■自己株式の取得は11月6日から1月31日の約3か月間
キッコーマン<2801>(東1)は、自社株買いと記念配当の実施を発表した。
自己株式の取得は、11月6日から1月31日の約3か月間。取得株式の上限は180万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する割合は0.93%となる。取得価額の総額は、50億円(上限)とする。
また、創立100周年記念配を実施することも発表した。第2四半期配当は当初17円としていたが、創立100周年記念配として5円を加え、22円とすることも発表した。
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(10/21)キッコーマンは自社株買いと記念配当の実施を発表
(10/21)コロナは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/21)ゼンリンは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/20)パイプドHDのグループ企業であるパイプドビッツの「スパイラル(R)」とチャットプラスの「ChatPlus」が連携
(10/20)ミロク情報サービスはインテックス大阪で開催される「第2回 関西 会計・財務EXPO」に出展
(10/20)スペースシャワーネットワークは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
(10/20)メンバーズは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/19)KeyHolderのグループ企業、アドアーズ運営の「VR PARK TOKYO」に『黒騎士と白の魔王』の視聴型VRアトラクション登場
(10/19)Fringe81はレベニューシェアと広告代理マージンの双方を獲得できる広告案件の増加もあり、第2四半期業績予想の上方修正を発表
(10/19)eBASEは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/18)東亜ディーケーケーは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(10/18)インタースペースは17年9月期連結業績の上方修正を発表
(10/18)情報企画は17年9月期業績予想と期末配当の上方修正を発表
(10/17)小松ウオール工業は第2四半期業績予想の上方修正を発表
(10/17)三栄建築設計は伊藤忠ファッションシステムと協業し、分譲住宅を企画・販売
(10/17)エイジアは第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表
(10/17)ピー・シー・エーは今期第2四半期、通期業績予想の修正を発表
(10/17)スマートバリューはウェルネス事業に参画
(10/16)マルマエ:18年8月期 期初からスタート好調
(10/16)パシフィックネットは「第7回 モバイル活用展【秋】」に出展!
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2017年10月21日
キッコーマンは自社株買いと記念配当の実施を発表
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:47
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コロナは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■ルームエアコンの販売が当初見込みを上回って推移
石油暖房機の大手コロナ<5909>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
ルームエアコンの販売が当初見込みを上回って推移したほか、石油ファンヒーターの出荷が順調に開始され、寒冷地向けの石油暖房機の販売も好調に推移した。ま た、生産性の向上、 原価低減活動や全社的な経費削減に取り組んだことで、当初予想を上回る見込みとなった。
その結果、今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は13億30百万円上回る380億30百万円(前年同期比3.77%増)、営業利益は5億円上回る7億円(同264.58%増)、経常利益は4億90百万円上回る8億20百万円(同150.0%増)、純利益は4億円上回る6億40百万円(同206.22%増)と大幅な上方修正により、大幅増益を見込む。
第2四半期業績予想が当初予想を大幅に上回る見込みとなったが、通期連結業績予想については、現在集計中であり、公表すべき場合は速やかに公表するとしている。
株価は、高値圏であるが、PBR0.50倍と割安であることから、今回の上方修正で、株価の見直しが始まるものと思われる。
石油暖房機の大手コロナ<5909>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
ルームエアコンの販売が当初見込みを上回って推移したほか、石油ファンヒーターの出荷が順調に開始され、寒冷地向けの石油暖房機の販売も好調に推移した。ま た、生産性の向上、 原価低減活動や全社的な経費削減に取り組んだことで、当初予想を上回る見込みとなった。
その結果、今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は13億30百万円上回る380億30百万円(前年同期比3.77%増)、営業利益は5億円上回る7億円(同264.58%増)、経常利益は4億90百万円上回る8億20百万円(同150.0%増)、純利益は4億円上回る6億40百万円(同206.22%増)と大幅な上方修正により、大幅増益を見込む。
第2四半期業績予想が当初予想を大幅に上回る見込みとなったが、通期連結業績予想については、現在集計中であり、公表すべき場合は速やかに公表するとしている。
株価は、高値圏であるが、PBR0.50倍と割安であることから、今回の上方修正で、株価の見直しが始まるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:34
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ゼンリンは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■国内カーナビゲーション用データの販売が好調に推移
地図情報のゼンリン<9474>(東1)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
国内カーナビゲーション用データの販売が好調に推移したことにより、前回業績予想を上回る見込みとなった。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高が前回予想を10億円上回る260億円(前年同期比4.91%増)、営業利益は4億70百万円上回る4億70百万円(前年同期△3億78百万円)、経常利益は7億20百万円上回る7億20百万円(同△2億07百万円)、純利益は2億10百万円上回る2億10百万円(同△3億87百万円)と利益面での大幅な上方修正により、当初の0円から大幅な増益を見込む。
