[IR企業情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/01)ミロク情報サービスは秋葉原UDXアキバ・スクエアで開催される「会計事務所博覧会2019」に出展
記事一覧 (09/30)トビラシステムズの8月の「迷惑情報フィルタサービス」月間利用者数342万9446人と前月比6.1%増と順調に拡大
記事一覧 (09/28)三洋貿易が畜産機能性原料を輸入販売するワイピーテックを子会社化
記事一覧 (09/27)アイビーシーは9月30日から新たに貸借銘柄に
記事一覧 (09/27)クリナップが運営する、レスリング部の皆川博恵選手が東京五輪代表に内定
記事一覧 (09/27)ミロク情報サービスの子会社がフィンテックアワードで「スペシャルジュリーアワード」を受賞
記事一覧 (09/26)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは実践型ワークショップセミナーを開催
記事一覧 (09/26)ジーニーがアプリ向け広告配信サービスを強化
記事一覧 (09/24)セルシードがBio Japan/再生医療JAPAN 2019に出展
記事一覧 (09/23)【注目銘柄】エフティグループは自己株式の消却を発表
記事一覧 (09/22)加賀電子は社員と社員の家族の脳の健康状態を定期的に確認し見守る取組を導入
記事一覧 (09/22)マルマエの8月の受注残高は合計で7億37百万円と前月比3.6%増
記事一覧 (09/19)ソラストは8月施設系サービスの入居者数が71.0%増と好調
記事一覧 (09/19)ミロク情報サービスは千葉県内の地方銀行2行の子会社と業務連携
記事一覧 (09/18)8月1日より、元国税庁OB袖山喜久造氏がインフォマートの顧問として就任
記事一覧 (09/18)JP ホールディングスのグループ企業、日本保育サービスは学童クラブ・放課後子供教室事業の合同展覧会を開催
記事一覧 (09/18)ピックルスコーポレーションは企業新CMと、「ご飯がススム キムチ」の新CMを9月21日から放送
記事一覧 (09/18)ピックスコーポレーションの千葉工場は9月17日に停電から復旧
記事一覧 (09/16)メタウォーターは、経済広報センター主催の「教員の民間企業研修」を実施
記事一覧 (09/16)インフォマートがスポンサーとして参画している「FOODIT」が9月25日(水) に開催
2019年10月01日

ミロク情報サービスは秋葉原UDXアキバ・スクエアで開催される「会計事務所博覧会2019」に出展

■10月17日(木)〜18日(金)の2日間

ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、10月17日(木)〜18日(金)の2日間、秋葉原UDXアキバ・スクエアで開催される「会計事務所博覧会2019」に出展する。

 今年で6回目を迎える同博覧会は、最新のクラウドサービスやフィンテック、AI・RPAなど、業界を取り巻く環境の変化や、顧客拡大のための最新情報がワンストップで入手できるイベント。主要な会計・財務ソフトベンダーが出展し、新しい技術で変わる税理士の役割や働き方、業務改善や効率化、コスト削減など、先進経営に必要な知見獲得や出会いの場となっている。

 MJSは、会計事務所向けERPシステム『ACELINK NX−Pro(エースリンクエヌエックスプロ)』をはじめ、中小企業・小規模企業・個人事業主向けクラウド型自計化サービス『かんたんクラウドシリーズ』や、高度な内部統制を実現するセキュリティ対策ツール『SOXBOX NX−Plus(ソックスボックスエヌエックスプラス)』など、会計事務所の業務効率化や働き方改革を支援するITソリューションとノウハウを紹介する。

◎「会計事務所博覧会2019」(https://www.kaikeihaku.com/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | IR企業情報
2019年09月30日

トビラシステムズの8月の「迷惑情報フィルタサービス」月間利用者数342万9446人と前月比6.1%増と順調に拡大

 トビラシステムズ<4441>(東マ)は、8月の「迷惑情報フィルタサービス」月間利用者数は342万9446人(前月比6.1%増)と順調に拡大している。

 同社は迷惑情報フィルタ事業を展開し、特殊詐欺電話等の迷惑電話をテクノロジーで解決するビジネスとして成長している。19年10月期大幅増収増益予想で、第3四半期累計は順調だった。通期ベースでも収益拡大を期待したい。なお効力発生日10月11日で1株を3株に分割する。

