[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/11)リバーエレテック、革新的な1チップオシレーター「KCRO−04」サンプル出荷開始
記事一覧 (06/10)マーチャント・バンカーズ、販売用不動産の売却により売却益36百万円程度を第3四半期に計上
記事一覧 (06/10)Jトラスト、引き続き日本とインドネシアの金融事業が好調、5月の月次動向
記事一覧 (06/10)ラバブルマーケティンググループがマレーシア現地法人の設立、マレーシア市場への参入と事業拡大を目指す
記事一覧 (06/10)武田薬品工業、国内初の遺伝子組換えブタ血液凝固第VIII因子を発売
記事一覧 (06/07)立命館附属校5校がテクマトリックスの「ツムギノ」を導入、児童生徒の学びと教職員の業務を支援
記事一覧 (06/07)滋賀県庁がエッジテクノロジーのAIを活用、業務効率化とデジタル人材育成を推進
記事一覧 (06/07)かっこ、イオンのオンラインマーケット「Green Beans」がクレジットカード不正利用対策として「O−PLUX」を採用
記事一覧 (06/07)Ridge−i、ソーシャルメディアマーケティング・広告・音楽配信事業のスターミュージックを子会社化
記事一覧 (06/06)ニーズウェル、日本政策金融公庫のRPAシナリオ新規作成及び改修案件を落札
記事一覧 (06/06)さくらインターネット、GPUサーバー投資拡大のため新株式発行を決議、調達資金は約188億円
記事一覧 (06/06)オーエムツーネットワーク、マイメディアを子会社化、業務システム効率化でさらなる成長を目指す
記事一覧 (06/06)ポプラ、投資有価証券売却益6000万円を計上、政策保有株式の縮減と資産活用の一環
記事一覧 (06/06)ファンペップ、大阪大学と抗体誘導ペプチド「FPP004X」の独占ライセンス契約を締結
記事一覧 (06/06)メディシノバ、米国でMN−166(イブジラスト)の様々な悪性腫瘍の転移予防を対象とする特許を取得
記事一覧 (06/05)テクノマセマティカル、投資有価証券売却益を計上、ファンドラップ口座リバランスで発生
記事一覧 (06/05)セキュア、NVIDIAのGPUを活用したAI学習モデル開発で小売業界の課題解決へ
記事一覧 (06/05)ステラファーマ、海南島医療特区におけるBNCT導入事業で10億円の保証金を受領
記事一覧 (06/05)ユナイテッド、チャット最適化ツールを提供するZenmetryへ出資
記事一覧 (06/04)JR東日本、Suica経済圏を拡大する「Beyond the Border」戦略を発表
2024年06月11日

リバーエレテック、革新的な1チップオシレーター「KCRO−04」サンプル出荷開始

■コンピューティングの新時代を切り開く高精度発振器

 リバーエレテック<6666>(東証スタンダード)は6月10日、高速通信と次世代コンピューティングの進化を加速させるために不可欠な基盤製品として、1チップオシレーター「KCRO−04」の市場導入を発表した。同製品は、同社がこれまでに開発してきた革新的なKoT(コーティー)カット・OPAW(オーパウ)振動技術を応用した製品群の中で第3弾にあたり、2024年5月からサンプル出荷を開始する。

 KCRO−04は、同社が独自開発した特許登録の新カット角「KoTカット」を使用したOPAW発振器を採用し、1GHzの基本波発振とRMSジッター20fs以下の高精度な性能を実現している。従来の製品では実現できなかったレベルの性能であり、高速通信や次世代コンピューティングにおける技術革新の新たな標準を確立する。

 さらに、KCRO−04は、3.2mm×2.5mmというコンパクトなサイズながら、高い信頼性と低ノイズな周波数出力を実現している。PLLを使用しないことで実現しており、高速データ転送や精密な計算を必要とする用途に最適。今後、通信機器、スーパーコンピューター、計測機器など、幅広い分野での応用が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | IR企業情報
2024年06月10日

マーチャント・バンカーズ、販売用不動産の売却により売却益36百万円程度を第3四半期に計上

■安定的収益基盤の源泉として収益用不動産を保有、入替えも随時

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は6月10日の夕方、保有する販売用不動産の売却について発表し、売却益36百万円程度(営業利益)を、2024年10月期・第3四半期に計上するとした。これによる業績等に与える影響については、23年12月14日に公表した24年10月期の連結業績予想に織り込んでいるとした。

