[IR企業情報]の記事一覧
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記事一覧 (01/16)フライト:国内初登場!iPad用「クレジット・銀聯カード」決済ソリューション
記事一覧 (01/16)ソーバル 期末配当の上方修正を発表
記事一覧 (01/16)スターティア 1月25日に「印刷会社向け電子ブックによる成功事例大公開セミナー」を開催
記事一覧 (01/15)ピーアンドピー 12月の売上高は、前年同月比4.6%増
記事一覧 (01/13)アドアーズ KCカードと業務提携に関する基本合意契約を締結
記事一覧 (01/13)エスプール 11年11月期連結業績予想の上方修正と継続企業の前提に関する注記の解消を発表
記事一覧 (01/12)三栄建築設計 Jリーグの強豪チーム横浜マリノスのスポンサーになることを発表
記事一覧 (01/12)サイバーエージェント 1月11日より特別共同企画「LIFE311×ピグライフ」を展開
記事一覧 (01/11)クリーク・アンド・リバー社 東野圭吾のベストセラー小説「真夏の方程式」を中国で翻訳出版
記事一覧 (01/11)魚力 今12年3月期第3四半期累計の売上高(対前年同期比)を発表
記事一覧 (01/11)日本エム・ディ・エム 新に2製品の薬事承認を取得
記事一覧 (01/11)細田工務店 千葉県成田市に新春モデルハウスをオープン 新春お楽しみ福袋をプレゼント
記事一覧 (01/11)GMOクラウド 「iCLUSTA+(アイクラスタプラス)」の提供を開始発表
記事一覧 (01/11)パシフィックネット 今期2回目となる今第2四半期予想の利益面の上方修正を発表
記事一覧 (01/10)毎日コムネット 早くも今期2度目となる第2四半期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (01/10)JTF主催の「2011年度第2回日本翻訳連盟関西セミナー」大阪で開催
記事一覧 (01/09)東映アニメーション プリキュア新シリーズスタート! 「スマイルプリキュア!」
記事一覧 (01/08)細田工務店 グローイングスクエア下石神井4丁目 モデルハウスプレオープン
記事一覧 (01/08)アライドテレシスホールディングス 東京都教育庁が同社の教育システムを導入
記事一覧 (01/06)UBIC 1月27日に戦略予防法務支援セミナーを開催予定
2012年01月16日

フライト:国内初登場!iPad用「クレジット・銀聯カード」決済ソリューション

■専用ハードウェア2種類2月から販売開始

 フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)は、三菱UFJニコスの協力を得て開発し、10年9月より発売しているiPhone用クレジットカード・銀聯カード決済ソリューション「ペイメント・マイスター」について、このたび、iPadおよびiPodtouchに対応し、マルチプラットフォーム決済を可能とする専用ハードウェアの販売を2月から順次開始すると発表した。

 同社が提供しているiPhone用クレジットカード・銀聯カード決済ソリューション「ペイメント・マイスター」は、iPhoneをクレジットカード決済端末に転用する日本初のソリューションであり、時間や場所を選ばずに素早く決済できることから、すでに東急ハンズ梅田店内の飲食店など店舗内での決済や、外出先での決済等で幅広く利用され、レシート印刷対応、決済情報提供サービスとの連携等、法人利用を意識したソリューションの提供を行なっている。

 また、クレジットカードだけではなく、銀聯カード決済にも対応させ、このソリューション一つで多くの決済が可能となることから、中国人観光客の来店を期待する土産店、飲食店、催事場、観光バスの車内販売など広範な業種・業態で活用され始めている。

■iPad対応2機種、利便性高い決済ソリューションを提供

 近年iOS製品は洗練されたデザインと使い易さで一般消費者の関心を呼び、特にiPadはノートPCの代替としてだけでなく、店舗内のデジタルサーネージ、電子カタログ等に幅広く用いられ、企業でも積極的な導入姿勢が見られ、iPadを活用する事例が増えているが、国内ではこれまでiPad対応の決済ソリューションがないため活用場面拡大の障害となっており、各方面から利便性の高い決済方法に強い要望が寄せられていた。

