きちり<3082>(東1)は9日、自己株式取得の途中経過を発表した。
14年9月5日に決議した取得上限15万株(取得期間は14年9月8日から15年3月31日まで)の自己株式取得(自社株買い)について、開始から12月31日までの取得合計株数が7万2千600株に達したとした。
取得合計株数は、上限株数の48.4%になり、市場買付けが進んでいる。自社株買いは株式価値の向上による株主還元策の一つであり、積極姿勢が好感される可能性がある。
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(01/09)きちりは自己株式の取得状況を発表
(01/09)日本アジアグループ:東近江(滋賀)ソーラーウェイが完成
(01/09)ミロク情報サービス 「ありがとうポスト」を1月8日(木)より有料で提供を開始
(01/09)日本エンタープライズ 独自開発の『AplosOne IP−PBX』、スマートフォン専用内線電話アプリ『AplosOneソフトフォン』の販売パートナー募集開始
(01/08)東京ガスは東証主催の「企業価値向上表彰」で優秀賞に選定
(01/08)キーコーヒー:ビックポイントも使えます!キーズカフェ「ビックカメラ有楽町店」
(01/07)クリーク・アンド・リバー社 参加費無料!企業・法人向けセミナーを開催
(01/06)キリン堂HD 60周年を記念するロゴマークを制定することを発表
(01/06)ワークマン 12月の月次前年比速報(売上高、客数、客単価)を発表
(01/05)アドアーズ アミューズメントカジノ「addict」をアドアーズの渋谷店の4Fに移設
(12/26)パイプドビッツ 「確定申告なんてコワくない! 税理士チェックつき確定申告書作成会」を開催
(12/26)日本アジアグループ:「湖北広域行政事務C」の太陽光発電事業者に決定
(12/26)アールテック・ウエノ 12月24日に上野製薬との和解が成立
(12/25)キーコーヒー:最新家電の流行発信基地に新スポット
(12/25)東京個別指導学院:「クラスベネッセ」オープニングイベント実施
(12/25)アドアーズ 12月20日(土)、アドアーズ南砂町SUNAMO店で、「第8回接客サービスコンテスト ファイナル」を開催
(12/24)カーリットホールディングスは自己株式取得の実施を発表
(12/24)テラ 2015年2月初旬より「医師が考えたがん治療のための“免疫保険”」の販売を開始
(12/24)日本アジアグループ:再生可能エネルギー「第二の柱」に小水力発電を強化!
(12/23)オンコリスバイオファーマー アメリカ食品医薬品局によるOBP−801の治験薬に関する安全性レビューが完了
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(01/09)きちりは自己株式の取得状況を発表
(01/09)日本アジアグループ:東近江(滋賀)ソーラーウェイが完成
(01/09)ミロク情報サービス 「ありがとうポスト」を1月8日(木)より有料で提供を開始
(01/09)日本エンタープライズ 独自開発の『AplosOne IP−PBX』、スマートフォン専用内線電話アプリ『AplosOneソフトフォン』の販売パートナー募集開始
(01/08)東京ガスは東証主催の「企業価値向上表彰」で優秀賞に選定
(01/08)キーコーヒー:ビックポイントも使えます!キーズカフェ「ビックカメラ有楽町店」
(01/07)クリーク・アンド・リバー社 参加費無料!企業・法人向けセミナーを開催
(01/06)キリン堂HD 60周年を記念するロゴマークを制定することを発表
(01/06)ワークマン 12月の月次前年比速報(売上高、客数、客単価)を発表
(01/05)アドアーズ アミューズメントカジノ「addict」をアドアーズの渋谷店の4Fに移設
(12/26)パイプドビッツ 「確定申告なんてコワくない! 税理士チェックつき確定申告書作成会」を開催
(12/26)日本アジアグループ:「湖北広域行政事務C」の太陽光発電事業者に決定
(12/26)アールテック・ウエノ 12月24日に上野製薬との和解が成立
(12/25)キーコーヒー:最新家電の流行発信基地に新スポット
(12/25)東京個別指導学院:「クラスベネッセ」オープニングイベント実施
(12/25)アドアーズ 12月20日(土)、アドアーズ南砂町SUNAMO店で、「第8回接客サービスコンテスト ファイナル」を開催
(12/24)カーリットホールディングスは自己株式取得の実施を発表
(12/24)テラ 2015年2月初旬より「医師が考えたがん治療のための“免疫保険”」の販売を開始
(12/24)日本アジアグループ:再生可能エネルギー「第二の柱」に小水力発電を強化!
