■コンサル事業を中核に成長継続、25年12月期は増収増益予想
リブ・コンサルティング<480A>(東証グロース)は12月25日、東京証券取引所グロース市場に新規上場した。上場後の初値は1400円となり、公開価格を40%上回った。
同社はコンサルティング事業を中核に、企業の規模や成長段階に応じた支援を展開する。今期は、コンサル特化人材事業を手掛けるFlow Groupを子会社化し、外部人材の活用を含めた支援体制の拡充を進める。
25年12月期の連結業績予想は、売上高60億2200万円、営業利益7億5400万円、経常利益7億6700万円、純利益4億4400万円とした。いずれも前期比で増収増益を見込んでいる。
●[新規上場(IPO)銘柄]の記事一覧
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(12/25)リブ・コンサルティングが東証グロースに新規上場、初値1400円で公開価格比40%高
(12/24)フツパー、東証グロースに新規上場、初値1344円、公開価格比31.8%高でスタート
(12/24)PRONI、東証グロース新規上場で初値1875円、公開価格を7.1%上回る
(12/23)テラテクノロジーが東証スタンダードに新規上場、初値は2904円
(12/19)ギミックが東証スタンダードに新規上場、初値1090円、公開価格比5.2%安
(12/19)パワーエックスが東証グロース市場に新規上場、初値1130円、公開価格比7.4%安
(12/17)SBI新生銀行が東証プライム市場に再上場、初値は公開価格を9.4%上回る
(12/16)NSグループが東証プライムに上場、初値1406円と公開価格割れ
(12/12)フィットクルーが東証グロースに新規上場、初値3000円、公開価格を36.4%上回る
(12/05)FUNDINNO、初値883円で新規上場、公開価格比42.4%高
(12/01)新規上場のBRANU、東証グロース上場初値1655円、公開価格比69%高のスタート
(11/27)HUMAN MADE、東証グロースに上場、初値は公開価格比9.9%高
(11/21)新規上場のノースサンド初値1200円、公開価格比7.1%上回る好スタート
(11/17)ハンワホームズ、名証ネクスト上場、初値は公開価格を10.4%上回る
(11/05)クラシコ、東証グロースに新規上場、公開価格に買い気配
(11/04)NEが東証グロースに新規上場、初値750円、EC支援「ネクストエンジン」で成長軌道
(10/23)サイバーソリューションズが東証グロースに新規上場、初値1914円と公開価格を38.7%上回る
(10/17)ユーソナーが東証グロースに上場、初値は2350円で公開価格を17.5%上回る
(10/16)テクセンドフォトマスク、東証プライム上場で初値3570円、公開価格を19%上回る
(10/08)昨日上場のウリドキがストップ高、名証ネクストに新風、投資家関心集まる
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2025年12月25日
リブ・コンサルティングが東証グロースに新規上場、初値1400円で公開価格比40%高
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17
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2025年12月24日
フツパー、東証グロースに新規上場、初値1344円、公開価格比31.8%高でスタート
■外観検査AI「メキキバイト」中核に、分析AI・生成AIまで展開
フツパー<478A>(東証グロース)は12月24日、東証グロース市場に新規上場した。公開価格は1株1020円で、初値はこれを31.8%上回る1344円となった。公開株式数は389万5000株。
同社は「最新テクノロジーを確かな労働力に」を掲げ、製造業を中心にAIやIoTを活用した各種サービスを提供している。主力は外観検査自動化AI「メキキバイト」で、光学設計からAIモデル構築、排除機構との連携、運用管理までを一気通貫で支援する。分析AI「カスタムHutzperAI」や人材配置最適化サービス「スキルパズル」、オフライン生成AI「ラクラグ」なども展開する。
業績は黒字転換を見込む。2025年12月期(予想)は売上高12億6900万円(前期比110.6%増)、営業利益3億5800万円、当期純利益2億6300万円を計画し、前期の損失計上からの転換を見込む。第3四半期累計(実績)は売上高7億5000万円、営業利益2億300万円となった。
フツパー<478A>(東証グロース)は12月24日、東証グロース市場に新規上場した。公開価格は1株1020円で、初値はこれを31.8%上回る1344円となった。公開株式数は389万5000株。
同社は「最新テクノロジーを確かな労働力に」を掲げ、製造業を中心にAIやIoTを活用した各種サービスを提供している。主力は外観検査自動化AI「メキキバイト」で、光学設計からAIモデル構築、排除機構との連携、運用管理までを一気通貫で支援する。分析AI「カスタムHutzperAI」や人材配置最適化サービス「スキルパズル」、オフライン生成AI「ラクラグ」なども展開する。
業績は黒字転換を見込む。2025年12月期(予想)は売上高12億6900万円(前期比110.6%増)、営業利益3億5800万円、当期純利益2億6300万円を計画し、前期の損失計上からの転換を見込む。第3四半期累計(実績)は売上高7億5000万円、営業利益2億300万円となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08
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PRONI、東証グロース新規上場で初値1875円、公開価格を7.1%上回る
■受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」が成長、25年12月期は黒字転換予想
PRONI<479A>(東証グロース)は12月24日、東証グロース市場に新規上場した。公開価格は1株1750円で、初値はこれを7.1%上回る1875円となった。上場初日は高値1900円、安値1766円を付け、出来高は109.6万株に達した。
同社はBtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を運営し、営業・販促、BPO、管理部門などの専門業務を含む幅広い分野でマッチングサービスを提供している。なかでもSaaS、AI、システム開発などDX関連領域のマッチングを中核とし、受注企業から手数料や月額利用料を得るビジネスモデルだ。
業績は黒字転換を見込む。2025年12月期は売上高32.09億円(前期比46.0%増)、営業利益3.61億円(前期は営業損失3.84億円)、経常利益3.52億円、当期純利益5.05億円を予想する。2026年12月期は売上高43.43億円(同35.4%増)、経常利益8.01億円を計画し、上場を機に成長投資と収益性向上の両立を図るとしている。