 こうした状況を踏まえ同社では、いち早くからiOS対応決済ソリューションを展開してきたノウハウを活用して、(1)iPad一体型の専用ケース「D−HolsterforiPad」(米ILoveVelvet社)と、(2)Bluetootを接続したプリンタ一体型装置「P25−iM」(BlueBamboo社)の2種類製品を日本仕様に改良(日本版)し提供するもので、iPadによるクレジットカード・銀聯カードの決済が日本で初めて実現するソリューションの販売となる。これらの機器は、いずれも日本未発買の製品である。

■満足度高いサービスの提供可能に〜ICチップ付きクレジットカード・FeliCa決済にも対応を予定〜片山社長

 片山圭一朗同社社長は新製品説明会で、「イベントや催事会場でデジタルサーネージ兼決済装置としての利用、訪問先で電子カタログを見ながら決済できるなど、場所に捕われない決済方法が実現することによる業務効率向上や、国内の厳しいセキュリティガイドラインに準拠した安心・安全決済の実現で、専用決済端末以上の高付加価値サービスが提供できます。特に、銀聯カード決済では暗証番号の入力が必須なために、暗証入力の際、従来は入力端末の設置場所まで移動していただくなど不都合が伴いますが、「その場」で暗証番号入力まで決済の手続き一切が完結し、従来には無かった顧客満足度の高いサービス提供が可能になります。今後は、ICチップ付きクレジットカードおよびFeliCa決済にも対応する予定で、決済分野におけるパイオニアとして改革を進めて参ります。」と述べた。

【ペイメント・マイスター対応各種ハードウェア】

■対応iOS別特徴:用途等

 1)iPhone・一体型決済装置:(磁気リーダつきiPhoneケース)レシート印刷はP25‐i(BlueBamboo社)で対応・外出先で手軽に決済を実現保険外交員、宅配業、飲食店テーブルチェックで実用化。

 2)iPhone、iPod touch、iPad・本体分離型決済装置:(磁気リーダつきプリンタ、Bluetooth通信)イベント会場や店舗内でのレジとして活用。プリンタ一体型でコンパクトに決済を実現イベント会場や店舗内でのレジとして活用。プリンタ一体型。

 3)iPad2 iPad一体型複合決済装置:(磁気リーダ/接触ICリーダ/FeliCa含むNFCリーダ・ライタ/二次元バーコードリーダ付iPadケース)店舗内でのiPadによる接客から決済までをOne‐Stopで実現。

フライト:国内初登場!iPad用「クレジット・銀聯カード」決済ソリューション

『写真=(上)iPad2一体型の「D−Holster for iPad」、(下)プリンタ一体型の「P25−iM」』

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | IR企業情報

ソーバル 期末配当の上方修正を発表

■創業30周年記念として1円50銭を加える

 ソーバル<2186>(JQS)は13日、今12年2月期の1株当たり年間配当金について、普通配当15円00銭に創業30周年記念配当1円50銭を加えた16円50銭(中間配当金10円00銭、期末配当金6円50銭)とすることを発表した。
 当初は、期末配当を5円としていたが、30周年記念配当を加えることで、1円50銭の上方修正となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47 | IR企業情報

スターティア 1月25日に「印刷会社向け電子ブックによる成功事例大公開セミナー」を開催

■電子ブックを活用して印刷会社に新たなビジネスチャンスを創出

 スターティア<3393>(東マ)の子会社のスターティアラボは、1月25日に「印刷会社向け電子ブックによる成功事例大公開セミナー」を開催する。
 今回のセミナーは、電子ブックを活用して印刷会社に新たなビジネスチャンスを創出することをテーマに、実際電子ブックを活用して売上拡大を行った顧客や印刷会社向けに経営コンサルティングを行っている船井総合研究所を招いて、講演を行う。
 背景として、スターティアラボでは、これまでに340社以上の印刷会社に電子ブックの導入を行っているが、「電子ブックを活用しても本当に売上が上るのか」「活用方法やイメージが沸きづらい」という疑問を持つ印刷会社が多かったことからセミナーを開催することになった。
 セミナーでは実際にスターティアラボの電子ブック作成ソフト「「ActiBook」を利用している顧客にどのようにして電子ブックを活用して売上を上げているのか紹介してもらうほか、経営コンサルティングを行っている船井総合研究所の浜崎氏による講演も行う。
 1月25日の13時から18時まで。会場は新宿モノリスビル19階(新宿区西新宿2−3−1)。参加費無料、定員70名(先着順)。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | IR企業情報
2012年01月15日

