■商材ラインナップ拡充や技術補完によるソリューション提案力の強化など進む
立花エレテック<8159>(東1)と八洲電機<3153>(東1)は9月10日の取引終了後、八洲電機の子会社・八洲電子ソリューションズ株式会社(以下、「八洲電子」)の株式を、立花エレテックへ譲渡する基本合意書を締結したと発表。株式譲渡日は2020年4月1日(予定)で、立花エレテックの100%子会社になるとした。
立花エレテックは、電機・電子の技術商社として、FAシステム、半導体デバイス、施設、MS及び海外の5事業を有している。主力事業の一つである半導体デバイス事業では、規格品からユーザー仕様まで、ニーズに合わせた半導体や電子デバイス製品の販売、さらにマイコンやカスタムLSIの設計開発を行っている。
一方、八洲電子は、2016年4月に分社化し、半導体事業に加えIoT関連需要を中心にソフト事業の拡大などのビジネスモデルを展開してきた。
そのような状況下、八洲電子が立花エレテックグループの一員となることは、商材ラインナップの拡充による顧客満足度の向上や、販売先の重なりも小さいことから、マーケットの拡大、また、お互いの得意分野における技術補完によるソリューション提案力の強化が図れるなど、大きなシナジー効果が得られるとした。(HC)
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(09/10)立花エレテックが八洲電機の子会社・八洲電子ソリューションズを子会社化
(09/10)綿半HDの子会社綿半ソリューションズが「(仮称)ららぽーと愛知東郷町」の立体駐車場建設工事を受注
(09/10)メディカル・データ・ビジョンはメディカルドメイン(МDI)の全株式を取得し、連結子会社化
(09/09)トレジャー・ファクトリーの8月売上速報(単体)は全店・既存店とも今期1番の成長率
(09/09)Jトラスト:東南アジア金融事業の主力JTOのジョイントファイナンス増勢続く
(09/07)CRI・ミドルウェアの⾳声・映像に関する技術が、第⼀興商の最新機種「LIVE DAM Ai」に採⽤
(09/07)パイプドHDのグループ企業、VOTE FORはNEC、UCSと協力し、マイナンバーカードによる顔認証とブロックチェーン技術を用いたネット投票システムを開発
(09/06)トーソーは創立70周年を記念し、特設サイトを開設
(09/06)JPホールディングスは8月6日にレゴ(R)を使ったチームビルディング研修を実施
(09/05)アイビーシーが自己株式の取得を発表
(09/05)アイリッジがNOIDを使ってネスレ日本「時短レシピ」の開発を支援
(09/04)ベステラはリバーHD社と資本業務提携契約を締結
(09/04)ミロク情報サービスとNTTファイナンスが協業
(09/04)トーソーは10月11日にインテリアテキスタイルの合同発表会「with Curtains 2019」を初めて大阪で開催
(09/04)クリーク・アンド・リバー社の子会社、クレイテックワークスはインタラクティブブレインズの事業を譲受
(09/04)JPホールディングスのグループ企業である日本保育サービスは「みんなで保育環境先進プロジェクト」に参加
(09/03)トランザスの子会社がシンガポールのOTTO社とパートナーシップ契約を締結
(09/01)フェローテックHDは安徽省銅陵市に半導体シリコンウェーハの再生サービス事業参入のための新会社を設立
(08/30)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「LINE Account Connect」部門において、「Technology Partner」に認定される
(08/30)ピックルスコーポレーションは「OH!!!発酵・健康・食の魔法」の建設予定地で起工式を実施
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(09/10)立花エレテックが八洲電機の子会社・八洲電子ソリューションズを子会社化
(09/10)綿半HDの子会社綿半ソリューションズが「(仮称)ららぽーと愛知東郷町」の立体駐車場建設工事を受注
(09/10)メディカル・データ・ビジョンはメディカルドメイン(МDI)の全株式を取得し、連結子会社化
(09/09)トレジャー・ファクトリーの8月売上速報(単体)は全店・既存店とも今期1番の成長率
(09/09)Jトラスト:東南アジア金融事業の主力JTOのジョイントファイナンス増勢続く
(09/07)CRI・ミドルウェアの⾳声・映像に関する技術が、第⼀興商の最新機種「LIVE DAM Ai」に採⽤
(09/07)パイプドHDのグループ企業、VOTE FORはNEC、UCSと協力し、マイナンバーカードによる顔認証とブロックチェーン技術を用いたネット投票システムを開発
(09/06)トーソーは創立70周年を記念し、特設サイトを開設
(09/06)JPホールディングスは8月6日にレゴ(R)を使ったチームビルディング研修を実施
(09/05)アイビーシーが自己株式の取得を発表
(09/05)アイリッジがNOIDを使ってネスレ日本「時短レシピ」の開発を支援
(09/04)ベステラはリバーHD社と資本業務提携契約を締結
(09/04)ミロク情報サービスとNTTファイナンスが協業
(09/04)トーソーは10月11日にインテリアテキスタイルの合同発表会「with Curtains 2019」を初めて大阪で開催
(09/04)クリーク・アンド・リバー社の子会社、クレイテックワークスはインタラクティブブレインズの事業を譲受
(09/04)JPホールディングスのグループ企業である日本保育サービスは「みんなで保育環境先進プロジェクト」に参加
