■取得期間は10月26日から3月23日までの約5カ月間
アエリア<3758>(JQS)は25日引け後、自社株買いを発表した。
取得する株式数は、20万株(上限)。発行済み株式総数に対する割合は1.1%である。取得価額の総額は、4億円(上限)。取得期間は、10月26日から3月23日までの約5カ月間。
業績については、前期は、増収ながら赤字であったが、今期17年12月期は大幅増収増益で黒字転換を目指す。
8月14日に発表された、今期17年12月期第2四半期連結業績は、売上高56億42百万円(前年同期比95.2%増)、営業利益14億80百万円(前年同期△29百万円)、経常利益14億97百万円(同11百万円)、純利益8億98百万円(同△66百万円)と大幅増収増益で黒字転換となっている。
また、第2四半期業績の発表と同時に、通期業績予想の大幅な上方修正も発表しているように同社の事業再建は完全に軌道に乗ってきたといえる。
そのような状況の中での自社株買いの発表であることから、株価の見直しが始まるものと思われる。
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(10/26)アエリアは自社株買いを発表
(10/26)日本空港ビルディングは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/26)シンデン・ハイテックスは今通期連結業績予想の上方修正を発表
(10/25)ヨコレイ:台湾物流関係者来訪、夢洲物流センター(大阪)見学
(10/25)日本ドライケミカルは始興金属(以下「SHM社」)の株式を取得し、子会社化することを決議
(10/24)東邦亜鉛は第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
(10/24)パシフィックネットは「第2回 関西オフィスセキュリティEXPO」に出展
(10/22)関西スーパーマーケットは第2四半期業績予想の上方修正を発表
(10/21)ヤマトは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
(10/21)キッコーマンは自社株買いと記念配当の実施を発表
(10/21)コロナは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/21)ゼンリンは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/20)パイプドHDのグループ企業であるパイプドビッツの「スパイラル(R)」とチャットプラスの「ChatPlus」が連携
(10/20)ミロク情報サービスはインテックス大阪で開催される「第2回 関西 会計・財務EXPO」に出展
(10/20)スペースシャワーネットワークは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
(10/20)メンバーズは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/19)KeyHolderのグループ企業、アドアーズ運営の「VR PARK TOKYO」に『黒騎士と白の魔王』の視聴型VRアトラクション登場
(10/19)Fringe81はレベニューシェアと広告代理マージンの双方を獲得できる広告案件の増加もあり、第2四半期業績予想の上方修正を発表
(10/19)eBASEは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/18)東亜ディーケーケーは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
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(10/26)アエリアは自社株買いを発表
(10/26)日本空港ビルディングは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/26)シンデン・ハイテックスは今通期連結業績予想の上方修正を発表
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(10/18)東亜ディーケーケーは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
2017年10月26日
アエリアは自社株買いを発表
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11
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日本空港ビルディングは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■航空旅客数が当初予想を上回ったことで商品売上、市中免税店の売上が予想を上回る
羽田空港国内線ターミナルビルのオーナーである日本空港ビルディング<9706>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
国内線、国際線の航空旅客数が当初予想を上回り堅調に推移したことで商品売上、市中免税店の売上が予想を上回った。利益については上期に予定していた業務委託費、修繕費等の一部で費用の発生時期が下期に変更になったこと、また、持分法投資利益が当初予想を上回ったこと等により、上方修正となった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を46億円上回る1080億円(前年同期比8.17%増)、営業利益は15億円上回る67億円(同50.09%増)、経常利益は21億円上回る87億円(同39.49%増)、純利益は14億円上回る61億円(同41.99%増)と大幅な上方修正により、大幅増益を見込む。
通期業績予想に関しては、11月8日の第2四半期業績と共に発表するとしている。
羽田空港国内線ターミナルビルのオーナーである日本空港ビルディング<9706>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
国内線、国際線の航空旅客数が当初予想を上回り堅調に推移したことで商品売上、市中免税店の売上が予想を上回った。利益については上期に予定していた業務委託費、修繕費等の一部で費用の発生時期が下期に変更になったこと、また、持分法投資利益が当初予想を上回ったこと等により、上方修正となった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を46億円上回る1080億円(前年同期比8.17%増)、営業利益は15億円上回る67億円(同50.09%増)、経常利益は21億円上回る87億円(同39.49%増)、純利益は14億円上回る61億円(同41.99%増)と大幅な上方修正により、大幅増益を見込む。
通期業績予想に関しては、11月8日の第2四半期業績と共に発表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48
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シンデン・ハイテックスは今通期連結業績予想の上方修正を発表
■メモリ市況の追い風を受けほぼ計画通りに推移したことに加え、大口受注の装置ビジネスで急拡大
液晶・半導体の専門商社であるシンデン・ハイテックス<3131>(JQS)は25日、今通期連結業績予想の上方修正を発表した。
メモリ市況の追い風を受けほぼ計画通りに推移したことに加え、大口受注の装置ビジネスで急拡大したことが主な要因。
