ALiNKインターネット<7077>(東マ)は、天気予報専門サイト「tenki.jp」運営を主力としている。20年2月期減益予想だが、第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期上振れ余地がありそうだ。株価は安値圏だが、IPOから1ヶ月程度で落ち着きどころを探る段階だろう。
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(01/31)ALiNKインターネットは天気予報専門サイトを運営
(01/31)ジーニーがプログラマティックOOH広告の配信でヒットと業務提携
(01/30)JP ホールディングスは教育評論家の親野智可等(おやのちから)氏による講演を実施
(01/28)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは2月26日よりスパイラルの新バージョン1.13.1の提供を開始
(01/27)ネオジャパンが【関西】クラウド業務改革EXPOに出展
(01/27)マルマエの12月の月次受注残高は、対前年同月比5.0%増
(01/26)トランザスの子会社ピースリーがデジタルガレージ及びダリアと番組配信事業で業務契約を締結
(01/24)建設技術研究所は19年12月期業績予想を上方修正
(01/24)ミロク情報サービスのクラウドサービス「Edge Tracker」は企業の「働き方改革」の推進や「電子化」への対応をサポート
(01/23)JPホールディングスのグループ企業、日本保育サービスは学童クラブ5施設の合同イベント「ドッジボールフェス 2020」を開催
(01/23)ミロク情報サービスは「東京ヴェルディ」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」とCSRパートナー契約を締結
(01/23)システムサポートが上場来の高値、業績予想の大幅増額など好感される
(01/22)巴工業が22年10月期までの中期計画を策定し企業買収・提携等にも積極的に取り組む
(01/22)ジーニーが『第4回【関西】Web&デジタルマーケティングEXPO』に初出展
(01/22)トランザスの子会社がシンガポール企業にセンサー連動型サイネージ2000台を納品
(01/21)鳥居薬品は「スギ花粉舌下錠」の好調などで業績予想を増額修正
(01/20)シルバーライフが東証1部への承認を取得し1月27日の売買から1部銘柄に
(01/17)イワキはROIC(投下資本利益率)など目標上回り5年後には皮膚薬でNo.1めざす
(01/17)JP ホールディングスはオーストラリアの保育環境を体験する「JP ホールディングス グループ 2019年度海外研修」を実施
(01/17)寿スピリッツのグループ企業ケイシイシイは期間限定で新ブランド「PISTA&TOKYO」を出店
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(01/31)ALiNKインターネットは天気予報専門サイトを運営
(01/31)ジーニーがプログラマティックOOH広告の配信でヒットと業務提携
(01/30)JP ホールディングスは教育評論家の親野智可等(おやのちから)氏による講演を実施
(01/28)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは2月26日よりスパイラルの新バージョン1.13.1の提供を開始
(01/27)ネオジャパンが【関西】クラウド業務改革EXPOに出展
(01/27)マルマエの12月の月次受注残高は、対前年同月比5.0%増
(01/26)トランザスの子会社ピースリーがデジタルガレージ及びダリアと番組配信事業で業務契約を締結
(01/24)建設技術研究所は19年12月期業績予想を上方修正
(01/24)ミロク情報サービスのクラウドサービス「Edge Tracker」は企業の「働き方改革」の推進や「電子化」への対応をサポート
(01/23)JPホールディングスのグループ企業、日本保育サービスは学童クラブ5施設の合同イベント「ドッジボールフェス 2020」を開催
(01/23)ミロク情報サービスは「東京ヴェルディ」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」とCSRパートナー契約を締結
(01/23)システムサポートが上場来の高値、業績予想の大幅増額など好感される
(01/22)巴工業が22年10月期までの中期計画を策定し企業買収・提携等にも積極的に取り組む
(01/22)ジーニーが『第4回【関西】Web&デジタルマーケティングEXPO』に初出展
(01/22)トランザスの子会社がシンガポール企業にセンサー連動型サイネージ2000台を納品
(01/21)鳥居薬品は「スギ花粉舌下錠」の好調などで業績予想を増額修正
(01/20)シルバーライフが東証1部への承認を取得し1月27日の売買から1部銘柄に
(01/17)イワキはROIC(投下資本利益率)など目標上回り5年後には皮膚薬でNo.1めざす
(01/17)JP ホールディングスはオーストラリアの保育環境を体験する「JP ホールディングス グループ 2019年度海外研修」を実施
(01/17)寿スピリッツのグループ企業ケイシイシイは期間限定で新ブランド「PISTA&TOKYO」を出店
2020年01月31日
ALiNKインターネットは天気予報専門サイトを運営
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:31
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ジーニーがプログラマティックOOH広告の配信でヒットと業務提携
■首都高速デジタルLEDボード12面ネットワークでサービスを開始
ジーニー<6562>(東マ)は、ヒット(東京都中央区)と業務提携を行い、ヒットが首都高速道路沿いに展開する大型屋外広告ビジョン12面ネットワークへのプログラマティックOOH広告(交通広告など自宅以外の場所で接触する広告)の配信を、2月から開始すると発表した。プログラマティックOOH広告は、OOH広告枠の取引から入稿、配信までをシステムで自動化したものである。
