■台湾台北市に建設される商業施設「微風南山」内のレストラン
うかい<7621>(JQS)は本日(16日)、御盟建設股份有限公司との間で台湾台北市に建設される商業施設「微風南山」内の御盟建設股份有限公司が運営するレストランの業務提携契約の締結を発表した。
台湾市内の商業施設「微風南山」内に、レストラン「THE UKAI TAIPEI」を今年の10月から12月の間に開業する予定である。
契約内容は、うかい独自の料理技術、サービス、店舗運営等のノウハウの提供、スタッフ派遣、商標通常使用許諾等となっている。
御盟晶英酒店股份有限公司との業務提携契約で台湾高雄市に初めて海外進出した「うかい亭高雄」が非常に好評であったことから、今回、台湾台北市に開業予定の「微風南山」という商業施設の46階に御盟晶英酒店股份有限公司と同じ御盟グループの御盟建設股份有限公司が運営するレストランより招聘があり、業務提携契約を締結することになった。
今回の業務提携により、「うかい亭高雄」に続き、2店舗目の海外進出となる。
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(04/16)うかいは御盟建設股份有限公司との間でレストランの業務提携契約を締結
(04/16)ヤマシタヘルスケアホールディングスは株主優待制度の導入を発表
(04/16)ベステラは自社株買いを発表
(04/14)藤商事は18年3月期業績予想の上方修正を発表
(04/14)KeyHolderは新たに子会社を設立することを決議
(04/13)CRI・ミドルウェアは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
(04/12)ミロク情報サービスは社名の由来であるミロクにちなみ、「弥勒の道再生プロジェクト」に協賛することを発表
(04/11)CRI・ミドルウェアのWeb動画ソリューション「LiveAct(R) PRO」がトヨタの中古車情報サイトGAZOOの車両確認機能として採用
(04/10)綿半HDの3月既存店は「cotton1598コミュニティスペース」のボタニカルコーナーが充実
(04/10)Eストアーが千趣会との共催セミナー『コンセプトワークとフルフィルがカギ』を実施
(04/10)KeyHolderはBIGFACEが運営するテレビ制作事業の譲受に向けた基本合意書の締結を決議
(04/09)トレジャー・ファクトリーの3月の全店売上高は前年同月比9.6%増と好調
(04/08)大和は18年2月期連結業績予想の下方修正を発表
(04/08)小津産業は今期18年5月期連結業績予想の売上を下方修正、利益を上方修正
(04/08)マースエンジニアリングは18年3月期通期連結業績予想の下方修正を発表
(04/05)ファンデリ―はかどや製油の「純正ごま油濃口」を使ったレシピを「はちまるレシピ」に掲載
(04/05)シノケングループは6月30日を基準日として1対2の株式分割を発表
(04/03)ハウスドゥの子会社であるフィナンシャルドゥは本日(4月3日)より東京支店を移転
(04/03)クレスコは2組の統合を4月1日付で完了
(04/03)ワークマンの3月は既存店売上が前年同月比12.5%増と好調で全店売上高は今期一番の成長率となる
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2018年04月16日
うかいは御盟建設股份有限公司との間でレストランの業務提携契約を締結
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28
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ヤマシタヘルスケアホールディングスは株主優待制度の導入を発表
■保有株式数および継続保有間に応じてオリジナルクオカードを進呈
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は13日、株主優待制度の導入を発表した。
1単元(100株)以上の株主を対象に、年1回、株主優待を実施する。
株主優待の内容は、保有株式数および継続保有間に応じてオリジナルクオカードが進呈される。
例えば、100株以上999株の株主で、継続保有期間が1年未満であればクオカード500円相当、1年以上3年未満であれば1000円相当、3年以上であれば1500円相当のクオカードがもらえる。
1000株以上1999株の株主で、継続保有期間が1年未満であれば1000円相当、1年以上3年未満であれば2000円相当、3年以上であれば3000円相当のクオカードがもらえる。
2000株以上の株主で、1年未満であれば1500円相当、1年以上3年未満3000円相当、3年以上は4500円相当のクオカードがもらえる。
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は13日、株主優待制度の導入を発表した。
1単元(100株)以上の株主を対象に、年1回、株主優待を実施する。
株主優待の内容は、保有株式数および継続保有間に応じてオリジナルクオカードが進呈される。
例えば、100株以上999株の株主で、継続保有期間が1年未満であればクオカード500円相当、1年以上3年未満であれば1000円相当、3年以上であれば1500円相当のクオカードがもらえる。
1000株以上1999株の株主で、継続保有期間が1年未満であれば1000円相当、1年以上3年未満であれば2000円相当、3年以上であれば3000円相当のクオカードがもらえる。
