■任天堂株600万株を売却、資産効率向上へ
ディー・エヌ・エー<2432>(東証プライム)は2月27日、自己株式の取得および消却並びに投資有価証券の売却を発表した。株主還元の強化と資産効率の向上を目的とする一連の資本政策である。
まず自己株式取得は、バランスシートマネジメント強化の一環として実施する。取得上限は普通株式2,500万株(発行済株式総数〈自己株式除く〉に対する割合22.4%)、取得総額は500億円、期間は2026年3月2日から2027年2月26日まで。東京証券取引所での市場買付により取得し、取得した全株式を消却する方針で、消却日は取得状況を勘案し決定する。
あわせて、任天堂<7974>(東証プライム)の普通株式6,000,000株を株式売出しにより売却することも決議した。政策保有株式見直しによる資産効率向上が狙いである。連結決算(IFRS)では税引前利益への影響はない見込みだが、個別決算(日本基準)では投資有価証券売却益を計上する見通しである。両社は2015年に業務・資本提携を締結し関係を強化してきたが、提携の意義や株価水準を踏まえ、株式の一部売却に踏み切る。
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(03/02)ディー・エヌ・エー、最大500億円の自己株取得と全株消却へ
(03/02)ダイドーリミテッド、株主優待制度の変更とビットコイン購入、ならびに中期経営計画の見直しを発表
(03/02)古野電気、新中計で売上高1500億円・営業利益率10%以上掲げ、AI推進部門新設で投資加速
(03/02)ビジネスブレイン太田昭和、1株を3株に分割へ、流動性向上と投資家層拡大狙う
(03/02)PKSHA Technology、Biz Freakを子会社化、63,353株取得で議決権53.7%へ
(03/02)中山製鋼所、子会社保有地を譲渡し特別利益計上へ、新電気炉投資資金を確保
(03/02)クレステック、ドゥルックと関西ドゥルックを完全子会社化へ、川上強化でシナジー創出
(03/02)長谷川香料、投資有価証券売却で特別利益6億800万円を計上へ
(03/02)日本システム技術、2026年3月期配当を10円増額、年間45円へ上方修正
(03/02)ホットリンク、DeFi運用枠を最大10億円へ拡大、年利4%実績を背景に戦略強化
(03/02)エターナルホスピタリティグループ、シンガポールで「焼鳥屋 鳥貴族」FC展開へ
(03/02)ハークスレイ、Jリーフを子会社化へ、植物工場レタスで農業分野に本格参入
(03/02)フライヤー、Zealoxの株式70%を取得し子会社化、取得総額3.9億円
(03/02)NITTAN、新和精密を連結子会社化、北米・インドで事業拡大へ
(02/28)さくらインターネット、生成AI需要拡大に対応、約1100基規模クラスター環境を整備
(02/28)abc、格闘技支援インフラ「Fighters Guild」公式サイト公開
(02/27)Rapidus、総額約2676億円を調達、2nm量産へ国家・民間32社が支援
(02/27)名鉄バス、役職定年を61歳へ延長、人財不足に備え安定運営強化
(02/27)福留ハム、投資有価証券売却益3億400万円、政策保有株見直しで上場1銘柄売却
(02/27)イトーキ、大阪教育大学と包括連携協定締結、教職員の働き方改革へ学校環境モデル構築
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2026年03月02日
ディー・エヌ・エー、最大500億円の自己株取得と全株消却へ
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38
| IR企業情報
ダイドーリミテッド、株主優待制度の変更とビットコイン購入、ならびに中期経営計画の見直しを発表
■新中計と資本政策を刷新、BTC最大10億円購入と株主優待見直し
ダイドーリミテッド<3205>(東証スタンダード・名証プレミア)は2月27日、株主優待制度の変更とビットコイン(BTC)購入、ならびに中期経営計画の見直しを発表した。新中計(2027年3月期〜2029年3月期)に合わせ、株主還元と資本政策を再構築し、企業価値の最大化を掲げる。
株主優待は、優待券の利用可能範囲を拡大する一方、優待商品の進呈を廃止する。優待券は連結子会社ダイドーフォワードのECサイト「NYオンライン」と、ブルックス ブラザーズ ジャパンの「ブルックス ブラザーズ オンラインストア」に加え、両社が運営する一部実店舗でも利用できるようにする。優待券は取扱商品を20%割引で購入でき、クーポンコード1回につき税込275,000円(優待前総額)まで利用可能とした。
制度変更により、従来は3月末基準で100株以上500株未満が「クーポンコード6回分×2サイト」、500株以上は優待品(3,600円相当または12,000円相当)を付与していたが、変更後は3月末基準で100株以上の株主に「EC:クーポンコード4回分×2サイト」と「実店舗:クーポンコード4回分×2ブランド」を付与し、500株以上向けの優待商品は廃止する。優待商品の廃止に伴う費用削減効果は年間約50百万円を見込む。新制度は2026年3月31日現在の株主名簿に記載・記録された100株(1単元)以上の株主から適用し、利用可能店舗は2026年6月末頃発送予定の優待券で案内する。
財務戦略では、余剰資金の一部を短期的にBTCとして資産ポートフォリオに組み入れる方針を示した。購入金額は最大10億円、購入期間は2026年3月2日から4月30日までとし、主要な暗号資産交換所で取引する。四半期ごとに時価評価し評価損益を財務諸表に反映、状況に応じて追加取得や一部売却も検討し、業績への著しい影響が生じる場合は速やかに開示するとした。
新中計は現中計の目標である2027年3月期の営業利益15億円を据え置きつつ、FY2028(2029年3月期)に売上高650億円、営業利益40億円、ROE20%、株価水準2,000円を掲げ、DOE4%・配当性向30%以上(FY2025は1株50円)を方針に据える。
ダイドーリミテッド<3205>(東証スタンダード・名証プレミア)は2月27日、株主優待制度の変更とビットコイン(BTC)購入、ならびに中期経営計画の見直しを発表した。新中計(2027年3月期〜2029年3月期)に合わせ、株主還元と資本政策を再構築し、企業価値の最大化を掲げる。
株主優待は、優待券の利用可能範囲を拡大する一方、優待商品の進呈を廃止する。優待券は連結子会社ダイドーフォワードのECサイト「NYオンライン」と、ブルックス ブラザーズ ジャパンの「ブルックス ブラザーズ オンラインストア」に加え、両社が運営する一部実店舗でも利用できるようにする。優待券は取扱商品を20%割引で購入でき、クーポンコード1回につき税込275,000円(優待前総額)まで利用可能とした。
制度変更により、従来は3月末基準で100株以上500株未満が「クーポンコード6回分×2サイト」、500株以上は優待品(3,600円相当または12,000円相当)を付与していたが、変更後は3月末基準で100株以上の株主に「EC:クーポンコード4回分×2サイト」と「実店舗:クーポンコード4回分×2ブランド」を付与し、500株以上向けの優待商品は廃止する。優待商品の廃止に伴う費用削減効果は年間約50百万円を見込む。新制度は2026年3月31日現在の株主名簿に記載・記録された100株(1単元)以上の株主から適用し、利用可能店舗は2026年6月末頃発送予定の優待券で案内する。
