPG船としては12隻目、アンモニア積載も可能にした新型船型としては5隻目になる。今後、坂出工場で建造し、2024年に竣工予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:46 | プレスリリース

アスカネットの空中ディスプレイ事業部スペシャリスト・大坪誠氏がNHKの国際番組に出演

■NHKワールドジャパン「Direct Talk」12月6日、7日に合計4回放送

 アスカネット<2438>(東マ)の空中ディスプレイ事業部スペシャリスト・大坪誠氏が、12月6日(月)より放送されるNHK WORLD JAPAN「Direct Talk」に出演する。「Direct Talk」は、第一線で活躍するビジネスマンや芸術家など、国際的、社会的に影響力のある人々の声を紹介するインタビュー番組。ケーブルテレビなどで視聴できる。

【番組名】NHK WORLD JAPAN「Direct Talk」
【番組URL】https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/directtalk/
【放送日】
1回目:12月6日(月)10:15〜
2回目:12月6日(月)16:15〜
3回目:12月6日(月)20:40〜
4回目:12月7日(火)1:15〜
(日本時間、計4回放送、開始日は変更になる場合あり)

初回放送の翌日から、「NHK WORLD JAPAN」のオンデマンドで1年間視聴が可能。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | プレスリリース

村田製作所は5G対応スマートフォン向け小型パワーインダクタの量産を開始

■定格電流約20%向上、直流抵抗約50%低減

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 村田製作所<6981>(東1)は12月2日、5G対応スマートフォン向け2012サイズ(2.0×1.2mm)のパワーインダクタ「DFE21CCN_ELシリーズ」(以下、「本製品」)の量産を開始したと発表。同社同サイズの従来製品よりも定格電流を約20%向上、直流抵抗を約50%低減した同製品により、回路の安定化・小型化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | プレスリリース

日産自動車はJAXAと共同研究中の月面ローバ試作機を公開

■日産の電動駆動4輪制御技術を応用し、過酷な月面環境での走破性向上を目指す

 日産自動車<7201>(東1)は12月2日、日産グローバル本社ギャラリーで開催される「NISSAN FUTURES」において、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同研究を行っている月面ローバ(探査車)の試作機を公開した。



■JAXA宇宙探査イノベーションハブでの共同研究

 JAXA宇宙探査イノベーションハブでは、宇宙探査に必要な技術の一つとして月面ローバの研究が行われている。月面は砂地で覆われ、起伏に富んだ場所が多く、過酷な環境下にある。また、走行用のエネルギーも限られるため、月面ローバには高い走破性や、高効率な走行性能が求められる。日産は2020年1月から共同研究に参画し、「日産リーフ」に代表される電気自動車の開発で培ってきたモーター制御技術と、「日産アリア」に搭載される電動駆動4輪制御技術「e−4ORCE」を応用し、月面ローバの駆動力制御に関してJAXAと共に研究を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | プレスリリース
2021年12月01日

ネオジャパンが新型コロナワクチン3回目接種をサポート、つくば市にDX管理システム提供

■配送管理などデジタル上で行い管理工数の削減と配送の効率化を実現

 ネオジャパン<3921>(東1)は12月1日午前、茨城県つくば市(五十嵐立青市長)に同日からアプリケーション「つくば市新型コロナワクチン配送システム」および「ワクチン数量管理票」を提供すると発表した。

 つくば市では、新型コロナウイルスワクチンの接種を市内約100か所のサテライト型接種医療機関で実施し、1回目と2回目合わせて約36万回行っている。このたびのアプリケーションなどの提供により、つくば市民への新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の3回目接種(ブースト接種)のワクチン在庫数の管理および接種会場となる各医療機関へのワクチン配送管理をデジタル上で行い、管理工数の削減と配送の効率化を実現する。各医療機関へのワクチンの配送は、同市内の物流会社・沼尻産業株式会社(茨城県つくば市)が行う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | プレスリリース

ミロク情報サービスは証憑書類をデータセンターで保存するクラウドサービス『MJS e−ドキュメント Cloud』の提供を開始

■電子取引をデータ保存、改正電子帳簿保存法に対応

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 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、電子取引・スキャナ保存・電子契約のための証憑書類をデータセンターに保存できるクラウドサービス『MJS e−ドキュメント Cloud(エムジェイエス イードキュメント クラウド)』の提供を12月21日から開始予定。2022年1月から義務化される電子的に授受した書類の「電子保存」を可能とし、改正電子帳簿保存法に対応する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | プレスリリース
2021年11月27日

アイリッジ子会社フィノバレーの「MoneyEasy」が長野県松本市の「まつもとコイン」に採用

■観光消費拡大を支援する電子クーポン、12月1日から

 アイリッジ<3917>(東マ)は、連結子会社フィノバレーの提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」が、長野県松本市が提供する電子クーポン「まつもとコイン」のプラットフォームとして採用されたと発表した。

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 「まつもとコイン」は、コロナ禍での市内観光産業の早期回復を目的に、松本市が12月1日から開始する「まつもと冬割キャンペーン」の参加者を対象に付与される電子クーポンである。事業費1億2,881万円。「まつもと冬割キャンペーン」では、⻑野県在住者およびFDA(フジドリームエアラインズ)で信州まつもと空港を利用する県外からの旅行者を対象に、宿泊代金や旅行代金を割引く。また、宿泊割引を利用した旅行者に対し、市内の飲食店や観光施設等約200店舗で利用できる「まつもとコイン」を付与する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:33 | プレスリリース