しかし、通期業績予想については当初予想を据え置くとしている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上高600億円(前期比3.8%増)、営業利益45億円(同6.3%増)、経常利益47億円(同3.8%増)、純利益27億円(同9.7%増)を見込む。
地図情報のゼンリン<9474>(東1)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
国内カーナビゲーション用データの販売が好調に推移したことにより、前回業績予想を上回る見込みとなった。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高が前回予想を10億円上回る260億円(前年同期比4.91%増)、営業利益は4億70百万円上回る4億70百万円(前年同期△3億78百万円)、経常利益は7億20百万円上回る7億20百万円(同△2億07百万円)、純利益は2億10百万円上回る2億10百万円(同△3億87百万円)と利益面での大幅な上方修正により、当初の0円から大幅な増益を見込む。
しかし、通期業績予想については当初予想を据え置くとしている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上高600億円(前期比3.8%増)、営業利益45億円(同6.3%増)、経常利益47億円(同3.8%増)、純利益27億円(同9.7%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:17
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2017年10月20日
パイプドHDのグループ企業であるパイプドビッツの「スパイラル(R)」とチャットプラスの「ChatPlus」が連携
■チャット履歴をCRMに自動連携し、円滑な顧客対応履歴の共有を実現
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツとチャットプラスは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」とチャットボットサービス「ChatPlus」が、10月18日よりシステム連携を開始した。
本システム連携により、チャット履歴を「スパイラル(R)」へ自動登録でき、営業活動の効率化および円滑な顧客対応履歴の共有を実現する。
近年、チャットボットを導入する企業が増えており、企業のホームページなどでチャットボットを目にする機会が多くなっている。電話やフォームからの問合せに比べ敷居が低いチャットは、ユーザーにとって気楽に質問でき、解決までの待ち時間が短いメリットがある。また、企業にとってもユーザーの満足度が得られやすく、ユーザーとの接点が増えるメリットがあり、同社でも2017年8月より「ChatPlus」を導入し、興味を持ってサイトに訪れた人にも気軽に相談してもらえる体制にしている。その結果、チャットからの問合せのうち、約62%が有効な見込み顧客となり、そのうちの約20%はアポイントとして営業担当に引き継いだ実績がある。一方、チャットでのやりとりをチャット担当部門から営業担当に引き継ぐ際、営業担当が管理するCRM(「スパイラル(R)」で構築)にチャット履歴を手動登録する手間が生じていた。
本システム連携では、「ChatPlus」のチャット履歴を「スパイラル(R)」で構築した顧客管理システムに自動登録することで、チャット担当部門から営業担当への円滑な情報共有を実現する。
お役立ち情報 見テ知ル
URL:https://www.pi-pe.co.jp/miteshiru/article/pb_20171018-1/
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツとチャットプラスは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」とチャットボットサービス「ChatPlus」が、10月18日よりシステム連携を開始した。
本システム連携により、チャット履歴を「スパイラル(R)」へ自動登録でき、営業活動の効率化および円滑な顧客対応履歴の共有を実現する。
近年、チャットボットを導入する企業が増えており、企業のホームページなどでチャットボットを目にする機会が多くなっている。電話やフォームからの問合せに比べ敷居が低いチャットは、ユーザーにとって気楽に質問でき、解決までの待ち時間が短いメリットがある。また、企業にとってもユーザーの満足度が得られやすく、ユーザーとの接点が増えるメリットがあり、同社でも2017年8月より「ChatPlus」を導入し、興味を持ってサイトに訪れた人にも気軽に相談してもらえる体制にしている。その結果、チャットからの問合せのうち、約62%が有効な見込み顧客となり、そのうちの約20%はアポイントとして営業担当に引き継いだ実績がある。一方、チャットでのやりとりをチャット担当部門から営業担当に引き継ぐ際、営業担当が管理するCRM(「スパイラル(R)」で構築)にチャット履歴を手動登録する手間が生じていた。
本システム連携では、「ChatPlus」のチャット履歴を「スパイラル(R)」で構築した顧客管理システムに自動登録することで、チャット担当部門から営業担当への円滑な情報共有を実現する。
お役立ち情報 見テ知ル
URL:https://www.pi-pe.co.jp/miteshiru/article/pb_20171018-1/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24
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ミロク情報サービスはインテックス大阪で開催される「第2回 関西 会計・財務EXPO」に出展
■中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』等を紹介
ミロク情報サービス(以下、MJS)<9928>(東1)は、11月15日(水)〜17日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第2回 関西 会計・財務EXPO」(http://www.acc-expo.jp/kansai/)に出展する。
同展は、経理部や財務部の担当者を対象とした、「財務会計システム」「財務サービス」「経費精算システム」「マイナンバー管理」などに関わる製品・サービスが一堂に出展される日本唯一の専門展。2017年7月東京での開催に続き、関西地域を中心とした経理・財務・総務部門の担当者を対象に、大阪で開催。
