[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/20)加賀電子、インドにEMS合弁会社設立、5年以内に売上高100億円目指す
記事一覧 (08/20)バルテスHD、滋賀大学にソフトウェア品質・データサイエンス研究センター設置
記事一覧 (08/20)商船三井、神戸港「KICT」拡張完了、4バース体制で日本最大級のコンテナターミナルへ
記事一覧 (08/20)日立製作所、日立建機株売却で個別特別利益1799億円、連結業績予想に影響なし
記事一覧 (08/20)マーチャント・バンカーズ、建設・不動産向けAIリスキリング事業に進出
記事一覧 (08/20)住友ゴム、天然ゴムの持続可能生産へ共同研究、タイの研究機関・大学と連携
記事一覧 (08/20)REVOLUTION、子会社保有の共同住宅を3.3億円で譲渡、特別利益約5000万円
記事一覧 (08/20)持田製薬、「トピロリック錠」を富士薬品から承継、10月1日から製造販売元
記事一覧 (08/20)カルナバイオサイエンス、BTK阻害剤の製造中間体で日本特許査定、特許網を強化
記事一覧 (08/20)湖北工業、単結晶PLZT薄膜の光変調器を開発、低電圧・低光損失を両立
記事一覧 (08/20)ヘリオス、次世代iPS細胞「UDC」の中国特許成立、海外で初の権利化
記事一覧 (08/20)オキサイド、データセンター向けファラデー回転子を増産、14億5500万円投資
記事一覧 (08/20)ホットランドHD、沖縄のアメニティを子会社化、酒場・給食事業の基盤強化
記事一覧 (08/20)丸千代山岡家、北海道平取町と農業参入の包括連携協定、長ねぎ生産へ
記事一覧 (08/20)サイプレスHD、中期経営計画で29年8月期売上240億円・営業利益19億円目標
記事一覧 (08/20)クックビズ、ネットオンを連結子会社化へ、議決権71.0%取得で採用支援領域を拡充
記事一覧 (08/20)E・Jホールディングス、演算工房株を鹿島建設へ譲渡、譲渡価額27億800万円
記事一覧 (08/20)ベルテクスコーポレーション、東証プライム市場への区分変更を申請
記事一覧 (08/20)クックビズ、ネットオンを連結子会社化へ、採用支援領域を拡大
記事一覧 (08/20)システナ、Supermicro「Goldシリーズ」販売強化、国内初の短納期モデル
2026年08月20日

加賀電子、インドにEMS合弁会社設立、5年以内に売上高100億円目指す

■既存設備・人員を活用し初期投資を抑制、北・西・南部への拠点拡大も視野

 加賀電子<8154>(東証プライム)は8月20日、インドにおけるEMS合弁会社の設立を発表した。現地の有力EMS企業Syrma SGS Technology Limitedと組み、新会社「SYRMA KAGA ELECTRONICS PRIVATE LIMITED」を8月18日に設立。急速な需要拡大が見込まれるインド市場でグローバルEMS戦略を加速する。10月から業務を開始する予定だ。

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 同社は2019年、インドにEMS事業会社KAGA ELECTRONICS INDIA PRIVATE LIMITED(KGIN)を設立し、Syrmaを戦略的パートナーとして生産設備への共同投資や委託加工を進めてきた。新会社は2025年1月に稼働したSyrmaの第2工場の運営を引き継ぎ、既存設備や人員を活用することで初期投資を抑え、早期の事業立ち上げと収益貢献を図る。

■5年以内にインドEMS売上高100億円へ

 将来は現在生産活動を展開するインド北部のグルガオン市に加え、西部のグジャラート周辺、南部のチェンナイ、スリシティー周辺への生産拠点拡大も視野に入れる。インド市場で展開するEMS事業について、5年以内に売上高100億円を目指す。

 新会社の所在地はインド・ハリヤナ州バワル。資本金は3億インドルピー(約5億円)で、出資比率はSyrma60%、KGIN40%。車載、空調機器、家電、産業機器製品向けのPCBAおよび製品組み立てを手掛け、成長市場でのEMS需要取り込みを進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | IR企業情報