2000株以上の株主で、1年未満であれば1500円相当、1年以上3年未満3000円相当、3年以上は4500円相当のクオカードがもらえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00
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ベステラは自社株買いを発表
■取得期間は4月17日から6月15日の約2か月間
ベステラ<1433>(東1)は13日引け後、自社株買いを発表した。
取得株数は15万株を上限としている。自己株式を除く発行済み株式総数の1.8%に当たる。取得期間は、4月17日から6月15日の約2か月間。取得価額の総額は、2億円を上限としている。
同社は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。
製鉄・電力・ガス・石油・石油化学業界(製鉄所・発電所・石油精製・石油化学設備など)向けを主力とするプラント解体工事、および特定化学物質・アスベスト・ダイオキシン・土壌汚染などの環境関連対策工事を展開している。16年10月には東京都から解体工事業の許可を受けている。
3月16日に発表された19年1月期連結業績予想は、売上高51億円(前期比13.4%増)、営業利益4億22百万円(同9.3%増)、経常利益4億06百万円(同8.8%増)、純利益2億86百万円(同8.7%増)と増収増益を見込んでいる。
ベステラ<1433>(東1)は13日引け後、自社株買いを発表した。
取得株数は15万株を上限としている。自己株式を除く発行済み株式総数の1.8%に当たる。取得期間は、4月17日から6月15日の約2か月間。取得価額の総額は、2億円を上限としている。
同社は、製鉄所・発電所・ガスホルダー・石油精製設備など鋼構造プラント設備の解体工事に特化したオンリーワン企業である。
製鉄・電力・ガス・石油・石油化学業界(製鉄所・発電所・石油精製・石油化学設備など)向けを主力とするプラント解体工事、および特定化学物質・アスベスト・ダイオキシン・土壌汚染などの環境関連対策工事を展開している。16年10月には東京都から解体工事業の許可を受けている。
3月16日に発表された19年1月期連結業績予想は、売上高51億円(前期比13.4%増)、営業利益4億22百万円(同9.3%増)、経常利益4億06百万円(同8.8%増)、純利益2億86百万円(同8.7%増)と増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00
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2018年04月14日
藤商事は18年3月期業績予想の上方修正を発表
■前期の赤字から大幅増益となりV字回復する見込み
パチンコ・パチスロ機器の中堅メーカの藤商事<6257>(東1)は13日、18年3月期業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を23億円上回る523億円(前期比58.7%増)、営業利益は18億円上回る43億円(前期△22億71百万円)、経常利益は12億円上回る37億円(同△22億80百万円)、純利益は6億円上回る23億円(同△19億44百万円)と前期の赤字から大幅増益となりV字回復する見込み。
売上高が大幅増収になるのは、第3四半期に発売した「CR地獄少女 宵伽(よいのとぎ)」やその他のシリーズ機種を継続販売したほか、「CR FAIRY TAIL」を発売したことにより、前回予想を上回る見込みとなったことによる。
利益面については、部材調達及び生産の効率化による原価低減活動や各種経費の管理強化に努めたことで当初予想を上回る見込みとなった。
パチンコ・パチスロ機器の中堅メーカの藤商事<6257>(東1)は13日、18年3月期業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を23億円上回る523億円(前期比58.7%増)、営業利益は18億円上回る43億円(前期△22億71百万円)、経常利益は12億円上回る37億円(同△22億80百万円)、純利益は6億円上回る23億円(同△19億44百万円)と前期の赤字から大幅増益となりV字回復する見込み。
売上高が大幅増収になるのは、第3四半期に発売した「CR地獄少女 宵伽(よいのとぎ)」やその他のシリーズ機種を継続販売したほか、「CR FAIRY TAIL」を発売したことにより、前回予想を上回る見込みとなったことによる。
利益面については、部材調達及び生産の効率化による原価低減活動や各種経費の管理強化に努めたことで当初予想を上回る見込みとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:37
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KeyHolderは新たに子会社を設立することを決議
■テレビ制作事業を行うことを目的として、KeyProductionを4月18日に設立予定
KeyHolder<4712>(JQS)は13日、ライブ・エンターテイメント事業の開始に向け、新たに子会社を設立することを決議した。
ライブ・エンターテイメント事業の早期実現に向け、BIGFACEが運営する「テレビ制作事業」を譲り受けることにつき基本合意書を締結している。