MJSは、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』および中小企業向け新ERPシステム『MJSLINK NX−Plus』を中心に紹介する。また、上記二つのERPシステムと連携する、今秋発売の従業員向け新クラウドサービス『Edge Tracker』も紹介する。他にも、中小企業の業務効率化を支援するクラウドサービスである振込代行サービス『楽たす振込』や『楽たす給与振込』、情報セキュリティー対策ツール『SOXBOX NX』などを合わせて展示する。
ミロク情報サービス(以下、MJS)<9928>(東1)は、11月15日(水)〜17日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「第2回 関西 会計・財務EXPO」(http://www.acc-expo.jp/kansai/)に出展する。
同展は、経理部や財務部の担当者を対象とした、「財務会計システム」「財務サービス」「経費精算システム」「マイナンバー管理」などに関わる製品・サービスが一堂に出展される日本唯一の専門展。2017年7月東京での開催に続き、関西地域を中心とした経理・財務・総務部門の担当者を対象に、大阪で開催。
MJSは、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』および中小企業向け新ERPシステム『MJSLINK NX−Plus』を中心に紹介する。また、上記二つのERPシステムと連携する、今秋発売の従業員向け新クラウドサービス『Edge Tracker』も紹介する。他にも、中小企業の業務効率化を支援するクラウドサービスである振込代行サービス『楽たす振込』や『楽たす給与振込』、情報セキュリティー対策ツール『SOXBOX NX』などを合わせて展示する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15
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スペースシャワーネットワークは第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表
■株価は最安値圏で推移、株価の見直しが予想される
スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。株価は、最安値圏で推移しているため、株価の見直しが予想される。
8月25日から3日間開催の同社主催音楽フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」が、過去最大となる約7万人の動員となったことに加え、CDパッケージ商品の販売数や、デジタル音楽配信のダウンロード数が想定水準を超え好調に推移したことなどにより、第2四半期累計期間の連結業績は、前回予想を上回る見込み。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を4億96百万円上回る76億46百万円(前年同期比6.88%増)、営業利益は1億96百万円上回る4億90百万円(同53.12%増)、経常利益は2億円上回る5億円(同48.37%増)、純利益は1億43百万円上回る3億35百万円(同58.77%増)と利益面での大幅な上方修正により、当初予想の減益から大幅増益を見込む。
第2四半期が上方修正したことから、通期連結業績予想も上方修正となった。
通期連結業績予想は、売上高は前回予想を3億37百万円上回る148億87百万円(前期比0.59%増)、営業利益は1億97百万円上回る5億35百万円(同9.01%減)、経常利益は2億円上回る5億50百万円(同12.2%減)、純利益は1億28百万円上回る3億50百万円(同0.29%増)を見込む。
スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。株価は、最安値圏で推移しているため、株価の見直しが予想される。
8月25日から3日間開催の同社主催音楽フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」が、過去最大となる約7万人の動員となったことに加え、CDパッケージ商品の販売数や、デジタル音楽配信のダウンロード数が想定水準を超え好調に推移したことなどにより、第2四半期累計期間の連結業績は、前回予想を上回る見込み。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を4億96百万円上回る76億46百万円(前年同期比6.88%増)、営業利益は1億96百万円上回る4億90百万円(同53.12%増)、経常利益は2億円上回る5億円(同48.37%増)、純利益は1億43百万円上回る3億35百万円(同58.77%増)と利益面での大幅な上方修正により、当初予想の減益から大幅増益を見込む。
第2四半期が上方修正したことから、通期連結業績予想も上方修正となった。
通期連結業績予想は、売上高は前回予想を3億37百万円上回る148億87百万円(前期比0.59%増)、営業利益は1億97百万円上回る5億35百万円(同9.01%減)、経常利益は2億円上回る5億50百万円(同12.2%減)、純利益は1億28百万円上回る3億50百万円(同0.29%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52
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メンバーズは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■主力のEMCモデル提供クライアントをはじめとする既存顧客の取引が堅調に推移
ネットビジネス支援のメンバーズ<2130>(東1)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
主力のEMCモデル提供クライアントをはじめとする既存顧客の取引が堅調に推移し、売上は、過去最高を更新する見込み。利益は、新規子会社設立、M&Aによる連結子会社2社の増加による業績の拡大に加え、内製化および生産性向上の取り組みによる残業手当の削減等により、期初の想定を大幅に上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想の売上収益は、前回予想を25百万円上回る34億円(前回予想比0.7%増)、営業利益は90百万円上回る1億80百万円(同100.0%増)、税引前利益は90百万円上回る1億80百万円(同100.0%増)、純利益は61百万円上回る1億15百万円(同113.0%増)と利益面で前回予想を大幅に上回る見込み。
第2四半期は利益面で前回予想を大幅に上回る見込みであるが、通期連結業績予想は、前回予想を据え置くとしている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上収益75億円(前期比15.8%増)、営業利益6億70百万円(同1.7%増)、税引前利益6億70百万円(同2.2%増)、純利益4億60百万円(同1.7%増)を見込む。
株価チャートを見ると中段持合いで推移しているが、今回の上方修正を機に、5月の高値836円を意識した動きが期待される。
