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記事一覧 (09/11)DM三井製糖、シニアライフクリエイト全株式取得、シニア栄養事業を在宅へ拡大
記事一覧 (09/11)イオン、8月はイオンモール専門店2.7%増、キャンドゥ既存店4.4%増
記事一覧 (09/11)SRAHD、8月主要子会社売上はSRA7.8%増、AIT60.4%増
記事一覧 (09/11)丸千代山岡家、8月既存店売上9.1%増、客数も9.1%増
記事一覧 (09/11)アバールデータ、イーソル株80万株をTOB応募、特別利益5.96億円見込み
記事一覧 (09/11)デリカフーズHD、三郷サプライセンター新設、物流外販と食材混載配送を拡大
記事一覧 (09/11)ベガコーポレーション、8月LOWYA売上27.4%増、実店舗17店
記事一覧 (09/11)ROBOT PAYMENT、8月売上13.5%増、請求管理ロボ16.2%増
記事一覧 (09/11)ナガオカ、SKEを11.07億円で完全子会社化、水処理事業のサービス領域を拡大
記事一覧 (09/11)クオンタムソリューションズ、GPU基盤の初回支払830万米ドル完了、11月に大阪府内DCへ導入予定
記事一覧 (09/11)SOLIZE Holdings、エンジョイを32億円で買収、SES事業を拡大
記事一覧 (09/11)エリッツHD、ディーホームを7.66億円で完全子会社化、兵庫で収益基盤を拡大
記事一覧 (09/11)三ッ星、天進商事を51%子会社化、銅スクラップの非鉄金属リサイクル事業へ参入
記事一覧 (09/11)アトラグループ、名証メイン上場承認、9月17日から東証スタンダードと重複上場
記事一覧 (09/11)アクセスグループHD、日テレHR総合研究所と業務提携、就活から定着まで一気通貫支援
記事一覧 (09/11)阿波製紙、中間配当2円を実施へ、前期無配から株主還元
記事一覧 (09/11)大成温調、1株を4株に分割、投資単位引き下げへ、株主優待・配当は実質変更なし
記事一覧 (09/10)FIXER、潜在株式276万株の新株予約権を取得・消却、将来の希薄化懸念を解消
記事一覧 (09/10)あいちFGと三十三FG、経営統合を撤回、統合持株会社の方向性で見解相違
記事一覧 (09/10)アスカネット、「ツーリズムEXPOジャパン2026」に出展、VTuber×空中ディスプレイで地方創生
2026年09月11日

DM三井製糖、シニアライフクリエイト全株式取得、シニア栄養事業を在宅へ拡大

■「宅配クック123」全国約350店・在宅高齢者約11.5万人との接点、9月末に譲渡実行予定

 DM三井製糖<2109>(東証プライム)は9月10日、高齢者専門宅配弁当「宅配クック123」などを展開するシニアライフクリエイトの全株式を取得し、特定子会社化すると発表した。取得株式数は246,100株で、取得後の議決権所有割合は100%となる。取得価額は守秘義務契約により非開示。株式譲渡契約を同日締結し、株式譲渡は9月末の実行を予定している。

 シニアライフクリエイトは「宅配クック123」の全国約350のFC店舗を通じて約11.5万人の在宅高齢者との接点を持つほか、高齢者施設向け食材卸「特助くん」で病院・施設約1,300カ所と取引する。2026年2月期の売上高は15,758百万円。DM三井製糖グループは砂糖事業を基盤に、ニュートリーを中核として栄養療法食品や嚥下障害対応食品などを手掛け、ライフ・エナジー事業を成長領域に位置付けている。

 株式取得により、シニアライフクリエイトの販売チャネルや商品供給基盤と、DM三井製糖グループの栄養・健康領域の商品・サービスを組み合わせ、病院・介護施設から在宅までをつなぐシニアニュートリション事業の拡充を図る。2027年3月期の通期連結業績への影響は現在精査中で、開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36 | IR企業情報