今期18年3月期通期連結業績予想は、売上高は前回予想を39億92百万円上回る512億円(前期比15.21%増)、営業利益は3億15百万円上回る12億50百万円(同49.16%増)、経常利益は3億02百万円上回る10億50百万円(同109.16%増)、純利益は2億03百万円上回る7億円(同93.37%増)と大幅な上方修正により、大幅増益となる見込み。
液晶・半導体の専門商社であるシンデン・ハイテックス<3131>(JQS)は25日、今通期連結業績予想の上方修正を発表した。
メモリ市況の追い風を受けほぼ計画通りに推移したことに加え、大口受注の装置ビジネスで急拡大したことが主な要因。
今期18年3月期通期連結業績予想は、売上高は前回予想を39億92百万円上回る512億円(前期比15.21%増)、営業利益は3億15百万円上回る12億50百万円(同49.16%増)、経常利益は3億02百万円上回る10億50百万円(同109.16%増)、純利益は2億03百万円上回る7億円(同93.37%増)と大幅な上方修正により、大幅増益となる見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:05
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2017年10月25日
ヨコレイ:台湾物流関係者来訪、夢洲物流センター(大阪)見学
■冷凍設備の構造・特徴、メンテナンスなど、安全対策への取り組みに質問集中
10月17日、台湾から「日本物流考察団」として総勢40名が、ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の物流施設の一つである大阪・夢洲物流センター(大阪市此花区)を訪れ、施設見学会および同社関係者との意見交換会を行った。
「日本物流考察団」は、台湾の物流関係者が自国の物流の研究・発展のために、日本の物流施設の見学会などを主催しており、今年で21回目の開催となる。
今回は環境に配慮した自然冷媒の導入や、食の安全・安心に対するセーフガードなど最先端の取り組み実態をテーマとした見学会であり、夢洲物流センターが選ばれた。
施設見学会の後に行われた意見交換会では、使節団の設備・技術に対する関心は非常に高く、1時間以上に亘って活発な質疑応答が行われ、特に、冷凍設備の構造や特徴、メンテナンス方法、安全対策への取り組みなどに質問が集中した模様だ。
■施設の特徴:省エネ型ノンフロン冷凍装置など環境配慮の物流センター〜屋上に太陽光発電システム(規模630kW)を設置
【夢洲物流センター】
夢洲物流センターは2014年、関西イノベーション総合特区に指定されている大阪市此花区に竣工した、民間事業者第1号進出の設備である。
施設の特徴は、自然冷媒であるアンモニア/CO2を利用した産業用省エネ型ノンフロン冷凍装置「NewTon」のほか、冷却時の廃熱を利用するハイブリッドデシカント陽圧式低温プラットホームなど、環境に配慮した最先端の技術を駆使した物流センターである。
さらに、施設屋上には業界最大規模となる発電能力630kWの太陽光発電システムを設置し、売電、自社利用の他、BCP対策として一定量の蓄電も実施している。
10月17日、台湾から「日本物流考察団」として総勢40名が、ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)の物流施設の一つである大阪・夢洲物流センター(大阪市此花区)を訪れ、施設見学会および同社関係者との意見交換会を行った。
「日本物流考察団」は、台湾の物流関係者が自国の物流の研究・発展のために、日本の物流施設の見学会などを主催しており、今年で21回目の開催となる。
今回は環境に配慮した自然冷媒の導入や、食の安全・安心に対するセーフガードなど最先端の取り組み実態をテーマとした見学会であり、夢洲物流センターが選ばれた。
施設見学会の後に行われた意見交換会では、使節団の設備・技術に対する関心は非常に高く、1時間以上に亘って活発な質疑応答が行われ、特に、冷凍設備の構造や特徴、メンテナンス方法、安全対策への取り組みなどに質問が集中した模様だ。
■施設の特徴:省エネ型ノンフロン冷凍装置など環境配慮の物流センター〜屋上に太陽光発電システム(規模630kW)を設置
【夢洲物流センター】
夢洲物流センターは2014年、関西イノベーション総合特区に指定されている大阪市此花区に竣工した、民間事業者第1号進出の設備である。
施設の特徴は、自然冷媒であるアンモニア/CO2を利用した産業用省エネ型ノンフロン冷凍装置「NewTon」のほか、冷却時の廃熱を利用するハイブリッドデシカント陽圧式低温プラットホームなど、環境に配慮した最先端の技術を駆使した物流センターである。
さらに、施設屋上には業界最大規模となる発電能力630kWの太陽光発電システムを設置し、売電、自社利用の他、BCP対策として一定量の蓄電も実施している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59
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日本ドライケミカルは始興金属(以下「SHM社」)の株式を取得し、子会社化することを決議
■アルミニウム製消火器用部材を内製化し、競争力を高めることで市場シェアの拡大を目指す
日本ドライケミカル<1909>(東1)は24日引け後、始興金属(以下「SHM社」)の株式を取得し、子会社化することについて決議したと発表。
SHM社は、1997年11月1日設立の韓国企業であり、主にアルミニウム製消火器用部材(容器およびキャップ)を製造している。なかでも、アルミニウム製容器一体成型においては、極めて高い技術力を有している。
同社は、SHM社の子会社化を通じて、アルミニウム製消火器用部材を内製化することで、消火器製品群のさらなる拡充を図るとともに、品質の差別化、競争力を高めることで市場シェアを拡大し、企業価値の向上を目指すとしている。
ちなみに、SHM社の16年12月期の連結業績は、売上高5億82百万円、営業利益41百万円、経常利益43百万円、純利益39百万円であった。
なお、株式譲渡日は、11月2日を予定している。
日本ドライケミカル<1909>(東1)は24日引け後、始興金属(以下「SHM社」)の株式を取得し、子会社化することについて決議したと発表。
SHM社は、1997年11月1日設立の韓国企業であり、主にアルミニウム製消火器用部材(容器およびキャップ)を製造している。なかでも、アルミニウム製容器一体成型においては、極めて高い技術力を有している。
同社は、SHM社の子会社化を通じて、アルミニウム製消火器用部材を内製化することで、消火器製品群のさらなる拡充を図るとともに、品質の差別化、競争力を高めることで市場シェアを拡大し、企業価値の向上を目指すとしている。
ちなみに、SHM社の16年12月期の連結業績は、売上高5億82百万円、営業利益41百万円、経常利益43百万円、純利益39百万円であった。
なお、株式譲渡日は、11月2日を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12
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2017年10月24日
東邦亜鉛は第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
■亜鉛・鉛の金属相場が当初想定を上回る、製錬事業においては在庫評価益を計上