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ジーニー<6562>(東マ)は、ヒット(東京都中央区)と業務提携を行い、ヒットが首都高速道路沿いに展開する大型屋外広告ビジョン12面ネットワークへのプログラマティックOOH広告(交通広告など自宅以外の場所で接触する広告)の配信を、2月から開始すると発表した。プログラマティックOOH広告は、OOH広告枠の取引から入稿、配信までをシステムで自動化したものである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:20
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2020年01月30日
JP ホールディングスは教育評論家の親野智可等(おやのちから)氏による講演を実施
◇「気になる子」の具体的エピソードを交えた約90分の講演
JP ホールディングス<2749>(東1)のグループ企業、日本保育サービスは、東京本部にて、学童クラブ・児童館で施設長として働く放課後児童支援員を対象に、「親力」 などで知られる教育評論家の親野智可等(おやのちから)氏による講演を実施した。
今回の講演は、同社代表取締役社長の古川 浩一郎氏が親野氏の講演を聴いたことがきっかけで実現した。当日は、集団の中ですごすことが苦手な「気になる子」に対し、一人の支援員としてどのようにサポートするのが望ましいかを考える内容となった。自身も20年以上の小学校教諭経験がある親野氏による「気になる子」の具体的エピソードを交えた約90分の講演に、施設長たちは興味深く聴き入っていた。
講演後のアンケートでは、集まった施設長たちから、「具体的な言葉がけの例があり勉強になった」 「現場での実践はなかなか難しいが、少しずつでも共感を増やして、こどもたちの居場所になれるような人間関係の構築に努めたい」などの声が挙がった。
JP ホールディングスグループは、従業員一人ひとりのさらなる能力向上と知見を広げることを目的 に、年間100種類以上の様々な研修を実施している。常勤・非常勤を問わず、全職員が参加可能な自由選択研修と年次や等級ごとに実施する階層別研修の2つを軸に、バラエティに富んだ研修プログラ ムを提供している。研修は、系列施設の従業員と交流できる機会となっており、日々の育成をより良いものにするための積極的な意見交換が行われ、学び合いの場となっている。
JP ホールディングス<2749>(東1)のグループ企業、日本保育サービスは、東京本部にて、学童クラブ・児童館で施設長として働く放課後児童支援員を対象に、「親力」 などで知られる教育評論家の親野智可等(おやのちから)氏による講演を実施した。
今回の講演は、同社代表取締役社長の古川 浩一郎氏が親野氏の講演を聴いたことがきっかけで実現した。当日は、集団の中ですごすことが苦手な「気になる子」に対し、一人の支援員としてどのようにサポートするのが望ましいかを考える内容となった。自身も20年以上の小学校教諭経験がある親野氏による「気になる子」の具体的エピソードを交えた約90分の講演に、施設長たちは興味深く聴き入っていた。
講演後のアンケートでは、集まった施設長たちから、「具体的な言葉がけの例があり勉強になった」 「現場での実践はなかなか難しいが、少しずつでも共感を増やして、こどもたちの居場所になれるような人間関係の構築に努めたい」などの声が挙がった。
JP ホールディングスグループは、従業員一人ひとりのさらなる能力向上と知見を広げることを目的 に、年間100種類以上の様々な研修を実施している。常勤・非常勤を問わず、全職員が参加可能な自由選択研修と年次や等級ごとに実施する階層別研修の2つを軸に、バラエティに富んだ研修プログラ ムを提供している。研修は、系列施設の従業員と交流できる機会となっており、日々の育成をより良いものにするための積極的な意見交換が行われ、学び合いの場となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42
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2020年01月28日
パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは2月26日よりスパイラルの新バージョン1.13.1の提供を開始
◇本日(1月28日)に新バージョン1.13.1のβ版を受付開始
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル」をバージョンアップし、2月26日より新バージョン1.13.1の提供を開始する。また、本日(1月28日)に新バージョン1.13.1のβ版を受付開始する。
2019年は「生産性向上」をテーマに、スパイラルAPIの処理性能改善やPHPプログラムの機能改善など、柔軟なアプリケーション開発・運用を支援するためのバージョンアップを続けてきた。新バージョンver1.13.1では、「API・PHPを利用してスパイラルでアプリケーションを構築する際のプログラムはできるだけシンプルに」という開発ユーザーの声に対応している。これまで以上に少ないコードでアプリケーション構築ができるよう、必要な関数を見直し、複数のメソッドを追加することで、ユーザーによるプログラムの設計・開発工数を削減している。また、操作画面からオプション機能の確認・申請を可能にすることで、オプション機能の申込および解約にかかる手続きを簡略化する。
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パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル」をバージョンアップし、2月26日より新バージョン1.13.1の提供を開始する。また、本日(1月28日)に新バージョン1.13.1のβ版を受付開始する。
