[新規上場(IPO)銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (12/05)FUNDINNO、初値883円で新規上場、公開価格比42.4%高
記事一覧 (12/01)新規上場のBRANU、東証グロース上場初値1655円、公開価格比69%高のスタート
記事一覧 (11/27)HUMAN MADE、東証グロースに上場、初値は公開価格比9.9%高
記事一覧 (11/21)新規上場のノースサンド初値1200円、公開価格比7.1%上回る好スタート
記事一覧 (11/17)ハンワホームズ、名証ネクスト上場、初値は公開価格を10.4%上回る
記事一覧 (11/05)クラシコ、東証グロースに新規上場、公開価格に買い気配
記事一覧 (11/04)NEが東証グロースに新規上場、初値750円、EC支援「ネクストエンジン」で成長軌道
記事一覧 (10/23)サイバーソリューションズが東証グロースに新規上場、初値1914円と公開価格を38.7%上回る
記事一覧 (10/17)ユーソナーが東証グロースに上場、初値は2350円で公開価格を17.5%上回る
記事一覧 (10/16)テクセンドフォトマスク、東証プライム上場で初値3570円、公開価格を19%上回る
記事一覧 (10/08)昨日上場のウリドキがストップ高、名証ネクストに新風、投資家関心集まる
記事一覧 (10/08)サイプレス・ホールディングス、初値は公開価格を4.9%下回る675円
記事一覧 (09/29)【株式市場】日経平均は311円安で2日続落、円高響くが配当落ち分の約300円安を考慮すれば底堅い
記事一覧 (09/25)25日新規上場のオリオンビールは14時過ぎまで買い気配を上げ1863円(公開価格の2.2倍)で初値、その後一段高
記事一覧 (09/25)25日新規上場のGMOコマースは買い気配のまま上値を追い公開価格1180円の20%高
記事一覧 (09/25)25日新規上場のオリオンビールは買い気配で始まる、公開価格850円で買い殺到
記事一覧 (08/24)オリオンビール、9月25日に東証プライム上場へ、沖縄の地ビール・酒類製造・ホテル運営、事業内容は多岐に
記事一覧 (08/15)上場4日目のアクセルスペースHDは一段と上げストップ高、宇宙ビジネス株として注目強い
記事一覧 (08/13)13日上場のアクセルスペースHDは後場も買い気配をセリ上げ公開価格の86%高(13時現在)
記事一覧 (07/25)フラーは上場2日目の午後5200円(公開価格の4.4倍)で初値つける
2025年12月05日

FUNDINNO、初値883円で新規上場、公開価格比42.4%高

■初値は公開価格を大幅上回る

 FUNDINNO<462A>(東証グロース)は12月5日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場した。初値は公開価格620円を42.4%上回る883円を付け、市場から高い評価を受けた。取引開始は公開価格と同値の620円買い気配で始まり、その後も気配値を切り上げる展開が続いた。時価総額は20,510百万円、発行済株式数は23,096,901株となった。

 同社は未上場企業エクイティプラットフォーム事業を展開しており、家計などの金融資産を未上場企業へ供給する新たな金融インフラの構築を進めてきた。公開株式数は287万3500株で、公募8万7700株、売出241万1000株、オーバーアロットメント37万4800株が実施された。主幹事は野村証券が務めた。

 政府の「スタートアップ育成5か年計画」などを背景に、未上場企業への資金供給市場が拡大する中、同社の成長期待が市場でも評価された形だ。同社は公開企業としての責任を果たしつつ、さらなる事業拡大と社会貢献に努めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月01日

