[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/08)【近況リポート】ゼリア新薬1Q決算好調:営業利益2,853百万円(前年同期比3.2倍)に
記事一覧 (08/07)生化学工業 腰椎椎間板ヘルニアを適応症とするSI−6603の日本における第V相臨床試験において、良好な結果を得たことを発表
記事一覧 (08/07)テラ:ナチュラルキラー細胞の培養技術に関する英文原著論文が、「Human Gene TherapyMethods」電子版に掲載される
記事一覧 (08/07)テラの樹状細胞ワクチン療法の臨床成績、「Journal of Gastrointestinal Surgery」で発表
記事一覧 (08/07)インフォコム グループ会社であるGRANDITは、ソフトブレーンと業務提携
記事一覧 (08/06)ピーエイ 6日の後場引け後特別利益の計上を発表
記事一覧 (08/06)【近況リポート】川崎近海汽船:内航部門中心に高スタート、2Q以降の黒字幅拡大など期待膨らむ
記事一覧 (08/06)日本エンタープライズ 『Yahoo!プレミアム』のスマートフォンサイトで、豪華プレゼントが当たる『5アイコンキャンペーン』を8月1日からスタート
記事一覧 (08/05)Jトラスト:976億円を調達、ライツ・オファリング権利行使率86.0%
記事一覧 (08/05)クリーク・アンド・リバー社の撮影スタジオが8月にオープン
記事一覧 (08/05)フランスベッドホールディングス 停電などの緊急時背上げに対応「緊急背上げバーFD―01」を発売
記事一覧 (08/05)インフォコム KDDIと共同でスマートフォン端末限定のポイントキャンペーンを実施
記事一覧 (08/05)パイプドビッツ 8月5日に「初めての『ネット選挙』地方議員 反省会」をコレド日本橋で開催
記事一覧 (08/05)陽光都市開発 第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (08/03)【近況リポート】寿スピリッツ第1Q:新規出店など販管費増加で増収・減益に
記事一覧 (08/03)パイプドビッツ 「スパイラル(R)」をバージョンアップし、8月21日より新バージョン1.11.5の提供を開始
記事一覧 (08/03)マーベラスAQL 事業開始から一年が経過し新シリーズ 『ポケモントレッタフェス』で、「トレッタ」累計出荷枚数が8,700万枚を突破
記事一覧 (08/02)トーソー 「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2013」に今年も出展
記事一覧 (08/02)クリーク・アンド・リバー社 日中韓3ヵ国でファッションクリエイター・エージェンシーを同時展開
記事一覧 (08/02)マーベラスAQL 欧州子会社MAQL Europe Limited(英国)がシューティングゲーム「Eyes Attack」の配信を開始
2013年08月08日

【近況リポート】ゼリア新薬1Q決算好調:営業利益2,853百万円(前年同期比3.2倍)に

近況リポート

■業績予想の利益大幅増額と株式分割(1.1株)を発表

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は7日引け後、今3月期の9月中間期並びに通期業績予想について、利益を大幅増額修正するとともに、株式分割と単元株式数の変更を行うことを発表した。

 同社の第1四半期決算は、売上高が前年同期に比べ19.3%増収の15,340百万円、営業利益は2,853百万円と前年同期に比べて3.2倍となる大幅増益だった。

 医療用医薬品事業で潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」が海外でティロッツの営業力強化で売上が拡大したほか、国内で経口メサラジンの市場シェアアップに取り組み、6月には自社開発した新薬、機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」の販売を開始し市場浸透に取り組んだ。

 コンシューマーヘルスケア事業では「ペパリーゼ群」が、TVCMなど広告宣伝を積極的に行った効果もあり売り上げを拡大した。

 この結果、上期予想として見込んでいた営業利益を29億円から37億円(前年同期比91.7%増)に、純利益を2,250百万円から2,850百万円(同28.4%増)に増額し、通期予想についても、営業利益、経常利益を各5億円、純利益を4億円増額修正した。

 また、同社は9月30日を基準日として、1株を1.1株に分割すると発表するとともに、10月1日(予定日)から単元株式数を1,000株から100株に変更する。

 今14年3月期上期配当は14円(前年同期比1円増配)を予定しているが、期末配当については今回の分割に伴う調整は行わず、従来予想の期末配当14円を据え置く予定であり、株主への還元を充実する。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | IR企業情報
2013年08月07日