2019年は「生産性向上」をテーマに、スパイラルAPIの処理性能改善やPHPプログラムの機能改善など、柔軟なアプリケーション開発・運用を支援するためのバージョンアップを続けてきた。新バージョンver1.13.1では、「API・PHPを利用してスパイラルでアプリケーションを構築する際のプログラムはできるだけシンプルに」という開発ユーザーの声に対応している。これまで以上に少ないコードでアプリケーション構築ができるよう、必要な関数を見直し、複数のメソッドを追加することで、ユーザーによるプログラムの設計・開発工数を削減している。また、操作画面からオプション機能の確認・申請を可能にすることで、オプション機能の申込および解約にかかる手続きを簡略化する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59
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2020年01月27日
ネオジャパンが【関西】クラウド業務改革EXPOに出展
■1月29日(水)〜31日(金)インテックス大阪
ネオジャパン<3921>(東1)が、【関西】クラウド業務改革EXPOに出展する。
今回のネオジャパンブースは、5年連続顧客満足度No.1、そして2年連続自治体ITシステム満足度調査No.1を獲得したグループウェア「desknet‘s NEO」、ビジネスチャット「ChatLuck」、desknet‘s NEOで利用できる業務アプリ作成ツール「AppSuite」を展示しする。3日間を通し、ブース内ステージにて働き方改革に関するセミナーも行う予定。
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ネオジャパン<3921>(東1)が、【関西】クラウド業務改革EXPOに出展する。
今回のネオジャパンブースは、5年連続顧客満足度No.1、そして2年連続自治体ITシステム満足度調査No.1を獲得したグループウェア「desknet‘s NEO」、ビジネスチャット「ChatLuck」、desknet‘s NEOで利用できる業務アプリ作成ツール「AppSuite」を展示しする。3日間を通し、ブース内ステージにて働き方改革に関するセミナーも行う予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28
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マルマエの12月の月次受注残高は、対前年同月比5.0%増
◇半導体分野は対前年同月比では2ケタ減だが、9月以降4カ月連続で受注残は増加
マルマエ<6264>(東1)の12月の月次受注残高は、対前年同月比5.0%増の7億44百万円となった。
半導体分野は、4億62百万円(対前年同月比14.5%減)となった。対前年同月比では2ケタ減となったが、前年同月比では0.6%増となっている。また、9月以降4カ月連続で受注残高は増えている。
FPD分野は、2億75百万円(対前年同月比67.7%増)と大幅増となっている。しかし、半導体とは逆に9月以降4カ月連増で減少しているものの、堅調といえる。
その他の分野は、07百万円(同53.3%増)で、過去1年間で最高の受注残高。
現在の市場環境として、半導体分野では、ロジック向けの需要が堅調に推移しつつメモリ向けの需要も高まり始めた。FPD分野では、足元は中国においてOLED(有機EL)投資やG10.5液晶パネル投資が進んでおり、同社では電子ビーム溶接を活用した受注と生産が活発化している。
今後の見通しは、半導体分野では、ロジック向けに加え、メモリ向けの需要が拡大する見通し。FPD分野では、G10.5液晶向けの出荷は今期末までは概ね高水準が続く見通し。また、G6 OLED向けは、それ以降も一定の投資案件数が続く見通しであり、同社は電子ビーム溶接機を活用した受注が順調に推移すると見込んでいる。
マルマエ<6264>(東1)の12月の月次受注残高は、対前年同月比5.0%増の7億44百万円となった。
半導体分野は、4億62百万円(対前年同月比14.5%減)となった。対前年同月比では2ケタ減となったが、前年同月比では0.6%増となっている。また、9月以降4カ月連続で受注残高は増えている。
FPD分野は、2億75百万円(対前年同月比67.7%増)と大幅増となっている。しかし、半導体とは逆に9月以降4カ月連増で減少しているものの、堅調といえる。
その他の分野は、07百万円(同53.3%増)で、過去1年間で最高の受注残高。
現在の市場環境として、半導体分野では、ロジック向けの需要が堅調に推移しつつメモリ向けの需要も高まり始めた。FPD分野では、足元は中国においてOLED(有機EL)投資やG10.5液晶パネル投資が進んでおり、同社では電子ビーム溶接を活用した受注と生産が活発化している。
今後の見通しは、半導体分野では、ロジック向けに加え、メモリ向けの需要が拡大する見通し。FPD分野では、G10.5液晶向けの出荷は今期末までは概ね高水準が続く見通し。また、G6 OLED向けは、それ以降も一定の投資案件数が続く見通しであり、同社は電子ビーム溶接機を活用した受注が順調に推移すると見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10
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2020年01月26日
トランザスの子会社ピースリーがデジタルガレージ及びダリアと番組配信事業で業務契約を締結
■番組配信は2020年からスタートを予定
トランザス<6696>(東マ)は24日、同社連結子会社のピースリー(神奈川県横浜市「P3」)が、デジタルガレージ(DG)<4819>及びダリア(福岡市博多区)とヘアーサロン向け番組配信事業で業務契約を締結したと発表した。なお、トランザスは、同日付で、持分法適用関連会社のピースリーを連結子会社化することを決議した。
