■6月8日から7月1日の期間
アミューズメント施設運営のアドアーズ<4712>(JQS)は、6月8日から7月1日の期間に、同社が運営する全てのアミューズメント施設を対象に梅雨時期限定「アメ得キャンペーン」を開始している。
「アメ得キャンペーン」は、09年より始めた梅雨時限定の期間限定キャンペーン。雨が続き、湿気も上るこの時期に、少しでも快適に過ごしてもらうために、同社のアミューズメント施設で提供するほぼ全てのゲームマシンを対象として、通常よりもお得な価格と環境を提供している。
「アメ得キャンペーン」は、大きく分けてメダルゲーム、プライズゲーム、アーケードゲーム、パチンコ・パチスロゲームの4種類でお得サービスを楽しむことが出来る。
サービスの実施条件は、毎朝店舗オープン時点で、気象庁が発表する降水確率が50%を超えていた場合、営業時間中に雨が降ってきた場合である。一度開始したサービスは終日継続する。
>>アドアーズのMedia−IR企業情報
●[IR企業情報]の記事一覧
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(06/25)アドアーズ 梅雨時期限定「アメ得キャンペーン」を開始
(06/25)ラクーン 「スーパーデリバリー」にSugar Crownの商品が登場
(06/22)インフォコム 「エマージェンシーコール(R)」が「ASPIC会長特別賞」を受賞
(06/22)ミロク情報サービス 7月12日(木)より中小企業の経営者に向けたセミナーを開催
(06/22)パイプドビッツ代表の佐谷宣昭氏と、日本アイ・ビー・エムの米持幸寿氏による特別講演を開催
(06/21)日本アジアグループ:決算期を変更しグループ各社3月決算に統一
(06/21)ミロク情報サービス 「新たな社会福祉法人会計基準のポイントと実務への対応について」のセミナーを全国7都市で開催
(06/21)ピーアンドピー Web販促プロモーションサイト「もにったー」が、6月20日で1周年
(06/21)GMOクラウド GMOクラウド専用サーバーのリニューアルを行い20日よりサービスを提供
(06/21)インフォコム 機密文書管理ソリューション「MySAFER」の提供を7月から開始
(06/20)日本エンタープライズ クラウド型デコメ素材提供サービス「;Dcloud」 内に、デコメ素材を提供
(06/20)TAC 紀伊國屋書店と協働で、大型販促キャンペーン「TAC資格祭りフェア」を開催
(06/20)GMOクラウド 「KAITO for GlobalSign」を提供開始
(06/19)スターティア 「スマートマニュアル」に電子ブックに関する技術提供を行う
(06/19)クリーク・アンド・リバー社 7月に「ことばに触れるワークショップ」を3週連続して開催
(06/18)日本エンタープライズ 「トップ100モバイルアプリベンダーINDIA 2012」に選出される
(06/16)クリナップ:『キッチンと暮らす楽しさ』体験できるショールーム
(06/15)アドアーズ 「レンタル!アドアーズ藤沢店」と「レンタル!アドアーズ町田店」を同時リニューアルオープン
(06/15)ラクーン 「スーパーデリバリー」にマザーランドの商品が登場
(06/15)パイプドビッツ 14日、1対2の株式分割を発表
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(06/25)アドアーズ 梅雨時期限定「アメ得キャンペーン」を開始
(06/25)ラクーン 「スーパーデリバリー」にSugar Crownの商品が登場
(06/22)インフォコム 「エマージェンシーコール(R)」が「ASPIC会長特別賞」を受賞
(06/22)ミロク情報サービス 7月12日(木)より中小企業の経営者に向けたセミナーを開催
(06/22)パイプドビッツ代表の佐谷宣昭氏と、日本アイ・ビー・エムの米持幸寿氏による特別講演を開催
(06/21)日本アジアグループ:決算期を変更しグループ各社3月決算に統一
(06/21)ミロク情報サービス 「新たな社会福祉法人会計基準のポイントと実務への対応について」のセミナーを全国7都市で開催
(06/21)ピーアンドピー Web販促プロモーションサイト「もにったー」が、6月20日で1周年
(06/21)GMOクラウド GMOクラウド専用サーバーのリニューアルを行い20日よりサービスを提供
(06/21)インフォコム 機密文書管理ソリューション「MySAFER」の提供を7月から開始
(06/20)日本エンタープライズ クラウド型デコメ素材提供サービス「;Dcloud」 内に、デコメ素材を提供
(06/20)TAC 紀伊國屋書店と協働で、大型販促キャンペーン「TAC資格祭りフェア」を開催
(06/20)GMOクラウド 「KAITO for GlobalSign」を提供開始
(06/19)スターティア 「スマートマニュアル」に電子ブックに関する技術提供を行う
(06/19)クリーク・アンド・リバー社 7月に「ことばに触れるワークショップ」を3週連続して開催
(06/18)日本エンタープライズ 「トップ100モバイルアプリベンダーINDIA 2012」に選出される
(06/16)クリナップ:『キッチンと暮らす楽しさ』体験できるショールーム
(06/15)アドアーズ 「レンタル!アドアーズ藤沢店」と「レンタル!アドアーズ町田店」を同時リニューアルオープン
(06/15)ラクーン 「スーパーデリバリー」にマザーランドの商品が登場
(06/15)パイプドビッツ 14日、1対2の株式分割を発表
2012年06月25日
アドアーズ 梅雨時期限定「アメ得キャンペーン」を開始
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:55
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ラクーン 「スーパーデリバリー」にSugar Crownの商品が登場
■タイ、バンコクにショップと工場を持つ「KAORI」が手掛けるブランド
ラクーン<3031>(東マ)は15日、同社の卸サイト「スーパーデリバリー」にSugar Crown(本社:兵庫県宍粟市)の商品が登場することを発表した。
Sugar Crownはタイ、バンコクにショップと工場を持つ「KAORI」が手掛けるブランドPEGGYをはじめ、SHOWY等を展開している。
代表ブランドであるPEGGYは生産量が少なく、1デザイン15枚程度しか生産しないため、日本国内では非常に希少価値のあるアイテム。また個性的なデザインが多く、カラフルでポップなデザインは店頭でも目を引く。
スーパーデリバリーでの販売ページは
http://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/203773/
>>ラクーンのMedia−IR企業情報
ラクーン<3031>(東マ)は15日、同社の卸サイト「スーパーデリバリー」にSugar Crown(本社:兵庫県宍粟市)の商品が登場することを発表した。
Sugar Crownはタイ、バンコクにショップと工場を持つ「KAORI」が手掛けるブランドPEGGYをはじめ、SHOWY等を展開している。
代表ブランドであるPEGGYは生産量が少なく、1デザイン15枚程度しか生産しないため、日本国内では非常に希少価値のあるアイテム。また個性的なデザインが多く、カラフルでポップなデザインは店頭でも目を引く。
スーパーデリバリーでの販売ページは
http://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/203773/
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49
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2012年06月22日
インフォコム 「エマージェンシーコール(R)」が「ASPIC会長特別賞」を受賞
■大企業や官公庁を中心に600法人(150万ユーザー)を超える豊富な導入実績
インフォコム<4348>(JQS)は21日、企業向けの緊急連絡・安否確認システム「エマージェンシーコール(R)」が、「ASP・SaaS・クラウドアワード2012」において、「ASPIC会長特別賞」を受賞したと発表。
「エマージェンシーコール(R)」は、大企業や官公庁を中心に600法人(150万ユーザー)を超える豊富な導入実績を有し、BCP(事業継続計画)の書道体制で必要となる社員の安否確認や、その後の要員招集、行動指示等で利用されている。
