■株式の流動性を高め、投資家層の拡大を目指す
寿スピリッツ<2222>(東1)は本日開催の取締役会で、株式分割、並びに株式分割に伴う株主優待制度の変更を決定した。
株式分割については、2016年3月31日(木曜日)を基準日として、普通株式数1株につき、3株の割合で分割する。
今回の株式分割後の同社発行済株式総数は31,121,520株(増加株式総数20,747,680株となる。
株式分割について同社は「投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を目指す。」と話している(取締役松本真司氏)。
また、今回の株式分割に伴い現行株主優待制度についても内容の一部を変更する。
【変更後の内容】
1)所有株式数100株以上500株未満の株主に対して2,000円相当のグループ製品。
2) 所有株式数500株以上1,000株未満株主に対して4,000円相当のグループ製品。
3)所有株式数1,000株以上の株主に対して4,000円相当のグループ製品+3,000円相当の直営店舗利用優待券(代替商品送付可)。
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(02/15)寿スピリッツ:1対3の株式分割を実施
(02/15)寿スピリッツ:期末配当予想を上方修正、20円増額の60円に
(02/12)あじかんは今期通期連結業績予想の上方修正を発表
(02/10)綿半ホールディングスの1月全店売上高は前年同月比20.3%増で10ヶ月連続のプラス
(02/10)PALTEKはIOT市場向けにロバステル社と販売代理店契約を締結
(02/10)エフティグループは本日(10日)自社株買いを発表
(02/10)トレジャー・ファクトリーは本日(10日)期末配当の上方修正を発表
(02/09)インテリジェント ウェイブの代表取締役社長井関司氏が上期業績と通期業績予想について語る
(02/09)日本アジアG:JAG国際エナジー、大規模太陽光発電事業を裏付としたプロジェクトファイナンスにおける格付を取得
(02/05)三洋貿易の16年9月期第1四半期連結業績は営業益33.4%増に
(02/05)PALTEKはIOT市場向けに沖電気工業と販売パートナ契約を締結
(02/04)東京ガスは家庭用・業務用顧客向けの低圧電力の販売で業務提携
(02/02)ASIAN STARはストライダーズが2月1日付で新株予約権の権利行使を行ったことを発表
(02/01)メタウォーターは2月2日から貸借銘柄に
(02/01)ワークマンの1月の売上高は寒波到来で今期1番の伸び率となる
(01/30)東京ガスはリキッドガス事業などを新設子会社に
(01/29)加賀電子:世界に通用する企業めざし、傘下企業3社の統合
(01/29)パートナーエージェントの今期第3四半期は新規出店などに取組み経常利益は3.1億円に
(01/28)綿半ホールディングスの第3四半期はスーパーセンター事業など引続き好調で大幅増益
(01/28)スターティアの子会社、スターティアラボは、印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2016」に出展
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(02/15)寿スピリッツ:1対3の株式分割を実施
(02/15)寿スピリッツ:期末配当予想を上方修正、20円増額の60円に
(02/12)あじかんは今期通期連結業績予想の上方修正を発表
(02/10)綿半ホールディングスの1月全店売上高は前年同月比20.3%増で10ヶ月連続のプラス
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(02/10)エフティグループは本日(10日)自社株買いを発表
(02/10)トレジャー・ファクトリーは本日(10日)期末配当の上方修正を発表
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(02/01)ワークマンの1月の売上高は寒波到来で今期1番の伸び率となる
(01/30)東京ガスはリキッドガス事業などを新設子会社に
(01/29)加賀電子:世界に通用する企業めざし、傘下企業3社の統合
(01/29)パートナーエージェントの今期第3四半期は新規出店などに取組み経常利益は3.1億円に
(01/28)綿半ホールディングスの第3四半期はスーパーセンター事業など引続き好調で大幅増益
(01/28)スターティアの子会社、スターティアラボは、印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2016」に出展
2016年02月15日
寿スピリッツ:1対3の株式分割を実施
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17
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寿スピリッツ:期末配当予想を上方修正、20円増額の60円に
寿スピリッツ<2222>(東1)は本日開催の取締役会で、今期末の株主配当金予想を、従来予想の1株当たり40円から60円に20円増額することを決定した。なお、配当は期末一回のため年間配当金は同額60円となる。
同社は従来から、株主への利益還元を重要な経営課題と位置づけ、安定して利益還元できるよう、内部留保、業績水準ならびに配当性向等を総合的に勘案し、利益還元することを基本方針としており、今期の好業績を踏まえ増配を決定した。
