[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (09/02)LINEヤフー、BEENOSを完全子会社化、公開買付けから株式併合を経て完全子会社化を実現
記事一覧 (09/02)MITホールディングス、株主優待制度を導入、300株以上保有株主にQUOカード進呈へ
記事一覧 (09/02)日本特殊陶業、デンソーのスパークプラグ・排気センサ事業を1806億円で譲受
記事一覧 (09/02)ホープ傘下のジチタイリンク、SBIマネープラザと協定、企業版ふるさと納税の利用拡大へ
記事一覧 (09/02)清和中央ホールディングス、札幌証取への重複上場を申請、北海道での事業強化へ
記事一覧 (09/02)ワークマン、8月度売上高3.7%増、夏物衣料が販売を牽引
記事一覧 (09/02)IBJ、8月KPI速報値を発表、課金会員数47%増で過去最高
記事一覧 (09/02)エス・サイエンス、ビットコイン投資枠を96億円に拡大、20億円の普通社債発行を決議
記事一覧 (09/02)サン電子、総務省採択の偽・誤情報対策事業に参画、「多元統合型検出技術」研究開発を推進
記事一覧 (09/02)スギホールディングス、ノックオンザドアを子会社化、難病領域で患者支援強化
記事一覧 (09/01)マーチャント・バンカーズが系統用蓄電池開発プロジェクトで台湾EUKA Power社と協働
記事一覧 (09/01)旧GFA、「abc株式会社」へ社名変更と本社移転を実施、Web3技術で「多様性を通貨にする」新事業へ
記事一覧 (09/01)ミロク情報サービスとASIMOV ROBOTICSが協業、会計事務所向けRPA「ASIMOV−One」の提供開始
記事一覧 (09/01)アストロスケールホールディングス、JSTと燃料補給技術の研究開発契約を締結、2029年頃打上げを予定
記事一覧 (09/01)DTS、OpenAIと連携開始、生成AIで業務改革を推進
記事一覧 (09/01)BBDイニシアティブ、次世代型「Knowledge Suite+」先行提供開始、AIエージェントで営業強化
記事一覧 (09/01)No.1、進々堂商光を完全子会社化、滋賀・宮城で事業拡大、3000社超の顧客基盤活用し成長加速
記事一覧 (09/01)MUSCAT GROUP、AnyMind Groupと提携しブランド開発力とテクノロジーを融合、新たな価値を創出
記事一覧 (09/01)HENNGE、「HENNGE One」がプロディライト提供のクラウドPBX「INNOVERA」と連携開始
記事一覧 (09/01)ソーシャルワイヤー、iHackを完全子会社化、美容特化型インフルエンサー事業を強化
2025年09月02日

LINEヤフー、BEENOSを完全子会社化、公開買付けから株式併合を経て完全子会社化を実現

■データ活用基盤整備で越境EC事業の拡大を狙う

 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は9月1日、BEENOSの株式併合の効力が発生し、同社が完全子会社となったと発表した。LINEヤフーは3月21日にBEENOS株式を対象とする公開買付けを開始し、5月14日に決済を完了して連結子会社化していた。その後、BEENOSが臨時株主総会で普通株式280万株を1株に併合する議案を承認し、9月1日に効力が生じたことで完全子会社化が実現した。

 今回の完全子会社化により、両社間でのデータ活用環境が整備され、越境EC事業「Buyee」を中心にシナジー効果が期待されている。LINEヤフーは、グループ内での連携強化によって越境ECの流通拡大や利用者利便性の向上を見込み、事業成長と企業価値の一層の向上につなげる方針を示した。BEENOSは越境EC事業やエンターテインメント事業を展開し、両社の強みを融合することで新たな市場機会の創出を図る。

 なお、完全子会社化によるLINEヤフーの連結業績への影響は軽微とされている。BEENOSは2025年6月末時点で資本金31億7800万円を有し、東京都品川区に本社を構える。代表取締役は直井聖太氏で、今回の体制強化によりグループの持続的成長に寄与することが期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | IR企業情報

