PALTEK<7587>(JQS)は2日、東京証券取引所の承認を受け、15年12月9日をもって、東証JASDAQ(スタンダード)から東証第2部銘柄となることを発表した。
11月5日発表の今期(15年12月期)第3四半期累計連結業績は、売上高が前年同期比18.5%増の206億42百万円で、営業利益が同61.5%増の9億67百万円、経常利益が同43.0%増の8億19百万円、純利益が同52.7%増の5億07百万円だった。通期業績も増収増益予想だ。
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(12/02)PALTEKは12月9日から東証2部へ
(12/02)モバイルファクトリーの位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」アプリ版は11月28日でリリース一周年
(12/01)日本エンタープライズは静岡県下田市が実施する、スマートフォンを活用した「子育て支援アプリ導入業務」を受託
(12/01)TACは和解金の1億2000万円を来期に特別利益として計上
(11/30)ジャパンインベストメントアドバイザーはValliere Aviation 社へ出資し、資本・業務提携を発表
(11/30)パイプドHDグループ会社、アズベイスは「第16回コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2015 in 東京」に出展
(11/30)クリーク・アンド・リバー社のRPG武将英雄伝『戦国修羅SOUL』の事前登録ユーザーが10万人を突破
(11/29)スターティアは「業務におけるオンラインストレージの利用実態調査」の結果を発表
(11/27)翻訳センター:保有株式売却益計上で、通期純利益を増額
(11/27)ワイヤレスゲートが自社株買いを実施
(11/27)フランスベッドはティアラと体験型ライフスタイルショップ「Amimoon」をオープン
(11/27)スターティアラボは「印刷・販売促進におけるARの活用に関する意識調査」を実施
(11/27)三洋貿易が長期ビジョン「VISION2020」を発表
(11/25)ティー・ワイ・オーは平成28年度のTYOオリジナル株主優待の内容を決定
(11/25)JPホールディングスはグループ全体で社内のクラブ活動の拡充・多様化を推進
(11/25)アドアーズはシンガポールのサンテック・シンガポール国際会議展示場イベントに出展
(11/25)オンコリスバイオファーマ―は15年12月期業績の上方修正を発表
(11/22)日本エンタープライズの20日の株価は急反発
(11/20)メタウォーターはアンコールワット国際ハーフマラソン2015に協賛
(11/19)ワイヤレスゲートは北海道「ニセコ」で無料Wi−Fiを提供開始
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2015年12月02日
PALTEKは12月9日から東証2部へ
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59
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モバイルファクトリーの位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」アプリ版は11月28日でリリース一周年
■一年間、日本全国の駅で思い出集めに励んだユーザーの足跡の一部を報告
モバイルファクトリー<3912>(東マ)が開発運営し、フジテレビジョンが「App Store /Google Play」上に配信している位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」アプリ版は、2015年11月28日(土)にリリース一周年を迎えた。
そこで、当社では、一年間、日本全国の駅で思い出集めに励んだユーザーの足跡の一部を報告した。
総移動距離は約2億7100万キロ、普通列車で移動した場合の総運賃は約126億5000万円、位置登録が行われた回数は約8300万回、最もアクセスが多かった駅は秋葉原駅、最も働いたデンコはルナであった。この1周年を記念して、11月30日より特別待ち受け画像を始めとした一周年記念プレゼントを配信する。
「ステーションメモリーズ!」では、現在「全国“鉄道むすめ”巡り2015」「H.I.Sクーポン」とタイアップしたイベントを開催中。

モバイルファクトリー<3912>(東マ)が開発運営し、フジテレビジョンが「App Store /Google Play」上に配信している位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」アプリ版は、2015年11月28日(土)にリリース一周年を迎えた。
そこで、当社では、一年間、日本全国の駅で思い出集めに励んだユーザーの足跡の一部を報告した。
総移動距離は約2億7100万キロ、普通列車で移動した場合の総運賃は約126億5000万円、位置登録が行われた回数は約8300万回、最もアクセスが多かった駅は秋葉原駅、最も働いたデンコはルナであった。この1周年を記念して、11月30日より特別待ち受け画像を始めとした一周年記念プレゼントを配信する。
「ステーションメモリーズ!」では、現在「全国“鉄道むすめ”巡り2015」「H.I.Sクーポン」とタイアップしたイベントを開催中。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13