 19年8月も増加していることで、17年11月以来、毎月「迷惑情報フィルタサービス」月間利用者数は増加していることになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | IR企業情報
2019年09月28日

三洋貿易が畜産機能性原料を輸入販売するワイピーテックを子会社化

■畜産分野は長期経営計画 「VISION2023」で重要な注力分野

 三洋貿易<3176>(東1)は27日、畜産機能性原料を輸入販売するワイピーテック(東京都千代田区)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | IR企業情報
2019年09月27日

アイビーシーは9月30日から新たに貸借銘柄に

 アイビーシー<3920>(東1)は27日、9月30日から貸借銘柄になることを発表した。

 同社株式は、東京証券取引所市場第一部の制度信用銘柄に選定されているが、今回新たに貸借銘柄に選定された。貸借銘柄に選定されたことで、同社株式の流動性、需給関係の向上とともに、売買の活性化と公正な価格形成が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:44 | IR企業情報

クリナップが運営する、レスリング部の皆川博恵選手が東京五輪代表に内定

■女子最重量級が「世界選手権」で五輪出場権利を獲得したのは、浜口京子選手以来16年ぶりの快挙

 クリナップ<7955>(東1)が運営する、レスリング部の皆川博恵選手(女子76K級)は、9月14日から22日にかけてカザフスタン・ヌルスルタンにて行われた東京五輪の第1次予選である「2019年レスリング世界選手権」に出場し、見事銀メダルを獲得したことで東京五輪代表に内定した。

s1.jpg

 皆川選手が出場した女子76K級には31ヶ国の選手が出場し、1回戦はナイジェリア選手に10−7で逆転勝ちし、2回戦は過去に75sで世界2位の実績を持つブラジル選手に2−1で勝利した。続く3回戦でも、昨年の「アジア大会」決勝で敗れた中国選手に3−1で勝利したことで、この時点で東京五輪国別出場枠を獲得した。東京五輪出場の内定がかかった準決勝は、エストニア選手に終始優勢をとって最後は7−0で勝利。決勝では大会5度目の優勝を目指すアメリカ選手に2−4で敗れたが、堂々の銀メダルを獲得した。この結果、日本レスリング協会の定める五輪出場選考基準を満たし、東京五輪代表に正式に内定した。女子最重量級が「世界選手権」で五輪出場権利を獲得したのは、2003年の浜口京子選手以来16年ぶりの快挙となる。

 大会後、皆川選手は、「これまでのレスリング人生、いろいろあったけれど、こうやってオリンピック内定を得ることができた。苦しいことにも耐えてきたので、よかったなと思います。」とコメントしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | IR企業情報

ミロク情報サービスの子会社がフィンテックアワードで「スペシャルジュリーアワード」を受賞

■アカウントアグリゲーションサービス『Account Tracker』が評価される

 ミロク情報サービス<9928>(東1)の子会社であるMiroku Webcash International(本社:東京都千代田区、)が提供するアカウントアグリゲーションサービス『Account Tracker(以下、AT)』が、2019年9月11日に開催されたフィンテックのシステム開発コンテストであるフィンテックアワードで、「スペシャルジュリーアワード(審査員特別賞)」を受賞した。

ff1.jpg

 ATは、スクレイピング技術を用いて、複数の金融機関の情報を一括で取得することができるサービスで、銀行口座の残高情報やクレジットカードの利用明細情報のみならず、証券や投資信託、電子マネーやポイントなど2,600を超える金融機関の情報取得に対応している。

 今回の受賞は、エンドユーザーが複数の金融情報を簡単に管理でき、またサービス提供ベンダーはデータ活用が簡単に行える利便性の高いシステムという点が評価されたことによるもの。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | IR企業情報
2019年09月26日

パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは実践型ワークショップセミナーを開催

■人事・総務部門の業務改善に役立つ4種類のアプリ

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル」を活用して人事・総務部門の業務改善に役立つ4種類のアプリをだれでも作れる実践型ワークショップセミナーを2019年10月7日(月)から10月10日(木)に渡り4日間開催する。