イオン、8月はイオンモール専門店2.7%増、キャンドゥ既存店4.4%増

■イオン北海道2.5%増、イオン九州1.4%増、天候差の中で帰省・近場需要に対応

 イオン<8267>(東証プライム)は9月10日、8月度の主な連結各社の月次売上高を発表した。公表値ではイオンリテールの既存店売上高は前年同月比100.0%、イオンモールは2.7%増、イオン北海道は2.5%増、イオン九州は1.4%増、キャンドゥは4.4%増となった。マックスバリュ東海は0.4%減、フジは0.3%減、ミニストップは3.6%減、コックスは2.0%減だった。

 同社は総合小売を中核に食品スーパー、金融、ドラッグストア、ショッピングモールなどを展開する。8月は西日本で記録的な暑さが続く一方、東日本では平年を下回る気温となるなど寒暖差が大きかった。お盆や夏休みの帰省需要、身近な場所で余暇を楽しむ需要、家族・親戚が集まる場面の簡便・ハレの日需要に対応した商品提案を強化した。

 イオンモールではシネマ、アミューズメント、ホビー専門店がけん引し、既存モールの専門店売上高が2.7%増。イオンリテールでは食品の焼鳥、ピザ、焼肉、刺身、旬の果物などが堅調だった。各社の全店・既存店前年比は、収益認識に関する会計基準の適用影響を除いて算出している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:34 | IR企業情報

SRAHD、8月主要子会社売上はSRA7.8%増、AIT60.4%増

■国内子会社9.4%増、海外子会社11.4%増、AIT累計減収率は縮小

 SRAホールディングス<3817>(東証プライム)は9月10日、2026年8月の主要子会社別月次売上高速報を発表した。単月はSRAが前年比7.8%増の13億500万円、AITが60.4%増の12億200万円、国内子会社が9.4%増の7億1100万円、海外子会社が11.4%増の2億1400万円となった。

 同社は独立系のシステム開発グループで、オープンソース分野にも強みを持つ。4〜8月累計ではSRAが8.9%増の88億7600万円、国内子会社が10.1%増の35億9500万円、海外子会社が26.0%増の12億6900万円。一方、AITは22.2%減の65億200万円だった。

 AITの累計減収は、前年4月に27億円超の大型販売案件があった反動によるもので、累計減収率は4月の63.5%から8月には22.2%まで縮小した。2027年3月期の売上高計画は555億円。月次数値にはグループ会社間取引を含み、連結売上高とは異なる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32 | IR企業情報

丸千代山岡家、8月既存店売上9.1%増、客数も9.1%増

■全店売上は14.4%増、8月末店舗数は200店

 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は9月10日、2027年1月期8月度の売上高速報を発表した。既存店売上高は前年比9.1%増、客数も9.1%増、客単価は前年並みだった。全店では売上高14.4%増、客数14.0%増、客単価0.3%増となり、既存店・全店とも売上高が前年を上回った。

 同社は北海道と北関東を地盤に、幹線道路沿いを中心としてラーメンチェーン「ラーメン山岡家」などを展開する。既存店は開店から15カ月以上稼働し、リニューアルなどで営業日数が異なる店舗を除いて集計している。8月の新規出店はなかった。

 8月末の店舗数は200店で、ラーメン山岡家は北海道51店、本州133店、四国1店、九州4店の計189店、その他業態は11店となった。月次数値は速報値で、収益認識に関する会計基準に伴う調整は反映していない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:31 | IR企業情報

アバールデータ、イーソル株80万株をTOB応募、特別利益5.96億円見込み

■1株820円、売却対価は約6.56億円、決済開始は10月26日

 アバールデータ<6918>(東証スタンダード)は9月10日、保有するイーソル<4420>(東証スタンダード)の普通株式80万株すべてについて、BCJ−110が実施する公開買付けに応募し、応募を撤回しないと決議したと発表した。買付予定価格は1株820円。