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トランザス<6696>(東マ)は24日、同社連結子会社のピースリー(神奈川県横浜市「P3」)が、デジタルガレージ(DG)<4819>及びダリア(福岡市博多区)とヘアーサロン向け番組配信事業で業務契約を締結したと発表した。なお、トランザスは、同日付で、持分法適用関連会社のピースリーを連結子会社化することを決議した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26
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2020年01月24日
建設技術研究所は19年12月期業績予想を上方修正
◇受注好調に伴う売上高の増加と業務効率化による原価率の改善による
建設技術研究所<9621>(東1)は24日引け後、受注好調に伴う売上高の増加と業務効率化による原価率の改善により、19年12月期業績予想を上方修正した。
売上高は前回予想を5億円上回る625億円(前年同期比6.9%増)、営業利益は7億円上回る42億50百万円(同39.5%増)、経常利益は7億50百万円上回る43億50百万円(同37.4%増)、純利益は5億50百万円上回る28億円(同47.9%増)と大幅増益となる見込み。
建設技術研究所<9621>(東1)は24日引け後、受注好調に伴う売上高の増加と業務効率化による原価率の改善により、19年12月期業績予想を上方修正した。
売上高は前回予想を5億円上回る625億円(前年同期比6.9%増)、営業利益は7億円上回る42億50百万円(同39.5%増)、経常利益は7億50百万円上回る43億50百万円(同37.4%増)、純利益は5億50百万円上回る28億円(同47.9%増)と大幅増益となる見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:56
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ミロク情報サービスのクラウドサービス「Edge Tracker」は企業の「働き方改革」の推進や「電子化」への対応をサポート
◇2019年に行政手続きを原則、電子申請に統一しようとする「デジタル手続法」が成立
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、スマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスに対応し、経費精算や勤怠管理、給与明細の配布や、 年末調整など業務管理の「リアルタイム・時短・見える化」を実現するクラウドサービス「Edge Tracker(エッ ジ・トラッカー)」で、企業の「働き方改革」の推進や「電子化」への対応をサポートしている。
日本生産性本部の発表によると、日本人の1時間当たりの労働生産性は、OECD加盟国の中でも20位と低い位置にいる。これは、非効率的な働き方・恒常的な人材不足・無駄な残業などが大きな要因と考えられる。
そのような状況にあることから、2019年に行政手続きを原則、電子申請に統一しようとする「デジタル手続法」が成立した。また、国税庁は年末調整をはじめ、各種税務手続の電子化への取り組みを進めており、オンライン化・ワンストップが推進され、企業が行う従業員の社会保険や税金の手続なども、煩わしい「紙」を使った業務から解放されることが今後期待されている。
本格化する「働き方改革関連法」や、「デジタル手続法」への対応に向け、各企業は電子申請対応に向けた社内システムの整備や、労務管理ソフト等の導入による残業管理の徹底や長時間労働の是正などが求められている。
そのような流れに対応し、同社では、クラウドサービス「Edge Tracker」を開発し、企業の効率的な働き方に貢献している。例えば、「Edge Tracker」勤怠管理は、残業時間や出退勤のリアルタイム管理で仕事の偏重を見える化し、課題の早期解決による全体効率化を促進する。ICカード打刻機能や虚偽入力防止のためのGPSによるチェック機能もある。
また、「Edge Tracker」給与明細参照は、明細書の印刷、封入、配付にかかる手間やコストを削減し、業務の効率化を実現している。
さらに、「Edge Tracker」年末調整申告は、年末調整時に提出する各種申告書がマルチデバイスから入力可能となり、申告書配付・記入・回収業務の効率化と、コストダウンを可能としている。
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、スマートフォンやタブレットなどのマルチデバイスに対応し、経費精算や勤怠管理、給与明細の配布や、 年末調整など業務管理の「リアルタイム・時短・見える化」を実現するクラウドサービス「Edge Tracker(エッ ジ・トラッカー)」で、企業の「働き方改革」の推進や「電子化」への対応をサポートしている。
日本生産性本部の発表によると、日本人の1時間当たりの労働生産性は、OECD加盟国の中でも20位と低い位置にいる。これは、非効率的な働き方・恒常的な人材不足・無駄な残業などが大きな要因と考えられる。
そのような状況にあることから、2019年に行政手続きを原則、電子申請に統一しようとする「デジタル手続法」が成立した。また、国税庁は年末調整をはじめ、各種税務手続の電子化への取り組みを進めており、オンライン化・ワンストップが推進され、企業が行う従業員の社会保険や税金の手続なども、煩わしい「紙」を使った業務から解放されることが今後期待されている。
本格化する「働き方改革関連法」や、「デジタル手続法」への対応に向け、各企業は電子申請対応に向けた社内システムの整備や、労務管理ソフト等の導入による残業管理の徹底や長時間労働の是正などが求められている。
そのような流れに対応し、同社では、クラウドサービス「Edge Tracker」を開発し、企業の効率的な働き方に貢献している。例えば、「Edge Tracker」勤怠管理は、残業時間や出退勤のリアルタイム管理で仕事の偏重を見える化し、課題の早期解決による全体効率化を促進する。ICカード打刻機能や虚偽入力防止のためのGPSによるチェック機能もある。
また、「Edge Tracker」給与明細参照は、明細書の印刷、封入、配付にかかる手間やコストを削減し、業務の効率化を実現している。
