[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (12/25)クレスコ 24日に開催された取締役会で、代表取締役の異動を決議
記事一覧 (12/24)ピックルスコーポレーション 「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」を共同開発
記事一覧 (12/24)ユーグレナ 理化学研究所と「ユーグレナの利活用」に関する研究について連携・協力に関する協定を締結
記事一覧 (12/24)フランスベッドホールディングス 12月下旬よりセミオーダーマットレス「スリープ コンシェル」を発売
記事一覧 (12/24)アドアーズ アドアーズ門前仲町の3階を全面ダーツフロアへとリニューアル
記事一覧 (12/24)モブキャスト 12月末日より、サッカー韓国代表選手(KFA)のカードを配信
記事一覧 (12/23)パイプドビッツ 「WordPress×SPIRAL(R)がわかる動画」を公開
記事一覧 (12/22)東光 今期13年12月期通期業績予想の上方修正と復配を発表
記事一覧 (12/22)パイプドビッツ 「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」の新バージョン13.7.0の提供を開始
記事一覧 (12/22)エフティコミュニケーションズ 20日の取締役会において、ニューテックを連結子会社化することを決議
記事一覧 (12/22)キリン堂 20日に中国でのドラッグストア第3号店を開店
記事一覧 (12/20)クリーク&リバー社 電子書籍書き下ろし作品「大人の食育 間違った知識で食べてませんか?」を刊行
記事一覧 (12/20)じげん 雇用創出効果の高い新興企業に贈られる「Job Creation 2013」を受賞
記事一覧 (12/20)クリーク&リバー社 誰でも出来るゼンタングル実演動画をYouTubeに公開
記事一覧 (12/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは1200〜1300円のモミが半年、好調業績を評価へ
記事一覧 (12/20)パイプドビッツ シティスタイルの「スパイラル(R)」導入事例を公開
記事一覧 (12/19)アールテック・ウエノ 社会貢献活動の一環として、ワールド・ドクターズ・オーケストラ2014日本初公演に協賛
記事一覧 (12/19)ピーエイ 「Vietnam Economic Times」との業務提携契約を締結
記事一覧 (12/19)リンテック アスファルトやコンクリート路面に長期使用できる出力・加工品「フロアマーキングOXZ」の販売を12月20日から開始
記事一覧 (12/19)クリーク&リバー社 「アベノミクスで世界中のマネーが押し寄せてくる!」をAMAZON Kindle、楽天Kobo、紀伊國屋書店Kinoppyにて、刊行
2013年12月25日

クレスコ 24日に開催された取締役会で、代表取締役の異動を決議

■14年4月1日より根元浩幸氏が代表取締役社長に就任

 クレスコ<4674>(東1)は24日に開催された取締役会で、代表取締役を異動することについて決議した。

 同社グループでは、経営基盤の強化、企業価値の向上を目指すため、代表取締役を1名追加し、2名体制とする。

 代表取締役社長には、常務取締役の根元浩幸氏が就任し、事業戦略実行の陣頭指揮を執る。また、代表取締役会長兼社長である岩ア俊雄氏は代表取締役会長としてコーポレートガバナンスの強化とグループ戦略を統括し、企業価値の向上に努める。

 就任予定日は、2014年4月1日。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | IR企業情報
2013年12月24日

ピックルスコーポレーション 「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」を共同開発

■サンヨー食品から1月14日に販売スタート

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は24日、サンヨー食品と「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」を共同開発して、サンヨー食品から1月14日に販売をスタートする。

 新製品は、1975年1月18日に「カップスター」が誕生し、その誕生日を記念したカップスターの日(日本記念日協会認定)を盛り上げるための同社とサンヨー食品とのコラボレーション商品。商品の販売に関しては、サンヨー食品が行う。

味の特徴としては、同社の売れ筋商品「ご飯がススムキムチ」の特徴であるかつおのうま味やりんごの甘味を加え、誰もが食べやすいキムチ風味のスープに仕上げている。なめらかでシコシコとした食感のめんと、白菜キムチ、キャベツ、かき卵、ねぎの具材がキムチ風味のスープとよく絡み、ラーメンにも良く合っている。

