■「PB地方創生幸福度調査」の結果を踏まえ、地域の特性を活かした政策立案や政策の検証について考える
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業であるパイプドビッツ内のパイプド総研 政策創造塾は、2万人を対象に実施した国内最大規模の「PB地方創生幸福度調査」の結果に基づき、ヘルスケアやライフバリューの専門家であるNTTデータ経営研究所の米澤麻子氏をゲストに迎え、「平成29年度政策創造塾キックオフセミナー」を5月19日(金)に開催する。
地方の課題解決や経済・社会の活性化を図る地方創生の政策推進には、地域の課題を的確に把握して政策を推進・立案する知識・ノウハウを持つ人材の育成が欠かせない。政府では、平成28年度から「地方創生カレッジ」事業を開始するなど、地方創生を推進する人材の育成を重視した取組みが開始されている。
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(04/20)パイプドHDのパイプド総研 政策創造塾は「平成29年度政策創造塾キックオフセミナー」を5月19日(金)に開催
(04/20)パシフィックネットは「第14回情報セキュリティEXPO【春】」に出展
(04/20)ソネット・メディア・ネットワークスのDSP『Logicad』はTealiumが提供する「Universal Data Hub」と連携
(04/20)燦キャピタルマネージメントは孫会社が出資するTRANG−BIOMASS社のバイオマス燃料製造施設用地取得を発表
(04/20)NOKは当初業績予想の上方修正を発表
(04/19)スタートトゥデイは17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
(04/19)トーソーは今年度の新製品展示会「ウインドウファッションフェア2017」を全国16都市で開催
(04/19)ソラストは育児・介護等短時間勤務制度の利用期間上限を撤廃
(04/19)東京ガスは米国ペンシルベニア州で天然ガス火力発電事業に参画
(04/19)三井ホームは17年3月期連結業績予想の利益面での上方修正を発表
(04/19)TACは金融系人座員の育成を目的とした新しい検定試験の創設と検定試験対策講座を新規に開講
(04/19)ジーエヌアイグループは今17年12月期業績予想の上方修正を発表
(04/18)セゾン情報システムは17年3月期連結業績予想の上方修正を発表
(04/18)イソライト工業は17年3月期業績予想と配当の上方修正を発表
(04/18)ミロク情報サービスは東京ビッグサイトで開催される「第8回クラウドコンピューティングEXPO【春】」へ出展
(04/17)四国化成工業の今通期連結業績予想は売上高、利益共に当初予想を上回る見通し
(04/17)電算は今17年3月期通期業績予想の上方修正を発表
(04/17)富士コンポ―ネントは17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
(04/16)FPGの第2四半期業績予想は、上方修正により、当初の減収減益から一転、増収増益を見込む
(04/16)関西スーパーマーケットは15日、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
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(04/20)パイプドHDのパイプド総研 政策創造塾は「平成29年度政策創造塾キックオフセミナー」を5月19日(金)に開催
(04/20)パシフィックネットは「第14回情報セキュリティEXPO【春】」に出展
(04/20)ソネット・メディア・ネットワークスのDSP『Logicad』はTealiumが提供する「Universal Data Hub」と連携
(04/20)燦キャピタルマネージメントは孫会社が出資するTRANG−BIOMASS社のバイオマス燃料製造施設用地取得を発表
(04/20)NOKは当初業績予想の上方修正を発表
(04/19)スタートトゥデイは17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
(04/19)トーソーは今年度の新製品展示会「ウインドウファッションフェア2017」を全国16都市で開催
(04/19)ソラストは育児・介護等短時間勤務制度の利用期間上限を撤廃
(04/19)東京ガスは米国ペンシルベニア州で天然ガス火力発電事業に参画
(04/19)三井ホームは17年3月期連結業績予想の利益面での上方修正を発表
(04/19)TACは金融系人座員の育成を目的とした新しい検定試験の創設と検定試験対策講座を新規に開講
(04/19)ジーエヌアイグループは今17年12月期業績予想の上方修正を発表
(04/18)セゾン情報システムは17年3月期連結業績予想の上方修正を発表
(04/18)イソライト工業は17年3月期業績予想と配当の上方修正を発表
(04/18)ミロク情報サービスは東京ビッグサイトで開催される「第8回クラウドコンピューティングEXPO【春】」へ出展
(04/17)四国化成工業の今通期連結業績予想は売上高、利益共に当初予想を上回る見通し
(04/17)電算は今17年3月期通期業績予想の上方修正を発表
(04/17)富士コンポ―ネントは17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
(04/16)FPGの第2四半期業績予想は、上方修正により、当初の減収減益から一転、増収増益を見込む
(04/16)関西スーパーマーケットは15日、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
2017年04月20日
パイプドHDのパイプド総研 政策創造塾は「平成29年度政策創造塾キックオフセミナー」を5月19日(金)に開催
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:35
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パシフィックネットは「第14回情報セキュリティEXPO【春】」に出展
■「Windows10リプレイス支援」をテーマに、各サービスをブース内にて紹介
パシフィックネット<3021>(東2)は、5月10日(水)〜5月12日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、ITセキュリティに関する日本最大級の展示会Japan IT Week 春 2017「第14回情報セキュリティEXPO【春】」に出展する。