(12/23)オンコリスバイオファーマー アメリカ食品医薬品局によるOBP−801の治験薬に関する安全性レビューが完了
2015年01月09日
きちりは自己株式の取得状況を発表
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:56
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日本アジアグループ:東近江(滋賀)ソーラーウェイが完成
■地元自治会所有の遊休地に太陽光発電所を開発、出力約2.4MW
グリーン・コミュニティの実現を目指し国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ<3751>(東マ)傘下のJAG国際エナジーは、このたび「東近江ソーラーウェイ」を完成させた。
「東近江ソーラーウェイ」は、地元自治会が所有する遊休地を活用した出力約2.4MW(一般家庭の約700世帯の年間消費電力に相当)の発電所で、発電した電力はすべて関西電力へ売電する。
同グループは再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用しメガソーラー発電所の開発を進め、これまでに培った技術、ノウハウを活用して地域特性にあわせた太陽光発電所の開発を行い、併せて地域住民と発電所施設を活用した地域づくり、まちづくりへの取り組みを進めている。
■「東近江ソーラーウェイ」の概要
立地場所:滋賀県東近江市、立地面積 約41,500u、出力規模:約2.4MW。
竣工した「東近江ソーラーウェイ」
>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
グリーン・コミュニティの実現を目指し国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ<3751>(東マ)傘下のJAG国際エナジーは、このたび「東近江ソーラーウェイ」を完成させた。
「東近江ソーラーウェイ」は、地元自治会が所有する遊休地を活用した出力約2.4MW(一般家庭の約700世帯の年間消費電力に相当)の発電所で、発電した電力はすべて関西電力へ売電する。
同グループは再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用しメガソーラー発電所の開発を進め、これまでに培った技術、ノウハウを活用して地域特性にあわせた太陽光発電所の開発を行い、併せて地域住民と発電所施設を活用した地域づくり、まちづくりへの取り組みを進めている。
■「東近江ソーラーウェイ」の概要
立地場所:滋賀県東近江市、立地面積 約41,500u、出力規模:約2.4MW。
竣工した「東近江ソーラーウェイ」
>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22
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ミロク情報サービス 「ありがとうポスト」を1月8日(木)より有料で提供を開始
■“和紙でありがとうの気持ちを伝えるサービス”
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)が運営するビジネス情報サイト「bizocean(ビズオーシャン):http://www.bizocean.jp」は、“和紙でありがとうの気持ちを伝えるサービス”「ありがとうポスト:http://aripo.bizocean.jp」を1月8日(木)より有料で提供を開始する。
「ありがとうポスト」は埼玉県比企郡小川町の小川和紙活性化委員会(http://homepage2.nifty.com/ogawa_washi/kasseikaiinkaipj/kasseikaiinkai-top.htm)と提携することにより、ユネスコ無形文化遺産に登録された和紙製造技術で作られた「ほそかわ紙」や、同技術を基に作られた「小川手すき和紙」のはがきをはじめ、和紙でこだわりのお礼状や御挨拶状を送ることが出来るサービス。
同サービスは、経営者をはじめ、高額商品の営業や秘書業務に携わる人達を対象としており、PC・タブレット・スマートフォン等を利用してお礼状、御挨拶状を送りたい方の情報を入力し、はがきの種類・絵柄・文章などを選ぶだけで、印刷から発送代行業務までを一貫してスピーディに行う。
現在は、はがきのみを取り扱っているが、今後は、封書メニューを拡充する予定。
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)が運営するビジネス情報サイト「bizocean(ビズオーシャン):http://www.bizocean.jp」は、“和紙でありがとうの気持ちを伝えるサービス”「ありがとうポスト:http://aripo.bizocean.jp」を1月8日(木)より有料で提供を開始する。
「ありがとうポスト」は埼玉県比企郡小川町の小川和紙活性化委員会(http://homepage2.nifty.com/ogawa_washi/kasseikaiinkaipj/kasseikaiinkai-top.htm)と提携することにより、ユネスコ無形文化遺産に登録された和紙製造技術で作られた「ほそかわ紙」や、同技術を基に作られた「小川手すき和紙」のはがきをはじめ、和紙でこだわりのお礼状や御挨拶状を送ることが出来るサービス。
同サービスは、経営者をはじめ、高額商品の営業や秘書業務に携わる人達を対象としており、PC・タブレット・スマートフォン等を利用してお礼状、御挨拶状を送りたい方の情報を入力し、はがきの種類・絵柄・文章などを選ぶだけで、印刷から発送代行業務までを一貫してスピーディに行う。
現在は、はがきのみを取り扱っているが、今後は、封書メニューを拡充する予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15
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日本エンタープライズ 独自開発の『AplosOne IP−PBX』、スマートフォン専用内線電話アプリ『AplosOneソフトフォン』の販売パートナー募集開始
日本エンタープライズ<4829>(東1)は、「中小規模オフィスのIP電話環境」や「企業側から顧客に電話でコミュニケーションを図るアウトバンド型の簡易コンタクトセンター」の構築に最適な、IP−PBXソフトウェア『AplosOne IP−PBX』、スマートフォン専用内線電話網構築アプリ『AplosOneソフトフォン』の販売パートナーを、1月8日より募集している。
『AplosOne IP−PBX』は、同社の子会社and Oneが、オープンソースの「Asterisk」をベースに独自開発した電話交換ソフトウェア。「呼制御にSIPプロトコルを採用」、「Webベースの直感的な管理コンソール」、「自動音声応答機能」、「主要ひかり回線に直収」などの特長を備えており、中小規模オフィスやアウトバンド型簡易コンタクトセンター向けの、運用効率・コストパフォーマンスに優れたIP電話ソリューションを提供する。
>>>記事の全文を読む
『AplosOne IP−PBX』は、同社の子会社and Oneが、オープンソースの「Asterisk」をベースに独自開発した電話交換ソフトウェア。「呼制御にSIPプロトコルを採用」、「Webベースの直感的な管理コンソール」、「自動音声応答機能」、「主要ひかり回線に直収」などの特長を備えており、中小規模オフィスやアウトバンド型簡易コンタクトセンター向けの、運用効率・コストパフォーマンスに優れたIP電話ソリューションを提供する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14
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2015年01月08日
東京ガスは東証主催の「企業価値向上表彰」で優秀賞に選定
東京瓦斯<9531>(東1)は、東京証券取引所が実施した平成26年度の「企業価値向上表彰」で、優秀賞に選定されたと発表した。
企業価値向上表彰は、「資本コストを上回る収益の獲得により企業価値向上を図る経営の態勢を組織的に構築し、それを着実に運営することによって、実際に企業価値の向上を実現していると認められる上場会社を表彰する取組み」である。
表彰企業について大賞はオムロン、 優秀賞は同社のほかTOTO、ピジョンの3社となった。
同社の選定理由は、資本コストを上回る企業価値の創造を行うことを目指した「企業価値向上経営」を高いレベルで実践している事が認められた。
企業価値向上表彰は、「資本コストを上回る収益の獲得により企業価値向上を図る経営の態勢を組織的に構築し、それを着実に運営することによって、実際に企業価値の向上を実現していると認められる上場会社を表彰する取組み」である。
表彰企業について大賞はオムロン、 優秀賞は同社のほかTOTO、ピジョンの3社となった。
同社の選定理由は、資本コストを上回る企業価値の創造を行うことを目指した「企業価値向上経営」を高いレベルで実践している事が認められた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03
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キーコーヒー:ビックポイントも使えます!キーズカフェ「ビックカメラ有楽町店」
■最新家電の流行発信基地に新スポット〜1月8日オープン!
