[新規上場(IPO)銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (06/23)LiNKXが東証グロース上場、初値1075円で公開価格を36.1%上回る
記事一覧 (06/16)新規上場のGOは初値2910円、公開価格を21.3%上回る、配車アプリ起点のモビリティ企業に買い先行
記事一覧 (04/23)犬猫生活、初値3500円で公開価格17%高、D2Cモデルと成長期待で買い集まる
記事一覧 (04/06)新規上場のシステムエグゼ、初値1061円で上場スタート、公開価格を11.7%上回る
記事一覧 (02/27)ギークリーが東証スタンダードに新規上場、初値公開割れで1700円台推移
記事一覧 (02/24)イノバセル、上場初値1248円、公開価格1350円を7.6%下回る
記事一覧 (12/25)リブ・コンサルティングが東証グロースに新規上場、初値1400円で公開価格比40%高
記事一覧 (12/24)フツパー、東証グロースに新規上場、初値1344円、公開価格比31.8%高でスタート
記事一覧 (12/24)PRONI、東証グロース新規上場で初値1875円、公開価格を7.1%上回る
記事一覧 (12/23)テラテクノロジーが東証スタンダードに新規上場、初値は2904円
記事一覧 (12/19)ギミックが東証スタンダードに新規上場、初値1090円、公開価格比5.2%安
記事一覧 (12/19)パワーエックスが東証グロース市場に新規上場、初値1130円、公開価格比7.4%安
記事一覧 (12/17)SBI新生銀行が東証プライム市場に再上場、初値は公開価格を9.4%上回る
記事一覧 (12/16)NSグループが東証プライムに上場、初値1406円と公開価格割れ
記事一覧 (12/12)フィットクルーが東証グロースに新規上場、初値3000円、公開価格を36.4%上回る
記事一覧 (12/05)FUNDINNO、初値883円で新規上場、公開価格比42.4%高
記事一覧 (12/01)新規上場のBRANU、東証グロース上場初値1655円、公開価格比69%高のスタート
記事一覧 (11/27)HUMAN MADE、東証グロースに上場、初値は公開価格比9.9%高
記事一覧 (11/21)新規上場のノースサンド初値1200円、公開価格比7.1%上回る好スタート
記事一覧 (11/17)ハンワホームズ、名証ネクスト上場、初値は公開価格を10.4%上回る
2026年06月23日

LiNKXが東証グロース上場、初値1075円で公開価格を36.1%上回る

■勘定系システムのモダン化需要を背景に、2026年6月期は増収増益を計画

 LiNKX<584A>(東証グロース)は6月23日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は1075円となり、公開価格790円を36.1%上回った。

 同社は金融領域でシステム開発支援を展開し、上場地銀などで実績を持つ。勘定系システムをはじめとするミッション・クリティカル・システムのモダン化や、AI活用に向けたデータ基盤整備で注目される。

 2026年6月期業績予想は、売上高19億02百万円、営業利益4億06百万円、経常利益3億67百万円、当期純利益2億28百万円を見込む。売上高は前期比38.5%増、営業利益は同20.9%増の計画。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 新規上場(IPO)銘柄
2026年06月16日

新規上場のGOは初値2910円、公開価格を21.3%上回る、配車アプリ起点のモビリティ企業に買い先行

■成長期待の高い国内スタートアップ、初値形成時の出来高は403万1100株

 GO<581A>(東証グロース)は6月16日、東京証券取引所グロース市場に新規上場し、公開価格2400円を510円、21.3%上回る2910円で初値を付けた。初値形成時の出来高は403万1100株。公開株式数は4048万2900株だった。

 同社はタクシーアプリ『GO』を主軸に、タクシー車内の決済サービス『GO Pay』、タクシーサイネージメディア『TOKYO PRIME』、法人向け管理サービス『GO BUSINESS』、急速充電スポット検索・予約サービス『GO Charge』、タクシー相乗りサービス『GOエコノミー』、ラストワンマイル物流事業などを展開する。アプリ配車サービスを起点にモビリティ領域へ事業を広げる国内有力スタートアップとして、海外投資家を中心に関心を集め、堅調なスタートとなった。

 2026年5月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が300億9500万円、営業利益が54億9100万円、経常利益が54億8100万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が58億2500万円だった。タクシーアプリの実車数は前年同期比20.2%増の2892万実車、1実車当たり平均売上高は同32.8%増の178.1円、当四半期平均MAUは同17.8%増の312万人と、利用基盤の拡大が続いている。

