[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/30)綿半HDの20年3月期第1四半期は増収減益だが今期は増収増益へ
記事一覧 (07/29)トーソーは「TOSOウインドウスタイリング・スキルアップ講座2019」を開催
記事一覧 (07/26)アイリッジがソフトウエアの開発・保守のキースミスワールドを吸収合併
記事一覧 (07/26)ハウスドゥのフィナンシャルドゥが東京スター銀行などとシンジケートローン契約
記事一覧 (07/26)CRI・ミドルウェアの「CRIWARE」が累計5000ライセンスを突破
記事一覧 (07/26)加賀電子が十和田パイオニアをグループ化しEMS事業を一層拡大
記事一覧 (07/26)JPホールディングスのグループ企業、ジェイキャストは、「親子で楽しめる体操プログラム」を動画メディア「MAMADAYS」に提供
記事一覧 (07/25)ジーニーが子会社チャモを吸収合併
記事一覧 (07/23)ストリームが会社設立20周年を機に新プライベートブランド『イーネーズ(enas)』を展開
記事一覧 (07/23)日本エンタープライズが自己株を消却、7月末に48万株(発行株数の1.18%)
記事一覧 (07/22)ハウスドゥが埼玉県で不動産業や建設業など展開する小山建設グループを子会社化
記事一覧 (07/21)ヨコレイ(横浜冷凍)は福岡県福岡市東区にアイランドシティ物流センターを新設
記事一覧 (07/21)マルマエの6月度の月次受注残高は前月並みの7億48百万円
記事一覧 (07/21)JPホールディングスはグループのリクルートサイトを新規オープン
記事一覧 (07/20)ミロク情報サービスは十八銀行、FFGビジネスコンサルティングと顧客紹介に関する業務提携契約を締結
記事一覧 (07/19)ソラスト6月の訪問介護利用者数は2.5%増、デイサービス利用者数は43.8%増、入居者数は69.0%増と好調
記事一覧 (07/18)JPホールディングスの日本保育サービスがキャリア教育教材「おしごと年鑑 2019」(朝日新聞社刊)に協賛
記事一覧 (07/17)ベステラはクレーンレール検査システムおよび検査データ取得ロボットを共同開発
記事一覧 (07/16)アイリッジの子会社フィノバレー:電子地域通貨「さるぼぼコイン」が高山市の市税等支払いに対応
記事一覧 (07/16)ミロク情報サービスは口座振替による集金代行サービス『楽たす回収』の提供を2019年7月4日より開始
2019年07月30日

綿半HDの20年3月期第1四半期は増収減益だが今期は増収増益へ

■3月期業績は5期連続で過去最高益を更新する見通し

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は29日、20年3月期第1四半期連結業績を発表した。

 業績は、売上高が前年同期比19.0%増の282億09百万円、営業利益が同43.1%減の2億55百万円、経常利益が同42.0%減の2億78百万円、四半期純利益が同58.7%減の1億53百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30 | IR企業情報
2019年07月29日

トーソーは「TOSOウインドウスタイリング・スキルアップ講座2019」を開催

◇窓装飾を仕事としている人たちが、より深い知識やテクニックを習得できる、実践的な講座

 トーソー<5956>(東2)は、ウインドウトリートメントメーカーとして、窓装飾プランナーのスキルアップ支援を目的としたワークショップ&セミナー「TOSOウインドウスタイリング・スキルアップ講座2019」を開催する。

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昨年の様子

 今年で4回目を迎える当講座は、実体験を盛り込んだ内容が好評で、今回は仙台・沖縄の2会場で開催する。内容はワークショップとセミナーで構成し、窓装飾を仕事としている人たちが、より深い知識やテクニックを習得できる、実践的で有意義な講座となっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | IR企業情報
2019年07月26日

アイリッジがソフトウエアの開発・保守のキースミスワールドを吸収合併


■開発体制の強化など

 アイリッジ<3917>(東マ)は26日、ソフトウエアの開発・保守を手掛けるキースミスワールド(東京都千代田区)を吸収合併すると発表した。効力発生予定日は2019年10月1日。

 アイリッジは、O2O事業領域として、2009年から、企業向けにO2O支援を行っており、O2Oソリューションの提供、O2Oアプリの企画・開発・運用支援をトータルに提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:03 | IR企業情報

ハウスドゥのフィナンシャルドゥが東京スター銀行などとシンジケートローン契約

■不動産担保ローンの営業貸付金増加に伴い経常運転資金を調達

 ハウスドゥ<3457>(東1)は7月26日の午後、連結子会社である(株)フィナンシャルドゥが同日付で東京スター銀行(東京都港区赤坂)をアレンジャーとするシンジケートローン契約を結んだと発表した。主として不動産担保ローンの営業貸付金増加にともなう経常運転資金を目的とする。26日の株価終値は1643円(15円高)となり、年初来の高値に進んだ。

