■メーカー企業と販売代理店の情報交換を促進し、ノウハウ提供に係る業務効率化を実現
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、メーカー企業向けに販売代理店が販売ノウハウや商品知識を効率的に習得できる「販売代理店営業支援システムソリューション」を開発し、6月3日より提供開始した。本ソリューションにより、メーカー企業と販売代理店の情報交換を促進し、ノウハウ提供に係る業務効率化を実現した。
パイプドビッツでは、金融・保険、官公庁、メーカー、不動産、ITなど、各業界に特化した事業部制を採用しており、「業界×IT」をコンセプトにそれぞれの業界が持つ課題に対してITを活用したソリューションを提供している。約100社のメーカー企業を担当する事業部では、以前から「販売代理店内の営業担当者への情報提供を効率化したい」、「紙で配布している資料やマニュアルをクラウド化したい」というメーカー企業の声が多く寄せられていた。そこでパイプドビッツは、メーカー企業の商材に合わせた代理店専用サイトを短期間で柔軟に構築でき、販売代理店の販売ノウハウや商品知識の習得を効率化するシステムを構築した。
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(06/05)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「販売代理店営業支援システムソリューション」を開発
(06/04)トーソーはカーテンレール「ヴィンクス22」、「ヴィンクスシェルフ」、カーテンレールのシーリングレール「シエロシリーズ」を6月17日より全国で発売
(06/03)日本エンタープライズは都立霊園公式サイト「TOKYO霊園さんぽ」についてチャットボット「Repl−AI」の試験導入を受託
(05/29)インフォコムの「めちゃコミ」事業会社とパピレスが電子コミックの海外展開で合弁新会社
(05/29)アスカネットは19年4月期業績と期末配当を上方修正
(05/28)夢真HDの夢テクノロジーが「アジャイル開発」企業と業務提携
(05/24)クリナップは横浜ショールームを移転し、「クリナップ・キッチンタウン・横浜」として6月28日にオープン
(05/22)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」を全日本空輸が導入し、運用開始
(05/21)セルシードが7月19日に第1回細胞シート工学イノベーションフォーラムを開催
(05/20)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が30万社を突破
(05/20)マルマエの4月の受注残高は昨年10月以降では一番の残高
(05/17)アルコニックスが3年後の連結経常利益100億円を目指す中期計画を策定
(05/17)ファンデリーが出直り強める、下期に業績拡大ピッチ強まり初配当も実施へ
(05/17)ネオジャパンは名古屋営業所を開設
(05/16)Jトラストが決算期を12月に変更、営業収益の過半を占める海外子会社と一体化
(05/16)ソフトクリエイトホールディングスは自社株買いを発表
(05/15)ラ・アトレの第1四半期連結決算は経常利益が通期計画の55%を確保
(05/15)クリナップは洗面化粧台フラッグシップモデル「TIARIS(ティアリス)」の商品構成と価格対応力を強化
(05/15)スターティアホールディングスは19年3月期連結業績予想を修正
(05/15)ミロク情報サービスは「デジタルイノベーション 2019〜Cloud Days 〜」に出展
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(06/05)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「販売代理店営業支援システムソリューション」を開発
(06/04)トーソーはカーテンレール「ヴィンクス22」、「ヴィンクスシェルフ」、カーテンレールのシーリングレール「シエロシリーズ」を6月17日より全国で発売
(06/03)日本エンタープライズは都立霊園公式サイト「TOKYO霊園さんぽ」についてチャットボット「Repl−AI」の試験導入を受託
(05/29)インフォコムの「めちゃコミ」事業会社とパピレスが電子コミックの海外展開で合弁新会社
(05/29)アスカネットは19年4月期業績と期末配当を上方修正
(05/28)夢真HDの夢テクノロジーが「アジャイル開発」企業と業務提携
(05/24)クリナップは横浜ショールームを移転し、「クリナップ・キッチンタウン・横浜」として6月28日にオープン
(05/22)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」を全日本空輸が導入し、運用開始
(05/21)セルシードが7月19日に第1回細胞シート工学イノベーションフォーラムを開催
(05/20)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が30万社を突破
(05/20)マルマエの4月の受注残高は昨年10月以降では一番の残高
(05/17)アルコニックスが3年後の連結経常利益100億円を目指す中期計画を策定
(05/17)ファンデリーが出直り強める、下期に業績拡大ピッチ強まり初配当も実施へ
(05/17)ネオジャパンは名古屋営業所を開設
(05/16)Jトラストが決算期を12月に変更、営業収益の過半を占める海外子会社と一体化
(05/16)ソフトクリエイトホールディングスは自社株買いを発表
(05/15)ラ・アトレの第1四半期連結決算は経常利益が通期計画の55%を確保
(05/15)クリナップは洗面化粧台フラッグシップモデル「TIARIS(ティアリス)」の商品構成と価格対応力を強化
(05/15)スターティアホールディングスは19年3月期連結業績予想を修正
(05/15)ミロク情報サービスは「デジタルイノベーション 2019〜Cloud Days 〜」に出展
2019年06月05日
パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「販売代理店営業支援システムソリューション」を開発
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:45
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2019年06月04日
トーソーはカーテンレール「ヴィンクス22」、「ヴィンクスシェルフ」、カーテンレールのシーリングレール「シエロシリーズ」を6月17日より全国で発売
トーソー<5956>(東2)は、木目とアイアン調パーツを合わせたヴィンテージミックステイストのカーテンレール「ヴィンクス22」と、ヴィンクス22の上に棚板を付けてカーテンレールの上で自由にディスプレイが楽しめる「ヴィンクスシェルフ」、および天井付け専用カーテンレールのシーリングレール「シエロシリーズ」3機種を6月17日(月)より全国で発売する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31
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2019年06月03日
日本エンタープライズは都立霊園公式サイト「TOKYO霊園さんぽ」についてチャットボット「Repl−AI」の試験導入を受託
■試験導入期間は6月1日(土)〜8月31日(土)の3か月間
日本エンタープライズ<4829>(東1)は、都立霊園公式サイト「TOKYO霊園さんぽ」について、2019年度東京都立霊園使用者の募集時期に併せ、自動で客からの質問に対話形式で答えるチャットボット「Repl−AI」の試験導入を受託した。
同社は、NTTドコモが開発したチャットボットシステム「Repl−AI」のビジネスパートナーとして、 顧客の要望に応じたチャットボットを提供している。同社の「チャットボット構築サービス」は、 人口知能と自動応答プログラムなどを組み合わせ、 用途に合わせた最適なシステムを短期間で構築できる。AIによる業務効率化を図りながら、顧客満足度を向上し、ユーザのファン化やサービ スの差別化に役立つ。
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日本エンタープライズ<4829>(東1)は、都立霊園公式サイト「TOKYO霊園さんぽ」について、2019年度東京都立霊園使用者の募集時期に併せ、自動で客からの質問に対話形式で答えるチャットボット「Repl−AI」の試験導入を受託した。
同社は、NTTドコモが開発したチャットボットシステム「Repl−AI」のビジネスパートナーとして、 顧客の要望に応じたチャットボットを提供している。同社の「チャットボット構築サービス」は、 人口知能と自動応答プログラムなどを組み合わせ、 用途に合わせた最適なシステムを短期間で構築できる。AIによる業務効率化を図りながら、顧客満足度を向上し、ユーザのファン化やサービ スの差別化に役立つ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07
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2019年05月29日
インフォコムの「めちゃコミ」事業会社とパピレスが電子コミックの海外展開で合弁新会社
■日本のコミックを世界に紹介、翻訳サポートや配信許諾業務代行など行う
インフォコム<4348>(東1)とパピレス<3641>(JQS)は5月29日午後、インフォコムの子会社で電子コミック事業「めちゃコミック」を主事業とする株式会社アムタス(非上場)とパピレスが、電子コミックの翻訳や海外への取次・配信などを行う新合弁会社を7月中に設立すると発表した。
合弁会社はアルド・エージェンシー・グローバル株式会社で、設立時の資本金は5000万円(パピレス66.6%、アムタス33.4%出資)、純資産・総資産とも各々1億円。代表者はパピレスの松井康子社長(写真右)が兼務する。
■日本の電子コミックの海外普及度はまだ低いが一気に広がる素地
29日の会見によると、日本の電子コミック(電子マンガ)の海外での普及状況は、実は、芸術映画やアニメよりも低く、翻訳されて出回っているのは、規模感として30万冊のうち2万冊程度にとどまっているとされる。
しかし、北米や中国をはじめ、世界では、日本の電子コミックを自国の言葉で読みたがっている人が少なくなく、配信許諾に関わる業務代行や翻訳サポート、海外の販売先への取次などをスムーズに行う事業者がお手伝いすれば、海外展開は急激に進む可能性が見えているとした。>>>記事の全文を読む
インフォコム<4348>(東1)とパピレス<3641>(JQS)は5月29日午後、インフォコムの子会社で電子コミック事業「めちゃコミック」を主事業とする株式会社アムタス(非上場)とパピレスが、電子コミックの翻訳や海外への取次・配信などを行う新合弁会社を7月中に設立すると発表した。
合弁会社はアルド・エージェンシー・グローバル株式会社で、設立時の資本金は5000万円(パピレス66.6%、アムタス33.4%出資)、純資産・総資産とも各々1億円。代表者はパピレスの松井康子社長(写真右)が兼務する。
■日本の電子コミックの海外普及度はまだ低いが一気に広がる素地
29日の会見によると、日本の電子コミック(電子マンガ)の海外での普及状況は、実は、芸術映画やアニメよりも低く、翻訳されて出回っているのは、規模感として30万冊のうち2万冊程度にとどまっているとされる。
しかし、北米や中国をはじめ、世界では、日本の電子コミックを自国の言葉で読みたがっている人が少なくなく、配信許諾に関わる業務代行や翻訳サポート、海外の販売先への取次などをスムーズに行う事業者がお手伝いすれば、海外展開は急激に進む可能性が見えているとした。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51
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アスカネットは19年4月期業績と期末配当を上方修正
■2期振りに最高益更新で着地する見込み