生化学工業 腰椎椎間板ヘルニアを適応症とするSI−6603の日本における第V相臨床試験において、良好な結果を得たことを発表

■プラセボ(偽薬)と比較して有意な改善効果を示し、安全性の面でも大きな問題は認められず

 生化学工業<4548>(東1)は、腰椎椎間板ヘルニアを適応症とするSI−6603(一般名:コンドリアーゼ)の日本における第V相臨床試験において、良好な結果を得たことを発表した。

 臨床試験は、腰椎椎間板ヘルニア患者を対象とした163例の無作為化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験。SI−6603 は、主要評価項目である投与後13週での下肢痛軽減において、プラセボ(偽薬)と比較して有意な改善効果を示し、安全性の面でも大きな問題は認められず、良好な結果を得た。このデータに基づき、生化学工業は、日本において2014年3月期中の
承認申請を目指すとともに、米国で実施中の第V相臨床試験の進捗にも注力していく。

 腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の中心部分にある髄核や外側の線維輪の一部が突出することで脊椎周辺の神経を圧迫し、痛みやしびれを引き起こす疾患。SI−6603は、髄核の構成成分であるグリコサミノグリカン(GAG)を特異的に分解するコンドリアーゼという酵素を利用した注射薬であり、椎間板内に直接投与することにより、GAGを分解して髄核を縮小させることで、神経への圧迫を減少させる効果が期待される。また、SI−6603はタンパク質を分解しないため、血管や神経などの周辺組織に影響を与えないと考えられている。現在、根本治療となる薬物療法が存在しないことから、1回の投与で手術と同程度の症状改善効果が期待できるSI−6603を上市することにより、患者の身体的負荷の軽減および手術費や入院費などの医療費節減への貢献が期待される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:59 | IR企業情報

テラ:ナチュラルキラー細胞の培養技術に関する英文原著論文が、「Human Gene TherapyMethods」電子版に掲載される

■極めて高いがん細胞殺傷能力を有する「ZNK(R)細胞」の培養技術を確立

 創薬ベンチャーのテラ<2191>(JQS)は、国立大学法人九州大と、極めて高いがん細胞殺傷能力を有するナチュラルキラー細胞(以下「NK細胞」)に関する共同開発を行い、2012年2月に特許を出願しているが、その培養技術に関する英文原著論文が、欧州遺伝子細胞治療学会、国際遺伝子細胞治療学会、英国遺伝子細胞治療学会他計10の国際学会の公式機関誌である「Human Gene TherapyMethods」電子版(Human Gene TherapyMethods. 25 July 2013.)に掲載された。

 NK細胞は、ウイルス感染細胞やがん細胞に対し殺傷能力(細胞傷害活性)を持つ細胞で、病気を未然に防ぐ働きをしていると考えられている。進行がん患者では、NK細胞の数と活性が低下していることが知られているため、NK細胞を体外で増幅・活性化することががんの免疫細胞療法に効果的であると期待されてきた。

 体外での増幅・活性化が不十分であり高い抗腫瘍効果が得られておらず、世界中の研究者がこの課題の克服に取り組んでいる。今回の論文は、2012年2月にテラが九州大学と共同で特許出願を行った新規技術について報告している。この技術は、いくつかの重要なパラメータを詳細に最適化することにより、ヒトの末梢血由来単核細胞から細胞傷害活性を最大限に高めたNK細胞を、高純度で数百倍に増幅することを可能としている。

 本技術で培養されたZNK(R)細胞のほぼ100%がリンパ球系細胞の活性化指標となるCD69を発現し、かつ細胞殺傷分子であるパーフォリン及びグランザイムBの細胞内含有量が培養前と比較して数倍?10倍に増加する。さらに、NK細胞活性の標準的指標として使用されるがん細胞(K562細胞)に対し、ZNK(R)細胞:がん細胞=1:1かつ2時間という短時間で、ほぼ100%のがん細胞を殺傷することができるという結果が得られた。この結果は、これまで報告された培養法と比較して、極めて高い細胞傷害活性を持つNK細胞を数百倍に増幅することができる技術が確立されたことを示しており、本技術を用いることで、より効果的ながんの治療法(ZNK(R)細胞免疫療法)の実用化が期待される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | IR企業情報