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2015年12月01日
日本エンタープライズは静岡県下田市が実施する、スマートフォンを活用した「子育て支援アプリ導入業務」を受託
■スマホアプリ開発・運用の実績に基づいた提案内容が評価される
日本エンタープライズ<4829>(東1)は30日、静岡県下田市が実施する、スマートフォンを活用した妊娠・出産・子育てを支援する住民サービス・「子育て支援アプリ導入業務」を受託したことを発表した。
来春のサービス開始へ向けて“効率的な情報配信”と“住民と市の心地よいコミュニケーション“を実現する「子育て支援アプリ」を開発し、運用する。
静岡県下田市では、妊娠・出産・子育ての情報は多岐に渡り、内容も複雑なことから、子育て世代が必要とする支援情報を効率的に伝えることが必要であると判断し、スマホアプリを導入して、妊娠から出産、子育てまで切れ目のない支援を行い、住民サービスの向上を図ることにした。
当社グループは、『女性のリズム手帳』、『カップルノート』等、女性の心と体の健康をサポートするヘルスケアアプリを軸に、あらゆるライフステージで女性の健やかな暮らしを支援する”ライフサポートプラットフォーム”形成を推進している。
また、地方自治体のスマホアプリを活用した住民サービスにも積極的に参画し、結婚・妊娠・出産・子育て支援サービス・『ちばMy Style Diary』(千葉県)、親子で楽しめる『あるく動物ナビ』(山口県周南市)等を開発・運用している。これらスマホアプリ開発・運用の実績に基づいた提案内容が評価されたことから、静岡県下田市の住民サービス「子育て支援アプリ」のシステム要件定義・設計・開発及び実証業務の受託となった。
日本エンタープライズ<4829>(東1)は30日、静岡県下田市が実施する、スマートフォンを活用した妊娠・出産・子育てを支援する住民サービス・「子育て支援アプリ導入業務」を受託したことを発表した。
来春のサービス開始へ向けて“効率的な情報配信”と“住民と市の心地よいコミュニケーション“を実現する「子育て支援アプリ」を開発し、運用する。
静岡県下田市では、妊娠・出産・子育ての情報は多岐に渡り、内容も複雑なことから、子育て世代が必要とする支援情報を効率的に伝えることが必要であると判断し、スマホアプリを導入して、妊娠から出産、子育てまで切れ目のない支援を行い、住民サービスの向上を図ることにした。
当社グループは、『女性のリズム手帳』、『カップルノート』等、女性の心と体の健康をサポートするヘルスケアアプリを軸に、あらゆるライフステージで女性の健やかな暮らしを支援する”ライフサポートプラットフォーム”形成を推進している。
また、地方自治体のスマホアプリを活用した住民サービスにも積極的に参画し、結婚・妊娠・出産・子育て支援サービス・『ちばMy Style Diary』(千葉県)、親子で楽しめる『あるく動物ナビ』(山口県周南市)等を開発・運用している。これらスマホアプリ開発・運用の実績に基づいた提案内容が評価されたことから、静岡県下田市の住民サービス「子育て支援アプリ」のシステム要件定義・設計・開発及び実証業務の受託となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18
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TACは和解金の1億2000万円を来期に特別利益として計上
■今期業績予想に与える影響は軽微
TAC<4319>(東1)は30日引け後に、ハンド社と和解合意したことで、和解金1億2000万円を来期に特別利益として計上することを発表した。
同社は、ハンド社との間で税務申告ソフト「魔法陣」に関する総代理店取引契約を締結していたが、2014年頃から取引条件を巡って訴訟に発展した。しかし、今回、裁判上で、ハンド社が売上保障として、同社に1億2000万円を支払うことで、和解が実現した。
今期業績予想に与える影響は軽微であるが、来期に1億2000万円を特別利益として計上する。
TAC<4319>(東1)は30日引け後に、ハンド社と和解合意したことで、和解金1億2000万円を来期に特別利益として計上することを発表した。
同社は、ハンド社との間で税務申告ソフト「魔法陣」に関する総代理店取引契約を締結していたが、2014年頃から取引条件を巡って訴訟に発展した。しかし、今回、裁判上で、ハンド社が売上保障として、同社に1億2000万円を支払うことで、和解が実現した。
今期業績予想に与える影響は軽微であるが、来期に1億2000万円を特別利益として計上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 03:50
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2015年11月30日
ジャパンインベストメントアドバイザーはValliere Aviation 社へ出資し、資本・業務提携を発表
■来期の売上高は10数億円以上を見込む
ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>(東マ)は27日、子会社JIAルクセンブルクを通じて、Valliere Aviation 社(以下VAG社)へ出資し、資本・業務提携を行ったと発表した。
