●[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (10/03)NITTAN、恵那金属製作所を子会社化、高度な加工技術をグループに取り込み成長戦略を加速
記事一覧 (10/03)ポート、チェンジとの地方自治体・企業の雇用DX推進状況を発表、共同事業の受注件数・売上収益が大幅増
記事一覧 (10/02)ファミリーマート、イートインを売場へ変更、衣料品や生活必需品の品揃えを拡充
記事一覧 (10/02)能美防災、東北の有力電気通信工事会社システムズを完全子会社化、M&Aで成長戦略加速
記事一覧 (10/02)日本オラクル、イトーキがOracle Fusion Cloud Applicationsで経営基盤を刷新
記事一覧 (10/02)エーザイ、サウジアラビアで医薬品販売子会社を設立、中東最大の医薬品市場に本格参入
記事一覧 (10/02)ネクセラファーマ、塩野義製薬と不眠症新薬「クービビック錠」の販売提携を発表
記事一覧 (10/02)ベビーカレンダー、メディカルリサーチを完全子会社化し吸収合併へ、ヘルスケア事業を強化
記事一覧 (10/02)坪田ラボ、ロート製薬と点眼薬に関する独占評価契約を締結、契約金1億円を受領
記事一覧 (10/02)Heartseed、他家iPS細胞由来心筋球の高用量投与に成功、重症心不全治療の新たな展開へ
記事一覧 (10/01)婚活大手IBJと雨風太陽が地方創生へ協働、地方の人口減少問題解決を目指す
記事一覧 (10/01)アストマックス、国内最大規模の電力成約支援事業者ポートと業務提携を発表
記事一覧 (10/01)日本スキー場開発、白馬の固定資産売却で12億円の特別利益見込む
記事一覧 (10/01)モダリス、筋ジストロフィー治療薬候補が米FDAから希少小児疾患指定受理
記事一覧 (10/01)パスの連結子会社アルヌール、豪フューチャーフィード社と基本合意締結で温室効果ガス削減を加速
記事一覧 (09/30)ASIAN STARが東京都内の収益不動産に関する事業を本格化
記事一覧 (09/30)日本システム技術、セイコーソリューションズと提携し「デジタル証明書」新製品の販売開始
記事一覧 (09/30)マーチャント・バンカーズ、京都市内の収益用不動産を売却、今期6物件目
記事一覧 (09/30)ソフトクリエイトHD、上限30万株で実施している自社株買いで8万6700株を取得
記事一覧 (09/30)幸楽苑ホールディングス、10月1日付で社名変更へ、子会社吸収合併で経営体制を一元化
2024年10月03日

NITTAN、恵那金属製作所を子会社化、高度な加工技術をグループに取り込み成長戦略を加速

■2025年3月期第3四半期より連結子会社に

 NITTAN<6493>(東証スタンダード)は10月2日、恵那金属製作所の全株式を取得し、同社を子会社化したと発表。恵那金属製作所は岐阜県中津川市に所在し、機械加工業、表面処理業、不動産賃貸業を営んでいる。資本金は10000万円で、2018年4月25日に設立された。

 今回の株式取得により、恵那金属製作所は2025年3月期第3四半期連結会計期間よりNITTANの連結子会社となる。NITTANは、この子会社化が中長期的にグループ全体の企業価値向上に寄与すると見込んでいるが、連結業績への影響は軽微であると予想している。

 この発表は、2024年8月30日に公表された「恵那金属製作所の株式の取得(子会社)に関するお知らせ」に基づくものであり、今回の全株式取得完了により正式に子会社化が完了したことを示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | IR企業情報