新規上場のBRANU、東証グロース上場初値1655円、公開価格比69%高のスタート

■建設DXプラットフォーム伸長

 新規上場のBRANU<460A>(東証グロース)は12月1日、上場初日の初値が1655円となり、公開価格980円を68.9%上回った。建設DX関連の高成長グロース株として投資家の関心を集めた。同社は同日朝、2025年10月期(2024年11月1日〜2025年10月31日)の業績予想を公表した。同社は「テクノロジーで建設業界をアップデートする。」を掲げ、マッチングメディア「CAREECON」と建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」からなる建設DXプラットフォーム事業を展開している。都市部の再開発やインフラ再整備で受注環境は良好な一方、資材高や人手不足を背景に、生産性向上ニーズが高まっている。

 2025年10月期の業績予想は、売上高2121百万円(前期比50.2%増)、営業利益331百万円(同231.3%増)、経常利益328百万円(同239.9%増)、当期純利益237百万円(同263.1%増)としている。第3四半期累計でも売上高1486百万円、営業利益192百万円、四半期純利益134百万円と堅調に推移した。「CAREECON」は新規顧客開拓の進展で前期比61.9%増収、「CAREECON Plus」は機能開発とアップセル、初年度値引終了などを背景に35.0%の増収を見込む。

 また、開発・制作体制の拡充や営業人員の増強、第2本社ビルおよび仙台支店の賃借開始により、売上原価と販管費の増加が見込まれるものの、売上総利益は1729百万円(前期比56.7%増)と大きく伸長する見通しである。株主還元では配当を据え置きとし、成長投資を優先する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月27日

HUMAN MADE、東証グロースに上場、初値は公開価格比9.9%高

■26年1月期は売上136億円へ、ブランド事業が拡大

 HUMAN MADE<456A>(東証グロース)は11月27日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場した。初値は3440円となり、公開価格3130円を9.9%上回った。同社の創業者NIGO氏のブランド力、収益性の高さ、世界的な認知度拡大が評価された形で、初値形成後も高値3580円を付けるなど、強含みの展開となっている。

 併せて、2026年1月期の通期業績予想および中間決算情報を公表し、売上高13,697百万円、当期純利益2,598百万円と2ケタ成長を見込む。ブランド事業の単一セグメントで、ECと自社店舗を軸としたダイレクトチャネル戦略を重視している。

 同社は「人間の閃きが生み出し、人間の手が創り出す輝きを、世界へ。」をミッションに掲げ、ストリートカルチャーと日本のモノづくり精神を融合した商品を国内外に展開している。強いインバウンド需要を取り込みつつ、アパレルやライフスタイル雑貨を中心に、高付加価値商品の提供やコラボレーション企画を強化した結果、中間期の売上高は5,986百万円、営業利益1,804百万円と堅調に推移した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月21日

新規上場のノースサンド初値1200円、公開価格比7.1%上回る好スタート

■公開株1980万株に強い買い需要、寄り付きはカイ気配で開始

 ノースサンド<446A>((東証グロース)は11月21日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。併せて2026年1月期の業績予想と中間期(2025年2月〜7月)の決算概要を公表。同社は「世界をデザインする」を掲げるIT・ビジネスコンサルティング企業で、採用力と高い稼働率を背景に事業拡大を進めている。上場初日は公開価格1120円に対し初値1200円と7.1%上回り、波乱相場下でも堅調なスタートとなった。公開株式数は1,980万株で、寄り付きは強い買い需要が優勢だった。

 同社はコンサルタントの「人」に焦点を当てた独自の採用戦略を強みに、国内ITサービス市場およびビジネスコンサルティング市場の成長を背景に事業規模を拡大している。中間期は売上高115億1400万円、営業利益22億3300万円、経常利益22億3600万円、中間純利益15億6000万円を記録し、順調な採用と90%以上の稼働率維持が寄与した。総資産は87億0700万円(前期比24.3%増)、純資産は45億9400万円(同51.5%増)へ増加し、財務基盤も着実に拡大している。