 通期予想では、2026年5月期の売上高を408億円、営業利益を70億円、経常利益を67億円、親会社株主に帰属する当期純利益を64億円と見込む。売上高は前期比29.8%増、営業利益は同156.6%増、純利益は同219.9%増の計画で、GO事業におけるユーザー増加やアプリ手配料の向上、マーケティング費用の効率化などを織り込んでいる。

 上場初日の株価は、初値2910円を付けた後、午前9時39分に2948円まで上昇し、その後は利益確定売りも出て午前11時6分に2735円まで下げる場面があった。午前10時51分時点の出来高は1235万1400株、売買代金は356億1067万円。午前11時7分時点の時価総額は2133億8600万円、発行済株式数は7767万9600株だった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 新規上場(IPO)銘柄
2026年04月23日

犬猫生活、初値3500円で公開価格17%高、D2Cモデルと成長期待で買い集まる

■公開価格2990円を上回り堅調スタート、最高3965円まで上昇

 犬猫生活<556A>(東証グロース)は4月23日、東京証券取引所グロース市場に上場した。同日、公開価格2990円を17.1%上回る3500円で初値を付け、IPO市場の復調と成長期待を背景に買いを集めた。公開株式数は70万1500株で、初値後も3965円まで上昇する場面があった。

 同社はオリジナルブランドのペットフードを中心に、自社ECを軸としたD2Cモデルで事業を展開する。2026年4月期第3四半期累計では売上高3331百万円、営業利益412百万円と高成長を維持し、定期会員数も7.1万人に拡大するなどストック型収益基盤を強化している。

 動物福祉活動を軸としたブランド戦略や、無添加・ヒューマングレード素材を特徴とする高付加価値商品が差別化要因である。国内ペットフード市場は拡大基調にあり、同社は広告投資やM&A、卸チャネル拡大を通じてシェア拡大を図る方針で、今後の成長余地の大きさが評価されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 新規上場(IPO)銘柄
2026年04月06日

新規上場のシステムエグゼ、初値1061円で上場スタート、公開価格を11.7%上回る

■公開価格950円から上昇、初日高値1081円まで買い進まれる

 システムエグゼ<548A>(東証スタンダード)は4月6日、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。公開価格950円に対し、初値は1061円と11.7%上回り、堅調な滑り出しとなった。初日の取引では高値1081円、安値1001円を付け、出来高は124万9800株、売買代金は13億883万9千円となった。

 同社は顧客業種に特化した業務知識と開発力を強みに、システムインテグレーション事業を展開する独立系SIerである。エンドユーザーとの直接取引を軸に、企画から運用まで一貫したサービス提供を行い、DX推進需要や生成AI活用の拡大を背景に事業機会を取り込む構えだ。

 2026年3月期の連結業績は、売上高122億19百万円(前期比5.3%増)、営業利益7億56百万円(同17.3%増)、純利益5億42百万円(同12.4%増)を見込む。IT投資需要の拡大や生産性向上施策が寄与し、上場を機に持続的成長と企業価値向上を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 新規上場(IPO)銘柄
2026年02月27日

ギークリーが東証スタンダードに新規上場、初値公開割れで1700円台推移

■成長予想は強いが、IPO需給悪化が重荷

 ギークリー<505A>(東証スタンダード)は公開価格1900円を7.5%下回る1757円で初値を付け、上場初日は1700円近辺でもみ合う。高値1760円、安値1686円と値動きは荒く、出来高は約52万株、売買代金は約9.2億円。2026年IPOは3社連続の公開価格を下回って初値を形成し、投資家の慎重姿勢がにじんだ。

 一方、会社計画では2026年5月期の売上高97.03億円(前期比35.8%増)、営業利益20.04億円(同184.8%増)と高成長を掲げ、配当予想は18円。株価1700円水準は予想EPS119円96銭ベースでPER約14倍だが、人材市況や採用需要の変動、上場直後の換金売りが上値を抑えやすい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 新規上場(IPO)銘柄
2026年02月24日