そこで、テレビ制作事業を行うことを目的として、新たに子会社であるKeyProductionを4月18日に設立する予定。
KeyHolder<4712>(JQS)は13日、ライブ・エンターテイメント事業の開始に向け、新たに子会社を設立することを決議した。
ライブ・エンターテイメント事業の早期実現に向け、BIGFACEが運営する「テレビ制作事業」を譲り受けることにつき基本合意書を締結している。
そこで、テレビ制作事業を行うことを目的として、新たに子会社であるKeyProductionを4月18日に設立する予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:14
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2018年04月13日
CRI・ミドルウェアは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■ゲーム分野において利益率が高いスマートフォン向け許諾売上が拡大
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は12日引け後、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
今期18年9月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を23百万円上回る7億円(前年同期比14.6%増)、営業利益は61百万円上回る1億22百万円(同190.5%増)、経常利益は61百万円上回る1億22百万円(同171.1%増)、純利益は42百万円上回る84百万円(同180%増)と利益面での大幅な上方修正により増収大幅増益を見込む。
上方修正の要因としては、ゲーム分野において利益率が高いスマートフォン向け許諾売上が拡大したことや包括的な許諾契約において新規獲得が出来たこと等を挙げている。
通期業績予想については、前回発表を据え置いている。
ちなみに、今通期連結業績予想は、売上高15億円(前期比19.1%増)、営業利益3億円(同152.5%増)、経常利益3億円(同150.0%増)、純利益2億10百万円(同162.3%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は12日引け後、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
今期18年9月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を23百万円上回る7億円(前年同期比14.6%増)、営業利益は61百万円上回る1億22百万円(同190.5%増)、経常利益は61百万円上回る1億22百万円(同171.1%増)、純利益は42百万円上回る84百万円(同180%増)と利益面での大幅な上方修正により増収大幅増益を見込む。
上方修正の要因としては、ゲーム分野において利益率が高いスマートフォン向け許諾売上が拡大したことや包括的な許諾契約において新規獲得が出来たこと等を挙げている。
通期業績予想については、前回発表を据え置いている。
ちなみに、今通期連結業績予想は、売上高15億円(前期比19.1%増)、営業利益3億円(同152.5%増)、経常利益3億円(同150.0%増)、純利益2億10百万円(同162.3%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:29
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2018年04月12日
ミロク情報サービスは社名の由来であるミロクにちなみ、「弥勒の道再生プロジェクト」に協賛することを発表
■アフガニスタンのバーミヤン仏窟の壁画『青の弥勒菩薩』の復元に挑戦
財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)は本日(4月12日)、社名の由来であるミロクにちなみ、「弥勒の道再生プロジェクト」に協賛することを発表した。
『弥勒の道再生プロジェクト』は、ユーラシア文化交流センターが主体となり、タリバン政権下の戦乱で失われたアフガニスタンのバーミヤン仏窟の壁画『青の弥勒菩薩』の復元に挑戦するもの。本プロジェクトは1970年代に記録された壁画の画像データを日本や世界各地で蒐集することから始まり、最終的には高精細画像データの作成と原寸大の3D復元までを目指している。
同社は、文化・芸術を保護し、それらを後世に伝える一助を担いたいという考えから、2016年4月よりユーラシア文化交流センターの活動を支援している。
同社の社名“ミロク”は弥勒菩薩に由来しており、人間愛と相互互恵・相互扶助の精神を基として、未来に向かって、弥勒の世(豊かで平和な高度情報化社会)を作りあげることを使命としている。
今回の『弥勒の道再生プロジェクト』での『青の弥勒菩薩』復元については、社名“ミロク”にちなみ同社として弥勒菩薩への強い想いを持ってその趣旨に賛同し2018年4月11日に東京藝術大学ユーラシア文化交流センターと本プロジェクト協賛に関する覚書を締結した。

調印式にて
(左から、MJS 是枝 伸彦会長、
東京藝術大学 澤 和樹学長)
財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)は本日(4月12日)、社名の由来であるミロクにちなみ、「弥勒の道再生プロジェクト」に協賛することを発表した。