 労働人口の減少が進む日本の企業では、一人ひとりの業務負担を削減し、労働生産性を上げることが重要な課題となっている。パイプドビッツはこれまで、医療、金融、メーカーなど様々な業界の業務効率化を支援するWebアプリケーションを情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤に開発し、提供してきた。今回は企業の人事・総務部門を対象に、人手不足による手間やコスト削減の要望が多い4つの業務を改善するWebアプリケーションをその場で作れる実践的なワークショップセミナーを4日間開催する。

▼プレスリリース詳細
https://www.pi-pe.co.jp/news/20994/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | IR企業情報

ジーニーがアプリ向け広告配信サービスを強化

■「GenieeDMP」で広告効果測定ツールAdjust、AppsFlyerと連携開始

 ジーニー<6562>(東マ)は、モバイルアプリ向け広告配信サービスの強化を目的に、同社が提供するデータプラットフォーム「GenieeDMP」において、モバイルアプリ広告効果測定ツールとの連携を開始した。

g1.jpg
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | IR企業情報
2019年09月24日

セルシードがBio Japan/再生医療JAPAN 2019に出展

■同社代表取締役社長 橋本せつ子氏が講演

 セルシード<7776>(JQG)は、10月9日 (水)−10月11日(金)、パシフィコ横浜で開催される再生医療JAPAN 2019(ブース番号:R−6) に出展する。

 同社は、細胞シート再生医療製品の開発・事業化、および世界普及を目指すバイオベンチャーである。ヒトの細胞を採取し、シート状に培養して作製した薄い膜で、これを患部に貼ることで細胞や臓器の再生を図る。食道再生上皮シートは日本で22年承認申請を目指し、同種細胞由来軟骨再生シートは21年企業治験開始に向けて開発に取り組んでいる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | IR企業情報
2019年09月23日

【注目銘柄】エフティグループは自己株式の消却を発表

■消却する株数は303万5,884株で、消却前の発行済株式総数に対する割合8.36%

 エフティグループ<2763>(JQS)は20日引け後、自己株式の消却を発表した。

 消却する株数は、303万5,884株で、消却前の発行済株式総数に対する割合8.36%となる。なお、償却予定日は、10月1日としている。

 同社の業績は好調で、8月9日に発表された第1四半期連結業績は、売上高117億42百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益22億06百万円(同34.7%増)、純利益12億80百万円(同13.5%増)と増収増益であった。通期予想も最高益更新を見込んでいる。

 そのような状況の中での自己株式の消却の発表に加え、発行済株式総数に対する割合が8.36%と大きいことから、株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | IR企業情報
2019年09月22日

加賀電子は社員と社員の家族の脳の健康状態を定期的に確認し見守る取組を導入

■日本テクトシステムズの認知機能チェックAIツール「ONSEI」を活用

 加賀電子<8154>(東1)は、日本テクトシステムズ(本社:東京都)が開発した音声分析による認知機能チェックAIツール「ONSEI」を活用し、社員と社員の家族の脳の健康状態を定期的に確認し見守る取組を導入した。

 なお、企業の福利厚生制度として社員や社員の家族を対象とした認知症定期スクリーニングの取組事例は、国内企業では初となる。

 厚生労働省が2015年1月に策定した「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」によると、国内の認知症高齢者の数は、2012年で462万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推測される。高齢化の進展に伴い、今後、認知症の人数は増加が見込まれ、高齢者に対する割合は、2025年には5人に1人に上昇すると見込まれている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | IR企業情報

マルマエの8月の受注残高は合計で7億37百万円と前月比3.6%増

 マルマエ<6264>(東1)は21日、8月の受注残高を発表した。

 半導体分野の受注残高は3億91百万円(前月比14.9%減)、FPD分野は3億40百万円(同38.3%増)、その他の分野は04百万円(同8.7%増)となり、合計で7億37百万円(同3.6%増)となった。