<売却する物件の概要並びに日程>

【所在地】大阪市生野区
【種類】共同住宅
(鉄筋コンクリート造ルーフィング葺陸屋根7階建)
【契約締結日】2024年6月10日
【決済・引渡日】2024年6月26日(予定)

 当該不動産は、安定的に賃貸収入を確保するため、長期的に保有しながら、売却により十分な利益が見込める場合には売却することを目的に取得した。売却により十分な利益を確保できる見通しが立ったことから、24年5月に保有目的を変更し、有形固定資産から販売用不動動産に振り替えることとし、当該不動産の売買取引は営業取引として会計処理する。

 同社では、安定的収益基盤の源泉として、長期的に収益用不動産を保有しており、、保有物件の入替を行い、引き続き、積極的に物件売却による利益も実現して行く方針だ。24年5月初の時点で単体で保有する賃貸用マンションは29物件(取得価額158億円)、年間家賃収入は11.1億円体制となっていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | IR企業情報

Jトラスト、引き続き日本とインドネシアの金融事業が好調、5月の月次動向

■(株)日本保証の債務保証残高は13か月続けて最高額を更新

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)が6月10日に発表した5月の月次動向「月次データ推移≪速報値≫」は、引き続き日本金融事業と東南アジア金融事業の好調さが目立ち、日本金融事業で中核となる(株)日本保証の債務保証残高は13か月続けて最高額を更新した。

 日本金融事業で中核となる(株)日本保証の債務保証残高は前月比1.3%増加して2409億円となり、13か月連続増加し、同じく13か月続けて最高額を更新した。

 東南アジア金融事業では、Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高が前月比2.2%増加して27兆583億ルピアとなり、5か月連続増加し、同じく5か月続けて過去最高額を更新した。2023年11月まで10か月連続増加し、同じく10か月連続最高を更新したが、12月に一服。しかし1月から再び連続増勢となっている。

 韓国・モンゴル金融事業では、JT貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高が前月比1.2%減の1兆8047億ウォンとなり、2か月連続ダウンした。また、JT親愛貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高は前月比1.7%減の2兆1570億ウォンとなり、4か月連続ダウンした。ただ、韓国の景気動向は半導体産業を中心に輸出が回復に転じてきたと伝えられている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | IR企業情報

ラバブルマーケティンググループがマレーシア現地法人の設立、マレーシア市場への参入と事業拡大を目指す

■東南アジア事業拡大に弾み

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は6月10日、「Lovable Marketing Group Asia Sdn. Bhd.」を設立したと発表した。

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■マレーシア現地法人設立の背景と狙い

 同社は、東南アジアをはじめとする海外事業の立ち上げと拡大を成長戦略の一つに掲げている。2023年3月には、タイに本社を置くDTK AD CO.,LTD.(DTK AD)を連結子会社化し、タイを中心に東南アジア地域6か国においてSNSマーケティング事業を展開している。また、他社との協業や同社グループの強みを活かした、東南アジアにおけるマーケティング施策を積極的に行っており、直近では以下の施策を実施し好調な反応をもらっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:59 | IR企業情報

武田薬品工業、国内初の遺伝子組換えブタ血液凝固第VIII因子を発売

■重篤な出血症状を伴う難治性の疾患に新たな選択肢

 武田薬品工業<4502>(東証プライム)は6月10日、遺伝子組換えブタ血液凝固第VIII因子「オビザー静注用500」(スソクトコグ アルファ(遺伝子組換え))を発売した。オビザーは、正常な第VIII因子遺伝子を有する患者さんに凝血促進作用の機能的欠損を引き起こす、まれな出血性疾患である「後天性血友病A(AHA)」の治療薬として承認された。

 AHAは、重篤な出血症状を呈し、生命予後が良好とは言えない難治性の出血性疾患である。従来の治療法では十分な効果が得られない場合があり、患者さんにとって大きな負担となっていた。