財務戦略では、余剰資金の一部を短期的にBTCとして資産ポートフォリオに組み入れる方針を示した。購入金額は最大10億円、購入期間は2026年3月2日から4月30日までとし、主要な暗号資産交換所で取引する。四半期ごとに時価評価し評価損益を財務諸表に反映、状況に応じて追加取得や一部売却も検討し、業績への著しい影響が生じる場合は速やかに開示するとした。
新中計は現中計の目標である2027年3月期の営業利益15億円を据え置きつつ、FY2028(2029年3月期)に売上高650億円、営業利益40億円、ROE20%、株価水準2,000円を掲げ、DOE4%・配当性向30%以上(FY2025は1株50円)を方針に据える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36
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古野電気、新中計で売上高1500億円・営業利益率10%以上掲げ、AI推進部門新設で投資加速
■過去最高更新を成長投資へ振り向ける3カ年計画
古野電気<6814>(東証プライム)は2月27日、2027年2月期を初年度とする3カ年の中期経営計画(2027年2月期〜2029年2月期)を策定したと発表した。2018年12月に定めた経営ビジョン「FURUNO GLOBAL VISION “NAVI NEXT 2030”」を踏まえ、過去最高業績の更新で得た力を将来成長に振り向ける局面と位置付けた。
■キャッシュアロケーション400〜500億円、舶用・産業用投資と人財・インフラ更新を並行
同社は「NAVI NEXT 2030」で、2031年2月期の目標として「連結売上高1,200億円、営業利益率10%、新規事業構成比率30%」を掲げていた。事業展開の結果、2025年2月期に過去最高業績を更新し、連結売上高と営業利益率は当初計画を前倒しで達成したという。
新中計(資料上は2026年度〜2028年度)の経営目標として、売上高1,500億円、営業利益率10%以上、ROE/ROIC10%以上、株主還元は総還元性向40%相当を掲げた。キャッシュアロケーションは3年間でキャッシュイン400〜500億円、キャッシュアウト400〜500億円とし、舶用・産業用の事業投資、AI推進部門の新設など技術投資、DX人財・グローバル人財を含む人財投資、建物刷新などのインフラ投資、機動的な自社株買いを含む株主還元に振り向ける。
成長の軸は、市況変動に左右されない事業構造への変革と投資強化である。主力分野では商船・漁船などで支えつつ、保守メンテナンスのグローバル展開、米国を起点にしたプレジャー向け強化、防衛装備品の需要拡大対応、時刻同期事業のグローバル展開、新規事業の見極めを進める。研究開発では自律航行システム、AIを活用したスマート漁業、海況予測モデル、次世代衛星測位技術「LEO PNT」などを挙げ、環境・人的資本・ガバナンスを含むESG戦略の強化も打ち出した。
古野電気<6814>(東証プライム)は2月27日、2027年2月期を初年度とする3カ年の中期経営計画(2027年2月期〜2029年2月期)を策定したと発表した。2018年12月に定めた経営ビジョン「FURUNO GLOBAL VISION “NAVI NEXT 2030”」を踏まえ、過去最高業績の更新で得た力を将来成長に振り向ける局面と位置付けた。
■キャッシュアロケーション400〜500億円、舶用・産業用投資と人財・インフラ更新を並行
同社は「NAVI NEXT 2030」で、2031年2月期の目標として「連結売上高1,200億円、営業利益率10%、新規事業構成比率30%」を掲げていた。事業展開の結果、2025年2月期に過去最高業績を更新し、連結売上高と営業利益率は当初計画を前倒しで達成したという。
新中計(資料上は2026年度〜2028年度)の経営目標として、売上高1,500億円、営業利益率10%以上、ROE/ROIC10%以上、株主還元は総還元性向40%相当を掲げた。キャッシュアロケーションは3年間でキャッシュイン400〜500億円、キャッシュアウト400〜500億円とし、舶用・産業用の事業投資、AI推進部門の新設など技術投資、DX人財・グローバル人財を含む人財投資、建物刷新などのインフラ投資、機動的な自社株買いを含む株主還元に振り向ける。
成長の軸は、市況変動に左右されない事業構造への変革と投資強化である。主力分野では商船・漁船などで支えつつ、保守メンテナンスのグローバル展開、米国を起点にしたプレジャー向け強化、防衛装備品の需要拡大対応、時刻同期事業のグローバル展開、新規事業の見極めを進める。研究開発では自律航行システム、AIを活用したスマート漁業、海況予測モデル、次世代衛星測位技術「LEO PNT」などを挙げ、環境・人的資本・ガバナンスを含むESG戦略の強化も打ち出した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:34
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ビジネスブレイン太田昭和、1株を3株に分割へ、流動性向上と投資家層拡大狙う
■発行済株式3484万5600株へ、4月1日付で3分割実施
ビジネスブレイン太田昭和<9658>(東証プライム)は2月27日、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的である。
株式分割は2026年3月31日を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された普通株式1株につき3株の割合で分割する。効力発生日は4月1日。分割前の発行済株式総数11,615,200株は34,845,600株となり、発行可能株式総数は106,800,000株に変更する。資本金の額に変更はない。
分割に伴い、会社法第184条第2項に基づき定款第6条を変更し、発行可能株式総数を現行の3,560万株から10,680万株へ引き上げる。なお、2026年3月31日を基準日とする2026年3月期の株主優待は、分割前の株式数および制度を基に実施する。
ビジネスブレイン太田昭和<9658>(東証プライム)は2月27日、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが目的である。
株式分割は2026年3月31日を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された普通株式1株につき3株の割合で分割する。効力発生日は4月1日。分割前の発行済株式総数11,615,200株は34,845,600株となり、発行可能株式総数は106,800,000株に変更する。資本金の額に変更はない。
分割に伴い、会社法第184条第2項に基づき定款第6条を変更し、発行可能株式総数を現行の3,560万株から10,680万株へ引き上げる。なお、2026年3月31日を基準日とする2026年3月期の株主優待は、分割前の株式数および制度を基に実施する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33
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PKSHA Technology、Biz Freakを子会社化、63,353株取得で議決権53.7%へ
■独自AI PMツール「バクソクボード」活用の開発モデルを融合
PKSHA Technology<3993>(東証プライム)は2月27日、Biz Freakの株式を取得し子会社化することを発表した。2月27日開催の取締役会で決議し、取得株式数は63,353株、議決権所有割合は53.7%となる予定である。株式譲渡実行日は2026年3月6日を予定している。取得価額は守秘義務により非開示としている。
