■10月1日付でP&PホールディングスがJASDAQ に上場
ピーアンドピー<2426>(JQS)は3日、10月1日に設立する持株会社「P&Pホールディングス」が大阪証券取引所より新規上場承認を得たことを発表した。
なお、持株会社であるP&Pホールディングスの設立に伴い、完全子会社となるピーアンドピーの株式は平成24年9月26日付で上場廃止となる予定であり、平成24 年10月1日付でP&Pホールディングスが大阪証券取引所JASDAQ に上場する。証券コードは、6068となる。
株式移転による割当比率は、ピーアンドピーの株1株に対してP&Pホールディングスの株100株が割り当てられる。なお、P&Pホールディングスの単元株式数は100となる。
>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
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(09/04)ピーアンドピー 「P&Pホールディングス」が大阪証券取引所より新規上場承認を得る
(09/03)ソーバル オムロンと協業していくことで合意
(09/03)スターティア 社内ITネットワーク保守サービスの提供を開始
(09/03)パイプドビッツ 3日、札幌支店の開設を発表
(09/03)ワークマン 全店の8月の売上高は、前年同月比3.1%増
(09/03)東急コミュニティー:「対災力・対犯力」ガイドブックを配布
(09/03)日本アジアグループ:地域密着型「響灘ソーラーウェイ(2MW)」を開発
(09/03)GMOクラウド インド国内向けに電子証明書サービスの提供を開始
(09/02)インテージ 医療情報総合研究所の全株式を取得したことを発表
(08/31)パイプドビッツ 「スパイラル プレース≫」の契約数が約7ヶ月で5,000件を達成
(08/31)マーベラスAQL 「スーパークリエイターズ」シリーズ第1弾、第2弾の配信を開始
(08/30)パイプドビッツ 「スパイラル プレース(R)」を千葉県防犯設備協会が導入
(08/30)三栄建築設計 取締役会で子会社を設立することを決議
(08/30)ミロク情報サービス 『ミロクのかんたん!シリーズ7』を12月より発売
(08/30)ピックルスコーポレーション 子会社札幌フレストが「なまらうまいキムチ」をリニューアル
(08/29)クリーク・アンド・リバー社 全国の法科大学院や会計専門大学院を対象とした、キャリア支援カリキュラムの提供を開始
(08/29)テクマトリックス 連結子会社であるNCLCとNTTデータが「仮想ネットワークソリューション」の推進で提携
(08/28)スターティア 新たな営業拠点として横浜支店を開設
(08/28)クリーク・アンド・リバー社 竹清 仁氏のインタビューを掲載
(08/28)パイプドビッツ サロンモデルの頂点を決める「Salon Model Award Japan 2012」
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(09/04)ピーアンドピー 「P&Pホールディングス」が大阪証券取引所より新規上場承認を得る
(09/03)ソーバル オムロンと協業していくことで合意
(09/03)スターティア 社内ITネットワーク保守サービスの提供を開始
(09/03)パイプドビッツ 3日、札幌支店の開設を発表
(09/03)ワークマン 全店の8月の売上高は、前年同月比3.1%増
(09/03)東急コミュニティー:「対災力・対犯力」ガイドブックを配布
(09/03)日本アジアグループ:地域密着型「響灘ソーラーウェイ(2MW)」を開発
(09/03)GMOクラウド インド国内向けに電子証明書サービスの提供を開始
(09/02)インテージ 医療情報総合研究所の全株式を取得したことを発表
(08/31)パイプドビッツ 「スパイラル プレース≫」の契約数が約7ヶ月で5,000件を達成
(08/31)マーベラスAQL 「スーパークリエイターズ」シリーズ第1弾、第2弾の配信を開始
(08/30)パイプドビッツ 「スパイラル プレース(R)」を千葉県防犯設備協会が導入
(08/30)三栄建築設計 取締役会で子会社を設立することを決議
(08/30)ミロク情報サービス 『ミロクのかんたん!シリーズ7』を12月より発売
(08/30)ピックルスコーポレーション 子会社札幌フレストが「なまらうまいキムチ」をリニューアル
(08/29)クリーク・アンド・リバー社 全国の法科大学院や会計専門大学院を対象とした、キャリア支援カリキュラムの提供を開始
(08/29)テクマトリックス 連結子会社であるNCLCとNTTデータが「仮想ネットワークソリューション」の推進で提携
(08/28)スターティア 新たな営業拠点として横浜支店を開設
(08/28)クリーク・アンド・リバー社 竹清 仁氏のインタビューを掲載
(08/28)パイプドビッツ サロンモデルの頂点を決める「Salon Model Award Japan 2012」
2012年09月04日
ピーアンドピー 「P&Pホールディングス」が大阪証券取引所より新規上場承認を得る
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13
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2012年09月03日
ソーバル オムロンと協業していくことで合意
■オムロン製品に組込むソフトウェアおよびハードウェアの設計開発に関して
ソーバル<2186>(JQS)は3日、オムロンとオムロンの製品に組込むソフトウェアおよびハードウェアの設計開発に関して協業していくことで合意したと発表。
今後、ソーバルは、オムロンが注力する産業および民生用機器の設計開発を支援していく予定。協業により、オムロンとソーバルは、需要の拡大が続く組込みソフトウェアの開発分野において、両社の強みを活用し合うことで、戦略の実行を加速していく。
オムロンの手がけるFA機器や環境関連機器などの市場では、ソフトウェア開発の需要が年々増大している。その一方、激しい市場環境の変化により、企業毎のソフトウェア開発の需要は、短期間で大きく変動する傾向にある。
その様な状況の中で、オムロンでは、機器の性能を決定づける信頼性やリアルタイム性を担う部分を除いたソフトウェアの開発をアウトソーシング化することで、需要の変動に強い体質づくりに取り組んでいる。
ソーバルのコンシューマ向け製品から特殊分野で用いられる装置まで多種多様な開発実績と多岐にわたるシステム開発をワンストップで受注できる開発力を活用するために、オムロンはソーバルと協業することを決定した。
ソーバルにとっては、新たな顧客が増えることで、更に売上げの拡大が期待できる。
ソーバル<2186>(JQS)は3日、オムロンとオムロンの製品に組込むソフトウェアおよびハードウェアの設計開発に関して協業していくことで合意したと発表。
今後、ソーバルは、オムロンが注力する産業および民生用機器の設計開発を支援していく予定。協業により、オムロンとソーバルは、需要の拡大が続く組込みソフトウェアの開発分野において、両社の強みを活用し合うことで、戦略の実行を加速していく。
オムロンの手がけるFA機器や環境関連機器などの市場では、ソフトウェア開発の需要が年々増大している。その一方、激しい市場環境の変化により、企業毎のソフトウェア開発の需要は、短期間で大きく変動する傾向にある。
その様な状況の中で、オムロンでは、機器の性能を決定づける信頼性やリアルタイム性を担う部分を除いたソフトウェアの開発をアウトソーシング化することで、需要の変動に強い体質づくりに取り組んでいる。
ソーバルのコンシューマ向け製品から特殊分野で用いられる装置まで多種多様な開発実績と多岐にわたるシステム開発をワンストップで受注できる開発力を活用するために、オムロンはソーバルと協業することを決定した。
ソーバルにとっては、新たな顧客が増えることで、更に売上げの拡大が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:48
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スターティア 社内ITネットワーク保守サービスの提供を開始
■トラブルが発生した際にエンジニアが駆けつけて、復旧支援を行う