世界の航空機需要は2030年ごろまで堅調に推移する一方で、今後20年間で約14,000機以上の航空機が退役になる見通しで、退役する航空機を解体しその部品・装備を航空機ユーザー(整備会社、航空会社、リース会社等)に販売するパーツアウト・ビジネスが注目され拡大傾向にあり、底堅い顧客ニーズに支えられ高収益が予想される。
その様な状況の中で、当社グループは、パーツアウト・ビジネスの専門業者で、また、機齢の経った旅客機を貨物機に改造しリサイクルするコンバージョン事業のノウハウを有するVAG社と資本・業務提携を行う。
当社グループが従来有する航空機ファイナンス技術を応用することにより、新たに航空機のパーツアウト・ビジネスへの自己投資による収益機会の拡大と オペレーティング・リース案件とは異なる新しいタイプの投資商品の開発・提供が可能となる。また、当社グループが投資商品として提供するオペレーティング・リース案件の対象航空機の換価処分をスムーズに進めるためのツールとしての活用なども可能となる。
資本・業務提携は、VAG社がノウハウを有するパーツアウト・コンバージョン事業と当社の金融ソリューション事業との連携から相互に生じる高度なシナジー効果を追求することにより、当社グループの業績拡大に大いに貢献することが予想される。
当社では、この事業で、来期の売上高は10数億円以上を見込んでおり、営業利益率は20%程度と比較的高い収益性を見込んでいる。
ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>(東マ)は27日、子会社JIAルクセンブルクを通じて、Valliere Aviation 社(以下VAG社)へ出資し、資本・業務提携を行ったと発表した。
世界の航空機需要は2030年ごろまで堅調に推移する一方で、今後20年間で約14,000機以上の航空機が退役になる見通しで、退役する航空機を解体しその部品・装備を航空機ユーザー(整備会社、航空会社、リース会社等)に販売するパーツアウト・ビジネスが注目され拡大傾向にあり、底堅い顧客ニーズに支えられ高収益が予想される。
その様な状況の中で、当社グループは、パーツアウト・ビジネスの専門業者で、また、機齢の経った旅客機を貨物機に改造しリサイクルするコンバージョン事業のノウハウを有するVAG社と資本・業務提携を行う。
当社グループが従来有する航空機ファイナンス技術を応用することにより、新たに航空機のパーツアウト・ビジネスへの自己投資による収益機会の拡大と オペレーティング・リース案件とは異なる新しいタイプの投資商品の開発・提供が可能となる。また、当社グループが投資商品として提供するオペレーティング・リース案件の対象航空機の換価処分をスムーズに進めるためのツールとしての活用なども可能となる。
資本・業務提携は、VAG社がノウハウを有するパーツアウト・コンバージョン事業と当社の金融ソリューション事業との連携から相互に生じる高度なシナジー効果を追求することにより、当社グループの業績拡大に大いに貢献することが予想される。
当社では、この事業で、来期の売上高は10数億円以上を見込んでおり、営業利益率は20%程度と比較的高い収益性を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:35
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パイプドHDグループ会社、アズベイスは「第16回コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2015 in 東京」に出展
■「BizBaseテレマーケティング」、「BizBase CRM」を出展
パイプドHD<3919>(東1)のグループ会社、アズベイスは、11月12日(木)、13日(金)に池袋サンシャインシティで開催された日本最大級のコールセンター・CRM業界イベント「第16回コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2015 in 東京」に出展した。

当日は、アズベイスブースでは、「BizBaseテレマーケティング」、「BizBase CRM」を出展し、デモンストレーションを交えて説明したことから、多くの見学者が集まった。また、当社代表取締役の奥野栄倫が登壇したトレンドテーマセミナーでは、立見が出るほど多くの来場者で一杯となり、大盛況であった。
16回目を迎える「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2015 in 東京」は、日本最大級のコールセンター・CRM業界コンファレンス。過去最大級の規模となる162の出展社が550製品を出展し最新の製品やサービスを案内したほか、80を超える無料セミナーでは、各出展社や業界の有識者が最新の事例やソリューション等を紹介した。
パイプドHD<3919>(東1)のグループ会社、アズベイスは、11月12日(木)、13日(金)に池袋サンシャインシティで開催された日本最大級のコールセンター・CRM業界イベント「第16回コールセンター/CRMデモ&コンファレンス2015 in 東京」に出展した。

当日は、アズベイスブースでは、「BizBaseテレマーケティング」、「BizBase CRM」を出展し、デモンストレーションを交えて説明したことから、多くの見学者が集まった。また、当社代表取締役の奥野栄倫が登壇したトレンドテーマセミナーでは、立見が出るほど多くの来場者で一杯となり、大盛況であった。