MITホールディングス、株主優待制度を導入、300株以上保有株主にQUOカード進呈へ

■2025年11月末を基準日に初回適用、5,000円分のQUOカードを提供

 MITホールディングス<4016>(東証スタンダード)は9月1日、株主優待制度の導入を発表した。目的は株主への感謝と株式投資の魅力向上であり、中長期的な株式保有を促す狙いがある。対象となるのは毎年11月30日時点で株主名簿に記録された300株(3単元)以上を保有する株主で、初回の基準日は2025年11月30日とされた。

 優待内容は、対象株主に対しQUOカード5,000円分を進呈するものである。贈呈は翌年2月に開催予定の定時株主総会終了後、「定時株主総会決議ご通知」に同封して発送される。なお、制度内容に変更が生じた場合は速やかに公表するとしており、今期業績への影響については精査中と説明している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:55 | IR企業情報

日本特殊陶業、デンソーのスパークプラグ・排気センサ事業を1806億円で譲受

■譲受対象の売上高は約1兆9千億円、競争法承認後に実行予定

 日本特殊陶業<5334>(東証プライム・名証プレミア)は9月1日、デンソー<6902>(東証プライム)が運営するスパークプラグ事業および排気センサ事業の譲受を発表した。両社は2023年7月に基本合意を締結しており、今回の契約により正式に事業譲渡が決定した。譲受実行は、国内外の競争法当局の承認など所定の条件を満たすことを前提としており、実行日は未定である。譲受対象となるのはデンソーおよび子会社が手掛けるスパークプラグや酸素センサ、空燃比センサの開発・製造・販売事業である。

 同事業譲受の背景には、世界的に進むカーボンニュートラルへの移行がある。電動化や燃料多様化が進展する一方で、地域や国ごとのエネルギー事情や既存車両の状況により、内燃機関関連製品への需要は引き続き存在すると見込まれる。日本特殊陶業はセラミック技術を活用し、供給責任を果たすことで移行期の需要に対応し、安定供給体制を維持するとしている。また、販路や生産体制の融合によって業界全体で最適な生産体制を築き、持続的な成長基盤を強化する狙いがある。

 譲受価額は1806億円で現金決済される予定であり、2026年3月31日時点を基準に価格調整が行われる。2025年3月期における対象事業の売上高は1兆9181億円、資産は6985億円に上る。資金は自己資金と有利子負債で賄う方針であり、企業結合会計基準上は「取得」に該当する見込みで正ののれんが発生する可能性がある。同社は今後、業績への影響について必要に応じ速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54 | IR企業情報

ホープ傘下のジチタイリンク、SBIマネープラザと協定、企業版ふるさと納税の利用拡大へ

■452自治体・1500社超が活用、業界トップの支援実績

 ホープ<6195>(東証グロース)傘下のジチタイリンクは9月1日、SBIマネープラザと企業版ふるさと納税における顧客紹介に関する協定を締結したと発表。ジチタイリンクはホープグループの子会社として2025年7月に発足し、企業版ふるさと納税支援事業を承継している。同事業は自治体と企業のマッチングや寄附手続き支援をワンストップで提供しており、2025年6月末時点で452自治体から業務委託を受け、寄附総額は約17.9億円、累計1,500社以上の企業が活用する業界トップクラスの実績を有している。

 SBIマネープラザはSBIグループの金融サービス事業を担い、証券・保険・住宅ローンなど多様な金融商品を提供する中核企業である。企業経営層との接点を多数有しており、今回の協定により寄附を検討する企業をジチタイリンクへ紹介することで、同制度の認知拡大と利用促進が期待される。企業にとっては社会貢献や企業PRの機会となり、自治体には財源確保の手段が広がる。

 企業版ふるさと納税は2023年度に寄附件数14,022件、寄附額469億9900万円と過去最高を記録し、制度利用は拡大傾向にある。ジチタイリンクは今後も全国の金融機関との提携を推進し、経営者層への情報提供を強化して制度活用を促す考えである。なお、同件がホープグループ業績に与える影響は軽微とされている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | IR企業情報