ビックカメラ<3048>(東1)はこのたび、キーコーヒー<2594>(東1)が提案する「キー−ズカフェ」を、同社の旗艦店であるビックカメラ有楽町店7階に、Apple製品修理受付コーナーを併設して1月8日にオープンする。同社が初めて自社運営する業態「飲食店」の第一号店となる。
握手する堀越氏(左)とキーコーヒー小澤取締役
規模は40坪のスペースに45席(うち11席はApple製品修理受付用)を設け、セルフでありながらネルドリップで提供するこだわりの「氷温熟成珈琲」をはじめ、各種のドリンクやフードを提供し、上質なおいしさと至福のひとときを提供する。(営業時間:朝10時〜夜10時)
ビックカメラ入口の「キーズカフェ」案内表示
■Casual But Authentic〜ひと味違う、ひとときを〜
ビックカメラ執行役員広告宣伝部長の堀越雄氏は「ご来店のお客様からのご要望の多かったスペースを用意できました。修理をお待ちの間はもちろん、FreeWiFi対応の店内で修理から戻ってきた商品の確認、広い店内を回った合間の一服、お待ち合わせなど、快適にお過ごしいただける寛ぎの空間としてご提供いたします。また、この度のオープンを記念し『Apple製品修理受付コーナー』をご利用のお客様に、ドリンク100円引きサービスを実施します」と話している。また、キーコーヒーの取締役常務執行役員の小澤信宏氏は「コーヒーの店舗運営には素材、抽出、接客という要素が重要だが、今回はビックカメラ直営ということで、大いに期待している。当社のノウハウ、リソースを活用いただき、家電量販店ならではの店作りに協力していきたい。」と語った。
ビックカメラ<3048>(東1)はこのたび、キーコーヒー<2594>(東1)が提案する「キー−ズカフェ」を、同社の旗艦店であるビックカメラ有楽町店7階に、Apple製品修理受付コーナーを併設して1月8日にオープンする。同社が初めて自社運営する業態「飲食店」の第一号店となる。
握手する堀越氏(左)とキーコーヒー小澤取締役
規模は40坪のスペースに45席(うち11席はApple製品修理受付用)を設け、セルフでありながらネルドリップで提供するこだわりの「氷温熟成珈琲」をはじめ、各種のドリンクやフードを提供し、上質なおいしさと至福のひとときを提供する。(営業時間:朝10時〜夜10時)
ビックカメラ入口の「キーズカフェ」案内表示
■Casual But Authentic〜ひと味違う、ひとときを〜
ビックカメラ執行役員広告宣伝部長の堀越雄氏は「ご来店のお客様からのご要望の多かったスペースを用意できました。修理をお待ちの間はもちろん、FreeWiFi対応の店内で修理から戻ってきた商品の確認、広い店内を回った合間の一服、お待ち合わせなど、快適にお過ごしいただける寛ぎの空間としてご提供いたします。また、この度のオープンを記念し『Apple製品修理受付コーナー』をご利用のお客様に、ドリンク100円引きサービスを実施します」と話している。また、キーコーヒーの取締役常務執行役員の小澤信宏氏は「コーヒーの店舗運営には素材、抽出、接客という要素が重要だが、今回はビックカメラ直営ということで、大いに期待している。当社のノウハウ、リソースを活用いただき、家電量販店ならではの店作りに協力していきたい。」と語った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46
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2015年01月07日
クリーク・アンド・リバー社 参加費無料!企業・法人向けセミナーを開催
クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、個人事業主、中小企業経営者、NPO法人の代表者などを対象に、クラウドソーシングの基礎知識や活用方法を提供する無料セミナーを開催する。
そのサービスの有用性から、国内でも利用する企業が急増しているクラウドソーシング。このセミナーでは、同社が運営するクラウドソーシングサービス「クリエイターズシップ」の実例を交えながら説明する。自社のコスト削減、技術の外部調達を考えている、安全性の心配からサービスの利用に踏み出せない等といった問題に答える。
また、同社のクラウドソーシング「クリエイターズシップ」のサービス内容についても説明をする。
【参加費無料!企業・法人向けセミナー】
技術・労働力を低コストで調達!新しい外注のカタチ「クラウドソーシング」とは
■対象
・個人事業主、中小企業経営者、NPO法人代表者の方
・自社の技術や労働力の調達方法に課題がある方
・自社の固定費・変動費のコスト削減を望む方
・クラウドソーシングについて詳しく知りたい方
■日 時
2015年1月20日(火) 17:30〜19:00(受付開始17:10)
2015年1月22日(木 )14:00〜15:30(受付開始13:40)
■場 所
株式会社クリーク・アンド・リバー社 2Fセミナールーム
東京都千代田区麹町2丁目10番9号 C&Rグループビル
地図:http://www.creativevillage.ne.jp/trade/crv_map.html
■定 員 10社程度
■参加費 無料
■URL
http://www.creativevillage.ne.jp/PR/seminar197.html
>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
そのサービスの有用性から、国内でも利用する企業が急増しているクラウドソーシング。このセミナーでは、同社が運営するクラウドソーシングサービス「クリエイターズシップ」の実例を交えながら説明する。自社のコスト削減、技術の外部調達を考えている、安全性の心配からサービスの利用に踏み出せない等といった問題に答える。
また、同社のクラウドソーシング「クリエイターズシップ」のサービス内容についても説明をする。
【参加費無料!企業・法人向けセミナー】
技術・労働力を低コストで調達!新しい外注のカタチ「クラウドソーシング」とは
■対象
・個人事業主、中小企業経営者、NPO法人代表者の方
・自社の技術や労働力の調達方法に課題がある方
・自社の固定費・変動費のコスト削減を望む方
・クラウドソーシングについて詳しく知りたい方
■日 時
2015年1月20日(火) 17:30〜19:00(受付開始17:10)
2015年1月22日(木 )14:00〜15:30(受付開始13:40)
■場 所
株式会社クリーク・アンド・リバー社 2Fセミナールーム
東京都千代田区麹町2丁目10番9号 C&Rグループビル
地図:http://www.creativevillage.ne.jp/trade/crv_map.html
■定 員 10社程度
■参加費 無料
■URL
http://www.creativevillage.ne.jp/PR/seminar197.html
>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06
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2015年01月06日
キリン堂HD 60周年を記念するロゴマークを制定することを発表
キリン堂HD<3194>(東1)は5日、5月10日(日)に創業60周年を迎えることから、60周年を記念するロゴマークを制定することを発表した。
記念ロゴマークは、キリン堂グループのシンボルマークカラーの赤と緑を配色し、キリン堂の社名の由来である古来中国の伝説上の麒麟をモチーフに、次代へ向けて成長・飛躍していくというキリン堂グループの思いを込めてデザインされている。
本年は、記念ロゴマークを様々な場面で使用し、60年分の感謝の思いを伝えていくとともに、イベントやキャンペーンを実施する予定。
