[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/30)ファーストコーポレーション、東京都「東京こどもすくすく住宅認定制度」の設計認定を取得
記事一覧 (07/30)三井不動産、冷凍グルメ「ミタセル」の船橋拠点を開設、関西・関東2拠点体制へ
記事一覧 (07/30)双日、タシケント新国際空港の開発・運営に参画、総事業費3700億円超
記事一覧 (07/30)TalentX、三菱ケミカルに「MyTalent Platform」導入
記事一覧 (07/30)第一工業製薬、低誘電樹脂材料に約100億円投資、ハイエンドサーバー需要に対応
記事一覧 (07/30)ispaceと三菱重工、H3で新月着陸船「ULTRA」打上げへ、2028年ミッションで契約
記事一覧 (07/30)ポート、系統用蓄電所の市場運用収益が前年同月比約225倍
記事一覧 (07/30)エクサウィザーズ、AIセキュリティ新会社を10月設立、国内外で2領域を展開
記事一覧 (07/30)GENDA、SBIと資本業務提携、ファンドに3億円出資し株式取得へ
記事一覧 (07/30)トビラシステムズ、J:COMと販売代理店契約、「トビラフォン Cloud」拡販
記事一覧 (07/30)うるる、「えんフォト」と「famcloud」が提携、約500保育施設へ提供
記事一覧 (07/30)小野薬品、エージェント型AIで創薬研究を加速、米Phylo社と協業開始
記事一覧 (07/30)SHIFT子会社JADC、陸上自衛隊の防衛装備品向けRMF技術支援を受託
記事一覧 (07/30)LINEヤフーとベイン、カカクコムにTOB、1株3520円で非公開化へ
記事一覧 (07/30)ニフティライフスタイル、レプリスを完全子会社化、取得価額は概算17億2400万円
記事一覧 (07/30)フューチャー、1株2451円でMBO実施へ、中間期は増収増益・期末配当は無配に修正
記事一覧 (07/30)ACSL、投資有価証券売却益3億9689万円を特別利益に計上へ
記事一覧 (07/30)THE WHY HOW DO COMPANY、長期ビジョン「第三の道」を公表、長期保有型M&Aを推進
記事一覧 (07/30)CRAVIA、ケイカンパニーと取引基本契約、キャラクター雑貨の商品調達力を強化
記事一覧 (07/30)トランザクション・メディア・ネットワークス、セミセルフPOSの不正精算抑止技術で特許、高リスク商品の導線を制御
2026年07月30日

ファーストコーポレーション、東京都「東京こどもすくすく住宅認定制度」の設計認定を取得

■中野区の物件に続き足立区でも認定

 ファーストコーポレーション<1430>(東証スタンダード)は、東京都足立区で開発を進める賃貸マンション計画が、東京都の「東京こどもすくすく住宅認定制度」において、中野区の物件に続き、セレクトモデルとして設計認定を取得したと発表した。同制度は、子育て世帯が安心して暮らせる住環境の整備を目的に、居住者の安全性や家事動線への配慮がなされた住宅を東京都が認定するものである。同社における同制度の設計認定は、中野区の物件(2027年7月頃完成後の認定を取得予定)に続くものである。 

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 今回認定を受けた物件は、2027年9月頃に完成後の認定を取得する予定である。一部住戸(48戸/56戸)では、居住者の安全性や家事負担を軽減する設備などを採用し、子育て世帯に配慮した設計を取り入れている。これらの取り組みが評価され、設計段階での認定につながった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | IR企業情報

三井不動産、冷凍グルメ「ミタセル」の船橋拠点を開設、関西・関東2拠点体制へ

■既存拠点の約2.5倍、製造・保管・発送を一体化し首都圏配送を強化

 三井不動産<8801>(東証プライム)は7月30日、子会社のmitaseru JAPANが、プレミアム冷凍グルメ「mitaseru(ミタセル)」の製造・保管・発送拠点「mitaseru船橋セントラルキッチン」を7月29日に竣工したと発表した。2026年秋の稼働開始を予定している。

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 新拠点は千葉県船橋市の「三井不動産ロジスティクスパーク船橋」内に設け、敷地面積は約666平方メートル、延床面積は約263平方メートル。既存の大阪拠点の約2.5倍の面積を持ち、セントラルキッチンと冷凍倉庫を一体化する。商品製造から保管、顧客への発送まで一貫した供給網を構築し、需要が拡大する首都圏への配送効率を高める。