PRONI<479A>(東証グロース)は12月24日、東証グロース市場に新規上場した。公開価格は1株1750円で、初値はこれを7.1%上回る1875円となった。上場初日は高値1900円、安値1766円を付け、出来高は109.6万株に達した。
同社はBtoB受発注プラットフォーム「PRONIアイミツ」を運営し、営業・販促、BPO、管理部門などの専門業務を含む幅広い分野でマッチングサービスを提供している。なかでもSaaS、AI、システム開発などDX関連領域のマッチングを中核とし、受注企業から手数料や月額利用料を得るビジネスモデルだ。
業績は黒字転換を見込む。2025年12月期は売上高32.09億円(前期比46.0%増)、営業利益3.61億円(前期は営業損失3.84億円)、経常利益3.52億円、当期純利益5.05億円を予想する。2026年12月期は売上高43.43億円(同35.4%増)、経常利益8.01億円を計画し、上場を機に成長投資と収益性向上の両立を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36
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2025年12月23日
テラテクノロジーが東証スタンダードに新規上場、初値は2904円
テラテクノロジー<483A>(東証スタンダード)は12月23日、東京証券取引所スタンダード市場へ上場した。同日の初値は公開価格2090円を38.9%上回る2904円となった。公開株式数は65万5500株。
同社はシステム開発事業を単一セグメントとして展開し、公共、通信、情報サービス、金融、製造その他の各分野で受託開発や人材派遣型の開発に取り組む。国内ITサービス市場の拡大を追い風に、需要は継続して増加すると見込む。
本日発表の業績は、2026年3月期の連結予想で売上高4,569百万円、営業利益536百万円、経常利益529百万円、親会社株主に帰属する当期純利益377百万円を計画。中間期実績は売上高2,309百万円、営業利益261百万円。配当は期末81円(前期69円)を予想。
同社はシステム開発事業を単一セグメントとして展開し、公共、通信、情報サービス、金融、製造その他の各分野で受託開発や人材派遣型の開発に取り組む。国内ITサービス市場の拡大を追い風に、需要は継続して増加すると見込む。
本日発表の業績は、2026年3月期の連結予想で売上高4,569百万円、営業利益536百万円、経常利益529百万円、親会社株主に帰属する当期純利益377百万円を計画。中間期実績は売上高2,309百万円、営業利益261百万円。配当は期末81円(前期69円)を予想。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30
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2025年12月19日
ギミックが東証スタンダードに新規上場、初値1090円、公開価格比5.2%安
■「ドクターズ・ファイル」運営で増益基調
ギミック<475A>(東証スタンダード)は12月19日、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。初値は1090円となり、公開価格1150円を5.2%下回る軟調なスタートとなった。公開株式数は249万3400株。同社は医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」や医療情報マガジン「頼れるドクター」を中心とした医療特化型プラットフォーム事業を展開する企業である。
2026年3月期の業績予想は、売上高3830百万円(前期比7.8%増)、営業利益435百万円(同59.6%増)、経常利益410百万円(同50.0%増)、当期純利益294百万円(同52.9%増)を見込む。主力の「ドクターズ・ファイル」は月額課金モデルで解約率0.74%と低水準を維持し、安定的な収益基盤を確立している。同社は「健康を願う人と守る人の『不』を『希望』に」をパーパスに掲げ、クリニック経営の包括的支援を推進する方針である。
ギミック<475A>(東証スタンダード)は12月19日、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。初値は1090円となり、公開価格1150円を5.2%下回る軟調なスタートとなった。公開株式数は249万3400株。同社は医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」や医療情報マガジン「頼れるドクター」を中心とした医療特化型プラットフォーム事業を展開する企業である。
2026年3月期の業績予想は、売上高3830百万円(前期比7.8%増)、営業利益435百万円(同59.6%増)、経常利益410百万円(同50.0%増)、当期純利益294百万円(同52.9%増)を見込む。主力の「ドクターズ・ファイル」は月額課金モデルで解約率0.74%と低水準を維持し、安定的な収益基盤を確立している。同社は「健康を願う人と守る人の『不』を『希望』に」をパーパスに掲げ、クリニック経営の包括的支援を推進する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44
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パワーエックスが東証グロース市場に新規上場、初値1130円、公開価格比7.4%安
■受注残高417億円に積み上げ、蓄電池需要追い風
パワーエックス<485A>(東証グロース)は12月19日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は1130円で、公開価格1220円を7.4%下回った。大型蓄電池を手掛ける同社は業績が急拡大している有力ベンチャー。時価総額は421億円。
同社は系統用蓄電池や産業・商業用蓄電池の製造販売を基盤に、EV充電システムや電力供給サービスを展開する。国や地方自治体の補助金施策を背景に蓄電所向け定置用蓄電池の受注が増加傾向にあり、第3四半期累計期間の受注残高は417億円に達した。2025年12月期は売上高189億円(前期比207.0%増)を見込むが、営業損失8億円、経常損失17億円、親会社株主に帰属する当期純損失17億円となる見通し。売上高は補助金制度の関係で第4四半期に偏重する傾向にある。
パワーエックス<485A>(東証グロース)は12月19日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は1130円で、公開価格1220円を7.4%下回った。大型蓄電池を手掛ける同社は業績が急拡大している有力ベンチャー。時価総額は421億円。
同社は系統用蓄電池や産業・商業用蓄電池の製造販売を基盤に、EV充電システムや電力供給サービスを展開する。国や地方自治体の補助金施策を背景に蓄電所向け定置用蓄電池の受注が増加傾向にあり、第3四半期累計期間の受注残高は417億円に達した。2025年12月期は売上高189億円(前期比207.0%増)を見込むが、営業損失8億円、経常損失17億円、親会社株主に帰属する当期純損失17億円となる見通し。売上高は補助金制度の関係で第4四半期に偏重する傾向にある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32