テラの樹状細胞ワクチン療法の臨床成績、「Journal of Gastrointestinal Surgery」で発表

■切除不能な進行・再発胆道がんに対する樹状細胞ワクチン療法の有用性と予後因子の検討

 樹状細胞を使った免疫療法のテラ<2191>(JQS)が提供する樹状細胞ワクチン療法について、切除不能な進行・再発胆道がんに対する同療法の有用性と予後因子の検討に関する論文が、米国の「消化器外科学会(SSAT)」の公式学会誌である「Journal of Gastrointestinal Surgery(JGS)」電子版(Journal of Gastrointestinal Surgery.20July2013.)に掲載された。

 胆道とは肝臓でつくられる胆汁を十二指腸まで導く導管であり、胆道がんに対しては、切除可能であれば手術、切除不能であれば化学療法や放射線療法が標準治療として位置づけられている。胆道がんを根治できる治療法は手術のみであるが、診断が困難であるため、診断時にはすでに進行期に至っている患者が多く、全生存期間中央値は1年未満と言われる予後不良の疾患。

 胆道がんに対する化学療法では、塩酸ゲムシタビンとプラチナ製剤の併用療法が標準的なファーストライン治療(第1選択肢)であり、第V相臨床試験において両抗がん剤を使用した時の生存期間中央値(MST)は、11.7か月という結果が報告されている。しかしながら、その次に使用できる有効な治療選択肢がないため、新たな治療法が求められてきている。

 今回の研究は、切除不能な進行・再発胆道がんに対する、WT1ペプチド及びMUC1(それぞれがん抗原の一種)を用いた樹状細胞ワクチン療法の有用性を確認し、生存期間延長に関係する因子を特定することを目的として、テラの契約医療機関である医療法人社団医創会のセレンクリニック名古屋(愛知県名古屋市)、セレンクリニック東京(東京都港区)、セレンクリニック神戸(兵庫県神戸市)、セレンクリニック福岡(福岡県福岡市)における65例を後ろ向きに解析した結果が報告されている。

 65症例中、ワクチン初回投与から3か月後のRECIST評価ではPR4例、SD15例で、病勢制御率は29%、診断以降のMSTが18.5か月という結果が得られた。また、生存期間への関与因子をCox比例ハザードモデルにより多変量解析したところ、(1)化学療法の併用、(2)樹状細胞ワクチン接種前のアルブミン値(≧4.0g/dL)、(3)ワクチン接種前のC反応性たんぱく値(<0.5r/dL)、(4)ワクチン接種後の発熱、が重要な独立因子であるという結果が得られた。これらは、樹状細胞ワクチン療法の治療開始前に化学療法に加えて、良好な栄養状態を維持し、治療を実施することが重要であることを示唆している。

 今回の研究は、WT1ペプチド及びMUC1を用いた樹状細胞ワクチン療法は安全に施行でき、切除不能な進行・再発胆道がんの患者の全生存期間の延長に影響を及ぼす可能性があることを報告した論文である。これまでに、新たな治療法として樹状細胞を用いた免疫療法に関する論文が発表されているが、切除後の患者に対する補助療法として行われており、切除不能な進行・再発胆道がんに対する樹状細胞ワクチン療法に関する報告は、本論文が初めてとなる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | IR企業情報

インフォコム グループ会社であるGRANDITは、ソフトブレーンと業務提携

■完全Web−ERP「GRANDIT(R)」とソフトブレーンの営業支援システムとの連携により営業支援機能がより強化される

 インフォコム<4348>(JQS)のグループ会社であるGRANDITは、ソフトブレーンと業務提携を行った。

 完全Web−ERP「GRANDIT(R)」とソフトブレーンの1,800社を超える導入実績をもつ営業支援システムとの連携により営業支援機能がより強化され、営業現場から経営層まで一連のソリューションとしてサービス提供が可能となった。

 今回の業務提携により、次世代完全Web−ERP「GRANDIT(R」)とソフトブレーンの営業支援システム(SFA/CRM)「eセールスマネージャーRemix Cloud」との間で、「得意先」「部門」「アカウント」「商品」といった主要マスターや「案件」「見積」「受注」「売上」といった主要トランザクションが連携。データ二重入力のコスト削減とデータ精度向上を同時に実現させ、また日々の営業活動による受注見込みと売上実績を一元的に分析することが可能となった。

 これによりフロントエンドからバックエンドまで一連のソリューションとしてサービス提供することが可能になり、導入した企業では、正確でスピーディーな経営判断に繋げることができるようになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | IR企業情報
2013年08月06日