 関西・関東の2拠点体制により、生産・物流能力の向上に加え、自然災害や物流網混乱時の供給継続力も強化する。ヤマト運輸との連携では、船橋から首都圏物流ターミナルへ直接輸送する。新商品として「支那そばや」と「とうふ屋うかい」が加わり、ラインアップは全57店舗・112商品に拡大した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | IR企業情報

双日、タシケント新国際空港の開発・運営に参画、総事業費3700億円超

■35年間の事業権契約を締結、2030年開港で中央アジア最大級のハブ目指す

 双日<2768>(東証プライム)は7月30日、サウジアラビアのVision Invest、韓国の仁川国際空港公社と共同で、ウズベキスタン国営空港運営会社との間で、首都タシケントの新国際空港の開発・運営に関する35年間の事業権契約を締結したと発表した。総事業費は3700億円(25億米ドル)超を見込み、2030年の開港を予定する。

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 ウズベキスタンは約3700万人の人口を抱え、2025年の実質GDP成長率は7.7%となった。タシケント域内の旅客需要は年率14.2%で増加しており、新空港は既存空港の年間旅客数の約2倍に当たる2000万人の受け入れ能力を備える計画である。

 同事業では旅客と貨物の双方で中央アジア最大のハブ空港を目指す。双日は、日本国内外で蓄積した空港関連事業やインフラ開発の知見を活用し、共同事業者と新空港の開発・運営に取り組む。人口増加と投資拡大が続く同国の航空需要を取り込み、官民連携による大規模インフラ事業を推進する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | IR企業情報

TalentX、三菱ケミカルに「MyTalent Platform」導入

■技術職採用の情報格差を解消、採用オウンドメディアを公開

 TalentX<330A>(東証グロース)は7月30日、AIネイティブ採用プラットフォーム「MyTalent Platform」内の採用ブランディングサービス「MyTalent Brand」が三菱ケミカルグループ<4188>(東証プライム)傘下の三菱ケミカルに導入され、採用オウンドメディアを公開したと発表した。

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 三菱ケミカルは、技術職の採用競争が激化するなか、従来の採用サイトだけでは現場の仕事内容や企業の実像を十分に伝えにくく、候補者との情報の非対称性によるミスマッチを課題としていた。企業の魅力だけでなく、現場の地道な努力や仕事の実態も発信し、候補者と対等に選び合う関係を構築する狙いで導入した。

 「MyTalent Brand」は、自社独自の採用メディア構築と運用を支援し、第三者視点から候補者への情報の届き方を助言する。TalentXは同サービスを通じ、三菱ケミカルが重視する「自ら考え意思決定できる人材」の採用と、技術職候補者との誠実なマッチングを支援する。

▼三菱ケミカルの採用オウンドメディア
https://m-chemical.brandmedia.i-myrefer.jp/media
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | IR企業情報

第一工業製薬、低誘電樹脂材料に約100億円投資、ハイエンドサーバー需要に対応

■国内外の生産拠点で能力増強、2027年度以降の稼働を予定

 第一工業製薬<4461>(東証プライム)は7月29日、ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料の需要拡大に対応するため、供給体制強化を目的とした設備投資を決定したと発表した。投資対象は国内外の生産拠点を想定し、投資金額は約100億円、2027年度以降の稼働を予定している。

 データセンターや高速通信インフラ向け市場の拡大を背景に、低誘電樹脂材料の需要が旺盛に推移していることから、生産能力を増強する。市場と顧客のニーズに対応するとともに、安定供給体制の強化を図る。具体的な投資拠点や設備内容などの詳細は、適切な時期に公表する方針。

 第一工業製薬は、中期経営計画「SMART 2030」で掲げた当初の業績目標を前年度に前倒しで達成し、新たな成長目標の精査を進めている。電子・情報分野を成長領域と位置付けており、今回の設備投資を通じて低誘電樹脂材料の供給力を高め、同分野の事業拡大につなげる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | IR企業情報

ispaceと三菱重工、H3で新月着陸船「ULTRA」打上げへ、2028年ミッションで契約

■国産ランダーと国産ロケットを組み合わせ、民間主導の月面輸送システム構築へ

 ispace<9348>(東証グロース)三菱重工業<7011>(東証プライム)は7月29日、2028年に予定する月面着陸ミッションで、新ランダー「ULTRA」をH3ロケットにより打ち上げる輸送サービス契約を締結したと発表した。国産ランダーと国産ロケットを組み合わせ、民間主導による日本の月面輸送システム構築を目指す。