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2025年12月17日
SBI新生銀行が東証プライム市場に再上場、初値は公開価格を9.4%上回る
■公的資金完済後の再上場で今年最大規模のIPOを実現
SBI新生銀行<8303>(東証プライム)は12月17日、東京証券取引所プライム市場への再上場を果たした。初値は公開価格1450円を9.4%上回る1586円となり、今年最大規模のIPOとして注目を集めている。同行は2021年12月にSBIグループ傘下入りして以来、顧客基盤の拡充と収益力強化を推進し、本年7月には長年の経営課題であった公的資金2300億円の完済を実現していた。
同行グループは2026年3月期の連結業績予想として、親会社株主に帰属する当期純利益を前期比18.3%増の1000億円と見込む。法人営業や住宅ローン、証券投資などの成長領域において収益拡大を図り、業務粗利益は前期比6.6%増の3184億円を想定する。2025年9月末時点の営業性資産は16兆1894億円、預金量は16兆3463億円といずれも増加し、自己資本比率は9.14%を維持している。
同行はSBIグループの中核銀行として「第4のメガバンク構想」を掲げ、地域金融機関との連携強化とデジタル金融領域での先進的な取り組みを加速させる方針である。株式上場を新たな出発点とし、従来の金融の枠を超えた革新により企業価値を高め、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。
SBI新生銀行<8303>(東証プライム)は12月17日、東京証券取引所プライム市場への再上場を果たした。初値は公開価格1450円を9.4%上回る1586円となり、今年最大規模のIPOとして注目を集めている。同行は2021年12月にSBIグループ傘下入りして以来、顧客基盤の拡充と収益力強化を推進し、本年7月には長年の経営課題であった公的資金2300億円の完済を実現していた。
同行グループは2026年3月期の連結業績予想として、親会社株主に帰属する当期純利益を前期比18.3%増の1000億円と見込む。法人営業や住宅ローン、証券投資などの成長領域において収益拡大を図り、業務粗利益は前期比6.6%増の3184億円を想定する。2025年9月末時点の営業性資産は16兆1894億円、預金量は16兆3463億円といずれも増加し、自己資本比率は9.14%を維持している。
同行はSBIグループの中核銀行として「第4のメガバンク構想」を掲げ、地域金融機関との連携強化とデジタル金融領域での先進的な取り組みを加速させる方針である。株式上場を新たな出発点とし、従来の金融の枠を超えた革新により企業価値を高め、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09
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2025年12月16日
NSグループが東証プライムに上場、初値1406円と公開価格割れ
■実質再上場の初値は5%安、地合い逆風で軟調発進
NSグループ<471A>(東証プライム)は12月16日、東証プライム市場に新規上場した。初値は公開価格1480円を5%下回る1406円となり、軟調スタートとなった。家賃債務保証事業を手掛け、日本セーフティーの実質再上場と位置付けられる。公開株式数は2659万9300株。9時51分時点の出来高は371万1200株、売買代金は51億2429万円。
同日公表した決算情報によると、2025年12月期の連結業績予想は、営業収益29814百万円(前期比13.2%増)、営業利益9240百万円(同4.8%増)、当期利益5712百万円(同0.6%増)を見込む。第3四半期累計(1〜9月)は営業収益22026百万円、営業利益8140百万円、親会社所有者帰属の四半期利益5029百万円とした。
NSグループ<471A>(東証プライム)は12月16日、東証プライム市場に新規上場した。初値は公開価格1480円を5%下回る1406円となり、軟調スタートとなった。家賃債務保証事業を手掛け、日本セーフティーの実質再上場と位置付けられる。公開株式数は2659万9300株。9時51分時点の出来高は371万1200株、売買代金は51億2429万円。
同日公表した決算情報によると、2025年12月期の連結業績予想は、営業収益29814百万円(前期比13.2%増)、営業利益9240百万円(同4.8%増)、当期利益5712百万円(同0.6%増)を見込む。第3四半期累計(1〜9月)は営業収益22026百万円、営業利益8140百万円、親会社所有者帰属の四半期利益5029百万円とした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15
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2025年12月12日
フィットクルーが東証グロースに新規上場、初値3000円、公開価格を36.4%上回る
■「UNDEUX」シリーズを軸に健康志向を取り込む
フィットクルー<469A>(東証グロース)は12月12日、東京証券取引所グロース市場に新規上場した。公開価格2200円を36.4%上回る3000円で初値を付けた。初値形成時の出来高は24万5900株。
同社は女性専用のパーソナルトレーニングジムを主力に、短期集中型の「UNDEUX SUPERBODY」、より手軽な「UNDEUX SUPERBODY LIFE」、健康課題の改善を目指す「Dr.plus Fit」などを展開する。健康意識の高まりを背景に需要を取り込み、足元の業績成長率の高さが市場評価につながった。
あわせて上場日に公表した決算情報によると、2025年11月期第3四半期累計の売上高は21億2732万円、営業利益は1億5210万円となった。通期では売上高29億4797万円、営業利益2億9033万円を見込んでいる。配当は無配を予定している。
フィットクルー<469A>(東証グロース)は12月12日、東京証券取引所グロース市場に新規上場した。公開価格2200円を36.4%上回る3000円で初値を付けた。初値形成時の出来高は24万5900株。
同社は女性専用のパーソナルトレーニングジムを主力に、短期集中型の「UNDEUX SUPERBODY」、より手軽な「UNDEUX SUPERBODY LIFE」、健康課題の改善を目指す「Dr.plus Fit」などを展開する。健康意識の高まりを背景に需要を取り込み、足元の業績成長率の高さが市場評価につながった。
あわせて上場日に公表した決算情報によると、2025年11月期第3四半期累計の売上高は21億2732万円、営業利益は1億5210万円となった。通期では売上高29億4797万円、営業利益2億9033万円を見込んでいる。配当は無配を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07
