[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/26)NTT東日本と新潟大学、医療AIで医師不足の解消へ、医療文書作成支援AIモデルの共同研究を開始
記事一覧 (05/26)サイバーエージェントは続急伸、IP展開の新戦略としてリアルゲイトと不動産活用協業を開始
記事一覧 (05/26)くすりの窓口、マンション内への処方箋受付機の導入拡大に向けた日本調剤と連携
記事一覧 (05/26)インフォマート、創業70年の鶴雅リゾート、BtoBプラットフォームシリーズ導入で仕入れ業務を統一、現場・本部の負担を削減
記事一覧 (05/26)ラオックスとエスクリが資本業務提携、ブライダル市場で新たな価値創造へ
記事一覧 (05/26)カーリット連結子会社、省エネルギー投資促進補助金の交付決定を受領
記事一覧 (05/26)デリバリーコンサルティング、ヘッドウォータースとAIエージェント活用支援で協業開始
記事一覧 (05/26)かんぽ生命、AIアバター活用の「exaBase ロープレ」で営業力向上へ
記事一覧 (05/23)Jトラスト、株主優待の宝塚歌劇貸切公演(東京宝塚劇場、宝塚大劇場)のうち東京宝塚劇場の日程・演目が確定
記事一覧 (05/23)神鋼商事が政策保有株の縮減をさらに推進、資本効率の向上を図り、縮減によって得られた資金は成長投資などに活用
記事一覧 (05/23)ファンデリー、JR東日本駅ナカで冷凍食品「旬をすぐに」販売開始、都内4拠点で販売スタート
記事一覧 (05/23)Solvvy、「公共水道インフラのAI老朽化診断」の実証実験を開始
記事一覧 (05/23)スターティアホールディングス、30周年記念配当・自己株式取得と新中期経営計画を発表
記事一覧 (05/23)スカイマーク、ボーイング737−8を6機発注、総額数百億円規模
記事一覧 (05/23)フルサト・マルカHD、北米でEUREKA ROBOTICS製品の販売開始、AIロボット制御技術を北米市場に展開
記事一覧 (05/23)バロックジャパンリミテッド、株主優待制度を大幅拡充、中長期保有を後押し
記事一覧 (05/23)ホンダ、インド第二の拠点に生産ラインを新設し、世界最大級の二輪工場へ
記事一覧 (05/23)トラース・オン・プロダクト、システム開発案件を1700万円で受注
記事一覧 (05/23)イード、株主優待を拡充、継続保有でQUOカード増額
記事一覧 (05/22)トヨタグループ5社、AI・ソフトウェア人財育成で新アカデミー発足
2025年05月26日

NTT東日本と新潟大学、医療AIで医師不足の解消へ、医療文書作成支援AIモデルの共同研究を開始

■医師の負担軽減と地域医療の質向上をめざす共同研究

 日本の医療現場では医師不足と地域偏在が深刻化しており、特に新潟県は全国でも3番目に医師数が少ない地域である。これにより、医療サービスの質低下や医師の過重労働が課題となっている。また、診療記録や診断書などの医療文書作成に多くの時間が割かれており、医師の業務負担の一因となっている。こうした状況を踏まえ、NTT東日本と新潟大学は5月26日、NTT(日本電信電話)<9432>(東証プライム)が開発した高性能な国産大規模言語モデル「tsuzumi」を用いた医療文書作成支援AIモデルの共同研究を開始すると発表。目的は、業務効率化と医療サービスの質向上である。

 実証期間は2025年5月26日から2026年3月31日まで。新潟大学と同大学医歯学総合病院をフィールドとし、診察現場で得られたデータを元に、tsuzumiによって各種医療文書のドラフトを自動生成する。これにより医師の事務負担を軽減することをめざす。患者情報の活用に際しては、事前にインフォームド・コンセントを取得するなど倫理面にも配慮がなされている。今後は、得られた検証結果をもとにモデルの精度向上と実用化が進められる見通しである。

 NTT東日本は、tsuzumiの提供・開発、ならびにデータ解析やモデル設計を担う。一方、新潟大学は医療現場に即した知見やデータ提供、実証現場におけるシステム検証と改善提案を行う。今後は本実証を通じて、医療現場の業務改革や医師の働き方改革への貢献をめざすとともに、社会的課題の解決に資するAI活用の展望が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | IR企業情報