ピーアンドピー 12月の売上高は、前年同月比4.6%増

■スマートフォンの発売により、高いスキルを持ったスタッフの需要が急増

 販売支援の請負、コンサルティングを行うピーアンドピー<2426>(JQS)は13日、12月の売上速報値を発表した。
 12月の売上高は、前年同月比4.6%増となり、第3四半期累計売上高は前年同期比8.0%増となっている。
 12月は年末商戦の繁忙月であり、活発化したキャンペーン案件の円滑なオペレーションに注力した。また、放送通信分野の売上が好調で、特にモバイル分野では、各キャリアの積極的なスマートフォン端末の発売により、高い販売スキルを持ったスタッフの需要が急増したことで、売上拡大となった。

>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | IR企業情報
2012年01月13日

アドアーズ KCカードと業務提携に関する基本合意契約を締結

■レンタルビジネス(主としてDVD、音楽CDのレンタル)に進出

 アミューズメント施設運営のアドアーズ<4712>(JQS)は12日、KCカード(旧:楽天KC株式会社)とレンタルビジネス及びその付帯事業(主として、DVD、音楽CDのレンタル)についての業務提携に関する基本合意契約を締結し、今後、正式な業務提携の締結に向けて協議を開始することを決議したと発表。
 KCカードは、11年8月に楽天が保有していた楽天KCの株式をJトラスト<8508>(大証2部)が譲り受けたことを受け、新たに誕生したクレジットカード会社。昨年11月25日より業界最高水準のポイント還元率となるようにポイントサービスの刷新を図るなど、新たなサービスの提供を開始している。
 アドアーズとしては、レンタルビジネスという新規ビジネスのノウハウ蓄積や、今までではアプローチができなかった新たな層からの新規顧客の獲得や、既存顧客のニーズをより充足させるサービス戦略を図ることが可能となり、主力のアミューズメント施設運営事業への貢献を期待している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:06 | IR企業情報

エスプール 11年11月期連結業績予想の上方修正と継続企業の前提に関する注記の解消を発表

■11年11月期は大幅増益で黒字転換を見込む

 エスプール<2471>(JQS)は12日、11年11月期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を4百万円上回る55億32百万円(10年11月期比1.5%減)、営業利益は10百万円上回る32百万円(10年11月期△2億91百万円)、経常利益は17百万円上回る17百万円(同△2億91百万円)、純利益は1億65百万円上回る2億7百万円(同△7億58百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。
 最終利益が大幅に前回予想を上回る要因は、子会社の売却による特別利益1億61百万円を計上したことによる。
 また、同日に、業績が黒字転換見込みであることから、継続企業の前提に関する注記を解消している。更に、中期経営計画の目標として2016年11月期までに売上高100億円、営業利益率5%の達成を発表した。
 12日の株価は高値25,460円を付ける場面もあったが、引け値は前日比2,650円安の21,310円で終わった。12月上旬14,000円台で推移していた株価がその後急上昇し、2万円台を回復しているが、企業体質が改善し、注記解消したことにより、引き続き見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:31 | IR企業情報
2012年01月12日

三栄建築設計 Jリーグの強豪チーム横浜マリノスのスポンサーになることを発表

■契約期間は12年2月1日から15年1月31日までの3年間

 戸建住宅の三栄建築設計<3228>(東2)は12日、Jリーグの強豪チーム横浜マリノスのスポンサーになることを発表した。
 2012シーズンよりオフィシャルスポンサー契約を締結したことにより、マリノスの選手ユニホームに同社のロゴマークが描かれることになっている。
 契約期間は12年2月1日から15年1月31日までの3年間。
 TVCMにより、同社の知名度は全国的にありつつあるが、今回のスポンサー契約により、横浜マリノス主催の公式戦ホームゲームでは、大型ビジョンで同社の広告が放映されることから、更に知名度はアップすることになる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:48 | IR企業情報