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2025年12月05日
FUNDINNO、初値883円で新規上場、公開価格比42.4%高
■初値は公開価格を大幅上回る
FUNDINNO<462A>(東証グロース)は12月5日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場した。初値は公開価格620円を42.4%上回る883円を付け、市場から高い評価を受けた。取引開始は公開価格と同値の620円買い気配で始まり、その後も気配値を切り上げる展開が続いた。時価総額は20,510百万円、発行済株式数は23,096,901株となった。
同社は未上場企業エクイティプラットフォーム事業を展開しており、家計などの金融資産を未上場企業へ供給する新たな金融インフラの構築を進めてきた。公開株式数は287万3500株で、公募8万7700株、売出241万1000株、オーバーアロットメント37万4800株が実施された。主幹事は野村証券が務めた。
政府の「スタートアップ育成5か年計画」などを背景に、未上場企業への資金供給市場が拡大する中、同社の成長期待が市場でも評価された形だ。同社は公開企業としての責任を果たしつつ、さらなる事業拡大と社会貢献に努めるとしている。
FUNDINNO<462A>(東証グロース)は12月5日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場した。初値は公開価格620円を42.4%上回る883円を付け、市場から高い評価を受けた。取引開始は公開価格と同値の620円買い気配で始まり、その後も気配値を切り上げる展開が続いた。時価総額は20,510百万円、発行済株式数は23,096,901株となった。
同社は未上場企業エクイティプラットフォーム事業を展開しており、家計などの金融資産を未上場企業へ供給する新たな金融インフラの構築を進めてきた。公開株式数は287万3500株で、公募8万7700株、売出241万1000株、オーバーアロットメント37万4800株が実施された。主幹事は野村証券が務めた。
政府の「スタートアップ育成5か年計画」などを背景に、未上場企業への資金供給市場が拡大する中、同社の成長期待が市場でも評価された形だ。同社は公開企業としての責任を果たしつつ、さらなる事業拡大と社会貢献に努めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41
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2025年12月01日
新規上場のBRANU、東証グロース上場初値1655円、公開価格比69%高のスタート
■建設DXプラットフォーム伸長
新規上場のBRANU<460A>(東証グロース)は12月1日、上場初日の初値が1655円となり、公開価格980円を68.9%上回った。建設DX関連の高成長グロース株として投資家の関心を集めた。同社は同日朝、2025年10月期(2024年11月1日〜2025年10月31日)の業績予想を公表した。同社は「テクノロジーで建設業界をアップデートする。」を掲げ、マッチングメディア「CAREECON」と建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」からなる建設DXプラットフォーム事業を展開している。都市部の再開発やインフラ再整備で受注環境は良好な一方、資材高や人手不足を背景に、生産性向上ニーズが高まっている。
2025年10月期の業績予想は、売上高2121百万円(前期比50.2%増)、営業利益331百万円(同231.3%増)、経常利益328百万円(同239.9%増)、当期純利益237百万円(同263.1%増)としている。第3四半期累計でも売上高1486百万円、営業利益192百万円、四半期純利益134百万円と堅調に推移した。「CAREECON」は新規顧客開拓の進展で前期比61.9%増収、「CAREECON Plus」は機能開発とアップセル、初年度値引終了などを背景に35.0%の増収を見込む。
また、開発・制作体制の拡充や営業人員の増強、第2本社ビルおよび仙台支店の賃借開始により、売上原価と販管費の増加が見込まれるものの、売上総利益は1729百万円(前期比56.7%増)と大きく伸長する見通しである。株主還元では配当を据え置きとし、成長投資を優先する方針である。
新規上場のBRANU<460A>(東証グロース)は12月1日、上場初日の初値が1655円となり、公開価格980円を68.9%上回った。建設DX関連の高成長グロース株として投資家の関心を集めた。同社は同日朝、2025年10月期(2024年11月1日〜2025年10月31日)の業績予想を公表した。同社は「テクノロジーで建設業界をアップデートする。」を掲げ、マッチングメディア「CAREECON」と建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」からなる建設DXプラットフォーム事業を展開している。都市部の再開発やインフラ再整備で受注環境は良好な一方、資材高や人手不足を背景に、生産性向上ニーズが高まっている。
2025年10月期の業績予想は、売上高2121百万円(前期比50.2%増)、営業利益331百万円(同231.3%増)、経常利益328百万円(同239.9%増)、当期純利益237百万円(同263.1%増)としている。第3四半期累計でも売上高1486百万円、営業利益192百万円、四半期純利益134百万円と堅調に推移した。「CAREECON」は新規顧客開拓の進展で前期比61.9%増収、「CAREECON Plus」は機能開発とアップセル、初年度値引終了などを背景に35.0%の増収を見込む。
また、開発・制作体制の拡充や営業人員の増強、第2本社ビルおよび仙台支店の賃借開始により、売上原価と販管費の増加が見込まれるものの、売上総利益は1729百万円(前期比56.7%増)と大きく伸長する見通しである。株主還元では配当を据え置きとし、成長投資を優先する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44
| 新規上場(IPO)銘柄
2025年11月27日
HUMAN MADE、東証グロースに上場、初値は公開価格比9.9%高
■26年1月期は売上136億円へ、ブランド事業が拡大
HUMAN MADE<456A>(東証グロース)は11月27日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場した。初値は3440円となり、公開価格3130円を9.9%上回った。同社の創業者NIGO氏のブランド力、収益性の高さ、世界的な認知度拡大が評価された形で、初値形成後も高値3580円を付けるなど、強含みの展開となっている。
併せて、2026年1月期の通期業績予想および中間決算情報を公表し、売上高13,697百万円、当期純利益2,598百万円と2ケタ成長を見込む。ブランド事業の単一セグメントで、ECと自社店舗を軸としたダイレクトチャネル戦略を重視している。