同社グループは「未来のソフトウエアを形にする」を掲げ、AIの社会実装を通じた課題解決を推進してきた。Biz Freakは国内エンタープライズ向けに新規事業開発やアジャイル開発を提供し、特許取得済み手法や独自AI PMツール「バクソクボード」を活用した「バクソク」開発モデルを強みとする。仙台拠点を軸に人材採用・育成基盤も構築している。
同件により、高度なアルゴリズムとアジャイル推進力を融合し、大手企業の新規事業立ち上げ支援や地方企業のAX支援まで価値提供領域を拡大する。仙台拠点の採用ネットワークを活用し、グループ全体のエンジニア供給能力を高めることで持続的成長を支える体制を強化する方針である。業績への影響は精査中としている。
PKSHA Technology<3993>(東証プライム)は2月27日、Biz Freakの株式を取得し子会社化することを発表した。2月27日開催の取締役会で決議し、取得株式数は63,353株、議決権所有割合は53.7%となる予定である。株式譲渡実行日は2026年3月6日を予定している。取得価額は守秘義務により非開示としている。
同社グループは「未来のソフトウエアを形にする」を掲げ、AIの社会実装を通じた課題解決を推進してきた。Biz Freakは国内エンタープライズ向けに新規事業開発やアジャイル開発を提供し、特許取得済み手法や独自AI PMツール「バクソクボード」を活用した「バクソク」開発モデルを強みとする。仙台拠点を軸に人材採用・育成基盤も構築している。
同件により、高度なアルゴリズムとアジャイル推進力を融合し、大手企業の新規事業立ち上げ支援や地方企業のAX支援まで価値提供領域を拡大する。仙台拠点の採用ネットワークを活用し、グループ全体のエンジニア供給能力を高めることで持続的成長を支える体制を強化する方針である。業績への影響は精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31
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中山製鋼所、子会社保有地を譲渡し特別利益計上へ、新電気炉投資資金を確保
■三星海運の土地売却を決議、譲渡益12億9800万円を計上予定
中山製鋼所<5408>(東証プライム)は2月27日、連結子会社である三星海運が所有する固定資産の譲渡を決議したと発表した。新電気炉投資に向けた資金調達を目的とするもので、同日開催の取締役会で決議した。
同件は、2025年5月9日公表の長期ビジョン実現に向けた長期計画および新電気炉投資に関する方針に基づく取り組みの一環である。譲渡対象は大阪市西区新町四丁目所在の土地で、現況は駐車場として使用している。譲渡益は概算で1,298百万円。譲渡価額および帳簿価額は譲渡先の意向により非開示とした。譲渡益は譲渡価額から帳簿価額および諸費用を控除した額である。
譲渡先の概要は非開示であるが、同社との間に資本関係、人的関係、取引関係はなく、関連当事者には該当しない。譲渡契約締結は2026年3月、物件引渡日は同年8月を予定する。譲渡益は2027年3月期連結決算において固定資産売却益として特別利益に計上する見込みで、業績予想は2026年3月期決算発表時に公表予定である。
中山製鋼所<5408>(東証プライム)は2月27日、連結子会社である三星海運が所有する固定資産の譲渡を決議したと発表した。新電気炉投資に向けた資金調達を目的とするもので、同日開催の取締役会で決議した。
同件は、2025年5月9日公表の長期ビジョン実現に向けた長期計画および新電気炉投資に関する方針に基づく取り組みの一環である。譲渡対象は大阪市西区新町四丁目所在の土地で、現況は駐車場として使用している。譲渡益は概算で1,298百万円。譲渡価額および帳簿価額は譲渡先の意向により非開示とした。譲渡益は譲渡価額から帳簿価額および諸費用を控除した額である。
譲渡先の概要は非開示であるが、同社との間に資本関係、人的関係、取引関係はなく、関連当事者には該当しない。譲渡契約締結は2026年3月、物件引渡日は同年8月を予定する。譲渡益は2027年3月期連結決算において固定資産売却益として特別利益に計上する見込みで、業績予想は2026年3月期決算発表時に公表予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:29
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クレステック、ドゥルックと関西ドゥルックを完全子会社化へ、川上強化でシナジー創出
■グラフィックデザインからWEB・動画制作まで取り込み、ワンストップ体制強化
クレステック<7812>(東証スタンダード)は2月27日、ドゥルックおよび有限会社関西ドゥルックの発行済株式のすべてを取得し、完全子会社化すると発表した。取締役会で決議し、株式譲渡契約は3月1日締結、4月1日に実行予定である。取得価格は外部機関による財務・税務デューデリジェンスに基づき協議の上決定したが、相手先の意向により非公開とした。
同社はテクニカルドキュメンテーションを中核に、川上のマーケット・リサーチから川下のユーザーサポートまでをグローバルに展開してきた。新中期経営計画「CR Challenge 27」のもとM&Aを推進し、2025年9月にアルファ・ティーを吸収合併、同年12月にヘッププロモーションを子会社化するなど事業領域を拡大している。
ドゥルックはグラフィックデザインを中心に印刷物、WEB、動画制作まで一貫対応するクリエイティブ企業であり、関西ドゥルックは不動産管理を担う資産管理会社である。双方の経営資源を活用し、顧客基盤の拡大やワンストップサービスの強化、拠点集約によるコスト削減を図る。2026年6月期連結業績への影響は軽微としている。
クレステック<7812>(東証スタンダード)は2月27日、ドゥルックおよび有限会社関西ドゥルックの発行済株式のすべてを取得し、完全子会社化すると発表した。取締役会で決議し、株式譲渡契約は3月1日締結、4月1日に実行予定である。取得価格は外部機関による財務・税務デューデリジェンスに基づき協議の上決定したが、相手先の意向により非公開とした。
同社はテクニカルドキュメンテーションを中核に、川上のマーケット・リサーチから川下のユーザーサポートまでをグローバルに展開してきた。新中期経営計画「CR Challenge 27」のもとM&Aを推進し、2025年9月にアルファ・ティーを吸収合併、同年12月にヘッププロモーションを子会社化するなど事業領域を拡大している。
ドゥルックはグラフィックデザインを中心に印刷物、WEB、動画制作まで一貫対応するクリエイティブ企業であり、関西ドゥルックは不動産管理を担う資産管理会社である。双方の経営資源を活用し、顧客基盤の拡大やワンストップサービスの強化、拠点集約によるコスト削減を図る。2026年6月期連結業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27
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長谷川香料、投資有価証券売却で特別利益6億800万円を計上へ
■売却日は2月25日、上場有価証券1銘柄を処分
長谷川香料<4958>(東証プライム)は2月27日、投資有価証券売却に伴う特別利益の計上を発表した。政策保有株式の見直しを目的に、同社保有の上場有価証券1銘柄を2月25日に売却し、投資有価証券売却益6億800万円が発生した。
同売却益は2026年9月期第2四半期決算において特別利益に計上する予定である。2026年9月期の連結業績予想に変更はなく、今後開示すべき事項が生じた場合には速やかに公表するとしている。