16回目を迎える「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2015 in 東京」は、日本最大級のコールセンター・CRM業界コンファレンス。過去最大級の規模となる162の出展社が550製品を出展し最新の製品やサービスを案内したほか、80を超える無料セミナーでは、各出展社や業界の有識者が最新の事例やソリューション等を紹介した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07
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クリーク・アンド・リバー社のRPG武将英雄伝『戦国修羅SOUL』の事前登録ユーザーが10万人を突破
■10万人突破を記念して、ゲーム内でレアガチャを回すことのできるアイテム「金塊」2,000個等をプレゼント
クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は本日(30日)、スマートフォンゲーム、3DリアルタイムバトルRPG武将英雄伝『戦国修羅SOUL』の事前登録ユーザーが10万人を突破したことを発表した。
10万人突破を記念して、ゲーム内でレアガチャを回すことのできるアイテム「金塊」2,000個に加え、アーティストのGACKTをモデルにした『戦国修羅SOUL』のオリジナルキャラクター「戦国GACKT」カード2枚を事前登録者全員にプレゼント。尚、事前登録キャンペーンはサービス開始直前まで継続する。

クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は本日(30日)、スマートフォンゲーム、3DリアルタイムバトルRPG武将英雄伝『戦国修羅SOUL』の事前登録ユーザーが10万人を突破したことを発表した。
10万人突破を記念して、ゲーム内でレアガチャを回すことのできるアイテム「金塊」2,000個に加え、アーティストのGACKTをモデルにした『戦国修羅SOUL』のオリジナルキャラクター「戦国GACKT」カード2枚を事前登録者全員にプレゼント。尚、事前登録キャンペーンはサービス開始直前まで継続する。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51
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2015年11月29日
スターティアは「業務におけるオンラインストレージの利用実態調査」の結果を発表
■20歳から60歳までの経営者・役員、会社員445名が調査対象
スターティア<3393>(東1)は、法人向けオンラインストレージサービス「セキュアSAMBA」を提供している。今回、オンラインストレージを仕事で利用している、20歳から60歳までの経営者・役員、会社員445名に対し、「業務におけるオンラインストレージの利用実態調査」を実施し、結果を発表した。
同社は、これまで2回の調査を行っている。今回は3回目の調査であった。
今回の調査の結果、1)業務で利用されているオンラインストレージは「個人向け」(47.0%)と「法人向け」(53.0%)と「法人向け」が多いがほぼ同数、2)業務で利用される個人向けオンラインストレージは、3年連続「Dropbox」がトップで、続く「Google Drive」はシェアを落とし、他社多数のシェアが増加、3)業務で利用される法人向けオンラインストレージは、昨年同様「Microsoft OneDrive」がトップ。昨年比較で1%以上シェアが増加しているのは、「Dropbox for Business」(+4.7%)、「GoogleDrive」(+4.4%)、「セキュアSAMBA」(+1.2%)のみ、4)オンラインストレージの選定で重要視することは「価格」「セキュリティ」に続いて「容量」の重度の順と以上4つの結果が出た。
スターティア<3393>(東1)は、法人向けオンラインストレージサービス「セキュアSAMBA」を提供している。今回、オンラインストレージを仕事で利用している、20歳から60歳までの経営者・役員、会社員445名に対し、「業務におけるオンラインストレージの利用実態調査」を実施し、結果を発表した。
同社は、これまで2回の調査を行っている。今回は3回目の調査であった。
今回の調査の結果、1)業務で利用されているオンラインストレージは「個人向け」(47.0%)と「法人向け」(53.0%)と「法人向け」が多いがほぼ同数、2)業務で利用される個人向けオンラインストレージは、3年連続「Dropbox」がトップで、続く「Google Drive」はシェアを落とし、他社多数のシェアが増加、3)業務で利用される法人向けオンラインストレージは、昨年同様「Microsoft OneDrive」がトップ。昨年比較で1%以上シェアが増加しているのは、「Dropbox for Business」(+4.7%)、「GoogleDrive」(+4.4%)、「セキュアSAMBA」(+1.2%)のみ、4)オンラインストレージの選定で重要視することは「価格」「セキュリティ」に続いて「容量」の重度の順と以上4つの結果が出た。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39
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2015年11月27日
翻訳センター:保有株式売却益計上で、通期純利益を増額
翻訳センター<2483>(JQS)は27日取引終了後、11月10日開示の今3月期通期業績予想について、当期純利益320百万円を430百万円に増額すると発表した。増額理由は、同社保有株式売却益を特別利益に計上する予定であるため。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:07
