■都市型・郊外型レストランがともに堅調に推移、店舗数は122店で横ばい
高級居酒屋「KICHIRI」を展開するきちりホールディングス<3082>(東証スタンダード)は9月4日、2025年8月度の月次売上高など前年同月比の速報を発表した。都市型ダイニング業態は売上高が前年同月比4.8%増、客数は0.6%増、客単価は4.2%増と揃って伸長した。モール・郊外型レストラン業態も売上高3.5%増、客数2.0%増、客単価1.5%増と好調で、全体の既存店売上高は4.7%増となった。店舗数は都市型と郊外型それぞれ53店、合計122店で前月から変動はなかった。
同社は都市型ダイニング業態において引き続き堅調な売上を維持し、前年を上回る実績を確保した。また、モール・郊外型レストラン業態でも安定した集客と客単価上昇により堅実な成果を上げている。既存店全店でも売上、客数、客単価のいずれも前年同月比でプラスを示しており、同社全体の収益基盤は着実に拡大している。
なお、これらの数値は決算確定前の速報値であり、今後変更となる可能性がある。公表された前年比は直営既存店を対象に算出され、リニューアルなどで一時休業した店舗は含まれていない。同社は都市型と郊外型双方で前年を上回る成果を示し、2026年6月期の業績に向けて安定的な収益拡大が期待される状況である。
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(09/05)きちりHD、8月既存店売上高4.7%増、都市型・郊外型とも堅調、安定した収益基盤を維持
(09/05)インターメスティック、8月全店売上22.8%増、既存店も18.0%増と好調
(09/05)カルラ、8月売上高8.5%増、上期累計5%増で推移、既存店も4.9%増と堅調
(09/04)マーケットエンタープライズが決算説明会の「質疑応答概要」を公開、配当は「適切なタイミングで」
(09/04)アンジェス、血液透析患者対象の新規臨床試験開始、Vasomune社と共同開発薬AV−001で
(09/04)図研、次世代半導体パッケージコンソーシアム「JOINT3」に参画
(09/04)ソニーグループ、金融子会社SFGIを10月1日付でスピンオフ、配当総額は帳簿価額4651億円
(09/04)ユニチカ子会社、ブラジルのゴム農場を譲渡、19億円の特別利益を計上へ
(09/04)abc、暗号資産AGF売却で約13億円の売却益発生、四半期業績に計上へ
(09/04)グローバルセキュリティエキスパート、株主優待を年2回に拡充、教育サービスも選択可能に
(09/04)AB&Company、8月度全店売上10.5%増、既存店も2.0%増と2か月ぶり増加
(09/04)ギフトホールディングス、8月度売上高29.6%増、既存店も6.3%増と堅調、猛暑と休暇需要が追い風
(09/04)オンワードホールディングス、既存店売上は4%増と4か月ぶり増加、猛暑対応商品や販促が奏功
(09/04)リンカーズ、ビジネスマッチングシステム「LFB」導入50機関突破、地域金融機関を中心に拡大
(09/04)ワールド、8月度国内小売売上2.0%増、既存店は微増、ECと夏物需要が寄与
(09/04)大戸屋ホールディングス、8月度売上大幅増、既存店16%増、安定需要が下支え
(09/04)魁力屋、8月度売上11.5億円で増収、既存店売上5.4%増、台湾台南に1号店
(09/04)いちご、再生可能エネルギー8月実績を公表、前年同月比5.2%増
(09/04)LOIVE、8月末の店舗数179店に拡大、「ピラティスK」が109店へ
(09/04)ピアラ、AI活用人材紹介サービス「お仕事カルテ」で医療・介護DX市場に参入
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2025年09月05日
きちりHD、8月既存店売上高4.7%増、都市型・郊外型とも堅調、安定した収益基盤を維持
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35
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インターメスティック、8月全店売上22.8%増、既存店も18.0%増と好調
■Snow Man目黒蓮氏起用のCMが奏功、夏商戦を後押し
眼鏡ブランド「Zoff」を展開するインターメスティック<262A>(東証プライム)は9月4日、2025年8月度の国内月次売上速報を発表した。全店売上高は前年同月比22.8%増、既存店売上高は18.0%増と、大幅な伸びを示した。7月に続き、目黒蓮氏(Snow Man)を起用したテレビCMを中心とするプロモーション施策が寄与し、主力商品の「SUNCUT Glasses」が好調に推移した。
2025年1〜8月累計では、全店売上高が前年同期比10.0%増、既存店売上高が6.4%増となった。既存店売上高の伸び率は6月まで一桁台で推移していたが、7月以降は二桁台に拡大し、販促施策と商品の浸透が奏功している。8月末時点の店舗数は317店で、当月の新規出店および退店はなかった。
同社は売上速報数値が管理会計上のものであり、実際の業績とは乖離が生じる可能性があると注記している。また、EC売上高や卸売売上高、収益認識基準の調整により、決算上の売上高とは一致しない場合があるとした。今後も店舗展開とマーケティング施策を通じて、持続的な成長を目指す姿勢を示した。
眼鏡ブランド「Zoff」を展開するインターメスティック<262A>(東証プライム)は9月4日、2025年8月度の国内月次売上速報を発表した。全店売上高は前年同月比22.8%増、既存店売上高は18.0%増と、大幅な伸びを示した。7月に続き、目黒蓮氏(Snow Man)を起用したテレビCMを中心とするプロモーション施策が寄与し、主力商品の「SUNCUT Glasses」が好調に推移した。
2025年1〜8月累計では、全店売上高が前年同期比10.0%増、既存店売上高が6.4%増となった。既存店売上高の伸び率は6月まで一桁台で推移していたが、7月以降は二桁台に拡大し、販促施策と商品の浸透が奏功している。8月末時点の店舗数は317店で、当月の新規出店および退店はなかった。
同社は売上速報数値が管理会計上のものであり、実際の業績とは乖離が生じる可能性があると注記している。また、EC売上高や卸売売上高、収益認識基準の調整により、決算上の売上高とは一致しない場合があるとした。今後も店舗展開とマーケティング施策を通じて、持続的な成長を目指す姿勢を示した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:34
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カルラ、8月売上高8.5%増、上期累計5%増で推移、既存店も4.9%増と堅調
■8月単月は集客と単価がそろって増加、夏期需要も寄与
カルラ<2789>(東証スタンダード)は、2025年8月の月次売上速報を発表した。第54期上半期(3月〜8月)の全社売上高は前年同期比5%増と堅調に推移し、客数は0.3%増、客単価は4.7%増であった。既存店ベースでも売上高は4.9%増と前年を上回り、主力業態である和風レストラン「まるまつ」も客単価の上昇により収益を下支えした。
8月単月では全社売上高が8.5%増、既存店売上高も8.5%増と高い伸びを示した。客数は3.6%増、客単価も4.7%増と、集客と単価の両面で好調を維持した。特に7月に続く二桁近い売上高の伸びは、夏期需要や販促施策の効果が寄与したとみられる。
