[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (04/07)タウンズ、AI画像診断のアイリス社と資本業務提携を締結
記事一覧 (04/07)ミガロホールディングス、テラ・ウェブクリエイトを子会社化、クラウドインテグレーション強化へ
記事一覧 (04/07)IC、福岡の日本画像配信を完全子会社化、技術者不足対策と地方展開を強化
記事一覧 (04/07)ネツレン、プレキャスト・コンクリート製造のドーケンを子会社化、取得価額は19億1500万円
記事一覧 (04/07)ライズ・コンサルティング・グループとSHIFTが戦略的資本業務提携を締結
記事一覧 (04/04)新日本製薬、リサイクルのshoichiと連携し「商品廃棄ロス削減」の取り組みを開始
記事一覧 (04/04)ステムリム、レダセムチドの軟骨疾患治療用途特許が中国で登録へ
記事一覧 (04/04)グッドコムアセット、福証重複上場記念で最大年間10万円分の株主優待を実施
記事一覧 (04/03)クラウドワークス、AIの異能を結集「AX戦略室」を設立、エンジニア採用を強化
記事一覧 (04/03)カカクコム、AIエディタ「Cursor」を全エンジニアに導入、生成AIで開発スピードを飛躍的に向上
記事一覧 (04/03)NEWART HOLDINGS、株主還元強化へ15億円規模の自己株式取得を実施
記事一覧 (04/03)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、メドレックスと共同開発の神経疼痛治療薬「DW−5LBT」の米国FDA承認申請が正式受理
記事一覧 (04/03)リプロセル、AMED公募事業「再生医療・遺伝子治療の産業化」に2年連続採択
記事一覧 (04/03)日本創発グループ、印刷関連企業シルキー・アクトを2億円で完全子会社化
記事一覧 (04/02)マーケットエンタープライズ、デリバティブ解約益6900万円を計上
記事一覧 (04/02)メタプラネット、160ビットコインを追加購入、保有総額543億円突破、戦略的拡大を継続
記事一覧 (04/02)三井住友フィナンシャルグループなど5社、ステーブルコイン事業化に向けた基本合意を締結
記事一覧 (04/02)トピー工業、投資有価証券売却益を23億7100万円を特別利益として計上
記事一覧 (04/02)リベルタ、トヨタモビリティパーツ愛知支社と基本契約締結、「フリーズテック衣類用冷感ミスト」を導入
記事一覧 (04/02)住友ファーマ、アジア事業の60%を丸紅グローバルファーマに約450億円で譲渡
2025年04月07日

タウンズ、AI画像診断のアイリス社と資本業務提携を締結

■医療AI企業アイリスに約20億円出資し戦略的パートナーシップ構築

 タウンズ<197A>(東証スタンダード)は4月4日、AI画像診断サービスを提供するアイリスとの資本業務提携及び第三者割当増資引受けによる同社株式取得を決議したと発表。タウンズは約20億円でアイリスのD種優先株式93,432株(議決権所有割合10.73%)を取得する。両社は画像診断精度の向上や対象疾患の拡大に向けた共同研究開発を行い、タウンズはアイリスのAI画像診断サービスの販売先拡大にも協力する。

 体外診断用医薬品を手がけるタウンズと、AI技術による医療機器開発を行うアイリスの連携により、両社の企業価値向上と社会貢献を目指す。この提携は現時点ではタウンズの業績への影響は軽微だが、重要な影響が判明した場合は速やかに開示するとしている。

 第三者割当増資の払込日は2025年4月14日の予定。アイリスは2017年11月設立の企業で、現在はAIを活用した咽頭画像からインフルエンザ罹患有無を確認する「nodoca」を提供している。今回の提携により、両社の技術を融合した新たな医療診断サービスの展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | IR企業情報