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ワイヤレスゲートが自社株買いを実施
ワイヤレスゲート<9419>(東マ)は27日、自己株式取得(自社株買い)の実施を発表した。
資本効率の向上と株主還元を目的として実施するもので、買付株式数の上限を3万3千株(発行済み株式総数の0.32%)、取得総額を1億円、取得期間を15年11月30日〜16年1月15日までとして市場買付をする。
併せて、同日に東京証券取引所本則市場への変更申請を行った。
資本効率の向上と株主還元を目的として実施するもので、買付株式数の上限を3万3千株(発行済み株式総数の0.32%)、取得総額を1億円、取得期間を15年11月30日〜16年1月15日までとして市場買付をする。
併せて、同日に東京証券取引所本則市場への変更申請を行った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15
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フランスベッドはティアラと体験型ライフスタイルショップ「Amimoon」をオープン
■家でのリラックスタイムを彩るアイテムやサービスを提供
フランスベッドHD<7840>(東1)の子会社、フランスベッドは、ティアラとコラボレーションし、体験型ライフスタイルショップ「Amimoon(エイミームーン)」の第1号店を12月10日(木)、三井ショッピングパークららぽーと立川立飛にオープンする。
「Amimoon」は、眠りを追求するフランスベッドの提案力と、クラシカルな雰囲気とモダンさを融合させてデザインが特徴のティアラの世界観を掛け合わせた体験型ライフスタイルショップ。
「毎日の生活を笑顔で元気に!!」をコンセプトに、仕事でも家庭でも活躍する女性に向けて、家でのリラックスタイムを彩るアイテムやサービスを提供する。
店内では、柔らかさが格別な細番手のフラックスを採用したベッドリネンカバー「メゾン・ドゥ・リン」をはじめ、心地より肌触りのルームウェアや心を落ち着かせる効果のあるエッセンシャルオイル、リラクシングCD、ハーブティなど、5感を通じてリラックスできるアイテム約1200点を提案する。
フランスベッドHD<7840>(東1)の子会社、フランスベッドは、ティアラとコラボレーションし、体験型ライフスタイルショップ「Amimoon(エイミームーン)」の第1号店を12月10日(木)、三井ショッピングパークららぽーと立川立飛にオープンする。
「Amimoon」は、眠りを追求するフランスベッドの提案力と、クラシカルな雰囲気とモダンさを融合させてデザインが特徴のティアラの世界観を掛け合わせた体験型ライフスタイルショップ。
「毎日の生活を笑顔で元気に!!」をコンセプトに、仕事でも家庭でも活躍する女性に向けて、家でのリラックスタイムを彩るアイテムやサービスを提供する。
店内では、柔らかさが格別な細番手のフラックスを採用したベッドリネンカバー「メゾン・ドゥ・リン」をはじめ、心地より肌触りのルームウェアや心を落ち着かせる効果のあるエッセンシャルオイル、リラクシングCD、ハーブティなど、5感を通じてリラックスできるアイテム約1200点を提案する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:51
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スターティアラボは「印刷・販売促進におけるARの活用に関する意識調査」を実施
■印刷会社との取引経験のある20歳から59歳の経営者・役員、会社員441人が対象
スターティア<3393>(東1)の子会社、スターティアラボは、企業向けにAR(拡張実現)制作ソフト「COCOAR(ココアル)」を提供しているが、「印刷・販売促進におけるARの活用に関する意識調査」を印刷会社との取引経験のある20歳から59歳の経営者・役員、会社員441人を対象に、10月27日から10月30日にかけて実施した。
調査背景には、スターティアラボが提供する、企業向けのAR制作ソフト「COCOAR」は、1,108社以上(9月末時点)の企業への導入しており、うち印刷・広告関連企業が4割を占めている現状がある。ARは現実環境を拡張する技術のことで、印刷物に情報を付加することでクロスメディアという視点から、印刷業界の可能性に広がりを見せている。そこで今回、印刷会社のクライアントに対して「印刷・販売促進におけるARの活用に関する意識調査」を実施することになった。
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スターティア<3393>(東1)の子会社、スターティアラボは、企業向けにAR(拡張実現)制作ソフト「COCOAR(ココアル)」を提供しているが、「印刷・販売促進におけるARの活用に関する意識調査」を印刷会社との取引経験のある20歳から59歳の経営者・役員、会社員441人を対象に、10月27日から10月30日にかけて実施した。
調査背景には、スターティアラボが提供する、企業向けのAR制作ソフト「COCOAR」は、1,108社以上(9月末時点)の企業への導入しており、うち印刷・広告関連企業が4割を占めている現状がある。ARは現実環境を拡張する技術のことで、印刷物に情報を付加することでクロスメディアという視点から、印刷業界の可能性に広がりを見せている。そこで今回、印刷会社のクライアントに対して「印刷・販売促進におけるARの活用に関する意識調査」を実施することになった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32