ポート、チェンジとの地方自治体・企業の雇用DX推進状況を発表、共同事業の受注件数・売上収益が大幅増

■石破首相の地方創成政策に呼応し雇用DX事業を強化

 ポート<7047>(東証グロース)は10月2日、チェンジ<3962>(東証プライム)との共同事業「地方自治体・地方企業の雇用DX」の進捗状況を発表した。地方自治体からの受注件数と地方企業からの売上収益が好調に推移しており、2025年3月期には38の自治体の支援実績を見込んでいる。地方企業への人材採用支援による売上収益は前年同期比で約2倍の伸びを示している。

 ポートは「社会的負債を、次世代の可能性に。」をパーパスに掲げ、WEBマーケティングとセールスの融合で企業の経営課題を解決する成約支援事業を展開している。2021年7月にチェンジ社と資本業務提携契約を結び、地方自治体の雇用政策や地元出身の人材のUIターンを促進するための事業をDX化している。チェンジ社の顧客基盤とポート社の人材支援サービスを活用し、多くのマッチングを創出している。

 石破茂首相は10月1日の就任記者会見で「新しい地方経済・生活環境創成本部」の創設を発表し、地方創成を強く推進する意向を示した。ポートもこの政策に呼応し、チェンジ社との共同事業「地方自治体・地方企業の雇用DX」をさらに強化して推進していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | IR企業情報
2024年10月02日

ファミリーマート、イートインを売場へ変更、衣料品や生活必需品の品揃えを拡充

■多様化する顧客ニーズに対応:売場面積拡大、商品・サービス関連商材の拡充へ

 伊藤忠商事<8001>(東証プライム)傘下のファミリーマートは10月2日、多様化する顧客ニーズに対応するため、無人決済店舗の出店とイートインスペースの売場化を進めている。これにより、店舗の売場面積を拡大し、商品・サービス関連商材の取り扱いを強化することで、顧客の利便性を向上させることを目指している。

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 ファミリーマートは2013年からイートインスペースの設置を進めてきたが、新型コロナウイルス感染症の影響で顧客の利用方法が変化したことを受け、イートインスペースを売場に変更することを決定した。これにより、コンビニエンスウエアや生活必需品の品揃えを拡大し、日常の買い物の場としての利便性を高めることを目指していく。

 今後は、実施店舗での効果検証を行いながら、各店舗に適した売場を構築していく予定。また、郵便局との提携や無人決済システムを活用したサテライト店舗の出店など、さまざまな取り組みを通じて、地域に密着したサービスを提供していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:45 | IR企業情報

能美防災、東北の有力電気通信工事会社システムズを完全子会社化、M&Aで成長戦略加速

■東北エリアにおける弱電・防災分野の強化

 能美防災<6744>(東証プライム)は、2024年10月1日付で宮城県仙台市に本社を置く電気通信工事会社のシステムズの全株式を取得し、完全子会社化したと発表。この買収は、能美防災グループが2022年度から推進している中期経営計画「能美防災グループ中長期ビジョン2028」の一環として行われたもの。同計画では「積極的なM&A」を重要施策の一つとして掲げており、今回の買収はその具体的な実践例となる。

 システムズは、東北地方で50年の歴史を持つ有力な電気通信工事会社である。同社は地域内で唯一無二のマーケットポジションと高いブランド力を有しており、2024年7月期の売上高は26億9600万円を記録している。能美防災グループは、この買収により東北エリアにおける弱電および防災分野での連携と施工体制を強化し、さらなる業績拡大を目指す方針。

 能美防災グループは、火災報知設備や消火設備などの防災設備を通じて社会の安全と安心を提供する総合防災グループである。今回の買収により、システムズの持つ卓越した専門技術と地域に根ざした信頼性を最大限に活用し、より高品質なサービスの提供を実現することを目指していく。この戦略的な買収は、能美防災グループの東北地方における事業基盤を強化し、さらなる成長への足がかりとなることが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | IR企業情報