清和中央ホールディングス、札幌証取への重複上場を申請、北海道での事業強化へ

■個人投資家への認知度向上と地域展開強化を目的に申請

 清和中央ホールディングス<7531>(東証スタンダード)は9月1日、札幌証券取引所本則市場への上場申請を決議したと発表した。同社は東京証券取引所スタンダード市場に上場しており、企業価値の向上やガバナンス強化、IR活動の拡充を進めている。今回の申請は、北海道地区を中心とした個人投資家への認知度向上と株式流動性の拡大を目的とし、営業エリアでの事業強化に向けた布石と位置付けられている。

 一方で、上場の承認可否や時期については札幌証券取引所の判断に委ねられており、現時点では未確定である。承認が得られた場合には、同社は東京証券取引所スタンダード市場との重複上場となる。今回の決議は地域市場での存在感向上と成長基盤の拡大を視野に入れた動きとして注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51 | IR企業情報

ワークマン、8月度売上高3.7%増、夏物衣料が販売を牽引

■高温需要でTシャツや冷感ウエア好調、レイン関連は伸び悩み

 ワークマン<7564>(東証スタンダード)は9月1日、2026年3月期8月度の月次速報を発表した。チェーン全店売上高は前年同月比3.7%増、既存店売上高は同0.1%増となり、プラスを確保した。気温が高く推移したことから、半袖Tシャツや冷感コンプレッションウエア、防暑用のアームカバーなど夏物衣料の販売が伸長した。一方で降雨量が少なかったことから、レインウエアを中心とした雨関連商品の売上は振るわなかった。

 同社は2026年3月期の第1四半期累計で、全店売上高が前年同期比14.2%増、既存店売上高が同9.3%増と好調を維持した。7月は全店売上高7.5%増と引き続き高水準だったが、8月は既存店が横ばいとなり、伸びがやや鈍化した。客数は8月に全店で2.1%増、既存店で1.6%減と弱含みだった一方、客単価は堅調に推移した。

 8月末の店舗数は1,063店舗で、ワークマンプラス679店、ワークマン283店、#ワークマン女子59店、ワークマンカラーズ32店、ワークマンプロ10店で構成された。当月における新規出退店や改装はなかった。同社は引き続き商品力と店舗展開を強化しつつ、気候要因に左右される販売動向への対応力を高めることが課題となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | IR企業情報

IBJ、8月KPI速報値を発表、課金会員数47%増で過去最高

■休会会員への課金導入や支援施策で課金会員急増

 IBJ<6071>(東証プライム)は9月1日、結婚相談所事業における2025年8月の主要KPI速報値を発表した。加盟相談所数は4633社と前年同月比で257社増加し、登録会員数は10万1240名と前年同月比+7.7%と拡大した。課金会員数は9万4972名で、前年同月比+47.1%と大幅に増加した。新規入会者数も7031名となり、単月で初めて7000名を突破した。これらの数値は、加盟店向けの立ち上げ支援施策や休会会員への課金導入が寄与した結果とされる。

 お見合い件数は9万1564件と前年同月比+21.9%増加し、成婚組数は1641組で同+20.0%となった。特に新規入会者数は前年同月比+47.1%と高水準の伸びを示し、会員基盤の拡大が顕著である。確認ベースでも768組が成婚し、前年から+134組増加した。会員活動の活性化が見られ、プラットフォーム全体での婚活支援効果が強まっている。

 一方、結婚相談所の開業件数は上半期軟調に推移したものの、7月・8月はそれぞれ約80件の開業があり、増加基調に転じている。法人開業や地方エリアの強化、アウトバウンド展開の推進が奏功したとみられる。また、加盟金改定による収益性改善も進んでおり、開業件数が例年並みでも利益率の向上が見込まれる。IBJは今後も加盟店支援策を通じて会員獲得力と成婚支援力を高め、婚活市場における存在感を強める方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | IR企業情報

エス・サイエンス、ビットコイン投資枠を96億円に拡大、20億円の普通社債発行を決議

■資金調達力向上を背景に、暗号資産取得余力を大幅拡大

 エス・サイエンス<5721>(東証スタンダード)は9月1日、暗号資産(ビットコイン)の投資枠を大幅に拡大すると発表した。同社は5月時点で投資枠を上限5億円としていたが、8月18日に財務パートナーであるLong Corridor Asset Management Limitedとの提携を通じ、第三者割当増資や普通社債発行を実施し、強固な資金基盤を確立した。この結果、資金の裏付けを伴う投資余力が広がり、今後1年間のビットコイン保有計画額を96億円へ引き上げた。同社は変更が生じた際には速やかに開示する方針を示した。