(09/03)トランザスの子会社がシンガポールのOTTO社とパートナーシップ契約を締結
(09/01)フェローテックHDは安徽省銅陵市に半導体シリコンウェーハの再生サービス事業参入のための新会社を設立
(08/30)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「LINE Account Connect」部門において、「Technology Partner」に認定される
(08/30)ピックルスコーポレーションは「OH!!!発酵・健康・食の魔法」の建設予定地で起工式を実施
2019年09月10日
立花エレテックが八洲電機の子会社・八洲電子ソリューションズを子会社化
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22
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綿半HDの子会社綿半ソリューションズが「(仮称)ららぽーと愛知東郷町」の立体駐車場建設工事を受注
■6層7段(6階建て) を含む4棟の立体駐車場
綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社の綿半ソリューションズは、【(仮称)ららぽーと愛知東郷町】に併設される立体駐車場の建設工事を受注し、着工した。
同工事には綿半ソリューションズが国土交通大臣より認定を受けている6層7段(6階建て) を含む4棟の立体駐車場が採用されており、延床面積約80,600 u、駐車台数は 3,372台にのぼる。 立体駐車場の施工期間は2019年5月〜2020年7月頃を予定。ショッピングモールは2020年秋の開業を予定している。
また同施設は、2018年9月にオープンしたららぽーと名古屋みなとアクルスに続き、東海3県2店舗目のららぽーととなる。
【(仮称)ららぽーと愛知東郷町】イメージ
出典:三井不動産株式会社ニュースリリース
綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社の綿半ソリューションズは、【(仮称)ららぽーと愛知東郷町】に併設される立体駐車場の建設工事を受注し、着工した。
同工事には綿半ソリューションズが国土交通大臣より認定を受けている6層7段(6階建て) を含む4棟の立体駐車場が採用されており、延床面積約80,600 u、駐車台数は 3,372台にのぼる。 立体駐車場の施工期間は2019年5月〜2020年7月頃を予定。ショッピングモールは2020年秋の開業を予定している。
また同施設は、2018年9月にオープンしたららぽーと名古屋みなとアクルスに続き、東海3県2店舗目のららぽーととなる。
【(仮称)ららぽーと愛知東郷町】イメージ
出典:三井不動産株式会社ニュースリリース
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38
| IR企業情報
メディカル・データ・ビジョンはメディカルドメイン(МDI)の全株式を取得し、連結子会社化
◇中小規模病院やクリニックをはじめとする医療機関、医師会とのネットワークを広く保有
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、メディカルドメイン(МDI)の全株式を取得し、連結子会社化することを決議した。
同社は、医療・健康情報の一元化の第1ステップとして、大規模病院の情報集積に注力し、民間企業では最大規模の約2,800万人の診療データを保有している。しかし、大規模病院以外の小規模病院やクリニック等の情報集積については、小規模病院などのネットワークの開拓や知見が必要であった。
その様な状況の中で、MDIは、主にはレセプト及び検査領域に関わる医療系システムの開発、販売、サポートを事業の主軸とし、同領域に関する知見及び中小規模病院やクリニックをはじめとする医療機関、医師会とのネットワークを広く保有していることから今回の株式取得に至った。
事業統合後はまず、同社が既に保有する大規模病院の医療ビッグデータ及び知見と、MDIが持つ医師会及び中小規模病院並びにクリニックとのネットワークを融合し、クリニックから大規模病院までを網羅した医療ビッグデータの構築に着手する。
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、メディカルドメイン(МDI)の全株式を取得し、連結子会社化することを決議した。
同社は、医療・健康情報の一元化の第1ステップとして、大規模病院の情報集積に注力し、民間企業では最大規模の約2,800万人の診療データを保有している。しかし、大規模病院以外の小規模病院やクリニック等の情報集積については、小規模病院などのネットワークの開拓や知見が必要であった。
その様な状況の中で、MDIは、主にはレセプト及び検査領域に関わる医療系システムの開発、販売、サポートを事業の主軸とし、同領域に関する知見及び中小規模病院やクリニックをはじめとする医療機関、医師会とのネットワークを広く保有していることから今回の株式取得に至った。
事業統合後はまず、同社が既に保有する大規模病院の医療ビッグデータ及び知見と、MDIが持つ医師会及び中小規模病院並びにクリニックとのネットワークを融合し、クリニックから大規模病院までを網羅した医療ビッグデータの構築に着手する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46