 現在の市場環境として、半導体分野では、韓国向けの需要に先送りや減速感が出ているが、 台湾向けの需要は堅調である。FPD分野では中小型有機EL投資が再開しながらも、中国向けで一部の大型液晶投資に中断の動きが出ている。

 今後の見通しとしては、半導体分野では、ロジック向けの投資回復が続くほか、サーバー向けのメモリ需要も一部に再開の動きが観測され、2020年8月期第2四半期以降にはメモリ向け設備投資も回復し始める見通し。FPD分野では、EBWを活用した受注を中心に需要は拡大傾向と見込んでいる。その他分野については、引き続き、各種生産能力を活用した受注活動を行うとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | IR企業情報
2019年09月19日

ソラストは8月施設系サービスの入居者数が71.0%増と好調

■入居率推移では95.4%と高水準

 ソラスト<6197>(東1)は19日、8月の月次動向(2019年8月介護サービス利用状況速報値)を発表し、介護サービス利用状況は、在宅系サービスの訪問介護が前年同月比2.7%増の7,254人、デイサービスが同46.4%増の11,363人だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:53 | IR企業情報

ミロク情報サービスは千葉県内の地方銀行2行の子会社と業務連携

■千葉県内3行との取引関係を構築

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は19日、千葉県内の地方銀行2行の子会社と業務連携した。

mjs1.jpg

 MJSは、地域経済の活性化、地域における中小企業の事業活動を促進するため、千葉興業銀行の子会社でコンピュータシステムの開発・販売・保守管理業務などを行う、ちば興銀コンピュータソフト(本社:千葉県千葉市、以下「CKCS」)と2019年8月に販売代理店契約を締結した。

 また、2019年7月には京葉銀行の子会社で投資事業有限責任組合の運営業務、経営コンサルティング業務、M&A業務などを行う、京葉銀キャピタル&コンサルティング(本社:千葉県千葉市)と、顧客紹介に関する業務提携契約を締結している。

 なお、MJSは千葉銀行の子会社でソフトウェア開発やコンピュータ機器販売、情報処理・サーバ運用に関する業務代行などを行う、ちばぎんコンピューターサービス(本社:千葉県千葉市)と20年以上にわたり販売代理店契約を結んでいる。

 その結果、今回の業務提携で、千葉県内3行との取引関係を構築したことになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | IR企業情報
2019年09月18日

8月1日より、元国税庁OB袖山喜久造氏がインフォマートの顧問として就任

 インフォマート<2492>(東1)は、2019年8月1日より、元国税庁OB袖山喜久造氏が顧問として就任していることを発表した。

o1.jpg

 袖山喜久造氏の経歴は、中央大学商学部会計学科卒業。東京国税局に国税専門官として採用。東京国税局調査部、国税庁調査課を含め、大企業の法人税調査を15年間担当。2009年から情報技術専門官として電子帳簿保存法を担当し、申請書審査、研修、企業の指導相談に携わる。2012年の退職後、同年SKJ総合税理士事務所を開業、所長に就任。企業の税務コンサルティングなど幅広く対応している。

 袖山喜久造氏は、「インフォマート社の手掛ける、電子帳簿保存法に準拠した「BtoBプラットフォーム」は、証憑書類である請求書等をデータで授受や処理が可能となるため、紙の請求書等の場合の電子化処理やスキャナ保存するための税務当局への申請書の提出も不要となり、今後加速度的に利用が広がるものと確信します。また、2023年10月から導入される消費税インボイス制度への対応も解決できます。今後、私のこれまでの知識・経験を活用し、あらゆる企業さまの法務・ガバナンス等の課題に少しでも貢献できるよう努めてまいる所存です。」とコメントしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | IR企業情報

JP ホールディングスのグループ企業、日本保育サービスは学童クラブ・放課後子供教室事業の合同展覧会を開催

■合同展覧会は10月4日(金)・5日(土)・6日(日)の3日間

  子育て支援最大手のJP ホールディングス<2749>(東1)のグループ企業、日本保育サービスは、東京都調布市内で運営受託している学童クラブ・放課後子供教室事業の17施設の合同展覧会を開催する。

jp1.jpg
作品の一例

 学童クラブ・放課後子供教室事業の合同展覧会は調布市では初、同社グループでも初の試みとなる。合同展覧会は10月4日(金)・5日(土)・6日(日)の3日間、入場無料で、調布市北部公民館で開催する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | IR企業情報