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 ispaceは、過去2度の月ミッションで月周回軌道までの安定的な到達能力を実証した経験を生かし、経済産業省のSBIR補助金を活用して「ULTRA」を開発している。高性能・高品質に加え、月への迅速なアクセス能力を備えたランダーとし、月面への高頻度かつ低コストの輸送サービス確立を目指している。

■将来の月面インフラ構築や関連技術で協力強化も検討

 三菱重工は、H−UA、H−UBに代わる次世代大型基幹ロケット「H3」の開発・製造を担当している。今回の契約により、ispaceは三菱重工の打上げ輸送能力を確保し、「ULTRA」によるミッションの実行体制を強化する。

 両社は輸送サービスにとどまらず、将来の月面インフラ構築や関連技術領域での協力強化も検討する。ispaceによる2028年内の打上げ計画は2026年7月時点の見込みで、関係省庁およびSBIR事務局と計画変更を調整しており、最終的には経済産業省の正式な認可が必要となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | IR企業情報

ポート、系統用蓄電所の市場運用収益が前年同月比約225倍

■群馬県の3カ所が本格収益寄与へ、今期10カ所の投資開発を決定

 ポート<7047>(東証グロース、福証Q−Board)は7月29日、群馬県で稼働する3カ所の系統用蓄電所について、2026年6月の市場運用収益が前年同月比約225倍となり、想定を上回って進捗していると発表した。3カ所のうち2カ所は第1四半期から収益に寄与し、残る1カ所も第2四半期以降に本格的な収益寄与を見込む。

 同社は電力・ガス事業者向けに、新規契約獲得から開通、調達などを支援するエネルギー領域の事業を展開する。系統用蓄電所事業では2026年3月期に3カ所の稼働を開始し、初年度から黒字化した。2027年3月期も通年で利益貢献する見通しで、追加開発した蓄電所の稼働初期の赤字影響を含めても利益寄与を見込む。

 3カ所の収益状況を踏まえ、4月17日に系統用蓄電所事業への本格参入を決定した。2027年3月期に最大10カ所程度の開発を目指していたが、内製による案件発掘が想定以上に進み、4〜6月に10カ所の投資開発をすでに決定した。

 系統用蓄電所事業の収益は、5月15日に公表した2027年3月期通期業績予想に織り込み済み。今後は、蓄電所事業と通電手配などを含むエネルギー領域の業務支援サービスとして業績状況を開示する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | IR企業情報

エクサウィザーズ、AIセキュリティ新会社を10月設立、国内外で2領域を展開

■AIシステムの防御とAIを活用したセキュリティ強化を一体提供

 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は7月29日、AI時代のセキュリティサービスを担う子会社「ExaSecurity」を2026年10月をめどに設立すると発表した。AIシステムを守るサービスと、AIを活用して従来型セキュリティを高度化するサービスの2領域を展開し、同月の事業開始を予定する。

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 新会社は、攻撃者の視点で脆弱性を検証するAIレッドチーミング、セキュリティ診断、AIガバナンス・コンプライアンス支援などを提供する。併せて、ペネトレーションテストなどにAIを活用し、高速かつ広範な検証を可能にするサービスや、AIセキュリティ関連製品の販売・導入支援も手掛ける。代表取締役にはラクラン・ミッチェル氏が就任する予定である。

 エクサウィザーズグループは、2500社を超える企業・行政機関へのAI導入支援で培った知見を新会社に生かす。新会社はグループのAIプロダクトのセキュリティ保証も担い、官公庁や金融機関など規制の厳しい業界での事業展開を支える。当初は個別案件を中心に提供し、継続型サービスや標準化したプロダクトへ段階的に発展させ、中期的には海外顧客への展開も目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:22 | IR企業情報

