■インドでR&D体制拡充、大型空調需要の拡大に対応
ダイキン工業<6367>(東証プライム)は6月26日、インドに研究開発機能を担う子会社「ダイキン リサーチ アンド デベロップメント インディア社」を設立すると発表した。アジア・オセアニアおよびアフリカを含むグローバルサウスの商品開発力強化を目的とするもので、同州にR&Dセンターを建設し、2028年6月の竣工を目指す。
グローバルサウスでは経済成長や都市化を背景に、データセンター、工場、商業施設などの建設が増え、大型施設向け空調機器の需要が拡大している。現地市場のニーズや規制を踏まえた商品開発力の強化が課題となる中、豊富な工学系・IT系人材を擁し、産業集積が進むインドを開発拠点に位置付ける。
新会社は2026年7月設立予定で、登記所在地はインド共和国ニューデリー市、事業内容は空調機器の開発。資本金は80億ルピー、1ルピー=1.7円換算で136億円となる。ダイキン工業が100%出資し、同子会社の設立が2027年3月期の連結業績に与える影響は軽微としている。
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(06/29)ダイキン工業、インドに研究開発子会社、グローバルサウスの商品開発力を強化
(06/29)INPEX、上部ザクム油田の追加開発でEPCアワード実施、中長期で売上収益に10%超貢献へ
(06/29)加賀電子、新光商事への公開買付期間を7月14日まで延長、完全子会社化へ判断機会を確保
(06/29)ヒューマンクリエイションHD、ライフシールドを子会社化、介護・医療人材領域へ事業拡大
(06/29)トラース・オン・プロダクト、STB機器等がNTTイノベーティブデバイスに採用、映像配信システムを提供へ
(06/29)大崎電気工業、株主優待制度を導入、100株以上にデジタルギフト進呈
(06/29)マークラインズ、5月の世界15カ国電動車販売は199.8万台、中国比率が高水準
(06/29)シーラホールディングス、品川区の販売用不動産売却を決議、売上高10%相当額以上
(06/29)ニップン、投資有価証券売却益93億円を計上見込み、政策保有株見直しで資本効率向上
(06/29)田谷、アルティメイトの美容業・化粧品販売事業を譲受、旭川市と東京都で店舗網拡大
(06/29)アスタリスク、EVO FUNDに新株予約権発行、約21億8200万円を調達へ
(06/29)エー・ピーホールディングス、上場維持基準に適合、債務超過解消で純資産11億2400万円
(06/29)Bitcoin Japan、Figure AI関連ファンドへ出資、総投資額上限11億7300万円
(06/29)日本システム技術、上限25億円の自己株式取得、総還元性向50%以上へ資本効率改善
(06/29)ジーエヌアイグループ、あゆみ製薬買収で200億円借入、第三者割当の払込日も7月1日に確定
(06/29)Link−Uグループ、経産省IP360に2案件採択、海外マンガ配信の成長投資を加速
(06/29)YE DIGITAL、アイキューブデジタルを子会社化、工場自動化DXで主導権強化
(06/26)東邦化学工業、投資有価証券売却で約6億円の特別利益計上へ
(06/26)トーヨーカネツ、ワールドリンクを子会社化、物流DXの開発体制を強化
(06/26)SBIホールディングス、ビットバンク完全子会社化へ、取得価額等467億円
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2026年06月29日
ダイキン工業、インドに研究開発子会社、グローバルサウスの商品開発力を強化
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19
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INPEX、上部ザクム油田の追加開発でEPCアワード実施、中長期で売上収益に10%超貢献へ
■2026年12月期業績影響は軽微、中長期では2025年12月期実績比10%相当額以上の貢献見込む
INPEX<1605>(東証プライム)は6月26日、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ沖合に位置する上部ザクム油田の追加開発について、EPC Tender Awardsを実施したと発表した。子会社のジャパン石油開発株式会社を通じ、共同事業者とともに進める大型油田開発である。
同開発は、同社が掲げる「INPEX Vision 2035」の達成に資することが期待される。同ビジョンでは、2035年までに事業規模を60%拡大する目標を掲げており、上部ザクム油田の追加開発は中長期の成長戦略に位置づけられる。
2026年12月期の連結業績への影響は軽微とする。一方、中長期的には、同開発により同社の連結売上収益に対し、2025年12月期実績の10%相当額以上の貢献が見込まれるとしており、将来の収益基盤拡大に向けた重要案件となる。
INPEX<1605>(東証プライム)は6月26日、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ沖合に位置する上部ザクム油田の追加開発について、EPC Tender Awardsを実施したと発表した。子会社のジャパン石油開発株式会社を通じ、共同事業者とともに進める大型油田開発である。
同開発は、同社が掲げる「INPEX Vision 2035」の達成に資することが期待される。同ビジョンでは、2035年までに事業規模を60%拡大する目標を掲げており、上部ザクム油田の追加開発は中長期の成長戦略に位置づけられる。
2026年12月期の連結業績への影響は軽微とする。一方、中長期的には、同開発により同社の連結売上収益に対し、2025年12月期実績の10%相当額以上の貢献が見込まれるとしており、将来の収益基盤拡大に向けた重要案件となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17
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加賀電子、新光商事への公開買付期間を7月14日まで延長、完全子会社化へ判断機会を確保
■応募状況と今後の見通しを勘案し、株主に更なる判断機会を提供
加賀電子<8154>(東証プライム)は6月26日、新光商事<8141>(東証プライム)の普通株式に対する公開買付けについて、公開買付期間を延長すると発表した。期間は2026年5月18日から7月14日までとなり、従来の6月26日まで、30営業日から、合計42営業日に変更する。