同社は従来から、株主への利益還元を重要な経営課題と位置づけ、安定して利益還元できるよう、内部留保、業績水準ならびに配当性向等を総合的に勘案し、利益還元することを基本方針としており、今期の好業績を踏まえ増配を決定した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12
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2016年02月12日
あじかんは今期通期連結業績予想の上方修正を発表
■厚焼き卵やごぼう茶を中心とした自社製造製品の需要が拡大
あじかん<2907>(東2)は10日、今期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
今期16年3月期通期連結業績予想の売上高は、当初予想を10億円上回る395億円(予想比2.6%増)、営業利益は1億円上回る4億円(同33.3%増)、経常利益は1億50百万円上回る4億50百万円(同50.0%増)、純利益は1億20百万円上回る3億円(同66.7%増)と利益面で当初予想を大幅に上回る見込みとなった。
上方修正の理由としては、厚焼き卵やごぼう茶を中心とした自社製造製品の需要が拡大したことを挙げている。
あじかん<2907>(東2)は10日、今期通期連結業績予想の上方修正を発表した。
今期16年3月期通期連結業績予想の売上高は、当初予想を10億円上回る395億円(予想比2.6%増)、営業利益は1億円上回る4億円(同33.3%増)、経常利益は1億50百万円上回る4億50百万円(同50.0%増)、純利益は1億20百万円上回る3億円(同66.7%増)と利益面で当初予想を大幅に上回る見込みとなった。
上方修正の理由としては、厚焼き卵やごぼう茶を中心とした自社製造製品の需要が拡大したことを挙げている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01
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2016年02月10日
綿半ホールディングスの1月全店売上高は前年同月比20.3%増で10ヶ月連続のプラス
■気温の低下で鍋物商材の企画が奏功し、日配品や加工食品が好調
綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、1月の月次データを発表した。
スーパーセンター事業の月次売上状況(前年同月比、速報値)を見ると、16年1月は全店が120.3%、既存店が98.3%、15年4月〜16年1月累計は全店が108.2%、既存店が101.3%だった。
1月度の既存店は、鍋物商材の企画が中旬以降の気温の低下とともに奏功し、日配品や加工食品が好調に推移した。また、降雪による除雪用品の需要増が売上を押し上げたものの、灯油単価の下落や上旬の暖冬の影響による季節品の低迷をカバーできず、売上、客数が前年を下回った。
全店は、5月にオープンした「綿半スーパーセンター豊科店」、11月にオープンした「綿半スーパーセンター塩尻店」が寄与したこと、キシショッピングセンターが加わったことにより伸長している。
綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、1月の月次データを発表した。
スーパーセンター事業の月次売上状況(前年同月比、速報値)を見ると、16年1月は全店が120.3%、既存店が98.3%、15年4月〜16年1月累計は全店が108.2%、既存店が101.3%だった。
1月度の既存店は、鍋物商材の企画が中旬以降の気温の低下とともに奏功し、日配品や加工食品が好調に推移した。また、降雪による除雪用品の需要増が売上を押し上げたものの、灯油単価の下落や上旬の暖冬の影響による季節品の低迷をカバーできず、売上、客数が前年を下回った。
全店は、5月にオープンした「綿半スーパーセンター豊科店」、11月にオープンした「綿半スーパーセンター塩尻店」が寄与したこと、キシショッピングセンターが加わったことにより伸長している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:59
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PALTEKはIOT市場向けにロバステル社と販売代理店契約を締結
■高品質で低コストなIOTゲートウェイの販売を開始
PALTEK<7587>(東2)は9日、IOT市場向けにゲートウェイを提供するロバステル社(中国広州)と販売代理店契約を締結したと発表した。これによりPALTEKは、今後成長が期待されるIOT市場に向けて、高品質で低コストなIOTゲートウェイを提供することで、国内外においてIOTインフラを構築する顧客企業を支援することが可能となる。
現在、急速に拡大しているIOT市場では、多様なセンサや機器などの端末から収集したデータをクラウドなどに接続する際、モバイルネットワークにゲートウェイやルータを接続し、情報の伝送を行う。
>>>記事の全文を読む
PALTEK<7587>(東2)は9日、IOT市場向けにゲートウェイを提供するロバステル社(中国広州)と販売代理店契約を締結したと発表した。これによりPALTEKは、今後成長が期待されるIOT市場に向けて、高品質で低コストなIOTゲートウェイを提供することで、国内外においてIOTインフラを構築する顧客企業を支援することが可能となる。