 オビザーは、AHA患者さんの新しい治療選択肢として期待されている。臨床試験では、オビザーはAHA患者さんの出血エピソードを抑制する効果を示しました。また、従来の治療法と比較して、安全性の高いことが確認されている。武田薬品工業は、オビザーの販売を通じて、AHA患者さんのQOL向上に貢献していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:48 | IR企業情報
2024年06月07日

立命館附属校5校がテクマトリックスの「ツムギノ」を導入、児童生徒の学びと教職員の業務を支援

■2025年4月からの本格稼働に向けて共同プロジェクトチームを発足

 テクマトリックス<3762>(東証プライム)が提供するスクール・コミュニケーション・プラットフォーム+校務支援システム「ツムギノ」が、2025年4月の本番稼働に向けて、学校法人立命館附属5校で正式に採用されることとなったと発表。テクマトリックスは立命館と共同プロジェクトチームを発足し、ツムギノ導入を推進していく。立命館附属校では、児童生徒の教務学籍情報を連携させ、学びや児童生徒支援に役立つ校務支援システムの導入を目指している。

 ツムギノは、児童生徒に関わる様々な情報を一つのプラットフォームで管理でき、校務支援機能とコミュニケーション機能が一体化されたクラウドサービス。テクマトリックスは、ツムギノの提供を通して立命館附属校の児童生徒の学びをサポートし、校務のDX化を実現して教職員もサポートする。ツムギノの名前には、「学びを未来へ紡ぐ」と「イノベーション(Innovation)」の意味が込められている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | IR企業情報

滋賀県庁がエッジテクノロジーのAIを活用、業務効率化とデジタル人材育成を推進

■職員自らAI導入テーマを検討、実現可能性を検証

 エッジテクノロジー<4268>(東証グロース)は6月6日、滋賀県庁が推進するAI導入企画においてAIプラットフォームの提供およびAI導入支援業務を実施したと発表。滋賀県庁はデジタル人材育成やデジタルツールの展開による業務改革を目指しており、特にAIの利活用に力を入れている。

 同社は、2つのアプローチを用いてAI導入の実現可能性を検証した。まず、Amazon SageMaker Canvasを活用したノーコードのAutoML実行環境を提供し、滋賀県庁職員に対する研修とデータ準備、AI構築の支援を行った。また、OpenAIのGPTモデルを使用して定型業務における文章ドラフトの自動作成を試み、GPT−3.5 TurboとGPT−4の結果を比較した。

 PoCフェーズでは一定の導入効果が確認され、生成AIは既存のシステムでの利用が可能なプロンプトが提出された。AutoMLについても職員が自らデータとAIを作成できる支援が行われ、導入効果と課題が見られたため、次の施策に繋がる成果が期待されている。エッジテクノロジーは今後も滋賀県庁のデジタル改革を支援する予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | IR企業情報

かっこ、イオンのオンラインマーケット「Green Beans」がクレジットカード不正利用対策として「O−PLUX」を採用

■Caccoの「O−PLUX」、イオンネクストのECサイトに導入

 かっこ<4166>(東証グロース)は6月6日、イオンネクストが運営するオンラインマーケット「Green Beans」において、クレジットカード不正利用対策として「O−PLUX」を導入したと発表。イオンネクストは、2023年に過去最高の540億円の被害を記録したクレジットカード不正利用への対策強化を目的としている。Caccoの「O−PLUX」は、独自の不正検知機能と高いユーザビリティを兼ね備え、ECサイトの安全性向上に寄与する。

 「O−PLUX」は、国内にローカライズされた独自の不正検知機能により、巧妙化する不正注文にも対応できる強固なセキュリティを提供する。購入者の利便性を損なうことなく高いセキュリティ対策を実現することで、イオンネクストは安心・安全なオンラインショッピング環境を提供できると評価している。「O−PLUX」を導入することで、今後も安心して利用できるオンラインマーケットを目指している。

 「Green Beans」は、先進テクノロジーを駆使した大型物流拠点からの配送サービスを特徴とするオンラインマーケットで、買い物や家事に費やす時間を節約し、顧客に充実した時間を提供することを目指している。Caccoの「O−PLUX」は、データサイエンスを活用したリアルタイム不正注文検知サービスであり、クレジットカード不正利用防止に大きく貢献する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | IR企業情報