サイバーエージェントは続急伸、IP展開の新戦略としてリアルゲイトと不動産活用協業を開始

■IT×不動産による体験価値の創出でブランド価値最大化を目指す

 サイバーエージェント<4751>(東証プライム)は5月26日、70円高(4.94%高)の1487.5円まで上げて続急伸している。同社は5月22日、IP展開の新たな戦略として、都心部を中心に多数のクリエイティブオフィスを展開するリアルゲイト<5532>(東証グロース)と協業を開始したと発表。2016年の「ABEMA」開局以降、アニメを基点としたIPの多面的なメディアミックス展開に注力してきたサイバーエージェントは、2024年にアニメ&IP事業本部を設立し、グローバル市場を視野に入れた事業強化を進めている。今回の協業では、IPの世界観をリアルに体感できる空間として、IPホテルなどの施設展開を予定しており、オフラインでの接点を拡充することが目的である。

 リアルゲイトは、築古ビルの再生とエリア特性を活かした空間プロデュースにより、遊休不動産の有効活用と収益性向上を実現してきた企業である。特に都心部での100棟超のオフィス企画・運営実績が評価されており、街の文化形成にも寄与する新しい商業施設開発にも取り組んでいる。同社が保有する物件に、サイバーエージェントのIPを融合させることで、施設利用者に向けた新たな体験価値が創出されるとともに、両社の資産を活かしたシナジー効果が期待されている。

 今回の協業は、IPの世界観を実空間で再現することで、ブランド価値やファンエンゲージメントの向上を狙う試みでもある。サイバーエージェントは、作品開発からアニメ制作、ゲーム、マーケティングまで一気通貫で手がける体制を強化し、世界市場で通用するIP創出を目指している。リアルゲイトも、ITと不動産の融合により“リアルな場”の可能性を広げ、IP展開における新たな価値を提供していく考えである。両社の協業は、IPと空間の融合による新たなエンターテインメントの形を提示するものである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | IR企業情報

くすりの窓口、マンション内への処方箋受付機の導入拡大に向けた日本調剤と連携

■首都圏3物件で実証導入、居住者のニーズに対応

 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は5月26日、日本調剤<3341>(東証プライム)との連携により、同社が製造・販売する「処方箋受付機」を東京都および埼玉県内のマンション3物件に設置したと発表。これにより、居住者は処方箋を機器で送信後、自宅にいながらオンラインで薬剤師による服薬指導を受け、宅配ロッカーやポストを通じて薬を受け取ることが可能となる。

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 くすりの窓口は従来、薬局やドラッグストア、オフィスビル、コンビニエンスストアなどへの処方箋受付機の設置を進めてきたが、今回の提携を通じてマンション市場への本格的な展開を開始した。都市部の集合住宅における利便性向上や医療アクセスの改善に資する取り組みとして、今後も設置箇所の拡大と受け取り手段の多様化に対応していく考えである。

 対象マンションは、東京都江東区の「アルファスシティ大島」、中央区の「ザ・パークハウス晴海タワーズクロノレジデンス」、埼玉県草加市の「ソライエ草加松原シティテラス」の3物件である。対応する薬局はすべて日本調剤が運営しており、専用サイトを通じて詳細情報も確認できる。処方箋の送信から服薬指導、薬の受け取りまでを非対面で完結できる本サービスは、時間の有効活用や感染症対策の観点からも注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | IR企業情報

インフォマート、創業70年の鶴雅リゾート、BtoBプラットフォームシリーズ導入で仕入れ業務を統一、現場・本部の負担を削減

■夜中までかかっていた請求書・納品書の照合・入力作業が30分で完了

 インフォマート<2492>(東証プライム)は5月26日、鶴雅リゾート(本社:北海道釧路市)による、BtoBプラットフォームシリーズ「BtoBプラットフォーム 受発注」「BtoBプラットフォーム 規格書」の導入事例を公開した。(取材協力:購買事業部部長)