日本オラクル、イトーキがOracle Fusion Cloud Applicationsで経営基盤を刷新

■Oracle Cloud ERPに加え、Oracle Cloud SCMを採用し、サプライチェーン領域のリアルタイム・データを統合した経営分析を強化

 日本オラクル<4716>(東証スタンダード)は10月2日、イトーキ<7972>(東証プライム)が、データドリブン経営を加速するための経営基盤の再構築に向け、「Oracle Fusion Cloud Enterprise Resource Planning (ERP)」の財務管理を稼働したと発表。また、会計からサプライチェーンまでの主要マスターデータを統合し、見積・発注・納期回答などの業務の効率化と経営分析の強化を目的に、「Oracle Fusion Cloud Supply Chain & Manufacturing (SCM)」の受注、購買、在庫、製品情報管理を採用した。

 イトーキは、オフィス家具メーカーとして、オフィスづくりに加え、デジタル技術を用いた新たな働き方やオフィスの運用サービスを提供している。2024年から2026年の中期経営計画における7つの重点戦略の1つに、グループ生産供給体制の再編と社内ITインフラの刷新により生産・業務効率を高めることを掲げている。

 「Oracle Cloud ERP」の稼働により、会計伝票の承認プロセスが効率化されることで、内部統制が強化された。事業部門の担当者がERPシステム内で支払情報を入力した時点で、財務部門が金額や条件をリアルタイムに把握できるようになり、資金繰り予測にかかる日数が約30%削減された。また、同一取引先に対する債権債務の相殺処理なども効率化されている。

 今回、「Oracle Cloud SCM」を採用することで、顧客、仕入先、商品の構成などの主要マスターデータを「Oracle Cloud ERP」に統合し、二重入力や紙ベースの管理からの脱却を実現する。見積システムや倉庫管理システムとの連携を強化することで、見積、受注、調達、出荷、売上、売掛管理の業務連携を効率化するとともに、各業務でデータを利活用できる仕組みを構築する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | IR企業情報

エーザイ、サウジアラビアで医薬品販売子会社を設立、中東最大の医薬品市場に本格参入

■2024年10月から主力製品の自社販売を開始

 エーザイ<4523>(東証プライム)は10月2日、サウジアラビアのリヤドに設立した医薬品販売子会社「Eisai Pharmaceuticals Single Person Limited Liability Company」(エーザイ・サウジアラビア)が2024年10月から本格稼働し、事業活動を開始したことを発表した。同社は、エーザイの欧州統括会社の100%子会社となる。

 エーザイは1960年代から中東で事業を展開しており、サウジアラビアでは2009年以降、現地パートナー企業を通じて複数の医薬品を販売してきた。今回の自社販売体制の確立により、2024年10月から「メチコバール」と「フィコンパ」の自社販売を開始し、2025年4月からは「レンビマ」と「ハラヴェン」も自社販売を予定している。

 サウジアラビアの医薬品市場は中東最大で、2023年の市場規模は約113.42億米ドル、2019−2023年の平均成長率は7%となっている。エーザイは自社販売体制により、革新的な新薬をより多くの患者に迅速に提供し、患者とその家族のベネフィット向上に貢献することを目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | IR企業情報

ネクセラファーマ、塩野義製薬と不眠症新薬「クービビック錠」の販売提携を発表

■デュアルオレキシン受容体拮抗薬市場でベストインクラスを目指す

 ネクセラファーマ<4565>(東証プライム)は10月1日、不眠症治療薬「クービビック錠」の日本市場における流通と販売に関して、塩野義製薬<4507>(東証プライム)と新たな提携契約を締結した。クービビック錠は、デュアルオレキシン受容体拮抗薬(DORA)として、2024年9月に厚生労働省から製造販売承認を取得した新薬である。

 同契約により、ネクセラファーマグループが製剤を供給し、塩野義製薬が日本での流通・販売を独占的に行う。ネクセラファーマは契約一時金とロイヤリティを受け取る。また、持田製薬<4534>(東証プライム)との販売提携を解消し、持田製薬工場が製造を担当する。