ミガロホールディングス、テラ・ウェブクリエイトを子会社化、クラウドインテグレーション強化へ

■デジタル関連事業の成長加速を目指す

 ミガロホールディングス<5535>(東証プライム)は4月4日、テラ・ウェブクリエイトの株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。テラ・ウェブクリエイトはクラウドインテグレーション事業を展開しており、セールスフォース有資格者を多数抱える企業である。

 「デジタルとリアルの融合で新たな価値を創造し、社会の課題解決に貢献する」を経営理念とするミガロホールディングスは、DX推進事業とDX不動産事業を展開している。特にDX推進事業は4年で売上高35億円にまで急成長した同社の注力分野である。

 今回の株式取得により、テラ・ウェブクリエイトの優れたエンジニアやその技術、ノウハウ・事例データ等を活用し、最適なDX推進と顧客価値の最大化を図る。同社はこの統合によりデジタル関連事業の成長をさらに加速させ、2026年3月期にはDX推進事業で売上高50億円を目指す方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | IR企業情報

IC、福岡の日本画像配信を完全子会社化、技術者不足対策と地方展開を強化

■慢性的技術者不足に対応、地方展開と受託開発体制の強化へ

 IC<4769>(東証スタンダード)は4月4日、システムエンジニアリングサービスとソフトウェア受託開発を手掛ける福岡市の日本画像配信の全株式を取得し、完全子会社化することを決議したと発表。これは中期経営計画における成長戦略の一環として、主要地方都市での事業基盤確立と、慢性的な技術者不足に対応するための施策である。

 日本画像配信は2006年設立の企業で、ICグループのITソリューション事業と親和性が高い。本件の相乗効果として、人員体制の拡大や技術力の向上による事業基盤強化、受託開発体制の強化とITサービス事業の拡大、そして地域展開知見と経営ノウハウの融合による事業成長の加速が見込まれる。

 株式譲渡は2025年4月10日に実行予定で、ICは日本画像配信の株式2,500株(議決権所有割合100%)を取得する。取得価額は非開示だが、適切なデューデリジェンスを実施し、双方協議の上で決定された。なお、本件が当期の業績に与える影響は現在精査中であり、開示が必要と判断された場合は速やかに通知される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:14 | IR企業情報

ネツレン、プレキャスト・コンクリート製造のドーケンを子会社化、取得価額は19億1500万円

■建築現場の工期短縮・品質管理強化を目指し協業体制を構築

 ネツレン(高周波熱錬)<5976>(東証プライム)は4月4日、ドーケンの株式を取得し子会社化することを決議したと発表。同社はプレキャスト・コンクリート製品を製造販売しており、高層建築物向けに堅調な納入実績を持つ。建築業界の人手不足・高齢化が進む中、プレキャスト・コンクリート製品の需要拡大が見込まれることが株式取得の背景にある。

 ドーケンは1974年設立、資本金35百万円の企業で、建築・土木用プレキャスト・コンクリート部材製作施工などを手掛ける。同社の製品は高強度鋼材と同じサプライチェーンにあり、互いの強みを活かした協業によって、生産効率の向上や新製品開発を実現し、グループ全体の企業価値向上を目指す。

 株式取得は2回に分けて実行される予定で、第1次(4月10日予定)で35,000株、第2次(7月15日予定)で15,000株を取得する。取得後の議決権所有割合は83.3%となる。取得価額は株式が17億7500万円、アドバイザリー費用等が1億4000万円で合計約19億1500万円。ドーケンは2026年3月期第2四半期から連結対象会社となる予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | IR企業情報

ライズ・コンサルティング・グループとSHIFTが戦略的資本業務提携を締結

■相互送客と技術連携でサービス価値向上を目指す

 ライズ・コンサルティング・グループ<9168>(東証グロース)は4月4日、SHIFT<3697>(東証プライム)との資本業務提携を発表した。この提携に伴い、現在の筆頭株主であるSunrise CapitalIII.関連会社が保有する同社株式の一部(合計8,019,700株、議決権所有割合33.00%)を、市場外での相対取引によりSHIFTに譲渡する。これにより、SHIFTが新たに「主要株主である筆頭株主」及び「その他の関係会社」となる見込みである。