スターティア<3393>(東マ)は3日、社内ITネットワーク保守サービス『デジタリンク ネットレスQ(キュー)』の提供を開始した。
『デジタリンク ネットレスQ』とは、小規模企業を対象としたITネットワーク保守サービス。スターティア指定のファイアウォール機器を導入した顧客を対象にパソコンやプリンターといったITネットワーク周辺機器にトラブルが発生した際にエンジニアが顧客先駆けつけて、復旧支援を行うというサービス。このサービスの大きな特徴は、スターティアより購入したITネットワーク周辺機器以外のトラブルも保守するという点である。これにより企業では、専任のシステム担当者がいなくても、早期に社内のITネットワークのトラブルを解消できる。
サービス提供の背景として、これまでスターティアは自社のエンジニアによる複合機の保守メンテナンスを実施していたが、特に専任のシステム担当者がいない小規模の企業から、複合機だけでなく、パソコンやプリンターといったITネットワーク周辺機器のトラブルも解決して欲しいという強い要望があったことが挙げられる。
小企業においては、ITに精通した専任のシステム担当者を設置していることは少なく、その為、何か障害が発生した際に原因の究明や復旧に時間がかかり、他の業務が長時間止まってしまうという例が多かった。
■当初は、東京23区内のみへの提供
こうした顧客の要望や実情を踏まえ、スターティアでは中堅・中小企業に対してITサービスの提供を行ってきたノウハウを活用することで、小規模企業へのサービス拡大が行えると判断した。
これまで中堅・中小企業にITサービスの提供を行ってきたスターティアでは、そこで培ったノウハウを小規模企業へも拡大していくことで、更なる顧客獲得によるストック収益の拡大や顧客との接点が増加することによるクロスセルの活性化に寄与すると見込んでいる。
当初は、東京23区内のみへの提供としているが、今後、大阪、福岡などスターティアが拠点を展開している地域にもサービスの拡大をしていく予定。
>>スターティアのMedia−IR企業情報
スターティア<3393>(東マ)は3日、社内ITネットワーク保守サービス『デジタリンク ネットレスQ(キュー)』の提供を開始した。
『デジタリンク ネットレスQ』とは、小規模企業を対象としたITネットワーク保守サービス。スターティア指定のファイアウォール機器を導入した顧客を対象にパソコンやプリンターといったITネットワーク周辺機器にトラブルが発生した際にエンジニアが顧客先駆けつけて、復旧支援を行うというサービス。このサービスの大きな特徴は、スターティアより購入したITネットワーク周辺機器以外のトラブルも保守するという点である。これにより企業では、専任のシステム担当者がいなくても、早期に社内のITネットワークのトラブルを解消できる。
サービス提供の背景として、これまでスターティアは自社のエンジニアによる複合機の保守メンテナンスを実施していたが、特に専任のシステム担当者がいない小規模の企業から、複合機だけでなく、パソコンやプリンターといったITネットワーク周辺機器のトラブルも解決して欲しいという強い要望があったことが挙げられる。
小企業においては、ITに精通した専任のシステム担当者を設置していることは少なく、その為、何か障害が発生した際に原因の究明や復旧に時間がかかり、他の業務が長時間止まってしまうという例が多かった。
■当初は、東京23区内のみへの提供
こうした顧客の要望や実情を踏まえ、スターティアでは中堅・中小企業に対してITサービスの提供を行ってきたノウハウを活用することで、小規模企業へのサービス拡大が行えると判断した。
これまで中堅・中小企業にITサービスの提供を行ってきたスターティアでは、そこで培ったノウハウを小規模企業へも拡大していくことで、更なる顧客獲得によるストック収益の拡大や顧客との接点が増加することによるクロスセルの活性化に寄与すると見込んでいる。
当初は、東京23区内のみへの提供としているが、今後、大阪、福岡などスターティアが拠点を展開している地域にもサービスの拡大をしていく予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:19
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パイプドビッツ 3日、札幌支店の開設を発表
■北海道エリアでの販売網の拡大と将来的には、データセンター活用も検討
パイプドビッツ<3831>(東マ)は3日、札幌支店の開設を発表した。
北海道エリアでの販売網の拡大と顧客やパートナーへのサポートの充実を主な目的としており、将来的には、北海道の地政学的な優位性をいかし、データセンター活用も検討している。
同社の主力商品である「スパイラル(R)」は、2012年5月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の3,289で利用している国内最大規模の情報資産プラットフォーム。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理できることから、人気が高く、利用する企業、地方自治体等が増えている。
今回札幌に支店を開設したことを機に、地元での「スパイラル(R)」の利用が進むものと予想される。
>>パイプドビッツのMedia-IR企業情報
パイプドビッツ<3831>(東マ)は3日、札幌支店の開設を発表した。
北海道エリアでの販売網の拡大と顧客やパートナーへのサポートの充実を主な目的としており、将来的には、北海道の地政学的な優位性をいかし、データセンター活用も検討している。
同社の主力商品である「スパイラル(R)」は、2012年5月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の3,289で利用している国内最大規模の情報資産プラットフォーム。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理できることから、人気が高く、利用する企業、地方自治体等が増えている。
今回札幌に支店を開設したことを機に、地元での「スパイラル(R)」の利用が進むものと予想される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50
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ワークマン 全店の8月の売上高は、前年同月比3.1%増
■猛暑が続いたことから夏物衣料やタオル、熱中症対策用品などが好調に推移
作業着・ユニフォームのワークマン<7564>(JQS)は3日、8月の月次速報値を発表した。
全店の8月の売上高は、前年同月比3.1%増、客数2.6%増、客単価0.5%増であった。また、出店、閉店も無かったことから、8月末の総店舗数は、7月末の店舗数と同じ698店舗。
8月は猛暑が続いたことから、サマーワーキング、半袖ポロシャツ、メッシュ靴下などの夏物衣料やタオル、熱中症対策用品などが好調に推移した。
>>ワークマンのMedia−IR企業情報
作業着・ユニフォームのワークマン<7564>(JQS)は3日、8月の月次速報値を発表した。
全店の8月の売上高は、前年同月比3.1%増、客数2.6%増、客単価0.5%増であった。また、出店、閉店も無かったことから、8月末の総店舗数は、7月末の店舗数と同じ698店舗。
8月は猛暑が続いたことから、サマーワーキング、半袖ポロシャツ、メッシュ靴下などの夏物衣料やタオル、熱中症対策用品などが好調に推移した。
>>ワークマンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30
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東急コミュニティー:「対災力・対犯力」ガイドブックを配布
■大震災体験者の知恵活かすなど、管理マンション居住者向けに作成
マンション管理の東急コミュニティー<4711>(東1)は、このたびマンションの専有部向けに、防災・防犯対策のガイドブック「対災力・対犯力」を作成し、同社が管理を受託しているマンションの居住者を対象に、生活情報誌「暮らしの窓」に挟み込み、9月15日より無料配布する。
今回作成されたガイドブックは、<対災力>4ページ、<対犯力>4ページで構成された全8ページの小冊子で、ガイドブックらしく住民への配慮が随所に見られる。
■イラスト入りで解説、住民への配慮が随所に!