ネットビジネス支援のメンバーズ<2130>(東1)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
主力のEMCモデル提供クライアントをはじめとする既存顧客の取引が堅調に推移し、売上は、過去最高を更新する見込み。利益は、新規子会社設立、M&Aによる連結子会社2社の増加による業績の拡大に加え、内製化および生産性向上の取り組みによる残業手当の削減等により、期初の想定を大幅に上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想の売上収益は、前回予想を25百万円上回る34億円(前回予想比0.7%増)、営業利益は90百万円上回る1億80百万円(同100.0%増)、税引前利益は90百万円上回る1億80百万円(同100.0%増)、純利益は61百万円上回る1億15百万円(同113.0%増)と利益面で前回予想を大幅に上回る見込み。
第2四半期は利益面で前回予想を大幅に上回る見込みであるが、通期連結業績予想は、前回予想を据え置くとしている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上収益75億円(前期比15.8%増)、営業利益6億70百万円(同1.7%増)、税引前利益6億70百万円(同2.2%増)、純利益4億60百万円(同1.7%増)を見込む。
株価チャートを見ると中段持合いで推移しているが、今回の上方修正を機に、5月の高値836円を意識した動きが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19
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2017年10月19日
KeyHolderのグループ企業、アドアーズ運営の「VR PARK TOKYO」に『黒騎士と白の魔王』の視聴型VRアトラクション登場
■スマホ史上最高に楽しめるオンラインRPG『黒騎士と白の魔王』の世界観に入り込む事ができるライド型VRアトラクション
KeyHolder<4712>(JQS)のグループ企業であるアドアーズが運営するVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」に、グラニが制作、配信するスマホ向けRPGゲーム『黒騎士と白の魔王』の世界観を体験できる最新の視聴型VRアトラクションを、10月20日(金)より提供する。

VRエンターテインメント施設の「VR PARK TOKYO」は、2016年12月の開設以降、様々なVRアトラクションを定期的に導入・入れ替えを行うことで、現時点における最新VRアトラクションは11機種16台を提供するなど、常に鮮度の高いエンターテインメントを提供している。
>>>記事の全文を読む
KeyHolder<4712>(JQS)のグループ企業であるアドアーズが運営するVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」に、グラニが制作、配信するスマホ向けRPGゲーム『黒騎士と白の魔王』の世界観を体験できる最新の視聴型VRアトラクションを、10月20日(金)より提供する。

VRエンターテインメント施設の「VR PARK TOKYO」は、2016年12月の開設以降、様々なVRアトラクションを定期的に導入・入れ替えを行うことで、現時点における最新VRアトラクションは11機種16台を提供するなど、常に鮮度の高いエンターテインメントを提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59
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Fringe81はレベニューシェアと広告代理マージンの双方を獲得できる広告案件の増加もあり、第2四半期業績予想の上方修正を発表
■スマートフォン広告を中心に旺盛な需要を取り込む
Fringe81<6550>(東マ)は、レベニューシェアと広告代理マージンの双方を獲得できる広告案件の増加もあり、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
インターネット広告市場で、スマートフォン広告を中心に旺盛な需要を取り込むことができた。特にメディアグロースサービスにおいて支援している広告媒体の販売に注力したことで、媒体社より受領するレベニューシェアが増加するとともに、これら広告媒体を同社が自ら販売する広告代理サービスにおいて広告主より受領する広告代理マージンの増加につながったこと等から当初予想を上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期業績予想は、売上高は前回予想を3億51百万円上回る27億62百万円(前回予想比14.6%増)、営業利益は20百万円上回る44百万円(同85.8%増)、経常利益は16百万円上回る37百万円(同78.2%増)、純利益は07百万円上回る23百万円(同50.8%増)と利益面で前回予想を大幅に上回る見通しとなった。
通期業績予想については、当初予想を据え置いている。
ちなみに、通期業績予想は、売上高58億73百万円(前期比24.4%増)、営業利益2億99百万円(同220.0%増)、経常利益2億93百万円(同230.4%増)、純利益2億円(同136.9%増)と大幅増収増益を見込む。
株価は、6月27日の上場日の翌日28日に上場来高値6570円を付けた後、下降トレンドに入り、9月8日の3300円を底に反転し、10月3日に4640円まで戻ったが、その後は4000円台前半で推移している。今回の上方修正で株価の見直しが始まるものと期待される。
Fringe81<6550>(東マ)は、レベニューシェアと広告代理マージンの双方を獲得できる広告案件の増加もあり、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
インターネット広告市場で、スマートフォン広告を中心に旺盛な需要を取り込むことができた。特にメディアグロースサービスにおいて支援している広告媒体の販売に注力したことで、媒体社より受領するレベニューシェアが増加するとともに、これら広告媒体を同社が自ら販売する広告代理サービスにおいて広告主より受領する広告代理マージンの増加につながったこと等から当初予想を上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期業績予想は、売上高は前回予想を3億51百万円上回る27億62百万円(前回予想比14.6%増)、営業利益は20百万円上回る44百万円(同85.8%増)、経常利益は16百万円上回る37百万円(同78.2%増)、純利益は07百万円上回る23百万円(同50.8%増)と利益面で前回予想を大幅に上回る見通しとなった。
通期業績予想については、当初予想を据え置いている。
ちなみに、通期業績予想は、売上高58億73百万円(前期比24.4%増)、営業利益2億99百万円(同220.0%増)、経常利益2億93百万円(同230.4%増)、純利益2億円(同136.9%増)と大幅増収増益を見込む。