 2026年1月期の通期予想は、売上高250億0600万円(前期比52.3%増)、営業利益48億7400万円(同75.7%増)、経常利益48億7400万円(同74.2%増)、当期純利益34億7400万円(同76.0%増)と大幅増収増益を見込む。コンサルタント人数は前期比約45%増を見込み、平均単価も上昇が続くとした。人材獲得競争が激化する中でも「愛嬌・素直さ・しつこさ」に軸を置く採用方針により安定的な人材確保が可能としており、市場の拡大と自社の成長戦略が収益拡大を後押しする構図である。なお、株式分割を経て期中平均株式数は6000万株となり、1株当たり当期純利益は50円35銭を予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月17日

ハンワホームズ、名証ネクスト上場、初値は公開価格を10.4%上回る

■2026年2月期は売上高22%増・純利益5倍超の見通し

 ハンワホームズ<275A>(名証ネクスト)は11月17日、名古屋証券取引所ネクスト市場への上場を発表した。上場初値は298円と公開価格270円を10.4%上回り、初値形成時出来高は12万5500株だった。

 同社は外構設計・施工を主力とし、屋外家具やガーデン雑貨を扱う「DEPOS」事業も展開する建設会社で、SNSを活用した集客強化や法人施設案件の受注拡大が業績押し上げに寄与した。2026年2月期の通期業績予想は、売上高228億6474万円(前年比22.5%増)、営業利益12億4739万円(同560.0%増)、当期純利益7億5797万円(同522.7%増)と大幅増益を見込む。株式分割を経た1株当たり当期純利益は37.90円を予想し、配当は未定としている。

 同中間期(2025年2月21日〜8月20日)は、景気不透明感が続く中でも法人施設案件の増加が業績改善につながり、売上高120億1384万円(前年同期比22.0%増)、営業利益10億3515万円(同155.9%増)を計上した。空間創造事業が牽引する一方、DEPOS事業は厳しい消費環境下でも大型案件獲得により利益を確保した。今後は直接受注強化と法人案件積み上げにより安定成長を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月05日

クラシコ、東証グロースに新規上場、公開価格に買い気配

■患者衣「lifte」好調、国内ECと海外展開が業績押し上げ

 クラシコ<442A>(東証グロース)は11月5日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。同社は医療従事者向けの白衣やスクラブ、患者衣などのメディカルアパレルを企画・販売しており、素材開発からデザインまで一貫して手掛ける点が特徴である。エラン<6099>(東証プライム)が持分法適用会社として関与しており、今回の上場はガバナンス強化と成長基盤の拡大に資するとされる。初値形成前の気配は公開価格1390円に買い注文が集まり、関心の高さがうかがえる。

 業績面では、2025年10月期の通期予想として売上高3594百万円、営業利益163百万円、当期純利益150百万円を見込んでおり、前期比でいずれも大幅な増益を計画している。第3四半期累計実績は売上高2696百万円、営業利益112百万円、四半期純利益117百万円となり、患者衣「lifte」の販売伸長や国内ECでの新規顧客獲得強化が寄与した。国内法人販売や海外展開も拡大し、台湾や中東など13地域に展開している。

 財務面では、第三者割当増資により資本金と資本準備金をそれぞれ約254百万円増加させ、株主資本は1196百万円へ拡大した。総資産は2454百万円、自己資本比率は48.7%と財務基盤の強化が進む。一方で配当は無配を継続し、成長投資を優先する方針である。公募による調達資金は海外展開や広告宣伝費に充当され、医療現場の体験価値向上とグローバル展開の加速を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月04日

NEが東証グロースに新規上場、初値750円、EC支援「ネクストエンジン」で成長軌道

■主力のクラウド型EC支援サービス強化、契約社数6894社を計画

 NE<441A>(東証グロース)は11月4日、東京証券取引所グロース市場に上場した。同社はEC事業者向けのクラウド型業務支援サービス「ネクストエンジン」を主力とし、Hamee<3134>(東証プライム)からのスピンオフIPOとして注目された。2026年4月期の通期業績予想は、売上高420億1千万円、営業利益14億6800万円、経常利益14億6900万円、当期純利益9億7300万円とし、売上高は前期比7.0%増を見込む一方、利益面では投資負担増により営業・経常利益とも微減予想となっている。初値は公開価格750円と同値でスタートした。