アスカネット<2438>(東マ)は、19年4月期業績と期末配当を上方修正した。その結果、2期振りに最高益更新で着地する見込みとなった。
パーソナルパブリッシングサービス事業において、特にOEM供給が好調であったことに加え、プロフェショナル写真家向け売上やマイブックブランドのコンシューマー向け売上も堅調に推移したことにより、生産稼働率が向上したことを上方修正の理由として挙げている。
売上高は前回予想を1億84百万円上回る62億95百万円(増減率3.0%増)、営業利益は62百万円上回る8億68百万円(同7.8%増)、経常利益は62百万円上回る8億73百万円(同7.7%増)、純利益は31百万円上回る5億98百万円(同5.6%増)となる見込み。
ちなみに、18年4月期比では、売上高6.6%増、営業利益10.2%増、経常利益9.8%増、純利益7.6%増となり、これまでの最高益であった17年4月期を上回る見込みとなり、2期振りに最高益更新となる。
また、19年4月期が好業績となったことから、期末配当についても前回予想の10円から11円に上方修正することとなった。
アスカネット<2438>(東マ)は、19年4月期業績と期末配当を上方修正した。その結果、2期振りに最高益更新で着地する見込みとなった。
パーソナルパブリッシングサービス事業において、特にOEM供給が好調であったことに加え、プロフェショナル写真家向け売上やマイブックブランドのコンシューマー向け売上も堅調に推移したことにより、生産稼働率が向上したことを上方修正の理由として挙げている。
売上高は前回予想を1億84百万円上回る62億95百万円(増減率3.0%増)、営業利益は62百万円上回る8億68百万円(同7.8%増)、経常利益は62百万円上回る8億73百万円(同7.7%増)、純利益は31百万円上回る5億98百万円(同5.6%増)となる見込み。
ちなみに、18年4月期比では、売上高6.6%増、営業利益10.2%増、経常利益9.8%増、純利益7.6%増となり、これまでの最高益であった17年4月期を上回る見込みとなり、2期振りに最高益更新となる。
また、19年4月期が好業績となったことから、期末配当についても前回予想の10円から11円に上方修正することとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00
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2019年05月28日
夢真HDの夢テクノロジーが「アジャイル開発」企業と業務提携
■拡がるニーズに対応して技術力を高め顧客基盤の拡大につなげる
建設技術者派遣などの夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は5月28日の午後、連結子会社の夢テクノロジーが株式会社BlueMeme(東京都千代田区)との間で業務提携契約を締結すると発表した。この日の株価は続伸し、3.5%高の747円(25円高)だった。
提携するBlueMemeは、アジャイル開発(ソフト開発を迅速で適応的に実践するための方法)に関する研究開発を通じ、システムの内製化、および大規模アジャイル開発に関するコンサルティング、超高速開発プラットフォームの販売及びトレーニングサービスの提供、ローコード技術およびアジャイル手法を活用したシステム受託開発、などを行い、2012年よりアプリケーション開発保守運用の自動化・標準化プラットフォーム製品である「OutSystems」の販売および活用を通じた業務システムのアジャイル開発や技術支援を行っている。
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建設技術者派遣などの夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は5月28日の午後、連結子会社の夢テクノロジーが株式会社BlueMeme(東京都千代田区)との間で業務提携契約を締結すると発表した。この日の株価は続伸し、3.5%高の747円(25円高)だった。
提携するBlueMemeは、アジャイル開発(ソフト開発を迅速で適応的に実践するための方法)に関する研究開発を通じ、システムの内製化、および大規模アジャイル開発に関するコンサルティング、超高速開発プラットフォームの販売及びトレーニングサービスの提供、ローコード技術およびアジャイル手法を活用したシステム受託開発、などを行い、2012年よりアプリケーション開発保守運用の自動化・標準化プラットフォーム製品である「OutSystems」の販売および活用を通じた業務システムのアジャイル開発や技術支援を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04
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2019年05月24日
クリナップは横浜ショールームを移転し、「クリナップ・キッチンタウン・横浜」として6月28日にオープン
◆全国では、大阪、東京、名古屋(2016年)に続く4ヶ所目
クリナップ<7955>(東1)は、横浜ショールームを移転し、新たにコンセプトショールーム「クリナップ・キッチンタウン・横浜」として、6月28日(金)にオープする。尚、横須賀ショールームは6月10日(月)をもって閉館し、「キッチンタウン・横浜」に統合する。
キッチンタウン・横浜 館内イメージ
2012年の大阪から始まったコンセプトショールーム『キッチンタウン』の開設は、首都圏では2015年の東京(新宿)に続き2ヶ所目、全国では、大阪、東京、名古屋(2016年)に続く4ヶ所目となる。
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クリナップ<7955>(東1)は、横浜ショールームを移転し、新たにコンセプトショールーム「クリナップ・キッチンタウン・横浜」として、6月28日(金)にオープする。尚、横須賀ショールームは6月10日(月)をもって閉館し、「キッチンタウン・横浜」に統合する。
キッチンタウン・横浜 館内イメージ