イノバセル、上場初値1248円、公開価格1350円を7.6%下回る

■失禁領域の自家細胞製品3本を開発

 イノバセル<504A>(東証グロース)は2月24日、公開価格1350円を7.6%下回る1248円で初値を付けた。初値形成時の出来高は52万5600株だった。

 同社は細胞治療・再生医療の研究開発企業で、ヒト骨格筋細胞の培養技術を基盤に、患者自身の筋組織から調製した細胞を損傷部位へ注入して機能再生を図る。パイプラインは失禁領域(便失禁・尿失禁)を対象とする自家細胞製品の3本で、切迫性便失禁向け「ICEF15」、漏出性便失禁向け「ICEF16」、腹圧性尿失禁向け「ICES13」を掲げる。最も進むICEF15は第V相国際共同治験(Fidelia試験)を実施中で、計画患者数290例に対し、2025年12月31日現在で204例を組み入れた。

 2026年12月期の連結業績予想は、事業収益10億円(前期は計上なし)を見込む一方、研究開発費の増加などで営業損失33億337百万円、経常損失34億3461百万円、親会社株主に帰属する当期純損失34億3463百万円の見通しとした。収益はICEF15に係る契約一時金10億円を前提にし、日本での共同販売促進契約の交渉・締結や治験推進(患者組入完了を含む)、他パイプラインの臨床試験準備・開始を計画する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月25日

リブ・コンサルティングが東証グロースに新規上場、初値1400円で公開価格比40%高

■コンサル事業を中核に成長継続、25年12月期は増収増益予想

 リブ・コンサルティング<480A>(東証グロース)は12月25日、東京証券取引所グロース市場に新規上場した。上場後の初値は1400円となり、公開価格を40%上回った。

 同社はコンサルティング事業を中核に、企業の規模や成長段階に応じた支援を展開する。今期は、コンサル特化人材事業を手掛けるFlow Groupを子会社化し、外部人材の活用を含めた支援体制の拡充を進める。

 25年12月期の連結業績予想は、売上高60億2200万円、営業利益7億5400万円、経常利益7億6700万円、純利益4億4400万円とした。いずれも前期比で増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月24日

フツパー、東証グロースに新規上場、初値1344円、公開価格比31.8%高でスタート

■外観検査AI「メキキバイト」中核に、分析AI・生成AIまで展開

 フツパー<478A>(東証グロース)は12月24日、東証グロース市場に新規上場した。公開価格は1株1020円で、初値はこれを31.8%上回る1344円となった。公開株式数は389万5000株。

 同社は「最新テクノロジーを確かな労働力に」を掲げ、製造業を中心にAIやIoTを活用した各種サービスを提供している。主力は外観検査自動化AI「メキキバイト」で、光学設計からAIモデル構築、排除機構との連携、運用管理までを一気通貫で支援する。分析AI「カスタムHutzperAI」や人材配置最適化サービス「スキルパズル」、オフライン生成AI「ラクラグ」なども展開する。

 業績は黒字転換を見込む。2025年12月期(予想)は売上高12億6900万円(前期比110.6%増)、営業利益3億5800万円、当期純利益2億6300万円を計画し、前期の損失計上からの転換を見込む。第3四半期累計(実績)は売上高7億5000万円、営業利益2億300万円となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 新規上場(IPO)銘柄

PRONI、東証グロース新規上場で初値1875円、公開価格を7.1%上回る

■受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」が成長、25年12月期は黒字転換予想

 PRONI<479A>(東証グロース)は12月24日、東証グロース市場に新規上場した。公開価格は1株1750円で、初値はこれを7.1%上回る1875円となった。上場初日は高値1900円、安値1766円を付け、出来高は109.6万株に達した。

 同社はBtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を運営し、営業・販促、BPO、管理部門などの専門業務を含む幅広い分野でマッチングサービスを提供している。なかでもSaaS、AI、システム開発などDX関連領域のマッチングを中核とし、受注企業から手数料や月額利用料を得るビジネスモデルだ。

 業績は黒字転換を見込む。2025年12月期は売上高32.09億円(前期比46.0%増)、営業利益3.61億円(前期は営業損失3.84億円)、経常利益3.52億円、当期純利益5.05億円を予想する。2026年12月期は売上高43.43億円(同35.4%増)、経常利益8.01億円を計画し、上場を機に成長投資と収益性向上の両立を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月23日

