●[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (09/04)アークランズ、8月小売既存店売上1.6%増、客単価3.0%増
記事一覧 (09/04)SAKIGAKEホールディングス、魁力屋8月既存店売上2.5%増、三田製麺所も0.2%増
記事一覧 (09/04)チヨダ、8月既存店売上2.5%増、客単価3.6%上昇でプラス転換
記事一覧 (09/04)AB&Company、8月既存店売上0.4%増、国内店舗数1136店
記事一覧 (09/04)ギフトホールディングス、8月既存店売上2.4%増、全店は26.2%増
記事一覧 (09/03)トビラシステムズ、NTT東日本と「サギトレ」販売代理店契約、法人向け詐欺訓練を拡大
記事一覧 (09/03)ライフネット生命、保有契約件数70万件に到達、9月3日から記念キャンペーン
記事一覧 (09/03)アールプランナー、全社規模でAIエージェント運用開始、ChatGPTWorkを全社員に導入
記事一覧 (09/03)デジタルハーツホールディングス、GeeSPORTSが経産省「オレンジイノベーション」に採択
記事一覧 (09/03)第一ライフグループ、NZ生保Fidelity Lifeを約596億円で買収
記事一覧 (09/03)ニチコン、約50億円の自社株買い完了、220億円CB発行と一体で資本政策
記事一覧 (09/03)ニフコ、自社株754万株を約400億円で取得、ToSTNeT−3で実施
記事一覧 (09/03)ソニーグループ、8月に1161万株・434億円の自社株買い、5000億円枠で取得進む
記事一覧 (09/03)ジーエヌアイグループ、創傷用マトリックスが米FDA認可、27年第1四半期に米国販売へ
記事一覧 (09/03)JSH、8月月次は3事業そろって伸長、訪問件数34.8%増、IoT利用戸数72.5%増
記事一覧 (09/03)i−plug、「OfferBox」8月早期定額型受注高15.5%増、累計24.5%増
記事一覧 (09/03)みのや、8月既存店売上高5.1%増、客数2.7%増・客単価2.3%増
記事一覧 (09/03)東京メトロ・シャープ・レスター、北千住駅で混雑緩和実証、空いた号車へ床面投影で誘導
記事一覧 (09/03)エスビー食品、自動運転トラックと貨物鉄道で共同輸送実証、関東―中国間約850キロ
記事一覧 (09/03)さくらケーシーエス、「AI社長」で全社AX推進、経営視点と生成AI活用を融合
2026年09月04日

アークランズ、8月小売既存店売上1.6%増、客単価3.0%増

■全店売上2.6%増、「かつや」既存店は5.4%減、国内総店舗数722店

 アークランズ<9842>(東証プライム)は9月3日、8月の売上高前年同月比を発表した。ホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」などを展開する小売事業の既存店売上高は前年同月比1.6%増となった。既存店客数は同1.3%減だった一方、客単価が同3.0%増となり、全店売上高は同2.6%増だった。

 小売事業の3〜8月上期累計では、既存店売上高が前年同期比2.8%増、客数が同0.9%減、客単価が同3.8%増、全店売上高が同6.9%増となった。対象にはホームセンターのほか、アークオアシス、NICO PET、プロ業態、食品事業、ドトールなどを含む。

 連結子会社アークランドサービスホールディングスの外食事業では、8月の「かつや」既存店売上高が前年同月比5.4%減、客数が同6.1%減、客単価が同0.8%増。全店売上高は同1.4%減だった。8月末の国内総店舗数は722店で、内訳は「かつや」512店、その他210店となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:39 | IR企業情報

SAKIGAKEホールディングス、魁力屋8月既存店売上2.5%増、三田製麺所も0.2%増

■魁力屋は全店15.8%増、国内243店舗、9月に足立六町店を出店予定

 SAKIGAKEホールディングス<5891>(東証スタンダード)は9月3日、2026年12月期8月度の直営店売上速報を発表した。「京都北白川ラーメン魁力屋」の既存店売上高は前年同月比2.5%増となり、全店売上高は同15.8%増の13億2000万円だった。既存店客数は同4.1%減、全店客数は同7.7%増となった。