長谷川香料<4958>(東証プライム)は2月27日、投資有価証券売却に伴う特別利益の計上を発表した。政策保有株式の見直しを目的に、同社保有の上場有価証券1銘柄を2月25日に売却し、投資有価証券売却益6億800万円が発生した。
同売却益は2026年9月期第2四半期決算において特別利益に計上する予定である。2026年9月期の連結業績予想に変更はなく、今後開示すべき事項が生じた場合には速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26
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日本システム技術、2026年3月期配当を10円増額、年間45円へ上方修正
■前回予想35円から45円へ、期末配当を24円→34円に増額
日本システム技術<4323>(東証プライム)は2月27日、配当予想の修正(増配)を発表した。2026年3月期の期末配当予想を従来の1株当たり24円から34円へ引き上げる。第2四半期末11円と合わせ、年間配当は45円となる見込み。近年の増益基調や財務状況を総合的に勘案し、株主還元の充実を図る。剰余金の配当は、定款に基づき株主総会決議によらず取締役会決議で行う。
前回予想(2025年6月26日公表)は年間35円だったが、今回修正により10円の増配となる。前期(2025年3月期)は年間27円であり、連続的な還元強化の姿勢が鮮明となった。同社は安定した収益基盤と財務健全性を背景に、中長期的視点で安定的かつ継続的な還元を基本方針とする。
長期ビジョン「JAST VISION 2035」のもと、社会インフラを支えるIT基盤を提供。生成AIの進展を中長期的な構造変化と捉え、基幹システムや業務基盤の高度化に活用する方針である。教育ERP「GAKUEN」、医療ビッグデータ事業、「BankNeo」などの金融・CRM関連ソリューションを通じ、信頼性の高いデータ基盤を強みにDXを支援する構えだ。
日本システム技術<4323>(東証プライム)は2月27日、配当予想の修正(増配)を発表した。2026年3月期の期末配当予想を従来の1株当たり24円から34円へ引き上げる。第2四半期末11円と合わせ、年間配当は45円となる見込み。近年の増益基調や財務状況を総合的に勘案し、株主還元の充実を図る。剰余金の配当は、定款に基づき株主総会決議によらず取締役会決議で行う。
前回予想(2025年6月26日公表)は年間35円だったが、今回修正により10円の増配となる。前期(2025年3月期)は年間27円であり、連続的な還元強化の姿勢が鮮明となった。同社は安定した収益基盤と財務健全性を背景に、中長期的視点で安定的かつ継続的な還元を基本方針とする。
長期ビジョン「JAST VISION 2035」のもと、社会インフラを支えるIT基盤を提供。生成AIの進展を中長期的な構造変化と捉え、基幹システムや業務基盤の高度化に活用する方針である。教育ERP「GAKUEN」、医療ビッグデータ事業、「BankNeo」などの金融・CRM関連ソリューションを通じ、信頼性の高いデータ基盤を強みにDXを支援する構えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24
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ホットリンク、DeFi運用枠を最大10億円へ拡大、年利4%実績を背景に戦略強化
■Ethena活用の安定運用を評価、市場環境を見極め段階的に投資実行
ホットリンク<3680>(東証グロース)は2月27日、グループのベンチャーファンドである合同会社Nonagon CapitalによるDeFi(分散型金融)運用枠を最大10億円へ拡大することを決議したと発表した。米ドル連動型ステーブルコイン「USDe」を発行するプロトコル「Ethena」を活用した運用で実績を積んできたことを踏まえ、新たに4億円を追加する。投資は為替や暗号資産市場の動向などを勘案し段階的に実行する方針である。
背景には、米国での暗号資産やステーブルコイン規制の整備進展、既存金融機関の参入拡大、金融商品のトークン化加速がある。ステーブルコインを活用した決済・運用やDeFi利回り商品の実装が進み、市場は実証段階から普及段階へ移行しつつある。Nonagon Capitalは2025年10月以降、年利4%水準で安定推移しており、DAT戦略の収益源として機能している。
増額分は、米国規制に準拠し世界で2番目の流通量を持つ「USDC」など信頼性の高いステーブルコインを活用したDeFi運用に充当する。ステーキングやレンディング、流動性提供の中から相対的にリスクを抑えた手法を採用し、ポートフォリオを多角化する。業績影響は現時点で軽微と見込むが、スマートコントラクト不具合や規制変化などのリスクに備え、マルチシグウォレットや内部統制体制を整備し安定運用を図る。
ホットリンク<3680>(東証グロース)は2月27日、グループのベンチャーファンドである合同会社Nonagon CapitalによるDeFi(分散型金融)運用枠を最大10億円へ拡大することを決議したと発表した。米ドル連動型ステーブルコイン「USDe」を発行するプロトコル「Ethena」を活用した運用で実績を積んできたことを踏まえ、新たに4億円を追加する。投資は為替や暗号資産市場の動向などを勘案し段階的に実行する方針である。
背景には、米国での暗号資産やステーブルコイン規制の整備進展、既存金融機関の参入拡大、金融商品のトークン化加速がある。ステーブルコインを活用した決済・運用やDeFi利回り商品の実装が進み、市場は実証段階から普及段階へ移行しつつある。Nonagon Capitalは2025年10月以降、年利4%水準で安定推移しており、DAT戦略の収益源として機能している。
増額分は、米国規制に準拠し世界で2番目の流通量を持つ「USDC」など信頼性の高いステーブルコインを活用したDeFi運用に充当する。ステーキングやレンディング、流動性提供の中から相対的にリスクを抑えた手法を採用し、ポートフォリオを多角化する。業績影響は現時点で軽微と見込むが、スマートコントラクト不具合や規制変化などのリスクに備え、マルチシグウォレットや内部統制体制を整備し安定運用を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22
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エターナルホスピタリティグループ、シンガポールで「焼鳥屋 鳥貴族」FC展開へ
■FairPrice系Gohan Conceptsとフランチャイズ契約を締結予定
エターナルホスピタリティグループ<3193>(東証プライム)は2月27日、シンガポールにおけるフランチャイズ契約締結を決議したと発表した。Fairprice Group Food Services Pte LtdとBHAG Pte.Ltd.の合弁会社であるGohan Concepts Pte.Ltd.との間で契約を結び、「焼鳥屋 鳥貴族」の出店を進める。契約締結は2026年3月を予定する。
同社グループは「Global YAKITORI Family」を掲げ、米国や東アジアで展開を拡大してきた。東南アジアではベトナム子会社設立、フィリピンでのフランチャイズ契約締結に続く動きとなる。シンガポールは日本食文化が成熟し、焼鳥業態も一定の市場を形成しており、さらなる成長が期待される市場と位置付ける。