『弥勒の道再生プロジェクト』は、ユーラシア文化交流センターが主体となり、タリバン政権下の戦乱で失われたアフガニスタンのバーミヤン仏窟の壁画『青の弥勒菩薩』の復元に挑戦するもの。本プロジェクトは1970年代に記録された壁画の画像データを日本や世界各地で蒐集することから始まり、最終的には高精細画像データの作成と原寸大の3D復元までを目指している。
同社は、文化・芸術を保護し、それらを後世に伝える一助を担いたいという考えから、2016年4月よりユーラシア文化交流センターの活動を支援している。
同社の社名“ミロク”は弥勒菩薩に由来しており、人間愛と相互互恵・相互扶助の精神を基として、未来に向かって、弥勒の世(豊かで平和な高度情報化社会)を作りあげることを使命としている。
今回の『弥勒の道再生プロジェクト』での『青の弥勒菩薩』復元については、社名“ミロク”にちなみ同社として弥勒菩薩への強い想いを持ってその趣旨に賛同し2018年4月11日に東京藝術大学ユーラシア文化交流センターと本プロジェクト協賛に関する覚書を締結した。

調印式にて
(左から、MJS 是枝 伸彦会長、
東京藝術大学 澤 和樹学長)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33
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2018年04月11日
CRI・ミドルウェアのWeb動画ソリューション「LiveAct(R) PRO」がトヨタの中古車情報サイトGAZOOの車両確認機能として採用
■動画や画像を360度ビューに変換してサイトに掲載できる仕組みを提供
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は本日(4月11日)、同社のWeb動画ソリューション「LiveAct(R) PRO」が、トヨタが運営する、中古車情報サイトGAZOOの車両確認機能として採用されたことを発表した。

「LiveAct(R) PRO」の撮影後の動画や画像を360度ビューに変換してサイトに掲載できる仕組みを提供することで、スマートフォン、タブレット、PCで実車を見ているかのようにクリアーに見ることが出来る。
中古車を購入する際の、車両確認には欠かせないものといえることから、同社のWeb動画ソリューション「LiveAct(R) PRO」のニーズは益々高まるものと予想される。
既に、360度ビュー機能の5月からの全国展開に向けて、一部の販売店では3月から導入をスタートしている。
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は本日(4月11日)、同社のWeb動画ソリューション「LiveAct(R) PRO」が、トヨタが運営する、中古車情報サイトGAZOOの車両確認機能として採用されたことを発表した。

「LiveAct(R) PRO」の撮影後の動画や画像を360度ビューに変換してサイトに掲載できる仕組みを提供することで、スマートフォン、タブレット、PCで実車を見ているかのようにクリアーに見ることが出来る。
中古車を購入する際の、車両確認には欠かせないものといえることから、同社のWeb動画ソリューション「LiveAct(R) PRO」のニーズは益々高まるものと予想される。
既に、360度ビュー機能の5月からの全国展開に向けて、一部の販売店では3月から導入をスタートしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23
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2018年04月10日
綿半HDの3月既存店は「cotton1598コミュニティスペース」のボタニカルコーナーが充実
■月後半の気温上昇で、グリーン・園芸用品が好調に推移
綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、3月の月次売上状況(スーパーセンター事業18年3月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比93.3%、既存店が98.6%だった。全店売上高は12月末に三鷹店を閉店したことで、売上・客数が下回った。
3月度の既存店は、「cotton1598コミュニティスペース」のボタニカルコーナーの充実や、月後半の気温上昇で、グリーン・園芸用品が好調に推移したものの、春分の日に甲信地方で降った大雪や、月後半の気温上昇による灯油の売上減が影響し、売上・客数が前年を下回った。
なお、17年4月〜18年3月の累計では全店115.0%、既存店101.6%となった。
綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、3月の月次売上状況(スーパーセンター事業18年3月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比93.3%、既存店が98.6%だった。全店売上高は12月末に三鷹店を閉店したことで、売上・客数が下回った。
3月度の既存店は、「cotton1598コミュニティスペース」のボタニカルコーナーの充実や、月後半の気温上昇で、グリーン・園芸用品が好調に推移したものの、春分の日に甲信地方で降った大雪や、月後半の気温上昇による灯油の売上減が影響し、売上・客数が前年を下回った。