 同社グループでは、全国加盟店舗数600店舗を超えるネットワークを持つフランチャイズ事業、「住みながらその家を売却できる」ハウス・リースバック事業に加えて、「不動産担保ローン」や「リバースモーゲージ保証」を扱う不動産金融事業を行っており、ストック型収益事業として更なる継続的成長を図っている。

このたび、フィナンシャルドゥにおいて、主として不動産担保ローンの営業貸付金増加に
伴う経常運転資金を目的とし、東京スター銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約を締結した。契約金額は25.50億円、契約期間は1年間、貸付人は同行を含む12金融機関。これにより、「不動産×金融×IT」を目指した不動産テック企業として邁進していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:39 | IR企業情報

CRI・ミドルウェアの「CRIWARE」が累計5000ライセンスを突破

■押見社長は「近年、海外での採用も増え、国内外で累計500社以上のゲーム会社が導入」とコメント

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月25日、同社が提供するゲーム開発者向けミドルウェア「CRIWARE」(シーアールアイウェア)の採用数が国内外で累計5000ライセンス(2019年6月集計分)を突破したと発表。

cri1.jpg 代表取締役・押見正雄社長は、「近年は国内のみならず、海外での採用も増え、国内外で累計500社以上のゲーム会社にご利用いただいています。CRIWAREが今後も素晴らしいコンテンツ制作の一助となるよう、開発現場の声をいただきながら一層の製品強化とユーザビリティの向上に努めてまいります」とのコメントを発表した。

 ミドルウェアとは、ハードウェアやOSと、アプリケーションソフトウェアとの中間(ミドル)に位置するソフトウェアのことで、「CRIWARE」は、CRIが提供するミドルウェア製品のブランドだ。グーグル(Google)の「Stadia」などの各種ゲームプラットフォームに対応した開発環境をタイムリーに用意することで、コンテンツのクオリティ向上と横展開を容易にし、利用者ののビジネス拡大を支援している。ゲーム開発者の課題解決をサポートするとともに、エンドユーザーのユーザビリティの向上をサポートしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | IR企業情報

加賀電子が十和田パイオニアをグループ化しEMS事業を一層拡大

■とりわけ「車載機器」「医療機器」の成長領域で豊富な実績を活用

 加賀電子<8154>(東1)は7月25日、パイオニア(2019年3月に上場廃止)の製造子会社である十和田パイオニア(青森県十和田市)の株式を10月1日付(予定)で取得し、グループ会社化すると発表した。

■EMSを成長ドライバーと位置づけ10ヵ国/16ヵ所に生産工場

 パイオニアは、企業再建などを手掛ける投資ファンド、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジアのもとで経営再建を進めている。十和田パイオニアは、パイオニアの製造子会社として長年培ってきたモノ作りのノウハウ、優秀な生産系人財と生産設備などを保有する。同社をグループに取り込むことで、国内で高まっている生産需要に対応し、キャパシティを増強するとともに、車載関連事業の強化を図る。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | IR企業情報

JPホールディングスのグループ企業、ジェイキャストは、「親子で楽しめる体操プログラム」を動画メディア「MAMADAYS」に提供

◇室内の狭いスペースでも、こどもと保護者の2人で身体を動かして遊べる体操プログラム

 JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業、ジェイキャストは、「親子で楽しめる体操プログラム」を動画メディア「MAMADAYS」提供している。

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 ジェイキャストは、英語・ 体操・リトミックの独自プログラムを開発し、180以上の保育園に講師を派遣している。今回、SNSフォロワー数100万人以上「ママの課題を解決する」ファミリー向け動画メディア「MAMADAYS」が配信する動画用に、ジェイキャストが開発した「親子で楽しめる体操プログラム」を提供した。動画は6月27日よりMAMADAYSのSNSで順次配信されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | IR企業情報
2019年07月25日

ジーニーが子会社チャモを吸収合併

■業務効率化及び意思決定の迅速化

 ジーニー<6562>(東マ)は24日、100%子会社のチャモを吸収合併すると発表した。

 連結子会社のチャモとは、既に、プロダクトの連携や相互の顧客基盤を活用した営業活動の推進に加え製品企画・開発等の事業シナジーの創出活動を進めている。同社では、今後の経営資源の集約、業務効率化及び意思決定の迅速化を図るため、吸収合併を決定したとしている。効力発生予定日は10月1日。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01 | IR企業情報
2019年07月23日

ストリームが会社設立20周年を機に新プライベートブランド『イーネーズ(enas)』を展開

■第1弾アイテムは今秋発売予定

 ストリーム<3071>(東2)は、7月23日に会社設立20周年を迎えるのを機に、新プライベートブランド『イーネーズ(enas)』を展開すると発表した。

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 コンセプトは、必要な機能をシンプルに絞り込み、更に“あったらいいね!”と思える便利機能をプラスワン。そして洗練されたデザインで新しい価値を提案する、いいもの(商品)の提供を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:02 | IR企業情報