2011年3月11日に発生した大震災では、その成果を実証済みであり、数多くの利用者から高い評価を得ている。
インフォコム<4348>(JQS)は21日、企業向けの緊急連絡・安否確認システム「エマージェンシーコール(R)」が、「ASP・SaaS・クラウドアワード2012」において、「ASPIC会長特別賞」を受賞したと発表。
「エマージェンシーコール(R)」は、大企業や官公庁を中心に600法人(150万ユーザー)を超える豊富な導入実績を有し、BCP(事業継続計画)の書道体制で必要となる社員の安否確認や、その後の要員招集、行動指示等で利用されている。
2011年3月11日に発生した大震災では、その成果を実証済みであり、数多くの利用者から高い評価を得ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:24
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ミロク情報サービス 7月12日(木)より中小企業の経営者に向けたセミナーを開催
■『中小企業の会計に関する基本要領』のポイント解説とその活用について
財務・会計システム及び経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(以下、MJS)<9928>(東2)は、7月12日(木)より、中小企業の経営者に向けたセミナー「『中小企業の会計に関する基本要領』のポイント解説とその活用について」を全国5都市で開催する。
日本商工会議所など中小企業の関係者が主体となり、2012年2月1日に「中小企業の会計に関する基本要領(以下、中小会計要領)」が公表された。
この中小会計要領は、中小企業の実態に即した新しい会計処理のあり方を示すものとして注目されている。中小企業の実務における会計慣行を考慮し、会計と税務の調和を図って中小企業に過重な負担を課さないようにしているため、経営者が理解し活用しようと思える、自社の経営状況の把握に役立つ会計を提言している。
また、中小企業と取引銀行をインターネットで結び、企業の経営情報を同時に共有するシステムの構築が構想されているため、その際にも、この中小会計要領の活用が期待されている。
セミナーでは、中小会計要領のポイントを解説し、その活用について説明する。
【名 称】
「中小企業の会計に関する基本要領」のポイント解説とその活用について
【日 程】
2012年7月12日 〜2012年9月14日
【内 容】
1、中小企業の実態に即した会計処理の必要性
2、「中小企業の会計に関する基本要領」取りまとめの経緯
3、「中小企業の会計に関する基本要領」の概要
4、「中小企業の会計に関する基本要領」の構成
5、「中小企業の会計に関する基本要領」を経営管理にどのように活用していくか
【講 師】
MJS税経システム研究所 顧問/早稲田大学商学学術院教授 片山 覺 氏
【開催日時・場所】
7月12日 大阪 ミロク情報サービス 近畿支社1階セミナールーム
8月7日 東京 ミロク情報サービス 新宿センタービル 48階
8月21日 鹿児島 鹿児島サンロイヤルホテル3階マーガレットの間
9月11日 ミロク情報サービス 名古屋・中部圏支社 10階
9月14日 北九州 ステーションホテル小倉 4階 吉祥の間
(セミナーは13時30分からスタートし16時30分で終了)
【受講料】 無料
【申込】 http://www.mjs.co.jp/seminar/methods_for_accounting_com/
(Webより申込・先着順)
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財務・会計システム及び経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(以下、MJS)<9928>(東2)は、7月12日(木)より、中小企業の経営者に向けたセミナー「『中小企業の会計に関する基本要領』のポイント解説とその活用について」を全国5都市で開催する。
日本商工会議所など中小企業の関係者が主体となり、2012年2月1日に「中小企業の会計に関する基本要領(以下、中小会計要領)」が公表された。
この中小会計要領は、中小企業の実態に即した新しい会計処理のあり方を示すものとして注目されている。中小企業の実務における会計慣行を考慮し、会計と税務の調和を図って中小企業に過重な負担を課さないようにしているため、経営者が理解し活用しようと思える、自社の経営状況の把握に役立つ会計を提言している。
また、中小企業と取引銀行をインターネットで結び、企業の経営情報を同時に共有するシステムの構築が構想されているため、その際にも、この中小会計要領の活用が期待されている。
セミナーでは、中小会計要領のポイントを解説し、その活用について説明する。
【名 称】
「中小企業の会計に関する基本要領」のポイント解説とその活用について
【日 程】
2012年7月12日 〜2012年9月14日
【内 容】
1、中小企業の実態に即した会計処理の必要性
2、「中小企業の会計に関する基本要領」取りまとめの経緯
3、「中小企業の会計に関する基本要領」の概要
4、「中小企業の会計に関する基本要領」の構成
5、「中小企業の会計に関する基本要領」を経営管理にどのように活用していくか
【講 師】
MJS税経システム研究所 顧問/早稲田大学商学学術院教授 片山 覺 氏
【開催日時・場所】
7月12日 大阪 ミロク情報サービス 近畿支社1階セミナールーム
8月7日 東京 ミロク情報サービス 新宿センタービル 48階
8月21日 鹿児島 鹿児島サンロイヤルホテル3階マーガレットの間
9月11日 ミロク情報サービス 名古屋・中部圏支社 10階
9月14日 北九州 ステーションホテル小倉 4階 吉祥の間
(セミナーは13時30分からスタートし16時30分で終了)
【受講料】 無料
【申込】 http://www.mjs.co.jp/seminar/methods_for_accounting_com/
(Webより申込・先着順)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03
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パイプドビッツ代表の佐谷宣昭氏と、日本アイ・ビー・エムの米持幸寿氏による特別講演を開催
■特別講演の対談内容をホームページで紹介
パイプドビッツ<3831>(東マ)は、6月14日(木)に 幕張メッセで開催された、ネットワークテクノロジーに関する国内最大の総合イベント「Interop Tokyo 2012」にて、パイプドビッツ代表の佐谷宣昭氏(以下「佐谷氏」)と、日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウド&スマーターシティー事業 クラウド・マイスター 米持幸寿氏(以下「米持氏」)による「クラウドとオンプレミス(基幹システム)の連携によるオープンイノベーションとは」と題した対談形式の特別講演を開催した。
特別講演の対談内容が、同社のホームページで以下のように掲載されている。
業界の課題といわれているクラウドとオンプレミス(基幹システム)について、佐谷氏は「特に大手企業においてはクラウドの有効性は理解されているが、まだまだ導入が進んでいないのが現状。パイプドビッツのクラウドサービスも多くの大手企業に導入されているものの、Webまわりやメール配信等、一部の機能が中心で、いわゆる基幹システムの採用はあまり多くない」と述べ、基幹システムのクラウド化が進まない理由を「基幹システムの構築に大きな投資をしてきたことと、そのアーキテクチャがインターネット側とは違うことから、すべてをクラウドに移行するには膨大な時間や労力がかかるリスクがあるため」と分析した。
米持氏は「これからは連携を強化することが重要になる」と述べ、いかにクラウドサービスを活用するかの議論に移ると、最低限のバッチ処理でしのぐよりも、従来のDB(データベース)はそのまま活かしながらDB同士を即時連携して必要な情報を活用する方がより良いとした。
佐谷氏は、水平型連携を通じて業界全体の課題を解決する例として、建築業界向けBIMデータ共有サービス「アーキシンフォニー」における街全体で設備等の最適化をはかる将来像や、政治情報プラットフォーム「政治山」が有権者と政治の距離を縮めること、美容業界向けヘアカルテ共有サービス「美歴」等を紹介した。米持氏は「これらの情報の分析やシミュレーションが進めば一層スマーターシティーに近付く」とコメントした。