サイバーエージェント 1月11日より特別共同企画「LIFE311×ピグライフ」を展開

■坂本龍一氏が代表を務める植林・森づくり活動を行う被災地支援プロジェクト「LIFE311」とコラボレーション

 サイバーエージェント<4751>(東マ)は11日、同社が運営するアバターコミュニティサービス「アメーバピグ」は、坂本龍一氏が代表を務める植林・森づくり活動を行う団体「more trees」による東日本大震災の被災地支援プロジェクト「LIFE311」とコラボレーションし、2012年1月11日より特別共同企画「LIFE311×ピグライフ」を展開することを発表した。
 特別共同企画「LIFE311×ピグライフ」は、「アメーバピグ」内のソーシャルゲーム「ピグライフ」にて30アメゴールド(「Ameba」内の仮想通貨)から購入可能な募金対象アイテム”スギの木””スギの木 活力剤”などを販売し、その販売総額を「LIFE311」に寄付することで、被災地復興のサポートを行うチャリティ企画。
 「ピグライフ」内で、他の木や植物のアイテムと同様に、被災地周辺の地域産材であるスギの木をモチーフとしたアイテムを植え育てることで、ゲームを楽しみながら「LIFE311」プロジェクトへの理解を深め、企画に参加いただくことが可能。
 また、今回オープンする「ピグライフ」内の特設エリアでは、本企画や「LIFE311」プロジェクト、坂本龍一氏からのメッセージを紹介するほか、坂本龍一氏の楽曲を無料で視聴することができる。東日本大震災発生から1年となる2012年3月末まで実施し、震災を通じて感じたことや、復興支援についてなど、1,000万人を超える「アメーバピグ」の利用者同士が話し合えるコミュニケーションの場としても、活用することを期待している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:59 | IR企業情報
2012年01月11日

クリーク・アンド・リバー社 東野圭吾のベストセラー小説「真夏の方程式」を中国で翻訳出版

■中国での翻訳出版エージェンシー契約が決定

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は11日、2011年6月に文藝春秋より出版された東野圭吾のベストセラー小説「真夏の方程式」の中国での翻訳出版エージェンシー契約が決定したと発表。
 2010年3月、上海にCREEK & RIVER SHANGHAI Co.,Ltd.を設立したことを契機とし、日本のクリエイティブの販路拡大を目指すライツ事業の一環として、日本の出版物の版権を中国出版社に代理販売する出版エージェンシー事業を本格的に開始した。中国をはじめとするアジア圏における知的好奇心への高まりを背景に、日本の出版物に対するニーズ増大の機会を捉え、現在では累計2,000件以上の現地出版社からのオーダーを抱え、これまでの成約冊数も300冊に達するなど、順調に事業を伸張している。対象エリアも中国だけでなく、台湾、韓国へと拡大し、アジア全域を網羅する体制を整えつつある。
 推理小説「真夏の方程式」は、ロングヒットとなっている「ガリレオシリーズ」の第6弾、長編としては3作目の作品であり、シリーズ累計発行部数は500万部を超え、TVドラマ・映画化もされるなど、日本でも常に話題になっている代表作品。
 日本のベストセラー小説の中国での翻訳出版を手掛けるニュースに反応し、株価は久しぶりに一時2万円台を超えた。13時11分現在の株価は前日比1,250円高の1万9400円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:24 | IR企業情報

魚力 今12年3月期第3四半期累計の売上高(対前年同期比)を発表

■全社の第3四半期累計売上高は、前年同期比0.8%増

 鮮魚小売の魚力<7596>(東2)は10日、今12年3月期第3四半期累計の売上高(対前年同期比)を発表した。
 全社の第3四半期累計売上高は、前年同期比0.8%増。部門別売上高は、鮮魚部門3.7%増、寿司部門5.3%増、卸部門20.1%減、飲食部門9.0%減であった。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高250億円(前期比1.5%増)、営業利益6億円(同53.7%増)、経常利益6億円(同71.4%増)、純利益3億30百万円(同152.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | IR企業情報