<対災力>の内容としては、家具の転倒防止など部屋内の対策、家族の安否確認方法・避難経路など、各世帯で話し合っておけば安心な事柄を挙げている。特に、震災後に実施したアンケート結果を参考に、簡易トイレ、携帯電話充電器など、被災体験者の多くが必要とした品々を「防災用品チェックリスト」として仕上げ、「飲料水・簡易トイレなどの使用頻度・援助物資が届くまでの目安」や、使用期限や数量を書き込める工夫を凝らしたところに、震災体験者の知恵が活かされている。
<対犯力>では、専有部の見守りや警備などで業務提携先である東急セキュリティ株式会社が監修。「安心して気が緩みがちな施錠管理、留守中対策、近隣とのコミュニケーションの大切さ、子どもが一人で留守番をする際の"我が家の防犯ルール"など、各世帯で確認できる「防犯自己診断シート」を掲載している。
さらに、マンション共用部の防犯対策として、防犯カメラなど充実した設備に加え、挨拶・清掃など美しさを保つことの重要性や共用部のなかで、不審者が潜みやすく、侵入しやすい場所もイラスト付で解説している。
なお、共用部向け対災力の取り組みについては、管理受託しているマンションの管理組合向けに、8年8月から「対災力」ガイドブックを用いた災害対策支援を展開している。
マンション管理の東急コミュニティー<4711>(東1)は、このたびマンションの専有部向けに、防災・防犯対策のガイドブック「対災力・対犯力」を作成し、同社が管理を受託しているマンションの居住者を対象に、生活情報誌「暮らしの窓」に挟み込み、9月15日より無料配布する。
今回作成されたガイドブックは、<対災力>4ページ、<対犯力>4ページで構成された全8ページの小冊子で、ガイドブックらしく住民への配慮が随所に見られる。
■イラスト入りで解説、住民への配慮が随所に!
<対災力>の内容としては、家具の転倒防止など部屋内の対策、家族の安否確認方法・避難経路など、各世帯で話し合っておけば安心な事柄を挙げている。特に、震災後に実施したアンケート結果を参考に、簡易トイレ、携帯電話充電器など、被災体験者の多くが必要とした品々を「防災用品チェックリスト」として仕上げ、「飲料水・簡易トイレなどの使用頻度・援助物資が届くまでの目安」や、使用期限や数量を書き込める工夫を凝らしたところに、震災体験者の知恵が活かされている。
<対犯力>では、専有部の見守りや警備などで業務提携先である東急セキュリティ株式会社が監修。「安心して気が緩みがちな施錠管理、留守中対策、近隣とのコミュニケーションの大切さ、子どもが一人で留守番をする際の"我が家の防犯ルール"など、各世帯で確認できる「防犯自己診断シート」を掲載している。
さらに、マンション共用部の防犯対策として、防犯カメラなど充実した設備に加え、挨拶・清掃など美しさを保つことの重要性や共用部のなかで、不審者が潜みやすく、侵入しやすい場所もイラスト付で解説している。
なお、共用部向け対災力の取り組みについては、管理受託しているマンションの管理組合向けに、8年8月から「対災力」ガイドブックを用いた災害対策支援を展開している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36
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日本アジアグループ:地域密着型「響灘ソーラーウェイ(2MW)」を開発
■安川電がEPC事業者に〜北九州市環境産業融資の第一号認定へ〜
グリーン・コミュニティの実現を目指し、国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ<3751>(東マ)は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のもと、これまでの国内外でのメガソーラー発電所開発の実績で培った技術とノウハウを活用し、地域特性にあわせた太陽光発電所の開発、並びに施設を活用した地域づくり、まちづくりへの取り組みを進めている。このたび北九州市若松区響灘で太陽光発電所「響灘ソーラーウェイ」(2MW)を開発することを決め、本年12月着工、13年2月竣工を予定している。
なお、同社の全量買取制度に伴い着手した案件は本プロジェクトを含め累計12件(竣工済3件)となる。
今回の「響灘ソーラーウェイ」は、安川電機<6506>(東1)がEPC(Engineering・Procurement・Constructionの略称)事業者となって推進する地域密着型太陽光発電所プロジェクト(総事業費約6億円の予定)であり、北九州市が進める環境・エネルギーに関する設備投資への融資制度「北九州市環境産業融資(リーディングプロジェクト支援金)」を利用する予定。認定されれば同融資制度の第一号案件となる。
開発予定地は産業廃棄物処分場跡地(40,000平方メートル)であり、パネルは京セラ<6971>(東1)製を採用。
>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
グリーン・コミュニティの実現を目指し、国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ<3751>(東マ)は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のもと、これまでの国内外でのメガソーラー発電所開発の実績で培った技術とノウハウを活用し、地域特性にあわせた太陽光発電所の開発、並びに施設を活用した地域づくり、まちづくりへの取り組みを進めている。このたび北九州市若松区響灘で太陽光発電所「響灘ソーラーウェイ」(2MW)を開発することを決め、本年12月着工、13年2月竣工を予定している。
なお、同社の全量買取制度に伴い着手した案件は本プロジェクトを含め累計12件(竣工済3件)となる。
今回の「響灘ソーラーウェイ」は、安川電機<6506>(東1)がEPC(Engineering・Procurement・Constructionの略称)事業者となって推進する地域密着型太陽光発電所プロジェクト(総事業費約6億円の予定)であり、北九州市が進める環境・エネルギーに関する設備投資への融資制度「北九州市環境産業融資(リーディングプロジェクト支援金)」を利用する予定。認定されれば同融資制度の第一号案件となる。
開発予定地は産業廃棄物処分場跡地(40,000平方メートル)であり、パネルは京セラ<6971>(東1)製を採用。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57
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GMOクラウド インド国内向けに電子証明書サービスの提供を開始
■GMOGlobalSignインドを8月30日(木)に設立
ホスティングサービス、セキュリティサービス事業を展開するGMOクラウド<3788>(東マ)は、連結子会社の電子認証サービスを展開する英国のGMOグローバルサイン社が、インドにアジア4カ国目となる法人GMOGlobalSignインドを8月30日(木)に設立し、インド国内向けに電子証明書サービスの提供を開始したことを発表した。
12億を超える人口を抱えるインドのインターネット利用者は2011年9月には1億人を超え、世界第3位となっているが、人口に対する割合としてはまだ1割程度。しかし、3年後の2015年には利用者が3億5,000万人にまで拡大し、世界2位となるという見通しが出ている。さらに人口の規模から鑑みて、インターネット市場が拡大する潜在力は今後も非常に大きい。また、インドにおけるSSLサーバ証明書の利用状況も、2010年比で約2倍と拡大していることから、今後のインターネット利用者の増加に伴い、電子認証サービス市場の拡大も見込める。
