アクセルスペースホールディングス<402A>(東証グロース)は1月13日、AxelGlobe事業向けに運用する小型地球観測衛星「GRUS−1E」の商用運用を再開したと発表した。GRUS−1Eは、2024年12月に姿勢制御機能の不具合が判明し、商用運用を停止していた。

同社は不具合公表後、復旧作業を進め、2025年3月には画像データの取得が可能な状態に回復した。その後、自動運用システムによる画像データ取得を可能とする機能開発を実施し、商用サービスとして安定運用できる体制を整えた。
今回の再開により、GRUS−1の衛星コンステレーションは5機体制での運用に復帰する。AxelGlobe事業では、光学衛星コンステレーションを活用した地球観測データを提供しており、商用運用再開はサービスの安定供給と事業基盤の強化につながる見通しだ。








