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三洋貿易が長期ビジョン「VISION2020」を発表
■20年9月期までに連結経常利益50億円を目指す
三洋貿易<3176>(東1)は26日、15年10月から20年9月までの5年間を対象年度とする長期ビジョン「VISION2020」を発表した。将来の方向性・あるべき姿を示す指針として策定。20年までを目途に継続的成長を確かなものにする。
同ビジョンは、「将来の方向性・あるべき姿を示す指針」、「強みを再認識・強化し、変えるべきは変革を断行」、そして「3つの基本方針と6つの戦略遂行で20年を目途に目標を設定・達成する」ことを策定意義とし、基本方針では「盤石な財務基盤」、「強みを通じた価値創造」、「自由闊達な社風と機会創出の組織」の3つを掲げている。
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三洋貿易<3176>(東1)は26日、15年10月から20年9月までの5年間を対象年度とする長期ビジョン「VISION2020」を発表した。将来の方向性・あるべき姿を示す指針として策定。20年までを目途に継続的成長を確かなものにする。
同ビジョンは、「将来の方向性・あるべき姿を示す指針」、「強みを再認識・強化し、変えるべきは変革を断行」、そして「3つの基本方針と6つの戦略遂行で20年を目途に目標を設定・達成する」ことを策定意義とし、基本方針では「盤石な財務基盤」、「強みを通じた価値創造」、「自由闊達な社風と機会創出の組織」の3つを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24
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2015年11月25日
ティー・ワイ・オーは平成28年度のTYOオリジナル株主優待の内容を決定
ティー・ワイ・オー<4358>(東1)は25日引け後、平成28年度のTYOオリジナル株主優待の内容を決定した。
当社株式をより多くの株主に中長期的に保有してもらえるように魅力あるものとすること、並びに株主優待制度を通じた当社グループ事業への理解促進を図ることを目的として、株主優待制度を導入している。
【平成28年度のTYOオリジナル株主優待の内容】
http://group.tyo.jp/files/ir/news/20151125_original_animation.pdf
当社株式をより多くの株主に中長期的に保有してもらえるように魅力あるものとすること、並びに株主優待制度を通じた当社グループ事業への理解促進を図ることを目的として、株主優待制度を導入している。
【平成28年度のTYOオリジナル株主優待の内容】
http://group.tyo.jp/files/ir/news/20151125_original_animation.pdf
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05
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JPホールディングスはグループ全体で社内のクラブ活動の拡充・多様化を推進
■クラブ活動を通じて、社員間の親睦・交流を促進し、健康でフレッシュな状態を生み出す
子育て支援事業を展開するJPホールディングス<2749>(東1)は25日、グループ全体で社内のクラブ活動の拡充・多様化を推進することを発表した。
クラブ活動を通じて、社員間の親睦・交流を促進し、健康でフレッシュな状態を生み出し、「職員が楽しく働けること」が同社の経営理念である。これまでは、吹奏楽クラブだけであったが、今後は、文化・教養・スポーツなど多様なクラブ活動が行われることになる。
現在、子育て支援は、国策の第一項目に挙げられている。自分が働く保育園以外の社員たちと交流する場をつくって、これまで存在しなかった横のコミュニケーションツールを拓く。保育園で働く社員たちの視野や教養を広げて、フレッシュな状態をつくる。そうした「知見」「創造」を子育て支援の現場に還元していくことも求められている。
今後、グループ全体で社内のクラブ活動の拡充・多様化を推進し、職場でもっと楽しく働ける環境をつくることで、従業員満足度が高まり、顧客満足度も高まるという相乗効果も期待される。
子育て支援事業を展開するJPホールディングス<2749>(東1)は25日、グループ全体で社内のクラブ活動の拡充・多様化を推進することを発表した。
クラブ活動を通じて、社員間の親睦・交流を促進し、健康でフレッシュな状態を生み出し、「職員が楽しく働けること」が同社の経営理念である。これまでは、吹奏楽クラブだけであったが、今後は、文化・教養・スポーツなど多様なクラブ活動が行われることになる。
現在、子育て支援は、国策の第一項目に挙げられている。自分が働く保育園以外の社員たちと交流する場をつくって、これまで存在しなかった横のコミュニケーションツールを拓く。保育園で働く社員たちの視野や教養を広げて、フレッシュな状態をつくる。そうした「知見」「創造」を子育て支援の現場に還元していくことも求められている。