東邦亜鉛<5707>(東1)は24日引け後、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期については、売上高は、亜鉛・鉛の金属相場が当初想定を上回ったことや増販の影響もあり、前回予想を上回る見込みとなった。利益についても、金属相場が当初想定を上回ったことから、製錬事業においては在庫評価益が計上されたこと、資源事業においても相場高の影響が大きく前回公表値に比して増益となる見込み。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を55億円上回る635億円(前年同期比31.57%増)、営業利益は32億円上回る60億円(同123.46%増)、経常利益は35億円上回る60億円(同126.59%増)、純利益は29億円上回る47億円(同143.65%増)と上方修正により大幅増収増益を見込む。
通期業績予想については、今後の市況の動きが現段階では見極めにくいため、今回の修正は上期の実績をベースとしている。この市況前提に基づいた下期予想に上期実績を加えて通期予想としている。
通期連結業績予想は、売上高は前回予想を70億円上回る1250億円(前期比9.7%増)、営業利益は30億50百万円上回る105億円(同17.8%減)、経常利益は35億円上回る105億円(同16.3%減)、純利益は33億円上回る90億円(同2.11%増)を見込む。
東邦亜鉛<5707>(東1)は24日引け後、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期については、売上高は、亜鉛・鉛の金属相場が当初想定を上回ったことや増販の影響もあり、前回予想を上回る見込みとなった。利益についても、金属相場が当初想定を上回ったことから、製錬事業においては在庫評価益が計上されたこと、資源事業においても相場高の影響が大きく前回公表値に比して増益となる見込み。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を55億円上回る635億円(前年同期比31.57%増)、営業利益は32億円上回る60億円(同123.46%増)、経常利益は35億円上回る60億円(同126.59%増)、純利益は29億円上回る47億円(同143.65%増)と上方修正により大幅増収増益を見込む。
通期業績予想については、今後の市況の動きが現段階では見極めにくいため、今回の修正は上期の実績をベースとしている。この市況前提に基づいた下期予想に上期実績を加えて通期予想としている。
通期連結業績予想は、売上高は前回予想を70億円上回る1250億円(前期比9.7%増)、営業利益は30億50百万円上回る105億円(同17.8%減)、経常利益は35億円上回る105億円(同16.3%減)、純利益は33億円上回る90億円(同2.11%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55
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パシフィックネットは「第2回 関西オフィスセキュリティEXPO」に出展
■IT機器のLCMサービスとテレワークに最適な各種サービスを中心に展示
パシフィックネット<3021>(東2)は、11月15日(水)〜17日(金)までインテックス大阪にて開催される、「関西 総務・人事・経理ワールド」内、「第2回 関西オフィスセキュリティEXPO」に出展する。
同展は、防犯・セキュリティ対策の商談専門展で、セキュリティカメラ・入退室管理・機密文書処理をはじめとした、あらゆるセキュリティ製品が一堂に出展する場として注目を集めている。
同社は、PCやタブレットのレンタルによる調達・通信・キッティング〜使用済みIT機器の引取回収・データ消去・物理破壊などのLCM(ライフサイクルマネジメント)サービス、および働き方改革/テレワークのセキュリティを更に向上させる新サービス「Bizmo ハイパーコネクト」等の紹介をする。
紹介するサービス内容は、1)IT機器レンタルサービス、2)各種キッティングサービス、3)各種運用保守サービス、4)IT機器の撤去、データ消去・物理破壊・証明書発行サービス、5)法人向けリユースPC販売サービス、6)モバイルワークに最適な通信+セキュリティサービス「Bizmo ハイパーコネクト」等である。
弊社出展小間
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141300/img_141300_1.jpg
ブースイメージ図 小間番号:4ー9(上図レイアウト参照)
パシフィックネット<3021>(東2)は、11月15日(水)〜17日(金)までインテックス大阪にて開催される、「関西 総務・人事・経理ワールド」内、「第2回 関西オフィスセキュリティEXPO」に出展する。
同展は、防犯・セキュリティ対策の商談専門展で、セキュリティカメラ・入退室管理・機密文書処理をはじめとした、あらゆるセキュリティ製品が一堂に出展する場として注目を集めている。
同社は、PCやタブレットのレンタルによる調達・通信・キッティング〜使用済みIT機器の引取回収・データ消去・物理破壊などのLCM(ライフサイクルマネジメント)サービス、および働き方改革/テレワークのセキュリティを更に向上させる新サービス「Bizmo ハイパーコネクト」等の紹介をする。
紹介するサービス内容は、1)IT機器レンタルサービス、2)各種キッティングサービス、3)各種運用保守サービス、4)IT機器の撤去、データ消去・物理破壊・証明書発行サービス、5)法人向けリユースPC販売サービス、6)モバイルワークに最適な通信+セキュリティサービス「Bizmo ハイパーコネクト」等である。
弊社出展小間
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141300/img_141300_1.jpg
ブースイメージ図 小間番号:4ー9(上図レイアウト参照)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36
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2017年10月22日
関西スーパーマーケットは第2四半期業績予想の上方修正を発表
■既存店の客数が増加し、営業収益および売上総利益が当初予想を上回る
関西スーパーマーケット<9919>(東1)は、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
来店頻度を高める取組みにより、既存店の客数が増加し、営業収益および売上総利益が当初予想を上回ったことにより、上方修正となった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を6億10百万円上回る609億10百万円(前年同期比2.44%増)、営業利益は1億90百万円上回る6億90百万円(同54.02%増)、経常利益は2億20百万円上回る8億70百万円(同21.0%増)、純利益は90百万円上回る4億90百万円(同15.84%増)と上方修正により、経常利益、純利益ともに当初の減益予想から、増益となる見込み。
通期業績予想については、現在精査中であり、開示が可能となった時点で速やかに公表するとしている。
株価チャートを見ると、26週平均線、13週平均線を共に下回っていて、安値圏で推移している。今回の上方修正発表を機に株価の見直しが期待される。
関西スーパーマーケット<9919>(東1)は、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