株価は、6月27日の上場日の翌日28日に上場来高値6570円を付けた後、下降トレンドに入り、9月8日の3300円を底に反転し、10月3日に4640円まで戻ったが、その後は4000円台前半で推移している。今回の上方修正で株価の見直しが始まるものと期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06
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eBASEは第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■数件の大型案件が前倒しで売上計上となったことに加え、経費も当初予想を下回る
商品情報管理ソフト『eBASE』の開発・販売のeBASE<3835>(東2)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
個別業績においては、eBASE事業の主力とする食品業界向け「FOODS eBASE」や、その他業界向けシステム「GOODS eBASE」等の主力ソフトウェア販売は、下期に売上計上を見込んでいた数件の大型案件が前倒しで売上計上となったことに加え、経費も当初予想を下回る見込みとなったこと等により、計画を大幅に上回る見通しとなった。
また、IT開発アウトソーシングビジネス分野のeBASE−PLUS事業でも、即戦力となる人材の新規採用が順調だったことや、稼働工数の増加、単価アップ並びに条件変更等の施策により、計画よりも上回る見通し。
その結果、連結売上高は、前回予想を1億06百万円上回る17億86百万円(前年同期比8.77%増)、営業利益は1億03百万円上回る3億67百万円(同30.60%増)、経常利益は1億12百万円上回る3億72百万円(同34.78%増)、純利益71百万円上回る2億48百万円(同34.78%増)と当初の減益予想から一転、大幅増益となる見込み。
第2四半期業績予想は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。
ちなみに、今期18年3月期連結業績予想は、売上高36億60百万円(前期比2.2%増)、営業利益8億21百万円(同0.9%減)、経常利益8億30百万円(同1.7%増)、純利益5億67百万円(同0.0%増)を見込む。
商品情報管理ソフト『eBASE』の開発・販売のeBASE<3835>(東2)は、第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
個別業績においては、eBASE事業の主力とする食品業界向け「FOODS eBASE」や、その他業界向けシステム「GOODS eBASE」等の主力ソフトウェア販売は、下期に売上計上を見込んでいた数件の大型案件が前倒しで売上計上となったことに加え、経費も当初予想を下回る見込みとなったこと等により、計画を大幅に上回る見通しとなった。
また、IT開発アウトソーシングビジネス分野のeBASE−PLUS事業でも、即戦力となる人材の新規採用が順調だったことや、稼働工数の増加、単価アップ並びに条件変更等の施策により、計画よりも上回る見通し。
その結果、連結売上高は、前回予想を1億06百万円上回る17億86百万円(前年同期比8.77%増)、営業利益は1億03百万円上回る3億67百万円(同30.60%増)、経常利益は1億12百万円上回る3億72百万円(同34.78%増)、純利益71百万円上回る2億48百万円(同34.78%増)と当初の減益予想から一転、大幅増益となる見込み。
第2四半期業績予想は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。
ちなみに、今期18年3月期連結業績予想は、売上高36億60百万円(前期比2.2%増)、営業利益8億21百万円(同0.9%減)、経常利益8億30百万円(同1.7%増)、純利益5億67百万円(同0.0%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09
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2017年10月18日
東亜ディーケーケーは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■主力の環境・プロセス機器の販売が好調に推移
環境計測機、工業用計測器メーカーの東亜ディーケーケー<6848>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
売上高は、主力の環境・プロセス機器の販売が好調に推移したこと等から前回予想を上回る見込みとなった。利益面については、増収効果に加え、コスト削減や商品構成の変化による効果で原価率が低減したことで、当初予想を上回る見込みであることから上方修正となった。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を1億79百万円上回る67億79百万円(前年同期比6.30%増)、営業利益は1億18百万円上回る5億48百万円(同51.80%増)、経常利益は1億37百万円上回る5億77百万円(同40.73%増)、純利益は1億08百万円上回る3億58百万円(同52.99%増)と上方修正したことで、大幅増益となる見込み。
第2四半期は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は据え置いている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上高150億円(前期比3.8%増)、営業利益14億70百万円(同7.7%増)、経常利益15億円(同5.1%増)、純利益10億円(同18.5%減)を見込む。
進捗率を見ると、売上高45.19%(前年同期44.15%)、営業利益37.28%(同26.45%)、経常利益38.47%(同28.75%)、純利益35.8%(同19.09%)となっている。
環境計測機、工業用計測器メーカーの東亜ディーケーケー<6848>(東1)は、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
売上高は、主力の環境・プロセス機器の販売が好調に推移したこと等から前回予想を上回る見込みとなった。利益面については、増収効果に加え、コスト削減や商品構成の変化による効果で原価率が低減したことで、当初予想を上回る見込みであることから上方修正となった。
18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を1億79百万円上回る67億79百万円(前年同期比6.30%増)、営業利益は1億18百万円上回る5億48百万円(同51.80%増)、経常利益は1億37百万円上回る5億77百万円(同40.73%増)、純利益は1億08百万円上回る3億58百万円(同52.99%増)と上方修正したことで、大幅増益となる見込み。
第2四半期は大幅増益を見込むものの、通期連結業績予想は据え置いている。
ちなみに、通期連結業績予想は、売上高150億円(前期比3.8%増)、営業利益14億70百万円(同7.7%増)、経常利益15億円(同5.1%増)、純利益10億円(同18.5%減)を見込む。