日本エム・ディ・エム 新に2製品の薬事承認を取得

■12年3月から順次発売予定

 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は10日、米国子会社であるオーソデベロップメント社製造の『骨接合材新製品』の薬事承認を取得したことを発表した。
 新に薬事承認を取得した新製品は、MDM ストレート プレート システム、MDM プリマ ヒップ スクリュー システムの2製品。
 MDM ストレート プレート システムは、橈骨、尺骨、関節付近(骨片固定用)及び骨盤再建用骨接合材として使用される。MDM プリマ ヒップ スクリュー システムは、大腿骨近位部骨折用骨接合材。13年3月期に約4億円の売上を見込んでいる。12年3月から順次発売する予定。
 次々と自社開発製品の薬事承認を取得していることから、売上拡大に伴い、利益率のアップが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | IR企業情報

細田工務店 千葉県成田市に新春モデルハウスをオープン 新春お楽しみ福袋をプレゼント

■1月14日(土)より先着順受付を開始

 細田工務店<1906>(JQS)は7日、千葉県成田市に新春モデルハウスをオープンした。
 南ひな壇に面したタウン内には、5つの公園や商業施設、医療クリニックを設置。小中学校まで徒歩7分以内の好環境。全棟敷地面積63坪超・全棟並列2台駐車で、住宅エコポイント対応住宅のため環境にやさしい住まい。フラット35Sエコにも対応しているため、金利引き下げ幅が拡大される。2012年1月14日(土)より先着順受付を開始する。
 初めて来場される方で、アンケートに記入いただき、モデルハウスを見学いただいた方には、新春お楽しみ福袋をプレゼント。(2012年1月末日までに来場いただいた方で、一世帯一回。)
 物件概要 http://www.narita1000.com/
 問い合わせは 成田はなのき台インフォメーションセンター
 0476−28−3322(午前10時〜午後7時/水曜日定休)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | IR企業情報

GMOクラウド 「iCLUSTA+(アイクラスタプラス)」の提供を開始発表

■複数サイトの運用を月額利用料金980円からという低価格で実現

 ホスティング・セキュリティ事業を展開するGMOクラウド<3788>(東マ)は10日、共用サーバーサービス「iCLUSTA(アイクラスタ)」サービスを一新し、「iCLUSTA+(アイクラスタプラス)」の提供を開始すると発表。
 このサービスではマルチドメインにも対応し、複数サイトの運用を月額利用料金980円からという低価格で実現している。また、従来サービスで実現していた耐障害性の高さやSLA(品質保証)といった信頼性も保持している。特徴としては、次世代共用サーバーとしてネットワーク回線、サーバー機器などサーバー障害の要因となる可能性をもつコンポーネントを冗長化/二重化することで、障害発生リスクを低減(耐障害性の向上)し、サーバーの安定稼動を実現する技術「ダイナミック・クラスタ・アーキテクチャ(DCA)」を採用しているため、万が一、障害が発生した場合でも正常稼動している別の回線/機器に切り替えることでサービス停止を回避することができる。この独自のシステムにより、ビジネスサーバーとして高い安定稼動を実現している。
 10日の株価は、300円安の52,200円で引けている。チャート的には最安値圏で推移している。これは、青山社長が第3四半期決算説明会で詳しく語っているように外部からの突発的なインシデントにより、業績に影響を与えたことが起因しているが、既に対応済みで、今期より成長路線に戻ることが予想されるため、株価の回復が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:42 | IR企業情報

パシフィックネット 今期2回目となる今第2四半期予想の利益面の上方修正を発表

■大幅増益により黒字転換を見込む

 パシフィックネット<3021>(東マ)は10日、10月11日に引き続き、今期2回目となる今12年5月期第2四半期連結業績予想の利益面の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を1億87百万円下回る16億43百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は5百万円上回る72百万円(前年同期△61百万円)、経常利益は4百万円上回る75百万円(同△56百万円)、純利益は6百万円上回る40百万円(同△55百万円)と減収ながら大幅増益により黒字転換を見込む。
 売上高は、中古情報機器等の入荷台数は前年同四半期並みに推移ししたが、販売単価が下落したこと、また、予定していた大口入荷が期ずれしたことが重なり減収を見込む。
 利益面では、仕入コスト並びに商品化コストの削減により売上総利益率が改善されたことに加え、徹底したコスト削減を実施した結果、大幅増益を見込む。