同展は、情報セキュリティ対策のあらゆる製品・サービスを一同に集めた専門店として毎年注目を集めているが、同社はセキュリティサービスおよびIT機器のLCMサービス提供企業としての認知度向上を目指し、「Windows10リプレイス支援」をテーマに、各サービスをブース内にて紹介する。
また、IT機器のレンタルおよびキッティング、運用保守、IT機器の引取回収やデータ消去・物理破壊、リユースPC導入などの同社各サービスの紹介とデモンストレーションを行う。またブース内には商談スペースも設け、IT機器のLCMに関する色々な相談にも対応する。
同社の小間番号は、東37ー3。
パシフィックネット<3021>(東2)は、5月10日(水)〜5月12日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、ITセキュリティに関する日本最大級の展示会Japan IT Week 春 2017「第14回情報セキュリティEXPO【春】」に出展する。
同展は、情報セキュリティ対策のあらゆる製品・サービスを一同に集めた専門店として毎年注目を集めているが、同社はセキュリティサービスおよびIT機器のLCMサービス提供企業としての認知度向上を目指し、「Windows10リプレイス支援」をテーマに、各サービスをブース内にて紹介する。
また、IT機器のレンタルおよびキッティング、運用保守、IT機器の引取回収やデータ消去・物理破壊、リユースPC導入などの同社各サービスの紹介とデモンストレーションを行う。またブース内には商談スペースも設け、IT機器のLCMに関する色々な相談にも対応する。
同社の小間番号は、東37ー3。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33
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ソネット・メディア・ネットワークスのDSP『Logicad』はTealiumが提供する「Universal Data Hub」と連携
■リアルタイムに統合されたマーケティングデータと人工知能を活かした広告配信の融合
ソネット・メディア・ネットワークス<6185>(東マ)は、DSP『Logicad』において、Tealium,Inc.(米国 カリフォルニア州)が提供するリアルタイム顧客データプラットフォーム「Universal Data Hub」との連携を4月19日から開始した。
Tealiumは、1,000 以上のマーケティングシステム(ツール)と連携し、全世界700社以上の企業・団体がソリューションを利用しているタグマネジメントと顧客データプラットフォームのリーディングカンパニーである。「Universal Data Hub」の特長は、多様なマーケティングタグを一元管理することで、システム、ツールを超えて統合されたユーザープロファイルを構築できる。またユーザープロファイルデータをもとに、コネクターを通じて様々なマーケティング、サービスと連携し、データ収集からマーケティングアクションまでのプロセスをリアルタイムで実現可能である。
今回の連携により、「Universal Data Hub」の統合データから、『Logicad』が接続する月間約2,000億のインプレッション(広告表示)の在庫に対する広告配信が可能になり、さらに約3億UBのデータを高速解析するリアルタイムビックデータ処理技術や、人工知能「VALIS−Engine」(ヴァリスエンジン)を活かした配信による広告効果の向上も期待できる。
ソネット・メディア・ネットワークス<6185>(東マ)は、DSP『Logicad』において、Tealium,Inc.(米国 カリフォルニア州)が提供するリアルタイム顧客データプラットフォーム「Universal Data Hub」との連携を4月19日から開始した。
Tealiumは、1,000 以上のマーケティングシステム(ツール)と連携し、全世界700社以上の企業・団体がソリューションを利用しているタグマネジメントと顧客データプラットフォームのリーディングカンパニーである。「Universal Data Hub」の特長は、多様なマーケティングタグを一元管理することで、システム、ツールを超えて統合されたユーザープロファイルを構築できる。またユーザープロファイルデータをもとに、コネクターを通じて様々なマーケティング、サービスと連携し、データ収集からマーケティングアクションまでのプロセスをリアルタイムで実現可能である。
今回の連携により、「Universal Data Hub」の統合データから、『Logicad』が接続する月間約2,000億のインプレッション(広告表示)の在庫に対する広告配信が可能になり、さらに約3億UBのデータを高速解析するリアルタイムビックデータ処理技術や、人工知能「VALIS−Engine」(ヴァリスエンジン)を活かした配信による広告効果の向上も期待できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35
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燦キャピタルマネージメントは孫会社が出資するTRANG−BIOMASS社のバイオマス燃料製造施設用地取得を発表
■製造設備が完成次第、日本のエネルギー商社へバイオマス燃料を販売する方針
燦キャピタルマネージメント<2134>(JQS)は19日、同社の孫会社が出資するTRANG−BIOMASS社がバイオマス燃料製造施設用地を取得したことを発表した。
今回取得した、バイオマス燃料製造施設用地の面積は80000平方メートル。場所は、タイ国のトラン市。
今後、同社の100%子会社であるSUN−BIOMASS社は、日本のエネルギー商社の資本参加を受け入れる一方、TRANG−BIOMASS社は、各種許認可取得作業とSUN−BIOMASS社を含む第三者からの出資やローンによる資金調達作業を行い、製造設備が完成次第、日本のエネルギー商社へバイオマス燃料を販売する方針。
現在日本では、再生可能エネルギーの買取制度(FIT)に基づく発電事業が活発であり、太陽光発電事業のみならず、バイオマス発電事業が活況を呈しており、今後稼働するバイオマス発電事業が増加するとともに、そのバイオマス燃料(木質ペレット等)に対する需要が大きく高まることから、バイオマス燃料に係るビジネスは安定的に推移することが予想される。
燦キャピタルマネージメント<2134>(JQS)は19日、同社の孫会社が出資するTRANG−BIOMASS社がバイオマス燃料製造施設用地を取得したことを発表した。
今回取得した、バイオマス燃料製造施設用地の面積は80000平方メートル。場所は、タイ国のトラン市。
今後、同社の100%子会社であるSUN−BIOMASS社は、日本のエネルギー商社の資本参加を受け入れる一方、TRANG−BIOMASS社は、各種許認可取得作業とSUN−BIOMASS社を含む第三者からの出資やローンによる資金調達作業を行い、製造設備が完成次第、日本のエネルギー商社へバイオマス燃料を販売する方針。