ピーエイ 6日の後場引け後特別利益の計上を発表

■生活情報等を掲載したフリーマガジン「トクッピ」事業を事業譲渡

 求人情報JOBPOSTのピーエイ<4766>(JQS)は、6日の後場引け後特別利益の計上を発表した。

 2月28日に発表した「フリーマガジン トクッピ事業(新潟県及び長野県)の事業譲渡に関するお知らせ」のとおり、生活情報等を掲載したフリーマガジン「トクッピ」事業を事業譲渡したことに伴い、事業譲渡益10百万円を特別利益として計上する。

 今期13年12月期の業績(連結・個別)への影響は、予想その他の業績数値とともに現在精査中であり、業績予想の修正が必要な場合には速やかに公表するとしている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58 | IR企業情報

【近況リポート】川崎近海汽船:内航部門中心に高スタート、2Q以降の黒字幅拡大など期待膨らむ

近況リポート

■好タイミング!新造フェリー投入、観光・物産類最盛期に威力発揮も!

 川崎近海汽船<9179>(東2)の13年3月期上期前半(4〜6月)は、緩やかな景気回復基調が続いた反面、船腹の供給圧力も継続する強弱が入り交ざる環境であったが、内航部門が5.7%増収と好調を維持し、近海・内航の両部門増収であった。利益面では内航が寄与し全体で黒字回復を見た。

 第2四半期以降下期へかけて、経済活動復活期待とともに、夏・秋の行楽シーズン入りで、観光、農水産物の出荷最盛期が重なるが、タイミングよい新造船シルバーエイトを投入で戦力アップしたフェリー部門のフル稼働が業績に大きく寄与、通期の業績アップが加速されそうである。

 今回の決算発表では第2四半期ならびに通期業績見通しを5月8日付予想を据え置いたが、踏み切り台の高いスタートとなった今期後半の業績伸長が期待され、大幅増収増益が期待される。(写真=新造船シルバーエイト)

新造船

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | IR企業情報

日本エンタープライズ 『Yahoo!プレミアム』のスマートフォンサイトで、豪華プレゼントが当たる『5アイコンキャンペーン』を8月1日からスタート

 日本エンタープライズ<4829>(東2)は、ヤフーが提供する有料会員サービス『Yahoo!プレミアム』のスマートフォンサイトで、豪華プレゼントが当たる『5アイコンキャンペーン』を8月1日からスタートした。

 同キャンペーンは、同社が『Yahoo!プレミアム』に提供している5サイトを訪問し、各サイトのアイコンスタンプを集めると、豪華プレゼントが当たる抽選への応募権利が付与されるというキャンペーン。対象サイトは、デコデコメール、デコメ★つくり放題、えもじ★つくり放題、女性のキレイ・リズム、ネタ&メロ取り放題☆forYahoo!プレミアム。キャンペーン期間は8月1日から8月31日まで。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:36 | IR企業情報
2013年08月05日

Jトラスト:976億円を調達、ライツ・オファリング権利行使率86.0%

■事業拡大の加速化へ『強力起爆力』獲得!〜使途;債権買取・M&A、親愛貯蓄銀行へ追加出資など、

 金融事業中心に不動産やアミューズメント事業などを展開するホールディングカンパニー Jトラスト<8508>(東2)は、ライツ・オファリング(上場型新株予約権の無償割当て方式)で発行した第4回新株予約権について、権利行使期間内(7月5日〜同30日)に権利行使された結果を発表し、総額97,682,223,600円の払込金を得たことを明らかにした。

 市場では寄り後、高値2,350円(前日比119円高)を付け、同社の資金調達力、今後の事業展開に期待を寄せている。

 今回の調達資金の使途は、同社グループの今後の債権買取り、M&A等の資金、韓国親愛貯蓄銀行への追加出資など事業展開に充当するが、同社事業の拡大加速かへ向けた強力な起爆力となることは間違いない。

 今回権利行使率は無償割当個数に対し86.0%で、7月30日現在の同社発行済株式総数117,792,714株、資本金535億992万8309円となった。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | IR企業情報

クリーク・アンド・リバー社の撮影スタジオが8月にオープン

■企業製品の多数の撮影実績により、質の高い撮影サービス・画像処理が可能

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、東京都品川区北品川に「C&R社 大崎スタジオ(仮称)」を8月にオープンする。