同社は「人間の閃きが生み出し、人間の手が創り出す輝きを、世界へ。」をミッションに掲げ、ストリートカルチャーと日本のモノづくり精神を融合した商品を国内外に展開している。強いインバウンド需要を取り込みつつ、アパレルやライフスタイル雑貨を中心に、高付加価値商品の提供やコラボレーション企画を強化した結果、中間期の売上高は5,986百万円、営業利益1,804百万円と堅調に推移した。
HUMAN MADE<456A>(東証グロース)は11月27日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場した。初値は3440円となり、公開価格3130円を9.9%上回った。同社の創業者NIGO氏のブランド力、収益性の高さ、世界的な認知度拡大が評価された形で、初値形成後も高値3580円を付けるなど、強含みの展開となっている。
併せて、2026年1月期の通期業績予想および中間決算情報を公表し、売上高13,697百万円、当期純利益2,598百万円と2ケタ成長を見込む。ブランド事業の単一セグメントで、ECと自社店舗を軸としたダイレクトチャネル戦略を重視している。
同社は「人間の閃きが生み出し、人間の手が創り出す輝きを、世界へ。」をミッションに掲げ、ストリートカルチャーと日本のモノづくり精神を融合した商品を国内外に展開している。強いインバウンド需要を取り込みつつ、アパレルやライフスタイル雑貨を中心に、高付加価値商品の提供やコラボレーション企画を強化した結果、中間期の売上高は5,986百万円、営業利益1,804百万円と堅調に推移した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44
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2025年11月21日
新規上場のノースサンド初値1200円、公開価格比7.1%上回る好スタート
■公開株1980万株に強い買い需要、寄り付きはカイ気配で開始
ノースサンド<446A>((東証グロース)は11月21日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。併せて2026年1月期の業績予想と中間期(2025年2月〜7月)の決算概要を公表。同社は「世界をデザインする」を掲げるIT・ビジネスコンサルティング企業で、採用力と高い稼働率を背景に事業拡大を進めている。上場初日は公開価格1120円に対し初値1200円と7.1%上回り、波乱相場下でも堅調なスタートとなった。公開株式数は1,980万株で、寄り付きは強い買い需要が優勢だった。
同社はコンサルタントの「人」に焦点を当てた独自の採用戦略を強みに、国内ITサービス市場およびビジネスコンサルティング市場の成長を背景に事業規模を拡大している。中間期は売上高115億1400万円、営業利益22億3300万円、経常利益22億3600万円、中間純利益15億6000万円を記録し、順調な採用と90%以上の稼働率維持が寄与した。総資産は87億0700万円(前期比24.3%増)、純資産は45億9400万円(同51.5%増)へ増加し、財務基盤も着実に拡大している。
2026年1月期の通期予想は、売上高250億0600万円(前期比52.3%増)、営業利益48億7400万円(同75.7%増)、経常利益48億7400万円(同74.2%増)、当期純利益34億7400万円(同76.0%増)と大幅増収増益を見込む。コンサルタント人数は前期比約45%増を見込み、平均単価も上昇が続くとした。人材獲得競争が激化する中でも「愛嬌・素直さ・しつこさ」に軸を置く採用方針により安定的な人材確保が可能としており、市場の拡大と自社の成長戦略が収益拡大を後押しする構図である。なお、株式分割を経て期中平均株式数は6000万株となり、1株当たり当期純利益は50円35銭を予想している。
ノースサンド<446A>((東証グロース)は11月21日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。併せて2026年1月期の業績予想と中間期(2025年2月〜7月)の決算概要を公表。同社は「世界をデザインする」を掲げるIT・ビジネスコンサルティング企業で、採用力と高い稼働率を背景に事業拡大を進めている。上場初日は公開価格1120円に対し初値1200円と7.1%上回り、波乱相場下でも堅調なスタートとなった。公開株式数は1,980万株で、寄り付きは強い買い需要が優勢だった。
同社はコンサルタントの「人」に焦点を当てた独自の採用戦略を強みに、国内ITサービス市場およびビジネスコンサルティング市場の成長を背景に事業規模を拡大している。中間期は売上高115億1400万円、営業利益22億3300万円、経常利益22億3600万円、中間純利益15億6000万円を記録し、順調な採用と90%以上の稼働率維持が寄与した。総資産は87億0700万円(前期比24.3%増)、純資産は45億9400万円(同51.5%増)へ増加し、財務基盤も着実に拡大している。
2026年1月期の通期予想は、売上高250億0600万円(前期比52.3%増)、営業利益48億7400万円(同75.7%増)、経常利益48億7400万円(同74.2%増)、当期純利益34億7400万円(同76.0%増)と大幅増収増益を見込む。コンサルタント人数は前期比約45%増を見込み、平均単価も上昇が続くとした。人材獲得競争が激化する中でも「愛嬌・素直さ・しつこさ」に軸を置く採用方針により安定的な人材確保が可能としており、市場の拡大と自社の成長戦略が収益拡大を後押しする構図である。なお、株式分割を経て期中平均株式数は6000万株となり、1株当たり当期純利益は50円35銭を予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03
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2025年11月17日
ハンワホームズ、名証ネクスト上場、初値は公開価格を10.4%上回る
■2026年2月期は売上高22%増・純利益5倍超の見通し
ハンワホームズ<275A>(名証ネクスト)は11月17日、名古屋証券取引所ネクスト市場への上場を発表した。上場初値は298円と公開価格270円を10.4%上回り、初値形成時出来高は12万5500株だった。
同社は外構設計・施工を主力とし、屋外家具やガーデン雑貨を扱う「DEPOS」事業も展開する建設会社で、SNSを活用した集客強化や法人施設案件の受注拡大が業績押し上げに寄与した。2026年2月期の通期業績予想は、売上高228億6474万円(前年比22.5%増)、営業利益12億4739万円(同560.0%増)、当期純利益7億5797万円(同522.7%増)と大幅増益を見込む。株式分割を経た1株当たり当期純利益は37.90円を予想し、配当は未定としている。
同中間期(2025年2月21日〜8月20日)は、景気不透明感が続く中でも法人施設案件の増加が業績改善につながり、売上高120億1384万円(前年同期比22.0%増)、営業利益10億3515万円(同155.9%増)を計上した。空間創造事業が牽引する一方、DEPOS事業は厳しい消費環境下でも大型案件獲得により利益を確保した。今後は直接受注強化と法人案件積み上げにより安定成長を目指す。