ピックルスコーポレーション 「サッポロ一番 カップスター “ご飯がススム”キムチ味」を共同開発

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:53 | IR企業情報

ユーグレナ 理化学研究所と「ユーグレナの利活用」に関する研究について連携・協力に関する協定を締結

■“化石燃料に頼らない炭素”を中心とした物質循環社会の実現を目指す

 ユーグレナ<2931>(東マ)は24日、理化学研究所の環境資源科学研究センターと、12 月16 日(月)に「ユーグレナの利活用」に関する研究について連携・協力に関する協定を締結したことを発表した。なお、具体的な研究内容等については今後協議していく予定。

 協定の有効期限は、2018年3月末日とし、「ユーグレナの利活用」を目的に、研究開発の推進、研究者の研究交流を含む相互交流、情報発信の相互支援および実施、競争的資金の獲得などを連携・協力して行い、“化石燃料に頼らない炭素”を中心とした物質循環社会の実現を目指し、ユーグレナの、食品・飼料・肥料・燃料等への活用を推進する。

 また、同日に2014年4月1日(火)に、東京大学アントレプレナープラザ内から、横浜新技術創造館リーディングベンチャープラザ(神奈川県横浜市)内へ同社中央研究所を移転することも発表した。

 移転により研究スペースは約2倍となるため研究環境が向上し、より積極的な研究開発が可能なことに加え、移転先であるリーディングベンチャープラザの近隣には、理化学研究所の環境資源科学研究センターがあるため、より連携・協力が取りやすい環境といえる。

■移転先:横浜新技術創造館リーディングベンチャープラザ内
(所有者:公益財団法人 横浜企業経営支援財団)
■住所:〒230−0046 神奈川県横浜市鶴見区小野町75−1
横浜新技術創造館リーディングベンチャープラザ1号館403号室、405号室
■契約期間:2013 年12月5日〜2018年12月4日(5年間)
■アクセス:JR東日本・鶴見線 鶴見小野駅より徒歩3分
■その他:今回の移転により本店所在地を飯田橋オフィス(東京都文京区)に変更する。
3月下旬に新中央研究所の内覧会を実施する予定。

ユーグレナ 理化学研究所と「ユーグレナの利活用」に関する研究について連携・協力に関する協定を締結

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | IR企業情報

フランスベッドホールディングス 12月下旬よりセミオーダーマットレス「スリープ コンシェル」を発売

■3種類のトッパーマットレス、2種類のベースマットレスの組み合わせで6通りの中からお好みの寝心地を選べる

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)の子会社であるフランスベッドは、3種類のトッパーマットレス、2種類のベースマットレスの組み合わせで6通りの中からお好みの寝心地を選べるセミオーダーマットレス「スリープ コンシェル」を12月下旬より発売する。初年度の売り上げ目標は、合計2億円を目指している。

 「スリープ コンシェル」は、仰向け寝や横向き寝などの寝姿勢や体格の違い等に応じて、自分仕様にカスタマイズできるセミオーダーマットレス。普段の睡眠に満足していない方や、健康志向が高い方に心地良い眠りを提供する。

 ベースマットレスは、銅線を連続して編み上げ形成し、高い耐久性と優れた体圧分散性で自然な寝返りを促し、理想的な寝姿勢を実現する「SP(高密度連続コイルスプリング)」タイプと独立した1つ1つのコイルが体を点で支えるポケットコイルを採用し、体型にフィットすることで、正しい寝姿勢を保つ「PO(7インチポケットコイルスプリング)」タイプの2種類を展開する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | IR企業情報

アドアーズ アドアーズ門前仲町の3階を全面ダーツフロアへとリニューアル

■12月20日(金)に10時にオープン

 アドアーズ<4712>(JQS)は、アドアーズ門前仲町の3階を全面ダーツフロアへとリニューアルし、12月20日(金)に10時にオープンした。

 今回オープンした「DARTS FIELD門前仲町」は、アドアーズ門前仲町3階のゲームフロアすべてをリニューアルして開設したダーツ専用のフロア。このダーツ専用フロアの登場によって、「アドアーズ門前仲町」も、上層にカラオケフロア、下層にゲームフロアと3つの複合アミューズメント施設へと進化した。