 さらに同日開催の取締役会では、第2回および第3回無担保普通社債(私募債、総額20億円)の発行を決議した。引受先はLong Corridor Alpha Opportunities Master Fundなど3社であり、調達資金は全額をビットコイン購入に充当する。これらの社債は年利0%、繰上償還条項付で柔軟性を持たせており、財務負担を固定化せず資本効率性を高める設計となっている。社債の総額は直前会計年度純資産の30%に相当することから、投資家への重要開示事項として公表された。

 同社は資金調達において国際金融ネットワークを持つパートナーの存在を強調するとともに、事業開発担当室長の発信力を組み合わせたシナジーにより、暗号資産投資事業を中核に据えた成長戦略を推進するとした。ビットコイン保有残高は四半期ごとに時価評価し損益計算書へ反映されるため、業績への影響が大きい場合は速やかに開示する方針である。なお今回の社債発行による2026年3月期業績への影響は軽微と見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46 | IR企業情報

サン電子、総務省採択の偽・誤情報対策事業に参画、「多元統合型検出技術」研究開発を推進

■偽・誤情報拡散抑制へ、精度・即時性・説明可能性を備えた技術確立

 サン電子<6736>(東証スタンダード)は9月1日、総務省が公募した令和7年度「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」において、「多元統合型偽・誤情報検出技術の研究開発と実証事業」が採択されたと発表した。同事業は社会的課題となる偽・誤情報の拡散抑制を目的に、複数の判定結果を統合するアルゴリズムの高度化や客観的な検証基盤の整備を進めるものである。将来的には実運用環境での実証を通じ、精度や即時性、説明可能性を備えた技術の確立を目指す。

 同社はサイバーコマンド株式会社や株式会社ザナリクスと連携し、産学官の枠組みを活用して研究開発を推進する。サイバーコマンドはセキュリティ人材育成やリスク評価、先端技術を融合したソリューション提供を手掛けており、ザナリクスは神戸大学発ベンチャーとして研究成果を社会実装に結び付ける活動を展開している。それぞれの強みを結集することで、より信頼性の高い情報環境の構築を目指す。

 同取り組みにより、偽・誤情報対策技術の社会実装が加速し、安心して情報にアクセスできる社会インフラの整備が期待される。総務省の支援の下で進められる今回の実証事業は、国民生活に直結する情報信頼性の確保に貢献し、国内外で高まる情報セキュリティ需要にも対応する意義を持つ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | IR企業情報

スギホールディングス、ノックオンザドアを子会社化、難病領域で患者支援強化

■在宅医療と難病支援を軸に地域ヘルスケアの高度化を目指す

 スギホールディングス<7649>(東証プライム)は9月1日、ノックオンザドアの全株式を取得し、子会社化したと発表した。スギホールディングスは全国約2300店舗の調剤併設型ドラッグストアを展開し、約5000名の薬剤師と600名の管理栄養士を擁する。予防から医療、介護まで一貫した「トータルヘルスケア戦略」を推進しており、在宅医療や難病支援にも注力してきた。年間20万人以上の在宅療養患者への訪問調剤や、大学病院門前薬局での難病対応調剤サービスを強みとしている。

 ノックオンザドアは2018年設立の企業で、てんかん・認知症・ALSなどの難病・希少疾患領域で患者と家族を支援するプラットフォームを展開する。特に、発作記録アプリ「nanacara」は累計3.7万件超のダウンロードを記録し、小児難治性てんかん領域で33%のシェアを有する。また、医師向けクラウドサービス「nanacara for Doctor」は全国300超の医療機関で導入され、450名以上の医師が利用するなど医療現場での評価が高い。

 今回の子会社化により、スギホールディングスはてんかん領域でのサービスを自社薬局に拡大し、認知症やALSなど他疾患領域にも応用する。さらに、PHRを活用した診療支援や服薬管理のデジタル化を推進し、製薬企業や自治体と連携した患者支援プログラムの開発にも取り組む。スペシャリティ医薬品市場が2030年に医療用医薬品全体の6割を占めると予測されるなか、ノックオンザドアの技術と自社の店舗網を融合させることで、患者中心のケアモデルの実現と持続的成長を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42 | IR企業情報
2025年09月01日