契約内容は、同社が保有する商標・ノウハウを用いた店舗展開を許諾し、運営面のバックアップを提供するもの。ロイヤリティは売上高に一定料率を乗じた額とする。Gohan Concepts Pte.Ltd.は資本金3,000,000シンガポールドル(約372百万円)、FairPriceが51%、BHAG Pte.Ltd.が49%を出資する。今期連結業績への影響は軽微としている。
エターナルホスピタリティグループ<3193>(東証プライム)は2月27日、シンガポールにおけるフランチャイズ契約締結を決議したと発表した。Fairprice Group Food Services Pte LtdとBHAG Pte.Ltd.の合弁会社であるGohan Concepts Pte.Ltd.との間で契約を結び、「焼鳥屋 鳥貴族」の出店を進める。契約締結は2026年3月を予定する。
同社グループは「Global YAKITORI Family」を掲げ、米国や東アジアで展開を拡大してきた。東南アジアではベトナム子会社設立、フィリピンでのフランチャイズ契約締結に続く動きとなる。シンガポールは日本食文化が成熟し、焼鳥業態も一定の市場を形成しており、さらなる成長が期待される市場と位置付ける。
契約内容は、同社が保有する商標・ノウハウを用いた店舗展開を許諾し、運営面のバックアップを提供するもの。ロイヤリティは売上高に一定料率を乗じた額とする。Gohan Concepts Pte.Ltd.は資本金3,000,000シンガポールドル(約372百万円)、FairPriceが51%、BHAG Pte.Ltd.が49%を出資する。今期連結業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20
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ハークスレイ、Jリーフを子会社化へ、植物工場レタスで農業分野に本格参入
■成長戦略に沿いレタス栽培事業を取得、次世代型食料インフラ構築へ
ハークスレイ<7561>(東証スタンダード)は2月27日、Jリーフの株式取得(子会社化)に関するQ&Aを発表した。2024年6月公表の中期経営目標で掲げた成長戦略に基づき、農産・水産・畜産分野を含むM&A投資を推進する一環で、農業分野へ進出する。生産から小売までを網羅する「食のインテグレーショングループ」の実現を視野に、成長市場である植物工場レタスを取り込む。
植物工場は猛暑や台風などの異常気象や担い手不足といった社会課題に対応する「生産の工業化」を担う次世代型食料インフラと位置付ける。製造工程で培う省人化・自動化ノウハウを既存食品工場や店舗運営に転用し、グループ全体の生産性向上と競争優位性の確立を図る。買収資金は自己資金で賄う。
想定シナジーは販売、商品開発、物流、人材の各面に及ぶ。グループ各社の販売網を活用し販路拡大と安定供給体制を構築するほか、低菌・高鮮度特性を生かした商品開発を進める。Jリーフは100g/株を28日程度で栽培できる高効率性や首都圏近接立地を強みとする。国内完全人工光型植物工場レタス市場は現状200〜210億円規模で増加基調と見込まれる。
ハークスレイ<7561>(東証スタンダード)は2月27日、Jリーフの株式取得(子会社化)に関するQ&Aを発表した。2024年6月公表の中期経営目標で掲げた成長戦略に基づき、農産・水産・畜産分野を含むM&A投資を推進する一環で、農業分野へ進出する。生産から小売までを網羅する「食のインテグレーショングループ」の実現を視野に、成長市場である植物工場レタスを取り込む。
植物工場は猛暑や台風などの異常気象や担い手不足といった社会課題に対応する「生産の工業化」を担う次世代型食料インフラと位置付ける。製造工程で培う省人化・自動化ノウハウを既存食品工場や店舗運営に転用し、グループ全体の生産性向上と競争優位性の確立を図る。買収資金は自己資金で賄う。
想定シナジーは販売、商品開発、物流、人材の各面に及ぶ。グループ各社の販売網を活用し販路拡大と安定供給体制を構築するほか、低菌・高鮮度特性を生かした商品開発を進める。Jリーフは100g/株を28日程度で栽培できる高効率性や首都圏近接立地を強みとする。国内完全人工光型植物工場レタス市場は現状200〜210億円規模で増加基調と見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19
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フライヤー、Zealoxの株式70%を取得し子会社化、取得総額3.9億円
■女性特化型Webデザインスクール買収でリスキリング強化
フライヤー<323A>(東証グロース)は2月27日、Zealoxの株式取得による連結子会社化を発表した。取得株式数は7,000株で、取得後の議決権所有割合は70.0%。取得価額は普通株式350百万円、アドバイザリー費用等47百万円を含む概算397百万円とした。
Zealoxは女性特化型Webデザインスクール「Find me!」を運営し、未経験者のスキル習得からキャリア形成までを一気通貫で支援する。2025年10月期の売上高は304,267千円、営業利益27,290千円、当期純利益24,916千円と黒字化を達成。国内デジタル人材支援サービス市場は2022年度約1.2兆円から2026年度約1.7兆円へ拡大が見込まれ、フリーランス人口約1,303万人、経済規模約20兆円とされる中、成長分野への布石となる。
■りそな銀から3億5000万円借入、財務制限条項付きでM&A資金確保
同社は累計129万人の会員基盤を活用し、BtoCの自己研鑽・リスキリング領域を強化する。取得資金はりそな銀行から3億5000万円を借り入れ、弁済期間は2026年2月27日から2029年2月28日まで。純資産維持やDSCR1.2倍以上などの財務制限条項が付される。2026年2月期はB/Sのみ連結し、P/L連結は2027年2月期から開始予定である。
フライヤー<323A>(東証グロース)は2月27日、Zealoxの株式取得による連結子会社化を発表した。取得株式数は7,000株で、取得後の議決権所有割合は70.0%。取得価額は普通株式350百万円、アドバイザリー費用等47百万円を含む概算397百万円とした。
Zealoxは女性特化型Webデザインスクール「Find me!」を運営し、未経験者のスキル習得からキャリア形成までを一気通貫で支援する。2025年10月期の売上高は304,267千円、営業利益27,290千円、当期純利益24,916千円と黒字化を達成。国内デジタル人材支援サービス市場は2022年度約1.2兆円から2026年度約1.7兆円へ拡大が見込まれ、フリーランス人口約1,303万人、経済規模約20兆円とされる中、成長分野への布石となる。
■りそな銀から3億5000万円借入、財務制限条項付きでM&A資金確保
同社は累計129万人の会員基盤を活用し、BtoCの自己研鑽・リスキリング領域を強化する。取得資金はりそな銀行から3億5000万円を借り入れ、弁済期間は2026年2月27日から2029年2月28日まで。純資産維持やDSCR1.2倍以上などの財務制限条項が付される。2026年2月期はB/Sのみ連結し、P/L連結は2027年2月期から開始予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:17
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NITTAN、新和精密を連結子会社化、北米・インドで事業拡大へ
■経営一体化で迅速な投資判断、ニッタンインディアテックと連携強化
NITTAN<6493>(東証スタンダード)は2月27日、新和精密の連結子会社化および2026年3月末基準における株主優待制度の取扱い変更を発表した。いずれも同日開催の取締役会で決議したものである。