2012年の大阪から始まったコンセプトショールーム『キッチンタウン』の開設は、首都圏では2015年の東京(新宿)に続き2ヶ所目、全国では、大阪、東京、名古屋(2016年)に続く4ヶ所目となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:56
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2019年05月22日
インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」を全日本空輸が導入し、運用開始
◆グループ全体の経理業務プロセスの強化と品質向上を実現
インフォマート<2492>(東1)は、全日本空輸が、経理業務の効率化を推進するため、「BtoBプラットフォーム 請求書」の導入・運用を開始したことを発表した。
全日本空輸は、年間旅客数5,000万人を突破する世界トップクラス、国内最大規模のエアライングループとして、航空事業を中心に事業を展開しているANAグループの中核企業。
航空事業と直結する空港関連のグループ会社との取引で発生する請求書発行業務の作業ミスの軽減や郵送コストの削減など、グループ全体の経理業務プロセスの強化と品質向上を実現するため、今回の導入となった。
グループ会社へは、家賃や空調代の経費精算や、整備関連の部品代など月に約300通(全体で月に約1,000件)の請求書を発行している。各部署から届く「債権計上依頼書」に基づき基幹システムに入力し、請求書を入金予定表とともに印刷する。管理職の承認を得た後、ダブルチェックによる封入作業には、時間を要した。また、沖縄など遠方の空港では、請求書が先方に届くまでに2、3日かかるため、FAX依頼も発生した。
しかし、導入後は、郵送自体がなくなったことで封入作業の手間もなくなり、どんなに遠方でも即日届くため、FAX対応の手間もなくなり、タイムプレッシャーが軽減された。また、誤送付や誤計上といったリスクも低減された。
インフォマート<2492>(東1)は、全日本空輸が、経理業務の効率化を推進するため、「BtoBプラットフォーム 請求書」の導入・運用を開始したことを発表した。
全日本空輸は、年間旅客数5,000万人を突破する世界トップクラス、国内最大規模のエアライングループとして、航空事業を中心に事業を展開しているANAグループの中核企業。
航空事業と直結する空港関連のグループ会社との取引で発生する請求書発行業務の作業ミスの軽減や郵送コストの削減など、グループ全体の経理業務プロセスの強化と品質向上を実現するため、今回の導入となった。
グループ会社へは、家賃や空調代の経費精算や、整備関連の部品代など月に約300通(全体で月に約1,000件)の請求書を発行している。各部署から届く「債権計上依頼書」に基づき基幹システムに入力し、請求書を入金予定表とともに印刷する。管理職の承認を得た後、ダブルチェックによる封入作業には、時間を要した。また、沖縄など遠方の空港では、請求書が先方に届くまでに2、3日かかるため、FAX依頼も発生した。
しかし、導入後は、郵送自体がなくなったことで封入作業の手間もなくなり、どんなに遠方でも即日届くため、FAX対応の手間もなくなり、タイムプレッシャーが軽減された。また、誤送付や誤計上といったリスクも低減された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38
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2019年05月21日
セルシードが7月19日に第1回細胞シート工学イノベーションフォーラムを開催
■若い研究者に画期的なアイデアの発表と議論を
セルシード<7776>(JQG)は、7月19日(金)に日本初、 世界初の細胞シート工学をより多くの研究者に知ってもらうために、東京都立産業技術研究センター(青海)で「細胞シート工学イノベーションフォーラム」を開催する。
同フォーラムでは、「細胞シートの未来を語ろう︕」というテーマのもとに、 温度応答性ポリマーを用いた培養器材の開発、 そして再生医療への応用、 さらには新たな応用への試みを語るフォーラムを予定している。特に若い研究者には画期的なアイデアの発表と議論を期待するとしている。
なお、併せてポスター演題を募集中。募集期間は2019年3月上旬〜5月27日(月)正午。
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セルシード<7776>(JQG)は、7月19日(金)に日本初、 世界初の細胞シート工学をより多くの研究者に知ってもらうために、東京都立産業技術研究センター(青海)で「細胞シート工学イノベーションフォーラム」を開催する。
同フォーラムでは、「細胞シートの未来を語ろう︕」というテーマのもとに、 温度応答性ポリマーを用いた培養器材の開発、 そして再生医療への応用、 さらには新たな応用への試みを語るフォーラムを予定している。特に若い研究者には画期的なアイデアの発表と議論を期待するとしている。
なお、併せてポスター演題を募集中。募集期間は2019年3月上旬〜5月27日(月)正午。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05
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2019年05月20日
インフォマートの「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が30万社を突破
◆約2カ月半で約2万社増、1日当たりでは約270社増となる
インフォマート<2492>(東1)は13日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が30万社を突破したことを発表した。
2月末に28万社を突破していることから、約2カ月半で約2万社増えたことになる。1日当たりでは、約270社増えていることになる。
同社は、2015年1月に、企業間における請求書の受取・発行業務を紙から電子化する「BtoBプラットフォーム 請求書」のサービス提供を開始した。2018年度の年間流通金額は、6兆3,490億円(対前年比約98%増加)に成長し、13日に利用企業数が30万社を突破した。