 この資本業務提携は、両社の事業領域における相互補完性を活かし、顧客提供価値の向上とサービスラインアップの拡充を目的としている。ライズは戦略コンサルティングを強みとする一方、SHIFTはソフトウェア製品のライフタイム全般にわたるサービスを提供している。両社は相互顧客紹介やコンサルタント教育などの業務提携を実施し、営業機会の拡大や経営基盤の強化を図る。また、提携の一環として、SHIFTが同社の取締役候補者を1名提案することも合意された。

 株式譲渡は2025年5月上旬に完了する予定で、1株当たりの売出価格は950円、売出価格の総額は76億1871万5000円となる。なお、同資本業務提携の実施は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律に基づく届出手続きの完了が条件となる。現時点における同社業績への影響額は軽微であるとされているが、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:01 | IR企業情報
2025年04月04日

新日本製薬、リサイクルのshoichiと連携し「商品廃棄ロス削減」の取り組みを開始

■化粧品廃棄を資源に転換、年間排出量600トン超削減見込み

 新日本製薬<4931>(東証プライム)は4月4日、リサイクル事業を展開するshoichiとの連携を開始し、これまで廃棄せざるを得なかった商品の有効活用を目指した新たな取り組みを開始したと発表。この取り組みは、同社が掲げる2050年のカーボンニュートラル達成への貢献と、持続可能な社会の実現に向けた活動の一環として位置づけられている。地球温暖化が深刻化する現代において、商品廃棄ロスは焼却や運搬によるCO2排出を招き、環境への負荷が大きい。新日本製薬は、パーパスである『美と健康の「新しい」で、笑顔あふれる毎日をつくる。』のもと、サプライチェーン全体で責任ある行動を推進しており、今回の連携もその一環だ。

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 具体的な取り組みとして、新日本製薬からshoichi社へ引き渡されたリサイクル対象商品は、素材ごとに細かく分別される。化粧箱は再生紙へ、プラスチック容器は洗浄後に再生プラスチックへと再資源化される。また、内容物についてはサーマルリサイクルによって燃料などに転換される予定だ。この取り組みによって、年間約630トンものCO2排出量削減が見込まれている。新日本製薬は、今後もこの活動を継続し、取引先と協働しながら、より多くの人々の笑顔あふれる毎日を支えることを目指すとしている。

 shoichiは、大阪市に本社を置き、2005年の創業以来、アパレル業界を中心に余剰在庫や廃棄予定の衣料品を回収・リサイクルしてきた実績を持つ。約4000社との取引実績があり、サステナブルな社会の実現に貢献するビジネスモデルを推進している企業だ。また、同社は障がい者就労支援にも積極的に取り組んでおり、多様な人々が活躍できる社会の実現にも貢献している。今回の新日本製薬との連携は、両社の強みを活かし、より広範な商品廃棄ロス削減に貢献するものと期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | IR企業情報

ステムリム、レダセムチドの軟骨疾患治療用途特許が中国で登録へ

■外傷性関節軟骨欠損症などを対象とした新規治療法の開発可能性を確保

 ステムリム<4599>(東証グロース)は4月3日、同社から塩野義製薬<4507>(東証プライム)へ導出済みの再生誘導医薬レダセムチド(HMGB1断片ペプチド)を利用した外傷性関節軟骨欠損症、変形性関節症、および離断性骨軟骨炎に対する新規治療に関する用途特許が、中国において登録されると発表。この特許は「軟骨疾患の治療薬」を発明名称とし、株式会社ステムリムと国立大学法人大阪大学が共同出願していた。

 同特許の登録は、現在開発が進行中のレダセムチドの適応症拡大を目的とするものだ。特許成立により、中国市場におけるレダセムチドに基づく外傷性関節軟骨欠損症、変形性関節症、離断性骨軟骨炎などの軟骨疾患治療薬開発の可能性を確保することが可能となる。レダセムチドは体内の間葉系幹細胞を患部に誘導するHMGB1タンパク質の断片ペプチドを利用した医薬品だ。