来店頻度を高める取組みにより、既存店の客数が増加し、営業収益および売上総利益が当初予想を上回ったことにより、上方修正となった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を6億10百万円上回る609億10百万円(前年同期比2.44%増)、営業利益は1億90百万円上回る6億90百万円(同54.02%増)、経常利益は2億20百万円上回る8億70百万円(同21.0%増)、純利益は90百万円上回る4億90百万円(同15.84%増)と上方修正により、経常利益、純利益ともに当初の減益予想から、増益となる見込み。
通期業績予想については、現在精査中であり、開示が可能となった時点で速やかに公表するとしている。
株価チャートを見ると、26週平均線、13週平均線を共に下回っていて、安値圏で推移している。今回の上方修正発表を機に株価の見直しが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23
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2017年10月21日
ヤマトは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
■受注環境の好転や生産システムの合理化等により、工事採算性が改善
設備工事会社のヤマト<1967>(東1)は、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期の業績と通期の業績は、受注環境の好転や生産システムの合理化等により、工事採算性が改善したことで、前回発表予想を上回る見込みとなった。
第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を21億70百万円上回る221億70百万円(前年同期比13.35%増)、営業利益は4億70百万円上回る16億20百万円(同38.23%増)、経常利益は4億80百万円上回る17億30百万円(同36.11%増)、純利益は4億50百万円上回る12億50百万円(同52.63%増)と上方修正により、当初の減益から一転、大幅増益となる見込み。
通期連結業績予想は、売上高は前回予想を13億円上回る455億円(前期比7.25%増)、営業利益は2億80百万円上回る31億80百万円(同3.41%増)、経常利益は3億円上回る33億60百万円(同4.06%増)、純利益は2億80百万円上回る22億40百万円(同20.56%増)を見込む。
株価指標は、PER(予)8.0倍、PBR(実績)0.77倍と割安であることから、株価の見直しも期待できそうである。
設備工事会社のヤマト<1967>(東1)は、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期の業績と通期の業績は、受注環境の好転や生産システムの合理化等により、工事採算性が改善したことで、前回発表予想を上回る見込みとなった。
第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を21億70百万円上回る221億70百万円(前年同期比13.35%増)、営業利益は4億70百万円上回る16億20百万円(同38.23%増)、経常利益は4億80百万円上回る17億30百万円(同36.11%増)、純利益は4億50百万円上回る12億50百万円(同52.63%増)と上方修正により、当初の減益から一転、大幅増益となる見込み。
通期連結業績予想は、売上高は前回予想を13億円上回る455億円(前期比7.25%増)、営業利益は2億80百万円上回る31億80百万円(同3.41%増)、経常利益は3億円上回る33億60百万円(同4.06%増)、純利益は2億80百万円上回る22億40百万円(同20.56%増)を見込む。
株価指標は、PER(予)8.0倍、PBR(実績)0.77倍と割安であることから、株価の見直しも期待できそうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:11
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キッコーマンは自社株買いと記念配当の実施を発表
■自己株式の取得は11月6日から1月31日の約3か月間
キッコーマン<2801>(東1)は、自社株買いと記念配当の実施を発表した。
自己株式の取得は、11月6日から1月31日の約3か月間。取得株式の上限は180万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する割合は0.93%となる。取得価額の総額は、50億円(上限)とする。
また、創立100周年記念配を実施することも発表した。第2四半期配当は当初17円としていたが、創立100周年記念配として5円を加え、22円とすることも発表した。
キッコーマン<2801>(東1)は、自社株買いと記念配当の実施を発表した。
自己株式の取得は、11月6日から1月31日の約3か月間。取得株式の上限は180万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する割合は0.93%となる。取得価額の総額は、50億円(上限)とする。
また、創立100周年記念配を実施することも発表した。第2四半期配当は当初17円としていたが、創立100周年記念配として5円を加え、22円とすることも発表した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:47
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コロナは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■ルームエアコンの販売が当初見込みを上回って推移
石油暖房機の大手コロナ<5909>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
ルームエアコンの販売が当初見込みを上回って推移したほか、石油ファンヒーターの出荷が順調に開始され、寒冷地向けの石油暖房機の販売も好調に推移した。ま た、生産性の向上、 原価低減活動や全社的な経費削減に取り組んだことで、当初予想を上回る見込みとなった。
その結果、今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は13億30百万円上回る380億30百万円(前年同期比3.77%増)、営業利益は5億円上回る7億円(同264.58%増)、経常利益は4億90百万円上回る8億20百万円(同150.0%増)、純利益は4億円上回る6億40百万円(同206.22%増)と大幅な上方修正により、大幅増益を見込む。
第2四半期業績予想が当初予想を大幅に上回る見込みとなったが、通期連結業績予想については、現在集計中であり、公表すべき場合は速やかに公表するとしている。
株価は、高値圏であるが、PBR0.50倍と割安であることから、今回の上方修正で、株価の見直しが始まるものと思われる。
石油暖房機の大手コロナ<5909>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
ルームエアコンの販売が当初見込みを上回って推移したほか、石油ファンヒーターの出荷が順調に開始され、寒冷地向けの石油暖房機の販売も好調に推移した。ま た、生産性の向上、 原価低減活動や全社的な経費削減に取り組んだことで、当初予想を上回る見込みとなった。
その結果、今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は13億30百万円上回る380億30百万円(前年同期比3.77%増)、営業利益は5億円上回る7億円(同264.58%増)、経常利益は4億90百万円上回る8億20百万円(同150.0%増)、純利益は4億円上回る6億40百万円(同206.22%増)と大幅な上方修正により、大幅増益を見込む。