同社は下期(9月〜翌2月)についても、通期累計で全社売上高5%増、既存店売上高4.9%増を見込んでいる。店舗数は110店を維持しており、既存店中心に安定成長を図る方針を示した。今後も客単価の維持と客数の回復を両立させ、持続的な成長基盤の確立を目指す構えだ。
カルラ<2789>(東証スタンダード)は、2025年8月の月次売上速報を発表した。第54期上半期(3月〜8月)の全社売上高は前年同期比5%増と堅調に推移し、客数は0.3%増、客単価は4.7%増であった。既存店ベースでも売上高は4.9%増と前年を上回り、主力業態である和風レストラン「まるまつ」も客単価の上昇により収益を下支えした。
8月単月では全社売上高が8.5%増、既存店売上高も8.5%増と高い伸びを示した。客数は3.6%増、客単価も4.7%増と、集客と単価の両面で好調を維持した。特に7月に続く二桁近い売上高の伸びは、夏期需要や販促施策の効果が寄与したとみられる。
同社は下期(9月〜翌2月)についても、通期累計で全社売上高5%増、既存店売上高4.9%増を見込んでいる。店舗数は110店を維持しており、既存店中心に安定成長を図る方針を示した。今後も客単価の維持と客数の回復を両立させ、持続的な成長基盤の確立を目指す構えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32
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2025年09月04日
マーケットエンタープライズが決算説明会の「質疑応答概要」を公開、配当は「適切なタイミングで」
■来期以降の粗利率改善の見通しやマシナリー(中古農機具)分野の展開などに回答
マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は9月4日午前10時30分に「2025年6月期決算説明会に関する質疑応答概要」の公開について発表した。
25年6月期の連結決算はは売上高・経常利益・当期純利益いずれも過去最高を更新した。決算説明会は8月28日に開催。質疑応答概要では、(1)26年6月期以降の粗利率改善の見通しなどについて、(2)マシナリー(中古農機具)分野の展開について、(3)モバイル通信事業が市場成⾧以上の速度で売上拡大できている理由、ネット型リユース事業とのシナジーについて、などの質問と各々に対する回答、および配当について「適切なタイミングで配当を開始したいと考えている」などの回答が開示された。(HC)
マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は9月4日午前10時30分に「2025年6月期決算説明会に関する質疑応答概要」の公開について発表した。
25年6月期の連結決算はは売上高・経常利益・当期純利益いずれも過去最高を更新した。決算説明会は8月28日に開催。質疑応答概要では、(1)26年6月期以降の粗利率改善の見通しなどについて、(2)マシナリー(中古農機具)分野の展開について、(3)モバイル通信事業が市場成⾧以上の速度で売上拡大できている理由、ネット型リユース事業とのシナジーについて、などの質問と各々に対する回答、および配当について「適切なタイミングで配当を開始したいと考えている」などの回答が開示された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00
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アンジェス、血液透析患者対象の新規臨床試験開始、Vasomune社と共同開発薬AV−001で
■カナダ保健省、AV−001の透析患者向け臨床試験を承認、認知障害リスク低減に期待
アンジェス<4563>(東証グロース)は9月4日、カナダのバイオ医薬品企業Vasomune Therapeutics社と共同開発しているTie2受容体アゴニスト「Pegevongitide(AV−001)」を用いた新たな医師主導臨床試験の開始を発表した。対象は血液透析に起因する細胞毒性脳浮腫で、カナダのウェスタン大学のChristopher McIntyre教授が主導する。血液透析は末期腎不全患者の最大90%が利用しており、特に55歳以上の患者の70%に中等度から重度の認知障害が発生する深刻な課題がある。同試験はカナダ心臓・脳卒中財団の助成を受けて実施される。
カナダ保健省は定期的な血液透析患者における急性虚血性脳損傷予防を目的とした臨床試験を承認した。AV−001はTie2/Angiopoietin−1経路を標的に血管を安定化させる新規薬剤であり、循環ストレス下での脳血管機能維持を目指す。McIntyre教授は腎疾患と脳・心血管系の関係研究で知られる権威で、今回の試験では高度な脳画像診断や血液バイオマーカーを用いてAV−001の有効性を評価する。専門誌に発表された既存データでは、認知障害の軽減や血管漏出の抑制効果が示されている。
同研究は良好な結果が得られれば、より大規模な検証試験へ進む可能性がある。アンジェスは今回の試験開始が2025年12月期の連結業績に与える影響はないと説明しており、今後新たな開示事項があれば速やかに公表するとしている。AV−001は脳血管安定化という新しい作用機序を通じて、透析患者の認知障害や脳損傷リスク軽減に資する治療選択肢となる可能性を秘めている。
アンジェス<4563>(東証グロース)は9月4日、カナダのバイオ医薬品企業Vasomune Therapeutics社と共同開発しているTie2受容体アゴニスト「Pegevongitide(AV−001)」を用いた新たな医師主導臨床試験の開始を発表した。対象は血液透析に起因する細胞毒性脳浮腫で、カナダのウェスタン大学のChristopher McIntyre教授が主導する。血液透析は末期腎不全患者の最大90%が利用しており、特に55歳以上の患者の70%に中等度から重度の認知障害が発生する深刻な課題がある。同試験はカナダ心臓・脳卒中財団の助成を受けて実施される。
カナダ保健省は定期的な血液透析患者における急性虚血性脳損傷予防を目的とした臨床試験を承認した。AV−001はTie2/Angiopoietin−1経路を標的に血管を安定化させる新規薬剤であり、循環ストレス下での脳血管機能維持を目指す。McIntyre教授は腎疾患と脳・心血管系の関係研究で知られる権威で、今回の試験では高度な脳画像診断や血液バイオマーカーを用いてAV−001の有効性を評価する。専門誌に発表された既存データでは、認知障害の軽減や血管漏出の抑制効果が示されている。
同研究は良好な結果が得られれば、より大規模な検証試験へ進む可能性がある。アンジェスは今回の試験開始が2025年12月期の連結業績に与える影響はないと説明しており、今後新たな開示事項があれば速やかに公表するとしている。AV−001は脳血管安定化という新しい作用機序を通じて、透析患者の認知障害や脳損傷リスク軽減に資する治療選択肢となる可能性を秘めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24
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図研、次世代半導体パッケージコンソーシアム「JOINT3」に参画
■レゾナック主導の「JOINT3」に27社参画、歩留まり改善と設計環境高度化へ