現在、急速に拡大しているIOT市場では、多様なセンサや機器などの端末から収集したデータをクラウドなどに接続する際、モバイルネットワークにゲートウェイやルータを接続し、情報の伝送を行う。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49
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エフティグループは本日(10日)自社株買いを発表
■第3四半期は増収増益と堅調に推移
エフティグループ<2763>(JQS)は本日(10日)、第3四半期業績の発表と同時に自社株買いを発表した。
取得株式数の上限は40万株(発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.15%)、取得価額の総額は3億円を上限としている。取得期間は、2月12日から3月31日まで。
自社株買いの理由として、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施及び株主への利益還元を挙げている。
同時に発表された第3四半期連結業績は、売上高271億67百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益35億38百万円(同9.7%増)、経常利益35億20百万円(同7.4%増)、純利益21億26百万円(同5.4%増)と増収増益と堅調に推移している。
エフティグループ<2763>(JQS)は本日(10日)、第3四半期業績の発表と同時に自社株買いを発表した。
取得株式数の上限は40万株(発行済み株式総数(自己株式を除く)に対する割合1.15%)、取得価額の総額は3億円を上限としている。取得期間は、2月12日から3月31日まで。
自社株買いの理由として、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施及び株主への利益還元を挙げている。
同時に発表された第3四半期連結業績は、売上高271億67百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益35億38百万円(同9.7%増)、経常利益35億20百万円(同7.4%増)、純利益21億26百万円(同5.4%増)と増収増益と堅調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38
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トレジャー・ファクトリーは本日(10日)期末配当の上方修正を発表
■期末配当を当初予定の5円50銭から7円50銭のへ上方修正
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は、本日(10日)期末配当の上方修正を発表した。
期末配当を当初予定の5円50銭から7円50銭のへ上方修正した。第2四半期の5円50銭と合わせると年間13円の配当となる。前期と比較すると実質的に4円の増配となる。
配当の上方修正としては、第3四半期業績が堅調であったことに加え、第4四半期においても既存店の売上が好調に推移していることを挙げている。
トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は、本日(10日)期末配当の上方修正を発表した。
期末配当を当初予定の5円50銭から7円50銭のへ上方修正した。第2四半期の5円50銭と合わせると年間13円の配当となる。前期と比較すると実質的に4円の増配となる。
配当の上方修正としては、第3四半期業績が堅調であったことに加え、第4四半期においても既存店の売上が好調に推移していることを挙げている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25
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2016年02月09日
インテリジェント ウェイブの代表取締役社長井関司氏が上期業績と通期業績予想について語る
■第2四半期は期初予想を上回るペースで推移
インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)の代表取締役社長井関司氏が、5日に当社の第2四半期決算説明会で、上期の業績と通期業績予想について詳しく語った。
3か月前のこの場所で、計画通りとはいえ、第1四半期の減収減益を発表しました。しかし、お陰様で、第2四半期は増収増益とすることができました。特に利益面では、2ケタ増ということになりました。
売上高については、期初計画の3%程上振れしました。利益面については期初予想から倍増するという良い結果となりました。
今年1月から世界経済の不安定要素もあり、株式市場も下げています。総じて我々の顧客は、金融機関が中心ですが、業績面では底堅いところもあります。システム系の投資も、昨年一昨年より少しずつ増えていますので、当社の好業績につながっているのではないかと思います。
■プロダクトソリューション事業は、売上高においても利益面においても大きく伸びる
分野ごとに今回の業績を説明しますと、主力の金融ソリューションは、システム開発は少しずつ増えていますので、利益も増えています。特に証券業界で、大手の証券会社がホールセールで基幹システムの刷新が行われていまして、それに伴い、証券業界関連の事業は、この上半期だけでなく、この通期においても大きく業績を伸ばすものと思っています。