 アドアーズとしてダーツを楽しめる店舗は15店目となる。今回の専用フロアの随所に、これまでのユーザからの要望を随所に反映した店舗づくりとなっている。例えば、ダーツ専門フロアとしては贅沢な48坪と広々とした見通しの良いワンフロアに、地域最大となる9台のDARTSLIVE2を導入している。また、個人・団体共に対応可能な飲食のサービス、更には50インチの大型テレビも2台設置し、スポーツ観戦などの楽しめる空間づくりとなっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | IR企業情報

モブキャスト 12月末日より、サッカー韓国代表選手(KFA)のカードを配信

■ソーシャルゲームにおけるサッカー韓国代表選手のカード配信は史上初

 モブキャスト<3664>(東マ)は18日、韓国向けプラットフォーム「mobcast」で配信中のモバイルオンラインサッカーゲーム「モバサカ」で、12月末日より、サッカー韓国代表選手(KFA)のカードを配信する。尚、 ソーシャルゲームにおけるサッカー韓国代表選手のカード配信は史上初となる。

 日本国内で80万人の会員数を誇るモバイルオンラインゲーム「モバサカ」は、本年3月末に、韓国での配信を開始。

 mobcastは、韓国での「モバサカ」人気をさらに高めるため、ソーシャルゲームとしては初のサッカー韓国代表選手カードの配信を決定。「ソン・フンミン選手」や「イ・チョンヨン選手」など、韓国代表の中でも絶大な人気を誇る選手がモバサカワールドに登場する。来年春にはmobcastグローバルカップの一環として、日韓のユーザーがオンライン上で対戦を繰り広げる、第2回日韓戦も控えており、来るサッカーイヤーに向けても益々人気化するものと期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | IR企業情報
2013年12月23日

パイプドビッツ 「WordPress×SPIRAL(R)がわかる動画」を公開

■主力クラウド(PaaS)サービス「スパイラル(R)」と、WordPressの連携メリットや利用シーンを紹介

 パイプドビッツ<3831>(東マ)は、同社の主力クラウド(PaaS)サービス「スパイラル(R)」と、WordPressの連携メリットや利用シーンを紹介する、「WordPress×SPIRAL(R)がわかる動画」を公開した。

 美人Webデザイナーが、セキュリティを重視した本格ビジネスサイトと会員限定サイトをノンプログラミングで構築できたポイントを、ストーリ仕立てでパロディを交えた動画にまとめている。

 なお、7月30日に公開した「スパイラル(R)」の紹介動画、「PaaSにBANZAI!」のシリーズ第二弾になる。

「スパイラル(R)」とWordPressを連携するメリット等を紹介する「WordPress×SPIRAL(R)がわかる動画」
http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2013/20131220_01.html

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | IR企業情報
2013年12月22日

東光 今期13年12月期通期業績予想の上方修正と復配を発表

■生産性改善や固定費削減の効果等により営業利益・経常利益ともに増加する見込み

 コイル大手の東光<6801>(東1)は20日、今期13年12月期通期業績予想の上方修正と復配を発表した。

 今期12月期連結業績予想の売上高は、前回予想を1億円上回る325億円(前期比21.1%増)、営業利益は2億円上回る33億円(同167.4%増)、経常利益は2億円上回る30億円(同223.9%増)、純利益は6億円上回る25億円(前期1億20百万円)と大幅増収増益を達成する見込みとなった。

 売上高は、個別では前回予想を下回るも、連結・個別ともにほぼ前回予想通りに推移する見込みとなり、生産性改善や固定費削減の効果等により営業利益・経常利益ともに増加する見込みであることが上方修正の理由。

 今期の業績が好調であることから、配当に関しては、期末3円の復配を予定している。

 20日の終値340円で弾くと、予想PER14.5倍、PBR2.29倍、配当利回り0.8%となっている。株価指標的には割高感はなく、上方修正、復配の発表により、株価の上昇は継続するものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | IR企業情報

パイプドビッツ 「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」の新バージョン13.7.0の提供を開始

■日計表入力機能を搭載して業種別勘定科目に対応

 パイプドビッツ<3831>(東マ)は18日、中小規模事業者や個人事業主向けのクラウド型会計ソフト「ネットde会計(R)」「ネットde青色申告(R)」の、日計表入力機能を搭載して業種別勘定科目に対応した新バージョン13.7.0の提供を開始した。