ハンワホームズ<275A>(名証ネクスト)は11月17日、名古屋証券取引所ネクスト市場への上場を発表した。上場初値は298円と公開価格270円を10.4%上回り、初値形成時出来高は12万5500株だった。
同社は外構設計・施工を主力とし、屋外家具やガーデン雑貨を扱う「DEPOS」事業も展開する建設会社で、SNSを活用した集客強化や法人施設案件の受注拡大が業績押し上げに寄与した。2026年2月期の通期業績予想は、売上高228億6474万円(前年比22.5%増)、営業利益12億4739万円(同560.0%増)、当期純利益7億5797万円(同522.7%増)と大幅増益を見込む。株式分割を経た1株当たり当期純利益は37.90円を予想し、配当は未定としている。
同中間期(2025年2月21日〜8月20日)は、景気不透明感が続く中でも法人施設案件の増加が業績改善につながり、売上高120億1384万円(前年同期比22.0%増)、営業利益10億3515万円(同155.9%増)を計上した。空間創造事業が牽引する一方、DEPOS事業は厳しい消費環境下でも大型案件獲得により利益を確保した。今後は直接受注強化と法人案件積み上げにより安定成長を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31
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2025年11月05日
クラシコ、東証グロースに新規上場、公開価格に買い気配
■患者衣「lifte」好調、国内ECと海外展開が業績押し上げ
クラシコ<442A>(東証グロース)は11月5日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。同社は医療従事者向けの白衣やスクラブ、患者衣などのメディカルアパレルを企画・販売しており、素材開発からデザインまで一貫して手掛ける点が特徴である。エラン<6099>(東証プライム)が持分法適用会社として関与しており、今回の上場はガバナンス強化と成長基盤の拡大に資するとされる。初値形成前の気配は公開価格1390円に買い注文が集まり、関心の高さがうかがえる。
業績面では、2025年10月期の通期予想として売上高3594百万円、営業利益163百万円、当期純利益150百万円を見込んでおり、前期比でいずれも大幅な増益を計画している。第3四半期累計実績は売上高2696百万円、営業利益112百万円、四半期純利益117百万円となり、患者衣「lifte」の販売伸長や国内ECでの新規顧客獲得強化が寄与した。国内法人販売や海外展開も拡大し、台湾や中東など13地域に展開している。
財務面では、第三者割当増資により資本金と資本準備金をそれぞれ約254百万円増加させ、株主資本は1196百万円へ拡大した。総資産は2454百万円、自己資本比率は48.7%と財務基盤の強化が進む。一方で配当は無配を継続し、成長投資を優先する方針である。公募による調達資金は海外展開や広告宣伝費に充当され、医療現場の体験価値向上とグローバル展開の加速を図るとしている。
クラシコ<442A>(東証グロース)は11月5日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。同社は医療従事者向けの白衣やスクラブ、患者衣などのメディカルアパレルを企画・販売しており、素材開発からデザインまで一貫して手掛ける点が特徴である。エラン<6099>(東証プライム)が持分法適用会社として関与しており、今回の上場はガバナンス強化と成長基盤の拡大に資するとされる。初値形成前の気配は公開価格1390円に買い注文が集まり、関心の高さがうかがえる。
業績面では、2025年10月期の通期予想として売上高3594百万円、営業利益163百万円、当期純利益150百万円を見込んでおり、前期比でいずれも大幅な増益を計画している。第3四半期累計実績は売上高2696百万円、営業利益112百万円、四半期純利益117百万円となり、患者衣「lifte」の販売伸長や国内ECでの新規顧客獲得強化が寄与した。国内法人販売や海外展開も拡大し、台湾や中東など13地域に展開している。
財務面では、第三者割当増資により資本金と資本準備金をそれぞれ約254百万円増加させ、株主資本は1196百万円へ拡大した。総資産は2454百万円、自己資本比率は48.7%と財務基盤の強化が進む。一方で配当は無配を継続し、成長投資を優先する方針である。公募による調達資金は海外展開や広告宣伝費に充当され、医療現場の体験価値向上とグローバル展開の加速を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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2025年11月04日
NEが東証グロースに新規上場、初値750円、EC支援「ネクストエンジン」で成長軌道
■主力のクラウド型EC支援サービス強化、契約社数6894社を計画
NE<441A>(東証グロース)は11月4日、東京証券取引所グロース市場に上場した。同社はEC事業者向けのクラウド型業務支援サービス「ネクストエンジン」を主力とし、Hamee<3134>(東証プライム)からのスピンオフIPOとして注目された。2026年4月期の通期業績予想は、売上高420億1千万円、営業利益14億6800万円、経常利益14億6900万円、当期純利益9億7300万円とし、売上高は前期比7.0%増を見込む一方、利益面では投資負担増により営業・経常利益とも微減予想となっている。初値は公開価格750円と同値でスタートした。
同社は主力のネクストエンジン事業を中心に、コンサルティング事業およびふるさと納税支援を含むロカルコ事業を展開する。ネクストエンジン事業では契約社数増加とARPU(1社当たり売上高)の引き上げを重点戦略とし、AI機能の実装や受託開発による付加価値向上を図る。2026年4月期の契約社数は前期比324社増の6894社を計画し、同事業の売上高を32億6200万円と見込む。一方、ロカルコ事業ではふるさと納税支援サービスで解約が発生し減収を見込むが、伝統工芸品のEC販売ではブランド刷新やインバウンド需要取り込みを進める。
上場後の株主還元方針については、成長投資を優先し当面は無配とする方針を示した。人材投資やオフィス環境整備、マーケティング強化などを通じ、事業拡大と効率化を両立させることで中長期的な企業価値向上を目指す。初値形成時の出来高は24万8100株で、上場初日は公開価格と同値での滑り出しとなった。
NE<441A>(東証グロース)は11月4日、東京証券取引所グロース市場に上場した。同社はEC事業者向けのクラウド型業務支援サービス「ネクストエンジン」を主力とし、Hamee<3134>(東証プライム)からのスピンオフIPOとして注目された。2026年4月期の通期業績予想は、売上高420億1千万円、営業利益14億6800万円、経常利益14億6900万円、当期純利益9億7300万円とし、売上高は前期比7.0%増を見込む一方、利益面では投資負担増により営業・経常利益とも微減予想となっている。初値は公開価格750円と同値でスタートした。