 中国の医薬品市場は米国に次ぐ規模を持ち、人口動態の変化や生活習慣病の増加、経済成長などにより継続的な市場拡大が予測されている。市場規模は2024年の1,050億米ドルから、2028年には1,850〜2,150億米ドルに成長する見込みだ。同社は中国において開発医薬品に関する特許を多面的に取得することで、医薬品開発の可能性を広く担保し、事業基盤を強化する機会になると考えている。なお、同件による2025年7月期通期業績への影響はないとのこと。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50 | IR企業情報

グッドコムアセット、福証重複上場記念で最大年間10万円分の株主優待を実施

■九州地区での認知度向上と株式流動性向上が狙い

 グッドコムアセット<3475>(東証プライム)は4月3日、福岡証券取引所本則市場への重複上場を記念し、株主優待を実施することを発表した。2025年5月末日および10月末日時点の株主名簿に記載された株主を対象に、保有株式数に応じたデジタルギフトを贈呈する。500株〜999株保有の株主には各基準日で20,000円分、1,000株以上保有の株主には50,000円分のギフトが贈られる。

 同社は2005年に創業し、2016年に東証JASDAQ(スタンダード)に上場、その後東証プライム市場に市場変更した。今回の福証への上場は、物件供給エリアの拡大や金融機関との取引強化、地域経済への貢献を目的としている。また、九州地区をはじめとした地域での認知度向上や個人株主の増加、株式流動性の向上を図る狙いがある。

 同優待は福証上場を記念した一時的なものだが、同社は配当性向35%を目標とする基本方針を維持し、利益上昇による配当増加や株価上昇によるTSR(株主総利回り)の拡大を重視している。今後も配当や株主優待、自己株式の取得など、さらなる株主還元の充実を継続的に検討・実施していく方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:45 | IR企業情報
2025年04月03日

クラウドワークス、AIの異能を結集「AX戦略室」を設立、エンジニア採用を強化

■AI技術の実装と環境整備、エンジニア採用も本格化

 クラウドワークス<3900>(東証グロース)は4月3日、社内業務のAIトランスフォーメーション(AX)を推進する専門組織「AX戦略室」を設立すると発表。2023年からAI技術の影響を分析し、2024年にはAI企業のM&AやAIエンジニアの採用を進めてきた。そのノウハウを集約し、社内外へのコンサルティング展開も視野に入れた取り組みを加速する方針だ。

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 同部門は、社内業務のAX推進に加え、全社横断的なAI導入の支援を担う。具体的には、AIエージェントの活用、AIツール研修、環境整備などを進め、業務の効率化とデジタル変革を後押しする。同時に、AIエンジニアの採用強化も行い、機械学習やWeb領域の専門家を募っている。

 また、クラウドワークスグループには、AI開発に長けた「AI Tech」やデータ分析の専門家が在籍しており、それぞれの知見を活かしながらAX戦略を推進する体制が整いつつある。今後はAI技術の実装力をさらに高め、社内外のDXを牽引していく構えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | IR企業情報

カカクコム、AIエディタ「Cursor」を全エンジニアに導入、生成AIで開発スピードを飛躍的に向上

■コーディングの効率化と品質向上を実現し、プロダクト開発を加速

 カカクコム<2371>(東証プライム)は4月2日、AI機能を搭載したコードエディタ「Cursor」を全エンジニア約500人に導入したと発表。これは、開発体制の強化とサービス品質の向上を目的としたものであり、生成AIの活用により、コーディングやデバッグの効率を飛躍的に高めることが期待される。Cursorは、リアルタイムでのコード生成やデバッグ支援など、多機能なAIアシストを提供し、開発業務の生産性を向上させる。