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2019年09月09日
トレジャー・ファクトリーの8月売上速報(単体)は全店・既存店とも今期1番の成長率
■全店売上高は前年同月比10.5%増、既存店は同5.6%増
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の8月売上速報(単体)は、全店・既存店とも今期1番の成長率で、好調そのものとなった。
8月の全店売上速報値は、前年同月比10.5%増、既存店は同5.6%増であり、共に今期1番の成長率となった。
新規出店については、ユーズレット大森店(古着アウトレット)を8月10日にオープンした。その結果、8月末の総店舗数は、127店(前期末比5店舗増)となった。
梅雨明け後の気温上昇に伴い、夏物を中心とした生活家電、衣料などが好調に推移した。
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の8月売上速報(単体)は、全店・既存店とも今期1番の成長率で、好調そのものとなった。
8月の全店売上速報値は、前年同月比10.5%増、既存店は同5.6%増であり、共に今期1番の成長率となった。
新規出店については、ユーズレット大森店(古着アウトレット)を8月10日にオープンした。その結果、8月末の総店舗数は、127店(前期末比5店舗増)となった。
梅雨明け後の気温上昇に伴い、夏物を中心とした生活家電、衣料などが好調に推移した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:03
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Jトラスト:東南アジア金融事業の主力JTOのジョイントファイナンス増勢続く
■韓国金融事業の主軸残高は5ヵ月連続増加
Jトラスト<8508>(東2)は9月6日、8月の月次動向「月次データ推移・速報値」を発表した。
日本金融事業の債務保証残高は前月比ほぼ横ばいの2078億円(前月比0.3%減)となった一方、韓国金融事業の貯蓄銀行およびキャピタル合計は3兆7457億ウォン(同0.3%増加)となり5ヵ月連続増加した。
また、東南アジア金融事業では、Jトラストオリンピンドマルチファイナンス(本社インドネシア、JTO)のジョイントファイナンス残高が1兆4464億ルピア(前月比2.8%増加)となり、同社グループとして事業を開始した2018年10月の1兆2127億ルピアから毎月連続増加した。(HC)
Jトラスト<8508>(東2)は9月6日、8月の月次動向「月次データ推移・速報値」を発表した。
日本金融事業の債務保証残高は前月比ほぼ横ばいの2078億円(前月比0.3%減)となった一方、韓国金融事業の貯蓄銀行およびキャピタル合計は3兆7457億ウォン(同0.3%増加)となり5ヵ月連続増加した。
また、東南アジア金融事業では、Jトラストオリンピンドマルチファイナンス(本社インドネシア、JTO)のジョイントファイナンス残高が1兆4464億ルピア(前月比2.8%増加)となり、同社グループとして事業を開始した2018年10月の1兆2127億ルピアから毎月連続増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47
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2019年09月07日
CRI・ミドルウェアの⾳声・映像に関する技術が、第⼀興商の最新機種「LIVE DAM Ai」に採⽤
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)の⾳声・映像に関する技術が、第⼀興商の業務⽤通信カラオケシステムDAMの最新機種「LIVE DAM Ai(DAM−XG8000)」に採⽤された。
CRIは、このたび第⼀興商が発表した「LIVE DAM Ai」に搭載の採点ゲーム「精密採点Ai」お よび「シンプル採点 3D」に対し、技術協⼒を⾏ってきた。これまでゲーム業界で培ってきた様々な⾳声信号処理をつかさどる技術に加え、CRI独⾃のAIシステム「CRI NeuroMeister」や、 8⽉29⽇に発表した⾳声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync」など、⾳声・映像 に関する様々な技術が「LIVE DAM Ai」に採⽤されている。
CRIは、このたび第⼀興商が発表した「LIVE DAM Ai」に搭載の採点ゲーム「精密採点Ai」お よび「シンプル採点 3D」に対し、技術協⼒を⾏ってきた。これまでゲーム業界で培ってきた様々な⾳声信号処理をつかさどる技術に加え、CRI独⾃のAIシステム「CRI NeuroMeister」や、 8⽉29⽇に発表した⾳声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync」など、⾳声・映像 に関する様々な技術が「LIVE DAM Ai」に採⽤されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49
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パイプドHDのグループ企業、VOTE FORはNEC、UCSと協力し、マイナンバーカードによる顔認証とブロックチェーン技術を用いたネット投票システムを開発
◇つくば市が開催した「令和元年度つくば Society 5.0 社会実装トライアル支援事業」を選出するコンテストの最終審査などで採用