マーチャント・バンカーズが系統用蓄電池開発プロジェクトで台湾EUKA Power社と協働

■最初のプロジェクトは2025年までに建設を開始し26年の発電開始を予定

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は2025年9月1日付で、台湾のEuka Power Co.,Ltd.(傑明新能源股份有限公司、以下「EUKA Power社」)と、九州を中心とした日本国内における系統用蓄電池開発プロジェクトを協働して取り組むことについて、正式契約締結に向けての協議を行う旨の基本合意書を締結することを本日開催の取締役会で決定したうえで、同日、基本合意書を締結した。マーチャント・バンカーズが同日発表した。

■系統用蓄電池は『2050年カーボンニュートラル』実現に向けた有力な手段

 マーチャント・バンカーズは、25年5月12日付PR情報「今後の投資方針に関するお知らせ」のとおり、投資会社として、「不動産」以外の投資分野の強化を掲げ、社会性や将来性の高い、積極的に取り組むべき投資分野の1つとして「再生エネルギー」に注目している。

 今回、EUKA Power社と協働で取り組む系統用蓄電池は、2050年カーボンニュートラル実現に向けての有力な手段の1つであり、今後、さらに需要が高まる、有力な投資分野と考えている。EUKA Power社は、上海証券取引所に上場するNingbo Techmation Co.,Ltd.(宁波弘讯科技股份有限公司、以下、「弘訊科技社」)を中心とするTechmationグループの新エネルギー事業専門会社である。弘訊科技社は、AIやIoTを武器に、各種産業向けの自動生産・生産制御システムに取り組み、時価総額は1040億円(1CNY=20.5円換算)となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | IR企業情報

旧GFA、「abc株式会社」へ社名変更と本社移転を実施、Web3技術で「多様性を通貨にする」新事業へ

■新社名と新ミッションを掲げ、発行可能株式総数も増強

 abc<8783>(旧GFA)(東証スタンダード)は9月1日、商号変更と本社移転を実施した。新社名「abc」はアルファベットの始まりを意味し、多様な価値交換の起点でありたいという意図を込めた。株主総会で承認済みのこの変更により、同社は「多様性を通貨にする」を新たなミッションとして掲げ、Web3技術を核とする事業展開を強化する方針を示した。併せて定款を変更し、ブロックチェーンコンサルティングや暗号資産の投資・運用・研究を事業目的に追加し、多角化戦略を加速させる。

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 新ブランドは「ai」「blockchain」「cryptocurrency」の頭字語としての意味も持ち、ロゴは人間社会における価値観の多様性を象徴する構成とした。また、将来的な事業拡大に備え、発行可能株式総数を3700万株から1億株へ増加し、柔軟な資本政策を可能にする体制を整備した。代表取締役の松田元氏は、善意や信頼、協力といった従来の金融システムで価値化されてこなかった人間的価値を流通させることを目指すと強調した。

 同社は今後、既存のファイナンス、不動産投資、ファンド運営に加え、Web3を基盤とする新たな価値交換システムの構築を進める。これにより、従来の資本主義的制約を超え、人間や文化の多様性を経済活動に取り込むことで、持続的成長と社会的意義を両立する企業を目指す方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:40 | IR企業情報

ミロク情報サービスとASIMOV ROBOTICSが協業、会計事務所向けRPA「ASIMOV−One」の提供開始

■税務申告ソフトと連携し、電子申告の一連業務を自動化

 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は9月1日、ASIMOV ROBOTICS(アシモフ ロボティクス)と協業し、会計事務所特化型RPAソリューション「ASIMOV−One for ZEIMU」を同社の販売網を通じて提供開始したと発表した。同サービスは、税務申告ソフト「ACELINK NX−Pro 申告業務」と連携し、電子申告に伴う署名、申告、通知受信、完了報告書保存などの業務を自動化する。会計事務所の人手不足や繁忙期の残業増大といった課題解決を目指し、導入から運用管理までを一括支援するワンストップサービスとして設計されている。