新和精密はNITTAN、柳成企業、EATONが出資する企業で、これまで持分法適用会社であった。今回の連結子会社化は、経営の一体性強化、事業競争力の向上、迅速な投資判断の実現を目的とするものだ。内燃機関需要が堅調で、インド市場も拡大基調にある中、新和精密は北米・インドで販売を拡大している。連結子会社化により、子会社ニッタンインディアテックとの連携を強め、インドを含むグローバル事業の拡大を図る。
一方、株主優待制度については、2026年3月末基準に限り継続保有期間の条件を適用しない。出来高増加を背景に新たに株主となった個人投資家にも、昨年同様の優待を提供する。2027年3月末基準以降は従来どおり継続保有条件を再適用し、制度の基本内容は変更しない。
NITTAN<6493>(東証スタンダード)は2月27日、新和精密の連結子会社化および2026年3月末基準における株主優待制度の取扱い変更を発表した。いずれも同日開催の取締役会で決議したものである。
新和精密はNITTAN、柳成企業、EATONが出資する企業で、これまで持分法適用会社であった。今回の連結子会社化は、経営の一体性強化、事業競争力の向上、迅速な投資判断の実現を目的とするものだ。内燃機関需要が堅調で、インド市場も拡大基調にある中、新和精密は北米・インドで販売を拡大している。連結子会社化により、子会社ニッタンインディアテックとの連携を強め、インドを含むグローバル事業の拡大を図る。
一方、株主優待制度については、2026年3月末基準に限り継続保有期間の条件を適用しない。出来高増加を背景に新たに株主となった個人投資家にも、昨年同様の優待を提供する。2027年3月末基準以降は従来どおり継続保有条件を再適用し、制度の基本内容は変更しない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13
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2026年02月28日
さくらインターネット、生成AI需要拡大に対応、約1100基規模クラスター環境を整備
■数百基規模から小規模検証まで柔軟対応、GPUリソースを十分確保
さくらインターネット<3778>(東証プライム)は2月25日、石狩データセンター敷地内に建設したコンテナ型データセンターにおいて、「NVIDIA Blackwell GPU」約1,100基を搭載したAIインフラの稼働を開始したと発表した。生成AI需要の拡大を背景に、同社の計算基盤を大幅に強化する取り組みである。

今回の整備により、生成AI向けクラウドサービス「高火力」シリーズ、マネージドスーパーコンピュータ「さくらONE」、生成AI向けビジネス基盤「さくらのAI」は、より大規模なGPUリソースを前提とした利用に対応可能となった。約1,100基規模でのクラスター構成が可能で、数百基規模の大規模AIクラスターから小規模な検証用途まで、用途に応じた柔軟な利用体制を実現している。
生成AI活用の本格化に伴い、大規模モデルの学習や推論を行う企業からの問い合わせは増加傾向にあり、「高火力」シリーズを中心に利用が拡大している。利用拡大が続く中でもGPUリソースを十分に確保し、スモールスタートや段階的な拡張にも対応可能とすることで、多様な分野の発展と日本のデジタル社会の持続的成長を支えるとしている。
さくらインターネット<3778>(東証プライム)は2月25日、石狩データセンター敷地内に建設したコンテナ型データセンターにおいて、「NVIDIA Blackwell GPU」約1,100基を搭載したAIインフラの稼働を開始したと発表した。生成AI需要の拡大を背景に、同社の計算基盤を大幅に強化する取り組みである。

今回の整備により、生成AI向けクラウドサービス「高火力」シリーズ、マネージドスーパーコンピュータ「さくらONE」、生成AI向けビジネス基盤「さくらのAI」は、より大規模なGPUリソースを前提とした利用に対応可能となった。約1,100基規模でのクラスター構成が可能で、数百基規模の大規模AIクラスターから小規模な検証用途まで、用途に応じた柔軟な利用体制を実現している。
生成AI活用の本格化に伴い、大規模モデルの学習や推論を行う企業からの問い合わせは増加傾向にあり、「高火力」シリーズを中心に利用が拡大している。利用拡大が続く中でもGPUリソースを十分に確保し、スモールスタートや段階的な拡張にも対応可能とすることで、多様な分野の発展と日本のデジタル社会の持続的成長を支えるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54
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abc、格闘技支援インフラ「Fighters Guild」公式サイト公開
■パッキャオ氏ら参画、三位一体モデルで格闘家支援基盤を構築
abc<8783>(東証スタンダード)は2月27日、技術パートナーとして参画する格闘技支援インフラ「Fighters Guild」の公式サイト公開を発表した。同プロジェクトは特定の興行団体に依存せず、格闘家が直面する「怪我のリスク」「資産形成」「セカンドキャリア」といった構造的課題に中立的立場で対応する非営利インフラの構築を目指すもの。2月18日には一般社団法人Fighters Guildが、マニー・パッキャオ氏や「GLORY」共同創設者マーカス・ルアー氏らとともに新構想を公表している。
■Fighters Guild公式サイト:https://fightersguild.org/

背景には、新人選手のファイトマネーの現状や平均引退年齢35歳という早期引退、負傷による即時の収入断絶といった課題がある。同社はシステムの透明性と信頼性を担保する「技術監査(AUDIT & TECH)」を担当。一般社団法人Fighters Guild、ブロックチェーン上で財源を管理するFighters DAO、同社による監査という「三位一体(THE TRINITY)」体制で運営の健全性を外部保証する。
提供プログラムは医療・傷害サポート、活動実績に応じたトークン付与によるキャリア・アセット(資産形成)、金融リテラシー教育や就職支援を含む教育・キャリア支援の3本柱。2026年春に国内提携ジム・選手向けクローズド・ベータテストを実施し、同年後半にはプロライセンス保持者等を対象に一般公募を開始する計画で、次世代スポーツIPモデルの社会実装を段階的に進める。
abc<8783>(東証スタンダード)は2月27日、技術パートナーとして参画する格闘技支援インフラ「Fighters Guild」の公式サイト公開を発表した。同プロジェクトは特定の興行団体に依存せず、格闘家が直面する「怪我のリスク」「資産形成」「セカンドキャリア」といった構造的課題に中立的立場で対応する非営利インフラの構築を目指すもの。2月18日には一般社団法人Fighters Guildが、マニー・パッキャオ氏や「GLORY」共同創設者マーカス・ルアー氏らとともに新構想を公表している。
■Fighters Guild公式サイト:https://fightersguild.org/

背景には、新人選手のファイトマネーの現状や平均引退年齢35歳という早期引退、負傷による即時の収入断絶といった課題がある。同社はシステムの透明性と信頼性を担保する「技術監査(AUDIT & TECH)」を担当。一般社団法人Fighters Guild、ブロックチェーン上で財源を管理するFighters DAO、同社による監査という「三位一体(THE TRINITY)」体制で運営の健全性を外部保証する。