 同社グループはラーメンチェーン「魁力屋」と「つけ麺専門店 三田製麺所」などを展開する。魁力屋では期間限定の「冷やしレモンラーメン」「真夏のHOTトマト麺」に加え、「お子さまラーメン無料祭」「ハッピーアワー」、8月24日開始の「公式アプリ 来店ポイント3倍キャンペーン」などが売上を押し上げた。なお、魁力屋は7月から客数のカウント方法を杯数に変更し、1〜6月分も遡及修正している。

 三田製麺所は既存店売上高が前年同月比0.2%増、既存店客数が同3.1%減。全店売上高は同1.0%増の4億7000万円、全店客数は同2.1%減だった。8月の新規出店はなく、月末の国内店舗数は両ブランド合計243店舗。9月は魁力屋「足立六町店」を東京都に1店舗出店する予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:38 | IR企業情報

チヨダ、8月既存店売上2.5%増、客単価3.6%上昇でプラス転換

■スニーカーとキッズ上履きが伸長、全店売上は前年同月並み

 チヨダ<8185>(東証プライム)は9月3日、2027年2月期8月度の月次売上速報を発表した。既存店売上高は前年同月比2.5%増となり、7月の同1.2%減からプラスに転じた。既存店客数は同1.1%減だった一方、客単価が同3.6%増となった。全店売上高は前年同月並み、全店客数は同3.7%減、全店客単価は同3.8%増だった。

 同社は「シュープラザ」「東京靴流通センター」などを展開する靴専門店大手。8月はスニーカーが引き続き好調で、キッズカテゴリーでは新学期需要を背景に低価格ラインや「スパットシューズ」の上履きが伸長した。販売面では夏物のまとめ買いセールやアプリ会員向けポイント還元キャンペーンを実施した。

 第2四半期累計の既存店売上高は前年同期比2.4%減、上期累計では同1.9%減。8月の新規出店はなく、3店舗を閉店し、月末店舗数は855店舗となった。既存店は13カ月以上稼働する店舗を対象としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:36 | IR企業情報

AB&Company、8月既存店売上0.4%増、国内店舗数1136店

■全店売上5.5%増、9店出店・3店退店で6店舗純増

 AB&Company<9251>(東証グロース)は9月3日、2026年10月期8月度の国内店舗月次営業速報を発表した。直営店とフランチャイズ店を合算した国内既存店売上高は前年同月比0.4%増、国内全店舗売上高は同5.5%増となった。8月の税抜売上高は直営店12億9800万円、フランチャイズ店18億6800万円で、合計31億6700万円だった。

 同社は美容室「Agu.」を中心に、直営美容室運営とフランチャイズ事業を展開する。既存店は出店後18カ月を経過した店舗と定義している。8月の国内店舗数は1136店舗で、内訳は直営450店舗、フランチャイズ686店舗。前年同月の1089店舗に対して4.3%増となった。

 8月は新規出店9店舗、退店3店舗で6店舗の純増となった。同社は2025年以降に実行したM&A法人の売上を月次の売上表には含めず、主力のAguグループの売上状況を示す目的で開示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35 | IR企業情報

ギフトホールディングス、8月既存店売上2.4%増、全店は26.2%増

■客数1.6%増、店舗数324店に拡大、M&Aグループインも月次に反映

 ギフトホールディングス<9279>(東証プライム)は9月3日、2026年10月期8月度の国内直営店売上速報を発表した。既存店売上高(全営業日)は前年同月比2.4%増、客数は同1.6%増、客単価は同0.8%増となった。改装店を除く既存店売上高は同2.5%増、客数は同1.8%増、客単価は同0.7%増だった。

 同社は横浜家系ラーメン「町田商店」を中心に直営店を展開し、麺やスープなどを提供するプロデュース事業も手掛ける。8月は関東を中心に前年より気温が低く推移し、ロードサイド・駅近の双方で来店があったとしている。全店売上高は前年同月比26.2%増、全店客数は同25.7%増、客単価は同0.4%増となった。

 8月末の国内直営店舗数は324店舗で、前年同月の261店舗から63店舗増えた。同社は直営店の新規出店に加え、M&Aによるグループインも月次の店舗数に含めている。8月に改装工事に伴う休業店舗はなく、9月は1店舗で改装工事を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:33 | IR企業情報
2026年09月03日