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、VOTE FORは、NEC、ユニバーサルコムピューターシステム(以下「UCS」)と協力し、マイナンバーカードによる顔認証とブロックチェーン技術を用いたネット投票システムを開発した。
当システムは、2019年8月28日につくば市が開催した「令和元年度つくば Society 5.0 社会実装トライアル支援事業」を選出するコンテストの最終審査で採用され、また、8月23日より受け付けた期日前投票と合わせて6日間に渡り使用された。なお、期日前投票初日となる8月23日に開催した記者会見では、つくば市役所にて本システムの概要説明並びに五十嵐市長によるマイナンバーカードと顔認証を用いた投票デモを実施した。
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パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、VOTE FORは、NEC、ユニバーサルコムピューターシステム(以下「UCS」)と協力し、マイナンバーカードによる顔認証とブロックチェーン技術を用いたネット投票システムを開発した。
当システムは、2019年8月28日につくば市が開催した「令和元年度つくば Society 5.0 社会実装トライアル支援事業」を選出するコンテストの最終審査で採用され、また、8月23日より受け付けた期日前投票と合わせて6日間に渡り使用された。なお、期日前投票初日となる8月23日に開催した記者会見では、つくば市役所にて本システムの概要説明並びに五十嵐市長によるマイナンバーカードと顔認証を用いた投票デモを実施した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33
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2019年09月06日
トーソーは創立70周年を記念し、特設サイトを開設
■創業以来の軌跡や想いを紹介
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、創立70周年を記念し、特設サイトを開設した。
同社は、2019年9月1日で、創立70周年を迎えた。カーテンレールメーカーとして始まり、現在では総合インテリア企業として、「皆様の暮らしをより魅力的なものにしたい」との想いを胸に、さまざまな提案を行ってきた。今回開設した特設サイトでは、これまでの感謝を込めて、創業以来の軌跡や想いを紹介している。
70周年記念サイト https://www.toso.co.jp/70th/
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、創立70周年を記念し、特設サイトを開設した。
同社は、2019年9月1日で、創立70周年を迎えた。カーテンレールメーカーとして始まり、現在では総合インテリア企業として、「皆様の暮らしをより魅力的なものにしたい」との想いを胸に、さまざまな提案を行ってきた。今回開設した特設サイトでは、これまでの感謝を込めて、創業以来の軌跡や想いを紹介している。
70周年記念サイト https://www.toso.co.jp/70th/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54
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JPホールディングスは8月6日にレゴ(R)を使ったチームビルディング研修を実施
■保育士や学童支援員・栄養士など21名が受講
子育て支援のJPホールディングス<2749>(東1)は、8月6日にレゴ(R)を使ったチームビルディング研修「LEGO SERIOUS PLAY」を実施した。
同社グループで「LEGO SERIOUS PLAY」を実施するのは2回目で、今回「受講したのは、保育士や学童支援員・栄養士など、同社グループの従業員の採用を担当する人財戦略本部人材開発課のスタッフ21名であった。
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子育て支援のJPホールディングス<2749>(東1)は、8月6日にレゴ(R)を使ったチームビルディング研修「LEGO SERIOUS PLAY」を実施した。
同社グループで「LEGO SERIOUS PLAY」を実施するのは2回目で、今回「受講したのは、保育士や学童支援員・栄養士など、同社グループの従業員の採用を担当する人財戦略本部人材開発課のスタッフ21名であった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52
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2019年09月05日
アイビーシーが自己株式の取得を発表
アイビーシー<3920>(東1)は5日、自社株買いを発表した。
自己株式取得(自社株買い)は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うために実施するもので、買付株式数の上限を10万株(発行済み株式総数の1.79%)、取得総額を100百万円、取得期間を2019年9月6日〜同年10月31日までとして市場買付をする。