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■鶴雅リゾートにおける導入理由と効果

【導入前の課題】

 鶴雅リゾートは、北海道各地の国立・国定公園内で15の温泉旅館と、札幌に1軒のビュッフェレストランを運営している。2025年に創業70周年を迎え、より多くの顧客に満足いただけるサービスの提供を目指している。

 多様化する顧客ニーズに対応するため、各現場では日々大量の仕入れを行っているが、発注はFAXや電話など個別の手段に依存していた。そのため、仕入れ先ごとに異なるFAX用紙への記入・送信や、納品伝票の整理などに手間がかかっていた。

 管理本部では、仕入れ品が本当に必要なものであるか、何をいくらでいつ誰がどこから仕入れたか、過剰発注やミスがないかなどを確認する必要があった。請求書の確認作業も膨大であり、月次の締め作業は夜中に及ぶこともあり、大きな負担となっていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | IR企業情報

ラオックスとエスクリが資本業務提携、ブライダル市場で新たな価値創造へ

■ギフトや文化体験を組み合わせた高付加価値サービスを提供

 ラオックスホールディングス<8202>(東証スタンダード)は5月23日、ブライダル事業を手がけるエスクリ<2196>(東証プライム)と資本業務提携を締結したと発表。エスクリが持つ挙式施設のネットワークとラオックスの免税店事業やギフト販売のノウハウを組み合わせ、結婚式を起点とした新たなサービス展開を目指す。訪日外国人客を含む顧客に対し、日本文化体験などを含む高付加価値の提案を行う方針だ。

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 エスクリは東京23区や政令指定都市を中心に利便性の高い挙式施設を展開する企業で、顧客満足度向上を経営の柱としている。一方のラオックスは免税店事業でインバウンド需要を取り込み、多様なライフスタイル提案を展開してきた。両社は結婚という人生の節目をより豊かにするという共通の視点から提携に至った。

 具体的には、エスクリの施設でラオックスのウエディングギフトを扱うほか、両社のECサイトを連携させる。また、ラオックスが主催するイベントとエスクリの宴会施設を組み合わせるなど、相互送客による相乗効果を期待している。今後は結婚に限らず、人生の様々な場面に対応したサービス開発も検討する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | IR企業情報

カーリット連結子会社、省エネルギー投資促進補助金の交付決定を受領

■補助金最大額は約10億円、環境共創イニシアチブより交付決定

 カーリットホールディングス<4275>(東証プライム)は5月23日、同社の連結子会社であるジェーシーボトリングが、ペットボトル製造ラインの更新、高温水熱回叓およびEMS(エネルギー管理システム)導入を通じた省エネルギー化事業において、一般社団法人環境共創イニシアチブより「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」の交付決定を受けたと発表。同プロジェクトでは、PETラインの液処理充填設備および包装設備を撤去し、アセプティック製造ラインである無菌充填システムへの更新を行う。これにより、蒸気制御による省エネルギー化が可能となる。

 補助金の交付決定額は最大で10億1229万7663円で、実際の交付額は事業完了後の検査等の結果によって変動する見込みである。同事業は群馬県渋川市の事業実施拠点で行われ、エネルギーマネジメント事業者としてアズビルが協業する。同事業の完了は2026年12月を予定しており、今後開示すべき事象が発生した場合は速やかに公表される予定。

 なお、当該補助金の交付決定は2026年3月期の業績には一切の影響を与えない。同社グループとしては、省エネルギー化によるコスト削減と持続可能な生産体制の確立を目指しており、今回の補助金活用により環境負荷低減に貢献していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | IR企業情報

デリバリーコンサルティング、ヘッドウォータースとAIエージェント活用支援で協業開始

■組織のデータ活用力を診断・改善、生成AIの効果最大化を支援

 データドリブンカンパニーへの変革を支援するデリバリーコンサルティング<9240>(東証グロース)は5月23日、データリテラシーの向上を通じてAIソリューション事業を手掛けるヘッドウォータース<4011>(東証グロース)と協業し、AIエージェントの導入効果を最大化する支援サービスの提供を開始したと発表。企業のデータリテラシー向上を基盤に、生成AIを活用した業務効率化と意思決定支援を強化するのが目的だ。