記念ロゴマークは、キリン堂グループのシンボルマークカラーの赤と緑を配色し、キリン堂の社名の由来である古来中国の伝説上の麒麟をモチーフに、次代へ向けて成長・飛躍していくというキリン堂グループの思いを込めてデザインされている。
本年は、記念ロゴマークを様々な場面で使用し、60年分の感謝の思いを伝えていくとともに、イベントやキャンペーンを実施する予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:45
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ワークマン 12月の月次前年比速報(売上高、客数、客単価)を発表
■売上高は8月に続く今期2番目の伸び率、客単価は今期1番の伸び率
ワークマン<7564>(JQS)は5日、12月の月次前年比速報(売上高、客数、客単価)を発表した。
売上高は前年同月比6.8%増、客数は同2.2%増、客単価は同4.5%増と共に前年を上回った。特に、全国的に例年より気温の低い日が続いたことで、ジャンパー、ハイネックシャツ、毛混靴下等の防寒商品の売れ行きが伸びたことに加え、雨雪の日も多くカッパ・長靴等の売れ行きも好調であったことから、8月に続く、今期2番目の伸び率となった。
また、客単価に関しては、今期1番の伸び率を確保した。
今期第3四半期累計では、売上高3.1%増、客数0.8%増、客単価2.3%増となった。
出店に関しては、札幌北36条東店、厚木愛名店(神奈川県)の2店舗を出店した。一方で、本庄南大通り店(埼玉県)を閉店したことで、総店舗数は743店舗(前期末比13店舗増)。
第3四半期業績は、1月30日(金)に発表される予定。
>>ワークマンのMedia−IR企業情報
ワークマン<7564>(JQS)は5日、12月の月次前年比速報(売上高、客数、客単価)を発表した。
売上高は前年同月比6.8%増、客数は同2.2%増、客単価は同4.5%増と共に前年を上回った。特に、全国的に例年より気温の低い日が続いたことで、ジャンパー、ハイネックシャツ、毛混靴下等の防寒商品の売れ行きが伸びたことに加え、雨雪の日も多くカッパ・長靴等の売れ行きも好調であったことから、8月に続く、今期2番目の伸び率となった。
また、客単価に関しては、今期1番の伸び率を確保した。
今期第3四半期累計では、売上高3.1%増、客数0.8%増、客単価2.3%増となった。
出店に関しては、札幌北36条東店、厚木愛名店(神奈川県)の2店舗を出店した。一方で、本庄南大通り店(埼玉県)を閉店したことで、総店舗数は743店舗(前期末比13店舗増)。
第3四半期業績は、1月30日(金)に発表される予定。
>>ワークマンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41
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2015年01月05日
アドアーズ アミューズメントカジノ「addict」をアドアーズの渋谷店の4Fに移設
■旗艦店であるアドアーズ渋谷店で、アミューズメントカジノ業態を継続展開
アドアーズ<4712>(JQS)は、老朽化に伴う施設の取り壊しにより閉店したアドアーズミラノ店の3Fから、アミューズメントカジノ「addict」をアドアーズの渋谷店の4Fに移設し、昨年12月29日(火)よりリニューアルオープンした。
アミューズメントカジノ「addict」は、テーブルゲームを楽しめるだけでなく、酒類や軽食を楽しめる大人の遊びの空間として、これまでに銀座・新宿で展開してきたが、既存店舗の老朽化に伴う施設の取り壊しにより、この度アドアーズ旗艦店舗のひとつである、アドアーズ渋谷店への移設を決定し、リニューアルオープンした。
また、アドアーズでは韓国カジノ企業であるJBアミューズメントとカジノ事業に関するノウハウ及び情報の提供を通じて、関係を構築していくことを決定しており、今後は本場カジノにおけるサービス内容を「addict」で提供することも視野に入れ、アミューズメントカジノ業態を強化していく。
>>アドアーズのMedia−IR企業情報
アドアーズ<4712>(JQS)は、老朽化に伴う施設の取り壊しにより閉店したアドアーズミラノ店の3Fから、アミューズメントカジノ「addict」をアドアーズの渋谷店の4Fに移設し、昨年12月29日(火)よりリニューアルオープンした。
アミューズメントカジノ「addict」は、テーブルゲームを楽しめるだけでなく、酒類や軽食を楽しめる大人の遊びの空間として、これまでに銀座・新宿で展開してきたが、既存店舗の老朽化に伴う施設の取り壊しにより、この度アドアーズ旗艦店舗のひとつである、アドアーズ渋谷店への移設を決定し、リニューアルオープンした。
また、アドアーズでは韓国カジノ企業であるJBアミューズメントとカジノ事業に関するノウハウ及び情報の提供を通じて、関係を構築していくことを決定しており、今後は本場カジノにおけるサービス内容を「addict」で提供することも視野に入れ、アミューズメントカジノ業態を強化していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05
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2014年12月26日
パイプドビッツ 「確定申告なんてコワくない! 税理士チェックつき確定申告書作成会」を開催
■個人事業主を悩ませる確定申告の不安を解消
パイプドビッツ<3831>(東1)と首都圏コンピュータ技術者(以下「MCEA」)は、個人事業主を対象に、パイプドビッツのクラウド型青色申告ソフト「ネットde青色申告(R)」を活用した「確定申告なんてコワくない! 税理士チェックつき確定申告書作成会」を開催する。
パイプドビッツは、インターネット上で伝票を入力するだけで、試算表や元帳などの各種帳簿、青色申告決算書を自動で作成できるクラウド型の青色申告ソフト「ネットde青色申告(R)」を提供し、個人事業主に加え、税理士や商工会議所の関与先事業所でも利用されている。
MCEAは、さまざまな企業のシステム開発の現場に、多様な要望に応えられるプロエンジニアをコーディネイトするフリーエンジニア(個人事業主)のブランド化プラットフォーム事業「PE−BANK」(登録エンジニア数2,000名超)を展開し、ITエンジニアにとってハードルの高い“独立”という選択肢の提供を通して、フリーエンジニアの最適な働き方と、開発現場の深刻な人材不足の解消を推進している。
個人事業主の支援に取り組む両社は、とりわけこの時期に個人事業主を悩ませる確定申告の不安を解消するべく、「ネットde青色申告(R)」を最大限活用した確定申告書作成会を開催することとなった。
>>>記事の全文を読む
パイプドビッツ<3831>(東1)と首都圏コンピュータ技術者(以下「MCEA」)は、個人事業主を対象に、パイプドビッツのクラウド型青色申告ソフト「ネットde青色申告(R)」を活用した「確定申告なんてコワくない! 税理士チェックつき確定申告書作成会」を開催する。
パイプドビッツは、インターネット上で伝票を入力するだけで、試算表や元帳などの各種帳簿、青色申告決算書を自動で作成できるクラウド型の青色申告ソフト「ネットde青色申告(R)」を提供し、個人事業主に加え、税理士や商工会議所の関与先事業所でも利用されている。
MCEAは、さまざまな企業のシステム開発の現場に、多様な要望に応えられるプロエンジニアをコーディネイトするフリーエンジニア(個人事業主)のブランド化プラットフォーム事業「PE−BANK」(登録エンジニア数2,000名超)を展開し、ITエンジニアにとってハードルの高い“独立”という選択肢の提供を通して、フリーエンジニアの最適な働き方と、開発現場の深刻な人材不足の解消を推進している。