また、昨今のサイバーセキュリティ対策が全業種において、盛んに検討されています。それに伴い、当社のプロダクションソリューション事業は、売上高においても利益面においても大きく伸ばしています。
従いまして、1億強の利益増の8割がたはほとんどセキュリティ製品の販売が大きく寄与しています。特に、10年以上前からCWAT(シーワット)という内部の従業員の方の異常なオペレーションを監視するという自社製品を中心に販売をしていましたが、ここにきて、他社製品ながら外部から悪質ソフトウェアというマルウェアの侵入による情報漏えいだとか、弱性を攻撃するというソフトウェアに対する対策ソフト、Traps(トラップス)ですとかCxSuite(シーエックススウィート)等の製品群を増やしました。
セキュリティ事業の分野は、CWATもお陰様で、内部からの情報漏えいを防ぐということで販売も好調でしたし、それに加えて、Traps、CxSuite等、総合的なサイバーセキュリティ製品も非常に好調に推移していまして、全社の利益に大きく寄与したことになります。
>>>記事の全文を読む
インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)の代表取締役社長井関司氏が、5日に当社の第2四半期決算説明会で、上期の業績と通期業績予想について詳しく語った。
3か月前のこの場所で、計画通りとはいえ、第1四半期の減収減益を発表しました。しかし、お陰様で、第2四半期は増収増益とすることができました。特に利益面では、2ケタ増ということになりました。
売上高については、期初計画の3%程上振れしました。利益面については期初予想から倍増するという良い結果となりました。
今年1月から世界経済の不安定要素もあり、株式市場も下げています。総じて我々の顧客は、金融機関が中心ですが、業績面では底堅いところもあります。システム系の投資も、昨年一昨年より少しずつ増えていますので、当社の好業績につながっているのではないかと思います。
■プロダクトソリューション事業は、売上高においても利益面においても大きく伸びる
分野ごとに今回の業績を説明しますと、主力の金融ソリューションは、システム開発は少しずつ増えていますので、利益も増えています。特に証券業界で、大手の証券会社がホールセールで基幹システムの刷新が行われていまして、それに伴い、証券業界関連の事業は、この上半期だけでなく、この通期においても大きく業績を伸ばすものと思っています。
また、昨今のサイバーセキュリティ対策が全業種において、盛んに検討されています。それに伴い、当社のプロダクションソリューション事業は、売上高においても利益面においても大きく伸ばしています。
従いまして、1億強の利益増の8割がたはほとんどセキュリティ製品の販売が大きく寄与しています。特に、10年以上前からCWAT(シーワット)という内部の従業員の方の異常なオペレーションを監視するという自社製品を中心に販売をしていましたが、ここにきて、他社製品ながら外部から悪質ソフトウェアというマルウェアの侵入による情報漏えいだとか、弱性を攻撃するというソフトウェアに対する対策ソフト、Traps(トラップス)ですとかCxSuite(シーエックススウィート)等の製品群を増やしました。
セキュリティ事業の分野は、CWATもお陰様で、内部からの情報漏えいを防ぐということで販売も好調でしたし、それに加えて、Traps、CxSuite等、総合的なサイバーセキュリティ製品も非常に好調に推移していまして、全社の利益に大きく寄与したことになります。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01
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日本アジアG:JAG国際エナジー、大規模太陽光発電事業を裏付としたプロジェクトファイナンスにおける格付を取得
グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ<3751>(東1)傘下で、再生可能エネルギー事業を担うJAG国際エナジーは、国内で展開するメガソーラーのプロジェクト資産を裏付とするプロジェクトファイナンススキームにより、総額約67億円の資金調達を行う。
今回の資金調達は、株式会社格付投資情報センター(R&I)から「A(シングルAフラット)」の格付を取得したことにより、新生信託銀行株式会社が格付の付与された有価証券の発行及び信託借入(双方とも通称グリーンプロジェクトボンド)をすることで非遡及型融資(ノンリコース・ローン)が行われるものである。
当初委託者:ゴールドマン・サックス証券、受託者:新生信託銀行、スポンサー:JAG国際エナジー、アセットマネージャー:JAGインベストメントマネジメント、アレンジャー:ゴールドマン・サックス証券。
今回の資金調達は、株式会社格付投資情報センター(R&I)から「A(シングルAフラット)」の格付を取得したことにより、新生信託銀行株式会社が格付の付与された有価証券の発行及び信託借入(双方とも通称グリーンプロジェクトボンド)をすることで非遡及型融資(ノンリコース・ローン)が行われるものである。
当初委託者:ゴールドマン・サックス証券、受託者:新生信託銀行、スポンサー:JAG国際エナジー、アセットマネージャー:JAGインベストメントマネジメント、アレンジャー:ゴールドマン・サックス証券。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53