 同社は主力のネクストエンジン事業を中心に、コンサルティング事業およびふるさと納税支援を含むロカルコ事業を展開する。ネクストエンジン事業では契約社数増加とARPU(1社当たり売上高)の引き上げを重点戦略とし、AI機能の実装や受託開発による付加価値向上を図る。2026年4月期の契約社数は前期比324社増の6894社を計画し、同事業の売上高を32億6200万円と見込む。一方、ロカルコ事業ではふるさと納税支援サービスで解約が発生し減収を見込むが、伝統工芸品のEC販売ではブランド刷新やインバウンド需要取り込みを進める。

 上場後の株主還元方針については、成長投資を優先し当面は無配とする方針を示した。人材投資やオフィス環境整備、マーケティング強化などを通じ、事業拡大と効率化を両立させることで中長期的な企業価値向上を目指す。初値形成時の出来高は24万8100株で、上場初日は公開価格と同値での滑り出しとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年10月23日

サイバーソリューションズが東証グロースに新規上場、初値1914円と公開価格を38.7%上回る

■ビジネスチャットとセキュリティ事業に成長期待

 サイバーソリューションズ<436A>(東証グロース)は10月23日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は公開価格1380円を38.7%上回る1914円となり、初値形成時の出来高は140万8300株に達した。堅調な新興市場の地合いを背景に、ビジネスコミュニケーションやセキュリティ関連の成長期待を織り込む買いが集まった。

 同社は「日本企業に安全なビジネスコミュニケーションを届け続ける」を理念とし、メールやチャット、グループウェアを中心に企業の情報セキュリティ対策を支援している。セキュリティソリューション事業では脅威防御や情報漏洩対策などの需要増を背景に市場拡大が続く。コミュニケーションソリューション事業では、クラウドグループウェア「Secure Board」などを通じ、中堅企業向けの新規顧客開拓を進めている。

 2026年4月期の通期業績予想は、売上高35億6600万円(前期比14.1%増)、営業利益14億9200万円(同21.1%増)、当期利益10億円(同10.8%増)と堅調な拡大を見込む。配当は年間32円(うち中間16円)を予定し、配当性向50%を目安とする方針を示した。継続的なストックビジネスを基盤に、セキュリティ意識の高まりを追い風に成長を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年10月17日

ユーソナーが東証グロースに上場、初値は2350円で公開価格を17.5%上回る

■顧客データ統合SaaSのユーソナー、IPOで好発進

 ユーソナー<431A>(東証グロース)は10月17日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は公開価格2000円を17.5%上回る2350円で、時点の出来高は91万3000株と活況だった。同社の提供する顧客データ統合ソリューション「ユーソナー」が、デジタルマーケティングや企業の顧客管理に不可欠な基盤として注目を集めていることが、初値買いの背景にある。

 同社は企業間データベースを軸に、顧客・取引先の情報を統合・整理し、営業・マーケティング部門の業務効率化を支援するSaaS(サービスとしてのソフトウエア)企業である。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)や生成AIの活用が加速する中で、正確かつ一貫性あるデータ基盤を提供する同社の技術が評価されている。公開株式数は266万2200株で、需給面でも一定の関心を集めた。

 上場初日は、公開価格と同じ2000円の買い気配で取引が始まり、その後も気配値を切り上げる展開となった。午前9時29分に2350円で初値を付け、投資家の旺盛な需要を反映する結果となった。市場関係者は、顧客データの価値が高まる中で、同社の成長余地は大きいとみており、今後の業績拡大と市場での評価動向が注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年10月16日