個人事業主の支援に取り組む両社は、とりわけこの時期に個人事業主を悩ませる確定申告の不安を解消するべく、「ネットde青色申告(R)」を最大限活用した確定申告書作成会を開催することとなった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32
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日本アジアグループ:「湖北広域行政事務C」の太陽光発電事業者に決定
■長浜市内の一般廃棄物最終処分場活用し約850kWの発電所開発
グリーン・コミュニティの実現を目指し国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ<3751>(東マ)傘下のJAG国際航業は、このたび湖北広域行政事務センター(滋賀県長浜市、米原市で組織する一部事務組合)が公募していた廃棄物最終処分場を活用した太陽光発電事業の事業者に採択された。
写真=(左から)長浜市藤井勇治市長/同事務センター若林正道氏/国際航業(株)瀬戸竜太滋賀営業所長/米原市、西田弘副市長/国際航業(株)取締役備前晴義氏
「湖北広域行政事務センタークリーンプラント一般廃棄物最終処分場太陽光発電事業」は、同事務センターが、長浜市大依町に所有する、一般廃棄物最終処分場(面積2.1ha、うち平面約1.1ha)に、出力規模約850kWの太陽光発電所を建設する事業である。
今後同社は、同センターとの協議を行いながら、自治体が目指すまちづくりに貢献する。
>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
グリーン・コミュニティの実現を目指し国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ<3751>(東マ)傘下のJAG国際航業は、このたび湖北広域行政事務センター(滋賀県長浜市、米原市で組織する一部事務組合)が公募していた廃棄物最終処分場を活用した太陽光発電事業の事業者に採択された。
写真=(左から)長浜市藤井勇治市長/同事務センター若林正道氏/国際航業(株)瀬戸竜太滋賀営業所長/米原市、西田弘副市長/国際航業(株)取締役備前晴義氏
「湖北広域行政事務センタークリーンプラント一般廃棄物最終処分場太陽光発電事業」は、同事務センターが、長浜市大依町に所有する、一般廃棄物最終処分場(面積2.1ha、うち平面約1.1ha)に、出力規模約850kWの太陽光発電所を建設する事業である。
今後同社は、同センターとの協議を行いながら、自治体が目指すまちづくりに貢献する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57
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アールテック・ウエノ 12月24日に上野製薬との和解が成立
■和解金3000万円支払うことで、引き続き三田工場でレスキュラ(R)点眼液の原薬を製造していくことが認められる
創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、上野製薬との間で訴訟が継続していたが、12月24日に裁判上での和解が成立したことを発表した。
同社は、上野製薬から三田工場のある三田市テクノパーク4番の土地を賃借しているが、上野製薬より賃貸契約を解除するとの通知を受け、同社と上野製薬の間で訴訟が継続していた。
今回、同社としては、和解により早期に解決を図ることが、最善の策であると判断し、和解が成立した。
和解の内容は、上野製薬が、同社の土地使用の継続を認めること、そのため、同社が上野製薬に対して3000万円を支払うこととなっている。
この結果、同社は引き続き三田工場でレスキュラ(R)点眼液の原薬を製造していくことが認められることとなった。
創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、上野製薬との間で訴訟が継続していたが、12月24日に裁判上での和解が成立したことを発表した。
同社は、上野製薬から三田工場のある三田市テクノパーク4番の土地を賃借しているが、上野製薬より賃貸契約を解除するとの通知を受け、同社と上野製薬の間で訴訟が継続していた。
今回、同社としては、和解により早期に解決を図ることが、最善の策であると判断し、和解が成立した。
和解の内容は、上野製薬が、同社の土地使用の継続を認めること、そのため、同社が上野製薬に対して3000万円を支払うこととなっている。
この結果、同社は引き続き三田工場でレスキュラ(R)点眼液の原薬を製造していくことが認められることとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03
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2014年12月25日
キーコーヒー:最新家電の流行発信基地に新スポット
■「キーズカフェ」ビックカメラ有楽町店に初登場!(1月8日)
キーコーヒー<2594>(東1)が提案する、セルフカフェでありながら本格的な味わいを提供する「キーズカフェ」が、2015年1月8日(木)、家電量販店「ビックカメラ」の旗艦店舗である有楽町店7階に「キーズカフェ ビックカメラ有楽町店」としてオープンする。
この「キーズカフェ ビックカメラ有楽町店」は、(株)ビックカメラが初めて運営する業態である「飲食店」の第一号店となる。
提案したキーコーヒーは、「同店では、『Casual But Authentic』〜ひと味違う、ひとときを〜をコンセプトに、ネルドリップで丁寧に抽出する「氷温熟成珈琲」をはじめ、パスタやフォカッチャなどのフードメニューや、ソフトクリームやパンケーキなどのデザートメニューも用意しますので、上質なおいしさと至福のひとときをお過ごしいただきたい。」と語っている。
【店舗概要】
営業時間:10:00 − 22:00 ※年中無休
規模:40坪 45席(うちApple製品修理受付11席)
メニュー:氷温熟成珈琲200円(Rサイズ)・カフェラテ(ホット/アイス)300円(Rサイズ)・パスタ各種620円〜・フォカッチャ各種400円〜・氷温熟成ソフトクリーム300円・スフレパンケーキ400円など
キーコーヒー<2594>(東1)が提案する、セルフカフェでありながら本格的な味わいを提供する「キーズカフェ」が、2015年1月8日(木)、家電量販店「ビックカメラ」の旗艦店舗である有楽町店7階に「キーズカフェ ビックカメラ有楽町店」としてオープンする。
この「キーズカフェ ビックカメラ有楽町店」は、(株)ビックカメラが初めて運営する業態である「飲食店」の第一号店となる。
提案したキーコーヒーは、「同店では、『Casual But Authentic』〜ひと味違う、ひとときを〜をコンセプトに、ネルドリップで丁寧に抽出する「氷温熟成珈琲」をはじめ、パスタやフォカッチャなどのフードメニューや、ソフトクリームやパンケーキなどのデザートメニューも用意しますので、上質なおいしさと至福のひとときをお過ごしいただきたい。」と語っている。
【店舗概要】
営業時間:10:00 − 22:00 ※年中無休
規模:40坪 45席(うちApple製品修理受付11席)
メニュー:氷温熟成珈琲200円(Rサイズ)・カフェラテ(ホット/アイス)300円(Rサイズ)・パスタ各種620円〜・フォカッチャ各種400円〜・氷温熟成ソフトクリーム300円・スフレパンケーキ400円など
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:43
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東京個別指導学院:「クラスベネッセ」オープニングイベント実施
■教育セミナー「進路を考える親子の対話法〜子どもの主体性を高めるヒント〜」熱心に聞き入る親子、自学自習の大切さを実感!