なお、17年4月〜18年3月の累計では全店115.0%、既存店101.6%となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20
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Eストアーが千趣会との共催セミナー『コンセプトワークとフルフィルがカギ』を実施
■失敗と成功から学ぶ!EC事業成功の「種」
Eストアー<4304>(JQS)は、千趣会<8165>とメーカー向けECセミナーを共催すると発表した。
DtoCで陥りがちな失敗事例とメーカーの強みを活かした成功事例を紹介。EC事業の立ち上げ時に押さえるべきポイントを伝える。これまでにはなかったコラボ企画セミナーである。
業歴20年、自社ECという専門店に特化してきたEストアーからは、開店前のコンセプトワークとそのための調査分析が、のちの成否を握っているというポイントを。また、60年にわたって、通販ビジネス(ベルメゾン)を展開してきた千趣会からは、フルフィルメントがカギである理由とそのポイントを公開する。
【セミナー概要】
失敗と成功から学ぶ!EC事業成功の「種」
日時:2018年4月18日(水)15:00〜17:00
会場:株式会社Eストアー 東京本社 セミナールーム
東京都港区西新橋1−10−2住友生命西新橋ビル5階
定員:40名(無料)
セミナー詳細URL: https://www.senshukai.co.jp/btob/event/seminar_180418.html
Eストアー<4304>(JQS)は、千趣会<8165>とメーカー向けECセミナーを共催すると発表した。
DtoCで陥りがちな失敗事例とメーカーの強みを活かした成功事例を紹介。EC事業の立ち上げ時に押さえるべきポイントを伝える。これまでにはなかったコラボ企画セミナーである。
業歴20年、自社ECという専門店に特化してきたEストアーからは、開店前のコンセプトワークとそのための調査分析が、のちの成否を握っているというポイントを。また、60年にわたって、通販ビジネス(ベルメゾン)を展開してきた千趣会からは、フルフィルメントがカギである理由とそのポイントを公開する。
【セミナー概要】
失敗と成功から学ぶ!EC事業成功の「種」
日時:2018年4月18日(水)15:00〜17:00
会場:株式会社Eストアー 東京本社 セミナールーム
東京都港区西新橋1−10−2住友生命西新橋ビル5階
定員:40名(無料)
セミナー詳細URL: https://www.senshukai.co.jp/btob/event/seminar_180418.html
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43
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KeyHolderはBIGFACEが運営するテレビ制作事業の譲受に向けた基本合意書の締結を決議
■ライブ・イベントスペースの開設と運営を行うことを目的として、新たに子会社を設立
KeyHolder<4712>(JQS)は9日、ライブ・エンターテイメント事業に進出するために、BIGFACEが運営するテレビ制作事業の譲受に向けた基本合意書の締結を決議した。
また、同日、新宿アルタ店を活用したライブ・イベントスペースの開設と運営を行うことを目的として、新たに子会社を設立することについても決議した。
新会社の名称は、KeyStudioで、4月13日に設立する予定。
このように、ライブ・エンターテイメント事業に進出するための準備が着々と整ってきていることから、同社の新事業のスタートは順調に進むものと期待される。
新事業への取組が明確となったことから、同社の株価は前日比5円高の115円でのスタートとなっている。
KeyHolder<4712>(JQS)は9日、ライブ・エンターテイメント事業に進出するために、BIGFACEが運営するテレビ制作事業の譲受に向けた基本合意書の締結を決議した。
また、同日、新宿アルタ店を活用したライブ・イベントスペースの開設と運営を行うことを目的として、新たに子会社を設立することについても決議した。
新会社の名称は、KeyStudioで、4月13日に設立する予定。
このように、ライブ・エンターテイメント事業に進出するための準備が着々と整ってきていることから、同社の新事業のスタートは順調に進むものと期待される。
新事業への取組が明確となったことから、同社の株価は前日比5円高の115円でのスタートとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10
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2018年04月09日
トレジャー・ファクトリーの3月の全店売上高は前年同月比9.6%増と好調
■特に衣料などの売れ行きが伸び、既存店舗も1.6%増
リサイクルショップを多店舗展開するトレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は6日、3月の月次売上概況を発表した。
3月の全店売上高は、前年同月比9.6%増と好調であった。特に衣料などの売れ行きが伸び、既存店舗も1.6%増であった。
出店は、服飾専門のトレファクスタイル亀戸店を3月16日にオープンした。閉店はゼロであったことから、3月末の総店舗数は114店舗となっている。
18年2月期の業績発表は、4月11日を予定している。