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 両社は「データリテラシー診断」「育成施策設計」「AIエージェント活用設計」「定着支援」の4段階で包括的支援を行う。デリバリーコンサルティングがデータ戦略と人材育成を担当し、ヘッドウォータースは独自の「SyncLect AIエージェント」技術を提供。データ統合と現場定着を両立させる。

 生成AI活用が広がる中、多くの企業がデータ活用スキルの不足に課題を感じている。両社はAI技術とデータマネジメントノウハウを組み合わせ、単なるシステム導入を超えた「AIが企業文化として根付く」環境整備を目指す。DX推進とデータ利活用の高度化に向け、サービス拡充を進める方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | IR企業情報

かんぽ生命、AIアバター活用の「exaBase ロープレ」で営業力向上へ

■実践的なシナリオで商談力を磨く 評価機能で課題を可視化

 かんぽ生命保険<7181>(東証プライム)は5月から、エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)が提供するAIアバターを用いた研修システム「exaBase ロープレ」を導入したと発表。法人営業部門の若手社員を対象に、実践的な営業スキルの習得を目指す取り組みだ。

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 同システムでは、実際の商談場面を想定したシナリオをAIアバターと対話形式で練習できる。業種別に設定可能なアバターと自由な会話を通じ、テレアポから提案まで多様な営業場面を再現。100点満点の定量的評価と個別フィードバックで課題を明確にする。管理者は研修進捗を一覧確認でき、回答内容のテキストや動画記録も残せる。

 全国2万カ所のネットワークを持つかんぽ生命は、教育対象者の多さが課題だった。新システムにより、統一基準での効果的研修と自主学習環境の整備を実現。従来の教育担当者による指導と併用し、営業力強化を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16 | IR企業情報
2025年05月23日

Jトラスト、株主優待の宝塚歌劇貸切公演(東京宝塚劇場、宝塚大劇場)のうち東京宝塚劇場の日程・演目が確定

■東京宝塚は宙組公演、11月29日、ペア約1000組(抽選:約2000名)に

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は5月23日午後、2025年度の株主優待として予定している宝塚歌劇貸切公演(東京宝塚劇場、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場)の観劇ペアチケット贈呈(抽選制)について、一部詳細が確定し発表した。

 本年度は、前年度に実施した東京宝塚劇場での貸切開催のほか、宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)での開催も検討しており、2公演あわせてペア約2150組(約4300名)の招待を予定している。このうち、東京宝塚劇場での概要が確定した。残る宝塚大劇場での公演チケットについては、25年8月上旬頃の発表を検討している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | IR企業情報

神鋼商事が政策保有株の縮減をさらに推進、資本効率の向上を図り、縮減によって得られた資金は成長投資などに活用

■24年3月期末は31%、25年3月期末は18%、2年後に15%以下めざす

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は5月23日午後、「政策保有株式の縮減方針」の策定について発表し、今後、資本効率向上を図り成長投資を推進していくために、新たに目標値を定め政策保有株式の更なる縮減を進めていくとした。

 同社の政策保有株式の割合(連結純資産に対する政策保有株式の割合)は、2022年3月期末には31.5%(銘柄数84銘柄)だった。24年3月期末も31.3%(75銘柄)だったが、25年3月期末には「中期経営計画2026」に基づき18.3%(70銘柄)にまで縮減した。

 今後、資本効率向上を図り成長投資を推進していくために、新たに目標値を定め政策保有株式の更なる縮減を進めていくこととし、27年3月期までに連結純資産に対する政策保有株式の割合を15%以下とすること、また、将来的には、政策保有株式の同割合を10%以下とすることを目指す。縮減によって得られた資金は、成長投資などに活用していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:30 | IR企業情報

ファンデリー、JR東日本駅ナカで冷凍食品「旬をすぐに」販売開始、都内4拠点で販売スタート

■セルフレジストア「エキピック」にて国産高品質冷食を展開

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は5月26日から、JR東日本の駅ナカに設置されているセルフレジストア「エキピック」4店舗において、同社が手がける国産ハイブランド冷凍食品「旬をすぐに」の販売を開始すると発表。「エキピック」はパナソニック製のセルフレジ決済型冷凍スマートショーケースを採用した無人販売サービスで、駅構内における新しい買い物スタイルとして注目を集めている。