 「C&R社 大崎スタジオ(仮称)」は、 JR山手線大崎駅から徒歩5分の好立地に位置し、静物・人物・動画撮影などの多様な用途に幅広く対応するスタジオ。同社でソニー製品を始めとする大手メーカーの商品撮影を数多く手掛けてきた実績から、所属カメラマンによる質の高い撮影サービスを行なうことが可能。画像処理も簡易的なものから専門的なフォトレタッチ加工まで幅広く対応できる。

 同社に登録しているクリエイターに対しては、優待価格での利用を予定している。

【 利用について 】
■スチール撮影(静物、人物等)
■動画撮影(Web動画等)
■スタジオのみの利用(座談会やインタビューなど撮影以外の利用も可)
■その他
 ・画像処理: 簡単な画像加工から専門的なフォトレタッチ加工まで
 ・撮影のための人材紹介
:各種カメラマン、編集ライター、モデル、その他クリエイターのアサインが可能
 ・機材のレンタル: カメラ(スチール、ムービー共に)を除く各種撮影機材の貸し出し
 ・利用料金:
 スチール撮影の場合1時間4,000円〜(予定価格)

【 スタジオ所在地 】

東京都品川区北品川5−4−14
イマス北品川ビル1階

【 お問い合わせ、予約窓口 】

株式会社クリーク・アンド・リバー社
ビジネス・クリエイティブ・グループ

担当:山崎、上野
TEL:03−4550−0003
FAX:03−4550−0013

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | IR企業情報

フランスベッドホールディングス 停電などの緊急時背上げに対応「緊急背上げバーFD―01」を発売

■2段階に角度設定でき、誤嚥を予防

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)の子会社であるフランスベッドは、停電などの緊急時の電動介護用ベッドの背上げに対応する「緊急背上げバーFD―01」を8月中旬より発売する。

 「緊急背上げバーFD―01」は、一方をベッドフレームに掛けて、一方を背板(背ボトム)の穴に差し込むことで、背上げ状態を保持する。用途や好みに応じて45度と70度の2段階に角度が調節でき、停電時でも背をおこして食事ができるため、食べ物が呑み込みやすくなり誤嚥を予防する。

 停電時は電動介護用ベッドが作動しなくなるため、停電前に背上げや脚上げ機能がある床平面を水平の状態に戻すことをフランスベッドでは推奨している。フランスベッドの電動介護用ベッドにはワンタッチで水平にする「クイックフラットボタン」を備えているが、医療機関や介護施設から「背を起こして介助を行いたい」などの要望を受け、本製品の開発に至った。

フランスベッドホールディングス 停電などの緊急時背上げに対応「緊急背上げバーFD―01」を発売

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | IR企業情報

インフォコム KDDIと共同でスマートフォン端末限定のポイントキャンペーンを実施

■ポイント増量キャンペーンを8月2日(金)〜8月12日(月)の期間で実施

 インフォコム<4348>(JQS)は、KDDIとKDDI向け電子書籍サービス「めちゃコミック」において、共同でスマートフォン端末限定のポイントキャンペーンを実施する。

 インフォコムとKDDIはスマートフォン端末(Android,iPhone)で展開している電子書籍サービス「めちゃコミック」内で、auポイントを活用した、ポイント増量キャンペーンを8月2日(金)〜8月12日(月)の期間で実施する。キャンペーン期間中に、auかんたん決済を利用したユーザーに限り、通常の10倍にあたるauポイントをプレゼントする。

 今回のキャンペーンは電子書籍サービス「めちゃコミック」を、より多くのユーザーに楽しんでもらうと共に、KDDIが提供するauかんたん決済とauポイントの更なる利用促進に繋げることを目的としている。

 インフォコムグループは、2013年3月期を初年度とする中期経営計画において、ネットビジネス領域を重点事業領域の一つとして位置付け、海外を含めた業容の拡大に取り組んでいる。

 ネットビジネス事業では2006年より電子書籍配信サービス「めちゃコミック」を運営しており、国内電子書籍市場においてトップクラスの顧客基盤と売上規模を誇っている。昨今、競合会社の新規参入が相次ぐ中、ネットビジネス事業は直近実績において、毎月過去最高売上を更新するなど、今期においても順調に実績を伸ばしており、直近の同社スマートフォン版電子書籍事業の売上規模は、前年同月比で約3倍と急成長している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30 | IR企業情報

パイプドビッツ 8月5日に「初めての『ネット選挙』地方議員 反省会」をコレド日本橋で開催

■参院選立候補者本人、そして、候補者陣営の一員から、事例紹介として発表

 パイプドビッツ<3831>(東マ)は、8月5日に、同社の政治・選挙プラットフォーム「政治山」が、座談会「初めての『ネット選挙』地方議員 反省会」をコレド日本橋で開催する。