ピックルスコーポレーションは企業新CMと、「ご飯がススム キムチ」の新CMを9月21日から放送

■新CMキャラクターにはなわさんを起用

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、「ピックルスコーポレーション」企業新CMと、「ご飯がススム キムチ」の新CMを9月21日から放送する。

hana1.jpg

 ピックルスコーポレーションは、企業ブランドCMと、売上数No.1キムチである「ご飯がススム キムチ」の新CMを9月21日より、順次全国でOAする。 CMキャラクターには、新しくはなわさんを起用した。また、9月17日よりCM本編とメイキング動画がYouTubeで公開された。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | IR企業情報

ピックスコーポレーションの千葉工場は9月17日に停電から復旧

◇人的被害や工場への大きな物的被害は無い

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は17日、台風15号の被害状況を発表した。

 同社の千葉工場(千葉県八街市)は、人的被害や工場への大きな物的被害はなかったが、停電の影響により9月9日から生産を停止していた。しかしながら、9月17日に停電から復旧した。現在、生産再開に向けて準備を進めている。

 なお、千葉工場で生産していた一部製品については、所沢工場(埼玉県入間郡)、大宮 ファクトリー(埼玉県北足立郡)及び湘南ファクトリー(神奈川県平塚市)などで対応をしている。

 今後の業績等の見通し、今回の台風による業績への影響は、現在調査中であり、今後、適時開示が必要な場合は速やかに公表するとしている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23 | IR企業情報
2019年09月16日

メタウォーターは、経済広報センター主催の「教員の民間企業研修」を実施

◇今回の研修では東京都町田市教育委員会の教員17人を受入れ

 メタウォーター<9551>(東1)は、経済広報センター主催の「教員の民間企業研修」を実施した。

 この研修は、経済広報センターが「教育界とビジネス界とのコミュニケーションの促進」の一環として1983年より実施しており、教員に民間企業で様々な研修を受けもらい、事業活動に対する考え方や実務内容、人材育成の取り組みや果たすべき社会的責任などについて理解を深めてもらうとともに研修での学びを学校教育や学校運営に活用していただくもの。

 同社の研修の受け入れは、昨年度に続き2回目となる。

 今回の研修では、東京都町田市教育委員会の教員17人を受入れ、同社が運転・維持管理を担う横浜市水道局川井浄水場と国土交通省が実施する「下水道革新的技術実証事業(B−DASHプロジェクト)」の本年度採択事業「単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI 制御による高度処理技術実証事業」の共同研究体メンバーである町田市の下水処理場成瀬クリーンセンターの施設見学をはじめ、ろ過実験や利き水、水源かん養林の模型(横浜市水道局が特許取得)による保水実験、下水処理に欠かせない微生物の観察などを体験。研修プログラムの締めくくりには、2日間の体験・学びを生かした、水循環および上下水道事業の大切さを子どもたちに伝えるオリジナル授業づくりを行った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | IR企業情報

インフォマートがスポンサーとして参画している「FOODIT」が9月25日(水) に開催

 インフォマート<2492>(東1)が、スポンサーとして参画している「FOODIT」が9月25日(水) に開催される。

 「FOODIT」では、飲食店におけるテクノロジーの最新動向をシェアし、未来への建設的議論が行われる。

 同社取締役大島大五郎氏の他に、堀江貴文氏や、ワンダーテーブル秋元社長、カフェ・カンパニー楠本社長など、日本が世界に誇る外食産業のリーダーが一堂に集結し、外食×ITの「いま」を再認識しながら改めて外食産業の「これから」について議論を深めてもらう。

 全15セッション、20名の豪華ゲストが登壇する予定。

 9月25日(水)12時〜18時
 会場:東京ミッドタウンホール(東京都港区赤坂9−7−1)
 詳細・申し込み https://foodit.tokyo/


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12 | IR企業情報