■インド専用ウェブサイトを開設し、インド通貨による直販及び再販を行う
その様な状況の中で、この度、GMOグローバルサイン社は、今後益々の拡大が見込めるインド電子認証サービス市場の開拓を目的に、インドにおいてGMOGlobalSignインドを設立した。中国、シンガポール、フィリピンに続く4カ国目のアジア拠点となる。
インドでの販売においては、インド専用ウェブサイトを開設し、現地スタッフのサポートによるインド通貨(インドルピー)による直販及び再販を行う。また、GMOGlobalSignインドは、インドを拠点に南アジアでの展開を進める方針。
>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
ホスティングサービス、セキュリティサービス事業を展開するGMOクラウド<3788>(東マ)は、連結子会社の電子認証サービスを展開する英国のGMOグローバルサイン社が、インドにアジア4カ国目となる法人GMOGlobalSignインドを8月30日(木)に設立し、インド国内向けに電子証明書サービスの提供を開始したことを発表した。
12億を超える人口を抱えるインドのインターネット利用者は2011年9月には1億人を超え、世界第3位となっているが、人口に対する割合としてはまだ1割程度。しかし、3年後の2015年には利用者が3億5,000万人にまで拡大し、世界2位となるという見通しが出ている。さらに人口の規模から鑑みて、インターネット市場が拡大する潜在力は今後も非常に大きい。また、インドにおけるSSLサーバ証明書の利用状況も、2010年比で約2倍と拡大していることから、今後のインターネット利用者の増加に伴い、電子認証サービス市場の拡大も見込める。
■インド専用ウェブサイトを開設し、インド通貨による直販及び再販を行う
その様な状況の中で、この度、GMOグローバルサイン社は、今後益々の拡大が見込めるインド電子認証サービス市場の開拓を目的に、インドにおいてGMOGlobalSignインドを設立した。中国、シンガポール、フィリピンに続く4カ国目のアジア拠点となる。
インドでの販売においては、インド専用ウェブサイトを開設し、現地スタッフのサポートによるインド通貨(インドルピー)による直販及び再販を行う。また、GMOGlobalSignインドは、インドを拠点に南アジアでの展開を進める方針。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:39
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2012年09月02日
インテージ 医療情報総合研究所の全株式を取得したことを発表
■ファクトベースの処方情報サービスの拡張が実現
市場調査で業界トップのインテージ<4326>(東1)は31日、医療情報総合研究所(以下、JMIRI)の全株式を取得したことを発表した。
同社はヘルスケア事業において、長年に渡り一般用医薬品、医療用医薬品に関する情報収集・分析業務を行っている。今回、医療用医薬品領域におけるファクトベースの処方情報サービスを行っているJMIRI 社を子会社化したことで、同事業におけるビジネス領域の拡張が実現する。また、同社グループの保有するソリューションとの相乗作用によってサービス向上も予想される。
JMIRIの12年3月期の業績は、売上高2億48百万円、営業利益88百万円、経常利益88百万円、純利益88百万円。
尚、今回の株式取得により、JMIRIは9月3日より同社の子会社として事業を開始する。
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市場調査で業界トップのインテージ<4326>(東1)は31日、医療情報総合研究所(以下、JMIRI)の全株式を取得したことを発表した。
同社はヘルスケア事業において、長年に渡り一般用医薬品、医療用医薬品に関する情報収集・分析業務を行っている。今回、医療用医薬品領域におけるファクトベースの処方情報サービスを行っているJMIRI 社を子会社化したことで、同事業におけるビジネス領域の拡張が実現する。また、同社グループの保有するソリューションとの相乗作用によってサービス向上も予想される。
JMIRIの12年3月期の業績は、売上高2億48百万円、営業利益88百万円、経常利益88百万円、純利益88百万円。
尚、今回の株式取得により、JMIRIは9月3日より同社の子会社として事業を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:29
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2012年08月31日
パイプドビッツ 「スパイラル プレース≫」の契約数が約7ヶ月で5,000件を達成
■いつでも、どこからでも社内外との情報共有、情報発信が可能
パイプドビッツ<3831>(東マ)は本日(31日)、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース≫」の契約数が、2012年1月11日のサービス開始から約7ヶ月で5,000件を達成したと発表。
「スパイラル プレース(R)」は、シゴト(仕事、私事)に欠かせないグループウェアとCMS(Webサイト作成・更新)の両機能を持ち、さらにSNSとも連携できる、日本で唯一のクラウドサービス。社内で業務が完結しがちな大企業向けのグループウェアと異なり、Web制作プロジェクトのように、社外のビジネスパートナーやクライアントとの連携が不可欠な事業を展開する小規模事業者や団体が、業務を推進するのに最適なグループウェアとして開発された。PC、スマートフォンなどのマルチデバイスにも対応し、いつでも、どこからでも社内外との情報共有、情報発信が可能。社外向けにはメールで連絡し、社内向けにはグループウェアでコミュニケーションするといった使い分けも、「スパイラル プレース(R)」なら一元化することが可能。
■2013年2月期中を目処に有償版の提供を開始
2012年1月のサービス提供開始以降、3月に文字数の制限拡張、5月にスマホ対応、7月にスマホサイト自動生成機能やFacebook認証機能の追加など、利用者の要望に応えてバージョンアップを行っている点も利用者の拡大に繋がっている。
「スパイラル プレース(R)」は、無償版での導入促進を図りながら、2013年2月期中を目処に有償版の提供を開始する予定。パイプドビッツは、創業以来12年連続成長を続ける情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」の実績と顧客基盤を活かしながら、「スパイラル プレース(R)」のユーザー獲得を推進し、情報資産プラットフォームの更なる拡充を図ることで、2014年2月末までの契約数目標10,000件の達成を目指している。
尚、5000件達成を記念して特設ページを開設している。
http://www.pi-pe.co.jp/spiral-place/special/ac5000.html
>>パイプドビッツのMedia-IR企業情報
パイプドビッツ<3831>(東マ)は本日(31日)、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース≫」の契約数が、2012年1月11日のサービス開始から約7ヶ月で5,000件を達成したと発表。