Ridge−i、ソーシャルメディアマーケティング・広告・音楽配信事業のスターミュージックを子会社化

■マルチモーダルAIで制作効率化・高付加価値化

 Ridge−i(リッジアイ)<5572>(東証グロース)は、2024年6月6日に開催された取締役会において、スターミュージック・エンタテインメントの株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。

 同社は、データ・AI技術を駆使して新しい社会を実現するミッションを持ち、スターミュージックのソーシャルメディアマーケティング事業と音楽事業の実績をAI技術と組み合わせることで、市場の拡大を目指している。スターミュージックは、主要な動画配信プラットフォーム企業と提携し、1000名以上のクリエイターネットワークを活用した広告事業と、200名以上の音楽クリエイターと提携した音楽事業を展開している。

 この子会社化により、Ridge−iはAIを活用したマーケティング支援や広告制作・配信の専門性を深め、クリエイターネットワークに対するAIプラットフォームを提供していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:54 | IR企業情報
2024年06月06日

ニーズウェル、日本政策金融公庫のRPAシナリオ新規作成及び改修案件を落札

■RPAシナリオ作成支援案件に続く、シナリオの新規作成及び改修

 ニーズウェル<3992>(東証プライム)は6月5日、日本政策金融公庫の一般競争入札案件「RPA(WinActor)シナリオの新規作成及び改修に係る業務委託」を落札したと発表。同案件では、日本政策金融公庫様が業務効率化の一環で開発する新規RPAシナリオ作成及び既存RPAシナリオの改修を、ニーズウェルが主体となって行う。

 ニーズウェルは、NTTデータのRPAツール「WinActor」において「NTT DATA RPA Partner AWARD」を3年連続受賞中のSIパートナーであることに加え、Microsoft社のRPAツール「Power Automate」においても大手ゼネコン企業や大手ECサイト運営企業、産業機械部品製造販売企業からの受注など、RPAに関するエキスパート企業である。

 また、RPA導入支援に加え、RPAハイブリット導入やAIを活用した業務効率化の支援など、RPA導入の専門家として、多彩な支援を提供している。

 今回の落札により、ニーズウェルは日本政策金融公庫様の業務効率化をさらに推進し、より質の高いサービスの提供に貢献することが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | IR企業情報

さくらインターネット、GPUサーバー投資拡大のため新株式発行を決議、調達資金は約188億円

■国内外の機関投資家を対象

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は、6月5日の取締役会で、新株式発行による資金調達を決議したと発表。国内外の機関投資家を対象に、普通株式427万株を公募増資で発行する。調達資金約188億5950万円は、2027年3月までに全額を、同社の石狩データセンターにおけるGPUクラウドサービス強化のための設備投資に充当する。

 同社は、2025年3月期から2031年3月期の間に、生成AI向けクラウドサービス拡充に約1000億円の投資を計画しており、今回の調達資金はその一部に充てられる。国内AI市場で先行優位ポジションを獲得し、クラウドサービス事業の競争力向上を図っていく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | IR企業情報

オーエムツーネットワーク、マイメディアを子会社化、業務システム効率化でさらなる成長を目指す

■650株の株式を取得し、議決権所有割合92.9%に

 オーエムツーネットワーク<7614>(東証スタンダード)は6月5日、取締役会にてマイメディアの株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。

 マイメディアは島根県益田市に本社を置くシステム開発会社で、オーエムツーネットワーク及び同社子会社の業務システムの導入・保守業務を行っている。今回の完全子会社化により、業務効率の向上が期待される。

 取得株式数は650株で、議決権所有割合92.9%となる。取得価額は非公開。2025年1月期連結業績への影響は軽微だが、今後、同社グループの業績に重大な影響を与える見込みが生じた場合は、別途開示する予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | IR企業情報

ポプラ、投資有価証券売却益6000万円を計上、政策保有株式の縮減と資産活用の一環

■2025年2月期第2四半期に特別利益として計上予定

 ポプラ<7601>(東証スタンダード)は6月5日、保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、6000万円の投資有価証券売却益(特別利益)を計上したと発表。売却対象となった株式は、ポプラが所有する上場有価証券1銘柄で、売却日は2024年6月3日である。