進捗率を見ると、売上高45.19%(前年同期44.15%)、営業利益37.28%(同26.45%)、経常利益38.47%(同28.75%)、純利益35.8%(同19.09%)となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11
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インタースペースは17年9月期連結業績の上方修正を発表
■ファンド投資先の売却があった影響で、経常利益は当初予想を大きく上回る配当収益を計上
アフェリエイト型広告「アクセストレード」を運営するインタースペース<2122>(東マ)は、17年9月期連結業績の上方修正を発表した。
売上高は、主力事業であるアフィリエイト事業の「Eコマース」ジャンルを中心に広告販売が好調に推移したことで当初の予想を上回る見込み。メディア運営事業は、ママスタジアムの利用ユーザー数が増加したことで、利益面で当初予想を上回る見込み。更に、東南アジアのインターネット関連事業者を投資対象とした投資ファンドへの投資運用について、ファンド投資先の売却があった影響で、経常利益は当初予想を大きく上回る配当収益を計上する見込みとなった。
17年9月期連結業績予想は、売上高は前回予想を21億65百万円上回る277億50百万円(前期比19.13%増)、営業利益は80百万円上回る10億80百万円(同20.0%増)、経常利益は2億90百万円上回る12億90百万円(同43.17%増)、純利益は1億80百万円上回る8億円(同47.6%増)と上方修正により、大幅増収増益を見込む。
アフェリエイト型広告「アクセストレード」を運営するインタースペース<2122>(東マ)は、17年9月期連結業績の上方修正を発表した。
売上高は、主力事業であるアフィリエイト事業の「Eコマース」ジャンルを中心に広告販売が好調に推移したことで当初の予想を上回る見込み。メディア運営事業は、ママスタジアムの利用ユーザー数が増加したことで、利益面で当初予想を上回る見込み。更に、東南アジアのインターネット関連事業者を投資対象とした投資ファンドへの投資運用について、ファンド投資先の売却があった影響で、経常利益は当初予想を大きく上回る配当収益を計上する見込みとなった。
17年9月期連結業績予想は、売上高は前回予想を21億65百万円上回る277億50百万円(前期比19.13%増)、営業利益は80百万円上回る10億80百万円(同20.0%増)、経常利益は2億90百万円上回る12億90百万円(同43.17%増)、純利益は1億80百万円上回る8億円(同47.6%増)と上方修正により、大幅増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50
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情報企画は17年9月期業績予想と期末配当の上方修正を発表
■当初の減益予想から一転、増益となる見込み
金融機関対象の業務支援パッケージ開発の情報企画<3712>(東2)は17日引け後、17年9月期業績予想と期末配当の上方修正を発表した。
売上高は新規システムの導入効果もあり、当初予想を上回る見込みとなり、利益面については、増収効果に加え、売上原価の削減効果により当初予想を上回る見込みとなった。
売上高は、前回予想を1億14百万円上回る24億14百万円(前期比3.98%減)、営業利益は2億36百万円上回る8億36百万円(同6.23%増)、経常利益は2億37百万円上回る8億37百万円(同6.22%増)、純利益は2億51百万円上回る6億51百万円(同22.37%増)と売上高は減益を見込むが、利益面は当初の減益予想から一転、増益となる見込み。
好業績が予想されることもあり、期末配当についても当初の25円から30円に上方修正した。その結果、年間配当は中間25円を合わせ55円と前期より5円の増配となる。
金融機関対象の業務支援パッケージ開発の情報企画<3712>(東2)は17日引け後、17年9月期業績予想と期末配当の上方修正を発表した。
売上高は新規システムの導入効果もあり、当初予想を上回る見込みとなり、利益面については、増収効果に加え、売上原価の削減効果により当初予想を上回る見込みとなった。
売上高は、前回予想を1億14百万円上回る24億14百万円(前期比3.98%減)、営業利益は2億36百万円上回る8億36百万円(同6.23%増)、経常利益は2億37百万円上回る8億37百万円(同6.22%増)、純利益は2億51百万円上回る6億51百万円(同22.37%増)と売上高は減益を見込むが、利益面は当初の減益予想から一転、増益となる見込み。
好業績が予想されることもあり、期末配当についても当初の25円から30円に上方修正した。その結果、年間配当は中間25円を合わせ55円と前期より5円の増配となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11
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2017年10月17日
小松ウオール工業は第2四半期業績予想の上方修正を発表
■受注活動が順調に進捗し、販管費増加の抑制を実現
オフィスビル等の間仕切り総合メーカーの小松ウオール工業<7949>(東1)は、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
受注活動が順調に進捗していることから、売上高が前回予想を上回る見込み。また、利益面についても、増収効果に加え、販管費の増加を抑制できたことから、前回予想を上回る見込みとなった。
その結果、第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を9億85百万円上回る146億85百万円(前年同期比12.20%増)、営業利益は84百万円上回る5億84百万円(同32.13%増)、経常利益は1億05百万円うわまわる6億35百万円(同41.11%増)、純利益は95百万円上回る3億95百万円(同46.84%増)と2ケタ増収大幅増益となる見込み。
通期業績予想については、前回発表を据え置いている。
ちなみに、18年3月期通期連結業績予想は、売上高325億円(前期比9.9%増)、営業利益29億円(同40.8%増)、経常利益30億円(同39.2%増)、純利益20億円(同13.4%増)を見込む。
通期に対する第2四半期の進捗率を見ると、売上高45.18%(前年同期44.26%)、営業利益20.14%(同21.46%)、経常利益21.16%(同20.88%)、純利益19.75%(同15.26%)となっている。
オフィスビル等の間仕切り総合メーカーの小松ウオール工業<7949>(東1)は、第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
受注活動が順調に進捗していることから、売上高が前回予想を上回る見込み。また、利益面についても、増収効果に加え、販管費の増加を抑制できたことから、前回予想を上回る見込みとなった。