自己株式取得(自社株買い)は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うために実施するもので、買付株式数の上限を10万株(発行済み株式総数の1.79%)、取得総額を100百万円、取得期間を2019年9月6日〜同年10月31日までとして市場買付をする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:08
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アイリッジがNOIDを使ってネスレ日本「時短レシピ」の開発を支援
■レンジ料理など10分以内で簡単に作れるレシピを案内
アイリッジ<3917>(東マ)は、同社が提供するAlexaスキル開発運用クラウド「NOID(ノイド)」を活用し、ネスレ日本の公式Alexaスキル「時短レシピ」を開発支援した。サービスの提供開始は9月2日(月)から。
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アイリッジ<3917>(東マ)は、同社が提供するAlexaスキル開発運用クラウド「NOID(ノイド)」を活用し、ネスレ日本の公式Alexaスキル「時短レシピ」を開発支援した。サービスの提供開始は9月2日(月)から。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05
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2019年09月04日
ベステラはリバーHD社と資本業務提携契約を締結
■両社の持つ独自の工事、リサイクル等の技術を相互提供する体制を整える
ベステラ<1433>(東1)は3日、リバーHD社と資本業務提携契約を締結し、INCJ(本社:東京都千代田区)の保有するリバーHD社株式を引き受けることを決議した。
リバーHD社は110年超の歴史を持つ、日本を代表するマテリアルリサイクラ―で日本発のマテリアルリサイクル(静脈)メジャーを目指し、中小規模事業者の多い業界において積極的に統合・連携を推進し、業界再編を推進すると共に、いわゆる製造業等の製品を生み出す動脈産業と連携したリサイクルの推進や日本全国で幅広い品目をワンストップで処理することで、環境認識の高い事業を展開している。また、その高いリサイクル技術を活かし海外への展開を積極的に進めている。
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ベステラ<1433>(東1)は3日、リバーHD社と資本業務提携契約を締結し、INCJ(本社:東京都千代田区)の保有するリバーHD社株式を引き受けることを決議した。
リバーHD社は110年超の歴史を持つ、日本を代表するマテリアルリサイクラ―で日本発のマテリアルリサイクル(静脈)メジャーを目指し、中小規模事業者の多い業界において積極的に統合・連携を推進し、業界再編を推進すると共に、いわゆる製造業等の製品を生み出す動脈産業と連携したリサイクルの推進や日本全国で幅広い品目をワンストップで処理することで、環境認識の高い事業を展開している。また、その高いリサイクル技術を活かし海外への展開を積極的に進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07
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ミロク情報サービスとNTTファイナンスが協業
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(「MJS」)<9928>(東1)とNTTグループの金融中核会社であるNTTファイナンスは、双方の取引先である中堅・中小企業の生産性向上のため、協業することとなった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19
| IR企業情報
トーソーは10月11日にインテリアテキスタイルの合同発表会「with Curtains 2019」を初めて大阪で開催
■既にテキスタイルメーカー9社の参加が決定
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、10月11日(金)、インテリアテキスタイルの合同発表会「with Curtains 2019」を初めて、大阪で開催する。
昨年開催の様子
「with Curtains」は、日本を代表するインテリアテキスタイルメーカーのマーケティング・商品開発担当者が、自社製品の開発背景やセールスポイント、コーディネート提案などについて1社につき20分間のプレゼンテーションを行うもので、13回目を迎える今回は、既にテキスタイルメーカー9社の参加が決定している。
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窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、10月11日(金)、インテリアテキスタイルの合同発表会「with Curtains 2019」を初めて、大阪で開催する。
昨年開催の様子
「with Curtains」は、日本を代表するインテリアテキスタイルメーカーのマーケティング・商品開発担当者が、自社製品の開発背景やセールスポイント、コーディネート提案などについて1社につき20分間のプレゼンテーションを行うもので、13回目を迎える今回は、既にテキスタイルメーカー9社の参加が決定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04