 新バージョン13.7.0では、日計表入力機能を搭載し、飲食業、理美容業、小売業など主に現金商売の事業者が日々つけている日計表と同様の形式に入力するだけで、自動的に帳簿から決算書までを作成できる。

http://www.netdekaikei.jp/update/ver13.7.0.html

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | IR企業情報

エフティコミュニケーションズ 20日の取締役会において、ニューテックを連結子会社化することを決議

■平成26年1月よりニューテックが取り扱う空調機器に関する自然冷媒を本格的に販売開始、空調コスト10%〜40%削減

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は20日、同日開催の取締役会において、ニューテック(代表取締役:中尾清秀、本社:東京都港区)の株式を取得し、連結子会社化することを決議した。

 今回、連結子会社化するニューテックは、ISO817(国際標準化機構)で定められた冷媒番号(ASHRAE、米国暖房冷凍空調学会認証による。通称Rナンバー)を取得した炭化水素冷媒R441A及びR443Aの日本国内での販売における独占的な権利を米国A.S.Trust&Holdings,lnc.より取得している。さらに、スーパーマーケット、コンビニ等のショーケースの冷蔵・冷凍機器の熱交換器に使用されている特定フロン・代替フロンを含むフロン類を独自の技術により自然冷媒(自然界に存在する物質(二酸化炭素、アンモニア、炭化水素等)で作られた冷媒)に置き換える等、自然冷媒における優れた運用ノウハウを有している。

 同社は、平成23年8月より開始したLED照明のレンタル販売が累計100万本を突破し、売上高でも累計100億円を超えた。今後さらなる環境関連事業の拡大に向けて、平成26年1月よりニューテックが取り扱う空調機器に関する自然冷媒を本格的に販売開始する予定。エアコンの冷媒を自然冷媒に入れ替えるだけで空調コストが10%〜40%削減となる。

 短期間で主力商材に成長したLED照明に次ぐ商材とするため、販売組織を整備し、自然冷媒の普及、促進に取り組む方針。また、同時に同社の取組は、オゾン層保護、地球温暖化防止の一助となることから、全国的な普及が見込まれる。

 今期第4四半期にニューテックの経常利益が加算され、更に同社でのニューテック取扱商品の販売によりLED照明等との相乗効果もあり経常利益2億円程度の上乗せは見込めると考えているが、今期連結業績に与える影響については現在精査中であり、今後、公表すべき事項が生じた場合には、速やかに公表するとしている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:32 | IR企業情報

キリン堂 20日に中国でのドラッグストア第3号店を開店

■南京市の中核観光地として発展が目覚しい「夫子廟」に隣接

 キリン堂<2660>(東1)は20日、中国現地法人「忠幸麒麟堂(常州)商貿有限公司」による中国でのドラッグストア第3号店を開店した。

 同社グループは、2012年9月に設立した中国現地法人「忠幸麒麟堂(常州)商貿有限公司」によるドラッグストア第3号店を、江蘇省南京市の南京水平方商業広場の地下1階に出店した。同商業広場は、南京市の中核観光地として発展が目覚しい「夫子廟」に隣接し、月間約150万人の集客数を誇るオープンモール型ショッピングセンター「南京水遊城(南京アクアシティ)」(2008年開業)に併設している。ヤング層をターゲットに、南京初進出となる複数の日系ブランドがテナントとして入居するなど、ファッション・コスメ・雑貨・飲食などのクリエイティブな消費空間を提供する。

 同店は、2012年12月江蘇省常州市に開店した1号店(吾悦国際広場店)、2013年9月江蘇省蘇州市に開店した2号店(蘇州HARMONY CITY 店)に続き、生活便利ストアとして、化粧品・ベビー関連商品・日用品・食品を中心とした品揃えを行い、地域に密着した店づくりを目指す。

【店舗概要】
・屋 号:忠幸麒麟堂(Qilin Tang)
・店 舗 名:南京水平方店
・所 在 地:江蘇省南京市秦淮区建康路3 号 水平方商業広場地下1 階
・店舗面積:278u
・営業時間:10:00〜22:00(年中無休)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:46 | IR企業情報
2013年12月20日

クリーク&リバー社 電子書籍書き下ろし作品「大人の食育 間違った知識で食べてませんか?」を刊行

■“食べること”について、一から解説

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、12月17日(火)、「粗食のすすめ」などベストセラーを数多く出版している、幕内秀夫氏による初の電子書籍書き下ろし作品「大人の食育 間違った知識で食べてませんか?」を刊行した。