バルテスHD、滋賀大学にソフトウェア品質・データサイエンス研究センター設置

■AIシステムの品質基準構築や安全化・効率化、高度専門人材の育成を推進

 バルテス・ホールディングス<4442>(東証グロース)は8月20日10時、滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センター内に「ソフトウェア品質・データサイエンス研究センター」を設置したと発表した。7月8日に締結した連携・協力協定に基づき、AI時代のシステム開発における品質・安全性向上にデータサイエンスの観点から取り組む。

 両者の専門的知見や人的・知的資源を活用し、AIを活用したシステムの品質を評価・担保する品質基準の構築や、AIによるシステム開発の安全化・効率化、高度専門人材の育成を進める。研究テーマは「確認ポイントの見極めAI」「AIエージェント業務組込み」「ローカルLLMを含む生成AI活用環境の整備」「AI機能の品質基準」などで、AIを安心して使える社会の実現を目指す。

 2027年3月期の連結業績への影響は軽微と見込む。一方、同研究センターは新中期経営計画で掲げた「生成AIテストツール開発投資戦略」を補完・強化する位置付けで、ソフトウェア品質保証技術の高度化、新サービス開発、人材育成、産学連携による技術基盤強化につなげ、中長期的な事業拡大と企業価値向上を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | IR企業情報

商船三井、神戸港「KICT」拡張完了、4バース体制で日本最大級のコンテナターミナルへ

■岸壁を1,750メートルに延伸、遠隔操作対応の電動式RTG12基を導入

 商船三井<9104>(東証プライム)は8月19日、神戸港ポートアイランド第2期地区南ふ頭の拡張整備工事完了を受け、阪神国際港湾との間でPC14〜17バースの賃貸借契約を締結したと発表した。商船三井などが共同運営する神戸国際コンテナターミナル「KICT」は、従来の3バースから4バース体制へ拡大し、川崎汽船が新たに参画する。神戸港の外貿コンテナの約4割を取り扱う日本最大級のターミナルとなる。

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 拡張後のKICTは、岸壁の総延長が従来の1,050メートルから1,750メートルへ延伸する。これにより本船の着岸枠をより柔軟に設定できるほか、他航路へのコンテナ接続であるトランシップの利便性向上を図る。拡張エリアには遠隔操作機能を備えた電動式トランスファークレーン「RTG」を計12基新たに導入し、コンテナターミナルのDXを進める。

 RTGはターミナル内の作業棟から遠隔操作でき、運転員の身体的負担を軽減するとともに、荷役オペレーションの生産性と安全性の向上につなげる。今年3月末からは港湾情報システム「CONPAS」の常時運用も開始しており、ゲート処理時間の短縮や搬出入予約によるトレーラー到着時間の平準化を進める。コンテナゲートや物流施設屋上への太陽光パネル設置など、ターミナルでのGHG排出削減にも取り組むとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | IR企業情報

日立製作所、日立建機株売却で個別特別利益1799億円、連結業績予想に影響なし

■政策保有株式を縮減、8月21日に日立建機株の売却完了を予定

 日立製作所<6501>(東証プライム)は8月19日、保有する日立建機<6305>(東証プライム)株式の一部売却に伴い、2027年3月期の個別決算で投資有価証券売却益1799億円を特別利益として計上すると発表した。政策保有株式を縮減する方針に基づくもので、今回の売却完了日は8月21日を予定する。

 売却対象は同社が保有する上場有価証券1銘柄の日立建機株式。2026年5月15日付で実施した日立建機株式の売却と今回の売却を合わせ、2027年3月期の個別決算で1799億円の投資有価証券売却益を計上する。

 日立製作所の連結財務諸表は国際財務報告基準(IFRS)に基づいて作成しており、対象有価証券は「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に分類している。このため連結損益計算書では投資有価証券売却益を計上せず、2027年3月期の連結業績予想への影響はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | IR企業情報