トビラシステムズ、NTT東日本と「サギトレ」販売代理店契約、法人向け詐欺訓練を拡大

■AIが従業員・部門のリスクを分析、メールとSMSの訓練を自動設定

 トビラシステムズ<4441>(東証スタンダード)は9月3日、法人向け詐欺メール・SMS訓練サービス「サギトレ」の提供拡大に向け、NTT東日本と販売代理店契約を締結したと発表した。NTT東日本の販売チャネルを通じた提供体制を構築し、法人のセキュリティ教育強化を支援する。

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 「サギトレ」は、教育コンテンツの視聴と疑似的な詐欺メール・SMSの配信を組み合わせた訓練サービス。従業員の対応結果をAIが分析し、個人や部門ごとのリスク傾向を可視化するとともに、分析結果に応じて訓練内容や配信スケジュールを自動設定する。メールとSMSの双方に対応し、運用担当者の負担を抑えながら継続的な訓練を行える。

 トビラシステムズは、特殊詐欺やフィッシング詐欺対策を中心とするセキュリティサービスを展開し、独自の迷惑情報データベースで年間約50億件の電話・メール・SMSを判定している。同データから把握した詐欺手口や傾向を「サギトレ」の教育コンテンツや訓練文面に反映し、NTT東日本との販売体制を通じて法人向けの提供拡大を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:03 | IR企業情報

ライフネット生命、保有契約件数70万件に到達、9月3日から記念キャンペーン

■2026年7月末に70万件、期間中の契約成立者77人に景品

 ライフネット生命保険<7157>(東証プライム)は9月3日、2026年7月末に個人保険の保有契約件数が70万件に達したと発表した。7月末の件数は速報値。同日から9月20日まで「保有契約件数70万件ありがとうキャンペーン」を実施する。

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 キャンペーン期間中に対象の保険商品を申し込み、その後契約が成立した人を対象に、抽選で合計77人に景品を贈る。内訳は家電等カタログギフトが7人、サーティワン アイスクリームのレギュラーシングルギフト券が70人。対象は定期死亡保険、終身・定期医療保険、終身・定期がん保険、就業不能保険、認知症保険などで、既契約者も新たに対象商品を申し込んだ場合は対象となる。

 同社はインターネット専業の生命保険会社で、前年度の個人保険の新規契約件数は8万6990件だった。保険金・給付金の「最短当日支払い」や、定期死亡保険・終身医療保険・終身がん保険の契約年齢を80歳まで拡大するなどサービス改善を進めており、今後はAIやマイナンバー制度の活用も進める方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | IR企業情報

アールプランナー、全社規模でAIエージェント運用開始、ChatGPTWorkを全社員に導入

■提案資料の一次作成や議事録・見積連携を自動化、専門部署にはClaude Code

 アールプランナー<2983>(東証グロース・名証メイン)は9月3日、対話型・業務支援AI基盤「ChatGPTWork」を全社員に導入するとともに、専門部署を中心に「Claude Code」を導入し、全社規模でAIエージェントの活用を開始したと発表した。同社は戸建住宅を中心とした住宅プラットフォーム事業を展開している。

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 ChatGPT上で動作する専用AIエージェントを活用し、来場予約から面談・商談までの分析や、顧客要望に応じたプラン提案資料の一次作成を支援する。バックオフィスでは、議事録や分析シートの自動生成、業者見積の自動連携・格納、電子契約手続きなどの業務フローを自動化し、定型業務の削減と提案スピード・品質の向上を図る。

 運用にあたっては、情報セキュリティガイドラインを策定し、全社的な社内研修を実施してガバナンス体制を強化した。今後は全社員のAIリテラシー向上に向けた教育プログラムを継続し、各部署の実践的な活用事例を社内で共有・横展開することで、組織全体の業務クオリティ向上につなげる方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | IR企業情報

デジタルハーツホールディングス、GeeSPORTSが経産省「オレンジイノベーション」に採択

■認知症当事者とeスポーツを共創、超高齢社会の課題解決へサービス開発

 デジタルハーツホールディングス<3676>(東証プライム)は9月3日、子会社DIGITAL HEARTSの「GeeSPORTS」が、経済産業省の「オレンジイノベーション・プロジェクト」における当事者参画型開発実践企業に採択されたと発表した。

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 同プロジェクトは、認知症当事者の意見を製品・サービス開発に取り入れ、誰もが暮らしやすい社会の実現を目指す取り組み。GeeSPORTSはeスポーツを活用した高齢者向け事業を展開しており、当事者との対話や共創を通じてサービス開発を進める。