「スパイラル プレース(R)」は、シゴト(仕事、私事)に欠かせないグループウェアとCMS(Webサイト作成・更新)の両機能を持ち、さらにSNSとも連携できる、日本で唯一のクラウドサービス。社内で業務が完結しがちな大企業向けのグループウェアと異なり、Web制作プロジェクトのように、社外のビジネスパートナーやクライアントとの連携が不可欠な事業を展開する小規模事業者や団体が、業務を推進するのに最適なグループウェアとして開発された。PC、スマートフォンなどのマルチデバイスにも対応し、いつでも、どこからでも社内外との情報共有、情報発信が可能。社外向けにはメールで連絡し、社内向けにはグループウェアでコミュニケーションするといった使い分けも、「スパイラル プレース(R)」なら一元化することが可能。
■2013年2月期中を目処に有償版の提供を開始
2012年1月のサービス提供開始以降、3月に文字数の制限拡張、5月にスマホ対応、7月にスマホサイト自動生成機能やFacebook認証機能の追加など、利用者の要望に応えてバージョンアップを行っている点も利用者の拡大に繋がっている。
「スパイラル プレース(R)」は、無償版での導入促進を図りながら、2013年2月期中を目処に有償版の提供を開始する予定。パイプドビッツは、創業以来12年連続成長を続ける情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」の実績と顧客基盤を活かしながら、「スパイラル プレース(R)」のユーザー獲得を推進し、情報資産プラットフォームの更なる拡充を図ることで、2014年2月末までの契約数目標10,000件の達成を目指している。
尚、5000件達成を記念して特設ページを開設している。
http://www.pi-pe.co.jp/spiral-place/special/ac5000.html
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:05
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マーベラスAQL 「スーパークリエイターズ」シリーズ第1弾、第2弾の配信を開始
■スマートフォン版「Mobage」で配信
マーベラスAQL<7844>(東2)は30日、「スーパークリエイターズ」シリーズ第1弾「ノーモア★ヒーローズ ワールドランカー」、第2弾「コンボキマール」のAndroid版を、DeNAが運営するスマートフォン版「Mobage」で配信を開始した。
「スーパークリエイターズ」シリーズは、日本のゲーム産業の礎を築き数々のスーパーコンテンツを輩出してきた著名なクリエイターが、ゲーム業界の更なる活性化に向けてそれぞれがコンテンツを創出する企画。同社がパブリッシングを行い、スマートフォン版「Mobage」で配信する。
第1弾「ノーモア★ヒーローズ ワールドランカー」は、ゲームクリエイターの須田剛一氏が手掛ける「ノーモア★ヒーローズ」シリーズ初のスマートフォン向けソーシャルゲーム。これまでにコンシューマゲームソフトとして4タイトルが発売され、国内のみならず海外でも高い人気と評価を得ている。今回の作品は、ソーシャル要素が加わることにより更に楽しく、奥深くなっている。
シリーズ第2弾として配信を開始した「コンボキマール」は、人気ゲームクリエイターである船水紀孝氏が初めて手掛けるソーシャルアプリゲーム。格闘技が得意な船水氏特有の、アクション要素の高いアプリで、様々な技を手に入れ、その技をつなげてコンボを決める、痛快・コンボアクションゲーム。
2作品ともiPhoneやiPod touchなどのiOS端末向けアプリとして近日公開予定。
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マーベラスAQL<7844>(東2)は30日、「スーパークリエイターズ」シリーズ第1弾「ノーモア★ヒーローズ ワールドランカー」、第2弾「コンボキマール」のAndroid版を、DeNAが運営するスマートフォン版「Mobage」で配信を開始した。
「スーパークリエイターズ」シリーズは、日本のゲーム産業の礎を築き数々のスーパーコンテンツを輩出してきた著名なクリエイターが、ゲーム業界の更なる活性化に向けてそれぞれがコンテンツを創出する企画。同社がパブリッシングを行い、スマートフォン版「Mobage」で配信する。
第1弾「ノーモア★ヒーローズ ワールドランカー」は、ゲームクリエイターの須田剛一氏が手掛ける「ノーモア★ヒーローズ」シリーズ初のスマートフォン向けソーシャルゲーム。これまでにコンシューマゲームソフトとして4タイトルが発売され、国内のみならず海外でも高い人気と評価を得ている。今回の作品は、ソーシャル要素が加わることにより更に楽しく、奥深くなっている。
シリーズ第2弾として配信を開始した「コンボキマール」は、人気ゲームクリエイターである船水紀孝氏が初めて手掛けるソーシャルアプリゲーム。格闘技が得意な船水氏特有の、アクション要素の高いアプリで、様々な技を手に入れ、その技をつなげてコンボを決める、痛快・コンボアクションゲーム。
2作品ともiPhoneやiPod touchなどのiOS端末向けアプリとして近日公開予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:39
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2012年08月30日
パイプドビッツ 「スパイラル プレース(R)」を千葉県防犯設備協会が導入
■スケジュールやお知らせをWebで共有することで手間と時間の削減を実現
パイプドビッツ<3831>(東マ)は30日、同社のクラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース(R)」を、千葉県防犯設備協会が導入したことを発表した。
千葉県防犯設備協会は、会員が参加する定期会議や技術セミナー、防犯ボランティアとの交流会などのスケジュールやお知らせを、これまではメールやFAX、紙を用いて管理していたが、今回「スパイラル プレース(R)」を導入したことで、スケジュールやお知らせをWebで共有することで、手間と時間の削減を実現している。
導入後、現場の評判が良いことから、今後導入事例が増えてくることが予想される。
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パイプドビッツ<3831>(東マ)は30日、同社のクラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラル プレース(R)」を、千葉県防犯設備協会が導入したことを発表した。
千葉県防犯設備協会は、会員が参加する定期会議や技術セミナー、防犯ボランティアとの交流会などのスケジュールやお知らせを、これまではメールやFAX、紙を用いて管理していたが、今回「スパイラル プレース(R)」を導入したことで、スケジュールやお知らせをWebで共有することで、手間と時間の削減を実現している。
導入後、現場の評判が良いことから、今後導入事例が増えてくることが予想される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:33
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三栄建築設計 取締役会で子会社を設立することを決議