図研<6947>(東証プライム)は9月3日、次世代半導体パッケージの共創型コンソーシアム「JOINT3」への参画を発表した。JOINT3はレゾナック・ホールディングス<4004>(東証プライム)傘下のレゾナックが設立した評価プラットフォームで、材料・装置・設計企業27社が集結し、パネルレベル有機インターポーザーに適した材料・装置・設計ツールの開発を目的としている。515×510ミリサイズのパネル試作ラインを活用し、従来の円形ウェハ方式に比べインターポーザーの取り数を増やす製造プロセスに取り組む。

半導体業界では生成AIや自動運転などの需要拡大を背景に、複数のチップをインターポーザー経由で実装する2.xDパッケージが注目されている。性能向上に伴いインターポーザーは大型化し、シリコンから有機材料への移行が進む一方で、従来製造法では歩留まりの課題が顕在化している。このためパネル形状による製造プロセスの確立が喫緊の課題となっており、JOINT3の活動は業界全体の解決策として期待されている。
図研はEDAベンダーとして先端パッケージ設計環境の提供や2.5DIC/3DIC設計・検証分野で実績を積んできた。同社の「CR−8000 Design Force」を活用し、設計・製造・評価の実践に加え、物理構造や配線検証のみならず材料特性を考慮した事前検証機能の開発にも取り組む。今後はJOINT3を通じた共創により、次世代半導体パッケージの設計・製造プロセスの進化とサプライチェーン強化に貢献する方針である。
図研<6947>(東証プライム)は9月3日、次世代半導体パッケージの共創型コンソーシアム「JOINT3」への参画を発表した。JOINT3はレゾナック・ホールディングス<4004>(東証プライム)傘下のレゾナックが設立した評価プラットフォームで、材料・装置・設計企業27社が集結し、パネルレベル有機インターポーザーに適した材料・装置・設計ツールの開発を目的としている。515×510ミリサイズのパネル試作ラインを活用し、従来の円形ウェハ方式に比べインターポーザーの取り数を増やす製造プロセスに取り組む。

半導体業界では生成AIや自動運転などの需要拡大を背景に、複数のチップをインターポーザー経由で実装する2.xDパッケージが注目されている。性能向上に伴いインターポーザーは大型化し、シリコンから有機材料への移行が進む一方で、従来製造法では歩留まりの課題が顕在化している。このためパネル形状による製造プロセスの確立が喫緊の課題となっており、JOINT3の活動は業界全体の解決策として期待されている。
図研はEDAベンダーとして先端パッケージ設計環境の提供や2.5DIC/3DIC設計・検証分野で実績を積んできた。同社の「CR−8000 Design Force」を活用し、設計・製造・評価の実践に加え、物理構造や配線検証のみならず材料特性を考慮した事前検証機能の開発にも取り組む。今後はJOINT3を通じた共創により、次世代半導体パッケージの設計・製造プロセスの進化とサプライチェーン強化に貢献する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16
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ソニーグループ、金融子会社SFGIを10月1日付でスピンオフ、配当総額は帳簿価額4651億円
■9月30日基準日、10月1日に効力発生、株主にSFGI株交付
ソニーグループ<6758>(東証プライム)は9月3日、金融事業を担う完全子会社ソニーフィナンシャルグループ株式会社(SFGI)のパーシャル・スピンオフを10月1日付で実行することを決議したと発表した。これに伴い、同社株主には9月30日を基準日として、保有するソニー株1株につきSFGI株1株が現物配当される予定である。今回のスピンオフは、東証によるSFGI株式の上場承認が条件となり、同社は8月28日に経済産業大臣から産業競争力強化法に基づく再認定を受けている。
現物配当の総額は帳簿価額ベースで約4651億円(1株当たり77.61円)となり、利益剰余金から減額処理される。権利付最終日は9月26日、権利落ち日は9月29日であり、SFGI株式は同日に東証へ上場され、10月1日に配当が効力を発生する。スピンオフ後、ソニーのSFGI持株比率は20%未満となり、同社は連結子会社から持分法適用関連会社に移行する。
会計処理についてはIFRS基準に基づき、非継続事業への分類や公正価値評価を行う。連結除外により、金融事業に関連する資産・負債の認識を中止し、累積その他の包括利益の一部を振り替える予定である。なお、今回のスピンオフによるソニーの連結業績への影響は精査中とされ、詳細は今後の開示に委ねられるとしている。
ソニーグループ<6758>(東証プライム)は9月3日、金融事業を担う完全子会社ソニーフィナンシャルグループ株式会社(SFGI)のパーシャル・スピンオフを10月1日付で実行することを決議したと発表した。これに伴い、同社株主には9月30日を基準日として、保有するソニー株1株につきSFGI株1株が現物配当される予定である。今回のスピンオフは、東証によるSFGI株式の上場承認が条件となり、同社は8月28日に経済産業大臣から産業競争力強化法に基づく再認定を受けている。
現物配当の総額は帳簿価額ベースで約4651億円(1株当たり77.61円)となり、利益剰余金から減額処理される。権利付最終日は9月26日、権利落ち日は9月29日であり、SFGI株式は同日に東証へ上場され、10月1日に配当が効力を発生する。スピンオフ後、ソニーのSFGI持株比率は20%未満となり、同社は連結子会社から持分法適用関連会社に移行する。
会計処理についてはIFRS基準に基づき、非継続事業への分類や公正価値評価を行う。連結除外により、金融事業に関連する資産・負債の認識を中止し、累積その他の包括利益の一部を振り替える予定である。なお、今回のスピンオフによるソニーの連結業績への影響は精査中とされ、詳細は今後の開示に委ねられるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06
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ユニチカ子会社、ブラジルのゴム農場を譲渡、19億円の特別利益を計上へ
■サンパウロ州グァイラ市のゴム農場を海外法人に譲渡、詳細は非公表
ユニチカ<3103>(東証プライム)は9月3日、連結子会社であるBrazcot Limitadaが保有する固定資産を譲渡すると発表した。対象はブラジル・サンパウロ州グァイラ市に所在するゴム農場(土地500万平方メートル超、建物延床7,065平方メートル)であり、同日付で契約締結・引渡しを完了した。譲渡先は海外法人だが、先方の意向により名称や価格の詳細は非公表とされた。
同社は2024年11月28日に公表した事業再生計画を、株式会社地域経済活性化支援機構の支援のもとで推進しており、今回の譲渡は計画の一環と位置づけられている。譲渡によって約19億円の譲渡益が発生し、2026年3月期連結決算において特別利益として計上される見込みである。資本関係や人的関係などはなく、関連当事者として特記すべき事項もないとしている。
今後の業績見通しについて、同社は本件譲渡による特別利益を織り込み済みとし、2025年5月14日に公表した2026年3月期通期予想からの変更はないと説明した。ただし、同機構の再生支援手続きにおいて取引金融機関に要請している債権放棄額が減額される可能性があり、合理的な予想を示せないことから業績予想は未定としている。今後、重要な影響が判明した場合は速やかに公表するとしている。