 ネクセラファーマはクービビック錠を日本の主要製品に育てる方針で、不眠症という国民的健康課題に対するベストインクラスの治療薬を目指している。塩野義製薬の販売力を活用し、医療従事者や患者に迅速にアプローチする狙いがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | IR企業情報

ベビーカレンダー、メディカルリサーチを完全子会社化し吸収合併へ、ヘルスケア事業を強化

■医師ネットワークを活用し、顧客へのサービス向上を図る

 ベビーカレンダー<7363>(東証グロース)は10月1日、医師ネットワークを活用したマーケティング支援を行うメディカルリサーチの全株式を取得し、完全子会社化することを決定したと発表。さらに、2024年12月1日を効力発生日として、メディカルリサーチを吸収合併することも決議した。

 この買収と合併の目的は、メディカルリサーチの医師ネットワークとベビーカレンダーの専門家ネットワークを統合し、顧客へのサービス提供を向上させることにある。これにより、ベビーカレンダーの成長と業績向上が見込まれている。

 株式取得の価額は約45000万円で、アドバイザリー費用等を含めた総額は約47700万円となる。合併後もベビーカレンダーの名称や事業内容に変更はない。のれんの金額や業績への影響については現在精査中であり、詳細が確定次第公表される予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | IR企業情報

坪田ラボ、ロート製薬と点眼薬に関する独占評価契約を締結、契約金1億円を受領

■重度の眼疾患に苦しむ患者への新たな治療選択肢に期待

 坪田ラボ<4890>(東証グロース)は10月1日、ロート製薬<4527>(東証プライム)との間で、革新的な点眼薬に関する独占評価契約を締結したことを発表。この契約により、ロート製薬は坪田ラボが開発中の点眼薬に関する知的財産権および研究開発成果の独占実施許諾を受けるか否かを評価する権利を獲得する。契約の対価として、坪田ラボは1億円の契約金を受領する。

 同契約の目的は、重度の眼表面疾患やドライアイの予防・治療に効果を発揮する可能性のある新たな点眼薬の製品化を視野に入れた実施許諾契約をロート製薬が独占的に交渉できる権利を付与すること。これにより、ロート製薬は契約期間中、この点眼薬の知的財産権に関する評価および実施許諾契約に関する交渉を独占的に行うことが可能となる。

 今後、ロート製薬は点眼薬の製品化に向けた実施許諾契約の交渉に進むかどうかを決定する。同契約が順調に進展すれば、当該点眼薬は国内市場における新たな治療法として登場し、重度の眼疾患に苦しむ患者に大きな福音をもたらすことが期待されている。なお、この契約一時金は坪田ラボの期初計画に織り込まれており、2025年3月期の業績予想への影響は軽微であるとされている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | IR企業情報

Heartseed、他家iPS細胞由来心筋球の高用量投与に成功、重症心不全治療の新たな展開へ

■第I/II相LAPiS試験で高用量群1例目の安全性確認、年内に10例の投与完了目指す

 Heartseed<219A>(東証グロース)は10月1日、他家iPS細胞由来心筋球(HS−001)の第I/II相臨床試験(LAPiS試験)において、高用量群1例目の投与に成功したと発表。安全性評価委員会のレビューが完了し、高用量群投与の継続が可能となった。この試験は虚血性心疾患に伴う重症心不全を対象としており、HS−001の安全性と有効性を評価している。

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 低用量群(心筋細胞5千万個)5例への投与結果を受けて、高用量群(心筋細胞1億5千万個)への移行が2024年7月に推奨された。8月に高用量群1例目の投与を実施し、初期安全性が確認された。Heartseedは引き続き高用量群の投与を進め、年内にLAPiS試験10例の投与完了を目指していく。

 HS−001は、他家iPS細胞から作製した高純度の心室筋を微小組織(心筋球)にしたもので、専用の投与針(SEEDPLANTER)を用いて心筋層内へ投与する。心収縮力の改善や血管新生因子の分泌による新たな血管形成が期待されている。Heartseedは、この革新的な心筋再生医療の実現化を目指し、重症心不全患者の治療選択肢拡大と生活の質向上に向けて研究開発を進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | IR企業情報
2024年10月01日