GENDA、SBIと資本業務提携、ファンドに3億円出資し株式取得へ

■コンテンツとエンタメ基盤を組み合わせ共同企画・販促を協議

 GENDA<9166>(東証グロース)は7月29日、SBIホールディングス<8473>(東証プライム)と資本業務提携契約を締結したと発表した。GENDAはSBIグループが設立した「SBIネオコンテンツ投資事業有限責任組合」に有限責任組合員として3億円を出資し、SBI側はGENDA株式を市場買付で取得する。

 SBIホールディングスは、同社または子会社を通じ、2026年6月末時点のGENDAの発行済株式総数の1.00%に相当する株式数を上限として普通株式を取得する予定である。取得時期は市場環境などを勘案して決定する。両社は資本関係を強め、相互のエンターテインメント関連事業の拡大を図る。

 業務面では、SBIグループが保有するエンタメ・コンテンツと、GENDAが運営するアミューズメント、カラオケなどのエンタメ・プラットフォームを組み合わせ、企画・販促施策の共同展開について協議する。SBIグループの金融データ、国内外8200万超の顧客基盤、世界26の国・地域の事業網との連携も視野に入る。

 取締役会決議日と契約締結日はともに7月29日。GENDAは同提携による2027年1月期の連結業績および財務状況への影響を軽微と見込むが、大幅な状況変化により財務的影響が生じる場合は速やかに開示するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | IR企業情報

トビラシステムズ、J:COMと販売代理店契約、「トビラフォン Cloud」拡販

■地域密着の販売網を活用し法人向けクラウド電話の契約拡大へ

 トビラシステムズ<4441>(東証スタンダード)は7月29日、JCOMと法人向けクラウド型ビジネスフォンサービス「トビラフォン Cloud」の販売代理店契約を締結したと発表した。J:COMが持つ地域密着型の顧客基盤と販売ネットワークを活用し、より多くの法人への提供と契約拡大を目指す。

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 同サービスは、スマートフォンに専用アプリを導入することで、市外局番や「050」で始まるIP電話番号を利用できる。外線、内線、転送、グループ着信などの基本機能に加え、カスタマーハラスメント対策に有効な通話録音・録音告知、IVR、自動文字起こし、AI自動要約などを標準搭載する。

 Salesforce、HubSpot、kintoneとの外部連携にも対応し、営業時間や休業日の自動音声案内、柔軟な発着信設定が可能である。スマートフォンのほかPCやIP電話機でも通話できる。トビラシステムズは、法人の電話業務の効率化や迷惑電話対策を支援し、同サービスの普及と機能拡充を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | IR企業情報

うるる、「えんフォト」と「famcloud」が提携、約500保育施設へ提供

■写真販売と保育ICTを連携し安全な情報管理と業務効率化を支援

 うるる<3979>(東証グロース)は7月29日、保育園・幼稚園向け写真販売システム「えんフォト」が、ENBIの伴走型保育ICTシステム「famcloud」とパートナーシップ契約を締結したと発表した。「famcloud」を導入する全国約500の保育施設をはじめ、今後の新規導入施設にも写真販売機能を提供できるようにする。

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 「えんフォト」は2014年の開始以来、全国累計5000施設以上に導入されている。写真販売に伴う作業を代行するほか、プロカメラマン派遣やAI顔認証技術を活用した写真選定支援を提供する。「famcloud」は保育記録、職員勤怠、指導計画、監査書類などを一括管理し、施設運営の相談や研修にも対応する。

 連携により、クラス別の閲覧制限や本人認証を備えた環境で写真を購入できるようになる。プロカメラマン派遣によって職員の撮影負担を減らすほか、「登場回数チェック機能」で園児ごとの掲載枚数の偏りを自動確認し、写真選定作業を効率化する。両社は個人情報と写真データの安全な管理を強化し、保育士が子どもと向き合う時間の確保や保護者の利便性向上につなげる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | IR企業情報

小野薬品、エージェント型AIで創薬研究を加速、米Phylo社と協業開始

■「Biomni Lab」を導入、仮説構築から医薬品候補創出まで支援

 小野薬品工業<4528>(東証プライム)は7月29日、米国のPhylo社と、生物医学研究向けエージェント型AIプラットフォーム「Biomni Lab」を創薬研究者に導入・活用するための協業を開始したと発表した。研究者とAIエージェントが協働する研究環境を整え、仮説構築から医薬品候補の創出に至るプロセスの迅速化を目指す。