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2016年02月05日
三洋貿易の16年9月期第1四半期連結業績は営業益33.4%増に
■今期4期連続の増収を見込む
三洋貿易<3176>(東1)は5日、16年9月期第1四半期連結累計業績を発表した。
売上高は前年同期比6.5%増の163億87百万円、営業利益は同33.4%増の13億11百万円、経常利益は同21.1%増の13億90百万円、四半期純利益は同36.6%増の8億57百万円と2桁大幅増益で着地した。
各事業の取組みを見ると、化成品では化学品関連商品は、塗料関連など輸入商材が振るわなかったが、電材輸出などが好調に推移した。
機械資材では産業資材関連商品は、自動車内装用部品の販売が引き続き好調に推移し、シート用高機能性部品・原材料販売も伸長した。科学機器関連商品は各種分析・試験機器の販売が好調で、機械・環境関連商品は、飼料用ペレットミルやバイオマス用ペレットミルが好調であった。
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三洋貿易<3176>(東1)は5日、16年9月期第1四半期連結累計業績を発表した。
売上高は前年同期比6.5%増の163億87百万円、営業利益は同33.4%増の13億11百万円、経常利益は同21.1%増の13億90百万円、四半期純利益は同36.6%増の8億57百万円と2桁大幅増益で着地した。
各事業の取組みを見ると、化成品では化学品関連商品は、塗料関連など輸入商材が振るわなかったが、電材輸出などが好調に推移した。
機械資材では産業資材関連商品は、自動車内装用部品の販売が引き続き好調に推移し、シート用高機能性部品・原材料販売も伸長した。科学機器関連商品は各種分析・試験機器の販売が好調で、機械・環境関連商品は、飼料用ペレットミルやバイオマス用ペレットミルが好調であった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:40
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PALTEKはIOT市場向けに沖電気工業と販売パートナ契約を締結
■センサネットワークを構築できる920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」の販売を開始
PALTEK<7587>(東2)は、沖電気工業<6703>と、IOT市場向けに920MHz帯の無線通信製品に関する販売パートナ契約を締結した。これにより、PALTEKは今後成長が期待されるIOT市場に向けてOKIの920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」によるソリューションを提供することで、低コストで、容易な無線ネットワークの構築を支援することが可能となる。
現在、急速に拡大しているIOT市場では、多様なセンサや機器などの端末を上位のデータ収集装置、制御装置、およびクラウドなどにネットワーク経由で接続するための手段として、電波の到達性に優れ、高品質な通信を確保できる920MHz帯マルチホップ無線が注目されている。
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PALTEK<7587>(東2)は、沖電気工業<6703>と、IOT市場向けに920MHz帯の無線通信製品に関する販売パートナ契約を締結した。これにより、PALTEKは今後成長が期待されるIOT市場に向けてOKIの920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」によるソリューションを提供することで、低コストで、容易な無線ネットワークの構築を支援することが可能となる。
現在、急速に拡大しているIOT市場では、多様なセンサや機器などの端末を上位のデータ収集装置、制御装置、およびクラウドなどにネットワーク経由で接続するための手段として、電波の到達性に優れ、高品質な通信を確保できる920MHz帯マルチホップ無線が注目されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52
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2016年02月04日
東京ガスは家庭用・業務用顧客向けの低圧電力の販売で業務提携
■提携した事業者の供給・販売エリアは首都圏の1都7県全てに拡大
東京ガス<9531>(東1)は4日、家庭用や業務用顧客向けの低圧電力の販売に関して、都市ガス卸供給先のガス事業者等計10社と、LPガス販売事業者計27社と業務提携することを発表した。
都市ガス卸供給先のガス事業者は厚木ガス(神奈川県厚木市)、小田原ガス(神奈川県小田原市)、渋川ガス(群馬県渋川市)、松栄ガス(埼玉県東松山市)、総武ガス(千葉県旭市)、東京ガス山梨(山梨県甲府市)、栃木ガス(栃木県栃木市)、野田ガス(千葉県野田市)、秦野ガス(神奈川県秦野市)、鷲宮ガス(埼玉県久喜市)である。またLPガス販売事業者は岩淵液化ガス(埼玉県新座市)、エクシング(東京都北区)他25社である。>>>記事の全文を読む
東京ガス<9531>(東1)は4日、家庭用や業務用顧客向けの低圧電力の販売に関して、都市ガス卸供給先のガス事業者等計10社と、LPガス販売事業者計27社と業務提携することを発表した。