婚活大手IBJと雨風太陽が地方創生へ協働、地方の人口減少問題解決を目指す

■「ちほ婚!」開設、結婚で地域を活性化

 婚活業界最大手のIBJ<6071>(東証プライム)と、産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する雨風太陽<5616>(東証グロース)は10月1日、地方の人口減少問題解決を目指して婚活支援で協働すると発表。雨風太陽はIBJのネットワークに加盟し、新たに結婚相談所「ちほ婚!」を開設。両社の強みを活かし、地方在住者の成婚数拡大を目指していく。

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 雨風太陽は従来、都市と地方をつなぐ「関係人口」の創出に注力してきたが、今回の協働により婚活支援にも参入する。ポケットマルシェに登録する全国約8,300名の生産者とそのつながりを活用し、地方在住の新規会員獲得を見込む。一方で、「ちほ婚!」のWebメディアを通じて地方婚の魅力を発信し、都市部からの会員獲得も目指していく。

 この取り組みは、地方で結婚し家族を作り定住するという流れを促進し、地域需要の拡大につなげることを狙いとしている。IBJの婚活メソッドや結婚相談所ネットワークシステムと、雨風太陽の地方とのつながりを融合させることで、地方の持続可能性向上に貢献する新たな婚活支援の形を模索していく。

■「ちほ婚!」Webメディアを通じて「地方婚」の魅力を発信
 https://chihokon.jp/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:14 | IR企業情報

アストマックス、国内最大規模の電力成約支援事業者ポートと業務提携を発表

■低圧電力需要家向けに新たなマーケティング施策を展開

 アストマックス<7162>(東証スタンダード)は9月30日、WEBマーケティングとセールスに強みを持つポート<7047>(東証グロース)との業務提携を発表。この提携により、アストマックスは国内最大規模の電力成約支援事業者であるポートの力を借り、低圧電力需要家向けの新電気料金プランを展開する予定。両社は共同で販売強化施策を進め、サービスの拡充を目指している。

 アストマックスは「持続可能な社会のために」という使命のもと、総合エネルギー事業を中心に電力小売、再生可能エネルギーによる発電、電力取引など多岐にわたる事業を展開している。一方、ポートは成果報酬型の成約支援事業を行い、電力成約件数が国内最大規模である点が特徴である。エネルギー分野においても、同社の影響力は大きい。

 今後、アストマックスはポートと共に新しい電力料金プランを打ち出し、送客先の拡大を図ることにより、顧客基盤の強化を目指す。また、さらなるサービス向上と知名度の拡大に注力し、両社の成長を支える取り組みを進めていく予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | IR企業情報

日本スキー場開発、白馬の固定資産売却で12億円の特別利益見込む

■インバウンド急増で宿泊施設拡充、地域活性化を目指す

 日本スキー場開発<6040>(東証グロース)は9月30日、子会社が保有する固定資産の譲渡を決議したと発表。譲渡資産は長野県白馬村の土地19,109平方メートルで、譲渡価額は15億円。譲渡先は三菱地所<8802>(東証プライム)と清水建設<1803>(東証プライム)の2社。

 譲渡の目的は、白馬エリアの宿泊環境整備と魅力創出。インバウンド集客が過去最高を記録する中、客室数不足が課題となっており、国際的なハイグレードホテルの誘致を進めるため。

 譲渡に伴い、2026年7月期に約12億円の固定資産売却益が発生する見込み。一方、建物解体費等で約1億円の特別損失も計上される。譲渡代金は、子会社のゴンドラリフトとスキーセンターのリニューアルに充当する予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | IR企業情報