さらに、「Edge Tracker」年末調整申告は、年末調整時に提出する各種申告書がマルチデバイスから入力可能となり、申告書配付・記入・回収業務の効率化と、コストダウンを可能としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:08
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2020年01月23日
JPホールディングスのグループ企業、日本保育サービスは学童クラブ5施設の合同イベント「ドッジボールフェス 2020」を開催
◇今回が初めての試み
JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業、日本保育サービスは、1月7日に東京都台東区で運営する学童クラブ5施設の合同イベント「ドッジボールフェス 2020」を台東区立 大正小学校の体育館で開催した。同社が運営する台東区の学童クラブが合同でイベントを企画・開催するのは今回が初めての試みであった。
今回の「ドッジボールフェス 2020」は、“協力して、やり遂げる”をテーマに台東区の下谷こどもクラブ・台東入谷こどもクラブ・大正小学校放課後子供教室・竹町こどもクラブ・松葉こどもクラブと千葉県野田市立二川学童保育所の放課後児童支援員(以下、支援員)が企画した。二川学童保育所は1月7 日より小学校の授業が始まることもあり当日は不参加となったが、当日に向けて、ルールや進行内 容の決定、看板の装飾など、育成の空き時間を活用して準備を進めた。当日の司会進行、審判、救護など、運営もすべて支援員が協力し合って実施した。
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JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業、日本保育サービスは、1月7日に東京都台東区で運営する学童クラブ5施設の合同イベント「ドッジボールフェス 2020」を台東区立 大正小学校の体育館で開催した。同社が運営する台東区の学童クラブが合同でイベントを企画・開催するのは今回が初めての試みであった。
今回の「ドッジボールフェス 2020」は、“協力して、やり遂げる”をテーマに台東区の下谷こどもクラブ・台東入谷こどもクラブ・大正小学校放課後子供教室・竹町こどもクラブ・松葉こどもクラブと千葉県野田市立二川学童保育所の放課後児童支援員(以下、支援員)が企画した。二川学童保育所は1月7 日より小学校の授業が始まることもあり当日は不参加となったが、当日に向けて、ルールや進行内 容の決定、看板の装飾など、育成の空き時間を活用して準備を進めた。当日の司会進行、審判、救護など、運営もすべて支援員が協力し合って実施した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:07
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ミロク情報サービスは「東京ヴェルディ」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」とCSRパートナー契約を締結
◇育成チーム「東京ヴェルディユース」もサポート
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、Jリーグ「東京ヴェルディ」および女子チーム「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2020 シーズンもCSRパートナー(スポンサー)契約を締結する。また、東京ヴェルディの育成チーム「東京ヴェルディユース」のパートナーとしてもサポートする。
これに伴い、「東京ヴェルディ」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」「東京ヴェルディユース」のユニフォームに“MJS”のロゴがはいる。
MJSは、2008シーズンより「東京ヴェルディ」のスポンサー契約を継続し、12年間共に活動してきた。2011シーズンからは、なでしこジャパンを多数輩出している「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」 ともスポンサー契約を締結している。 2018シーズンからは、よりCSR活動を重視し、東京ヴェルディが行う小学校や幼稚園・保育園でのサッカー教室や障がい者スポーツ体験教室の開催を支援することにより、「サッカーを通した地域貢 献活動」を積極的に推進していく。
契約期間は、2020年4月1日から2021年3月31日まで。
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、Jリーグ「東京ヴェルディ」および女子チーム「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2020 シーズンもCSRパートナー(スポンサー)契約を締結する。また、東京ヴェルディの育成チーム「東京ヴェルディユース」のパートナーとしてもサポートする。
これに伴い、「東京ヴェルディ」、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」「東京ヴェルディユース」のユニフォームに“MJS”のロゴがはいる。
MJSは、2008シーズンより「東京ヴェルディ」のスポンサー契約を継続し、12年間共に活動してきた。2011シーズンからは、なでしこジャパンを多数輩出している「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」 ともスポンサー契約を締結している。 2018シーズンからは、よりCSR活動を重視し、東京ヴェルディが行う小学校や幼稚園・保育園でのサッカー教室や障がい者スポーツ体験教室の開催を支援することにより、「サッカーを通した地域貢 献活動」を積極的に推進していく。