 同社は半導体製造装置用の制御機器などを手掛け、イーソル株を政策保有株式として保有してきた。イーソル取締役会が公開買付けへの賛同を表明していることや買付価格などの条件を検討し、応募を決定した。公開買付け期間は9月2日から10月19日まで、決済開始日は10月26日。

 公開買付けが成立し、保有株すべてを売却した場合、売却対価として約6億5600万円を受け取る見込み。これに伴い、2027年3月期に約5億9600万円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する見通しとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:30 | IR企業情報

デリカフーズHD、三郷サプライセンター新設、物流外販と食材混載配送を拡大

■投資額約2.1億円、埼玉県三郷市で10月営業開始予定

 デリカフーズホールディングス<3392>(東証スタンダード)は9月10日、連結子会社のエフエスロジスティックスが「三郷サプライセンター」を新設すると発表した。所在地は埼玉県三郷市インター南で、賃貸面積は1,785坪。改修費用などの投資額は約2.1億円を見込み、自己資金で賄う。営業開始は2026年10月を予定する。

 同社は外食産業向けのカット野菜、生鮮ホール野菜を主力とする。新拠点は4月開設の東海マザーセンターに続く物流事業の拡充策で、関東圏でグループ外取引を増やす戦略拠点とする。外部倉庫の集約による保管・移動費用の削減や作業効率向上を図り、将来はデリカフーズの仕分け・出荷機能の統合・再編も検討する。

 物流では、グループ外の商品保管・配送を受託する3PLのTCセンターとして外販を拡大するほか、青果物に加えて各種資材、乳製品、調味料などの保管・混載配送を行うサプライ事業を展開する。三郷サプライセンターの新設に伴う2027年3月期の連結業績予想の修正はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:28 | IR企業情報

ベガコーポレーション、8月LOWYA売上27.4%増、実店舗17店

■月商14億8900万円、実店舗は前年同月比7店増

 ベガコーポレーション<3542>(東証グロース)は9月10日、2027年3月期8月度の月次業績を発表した。LOWYA事業全体の売上高は14億8900万円で前年比27.4%増となった。4月以降、5カ月連続で前年同月を上回っている。

 同社は家具・雑貨などを「LOWYA」ブランドでEC販売し、主要都市で実店舗の展開も進める。8月末の実店舗数は17店で、前年同月の10店から7店増加した。前月比では店舗数に変化はなかった。

 月次売上高は出荷基準で計上しており、「DOKODEMO」事業は対象外。数値は速報値で修正される可能性がある。次回の月次業績開示は10月13日を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:27 | IR企業情報

ROBOT PAYMENT、8月売上13.5%増、請求管理ロボ16.2%増

■全社月商3億1500万円、1〜8月累計は14.0%増

 ROBOT PAYMENT<4374>(東証グロース)は9月10日、2026年8月度の月次売上高を発表した。全社売上高は3億1500万円で前年比13.5%増、1〜8月累計は24億1000万円で14.0%増となった。

 同社はサブスクリプション向け決済代行「サブスクペイ」と、請求・債権を一元管理する「請求管理ロボ」を主力とする。8月の請求管理ロボ売上高は1億2400万円で前年比16.2%増、累計は9億5400万円で16.0%増だった。

 サブスクペイの8月売上高は1億9000万円で前年比11.4%増、累計は14億4800万円で12.7%増。月次数値は速報値で、今後修正される可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24 | IR企業情報

ナガオカ、SKEを11.07億円で完全子会社化、水処理事業のサービス領域を拡大

■九州の排水処理設備会社を取得、9月30日株式譲渡予定

 ナガオカ<6239>(東証スタンダード)は9月10日、SKEの全株式340株を取得し、完全子会社化することを決議した。SKE普通株式の取得価額は10億50百万円、アドバイザリー費用などは概算57百万円で、合計取得価額は概算11億7百万円となる。取得後の議決権所有割合は100%となる。