対談の総括として、佐谷氏は「事業者単体の部分最適よりも、地域や社会の全体最適の方向に進めることがオープンイノベーション」と述べた。米持氏は、「Web2.0時代のオープンデータは、消費者向けという印象が強かったが、今後は企業や行政にも当てはまる」と述べた。
対談内容のほかには、来場者の声も紹介している。
>>パイプドビッツのMedia-IR企業情報
パイプドビッツ<3831>(東マ)は、6月14日(木)に 幕張メッセで開催された、ネットワークテクノロジーに関する国内最大の総合イベント「Interop Tokyo 2012」にて、パイプドビッツ代表の佐谷宣昭氏(以下「佐谷氏」)と、日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウド&スマーターシティー事業 クラウド・マイスター 米持幸寿氏(以下「米持氏」)による「クラウドとオンプレミス(基幹システム)の連携によるオープンイノベーションとは」と題した対談形式の特別講演を開催した。
特別講演の対談内容が、同社のホームページで以下のように掲載されている。
業界の課題といわれているクラウドとオンプレミス(基幹システム)について、佐谷氏は「特に大手企業においてはクラウドの有効性は理解されているが、まだまだ導入が進んでいないのが現状。パイプドビッツのクラウドサービスも多くの大手企業に導入されているものの、Webまわりやメール配信等、一部の機能が中心で、いわゆる基幹システムの採用はあまり多くない」と述べ、基幹システムのクラウド化が進まない理由を「基幹システムの構築に大きな投資をしてきたことと、そのアーキテクチャがインターネット側とは違うことから、すべてをクラウドに移行するには膨大な時間や労力がかかるリスクがあるため」と分析した。
米持氏は「これからは連携を強化することが重要になる」と述べ、いかにクラウドサービスを活用するかの議論に移ると、最低限のバッチ処理でしのぐよりも、従来のDB(データベース)はそのまま活かしながらDB同士を即時連携して必要な情報を活用する方がより良いとした。
佐谷氏は、水平型連携を通じて業界全体の課題を解決する例として、建築業界向けBIMデータ共有サービス「アーキシンフォニー」における街全体で設備等の最適化をはかる将来像や、政治情報プラットフォーム「政治山」が有権者と政治の距離を縮めること、美容業界向けヘアカルテ共有サービス「美歴」等を紹介した。米持氏は「これらの情報の分析やシミュレーションが進めば一層スマーターシティーに近付く」とコメントした。
対談の総括として、佐谷氏は「事業者単体の部分最適よりも、地域や社会の全体最適の方向に進めることがオープンイノベーション」と述べた。米持氏は、「Web2.0時代のオープンデータは、消費者向けという印象が強かったが、今後は企業や行政にも当てはまる」と述べた。
対談内容のほかには、来場者の声も紹介している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:53
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2012年06月21日
日本アジアグループ:決算期を変更しグループ各社3月決算に統一
日本アジアグループ<3751>(東マ)は6月19日開催の取締役会で、同社の決算期を、従来の毎年4月30日から同5月31日に変更する内容の「定款の一部変更」を決議した。7月26日開催予定の第25回定時株主総会で承認を求める。
同社は4月1日の国際航業ホールディングスと株式交換したのを機に、同社及び同社グループ会社の事業年度を毎年4月1日から翌年3月31日に統一することで、グループの連結決算等の経営情報の精度向上を図る。
今回の変更に伴い、今期第26期決算は11ヶ月(12年5月1日から13年3月31日まで)決算となる。
なお、同社の連結子会社である日本アジアホールディングス鰍烽V月開催の定時株主総会で決算期を毎年3月末に変更する。
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同社は4月1日の国際航業ホールディングスと株式交換したのを機に、同社及び同社グループ会社の事業年度を毎年4月1日から翌年3月31日に統一することで、グループの連結決算等の経営情報の精度向上を図る。
今回の変更に伴い、今期第26期決算は11ヶ月(12年5月1日から13年3月31日まで)決算となる。
なお、同社の連結子会社である日本アジアホールディングス鰍烽V月開催の定時株主総会で決算期を毎年3月末に変更する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43
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ミロク情報サービス 「新たな社会福祉法人会計基準のポイントと実務への対応について」のセミナーを全国7都市で開催
■2012年7月11日から2012年9月13日まで
財務・会計システム及び経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東2)は、7月11日(水)より、「新たな社会福祉法人会計基準のポイントと実務への対応について」のセミナーを全国7都市で開催する。
従来の社会福祉法人に関する会計基準は、複数の会計基準が併存し、会計実務の現場では戸惑いと混乱が生じていたが、2012年4月より、社会福祉法人に関する会計基準が大きく改革されている。新基準では、法人全体の財務状況が把握できるように、法人全体でひとつの会計単位とされ、社会福祉法人の会計処理基準を一元化するとともに、事務処理の簡素化が図られている。
本セミナーでは、新たな会計基準のポイントを詳しく解説し、実務への対応についてもアドバイスを行う。
【名 称】 新たな社会福祉法人会計基準のポイントと実務への対応について
【日 程】 2012年7月11日〜2012年9月13日
【内 容】 1. 新基準の必要性と基本的な考え方
2. 新基準の主な改正点
(1)法人全体の財務諸表
(2)社会福祉・公益・収益事業別区分経理
(3)拠点別区分経理・サービス別区分経理
(4)4号基本金の廃止
(5)引当金の範囲の限定
(6)企業会計基準の導入
3. 新基準の運用指針
4.新基準への移行時の取扱い
5.実務への対応について
【講 師】 MJS税経システム研究所 顧問/早稲田大学商学学術院教授 片山 覺 氏
【開催日時・場所】
7月11日(水)埼玉 ミロク情報サービス関東信越圏支社10階
7月19日(木)熊本 メルパルク熊本 2階 金峰
7月23日(月)札幌 ホテルモントレエーデルホフ札幌 12階
8月17日(金)大阪 ミロク情報サービス 大阪/近畿圏支社 1階研修室
9月4日(火)高松 サンポートホール高松 6階 第63会議室
9月7日(金)盛岡 一般社団法人岩手県産業会館 7階 7号会議室
9月13日(木)福岡 ハイアット・リージェンシー福岡2階
開催時間は全て13時30分から16時30分まで
【受講料】無料
【申込】http://www.mjs.co.jp/seminar/social_welfare_2012/ (先着順)
>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
財務・会計システム及び経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東2)は、7月11日(水)より、「新たな社会福祉法人会計基準のポイントと実務への対応について」のセミナーを全国7都市で開催する。
従来の社会福祉法人に関する会計基準は、複数の会計基準が併存し、会計実務の現場では戸惑いと混乱が生じていたが、2012年4月より、社会福祉法人に関する会計基準が大きく改革されている。新基準では、法人全体の財務状況が把握できるように、法人全体でひとつの会計単位とされ、社会福祉法人の会計処理基準を一元化するとともに、事務処理の簡素化が図られている。
本セミナーでは、新たな会計基準のポイントを詳しく解説し、実務への対応についてもアドバイスを行う。
【名 称】 新たな社会福祉法人会計基準のポイントと実務への対応について
【日 程】 2012年7月11日〜2012年9月13日
【内 容】 1. 新基準の必要性と基本的な考え方
2. 新基準の主な改正点
(1)法人全体の財務諸表
(2)社会福祉・公益・収益事業別区分経理
(3)拠点別区分経理・サービス別区分経理
(4)4号基本金の廃止
(5)引当金の範囲の限定
(6)企業会計基準の導入
3. 新基準の運用指針
4.新基準への移行時の取扱い