ちなみに、18年2月期連結業績予想は、売上高23.2%増、営業利益16.1%増、経常利益16.2%増、純利益19.7%増と2ケタ増収増益を見込んでいる。
株価は、回復傾向にあるが、まだ安値圏で推移していることから、11日発表の19年2月期連結業績予想次第では、4桁を目指した動きが期待できるといえる。
リサイクルショップを多店舗展開するトレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は6日、3月の月次売上概況を発表した。
3月の全店売上高は、前年同月比9.6%増と好調であった。特に衣料などの売れ行きが伸び、既存店舗も1.6%増であった。
出店は、服飾専門のトレファクスタイル亀戸店を3月16日にオープンした。閉店はゼロであったことから、3月末の総店舗数は114店舗となっている。
18年2月期の業績発表は、4月11日を予定している。
ちなみに、18年2月期連結業績予想は、売上高23.2%増、営業利益16.1%増、経常利益16.2%増、純利益19.7%増と2ケタ増収増益を見込んでいる。
株価は、回復傾向にあるが、まだ安値圏で推移していることから、11日発表の19年2月期連結業績予想次第では、4桁を目指した動きが期待できるといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
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2018年04月08日
大和は18年2月期連結業績予想の下方修正を発表
■年明け以降、数年に一度と言われる記録的な大雪の影響
北陸地方の老舗百貨店である大和<8247>(東2)は6日、18年2月期連結業績予想の下方修正を発表した。
売上高は前回予想を10億円下回る455億円(前期比1.9%減)、営業利益は1億75百万円下回る1億25百万円(同43.5%減)、経常利益は1億70百万円下回る1億30百万円(同50.4%減)、純利益は1億60百万円(同66.2%減)と下方修正により大幅減益となる見込み。
下方修正の要因としては、年明け以降、数年に一度と言われる記録的な大雪の影響を挙げている。
北陸地方の老舗百貨店である大和<8247>(東2)は6日、18年2月期連結業績予想の下方修正を発表した。
売上高は前回予想を10億円下回る455億円(前期比1.9%減)、営業利益は1億75百万円下回る1億25百万円(同43.5%減)、経常利益は1億70百万円下回る1億30百万円(同50.4%減)、純利益は1億60百万円(同66.2%減)と下方修正により大幅減益となる見込み。
下方修正の要因としては、年明け以降、数年に一度と言われる記録的な大雪の影響を挙げている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:14
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小津産業は今期18年5月期連結業績予想の売上を下方修正、利益を上方修正
■不織布が好調である一方、家庭紙・日用雑貨事業の売上が前回予想を下回る見込み
不織布の小津産業<7487>(東1)は6日、今期18年5月期連結業績予想の売上を下方修正、利益を上方修正した。
売上高は前回予想を3億円下回る401億円(前期比0.4%減)、営業利益は1億10百万円上回る7億80百万円(同16.8%増)、経常利益は1億20百万円上回る8億20百万円(同20.9%増)、純利益は1億円上回る5億80百万円(同21.0%増)となる見込み。
売上高に関しては不織布が好調である一方、家庭紙・日用雑貨事業の売上が前回予想を下回る見込みとなった。しかし、利益面については、不織布事業のエレクトロニクス分野における販売の増加と海外向けのコスメティック分野の新規受注などにより前回予想を上回る見込みとなった。
不織布の小津産業<7487>(東1)は6日、今期18年5月期連結業績予想の売上を下方修正、利益を上方修正した。
売上高は前回予想を3億円下回る401億円(前期比0.4%減)、営業利益は1億10百万円上回る7億80百万円(同16.8%増)、経常利益は1億20百万円上回る8億20百万円(同20.9%増)、純利益は1億円上回る5億80百万円(同21.0%増)となる見込み。
売上高に関しては不織布が好調である一方、家庭紙・日用雑貨事業の売上が前回予想を下回る見込みとなった。しかし、利益面については、不織布事業のエレクトロニクス分野における販売の増加と海外向けのコスメティック分野の新規受注などにより前回予想を上回る見込みとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55
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マースエンジニアリングは18年3月期通期連結業績予想の下方修正を発表
■アミューズメント関連事業において周辺設備の更新需要は本格的な回復には至らず
マースエンジニアリング<6419>(東1)は6日、18年3月期通期連結業績予想の下方修正を発表した。
売上高は前回予想を16億円下回る234億円(前期比6.7%減)、営業利益は5億50百万円下回る34億50百万円(同20.1%減)、経常利益は5億50百万円下回る37億50百万円(同20.2%減)、純利益は1億50百万円下回る25億50百万円(同29.6%減)を見込む。
下方修正の要因としては、アミューズメント関連事業において、新製品の投入や新規顧客の開拓を進めたが、当初見込んでいた周辺設備の更新需要は本格的な回復には至らず、売上高、セグメント利益が落ち込んだことが挙げられる。