契約期間は、2020年4月1日から2021年3月31日まで。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:39
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システムサポートが上場来の高値、業績予想の大幅増額など好感される
■クラウド分野の受注拡大などで営業利益を従来予想から41%引き上げ
システムサポート<4396>(東1)は23日の前場、8日続伸基調となり、一時11%高の2834円(282円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を更新した。22日の取引終了後、今期・2020年6月期・第2四半期連結業績見通しの増額修正を発表。好感されている。
期初から第2四半期まで(2019年7〜12月累計)の連結売上高の見通しは、従来予想を7.1%引き上げて65.72億円の見込みとし、営業利益は同じく40.6%引き上げて4.03億円の見込みとした。クラウドサービス利用支援分野の受注拡大などが奏功し、消費税の改定にともない、大型案件の前倒しなどもあった。親会社株主に帰属する純利益は同33.9%引き上げて2.30億円の見込みとした。6月通期の見通しは、今回は据え置いた。(HC)
システムサポート<4396>(東1)は23日の前場、8日続伸基調となり、一時11%高の2834円(282円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を更新した。22日の取引終了後、今期・2020年6月期・第2四半期連結業績見通しの増額修正を発表。好感されている。
期初から第2四半期まで(2019年7〜12月累計)の連結売上高の見通しは、従来予想を7.1%引き上げて65.72億円の見込みとし、営業利益は同じく40.6%引き上げて4.03億円の見込みとした。クラウドサービス利用支援分野の受注拡大などが奏功し、消費税の改定にともない、大型案件の前倒しなどもあった。親会社株主に帰属する純利益は同33.9%引き上げて2.30億円の見込みとした。6月通期の見通しは、今回は据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34
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2020年01月22日
巴工業が22年10月期までの中期計画を策定し企業買収・提携等にも積極的に取り組む
■EBITDA(償却前利益)30億円(19年10月期比9.5%増)などめざす
巴工業<6309>(東1)は1月22日の夕方、2019年11月からの3年間を対象とする第12回中期経営計画「ChangeForTheFuture〜将来のための変革〜」(2019年11月〜2022年10月)を発表した。
新たな取り組みに果敢に挑戦することなどにより、数値計画としては、最終年度となる22年10月期(第93期)の連結売上高を490億円(19年10月期実績比18.5%の増加)、同経常利益26億円(同じく9.0%の増加)、EBITDA(償却前利益)は30.0億円(同9.5%の増加)などを掲げた。企業買収、業務提携等にも積極的に取り組む。
同社は遠心分離機の世界的大手で、この開発製造を行う機械事業と化学品事業の2大事業を展開する。重点施策として、「海外事業の拡大」「更なる収益性向上」「環境負荷低減」「資本効率の改善」「将来の成長に資する投資」「働き甲斐のある職場環境の構築と人材育成」を推進する。
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巴工業<6309>(東1)は1月22日の夕方、2019年11月からの3年間を対象とする第12回中期経営計画「ChangeForTheFuture〜将来のための変革〜」(2019年11月〜2022年10月)を発表した。
新たな取り組みに果敢に挑戦することなどにより、数値計画としては、最終年度となる22年10月期(第93期)の連結売上高を490億円(19年10月期実績比18.5%の増加)、同経常利益26億円(同じく9.0%の増加)、EBITDA(償却前利益)は30.0億円(同9.5%の増加)などを掲げた。企業買収、業務提携等にも積極的に取り組む。
同社は遠心分離機の世界的大手で、この開発製造を行う機械事業と化学品事業の2大事業を展開する。重点施策として、「海外事業の拡大」「更なる収益性向上」「環境負荷低減」「資本効率の改善」「将来の成長に資する投資」「働き甲斐のある職場環境の構築と人材育成」を推進する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11
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ジーニーが『第4回【関西】Web&デジタルマーケティングEXPO』に初出展
■関西のデジタルマーケティング系展示会へは今回が初出展
ジーニー<6562>(東マ)は、1月29日(水)〜31日(金)にインテックス大阪で開催される『 第4回Japan IT Week関西』内の『第4回Web&デジタルマーケティングEXPO』に出展する。
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ジーニー<6562>(東マ)は、1月29日(水)〜31日(金)にインテックス大阪で開催される『 第4回Japan IT Week関西』内の『第4回Web&デジタルマーケティングEXPO』に出展する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11
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トランザスの子会社がシンガポール企業にセンサー連動型サイネージ2000台を納品
■チャネル編成や動画配信のクラウド型CMSサービスの提供を20日から開始
トランザス<6696>(東マ)は20日、子会社のTRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.(シンガポール共和国)が、東南アジアの商業施設サイネージを展開するシンガポール企業に対して、センサー連動型サイネージ2000台を納品したと発表した。