東京個別指導学院<4745>(東1)は、ベネッセコーポレーション<9783>との連携による新業態「クラスベネッセ」のサービスを開始し、今後の拡大を図る。
「クラスベネッセ」は、ベネッセコーポレーションの教材「進研ゼミ」を活用し、1人の先生が生徒4人の自学自習指導を行う個別フォロー型学習サービスである。12月15日に第一号教室の「クラスベネッセ仙川」を京王線仙川駅前にオープンした。
同教室のオープニングイベント(12月20日〜23日の4日間)には、小・中学生を持つ多くの保護者が参加した。イベント期間中は教育セミナー「進路を考える親子の対話法〜子どもの主体性を高める3つのヒント〜」(講師:小泉和義氏=ベネッセ教育総合研究所・情報編集室・室長)が行われ、参加した親子が熱心に講義に聞き入るとともに、同教室が目指す自学自習の大切さを実感したようだ。
セミナー終了後教室では終日、体験授業への申込みなどが続いた。
【講演の概要】
・現状認識:子どもたちの自信と学習意欲の低下が指摘されている。今後、子どもたちが生きていく時代は労働市場がグローバル化し外国人とともに働く時代。そうした中で生きていくには主体性が不可欠。
・これからの教育:「自分で課題を見つけ、その課題を自分で解決する」ことが要求される時代だ。教育のあり方もこれに応じて変化する。互いに知恵を出し合い問題解決に取り組むスタイルへ。
・子どもの主体性を育むポイント:
T)「仮決め」の習慣をつける。判断の必要な場面で、自分でものごとを決めるように促す。
U)考える習慣をつける。日常生活の中で常に「なぜか?」「どうすればよいか?」を考える。
V)ほめる。「何が良かったか」を具体的に伝える。
W)学び方を身に付ける。机の上を整頓する、単純作業で覚える、教え合いを行うなどを入口に、自分なりのやり方を見つけていく。
X)遊びを奨励する。好きなことに熱中しているとき、思考は課題解決型になり、思考活動の訓練となる。
なお、同教室の責任者・宮坂匡則氏は、開校にあたり、「従来の個別指導と全く異なるニーズの存在を実感しています。新しいサービスの中で深く顧客と関わっていきたいと思います」と抱負を語った。
東京個別指導学院<4745>(東1)は、ベネッセコーポレーション<9783>との連携による新業態「クラスベネッセ」のサービスを開始し、今後の拡大を図る。
「クラスベネッセ」は、ベネッセコーポレーションの教材「進研ゼミ」を活用し、1人の先生が生徒4人の自学自習指導を行う個別フォロー型学習サービスである。12月15日に第一号教室の「クラスベネッセ仙川」を京王線仙川駅前にオープンした。
同教室のオープニングイベント(12月20日〜23日の4日間)には、小・中学生を持つ多くの保護者が参加した。イベント期間中は教育セミナー「進路を考える親子の対話法〜子どもの主体性を高める3つのヒント〜」(講師:小泉和義氏=ベネッセ教育総合研究所・情報編集室・室長)が行われ、参加した親子が熱心に講義に聞き入るとともに、同教室が目指す自学自習の大切さを実感したようだ。
セミナー終了後教室では終日、体験授業への申込みなどが続いた。
【講演の概要】
・現状認識:子どもたちの自信と学習意欲の低下が指摘されている。今後、子どもたちが生きていく時代は労働市場がグローバル化し外国人とともに働く時代。そうした中で生きていくには主体性が不可欠。
・これからの教育:「自分で課題を見つけ、その課題を自分で解決する」ことが要求される時代だ。教育のあり方もこれに応じて変化する。互いに知恵を出し合い問題解決に取り組むスタイルへ。
・子どもの主体性を育むポイント:
T)「仮決め」の習慣をつける。判断の必要な場面で、自分でものごとを決めるように促す。
U)考える習慣をつける。日常生活の中で常に「なぜか?」「どうすればよいか?」を考える。
V)ほめる。「何が良かったか」を具体的に伝える。
W)学び方を身に付ける。机の上を整頓する、単純作業で覚える、教え合いを行うなどを入口に、自分なりのやり方を見つけていく。
X)遊びを奨励する。好きなことに熱中しているとき、思考は課題解決型になり、思考活動の訓練となる。
なお、同教室の責任者・宮坂匡則氏は、開校にあたり、「従来の個別指導と全く異なるニーズの存在を実感しています。新しいサービスの中で深く顧客と関わっていきたいと思います」と抱負を語った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27
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アドアーズ 12月20日(土)、アドアーズ南砂町SUNAMO店で、「第8回接客サービスコンテスト ファイナル」を開催
■ゲーム店舗の最優秀個人賞、最優秀店舗賞、特別敢闘賞が決定
アドアーズ<4712>(JQS)は、12月20日(土)、アドアーズ南砂町SUNAMO店で、「第8回接客サービスコンテスト ファイナル」を開催した。
開催日時がクリスマス直前の土曜日であったこともあり、大型商業施設である南砂町ショッピングセンターSUNAMOには多くの家族連れが来店するなど、最高のコンディションの中での開催となった。
アドアーズ全店の店舗従業員、約1,000名の中から選ばれた5店舗10名のファイナリストたちの積極的な接客応対に、コンテスト開催時間の折り返し地点で1,500枚用意した投票用紙の約8割がなくなるなど、非常に勢いのあるコンテストとして、大盛況のうちに終了した。
一般客からの投票では、従業員の「笑顔」と「対応」それぞれに着目し、投票してもらい、ゲーム店舗の最優秀個人賞、最優秀店舗賞、特別敢闘賞が決定した。
アドアーズ<4712>(JQS)は、12月20日(土)、アドアーズ南砂町SUNAMO店で、「第8回接客サービスコンテスト ファイナル」を開催した。