■首都圏郊外エリアで、2000万円台の住宅を提供することが目的
首都圏の木造3階建てでシェアトップの三栄建築設計<3228>(東1)は30日、同日開催された取締役会で、子会社を設立することを決議したと発表。
同社は、東京都23区を中心とした利便性の高い都心部で、分譲・注文住宅を供給し、都心の3階建てでは独壇場といえるほどの圧倒的な競争力を持っている。
今回子会社を設立するのは、都心部ではなく、首都圏郊外エリアにおいて、2000万円台を中心とした良質で使いやすい住宅を提供することが目的。
これまで、同社が培ってきた技術を活かし、2×4工法を採用することで、低コストで高い品質と高い居住性を兼備えた住宅提供を目指す。
商号は、「株式会社 三建アーキテクト」。代表者には、三栄建築設計の代表取締役社長である小池信三氏が兼務する。
今後、本店所在地、資本金、設立日、取締役等、詳細が決定次第開示する予定。
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首都圏の木造3階建てでシェアトップの三栄建築設計<3228>(東1)は30日、同日開催された取締役会で、子会社を設立することを決議したと発表。
同社は、東京都23区を中心とした利便性の高い都心部で、分譲・注文住宅を供給し、都心の3階建てでは独壇場といえるほどの圧倒的な競争力を持っている。
今回子会社を設立するのは、都心部ではなく、首都圏郊外エリアにおいて、2000万円台を中心とした良質で使いやすい住宅を提供することが目的。
これまで、同社が培ってきた技術を活かし、2×4工法を採用することで、低コストで高い品質と高い居住性を兼備えた住宅提供を目指す。
商号は、「株式会社 三建アーキテクト」。代表者には、三栄建築設計の代表取締役社長である小池信三氏が兼務する。
今後、本店所在地、資本金、設立日、取締役等、詳細が決定次第開示する予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:16
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ミロク情報サービス 『ミロクのかんたん!シリーズ7』を12月より発売
■業界初の「5年間無料プログラム保証」を付けた青色申告ソフトとして発売
財務・会計システムのミロク情報サービス<9928>(東2)は30日、個人事業主、小規模企業向けの業務用ソフトウェア『ミロクのかんたん!シリーズ7』を12月より発売すると発表した。
『ミロクのかんたん!シリーズ7』は、法人会計・会計・青色申告・給与・販売仕入の5種の業務ソフトウェアをラインナップしており、全てのソフトウェアをリニューアル。
個人事業主、小規模企業にとっては、非常に厳しい経営環境の下、毎年のバージョンアップ費用が大きなコスト負担になるため、同社が今回発売する『ミロクのかんたん!青色申告7』は、ユーザー登録後5年間は追加の費用負担なく、毎年の税制改正にスピーディに対応した最新プログラムを利用できる、業界初の「5年間無料プログラム保証」を付けた青色申告ソフトとして発売する。
更に、2012年9月1日〜2013年1月31日に、『ミロクのかんたん!シリーズ6』を購入の上、ユーザー登録行なうと、『ミロクのかんたん!シリーズ7』が無料となる「無償バージョンアップキャンペーン」を実施する。
消費税率が、2014年より8%、2015年10%となることから、今回発売される青色申告ソフトは人気化するものと予想される。
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財務・会計システムのミロク情報サービス<9928>(東2)は30日、個人事業主、小規模企業向けの業務用ソフトウェア『ミロクのかんたん!シリーズ7』を12月より発売すると発表した。
『ミロクのかんたん!シリーズ7』は、法人会計・会計・青色申告・給与・販売仕入の5種の業務ソフトウェアをラインナップしており、全てのソフトウェアをリニューアル。
個人事業主、小規模企業にとっては、非常に厳しい経営環境の下、毎年のバージョンアップ費用が大きなコスト負担になるため、同社が今回発売する『ミロクのかんたん!青色申告7』は、ユーザー登録後5年間は追加の費用負担なく、毎年の税制改正にスピーディに対応した最新プログラムを利用できる、業界初の「5年間無料プログラム保証」を付けた青色申告ソフトとして発売する。
更に、2012年9月1日〜2013年1月31日に、『ミロクのかんたん!シリーズ6』を購入の上、ユーザー登録行なうと、『ミロクのかんたん!シリーズ7』が無料となる「無償バージョンアップキャンペーン」を実施する。
消費税率が、2014年より8%、2015年10%となることから、今回発売される青色申告ソフトは人気化するものと予想される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36
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ピックルスコーポレーション 子会社札幌フレストが「なまらうまいキムチ」をリニューアル
■地元の福山醸造の「トモエ 北海道ほたてだし」を使用
漬物業界トップのピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は29日、同社の子会社札幌フレストが「なまらうまいキムチ」をリニューアルしたと発表。
今回は、以前から好評である「がごめ昆布」の粘り、旨味に加え、地元の福山醸造(本社:札幌市)の「トモエ 北海道ほたてだし」を使用していることから、更にコク味、旨味が加わり、深みのあるキムチが出来上がった。全国に生産拠点を持つ同社ならでは、地方色豊かな食材を使った商品といえる。
以前の「なまらうまいキムチ」も評判が良く、地元の北海道だけでなくて関東、東北でも販売していることから、今回のリニューアル商品も関東、東北で発売する。発売予定日は、9月初旬。
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漬物業界トップのピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は29日、同社の子会社札幌フレストが「なまらうまいキムチ」をリニューアルしたと発表。
今回は、以前から好評である「がごめ昆布」の粘り、旨味に加え、地元の福山醸造(本社:札幌市)の「トモエ 北海道ほたてだし」を使用していることから、更にコク味、旨味が加わり、深みのあるキムチが出来上がった。全国に生産拠点を持つ同社ならでは、地方色豊かな食材を使った商品といえる。
以前の「なまらうまいキムチ」も評判が良く、地元の北海道だけでなくて関東、東北でも販売していることから、今回のリニューアル商品も関東、東北で発売する。発売予定日は、9月初旬。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:55
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2012年08月29日
クリーク・アンド・リバー社 全国の法科大学院や会計専門大学院を対象とした、キャリア支援カリキュラムの提供を開始
■優秀な法務・会計のプロフェッショナルの卵に、職業を紹介し、活躍の場を提供
クリエイター・エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は29日、全国の法科大学院や会計専門大学院を対象とした、キャリア支援カリキュラムの提供を開始した。