また、20日からチャネル編成や動画配信を行うためのクラウド型CMSを端末に合わせて提供し、東南アジアでもサイネージの配信ビジネスを開始した。
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トランザス<6696>(東マ)は20日、子会社のTRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.(シンガポール共和国)が、東南アジアの商業施設サイネージを展開するシンガポール企業に対して、センサー連動型サイネージ2000台を納品したと発表した。
また、20日からチャネル編成や動画配信を行うためのクラウド型CMSを端末に合わせて提供し、東南アジアでもサイネージの配信ビジネスを開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42
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2020年01月21日
鳥居薬品は「スギ花粉舌下錠」の好調などで業績予想を増額修正
■一時11%高、コスト低減などで販売費などの減少も進む
鳥居薬品<4551>(東1)は1月21日、急伸し、9時30分にかけて11%高の3645円(355円高)まで上げたあとも10%高前後で活況高となっている。20日の取引終了後に2019年12月期の業績見通しの増額修正を発表し、注目集中となっている。決算発表は2月6日の予定。
「シダキュア・スギ花粉舌下錠(アレルゲン免疫療法薬)」の販売が好調に推移したこと、セールスミックス等による売上原価率の改善に加え、更なるコスト低減効果等により販売費及び一般管理費が減少する見込みとなったこと等により、営業利益は従来予想の約2倍の14.30億円の見込みに修正し、純利益は同じく6.5%引き上げて16.60億円の見込みとした。(HC)
鳥居薬品<4551>(東1)は1月21日、急伸し、9時30分にかけて11%高の3645円(355円高)まで上げたあとも10%高前後で活況高となっている。20日の取引終了後に2019年12月期の業績見通しの増額修正を発表し、注目集中となっている。決算発表は2月6日の予定。
「シダキュア・スギ花粉舌下錠(アレルゲン免疫療法薬)」の販売が好調に推移したこと、セールスミックス等による売上原価率の改善に加え、更なるコスト低減効果等により販売費及び一般管理費が減少する見込みとなったこと等により、営業利益は従来予想の約2倍の14.30億円の見込みに修正し、純利益は同じく6.5%引き上げて16.60億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59
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2020年01月20日
シルバーライフが東証1部への承認を取得し1月27日の売買から1部銘柄に
■東証マザーズに上場してから2年と少しで一気に東証1部へ
シルバーライフ<9262>(東マ)は1月20日の夕方、「東京証券取引所市場第一部への上場市場変更承認」を発表し、1月27日の売買から、同社株式が東証1部に上場されると発表した。2017年10月に東証マザーズに新規上場。2年と少しで一気に東証1部銘柄になる。
この発表リリース上で、今期・2020年7月期と21年7月期の見通しについても触れた。
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シルバーライフ<9262>(東マ)は1月20日の夕方、「東京証券取引所市場第一部への上場市場変更承認」を発表し、1月27日の売買から、同社株式が東証1部に上場されると発表した。2017年10月に東証マザーズに新規上場。2年と少しで一気に東証1部銘柄になる。
この発表リリース上で、今期・2020年7月期と21年7月期の見通しについても触れた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31
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2020年01月17日
イワキはROIC(投下資本利益率)など目標上回り5年後には皮膚薬でNo.1めざす
■創業111周年の2025年11月期に向けた10年間の中長期ビジョン「Vision/i−111」順調
イワキ<8095>(東1)はいま、創業111周年を迎える2025年11月期に向け、10年間の中長期ビジョン「Vision/i−111」(16年11月期から25年11月期)を推進している。
■化学品事業には「5G」「自動運転」に不可欠な電子部品向け薬品も
これは、創業111周年の25年11月期までに、連結売上高を1000億円以上、ROIC:投下資本利益率10.0%などを達成する計画。前期・19年11月期の連結業績は、売上高が616.5億円(前期比4.7%の増加)となり、マイルストン(中間目標)に沿う水準で順調に推移した。ROICについては6.0%となり、マイルストンの4%台から5%台を上回ることができた。
■「品ぞろえ」提供型ではなくワンストップで応える「策ぞろえ」の会社に
続く今期・20年11月期は、中長期ビジョンの5年目に入る。前半戦の仕上げになるとともに、計画の後半に向けた折り返しの年にもなり、「製品を提示するだけの『品ぞろえ』的な面があったビジネスモデルを『策揃え(さくぞろえ)』・・造語だが、取引先様の課題解決に向けてあらゆる情報・機能を提供し、さまざまなニーズにワンストップで応えるビジネスモデルに変えていく」(岩城慶太郎社長)方針だ。
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イワキ<8095>(東1)はいま、創業111周年を迎える2025年11月期に向け、10年間の中長期ビジョン「Vision/i−111」(16年11月期から25年11月期)を推進している。