ユニチカ<3103>(東証プライム)は9月3日、連結子会社であるBrazcot Limitadaが保有する固定資産を譲渡すると発表した。対象はブラジル・サンパウロ州グァイラ市に所在するゴム農場(土地500万平方メートル超、建物延床7,065平方メートル)であり、同日付で契約締結・引渡しを完了した。譲渡先は海外法人だが、先方の意向により名称や価格の詳細は非公表とされた。
同社は2024年11月28日に公表した事業再生計画を、株式会社地域経済活性化支援機構の支援のもとで推進しており、今回の譲渡は計画の一環と位置づけられている。譲渡によって約19億円の譲渡益が発生し、2026年3月期連結決算において特別利益として計上される見込みである。資本関係や人的関係などはなく、関連当事者として特記すべき事項もないとしている。
今後の業績見通しについて、同社は本件譲渡による特別利益を織り込み済みとし、2025年5月14日に公表した2026年3月期通期予想からの変更はないと説明した。ただし、同機構の再生支援手続きにおいて取引金融機関に要請している債権放棄額が減額される可能性があり、合理的な予想を示せないことから業績予想は未定としている。今後、重要な影響が判明した場合は速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05
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abc、暗号資産AGF売却で約13億円の売却益発生、四半期業績に計上へ
■Nyanmaru GOLDを相対取引、トークン「WOWBIT」取得の対価として
abc<8783>(東証スタンダード)は9月3日、保有する暗号資産「Nyanmaru GOLD Utility Token(AGF)」を売却したことに伴い、仮想通貨売却益が発生したと発表した。今回の取引は、新たにトークン「WOWBIT($WWB)」を取得するために、自己勘定で保有していたAGFの一部を相対取引により売却したものである。売却は2025年9月3日付で実行され、同社が積極的に展開している暗号資産ディーリング運用の一環と位置付けられている。
売却益は2026年8月期第1四半期に計上される予定であり、発生額は約875万7652ドル、日本円換算で約13億円と想定されている。換算は2025年9月2日時点のレートを基準に算出され、AGF単価0.175ドル、WOWBIT単価3.21ドルを用いて試算された。売却対象は同社が自己勘定で保有していた暗号資産であり、取引の性質上、ディーリング収益の一部を反映するものである。
同社は、今回の売却益が業績に与える影響について精査を進めており、現時点では連結業績予想への反映は未定としている。暗号資産市場は価格変動が大きく、想定額は為替レートや市場環境によって変動する可能性があるため、最終的な数値は確定後に開示される見込みである。今後の業績見通しについては、適切な時点で改めて公表するとしている。
abc<8783>(東証スタンダード)は9月3日、保有する暗号資産「Nyanmaru GOLD Utility Token(AGF)」を売却したことに伴い、仮想通貨売却益が発生したと発表した。今回の取引は、新たにトークン「WOWBIT($WWB)」を取得するために、自己勘定で保有していたAGFの一部を相対取引により売却したものである。売却は2025年9月3日付で実行され、同社が積極的に展開している暗号資産ディーリング運用の一環と位置付けられている。
売却益は2026年8月期第1四半期に計上される予定であり、発生額は約875万7652ドル、日本円換算で約13億円と想定されている。換算は2025年9月2日時点のレートを基準に算出され、AGF単価0.175ドル、WOWBIT単価3.21ドルを用いて試算された。売却対象は同社が自己勘定で保有していた暗号資産であり、取引の性質上、ディーリング収益の一部を反映するものである。
同社は、今回の売却益が業績に与える影響について精査を進めており、現時点では連結業績予想への反映は未定としている。暗号資産市場は価格変動が大きく、想定額は為替レートや市場環境によって変動する可能性があるため、最終的な数値は確定後に開示される見込みである。今後の業績見通しについては、適切な時点で改めて公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03
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グローバルセキュリティエキスパート、株主優待を年2回に拡充、教育サービスも選択可能に
■基準日を3月末・9月末に設定、半年以上保有株主が対象
グローバルセキュリティエキスパート<4417>(東証グロース)は9月3日、株主優待制度を拡充すると発表した。従来は年1回、3月末時点で200株以上を1年以上保有する株主に対し、QUOカード2,000円分を進呈していたが、今後は基準日を年2回(3月末と9月末)に増やし、半年以上継続保有した株主を対象とする。これにより株主への還元を強化するとともに、株式の保有促進を狙う。
優待内容も拡充され、従来のQUOカードに加えて、同社が提供するセキュリティ教育サービスの中から1つを選択できる方式とした。対象サービスには「SecuriST CISO講座」「ゼロトラストコーディネーター入門・基礎編」「認定Webアプリケーション脆弱性診断士」「セキュリティパスポート(2025年10月開講予定)」などが含まれる。これにより株主は金融的メリットだけでなく、実際の学習機会を通じて同社事業の理解を深めることができる。
同社は今回の制度改定により、株主の利便性を高めるとともに、セキュリティ教育事業を直接体験する機会を提供することで、自社ブランド価値の向上と株式保有の動機づけを図る考えである。なお、初回となる2025年9月末基準日の優待については、継続保有条件を適用しない特例を設けるとしている。
グローバルセキュリティエキスパート<4417>(東証グロース)は9月3日、株主優待制度を拡充すると発表した。従来は年1回、3月末時点で200株以上を1年以上保有する株主に対し、QUOカード2,000円分を進呈していたが、今後は基準日を年2回(3月末と9月末)に増やし、半年以上継続保有した株主を対象とする。これにより株主への還元を強化するとともに、株式の保有促進を狙う。
優待内容も拡充され、従来のQUOカードに加えて、同社が提供するセキュリティ教育サービスの中から1つを選択できる方式とした。対象サービスには「SecuriST CISO講座」「ゼロトラストコーディネーター入門・基礎編」「認定Webアプリケーション脆弱性診断士」「セキュリティパスポート(2025年10月開講予定)」などが含まれる。これにより株主は金融的メリットだけでなく、実際の学習機会を通じて同社事業の理解を深めることができる。
同社は今回の制度改定により、株主の利便性を高めるとともに、セキュリティ教育事業を直接体験する機会を提供することで、自社ブランド価値の向上と株式保有の動機づけを図る考えである。なお、初回となる2025年9月末基準日の優待については、継続保有条件を適用しない特例を設けるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
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AB&Company、8月度全店売上10.5%増、既存店も2.0%増と2か月ぶり増加
■新規出店8店舗、退店3店舗で純増5店舗、店舗網拡大続く