日本エンタープライズが自己株を消却、7月末に48万株(発行株数の1.18%)

 日本エンタープライズ<4829>(東1)は7月23日の夕方、自己株式の消却を発表し、48万株(480,000株、消却前の発行済株式の総数に対する割合1.18%)を2019年7月31日付で消却するとした。23日の株価終値は172円(2円高)だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | IR企業情報
2019年07月22日

ハウスドゥが埼玉県で不動産業や建設業など展開する小山建設グループを子会社化

■約6000戸の管理戸数、および優良な顧客層など保有、8月9日付の予定

 ハウスドゥ<3457>(東1)は7月22日の取引終了後、同日開催の取締役会で、株式会社小山建設(埼玉県草加市)をはじめとする小山建設グループの株式を取得し子会社化することについて決議したと発表。株式取得日は2019年8月9日の予定とした。

 株式を取得するのは、(株)小山建設、(株)小山不動産、(株)草加松原住建の3社で、この3社からなる小山建設グループの株式取得費用は、アドバイザリー費用等を含めて概算額27.51億円。

 小山建設グループは、埼玉県で草加市を中心に不動産売買業、売買仲介及び賃貸仲介・管理業、建設業を展開し、長きにわたり、地域密着型企業として堅実に成長しており、約6000戸の管理戸数、および優良な顧客層などを有していることから、ハウスドゥグループの更なる企業価値の向上と事業拡大への好機に大きく寄与するとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | IR企業情報
2019年07月21日

ヨコレイ(横浜冷凍)は福岡県福岡市東区にアイランドシティ物流センターを新設

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、福岡県福岡市東区にアイランドシティ物流センター (仮称)、 を新設する。

 工事に先立ち、8月2日にアイランドシティ物流センター (仮称)の起工式を行う。建設予定地は、福岡県福岡市東区みなと香椎3−29−8。

 式典参列予定者は、梓設計会長の杉谷文彦氏、横浜冷凍株式会社会長の吉川俊雄氏、社長の岩渕文雄氏ほか、45名。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | IR企業情報

マルマエの6月度の月次受注残高は前月並みの7億48百万円

◇今後FPD分野では、中国における中小型有機EL設備投資向けの受注が開始

 マルマエ<6264>(東1)の6月度の月次受注残高は、前月並みの7億48百万円となった。

 6月の受注残高は、半導体分野5億36百万円(対前月増減率2.2%減)、FPD分野2億06百万円(同7.8%増)、その他分野04百万円(同0.1%増)となり、合計では7億48百万円(同0.1%増)であった。

 今後の見通しについては、半導体分野では、ロジック向けの需要が高まりながらもメモリ向けの需要には不透明感があり、総合的には横ばいから若干回復傾向となる見通し。また、一部の顧客については回復の遅れが継続しており、得意分野によって濃淡が分かれる状況が継続している。

 FPD分野では、中国における中小型有機EL設備投資向けの受注が始まり、来年に向けて好調に推移する予想。さらに、当社が新たに設置した電子ビーム溶接機を活用した受注も始まっており、受注できる工程が拡大していることから来期にかけては好調な推移が続く見通し。

 その他分野は、生産能力の空きを活用し、太陽電池向けの量産品受注に向けた営業活動を行っているが、想定よりも受注が遅れており、当期内に出荷予定だった1億円程度が厳しい見通しとなっているため、回復しつつある別分野にて売上拡大を図っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | IR企業情報

JPホールディングスはグループのリクルートサイトを新規オープン

◇東京近郊に月1万円で利用できる社員寮を女性 用6棟・男性用1棟整備

 JPホールディングス<2749>(東1)は、7月1日に、グループのリクルートサイト(https://jphdgrouprecruit.jp/)を新規オープンした。

 同社グループでは、ホームページのリニューアルの他にも、さまざまな採用施策を実施 している。保育士の採用に関しては、東京での有効求人倍率が約7倍と止まりしているため、地方からの採用を強化している。東京近郊に月1万円で利用できる社員寮を女性 用6棟・男性用1棟整備し、地方の学校や説明会を拡充、また、社員紹介制度、エリア別 に対応した求人活動の推進など、積極的な取組を行っている。

 また、同社グループでは、働きやすい職場環境の整備とともに、処遇改善も進めている。同社グループの2018年の保育士年収は、平均400.7万円(平均年齢31.7 歳)と全国平均357.9万円(平均年齢36.8歳)に対し、40万円以上上回っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | IR企業情報
2019年07月20日