テラテクノロジーが東証スタンダードに新規上場、初値は2904円

 テラテクノロジー<483A>(東証スタンダード)は12月23日、東京証券取引所スタンダード市場へ上場した。同日の初値は公開価格2090円を38.9%上回る2904円となった。公開株式数は65万5500株。

 同社はシステム開発事業を単一セグメントとして展開し、公共、通信、情報サービス、金融、製造その他の各分野で受託開発や人材派遣型の開発に取り組む。国内ITサービス市場の拡大を追い風に、需要は継続して増加すると見込む。

 本日発表の業績は、2026年3月期の連結予想で売上高4,569百万円、営業利益536百万円、経常利益529百万円、親会社株主に帰属する当期純利益377百万円を計画。中間期実績は売上高2,309百万円、営業利益261百万円。配当は期末81円(前期69円)を予想。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月19日

ギミックが東証スタンダードに新規上場、初値1090円、公開価格比5.2%安

■「ドクターズ・ファイル」運営で増益基調

 ギミック<475A>(東証スタンダード)は12月19日、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。初値は1090円となり、公開価格1150円を5.2%下回る軟調なスタートとなった。公開株式数は249万3400株。同社は医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」や医療情報マガジン「頼れるドクター」を中心とした医療特化型プラットフォーム事業を展開する企業である。

 2026年3月期の業績予想は、売上高3830百万円(前期比7.8%増)、営業利益435百万円(同59.6%増)、経常利益410百万円(同50.0%増)、当期純利益294百万円(同52.9%増)を見込む。主力の「ドクターズ・ファイル」は月額課金モデルで解約率0.74%と低水準を維持し、安定的な収益基盤を確立している。同社は「健康を願う人と守る人の『不』を『希望』に」をパーパスに掲げ、クリニック経営の包括的支援を推進する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 新規上場(IPO)銘柄

パワーエックスが東証グロース市場に新規上場、初値1130円、公開価格比7.4%安

■受注残高417億円に積み上げ、蓄電池需要追い風

 パワーエックス<485A>(東証グロース)は12月19日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は1130円で、公開価格1220円を7.4%下回った。大型蓄電池を手掛ける同社は業績が急拡大している有力ベンチャー。時価総額は421億円。

 同社は系統用蓄電池や産業・商業用蓄電池の製造販売を基盤に、EV充電システムや電力供給サービスを展開する。国や地方自治体の補助金施策を背景に蓄電所向け定置用蓄電池の受注が増加傾向にあり、第3四半期累計期間の受注残高は417億円に達した。2025年12月期は売上高189億円(前期比207.0%増)を見込むが、営業損失8億円、経常損失17億円、親会社株主に帰属する当期純損失17億円となる見通し。売上高は補助金制度の関係で第4四半期に偏重する傾向にある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月17日

SBI新生銀行が東証プライム市場に再上場、初値は公開価格を9.4%上回る

■公的資金完済後の再上場で今年最大規模のIPOを実現

 SBI新生銀行<8303>(東証プライム)は12月17日、東京証券取引所プライム市場への再上場を果たした。初値は公開価格1450円を9.4%上回る1586円となり、今年最大規模のIPOとして注目を集めている。同行は2021年12月にSBIグループ傘下入りして以来、顧客基盤の拡充と収益力強化を推進し、本年7月には長年の経営課題であった公的資金2300億円の完済を実現していた。

 同行グループは2026年3月期の連結業績予想として、親会社株主に帰属する当期純利益を前期比18.3%増の1000億円と見込む。法人営業や住宅ローン、証券投資などの成長領域において収益拡大を図り、業務粗利益は前期比6.6%増の3184億円を想定する。2025年9月末時点の営業性資産は16兆1894億円、預金量は16兆3463億円といずれも増加し、自己資本比率は9.14%を維持している。

 同行はSBIグループの中核銀行として「第4のメガバンク構想」を掲げ、地域金融機関との連携強化とデジタル金融領域での先進的な取り組みを加速させる方針である。株式上場を新たな出発点とし、従来の金融の枠を超えた革新により企業価値を高め、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月16日

NSグループが東証プライムに上場、初値1406円と公開価格割れ

■実質再上場の初値は5%安、地合い逆風で軟調発進

 NSグループ<471A>(東証プライム)は12月16日、東証プライム市場に新規上場した。初値は公開価格1480円を5%下回る1406円となり、軟調スタートとなった。家賃債務保証事業を手掛け、日本セーフティーの実質再上場と位置付けられる。公開株式数は2659万9300株。9時51分時点の出来高は371万1200株、売買代金は51億2429万円。