■化学品事業には「5G」「自動運転」に不可欠な電子部品向け薬品も
これは、創業111周年の25年11月期までに、連結売上高を1000億円以上、ROIC:投下資本利益率10.0%などを達成する計画。前期・19年11月期の連結業績は、売上高が616.5億円(前期比4.7%の増加)となり、マイルストン(中間目標)に沿う水準で順調に推移した。ROICについては6.0%となり、マイルストンの4%台から5%台を上回ることができた。
■「品ぞろえ」提供型ではなくワンストップで応える「策ぞろえ」の会社に
続く今期・20年11月期は、中長期ビジョンの5年目に入る。前半戦の仕上げになるとともに、計画の後半に向けた折り返しの年にもなり、「製品を提示するだけの『品ぞろえ』的な面があったビジネスモデルを『策揃え(さくぞろえ)』・・造語だが、取引先様の課題解決に向けてあらゆる情報・機能を提供し、さまざまなニーズにワンストップで応えるビジネスモデルに変えていく」(岩城慶太郎社長)方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:26
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JP ホールディングスはオーストラリアの保育環境を体験する「JP ホールディングス グループ 2019年度海外研修」を実施
◇オーストラリアのゴールドコーストにある保育施設2園を訪問
JP ホールディングス<2749>(東1)は、 広い視点で保育を捉え、質を高める人材を育成するため、2019年11月12日から11月17日と 11月19日から11月24日の2回に亘って、オーストラリアの保育環境を体験する「JP ホールディングス グループ 2019年度海外研修」を実施した。
同社グループでは、2011年から世界の保育を学ぶために海外研修を実施している。今回は、保育士17名、放課後児童支援員3名、栄養士2名、本部職員2名、合計24名が2班に分かれて参加。オーストラリアのゴールドコーストにある保育施設2園を訪れ、視察をするとともに保育に参加した。両園のモットーは「こどもたちが好きなことを好きなだけ」。日本では危険と思われるような 遊びでも、こどもたちが「良い」と思えばそれを尊重している。保育者がこどもたちの主体性をどのように引き出し、失敗を恐れずにチャレンジする姿勢をサポートしているかを学んだ。
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JP ホールディングス<2749>(東1)は、 広い視点で保育を捉え、質を高める人材を育成するため、2019年11月12日から11月17日と 11月19日から11月24日の2回に亘って、オーストラリアの保育環境を体験する「JP ホールディングス グループ 2019年度海外研修」を実施した。
同社グループでは、2011年から世界の保育を学ぶために海外研修を実施している。今回は、保育士17名、放課後児童支援員3名、栄養士2名、本部職員2名、合計24名が2班に分かれて参加。オーストラリアのゴールドコーストにある保育施設2園を訪れ、視察をするとともに保育に参加した。両園のモットーは「こどもたちが好きなことを好きなだけ」。日本では危険と思われるような 遊びでも、こどもたちが「良い」と思えばそれを尊重している。保育者がこどもたちの主体性をどのように引き出し、失敗を恐れずにチャレンジする姿勢をサポートしているかを学んだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11
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寿スピリッツのグループ企業ケイシイシイは期間限定で新ブランド「PISTA&TOKYO」を出店
◇ピスタチオの魅力を伝えるピスタチオスイーツ専門店
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業、ケイシイシイは本日(1月17日)より2月14日までの期間限定で、ジェイアール名古屋タカシマヤ10階アムール・デュ・ショコラメイン会場に新ブランド「PISTA&TOKYO」を出店する。
「PISTA&TOKYO」はピスタチオの魅力を伝えるために誕生した、ピスタチオスイーツ専門店。ナッツ界の女王と呼ばれる美味しさを追求したスイーツのラインナップを取り揃えている。例えば、ピスタチオケーキ、ピスタチオトリュフ、ピスタチオ&フランボワーズ タブレットショコラ、ピスタチオアントルメ、ピスタチオショコラなどで、中には、名古屋限定で販売されるスイーツもある。
ケイシイシイは、このように、同社ならではの希少価値の高い商品を販売していることから、好評で、順調に売上を伸ばしている。1月15日に発表された第3四半期累計売上高(概算)によると、対前年同期比で13.7%増となっている。
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業、ケイシイシイは本日(1月17日)より2月14日までの期間限定で、ジェイアール名古屋タカシマヤ10階アムール・デュ・ショコラメイン会場に新ブランド「PISTA&TOKYO」を出店する。
「PISTA&TOKYO」はピスタチオの魅力を伝えるために誕生した、ピスタチオスイーツ専門店。ナッツ界の女王と呼ばれる美味しさを追求したスイーツのラインナップを取り揃えている。例えば、ピスタチオケーキ、ピスタチオトリュフ、ピスタチオ&フランボワーズ タブレットショコラ、ピスタチオアントルメ、ピスタチオショコラなどで、中には、名古屋限定で販売されるスイーツもある。
ケイシイシイは、このように、同社ならではの希少価値の高い商品を販売していることから、好評で、順調に売上を伸ばしている。1月15日に発表された第3四半期累計売上高(概算)によると、対前年同期比で13.7%増となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13
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