しかし、自動認識システム関連事業は、スマートフォン向け小型電子部品や電気自動車向けリチウム電池の需要が世界的に高まっていることを背景として、それらの生産過程での検査に必要なX線検査装置の販売が好調に推移した。
今期の業績は当初より減収減益予想であったが、株価は高値圏で推移している。
マースエンジニアリング<6419>(東1)は6日、18年3月期通期連結業績予想の下方修正を発表した。
売上高は前回予想を16億円下回る234億円(前期比6.7%減)、営業利益は5億50百万円下回る34億50百万円(同20.1%減)、経常利益は5億50百万円下回る37億50百万円(同20.2%減)、純利益は1億50百万円下回る25億50百万円(同29.6%減)を見込む。
下方修正の要因としては、アミューズメント関連事業において、新製品の投入や新規顧客の開拓を進めたが、当初見込んでいた周辺設備の更新需要は本格的な回復には至らず、売上高、セグメント利益が落ち込んだことが挙げられる。
しかし、自動認識システム関連事業は、スマートフォン向け小型電子部品や電気自動車向けリチウム電池の需要が世界的に高まっていることを背景として、それらの生産過程での検査に必要なX線検査装置の販売が好調に推移した。
今期の業績は当初より減収減益予想であったが、株価は高値圏で推移している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28
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2018年04月05日
ファンデリ―はかどや製油の「純正ごま油濃口」を使ったレシピを「はちまるレシピ」に掲載
■純正ごま油濃口」を使うことで他調味料の塩分が控えめでも、物足りなさを感じず、減塩に役立つ
ファンデリ―<3137>(東マ)は5日、かどや製油の「純正ごま油濃口」を使ったレシピを「はちまるレシピ」に掲載することを発表した。
「はちまるレシピ」とは同社が運営する食事療法をサポートするために、医療機関に所属する管理栄養士が考案する健康食レシピのサイトである。また、糖尿病の食事療法の基礎である「糖尿病食事療法のための食品交換表に合わせ、エネルギー量を80Kcal(1単位)の倍数としている。
今回「純正ごま油濃口」を使うことで、他調味料の塩分が控えめでも、物足りなさを感じず、減塩に役立つためである。
管理栄養士3名に9メニュー考案してもらい、「はちまるレシピ」に掲載する。
また、公開日から2カ月間、「はちまるレシピ」でのアンケートに答えると、抽選で300名に、「らー油」「香いりごま(しろ)」をプレゼントするキャンペーンも実施する。
同社では、1食、2医を謳っているように、まず、食を通じて健康を保つように、様々な健康レシピを提供していくことで、社会貢献している。
ファンデリ―<3137>(東マ)は5日、かどや製油の「純正ごま油濃口」を使ったレシピを「はちまるレシピ」に掲載することを発表した。
「はちまるレシピ」とは同社が運営する食事療法をサポートするために、医療機関に所属する管理栄養士が考案する健康食レシピのサイトである。また、糖尿病の食事療法の基礎である「糖尿病食事療法のための食品交換表に合わせ、エネルギー量を80Kcal(1単位)の倍数としている。
今回「純正ごま油濃口」を使うことで、他調味料の塩分が控えめでも、物足りなさを感じず、減塩に役立つためである。
管理栄養士3名に9メニュー考案してもらい、「はちまるレシピ」に掲載する。
また、公開日から2カ月間、「はちまるレシピ」でのアンケートに答えると、抽選で300名に、「らー油」「香いりごま(しろ)」をプレゼントするキャンペーンも実施する。
同社では、1食、2医を謳っているように、まず、食を通じて健康を保つように、様々な健康レシピを提供していくことで、社会貢献している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:58
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シノケングループは6月30日を基準日として1対2の株式分割を発表
■期末配当については、前回予想の30円から15円に修正
シノケングループ<8909>(JQS)は4日引け後、6月30日(土)を基準日として1対2の株式分割を実施することを発表した。6月30日は土曜日にあたるため、実質的には6月29日が基準日となる。
株式分割を実施することから、期末配当については、前回予想の30円から15円に修正した。また、今通期連結業績で経常利益が132億円を超えた場合には、特別配当金として増配を予定している。例えば、経常利益が当初予想比10%増の場合は3円、20%増では6円の増配となる。
なお、今回の株式分割実施後も株主優待制度に変更はない。
ちなみに、株主優待制度の内容は、500株以上1000株未満の株主には、クオカード1000円分が、1000株以上で3年未満の継続保有の場合は2000円分、3年以上の継続保有だと5000円分が提供される。
シノケングループ<8909>(JQS)は4日引け後、6月30日(土)を基準日として1対2の株式分割を実施することを発表した。6月30日は土曜日にあたるため、実質的には6月29日が基準日となる。
株式分割を実施することから、期末配当については、前回予想の30円から15円に修正した。また、今通期連結業績で経常利益が132億円を超えた場合には、特別配当金として増配を予定している。例えば、経常利益が当初予想比10%増の場合は3円、20%増では6円の増配となる。