 同日公表した決算情報によると、2025年12月期の連結業績予想は、営業収益29814百万円(前期比13.2%増)、営業利益9240百万円(同4.8%増)、当期利益5712百万円(同0.6%増)を見込む。第3四半期累計(1〜9月)は営業収益22026百万円、営業利益8140百万円、親会社所有者帰属の四半期利益5029百万円とした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月12日

フィットクルーが東証グロースに新規上場、初値3000円、公開価格を36.4%上回る

■「UNDEUX」シリーズを軸に健康志向を取り込む

 フィットクルー<469A>(東証グロース)は12月12日、東京証券取引所グロース市場に新規上場した。公開価格2200円を36.4%上回る3000円で初値を付けた。初値形成時の出来高は24万5900株。

 同社は女性専用のパーソナルトレーニングジムを主力に、短期集中型の「UNDEUX SUPERBODY」、より手軽な「UNDEUX SUPERBODY LIFE」、健康課題の改善を目指す「Dr.plus Fit」などを展開する。健康意識の高まりを背景に需要を取り込み、足元の業績成長率の高さが市場評価につながった。

 あわせて上場日に公表した決算情報によると、2025年11月期第3四半期累計の売上高は21億2732万円、営業利益は1億5210万円となった。通期では売上高29億4797万円、営業利益2億9033万円を見込んでいる。配当は無配を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月05日

FUNDINNO、初値883円で新規上場、公開価格比42.4%高

■初値は公開価格を大幅上回る

 FUNDINNO<462A>(東証グロース)は12月5日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場した。初値は公開価格620円を42.4%上回る883円を付け、市場から高い評価を受けた。取引開始は公開価格と同値の620円買い気配で始まり、その後も気配値を切り上げる展開が続いた。時価総額は20,510百万円、発行済株式数は23,096,901株となった。

 同社は未上場企業エクイティプラットフォーム事業を展開しており、家計などの金融資産を未上場企業へ供給する新たな金融インフラの構築を進めてきた。公開株式数は287万3500株で、公募8万7700株、売出241万1000株、オーバーアロットメント37万4800株が実施された。主幹事は野村証券が務めた。

 政府の「スタートアップ育成5か年計画」などを背景に、未上場企業への資金供給市場が拡大する中、同社の成長期待が市場でも評価された形だ。同社は公開企業としての責任を果たしつつ、さらなる事業拡大と社会貢献に努めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年12月01日

新規上場のBRANU、東証グロース上場初値1655円、公開価格比69%高のスタート

■建設DXプラットフォーム伸長

 新規上場のBRANU<460A>(東証グロース)は12月1日、上場初日の初値が1655円となり、公開価格980円を68.9%上回った。建設DX関連の高成長グロース株として投資家の関心を集めた。同社は同日朝、2025年10月期(2024年11月1日〜2025年10月31日)の業績予想を公表した。同社は「テクノロジーで建設業界をアップデートする。」を掲げ、マッチングメディア「CAREECON」と建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」からなる建設DXプラットフォーム事業を展開している。都市部の再開発やインフラ再整備で受注環境は良好な一方、資材高や人手不足を背景に、生産性向上ニーズが高まっている。

 2025年10月期の業績予想は、売上高2121百万円(前期比50.2%増)、営業利益331百万円(同231.3%増)、経常利益328百万円(同239.9%増)、当期純利益237百万円(同263.1%増)としている。第3四半期累計でも売上高1486百万円、営業利益192百万円、四半期純利益134百万円と堅調に推移した。「CAREECON」は新規顧客開拓の進展で前期比61.9%増収、「CAREECON Plus」は機能開発とアップセル、初年度値引終了などを背景に35.0%の増収を見込む。

 また、開発・制作体制の拡充や営業人員の増強、第2本社ビルおよび仙台支店の賃借開始により、売上原価と販管費の増加が見込まれるものの、売上総利益は1729百万円(前期比56.7%増)と大きく伸長する見通しである。株主還元では配当を据え置きとし、成長投資を優先する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月27日