AB&Company<9251>(東証グロース)は9月3日、2025年8月度の国内店舗月次営業速報を発表した。全店舗売上高は前年同月比10.5%増となり、10か月連続で前年実績を上回った。既存店売上高も同2.0%増と2か月ぶりの増加を示し、直営・FCともに堅調な推移となった。新規出店は直営1店舗、FC7店舗の計8店舗で、退店3店舗を差し引いて純増5店舗となり、国内店舗数は1,089店舗に拡大した。
直営店舗売上は13億1300万円、FC店舗売上は16億8200万円で、合計29億9600万円と前年同月比103.3%増を確保した。特にFC店舗が前年同月比115.5%と伸び、全体の売上を押し上げた。一方で、直営店舗は前年同期比96.4%と微減となった。累計では直営128億2600万円、FC158億2700万円、合計286億5400万円と推移し、前年同期比91.1%となっている。
なお、同社は2025年6月にestを、8月にAroseを完全子会社化しているが、両社の業績数値は当月速報には反映されていない。店舗数の純増とFCの拡大が同社の成長を支えており、今後の子会社業績の取り込みも含めた通期動向が注目される。
AB&Company<9251>(東証グロース)は9月3日、2025年8月度の国内店舗月次営業速報を発表した。全店舗売上高は前年同月比10.5%増となり、10か月連続で前年実績を上回った。既存店売上高も同2.0%増と2か月ぶりの増加を示し、直営・FCともに堅調な推移となった。新規出店は直営1店舗、FC7店舗の計8店舗で、退店3店舗を差し引いて純増5店舗となり、国内店舗数は1,089店舗に拡大した。
直営店舗売上は13億1300万円、FC店舗売上は16億8200万円で、合計29億9600万円と前年同月比103.3%増を確保した。特にFC店舗が前年同月比115.5%と伸び、全体の売上を押し上げた。一方で、直営店舗は前年同期比96.4%と微減となった。累計では直営128億2600万円、FC158億2700万円、合計286億5400万円と推移し、前年同期比91.1%となっている。
なお、同社は2025年6月にestを、8月にAroseを完全子会社化しているが、両社の業績数値は当月速報には反映されていない。店舗数の純増とFCの拡大が同社の成長を支えており、今後の子会社業績の取り込みも含めた通期動向が注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:59
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ギフトホールディングス、8月度売上高29.6%増、既存店も6.3%増と堅調、猛暑と休暇需要が追い風
■店舗網を前年から49店拡大、積極的な出店戦略が寄与
ギフトホールディングス<9279>(東証プライム)は9月3日、2025年10月期8月度の直営店売上速報を発表した。8月は昨年に続き全国的に記録的猛暑となったが、休日数が前年より1日多く、夏休みやお盆需要も追い風となり、ロードサイドや駅近立地の店舗を中心に集客が伸びた。全店売上高は前年同月比29.6%増、既存店売上高(全営業日)は同6.3%増、改装店を除く既存店売上高は同5.6%増と、引き続き堅調な伸びを示した。
全店の動向では、客数が同25.6%増と2桁の増加を維持し、客単価も同3.1%増と底堅く推移した。既存店においても、客数が同2.4%増と前年を上回り、客単価は同3.8%増と堅調であった。改装工事による休業影響は限定的で、8月は「町田商店 山際店」が6月16日から8月3日まで休業したものの、前年の改装休業店舗数(3店)に比べ影響は軽微であった。
店舗数は8月末時点で261店となり、前年同期の212店から大幅に拡大した。同社は2024年10月期に比べても出店ペースを加速させており、積極的な展開が業績を押し上げている。監査法人の監査を受けていない速報値ではあるが、売上・客数・客単価の三要素すべてで前年を上回る結果となり、成長基調を維持していることが示された。
ギフトホールディングス<9279>(東証プライム)は9月3日、2025年10月期8月度の直営店売上速報を発表した。8月は昨年に続き全国的に記録的猛暑となったが、休日数が前年より1日多く、夏休みやお盆需要も追い風となり、ロードサイドや駅近立地の店舗を中心に集客が伸びた。全店売上高は前年同月比29.6%増、既存店売上高(全営業日)は同6.3%増、改装店を除く既存店売上高は同5.6%増と、引き続き堅調な伸びを示した。
全店の動向では、客数が同25.6%増と2桁の増加を維持し、客単価も同3.1%増と底堅く推移した。既存店においても、客数が同2.4%増と前年を上回り、客単価は同3.8%増と堅調であった。改装工事による休業影響は限定的で、8月は「町田商店 山際店」が6月16日から8月3日まで休業したものの、前年の改装休業店舗数(3店)に比べ影響は軽微であった。
店舗数は8月末時点で261店となり、前年同期の212店から大幅に拡大した。同社は2024年10月期に比べても出店ペースを加速させており、積極的な展開が業績を押し上げている。監査法人の監査を受けていない速報値ではあるが、売上・客数・客単価の三要素すべてで前年を上回る結果となり、成長基調を維持していることが示された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57
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オンワードホールディングス、既存店売上は4%増と4か月ぶり増加、猛暑対応商品や販促が奏功
■ウィゴー効果で全店売上大幅伸長、シーズンレス商品が堅調
オンワードホールディングス<8016>(東証プライム)は9月3日、2025年8月度の月次売上概況を発表した。当月の既存店売上(合計)は前年同月比4.3%増と4か月ぶりに前年を上回り、全店売上(合計)はウィゴーの連結効果も加わり同48.4%増と大幅な伸びを示した。特に店舗売上は全店ベースで同66.0%増となり、既存店でも同6.7%増と堅調であった。Eコマース売上は既存店が同0.2%増とわずかに増加し、全店では同16.5%増と二桁増を確保した。
同社は暑さが長引く夏を見据え、ボトムスなどシーズンレス商品を強化したほか、ブラウスやジャケットの需要を捉えたことが売上増につながった。傘下のオンワードパーソナルスタイルではオーダーメイドブランド「KASHIYAMA」における販促施策が奏功し、売上を押し上げた。また、クリエイティブヨーコでは東京駅での「しろたん」ポップアップストアが好評を博し、集客と売上に貢献した。
さらに、ウィゴーでは盛夏アイテムやコラボ商品の販売が伸び、全店売上の拡大に大きく寄与した。2024年10月から連結対象となった同社の影響は、8月単月で全店売上にプラス42.8%、店舗売上にプラス57.9%、Eコマース売上にプラス15.3%となり、グループ全体の成長を大きく後押しした。オンワードグループは新規ブランドの効果や商品戦略の成果を背景に、引き続き安定した成長を目指すとしている。
オンワードホールディングス<8016>(東証プライム)は9月3日、2025年8月度の月次売上概況を発表した。当月の既存店売上(合計)は前年同月比4.3%増と4か月ぶりに前年を上回り、全店売上(合計)はウィゴーの連結効果も加わり同48.4%増と大幅な伸びを示した。特に店舗売上は全店ベースで同66.0%増となり、既存店でも同6.7%増と堅調であった。Eコマース売上は既存店が同0.2%増とわずかに増加し、全店では同16.5%増と二桁増を確保した。