今後、グループ全体で社内のクラブ活動の拡充・多様化を推進し、職場でもっと楽しく働ける環境をつくることで、従業員満足度が高まり、顧客満足度も高まるという相乗効果も期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42
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アドアーズはシンガポールのサンテック・シンガポール国際会議展示場イベントに出展
■11月27日(金)から29日(日)までの期間
アドアーズ<4712>(JQS)は、11月27日(金)から29日(日)に、シンガポールのサンテック・シンガポール国際会議展示場に開催される「Anime Festival Asia 2015 in Singapore」に出展する。

国内でも高い人気を誇るアニメーション作品「デュラララ!!×2」との、アドアーズ限定の描き下ろしイラストによるオリジナル商品を用意し、今回のイベントにおいてのみ入手可能なグッズとして販売する。
同社では、このイベントへの出展を、海外進出の足掛かりとするだけでなく、国内コラボ店舗におけるインバウンド集客の強化につなげていく方針。
アドアーズ<4712>(JQS)は、11月27日(金)から29日(日)に、シンガポールのサンテック・シンガポール国際会議展示場に開催される「Anime Festival Asia 2015 in Singapore」に出展する。

国内でも高い人気を誇るアニメーション作品「デュラララ!!×2」との、アドアーズ限定の描き下ろしイラストによるオリジナル商品を用意し、今回のイベントにおいてのみ入手可能なグッズとして販売する。
同社では、このイベントへの出展を、海外進出の足掛かりとするだけでなく、国内コラボ店舗におけるインバウンド集客の強化につなげていく方針。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07
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オンコリスバイオファーマ―は15年12月期業績の上方修正を発表
■Liquid Biotech USA, Inc.社とテロメスキャンのライセンス契約を締結
オンコリスバイオファーマ―<4588>(東マ)は24日、Liquid Biotech USA, Inc.社とテロメスキャンのライセンス契約を締結することで、受取契約一時金を今期15年12月期の売上高に計上すること等から、今期業績予想の上方修正を発表した。
今期業績予想は、売上高は前回予想を13百万円上回る1億18百万円(前回予想12.3%増)、営業利益は5億38百万円上回る△10億64百万円(前回予想△16億02百万円)、経常利益は5億44百万円上回る△9億65百万円(同△15億09百万円)、純利益は5億44百万円上回る△9億68百万円(同△15億12百万円)を見込んでいる。
売上高に関しては、テロメスキャンのライセンス契約の受取契約一時金を計上することから上方修正となった。
利益面については、各種経費の見直しや再配分により経費圧縮の取り組みが奏功したことや、新規パイプライン導入時に発生を見込んでいた支払契約一時金の見直しにより、販売費及び一般管理費は従来予想を大幅に圧縮する見込みとなった。
株価は、最安値圏で推移していることから、今回の発表により、反発が期待される。
オンコリスバイオファーマ―<4588>(東マ)は24日、Liquid Biotech USA, Inc.社とテロメスキャンのライセンス契約を締結することで、受取契約一時金を今期15年12月期の売上高に計上すること等から、今期業績予想の上方修正を発表した。
今期業績予想は、売上高は前回予想を13百万円上回る1億18百万円(前回予想12.3%増)、営業利益は5億38百万円上回る△10億64百万円(前回予想△16億02百万円)、経常利益は5億44百万円上回る△9億65百万円(同△15億09百万円)、純利益は5億44百万円上回る△9億68百万円(同△15億12百万円)を見込んでいる。
売上高に関しては、テロメスキャンのライセンス契約の受取契約一時金を計上することから上方修正となった。
利益面については、各種経費の見直しや再配分により経費圧縮の取り組みが奏功したことや、新規パイプライン導入時に発生を見込んでいた支払契約一時金の見直しにより、販売費及び一般管理費は従来予想を大幅に圧縮する見込みとなった。
株価は、最安値圏で推移していることから、今回の発表により、反発が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50
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2015年11月22日
日本エンタープライズの20日の株価は急反発
■「フリマアプリ『Dealing』」 サービスを譲り受けると発表したことに反応
日本エンタープライズ<4829>(東1)の20日の株価は、クルーズが運営する「フリマアプリ『Dealing』」 サービスを譲り受けると発表したことに反応し、急反発した。
株価は、250円台でもみ合った状態であったが、「フリマアプリ」のサービス譲受を材料に、急反発し、前日比29円高の289円で引けた。
同社では、今回のサービス譲受により、競争が激化するフリマアプリ市場へ、初期投資を抑えながら短期間で参入できるとともに、運営する300 万DL を突破したヘルスケアアプリ『女性のリズム手帳』と『Dealing』を連携することで、同社が取り組んでいる、あらゆるライフステージで女性の健やかな暮らしを支援する“ライフサポートプラットフ ォーム”形成の促進が可能になるとしている。