 Biomni Labは、過去の実験知見の整理、社内外データの解析、実験計画の立案、計算生物学ワークフローの実行など、複雑な研究業務のプロセス全体を支援する統合型プラットフォーム。小野薬品が蓄積してきた創薬研究の知見とデータを、Phylo社の拡張性の高いエージェント型AI基盤と組み合わせる。

 小野薬品は、研究員による実利用を通じて同プラットフォームの有用性を検証しており、今後はPhylo社との連携を通じ、創薬研究の速度向上や新薬候補創出への貢献を検証する。Phylo社は、生物医学研究におけるAI活用を推進し、研究者がAIエージェントと協働して複雑な研究業務を効率化できる環境の構築を進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05 | IR企業情報

SHIFT子会社JADC、陸上自衛隊の防衛装備品向けRMF技術支援を受託

■2028年3月末まで約1年9カ月、リスク管理業務の整理・分析を支援

 SHIFT<3697>(東証プライム)のグループ会社で、防衛領域に特化したコンサルティング企業の株式会社Japan Aerospace & Defense Consulting(JADC)は7月29日、陸上自衛隊が整備・運用する防衛装備品などにおけるRMF(リスク管理枠組み)対応の技術支援役務を受託し、6月23日にプロジェクトを開始したと発表した。期間は2028年3月31日までの約1年9カ月を予定する。

 プロジェクトでは、陸上自衛隊が整備・運用する防衛装備品のRMF対応業務について、技術的事項の整理・分析を行い、業務の円滑な実施を支援する。RMFは、情報システムの準備、分類、管理策の選択・実装、評価、認可、継続監視を通じて、ライフサイクル全体でリスクを管理する枠組みである。

 防衛省は2023年に「防衛省の情報保証に関する訓令」を改正し、米国国防総省で採用されるRMFを導入した。DoDI 8510とNIST SP800に基づく継続的なリスク管理を、防衛省・自衛隊の情報システムのライフサイクル全般で進めており、対象は従来のIT分野からIoTやOTを含む領域へ広がっている。

 JADCは、RMF対応コンサルティングや防衛産業サイバーセキュリティ基準への対応支援などで培った実績、RMFに関する知見、防衛分野のサイバーセキュリティに関する専門性が技術要件を満たしたとしている。同社は2025年4月にSHIFTグループが設立し、防衛関連省庁・企業向けに調査研究、技術支援・工程管理、RMFコンサルティングなどを提供している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02 | IR企業情報

LINEヤフーとベイン、カカクコムにTOB、1株3520円で非公開化へ

■9月中旬の開始を予定、既存の公開買付価格3450円を上回る

 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は7月29日、ベインキャピタル系のBCPE Blitz Cayman,L.P.が、カカクコム<2371>(東証プライム)の非公開化を目的とする公開買付けを開始する予定だと発表した。買付価格は1株3520円で、KDDIとの不応募契約を締結できた場合は3640円に引き上げる。

 公開買付けは、カカクコムの賛同と応募推奨、特別委員会の答申、国内外の競争法上の手続完了などを前提とし、2026年9月中旬の開始を見込む。買付予定数の下限は1億3180万5000株、所有割合66.05%で、上限は設けない。

■既存TOBを上回る対抗提案

 現在進行中のKamgras 1による公開買付価格3450円に対し、3520円は2.03%、3640円は5.51%上回る。主要株主のOasisとは、保有する3820万548株、所有割合19.14%を応募する契約を締結している。

 LINEヤフーは公開買付け成立後、必要資金を間接出資する。非公開化後の経済的持分比率はベインキャピタル50.1%、LINEヤフー49.9%を予定。価格.com、食べログ、求人ボックスと検索、LINE、PayPay、AIを連携し、送客や決済、飲食店・採用分野のDXを進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | IR企業情報

ニフティライフスタイル、レプリスを完全子会社化、取得価額は概算17億2400万円

■住まい探しから入居後のライフライン・生活支援まで事業領域を拡大

 ニフティライフスタイル<4262>(東証グロース)は7月29日、レプリス株式会社の全株式を取得し、子会社化すると発表した。取得株式数は200株で、普通株式の取得価額は16億6000万円、アドバイザリー費用などを含む合計の概算額は17億2400万円。株式譲渡実行日は8月14日を予定している。