 販売場所となる「エキピック」は、ジェイアール東日本都市開発が運営しており、同社は東京近郊に展開するショッピングセンター「シャポー」、東京・神奈川・埼玉エリアにある「ビーンズ」、赤羽駅内の「エキュート」など、JR総武線沿線を中心とした都市型商業施設の運営に実績がある。今回の取り組みは、同社のネットワークと駅利用者の利便性を活かした販売チャネルの強化と位置づけられる。

 ファンデリーは、冷凍食品の品質向上と購買機会の拡大を目指しており、交通結節点である駅構内での展開によって、「旬をすぐに」の知名度と販売機会の向上を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | IR企業情報

Solvvy、「公共水道インフラのAI老朽化診断」の実証実験を開始

■水道インフラの老朽化課題にAIアプローチで効率化と低コスト実現

 Solvvy<7320>(東証グロース)と自社グループの最先端技術研究機関「Solvvy LAB.(ソルヴィーラボ)」は5月23日、ハイクリ(本社:東京都)と共同で、「公共水道インフラのAI老朽化診断」実証実験を5月22日から共同で開始したと発表。水道インフラの老朽化が社会問題となる中、両社の技術を組み合わせることで、地方自治体が保有するデータをAIが解析し、故障リスクや劣化状況を可視化し、適切な維持管理計画の策定を円滑に支援する体制を目指す。データ整理・診断からレポーティングまでを一貫して担うことで、インフラ管理の効率化とコスト削減にも繋げる狙いである。

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 実証実験で採用されるのは、ハイクリの開発した水道管網専用の深層学習AIモデルである。過去の故障データや管路接続関係、環境要因まで多面的に考慮し、少量のデータであっても高精度な故障リスク予測を実現できる点が最大の強みである。ビッグデータ解析を活用し、予測モデルの進化を図りながら、データ整理から分析までをトータルサポート。Solvvyや自治体が持つ追加データの活用により、労働力不足という社会課題にも対応する革新的な維持管理手法を提示している。

 今後Solvvyは、実験を通じて得られた知見を住宅設備の水道分野にも広げ、保証やメンテナンスを組み合わせたサービス展開を目指す方針を示す。これにより住宅設備の長寿命化や新たなメンテナンスモデル創出も見込まれる。さらに、AI・DeepTechを活用したストックビジネスコンサルティングの深化により、各業界における課題解決のための技術開発を積極的に推進するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | IR企業情報

スターティアホールディングス、30周年記念配当・自己株式取得と新中期経営計画を発表

■創立30周年記念配当で年間125円へ増額

 スターティアホールディングス<3393>(東証プライム)は5月22日、2026年3月期における配当予想の修正を発表した。同社は創立30周年を迎える節目を記念し、株主への感謝の意を示すため、期末配当において8円の記念配当を追加実施する。これにより、期末配当金は従来の63円から71円に増額され、中間配当金54円と合わせて年間配当金は1株あたり125円となる見込みだ。なお、記念配当の8円は累進配当の対象外とされる。

 また、経営環境の変化に対応する資本政策の一環として、自己株式の取得計画も明らかにした。東京証券取引所の立会外買付取引(ToSTNeT−3)を通じて、2025年5月23日に最大150,000株(発行済株式総数の1.51%)の自己株式を取得する予定である。取得価格の総額上限は4.5億円。

■既存事業の成長とM&A戦略強化で企業価値最大化を目指す3ヵ年計画

 さらに、2026年3月期を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定した。この計画では、前中期経営計画で推進してきたサブスクリプションモデルへの転換やM&A戦略による顧客基盤拡大の成果を踏まえ、既存事業のオーガニック成長を継続しつつ、M&A戦略をさらに強化する方針を掲げた。これにより、顧客基盤のさらなる拡大と既存事業とのシナジー創出を図り、企業価値の最大化を目指す。2028年3月期には、既存事業で連結売上高290億円、連結営業利益42億円を目指すとともに、M&A・シナジー領域で売上高80億円、営業利益8億円の上乗せを目標とする。特に、ITインフラ事業では顧客グリップとストック収益の強化、DXソリューション事業では高利益率の維持と高付加価値サービスの提供を重点戦略とし、中小企業のDXを推進するエコシステムの先導を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | IR企業情報