第2四半期業績予想が当初予想を大幅に上回る見込みとなったが、通期連結業績予想については、現在集計中であり、公表すべき場合は速やかに公表するとしている。
株価は、高値圏であるが、PBR0.50倍と割安であることから、今回の上方修正で、株価の見直しが始まるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:34
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ゼンリンは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■国内カーナビゲーション用データの販売が好調に推移
地図情報のゼンリン<9474>(東1)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
国内カーナビゲーション用データの販売が好調に推移したことにより、前回業績予想を上回る見込みとなった。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高が前回予想を10億円上回る260億円(前年同期比4.91%増)、営業利益は4億70百万円上回る4億70百万円(前年同期△3億78百万円)、経常利益は7億20百万円上回る7億20百万円(同△2億07百万円)、純利益は2億10百万円上回る2億10百万円(同△3億87百万円)と利益面での大幅な上方修正により、当初の0円から大幅な増益を見込む。
しかし、通期業績予想については当初予想を据え置くとしている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上高600億円(前期比3.8%増)、営業利益45億円(同6.3%増)、経常利益47億円(同3.8%増)、純利益27億円(同9.7%増)を見込む。
地図情報のゼンリン<9474>(東1)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
国内カーナビゲーション用データの販売が好調に推移したことにより、前回業績予想を上回る見込みとなった。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高が前回予想を10億円上回る260億円(前年同期比4.91%増)、営業利益は4億70百万円上回る4億70百万円(前年同期△3億78百万円)、経常利益は7億20百万円上回る7億20百万円(同△2億07百万円)、純利益は2億10百万円上回る2億10百万円(同△3億87百万円)と利益面での大幅な上方修正により、当初の0円から大幅な増益を見込む。
しかし、通期業績予想については当初予想を据え置くとしている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上高600億円(前期比3.8%増)、営業利益45億円(同6.3%増)、経常利益47億円(同3.8%増)、純利益27億円(同9.7%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:17
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2017年10月20日
パイプドHDのグループ企業であるパイプドビッツの「スパイラル(R)」とチャットプラスの「ChatPlus」が連携
■チャット履歴をCRMに自動連携し、円滑な顧客対応履歴の共有を実現
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツとチャットプラスは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」とチャットボットサービス「ChatPlus」が、10月18日よりシステム連携を開始した。
本システム連携により、チャット履歴を「スパイラル(R)」へ自動登録でき、営業活動の効率化および円滑な顧客対応履歴の共有を実現する。
近年、チャットボットを導入する企業が増えており、企業のホームページなどでチャットボットを目にする機会が多くなっている。電話やフォームからの問合せに比べ敷居が低いチャットは、ユーザーにとって気楽に質問でき、解決までの待ち時間が短いメリットがある。また、企業にとってもユーザーの満足度が得られやすく、ユーザーとの接点が増えるメリットがあり、同社でも2017年8月より「ChatPlus」を導入し、興味を持ってサイトに訪れた人にも気軽に相談してもらえる体制にしている。その結果、チャットからの問合せのうち、約62%が有効な見込み顧客となり、そのうちの約20%はアポイントとして営業担当に引き継いだ実績がある。一方、チャットでのやりとりをチャット担当部門から営業担当に引き継ぐ際、営業担当が管理するCRM(「スパイラル(R)」で構築)にチャット履歴を手動登録する手間が生じていた。
本システム連携では、「ChatPlus」のチャット履歴を「スパイラル(R)」で構築した顧客管理システムに自動登録することで、チャット担当部門から営業担当への円滑な情報共有を実現する。
お役立ち情報 見テ知ル
URL:https://www.pi-pe.co.jp/miteshiru/article/pb_20171018-1/
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツとチャットプラスは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」とチャットボットサービス「ChatPlus」が、10月18日よりシステム連携を開始した。
本システム連携により、チャット履歴を「スパイラル(R)」へ自動登録でき、営業活動の効率化および円滑な顧客対応履歴の共有を実現する。
近年、チャットボットを導入する企業が増えており、企業のホームページなどでチャットボットを目にする機会が多くなっている。電話やフォームからの問合せに比べ敷居が低いチャットは、ユーザーにとって気楽に質問でき、解決までの待ち時間が短いメリットがある。また、企業にとってもユーザーの満足度が得られやすく、ユーザーとの接点が増えるメリットがあり、同社でも2017年8月より「ChatPlus」を導入し、興味を持ってサイトに訪れた人にも気軽に相談してもらえる体制にしている。その結果、チャットからの問合せのうち、約62%が有効な見込み顧客となり、そのうちの約20%はアポイントとして営業担当に引き継いだ実績がある。一方、チャットでのやりとりをチャット担当部門から営業担当に引き継ぐ際、営業担当が管理するCRM(「スパイラル(R)」で構築)にチャット履歴を手動登録する手間が生じていた。
本システム連携では、「ChatPlus」のチャット履歴を「スパイラル(R)」で構築した顧客管理システムに自動登録することで、チャット担当部門から営業担当への円滑な情報共有を実現する。
お役立ち情報 見テ知ル
URL:https://www.pi-pe.co.jp/miteshiru/article/pb_20171018-1/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24
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ミロク情報サービスはインテックス大阪で開催される「第2回 関西 会計・財務EXPO」に出展
■中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』等を紹介