テクセンドフォトマスク、東証プライム上場で初値3570円、公開価格を19%上回る

■TOPPAN傘下のフォトマスク大手、EUV需要拡大で外販市場の成長に期待

 テクセンドフォトマスク<429A>(東証プライム)は10月16日、東京証券取引所プライム市場に上場した。初値は公開価格3,000円を19%上回る3,570円となった。同社はTOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)傘下で、半導体製造に不可欠なフォトマスクを製造・販売する。世界各地に8つの製造拠点を持ち、外販フォトマスク市場を主導する。上場時の公開株式数は5,220万3,500株。フォトマスクは半導体の回路パターンをウェハ上に転写する原版であり、EUV露光技術の普及により需要拡大が続く。同社グループは連結子会社13社と持分法適用会社2社を含む16社体制で、グローバル供給網を展開している。

 同社が発表した2026年3月期連結業績予想は、売上収益1,252億91百万円(前期比6.2%増)、営業利益255億円(同9.6%減)、純利益188億78百万円(同89.8%増)を見込む。減益要因は中国市場での価格競争激化による利益圧迫であるが、北米・欧州・台湾など他地域での先端・非先端プロセス向け需要を取り込み、増収を維持する見通し。研究開発費は9億76百万円(同22.5%増)と積極的な投資を継続する。純利益の大幅増は前期の資本再編および海外子会社での繰延税金資産の取り崩しによる税負担増の反動が要因。1株当たり当期利益は197円65銭を予想し、為替前提は1ドル=140円としている。

 配当は年間54円39銭(期末配当)を予定する。第1四半期業績は売上収益300億76百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益58億75百万円(同12.7%減)、純利益54億75百万円(同22.5%増)。半導体市場ではAI関連用途の強い需要が全体を牽引しており、EUVマスクの外注需要や試作・開発需要が下支えとなった。市場回復の遅れが見られる中でも、同社はグローバル生産・販売網を活かしてシェアを維持し、外販フォトマスクのリーディングポジションを確立している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年10月08日

昨日上場のウリドキがストップ高、名証ネクストに新風、投資家関心集まる

■リユース品マッチングとメディア融合で業績急拡大

 ウリドキ<418A>(名証ネクスト)は9月2日、名古屋証券取引所ネクスト市場への新規上場申請を行い、7日に上場した。初値は公開価格1200円を7.5%上回る1290円を付け、地方市場IPOながら堅調なスタートを切った。公開株式数は41万2400株。本日8日はストップ高の1631円(300円高、22.54%高)を付け、需給面の強さを示している。

 同社はリユース品の買取マッチングサイト「ウリドキ」とリユース特化メディア「ウリドキプラス」を展開し、個人と査定士をつなぐCtoBプラットフォーム事業を手がける。2013年に木暮康雄氏が創業し、リユース市場の効率化と透明化を目指して成長してきた。自治体や東急不動産グループと連携し、循環型社会の実現にも取り組む。

 業績は拡大を続けており、2024年11月期の営業収益は5億9886万円、当期純利益6473万円。第11期中間期(2025年5月期)は営業収益6億9739万円、純利益1億1104万円と急伸した。上場を機に事業基盤を強化し、リユース業界のデジタルトランスフォーメーションを牽引する構えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 新規上場(IPO)銘柄

サイプレス・ホールディングス、初値は公開価格を4.9%下回る675円

■豊洲直送の鮮魚と効率経営で反転狙う

 サイプレス・ホールディングス<428A>(東証スタンダード)は10月8日、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。初値は公開価格710円を4.9%下回る675円で、やや軟調なスタートとなった。市場では外食業界全体の成長期待の鈍化に加え、約30億円規模の吸収金額に対する需給面の重さが指摘されていた。公開株式数は404万6600株。

 同社は三菱商事と三菱UFJ銀行が出資する丸の内キャピタルの支援を受け、2019年に設立された外食持株会社である。連結子会社のサイプレスを通じて「築地食堂源ちゃん」や「ABURI百貫」など36ブランド、全国126店舗(2025年8月末時点)を展開。2024年8月期の連結売上収益は102億5679万円、営業利益4億4432万円、当期純利益1億6950万円を計上した。