都市ガス卸供給先のガス事業者は厚木ガス(神奈川県厚木市)、小田原ガス(神奈川県小田原市)、渋川ガス(群馬県渋川市)、松栄ガス(埼玉県東松山市)、総武ガス(千葉県旭市)、東京ガス山梨(山梨県甲府市)、栃木ガス(栃木県栃木市)、野田ガス(千葉県野田市)、秦野ガス(神奈川県秦野市)、鷲宮ガス(埼玉県久喜市)である。またLPガス販売事業者は岩淵液化ガス(埼玉県新座市)、エクシング(東京都北区)他25社である。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:41
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2016年02月02日
ASIAN STARはストライダーズが2月1日付で新株予約権の権利行使を行ったことを発表
■交付株式数10万株、行使価額は1株当たり152円
ASIAN STAR<8946>(JQS)は、14年7月14日に第三者割当により発行した第3回新株予約権につきまして、新株予約権を所有するストライダーズが2月1日付で権利行使を行ったと発表した。
行使個数は、1個で、交付株式数10万株。行使価額は、1株当たり152円。行使価額の総額は、1520万円となる。
ASIAN STAR<8946>(JQS)は、14年7月14日に第三者割当により発行した第3回新株予約権につきまして、新株予約権を所有するストライダーズが2月1日付で権利行使を行ったと発表した。
行使個数は、1個で、交付株式数10万株。行使価額は、1株当たり152円。行使価額の総額は、1520万円となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03
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2016年02月01日
メタウォーターは2月2日から貸借銘柄に
メタウォーター<9551>(東1)は1日、2月2日から貸借銘柄になることを発表した。
同社は、東証1部の制度信用銘柄に選定されているが、今回新に貸借銘柄に選定された。貸借銘柄に選定されたことで、同社株式の流動性、需給関係の向上とともに、売買の活性化と公正な価格形成が予想される。
同社は、東証1部の制度信用銘柄に選定されているが、今回新に貸借銘柄に選定された。貸借銘柄に選定されたことで、同社株式の流動性、需給関係の向上とともに、売買の活性化と公正な価格形成が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:49
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ワークマンの1月の売上高は寒波到来で今期1番の伸び率となる
■ジャンパーや裏起毛ハイネック、保温性インナー類などの防寒衣料が活発に動く
ワークマン<7564>(JQS)の1月の売上高は、寒波到来で防寒衣料の売上が好調で、今期1番の伸び率となる。
1月の売上高は、前年同月比13.0%増と9月の11.4%増を上回る伸び率となった。
1月の概況は、中旬以降全国的な気温の低下で、ジャンパーや裏起毛ハイネック、保温性インナー類などの防寒衣料が活発に動いたほか、降雪の影響で、長靴や防水防寒スーツ、防寒作業関連用品も急伸した。
新規出店は、川崎上平間店(神奈川県)、金沢桂町店(石川県)の2店舗。その結果、1月末の店舗数は762店舗(前期末比13店舗増)となっている。
ワークマン<7564>(JQS)の1月の売上高は、寒波到来で防寒衣料の売上が好調で、今期1番の伸び率となる。
1月の売上高は、前年同月比13.0%増と9月の11.4%増を上回る伸び率となった。
1月の概況は、中旬以降全国的な気温の低下で、ジャンパーや裏起毛ハイネック、保温性インナー類などの防寒衣料が活発に動いたほか、降雪の影響で、長靴や防水防寒スーツ、防寒作業関連用品も急伸した。
新規出店は、川崎上平間店(神奈川県)、金沢桂町店(石川県)の2店舗。その結果、1月末の店舗数は762店舗(前期末比13店舗増)となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25
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2016年01月30日
東京ガスはリキッドガス事業などを新設子会社に
■4月1日に東京ガスリキッドホールディングス設立
東京ガス<9531>(東1)は29日、リキッドガス事業などを統括する事業を4月1日付で設立する「東京ガスリキッドホールディングス」(東京都港区)に承継させると発表した。
東京ガスグループでは、リキッドガス事業として、東京ガスエネルギーがLPG販売を、東京ガスケミカルがLNG冷熱を活用した産業ガス製造・販売を行うとともに、日本超低温がLNG冷熱を活用した冷凍倉庫事業を行っていたが、それぞれの事業の戦略立案・推進機能やリスク管理機能などを一元化し強化することで、「総合エネルギー事業の進化」の実現を目指す。
新設会社「東京ガスリキッドホールディングス」は東京ガスの完全子会社。4月1日付で東京ガスが新設分割方式で設立し、ガスの製造・輸送・販売、ガス関連施設や設備の運営及び販売・賃貸・倉庫業などを手掛ける。
東京ガス<9531>(東1)は29日、リキッドガス事業などを統括する事業を4月1日付で設立する「東京ガスリキッドホールディングス」(東京都港区)に承継させると発表した。