■今通期業績予想の利益面での上方修正も期待できる

 しかし、通期業績予想については期初予想を据え置いている。
 今12年5月期通期連結業績予想は、売上高37億95百万円(前期比10.0%増)、営業利益1億36百万円(前期6百万円)、経常利益1億42百万円(同12百万円)、純利益58百万円(同△22百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込でいる。
 現在のところ通期連結業績予想は当初予想の数値を据え置いているが、最初の第2四半期連結業績予想では、営業利益45百万円、経常利益47百万円、純利益18百万円であったことから、今回の業績予想と比較すると営業利益60.0%増、経常利益59.5%増、純利益2.22倍と大幅増益となっているため、通期業績予想の利益面での上方修正が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:32 | IR企業情報
2012年01月10日

毎日コムネット 早くも今期2度目となる第2四半期業績予想の上方修正を発表

■1月12日の第2四半期決算短信発表時に通期業績予想を公表予定

 学生マンションの毎日コムネット<8908>(JQS)は10日、今12年5月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。11月29日に同じく第2四半期連結業績予想の上方修正を行っているので、早くも今期2度目の上方修正となる。
 売上高は前回予想を18百万円上回る49億68百万円(前回予想比0.4%増)、営業利益は24百万円上回る1億84百万円(同15.1%増)、経常利益は23百万円上回る93百万円(同33.0%増)、純利益は12百万円上回る40百万円(同43.3%増)と売上高は前回予想を僅かに上回るが、経常利益、最終利益は大幅に上回る。
 今期は決算期変更となるために、第2四半期の累計期間は6月から11月までであり、前期の第2四半期の累計期間(12月から翌年5月まで)と対象期間が異なるため前年同期との増減率は出していない。
 売上高が計画を上回るペースで推移しているうえに、販管費が予想を下回ることが確実となったことから、利益面でも大幅に当初予想を上回る見通しとなった。
 尚、通期業績予想については、1月12日開示予定の第2四半期決算短信発表時に公表予定。
 最初の予想では、第2四半期連結予想は経常利益△50百万円、純利益△16百万円とともに赤字を見込んでいたことを思うと、通期業績予想の上方修正が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:17 | IR企業情報

JTF主催の「2011年度第2回日本翻訳連盟関西セミナー」大阪で開催

■JTF関西セミナー開催:ジョブス本シリーズ翻訳者・井口耕二氏の講演あり

 社団法人日本翻訳連盟(JTF/会長:東郁男氏・翻訳センター<2483>代表取締役社長)主催の「2011年度第2回日本翻訳連盟関西セミナー」が、1月20日(金)、大阪大学中之島センターにて開催される。

 このイベントは、企業、翻訳会社、翻訳に従事する人々が参加し、情報交換をし合う場を提供するもので、各分野の第一線で活躍中の翻訳者や業界のキーパーソンの話を聞く絶好のチャンスとなる。

 セミナーは、第1部にセッション(11:00〜)、第2部に交流パーティー(18:00〜)と、二部構成で運営される。

 第1部の目玉はマルチセッション「Steve Jobs翻訳の裏側」、ジョブス本シリーズの翻訳でお馴染みの翻訳者・井口耕二氏による講演だ。爆発的人気を呼んでいる「スティーブ・ジョブスI・II」翻訳の裏側やエピソードについて語る予定であり、日本語版出版後初となる公式講演に、翻訳関係やAppleファンの間で関心を呼んでいる。

 その他のセッションテーマとして、「小規模特許翻訳会社のグローバル戦略」、「特許翻訳ビジネスの展望」、「スマホで同時音声翻訳!」、「日英翻訳の標準化手法」、「メディカル翻訳最前線!」、「関西で活かすネットワーキング」、「翻訳トライアル合格術」や翻訳ツールデモセッションなどを予定。
・定員200名、申込期限は1月16日(月)、・参加料JTF会員5,000円、非会員6,500円(学生2,500円)、・交流パーティー4,000円。