5.実務への対応について
【講 師】 MJS税経システム研究所 顧問/早稲田大学商学学術院教授 片山 覺 氏
【開催日時・場所】
7月11日(水)埼玉 ミロク情報サービス関東信越圏支社10階
7月19日(木)熊本 メルパルク熊本 2階 金峰
7月23日(月)札幌 ホテルモントレエーデルホフ札幌 12階
8月17日(金)大阪 ミロク情報サービス 大阪/近畿圏支社 1階研修室
9月4日(火)高松 サンポートホール高松 6階 第63会議室
9月7日(金)盛岡 一般社団法人岩手県産業会館 7階 7号会議室
9月13日(木)福岡 ハイアット・リージェンシー福岡2階
開催時間は全て13時30分から16時30分まで
【受講料】無料
【申込】http://www.mjs.co.jp/seminar/social_welfare_2012/ (先着順)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:58
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ピーアンドピー Web販促プロモーションサイト「もにったー」が、6月20日で1周年
■現在までの取引社数は62社、掲載アイテム数は135アイテム
ピーアンドピー<2426>(JQS)の運営するWeb販促プロモーションサイト「もにったー」が、6月20日で1周年を迎えた。
「もにったー」は、Web上での商品名認知度拡大と、ブランドイメージを損なうことのないメーカー在庫商品の効果的な配布が可能であることから、食品メーカーや化粧品メーカーをはじめとして、一般家庭向け商品を取り扱うナショナルブランドメーカーも利用している。現在までの取引社数は62社、掲載アイテム数は135アイテム(5月31日現在)にのぼっている。
店頭やインターネット上で売っている様々な種類の商品を試せる一般消費者向けのモニター&サンプルサイトが「もにったー」である。ユーザーが「こんな商品を見つけた!」「この商品を使ってみたらとても良い!」といった感想をtwitterでつぶやいたり、facebookで「いいね!」といったりすることで、その書き込みを見た他のユーザーに推奨することができ、逆に他のユーザーの書き込みを見ることでその商品の評判を知ることができるなど、商品を通じてたくさんの人と繋がることのできるモニター&サンプルサイトである。
「もにったー」を活用することで、企業にとっては、商品認知の拡大、顧客の声の収集、在庫処理コストの削減などが可能となることから、利用する企業数は増えている。
また、販促支援に定評のある同社ならではのサービス展開として、多数のWebユーザーに対し商品認知を高めつつ、実際の店頭・街頭にてサンプル配布を行う事により、Web・店頭それぞれに相乗効果を持たせる事が可能である。Webサイト上で店頭配布の告知をしたり、店頭にてWeb上のプロモーション告知をしたりする事も可能である。
>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
ピーアンドピー<2426>(JQS)の運営するWeb販促プロモーションサイト「もにったー」が、6月20日で1周年を迎えた。
「もにったー」は、Web上での商品名認知度拡大と、ブランドイメージを損なうことのないメーカー在庫商品の効果的な配布が可能であることから、食品メーカーや化粧品メーカーをはじめとして、一般家庭向け商品を取り扱うナショナルブランドメーカーも利用している。現在までの取引社数は62社、掲載アイテム数は135アイテム(5月31日現在)にのぼっている。
店頭やインターネット上で売っている様々な種類の商品を試せる一般消費者向けのモニター&サンプルサイトが「もにったー」である。ユーザーが「こんな商品を見つけた!」「この商品を使ってみたらとても良い!」といった感想をtwitterでつぶやいたり、facebookで「いいね!」といったりすることで、その書き込みを見た他のユーザーに推奨することができ、逆に他のユーザーの書き込みを見ることでその商品の評判を知ることができるなど、商品を通じてたくさんの人と繋がることのできるモニター&サンプルサイトである。
「もにったー」を活用することで、企業にとっては、商品認知の拡大、顧客の声の収集、在庫処理コストの削減などが可能となることから、利用する企業数は増えている。
また、販促支援に定評のある同社ならではのサービス展開として、多数のWebユーザーに対し商品認知を高めつつ、実際の店頭・街頭にてサンプル配布を行う事により、Web・店頭それぞれに相乗効果を持たせる事が可能である。Webサイト上で店頭配布の告知をしたり、店頭にてWeb上のプロモーション告知をしたりする事も可能である。
>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:54
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GMOクラウド GMOクラウド専用サーバーのリニューアルを行い20日よりサービスを提供
■リニューアル記念として、2つのキャンペーンを実施
GMOクラウド<3788>(東マ)は、GMOクラウド専用サーバーのリニューアルを行い20日よりサービスを提供していることを発表した。
新しいサービスは、超高速ストレージ「SSD520」「ioDrive2(MLC)」を採用したことで、サーバー処理能力のさらなる高速化を実現したことである。また、マネージドサービスを利用できるようにしたことで、ユーザーの運用負荷の軽減が可能となっている。更に、従来のプランを回線の強化を優先したプランと低価格を優先したプランに分け、利用者の用途に合わせたサーバーの選択が可能になっている。
また、リニューアル記念として、2つのキャンペーンを実施することも発表した。
6月20日から6月29日までの期間中に「GMOクラウド専用サーバー」を申し込むと、初期費用を最大6万4900円割引く。また、6月20日から7月31日の期間中に、「GMOクラウド専用サーバー」へ乗り換えると、乗り換え時のデータ移行費用の10%をキャッシュバックする。
>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
GMOクラウド<3788>(東マ)は、GMOクラウド専用サーバーのリニューアルを行い20日よりサービスを提供していることを発表した。
新しいサービスは、超高速ストレージ「SSD520」「ioDrive2(MLC)」を採用したことで、サーバー処理能力のさらなる高速化を実現したことである。また、マネージドサービスを利用できるようにしたことで、ユーザーの運用負荷の軽減が可能となっている。更に、従来のプランを回線の強化を優先したプランと低価格を優先したプランに分け、利用者の用途に合わせたサーバーの選択が可能になっている。
また、リニューアル記念として、2つのキャンペーンを実施することも発表した。
6月20日から6月29日までの期間中に「GMOクラウド専用サーバー」を申し込むと、初期費用を最大6万4900円割引く。また、6月20日から7月31日の期間中に、「GMOクラウド専用サーバー」へ乗り換えると、乗り換え時のデータ移行費用の10%をキャッシュバックする。
>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:50
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インフォコム 機密文書管理ソリューション「MySAFER」の提供を7月から開始
■「MyQuick(R)」の利用者から更なるセキュリティ機能を求められ
インフォコム<4348>(JQS)は20日、1993年に販売を開始した文書管理ソリューション「MyQuick(R)」の利用者から、特に機密性の高い文書については、USBメモリでの持ち出しや電子メールに添付し送信する等しても閲覧や印刷等ができないように求められたことにより、最新のオフィスソフトであるMicrosoft Office 2010に対応した機密文書の漏洩を防ぐ機密文書管理ソリューション「MySAFER(マイセ―ファー)」の提供を7月から開始する。
機密文書管理ソリューション「MySAFER」は、単なるファイルのアクセス制御ではなく、ファイル表示後の印刷禁止や、ダウンロードの禁止制御を、ユーザに割り当てた権限に応じて制御する機能を有し、これまで共有禁止として扱われていた機密性の高い文書についても共用閲覧する事が可能となる。