その結果、第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を9億85百万円上回る146億85百万円(前年同期比12.20%増)、営業利益は84百万円上回る5億84百万円(同32.13%増)、経常利益は1億05百万円うわまわる6億35百万円(同41.11%増)、純利益は95百万円上回る3億95百万円(同46.84%増)と2ケタ増収大幅増益となる見込み。
通期業績予想については、前回発表を据え置いている。
ちなみに、18年3月期通期連結業績予想は、売上高325億円(前期比9.9%増)、営業利益29億円(同40.8%増)、経常利益30億円(同39.2%増)、純利益20億円(同13.4%増)を見込む。
通期に対する第2四半期の進捗率を見ると、売上高45.18%(前年同期44.26%)、営業利益20.14%(同21.46%)、経常利益21.16%(同20.88%)、純利益19.75%(同15.26%)となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:46
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三栄建築設計は伊藤忠ファッションシステムと協業し、分譲住宅を企画・販売
■分譲住宅のコンセプトやイメージに合わせた家具や雑貨などを採用
メルディアグループの三栄建築設計<3228>(東1)は、ファッションや住生活にこだわりを持ち、上質な質感を併せ持つものを好む30代中盤から40代前半の夫婦に対して、プラスαの要素を取り入れた分譲住宅の企画・商品化をスタートさせる。
今回は、その一環として伊藤忠ファッションシステム(東京都港区)と協業プロジェクトを発足。第一弾として、2017年10月下旬から11月下旬にかけて完成販売予定の2箇所(足立区扇と千葉県市川市)の分譲住宅について、伊藤忠ファッションシステムがライセンス契約しているファッションブランドから提案を受け、それぞれの分譲住宅のコンセプトやイメージに合わせた家具や雑貨などを採用、内装や外壁にも世界観を反映させた分譲住宅に仕上げた。
メルディアグループの三栄建築設計<3228>(東1)は、ファッションや住生活にこだわりを持ち、上質な質感を併せ持つものを好む30代中盤から40代前半の夫婦に対して、プラスαの要素を取り入れた分譲住宅の企画・商品化をスタートさせる。
今回は、その一環として伊藤忠ファッションシステム(東京都港区)と協業プロジェクトを発足。第一弾として、2017年10月下旬から11月下旬にかけて完成販売予定の2箇所(足立区扇と千葉県市川市)の分譲住宅について、伊藤忠ファッションシステムがライセンス契約しているファッションブランドから提案を受け、それぞれの分譲住宅のコンセプトやイメージに合わせた家具や雑貨などを採用、内装や外壁にも世界観を反映させた分譲住宅に仕上げた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:42
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エイジアは第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表
■コンサルティング事業の売上が好調に推移したことに加え、販管費の低減が実現
メールを使った販売支援ソフトのエイジア<2352>(東2)は、第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期は、コンサルティング事業の売上が好調に推移したことに加え、販管費の低減が実現したことにより、前回予想を上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を42百万円上回る7億17百万円(前年同期比20.1%増)、営業利益は20百万円上回る1億45百万円(同35.51%増)、経常利益は20百万円上回る1億51百万円(同36.04%増)、純利益は10百万円上回る91百万円(同31.88%増)と上方修正により、大幅増収増益を見込む。
第2四半期が当初予想を上回る見込みであることから、通期業績予想も上方修正となった。
通期連結業績予想の売上高は、前回予想を43百万円上回る14億88百万円(前期比11.88%増)、営業利益は26百万円上回る3億44百万円(同19.86%増)、経常利益は28百万円上回る3億49百万円(同19.93%増)、純利益は19百万円上回る2億27百万円(同28.98%増)を見込む。
週足チャートで見ると13移動平均線を回復し、26週移動平均線も上向きに転じた。モミ合い上放れが期待される。
メールを使った販売支援ソフトのエイジア<2352>(東2)は、第2四半期と通期業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期は、コンサルティング事業の売上が好調に推移したことに加え、販管費の低減が実現したことにより、前回予想を上回る見込みとなった。
今期18年3月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を42百万円上回る7億17百万円(前年同期比20.1%増)、営業利益は20百万円上回る1億45百万円(同35.51%増)、経常利益は20百万円上回る1億51百万円(同36.04%増)、純利益は10百万円上回る91百万円(同31.88%増)と上方修正により、大幅増収増益を見込む。
第2四半期が当初予想を上回る見込みであることから、通期業績予想も上方修正となった。
通期連結業績予想の売上高は、前回予想を43百万円上回る14億88百万円(前期比11.88%増)、営業利益は26百万円上回る3億44百万円(同19.86%増)、経常利益は28百万円上回る3億49百万円(同19.93%増)、純利益は19百万円上回る2億27百万円(同28.98%増)を見込む。
週足チャートで見ると13移動平均線を回復し、26週移動平均線も上向きに転じた。モミ合い上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32
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ピー・シー・エーは今期第2四半期、通期業績予想の修正を発表
■販売促進費等の経費執行時期を当第3四半期期以降に持ち越すものの、通期は増収大幅増益を見込む
会計、業務用ソフトのピー・シー・エー<9629>(東1)は、今期第2四半期、通期業績予想の修正を発表した。
第2四半期については、売上高は前回予想を下回るものの、営業利益、経常利益は、販売促進費等の経費執行時期を当第3四半期期以降に持ち越し、効率化による経費の減少を推し進めた結果、前回予想を上回る見通し。純利益については、減損損失を計上するものの前回予想を上回る見込み。
>>>記事の全文を読む
会計、業務用ソフトのピー・シー・エー<9629>(東1)は、今期第2四半期、通期業績予想の修正を発表した。
第2四半期については、売上高は前回予想を下回るものの、営業利益、経常利益は、販売促進費等の経費執行時期を当第3四半期期以降に持ち越し、効率化による経費の減少を推し進めた結果、前回予想を上回る見通し。純利益については、減損損失を計上するものの前回予想を上回る見込み。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03