東京ガスグループでは、リキッドガス事業として、東京ガスエネルギーがLPG販売を、東京ガスケミカルがLNG冷熱を活用した産業ガス製造・販売を行うとともに、日本超低温がLNG冷熱を活用した冷凍倉庫事業を行っていたが、それぞれの事業の戦略立案・推進機能やリスク管理機能などを一元化し強化することで、「総合エネルギー事業の進化」の実現を目指す。
新設会社「東京ガスリキッドホールディングス」は東京ガスの完全子会社。4月1日付で東京ガスが新設分割方式で設立し、ガスの製造・輸送・販売、ガス関連施設や設備の運営及び販売・賃貸・倉庫業などを手掛ける。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28
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2016年01月29日
加賀電子:世界に通用する企業めざし、傘下企業3社の統合
■競争力強化へ〜シナジー最大化・特性を活かす新サビース創出など
加賀電子<8154>(東1)は1月28日開催の取締役会で、連結子会社2社、および孫会社1社を4月1日付で統合することを決めた。
同社は、このたびの統合目的について、「変化が激しいエレクトロニクス業界において、"国内業界NO1の実現"、そして"世界に通用する企業"としてグループ企業を強化する」ことに置き、「すべては客様のために」(経営理念・同ビジョン)へ向けた施策であり、「グループ経営の強化を目指し、情報機器事業の中核である「加賀ソルネット」、「加賀 ハイテック」「加賀エデユケーショナルマーケティング」3社を統合、加賀ソルネットが存続会社となる。合併期日(効力発生)は4月1日の予定。
今後同社は、統合する3社の販路、商材拡大、人財の有効活用を含め、これまで蓄積してきたノウハウを結集し、グループシナジーの最大化と、各社の特性を活かした新なサビースの創出、競争力の強化を図りさらなる事業拡大に取り組む。
【統合後新会社の概要】
商号:加賀ソルネット株式会社、所在地:東京都中央区八丁堀3−27−10 KSK Eastビル、代表者:代表取締役会長関祥治氏、同社長池田光仁氏、資本金:99百万円、決算期:3月31日
加賀電子<8154>(東1)は1月28日開催の取締役会で、連結子会社2社、および孫会社1社を4月1日付で統合することを決めた。
同社は、このたびの統合目的について、「変化が激しいエレクトロニクス業界において、"国内業界NO1の実現"、そして"世界に通用する企業"としてグループ企業を強化する」ことに置き、「すべては客様のために」(経営理念・同ビジョン)へ向けた施策であり、「グループ経営の強化を目指し、情報機器事業の中核である「加賀ソルネット」、「加賀 ハイテック」「加賀エデユケーショナルマーケティング」3社を統合、加賀ソルネットが存続会社となる。合併期日(効力発生)は4月1日の予定。
今後同社は、統合する3社の販路、商材拡大、人財の有効活用を含め、これまで蓄積してきたノウハウを結集し、グループシナジーの最大化と、各社の特性を活かした新なサビースの創出、競争力の強化を図りさらなる事業拡大に取り組む。
【統合後新会社の概要】
商号:加賀ソルネット株式会社、所在地:東京都中央区八丁堀3−27−10 KSK Eastビル、代表者:代表取締役会長関祥治氏、同社長池田光仁氏、資本金:99百万円、決算期:3月31日
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:50
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パートナーエージェントの今期第3四半期は新規出店などに取組み経常利益は3.1億円に
■全国に22カ所の結婚相談所を展開
パートナーエージェント<6181>(東マ)の第3四半期連結累計の業績は、売上高が27億2百万円、営業利益が3億22百万円、経常利益が3億14百万円、四半期純利益が2億10百万円となった。
全国に22カ所の結婚相談所を展開して未婚者の婚活を支援。高い成婚数が支持され、新規入会者、在籍会員数が高水準で推移している。今第3四半期では、浜松店を新に出店するなど新規出店や非会員イベント・会員向けの紹介特典プログラムなどの広告外集客を強化、また提供サービス品質の向上などにも取組んだ。
今期通期の連結業績予想(10月27日公表)は、売上高は37億43百万円(前期比40.5%増)、営業利益は4億31百万円(同3.0倍)、経常利益は4億14百万円(同3.1倍)、当期純利益は2億76百万円(同3.5倍)と大幅増益増収を見込む。
パートナーエージェント<6181>(東マ)の第3四半期連結累計の業績は、売上高が27億2百万円、営業利益が3億22百万円、経常利益が3億14百万円、四半期純利益が2億10百万円となった。
全国に22カ所の結婚相談所を展開して未婚者の婚活を支援。高い成婚数が支持され、新規入会者、在籍会員数が高水準で推移している。今第3四半期では、浜松店を新に出店するなど新規出店や非会員イベント・会員向けの紹介特典プログラムなどの広告外集客を強化、また提供サービス品質の向上などにも取組んだ。
今期通期の連結業績予想(10月27日公表)は、売上高は37億43百万円(前期比40.5%増)、営業利益は4億31百万円(同3.0倍)、経常利益は4億14百万円(同3.1倍)、当期純利益は2億76百万円(同3.5倍)と大幅増益増収を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04
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2016年01月28日