 豊洲市場などから直送した鮮魚を強みに、日替わりメニューや惣菜業態など多様なブランドを運営。原価率33.3%、人件費率31.7%と効率経営を維持している。今後はROICを重視し、既存店収益の強化、新業態開発、人材投資、M&Aによる事業拡大を推進。「食のインフラ企業」として持続的成長を目指す姿勢を示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年09月29日

【株式市場】日経平均は311円安で2日続落、円高響くが配当落ち分の約300円安を考慮すれば底堅い

◆日経平均は4万5043円75銭(311円24銭安)、TOPIXは3131.57ポイント(55.45ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は23億4098万株

 9月29日(月)後場の東京株式市場は、円相場が高止まりのため様子見姿勢が漂い、日経平均は下げ幅300円台から400円台で一進一退を続けた。ただ、きょうは9月末日基準の配当落ち日に当たり、日経平均はほぼ300円安い値段が妥当値のため、400円安の場合は実質100円安。2日続落だが底堅かった。自動車株は一段ジリ安となったが、三菱重工<7011>(東証プライム)は配当落ち分を埋めて単純比較でも前日比プラス圏で推移し、アドバンテスト<6857>(東証プライム)レーザーテック<6920>(東証プライム)も同じくプラス圏で推移した。大阪チタニウム<5726>(東証プライム)が一段高など非鉄株が活況高。きょうソニーグループ<6758>(東証プライム)から分離再上場となったソニーフィナンシャルグループ<8729>(東証プライム)は後場伸び悩んだが基準値(板中心値段)150円を上回って推移し好発進。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年09月25日

25日新規上場のオリオンビールは14時過ぎまで買い気配を上げ1863円(公開価格の2.2倍)で初値、その後一段高

■沖縄県に本社を置く製造業としては初めて東証プライムに上場

 9月25日新規上場となったオリオンビール<409A>(東証プライム)は、1957年に沖縄で創業し、60年以上にわたってビール類などの製造、販売を行っている。公開価格は850円。取引開始から14時過ぎまで買い気配をセリ上げ、1863円(公開価格の2.2倍)で売買が成立し初値をつけた。その後2262円(銅2.7倍)まで上げて売買されている。

 業績見通し(2026年3月期・連結、会社発表)は、売上高が301億06百万円(前期比4.3%増)、営業利益は39億45百万円(前期比13.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は33億6百万円(前期比54.7%減)とする。当期純利益の減益を見込む要因は、前期に比して不動産売却益が縮小する影響により特別利益が減少するため、とした。

 株主に対する利益還元については、年間配当を「親会社株主に帰属する当期純利益をベースとした『配当性向50%』『DOE(株主資本配当率:配当総額÷株主資本)7.5%』とし、それぞれの高い金額を各期の配当金額とする」とし、26年3月期の年間配当は1株当たり40円(中間配当は20円)とする方針を決議しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 新規上場(IPO)銘柄

25日新規上場のGMOコマースは買い気配のまま上値を追い公開価格1180円の20%高

■デジタルマーケティング領域における最先端のソリューションを提供

 9月25日に新規上場となったGMOコマース<410A>(東証グロース)は、店舗のCX(カスタマーエクスペリエンス:顧客体験)向上やDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル化による変革)の推進を支援するマーケティングプラットフォームの開発・提供などを行い、公開価格は1180円。買い先行で始まり、取引開始から40分を経過した午前9時40分過ぎの時点では買い気配のまま1416円(公開価格の20%高)。まだ初値はついていない。2025年4月11日付で1株につき666株の株式分割を行った。