 同社グループはゲーム・デジタル分野で培った知見を活用し、eスポーツを通じた社会課題解決を進めている。今回の採択を受け、認知症当事者のニーズを反映した取り組みの具体化と、実証・事業展開の進捗が今後の確認材料となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | IR企業情報

第一ライフグループ、NZ生保Fidelity Lifeを約596億円で買収

■パートナーズ・ライフを通じ全株式取得、海外生保事業の収益基盤を拡大

 第一ライフグループ<8750>(東証プライム)は9月3日、ニュージーランドの子会社パートナーズ・ライフを通じ、同国の生命保険会社Fidelity Lifeの全株式を取得し、子会社化する契約を締結したと発表した。取得対価は6億3000万NZドルで、約596億円に相当する。

 Fidelity Lifeはニュージーランドで生命保険事業を展開しており、第一ライフグループは既存のパートナーズ・ライフと組み合わせて同国事業の基盤を強化する。海外生命保険事業を成長分野の一つと位置付ける中、同市場での事業規模拡大と収益力向上を図る。

 同社は、買収によるグループ修正利益への貢献について、最短で次期中期経営計画期間中に年間約57億円を見込むとしている。取引完了には関係当局の承認など所定の条件があり、今後は買収手続きの進捗と統合後の収益寄与が焦点となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | IR企業情報

ニチコン、約50億円の自社株買い完了、220億円CB発行と一体で資本政策

■192万2300株を取得、CB調達資金は設備投資と自己株式取得に充当

 ニチコン<6996>(東証プライム)は9月3日、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)で192万2300株を取得し、今回の自己株式取得を終了したと発表した。取得価額は1株2601円、総額49億9990万2300円となった。

 同社は9月2日、2031年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)220億円の発行を決議するとともに、上限224万8000株、50億円の自己株式取得を決めていた。CB発行に伴う株式需給への短期的な影響を緩和するとともに、資本効率の向上を図る。

■設備投資に約170億円を充当

 CBの調達資金は、約170億円を生産能力増強などの設備投資に、約50億円を自己株式取得に充当する予定。転換価額は3433円で、潜在株式による希薄化率は会社資料で約9.54%としている。

 自己株式取得は9月3日の買付けで終了した。今後はCBによる資金調達の完了と設備投資の進捗、将来の転換状況などが資本政策上の確認点となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | IR企業情報

ニフコ、自社株754万株を約400億円で取得、ToSTNeT−3で実施

■取得枠上限400億円の大半を消化、残る取得枠は市場買付けへ

 ニフコ<7988>(東証プライム)は9月1日、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)で自己株式754万株を取得したと発表した。取得価額は1株5300円、総額399億6200万円となった。

 同社は8月31日、上限830万株、取得総額400億円を上限とする自己株式取得を決議していた。上限株式数は発行済み株式総数から自己株式を除いた株式数の8.88%に相当し、大規模な株主還元策となる。

 今回の立会外取引で金額上限の大部分を取得した。会社発表では、取得枠の残余分について市場買付けを実施する予定としており、今後は自己株式取得の最終的な実績が確認点となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | IR企業情報

ソニーグループ、8月に1161万株・434億円の自社株買い、5000億円枠で取得進む

■5月決議の大型自己株式取得、8月単月で434億7605万円を実施

 ソニーグループ<6758>(東証プライム)は9月3日、8月の自己株式取得状況を発表した。8月1日から31日までに1161万3200株を取得し、取得総額は434億7605万2881円となった。

 同社は5月8日の取締役会で、上限2億3000万株、取得総額5000億円の自己株式取得枠を設定している。上限株式数は発行済み株式総数から自己株式を除いた株式数の3.89%に相当し、取得期間は2026年5月11日から2027年5月10日まで。

 8月も取得を継続したことで、大型の株主還元策が着実に進んでいる。今後も取得期間中の買付け状況と、5000億円の上限に対する進捗が投資家の確認材料となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | IR企業情報

ジーエヌアイグループ、創傷用マトリックスが米FDA認可、27年第1四半期に米国販売へ

■BAB初のプライベートブランド製品、メドテック事業の収益性向上を目指す

 ジーエヌアイグループ<2160>(東証グロース)は9月3日、メドテック事業の連結子会社Berkeley Advanced Biomaterials(BAB)が、創傷用マトリックス「Accelagen Plus Surgical Matrix」について、米国食品医薬品局(FDA)から米国での医療機器販売に必要な510(k)認可を取得したと発表した。BAB初のプライベートブランド製品で、2027年第1四半期の米国での商業販売開始を目指す。