ミロク情報サービスは十八銀行、FFGビジネスコンサルティングと顧客紹介に関する業務提携契約を締結

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は18日、十八銀行(本社:長崎県長崎市)、FFGビジネスコンサルティング (本社:福岡県福岡市)と、地域経済の活性化と地域の中小企業の事業活動を促進するため、顧客紹介に関する業務提携契約を締結した。

 同社は、本業務提携を通じ、地域の中小企業に対し、財務を中心としたERPシステムなど各種ソリューションサービスを提供し、地域密着型で事業活動を支援する。

 なお、同社は株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(以下「FFG」)傘下である福岡銀行、熊本銀行、親和銀行とも2018年7月に顧客紹介に関する業務提携契約を締結している。今回の十八銀行との業務提携により、FFGにおける4行全てとの業務提携が完了した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | IR企業情報
2019年07月19日

ソラスト6月の訪問介護利用者数は2.5%増、デイサービス利用者数は43.8%増、入居者数は69.0%増と好調

■合計事業所数は5月末比で1ヶ所増の439ヶ所

 ソラスト<6197>(東1)は19日、6月の月次動向(2019年6月介護サービス利用状況速報値)を発表し、介護サービス利用状況は、在宅系サービスの訪問介護が前年同月比2.5%増の7,281人、デイサービスが同43.8%増の11,355人となった。

 デイサービスは19年4月子会社化したなごやかケアリンクが寄与した。施設系サービスの入居者数は、オールライフメイトの子会社化が寄与して69.0%増の2,615人となった。入居率推移では95.6%と高水準を継続している。合計事業所数は5月末比で1ヶ所増の439ヶ所となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:48 | IR企業情報
2019年07月18日

JPホールディングスの日本保育サービスがキャリア教育教材「おしごと年鑑 2019」(朝日新聞社刊)に協賛

◇「なりたい職業」の常に上位にランキングされる「保育士」が取り上げられる

 子育て支援最大手のJPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業の日本保育サービスは、小・ 中学生向けのキャリア教育教材「おしごと年鑑 2019」(朝日新聞社刊)に協賛している。

 「おしごと年鑑」は、2016年から毎年発刊され、全国のすべての小・中学校や一部の私立高校、こども食堂、海外の日本人学校に無償配布され、授業で使われてきた。2019年度版は、6万7千部が無料配布されるほか、7月5日より一般販売された。 (https://www.oshihaku.jp/yearbook/

 なお、今回の協賛により、「なりたい職業」の常に上位にランキングされる「保育士」が取り上げられた。

 日本保育サービスは「身近な生活につながる仕事」の一つとして「保育士って、どんな ことをしているの?」というタイトルで、保育士の仕事を紹介している。小・中学生が保育士の仕事を具体的にイメージできるように、1歳児クラスで働く保育士の一日を紹介している。また、現役の保育士が、仕事のやりがいについて語っている。

 当社グループは「こどもたちの笑顔のために...」をグループ経営理念に掲げ、297の子育て支援施設を運営している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | IR企業情報
2019年07月17日

ベステラはクレーンレール検査システムおよび検査データ取得ロボットを共同開発

◇天井クレーンの定期的な検査を効率化

 ベステラ<1433>(東1)とイクシスは、主にプラント・工場設備に設置された重量物や部品の運搬等に用いられる天井クレーンの定期的な検査を効率的に行うため、クレーンレール上を自走し検査を行うロボットを共同開発した。

 このロボットは、自走することによって、クレーンレールの変異データを3次元的に取得することができる。今後、ベステラとイクシスは、法律で定められた天井クレーンの月次/年次定期検査に本ロボットを利活用することで、プラント・工場設備の安全管理、設備管理に貢献するとともに、知見を予防保全や経年劣化の将来予測へと役立てる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | IR企業情報
2019年07月16日

アイリッジの子会社フィノバレー:電子地域通貨「さるぼぼコイン」が高山市の市税等支払いに対応

■高山市と飛驒信用組合の連携取り組み第一弾

 アイリッジ<3917>(東マ)は、同社の連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレー(東京都港区)の電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を利用した、岐阜県・飛騨高山地域を対象とする電子地域通貨「さるぼぼコイン」が、7月16日(火)から高山市の市税等の支払いに対応すると発表した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:08 | IR企業情報

ミロク情報サービスは口座振替による集金代行サービス『楽たす回収』の提供を2019年7月4日より開始

■集金業務に係るコストの削減、業務効率化を支援するクラウドサービス

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、口座振替による集金代行サービス『楽たす回収』の提供を2019年7月4日より開始した。

 集金代行サービス『楽たす回収』は、取引先からの代金回収をMJSが口座振替により代行し、顧客の指定の口座に入金することで、集金業務に係るコストの削減、業務効率化を支援するクラウドサービス。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:23 | IR企業情報