現在日本では、再生可能エネルギーの買取制度(FIT)に基づく発電事業が活発であり、太陽光発電事業のみならず、バイオマス発電事業が活況を呈しており、今後稼働するバイオマス発電事業が増加するとともに、そのバイオマス燃料(木質ペレット等)に対する需要が大きく高まることから、バイオマス燃料に係るビジネスは安定的に推移することが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23
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NOKは当初業績予想の上方修正を発表
■オイルシール事業、電子機器部品事業共に好調であることに加え、為替差損が縮小
NOK<7240>(東1)は18日、オイルシール事業、電子機器部品事業共に好調であることに加え、為替差損が縮小したことから当初業績予想の上方修正を発表した。
17年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を486億円上回る7130億円(増減率7.3%増)、営業利益は94億円上回る397億円(同31.0%増)、経常利益は130億円上回る441億円(同41.8%増)、純利益は44億円上回る256億円(同20.8%増)と利益面で当初予想を大幅に上回る見込み。
対前年比では、売上高4.5%減、営業利益17.8%減、経常利益18.0%減、純利益14.8%減となる。
NOK<7240>(東1)は18日、オイルシール事業、電子機器部品事業共に好調であることに加え、為替差損が縮小したことから当初業績予想の上方修正を発表した。
17年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を486億円上回る7130億円(増減率7.3%増)、営業利益は94億円上回る397億円(同31.0%増)、経常利益は130億円上回る441億円(同41.8%増)、純利益は44億円上回る256億円(同20.8%増)と利益面で当初予想を大幅に上回る見込み。
対前年比では、売上高4.5%減、営業利益17.8%減、経常利益18.0%減、純利益14.8%減となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:27
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2017年04月19日
スタートトゥデイは17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
■商品取扱高拡大施策が奏功し、商品取扱高は当初計画1950億円を上回る2120億円となった
スタートトゥデイ<3092>(東1)は19日、商品取扱高拡大施策が奏功したことで、商品取扱高は当初計画1950億円を上回る2120億円となったことで、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
17年3月期通期連結業績予想の売上高は、前回予想を72億70百万円上回る763億円(増減率10.5%増)、営業利益は40億60百万円上回る262億円(同18.3%増)、経常利益は42億50百万円上回る264億円(同19.2%増)、純利益は17億40百万円上回る170億円(同11.4%増)となる見込み。
対前期比では、売上高40.2%増、営業利益47.6%増、経常利益47.6%増、純利益41.8%増と大幅増収増益を見込む。
なお、好業績が見込めることもあり、期末配当予想を当初14円としていたが、16円へ上方修正した。
スタートトゥデイ<3092>(東1)は19日、商品取扱高拡大施策が奏功したことで、商品取扱高は当初計画1950億円を上回る2120億円となったことで、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
17年3月期通期連結業績予想の売上高は、前回予想を72億70百万円上回る763億円(増減率10.5%増)、営業利益は40億60百万円上回る262億円(同18.3%増)、経常利益は42億50百万円上回る264億円(同19.2%増)、純利益は17億40百万円上回る170億円(同11.4%増)となる見込み。
対前期比では、売上高40.2%増、営業利益47.6%増、経常利益47.6%増、純利益41.8%増と大幅増収増益を見込む。
なお、好業績が見込めることもあり、期末配当予想を当初14円としていたが、16円へ上方修正した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:51
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トーソーは今年度の新製品展示会「ウインドウファッションフェア2017」を全国16都市で開催
■同社製品を実際に見て触れてもらうことを目的として2003年度より毎年開催している新製品展示会
トーソー<5956>(東2)は、5月25日(木)東京会場を皮切りに、今年度の新製品展示会「ウインドウファッションフェア2017」を全国16都市で開催する。
「ウインドウファッションフェア」は、同社製品を実際に見て触れてもらい、素材感や操作性を体感できる機会を増やすことを目的として2003年度より毎年開催している新製品展示会。15回目を迎える今回は、インテリア製品との調和を意識して開発された新製品を中心に、展示と提案をおこなう。
家具に使われる木材の色から考えられた次世代の新木製カーテンレールや、人気の装飾カーテンレール「クラスト19」の機能追加、「レガートシリーズ」のカラー追加など、近日発売予定の新製品を紹介する。
ファブリックスそのままの”手触り”と”生地感”を追求したロールスクリーン、バーチカルブラインド対応の新スクリーンも展示する。
さらに、昨年秋に東京で開催した同社主催イベント「with Curtains 2016」で好評を博した、国内ファブリックスメーカーの特長を活かしたカーテンスタイル展示を再現する。
この他、デザイン性や機能性に優れた住宅向けの製品や、ホテル、医療・商業施設向けにハイスペックな製品も展示する。
また、当フェアと併せてインテリアセミナー(WiCセミナー)も全会場で開催。長年、国内外のインテリアテキスタイルの傾向を調査分析してきたTDA(一般社団法人 日本テキスタイルデザイン協会)の理事長、副理事長を講師に招き、「国内ファブリックスメーカーのテキスタイル特長とトレンド活用術」を分かりやすく解説。そこから見えてくるコーディネートや展示につながるヒントなどについても説明する。
昨年の東京会場の様子
トーソー<5956>(東2)は、5月25日(木)東京会場を皮切りに、今年度の新製品展示会「ウインドウファッションフェア2017」を全国16都市で開催する。