同社は暑さが長引く夏を見据え、ボトムスなどシーズンレス商品を強化したほか、ブラウスやジャケットの需要を捉えたことが売上増につながった。傘下のオンワードパーソナルスタイルではオーダーメイドブランド「KASHIYAMA」における販促施策が奏功し、売上を押し上げた。また、クリエイティブヨーコでは東京駅での「しろたん」ポップアップストアが好評を博し、集客と売上に貢献した。
さらに、ウィゴーでは盛夏アイテムやコラボ商品の販売が伸び、全店売上の拡大に大きく寄与した。2024年10月から連結対象となった同社の影響は、8月単月で全店売上にプラス42.8%、店舗売上にプラス57.9%、Eコマース売上にプラス15.3%となり、グループ全体の成長を大きく後押しした。オンワードグループは新規ブランドの効果や商品戦略の成果を背景に、引き続き安定した成長を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56
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リンカーズ、ビジネスマッチングシステム「LFB」導入50機関突破、地域金融機関を中心に拡大
■サービス開始7年で大台到達、直近3年で商談・収益が急伸
リンカーズ<5131>(東証グロース)は9月3日、金融機関・事業会社向けビジネスマッチングシステム「Linkers for BANK/Business(LFB)」の導入機関数が50機関を突破したと発表した。同システムは地域金融機関の顧客ネットワークと、同社が蓄積してきた技術探索やマッチングのノウハウを融合し、企業間連携や新規事業創出を支援する仕組みである。サービス開始は2018年で、累計約34.8万件の商談を創出し、導入機関の直近3年間では商談件数・成約件数が約200%増、マッチング関連収益は約450%増と大きな成長を遂げた。
代表取締役社長の前田佳宏氏は、導入機関50機関の節目について「地域経済の活性化と新たな価値創造に共感し伴走してくれた金融機関やステークホルダーに感謝する」とコメントした。LFBは、約290万社の企業データベースや約3.8万人の行職員ネットワークを活用し、地域を越えたマッチングを可能にしている。また、利用者の経験やスキルに依存せず提案活動を行える仕組みを備え、導入機関の業務効率化と成約率向上を実現している。
同社は今後、導入機関の拡大とともにシステムの機能強化を進める方針である。具体的にはAIを用いたマッチング精度の向上やデータベースの拡充に取り組み、地域金融機関の支援を一層強化する考えだ。リンカーズは「地域×製品・サービス×企業」の架け橋として地方創生や産業振興に貢献し続ける姿勢を示しており、オープンイノベーションを通じた全国的な地域経済の発展に寄与することを目指している。
リンカーズ<5131>(東証グロース)は9月3日、金融機関・事業会社向けビジネスマッチングシステム「Linkers for BANK/Business(LFB)」の導入機関数が50機関を突破したと発表した。同システムは地域金融機関の顧客ネットワークと、同社が蓄積してきた技術探索やマッチングのノウハウを融合し、企業間連携や新規事業創出を支援する仕組みである。サービス開始は2018年で、累計約34.8万件の商談を創出し、導入機関の直近3年間では商談件数・成約件数が約200%増、マッチング関連収益は約450%増と大きな成長を遂げた。
代表取締役社長の前田佳宏氏は、導入機関50機関の節目について「地域経済の活性化と新たな価値創造に共感し伴走してくれた金融機関やステークホルダーに感謝する」とコメントした。LFBは、約290万社の企業データベースや約3.8万人の行職員ネットワークを活用し、地域を越えたマッチングを可能にしている。また、利用者の経験やスキルに依存せず提案活動を行える仕組みを備え、導入機関の業務効率化と成約率向上を実現している。
同社は今後、導入機関の拡大とともにシステムの機能強化を進める方針である。具体的にはAIを用いたマッチング精度の向上やデータベースの拡充に取り組み、地域金融機関の支援を一層強化する考えだ。リンカーズは「地域×製品・サービス×企業」の架け橋として地方創生や産業振興に貢献し続ける姿勢を示しており、オープンイノベーションを通じた全国的な地域経済の発展に寄与することを目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52
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ワールド、8月度国内小売売上2.0%増、既存店は微増、ECと夏物需要が寄与
■「インディヴィ」「アンタイトル」など百貨店ブランドがECで躍進
ワールド<3612>(東証プライム)は9月3日、2026年2月期8月度の国内小売事業月次売上概況を発表した。国内小売売上は前年同月比2.0%増となり、店舗売上は1.8%増、Eコマース売上は2.7%増といずれも堅調であった。既存店売上も同0.2%増と微増を確保し、休日数が前年より一日多かったことが1.4%程度の押し上げ要因となった。猛暑の影響で夏物商材の販売が底堅く推移したほか、夏素材を用いた秋色商品の販売も後押しとなった。
販路別では、店舗ではプルオーバーやシャツ、パンツといった軽衣料や中衣料が伸び、ECでは自社サイト「WOS」での高気温対策商品や横断施策が奏功した。外部ECとの連携施策も寄与し、ラクサス連結除外の影響を除いたベースでは8か月ぶりに2桁増を記録した。雑貨ではハンディファンなどの暑さ対策品に加え、キャラクターグッズが好調で、衣料品以外の需要も堅調であった。
ブランド別では「212キッチン」「ワンズテラス」「ローラアシュレイ」「リサマリ」などが続伸し、百貨店アパレルの主力である「インディヴィ」「アンタイトル」「タケオキクチ」がEC中心に大幅に伸長した。店舗数は2,284店舗で、当月は新規出店4件、退店18件があった。なお、同社は10月3日に2026年2月期第2四半期決算を発表する予定である。
ワールド<3612>(東証プライム)は9月3日、2026年2月期8月度の国内小売事業月次売上概況を発表した。国内小売売上は前年同月比2.0%増となり、店舗売上は1.8%増、Eコマース売上は2.7%増といずれも堅調であった。既存店売上も同0.2%増と微増を確保し、休日数が前年より一日多かったことが1.4%程度の押し上げ要因となった。猛暑の影響で夏物商材の販売が底堅く推移したほか、夏素材を用いた秋色商品の販売も後押しとなった。
販路別では、店舗ではプルオーバーやシャツ、パンツといった軽衣料や中衣料が伸び、ECでは自社サイト「WOS」での高気温対策商品や横断施策が奏功した。外部ECとの連携施策も寄与し、ラクサス連結除外の影響を除いたベースでは8か月ぶりに2桁増を記録した。雑貨ではハンディファンなどの暑さ対策品に加え、キャラクターグッズが好調で、衣料品以外の需要も堅調であった。
ブランド別では「212キッチン」「ワンズテラス」「ローラアシュレイ」「リサマリ」などが続伸し、百貨店アパレルの主力である「インディヴィ」「アンタイトル」「タケオキクチ」がEC中心に大幅に伸長した。店舗数は2,284店舗で、当月は新規出店4件、退店18件があった。なお、同社は10月3日に2026年2月期第2四半期決算を発表する予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51