同社は主力のネクストエンジン事業を中心に、コンサルティング事業およびふるさと納税支援を含むロカルコ事業を展開する。ネクストエンジン事業では契約社数増加とARPU(1社当たり売上高)の引き上げを重点戦略とし、AI機能の実装や受託開発による付加価値向上を図る。2026年4月期の契約社数は前期比324社増の6894社を計画し、同事業の売上高を32億6200万円と見込む。一方、ロカルコ事業ではふるさと納税支援サービスで解約が発生し減収を見込むが、伝統工芸品のEC販売ではブランド刷新やインバウンド需要取り込みを進める。
上場後の株主還元方針については、成長投資を優先し当面は無配とする方針を示した。人材投資やオフィス環境整備、マーケティング強化などを通じ、事業拡大と効率化を両立させることで中長期的な企業価値向上を目指す。初値形成時の出来高は24万8100株で、上場初日は公開価格と同値での滑り出しとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06
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2025年10月23日
サイバーソリューションズが東証グロースに新規上場、初値1914円と公開価格を38.7%上回る
■ビジネスチャットとセキュリティ事業に成長期待
サイバーソリューションズ<436A>(東証グロース)は10月23日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は公開価格1380円を38.7%上回る1914円となり、初値形成時の出来高は140万8300株に達した。堅調な新興市場の地合いを背景に、ビジネスコミュニケーションやセキュリティ関連の成長期待を織り込む買いが集まった。
同社は「日本企業に安全なビジネスコミュニケーションを届け続ける」を理念とし、メールやチャット、グループウェアを中心に企業の情報セキュリティ対策を支援している。セキュリティソリューション事業では脅威防御や情報漏洩対策などの需要増を背景に市場拡大が続く。コミュニケーションソリューション事業では、クラウドグループウェア「Secure Board」などを通じ、中堅企業向けの新規顧客開拓を進めている。
2026年4月期の通期業績予想は、売上高35億6600万円(前期比14.1%増)、営業利益14億9200万円(同21.1%増)、当期利益10億円(同10.8%増)と堅調な拡大を見込む。配当は年間32円(うち中間16円)を予定し、配当性向50%を目安とする方針を示した。継続的なストックビジネスを基盤に、セキュリティ意識の高まりを追い風に成長を図るとしている。
サイバーソリューションズ<436A>(東証グロース)は10月23日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は公開価格1380円を38.7%上回る1914円となり、初値形成時の出来高は140万8300株に達した。堅調な新興市場の地合いを背景に、ビジネスコミュニケーションやセキュリティ関連の成長期待を織り込む買いが集まった。
同社は「日本企業に安全なビジネスコミュニケーションを届け続ける」を理念とし、メールやチャット、グループウェアを中心に企業の情報セキュリティ対策を支援している。セキュリティソリューション事業では脅威防御や情報漏洩対策などの需要増を背景に市場拡大が続く。コミュニケーションソリューション事業では、クラウドグループウェア「Secure Board」などを通じ、中堅企業向けの新規顧客開拓を進めている。
2026年4月期の通期業績予想は、売上高35億6600万円(前期比14.1%増)、営業利益14億9200万円(同21.1%増)、当期利益10億円(同10.8%増)と堅調な拡大を見込む。配当は年間32円(うち中間16円)を予定し、配当性向50%を目安とする方針を示した。継続的なストックビジネスを基盤に、セキュリティ意識の高まりを追い風に成長を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23
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2025年10月17日
ユーソナーが東証グロースに上場、初値は2350円で公開価格を17.5%上回る
■顧客データ統合SaaSのユーソナー、IPOで好発進
ユーソナー<431A>(東証グロース)は10月17日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は公開価格2000円を17.5%上回る2350円で、時点の出来高は91万3000株と活況だった。同社の提供する顧客データ統合ソリューション「ユーソナー」が、デジタルマーケティングや企業の顧客管理に不可欠な基盤として注目を集めていることが、初値買いの背景にある。
同社は企業間データベースを軸に、顧客・取引先の情報を統合・整理し、営業・マーケティング部門の業務効率化を支援するSaaS(サービスとしてのソフトウエア)企業である。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)や生成AIの活用が加速する中で、正確かつ一貫性あるデータ基盤を提供する同社の技術が評価されている。公開株式数は266万2200株で、需給面でも一定の関心を集めた。
上場初日は、公開価格と同じ2000円の買い気配で取引が始まり、その後も気配値を切り上げる展開となった。午前9時29分に2350円で初値を付け、投資家の旺盛な需要を反映する結果となった。市場関係者は、顧客データの価値が高まる中で、同社の成長余地は大きいとみており、今後の業績拡大と市場での評価動向が注目される。
ユーソナー<431A>(東証グロース)は10月17日、東京証券取引所グロース市場に上場した。初値は公開価格2000円を17.5%上回る2350円で、時点の出来高は91万3000株と活況だった。同社の提供する顧客データ統合ソリューション「ユーソナー」が、デジタルマーケティングや企業の顧客管理に不可欠な基盤として注目を集めていることが、初値買いの背景にある。
同社は企業間データベースを軸に、顧客・取引先の情報を統合・整理し、営業・マーケティング部門の業務効率化を支援するSaaS(サービスとしてのソフトウエア)企業である。企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)や生成AIの活用が加速する中で、正確かつ一貫性あるデータ基盤を提供する同社の技術が評価されている。公開株式数は266万2200株で、需給面でも一定の関心を集めた。
上場初日は、公開価格と同じ2000円の買い気配で取引が始まり、その後も気配値を切り上げる展開となった。午前9時29分に2350円で初値を付け、投資家の旺盛な需要を反映する結果となった。市場関係者は、顧客データの価値が高まる中で、同社の成長余地は大きいとみており、今後の業績拡大と市場での評価動向が注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14