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 導入の主な目的は、コーディング時間の短縮、高品質なソフトウェアの安定提供、業務全体の効率化、エンジニアの創造性向上、そしてAIを活用した開発文化の醸成である。これにより、新機能の開発スピードが向上し、ユーザーへの価値提供を迅速化できる。また、AIを活用した業務の最適化により、エンジニアがより本質的な課題に集中できる環境を整える。

 カカクコムの上級執行役員CTO・京和崇行氏は、生成AIの導入がエンジニアにとって大きな技術革新であると述べ、AI活用の重要性を強調した。今後はエンジニア以外の部門にも導入を拡大し、「AI EXCELLENCE」を推進する方針だ。カカクコムは、AI技術を活用してサービスの革新を進め、新たな価値を提供し続ける。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | IR企業情報

NEWART HOLDINGS、株主還元強化へ15億円規模の自己株式取得を実施

■資本効率向上を目指して発行済株式の6.33%取得へ

 NEW ART HOLDINGS<7638>(東証スタンダード)は4月2日、取締役会において自己株式取得に係る事項を決議したと発表。同社は2025年4月7日から2026年3月31日までの期間、東京証券取引所での市場買付を通じて、最大100万株(発行済株式総数の6.33%)、総額15億円を上限とする自己株式の取得を行う。

 自己株式取得の目的は、株主還元の充実と資本効率の向上、そして経営環境の変化に対応した機動的かつ効果的な資本政策の実現にある。この決定は会社法第459条第1項の規定による定款の定めに基づいている。

 参考情報として、2025年3月31日時点の同社の発行済株式総数(自己株式を除く)は15,796,627株、自己株式数は1,589,577株である。なお、保有自己株式のうち1,579,662株は2025年4月1日の株式無償割当てに交付された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46 | IR企業情報

デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、メドレックスと共同開発の神経疼痛治療薬「DW−5LBT」の米国FDA承認申請が正式受理

■米国リドカイン貼付剤市場は約270億円規模

 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<5476>(東証スタンダード)は4月2日、メドレックス<4586>(東証グロース)と共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬「DW−5LBT(商標名Lydolyte)」について、米国食品医薬品局(FDA)による新薬承認申請の受理を発表した。FDAによる審査終了目標日は2025年9月24日に設定され、この申請受理は提出書類が十分に完備されていることが確認され、本格的な審査が開始されたことを意味する。

 DW−5LBTはイオン液体を利用したメドレックスの独自技術ILTSを用いた新規のリドカインテープ剤であり、リドカインパップ剤LidodermRの市場をターゲットとしている。臨床試験結果から、皮膚刺激性が少なく粘着力に優れ、運動時も粘着力を保持できるという利点が確認されている。

 米国におけるリドカイン貼付剤市場は2023年において約270億円(193百万USドル)と推計されており、同件による2025年12月期業績予想への影響はないものの、中長期的な業績向上に貢献すると考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31 | IR企業情報

リプロセル、AMED公募事業「再生医療・遺伝子治療の産業化」に2年連続採択

■2025年度交付金額は5990万円を予定

 リプロセル<4978>(東証グロース)の「GPC−1陽性再発・難治固形癌に対する新規GPC−1 CAR−T療法の開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業「令和7年度 再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」に2年連続で採択された。2025年度の交付金額は5990万円を予定している。

 2024年12月10日に初回採択の報告を行った同事業について、2025年度も継続して採択されたことが発表された。補助事業期間は2025年4月1日から2026年3月31日までの1年間となる。

 最終的な交付金額と計上時期はAMEDからの交付決定通知により確定する。なお、同社は2026年3月期連結業績への影響はないとしている。正式な交付金額の確定は来年度を見込んでおり、確定次第速やかに報告する予定だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:28 | IR企業情報

日本創発グループ、印刷関連企業シルキー・アクトを2億円で完全子会社化

■多様化するクリエイティブ需要に対応するシナジー創出へ

 日本創発グループ<7814>(東証スタンダード)は4月2日、シルキー・アクトの株式を取得し、連結子会社化することを決議したと発表。シルキー・アクトは業歴30年以上の印刷関連企業で、高い技術力と堅実な顧客基盤を持ち、環境配慮への取組も積極的に展開している。