 ナガオカは石油精製・石油化学プラント用内部装置のほか、取水用スクリーンや水処理装置を展開する。SKEは九州地区を中心に排水処理設備のプランニング・設計、レンタル、設備販売、アフターフォロー・メンテナンスを手掛ける。2025年9月期は売上高13億86百万円、営業利益1億80百万円、経常利益1億80百万円、当期純利益1億31百万円だった。

 SKEの排水処理設備に関する設計・レンタル・メンテナンスのノウハウと、ナガオカの水処理技術・製品、双方の顧客基盤や営業ネットワークを組み合わせ、水処理分野の事業領域拡大を図る。契約締結は9月11日、株式譲渡実行は9月30日を予定する。連結業績への影響は現在精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:23 | IR企業情報

クオンタムソリューションズ、GPU基盤の初回支払830万米ドル完了、11月に大阪府内DCへ導入予定

■契約総額6098万5056米ドルの13.6%、取得先の信用審査も完了

 クオンタムソリューションズ<2338>(東証スタンダード)は9月10日、AIインフラストラクチャー/AIデータセンター(AIDC)事業で構築する最新世代・高密度GPUコンピューティング基盤について、売買契約に基づく初回支払金830万米ドルの支払いを完了した。契約総額は6098万5056米ドルで、初回支払額は約13.6%に相当する。

 同社はAIソリューションなどを展開し、AIDC事業の本格展開を進めている。支払原資には、第三者割当による新株式発行の調達資金と、グループが保有していた暗号資産の2026年6〜8月の売却代金などを充てた。取得先については9月9日付の帝国データバンクの最新信用調査報告書を確認し、信用・法令遵守などの最終審査を実施したとしている。

 9月7日付開示で用いたGPUサーバーの「在庫を保有」との表現については、全台を現物在庫として保有する意味ではなく、上流調達ルートを通じた調達枠と供給能力を有する趣旨と補足した。大阪府内のデータセンターが電力・冷却設備などの受入条件を満たすことも確認済みで、2026年11月頃を目途に納入・導入する予定である。2027年2月期連結業績への影響は、稼働開始時期や減価償却、資金調達、商用条件などを含め精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:21 | IR企業情報

SOLIZE Holdings、エンジョイを32億円で買収、SES事業を拡大

■連結子会社「+81」が全株取得、取得総額は概算32億1200万円

 SOLIZE Holdings<5871>(東証スタンダード)は9月10日、連結子会社「+81」がシステムエンジニアリングサービスを手掛けるエンジョイの全株式1000株を取得し、孫会社化すると発表した。株式取得額は32億円、アドバイザリー費用などを含む取得総額は概算32億1200万円。株式譲渡実行日は10月1日を予定する。

 エンジョイは金融機関や公共・行政向けのシステム開発を手掛け、自社エンジニアとパートナーネットワークを組み合わせたチーム単位の人材供給を強みとする。2025年10月期は売上高27億3612万5000円、営業利益2億6309万6000円。SOLIZEグループは製造業向けのエンジニアリング、人材・受託開発などを展開している。

 取得資金の一部には都市銀行から27億円を借り入れる予定で、借入日は9月30日、期間は最長10年。財務上の特約内容は協議中としている。エンジョイは2026年12月期第4四半期から連結孫会社となる予定で、当期連結業績への影響は算定中。連結財務諸表ではのれんが発生する見込みだが、金額は未確定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | IR企業情報

エリッツHD、ディーホームを7.66億円で完全子会社化、兵庫で収益基盤を拡大

■賃貸不動産・管理物件・開発事業を取り込み、11月中旬に株式譲渡

 エリッツホールディングス<5533>(東証スタンダード)は9月10日、ディーホームの全株式200株を取得し、完全子会社化することを決議した。普通株式の取得価額は概算7億円、アドバイザリー費用などは概算66百万円で、合計取得価額は概算7億66百万円となる。取得後の議決権所有割合は100.0%となる。