 党派を超えた地方議員らで構成される、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟のサミット内での開催となり、当日は、参院選立候補者本人、そして、候補者陣営の一員から、事例紹介として発表があるほか、質疑応答、会場との意見交換も行われる。

■パイプドビッツの政治・選挙プラットフォーム「政治山」、座談会「初めての『ネット選挙』地方議員 反省会」を8月5日開催〜 マニフェスト大賞実行委員会とLM地議連主催のサミット
 「次世代議会のコミュニケーション戦略を考える」内で開催 〜

http://www.pi-pe.co.jp/news/press/2013/20130802_01.html

[日時]
2013年8月5日(月)12:15〜13:10

[会場]
早稲田大学ファイナンス研究科 日本橋キャンパス
東京都中央区日本橋1−4−1 日本橋一丁目ビルディング5F(コレド日本橋)
※東京メトロ銀座線・東西線・都営地下鉄浅草線「日本橋」駅出口直結

[プログラム]
12:15〜12:20 【趣旨説明、問題提起】
阿部善博氏(相模原市議会議員、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟 共同代表)
 
12:20〜12:25 【ネットメディア調査・分析】
「政治山調査から見た『ネット選挙解禁』」
市ノ澤充(パイプドビッツ オープンデータ推進事業部長)
 
12:25〜12:35 【事例発表1】
山下正人氏(横浜市会議員/自民党)
※かながわ自民党の一員として
参院選神奈川選挙区 島村氏のネット選挙活動を支援
 
12:35〜12:45 【事例発表2】
菅原直敏氏(元神奈川県議会議員/みんなの党)
※みんなの党 参院選全国比例候補としてネット選挙を積極活用
 
12:45〜12:55 【事例発表3】
森隆之氏(中野区議会議員/民主党)
※民主党東京都連の一員として
参院選東京選挙区 鈴木氏のネット選挙活動を支援
 
12:55〜13:10 【質疑応答、会場との意見交換】

[参加方法]
LM推進地方議員連盟のお申込みフォームからご登録ください。
http://www.local-manifesto.jp/gikaigiin/event/130804.html

[対象]
地方議員、一般

[定員]
100名(先着順)

[参加費]
「初めての『ネット選挙』地方議員 反省会」のみ参加の場合は無料です。
※LM地議連 総会、サミット2013の他プログラム参加の場合は以下の参加費がかかります。LM地議連会員 7,000円、一般 10,000円
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13 | IR企業情報

陽光都市開発 第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

■資金調達にかかる費用などの営業外費用が予想より少なる見込み

 投資用マンション開発・販売の陽光都市開発<8946>(JQS)は2日、今期13年12月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。

 売上高は前回通りの5億40百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は前回予想を3百万円上回る68百万円(同13.3%増)、経常利益は11百万円上回る49百万円(同25.6%増)、純利益は10百万円上回る45百万円(同32.3%増)と上方修正により2ケタ増益が見込まれる。

 上方修正の要因として資金調達にかかる費用などの営業外費用が予想より少なる見込みであることを挙げている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:59 | IR企業情報
2013年08月03日

【近況リポート】寿スピリッツ第1Q:新規出店など販管費増加で増収・減益に

近況リポート

■通期業績〜観光・行楽シーズン(夏・秋)伸長トレンドに変化なし。

 「ニューコンセプトメーカー」をスローガンに掲げ、新ビジネス・新ブランド・新事業領域に挑戦する、寿スピリッツ<2222>(東2)第1四半期(4〜6月)の連結業績は、売上高5,185百万円(前年同期比12.6%増)、営業利益263百万円(同16.7%減)となり、売り上げを順調に伸ばした半面、新規出店(Ivorish=6月:福岡、GLACIEL=7月:東京・表参道)の立ち上げ費用や新規事業(ジャパルーシー=5月本格的事業開始、ジュテックス)関連費用の増加、さらにケイシイシイの通販顧客新規獲得に向け全国展開した新聞折込取らし施策(7月実施)などで販売管理費が増加し、増収・減益となった。

 セグメントで見ると、寿製菓、九十九島グループが増収増益、シュクレイは赤字縮小、経系しいは広告宣伝費の増加と新出店立ち上げ費用の発生などで増収ながら減益となった、

■利益が四半期ごとにスケールアップに期待大!