今後、製造業、製薬業、金融業等のセキュリティ要求が高い顧客や、「MyQuick(R)」の利用客に、セキュリティ強化の提案と合わせて紹介する予定。
インフォコム<4348>(JQS)は20日、1993年に販売を開始した文書管理ソリューション「MyQuick(R)」の利用者から、特に機密性の高い文書については、USBメモリでの持ち出しや電子メールに添付し送信する等しても閲覧や印刷等ができないように求められたことにより、最新のオフィスソフトであるMicrosoft Office 2010に対応した機密文書の漏洩を防ぐ機密文書管理ソリューション「MySAFER(マイセ―ファー)」の提供を7月から開始する。
機密文書管理ソリューション「MySAFER」は、単なるファイルのアクセス制御ではなく、ファイル表示後の印刷禁止や、ダウンロードの禁止制御を、ユーザに割り当てた権限に応じて制御する機能を有し、これまで共有禁止として扱われていた機密性の高い文書についても共用閲覧する事が可能となる。
今後、製造業、製薬業、金融業等のセキュリティ要求が高い顧客や、「MyQuick(R)」の利用客に、セキュリティ強化の提案と合わせて紹介する予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:47
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2012年06月20日
日本エンタープライズ クラウド型デコメ素材提供サービス「;Dcloud」 内に、デコメ素材を提供
■約3,000点のデコメ、20点のパレットを配信
日本エンタープライズ<4829>(東2)は、電通、D2C、美術出版ネットワークスが6月19日よりサービスを開始するクラウド型デコメ素材提供サービス「;Dcloud(ディークラウド)」 内に、初期ラインナップとしてデコメ素材を提供する。
「;Dcloud」は、クラウドサーバー上にある数万点のデコメを自在に呼び出して使うことができる、スマートフォン向けのサービス。今後、本サービスを利用した様々なアプリがリリース予定となっており、日本国内のみならず世界中でデコメが利用可能となる。
同社は、初期提供分として、約3,000点のデコメ、20点のパレットを配信する。その後は、季節に応じた旬の素材をはじめ、コンテンツを随時追加する予定。
>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
日本エンタープライズ<4829>(東2)は、電通、D2C、美術出版ネットワークスが6月19日よりサービスを開始するクラウド型デコメ素材提供サービス「;Dcloud(ディークラウド)」 内に、初期ラインナップとしてデコメ素材を提供する。
「;Dcloud」は、クラウドサーバー上にある数万点のデコメを自在に呼び出して使うことができる、スマートフォン向けのサービス。今後、本サービスを利用した様々なアプリがリリース予定となっており、日本国内のみならず世界中でデコメが利用可能となる。
同社は、初期提供分として、約3,000点のデコメ、20点のパレットを配信する。その後は、季節に応じた旬の素材をはじめ、コンテンツを随時追加する予定。
>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19
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TAC 紀伊國屋書店と協働で、大型販促キャンペーン「TAC資格祭りフェア」を開催
■開催期間2012年7月1日〜2012年10月31日の4ヶ月間
資格取得試験支援のTAC<4319>(東1)は19日、紀伊國屋書店と協働で、大型販促キャンペーン「TAC資格祭りフェア」を開催すると発表した。
TACでは、資格取得講座受講者のうち30代が中心を占めているが、40代から50代以上のいわゆる「中高年」層は増加率が顕著であり、リーマン・ショック前の2008年3月期と2012年3月期とを比較すると、30%〜40%以上もの増加となっている。一方、書店の店頭においても、ビジネスパーソンや中高年は主要な顧客層であり、「自己啓蒙書」などを中心に好調な売行きを続けている。そうしたビジネスパーソンや中高年の旺盛な「知識欲」を刺激するべく、全国に展開する紀伊國屋書店内にて、「TAC資格祭りフェア」を開催する。
「TAC資格祭りフェア」の概要
(1)開催期間 2012年7月1日(日)〜2012年10月31日(水)の4ヶ月間
(2)顧客特典 【紀伊國屋書店全店にて実施】
TAC出版及び早稲田経営出版の書籍を購入した場合、紀伊國屋ポイントカードのポイント付与が1%アップ。
【紀伊國屋書店主要15店舗(予定)にて実施】
「門外不出のTAC非公開教材」を限定販売。
【紀伊國屋書店主要9店舗にて実施】
TAC講座の申し込みに対し、紀伊國屋ポイントカードのポイントを1%付与。
(3)開催イベント 【紀伊國屋書店主要15店舗(予定)にて実施】
○TAC 講師による「TAC 賢く生きる(年金・節約・転職)セミナー」
○TAC キャリアカウンセラーによる「TAC 資格セミナー」など、続々開催。
>>TACのMedia−IR企業情報
資格取得試験支援のTAC<4319>(東1)は19日、紀伊國屋書店と協働で、大型販促キャンペーン「TAC資格祭りフェア」を開催すると発表した。
TACでは、資格取得講座受講者のうち30代が中心を占めているが、40代から50代以上のいわゆる「中高年」層は増加率が顕著であり、リーマン・ショック前の2008年3月期と2012年3月期とを比較すると、30%〜40%以上もの増加となっている。一方、書店の店頭においても、ビジネスパーソンや中高年は主要な顧客層であり、「自己啓蒙書」などを中心に好調な売行きを続けている。そうしたビジネスパーソンや中高年の旺盛な「知識欲」を刺激するべく、全国に展開する紀伊國屋書店内にて、「TAC資格祭りフェア」を開催する。
「TAC資格祭りフェア」の概要
(1)開催期間 2012年7月1日(日)〜2012年10月31日(水)の4ヶ月間
(2)顧客特典 【紀伊國屋書店全店にて実施】
TAC出版及び早稲田経営出版の書籍を購入した場合、紀伊國屋ポイントカードのポイント付与が1%アップ。
【紀伊國屋書店主要15店舗(予定)にて実施】
「門外不出のTAC非公開教材」を限定販売。
【紀伊國屋書店主要9店舗にて実施】
TAC講座の申し込みに対し、紀伊國屋ポイントカードのポイントを1%付与。
(3)開催イベント 【紀伊國屋書店主要15店舗(予定)にて実施】
○TAC 講師による「TAC 賢く生きる(年金・節約・転職)セミナー」
○TAC キャリアカウンセラーによる「TAC 資格セミナー」など、続々開催。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15
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GMOクラウド 「KAITO for GlobalSign」を提供開始
■クライアント証明書を簡単にスマートフォン・タブレット端末へインストール
GMOクラウド<3788>(東マ)の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサインと、ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS(ジェーマス))は協業し、高セキュリティWebブラウジングが実現可能で、「マネージドPKI Lite」によるクライアント証明書を簡単にスマートフォン・タブレット端末へインストールできるAndroid端末向けアプリケーション「KAITO(カイト) for GlobalSign」を提供開始する。
「KAITO for GlobalSign」は、クライアント証明書発行・管理サービス「マネージドPKI Lite」と、JMASのAndroid端末向けセキュリティブラウザ「KAITO for Android」を連携させ、誕生したサービスで、「マネージドPKI Lite」を導入する企業向けに2012年7月2日(火)から提供を開始する。
また、今後はJMASにおいても「マネージドPKI Lite」の販売を行う。
近年、業務で利用するためにAndroid端末を導入する企業が増加している。しかし導入に当たっては、紛失・盗難に遭った際の情報漏洩などのリスクも想定されるため、導入企業においては、セキュリティ対策を強化することが必須である。
JMASの提供する「KAITO」は、スマートフォンやタブレット端末に標準搭載されているWebブラウザが備えていないSSLクライアント認証の機能を備えており、企業情報などへアクセスする際のログオン認証に、高いセキュリティを確保することができる。