マーチャント・バンカーズ、建設・不動産向けAIリスキリング事業に進出

■関連会社TIGEREYEのAI知見と不動産分野の事業基盤を融合

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は8月19日、関連会社TIGEREYEと連携し、建設・不動産業界向けのAIリスキリング事業に進出すると発表した。自社が培ってきた不動産分野の事業経験・ネットワークと、TIGEREYEのAIに関する知見・ノウハウを組み合わせ、業界の実務に即したAI人材育成を推進する。

 建設・不動産業界では、慢性的な人材不足や業務の属人化、生産性向上が課題となる一方、営業活動、物件情報の整理・分析、契約関連業務、顧客対応、資料作成、管理業務などAI活用が期待できる領域が多い。同社は「建設・不動産業界の業務知識」と「AI活用スキル」の組み合わせが重要とし、単なるAI研修ではなく、実務への導入から業務変革までを意識したサービスを目指す。

■生成AI活用から業務DX、新サービス創出へ

 具体的には、生成AIの基礎に加え、営業・提案資料の作成効率化、物件・市場情報の整理・分析、顧客対応、契約書や各種文書の作成・情報整理、社内ナレッジ検索、定型業務の自動化、AIを活用した業務プロセス改善など、日常業務に直結する段階的なリスキリングプログラムの構築を検討する。

 同事業はAI研修・教育そのものを目的とせず、AI活用人材の育成を起点に業務効率化・生産性向上、企業のDX支援、AIを活用した新サービス・事業創出へつなげる構想だ。今後は顧客ニーズに応じて業務改善やDX支援、AI関連サービス開発へ領域を広げ、「不動産×AI」「建設×AI」の新事業開拓も検討する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51 | IR企業情報

住友ゴム、天然ゴムの持続可能生産へ共同研究、タイの研究機関・大学と連携

■RAOT・CIRAD・カセサート大・コンケン大と協定、品質と社会経済面を調査

 住友ゴム工業<5110>(東証プライム)は8月19日、天然ゴムの持続可能な生産に向け、タイの研究機関・大学と共同研究を開始すると発表した。国際的な天然ゴム研究プラットフォーム「HRPP」のプロジェクトとして、タイ王国天然ゴム公社(RAOT)、フランス国際農業開発研究センター(CIRAD)、カセサート大学、コンケン大学と共同研究協定を8月7日にタイ・バンコクで締結した。

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 研究では、ゴムノキからラテックスを採取する回数を減らす「低頻度タッピングシステム」が天然ゴムの品質や内部構造に与える影響を調査する。農家が導入する際のコストや労働負担の変化など社会経済的な課題、導入を促す要因も分析する。

■人手不足対策へ低頻度タッピングを検証

 東南アジアの天然ゴム産業では、価格変動に加え、気候変動や労働力不足への対応が課題となっている。特にタイでは採取作業者の不足が深刻で、小規模農家では高齢化や担い手不足も進む。低頻度タッピングは採取作業に必要な労働力を減らせるため、人手不足対策として期待される。

 これまで、植物成長調整剤を併用した3日に1回のタッピングで、従来の2日に1回と比べ、生産性やゴム品質で有効な結果を確認した。4日、6日、10日に1回の手法も研究中で、同共同研究では品質・特性や導入面の検証を進め、持続可能な天然ゴム調達につなげる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32 | IR企業情報

REVOLUTION、子会社保有の共同住宅を3.3億円で譲渡、特別利益約5000万円

■資産効率向上の一環、9月末引き渡し予定で第4四半期に売却益計上へ

 REVOLUTION<8894>(東証スタンダード)は8月19日、連結子会社REVO GINZA2が保有する東京都の共同住宅を譲渡すると発表した。譲渡価額は3億3000万円、帳簿価額は2億7700万円、譲渡益は5200万円の概算で、同日付で取締役会決議と契約締結を行った。

 同社グループは経営資源と資産効率の向上に取り組み、固定資産について保有目的の見直しを継続している。譲渡先は不動産関連事業を手掛けるセーリングで、REVOLUTIONとの間に資本関係、人的関係、特記すべき取引関係はない。物件の引き渡しは2026年9月末を予定する。

 固定資産の譲渡に伴い、2026年10月期第4四半期連結累計期間に固定資産売却益約5000万円を特別利益として計上する見込み。2026年10月期の連結業績に与える影響については精査中としており、開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:29 | IR企業情報