同社は、クルーズ株式会社が営む「フリマアプリ『Dealing』」サービスに係る、ソフトウェアプログラムソース、ユーザー情報、商標、ドメイン、その他付随する債権・債務を譲り受ける。
日本エンタープライズ<4829>(東1)の20日の株価は、クルーズが運営する「フリマアプリ『Dealing』」 サービスを譲り受けると発表したことに反応し、急反発した。
株価は、250円台でもみ合った状態であったが、「フリマアプリ」のサービス譲受を材料に、急反発し、前日比29円高の289円で引けた。
同社では、今回のサービス譲受により、競争が激化するフリマアプリ市場へ、初期投資を抑えながら短期間で参入できるとともに、運営する300 万DL を突破したヘルスケアアプリ『女性のリズム手帳』と『Dealing』を連携することで、同社が取り組んでいる、あらゆるライフステージで女性の健やかな暮らしを支援する“ライフサポートプラットフ ォーム”形成の促進が可能になるとしている。
同社は、クルーズ株式会社が営む「フリマアプリ『Dealing』」サービスに係る、ソフトウェアプログラムソース、ユーザー情報、商標、ドメイン、その他付随する債権・債務を譲り受ける。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35
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2015年11月20日
メタウォーターはアンコールワット国際ハーフマラソン2015に協賛
■大会当日はフィニュッシュエリア付近にシャワーを設置
メタウォーター<9551>(東1)は19日、12月6日(日)にカンボジアで開催される「アンコールワット国際ハーフマラソン2015」のスポンサーとして協賛することを発表した。

アンコールワット国際ハーフマラソンは、カンボジアの世界遺産「アンコールワット」の遺跡内部で開催される国際レースで、第1回大会が1996年に開催され、今回で20回目となる。同大会はカンボジアの対人地雷被災者救済のためのチャリティマラソンであり、世界に向けて「非人道的な対人地雷の使用禁止」を訴え続けるために毎年開催されている。健常者だけではなく、地雷の被害者となったランナーも参加する勇気と希望がシンボルの大会で、昨年の前回大会は7800人以上もの参加があった。
>>>記事の全文を読む
メタウォーター<9551>(東1)は19日、12月6日(日)にカンボジアで開催される「アンコールワット国際ハーフマラソン2015」のスポンサーとして協賛することを発表した。

アンコールワット国際ハーフマラソンは、カンボジアの世界遺産「アンコールワット」の遺跡内部で開催される国際レースで、第1回大会が1996年に開催され、今回で20回目となる。同大会はカンボジアの対人地雷被災者救済のためのチャリティマラソンであり、世界に向けて「非人道的な対人地雷の使用禁止」を訴え続けるために毎年開催されている。健常者だけではなく、地雷の被害者となったランナーも参加する勇気と希望がシンボルの大会で、昨年の前回大会は7800人以上もの参加があった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:12
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2015年11月19日
ワイヤレスゲートは北海道「ニセコ」で無料Wi−Fiを提供開始
■FONの高性能かつ低価格な無線LANルーターでWi−Fi化
ワイヤレスゲート<9419>(東マ)は19日、北海道ニセコリゾートエリアで広報宣伝および販促活動を行っている一般社団法人ニセコプロモーションボード(北海道虻田郡)と世界最大のWi−Fiサービス「FON」を日本で運営するフォン・ジャパン(東京都港区)と共同で北海道の「ニセコ」の観光エリア一帯をWi−Fi化するプロジェクトを開始すると発表した。11月21日からインバウンド(訪日外国人観光客)を中心とした来訪客向けに無料Wi−Fiサービスの提供をスタートする。
ニセコは極上の雪質“パウダースノー”を堪能できる場所として広く知られており、また、スキーシーズン以外ではアウトドア・スポーツ体験や温泉、新鮮な「食」を堪能できるなど、年間を通して海外から多くの観光客が訪れる観光スポットとなっている。
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ワイヤレスゲート<9419>(東マ)は19日、北海道ニセコリゾートエリアで広報宣伝および販促活動を行っている一般社団法人ニセコプロモーションボード(北海道虻田郡)と世界最大のWi−Fiサービス「FON」を日本で運営するフォン・ジャパン(東京都港区)と共同で北海道の「ニセコ」の観光エリア一帯をWi−Fi化するプロジェクトを開始すると発表した。11月21日からインバウンド(訪日外国人観光客)を中心とした来訪客向けに無料Wi−Fiサービスの提供をスタートする。
ニセコは極上の雪質“パウダースノー”を堪能できる場所として広く知られており、また、スキーシーズン以外ではアウトドア・スポーツ体験や温泉、新鮮な「食」を堪能できるなど、年間を通して海外から多くの観光客が訪れる観光スポットとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48
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