モダリス、筋ジストロフィー治療薬候補が米FDAから希少小児疾患指定受理

■CRISPR技術活用の革新的治療薬、承認時に優先審査権取得可能

 モダリス<4883>(東証グロース)は9月30日、先天性筋ジストロフィー1a型(LAMA2−CMD)治療薬候補「MDL−101」について、米国食品医薬品局(FDA)から希少小児疾患指定を受理したと発表。この指定は、18歳までに発症し、患者数が20万人未満の希少疾患に対する新薬開発を促進する制度である。承認取得時には別の開発品でFDAの優先審査を受ける権利が得られる可能性がある。同社は同時期に希少疾患指定も申請しており、別途審査が進められている。

 LAMA2−CMDは、LAMA2タンパク質の欠損により引き起こされる重篤な先天性筋ジストロフィーである。原因タンパク質が巨大なため、一般的な遺伝子治療による開発が困難とされてきた。MDL−101は、モダリスが独自開発したCRISPR−GNDMR技術を用いて、DNA切断なしに姉妹遺伝子LAMA1の発現を誘導し、欠損タンパク質の機能改善を目指す革新的な治療薬候補である。

 モダリスは「Every life deserves attention(すべての命に、光を)」をスローガンに掲げ、治療薬のない疾患に苦しむ患者への早期提供を目指している。同社は本治療薬候補の開発を通じて、これまで有効な治療法のなかったLAMA2−CMD患者に新たな治療の可能性をもたらすことを目指している。今回の指定受理により、開発促進と早期の製品化が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | IR企業情報

パスの連結子会社アルヌール、豪フューチャーフィード社と基本合意締結で温室効果ガス削減を加速

■牛のメタンガスを98%削減、持続可能な社会へ

 パス<3840>(東証スタンダード)の連結子会社アルヌールは9月30日、温室効果ガス(GHG)削減に貢献するため、オーストラリアのフューチャーフィード社と基本合意書を締結したと発表。この協定は、環境負担を減らし、持続可能な畜産業と漁業の実現を目指す温室効果ガス削減飼料添加物「カギケノリ」の社会実装に向けたもの。「カギケノリ」は、反芻家畜のメタン排出を最大98%削減する効果があり、アルヌールが運営する「カギノワ」プロジェクトの一環として利用される。

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 フューチャーフィード社は、CSIROの設立により、カギケノリをメタン削減のための家畜飼料原料として利用する知的財産を保有している。この協力により、カギノリの養殖技術が向上し、日本市場への拡大が加速することが期待される。さらに、研究開発コストの削減や効率化にも貢献し、脱炭素領域でのイノベーションを促進する。

 今回の連携は、ブルーカーボン拡大とカーボンクレジットの分野でも大きな効果が見込まれ、日本の脱炭素化を推進する重要なステップとなる。「カギノワ」は、畜産業や漁業における持続可能な未来を切り開くプロジェクトとして、社会的・環境的な影響を大きく拡大していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | IR企業情報
2024年09月30日

ASIAN STARが東京都内の収益不動産に関する事業を本格化

■横浜エリアが中心のため東京は手薄だったが豊島区の企業を連結化

 ASIAN STAR(エイシアン・スター)<8946>(東証スタンダード)は9月30日の午後、不動産の売買、賃貸、管理、仲介や不動産に関する総合コンサルタント業務を行う株式会社亜信(東京都豊島区)の発行済み株式の51%の株式を取得し、連結子会社化すると発表した。

 2024年10月11日を払込期日とする第三者割当増資を引き受ける方法により、亜信の普通株式5049株(株主総数の議決権に対する割合:51%)を取得する予定。取得価額は5049万円の予定。

 ASIAN STARでは、インバウンド事業の一環として中国投資家に日本の不動産投資販売及び日本国内における不動産管理業務に努めてきたが、横浜エリアを中心に活動してきたため、中国投資家のニーズが高い東京都内の収益不動産についての情報獲得が課題となっていた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34 | IR企業情報