 「こどもの好き嫌いは悪いことではない」「情報を食べすぎている大人」など、今改めて考えたい、“食べること”について、一から解説をする内容で、同社が企画、編集、電子書籍制作から各書店への配信まで一貫して担当した。

【著者プロフィール】
幕内秀夫(まくうちひでお)
フーズ&ヘルス研究所代表、学校給食と子どもの健康を考える会主宰。1953年茨城県土浦市生まれ。東京農業大学栄養学科卒業。管理栄養士。専門学校で栄養教育に携わるが、欧米へ右へならえの教育に疑問をもち退職。日本列島を歩いての縦断や横断を重ねた末に「FOODは風土」を提唱。山梨県の長寿村棡原を知り、伝統食と健康に関わる研究を行う。帯津三敬病院において、約20年にわたり食事相談を担当。現在は、フーズ&ヘルス研究所代表、学校給食と子どもの健康を考える会代表を務め、「学校給食の週5日完全米飯化」を目指して全国各地で講演会を行う傍ら、プロスポーツ選手の個人指導、社員食堂の改革、保育園、幼稚園の給食改善のアドバイスなどを続けている。
主な著書に『粗食のすすめ 実践マニュアル』(東洋経済新報社)、『なぜ、「粗食」が体にいいのか』(東洋経済新報社)など、粗食シリーズは累計170万部を超えるロングセラーとなっている。

>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | IR企業情報

じげん 雇用創出効果の高い新興企業に贈られる「Job Creation 2013」を受賞

 じげん<3679>(東マ)は、新日本有限責任監査法人より、雇用創出効果の高い新興企業に贈られる「Job Creation 2013」を受賞した。

「Job Creation 2013」は、日本経済を下支えし、発展に寄与する重要な要素は企業の雇用の維持・創出であると言う理念のもと、特に新興企業の高い雇用創出効果に着目し、2013年度より始まった。

■「Job Creation 2013」の応募・選考基準
1)今後の健全な成長が期待される企業
2)原則として未上場企業
3)業務実績2年以上
4)大規模なリストラ等を2年以内に実施していない
5)上場企業のグループ会社ではないこと
6)本店所在地が日本国内である
7)2年以内に労働基準監督署から重大な指摘を受けておらず、社会保険に加入し未払いがない
当プログラムは、原則として未上場企業を対象(2年内に上場した企業含む)に、2年間の従業員の増加数と増加割合を乗じて算定したポイント数を計算。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | IR企業情報

クリーク&リバー社 誰でも出来るゼンタングル実演動画をYouTubeに公開

■12月13日(金)から配信を開始

 クリーク&リバー社<4763>(JQS)は、同社がYouTube上で運営するマルチチャンネルネットワーク(MCN):The Online Creators(OC)<https://onlinecreators.jp/>に所属するABTV Networkが、ブティック社(本社:東京都千代田区)が刊行した「ペン一本で誰でも描けるパターンアート ゼンタングル(Zentangle)」とコラボレーションして、動画映像を企画制作し、12月13日(金)から配信を開始した。

 ゼンタングルは、 Rick Roberts and Maria Thomas(リック・ロバーツ&マリア・トーマス)が開発した、今アメリカで大人気のアートで、誰でもペン1本を使い、簡単なパターンを繰り返し描くだけで、自由自在に様々な作品が完成するアート手法。ゼンタングルはZen(禅)とTangle(絡まる)を合わせた造語で、「禅」の精神世界や哲学を取り入れて、一定のパターンを絡ませて描く手法という意味。ゼンタングルの愛好家は世界中におり、日本でも今年11月、ブティック社がゼンタングルの制作プロセス167パターンを紹介する書籍を刊行するほどとなった。自分で描く芸術に興味がありながら、絵筆に自信のなかった女性を始めとして、ブームの兆しを見せ始めている。

 今回の動画は、手作り実用書で有名な老舗の出版社であるブティック社と、ゼンタングルのアート性に感銘を受けた3万人以上のファンを抱えるYouTuberであるABTV Networkがコラボレーションして、流行や嗜好品に敏感なYouTube視聴者に向けて、その世界観を案内する内容となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | IR企業情報