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大戸屋ホールディングス、8月度売上大幅増、既存店16%増、安定需要が下支え
■客数・客単価ともに増加、稼働店舗数は314店に拡大
大戸屋ホールディングス<2705>(東証スタンダード)は9月3日、2025年8月度の月次売上高を発表した。全店売上高は前年同月比22.2%増と大幅に伸長し、既存店売上高も16.4%増と堅調な推移を示した。既存店の客数は前年同月比5.3%増、客単価も9.1%増とそろって上昇した。直営・FCを含む稼働店舗数は314店(うちFC162店)に拡大し、出店効果も加わって増収を後押しした。
2025年4月から8月までの上半期累計では、全店売上高が前年同期比17.7%増、既存店売上高は14.9%増と好調を維持した。既存店の客数は8.7%増、客単価は5.1%増とバランスの取れた成長を確保している。特に6月の梅雨時期を除き、各月で2ケタ前後の伸びを記録しており、安定した需要拡大が続いた。店舗数も毎月微増し、4月の308店から8月の314店へと拡大したことが全社売上の押し上げにつながった。
前期(2024年4月〜2025年3月)の推移と比較しても、今期の成長率は上振れしており、特に8月は既存店・全店ともに昨年を大きく上回った。既存店売上の堅調さに加え、FC店舗を含む出店戦略の進展が寄与している。大戸屋は「大戸屋ごはん処」事業を中心に収益拡大を続けており、今後も客数増と単価上昇の双方を取り込みながら、業績の安定成長を目指す姿勢を鮮明にした。
大戸屋ホールディングス<2705>(東証スタンダード)は9月3日、2025年8月度の月次売上高を発表した。全店売上高は前年同月比22.2%増と大幅に伸長し、既存店売上高も16.4%増と堅調な推移を示した。既存店の客数は前年同月比5.3%増、客単価も9.1%増とそろって上昇した。直営・FCを含む稼働店舗数は314店(うちFC162店)に拡大し、出店効果も加わって増収を後押しした。
2025年4月から8月までの上半期累計では、全店売上高が前年同期比17.7%増、既存店売上高は14.9%増と好調を維持した。既存店の客数は8.7%増、客単価は5.1%増とバランスの取れた成長を確保している。特に6月の梅雨時期を除き、各月で2ケタ前後の伸びを記録しており、安定した需要拡大が続いた。店舗数も毎月微増し、4月の308店から8月の314店へと拡大したことが全社売上の押し上げにつながった。
前期(2024年4月〜2025年3月)の推移と比較しても、今期の成長率は上振れしており、特に8月は既存店・全店ともに昨年を大きく上回った。既存店売上の堅調さに加え、FC店舗を含む出店戦略の進展が寄与している。大戸屋は「大戸屋ごはん処」事業を中心に収益拡大を続けており、今後も客数増と単価上昇の双方を取り込みながら、業績の安定成長を目指す姿勢を鮮明にした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50
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魁力屋、8月度売上11.5億円で増収、既存店売上5.4%増、台湾台南に1号店
■夏の販促企画と限定商品が集客に寄与、増収基調を維持
ラーメンチェーンの魁力屋<5891>(東証スタンダード)は9月3日、2025年12月期8月度の直営店売上速報を発表した。当月の直営店売上高は11.5億円で前年同月比14.5%増、既存店売上高も同5.4%増と堅調に推移した。客数も前年を上回り、増収基調を維持した。主因は「お子さまラーメン半額祭」や「夏だ!!生ビール祭」などの販促施策に加え、期間限定商品の投入が奏功したことにある。特に「背脂スタミナらぁめん超」の継続販売や「魚貝香る旨塩九条ねぎ雲呑麺」の投入が好評を得た。
店舗展開では、国内で1店舗を新規出店し、直営・FCを合わせた国内店舗数は172店となった。8月25日には愛知県に直営の「大府店」を開設した。さらに、子会社の台湾魁力屋が8月29日に台南市の新光三越台南小北門店を開業し、海外初進出を果たしたことが大きな動きとなった。台湾市場での初店舗は、今後の海外展開戦略における重要な試金石となる。
同社は9月にも大阪府、長野県、静岡県で3店舗を新規開業する計画を示した。国内での出店拡大と海外市場への初進出を同時に進めることで、成長加速を図る姿勢を鮮明にしている。足元の売上実績は堅調であり、限定商品の訴求力や販促企画の効果が引き続き業績を支えている。国内外での店舗網拡充が今後の収益成長につながるか注目される。
ラーメンチェーンの魁力屋<5891>(東証スタンダード)は9月3日、2025年12月期8月度の直営店売上速報を発表した。当月の直営店売上高は11.5億円で前年同月比14.5%増、既存店売上高も同5.4%増と堅調に推移した。客数も前年を上回り、増収基調を維持した。主因は「お子さまラーメン半額祭」や「夏だ!!生ビール祭」などの販促施策に加え、期間限定商品の投入が奏功したことにある。特に「背脂スタミナらぁめん超」の継続販売や「魚貝香る旨塩九条ねぎ雲呑麺」の投入が好評を得た。
店舗展開では、国内で1店舗を新規出店し、直営・FCを合わせた国内店舗数は172店となった。8月25日には愛知県に直営の「大府店」を開設した。さらに、子会社の台湾魁力屋が8月29日に台南市の新光三越台南小北門店を開業し、海外初進出を果たしたことが大きな動きとなった。台湾市場での初店舗は、今後の海外展開戦略における重要な試金石となる。
同社は9月にも大阪府、長野県、静岡県で3店舗を新規開業する計画を示した。国内での出店拡大と海外市場への初進出を同時に進めることで、成長加速を図る姿勢を鮮明にしている。足元の売上実績は堅調であり、限定商品の訴求力や販促企画の効果が引き続き業績を支えている。国内外での店舗網拡充が今後の収益成長につながるか注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47
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いちご、再生可能エネルギー8月実績を公表、前年同月比5.2%増
■太陽光・風力で安定供給を継続、発電量が予測値を2.4%上回る
いちご<2337>(東証プライム)は9月3日、同社が運営する太陽光および風力発電所の2025年8月度の月次発電実績を発表した。発電量は23,339,143kWhとなり、事業計画に基づく予測値を2.4%上回った。前年同月比では5.2%の増加となり、安定した再生可能エネルギー供給を示した。これにより二酸化炭素削減量は10,109,840kg−CO2に達し、環境負荷低減への貢献が継続した。
2026年2月期の上期累計では、いちごといちごグリーンインフラ投資法人を合わせた総発電量が136,965,585kWhとなり、前年同期比3.2%増を確保した。上期の二酸化炭素削減量は59,083,437kg−CO2であり、前年度実績を上回る水準を維持している。月ごとの推移では4月の発電量が23,565,014kWhと前年同月比15.3%増と突出して伸び、7月も24,986,966kWhと堅調に推移した。
同社は、いちごグリーンが保有する全国15か所の太陽光発電所を含め、サステナブルインフラ事業を展開している。発電状況は自社ウェブサイトを通じて随時公開しており、透明性の確保に努めている。再生可能エネルギーによる安定供給とCO2削減の実績を積み重ねることで、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。