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クリーク・アンド・リバー社の子会社、クレイテックワークスはインタラクティブブレインズの事業を譲受
■ゲームや映画等のコンテンツ制作において、高品質な3DCGは不可欠
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)の子会社、クレイテックワークスは2日、インタラクティブブレインズ(本社:東京都渋谷区)の3DCGアバター事業、VR事業、コンテンツ等の開発事業を譲受した。
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クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)の子会社、クレイテックワークスは2日、インタラクティブブレインズ(本社:東京都渋谷区)の3DCGアバター事業、VR事業、コンテンツ等の開発事業を譲受した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51
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JPホールディングスのグループ企業である日本保育サービスは「みんなで保育環境先進プロジェクト」に参加
■8月25日に開催された「保育・子育てオープンイノベーション勉強会」の会場を提供
子育て支援最大手のJPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である日本保育サービスは、家庭まち創り産学官共創ラボが主催する「みんなで保育環境先進プロジェクト」に参加し、8月25日に開催された「保育・子育てオープンイノベーション勉強会」の会場を提供した。
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子育て支援最大手のJPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である日本保育サービスは、家庭まち創り産学官共創ラボが主催する「みんなで保育環境先進プロジェクト」に参加し、8月25日に開催された「保育・子育てオープンイノベーション勉強会」の会場を提供した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29
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2019年09月03日
トランザスの子会社がシンガポールのOTTO社とパートナーシップ契約を締結
■最初のプロジェクトとしてシンガポールのフォルクスワーゲン社に
トランザス<6696>(東マ)の完全子会社TRANZAS Asia Pacific(シンガポール「TAP」)が、8月28日にシンガポールのOTTO Solution(シンガポール 「OTTO」)とパートナーシップ契約を締結した。
OTTO社は、照明、オートメーション設備、スマートソリューションを東南アジア5カ国に幅広く展開するソリューションプロバイダーであり、過去より2000を超えるプロジェクトをハンドルしている。同パートナーシップ契約は、OTTO社の展開する照明ソリューションにトランザスのIoTソリューションを組み入れ、両社の結合型ソリューションであるSmart IoT industry 4.0ソリューションを東南アジアに展開する事を目的としている。
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トランザス<6696>(東マ)の完全子会社TRANZAS Asia Pacific(シンガポール「TAP」)が、8月28日にシンガポールのOTTO Solution(シンガポール 「OTTO」)とパートナーシップ契約を締結した。
OTTO社は、照明、オートメーション設備、スマートソリューションを東南アジア5カ国に幅広く展開するソリューションプロバイダーであり、過去より2000を超えるプロジェクトをハンドルしている。同パートナーシップ契約は、OTTO社の展開する照明ソリューションにトランザスのIoTソリューションを組み入れ、両社の結合型ソリューションであるSmart IoT industry 4.0ソリューションを東南アジアに展開する事を目的としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56
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2019年09月01日
フェローテックHDは安徽省銅陵市に半導体シリコンウェーハの再生サービス事業参入のための新会社を設立
◇中国での専用ウェーハ(モニターウェーハ)の再生サービスの需要高まる
フェローテックHD<6890>(JQS)は30日、安徽省銅陵市に半導体シリ コンウェーハの再生サービス事業参入のための新会社を設立することを発表した。
中国におけるIoT、5G、EVの急速な普及、米中貿易摩擦に伴う半導体国産化の流れの加速等により、同国での半導体メーカーの設備投資は今後も増加して行くことが想定される中で、同社は浙江省杭州市で200mm、300mmの中・大口径半導体ウェーハ事業(200mm/月産35万枚、300mm/月産3万枚(パイロットライン))の 2021年度からの量産化に向けて、現在鋭意準備を進めているが、他方で中国の半導体メーカーは、量産開始前の製造ラインの安定化に大量に使用される専用ウェーハ(モニターウェーハ)の再生サービスの需要も高まっている。