 エリッツHDは京都・滋賀を地盤に不動産仲介、不動産管理、居住者サポートを展開する。ディーホームは兵庫県明石市に本社を置き、不動産の賃貸、売買、管理、仲介を手掛ける。2025年12月期は売上高9億45百万円、営業利益1億12百万円、経常利益79百万円、当期純利益35百万円だった。賃貸用不動産や賃貸不動産管理物件、不動産開発事業を取り込むことで、グループの収益基盤を地域的に拡大する狙いである。

 契約締結日は9月14日、株式譲渡実行日は2026年11月中旬を予定する。同社は今回の株式取得について、2026年9月期の連結決算への影響はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | IR企業情報

三ッ星、天進商事を51%子会社化、銅スクラップの非鉄金属リサイクル事業へ参入

■株式交付と現金1.5億円を併用、10月26日効力発生・新事業は10月下旬開始

 三ッ星<5820>(東証スタンダード)は9月10日、天進商事を株式交付と現金対価による株式取得で子会社化し、非鉄金属リサイクル事業を開始すると発表した。両手法を合わせて天進商事の発行済株式の51%を取得し、議決権比率も51%とする予定である。新たに「リソースイノベーション事業部」を設け、銅を中心とする非鉄金属スクラップの回収、輸出入、販売を手掛ける。

 三ッ星は電線、ポリマテック、電熱線事業を展開する。天進商事は銅を中心とした非鉄金属スクラップを扱い、回収金属の約80%を銅が占める。千葉県市原市には約8700坪の工場を持ち、2026年3月期の売上高は149億36百万円、営業利益は94百万円、経常利益は51百万円、当期純利益は38百万円だった。三ッ星は同社の調達ネットワークや取引基盤を取り込み、資源循環関連を新たな収益基盤として育成する方針である。

■株式交付で17万3300株を発行、希薄化率3.87%

 株式交付では天進商事普通株式1株に対して三ッ星普通株式377.56株を交付し、新株式17万3300株を発行する。株式交付成立に伴う希薄化率は3.87%の見込み。現金対価による取得価額は1億50百万円を予定し、2025年12月の第三者割当増資で調達したM&A資金の一部を充てる。

 株式交付の効力発生日は10月26日を予定し、新事業は10月下旬に開始する。新たな設備投資などの特別支出は予定していないが、天進商事の運転資金として必要に応じ最大5億円を貸し付ける予定である。2027年3月期の業績予想には今回の影響を織り込んでおらず、詳細が判明次第、業績予想を適宜見直して開示するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15 | IR企業情報

アトラグループ、名証メイン上場承認、9月17日から東証スタンダードと重複上場

■投資家層の拡大と認知度向上、株式の流動性向上を図る

 アトラグループ<6029>(東証スタンダード)は9月10日、名古屋証券取引所メイン市場への上場承認を得たと発表した。上場予定日は9月17日で、同日以降は東京証券取引所スタンダード市場と名証メイン市場の重複上場となる。

 同社は鍼灸・整骨院向け経営支援プラットフォーム「A−COMS」を中核事業とし、全国への導入を進めている。今回の名証上場は、新たな個人投資家層との接点を増やし、事業への認知度向上や既存株主・投資家との対話機会の充実を図ることが目的。

 2市場への重複上場により、投資家層のさらなる拡大と株式の流動性向上を図る方針で、株式の売買機会を広げることで株主数の増加と取引の活性化につなげるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13 | IR企業情報

アクセスグループHD、日テレHR総合研究所と業務提携、就活から定着まで一気通貫支援

■新サービス共同開発、映像・研修・AIを組み合わせ企業・学生・教育機関に展開

 アクセスグループ・ホールディングス<7042>(東証スタンダード・福証)は9月10日、子会社のアクセスネクステージが日テレHR総合研究所と業務提携契約を締結したと発表した。学生のキャリア形成支援から企業の採用、育成、定着、組織開発まで、キャリアの各段階に応じた支援を連携して提供する。