 第2四半期、通期ともに業績見込みを据え置いたが、例年、上期後半・下期前半(7月〜12月)は夏期、秋期ともに観光・行楽シーズンに大きく業績を伸ばしているが、今期もトレンドに変化はなく、先行投資回収期入りで成長加速が期待される

 第1四半期に実力を見せた、寿製菓の出雲大社の大遷宮観光効果、販売子会社の交通機関チャンネル販売と「伊勢奉祝えび煎餅」、首都圏で多ブランド展開するシュクレイの伸長は引続き好調を維持すると見られ、新規出店した福岡アイボリッシュ、グラッシェルなど既に売り上げ貢献し始めているが、ブランド戦略の浸透とともに今期後半は利益へ寄与すると見られ、利益は四半期ごとにスケールアップすることが期待される。

寿スピリッツ

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35 | IR企業情報

パイプドビッツ 「スパイラル(R)」をバージョンアップし、8月21日より新バージョン1.11.5の提供を開始

 パイプドビッツ<3831>(東マ)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」をバージョンアップし、8月21日より新バージョン1.11.5の提供を開始する。

 「スパイラル(R)」の新バージョン1.11.5では、新しいトリガ機能などの新機能搭載、Passbookパス発行機能の機能拡張、データベース連動型QRコードリーダー「スパイラル(R)シャリーン」の機能強化など、使い勝手の良い機能の充実により、業務アプリやO2Oアプリを今まで以上に開発しやすくなる。業務にフィットしたクラウドアプリを通して、ユーザーの業務効率化や、Webアプリ開発者の開発工数短縮を実現する。

 新バージョン1.11.5は、データ登録時や更新時に、あらかじめ設定した処理を実行する新しいトリガ機能を搭載。ノンプログラミングで演算処理や他のデータベース値を参照する処理が可能になり、ワークフローなどの業務アプリ構築を容易にする。表計算ソフトを使った一連の業務プロセスを「スパイラル(R)」でクラウドアプリ化すれば、社内外からシームレスにアクセスでき、利便性向上による業務効率化が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:34 | IR企業情報

マーベラスAQL 事業開始から一年が経過し新シリーズ 『ポケモントレッタフェス』で、「トレッタ」累計出荷枚数が8,700万枚を突破

■「ポケットモンスター」本来のおもしろさをアミューズメントマシンでそのまま再現した点が最大の特徴

 マーベラスAQL<7844>(東1)とタカラトミーアーツは、2012年7月より共同事業で業務用キッズアミューズメントマシン『ポケモントレッタ』を展開しているが、事業開始から一年が経過し新シリーズ 『ポケモントレッタフェス』で、「トレッタ」累計出荷枚数が8,700万枚を突破した。

 『ポケモントレッタ』は、ゲーム画面上でつかまえたポケモンが、小型プレート状の「トレッタ」として配出されるこれまでにない新しいタイプのアミューズメントマシンで、2012年7月以降全国のショッピングセンターやゲーム施設等全国2,000店舗以上に設置され、キッズアミューズメントマシンとして「ポケモン」が大好きな子供達を中心に圧倒的な支持を受けている。“ポケモンを探す、ポケモンをつかってバトルする、ボールを投げてつかまえる”といった「ポケットモンスター」本来のおもしろさをアミューズメントマシンでそのまま再現した点が最大の特徴であり、配出されるトレッタが多くのユーザーのコレクション・アイテムとなっている。

 今回の『ポケモントレッタフェス』はトレッタのデザインを一新し、新モード「ふたりでゲット」や新要素「ウィークリーボーナス」などを加えた新たな楽しさ盛り沢山のシリーズ。また、8月10日に発売される『ポケモントレッタラボ for ニンテンドー3DS』(税込価格¥3,800)も発売前の早い時期より玩具系をはじめとした流通各社より大きな期待を寄せられている。『ポケモントレッタラボ for ニンテンドー3DS』は、「トレッタ」に記録されているポケモンの情報を読み込み、「トレッタアナライザー」「タイプチェッカー」「オートバトル」の3つのモードで「トレッタ」を研究して『ポケモントレッタ』の遊びに活用することができる周辺機器。

 夏休みに開催されるポケモン関連イベント出展の他、TV-CMやTV番組内での露出など重層的なプロモーション展開も予定している。

 マーベラスAQLとタカラトミーアーツは、ライセンス元である株式会社ポケモンと協力し、『ポケモントレッタ』事業を盤石なものとすべく最大商戦である年末に向かって更なるブームアップを図っていく計画。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:29 | IR企業情報
2013年08月02日