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは1200〜1300円のモミが半年、好調業績を評価へ

 市場調査最大手のインテージホールディングス<4326>(東1)の株価は戻り高値圏でのボックス展開だが、徐々に下値を切り上げて煮詰まり感も強めている。5月高値を試す流れに変化はなく、ボックス上放れのタイミングが接近しているようだ。

 13年10月に持株会社へ移行してインテージホールディングスに商号変更した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力に、M&Aも積極活用してシステムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。11年9月にベトナムの市場調査会社FTA、12年9月に医療情報総合研究所、12年11月に医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月に香港の市場調査会社CSG香港を子会社化した。

 アライアンス戦略では、12年4月にNTTドコモ<9437>との合弁会社ドコモ・インサイトマーケティングを設立した。13年10月には韓国の業界4位の市場調査会社Hankook Researchとの包括的な事業協力、13年11月にはインドネシアの市場調査会社DEKA社との合弁会社設立完了を発表した。さらに12月16日には、グループのIT基盤を強化するため、インテージのIT関連部門とインテージ長野を統合してインテージテクノスフィアを発足(14年4月1日予定)させると発表した。

 今期(14年3月期)連結業績見通しについては売上高が前期比7.8%増の430億52百万円、営業利益が同9.0%増の36億06百万円、経常利益が同5.3%増の33億83百万円、純利益が同48.9%増の18億61百万円としている。医薬品開発支援事業がやや低調だが、市場調査・コンサルティング事業の好調が牽引し、システムソリューション事業の損益改善も寄与する。さらに第3四半期(10月〜12月)以降はCSG香港の新規連結が寄与する。前期計上した特別損失も一巡して好業績が期待されるだろう。

 株価の動き(10月1日付けで株式2分割)を見ると、8月以降は戻り高値圏の1200円〜1300円近辺の小幅レンジでボックス展開が続いている。1300円近辺では上値が重くなる形だが、一方では下値を徐々に切り上げながら煮詰まり感も強めている。上放れのタイミングが接近しているようだ。

 12月19日の終値1246円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS92円55銭で算出)は13〜14倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間27円50銭で算出)は2.2%近辺、実績PBR(前期実績に株式2分割を考慮した連結BPS767円29銭で算出)は1.6倍近辺である。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって、徐々に下値を切り上げている。指標面に割高感はなく、5月高値1393円を試す流れに変化はないだろう。(ジャーナリスト&アナリスト水田雅展)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:09 | IR企業情報

パイプドビッツ シティスタイルの「スパイラル(R)」導入事例を公開

■不動産業界向け顧客ランクアップ戦略を実現するマーケティングツールを構築

 パイプドビッツ<3831>(東マ)は、不動産業界に特化してシステム開発支援やマーケティング支援を展開するシティスタイル株式会社(本社:東京都千代田区)が、株式会社エム・エス・ビルサポートのホームページリニューアル受注にあたり、同社提供の物件管理ASPと情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」を連携し、不動産業界向け顧客ランクアップ戦略を実現するマーケティングツールを構築したインタビュー記事を、12月18日に公開した。

 シティスタイルは、不動産業界に特化して、物件管理ASPシステムの提供をはじめとするシステム開発支援やホームページ制作などのマーケティング支援事業を展開している。Webサイトリニューアル案件で、同社提供の物件情報更新CMS(物件管理ASP)に、セキュアな会員情報管理システムとして「スパイラル(R)」を連携しシティスタイルが提案している不動産業界特化型のマーケティング戦略である「顧客ランクアップ戦略」を実現するWebサイトを制作した。

 会員管理と会員専用ページへのログイン認証、会員向けメールマガジン配信には「スパイラル(R)」を活用し、募集物件をリアルタイムにホームページ掲載・更新には物件管理ASPを利用している。スパイラル(R)APIを用いて連携することでログイン認証させ、アクセスした会員のログイン状況ごとに閲覧ページを切り替え、会員専用ページとしてWebサイト上に限定公開している。

 「スパイラル(R)」を利用したWebサイト構築について、『スムーズに作業を進めることができました』、『(ユーザーズデスクを利用すると)問合せから一次対応までのスピードがとにかく早い』『いつでも必ず回答をいただけるという安心感にもつながりました』、『機能的な制限がほぼないことに驚きました』と、高い評価を得ている。