提供プログラムは医療・傷害サポート、活動実績に応じたトークン付与によるキャリア・アセット(資産形成)、金融リテラシー教育や就職支援を含む教育・キャリア支援の3本柱。2026年春に国内提携ジム・選手向けクローズド・ベータテストを実施し、同年後半にはプロライセンス保持者等を対象に一般公募を開始する計画で、次世代スポーツIPモデルの社会実装を段階的に進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51
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2026年02月27日
Rapidus、総額約2676億円を調達、2nm量産へ国家・民間32社が支援
■政府指定事業者に選定、最先端半導体の安定生産体制を構築
Rapidusは2月27日、政府と民間を中心とした企業から第三者割当増資により総額約2,676億円の資金調達を実施したと発表した。大型資金の確保により、2027年に予定する2nm世代ロジック半導体の量産実現へ向けた体制を一段と強化する。

【政府出資の概要】
政府からは、情報処理の促進に関する法律に基づき経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が約1,000億円を出資した。経済産業省は昨年9月3日から10月2日にかけて指定高速情報処理用半導体の生産施設設置などを担う事業者を公募し、同社は11月21日に事業者として選定された。これに基づく申請を経て、今回の出資が実現した。
【民間32社による出資】
民間からはNTT、キヤノン、ソニーグループ、ソフトバンク、日本政策投資銀行、富士通をはじめとする32社が参加し、合計約1,676億円を出資した。追加出資企業も含まれ、産業横断的な支援体制が広がる。今回の調達により、設立当初の73億円と合わせた資本金・資本準備金の総額は約2,749億5,000万円となった。
【研究開発支援の枠組み】
同社は2022年度から、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(委託)」の枠組みで、「日米連携に基づく2nm世代半導体の集積化技術と短TAT製造技術の研究開発」および「2nm世代半導体のチップレットパッケージ設計・製造技術開発」に取り組んでいる。
【2027年量産へ】
今後は国および民間からの更なる出資・融資を通じて資金を確保し、研究開発フェイズから量産段階へと移行する計画である。設計、ウェーハ工程、3Dパッケージまでのサイクルタイム短縮サービスの開発・提供を通じ、世界最先端ロジック半導体の実用化と新産業創出を目指す。
【同ラウンドにおける投資家一覧】
政府からは、情報処理推進機構(IPA)が出資した。
民間を中心とした企業からは、アルゴグラフィックス<7595>(東証プライム)、ウシオ電機<6925>(東証プライム)、NTT<9432>(東証プライム)+、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)+、キヤノン<7751>(東証プライム)、京セラ<6971>(東証プライム)、JX金属<5016>(東証プライム)、セイコーエプソン<6724>(東証プライム)、ソニーグループ<6758>(東証プライム)+、ソフトバンク<9434>(東証プライム)+、大日本印刷<7912>(東証プライム)、千葉銀行<8331>(東証プライム)、デンソー<6902>(東証プライム)+、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)+、長瀬産業<8012>(東証プライム)、日本通運<9062>(東証プライム)、日本電気<6701>(東証プライム)+、能美防災<6744>(東証プライム)、肥後銀行<8394>(東証プライム)、富士通<6702>(東証プライム)、富士フイルムホールディングス<4901>(東証プライム)、古河電気工業<5801>(東証プライム)、北洋銀行<8524>(東証プライム)、ほくほくフィナンシャルグループ<8377>(東証プライム)、北海道電力<9509>(東証プライム)、本田技研工業<7267>(東証プライム)、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東証プライム)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)+が出資した(あいうえお順、+は追加出資を行った企業)。
Rapidusは2月27日、政府と民間を中心とした企業から第三者割当増資により総額約2,676億円の資金調達を実施したと発表した。大型資金の確保により、2027年に予定する2nm世代ロジック半導体の量産実現へ向けた体制を一段と強化する。

【政府出資の概要】
政府からは、情報処理の促進に関する法律に基づき経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が約1,000億円を出資した。経済産業省は昨年9月3日から10月2日にかけて指定高速情報処理用半導体の生産施設設置などを担う事業者を公募し、同社は11月21日に事業者として選定された。これに基づく申請を経て、今回の出資が実現した。
【民間32社による出資】
民間からはNTT、キヤノン、ソニーグループ、ソフトバンク、日本政策投資銀行、富士通をはじめとする32社が参加し、合計約1,676億円を出資した。追加出資企業も含まれ、産業横断的な支援体制が広がる。今回の調達により、設立当初の73億円と合わせた資本金・資本準備金の総額は約2,749億5,000万円となった。
【研究開発支援の枠組み】
同社は2022年度から、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/先端半導体製造技術の開発(委託)」の枠組みで、「日米連携に基づく2nm世代半導体の集積化技術と短TAT製造技術の研究開発」および「2nm世代半導体のチップレットパッケージ設計・製造技術開発」に取り組んでいる。
【2027年量産へ】
今後は国および民間からの更なる出資・融資を通じて資金を確保し、研究開発フェイズから量産段階へと移行する計画である。設計、ウェーハ工程、3Dパッケージまでのサイクルタイム短縮サービスの開発・提供を通じ、世界最先端ロジック半導体の実用化と新産業創出を目指す。
【同ラウンドにおける投資家一覧】
政府からは、情報処理推進機構(IPA)が出資した。
民間を中心とした企業からは、アルゴグラフィックス<7595>(東証プライム)、ウシオ電機<6925>(東証プライム)、NTT<9432>(東証プライム)+、キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)+、キヤノン<7751>(東証プライム)、京セラ<6971>(東証プライム)、JX金属<5016>(東証プライム)、セイコーエプソン<6724>(東証プライム)、ソニーグループ<6758>(東証プライム)+、ソフトバンク<9434>(東証プライム)+、大日本印刷<7912>(東証プライム)、千葉銀行<8331>(東証プライム)、デンソー<6902>(東証プライム)+、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)+、長瀬産業<8012>(東証プライム)、日本通運<9062>(東証プライム)、日本電気<6701>(東証プライム)+、能美防災<6744>(東証プライム)、肥後銀行<8394>(東証プライム)、富士通<6702>(東証プライム)、富士フイルムホールディングス<4901>(東証プライム)、古河電気工業<5801>(東証プライム)、北洋銀行<8524>(東証プライム)、ほくほくフィナンシャルグループ<8377>(東証プライム)、北海道電力<9509>(東証プライム)、本田技研工業<7267>(東証プライム)、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東証プライム)、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)+が出資した(あいうえお順、+は追加出資を行った企業)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:44