 同製品は、I型/III型牛由来コラーゲン、45S5バイオアクティブガラス、ヒアルロン酸ナトリウムで構成する滅菌済みの100%生体吸収性創傷用マトリックス。細胞の遊走や組織形成の足場となり、創傷部位を湿潤環境に保つことで自然な治癒を支える。部分層・全層創傷、褥瘡、静脈性潰瘍・糖尿病性潰瘍、外科創傷・外傷性創傷、排液を伴う創傷、一部の熱傷など幅広い創傷管理が認可対象となる。

 BABはこれまで、骨補填材を中心とする生体材料の開発・製造と他社ブランド製品の供給を中心に事業を展開してきた。今回の認可取得を受け、同製品をはじめとするプライベートブランド体制への移行を進め、メドテック事業の収益性向上と継続的な成長を目指す。2026年12月期の連結業績への影響は軽微としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | IR企業情報

JSH、8月月次は3事業そろって伸長、訪問件数34.8%増、IoT利用戸数72.5%増

■障がい者受入数は25.6%増、3事業の累計前年比が前月を上回る

 JSH<150A>(東証グロース)は9月3日、2026年8月の主要月次数値を発表した。地方創生事業の障がい者受入数は1,942名で前年比25.6%増、4〜8月累計は9,415名で25.2%増となった。7月に続き、地方創生、在宅医療、IoTソリューションサービスの3事業すべてで累計の前年比が前月を上回った。

 JSHは障がい者雇用支援を中心とする地方創生事業と、精神科の訪問診療コンサルティングや訪問看護などの在宅医療事業を展開している。8月の在宅医療事業の訪問件数は16,667件で前年比34.8%増、4〜8月累計は80,321件で28.9%増となり、単月・累計とも前年を上回った。

 子会社ショウタイム24が手掛けるIoTソリューションサービス事業では、8月の利用中戸数が576戸で前年比72.5%増、5〜8月累計は2,200戸で65.9%増となった。同事業の数値はショウタイム24の決算期に基づき、JSHの連結業績には2カ月遅れて反映される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | IR企業情報

i−plug、「OfferBox」8月早期定額型受注高15.5%増、累計24.5%増

■企業・学生登録とオファー送信も伸長、2027年卒の決定人数9.7%増

 i−plug<4177>(東証グロース)は9月3日、新卒オファー型就活サービス「OfferBox」の2026年8月主要KPI速報を発表した。早期定額型の受注高は単月3億9,400万円で前年比15.5%増、累計45億800万円で24.5%増となった。成功報酬型は単月6,800万円で9.3%減、累計4億3,800万円で3.3%減だった。

 OfferBoxは企業側から学生にアプローチする新卒採用支援サービス。企業登録数は2万3,231社で前年比9.2%増、学生登録数は2027年卒が26万2,179人で12.7%増、2028年卒が14万8,764人で17.8%増となった。単月のオファー送信数は2027年卒が115万9,410件で41.3%増、2028年卒が134万743件で57.8%増。稼働企業数の増加がオファー送信の増加につながったとしている。

 単月のオファー承認数は2027年卒が1万4,163件で前年比2.3%増、2028年卒が3万9,656件で4.1%増。2027年卒の決定人数は累計7,449人で9.7%増となった。2026年2月から2028年卒向けに早期定額型の「EXオプション」を販売しており、その受注高の大半は当年度以降の売上高となるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | IR企業情報

みのや、8月既存店売上高5.1%増、客数2.7%増・客単価2.3%増

■「おかしのまちおか」月次、全店売上高も9.3%増

 みのや<386A>(東証スタンダード)は9月3日、2026年8月度の月次情報(速報値)を発表した。既存店売上高は前年比5.1%増となり、7月の3.6%増から伸び率が拡大した。既存店の客数は2.7%増、客単価は2.3%増だった。

 同社は菓子専門店「おかしのまちおか」を直営展開している。8月の全店売上高は前年比9.3%増、客数は6.3%増、客単価は2.8%増となった。既存店はオープン月から起算して13カ月目の店舗を対象としている。