 日本創発グループは「クリエイティブをサポートする企業集団」として、多様なソリューションを提供するビジネスを展開している中で、シルキー・アクトとの連携により、顧客への付加価値の高いサービス提供と印刷関連のグループ会社とのシナジー創出を見込んでいる。

 株式取得は2025年4月2日に契約締結・実行され、取得額は2億円で発行済株式の100%を取得した。みなし取得日は2025年6月末日を予定しており、2025年12月期の連結業績への影響は軽微と判断されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27 | IR企業情報
2025年04月02日

マーケットエンタープライズ、デリバティブ解約益6900万円を計上

■対象株式20万株の売却完了に伴い営業外収益額が確定

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は4月2日、差金決済型自社株価先渡取引契約の一部期限前解約に関して、対象株式20万株の売却が完了し、デリバティブ解約益6900万円の計上額が確定したと発表。この営業外収益は2025年6月期第3四半期決算に計上される。

 当該営業外収益については、2024年8月14日に開示された2025年6月期の連結業績予想には織り込まれていなかった。現在、第3四半期連結決算作業を実施中であり、全体業績への影響については精査中である。

 この公表は2025年4月2日付で行われたもので、同社は2025年2月14日に「差金決済型自社株価先渡取引契約の一部期限前解約に関するお知らせ」を既に開示していた。今回はその後の進展として、対象株式の売却完了と解約益確定額を正式に発表したもの。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | IR企業情報

メタプラネット、160ビットコインを追加購入、保有総額543億円突破、戦略的拡大を継続

■ビットコイントレジャリー事業の一環として追加購入を発表

 メタプラネット<3350>(東証スタンダード)は2025年4月2日付で、ビットコイントレジャリー事業の一環として160ビットコインを追加購入したことを発表した。今回の購入は、平均購入価格12,489,609円で行われ、総額19億9800万円に達する。これにより、同社の保有するビットコイン総量は4,206ビットコイン、総額543億6600万円に拡大した。同社はこの戦略により、長期的な株主価値の向上を目指している。

 同社は、ビットコイン保有戦略の評価指標としてBTCイールド、BTCゲイン、BTC円ゲインを採用している。BTCイールドは、完全希薄化発行済株式数との比率で保有ビットコインの増減を示す指標であり、2025年1月から3月の四半期では95.6%の上昇を記録した。2025年4月1日から2日までの短期間では3.9%の増加を示しており、引き続き高い成長を維持している。また、BTCゲインは期間内の純増分を数値化し、BTC円ゲインはその円換算額を示す。これにより、株主はビットコイン戦略の効果をより明確に把握できる。


 同社は、EVO FUNDとの資本提携を通じて新株予約権の発行と社債発行を進めており、2025年1月以降、複数の資金調達を実施してきた。特に、2025年3月までに約202億6300万円の新株予約権行使による資金を確保し、これをビットコインの追加購入に充当している。さらに、ゼロクーポン債を活用し、資金調達を効率化している。今後もメタプラネットは、ビットコイントレジャリー事業を継続的に拡大し、財務基盤の強化を図る方針を示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | IR企業情報

三井住友フィナンシャルグループなど5社、ステーブルコイン事業化に向けた基本合意を締結

■金融機関・事業者間決済を視野に、ステーブルコインの要件を検討

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)、三井住友銀行、TIS<3626>(東証プライム)、Ava Labs、Fireblocksの5社は、ステーブルコインの事業化に向けた共同検討を進めるため、基本合意書を締結したと発表。同検討では、金融機関や事業者間のホールセール領域での決済利用を想定し、発行・流通に必要な要件の定義や、ステーブルコインのユースケースの具体化を目指す。また、RWA(Real World Asset)の決済手段としての活用可能性も探る。