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2025年10月16日
テクセンドフォトマスク、東証プライム上場で初値3570円、公開価格を19%上回る
■TOPPAN傘下のフォトマスク大手、EUV需要拡大で外販市場の成長に期待
テクセンドフォトマスク<429A>(東証プライム)は10月16日、東京証券取引所プライム市場に上場した。初値は公開価格3,000円を19%上回る3,570円となった。同社はTOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)傘下で、半導体製造に不可欠なフォトマスクを製造・販売する。世界各地に8つの製造拠点を持ち、外販フォトマスク市場を主導する。上場時の公開株式数は5,220万3,500株。フォトマスクは半導体の回路パターンをウェハ上に転写する原版であり、EUV露光技術の普及により需要拡大が続く。同社グループは連結子会社13社と持分法適用会社2社を含む16社体制で、グローバル供給網を展開している。
同社が発表した2026年3月期連結業績予想は、売上収益1,252億91百万円(前期比6.2%増)、営業利益255億円(同9.6%減)、純利益188億78百万円(同89.8%増)を見込む。減益要因は中国市場での価格競争激化による利益圧迫であるが、北米・欧州・台湾など他地域での先端・非先端プロセス向け需要を取り込み、増収を維持する見通し。研究開発費は9億76百万円(同22.5%増)と積極的な投資を継続する。純利益の大幅増は前期の資本再編および海外子会社での繰延税金資産の取り崩しによる税負担増の反動が要因。1株当たり当期利益は197円65銭を予想し、為替前提は1ドル=140円としている。
配当は年間54円39銭(期末配当)を予定する。第1四半期業績は売上収益300億76百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益58億75百万円(同12.7%減)、純利益54億75百万円(同22.5%増)。半導体市場ではAI関連用途の強い需要が全体を牽引しており、EUVマスクの外注需要や試作・開発需要が下支えとなった。市場回復の遅れが見られる中でも、同社はグローバル生産・販売網を活かしてシェアを維持し、外販フォトマスクのリーディングポジションを確立している。
テクセンドフォトマスク<429A>(東証プライム)は10月16日、東京証券取引所プライム市場に上場した。初値は公開価格3,000円を19%上回る3,570円となった。同社はTOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)傘下で、半導体製造に不可欠なフォトマスクを製造・販売する。世界各地に8つの製造拠点を持ち、外販フォトマスク市場を主導する。上場時の公開株式数は5,220万3,500株。フォトマスクは半導体の回路パターンをウェハ上に転写する原版であり、EUV露光技術の普及により需要拡大が続く。同社グループは連結子会社13社と持分法適用会社2社を含む16社体制で、グローバル供給網を展開している。
同社が発表した2026年3月期連結業績予想は、売上収益1,252億91百万円(前期比6.2%増)、営業利益255億円(同9.6%減)、純利益188億78百万円(同89.8%増)を見込む。減益要因は中国市場での価格競争激化による利益圧迫であるが、北米・欧州・台湾など他地域での先端・非先端プロセス向け需要を取り込み、増収を維持する見通し。研究開発費は9億76百万円(同22.5%増)と積極的な投資を継続する。純利益の大幅増は前期の資本再編および海外子会社での繰延税金資産の取り崩しによる税負担増の反動が要因。1株当たり当期利益は197円65銭を予想し、為替前提は1ドル=140円としている。
配当は年間54円39銭(期末配当)を予定する。第1四半期業績は売上収益300億76百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益58億75百万円(同12.7%減)、純利益54億75百万円(同22.5%増)。半導体市場ではAI関連用途の強い需要が全体を牽引しており、EUVマスクの外注需要や試作・開発需要が下支えとなった。市場回復の遅れが見られる中でも、同社はグローバル生産・販売網を活かしてシェアを維持し、外販フォトマスクのリーディングポジションを確立している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30
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2025年10月08日
昨日上場のウリドキがストップ高、名証ネクストに新風、投資家関心集まる
■リユース品マッチングとメディア融合で業績急拡大
ウリドキ<418A>(名証ネクスト)は9月2日、名古屋証券取引所ネクスト市場への新規上場申請を行い、7日に上場した。初値は公開価格1200円を7.5%上回る1290円を付け、地方市場IPOながら堅調なスタートを切った。公開株式数は41万2400株。本日8日はストップ高の1631円(300円高、22.54%高)を付け、需給面の強さを示している。
同社はリユース品の買取マッチングサイト「ウリドキ」とリユース特化メディア「ウリドキプラス」を展開し、個人と査定士をつなぐCtoBプラットフォーム事業を手がける。2013年に木暮康雄氏が創業し、リユース市場の効率化と透明化を目指して成長してきた。自治体や東急不動産グループと連携し、循環型社会の実現にも取り組む。
業績は拡大を続けており、2024年11月期の営業収益は5億9886万円、当期純利益6473万円。第11期中間期(2025年5月期)は営業収益6億9739万円、純利益1億1104万円と急伸した。上場を機に事業基盤を強化し、リユース業界のデジタルトランスフォーメーションを牽引する構えだ。
ウリドキ<418A>(名証ネクスト)は9月2日、名古屋証券取引所ネクスト市場への新規上場申請を行い、7日に上場した。初値は公開価格1200円を7.5%上回る1290円を付け、地方市場IPOながら堅調なスタートを切った。公開株式数は41万2400株。本日8日はストップ高の1631円(300円高、22.54%高)を付け、需給面の強さを示している。
同社はリユース品の買取マッチングサイト「ウリドキ」とリユース特化メディア「ウリドキプラス」を展開し、個人と査定士をつなぐCtoBプラットフォーム事業を手がける。2013年に木暮康雄氏が創業し、リユース市場の効率化と透明化を目指して成長してきた。自治体や東急不動産グループと連携し、循環型社会の実現にも取り組む。
業績は拡大を続けており、2024年11月期の営業収益は5億9886万円、当期純利益6473万円。第11期中間期(2025年5月期)は営業収益6億9739万円、純利益1億1104万円と急伸した。上場を機に事業基盤を強化し、リユース業界のデジタルトランスフォーメーションを牽引する構えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01
| 新規上場(IPO)銘柄
