「ウインドウファッションフェア」は、同社製品を実際に見て触れてもらい、素材感や操作性を体感できる機会を増やすことを目的として2003年度より毎年開催している新製品展示会。15回目を迎える今回は、インテリア製品との調和を意識して開発された新製品を中心に、展示と提案をおこなう。
家具に使われる木材の色から考えられた次世代の新木製カーテンレールや、人気の装飾カーテンレール「クラスト19」の機能追加、「レガートシリーズ」のカラー追加など、近日発売予定の新製品を紹介する。
ファブリックスそのままの”手触り”と”生地感”を追求したロールスクリーン、バーチカルブラインド対応の新スクリーンも展示する。
さらに、昨年秋に東京で開催した同社主催イベント「with Curtains 2016」で好評を博した、国内ファブリックスメーカーの特長を活かしたカーテンスタイル展示を再現する。
この他、デザイン性や機能性に優れた住宅向けの製品や、ホテル、医療・商業施設向けにハイスペックな製品も展示する。
また、当フェアと併せてインテリアセミナー(WiCセミナー)も全会場で開催。長年、国内外のインテリアテキスタイルの傾向を調査分析してきたTDA(一般社団法人 日本テキスタイルデザイン協会)の理事長、副理事長を講師に招き、「国内ファブリックスメーカーのテキスタイル特長とトレンド活用術」を分かりやすく解説。そこから見えてくるコーディネートや展示につながるヒントなどについても説明する。
昨年の東京会場の様子
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:54
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ソラストは育児・介護等短時間勤務制度の利用期間上限を撤廃
■「働き方の改革」を推進し、仕事の継続と生涯キャリアを支援
ソラスト<6197>(東1)は、女性が働きやすい環境づくりの一環として、2017年4月から育児・介護等を理由とする短時間勤務制度、時差勤務制度の利用期間上限を撤廃し、仕事と家庭の両立支援策を大幅に拡充する。家庭の事情などで時間的な制約がある社員に対して、今まで以上に柔軟な働き方が出来るようにすることで、より良いワークライフバランスを可能にし、仕事の継続と生涯キャリアの実現を支援するとしている。
同社では、医療事務、介護、保育などのサービスを展開しており、25,000人を超える社員の90%を女性が占めていることから、子育てや介護中の社員に対して「短時間勤務制度」「時差勤務制度」を設けている。従来の制度は、利用にあたり取得期間などの制限があった。しかし、育児や介護は、期間の上限を越えて長期にわたるケースもあり、2017年4月から、制度の利用期間を「育児・介護の負担が解消されるまで」として上限を全て撤廃した。同時に利用可能な社員の範囲についても、勤務年数にかかわらず「入社時から利用可能」とし、全ての社員が利用対象となった。さらに、育児・介護以外でも、病気療養や家事支援などが必要になる場合でも、同制度の利用を可能にした。
ソラスト<6197>(東1)は、女性が働きやすい環境づくりの一環として、2017年4月から育児・介護等を理由とする短時間勤務制度、時差勤務制度の利用期間上限を撤廃し、仕事と家庭の両立支援策を大幅に拡充する。家庭の事情などで時間的な制約がある社員に対して、今まで以上に柔軟な働き方が出来るようにすることで、より良いワークライフバランスを可能にし、仕事の継続と生涯キャリアの実現を支援するとしている。
同社では、医療事務、介護、保育などのサービスを展開しており、25,000人を超える社員の90%を女性が占めていることから、子育てや介護中の社員に対して「短時間勤務制度」「時差勤務制度」を設けている。従来の制度は、利用にあたり取得期間などの制限があった。しかし、育児や介護は、期間の上限を越えて長期にわたるケースもあり、2017年4月から、制度の利用期間を「育児・介護の負担が解消されるまで」として上限を全て撤廃した。同時に利用可能な社員の範囲についても、勤務年数にかかわらず「入社時から利用可能」とし、全ての社員が利用対象となった。さらに、育児・介護以外でも、病気療養や家事支援などが必要になる場合でも、同制度の利用を可能にした。
【両立支援制度拡充の概要】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39
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東京ガスは米国ペンシルベニア州で天然ガス火力発電事業に参画
■2019年度上期の営業運転開始に向けて現在建設中
東京ガス<9531>(東1)は、子会社の東京ガスアメリカが米国ペンシルベニア州でエイリス・イーアイエフ・マネージメント(エイリス)が運用しているファンドから天然ガス火力発電所「バーズボロ発電所」の権益33%を取得すると発表した。
東京ガスが海外において建設段階から発電事業へ参画するのは初めてとなる。北米では、電力需要の増加や環境負荷の小さい天然ガス火力電源の優位性の向上が見込まれており、米国での発電事業への参画は、2016年10月に発表したニューヨーク州エンパイア発電所に続き、2件目となる。
同発電所は、高いエネルギー効率を持つ最新鋭のタービンを採用。合計出力48.8万kwのガスタービンコンバインドサイクル発電方式の新設発電所で、2019年度上期の営業運転開始に向けて現在建設中である。運転開始後は、米国最大の電力卸売市場であるPJMを通して米国北東部に電力を供給する予定としている。
東京ガス<9531>(東1)は、子会社の東京ガスアメリカが米国ペンシルベニア州でエイリス・イーアイエフ・マネージメント(エイリス)が運用しているファンドから天然ガス火力発電所「バーズボロ発電所」の権益33%を取得すると発表した。
東京ガスが海外において建設段階から発電事業へ参画するのは初めてとなる。北米では、電力需要の増加や環境負荷の小さい天然ガス火力電源の優位性の向上が見込まれており、米国での発電事業への参画は、2016年10月に発表したニューヨーク州エンパイア発電所に続き、2件目となる。
同発電所は、高いエネルギー効率を持つ最新鋭のタービンを採用。合計出力48.8万kwのガスタービンコンバインドサイクル発電方式の新設発電所で、2019年度上期の営業運転開始に向けて現在建設中である。運転開始後は、米国最大の電力卸売市場であるPJMを通して米国北東部に電力を供給する予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35
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三井ホームは17年3月期連結業績予想の利益面での上方修正を発表