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インフォマート<2492>(東1)は13日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」の利用企業数が30万社を突破したことを発表した。
2月末に28万社を突破していることから、約2カ月半で約2万社増えたことになる。1日当たりでは、約270社増えていることになる。
同社は、2015年1月に、企業間における請求書の受取・発行業務を紙から電子化する「BtoBプラットフォーム 請求書」のサービス提供を開始した。2018年度の年間流通金額は、6兆3,490億円(対前年比約98%増加)に成長し、13日に利用企業数が30万社を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08
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マルマエの4月の受注残高は昨年10月以降では一番の残高
◆今後、半導体分野では全体的に回復傾向、 FPD分野では継続的に拡大していく見通し
マルマエ<6264>(東1)の4月の受注残高は、半導体分野5億55百万円(前月比13.2%増)、FDP分野1億85百万円(同9.5%増)、その他の分野04百万円(同24.7%増)となった。その結果、合計では7億45百万円と昨年10月以降では一番の受注残高となった。
同社では、今後については、半導体分野では、メモリ向けの部品需要が再開しており、全体的に回復傾向が出始めている。ただし、一部の顧客については回復が遅れており、DRAMやNANDなど得意分野によって濃淡が分かれる状況がしばらく続くと予想している。
FPD分野では、中国における中小型有機EL設備投資の案件が確定し始めており、受注も継続的に拡大していく見通し。
その他分野については、生産キャパの空きを活用し、太陽電池向けの量産品受注に向けた営業活動を行っており、近く受注できる見通し。しか しながら、全分野において、中国の国策的な補助金に影響を受けており、昨今の米中間問題による補助金の動向には注意が必要とみている。
マルマエ<6264>(東1)の4月の受注残高は、半導体分野5億55百万円(前月比13.2%増)、FDP分野1億85百万円(同9.5%増)、その他の分野04百万円(同24.7%増)となった。その結果、合計では7億45百万円と昨年10月以降では一番の受注残高となった。
同社では、今後については、半導体分野では、メモリ向けの部品需要が再開しており、全体的に回復傾向が出始めている。ただし、一部の顧客については回復が遅れており、DRAMやNANDなど得意分野によって濃淡が分かれる状況がしばらく続くと予想している。
FPD分野では、中国における中小型有機EL設備投資の案件が確定し始めており、受注も継続的に拡大していく見通し。
その他分野については、生産キャパの空きを活用し、太陽電池向けの量産品受注に向けた営業活動を行っており、近く受注できる見通し。しか しながら、全分野において、中国の国策的な補助金に影響を受けており、昨今の米中間問題による補助金の動向には注意が必要とみている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26
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2019年05月17日
アルコニックスが3年後の連結経常利益100億円を目指す中期計画を策定
■今期70億円、来期85億円、そして3年後に100億円のイメージ
アルコニックス<3036>(東1)は5月17日の午後、今期・2020年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画(22年3月期までの3年間)を発表し、数値目標として、到達年度の連結経常利益を100億円超(今期・20年3月期の予想は70億円)、純利益は70億円超(同47億円)などとした。
■「商社機能と製造業を融合する総合企業」へと展開しM&Aも継続
同社は、非鉄金属、希少金属などの分野で「商社機能と製造業を融合する総合企業」へと展開しており、04年から19年までの16年間にM&Aを18社(連結化・持ち分適用化、事業譲受後編入など)を行ってきた。
このたびローリングした中期経営計画では、業容拡大のため、製造業、流通業のM&Aの推進、及び新規事業投資案件の発掘・推進に努め、特に製造業のM&A及び事業投資にプライオリティを置き、収益における製造業部分の比率向上をめざすとした。同時に、電子・機能材の分野で原料となるレアメタルの取扱いを含め、更なる業容拡大を目指し、同社の事業のルーツでもあるアルミ・銅分野の維持・拡大にも努めるとした。
投資計画は3年間で250〜300億円を予定し、半分を新規のM&Aに、半分を事業投資、設備投資に充てる。そして、5つのアクションプラン(営業収益力の強化、投資案件の推進、財務体質の強化、人的資源の強化、インフラ整備及び内部統制の充実・強化)などを推進する。
3年間の連結経常利益のイメージは、20年3月期に70億円(19年3月期の実績は約63億円)、21年3月期には85億円、そして到達年度の22年3月期には100億円超を目指す。(HC)
アルコニックス<3036>(東1)は5月17日の午後、今期・2020年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画(22年3月期までの3年間)を発表し、数値目標として、到達年度の連結経常利益を100億円超(今期・20年3月期の予想は70億円)、純利益は70億円超(同47億円)などとした。
■「商社機能と製造業を融合する総合企業」へと展開しM&Aも継続
同社は、非鉄金属、希少金属などの分野で「商社機能と製造業を融合する総合企業」へと展開しており、04年から19年までの16年間にM&Aを18社(連結化・持ち分適用化、事業譲受後編入など)を行ってきた。