 レプリスは、電気・ガス・インターネットなどのライフライン取次サービス、インターネット回線取次サービス、24時間駆けつけサービスを展開する。2026年1月期の売上高は5億7700万円、営業利益は1億3100万円、経常利益は1億3900万円、当期純利益は9800万円だった。全国の不動産事業者との取引ネットワークと、入居者に対する顧客対応力を強みとする。

 ニフティライフスタイルは、不動産物件情報検索プラットフォーム「ニフティ不動産」と、外壁塗装専門サイト「外壁塗装の窓口」を運営している。中期経営計画「XPANSION 2030」では、「お部屋探し支援」から「住まい全般支援」への事業領域拡大を掲げており、レプリスのサービスを取り込むことで、物件探しから入居時のライフライン手配、入居後のトラブル対応、住宅の維持・メンテナンスまでを一気通貫で支援する体制を構築する。

 株式取得後はレプリスの議決権を100%保有する。レプリスの業績は2027年3月期第2四半期から連結財務諸表に含める予定で、今期連結業績への影響は精査中としている。業績予想の修正や開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:54 | IR企業情報

フューチャー、1株2451円でMBO実施へ、中間期は増収増益・期末配当は無配に修正

■9月10日まで公開買付け、成立後は上場廃止を予定

 フューチャー<4722>(東証プライム)は7月29日、合同会社キーウェスト・ネットワークによるマネジメント・バイアウト(MBO)の一環として実施する公開買付けに賛同し、株主に応募を推奨すると発表した。公開買付価格は普通株式1株につき2451円、買付期間は7月30日から9月10日までの30営業日、決済開始日は9月17日を予定する。公開買付者は成立後の一連の手続きを通じて同社株式を非公開化し、上場廃止とする方針である。

 公開買付者は、フューチャーの代表取締役会長で第2位株主の金丸恭文氏が実質的に支配する資産管理会社で、7月29日現在、同社株式3018万7000株、所有割合34.02%を保有する筆頭株主である。買付予定数は最大5298万8866株、下限2337万6700株で、上限は設けない。金丸氏は保有する1111万7400株のうち555万8700株を応募し、残る同数を応募しないことで合意している。公開買付け後も代表取締役会長として経営にあたる予定としている。

■中間純利益13.0%増、ITコンサル事業が増収増益

 同時に発表した2026年12月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高が前年同期比7.5%増の383億2200万円、営業利益が同3.8%増の73億7900万円、親会社株主に帰属する中間純利益が同13.0%増の51億6500万円となった。主力のITコンサルティング&サービス事業は、金融機関向け次世代バンキングシステムや各業界の経営改革プロジェクトが進み、売上高346億6000万円、営業利益75億8000万円と増収増益。ビジネスイノベーション事業は売上高36億4500万円と減収だったが、営業利益6700万円へ黒字転換した。

 通期予想は据え置き、売上高806億円、営業利益175億円、親会社株主に帰属する当期純利益118億円を見込む。一方、公開買付けの成立を条件に、2026年12月期の期末配当予想を従来の1株24円から無配へ修正した。6月30日を基準日とする中間配当24円は予定通り実施し、年間配当は従来予想の48円から24円となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:52 | IR企業情報

ACSL、投資有価証券売却益3億9689万円を特別利益に計上へ

■非上場株式1銘柄を売却、成長投資と財務体質・資本効率の改善に活用

 ACSL<6232>(東証グロース)は7月29日、グループが保有する非上場株式1銘柄を売却し、投資有価証券売却益3億9689万9000円を特別利益に計上する見込みと発表した。売却日は7月31日を予定する。

 売却の目的は、企業価値向上につながる成長分野や事業投資などへの資金活用に加え、財務体質の強化と資本効率の改善を図ること。同社は国産産業用ドローンの開発・製造・販売を手掛けており、資産の入れ替えを通じて成長投資に向けた財務基盤を整える。

 売却益は2026年12月期第3四半期連結会計期間に特別利益として計上する見込み。2026年12月期通期連結業績予想については、その他の要因も含めて精査中で、修正が必要となった場合は速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49 | IR企業情報