一方、GMOグローバルサイン社の提供する「マネージドPKI Lite」は、ASP型の認証局ホスティングサービスで、安価で専門知識を必要とせずに自社内でクライアント証明書の発行・管理ができることから、中小企業へも導入が進んでいる。
今回、両社は、企業におけるスマートフォン・タブレット端末の導入増加を背景に、安全なスマートフォン利用環境を推進するため両サービスを連携させた。
これまで「KAITO」でクライアント証明書を利用するために、管理者は発行した証明書をCDなどを介して端末利用者に配布し、端末利用者は配布された証明書をSDカードなどを介し端末に移動した上で、「KAITO」にインストールしなければならず、管理者と端末利用者の双方に作業負担がかかっていた。
「KAITO for GlobalSign」を導入している端末では、管理者からメール送信されるクライアント証明書のインストール用URLへアクセスするだけで簡単に証明書をインストールできる。これにより、証明書の発行・管理における管理者の手間や、端末利用者側のインストールの手間が軽減するうえ、SDカードなどの紛失等による証明書の不正取得のリスクを低減させることが可能となる。
>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
GMOクラウド<3788>(東マ)の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサインと、ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS(ジェーマス))は協業し、高セキュリティWebブラウジングが実現可能で、「マネージドPKI Lite」によるクライアント証明書を簡単にスマートフォン・タブレット端末へインストールできるAndroid端末向けアプリケーション「KAITO(カイト) for GlobalSign」を提供開始する。
「KAITO for GlobalSign」は、クライアント証明書発行・管理サービス「マネージドPKI Lite」と、JMASのAndroid端末向けセキュリティブラウザ「KAITO for Android」を連携させ、誕生したサービスで、「マネージドPKI Lite」を導入する企業向けに2012年7月2日(火)から提供を開始する。
また、今後はJMASにおいても「マネージドPKI Lite」の販売を行う。
近年、業務で利用するためにAndroid端末を導入する企業が増加している。しかし導入に当たっては、紛失・盗難に遭った際の情報漏洩などのリスクも想定されるため、導入企業においては、セキュリティ対策を強化することが必須である。
JMASの提供する「KAITO」は、スマートフォンやタブレット端末に標準搭載されているWebブラウザが備えていないSSLクライアント認証の機能を備えており、企業情報などへアクセスする際のログオン認証に、高いセキュリティを確保することができる。
一方、GMOグローバルサイン社の提供する「マネージドPKI Lite」は、ASP型の認証局ホスティングサービスで、安価で専門知識を必要とせずに自社内でクライアント証明書の発行・管理ができることから、中小企業へも導入が進んでいる。
今回、両社は、企業におけるスマートフォン・タブレット端末の導入増加を背景に、安全なスマートフォン利用環境を推進するため両サービスを連携させた。
これまで「KAITO」でクライアント証明書を利用するために、管理者は発行した証明書をCDなどを介して端末利用者に配布し、端末利用者は配布された証明書をSDカードなどを介し端末に移動した上で、「KAITO」にインストールしなければならず、管理者と端末利用者の双方に作業負担がかかっていた。
「KAITO for GlobalSign」を導入している端末では、管理者からメール送信されるクライアント証明書のインストール用URLへアクセスするだけで簡単に証明書をインストールできる。これにより、証明書の発行・管理における管理者の手間や、端末利用者側のインストールの手間が軽減するうえ、SDカードなどの紛失等による証明書の不正取得のリスクを低減させることが可能となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10
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2012年06月19日
スターティア 「スマートマニュアル」に電子ブックに関する技術提供を行う
■スタッフに対し常に最新かつ適切な業務マニュアルを提供
スターティア<3393>(東マ)の子会社であるスターティアラボは、エヌ・ティ・ティ・コムウェアが6月11日に発表を行ったスマートデバイス向け社内情報集配信サービス「スマートマニュアル」に対して、電子ブックに関する技術提供を行ったことを発表した。
スマートデバイス向け社内情報集配信サービス「スマートマニュアル」とは、業務マニュアルやカタログ、研修資料など既存の社内コンテンツを電子ブック化し、社員・スタッフが使用するスマートデバイスに配信することができるサービスで、権限や属性に応じて配信内容を変更したり、どのスタッフがいつマニュアルを閲覧したりしたかログを確認することも可能。その為、スタッフに対し常に最新かつ適切な業務マニュアルを提供できることでサービス品質の向上につながるほか、情報漏えいの防止、紙資源の節約などにもつながる。
■大手企業を始めとする1,520社以上ものサービス導入実績が評価される
スターティアラボでは、本サービスへの技術提供を行い、電子ブックの作成や各スマートデバイスの閲覧においては、iOS/Android対応の電子ブック閲覧アプリ「ActiBookアプリ」、電子ブック化された業務マニュアルなど社内コンテンツの配信には電子本棚開設パッケージ「ActiBookManager 2(アクティブック マネージャー ツー)」がベースになっている。
今回、「ActiBook」が採用された点として、大手企業を始めとする1,520社以上ものサービス導入実績が評価を受けたほか、電子ブックの閲覧においてタブレット端末での閲覧性が高い電子ブックを作成できる点が評価を受けた。
スターティアラボでは、今後もNTTコムウェアと連携してサービスの運用・販売を行っていくほか、更に今回の技術協力で得た実績を元に、「ActiBookアプリ」の拡販へもつなげていく予定。
>>スターティアのMedia−IR企業情報
スターティア<3393>(東マ)の子会社であるスターティアラボは、エヌ・ティ・ティ・コムウェアが6月11日に発表を行ったスマートデバイス向け社内情報集配信サービス「スマートマニュアル」に対して、電子ブックに関する技術提供を行ったことを発表した。
スマートデバイス向け社内情報集配信サービス「スマートマニュアル」とは、業務マニュアルやカタログ、研修資料など既存の社内コンテンツを電子ブック化し、社員・スタッフが使用するスマートデバイスに配信することができるサービスで、権限や属性に応じて配信内容を変更したり、どのスタッフがいつマニュアルを閲覧したりしたかログを確認することも可能。その為、スタッフに対し常に最新かつ適切な業務マニュアルを提供できることでサービス品質の向上につながるほか、情報漏えいの防止、紙資源の節約などにもつながる。
■大手企業を始めとする1,520社以上ものサービス導入実績が評価される
スターティアラボでは、本サービスへの技術提供を行い、電子ブックの作成や各スマートデバイスの閲覧においては、iOS/Android対応の電子ブック閲覧アプリ「ActiBookアプリ」、電子ブック化された業務マニュアルなど社内コンテンツの配信には電子本棚開設パッケージ「ActiBookManager 2(アクティブック マネージャー ツー)」がベースになっている。
今回、「ActiBook」が採用された点として、大手企業を始めとする1,520社以上ものサービス導入実績が評価を受けたほか、電子ブックの閲覧においてタブレット端末での閲覧性が高い電子ブックを作成できる点が評価を受けた。
スターティアラボでは、今後もNTTコムウェアと連携してサービスの運用・販売を行っていくほか、更に今回の技術協力で得た実績を元に、「ActiBookアプリ」の拡販へもつなげていく予定。
>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16