 導入事例ページには、シティスタイルの事業内容や顧客ランクアップ戦略の概要、「スパイラル(R)」を活用したシステム構築でのエピソード、今後の展望など、詳細なインタビュー記事が紹介されている。
http://www.pi-pe.co.jp/spiral-suite/case/citystyle/

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11 | IR企業情報
2013年12月19日

アールテック・ウエノ 社会貢献活動の一環として、ワールド・ドクターズ・オーケストラ2014日本初公演に協賛

■コンサートで得られた収益金は、国際的な支援団体や演奏会の開催地の慈善団体などに寄付

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、社会貢献活動の一環として、ワールド・ドクターズ・オーケストラ 2014 日本初公演、〜 A ConcertCelebration of the Humanity of Medicine and Music 〜(チャリティーコンサート)に協賛する。

 ワールド・ドクターズ・オーケストラは、「国籍、政治理念および経済的な関心などの理由により医療を受ける際の差別や隔たりがあってはならない」ことを信念に、世界各国のより多くの人々にその理念をわかちあうことを使命とし、NPO団体である「ワールド・ドクターズ・オーケストラ(以下、WDO)」が主催する。2007年の創設以来、30以上の国から集まった100人以上の医師たちによるコンサートが年に2−3回開催されており、コンサートで得られた収益金は、国際的な支援団体や演奏会の開催地の慈善団体などに寄付される。

 同社は、医師でもある代表取締役社長 眞島行彦氏(医学博士、眼科専門医)のもと、「Physician−Oriented New DrugInnovation」(臨床医による新薬開発)をテーマとし、これまで有効な治療薬のない眼科・皮膚科疾患をターゲットに新薬の開発を行っている創薬ベンチャー企業である。同社は、この趣旨に賛同し、WDOの活動を応援している。

 この度、東日本大震災の被災者の復興支援として、2014年3月21日(金・祝)に福島県いわき市で、3月23日(日)には東京芸術劇場にて、2回にわたり「3・11メモリアルコンサート」が開催される。

【3・11 メモリアルコンサート概要】
第1回公演
開催日時:2014年3月21日(金)14時− 開演(13時30分− 開場)
開催場所:福島 いわき市 アリオス ホール
参 加 費:無料(事前の座席予約が可能)

第2回公演
開催日時:2014年3月23日(日)14時− 開演(13時30分− 会場)
開催場所:東京 池袋西口 東京芸術劇場 ホール
参 加 費:有料(詳細は別添パンフレットご参照)

※ 各公演のチケットはWDO日本事務局ホームページより
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ピーエイ 「Vietnam Economic Times」との業務提携契約を締結

■「ベトナム・日本経済交流フォーラム」というページを紙面、Webに開設し、そこでの記事や広告を通じて日本企業を支援

 求人情報JOBPOSTのピーエイ<4766>(東マ)は19日、ベトナム経済紙「Vietnam Economic Times」(以下:ベトナム経済新聞社)との業務提携契約を締結した。

 ベトナム経済新聞社は、ベトナムのメディアとして初めて「ベトナム・日本経済交流フォーラム」というページを紙面、Webに開設し、そこでの記事や広告を通じて、日本企業が持つ企業文化、経営理念、商品、サービス情報や優秀なベトナム人社員採用の為の求人情報等を提供する。また、ベトナム企業の情報提供等を通じてベトナムでの日本企業の情報収集、情報発信、企業間コミュニケーションなどに必要な支援を行う。同社はこれらの事業の企画・運用をベトナム経済新聞社と共同で行う。また、日本企業とベトナム企業とのビジネスマッチングの為、ベトナム企業の情報提供等なども行う。

 ベトナム人社会での日本企業の認知は、商品、サービスの普及だけでなく、労働者確保及び労使関係の円滑化につながるもので、日系企業の雇用環境を整備することを通じて、日系企業の事業拡大を目指す。

 同社では、今回の業務提携により、ベトナムでの日本企業の情報発信力を最大限に引出し、日越企業相互に事業上のシナジーをもたらすことができるものと考えている。

 ASEAN10か国の中でインドネシア、フィリピンに次ぐ人口を誇るベトナムは、目覚しい経済発展を遂げており、今後も著しい成長が見込まれている。そのため、日系企業の進出社数は約2,500社とも言われており、大手製造各社をはじめ、小売などのサービス業や中小企業も進出を検討していることから、同社とベトナム経済新聞社の業務提携による事業活動は進出する日系企業にとって大きな支援材料となる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | IR企業情報