いちご<2337>(東証プライム)は9月3日、同社が運営する太陽光および風力発電所の2025年8月度の月次発電実績を発表した。発電量は23,339,143kWhとなり、事業計画に基づく予測値を2.4%上回った。前年同月比では5.2%の増加となり、安定した再生可能エネルギー供給を示した。これにより二酸化炭素削減量は10,109,840kg−CO2に達し、環境負荷低減への貢献が継続した。
2026年2月期の上期累計では、いちごといちごグリーンインフラ投資法人を合わせた総発電量が136,965,585kWhとなり、前年同期比3.2%増を確保した。上期の二酸化炭素削減量は59,083,437kg−CO2であり、前年度実績を上回る水準を維持している。月ごとの推移では4月の発電量が23,565,014kWhと前年同月比15.3%増と突出して伸び、7月も24,986,966kWhと堅調に推移した。
同社は、いちごグリーンが保有する全国15か所の太陽光発電所を含め、サステナブルインフラ事業を展開している。発電状況は自社ウェブサイトを通じて随時公開しており、透明性の確保に努めている。再生可能エネルギーによる安定供給とCO2削減の実績を積み重ねることで、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47
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LOIVE、8月末の店舗数179店に拡大、「ピラティスK」が109店へ
■健康志向追い風に商業施設への出店拡大、ブランド認知度を強化
女性用フィットネススタジオを展開するLOIVE<352A>(東証グロース)は9月3日、2026年3月期8月度の店舗数について発表した。同社が展開する「ピラティスK」の店舗数は8月末時点で109店となり、前月比4店増加した。その他業態を含めた全体の店舗数は179店と、前年同期から大幅に拡大している。契約済みベースでは9月に180店へと到達する見込みで、出店攻勢を続けていることが示された。
店舗拡大は、主要商業施設や大型量販店への出店戦略が奏功したことによる。8月には「ピラティスK MEGAドン・キホーテ上水戸店」(茨城県水戸市)や「ピラティスK イオン春日井店」(愛知県春日井市)、「ピラティスK MEGAドン・キホーテUNY福井店」(福井県福井市)、さらに「ピラティスK 久留米店」(福岡県久留米市)が新規オープンした。全国各地での出店により、顧客接点の拡大とブランド認知度の向上を狙っている。
前期(2025年3月期)における「ピラティスK」の店舗数は、4月の35店から3月末の80店へと急増しており、年間を通じて着実に拡大を重ねてきた。今期に入ってからも拡大基調が続いており、同社の店舗展開力の強さと出店余力を示している。市場全体で健康志向やウェルネス需要が高まるなか、同社の積極的な出店戦略は今後も注目される展開となりそうだ。
女性用フィットネススタジオを展開するLOIVE<352A>(東証グロース)は9月3日、2026年3月期8月度の店舗数について発表した。同社が展開する「ピラティスK」の店舗数は8月末時点で109店となり、前月比4店増加した。その他業態を含めた全体の店舗数は179店と、前年同期から大幅に拡大している。契約済みベースでは9月に180店へと到達する見込みで、出店攻勢を続けていることが示された。
店舗拡大は、主要商業施設や大型量販店への出店戦略が奏功したことによる。8月には「ピラティスK MEGAドン・キホーテ上水戸店」(茨城県水戸市)や「ピラティスK イオン春日井店」(愛知県春日井市)、「ピラティスK MEGAドン・キホーテUNY福井店」(福井県福井市)、さらに「ピラティスK 久留米店」(福岡県久留米市)が新規オープンした。全国各地での出店により、顧客接点の拡大とブランド認知度の向上を狙っている。
前期(2025年3月期)における「ピラティスK」の店舗数は、4月の35店から3月末の80店へと急増しており、年間を通じて着実に拡大を重ねてきた。今期に入ってからも拡大基調が続いており、同社の店舗展開力の強さと出店余力を示している。市場全体で健康志向やウェルネス需要が高まるなか、同社の積極的な出店戦略は今後も注目される展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46
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ピアラ、AI活用人材紹介サービス「お仕事カルテ」で医療・介護DX市場に参入
■登録10秒・AIマッチングなど5つの強みで差別化
ピアラ<7044>(東証プライム)は9月3日、医療・介護・保育分野に特化した人材紹介サービス「お仕事カルテ」を開始すると発表した。国内のエッセンシャルワーカー人材紹介市場は1000億〜1500億円規模とされ、看護師の有効求人倍率は2.5倍に達するなど需給逼迫が深刻化している。ピアラはこれまでヘルスケアや食品分野で培ったマーケティング支援や広告データ資産を基盤に、AIによるマッチング最適化を活用し、新たな高粗利事業に参入することで業績拡大と社会課題解決の両立を目指す。
同サービスは、(1)名前と電話番号のみで完了する簡易登録フロー、(2)広告データ資産を活用した高精度集客、(3)AI解析による潜在ニーズ把握と最適な人材紹介、(4)集客から採用まで一貫支援する仕組み、(5)紹介後の研修や面談による職場定着支援――の5つを特徴とする。これにより従来の「送客」型モデルから脱却し、求人側と求職者双方に持続的な価値を提供する新たなマッチングモデルを構築する。
今後は「お仕事カルテ」を起点に医療・介護・保育を中心とした事業領域を拡大し、求人案件を増加させるとともに、高粗利事業による収益性向上を図る方針である。またAIを活用したキャリア形成支援や教育・研修プログラムの提供も検討しており、現場で働く人材が安心してキャリアを描ける社会づくりに寄与していく考えだ。
ピアラ<7044>(東証プライム)は9月3日、医療・介護・保育分野に特化した人材紹介サービス「お仕事カルテ」を開始すると発表した。国内のエッセンシャルワーカー人材紹介市場は1000億〜1500億円規模とされ、看護師の有効求人倍率は2.5倍に達するなど需給逼迫が深刻化している。ピアラはこれまでヘルスケアや食品分野で培ったマーケティング支援や広告データ資産を基盤に、AIによるマッチング最適化を活用し、新たな高粗利事業に参入することで業績拡大と社会課題解決の両立を目指す。
同サービスは、(1)名前と電話番号のみで完了する簡易登録フロー、(2)広告データ資産を活用した高精度集客、(3)AI解析による潜在ニーズ把握と最適な人材紹介、(4)集客から採用まで一貫支援する仕組み、(5)紹介後の研修や面談による職場定着支援――の5つを特徴とする。これにより従来の「送客」型モデルから脱却し、求人側と求職者双方に持続的な価値を提供する新たなマッチングモデルを構築する。
今後は「お仕事カルテ」を起点に医療・介護・保育を中心とした事業領域を拡大し、求人案件を増加させるとともに、高粗利事業による収益性向上を図る方針である。またAIを活用したキャリア形成支援や教育・研修プログラムの提供も検討しており、現場で働く人材が安心してキャリアを描ける社会づくりに寄与していく考えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42
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