日本システム技術、セイコーソリューションズと提携し「デジタル証明書」新製品の販売開始

■文科省のデジタル化ニーズに応える、大学向けデジタル証明書サービスを強化

 日本システム技術<4323>(東証プライム)は9月30日、戦略的大学経営システム「GAKUENシリーズ」の新製品「デジタル証明書」を2024年9月1日から販売開始したと発表。同製品は、セイコーソリューションズとの業務提携に基づき、大学向けの証明書発行業務をデジタル化するもので、両社のシステムを連携させることで実現した。

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 背景には、文部科学省による学修歴証明書のデジタル化ニーズやオンライン就活、グローバルスタンダードへの適応があり、同社の「GAKUENシリーズ」とセイコーソリューションズの「eviDaemon for PadES」を連携させたサービスとして提供される。この新機能は、三重大学で2024年10月から運用を開始する予定。

 同製品の特徴として、学生がスマートフォンから簡単に証明書を申請・ダウンロードでき、証明書発行業務が自動化されることで大学職員の業務効率が向上する点が挙げられる。また、GAKUENシステムを既に導入している大学では、システム設定済みのレイアウトを利用して短期間で導入できる利便性も特徴。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:15 | IR企業情報

マーチャント・バンカーズ、京都市内の収益用不動産を売却、今期6物件目

■安定的に賃貸収入を確保しながら十分な利益が見込める場合には売却

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は9月30日の夕方、販売用不動産の売却について発表した。

 京都市内の共同住宅・倉庫を決済・引渡日2024年10月17日(予定)として売却し、売上高並びに売却益68百万円程度(営業利益)を、24年10月期第4四半期に計上するとした。今期(24年10月期)6物件目の売却となる。23年12月に公表した24年10月期の連結業績予想に織り込んでいる。

 当該不動産は、安定的に賃貸収入を確保するため、長期的に保有しながら、売却により十分な利益が見込める場合には売却することを目的に取得した。同社では、安定的収益基盤の源泉として、長期的に収益用不動産を保有しており、保有物件の入替を行い、引き続き、積極的に物件売却による利益も実現していく方針だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | IR企業情報

ソフトクリエイトHD、上限30万株で実施している自社株買いで8万6700株を取得

■9月30日現在、8月6日から10月31日まで実施中

 ソフトクリエイトHD(ソフトクリエイトホールディングス)<3371>(東証プライム)は9月30日の夕方、自己株式の取得状況について開示した。

 2024年8月6日から同年10月31日までの予定で現在実施中の自己株式の取得(上限株数30万株、上限金額5億円)について、9月30日までに買い付けた自己株式の累計は8万6700株となり、これに要した金額は1億4733万7900円だったとした。上限株数の28.7%を買い付けたことになる。

 今回の自己株式の取得は、全体相場が急落して日経平均の下げ幅が過去最大になった日(8月5日)の翌日に開始しており、機動的な開始として注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | IR企業情報

幸楽苑ホールディングス、10月1日付で社名変更へ、子会社吸収合併で経営体制を一元化

■創業の精神に立ち返り、魅力ある商品・サービスを提供

 幸楽苑ホールディングス<7554>(東証プライム)は、10月1日から完全子会社の株式会社幸楽苑を吸収合併し、社名を「株式会社幸楽苑」に変更すると発表した。この経営体制の一体化により、意思決定の迅速化と経営効率化を図り、企業価値の向上を目指すとしている。

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 新社名は「株式会社幸楽苑」(英文表記:KOURAKUEN CORPORATION)となり、代表者は引き続き新井田傳代表取締役会長兼社長が務める。本社所在地は福島県郡山市に変更はない。

 社名変更を機に、幸楽苑は原点に立ち返り、魅力ある商品開発と店舗のQSC(クオリティ・サービス・クリンリネス)レベル向上に注力する。今後も顧客満足度の高い商品やサービスの提供に努めていくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:26 | IR企業情報