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名鉄バス、役職定年を61歳へ延長、人財不足に備え安定運営強化
■4月1日から役職定年を1年延長、処遇は原則維持
名古屋鉄道<9048>(東証プライム)グループの名鉄バスは2月27日、役職定年を現行の60歳から61歳へ1年延長すると発表した。既存従業員の雇用継続とバス運転士などの採用強化を図り、バス事業の安定的な運営につなげる狙いである。実施日は2026年4月1日。
同社はこれまで60歳を役職定年の節目としてきたが、今後さらなる人財不足が懸念されるなか、経験豊かな人財の確保が不可欠と判断し制度改定を決めた。対象は出向者などを除く全正社員である。
処遇面では、課長や運行管理者といった役職・等級および基本給や手当類について、60歳到達日の前日の水準を61歳の誕生日まで原則維持する。あわせて、バス運転士は70歳まで正社員として働ける選択定年制度や、73歳までのパート雇用制度も整備しており、生涯現役を支える体制を構築している。
名古屋鉄道<9048>(東証プライム)グループの名鉄バスは2月27日、役職定年を現行の60歳から61歳へ1年延長すると発表した。既存従業員の雇用継続とバス運転士などの採用強化を図り、バス事業の安定的な運営につなげる狙いである。実施日は2026年4月1日。
同社はこれまで60歳を役職定年の節目としてきたが、今後さらなる人財不足が懸念されるなか、経験豊かな人財の確保が不可欠と判断し制度改定を決めた。対象は出向者などを除く全正社員である。
処遇面では、課長や運行管理者といった役職・等級および基本給や手当類について、60歳到達日の前日の水準を61歳の誕生日まで原則維持する。あわせて、バス運転士は70歳まで正社員として働ける選択定年制度や、73歳までのパート雇用制度も整備しており、生涯現役を支える体制を構築している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20
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福留ハム、投資有価証券売却益3億400万円、政策保有株見直しで上場1銘柄売却
■資本効率向上を目的に売却完了、通期予想に織り込み済み
福留ハム<2291>(東証スタンダード)は2月27日、投資有価証券売却益(特別利益)の計上について発表した。2026年1月15日に公表していた投資有価証券売却に伴う特別利益の計上見込みに関し、当該有価証券の売却が完了したことを受けたものである。
今回の売却は、政策保有株式の見直しによる資本効率の向上を図ることが目的である。売却したのは同社保有の上場有価証券1銘柄で、投資有価証券売却益の発生時期は2026年1月から2月。売却益は3億400万円となった。
同売却益は2026年3月期第4四半期連結会計期間において特別利益として計上する予定である。なお、通期業績への影響については、2月12日開示の「2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」における業績予想数値に織り込み済みとしている。今後、業績予想の修正が必要と判断された場合は速やかに公表する方針である。
福留ハム<2291>(東証スタンダード)は2月27日、投資有価証券売却益(特別利益)の計上について発表した。2026年1月15日に公表していた投資有価証券売却に伴う特別利益の計上見込みに関し、当該有価証券の売却が完了したことを受けたものである。
今回の売却は、政策保有株式の見直しによる資本効率の向上を図ることが目的である。売却したのは同社保有の上場有価証券1銘柄で、投資有価証券売却益の発生時期は2026年1月から2月。売却益は3億400万円となった。
同売却益は2026年3月期第4四半期連結会計期間において特別利益として計上する予定である。なお、通期業績への影響については、2月12日開示の「2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」における業績予想数値に織り込み済みとしている。今後、業績予想の修正が必要と判断された場合は速やかに公表する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:19
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イトーキ、大阪教育大学と包括連携協定締結、教職員の働き方改革へ学校環境モデル構築
■附属学校園をフィールドに学習空間・教職員空間・ICT環境を高度化
イトーキ<7972>(東証プライム)は2月27日、国立大学法人大阪教育大学と教育・研究分野における包括連携協定の締結を発表した。先端技術と空間デザインを融合し、教職員の働き方改革に資する学校環境モデルの構築を目指す。SDGsや超スマート社会に対応した教育現場の実現を視野に入れる。

小学校・中学校・高等学校では、教育内容の高度化やSTEAM教育の推進により教育活動の質向上が求められる一方、教職員の業務は複雑化し長時間労働や負担増が課題となっている。ICTを前提とした教育活動や組織運営への対応も不可欠であり、持続可能な教育体制の構築が急務となっている。
協定のもと、附属学校園等をフィールドに学習空間や教職員空間、ICT環境の在り方を検討し、実証的な取り組みを進める。空間利用状況や業務動線を客観的に把握し、環境と働き方の関係性を分析。データ活用により業務効率やスペース活用の最適化を図り、個人情報保護と学校運営への配慮を前提に、持続可能で高度化された学校モデルの確立を目指す。
イトーキ<7972>(東証プライム)は2月27日、国立大学法人大阪教育大学と教育・研究分野における包括連携協定の締結を発表した。先端技術と空間デザインを融合し、教職員の働き方改革に資する学校環境モデルの構築を目指す。SDGsや超スマート社会に対応した教育現場の実現を視野に入れる。

小学校・中学校・高等学校では、教育内容の高度化やSTEAM教育の推進により教育活動の質向上が求められる一方、教職員の業務は複雑化し長時間労働や負担増が課題となっている。ICTを前提とした教育活動や組織運営への対応も不可欠であり、持続可能な教育体制の構築が急務となっている。
協定のもと、附属学校園等をフィールドに学習空間や教職員空間、ICT環境の在り方を検討し、実証的な取り組みを進める。空間利用状況や業務動線を客観的に把握し、環境と働き方の関係性を分析。データ活用により業務効率やスペース活用の最適化を図り、個人情報保護と学校運営への配慮を前提に、持続可能で高度化された学校モデルの確立を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22
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