トーソー 「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2013」に今年も出展

■一般生活者自身で取り付けが可能なDIY向け窓周り製品を提案

 カーテンレールでシェアトップのトーソー<5956>(東2)は、8月29日〜31日に幕張メッセで開催される「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2013」に今年も出展し、一般生活者自身で取り付けが可能なDIY向け窓周り製品を提案する。

 国内外のDIY・ホームセンター関連商品を展示し、DIY産業の健全な振興と総合的な発展を目指し、広く国民一般にDIYについての正しい知識や技術の啓発を広め、出展企業の商取引を促進することを目的に行われる展示会。会場となるのは、幕張メッセの国際展示場4・5・6番ホールで、8月29日から31日まで開催される。

 同社のブースは、6番ホールのNO.6002で、ブラインド&スクリーン類、窓辺の節電対策製品等を展示する。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | IR企業情報

クリーク・アンド・リバー社 日中韓3ヵ国でファッションクリエイター・エージェンシーを同時展開

■約2,000社の企業にデザイナーの作品をセールス

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、日本で展開中のファッションクリエイター・エージェンシー事業について、中国と韓国にも事業範囲を広げ、日本、中国、韓国の3ヵ国で運営することを決定した。

 日本で展開中のファッションクリエイター・エージェンシー事業での活動を含め、同社が培ってきた各国の企業とのネットワークを活かして、中国と韓国を含めた3ヵ国の企業約2,000社に対して、日本の 「ファッションデザイナー」のデザインをセールスする。同社がネットワークするファッション関連企業は、メーカーや商社、小売業など多岐に渡っている。デザイナーは企業からの要望に合わせて、デザイン画作成からパタンナーへの指示、トワルチェック、縫製仕様書の作成などを行なう。契約形態は、業務委託や請負契約などプロジェクトに合わせた対応が可能である。

 デザインのプロデュースサービス以外にも、 「ファッションデザイナー」 や「クリエイティブディレクター」、「ニットデザイナー」、「パタンナー」、「マーチャンダイザー」、「プレス」、「バイヤー」、「ショップスタッフ」といったファッションのクリエイティブやセールス分野を支えるクリエイター達について、同エージェンシーからファッション関連企業に派遣や紹介を行なう。

 ファッション企業のアジアへの商品展開の要望は依然として高く、現地の消費者のニーズを把握し、現地での活動実績を持つデザイナーは重宝されている状況。同社では、中国と韓国に現地法人を持ち、専属のエージェントが常時、クリエイターの登録および企業ニーズのヒアリングを行なっており、そのステータスは各国でリアルタイムに確認できるため、要望に対してスピーディに対応することが可能である。

 まずは人材を希望している企業のニーズを調査し、ファッションクリエイターのポートフォリオ(略歴・実績集)をベースに、最適な人材を提案する。

 同社のエージェンシーのサービスを活用することで、ジャンルを問わず、また各国のマーケットに合わせたデザイン作品や、ファッション・クリエイターを集めることができるため、各種事業やプロジェクトに合わせて検討することが可能となる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | IR企業情報

マーベラスAQL 欧州子会社MAQL Europe Limited(英国)がシューティングゲーム「Eyes Attack」の配信を開始

 マーベラスAQL<7844>(東1)の欧州子会社MAQL Europe Limited(英国)が、8月1日より、iOS向けシューティングゲーム「Eyes Attack」の配信を開始した。

 「Eyes Attack」は、ロシアのインディーデベロッパーAlexander Murzanaev氏が手掛けた作品で、プレイヤーは、ブルーのフカフカなボール状のハンターとなり、デバイスを傾けて操作し、押し寄せる宇宙人達の波から惑星を守る。「Eyes Attack」は、基本無料ゲームで4種類の環境にて160レベルでプレイが可能。また、幅広いパワーアップアイテム等も用意されている。

<作品概要>
■タイトル : Eyes Attack
■対応言語 : 10ヶ国語
■ジャンル : シューティングゲーム
■利用料 : 基本プレイ無料、アイテム課金制
■配信日 : 2013年8月1 日
■コピーライト: Alexander Murzanaev

マーベラスAQL 欧州子会社MAQL Europe Limited(英国)がシューティングゲーム「Eyes Attack」の配信を開始

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