司法試験に合格しながらも法律事務所や企業等に就職していない司法修習生や、公認会計士試験に合格しながらも監査法人に就職していない学生等、優秀な法務・会計のプロフェッショナルの卵に、現在社会で求められている職業を紹介し、活躍の場を提供する。
2006年の新司法試験開始に伴い司法試験の合格者は増加し、法律事務所や企業での採用数は増加しているものの、進路が未定の司法修習生が増加していると言われている。また、会計の分野では、リーマンショックに端を発する監査法人の採用数減少等に伴い、公認会計士試験に合格していながらも未就職の人もいる。それぞれの分野で活躍できる資格を持ちながら、未だに進路の決まっていない人達が多数存在することは社会的な損失であるといえる。
そこで同社は、同社の法曹分野の子会社C&Rリーガルエージェンシー社と、会計分野の子会社ジャスネットコミュニケーションズと共同で、キャリア支援の実践的なカリキュラム構築、仕事紹介等のサービスを開始した。
カリキュラムの中身は法律事務所や監査法人、一般事業会社への就職活動の流れを講義することに始まり、グループディスカッションや業界セミナー、模擬面接や応募方法のテクニックまで教える実践的な内容となっている。また、会計士のネットワークを活用し、専門家を招いての講座も行う予定。この流れを合計12回前後の講座に分けて、実施していく。試験合格者に対して行うだけでなく、勉強しながら資格取得を目指す方や既卒者も対象としてこのカリキュラムを実施することも可能となっている。
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 橿渕 稔樹 toshiki.kashibuchi@hq.cri.co.jp
TEL:03-4550-0008
>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
クリエイター・エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は29日、全国の法科大学院や会計専門大学院を対象とした、キャリア支援カリキュラムの提供を開始した。
司法試験に合格しながらも法律事務所や企業等に就職していない司法修習生や、公認会計士試験に合格しながらも監査法人に就職していない学生等、優秀な法務・会計のプロフェッショナルの卵に、現在社会で求められている職業を紹介し、活躍の場を提供する。
2006年の新司法試験開始に伴い司法試験の合格者は増加し、法律事務所や企業での採用数は増加しているものの、進路が未定の司法修習生が増加していると言われている。また、会計の分野では、リーマンショックに端を発する監査法人の採用数減少等に伴い、公認会計士試験に合格していながらも未就職の人もいる。それぞれの分野で活躍できる資格を持ちながら、未だに進路の決まっていない人達が多数存在することは社会的な損失であるといえる。
そこで同社は、同社の法曹分野の子会社C&Rリーガルエージェンシー社と、会計分野の子会社ジャスネットコミュニケーションズと共同で、キャリア支援の実践的なカリキュラム構築、仕事紹介等のサービスを開始した。
カリキュラムの中身は法律事務所や監査法人、一般事業会社への就職活動の流れを講義することに始まり、グループディスカッションや業界セミナー、模擬面接や応募方法のテクニックまで教える実践的な内容となっている。また、会計士のネットワークを活用し、専門家を招いての講座も行う予定。この流れを合計12回前後の講座に分けて、実施していく。試験合格者に対して行うだけでなく、勉強しながら資格取得を目指す方や既卒者も対象としてこのカリキュラムを実施することも可能となっている。
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 橿渕 稔樹 toshiki.kashibuchi@hq.cri.co.jp
TEL:03-4550-0008
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03
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テクマトリックス 連結子会社であるNCLCとNTTデータが「仮想ネットワークソリューション」の推進で提携
■早くも、第一弾として、次世代の仮想ネットワークソリューションの提供を開始
テクマトリックス<3762>(東2)は28日、連結子会社であるNCLC(エヌ・シー・エル・コミュニケーション)がNTTデータと、将来期待されているOpenFlowを利用した仮想ネットワークソリューションの推進について提携したことを発表した。
OpenFlowは、クラウドコンピューティングの普及に伴い、複雑かつ頻繁なネットワーク機器の設定変更に柔軟に対応することが出来る次世代のネットワーク技術。NCLCはネットワーク環境に対するノウハウに加え、OpenFlow技術に対する知識を持っているうえに、今年4月にはOpenFlowに完全に対応する米国Pica8(ピカエイト)と代理店契約を締結している。
そこで、早くもNTTデータとの提携の第一弾として、NCLCは、NTTデータが提供する統合システム管理ツール「Hinemos(ヒネモス)」のソリューションパートナー契約を締結し、NCLCが販売するPica8社のOpenFlow完全対応L2/L3スイッチ「Pronto」シリーズとHinemosの仮想ネットワーク管理機能とを組合わせた次世代の仮想ネットワークソリューションの提供を開始する。このソリューションは、クラウド事業者に求められる柔軟性とスケーラビリティを持ち、マルチテナントで利用可能な仮想ネットワーク環境を高い投資効果で実現する。
更に、NCLCは、NTTデータとの協業により仮想ネットワークソリューションの普及促進に取組むと共に、既存のネットワークの様々な課題を解決するために、今後、様々なSDNアプリケーション分野に取り組み、OpenFlow/SDNソリューションのパイオニアを目指すとしている。
テクマトリックス<3762>(東2)は28日、連結子会社であるNCLC(エヌ・シー・エル・コミュニケーション)がNTTデータと、将来期待されているOpenFlowを利用した仮想ネットワークソリューションの推進について提携したことを発表した。
OpenFlowは、クラウドコンピューティングの普及に伴い、複雑かつ頻繁なネットワーク機器の設定変更に柔軟に対応することが出来る次世代のネットワーク技術。NCLCはネットワーク環境に対するノウハウに加え、OpenFlow技術に対する知識を持っているうえに、今年4月にはOpenFlowに完全に対応する米国Pica8(ピカエイト)と代理店契約を締結している。
そこで、早くもNTTデータとの提携の第一弾として、NCLCは、NTTデータが提供する統合システム管理ツール「Hinemos(ヒネモス)」のソリューションパートナー契約を締結し、NCLCが販売するPica8社のOpenFlow完全対応L2/L3スイッチ「Pronto」シリーズとHinemosの仮想ネットワーク管理機能とを組合わせた次世代の仮想ネットワークソリューションの提供を開始する。このソリューションは、クラウド事業者に求められる柔軟性とスケーラビリティを持ち、マルチテナントで利用可能な仮想ネットワーク環境を高い投資効果で実現する。
更に、NCLCは、NTTデータとの協業により仮想ネットワークソリューションの普及促進に取組むと共に、既存のネットワークの様々な課題を解決するために、今後、様々なSDNアプリケーション分野に取り組み、OpenFlow/SDNソリューションのパイオニアを目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:51