このたびローリングした中期経営計画では、業容拡大のため、製造業、流通業のM&Aの推進、及び新規事業投資案件の発掘・推進に努め、特に製造業のM&A及び事業投資にプライオリティを置き、収益における製造業部分の比率向上をめざすとした。同時に、電子・機能材の分野で原料となるレアメタルの取扱いを含め、更なる業容拡大を目指し、同社の事業のルーツでもあるアルミ・銅分野の維持・拡大にも努めるとした。
投資計画は3年間で250〜300億円を予定し、半分を新規のM&Aに、半分を事業投資、設備投資に充てる。そして、5つのアクションプラン(営業収益力の強化、投資案件の推進、財務体質の強化、人的資源の強化、インフラ整備及び内部統制の充実・強化)などを推進する。
3年間の連結経常利益のイメージは、20年3月期に70億円(19年3月期の実績は約63億円)、21年3月期には85億円、そして到達年度の22年3月期には100億円超を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15
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ファンデリーが出直り強める、下期に業績拡大ピッチ強まり初配当も実施へ
■食事宅配サービスで初の生産拠点となる新工場が第4四半期から寄与
ファンデリー<3137>(東マ)は5月17日、6%高の1500円(79円高)まで上げた後も強い値動きを続け、5月10日につけた年初来の高値1655円に向けて大きく出直っている。今期・2020年3月期は、新工場の稼働効果などにより売上高を48.02億円(前期比41.5%の増加)、営業利益を9.34億円(同31.0%の増加)とし、初の配当(期末に1株3.00円)を行う予定。高業績への評価が再燃している。
■需要への即応やコスト低下など進み営業利益31%の増加を見込む
管理栄養士・栄養士が利用者の疾病や食事制限などに合わせて調製した健康食の宅配サービス「ミールタイム」を主軸に、食品会社向けのマーケティング事業などを行い、前期・19年3月期の業績は両事業とも部門営業利益が2ケタの伸びを示した。全社ベースの売上高は18年3月期比2.7%増の33.94億円となり、営業利益は同9.9%増の7.13億円、親会社株主に帰属する純利益は同5.0%増の4.41億円となった。7期連続の増収増益となり、売上高、各利益とも最高を更新した。
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ファンデリー<3137>(東マ)は5月17日、6%高の1500円(79円高)まで上げた後も強い値動きを続け、5月10日につけた年初来の高値1655円に向けて大きく出直っている。今期・2020年3月期は、新工場の稼働効果などにより売上高を48.02億円(前期比41.5%の増加)、営業利益を9.34億円(同31.0%の増加)とし、初の配当(期末に1株3.00円)を行う予定。高業績への評価が再燃している。
■需要への即応やコスト低下など進み営業利益31%の増加を見込む
管理栄養士・栄養士が利用者の疾病や食事制限などに合わせて調製した健康食の宅配サービス「ミールタイム」を主軸に、食品会社向けのマーケティング事業などを行い、前期・19年3月期の業績は両事業とも部門営業利益が2ケタの伸びを示した。全社ベースの売上高は18年3月期比2.7%増の33.94億円となり、営業利益は同9.9%増の7.13億円、親会社株主に帰属する純利益は同5.0%増の4.41億円となった。7期連続の増収増益となり、売上高、各利益とも最高を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22
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ネオジャパンは名古屋営業所を開設
ネオジャパン<3921>(東1)は16日、名古屋営業所の開設を発表した。
同社は、ビジネス・ITコミュニケーション・ツール開発企業で、グループウェア「desknet‘s NEO」のクラウドサービス(月額課金収入)を主力として、大企業向けを中心としたプロダクト販売(パッケージソフト販売のライセンス収入およびサポートサービス収入)も展開している。
業績は好調で、毎期最高益更新を達成している。
ちなみに、20年1月期業績予想は、売上高29億39百万円(前期比10.4%増)、営業利益5億61百万円(同6.2%増)、経常利益5億76百万円(同5.2%増)、純利益4億円(同4.7%増)と利用ユーザー数が順調に積み上がり、増収増益予想である。配当予想は50銭増配の年間6円50銭(期末一括)としている。
このような状況の中で、名古屋営業所が開設されたことから、新規顧客の開拓に弾みがつくものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16
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2019年05月16日
Jトラストが決算期を12月に変更、営業収益の過半を占める海外子会社と一体化
■今期は4月から12月まで9ヵ月間の経過期間に
Jトラスト<8508>(東2)は今期から決算期を変更し、これまでの3月決算を12月決算にすることを5月13日付で決議した。これにより、今期は経過期間となり、2019年4月1日から19年12月31日までの9ヵ月決算になる。株価は5月16日、13時にかけて405円(2円安)前後で推移し、全体相場の急反落に比べて底堅い推移となっている。
同社グループでは、営業収益の半分以上を海外子会社で獲得しており、今後も海外を中心に事業展開を進めていく中で、ほとんどの海外子会社の決算期が12月であり、これに決算期をそろえることで、グローバル事業の一体運営をさらに推進し、より経営情報の適時・適切な開示を図る。連結子会社においても同様の変更を行う予定とした。