ミロク情報サービス(以下、MJS)<9928>(東1)は、11月15日(水)〜17日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第2回 関西 会計・財務EXPO」(http://www.acc-expo.jp/kansai/)に出展する。
同展は、経理部や財務部の担当者を対象とした、「財務会計システム」「財務サービス」「経費精算システム」「マイナンバー管理」などに関わる製品・サービスが一堂に出展される日本唯一の専門展。2017年7月東京での開催に続き、関西地域を中心とした経理・財務・総務部門の担当者を対象に、大阪で開催。
MJSは、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』および中小企業向け新ERPシステム『MJSLINK NX−Plus』を中心に紹介する。また、上記二つのERPシステムと連携する、今秋発売の従業員向け新クラウドサービス『Edge Tracker』も紹介する。他にも、中小企業の業務効率化を支援するクラウドサービスである振込代行サービス『楽たす振込』や『楽たす給与振込』、情報セキュリティー対策ツール『SOXBOX NX』などを合わせて展示する。
ミロク情報サービス(以下、MJS)<9928>(東1)は、11月15日(水)〜17日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第2回 関西 会計・財務EXPO」(http://www.acc-expo.jp/kansai/)に出展する。
同展は、経理部や財務部の担当者を対象とした、「財務会計システム」「財務サービス」「経費精算システム」「マイナンバー管理」などに関わる製品・サービスが一堂に出展される日本唯一の専門展。2017年7月東京での開催に続き、関西地域を中心とした経理・財務・総務部門の担当者を対象に、大阪で開催。
MJSは、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』および中小企業向け新ERPシステム『MJSLINK NX−Plus』を中心に紹介する。また、上記二つのERPシステムと連携する、今秋発売の従業員向け新クラウドサービス『Edge Tracker』も紹介する。他にも、中小企業の業務効率化を支援するクラウドサービスである振込代行サービス『楽たす振込』や『楽たす給与振込』、情報セキュリティー対策ツール『SOXBOX NX』などを合わせて展示する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15
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スペースシャワーネットワークは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
■株価は最安値圏で推移、株価の見直しが予想される
スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。株価は、最安値圏で推移しているため、株価の見直しが予想される。
8月25日から3日間開催の同社主催音楽フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」が、過去最大となる約7万人の動員となったことに加え、CDパッケージ商品の販売数や、デジタル音楽配信のダウンロード数が想定水準を超え好調に推移したことなどにより、第2四半期累計期間の連結業績は、前回予想を上回る見込み。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を4億96百万円上回る76億46百万円(前年同期比6.88%増)、営業利益は1億96百万円上回る4億90百万円(同53.12%増)、経常利益は2億円上回る5億円(同48.37%増)、純利益は1億43百万円上回る3億35百万円(同58.77%増)と利益面での大幅な上方修正により、当初予想の減益から大幅増益を見込む。
第2四半期が上方修正したことから、通期連結業績予想も上方修正となった。
通期連結業績予想は、売上高は前回予想を3億37百万円上回る148億87百万円(前期比0.59%増)、営業利益は1億97百万円上回る5億35百万円(同9.01%減)、経常利益は2億円上回る5億50百万円(同12.2%減)、純利益は1億28百万円上回る3億50百万円(同0.29%増)を見込む。
スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。株価は、最安値圏で推移しているため、株価の見直しが予想される。
8月25日から3日間開催の同社主催音楽フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」が、過去最大となる約7万人の動員となったことに加え、CDパッケージ商品の販売数や、デジタル音楽配信のダウンロード数が想定水準を超え好調に推移したことなどにより、第2四半期累計期間の連結業績は、前回予想を上回る見込み。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を4億96百万円上回る76億46百万円(前年同期比6.88%増)、営業利益は1億96百万円上回る4億90百万円(同53.12%増)、経常利益は2億円上回る5億円(同48.37%増)、純利益は1億43百万円上回る3億35百万円(同58.77%増)と利益面での大幅な上方修正により、当初予想の減益から大幅増益を見込む。
第2四半期が上方修正したことから、通期連結業績予想も上方修正となった。
通期連結業績予想は、売上高は前回予想を3億37百万円上回る148億87百万円(前期比0.59%増)、営業利益は1億97百万円上回る5億35百万円(同9.01%減)、経常利益は2億円上回る5億50百万円(同12.2%減)、純利益は1億28百万円上回る3億50百万円(同0.29%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52
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メンバーズは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■主力のEMCモデル提供クライアントをはじめとする既存顧客の取引が堅調に推移
ネットビジネス支援のメンバーズ<2130>(東1)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
主力のEMCモデル提供クライアントをはじめとする既存顧客の取引が堅調に推移し、売上は、過去最高を更新する見込み。利益は、新規子会社設立、M&Aによる連結子会社2社の増加による業績の拡大に加え、内製化および生産性向上の取り組みによる残業手当の削減等により、期初の想定を大幅に上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想の売上収益は、前回予想を25百万円上回る34億円(前回予想比0.7%増)、営業利益は90百万円上回る1億80百万円(同100.0%増)、税引前利益は90百万円上回る1億80百万円(同100.0%増)、純利益は61百万円上回る1億15百万円(同113.0%増)と利益面で前回予想を大幅に上回る見込み。
第2四半期は利益面で前回予想を大幅に上回る見込みであるが、通期連結業績予想は、前回予想を据え置くとしている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上収益75億円(前期比15.8%増)、営業利益6億70百万円(同1.7%増)、税引前利益6億70百万円(同2.2%増)、純利益4億60百万円(同1.7%増)を見込む。