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2012年08月28日
スターティア 新たな営業拠点として横浜支店を開設
■政令都市である横浜市を中心とした神奈川県での販売力の強化を目的として
スターティア<3393>(東マ)は28日、新たな営業拠点として横浜支店を開設すると発表した。
営業拠点の拡充と共に、政令都市である横浜市を中心とした神奈川県での販売力の強化を目的として、新たに横浜支店を開設することを決定した。営業開始は10月1日を予定している。
本来、5月度の前期決算説明会では、当期は新規出店の予定はなく、来季出店をするためのマーケティングだけという予定であった。ところが、ストック売上も順調で全セグメントにおいて第1四半期より前期実績を売上高・収益において大幅に超過しているため、更に出店攻勢を掛けるなど、拡大路線に拍車を掛けている。
また当期は、将来に向けた海外攻勢の準備としてグローバルな人材育成を計画として掲げている。
前段のように人材育成に止まらず、海外出店の前倒しの可能性について経営企画管掌の後久正明常務に確認したところ、「発表されていることが全てであり、それ以上でもそれ以下でもない。海外について機関決定されている事実もない。そのような現状があれば機関決定し速やかに開示する。」としている。
>>スターティアのMedia−IR企業情報
スターティア<3393>(東マ)は28日、新たな営業拠点として横浜支店を開設すると発表した。
営業拠点の拡充と共に、政令都市である横浜市を中心とした神奈川県での販売力の強化を目的として、新たに横浜支店を開設することを決定した。営業開始は10月1日を予定している。
本来、5月度の前期決算説明会では、当期は新規出店の予定はなく、来季出店をするためのマーケティングだけという予定であった。ところが、ストック売上も順調で全セグメントにおいて第1四半期より前期実績を売上高・収益において大幅に超過しているため、更に出店攻勢を掛けるなど、拡大路線に拍車を掛けている。
また当期は、将来に向けた海外攻勢の準備としてグローバルな人材育成を計画として掲げている。
前段のように人材育成に止まらず、海外出店の前倒しの可能性について経営企画管掌の後久正明常務に確認したところ、「発表されていることが全てであり、それ以上でもそれ以下でもない。海外について機関決定されている事実もない。そのような現状があれば機関決定し速やかに開示する。」としている。
>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:23
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クリーク・アンド・リバー社 竹清 仁氏のインタビューを掲載
■8月25日より公開中の映画「放課後ミッドナイターズ」の監督を務める
クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は28日、クリエイティブ業界の総合情報サイト「CREATIVE VILLAGE(クリエイティブビレッジ)」のインタビューコーナーで、8月25日より公開中の映画「放課後ミッドナイターズ」の監督を務めた、竹清 仁氏のインタビューを掲載した。
映像制作を始めたきっかけから、今回の初映画監督作品でのこだわり、クリエイターに向けてのアドバイスまで熱い思いで語られている。
竹清 仁氏インタビュー
http://www.creativevillage.ne.jp/cafe/takekiyo.html
>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は28日、クリエイティブ業界の総合情報サイト「CREATIVE VILLAGE(クリエイティブビレッジ)」のインタビューコーナーで、8月25日より公開中の映画「放課後ミッドナイターズ」の監督を務めた、竹清 仁氏のインタビューを掲載した。
映像制作を始めたきっかけから、今回の初映画監督作品でのこだわり、クリエイターに向けてのアドバイスまで熱い思いで語られている。
竹清 仁氏インタビュー
http://www.creativevillage.ne.jp/cafe/takekiyo.html
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:19
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パイプドビッツ サロンモデルの頂点を決める「Salon Model Award Japan 2012」
■2次予選のテーマの第二弾は「すっぴん」
パイプドビッツ<3831>(東マ)は27日、エイベックス・グループ・ホールディングスの協力のもと開催中の日本一のサロンモデルを決めるイベント「Salon Model Award Japan 2012(以下、「SMAJ」)」の2次予選のテーマ第二弾「すっぴん」を発表し、SMAJ公式サイトに公開した。
サロンモデルは、美しい髪の毛を維持することが必須。「美髪」をテーマに美しい髪の毛を推奨している中で、「素肌」の美しさと「素髪」の美しさには多くの共通項があり、天然のビューティをサロンモデルたちに競い合っていただきたいという考えから、テーマ第二弾に「すっぴん」を選定。
SMAJは現在、9月28日まで開催される2次予選の中盤にさしかかっている。SMAJ公式サイトでは、すでに1,000件を超える作品が公開され、連日新しい作品のエントリーが続いている。作品は、自由スタイルの「通常作品」と、テーマに沿ったスタイルでエントリーされる「テーマ別作品」がある。テーマ別作品の第二弾のテーマは「すっぴん」で、9月11日(火)9:00から9月18日(火)8:59までの期間にWeb投票を受け付けている。作品ごとに1人1回投票が可能で、投票できる作品数は無制限となっている。
>>パイプドビッツのMedia-IR企業情報
パイプドビッツ<3831>(東マ)は27日、エイベックス・グループ・ホールディングスの協力のもと開催中の日本一のサロンモデルを決めるイベント「Salon Model Award Japan 2012(以下、「SMAJ」)」の2次予選のテーマ第二弾「すっぴん」を発表し、SMAJ公式サイトに公開した。
サロンモデルは、美しい髪の毛を維持することが必須。「美髪」をテーマに美しい髪の毛を推奨している中で、「素肌」の美しさと「素髪」の美しさには多くの共通項があり、天然のビューティをサロンモデルたちに競い合っていただきたいという考えから、テーマ第二弾に「すっぴん」を選定。
SMAJは現在、9月28日まで開催される2次予選の中盤にさしかかっている。SMAJ公式サイトでは、すでに1,000件を超える作品が公開され、連日新しい作品のエントリーが続いている。作品は、自由スタイルの「通常作品」と、テーマに沿ったスタイルでエントリーされる「テーマ別作品」がある。テーマ別作品の第二弾のテーマは「すっぴん」で、9月11日(火)9:00から9月18日(火)8:59までの期間にWeb投票を受け付けている。作品ごとに1人1回投票が可能で、投票できる作品数は無制限となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:16
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