前期・2019年3月期の連結業績(IFRS基準)は、営業収益が749.35億円(前期比0.8%の増加)となった。営業利益はインドネシアの金融事業の再構築に向けて大胆な引当金を積んだことにより326.0億円の赤字となった。ただ、国内事業や韓国・モンゴルでの金融事業などは堅調に推移しており、大きな下振れ要因は後退。このため、決算期変更にともなう今期・19年12月期(9ヵ月間)の連結業績見通しは、営業収益を643.97億円、営業利益は黒字を回復し0.61億円の黒字とした。
再構築に着手したインドネシアの金融事業については、来期・20年12月期中には単月で黒字化し始め、連結ベースの最終損益も黒字が現実化してくる見込みとしている。(HC)
Jトラスト<8508>(東2)は今期から決算期を変更し、これまでの3月決算を12月決算にすることを5月13日付で決議した。これにより、今期は経過期間となり、2019年4月1日から19年12月31日までの9ヵ月決算になる。株価は5月16日、13時にかけて405円(2円安)前後で推移し、全体相場の急反落に比べて底堅い推移となっている。
同社グループでは、営業収益の半分以上を海外子会社で獲得しており、今後も海外を中心に事業展開を進めていく中で、ほとんどの海外子会社の決算期が12月であり、これに決算期をそろえることで、グローバル事業の一体運営をさらに推進し、より経営情報の適時・適切な開示を図る。連結子会社においても同様の変更を行う予定とした。
前期・2019年3月期の連結業績(IFRS基準)は、営業収益が749.35億円(前期比0.8%の増加)となった。営業利益はインドネシアの金融事業の再構築に向けて大胆な引当金を積んだことにより326.0億円の赤字となった。ただ、国内事業や韓国・モンゴルでの金融事業などは堅調に推移しており、大きな下振れ要因は後退。このため、決算期変更にともなう今期・19年12月期(9ヵ月間)の連結業績見通しは、営業収益を643.97億円、営業利益は黒字を回復し0.61億円の黒字とした。
再構築に着手したインドネシアの金融事業については、来期・20年12月期中には単月で黒字化し始め、連結ベースの最終損益も黒字が現実化してくる見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01
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ソフトクリエイトホールディングスは自社株買いを発表
■取得期間は5月16日から7月31日まで
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は15日、自社株買いを発表した。
取得する株式の総数は10万株(上限)とし、取得期間は5月16日から7月31日までとする。取得総額は、1億5000万円(上限)となる。
同社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、セキュリティビジネスや同社独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力したことで、19年3月期連結業績は、最高益更新を達成している。
今期も、売上高206億円(前期比6.4%増)、営業利益20億10百万円(同6.5%増)、経常利益21億円(同4.6%増)、純利益12億円(同4.2%増)と前期に引続き最高益更新を見込む。
好業績に加え、自社株買いを実施することから、株価の見直しが予想される。
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は15日、自社株買いを発表した。
取得する株式の総数は10万株(上限)とし、取得期間は5月16日から7月31日までとする。取得総額は、1億5000万円(上限)となる。
同社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、セキュリティビジネスや同社独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力したことで、19年3月期連結業績は、最高益更新を達成している。
今期も、売上高206億円(前期比6.4%増)、営業利益20億10百万円(同6.5%増)、経常利益21億円(同4.6%増)、純利益12億円(同4.2%増)と前期に引続き最高益更新を見込む。
好業績に加え、自社株買いを実施することから、株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:54
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2019年05月15日
ラ・アトレの第1四半期連結決算は経常利益が通期計画の55%を確保
■大型案件の引渡しが進むとともに営業外費用は23%削減
ラ・アトレ<8885>(JQG)が5月15日に発表した2019年12月期の第1四半期連結決算(2019年1〜3月)は、経常利益が通期計画値に対し55%の進捗となるなど大幅に拡大し、3期連続の最高値更新に向けて大きく前進する好決算になった。
第1四半期の連結売上高は、前年同期の2.4倍の33.46億円となり、営業利益は同じく8.1倍の6.58億円となった。収益不動産「LAホテル福岡」や土地企画販売業務「大森北プロジェクト」及び「東十条プロジェクト」などの大型案件の引渡しが完了した上、営業外費用が同23%削減でき、経常利益は同150倍の6.03億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同103倍の4.12億円だった。
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ラ・アトレ<8885>(JQG)が5月15日に発表した2019年12月期の第1四半期連結決算(2019年1〜3月)は、経常利益が通期計画値に対し55%の進捗となるなど大幅に拡大し、3期連続の最高値更新に向けて大きく前進する好決算になった。
第1四半期の連結売上高は、前年同期の2.4倍の33.46億円となり、営業利益は同じく8.1倍の6.58億円となった。収益不動産「LAホテル福岡」や土地企画販売業務「大森北プロジェクト」及び「東十条プロジェクト」などの大型案件の引渡しが完了した上、営業外費用が同23%削減でき、経常利益は同150倍の6.03億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同103倍の4.12億円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54