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 同ソリューションは、税理士資格を持つASIMOV代表の藤森氏が会計事務所での実務経験を基に開発したもので、既に多数の事務所で活用実績を持つ。利用者からは「確定申告が1週間早く終わった」「残業が解消された」といった効果が報告されている。ロボットはプロのエンジニアが開発済みで、導入から最短3日で稼働可能。保守やメンテナンスもチャットで依頼でき、税理士資格を持つコンサルタントが活用定着を支援する点も特徴とされる。

 MJSは約8400の会計事務所ユーザーを有する強固な販売網を背景に、業界全体のDX推進を後押しする方針を示している。今後はクラウド環境「MJS DX Cloud」上でも安定稼働が確認されており、中堅・中小企業を含む幅広いユーザー層への展開を進める。同協業により、会計業界における業務効率化と生産性向上が一層加速することが期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | IR企業情報

アストロスケールホールディングス、JSTと燃料補給技術の研究開発契約を締結、2029年頃打上げを予定

■軌道上サービスの新領域に挑戦、宇宙インフラの柔軟性を拡大

 アストロスケールホールディングス<186A>(東証グロース)は9月1日、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)との間で、人工衛星に対する燃料補給技術の委託研究契約を締結したと発表した。同件は内閣府主導の「経済安全保障重要技術育成プログラム(Kプログラム)」に基づくもので、同社が「複数軌道・電気推進への拡張性、国際市場を意図した国産の化学燃料補給技術開発」を正式に受注した。研究開発期間は約5年、予算総額は最大108億円(税別)と見込まれている。

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 同研究では、同社が軌道上実証で培ってきたRPOD技術を基盤に、ロボティクスやコンピュータビジョン、燃料移送技術を組み合わせ、低軌道での化学燃料補給を実証する。さらに静止軌道や電気推進への適用も視野に、推進剤の地上検証を進める計画である。実証用衛星は「REFLEX―J」と命名され、衛星寿命の延長や利用の柔軟性拡大を目的とし、2029年頃の実証を予定する。名称には「柔軟性の向上」の意味が込められており、宇宙インフラの新たな標準構築を目指す。

 同社の加藤英毅社長は、衛星やデブリの増加による軌道環境の混雑を指摘し、循環型経済の概念を宇宙空間で実現する必要性を強調した。燃料補給サービスは衛星寿命の延長による打上げ回数の削減や衛星の小型化・低コスト化に寄与し、経済的利益とともに新たなミッションの柔軟性をもたらすと述べた。アストロスケールは既にELSA―dやADRAS―Jなどの実証を成功させ、世界各国の宇宙機関や通信事業者と連携しており、今回の開発を通じて持続可能な宇宙利用の基盤確立を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | IR企業情報

DTS、OpenAIと連携開始、生成AIで業務改革を推進

■業務特化型AIエージェント導入で現場変革と価値創出を後押し

 DTS<9682>(東証プライム)は9月1日、生成AI分野で世界をリードするOpenAI Japan合同会社と連携を開始した。金融や公共、製造、流通など多様な分野で50年以上にわたり培った業務知識や開発力と、OpenAIの先端技術を融合させ、顧客のデジタル変革と競争力強化を後押しする。中期経営計画では、2030年度に生成AI関連売上高100億円規模の達成を目標に掲げている。

 この連携により、DTSは業務特化型AIエージェントの導入支援を強化する。長年の業務ノウハウを活かして各社のプロセスや課題に即したカスタムAIを構築し、意思決定やコミュニケーション支援まで含めた実践的な活用を提供する。また、自社の「AMLion」や「Walk in home」などのソリューション・パッケージにOpenAIの技術を組み込み、ユーザビリティと自律性の向上を図る。さらに「運用・BPO支援サービス」にはChatGPT Enterpriseを活用し、サービス品質の強化を目指す。

 開発手法においても生成AI活用を拡大する。OpenAI CodexやCodex−CLIといった開発支援エージェントの適用を検討し、設計書や各種ドキュメントの作成にはChatGPT EnterpriseのCANVAS機能を活用することで、開発や運用の生産性と品質を高める。DTSは今後も顧客の経営課題に寄り添い、生成AIを核としたDXの推進に注力していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | IR企業情報