■売上総利益率の改善で当初予想の利益を上回る見込み
三井ホーム<1868>(東1)は18日、17年3月期連結業績予想の利益面での上方修正を発表した。
売上高は、ほぼ当初予想どおりの見込みとなるが、主に新築事業の売上総利益率が改善したことなどにより、利益面で当初予想を上回る見込みとなった。
今17年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を20億円下回る2550億円(増減率0.8%減)、営業利益は8億円上回る50億円(同19.0%増)、経常利益は9億円上回る50億円(同22.0%増)、純利益は9億円上回る31億円(同40.9%増)と売上高は前回予想を下回るものの、利益面で上振れる見込み。
対前期比では、売上高0.5%減、営業利益7.0%増、経常利益10.0%増、純利益84.5%増となる見込み。
三井ホーム<1868>(東1)は18日、17年3月期連結業績予想の利益面での上方修正を発表した。
売上高は、ほぼ当初予想どおりの見込みとなるが、主に新築事業の売上総利益率が改善したことなどにより、利益面で当初予想を上回る見込みとなった。
今17年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を20億円下回る2550億円(増減率0.8%減)、営業利益は8億円上回る50億円(同19.0%増)、経常利益は9億円上回る50億円(同22.0%増)、純利益は9億円上回る31億円(同40.9%増)と売上高は前回予想を下回るものの、利益面で上振れる見込み。
対前期比では、売上高0.5%減、営業利益7.0%増、経常利益10.0%増、純利益84.5%増となる見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04
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TACは金融系人座員の育成を目的とした新しい検定試験の創設と検定試験対策講座を新規に開講
■融資先の事業性を適切に評価できる専門的能力に長けた人材を育成
TAC<4319>(東1)は18日、金融系人座員の育成を目的とした新しい検定試験の創設と検定試験対策講座を新規に開講することを発表した。
国が抱えている課題の一つとして、地域経済の活性化を促進していくために地域企業の持続的な成長が必要不可欠な要素となっている。そのため、金融機関は企業に十分な担保や保証が無くてもその企業の将来性やその地域における企業の存在意義などを評価し、融資に対し柔軟な姿勢で対応することが期待されている。
そこで、同社では、地域で大きな役割が期待されている融資先の事業性を適切に評価できる専門的能力に長けた人材の育成を通じて地域経済の活性化の一翼を担い、ひいては社会に貢献していくことを目的とした、新しい検定試験の創設と検定試験対策講座を開講することとなった。
検定試験名は、金融人材・企業経営アドバイザー検定(仮称)。試験実施団体は、一般社団法人 日本金融人材育成協会(仮称)。試験実施時期は、第1回が17年12月を予定している。以後、夏・冬と年2回実施する予定。
同社では、対策講座を5月開講する予定。
TAC<4319>(東1)は18日、金融系人座員の育成を目的とした新しい検定試験の創設と検定試験対策講座を新規に開講することを発表した。
国が抱えている課題の一つとして、地域経済の活性化を促進していくために地域企業の持続的な成長が必要不可欠な要素となっている。そのため、金融機関は企業に十分な担保や保証が無くてもその企業の将来性やその地域における企業の存在意義などを評価し、融資に対し柔軟な姿勢で対応することが期待されている。
そこで、同社では、地域で大きな役割が期待されている融資先の事業性を適切に評価できる専門的能力に長けた人材の育成を通じて地域経済の活性化の一翼を担い、ひいては社会に貢献していくことを目的とした、新しい検定試験の創設と検定試験対策講座を開講することとなった。
検定試験名は、金融人材・企業経営アドバイザー検定(仮称)。試験実施団体は、一般社団法人 日本金融人材育成協会(仮称)。試験実施時期は、第1回が17年12月を予定している。以後、夏・冬と年2回実施する予定。
同社では、対策講座を5月開講する予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02
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ジーエヌアイグループは今17年12月期業績予想の上方修正を発表
■BABの買収が7月31日に完了した場合、5ヶ月間のBABの業績予想が加わる
ジーエヌアイグループ<2160>(東マ)は18日、同社の100%子会社であるGNI USA, Inc.(所在地:米国デラウェア州)を通じた、Berkeley Advanced Biomaterial, Inc.(所在地:米国カリフォルニア州、以下「BAB」)の買収が、7月31日に完了した場合、17年8月から12月までの5ヶ月間のBABの業績予想を同社の今17年12月期の業績予想に取り込むことから上方修正の発表となった。
今17年12月期連結業績予想の売上収益は前回予想を7億41百万円上回る29億07百万円(増減率34.2%増)、営業利益は2億85百万円上回る2億31百万円(前回予想△53百万円)、税引き前利益は2億85百万円上回る2億66百万円(同△19百万円)、当期利益は2億85百万円上回る1億47百万円(同△1億38百万円)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1億99百万円上回る△63百万円(同△2億63百万円)と上方修正される見込み。
ジーエヌアイグループ<2160>(東マ)は18日、同社の100%子会社であるGNI USA, Inc.(所在地:米国デラウェア州)を通じた、Berkeley Advanced Biomaterial, Inc.(所在地:米国カリフォルニア州、以下「BAB」)の買収が、7月31日に完了した場合、17年8月から12月までの5ヶ月間のBABの業績予想を同社の今17年12月期の業績予想に取り込むことから上方修正の発表となった。
今17年12月期連結業績予想の売上収益は前回予想を7億41百万円上回る29億07百万円(増減率34.2%増)、営業利益は2億85百万円上回る2億31百万円(前回予想△53百万円)、税引き前利益は2億85百万円上回る2億66百万円(同△19百万円)、当期利益は2億85百万円上回る1億47百万円(同△1億38百万円)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1億99百万円上回る△63百万円(同△2億63百万円)と上方修正される見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:45