THE WHY HOW DO COMPANY、長期ビジョン「第三の道」を公表、長期保有型M&Aを推進

■価値承継とAIによる生産性向上を両輪に企業プラットフォーム構築

 THE WHY HOW DO COMPANY<3823>(東証スタンダード)は7月29日、長期ビジョン「ワイハウの第三の道―長期保有型・価値承継モデル―」を公表した。長期保有を前提とする「価値承継型M&A」を基本方針とし、企業文化、人的資本、経営ノウハウを引き継ぎながら企業価値を高める企業プラットフォームを目指す。

 同ビジョンは「承継」「再成長」「共創」の3段階で構成する。買収後の売却を前提とせず、文化と雇用、経営の自主性を尊重し、グループの顧客・知見を活用して伴走支援する。投資対象は業種を限定せず、経営者の継続、人的資本を中心とした競争力、持続的なキャッシュフロー創出力を重視し、投資額は対象会社の利益またはEBITDAに対して5倍以下を目安とする。

 成長エンジンには、黒字会社の承継を積み上げるM&Aと、AIバリューアップ本部による既存グループ企業の生産性・利益率向上を据える。事務、分析、集客などの負担を軽減し、理念や現場の自主性を維持しながら再成長を支援する方針である。

 ロードマップでは、M&Aの基準や財務基盤を整えた後、AIによる価値向上とM&Aを本格化し、共同事業・新規事業の創出につなげる。長期保有型M&AとAIによる生産性向上を両輪に、持続的な企業価値向上と中長期的な株主価値の最大化を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:46 | IR企業情報

CRAVIA、ケイカンパニーと取引基本契約、キャラクター雑貨の商品調達力を強化

■サンリオキャラクターズなどの商品を仕入れ、ECと実店舗の連携を推進

 CRAVIA<6573>(東証グロース)は7月29日、キャラクター雑貨・ファンシー雑貨の企画・製造・販売を手掛けるケイカンパニーと取引基本契約を締結し、同社が企画・製造するキャラクター関連商品の仕入れを開始したと発表した。国内有力メーカーとの取引拡大を通じ、キャラクター・ファンシー雑貨分野の商品調達力を強化する。

 CRAVIAグループは、「IP(知的財産)×EC×リアル店舗」を融合したコンテンツ・リテール事業の拡大を中長期的な成長戦略に掲げる。自社IP「ほっぺちゃん」の展開や、韓国のライフスタイル雑貨ブランド「ARTBOX」との提携などを進めてきた。ケイカンパニーは、サンリオキャラクターズをはじめとする国内外の人気キャラクターのライセンス商品を展開し、ファンシー雑貨、生活雑貨、文具、アクセサリーなどを幅広く企画・製造している。

 今回の取引開始により、CRAVIAは「サン宝石」ブランド、リユース事業、ECサイト、今後展開する販売チャネルとの連携を強める。複数チャネルを結び付け、販売機会や顧客接点の拡大、来店頻度の向上、ECへの送客強化などの相乗効果を図る方針。今後も国内外のメーカーやライセンスホルダーとの連携を進め、商品競争力と事業基盤の拡充に取り組む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:40 | IR企業情報

トランザクション・メディア・ネットワークス、セミセルフPOSの不正精算抑止技術で特許、高リスク商品の導線を制御

■転売リスク商品を自動判定、誤精算や未精算での持ち去りを防止

 トランザクション・メディア・ネットワークス<5258>(東証グロース)は7月29日、セミセルフPOSで商品のリスクに応じて精算導線を制御する販売情報管理技術の特許を取得したと発表した。特許番号は第7892023号で、登録日は7月9日。高額商品や転売リスク商品の未精算での持ち去り、不正精算、誤精算の抑止につなげる。

 同技術は、あらかじめ高リスク商品を設定し、購入商品に含まれるかを自動判定する。対象商品がある場合は、店舗スタッフが確認しやすい精算POSへ誘導するか、商品登録を行ったPOSを精算可能な状態に切り替え、その場で支払いを完了させる。会員情報を確認できる場合には、通常の精算POSを利用できる仕組みも備える。

 商品登録時と精算時の顧客の同一性を確認し、別取引の誤精算や意図的な不正精算も防ぐ。生体情報は精算処理中に一時利用し、完了後に削除するなどプライバシーにも配慮した。今後はセミセルフPOSに加え、フルセルフPOS、有人POS、返品処理などへの応用を見込み、小売店舗の省人化と安全な運営を支援する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38 | IR企業情報