スカイマーク、ボーイング737−8を6機発注、総額数百億円規模

■CFM製エンジン搭載で運航効率の向上も

 スカイマーク<9204>(東証グロース)は5月22日、航空機の更新を目的として、ボーイング社製「ボーイング737−8型機」を6機発注することを決定したと発表。すべての機体には米CFMインターナショナル社製エンジンを搭載し、カタログ価格は1機あたり約239億円(1ドル=150円換算)である。契約先であるボーイング社は米国の大手航空機メーカーであり、民間機や防衛システムなどを手がけている。

 航空機の引き渡しは2030年度以降を予定しており、取得総額はスカイマークの直前連結会計年度末純資産の30%以上に相当する金額となる見込みである。なお、価格については市場価格を反映した適正水準で契約が行われ、当期業績(2026年3月期)への影響は見込まれていない。今回の取得は中長期的な事業計画の安定遂行を支える戦略的判断である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | IR企業情報

フルサト・マルカHD、北米でEUREKA ROBOTICS製品の販売開始、AIロボット制御技術を北米市場に展開

■製造業・物流業向けAIロボット技術で北米市場に参入

 フルサト・マルカホールディングス<7128>(東証プライム)は5がt22日、グループ会社のMaruka USA, Inc.がEUREKA ROBOTICS, INC.と北米地域向けの販売店契約を締結したと発表した。EUREKA社はシンガポールの大学発スタートアップで、AI搭載のロボットコントローラー「Eureka Controller」と専用3Dカメラ「Eureka 3D Camera」を開発している。これらの製品は製造業や物流業の高度な自動化を実現する技術として注目されている。

 契約締結の背景には、北米地域における製造業の促進と労働者不足への対応がある。フルサト・マルカグループは2024年にEUREKA社に出資して日本市場で協業実績を築いており、今回の契約で米国市場にも展開を拡大する。自動車、医療機器、航空宇宙などの業界に向け、画期的な自動化ソリューションの提供を目指す。

 今回の契約がグループ業績に与える影響は軽微と見込まれる。Maruka USAは米国を中心に産業機械の販売実績があり、このネットワークを活用してEUREKA社製品の販売を推進する。EUREKA社は2018年に南洋理工大学の元准教授が設立した企業で、AIを活用したロボット制御技術に強みを持つ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | IR企業情報

バロックジャパンリミテッド、株主優待制度を大幅拡充、中長期保有を後押し

■新NISA時代の個人投資家に向け、保有促進策を強化

 バロックジャパンリミテッド<3548>(東証プライム)は5月22日、株主優待制度の大幅な拡充を決定したと発表。新NISA制度による個人投資活動の活発化を受け、同社株式の中長期保有を促進する狙いがある。今回の拡充では、保有株式数と保有期間の二軸で優待内容を新設・拡充し、これまで以上に保有インセンティブが累進的に高まる仕組みを構築した。

 主な変更点として、1000株以上保有株主への新たな優待制度を導入し、3年未満保有で年間2万円相当、3年以上の長期保有で年間5万2000円相当の株主優待券を提供する。500株以上保有株主の優待も拡充され、3年未満で年間1万2000円相当、3年以上で年間2万4000円相当となる。さらに利用枚数制限を従来の2枚から最大13枚まで大幅に緩和し、利便性を向上させた。新制度は2025年8月31日現在の株主名簿記載株主を対象に開始され、11月下旬に株主優待券を発送する予定となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:59 | IR企業情報

ホンダ、インド第二の拠点に生産ラインを新設し、世界最大級の二輪工場へ

■第四工場に65万台増産の新ライン、2027年稼働へ

 ホンダ<7267>(東証プライム)は、5月22日インドにおける二輪車生産能力の拡大を発表した。現地法人であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアプライベート・リミテッド(HMSI)は、第四工場(グジャラート州 アーメダバード地区 ヴィッタルプール)に第四生産ラインを新設し、2027年の稼働を目指す。これにより年間生産能力が65万台増加し、第四工場全体では261万台の生産能力を持つこととなり、ホンダ世界最大の二輪完成車組み立て工場となる。