 ステーブルコインは、法定通貨と連動し価格変動が小さいデジタル通貨であり、国際送金や企業間決済での利活用が期待されている。特に欧米ではRWAの決済手段としての活用が進んでいる。日本では2023年6月の改正資金決済法施行により電子決済手段として認められ、金融機関や事業者が発行・流通に向けた実証実験を行っている。

 今回の合意は、国内における新たな決済インフラの構築に向けた重要な一歩と位置づけられる。SMBCグループを中心に、デジタルアセット領域で先進的な取り組みを進めるTIS、Ava Labs、Fireblocksが連携し、国内外でのトークンビジネスの普及を推進する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | IR企業情報

トピー工業、投資有価証券売却益を23億7100万円を特別利益として計上

■2025年3月に1銘柄を売却、政策保有株式の縮減を推進

 トピー工業<7231>(東証プライム)は4月1日、政策保有株式の縮減を目的として、保有する投資有価証券の一部を売却したと発表。この結果、23億7100万円の売却益が発生し、特別利益として計上されることが決定した。

 売却対象となったのは、同社が保有する1銘柄の投資有価証券であり、売却は2025年3月に実施された。この売却による特別利益は、2025年3月期の第4四半期連結会計期間に反映される予定である。

 なお、同件に伴う業績修正は行わないとしており、今後の業績に与える影響は限定的であると見られる。同社は今後も経営資源の効率的な活用を進め、企業価値の向上を図る方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | IR企業情報

リベルタ、トヨタモビリティパーツ愛知支社と基本契約締結、「フリーズテック衣類用冷感ミスト」を導入

■ノンデスクワーカーの業務環境改善へ−2025年4月より導入予定

 リベルタ<4935>(東証スタンダード)は4月1日、トヨタモビリティパーツ株式会社愛知支社との間で、自社ブランド「FREEZE TECH(フリーズテック)」の「衣類用冷感ミスト」に関する売買取引基本契約を締結したと発表。同契約により、トヨタモビリティパーツ愛知支社で同商品の導入が決定。2025年4月以降、販売が開始される予定である。

 リベルタは、汗と風で冷感が持続する「フリーズテック」ブランドを展開し、販路拡大とブランド認知向上に努めてきた。今回の契約締結は、酷暑下で働くノンデスクワーカーの業務環境改善を目的としている。トヨタモビリティパーツ愛知支社での採用により、自動車関連業界へのさらなる展開が期待される。なお、同契約は2024年12月期の通期決算説明資料に記載された「大手自動車関連会社」の案件に該当するものである。

 「フリーズテック 衣類用冷感ミスト」はアルコールフリー処方を採用しており、密閉空間でも安全に使用可能。揮発性が低く冷感が長時間持続するため、敏感肌の方や子どもにも適している。リベルタは、本件を2025年12月期の業績予想に織り込んでいるが、業績への影響は軽微であるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | IR企業情報

住友ファーマ、アジア事業の60%を丸紅グローバルファーマに約450億円で譲渡

■財務基盤強化と成長分野への集中投資が狙い

 住友ファーマ<4506>(東証プライム)は4月1日、アジア事業を新設子会社に承継させた上で、その株式の60%を丸紅グローバルファーマに譲渡する契約を締結したと発表。譲渡対価は約450億円で、残り40%株式の将来譲渡も予定され、その対価は約270億円となる見込みだ。

 住友ファーマのアジア事業は住友制葯投資(中国)と住友ファーマアジアパシフィックを中心に展開しており、2024年3月期の売上収益は408億円、コアセグメント利益は184億円を計上している。同取引により丸紅のグローバルネットワークを活用した事業拡大を目指す。

 新会社と子会社は同株式譲渡により住友ファーマの連結子会社から除外される。譲渡実行は2025年7〜9月を予定しており、住友ファーマは得られた資金を財務基盤強化と成長エンジン確立のために活用し、注力領域に経営資源を集中する方針だ。なお、2026年3月期に関係会社持分譲渡益を計上する見込みだが、連結業績への影響は精査中である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | IR企業情報