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2017年04月18日
セゾン情報システムは17年3月期連結業績予想の上方修正を発表
■カードシステム事業においてシステム開発及び情報処理サービスが回復
セゾン情報システム<9640>(JQS)は18日に引け後、17年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を30億円上回る310億円(増減率10.7%増)、営業利益は3億50百万円上回る33億50百万円(同11.7%増)、経常利益は2億20百万円上回る31億70百万円(同7.5%増)、純利益は2億20百万円上回る22億20百万円(同11.0%増)と当初予想を上回る見込み。
要因としては、カードシステム事業においてシステム開発及び情報処理サービスが回復したこと、その他事業に分類する連結子会社である(株)フェスの業績が好調であったこと等が挙げられる。
なお、同日に公表した「営業損失及び特別損失の計上並びに税金費用の減少に関するお知らせ」に伴う影響を加味したうえでの上方修正となる。
セゾン情報システム<9640>(JQS)は18日に引け後、17年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を30億円上回る310億円(増減率10.7%増)、営業利益は3億50百万円上回る33億50百万円(同11.7%増)、経常利益は2億20百万円上回る31億70百万円(同7.5%増)、純利益は2億20百万円上回る22億20百万円(同11.0%増)と当初予想を上回る見込み。
要因としては、カードシステム事業においてシステム開発及び情報処理サービスが回復したこと、その他事業に分類する連結子会社である(株)フェスの業績が好調であったこと等が挙げられる。
なお、同日に公表した「営業損失及び特別損失の計上並びに税金費用の減少に関するお知らせ」に伴う影響を加味したうえでの上方修正となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06
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イソライト工業は17年3月期業績予想と配当の上方修正を発表
■好業績が見込めることから、期末配当を当初の3円から4円に
イソライト工業<5358>(東1)は18日引け後、17年3月期業績予想と配当の上方修正を発表した。
連結業績予想の売上高は前回予想を6億20百万円上回る148億20百万円(増減率4.4%増)、営業利益は2億30百万円上回る21億30百万円(同12.1%増)、経常利益は1億70百万円上回る20億70百万円(同8.9%増)、純利益は80百万円上回る13億80百万円(同6.2%増)となる見込み。
対前年期比では、売上高3.4%増、営業利益26.6%増、経常利益34.5%増、純利益45.7%増と増収大幅増益となる。
高付加価値製品の拡販および製造コストの削減を継続した結果、当初予想を上回る見込み。
好業績が見込めることから、期末配当を当初の3円から4円に上方修正した。年間配当は第2四半期の2円を加え、6円となる。前期は5円であったので、1円の増配を予想している。
イソライト工業<5358>(東1)は18日引け後、17年3月期業績予想と配当の上方修正を発表した。
連結業績予想の売上高は前回予想を6億20百万円上回る148億20百万円(増減率4.4%増)、営業利益は2億30百万円上回る21億30百万円(同12.1%増)、経常利益は1億70百万円上回る20億70百万円(同8.9%増)、純利益は80百万円上回る13億80百万円(同6.2%増)となる見込み。
対前年期比では、売上高3.4%増、営業利益26.6%増、経常利益34.5%増、純利益45.7%増と増収大幅増益となる。
高付加価値製品の拡販および製造コストの削減を継続した結果、当初予想を上回る見込み。
好業績が見込めることから、期末配当を当初の3円から4円に上方修正した。年間配当は第2四半期の2円を加え、6円となる。前期は5円であったので、1円の増配を予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36
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ミロク情報サービスは東京ビッグサイトで開催される「第8回クラウドコンピューティングEXPO【春】」へ出展
■中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』等を紹介
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、5月10日(水)〜12日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第8回クラウドコンピューティングEXPO【春】」へ出展する。
同展は、クラウドコンピューティングに関する製品・サービスが一堂に出展される専門展。
MJSは、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』、中小企業向けERPシステム「MJSLINK NX−I)』、および個人事業主・小規模法人向けクラウド会計サービス『記帳くんCloud』を中心に紹介します。また、特定個人情報の取扱ガイドラインに準拠した安全性の高いマイナンバー管理を実現する『MJSマイナンバーCloud』、中小企業向けクラウドプラットフォーム『bizsky(ビズスカイ)』上で提供するサービス『楽(らく)たす振込』や『楽(らく)たす給与振込』、情報セキュリティ対策ツール『SOXBOX NX』などを合わせて展示する。
MJSは、事業形態や規模が異なる企業それぞれに最適なソリューションを提案する。
今回、MJSブースでは、同社オリジナル『経理業務効率化事例ガイドブックVol.4』をプレゼントとして用意している。
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、5月10日(水)〜12日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第8回クラウドコンピューティングEXPO【春】」へ出展する。
同展は、クラウドコンピューティングに関する製品・サービスが一堂に出展される専門展。