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クリーク・アンド・リバー社 7月に「ことばに触れるワークショップ」を3週連続して開催
■想像力を鍛え、表現力を磨くために楽しみながら参加できるワークショップ
クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、同社が運営する教育機関、プロフェッショナルエデュケーションセンター(PEC)は、Playceと共同で、7月に「ことばに触れるワークショップ」を3週連続して開催する。
このワークショップはクリエイターを主な対象として、想像力を鍛え、表現力を磨くために楽しみながら参加できるワークショップとして開催される。クリエイティブの中でもとても大切な「ことば」の奥深さを、「落語」、「朗読」、「俳句」のそれぞれのプロに学んで、クリエイター自身のクリエイティブ活動に活かしていく内容となっている。
第1回目のテーマは「落語」。講師には金原亭馬治(きんげんてい・うまじ)を迎え、落語家のことば、しぐさ、表情から、噺の向こうに見え隠れする世界をグループワークで紐解く。続く第2回目のテーマは「朗読」。ストレス解消にもなる発生練習や、連想ゲーム感覚で楽しめる「脳トレ作文」を体験した後、実際に朗読にチャレンジする。講師は日本朗読振興協会代表理事の河村ゆかり(川村モカ)。最終回の第3回目のテーマは「俳句」。講師に日本伝統俳句協会参事を務める今井肖子を迎え、実際に東郷神社周辺を散策しながら俳句制作、句会を体験する。
■ワークショップ内容 「ことばに触れる連続ワークショップ」
2012 年7月14 日(土) VOL.1 「落語」 講師/金原亭馬治 時間/13:00〜16:00
2012 年7月21 日(土) VOL.2 「朗読」 講師/河村ゆかり(川村モカ) 時間/13:00〜16:30
2012 年7月28 日(土) VOL.3 「俳句」 講師/今井肖子 時間/13:00〜16:00 (敬称略)
【主催】株式会社Playce/株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
【会場】株式会社Playce 東京都渋谷区神宮前3−23−2 神宮前エヌエスビル4 階 http://www.playce.co.jp/company/index.html
【参加費】5,000円(税込) VOL.1〜3の通し参加12,000 円(税込)
【対象】・Web、出版、広告、映像、ゲーム、デザイン業界などで働くクリエイター
・クリエイティブ業界を目指している方
・ことばや国語に興味がある一般の方
【申し込み方法】事前申込み制です。Webからお申込み下さい。
http://www.c-place.ne.jp
>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は、同社が運営する教育機関、プロフェッショナルエデュケーションセンター(PEC)は、Playceと共同で、7月に「ことばに触れるワークショップ」を3週連続して開催する。
このワークショップはクリエイターを主な対象として、想像力を鍛え、表現力を磨くために楽しみながら参加できるワークショップとして開催される。クリエイティブの中でもとても大切な「ことば」の奥深さを、「落語」、「朗読」、「俳句」のそれぞれのプロに学んで、クリエイター自身のクリエイティブ活動に活かしていく内容となっている。
第1回目のテーマは「落語」。講師には金原亭馬治(きんげんてい・うまじ)を迎え、落語家のことば、しぐさ、表情から、噺の向こうに見え隠れする世界をグループワークで紐解く。続く第2回目のテーマは「朗読」。ストレス解消にもなる発生練習や、連想ゲーム感覚で楽しめる「脳トレ作文」を体験した後、実際に朗読にチャレンジする。講師は日本朗読振興協会代表理事の河村ゆかり(川村モカ)。最終回の第3回目のテーマは「俳句」。講師に日本伝統俳句協会参事を務める今井肖子を迎え、実際に東郷神社周辺を散策しながら俳句制作、句会を体験する。
■ワークショップ内容 「ことばに触れる連続ワークショップ」
2012 年7月14 日(土) VOL.1 「落語」 講師/金原亭馬治 時間/13:00〜16:00
2012 年7月21 日(土) VOL.2 「朗読」 講師/河村ゆかり(川村モカ) 時間/13:00〜16:30
2012 年7月28 日(土) VOL.3 「俳句」 講師/今井肖子 時間/13:00〜16:00 (敬称略)
【主催】株式会社Playce/株式会社クリーク・アンド・リバー社プロフェッショナルエデュケーションセンター
【会場】株式会社Playce 東京都渋谷区神宮前3−23−2 神宮前エヌエスビル4 階 http://www.playce.co.jp/company/index.html
【参加費】5,000円(税込) VOL.1〜3の通し参加12,000 円(税込)
【対象】・Web、出版、広告、映像、ゲーム、デザイン業界などで働くクリエイター
・クリエイティブ業界を目指している方
・ことばや国語に興味がある一般の方
【申し込み方法】事前申込み制です。Webからお申込み下さい。
http://www.c-place.ne.jp
>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
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2012年06月18日
日本エンタープライズ 「トップ100モバイルアプリベンダーINDIA 2012」に選出される
■設立から僅か3年にもかかわらず、今までの功績が認められる
モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は15日、インドの子会社であるNEモバイルは、インドのモバイルメディアSiliconIndiaより、「TOP MOBILE APPS 100 VENDORS INDIA 2012(トップ100モバイルアプリベンダー)」に選出されたと発表した。
この「TOP MOBILE APPS 100 VENDORS INDIA 2012」は、急成長を続けるインドモバイル業界のベンダーの中から、上位 100社の功績を讃えたもの。
NEモバイルは、2009年11月の設立以来、競合他社が多く変化の激しいインドのモバイル業界で、常に質の高いクリエイティブなサービスを提供してきたことから設立から僅か3年という短期間にもかかわらず、今までの功績が認められ、今回の選出となった。
NEモバイル及び同社グループは、今回の選出を励みとし、今後も利用客に楽しんでもらうため、魅力的なモバイルコンテンツの提供に努めるとしている。
>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は15日、インドの子会社であるNEモバイルは、インドのモバイルメディアSiliconIndiaより、「TOP MOBILE APPS 100 VENDORS INDIA 2012(トップ100モバイルアプリベンダー)」に選出されたと発表した。
この「TOP MOBILE APPS 100 VENDORS INDIA 2012」は、急成長を続けるインドモバイル業界のベンダーの中から、上位 100社の功績を讃えたもの。
NEモバイルは、2009年11月の設立以来、競合他社が多く変化の激しいインドのモバイル業界で、常に質の高いクリエイティブなサービスを提供してきたことから設立から僅か3年という短期間にもかかわらず、今までの功績が認められ、今回の選出となった。
NEモバイル及び同社グループは、今回の選出を励みとし、今後も利用客に楽しんでもらうため、魅力的なモバイルコンテンツの提供に努めるとしている。
>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13
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2012年06月16日
クリナップ:『キッチンと暮らす楽しさ』体験できるショールーム
■大阪に「キッチンタウン・クリナップ」オープン(7月27日)
システムキッチンのクリナップ<7955>(東1)は、全国にショールームを102ヵ所もつが、このたび大阪ショールームを梅田阪急ビル オフィスタワー26F(大阪市北区角田町8番1号)に移転するのを機に、新しいコンセプトにもとづくショールーム「キッチンタウン・クリナップ」を7月27日にオープンする。