持田製薬、「トピロリック錠」を富士薬品から承継、10月1日から製造販売元

■痛風・高尿酸血症領域で「ユリス錠」と2製品体制、知的財産権を含む資産も譲受

 持田製薬<4534>(東証プライム)は8月19日、富士薬品が国内の製造販売承認を持つ痛風・高尿酸血症治療剤「トピロリック錠」について、製造販売承認の承継を受けるとともに、特許権、商標権などの知的財産権を含む関連資産を譲り受ける契約を締結したと発表した。

 トピロリック錠は富士薬品が創製し、2013年6月に製造販売承認を取得、同年9月に発売した高尿酸血症治療剤。一般名はトピロキソスタットで、非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ阻害剤に分類される。承継に伴い、2026年10月1日以降は持田製薬が製造販売元となり、販売と情報提供活動を行う予定である。

 持田製薬は2020年から痛風・高尿酸血症治療剤「ユリス錠」を販売し、2026年6月には富士薬品から同剤の製造販売承認を承継している。作用機序の異なるトピロリック錠を加え、痛風・高尿酸血症治療における製品ラインアップを拡充する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | IR企業情報

カルナバイオサイエンス、BTK阻害剤の製造中間体で日本特許査定、特許網を強化

■docirbrutinibとsofnobrutinib等を対象

 カルナバイオサイエンス<4572>(東証グロース)は8月19日、開発中のBTK阻害剤docirbrutinib(AS−1763)、sofnobrutinib(AS−0871)などの製造中間体として使用できる化合物等について、日本特許庁から特許査定を受けたと発表した。一定期間内に登録料を支払うことで特許登録となる。

 対象は「フルオロイソキノリン化合物およびその製造法」に関する発明。両BTK阻害剤については日本で物質特許がすでに成立しており、今回の特許査定により製造中間体として使用できる化合物等にも特許権が付与されることになり、特許ポートフォリオを拡充する。

 docirbrutinibは慢性リンパ性白血病、小リンパ球性リンパ腫、B細胞性非ホジキンリンパ腫の患者を対象にフェーズ1b試験を実施中。sofnobrutinibは免疫・炎症疾患向け経口剤として開発を進め、健康成人を対象としたフェーズ1試験を完了しており、その結果はフェーズ2への移行を支持したとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23 | IR企業情報

湖北工業、単結晶PLZT薄膜の光変調器を開発、低電圧・低光損失を両立

■従来LN比10倍の電気光学効果、2028年サンプル出荷目指す

 湖北工業<6524>(東証スタンダード)は8月19日、単結晶PLZT薄膜成膜技術とデバイス構造の最適化により、駆動電圧を示すVπ・L値0.2V・cmと低損失0.9dB/cmを同時に実現した光変調器を開発したと発表した。100%子会社のエピフォトニクスと米EpiPhotonics USAが開発し、国際会議「CLEO 2026」で発表した。

 開発品は従来の一般的なLN変調器と比べ10倍の電気光学効果を実現し、最大1Wの光入力耐性と、3dB帯域幅で25GHzの高周波を達成した。100Gbpsを超える超高速光通信を低消費電力で実現できるとしている。湖北工業はアルミ電解コンデンサ用リード端子と光部品・デバイスを手掛け、海底ケーブル向け光アイソレータなどの光通信分野で事業を展開する。

 今後は単結晶PLZT薄膜ウェハの結晶品質改善、光変調回路の微細化、電極構造の最適化などを進め、100GHz級の伝送速度を持つ高周波光変調器チップを開発し、2028年のサンプル出荷を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:21 | IR企業情報

ヘリオス、次世代iPS細胞「UDC」の中国特許成立、海外で初の権利化

■低免疫原性細胞技術、日本に続き特許成立、2026年12月期業績への影響なし

 ヘリオス<4593>(東証グロース)は8月19日、遺伝子編集技術を用いた次世代iPS細胞「ユニバーサルドナーセル(UDC)」に関し、中国で「低免疫原性細胞」の特許が登録されたと発表した。2025年8月に日本で特許が成立しており、同技術の独自性と新規性が日本国外でも認められた。