 同社では、デジタルマーケティング領域における最新の技術やトレンドを常に把握し、顧客企業に最先端のソリューションを提供することで、顧客企業の競争力強化に貢献することを目指している。主要サービス「GMOマーケティングDX」は、顧客企業のニーズに合わせてLINE公式アカウントやInstagramなど最適なプロダクトを選定し、カスタマイズして提供することで、トレンドに合ったマーケティングによる売上拡大を支援する柔軟性の高いプラットフォームとなっている。デジタルマーケティングツールの導入や運用に不慣れな店舗事業者に対し、フルサポート支援を提供することで市場シェアを確立してきた。

 2025年12月期は、顧客基盤の拡大とともに、AI技術や顧客データを活用した店舗のマーケティングCX向上を実現する「GMOマーケティングコネクト」のリリースなど新たなサービス開発を行い、収益基盤の強化に取り組んでいる。25年12月期の業績予想(個別、会社発表)は、売上高が24億22百万円(前期比22.1%増)、営業利益が5億7百万円(同45.4%増)、当期純利益は3億42百万円(同56.8%増)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 新規上場(IPO)銘柄

25日新規上場のオリオンビールは買い気配で始まる、公開価格850円で買い殺到

■朝寄り直後は売り107万株に対し買い2200万株

 9月25日新規上場となったオリオンビール<409A>(東証プライム)は買い気配で始まり、朝寄り直後は公開価格850円で売り107万株に対し買い2200万株が集まり買い殺到となっている。1957年に沖縄で創業し、60年以上にわたってビール類などの製造、販売を行っている。

 業績見通し(2026年3月期・連結、会社発表)は、売上高が301億06百万円(前期比4.3%増)、営業利益は39億45百万円(前期比13.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は33億6百万円(前期比54.7%減)とする。当期純利益の減益を見込む要因は、前期に比して不動産売却益が縮小する影響により特別利益が減少するため。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年08月24日

オリオンビール、9月25日に東証プライム上場へ、沖縄の地ビール・酒類製造・ホテル運営、事業内容は多岐に

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■沖縄のリーディングカンパニー

 オリオンビール株式会社は8月21日、東京証券取引所プライム市場への新規上場が承認されたと発表した。上場予定日は9月25日で、銘柄略称は「オリオンビール」、業種は食料品、証券コードは409A(JP3200010001)である。1957年に創業した同社は、酒類や清涼飲料の製造・販売を中心に、ホテル運営など多岐にわたる事業を展開している。資本金は3億7825万円、発行済株式総数は4081万3400株で、代表取締役社長兼CEOは村野一氏が務める。

 今回の上場は新規資金調達を伴わず、既存株主による売出しが主体となる。売出株式数は2167万2400株、オーバーアロットメントによる売出しは325万800株である。主な売出株主は野村キャピタル・パートナーズ第一号投資事業有限責任組合が1105万2900株、CJP MC Holdings,L.P.が1061万9500株を手放す。売出価格はブックビルディング方式で9月16日に決定し、申込期間は17日から22日、受渡期日は9月25日とされる。主幹事は野村證券で、みずほ証券やSMBC日興証券なども幹事に名を連ねる。監査法人はEY新日本有限責任監査法人、株主名簿管理人は三菱UFJ信託銀行が務める。

■上場で透明性と企業価値向上へ、地域ブランド力を強化

 オリオンビールは沖縄を代表する飲料メーカーとして高い知名度を持ち、観光需要や地域ブランド力を背景に成長を続けてきた。今回の上場によって企業の透明性が高まり、株主構成の多様化が進むことで、企業価値の向上につながると期待される。同社は過去にアサヒビールや野村キャピタル・パートナーズとの資本関係を経て、近鉄グループホールディングスとも資本業務提携を行い、観光事業での協業を進めてきた。新規株式公開を機に、資本市場での存在感を一段と高めることになる。