●申込・詳細は日本翻訳連盟(電話03−6228−6607・FAX03−6228−6604・info@jft.jp)までお問い合わせのこと。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | IR企業情報
2012年01月09日

東映アニメーション プリキュア新シリーズスタート! 「スマイルプリキュア!」

■2月5日(日) 朝8時30分より ABC・テレビ朝日系列で放送開始

 東映アニメーション<4816>(JQS)は、“プリキュアシリーズ”の最新作「スマイルプリキュア!」の放送を、2012年2月5日より、毎週日曜日 朝8時30分からABC・テレビ朝日系列で開始する。
 「スマイルプリキュア!」は、2004年2月「ふたりはプリキュア」としてスタートした変身ヒロイン・アクション・アニメ“プリキュアシリーズ”の9作目。
 今作では、おっちょこちょいであわてんぼうだけど、決して落ち込まずひたすらまっすぐに突き進む《星空みゆき》、ノリがよく人を笑わせるのが大好きな《日野あかね》、少し泣き虫だけど芯の強い《黄瀬やよい》、度胸があり曲がったことは許さない《緑川なお》、上品な物腰で凛々しく優しい《青木れいか》の5人の女の子がプリキュアに変身し、みんなのスマイルを守るために戦う。

東映アニメーション プリキュア新シリーズスタート! 「スマイルプリキュア!」

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:05 | IR企業情報
2012年01月08日

細田工務店 グローイングスクエア下石神井4丁目 モデルハウスプレオープン

■西武新宿線「上井草」駅より徒歩5分

 細田工務店<1906>(JQS)は12月23日、グローイングスクエア下石神井4丁目のモデルハウスをプレオープンした。
 ゆとりの収納(納戸、ウォークインクロゼット)と和室を備えたモデルハウスを会員限定にて先行オープンしている。
 本プロジェクトは、西武新宿線「上井草」駅より徒歩5分の立地に選りすぐられた全10棟のプランで構成される利便性と住環境を兼ね備えた高品質の分譲住宅。
 物件概要 http://www.hosoda.co.jp/growing/lineup/shimoshakuji_4/
 新規プロジェクトインフォメーションデスク
   0120ー567−033(午前10時〜午後7時/火・水曜日定休)
   《グローイングスクエア下石神井4丁目 担当者まで》

細田工務店 グローイングスクエア下石神井4丁目 モデルハウスプレオープン

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | IR企業情報

アライドテレシスホールディングス 東京都教育庁が同社の教育システムを導入

■レイヤー3およびレイヤー2スイッチ、無線LANアクセスポイントなど採用

アライドテレシスホールディングス アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の子会社であるアライドテレシスは、ホームページで同社製品の導入事例として、東京都教育庁が同社の教育システムを導入していることを紹介している。
 東京都教育庁では、児童・生徒の情報活用能力の育成や分かりやすい授業による学力の向上を図るため、都立学校のICT(情報通信技術)環境を整備した。都立高校や特別支援学校、中高一貫校といった全都立学校へ教育用PCや電子情報ボードなどのICT機器を配備するとともに、新たに校内LANを整備している。そのネットワーク機器として、アライドテレシスのレイヤー3およびレイヤー2スイッチ、無線LANアクセスポイントなどによる教育ソリューションを採用している。デジタル教材やインターネットなどのICTを活用した授業に加え、新設された都立学校ICTセンターから校内LANを一元管理する仕組みにより、教職員の負担を最小限に、ICTネットワークの安定稼働を図っている。
 東京都が目指す子ども・若者の未来を応援する施策の1つに「都立学校ICT計画の推進」がある。全都立学校(都立高校、特別支援学校、附属中学校および中等教育学校)への校内LANの整備、ICT機器を活用した授業の促進、ICTの活用による教材作成や校務処理の効率化・高機能化、ICTを活用した教員の指導力・授業力の向上などを目指すものである。
 校内LANの整備により、教員同士が情報を共有しながら相互に教材を開発・活用できる仕組みや、生徒が教材を活用して学習できる仕組みをつくる。また、持ち運びできるPCを配備することで、どの教室でもインターネットなどを活用した授業が行えるICT環境を整備する狙いがある。
 こうしたことを可能にするのが、同社の製品である。レイヤー3スイッチおよびレイヤー2スイッチはSNMP(ネット管理用プロトコル)によるネットワーク管理が可能なインテリジェント・スイッチで、1000BASE−Tポートを備えているうえに、VLAN(仮想LAN)に対応している。