株価チャートを見ると中段持合いで推移しているが、今回の上方修正を機に、5月の高値836円を意識した動きが期待される。
ネットビジネス支援のメンバーズ<2130>(東1)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
主力のEMCモデル提供クライアントをはじめとする既存顧客の取引が堅調に推移し、売上は、過去最高を更新する見込み。利益は、新規子会社設立、M&Aによる連結子会社2社の増加による業績の拡大に加え、内製化および生産性向上の取り組みによる残業手当の削減等により、期初の想定を大幅に上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想の売上収益は、前回予想を25百万円上回る34億円(前回予想比0.7%増)、営業利益は90百万円上回る1億80百万円(同100.0%増)、税引前利益は90百万円上回る1億80百万円(同100.0%増)、純利益は61百万円上回る1億15百万円(同113.0%増)と利益面で前回予想を大幅に上回る見込み。
第2四半期は利益面で前回予想を大幅に上回る見込みであるが、通期連結業績予想は、前回予想を据え置くとしている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上収益75億円(前期比15.8%増)、営業利益6億70百万円(同1.7%増)、税引前利益6億70百万円(同2.2%増)、純利益4億60百万円(同1.7%増)を見込む。
株価チャートを見ると中段持合いで推移しているが、今回の上方修正を機に、5月の高値836円を意識した動きが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19
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2017年10月19日
KeyHolderのグループ企業、アドアーズ運営の「VR PARK TOKYO」に『黒騎士と白の魔王』の視聴型VRアトラクション登場
■スマホ史上最高に楽しめるオンラインRPG『黒騎士と白の魔王』の世界観に入り込む事ができるライド型VRアトラクション
KeyHolder<4712>(JQS)のグループ企業であるアドアーズが運営するVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」に、グラニが制作、配信するスマホ向けRPGゲーム『黒騎士と白の魔王』の世界観を体験できる最新の視聴型VRアトラクションを、10月20日(金)より提供する。
VRエンターテインメント施設の「VR PARK TOKYO」は、2016年12月の開設以降、様々なVRアトラクションを定期的に導入・入れ替えを行うことで、現時点における最新VRアトラクションは11機種16台を提供するなど、常に鮮度の高いエンターテインメントを提供している。
>>>記事の全文を読む
KeyHolder<4712>(JQS)のグループ企業であるアドアーズが運営するVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」に、グラニが制作、配信するスマホ向けRPGゲーム『黒騎士と白の魔王』の世界観を体験できる最新の視聴型VRアトラクションを、10月20日(金)より提供する。
VRエンターテインメント施設の「VR PARK TOKYO」は、2016年12月の開設以降、様々なVRアトラクションを定期的に導入・入れ替えを行うことで、現時点における最新VRアトラクションは11機種16台を提供するなど、常に鮮度の高いエンターテインメントを提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59
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Fringe81はレベニューシェアと広告代理マージンの双方を獲得できる広告案件の増加もあり、第2四半期業績予想の上方修正を発表
■スマートフォン広告を中心に旺盛な需要を取り込む
Fringe81<6550>(東マ)は、レベニューシェアと広告代理マージンの双方を獲得できる広告案件の増加もあり、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
インターネット広告市場で、スマートフォン広告を中心に旺盛な需要を取り込むことができた。特にメディアグロースサービスにおいて支援している広告媒体の販売に注力したことで、媒体社より受領するレベニューシェアが増加するとともに、これら広告媒体を同社が自ら販売する広告代理サービスにおいて広告主より受領する広告代理マージンの増加につながったこと等から当初予想を上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期業績予想は、売上高は前回予想を3億51百万円上回る27億62百万円(前回予想比14.6%増)、営業利益は20百万円上回る44百万円(同85.8%増)、経常利益は16百万円上回る37百万円(同78.2%増)、純利益は07百万円上回る23百万円(同50.8%増)と利益面で前回予想を大幅に上回る見通しとなった。
通期業績予想については、当初予想を据え置いている。
ちなみに、通期業績予想は、売上高58億73百万円(前期比24.4%増)、営業利益2億99百万円(同220.0%増)、経常利益2億93百万円(同230.4%増)、純利益2億円(同136.9%増)と大幅増収増益を見込む。
株価は、6月27日の上場日の翌日28日に上場来高値6570円を付けた後、下降トレンドに入り、9月8日の3300円を底に反転し、10月3日に4640円まで戻ったが、その後は4000円台前半で推移している。今回の上方修正で株価の見直しが始まるものと期待される。
Fringe81<6550>(東マ)は、レベニューシェアと広告代理マージンの双方を獲得できる広告案件の増加もあり、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
インターネット広告市場で、スマートフォン広告を中心に旺盛な需要を取り込むことができた。特にメディアグロースサービスにおいて支援している広告媒体の販売に注力したことで、媒体社より受領するレベニューシェアが増加するとともに、これら広告媒体を同社が自ら販売する広告代理サービスにおいて広告主より受領する広告代理マージンの増加につながったこと等から当初予想を上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期業績予想は、売上高は前回予想を3億51百万円上回る27億62百万円(前回予想比14.6%増)、営業利益は20百万円上回る44百万円(同85.8%増)、経常利益は16百万円上回る37百万円(同78.2%増)、純利益は07百万円上回る23百万円(同50.8%増)と利益面で前回予想を大幅に上回る見通しとなった。
通期業績予想については、当初予想を据え置いている。
ちなみに、通期業績予想は、売上高58億73百万円(前期比24.4%増)、営業利益2億99百万円(同220.0%増)、経常利益2億93百万円(同230.4%増)、純利益2億円(同136.9%増)と大幅増収増益を見込む。