 今回の売却は、政策保有株式の縮減と保有資産の有効活用を目的としており、2025年2月期第2四半期の決算において特別利益として計上される予定。

 なお、2024年4月12日に公表された2025年2月期の第2四半期累計期間および通期連結業績予想については、今回の投資有価証券売却益を含む他の要因の影響を精査しており、必要に応じて修正を公表する予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | IR企業情報

ファンペップ、大阪大学と抗体誘導ペプチド「FPP004X」の独占ライセンス契約を締結

■アレルゲン特異的免疫療法に新たな可能性、花粉症治療薬開発へ

 ファンペップ<4881>(東証グロース)は6月5日、国立大学法人大阪大学との間で、抗体誘導ペプチド「FPP004X」の共有特許に関する独占ライセンス契約を締結したと発表。

 FPP004Xは、体内で標的タンパク質IgEに対する抗体産生を誘導するペプチド治療ワクチンである。IgEは、アレルギー反応を引き起こす抗体の一種であり、花粉症などの治療に大きな可能性を秘めている。

 ファンペップは、FPP004Xを花粉症治療薬として開発し、2025年の日本国内での臨床試験開始を目指している。塩野義製薬<4507>(東証プライム)とのオプション契約に基づき、臨床試験結果等に基づいて、FPP004Xの全世界における研究開発、製造及び販売に関する独占的ライセンスを取得するオプション権を保有している。

 今回の契約締結により、ファンペップはFPP004Xの開発をさらに加速させ、アレゲン特異的免疫療法の発展に貢献していくことが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | IR企業情報

メディシノバ、米国でMN−166(イブジラスト)の様々な悪性腫瘍の転移予防を対象とする特許を取得

■進行性多発性硬化症やALSの治療薬としても開発中

 メディシノバ<4875>(東証スタンダード)(外国株)は6月5日、同社の主力開発品であるMN−166(イブジラスト)による様々な固形腫瘍の転移予防に関する新たな特許を、米国特許商標庁から承認されたと発表。この特許は、化学療法や免疫療法など他の治療法との併用により、すい臓がんから肺がん、乳がんなど幅広いがん種の転移を予防、軽減、または最小化させることを対象としている。

 同特許は、経口投与での幅広い投与量や治療期間をカバーし、少なくとも2042年7月まで保護される。同社のCMOは「がんによる死亡の多くは転移によるもので、この特許は様々な固形がんの転移予防をカバーし、MN−166のがん領域における潜在的価値を高める」と述べた。

 MN−166は、マクロファージ遊走阻止因子阻害剤等として働き、炎症性サイトカインを阻害する一方、抗炎症性サイトカインを活性化させる。神経変性疾患や依存症など多様な適応症で開発が進められ、今回の特許はがん転移領域でのさらなる可能性を示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40 | IR企業情報
2024年06月05日

テクノマセマティカル、投資有価証券売却益を計上、ファンドラップ口座リバランスで発生

■2025年3月期第1四半期に計上予定

 テクノマセマティカル<3787>(東証スタンダード)は6月4日、保有する投資有価証券の売却により、1000万円の投資有価証券売却益が発生したこと発表。売却対象となったのは、同社が保有するファンドラップ口座におけるリバランスに伴う1銘柄の投資信託。売却時期は6月3日で、売却益は2025年3月期第1四半期に営業外収益として計上する予定としている。

 なお、今回の投資有価証券売却益は、2024年5月14日に公表された2025年3月期の業績予想には織り込まれていない。今後、2025年3月期第2四半期以降の業績予想に修正が必要と判断された場合は、速やかに開示するとのこと。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | IR企業情報

セキュア、NVIDIAのGPUを活用したAI学習モデル開発で小売業界の課題解決へ

■万引き対策と人手不足にAIで挑む

 セキュア<4264>(東証グロース)は6月4日、NVIDIAのGPUを活用したAI学習モデルの開発をスタートすると発表した。この取り組みは、小売業界における人手不足と万引きによる商品ロス削減という課題解決を目指していく。

 近年、小売業界では深刻な人手不足が問題となっている。一方で、万引きによる被害総額は年間約8000億円とも言われており、大きな痛手となっている。

 セキュアは、こうした課題解決に向けて、AI学習モデルの開発を進めていく。具体的には、NVIDIAのGPUを活用し、CIA株式会社と共同で、万引き犯特有の行動パターンをAIに学習させることで、防犯対策の向上を目指す。