開催日時がクリスマス直前の土曜日であったこともあり、大型商業施設である南砂町ショッピングセンターSUNAMOには多くの家族連れが来店するなど、最高のコンディションの中での開催となった。
アドアーズ全店の店舗従業員、約1,000名の中から選ばれた5店舗10名のファイナリストたちの積極的な接客応対に、コンテスト開催時間の折り返し地点で1,500枚用意した投票用紙の約8割がなくなるなど、非常に勢いのあるコンテストとして、大盛況のうちに終了した。
一般客からの投票では、従業員の「笑顔」と「対応」それぞれに着目し、投票してもらい、ゲーム店舗の最優秀個人賞、最優秀店舗賞、特別敢闘賞が決定した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16
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2014年12月24日
カーリットホールディングスは自己株式取得の実施を発表
カーリットホールディングス<4275>(東1)は24日、自己株式取得の実施を発表した。
自己株式取得(自社株買い)は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と株主へのいっそうの利益還元を目的に実施するもので、買付株式数の上限を40万株(発行済み株式総数の1.94%)、取得総額を2億6千万円、取得期間を15年1月7日から15年4月30日までとして市場買付をする。
自己株式取得(自社株買い)は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と株主へのいっそうの利益還元を目的に実施するもので、買付株式数の上限を40万株(発行済み株式総数の1.94%)、取得総額を2億6千万円、取得期間を15年1月7日から15年4月30日までとして市場買付をする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33
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テラ 2015年2月初旬より「医師が考えたがん治療のための“免疫保険”」の販売を開始
■がん免疫細胞療法の治療費を保障する新しいがん保険、
テラ<2191>(JQS)の子会社であるテラ少額短期保険は、2015年2月初旬より「医師が考えたがん治療のための“免疫保険”」(以下「免疫保険」)の販売を開始する。
テラ少額短期保険が販売する免疫保険は、テラが提供する樹状細胞ワクチン「バクセル(R)」をはじめとした、がん免疫細胞療法の治療費を保障する新しいがん保険。がん免疫細胞療法は一部、先進医療として認められているものの、多くは自由診療として行われており、全額自己負担となることから、治療費の負担が大きくなる。免疫保険によって治療費の負担が軽減されることで、がん患者が安心して新しい治療を受けやすくなることを目指す。また、がん免疫細胞療法の普及促進と、早期から標準治療と併用して患者ががん免疫細胞療法を受けやすくなる環境づくりの推進にもつながると想定され、がん免疫細胞療法市場全体の成長にも寄与する。
免疫保険は、がん診断保険金と免疫細胞療法保険金を合わせて、総額160万円でがん免疫細胞療法の治療費を保証する。保険料は30代男性であれば、ひと月当たり500円を切る水準。がん免疫細胞療法を受けたにもかかわらず、がん診断から1年以内に亡くなった場合、治療を見守ってくれた家族に死亡保険金が支払われる。20歳から74歳まで申し込むことが出来る。保健期間は1年間で、84歳まで更新できるといった特徴がある。
再生医療関連2法が施行され、再生医療・細胞医療に注目が集まっているが、テラ及びテラ少額短期保険は免疫保険によって、最先端の医療を身近なものとし、治療の選択肢を広げることで、がん患者に貢献する。
>>テラのMedia−IR企業情報
テラ<2191>(JQS)の子会社であるテラ少額短期保険は、2015年2月初旬より「医師が考えたがん治療のための“免疫保険”」(以下「免疫保険」)の販売を開始する。
テラ少額短期保険が販売する免疫保険は、テラが提供する樹状細胞ワクチン「バクセル(R)」をはじめとした、がん免疫細胞療法の治療費を保障する新しいがん保険。がん免疫細胞療法は一部、先進医療として認められているものの、多くは自由診療として行われており、全額自己負担となることから、治療費の負担が大きくなる。免疫保険によって治療費の負担が軽減されることで、がん患者が安心して新しい治療を受けやすくなることを目指す。また、がん免疫細胞療法の普及促進と、早期から標準治療と併用して患者ががん免疫細胞療法を受けやすくなる環境づくりの推進にもつながると想定され、がん免疫細胞療法市場全体の成長にも寄与する。
免疫保険は、がん診断保険金と免疫細胞療法保険金を合わせて、総額160万円でがん免疫細胞療法の治療費を保証する。保険料は30代男性であれば、ひと月当たり500円を切る水準。がん免疫細胞療法を受けたにもかかわらず、がん診断から1年以内に亡くなった場合、治療を見守ってくれた家族に死亡保険金が支払われる。20歳から74歳まで申し込むことが出来る。保健期間は1年間で、84歳まで更新できるといった特徴がある。
再生医療関連2法が施行され、再生医療・細胞医療に注目が集まっているが、テラ及びテラ少額短期保険は免疫保険によって、最先端の医療を身近なものとし、治療の選択肢を広げることで、がん患者に貢献する。
>>テラのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24
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日本アジアグループ:再生可能エネルギー「第二の柱」に小水力発電を強化!