 7月の既存店は売上高3.6%増、客数0.4%増、客単価3.2%増だった。8月は売上高と客数の伸び率が前月より拡大した一方、客単価は2.3%増となった。全店売上高も7月の7.6%増から8月は9.3%増へ伸び率が拡大した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | IR企業情報

東京メトロ・シャープ・レスター、北千住駅で混雑緩和実証、空いた号車へ床面投影で誘導

■9月9日から数か月間、利用者の行動変化を画像解析で定量検証

 東京地下鉄(東京メトロ)<9023>(東証プライム)、シャープ<6753>(東証プライム)、レスター<3156>(東証プライム)は9月3日、千代田線北千住駅で混雑平準化を目的とした実証を9月9日から開始すると発表した。東京メトロが提供する号車ごとのリアルタイム混雑状況と、シャープのプロジェクション技術「Omject」を組み合わせ、比較的空いている号車方向への移動を促す案内を駅コンコースの床面に投影する。

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 北千住駅では2024年12月から、「列車混雑計測システム」で算出した号車ごとの混雑状況をディスプレイに表示している。今回、床面投影を加え、投影タイミングを変えながら利用者の行動変化を検証する。事前調査では、床面投影を行わない状態で分岐点にカメラを設置し、画像解析による人数カウントで人流を定量的に把握する。

 実証期間は9月9日から数か月間を予定。東京地下鉄は混雑データ提供や導線検討、シャープは人流制御システム構築と表示コンテンツ作成、レスターは計測機器を提供する。撮影データはリアルタイムで人数情報に変換し、保存せず外部送信もしない。3社は混雑状況を分かりやすく伝える手法を検証し、地下鉄の快適性向上につなげる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | IR企業情報

エスビー食品、自動運転トラックと貨物鉄道で共同輸送実証、関東―中国間約850キロ

■4社連携で9月8日開始、往復輸送で物流効率化を検証

 エスビー食品<2805>(東証スタンダード)は9月3日、オタフクソース、エバラ物流、T2の4社で、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせたモーダルコンビネーションの共同輸送実証を9月8日から開始すると発表した。関東―中国エリア間の約850キロを4日間かけて往復し、トラックドライバー不足に対応できる効率的な輸送モデルの実現可能性を検証する。

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 実証では、T2とJR貨物が共同開発した31フィート共用コンテナを使用する。往路ではエスビー食品が関東エリアで製造する「赤缶カレー粉」「本生本わさび」などを輸送し、復路ではオタフクソースの「お好みソース500g」を運ぶ。輸送品質とオペレーションを確認し、複数社の商品を往路・復路で分けて共同輸送する。

 レベル2自動運転区間は、東名高速道路・綾瀬スマートICから名神高速道路・久御山JCTまでの約410キロで、貨物鉄道と通常トラックも組み合わせる。4社は実証を重ね、2027年度以降に計画されるレベル4自動運転トラックによる幹線輸送を見据えるとともに、T2が実証参加企業向けに提供する商用運行への参画も視野に連携を深める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | IR企業情報

さくらケーシーエス、「AI社長」で全社AX推進、経営視点と生成AI活用を融合

■8チーム16人が回答精度競う、中期経営計画の推進力向上へ

 さくらケーシーエス<4761>(東証スタンダード)は9月3日、AIを活用しながら経営者の視点や考え方を学ぶ社内交流イベント「社長のツッコミ先読みしChao」を開催したと発表した。8月27日に各事業部から選抜した8チーム16人が参加し、社長自ら作成した「AI社長」と各チームが作成した「AI社長」の回答精度を競った。

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 ソフトウエア開発やデータセンター事業を手掛ける同社は、AIを業務プロセスの変革と新たな価値創造の手段と位置付け、AX(AIトランスフォーメーション)戦略を推進している。イベントでは事業計画の進捗報告を題材に、社長が着目する点や質問内容を生成AIで再現。参加者は社長への質問で得た考え方を反映しながら、40分で各事業部の特色を盛り込んだ「AI社長」を作成した。

 同社は2026年4月に開始した中期経営計画の推進力向上につなげる考えで、今回の取り組みを通じてAI活用スキルの向上と経営視点の醸成を図った。今後も人とAIの強みを生かした協働を進め、AIを活用した業務・事業変革を担う人材と組織の育成を通じて全社的なAXを推進する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | IR企業情報