 アクセスグループHDは就職活動などの人財ソリューション、学校・留学生などの教育機関支援、プロモーション支援を展開する。日テレHR総合研究所は動画研修、採用支援、人事コンサルティング、AI活用支援などを手掛ける。両社は顧客基盤、ノウハウ、コンテンツ制作力を相互活用し、企業、学生、教育機関を継続的に支援する体制を構築する。

 提携では、「キャリア支援」から「就労後の活躍」まで一気通貫で支援する新サービスの共同開発、映像制作力を生かした企業・教育機関向けクリエイティブの相互提供、企業研修と新卒採用サービスの連携、福利厚生アプリやAIソリューションを活用したエンゲージメント強化、共同セミナーなどを進める。当連結会計年度の業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12 | IR企業情報

阿波製紙、中間配当2円を実施へ、前期無配から株主還元

■27年3月期の中間配当予想を未定から2円に、期末は引き続き未定

 阿波製紙<3896>(東証スタンダード)は9月10日、これまで未定としていた2027年3月期の中間配当予想を1株当たり2円とすると発表した。前回予想では中間、期末、年間の各配当を未定としていた。前期の2026年3月期は中間、期末とも無配だった。

 阿波製紙は、特殊紙を手掛け、自動車関連資材と水処理関連資材を主要分野とする。利益還元を重要な経営課題と位置付け、将来の事業展開や経営体質強化に必要な内部留保を確保しながら、業績や配当性向などを総合的に勘案して剰余金を処分することを基本方針としている。

 今回、当期の業績見通しと財務状況などを総合的に検討し、必要な内部留保を確保しつつ株主への利益還元を図るため、中間配当を2円とした。2027年3月期の期末配当予想については、今後の業績動向と財務状況などを踏まえて判断するとし、引き続き未定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | IR企業情報

大成温調、1株を4株に分割、投資単位引き下げへ、株主優待・配当は実質変更なし

■9月30日基準、10月1日効力発生、期末配当は分割後24円75銭

 大成温調<1904>(東証スタンダード)は9月10日、普通株式1株を4株に分割するとともに、株主優待制度の保有株式数基準と2027年3月期の配当予想を株式分割に合わせて修正すると発表した。空調、給水などの設備工事を手掛ける企業で、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。分割基準日は9月30日、効力発生日は10月1日となる。

 分割前の発行済株式総数688万2487株に対し、分割で2064万7461株が増加し、分割後は2752万9948株となる。発行可能株式総数も2750万株から1億1000万株へ変更する。株式分割に伴う資本金等の変更はない。

■株主優待は分割比率に応じ基準株数を変更、実質内容は維持

 株主優待は年2回の配当時期に合わせて実施しており、年間優待内容はクオカード8000円、1万5000円、3万円の3区分を維持する。保有株式数の基準は、変更前の300〜499株、500〜899株、900株以上から、変更後はそれぞれ1200〜1999株、2000〜3599株、3600株以上となる。新基準は2027年3月31日基準分から適用し、2026年9月30日基準分は分割前の株式数で判定する。

 配当予想も実質的な変更はない。2027年3月期の中間配当は分割前基準で1株99円を据え置き、期末配当は分割後基準で24円75銭とする。株式分割前換算では中間99円、期末99円、年間198円で、従来予想と同水準となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:07 | IR企業情報
2026年09月10日

FIXER、潜在株式276万株の新株予約権を取得・消却、将来の希薄化懸念を解消

■9月30日に消却予定、潜在株式276万2000株が減少

 FIXER<5129>(東証グロース)は9月10日14時、EVO FUNDを割当先として発行した第3回乃至第5回新株予約権(行使価額修正条項付)の残存分を全て取得し、消却すると発表した。9月30日に2万7620個を取得・消却する予定で、潜在株式数は計276万2000株、取得価額は総額74万3460円となる。取得日以降は同新株予約権に伴う潜在株式がなくなり、将来の株式希薄化の可能性が解消される。