綿半ホールディングスの第3四半期はスーパーセンター事業など引続き好調で大幅増益
■通期計画に対する進捗率は営業利益103.0%、経常利益102.2%に
綿半ホールディングス<3199>(東1)は28日、16年3月期第3四半期連結業績累計(15年4月〜12月)を発表した。
第3四半期連結業績の売上高は、前年同期比5.7%増の668億8700万円、営業利益は同97.6%増の14億2500万円、経常利益は同95.8%増の15億7100万円、四半期純利益は同86.7%増の10億2500万円と大幅な増益を達成した。通期計画に対する進捗率は、営業利益103.0%、経常利益102.2%となり、通期の予想額をすでに上回った。
セグメント別に見ると、スーパーセンター事業(第3四半期連結期間から改称)では、飲料や園芸用品が好調に推移したものの、天候不順や暖冬の影響により、季節商品などに低迷が見られた。一方で、店舗数は15年11月25日に「綿半スーパーセンター塩尻店」を新規オープンし、同年12月4日に取得したキシショッピングセンターの店舗と合わせて、スーパーセンター11店舗、ホームセンター7店舗、食品スーパー5店舗、100円ショップ1店舗を展開している。また、利益面は食品ロス率改善などの原価低減策が寄与し、利益率が改善。売上高は375億700万円(同7.1%増)、営業利益は5億3500万円(同41.2%増)となった。
>>>記事の全文を読む
綿半ホールディングス<3199>(東1)は28日、16年3月期第3四半期連結業績累計(15年4月〜12月)を発表した。
第3四半期連結業績の売上高は、前年同期比5.7%増の668億8700万円、営業利益は同97.6%増の14億2500万円、経常利益は同95.8%増の15億7100万円、四半期純利益は同86.7%増の10億2500万円と大幅な増益を達成した。通期計画に対する進捗率は、営業利益103.0%、経常利益102.2%となり、通期の予想額をすでに上回った。
セグメント別に見ると、スーパーセンター事業(第3四半期連結期間から改称)では、飲料や園芸用品が好調に推移したものの、天候不順や暖冬の影響により、季節商品などに低迷が見られた。一方で、店舗数は15年11月25日に「綿半スーパーセンター塩尻店」を新規オープンし、同年12月4日に取得したキシショッピングセンターの店舗と合わせて、スーパーセンター11店舗、ホームセンター7店舗、食品スーパー5店舗、100円ショップ1店舗を展開している。また、利益面は食品ロス率改善などの原価低減策が寄与し、利益率が改善。売上高は375億700万円(同7.1%増)、営業利益は5億3500万円(同41.2%増)となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05
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スターティアの子会社、スターティアラボは、印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2016」に出展
■テーマは「印刷業界の利益率をあげるトリプルスリー」
スターティア<3393>(東1)の子会社、スターティアラボは、2月3日(水)〜5日(金)の期間、サンシャインコンベンションセンター(東京都・池袋)で開催される、印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2016」において、「印刷業界の利益率をあげるトリプルスリー」をテーマに出展。
紹介される主な商材は、AR制作ソフト「COCOAR(ココアル)」、O2Oアプリ制作ソフト「AppGoose(アップグース)」、AppGooseと連携する新機能として、カード型WEB作成クラウドサービス「creca(クリカ)」である。
中でも、最も現在注目を浴びているのが、AR制作ソフト「COCOAR」である。自社オリジナルのAR(拡張現実)コンテンツを制作できるAR制作ソフト。スマートデバイスアプリ『COCOAR2』(無料)を起動し、アプリ経由で紙媒体をスキャンすることにより、任意の3Dや電子ブック、WEBサイト、動画などをスマートフォン上に起動させることが可能。
▼詳細ページhttps://www.coco-ar.jp/
スターティア<3393>(東1)の子会社、スターティアラボは、2月3日(水)〜5日(金)の期間、サンシャインコンベンションセンター(東京都・池袋)で開催される、印刷・メディアビジネスの総合イベント「page2016」において、「印刷業界の利益率をあげるトリプルスリー」をテーマに出展。
紹介される主な商材は、AR制作ソフト「COCOAR(ココアル)」、O2Oアプリ制作ソフト「AppGoose(アップグース)」、AppGooseと連携する新機能として、カード型WEB作成クラウドサービス「creca(クリカ)」である。
中でも、最も現在注目を浴びているのが、AR制作ソフト「COCOAR」である。自社オリジナルのAR(拡張現実)コンテンツを制作できるAR制作ソフト。スマートデバイスアプリ『COCOAR2』(無料)を起動し、アプリ経由で紙媒体をスキャンすることにより、任意の3Dや電子ブック、WEBサイト、動画などをスマートフォン上に起動させることが可能。
▼詳細ページhttps://www.coco-ar.jp/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:40
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