BBDイニシアティブ、次世代型「Knowledge Suite+」先行提供開始、AIエージェントで営業強化

■名刺CRMやSFAにAIを実装、営業効率とデータ活用を加速

 BBDイニシアティブ<5259>(東証グロース)は9月1日、グループ子会社のブルーテックが次世代型SFA/CRM「Knowledge Suite+(プラス)」と新サービスAIソリューション「AIエージェント×(クロス)」の先行提供を開始したと発表した。生成AIをネイティブに組み込んだアプリケーションとして設計され、営業活動の効率化とデータ活用の高度化を狙う。今後は資本業務提携先であるヘッドウォータース(東証グロース・4011)の協力を得て機能拡張を進める方針である。

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 同社は2010年に日本初のマルチテナント型SaaSを開発し、3500社超に導入実績を持つ「Knowledge Suite」を提供してきた。今回の新サービスは営業データを活用しやすくする「生成AIネイティブアプリ」として開発され、名刺CRMやSFA機能にAIエージェントを実装することで、営業担当者やマネージャーがデータ分析を容易に行える環境を整備する。「AIエージェント×」は顧客分析機能を9月にリリースし、10月にはAIファイルボックス(RAG)を追加する予定である。

 特徴としては、ビジネスチャットにAIを参加させることで1対Nの対話を実現し、現場での生成AI活用を加速させる点が挙げられる。さらに、法人番号を活用した名寄せ機能による高精度データ統合、ノーコードIPaaS「JENKA」との柔軟なAPI連携、100万件超のデータ処理に耐えるアーキテクチャーが導入されている。今後もオールインワン型SFA/CRMの進化を進め、利用企業の営業環境構築を支援していくとしている。

【Knowledge Suite+のURL】
https://www.bluetec.co.jp/ksplus/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | IR企業情報

No.1、進々堂商光を完全子会社化、滋賀・宮城で事業拡大、3000社超の顧客基盤活用し成長加速

■情報セキュリティ機器やOA機器販売強化、地域経済への貢献目指す

 No.1<3562>(東証スタンダード)は8月29日、滋賀県彦根市に本社を置く進々堂商光を完全子会社化するため、株式譲渡契約を締結したと発表した。No.1は創業以来、中小企業向けに情報セキュリティ機器やOA機器、伴走型IT支援サービスを展開しており、進々堂商光は複合機やIT機器の販売・保守で3,000社以上の顧客を有してきた。今回の子会社化は、後継者問題を抱える進々堂商光の事業継承と、No.1の滋賀県・宮城県進出を目的としている。

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 両社の統合により、No.1は進々堂商光の顧客基盤を活用し、同社グループの主力商材であるアレクソン製の情報セキュリティ機器や各種ITサービスを幅広く展開する計画だ。加えて営業人材を派遣することで、複合機販売の強化と新規顧客の獲得を推進する。進々堂商光にとっても、これまで取扱いが限定的だった新商材の導入により、既存顧客への提案力を高める機会となる。

 株式取得は9月30日に実行予定であり、No.1は両社の強みを融合させ、地域経済の活性化と事業の持続的成長を目指す方針だ。特に未進出地域での基盤確立により、事業領域の拡大と競争力強化につなげる考えである。今後も地方に根差した事業展開を推進しつつ、顧客のIT課題に対応する体制を整える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40 | IR企業情報

MUSCAT GROUP、AnyMind Groupと提携しブランド開発力とテクノロジーを融合、新たな価値を創出

■オンラインから実店舗まで一貫した販売支援を実現

 MUSCAT GROUP<195A>(東証グロース)は8月29日、AnyMind Group<5027>(東証グロース)と業務提携を締結したと発表。MUSCAT GROUPはSNSマーケティングとデータ活用を強みとし、オーラル美容ブランド「MiiS」や電動アシスト自転車「MOVE.eBike」などを展開する一方、AnyMind社はアジア15ヵ国・地域に拠点を構え、ECから物流までを一気通貫で支援するテクノロジーカンパニーである。両社はニッチ市場におけるブランド成長を加速させ、新たな協創モデルを確立することを目的とした。