 また、同社が開発したレジレス・無人店舗「SECURE AI STORE LAB 2.0」には、すでにNVIDIAのGPUが使用されている。今後はNVIDIA Metropolis プラットフォームやその他のテクノロジを適用し、AIを活用したソリューションの幅をさらに広げていく予定。この取り組みは、小売業界の人手不足と万引き対策という課題解決に貢献すると期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:55 | IR企業情報

ステラファーマ、海南島医療特区におけるBNCT導入事業で10億円の保証金を受領

■2024年末までの治療開始を目指す

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は6月4日、中華人民共和国・海南博鰲(ボアオ)楽城国際医療旅遊先行区(海南島医療特区」BNCTの導入に向けて、Pengbo社から10億円の保証金を受領したと発表。同事業は、「切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部癌」を対象とし、ステボロニンの供給に関する基本契約を締結している。現在、BNCTセンターの建設と医療機関関連業務従事ライセンスの取得が進行中である。

 Pengbo社は、2024年末までに治療を開始することを目標に、BNCTセンターの運営準備を進めている。ステボロニンの供給取引開始に向けた準備も順調で、治療システムの輸入と据え付け工事が進行している。

 中国での頭頸部がん患者数は年間約14万人に上り、同事業の成功は、ステボロニンを使用したBNCTを海南島医療特区に導入することで、がん治療の新たな選択肢を提供する。ステボロニンの安定的な販売が見込まれ、業績拡大に寄与すると期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | IR企業情報

ユナイテッド、チャット最適化ツールを提供するZenmetryへ出資

■業務効率化の課題を解決!AIがメッセージを一元管理

 ユナイテッド<2497>(東証グロース)は6月4日、複数のビジネスチャットを一元管理するツールを開発する株式会社Zenmetry(ゼンメトリー)に出資したと発表。近年、オンラインコミュニケーションの増加により、多忙なビジネスパーソンのメッセージ処理が煩雑化している。この課題に対し、ゼンメトリーはAIを活用したツールで解決を図り、重要なメッセージの見落としを防ぎ、生産性向上を支援している。

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 ユナイテッドは、自身の経験から事業を立ち上げたゼンメトリーの長友好江代表の志に共感し、同社のグローバル展開への高い視座を評価して出資を決定した。ゼンメトリーは調達資金でエンジニア採用を強化し、プロダクトの正式リリースを目指している。ユナイテッドは、長年培った事業・組織運営ノウハウを提供し、ゼンメトリーの成長を支援していく。

 ユナイテッドの投資事業は、20年以上にわたりベンチャー・スタートアップ企業に投資し、成長を支えてきた。国内シード〜アーリーステージの企業を主な対象とし、自己資金による柔軟かつスピーディーな意思決定が特徴である。投資後は、事業戦略立案から実行までを一気通貫で支援するハンズオン支援部隊UVSが企業の成長をバックアップする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23 | IR企業情報
2024年06月04日

JR東日本、Suica経済圏を拡大する「Beyond the Border」戦略を発表

■Suicaアプリ(仮称)の進化で生活ソリューションを倍増

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東証プライム)は6月4日、人口減少や少子高齢化などの社会変化に対応するため、従来の「NEXT10」にかわる中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」を策定した。この戦略の基盤は、Suicaを「移動のデバイス」から「生活のデバイス」へと進化させる「Suicaアプリ(仮称)」の創出と、データマーケティングによるSuica経済圏を拡大していく。

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 Suicaアプリ(仮称)は、移動と一体化したチケットサービスだけでなく、金融・決済、生体認証、マイナンバーカード連携、タイミングマーケティング、健康、学び、物流、行政・地域サービスとの連携など、さまざまな新機能を順次追加し、あらゆる生活をカバーしていく予定。

 これらの施策により、JR東日本は今後10年で生活ソリューションの営業収益・営業利益を2倍に拡大することを目指す。さらに、東京圏で成功したマーケットインのビジネスを海外展開し、アジア圏でのTODへの参画も目指していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | IR企業情報