 同社の中核事業は「オリオン・ザ・ドラフト」を中心とした酒類・清涼飲料で、沖縄県内で高いシェアを維持しながら、県外や海外市場への進出を強化している。2025年3月期連結決算では売上高288億6600万円、純利益73億0100万円と増収増益を達成した。ホテル事業では「オリオンホテルモトブリゾート&スパ」を運営し、2025年には「ジャングリア沖縄」への土地賃貸を開始するなど観光需要の拡大に対応している。中期経営計画ではROE15%以上を目標に掲げ、沖縄発のブランド力を武器に酒類と観光のシナジーを強化し、持続的成長を目指す方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年08月15日

上場4日目のアクセルスペースHDは一段と上げストップ高、宇宙ビジネス株として注目強い

■公開価格は375円、15日は公開価格の2.5倍に急騰

 上場4日目となったアクセルスペースHD(アクセルスペースホールディングス)<402A>(東証グロース)は8月15日、一段高となり、前場ストップ高の924円(150円高、19%高)まで上げて上場来の高値を更新し、後場もストップ高買い気配で始まった。公開価格は375円、初値は上場2日目になり751円。小型宇宙衛星の運用と画像データによる各種サービス提供が主事業で、宇宙ビジネス株として注目度の強い相場になっている。

 小型衛星の設計・製造・運用をワンストップで行う『AxelLiner事業』と、独自の地球観測衛星網から得られる画像データを用いて各種サービスを提供する『AxelGlobe事業』を主事業とし、設立は2020年3月。業績見通し(26年5月期・連結、会社発表)は、売上高36億46百万円(前期比129.9%増)、営業損失39億99百万円(前期は営業損失24億95百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失38億79百万円(同親会社株主に帰属する当期純損失19億50百万円)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年08月13日

13日上場のアクセルスペースHDは後場も買い気配をセリ上げ公開価格の86%高(13時現在)

■小型衛星の設計・製造・運用と画像データによる各種サービス提供を行う

 8月13日に新規上場となったアクセルスペースHD(アクセルスペースホールディングス)<402A>(東証グロース)は、小型衛星の設計・製造・運用をワンストップで行うAxelLiner事業と、独自の地球観測衛星網から得られる画像データを用いて各種サービスを提供するAxelGlobe事業を両輪として事業を展開する。設立は2020年3月。

 公開価格は375円で、前場は買い気配をセリ上げたまま初値がつかず、後場も13時にかけて698円(公開価格の86%高)で買い気配のまま上値を追い、まだ売買が成立していない。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年07月25日

フラーは上場2日目の午後5200円(公開価格の4.4倍)で初値つける

■国内最大級のアプリ分析サービス「App Ape」の提供など行う

 上場2日目のフラー<387A>(東証グロース)は7月25日も買い気配を上げ続け、13時過ぎに5200円(公開価格1170円の4.4倍)で初値をつけた。直後に5420円(同4.6倍)まで上げ、その後は4905円(同4.2倍)をつける場面をみせて売買されている。

 個別アプリや特定のアプリ市場の「規模」「特性」「動向」などを分析し、さまざまなアプリビジネスを支援する国内最大級のアプリ分析サービス「App Ape」の提供などを行う。

 事業区分は、スマートフォン(以下「スマホ」)アプリを中心としたシステム全般の事業開発・UI/UXデザイン・開発等の業務を受託する「クライアントワーク」と、スマホアプリの利用動向を示す推計データをクラウドサービス形式または分析レポート形式により提供する「アプリ分析サービス」の2つ。

 設立は2011年11月。新潟本社(登記上の本店所在地)と柏の葉サテライトオフィス(千葉県柏市)の2拠点制。業績見通し(2025年6月期・個別、会社発表)は、売上高が20億06百万円(前期比32.2%増)、営業利益は1億85百万円(同1,441.7%増)、当期純利益は2億03百万円(同625.0%増)。今後とも、持続的な事業成長を目指して、販売拡大、人材の採用・育成、丁寧なものづくり、適切なプロジェクトマネジメント、内部管理体制の整備・運用などをバランスよく進めていく計画だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 新規上場(IPO)銘柄