MJSは、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX−Plus』、中小企業向けERPシステム「MJSLINK NX−I)』、および個人事業主・小規模法人向けクラウド会計サービス『記帳くんCloud』を中心に紹介します。また、特定個人情報の取扱ガイドラインに準拠した安全性の高いマイナンバー管理を実現する『MJSマイナンバーCloud』、中小企業向けクラウドプラットフォーム『bizsky(ビズスカイ)』上で提供するサービス『楽(らく)たす振込』や『楽(らく)たす給与振込』、情報セキュリティ対策ツール『SOXBOX NX』などを合わせて展示する。
MJSは、事業形態や規模が異なる企業それぞれに最適なソリューションを提案する。
今回、MJSブースでは、同社オリジナル『経理業務効率化事例ガイドブックVol.4』をプレゼントとして用意している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27
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2017年04月17日
四国化成工業の今通期連結業績予想は売上高、利益共に当初予想を上回る見通し
■下半期からの円安基調の影響により、化学品事業で輸出取引の収益性が改善
四国化成工業<4099>(東1)は、下半期からの円安基調の影響で、化学品事業で輸出取引の収益性が改善したことに加え、建材事業でもコスト低減により収益性が改善し、売上高、利益共に当初予想を上回る見通し。
17年3月期連結業績予想の売上高は、当初予想を4億60百万円上回る494億60百万円(前回予想比0.9%増)、営業利益は14億50百万円上回る78億50百万円(同22.7%増)、経常利益は16億90百万円上回る82億90百万円(同25.6%増)、純利益は13億30百万円上回る58億30百万円(同29.6%増)と上方修正が見込まれる。
一株当たり純利益は、83円8銭から99円78銭となる見込み。
四国化成工業<4099>(東1)は、下半期からの円安基調の影響で、化学品事業で輸出取引の収益性が改善したことに加え、建材事業でもコスト低減により収益性が改善し、売上高、利益共に当初予想を上回る見通し。
17年3月期連結業績予想の売上高は、当初予想を4億60百万円上回る494億60百万円(前回予想比0.9%増)、営業利益は14億50百万円上回る78億50百万円(同22.7%増)、経常利益は16億90百万円上回る82億90百万円(同25.6%増)、純利益は13億30百万円上回る58億30百万円(同29.6%増)と上方修正が見込まれる。
一株当たり純利益は、83円8銭から99円78銭となる見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12
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電算は今17年3月期通期業績予想の上方修正を発表
■県や市町村の情報セキュリティ強靱化に関する作業が新たに発生したこと等で売上・利益ともに伸びる
電算<3640>(東1)は17日、今17年3月期通期業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を5億90百万円上回る147億90百万円(増減率4.2%増)、営業利益は2億円上回る5億80百万円(同52.6%増)、経常利益は1億96百万円上回る5億95百万円(同49.1%増)、純利益は1億49百万円上回る4億15百万円(同56.0%増)と利益面での大幅な上方修正となる見込み。
県や市町村の情報セキュリティ強靱化に関する作業が新たに発生したことで、売上・利益ともに伸びた。更に、番号制度、臨時福祉給付金及び子ども子育て支援制度改正(利用者負担一部軽減)等の法制度改正対応も利益に貢献した。また、産業分野では、電子カルテ等の病院情報システムの更改、新聞広告管理システム及びリーストータルシステム等のパッケージシステムの導入が順調進んだ。これらの要因で、当初予想を上回る見込みとなった。
電算<3640>(東1)は17日、今17年3月期通期業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を5億90百万円上回る147億90百万円(増減率4.2%増)、営業利益は2億円上回る5億80百万円(同52.6%増)、経常利益は1億96百万円上回る5億95百万円(同49.1%増)、純利益は1億49百万円上回る4億15百万円(同56.0%増)と利益面での大幅な上方修正となる見込み。
県や市町村の情報セキュリティ強靱化に関する作業が新たに発生したことで、売上・利益ともに伸びた。更に、番号制度、臨時福祉給付金及び子ども子育て支援制度改正(利用者負担一部軽減)等の法制度改正対応も利益に貢献した。また、産業分野では、電子カルテ等の病院情報システムの更改、新聞広告管理システム及びリーストータルシステム等のパッケージシステムの導入が順調進んだ。これらの要因で、当初予想を上回る見込みとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:55
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富士コンポ―ネントは17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
■主力製品であるリレー、タッチパネルが車載市場向けを中心に引き続き堅調に推移
富士コンポーネント<6719>(東2)は17日、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
17年3月期連結業績予想の売上高は前回予想を5億60百万円上回る486億60百万円(前回予想比1.2%増)、営業利益は80百万円上回る9億80百万円(同8.9%増)、経常利益は3億40百万円上回る7億10百万円(同91.9%増)、純利益は2億50百万円上回る4億60百万円(同119.0%増)と当初予想を上回る見込み。
売上高は、主力製品であるリレー、タッチパネルが車載市場向けを中心に引き続き堅調に推移し、当初予想を上回る見込み。
営業利益については、増収効果により、当初予想を上回る見込み。なお、経常利益、純利益は為替差損の金額が当初想定していたよりも減少したことから利益幅が膨らむ見込み。
上方修正により、当初、前期比で減収減益見込みであったが、一転、増収増益になる見込み。
ちなみに、対前期比では、売上高0.8%増、営業利益8.0%増、経常利益38.7%増、純利益26.5%減となる。
富士コンポーネント<6719>(東2)は17日、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
17年3月期連結業績予想の売上高は前回予想を5億60百万円上回る486億60百万円(前回予想比1.2%増)、営業利益は80百万円上回る9億80百万円(同8.9%増)、経常利益は3億40百万円上回る7億10百万円(同91.9%増)、純利益は2億50百万円上回る4億60百万円(同119.0%増)と当初予想を上回る見込み。