 UDCは、多型性を持つHLAを遺伝子編集で除去し、HLA−G、PD−L1、PD−L2を遺伝子導入することで、獲得免疫と自然免疫に耐性を持たせた低免疫原性iPS細胞。安全装置として自殺遺伝子も導入している。ヘリオスは2020年に臨床グレードのUDC株を完成し、研究機関や企業に提供して各疾患への適応可能性を検証している。

 同特許は中国のほか欧米にも出願済みで、各国で審査が進んでいる。ヘリオスは共同研究やライセンス導出につなげる方針。今回の特許成立による2026年12月期連結業績への影響はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19 | IR企業情報

オキサイド、データセンター向けファラデー回転子を増産、14億5500万円投資

■生成AIで光通信需要拡大、第6工場で27年2月期下期に稼働予定

 オキサイド<6521>(東証グロース)は8月19日、生成AIの普及拡大に伴うデータセンター向け光通信市場の成長を背景に、ファラデー回転子の生産能力を増強する設備投資を決定したと発表した。取得価額は14億5500万円を予定する。

 ファラデー回転子は、光トランシーバーに搭載される光アイソレータの中核部品で、光の偏光面を回転させ、偏光板と組み合わせてレーザー光源や光回路を反射光から保護する。オキサイドは単結晶、レーザーなどの光学製品を手掛けており、長年培った単結晶育成技術を生かして同部品を展開している。データセンター内・間の通信高速化、大容量化に伴う需要増に対応する。

 生産設備は山梨県北杜市の第6工場に設置する予定で、稼働開始は2027年2月期下半期中を見込む。2027年2月期連結業績への影響は軽微とし、4月14日に公表した業績予想は見直していない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13 | IR企業情報

ホットランドHD、沖縄のアメニティを子会社化、酒場・給食事業の基盤強化

■全株式取得、8月31日譲渡実行予定、取得価額は連結純資産の15%未満

 ホットランドホールディングス<3196>(東証プライム)は8月19日、沖縄県那覇市で飲食店や給食・ケータリング事業を展開するアメニティの全株式を取得し、子会社化すると発表した。取得するのは普通株式780株と議決権を持たないA種類株式320株で、異動後の議決権所有割合は100%となる。

 アメニティは「海のちんぼらぁ」「団欒酒場赤とんぼ」「肴家 あうん」の沖縄料理居酒屋3店舗を運営するほか、給食・ケータリング事業を展開する。ホットランドグループが酒場事業や製販事業で培ったノウハウと、アメニティの事業基盤を組み合わせ、沖縄エリアでの基盤強化と事業拡大を図る。アメニティの2026年5月期は売上高9億5900万円、営業利益8300万円、経常利益8500万円、当期純利益8500万円だった。

 株式譲渡契約は8月19日に締結し、譲渡実行は8月31日を予定する。取得価額は守秘義務契約により非開示だが、ホットランドホールディングスの連結純資産の15%未満。2026年12月期連結業績への影響は現在精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11 | IR企業情報

丸千代山岡家、北海道平取町と農業参入の包括連携協定、長ねぎ生産へ

■安定した原材料調達と地域農業の振興、雇用創出・地域活性化を推進

 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は8月19日、北海道沙流郡平取町と、農業振興、地域産業振興、まちづくりの推進に向けた包括連携協定を締結した。平取町で農業に参入し、長ねぎの生産をはじめ、農業を核とした雇用の創出・維持、地域住民との交流、町のPRなど地域活性化につなげる。

 同社は北海道、北関東を中心にラーメンチェーンを展開している。今回の連携では、自社栽培の新鮮な長ねぎを店舗で安定的に提供することを目指し、原材料の安定調達と地域農業の発展を両立させる方針。農地の適正な保全・活用、継続的・安定的な営農、特産品の開発・連携なども検討する。

 まちづくり分野では、地域住民との交流・連携、地域活動や町内イベントへの参加・協力などを進める。「食を通じて、人と地域社会を繋ぐ企業へ」とする経営理念のもと、食を起点とした地域との新たな連携を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06 | IR企業情報