■Sovereign GaiXerへの投資は需要に応じ段階化

 同新株予約権では20億2542万円の調達を予定していたが、9月10日時点の調達済額は3億9972万6000円で、未調達額は16億2569万4000円となる。同社は「Sovereign GaiXer」の製品化完了を受け、先行的な大型投資から、受注の進捗や案件ごとの収益性を確認しながら段階的に投資する方針へ転換。未調達額を現時点で一括調達する必要性が低下したと判断した。

 調達済みの3億9900万円は2026年6月17日までに製品の仕入費用へ全額充当済み。新株予約権の取得・消却は同事業への投資を取りやめるものではなく、中期成長を担う事業として経営資源を集中する方針を維持する。今後の資金需要は自己資金のほか、借入なども含め個別に検討する。2027年8月期連結業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | IR企業情報

あいちFGと三十三FG、経営統合を撤回、統合持株会社の方向性で見解相違

■統合持株会社の方向性などで見解に相違、両社取締役会が基本合意解除を決議

 get="_blank">あいちフィナンシャルグループ<7389>(東証プライム)と三十三フィナンシャルグループ<7322>(東証プライム)は9月10日、両社の合併による経営統合に関する基本合意を解消すると発表した。両社は同日開催した取締役会で、2026年5月13日付で締結した基本合意書の解除を決議した。

■統合持株会社の方向性で見解相違、9月の最終契約締結を断念

 両社は2027年4月1日を目処とする経営統合に向け、統合準備委員会を設置し、統合に関する諸条件を協議してきた。しかし、統合持株会社の方向性などを巡って両社の見解に相違が生じ、2026年9月に予定していた最終契約の締結は困難との認識に至った。このため、経営統合に向けた基本合意を解消することを決めた。

 経営統合は取りやめるものの、両社は今後も地域経済・社会への貢献や顧客の課題解決に資する取り組みなどで連携を続ける方針。基本合意の解消による両社の業績への影響はないとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | IR企業情報

アスカネット、「ツーリズムEXPOジャパン2026」に出展、VTuber×空中ディスプレイで地方創生

■9月24〜27日に東京ビッグサイト、バーチャルとリアルをつなぐ地域活性化策を紹介

 アスカネット<2438>(東証グロース)は9月10日、9月24〜27日に東京ビッグサイトで開催される「ツーリズムEXPOジャパン2026」への出展を発表した。空中ディスプレイ事業部が、VTuberを活用した「推し活」観光による地方創生や、空中ディスプレイ「浮空ライブステージ小粋」を用いた新たな観光体験を提案する。

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 同イベントは世界各国・地域や日本全国の観光地が集まる旅の総合イベントで、2026年のテーマは「進化する旅のカタチ」。24、25日は業界関係者向け商談会、26、27日は一般日として開催する。アスカネットはコンテンツツーリズムエリアのブース「TC1−46」に出展する。

■VTuberと空中映像で地域への集客を後押し

 同社は、バーチャルとリアルをつなぐ地方創生を掲げ、地域に人を呼び込むVTuberフェス、地域とVTuberを結ぶ体験イベント「マリネdeみーと」、地域の魅力を全国へ配信するVTuber視察隊などを展開してきた。会場では、こうした取り組みの事例を紹介し、地域の魅力発信につながる施策を提案する。

 「浮空ライブステージ小粋」は卓上サイズの施設向け空中ディスプレイ筐体で、空中映像によるキャラクターやコンテンツの表示に加え、会話やハイタッチなど双方向のコミュニケーションに対応する。集客イベントの演出、未来型施設案内、リモート接客などを想定し、自治体関連施設や商業施設、博物館、美術館、イベント会場、スポーツ競技場などで新たな観光体験の創出を目指す。

■アスカネット出展概要ページ
 https://www2.t-expo.jp/exhibitors/view/ja/50589/BtoC
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | IR企業情報