売上高は、主力製品であるリレー、タッチパネルが車載市場向けを中心に引き続き堅調に推移し、当初予想を上回る見込み。
営業利益については、増収効果により、当初予想を上回る見込み。なお、経常利益、純利益は為替差損の金額が当初想定していたよりも減少したことから利益幅が膨らむ見込み。
上方修正により、当初、前期比で減収減益見込みであったが、一転、増収増益になる見込み。
ちなみに、対前期比では、売上高0.8%増、営業利益8.0%増、経常利益38.7%増、純利益26.5%減となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:34
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2017年04月16日
FPGの第2四半期業績予想は、上方修正により、当初の減収減益から一転、増収増益を見込む
■タックス・リース・アレンジメント事業において、投資家からの旺盛な需要を確実に取り込み、計画を上回る早さで好調に推移
FPG<7148>(東1)は14日、今17年9月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を15億40百万円上回る120億円(前回予想比14.7%増)、営業利益は16億69百万円上回る80億円(同26.4%増)、経常利益は18億21百万円上回る82億円(同28.6%増)、純利益は14億54百万円上回る56億円(同35.1%増)と当初予想を上回る見込み。
上方修正により、対前年同期比では、売上高13.2%増、営業利益12.6%増、経常利益15.0%増、純利益23.3%増と当初の減収減益から一転、増収増益を見込む。
上方修正の理由として、同社では、グループの売上高の大半を占めるタックス・リース・アレンジメント事業において、投資家からの旺盛な需要を確実に取り込み、計画を上回る早さで好調に推移したことを挙げている。
通期連結業績予想については、第3四半期以降の業績見通しについては、国内外の政治情勢や世界経済における地政学的リスクの高まりなどの不確定要素があるため当初予想を据え置くとしている。
17年9月期通期連結業績予想は、売上高212億34百万円(前期比12.4%増)、営業利益129億44百万円(同9.2%増)、経常利益129億36百万円(同8.7%増)、純利益83億53百万円(同9.3%増)を見込む。
ちなみに、通期業績予想に対する第2四半期業績予想の進捗率は、売上高56.5%、営業利益61.8%、経常利益63.4%、純利益67.0%となっている。
FPG<7148>(東1)は14日、今17年9月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を15億40百万円上回る120億円(前回予想比14.7%増)、営業利益は16億69百万円上回る80億円(同26.4%増)、経常利益は18億21百万円上回る82億円(同28.6%増)、純利益は14億54百万円上回る56億円(同35.1%増)と当初予想を上回る見込み。
上方修正により、対前年同期比では、売上高13.2%増、営業利益12.6%増、経常利益15.0%増、純利益23.3%増と当初の減収減益から一転、増収増益を見込む。
上方修正の理由として、同社では、グループの売上高の大半を占めるタックス・リース・アレンジメント事業において、投資家からの旺盛な需要を確実に取り込み、計画を上回る早さで好調に推移したことを挙げている。
通期連結業績予想については、第3四半期以降の業績見通しについては、国内外の政治情勢や世界経済における地政学的リスクの高まりなどの不確定要素があるため当初予想を据え置くとしている。
17年9月期通期連結業績予想は、売上高212億34百万円(前期比12.4%増)、営業利益129億44百万円(同9.2%増)、経常利益129億36百万円(同8.7%増)、純利益83億53百万円(同9.3%増)を見込む。
ちなみに、通期業績予想に対する第2四半期業績予想の進捗率は、売上高56.5%、営業利益61.8%、経常利益63.4%、純利益67.0%となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38
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関西スーパーマーケットは15日、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表
■健康志向商品や簡便商品の品揃えの充実および惣菜売場の改装による効果に加え、発注や在庫管理の適正化に努めたことにより売上総利益が伸長
関西スーパーマーケット<9919>(東1)は15日、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
営業収益は前回予想を9億10百万円上回る1206億70百万円(前回予想比0.8%増)、営業利益は3億70百万円上回る18億円(同25.9%増)、経常利益は3億90百万円(同21.0%増)、純利益は50百万円上回る7億50百万円(同7.1%増)と当初予想を上回る見込み。
16年3月期比では、営業収益0.49%増、営業利益31.0%増、経常利益21.6%増、純利益18.8%減となる。
修正の理由として、個別業績で、健康志向商品や簡便商品の品揃えの充実および惣菜売場の改装による効果に加え、発注や在庫管理の適正化に努めたことにより売上総利益が伸長した一方で、販売費及び一般管理費がほぼ計画通りとなった結果、利益面で個別、連結ともに当初予想を上回る見通しとなった。
関西スーパーマーケット<9919>(東1)は15日、17年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
営業収益は前回予想を9億10百万円上回る1206億70百万円(前回予想比0.8%増)、営業利益は3億70百万円上回る18億円(同25.9%増)、経常利益は3億90百万円(同21.0%増)、純利益は50百万円上回る7億50百万円(同7.1%増)と当初予想を上回る見込み。
16年3月期比では、営業収益0.49%増、営業利益31.0%増、経常利益21.6%増、純利益18.8%減となる。
修正の理由として、個別業績で、健康志向商品や簡便商品の品揃えの充実および惣菜売場の改装による効果に加え、発注や在庫管理の適正化に努めたことにより売上総利益が伸長した一方で、販売費及び一般管理費がほぼ計画通りとなった結果、利益面で個別、連結ともに当初予想を上回る見通しとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21
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