■教員の要望も鑑み、教育用LANに限って3台の無線LANアクセスポイントを各校に設置

 今回の教育用LAN整備では新たな試みとして各校に無線LANを導入している。東京都ではこれまでセキュリティーの観点から都の施設に対して無線LANの使用を認めていなかった。しかし、授業で無線LANを利用したいといった教員の要望も鑑み、関係部署と協議を重ねた上で、教育用LANに限って3台の無線LANアクセスポイントを各校に設置している。無線LANアクセスポイントの仕様は、IEEE 802.11a/b/gに準拠していることや、各種の認証方式、データ暗号化、MACアドレスフィルタリングなどのセキュリティー機能に対応していることが要件となっている。そのため、同社の製品が選ばれたといえる。
 教育庁では教育用LANの配線工事を短期間で集中的に行うため地域別に工事を分け、それぞれ落札した複数の事業者に発注。各校に設置するネットワーク機器については、規定した仕様を満たす機器を事業者が選択、導入する仕組み。そのネットワーク機器として、アライドテレシスのオールギガビットポート対応のレイヤー3インテリジェント・スイッチCentreCOM 9400シリーズおよびレイヤー2ギガビット・インテリジェント・スイッチGS900Mシリーズのほか、PoE対応レイヤー2インテリジェント・スイッチFS900M−PSシリーズ、無線LANアクセスポイントAT−TQリンク・ワンなどが採用された。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:57 | IR企業情報
2012年01月06日

UBIC 1月27日に戦略予防法務支援セミナーを開催予定

■米国での訴訟に関わる際に日本企業に求められる義務についての講演

 リーガルハイテクノロジーのUBIC<2158>(東マ)は、1月27日にクイン・エマニュエル外国法事務弁護士事務所と戦略予防法務支援セミナーを開催する。
 日本企業は当事者として、また、第三者として、米国での訴訟に関わることがあるため、今回のセミナーでは、クイン・エマニュエル外国法事務弁護士事務所の東京オフィス代表を務めるライアン・ゴールドスティン弁護士から、このような米国での訴訟に関わることになった場合に日本企業に求められる義務について講演を行う。特に、米国外における手続きにおいて、米国以外の企業の子会社に相当する存在からディスカバリによって資料類を要求する傾向があることを含めて、裁判所が日本企業に対してどの程度まで書類や証拠の開示を求めるのかということについても言及する。米国のディスカバリ制度に対応する上での費用や作業的な負荷を軽減していくために、日本企業が取り組んでいくべき戦略も提案。
また、UBICからは、eディスカバリに関わる作業の精度向上と負荷軽減のための取り組みについて、実際に同社が携わった事案でのeディスカバリ支援ツールの利用のされ方にも触れながら、デモを交えて紹介する。
受講担当者は、法務・知財・コンプライアンス部門、国際訴訟の担当者。定員は100名、受講料は無料である。会場は、東京コンファレンスセンター・品川406号室。

■日本企業にとっては戦略予防法務が重要

 日系企業のグローバル展開に伴い、訴訟に巻き込まれる確率は高まっていることから、日本企業にとっては、戦略予防法務が重要となっている。UBICは、連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)に関連する調査や国際的カルテル調査、PL訴訟、知財訴訟などで要求される電子データの証拠保全及び調査・分析を行うeディスカバリ事業(電子証拠開示支援事業)のほか、電子データ中心の調査を行なうコンピュータフォレンジック調査サービスを提供する、リーガルハイテクノロジー総合企業であることから、これまでの実例を挙げて、様々な角度から戦略予防法務支援を実施できる唯一の日本企業といえる。
 業績に関しては、8月10日に第2四半期の大幅上方修正、11月11日に第2四半期と通期業績予想の大幅上方修正を発表しているように、順調に推移している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | IR企業情報