サイプレスHD、中期経営計画で29年8月期売上240億円・営業利益19億円目標

■毎年30店出店、直営216店へ、プライム移行と時価総額1000億円を視野

 サイプレス・ホールディングス<428A>(東証スタンダード)は8月19日、2027年8月期を初年度とする3か年の中期経営計画「BEYOND THE STANDARD」を策定した。2029年8月期に売上収益240億円規模、営業利益19億円規模、当期利益11億円規模を目指す。

 2026年8月期予算の売上収益123億円、営業利益8億5000万円、当期利益5億2000万円、EPS40.8円に対し、2029年8月期はEPS90.0円前後を計画する。売上収益のCAGRは25%前後、各利益とEPSは30%前後を掲げ、ROE22%以上、EBITDAマージン10%以上を目標とした。

 成長戦略では2027年8月期以降、毎年30店舗を新規出店し、2029年8月期末の直営店を216店舗とする計画。主力の「築地食堂源ちゃん」「ABURI百貫」「炭火焼鳥銀座惣菜店」を軸に、店舗DX、フランチャイズ、M&A、海外展開を進める。

 中計3年間のキャッシュアロケーションは、営業キャッシュフロー55〜65億円、負債活用20〜30億円を原資に、新規出店へ60〜70億円、株主還元へ5億円前後を配分する。配当性向20%以上の安定配当と株主優待を継続し、今後4年内をめどとした東証プライム市場への移行、その先の時価総額1000億円を掲げる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:04 | IR企業情報

クックビズ、ネットオンを連結子会社化へ、議決権71.0%取得で採用支援領域を拡充

■「採用係長」で中小飲食店の採用需要を開拓、特定子会社3社の異動も発表

 クックビズ<6558>(東証グロース)は8月19日、ネットオンが実施する第三者割当増資の引受などにより同社を連結子会社化するとともに、資本金減少に伴い既存子会社3社が特定子会社に該当することになると発表した。ネットオンの株式2万2257株を取得し、議決権所有割合71.0%とする予定で、取得価額は非開示としている。

 ネットオンは採用マーケティングツール「採用係長」を開発・運営し、主要求人検索サービスなどの運用代行も手掛ける。クックビズは飲食業界を中心に人材紹介や求人広告、ダイレクトオファーなどのHRサービスを展開しており、子会社化により中小飲食店の低予算・高頻度の採用需要まで対応領域を広げる。ネットオンの2025年9月期は売上高2億5929万1千円、営業損失6468万8千円で、足元では損失幅が大きく縮小しているとしている。

■株式譲渡は9月、第三者割当増資は12月を予定

 取得株式の内訳は既存株主から2257株、第三者割当増資の引受で2万株。株式譲渡は2026年9月頃、第三者割当増資の効力発生は同年12月頃を予定する。2026年11月期連結業績への影響は精査中で、公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。

 また、同日開催の臨時株主総会で資本金の額の減少が承認されたことに伴い、100%子会社のきゅういち、ワールドインワーカー、マルヒロ太田食品が特定子会社に該当する。異動予定日は10月1日で、同異動自体による連結業績への影響はない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:01 | IR企業情報

E・Jホールディングス、演算工房株を鹿島建設へ譲渡、譲渡価額27億800万円

■持分法適用関連会社から除外、2027年5月期への影響は精査中

 E・Jホールディングス<2153>(東証プライム)は8月19日、持分法適用関連会社の演算工房について、保有する全53万8000株を鹿島<1812>(東証プライム)に譲渡すると発表した。譲渡価額は27億800万円で、譲渡後の所有株式はゼロとなり、演算工房は持分法適用関連会社から除外される。

 演算工房は、山岳トンネル・シールドトンネル工事向けの計測・施工管理システムを開発し、現場実装から運用管理、メンテナンスまで手掛ける。鹿島建設から、自動化施工技術と演算工房のシステム開発力・現場技術力を組み合わせ、サービス化・商品化と国内外展開を加速するため子会社化したいとの提案を受け、E・Jホールディングスが保有株式の全譲渡を決めた。