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フェローテックHD<6890>(JQS)は30日、安徽省銅陵市に半導体シリ コンウェーハの再生サービス事業参入のための新会社を設立することを発表した。
中国におけるIoT、5G、EVの急速な普及、米中貿易摩擦に伴う半導体国産化の流れの加速等により、同国での半導体メーカーの設備投資は今後も増加して行くことが想定される中で、同社は浙江省杭州市で200mm、300mmの中・大口径半導体ウェーハ事業(200mm/月産35万枚、300mm/月産3万枚(パイロットライン))の 2021年度からの量産化に向けて、現在鋭意準備を進めているが、他方で中国の半導体メーカーは、量産開始前の製造ラインの安定化に大量に使用される専用ウェーハ(モニターウェーハ)の再生サービスの需要も高まっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11
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2019年08月30日
パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「LINE Account Connect」部門において、「Technology Partner」に認定される
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、LINEが提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz−Solutions Partner Program」について同社が8月27日に発表したことを受け、「LINE Account Connect」部門において、「Technology Partner」に認定された。
「LINE Biz−Solutions Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「LINE Account Connect」、「LINE Ads Platform」、「LINE Sales Promotion」の各プロダクトにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラム。
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「LINE Biz−Solutions Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に導入された、「LINE Account Connect」、「LINE Ads Platform」、「LINE Sales Promotion」の各プロダクトにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラム。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47
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ピックルスコーポレーションは「OH!!!発酵・健康・食の魔法」の建設予定地で起工式を実施
◇新規事業として計画している小売及び外食事業を行う
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社、株式会社OH(本社:埼玉県飯能市)は、8月23日に、埼玉県飯能市にある「OH!!!発酵・健康・食の魔法」の建設予定地で起工式を実施した。
起工式の様子
同社の新規事業として計画している小売及び外食事業を行う「OH!!!発酵・健康・食の魔法」の施設は、「発酵食品」のテーマパークとして、日本の伝統食品「漬物」をはじめとする「発酵」を五感で感じ「OH!!!」という感動と発見を体験するだけでなく、同社グループの今後の柱として注力するBtoC事業の情報発信としての役割も担う。
同施設内にはピーネカフェ棟やショッピング棟など4棟の設置を予定している。各棟において独自の乳酸菌「Pne−12」を活用した製品や、グループこだわりの漬物などを販売・使用することとしており、さらに、地元野菜の販売・使用などにより地域活性化にも貢献する。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の連結子会社、株式会社OH(本社:埼玉県飯能市)は、8月23日に、埼玉県飯能市にある「OH!!!発酵・健康・食の魔法」の建設予定地で起工式を実施した。
起工式の様子
同社の新規事業として計画している小売及び外食事業を行う「OH!!!発酵・健康・食の魔法」の施設は、「発酵食品」のテーマパークとして、日本の伝統食品「漬物」をはじめとする「発酵」を五感で感じ「OH!!!」という感動と発見を体験するだけでなく、同社グループの今後の柱として注力するBtoC事業の情報発信としての役割も担う。
同施設内にはピーネカフェ棟やショッピング棟など4棟の設置を予定している。各棟において独自の乳酸菌「Pne−12」を活用した製品や、グループこだわりの漬物などを販売・使用することとしており、さらに、地元野菜の販売・使用などにより地域活性化にも貢献する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37
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