リンテック アスファルトやコンクリート路面に長期使用できる出力・加工品「フロアマーキングOXZ」の販売を12月20日から開始

■凹凸面への追従性や優れた耐久性を備え、路面用粘着シートに最適なラミネートフィルムの新アイテムを開発

 リンテック<7966>(東1)は、凹凸面への追従性を備え、路面用粘着シートに最適なラミネートフィルムの新アイテムを開発。従来メディア(出力用シート)との組み合わせによって、アスファルトやコンクリート路面に長期使用できる出力・加工品「フロアマーキングOXZ」の販売を12月20日から開始する。

 リンテックでは、屋外サイン用のメディアやラミネートフィルム、各種周辺機器などを「LAG(ラグ)システム」として出力・施工店各社に販売するとともに、その豊富なアイテムを生かした出力・加工・施工サービスを全国展開している。フロアサインについても、短・中期用途を中心にすでに数多くの実績を有する。

 そして今回、凹凸面への追従性や優れた耐久性を備え、路面用粘着シートに最適なラミネートフィルムの新アイテムを開発。同社の従来メディアに画像を出力し、このフィルムをラミネートすることで、長期標示に適した「フロアマーキング OXZ」として新たに提案していくこととなった。

 「フロアマーキング OXZ」は、新開発のラミネートフィルム「LAGプロテクト M−090PV200」と、同じく凹凸面への追従性に優れた同社インクジェットメディア「LAGジェットG−IJ P−212ZW」との組み合わせにより、アスファルトやコンクリート路面にもしっかりと追従する、長期標示用の屋外フロアサイン施工を可能にした。

 従来のフロアサインに比べ耐久性が向上。強度も優れ、人の通行量の多い場所でも使用可能で、さらに表面の滑りにくさに配慮した安全設計となっている。ソルベント(溶剤)インクジェットプリンタでの高精細な画像出力を実現し、小ロット・短納期対応が可能。歩道や駅ホームの誘導サインといった用途に最適。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | IR企業情報

クリーク&リバー社 「アベノミクスで世界中のマネーが押し寄せてくる!」をAMAZON Kindle、楽天Kobo、紀伊國屋書店Kinoppyにて、刊行

■「まるわかり!2014年の日本&世界経済大全」シリーズの第一弾

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は18日、経済評論家でジャーナリストの中島孝志氏の電子書籍書き下ろし作品「アベノミクスで世界中のマネーが押し寄せてくる!」をAMAZON Kindle、楽天Kobo、紀伊國屋書店Kinoppyにて、刊行した。

 この書籍は、「まるわかり!2014年の日本&世界経済大全」シリーズの第一弾である。日本国債が先進国の中で信頼性が高いことを数字上で証明するなど、日本経済の行方を様々な角度から予測する内容で、同社が企画、編集、電子書籍制作から各書店への配信まで一貫して担当している。

【内容紹介】
「まるわかり!2014年の日本&世界経済大全」シリーズ第一弾。いまの日本に一番大切なことは、挑戦する勇気、失敗を懼れない勇気、もう一度立ち上がる勇気だ。「インフレがいい」「デフレのほうがいい」と低次元な議論が展開されているけれども、どちらでも日本はやっていける。「円安で株価が上がった」「いや円高のほうが原油が安く手に入る」と議論されているが、これもどちらでもいい。なぜなら、円高にも円安にもメリットもデメリットもあるからだと著者はいう。また、「日本国債」についての真実も本誌の中で披露している。日本国債をほかの債券や外国政府の国債と同じように見てはダメだ。先進国内でも日本国債は信頼性が高いことが数字でも証明されている。経済評論家、ジャーナリストとしても活躍している著者が、丁寧に日本経済の行方を予測する。

「アベノミクスで世界中のマネーが押し寄せてくる! 」
著者:中島孝志
制作・配信:クリーク・アンド・リバー社
発売日:2013年12月18日(水)
販売価格:99円(税別)

■販売サイト Amazon kindle
http://www.amazon.co.jp/dp/B00HA568K4
楽天kobo
http://p.tl/f5Ip
紀伊國屋書店Kinoppy
http://p.tl/Pm5F

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