■マイクロ水力発電システムの先駆け「シーベル社」へ資本参加
グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ<3751>(東マ)は、再生可能エネルギー事業の「第二の柱」として、小水力発電事業を強化するため、水流を利用し超低落差型マイクロ水力発電システムの実用化を世界に先駆けて成功させ、アジア・アフリカ各国へグローバルに事業を展開しているシーベルインターナショナル株式会社(シーベル社:東京都千代田区、代表:海野 裕二)への資本参加を決めた。
世界全体の中小水力の潜在発電力は150GW〜200GWであるが、開発されたものは5%に過ぎないといわれ、日本国内でも農水省が水利権手続きの簡素化や、2016年度までに全国約1000地域で小水力発電計画に着手する目標を設定している。
同グループは、こうした市場環境の追い風を背景に事業展開が可能であり、シーベル社が保有する『流水式(超低落差型)小水力発電装置スモールハイドロストリーム(「スモールハイドロストリーム」)』などの製品群や再生可能エネルギー事業の豊富な実績が、グループの成長に期待できると判断し資本参加を決めた。
同社グループはFIT(固定価格買取制度)のスタート前(2009年)から、再生可能エネルギー事業に注力し、現在では日本国内に23箇所の太陽光発電所を保有している。
■国内外で「技術力と金融力の融合」で異なるニーズに応え、安心・安全なまちづくりに貢献
同グループは、「小水力発電事業は、当社グループの再生可能エネルギー事業の『第二の柱』として、日本国内だけでなくアジアをはじめとする海外に向け、技術力と金融力の融合による安心で安全なまちづくり、エネルギーの自立など地域ごとに異なるニーズにお応えしてまいります。その第一弾として、再生可能エネルギー事業に関するコンサルティング、OEM など新たな分野への進出、新たなパートナー企業との提携などの生産体制の強化、販売網の拡大を進め、当グループのミッションである「Save the Earth, Make Communities Green」を目指し事業の拡大を推進してまいります。」と話している。
【スモールハイドロストリーム】
本システムは、シーベル社の研究開発で発明された流水式の小水力発電システムで、落差を利用する従来のシステムと異なり、落差が無い水路、3m 以下の低落差水路で最適化されたシステム。
「特徴」として、・従来の水力発電では難しい超低落差の水路(農業用水路、上下水道、工場排水等)にも設置可能。・既存水路の改変不要、土木、設置工事が容易、安価など、工事期間も3日間程度と短い。・分散型の電源インフラとしても機能。災害等の非常時には緊急電源としても転用可能。・徹底した標準化とユニット化で低コスト化を実現。地元企業でも保守メンテナンスが可能なシンプルな設備。
>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ<3751>(東マ)は、再生可能エネルギー事業の「第二の柱」として、小水力発電事業を強化するため、水流を利用し超低落差型マイクロ水力発電システムの実用化を世界に先駆けて成功させ、アジア・アフリカ各国へグローバルに事業を展開しているシーベルインターナショナル株式会社(シーベル社:東京都千代田区、代表:海野 裕二)への資本参加を決めた。
世界全体の中小水力の潜在発電力は150GW〜200GWであるが、開発されたものは5%に過ぎないといわれ、日本国内でも農水省が水利権手続きの簡素化や、2016年度までに全国約1000地域で小水力発電計画に着手する目標を設定している。
同グループは、こうした市場環境の追い風を背景に事業展開が可能であり、シーベル社が保有する『流水式(超低落差型)小水力発電装置スモールハイドロストリーム(「スモールハイドロストリーム」)』などの製品群や再生可能エネルギー事業の豊富な実績が、グループの成長に期待できると判断し資本参加を決めた。
同社グループはFIT(固定価格買取制度)のスタート前(2009年)から、再生可能エネルギー事業に注力し、現在では日本国内に23箇所の太陽光発電所を保有している。
■国内外で「技術力と金融力の融合」で異なるニーズに応え、安心・安全なまちづくりに貢献
同グループは、「小水力発電事業は、当社グループの再生可能エネルギー事業の『第二の柱』として、日本国内だけでなくアジアをはじめとする海外に向け、技術力と金融力の融合による安心で安全なまちづくり、エネルギーの自立など地域ごとに異なるニーズにお応えしてまいります。その第一弾として、再生可能エネルギー事業に関するコンサルティング、OEM など新たな分野への進出、新たなパートナー企業との提携などの生産体制の強化、販売網の拡大を進め、当グループのミッションである「Save the Earth, Make Communities Green」を目指し事業の拡大を推進してまいります。」と話している。
【スモールハイドロストリーム】
本システムは、シーベル社の研究開発で発明された流水式の小水力発電システムで、落差を利用する従来のシステムと異なり、落差が無い水路、3m 以下の低落差水路で最適化されたシステム。
「特徴」として、・従来の水力発電では難しい超低落差の水路(農業用水路、上下水道、工場排水等)にも設置可能。・既存水路の改変不要、土木、設置工事が容易、安価など、工事期間も3日間程度と短い。・分散型の電源インフラとしても機能。災害等の非常時には緊急電源としても転用可能。・徹底した標準化とユニット化で低コスト化を実現。地元企業でも保守メンテナンスが可能なシンプルな設備。
>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14
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2014年12月23日
オンコリスバイオファーマー アメリカ食品医薬品局によるOBP−801の治験薬に関する安全性レビューが完了
■申請した治験プロトコールに基づいて臨床試験を開始
オンコリスバイオファーマー<4588>(東マ)が開発を進める新規エピジェネティックがん治療薬OBP−801のPhaseI臨床試験のIND(治験薬)申請を本年11月21日提出していたが、この度、アメリカ食品医薬品局(FDA)によるOBP−801の治験薬に関する安全性レビューが完了した。同時に申請した治験プロトコールに基づいて臨床試験を開始することに了解を得た。
OBP−801は、平成21年10月にアステラス製薬からライセンス導入し、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成金を活用し、臨床試験開始に必要な前臨床試験データを揃えて、米国でのPhase I臨床試験のIND申請を行っていた。
今回のFDAによるレビュー完了の結果を受け、OBP−801の初めての臨床試験(First in Human試験)の開始準備を進める。
オンコリスバイオファーマー<4588>(東マ)が開発を進める新規エピジェネティックがん治療薬OBP−801のPhaseI臨床試験のIND(治験薬)申請を本年11月21日提出していたが、この度、アメリカ食品医薬品局(FDA)によるOBP−801の治験薬に関する安全性レビューが完了した。同時に申請した治験プロトコールに基づいて臨床試験を開始することに了解を得た。
OBP−801は、平成21年10月にアステラス製薬からライセンス導入し、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成金を活用し、臨床試験開始に必要な前臨床試験データを揃えて、米国でのPhase I臨床試験のIND申請を行っていた。
今回のFDAによるレビュー完了の結果を受け、OBP−801の初めての臨床試験(First in Human試験)の開始準備を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43
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