株価は、6月27日の上場日の翌日28日に上場来高値6570円を付けた後、下降トレンドに入り、9月8日の3300円を底に反転し、10月3日に4640円まで戻ったが、その後は4000円台前半で推移している。今回の上方修正で株価の見直しが始まるものと期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06
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eBASEは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■数件の大型案件が前倒しで売上計上となったことに加え、経費も当初予想を下回る
商品情報管理ソフト『eBASE』の開発・販売のeBASE<3835>(東2)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
個別業績においては、eBASE事業の主力とする食品業界向け「FOODS eBASE」や、その他業界向けシステム「GOODS eBASE」等の主力ソフトウェア販売は、下期に売上計上を見込んでいた数件の大型案件が前倒しで売上計上となったことに加え、経費も当初予想を下回る見込みとなったこと等により、計画を大幅に上回る見通しとなった。
また、IT開発アウトソーシングビジネス分野のeBASE−PLUS事業でも、即戦力となる人材の新規採用が順調だったことや、稼働工数の増加、単価アップ並びに条件変更等の施策により、計画よりも上回る見通し。
その結果、連結売上高は、前回予想を1億06百万円上回る17億86百万円(前年同期比8.77%増)、営業利益は1億03百万円上回る3億67百万円(同30.60%増)、経常利益は1億12百万円上回る3億72百万円(同34.78%増)、純利益71百万円上回る2億48百万円(同34.78%増)と当初の減益予想から一転、大幅増益となる見込み。
第2四半期業績予想は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。
ちなみに、今期18年3月期連結業績予想は、売上高36億60百万円(前期比2.2%増)、営業利益8億21百万円(同0.9%減)、経常利益8億30百万円(同1.7%増)、純利益5億67百万円(同0.0%増)を見込む。
商品情報管理ソフト『eBASE』の開発・販売のeBASE<3835>(東2)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
個別業績においては、eBASE事業の主力とする食品業界向け「FOODS eBASE」や、その他業界向けシステム「GOODS eBASE」等の主力ソフトウェア販売は、下期に売上計上を見込んでいた数件の大型案件が前倒しで売上計上となったことに加え、経費も当初予想を下回る見込みとなったこと等により、計画を大幅に上回る見通しとなった。
また、IT開発アウトソーシングビジネス分野のeBASE−PLUS事業でも、即戦力となる人材の新規採用が順調だったことや、稼働工数の増加、単価アップ並びに条件変更等の施策により、計画よりも上回る見通し。
その結果、連結売上高は、前回予想を1億06百万円上回る17億86百万円(前年同期比8.77%増)、営業利益は1億03百万円上回る3億67百万円(同30.60%増)、経常利益は1億12百万円上回る3億72百万円(同34.78%増)、純利益71百万円上回る2億48百万円(同34.78%増)と当初の減益予想から一転、大幅増益となる見込み。
第2四半期業績予想は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。
ちなみに、今期18年3月期連結業績予想は、売上高36億60百万円(前期比2.2%増)、営業利益8億21百万円(同0.9%減)、経常利益8億30百万円(同1.7%増)、純利益5億67百万円(同0.0%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09
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2017年10月18日
東亜ディーケーケーは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■主力の環境・プロセス機器の販売が好調に推移
環境計測機、工業用計測器メーカーの東亜ディーケーケー<6848>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
売上高は、主力の環境・プロセス機器の販売が好調に推移したこと等から前回予想を上回る見込みとなった。利益面については、増収効果に加え、コスト削減や商品構成の変化による効果で原価率が低減したことで、当初予想を上回る見込みであることから上方修正となった。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を1億79百万円上回る67億79百万円(前年同期比6.30%増)、営業利益は1億18百万円上回る5億48百万円(同51.80%増)、経常利益は1億37百万円上回る5億77百万円(同40.73%増)、純利益は1億08百万円上回る3億58百万円(同52.99%増)と上方修正したことで、大幅増益となる見込み。
第2四半期は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は据え置いている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上高150億円(前期比3.8%増)、営業利益14億70百万円(同7.7%増)、経常利益15億円(同5.1%増)、純利益10億円(同18.5%減)を見込む。
進捗率を見ると、売上高45.19%(前年同期44.15%)、営業利益37.28%(同26.45%)、経常利益38.47%(同28.75%)、純利益35.8%(同19.09%)となっている。
環境計測機、工業用計測器メーカーの東亜ディーケーケー<6848>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
売上高は、主力の環境・プロセス機器の販売が好調に推移したこと等から前回予想を上回る見込みとなった。利益面については、増収効果に加え、コスト削減や商品構成の変化による効果で原価率が低減したことで、当初予想を上回る見込みであることから上方修正となった。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を1億79百万円上回る67億79百万円(前年同期比6.30%増)、営業利益は1億18百万円上回る5億48百万円(同51.80%増)、経常利益は1億37百万円上回る5億77百万円(同40.73%増)、純利益は1億08百万円上回る3億58百万円(同52.99%増)と上方修正したことで、大幅増益となる見込み。
第2四半期は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は据え置いている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上高150億円(前期比3.8%増)、営業利益14億70百万円(同7.7%増)、経常利益15億円(同5.1%増)、純利益10億円(同18.5%減)を見込む。
進捗率を見ると、売上高45.19%(前年同期44.15%)、営業利益37.28%(同26.45%)、経常利益38.47%(同28.75%)、純利益35.8%(同19.09%)となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11
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