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スマートバリューはウェルネス事業に参画
■マーソより法人企業向け従業員健康管理支援サービス事業を譲受
スマートバリュー<9417>(JQS)は16日引け後、マーソより法人企業向け従業員健康管理支援サービス事業を譲り受けウェルネス事業に参画することを発表した。
企業におけるウェルネス経営の重要性の高まりに伴い、マーソが運営する「法人企業向け従業員健康管理支援サービス事業」を譲り受け、ウェルネス事業に参画する。
クラウドソリューション事業、モバイル事業に加え、ウェルス事業が加わることで、収益基盤の強化が予想される。
事業譲渡日は、12月31日を予定している。
なお、譲受ける事業の経営成績は、相手先意向により非公表としている。
今期18年6月期業績に与える影響は軽微と見ているが、来期以降は、既存事業との相互連携や同社顧客への新たなサービス提供を実施する予定であり、シナジー効果が期待される。
スマートバリュー<9417>(JQS)は16日引け後、マーソより法人企業向け従業員健康管理支援サービス事業を譲り受けウェルネス事業に参画することを発表した。
企業におけるウェルネス経営の重要性の高まりに伴い、マーソが運営する「法人企業向け従業員健康管理支援サービス事業」を譲り受け、ウェルネス事業に参画する。
クラウドソリューション事業、モバイル事業に加え、ウェルス事業が加わることで、収益基盤の強化が予想される。
事業譲渡日は、12月31日を予定している。
なお、譲受ける事業の経営成績は、相手先意向により非公表としている。
今期18年6月期業績に与える影響は軽微と見ているが、来期以降は、既存事業との相互連携や同社顧客への新たなサービス提供を実施する予定であり、シナジー効果が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:14
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2017年10月16日
マルマエ:18年8月期 期初からスタート好調
■生産力強化、受注・出荷検収拡大に高水準で対応
半導体・FPD製造装置用の真空部品など、精密切削加工のマルマエ<6264>(東マ)の前8月期は半導体、FPD両事業分野が好調な受注・出荷検収で35.4%の増収と好調に推移し好業績となった、新年度入りした9月も引き続き好調を維持し、受注を上回る出荷検収が進むなど高水準で推移した。
全体の受注残高は831百万円となり、対前月増減率1.3%増、対前年同月増減率110.0%増と好調であった。
半導体分野では積極的な設備投資により生産力が継続して増え、出荷検収も拡大、受注力も強化した。受注は対前月増減率2.8%増、対前年同月増減率105.0%増の567百万円と、さらに好調に推移した。
FPD分野の残高は258百万円(前月比3.9%減)ながら、前年同月に比べ148.1%増加しており、高水準の受注を上回る出荷検収が続いたことを物語っている。
■短期的には増減を繰り返す〜顧客動向:発注傾向変化も
今後の見通について同社取締役藤山敏久氏は、「好調な市場環境にある半導体分野は、需要増に伴い段階的受注増が見込まれ、強化した生産力拡大効果で高水準な受注・出荷検収が続く。顧客動向は数ヶ月分まとめて発注する傾向があり、短期的には増減を繰り返すと見ている。中長期的には市場拡大に見合う投資で受注に注力する。FPD分野は、第10.5世代大型液晶パネル向けと有機EL関連装置が中長期的に需要拡大する」と見ている。
半導体・FPD製造装置用の真空部品など、精密切削加工のマルマエ<6264>(東マ)の前8月期は半導体、FPD両事業分野が好調な受注・出荷検収で35.4%の増収と好調に推移し好業績となった、新年度入りした9月も引き続き好調を維持し、受注を上回る出荷検収が進むなど高水準で推移した。
全体の受注残高は831百万円となり、対前月増減率1.3%増、対前年同月増減率110.0%増と好調であった。
半導体分野では積極的な設備投資により生産力が継続して増え、出荷検収も拡大、受注力も強化した。受注は対前月増減率2.8%増、対前年同月増減率105.0%増の567百万円と、さらに好調に推移した。
FPD分野の残高は258百万円(前月比3.9%減)ながら、前年同月に比べ148.1%増加しており、高水準の受注を上回る出荷検収が続いたことを物語っている。
■短期的には増減を繰り返す〜顧客動向:発注傾向変化も
今後の見通について同社取締役藤山敏久氏は、「好調な市場環境にある半導体分野は、需要増に伴い段階的受注増が見込まれ、強化した生産力拡大効果で高水準な受注・出荷検収が続く。顧客動向は数ヶ月分まとめて発注する傾向があり、短期的には増減を繰り返すと見ている。中長期的には市場拡大に見合う投資で受注に注力する。FPD分野は、第10.5世代大型液晶パネル向けと有機EL関連装置が中長期的に需要拡大する」と見ている。
分野別 過去一年間の四半期売上高と月次受注残高の推移


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15
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パシフィックネットは「第7回 モバイル活用展【秋】」に出展!
■IT機器のLCMサービスと新セキュリティサービスを中心に展示
IT機器のLCMサービスおよびセキュリティサービスをトータルで全国7拠点で展開するパシフィックネット<3021>(東2)は、11月8日(水)〜10日(金)まで幕張メッセで開催される、日本最大級のIT専門展示会Japan IT Week 秋 2017内「第7回モバイル活用展【秋】」に出展する。
同展は、スマートフォンやモバイルに関するあらゆるソリューション/サービスを一同に集めた専門店として毎年注目を集めている。同社はモバイル機器・PC等のLCM(ライフサイクルマネジメント)サービスおよびモバイルワークのセキュリティを更に高める新サービスをブース内にて紹介する。
>>>記事の全文を読む
IT機器のLCMサービスおよびセキュリティサービスをトータルで全国7拠点で展開するパシフィックネット<3021>(東2)は、11月8日(水)〜10日(金)まで幕張メッセで開催される、日本最大級のIT専門展示会Japan IT Week 秋 2017内「第7回モバイル活用展【秋】」に出展する。
同展は、スマートフォンやモバイルに関するあらゆるソリューション/サービスを一同に集めた専門店として毎年注目を集めている。同社はモバイル機器・PC等のLCM(ライフサイクルマネジメント)サービスおよびモバイルワークのセキュリティを更に高める新サービスをブース内にて紹介する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11
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