新ショールームの見どころは、最新キッチンの体験やイベントが開催できる「キッチンスタジオ」、キッチンの楽しみ方に出会える6つの部屋を備えた「キッチンルーム」、キッチンの基本や商品の特長を学べる「キッチン・ラボ」、食文化の本を自由に見られる「ライブラリー」、来店顧客のいろいろな相談に、専門アドバイザーが対応する「コンサルティング」、クリナップ商品を豊富に展示する「ギャラリー」など、盛り沢山。
同社では、『ひとりひとりのキッチンストーリーへ』と題し、「さまざまなキッチン・ライフを体感できるスペースがいっぱいです。色とりどりのキッチンで生まれる時間や生活、そして、家族の笑顔を感じ、『キッチンと暮らす楽しさ』を体験していただけるショールームです。」(広報・ブランド推進課)といい、今後、オープニングに向けて、「キッチンタウン・クリナップ」の詳細情報を順次開示する。
>>クリナップのMedia−IR企業情報
システムキッチンのクリナップ<7955>(東1)は、全国にショールームを102ヵ所もつが、このたび大阪ショールームを梅田阪急ビル オフィスタワー26F(大阪市北区角田町8番1号)に移転するのを機に、新しいコンセプトにもとづくショールーム「キッチンタウン・クリナップ」を7月27日にオープンする。
新ショールームの見どころは、最新キッチンの体験やイベントが開催できる「キッチンスタジオ」、キッチンの楽しみ方に出会える6つの部屋を備えた「キッチンルーム」、キッチンの基本や商品の特長を学べる「キッチン・ラボ」、食文化の本を自由に見られる「ライブラリー」、来店顧客のいろいろな相談に、専門アドバイザーが対応する「コンサルティング」、クリナップ商品を豊富に展示する「ギャラリー」など、盛り沢山。
同社では、『ひとりひとりのキッチンストーリーへ』と題し、「さまざまなキッチン・ライフを体感できるスペースがいっぱいです。色とりどりのキッチンで生まれる時間や生活、そして、家族の笑顔を感じ、『キッチンと暮らす楽しさ』を体験していただけるショールームです。」(広報・ブランド推進課)といい、今後、オープニングに向けて、「キッチンタウン・クリナップ」の詳細情報を順次開示する。
>>クリナップのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33
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2012年06月15日
アドアーズ 「レンタル!アドアーズ藤沢店」と「レンタル!アドアーズ町田店」を同時リニューアルオープン
■KCカードとの業務提携第2号店、3号店となる
アミューズメント施設運営のアドアーズ<4712>(JQS)は、6月16日(土)、KCカードとの業務提携第2号店、3号店となる「レンタル!アドアーズ藤沢店」と「レンタル!アドアーズ町田店」を同時リニューアルオープンする。
今回リニューアル開設となる2店舗は、ヤタ企画運営のファレノ藤沢店、ファレノ町田店を譲受けてオープンする店舗。
両店舗共に5月1日にKCカードが譲受け、アドアーズで運営委託を受けた店舗であるが、これまでファレノが築いてきた業界随一のオペレーションを継承する一方で、利用してきた顧客に対して、なるべく自然に新たなサービスの提供を行うために、譲渡時点では店名・サービス内容の変更は行わずに、少しずつ時間をかけてソフトランディングでの屋号変更を計画していた。
「レンタル!アドアーズ藤沢店」は、レンタルDVD約9万枚、レンタルCD約2万7000枚を揃えている。6月16日から7月16日の1ヶ月間リニューアルキャンペーンを計画している。
「レンタル!アドアーズ町田店」は、レンタルDVD約7万枚、レンタルCD約2万枚を揃えている。同じく6月16日から1ヶ月間リニューアルキャンペーンを実施する。
>>アドアーズのMedia−IR企業情報
アミューズメント施設運営のアドアーズ<4712>(JQS)は、6月16日(土)、KCカードとの業務提携第2号店、3号店となる「レンタル!アドアーズ藤沢店」と「レンタル!アドアーズ町田店」を同時リニューアルオープンする。
今回リニューアル開設となる2店舗は、ヤタ企画運営のファレノ藤沢店、ファレノ町田店を譲受けてオープンする店舗。
両店舗共に5月1日にKCカードが譲受け、アドアーズで運営委託を受けた店舗であるが、これまでファレノが築いてきた業界随一のオペレーションを継承する一方で、利用してきた顧客に対して、なるべく自然に新たなサービスの提供を行うために、譲渡時点では店名・サービス内容の変更は行わずに、少しずつ時間をかけてソフトランディングでの屋号変更を計画していた。
「レンタル!アドアーズ藤沢店」は、レンタルDVD約9万枚、レンタルCD約2万7000枚を揃えている。6月16日から7月16日の1ヶ月間リニューアルキャンペーンを計画している。
「レンタル!アドアーズ町田店」は、レンタルDVD約7万枚、レンタルCD約2万枚を揃えている。同じく6月16日から1ヶ月間リニューアルキャンペーンを実施する。
>>アドアーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:28
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ラクーン 「スーパーデリバリー」にマザーランドの商品が登場
■良心的な価格で、良質な商品を提供
ラクーン<3031>(東マ)は12日、同社が運営する卸サイト「スーパーデリバリー」にマザーランド(本社:広島県安芸郡)の商品が登場することを発表した。
マザーランドではシンプルでありながら、お洒落で洗練されたホーローや絶妙な風合いのアンティーク調時計、結婚祝いのプチギフトに最適なウエディングベア、きれいな絵柄&カントリーテイスト溢れるレガシー社コースターを展開している。海外の工場と直接取引きすることで無駄なコストを省き、良心的な価格で、良質な商品を提供することを心掛けている。
スーパーデリバリーでは、ナチュラル、フレンチ、アメリカンカントリーが好きな女性に向けて、マザーランドのオリジナルブランド「MIMMI(ミンミ)」、アメリカのコースター・文房具メーカー「レガシー」、2つのブランドを提案していく。
スーパーデリバリーでの販売ページは
http://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/203728/
>>ラクーンのMedia−IR企業情報
ラクーン<3031>(東マ)は12日、同社が運営する卸サイト「スーパーデリバリー」にマザーランド(本社:広島県安芸郡)の商品が登場することを発表した。
マザーランドではシンプルでありながら、お洒落で洗練されたホーローや絶妙な風合いのアンティーク調時計、結婚祝いのプチギフトに最適なウエディングベア、きれいな絵柄&カントリーテイスト溢れるレガシー社コースターを展開している。海外の工場と直接取引きすることで無駄なコストを省き、良心的な価格で、良質な商品を提供することを心掛けている。
スーパーデリバリーでは、ナチュラル、フレンチ、アメリカンカントリーが好きな女性に向けて、マザーランドのオリジナルブランド「MIMMI(ミンミ)」、アメリカのコースター・文房具メーカー「レガシー」、2つのブランドを提案していく。
スーパーデリバリーでの販売ページは
http://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/203728/
>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:02
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パイプドビッツ 14日、1対2の株式分割を発表
■6月30日を基準日とするが、土曜日に当たるため実質上の基準日は29日
パイプドビッツ<3831>(東マ)は14日、1対2の株式分割を発表した。
6月30日を基準日とするが、30日は土曜日に当たるため、実質上の基準日は29日。効力発生日は7月1日。株式分割後の発行済株式総数は756万1600株となる。
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パイプドビッツ<3831>(東マ)は14日、1対2の株式分割を発表した。
6月30日を基準日とするが、30日は土曜日に当たるため、実質上の基準日は29日。効力発生日は7月1日。株式分割後の発行済株式総数は756万1600株となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35
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