HUMAN MADE、東証グロースに上場、初値は公開価格比9.9%高

■26年1月期は売上136億円へ、ブランド事業が拡大

 HUMAN MADE<456A>(東証グロース)は11月27日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場した。初値は3440円となり、公開価格3130円を9.9%上回った。同社の創業者NIGO氏のブランド力、収益性の高さ、世界的な認知度拡大が評価された形で、初値形成後も高値3580円を付けるなど、強含みの展開となっている。

 併せて、2026年1月期の通期業績予想および中間決算情報を公表し、売上高13,697百万円、当期純利益2,598百万円と2ケタ成長を見込む。ブランド事業の単一セグメントで、ECと自社店舗を軸としたダイレクトチャネル戦略を重視している。

 同社は「人間の閃きが生み出し、人間の手が創り出す輝きを、世界へ。」をミッションに掲げ、ストリートカルチャーと日本のモノづくり精神を融合した商品を国内外に展開している。強いインバウンド需要を取り込みつつ、アパレルやライフスタイル雑貨を中心に、高付加価値商品の提供やコラボレーション企画を強化した結果、中間期の売上高は5,986百万円、営業利益1,804百万円と堅調に推移した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月21日

新規上場のノースサンド初値1200円、公開価格比7.1%上回る好スタート

■公開株1980万株に強い買い需要、寄り付きはカイ気配で開始

 ノースサンド<446A>((東証グロース)は11月21日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。併せて2026年1月期の業績予想と中間期(2025年2月〜7月)の決算概要を公表。同社は「世界をデザインする」を掲げるIT・ビジネスコンサルティング企業で、採用力と高い稼働率を背景に事業拡大を進めている。上場初日は公開価格1120円に対し初値1200円と7.1%上回り、波乱相場下でも堅調なスタートとなった。公開株式数は1,980万株で、寄り付きは強い買い需要が優勢だった。

 同社はコンサルタントの「人」に焦点を当てた独自の採用戦略を強みに、国内ITサービス市場およびビジネスコンサルティング市場の成長を背景に事業規模を拡大している。中間期は売上高115億1400万円、営業利益22億3300万円、経常利益22億3600万円、中間純利益15億6000万円を記録し、順調な採用と90%以上の稼働率維持が寄与した。総資産は87億0700万円(前期比24.3%増)、純資産は45億9400万円(同51.5%増)へ増加し、財務基盤も着実に拡大している。

 2026年1月期の通期予想は、売上高250億0600万円(前期比52.3%増)、営業利益48億7400万円(同75.7%増)、経常利益48億7400万円(同74.2%増)、当期純利益34億7400万円(同76.0%増)と大幅増収増益を見込む。コンサルタント人数は前期比約45%増を見込み、平均単価も上昇が続くとした。人材獲得競争が激化する中でも「愛嬌・素直さ・しつこさ」に軸を置く採用方針により安定的な人材確保が可能としており、市場の拡大と自社の成長戦略が収益拡大を後押しする構図である。なお、株式分割を経て期中平均株式数は6000万株となり、1株当たり当期純利益は50円35銭を予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月17日

ハンワホームズ、名証ネクスト上場、初値は公開価格を10.4%上回る

■2026年2月期は売上高22%増・純利益5倍超の見通し

 ハンワホームズ<275A>(名証ネクスト)は11月17日、名古屋証券取引所ネクスト市場への上場を発表した。上場初値は298円と公開価格270円を10.4%上回り、初値形成時出来高は12万5500株だった。

 同社は外構設計・施工を主力とし、屋外家具やガーデン雑貨を扱う「DEPOS」事業も展開する建設会社で、SNSを活用した集客強化や法人施設案件の受注拡大が業績押し上げに寄与した。2026年2月期の通期業績予想は、売上高228億6474万円(前年比22.5%増)、営業利益12億4739万円(同560.0%増)、当期純利益7億5797万円(同522.7%増)と大幅増益を見込む。株式分割を経た1株当たり当期純利益は37.90円を予想し、配当は未定としている。

 同中間期(2025年2月21日〜8月20日)は、景気不透明感が続く中でも法人施設案件の増加が業績改善につながり、売上高120億1384万円(前年同期比22.0%増)、営業利益10億3515万円(同155.9%増)を計上した。空間創造事業が牽引する一方、DEPOS事業は厳しい消費環境下でも大型案件獲得により利益を確保した。今後は直接受注強化と法人案件積み上げにより安定成長を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 新規上場(IPO)銘柄