なお、今回の株式分割実施後も株主優待制度に変更はない。
ちなみに、株主優待制度の内容は、500株以上1000株未満の株主には、クオカード1000円分が、1000株以上で3年未満の継続保有の場合は2000円分、3年以上の継続保有だと5000円分が提供される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
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2018年04月03日
ハウスドゥの子会社であるフィナンシャルドゥは本日(4月3日)より東京支店を移転
■事業拡大に伴い人員が増加
ハウスドゥ<3457>(東1)の子会社であるフィナンシャルドゥは、本日(4月3日)より東京支店を移転すると発表した。
フィナンシャルドゥは、査定力と販売力を活かし、不動産担保ローンの提供を行っている。ところが、事業拡大に伴い人員が増加したことにより、現在の東京支店が手狭になったことから、移転することになった。
事業は好調に推移していることもあり、今期業績予想は最高益更新が見込まれている。そのため、株価は高値圏で推移していて、前日(4月2日)には年初来の最高値3755円を付けた。
ハウスドゥ<3457>(東1)の子会社であるフィナンシャルドゥは、本日(4月3日)より東京支店を移転すると発表した。
フィナンシャルドゥは、査定力と販売力を活かし、不動産担保ローンの提供を行っている。ところが、事業拡大に伴い人員が増加したことにより、現在の東京支店が手狭になったことから、移転することになった。
事業は好調に推移していることもあり、今期業績予想は最高益更新が見込まれている。そのため、株価は高値圏で推移していて、前日(4月2日)には年初来の最高値3755円を付けた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35
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クレスコは2組の統合を4月1日付で完了
■事業の一元化を通じ開発効率を高めると共に戦力の集中を図る
クレスコ<4674>(東1)は、2組の統合を4月1日付で完了した。
一つは、子会社のアイオスの関西営業所とメクゼス(旧:メディア・マジック)の統合、もうひとつは、アイオスと同社の子会社であるアプリケーションズの経営統合を行った。2組とも、4月1日付で完了した。
今回の統合により、事業の一元化を通じ開発効率を高めると共に戦力の集中を図ることで、付加価値の高いサービスの提供が可能となり、経営の効率化も実現することになる。
18年3月期通期連結業績予想は、最高益更新を見込んでいるように業績は好調に推移している。今回の2組の統合により、更なる経営の効率化が促進されると共に、付加価値の高いサービスの提供が可能となることから、同社の事業基盤はさらに強固になるものと期待される。
クレスコ<4674>(東1)は、2組の統合を4月1日付で完了した。
一つは、子会社のアイオスの関西営業所とメクゼス(旧:メディア・マジック)の統合、もうひとつは、アイオスと同社の子会社であるアプリケーションズの経営統合を行った。2組とも、4月1日付で完了した。
今回の統合により、事業の一元化を通じ開発効率を高めると共に戦力の集中を図ることで、付加価値の高いサービスの提供が可能となり、経営の効率化も実現することになる。
18年3月期通期連結業績予想は、最高益更新を見込んでいるように業績は好調に推移している。今回の2組の統合により、更なる経営の効率化が促進されると共に、付加価値の高いサービスの提供が可能となることから、同社の事業基盤はさらに強固になるものと期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33
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ワークマンの3月は既存店売上が前年同月比12.5%増と好調で全店売上高は今期一番の成長率となる
■3月の新規出店も順調で5店舗の出店
ワークマン<7564>(JQS)の3月は、既存店売上が前年同月比12.5%増と好調であったことから、全店売上高は、今期一番の成長率の14.8%増となった。
また、3月の新規出店も順調で、松山みどろ店(愛媛県)、堺出島店(大阪府)、宇城松橋店(熊本県)、伊予松前店(愛媛県)、豊見城店(沖縄県)の5店舗の出店となった。その結果、3月末の総店舗数は821店舗となる。
新規出店は順調であり、既存店売上も堅調であることから、同社の好業績は今後も継続するものと思われる。
ワークマン<7564>(JQS)の3月は、既存店売上が前年同月比12.5%増と好調であったことから、全店売上高は、今期一番の成長率の14.8%増となった。
また、3月の新規出店も順調で、松山みどろ店(愛媛県)、堺出島店(大阪府)、宇城松橋店(熊本県)、伊予松前店(愛媛県)、豊見城店(沖縄県)の5店舗の出店となった。その結果、3月末の総店舗数は821店舗となる。
新規出店は順調であり、既存店売上も堅調であることから、同社の好業績は今後も継続するものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:58
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