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 提携の具体策は、ブランド開発力とEC運営やSNSネットワーク、ライブコマース、物流プラットフォームなどのノウハウを組み合わせ、オンラインから実店舗までを貫く統合型のマーケティングモデルを構築することにある。これにより、消費者との接点を多層的に広げ、実行力ある商品プロモーションを実現する。また、オーラル美容ブランド「MiiS」を中心に、同社グループの美容ブランドのアジア展開を推進し、現地戦略立案から販路拡大、運用最適化まで包括的に支援する。

 両社代表は、SNSを起点としたユーザー体験がECや店舗販売に直結する現代市場において、テクノロジーとオペレーションの融合が重要であると強調した。今後はインフルエンサーとの共創や海外展開を通じてブランド価値を高め、より一貫した成長支援を実現する考えを示した。提携によって、ニッチトップ戦略を軸にした持続的なブランド成長と国際展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33 | IR企業情報

HENNGE、「HENNGE One」がプロディライト提供のクラウドPBX「INNOVERA」と連携開始

■複数ID管理不要に、企業のテクノロジー活用を後押し

 HENNGE<4475>(東証グロース)は8月29日、同社が提供するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」が、プロディライト<5580>(東証グロース)のクラウドPBX「INNOVERA」とのシングルサインオン連携に対応したと発表した。これにより、HENNGE Oneを導入する企業はINNOVERAを利用する際に複数のIDやパスワードを管理する必要がなくなり、利便性とセキュリティを両立できる環境が整うことになる。

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 クラウドPBXは、リモートワークや多様な働き方の広がりに伴い、オフィス外でも電話対応を可能にする仕組みとして需要が拡大している。INNOVERAは国産の「Japan Quality」を掲げるクラウド型電話交換機で、スマートフォンやPCから会社番号での発着信が可能となるほか、小規模なコールセンター構築など幅広い用途に対応できるのが特徴である。今回の連携により、IP制限やデバイス証明書を活用した多要素認証による不正アクセス防止も実現する。

 HENNGEは今後も「HENNGE One」と連携するSaaSの拡充を進め、セキュリティ課題の解消を通じて企業の生産性向上とテクノロジー活用を後押しするとしている。両社の強みを組み合わせることで、働き方改革や電話DXの推進に寄与する形となり、クラウドサービスの安全で効率的な活用がさらに広がる見通しである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:25 | IR企業情報

ソーシャルワイヤー、iHackを完全子会社化、美容特化型インフルエンサー事業を強化

■美容領域に強みを持つiHackを取り込み、クロスセルやKOL体制強化を推進

 ソーシャルワイヤー<3929>(東証グロース)は8月29日、iHackの全株式を取得し、完全子会社化することを発表した。取得価額は株式7億6600万円に関連費用4200万円を加えた総額8億800万円で、9月3日に株式譲渡を実行する予定である。同社は2018年にM&Aで取得したインフルエンサーPRサービス「Find Model」を中核事業に成長させており、今回の子会社化は中期計画に掲げるコア事業売上の倍増と連結売上高50億円達成に向けた戦略的布石と位置付けている。

 iHackは美容・化粧品領域に特化したインフルエンサーマーケティング支援や「美容クリエイターアカデミー」を展開し、高収益かつ高リピート率を実現する企業である。近年は売上高の拡大とともに利益変動も見られるが、2025年8月期は売上高約6.5億円、営業利益12.4億円を見込むなど大幅な業績改善を示している。ソーシャルワイヤーは同社の強みを取り込み、インフルエンサーPR事業の拡張とデジタルPRの複合展開を加速させる方針である。

 具体的には、インフルエンサーKOLプロダクション体制の強化、両社の顧客基盤を活用したクロスセル、美容領域の重点施策推進、組織ケイパビリティ融合による効率的な運営体制の構築を進める。今回のM&Aにより、美容分野を核とする成長ドライバーを獲得し、持続的な事業基盤拡大と収益向上を目指す。同社は2026年3月期の連結業績予想への影響を精査中で、詳細は判明次第公表する予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19 | IR企業情報