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 今回の投資額は約92億ルピー(日本円で約161億円)であり、新規雇用が1800人創出される見込みになる。現在HMSIは国内4カ所に工場を持ち、合計年間生産能力は614万台だが、2027年には約700万台へと拡大する予定である。また、第四工場はこれまでに三つのラインを順次稼働させてきたが、今回追加された第四ラインにより、さらに大きな役割を担うようになる。

 HMSIは1999年に設立され、2001年よりインドでの二輪車生産を開始している。現在までに累計生産台数は今年4月に7000万台を達成しており、市場での地位は非常に高い。今後も同社は「Activa」や「CB350」など多様なモデルに加え、電動二輪車分野にも力を入れながら、持続可能な成長を目指していくとしている。今回の生産能力の拡大は、インド市場への継続的な取り組みの一環である。

【関連記事情報】2025年05月22日
ホンダ二輪車、創業から76年、世界累計生産5億台を達成
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | IR企業情報

トラース・オン・プロダクト、システム開発案件を1700万円で受注

■契約納期は2025年5月から7月、売上計上は2026年1月期第2四半期を予定

 トラース・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)は5月22日、取引先からシステム開発案件を受注したことを発表した。受注金額は税抜き1700万円で、契約納期は2025年5月から7月を予定している。開発案件の内容は明らかにされていないが、同社はすでに2026年1月期第2四半期の売上計上を見込んでおり、業績予想に反映済みだ。

 今回の受注は、同社の技術力や信頼性が評価された結果とみられる。短期間での開発納品が求められるが、既存の業績予想に影響を与えない範囲での案件となっている。今後のさらなる受注拡大や技術分野での成長が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47 | IR企業情報

イード、株主優待を拡充、継続保有でQUOカード増額

■2026年から継続保有1年以上で15,000円分に

 イード<6038>(東証グロース)は5月22日、株主優待制度の拡充を決定したと発表。2025年6月30日基準日の創立25周年記念株主優待に加え、2026年6月30日以降も制度を継続し、継続保有期間に応じた優遇措置を導入する。500株以上保有株主に対し、QUOカード10,000円分を贈呈する方針だ。

 継続保有期間が1年以上の株主には、QUOカード15,000円分を贈る。保有期間は、6月末日と12月末日の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続記載が条件となる。優待品は毎年9月上旬に株主総会書類と同送される。

 同社は株主還元を経営の重要課題と位置付け、配当や自社株買いと並び、優待制度を通じた株主利益の向上に取り組む方針を示した。内部留保の確保と株主還元の両立を図りながら、中長期保有を促す仕組みを整えるとすている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | IR企業情報
2025年05月22日

トヨタグループ5社、AI・ソフトウェア人財育成で新アカデミー発足

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■約100種類の実践講座で次世代エンジニアを育成

 トヨタグループ5社は5月22日、AI・ソフトウェア人材育成のための「トヨタソフトウェアアカデミー」を発足したと発表。トヨタ自動車<7203>(東証プライム)アイシン<7259>(東証プライム)デンソー<6902>(東証プライム)豊田通商<8015>(東証プライム)、ウーブン・バイ・トヨタが連携し、自動車産業の未来を担う人材育成に取り組む。アカデミーではAIやデータセキュリティ、車両法規など約100種類の実践講座を提供。自動運転開発講座では実車を使ったプログラム検証も行い、安全・品質の重要性を体感できるカリキュラムを用意している。

 同時にトヨタは「グローバルAIアクセレレーター(GAIA)」を始動し、研究開発から製造現場までAI活用を加速させる。自動運転やロボティクスなど11分野に重点投資し、生産性向上と新製品創出を目指す。デンソーの「SOMRIETM認定制度」など各社のスキル可視化プログラムとも連携し、エンジニアのキャリア形成を支援する方針だ。

 各社リーダーは「人を中心とした技術革新」の重要性を強調。ギル・プラット博士は「組織の垣根を越えた協力で幸せの量産を実現したい」と語った。アカデミーはオンラインと各社研究施設で展開し、SDGsの目標にも沿った持続可能なモビリティ社会の実現を目指す。今後は参加企業の拡大も検討されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:48 | IR企業情報