 契約締結日は8月19日、株式譲渡実行日は8月末を予定する。演算工房の2025年6月期は売上高34億9226万3000円、経常利益4億2621万3000円、当期純利益3億1666万6000円。E・Jホールディングスの2027年5月期通期業績への影響は現在精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:58 | IR企業情報

ベルテクスコーポレーション、東証プライム市場への区分変更を申請

■2025年11月から準備、変更可否と時期は東証の審査を経て決定

 ベルテクスコーポレーション<5290>(東証スタンダード)は8月19日、東京証券取引所プライム市場への市場区分変更を申請したと発表した。2025年11月13日に公表した市場変更申請に向けた対応開始方針に基づき準備を進め、今回、申請手続きに入った。

 同社は現時点で東証スタンダード市場に上場している。今回の申請は市場区分変更に向けた手続きであり、申請した時点でプライム市場への変更が確定するものではない。

 市場区分の変更可否と変更時期は、東京証券取引所による審査を経て決定される。同社は今後、同申請に関して開示すべき事項が発生した場合、速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:46 | IR企業情報

クックビズ、ネットオンを連結子会社化へ、採用支援領域を拡大

■第三者割当増資などで議決権71%、既存3子会社も特定子会社へ

 クックビズ<6558>(東証グロース)は8月19日、採用マーケティングツール「採用係長」を運営するネットオンを連結子会社化するとともに、資本金の減少に伴い既存子会社3社が特定子会社に該当することになったと発表した。ネットオンは資本金がクックビズの資本金の10%以上に相当するため、子会社化後は特定子会社にも該当する。

 ネットオンの「採用係長」は、低コストかつ短期間で自社採用サイトを作成できる採用マーケティングツールで、求人検索エンジンなどの運用代行も手掛ける。クックビズは飲食業界向けの人材紹介、求人広告、ダイレクトオファーなどを展開しており、ネットオンのサービスを加えることで、中小飲食店から大手企業まで採用規模・予算に応じて支援できる体制を構築する。

 クックビズは既存株主からネットオン株式2257株を取得した後、第三者割当増資で新株2万株を引き受け、合計2万2257株、議決権71.0%を保有する予定。取得価額は非開示で、既存株式の譲渡実行は2026年9月頃、第三者割当増資の効力発生は12月頃を予定する。2026年11月期連結業績への影響は精査中である。

■減資に伴い既存3社が特定子会社に

 同日の臨時株主総会で資本金の額の減少に関する議案が承認されたことに伴い、減資完了後は、ホタテ・ホッケ・サバ等の冷凍加工を手掛けるきゅういち、飲食・介護向け特定技能人材紹介のワールドインワーカー、コロッケ等の食品製造販売を行うマルヒロ太田食品が特定子会社に該当する。異動予定日は10月1日で、この異動による連結業績への影響はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:45 | IR企業情報

システナ、Supermicro「Goldシリーズ」販売強化、国内初の短納期モデル

■数日以内に出荷、導入から運用支援までワンストップで対応

 システナ<2317>(東証プライム)は8月19日、米Super Micro Computerの正規販売代理店として、国内初となる事前構成済みサーバー「Goldシリーズ」を中心としたサーバー・インフラ製品の販売と導入支援を強化すると発表した。倉庫から数日以内での出荷が可能で、多くの場合、約1カ月で顧客への納品を可能とする。

 AI開発やデータ解析需要の拡大で高性能サーバー調達の長期化が課題となるなか、同シリーズはパーツの個別手配や受注後の組み立て工程を省く。システナは、自動運転・社会インフラ・金融向けなどのシステム開発からIT商品の販売、導入・保守までを手掛けており、同社エンジニアがOS・ミドルウェアのセットアップ、キッティング、現地設置、動作検証まで一括して対応する。

 導入後はSupermicroと直接連携し、稼働後のパーツ手配や技術サポートも提供する。短納期のハードウェア調達と導入支援を組み合わせ、AI・データ解析環境などの迅速な立ち上げ需要に対応する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:43 | IR企業情報