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クリナップは洗面化粧台フラッグシップモデル「TIARIS(ティアリス)」の商品構成と価格対応力を強化
クリナップ<7955>(東1)は、昨年2月にリニューアルした洗面化粧台フラッグシップモデル「TIARIS(ティアリス)」を、ステンレスキャビネット等の魅力をそのままに商品構成と価格対応力を強化し、5月13日に発売した。
また同日、CENTRO(セントロ)、STEDIA(ステディア)、ラクエラのシステムキッチン3ブランドにおいて、業界初のフラット対面キッチン用の「コンセント付フロントスクリーン」を発売し、利便性強化を図る。
カビや湿気に強い「ステンレスキャビネット」、ボール内の汚れが水流で自然と排水口へ向かう「流レールボール」、衝撃や薬品に強く、水晶のような透明感のある「アクリストンクオーツカウンター」といった機能性や美しさはそのままに、利便性向上と価格バリエーションの拡大を図った。
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また同日、CENTRO(セントロ)、STEDIA(ステディア)、ラクエラのシステムキッチン3ブランドにおいて、業界初のフラット対面キッチン用の「コンセント付フロントスクリーン」を発売し、利便性強化を図る。
カビや湿気に強い「ステンレスキャビネット」、ボール内の汚れが水流で自然と排水口へ向かう「流レールボール」、衝撃や薬品に強く、水晶のような透明感のある「アクリストンクオーツカウンター」といった機能性や美しさはそのままに、利便性向上と価格バリエーションの拡大を図った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18
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スターティアホールディングスは19年3月期連結業績予想を修正
■売上高は前回予想を下回るが、利益面は上回る見通し
スターティアホールディングス<3393>(東1)は14日、19年3月期連結業績予想を修正した。
売上高に関しては、デジタルマーケティング関連事業のパッケージサービスのフロー売上高とストレージサービス「セキュアSAMBA」のフローの売上高が予想を下回る見込みとなった。
利益面では、予想に対して売上総利益率の高い売上構成となったことや、中途採用の採用人数が計画を下回ったことで人材関連費用が減少したほか、広告宣伝費のコスト削減などにより前回予想を上回る見込みとなった。
その結果、売上高は前回予想を2億53百万円下回る119億07百万円(増減率2.1%減)、営業利益は1億17百万円上回る5億17百万円(同29.3%増)、経常利益は1億36百万円上回る5億73百万円(同31.1%増)、純利益は53百万円上回る3億23百万円(同19.6%増)となる見込み。
スターティアホールディングス<3393>(東1)は14日、19年3月期連結業績予想を修正した。
売上高に関しては、デジタルマーケティング関連事業のパッケージサービスのフロー売上高とストレージサービス「セキュアSAMBA」のフローの売上高が予想を下回る見込みとなった。
利益面では、予想に対して売上総利益率の高い売上構成となったことや、中途採用の採用人数が計画を下回ったことで人材関連費用が減少したほか、広告宣伝費のコスト削減などにより前回予想を上回る見込みとなった。
その結果、売上高は前回予想を2億53百万円下回る119億07百万円(増減率2.1%減)、営業利益は1億17百万円上回る5億17百万円(同29.3%増)、経常利益は1億36百万円上回る5億73百万円(同31.1%増)、純利益は53百万円上回る3億23百万円(同19.6%増)となる見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
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ミロク情報サービスは「デジタルイノベーション 2019〜Cloud Days 〜」に出展
■クラウドコンピューティングに関する製品・サービスが一堂に集結
ミロク情報サービス<9928>(東1)は、2019年5月より全国4都市(名古屋・関西・九州・札幌)で開催される「デジタルイノベーション 2019〜Cloud Days 〜」に出展する。
「Cloud Days 2019」は、“デジタル革命”の最前線を体感できる業界唯一のツアーイベント。 クラウドコンピューティングに関する製品・サービスが一堂に集結し、AIやIoTといった時代の潮流に即したデジタルテクノロジーの最前線を体感できる。同社は、企業の生産性向上や業務改善 をサポートする多彩なソリューションを展示する。 なお、同社のブースでは、オリジナルノベルティグッズを提供する。
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ミロク情報サービス<9928>(東1)は、2019年5月より全国4都市(名古屋・関西・九州・札幌)で開催される「デジタルイノベーション 2019〜Cloud Days 〜」に出展する。
「Cloud Days 2019」は、“デジタル革命”の最前線を体感できる業界唯一のツアーイベント。 クラウドコンピューティングに関する製品・サービスが一堂に集結し、AIやIoTといった時代の潮流に即したデジタルテクノロジーの最前線を体感できる。同社は、企業の生産性向上や業務改善 をサポートする多彩なソリューションを展示する。 なお、同社のブースでは、オリジナルノベルティグッズを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:17
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