同公開買付けは新光商事の完全子会社化を目的とするもの。買付価格は普通株式1株につき1,580円、買付予定数の下限は19,226,700株、上限は設けない。新光商事は公開買付けに賛同する意見を表明しており、応募するかどうかは株主の判断に委ねるとしている。
加賀電子は、株主による応募状況や今後の応募見通しを総合的に勘案し、株主に更なる判断機会を提供するため延長を決めた。本日現在、延長後も公開買付価格を変更する予定はない。これに伴い、決済開始日は7月3日から7月22日に変更され、公開買付け成立後に臨時株主総会を開催する場合は9月下旬を目途とする。
加賀電子<8154>(東証プライム)は6月26日、新光商事<8141>(東証プライム)の普通株式に対する公開買付けについて、公開買付期間を延長すると発表した。期間は2026年5月18日から7月14日までとなり、従来の6月26日まで、30営業日から、合計42営業日に変更する。
同公開買付けは新光商事の完全子会社化を目的とするもの。買付価格は普通株式1株につき1,580円、買付予定数の下限は19,226,700株、上限は設けない。新光商事は公開買付けに賛同する意見を表明しており、応募するかどうかは株主の判断に委ねるとしている。
加賀電子は、株主による応募状況や今後の応募見通しを総合的に勘案し、株主に更なる判断機会を提供するため延長を決めた。本日現在、延長後も公開買付価格を変更する予定はない。これに伴い、決済開始日は7月3日から7月22日に変更され、公開買付け成立後に臨時株主総会を開催する場合は9月下旬を目途とする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10
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ヒューマンクリエイションHD、ライフシールドを子会社化、介護・医療人材領域へ事業拡大
■介護士・看護師・保育士の派遣・紹介基盤を取り込み、7月1日に株式譲渡実行予定
ヒューマンクリエイションホールディングス<7361>(東証グロース)は6月26日、介護・医療分野で人材派遣事業と人材紹介事業を営むライフシールドの全株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。
ライフシールドは介護士・看護師・保育士などの有資格者に特化し、2万人超の登録スタッフ基盤と約400社の顧客基盤を持つ。2026年3月期は売上高15億100万円、営業利益1100万円、経常利益600万円、当期純利益400万円だった。
取得株式数は400株で、異動後の議決権所有割合は100.00%となる。取得価額は普通株式3億6000万円、取得関連費用3500万円の合計概算3億9500万円。株式譲渡実行日は7月1日を予定し、2026年9月期第4四半期から連結子会社となる。業績への影響は精査中としている。
ヒューマンクリエイションホールディングス<7361>(東証グロース)は6月26日、介護・医療分野で人材派遣事業と人材紹介事業を営むライフシールドの全株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。
ライフシールドは介護士・看護師・保育士などの有資格者に特化し、2万人超の登録スタッフ基盤と約400社の顧客基盤を持つ。2026年3月期は売上高15億100万円、営業利益1100万円、経常利益600万円、当期純利益400万円だった。
取得株式数は400株で、異動後の議決権所有割合は100.00%となる。取得価額は普通株式3億6000万円、取得関連費用3500万円の合計概算3億9500万円。株式譲渡実行日は7月1日を予定し、2026年9月期第4四半期から連結子会社となる。業績への影響は精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08
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トラース・オン・プロダクト、STB機器等がNTTイノベーティブデバイスに採用、映像配信システムを提供へ
■チャンネル切り替え時のラグを許容範囲内に収める技術力を実証
トラース・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)は6月26日、STB(セットトップボックス)及びサーバー機器がNTTイノベーティブデバイスに採用され、同社向けシステムの提供開始が決定したと発表した。高品質かつ安定的な映像伝送と高い操作性を実現する新たな映像配信プロジェクトで、STBを用いたリアルタイムデコードを実現するシステムを提供する。
同案件はシステム開発を伴う規模でありながら、短期間での構築が求められていた。トラース・オン・プロダクトは過去のSTBソリューション提供実績を背景に、専用デモ環境を迅速に構築して提案した。懸念されていたチャンネル切り替え時のラグが許容範囲内に収まることを実証した技術力と、保有端末を活用して厳しいスケジュール要件を満たした提供体制が評価された。
提供内容は、リアルタイムデコード用システムの開発、STB2拠点分およびサーバー機器等の納入。納品は2026年7月を予定する。受注規模は当初想定を上回り、同件に伴う売上高は2026年1月期売上高の10%未満で、2027年1月期第2四半期に計上する予定。2027年1月期連結業績への影響は現在精査中としている。
トラース・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)は6月26日、STB(セットトップボックス)及びサーバー機器がNTTイノベーティブデバイスに採用され、同社向けシステムの提供開始が決定したと発表した。高品質かつ安定的な映像伝送と高い操作性を実現する新たな映像配信プロジェクトで、STBを用いたリアルタイムデコードを実現するシステムを提供する。
同案件はシステム開発を伴う規模でありながら、短期間での構築が求められていた。トラース・オン・プロダクトは過去のSTBソリューション提供実績を背景に、専用デモ環境を迅速に構築して提案した。懸念されていたチャンネル切り替え時のラグが許容範囲内に収まることを実証した技術力と、保有端末を活用して厳しいスケジュール要件を満たした提供体制が評価された。
提供内容は、リアルタイムデコード用システムの開発、STB2拠点分およびサーバー機器等の納入。納品は2026年7月を予定する。受注規模は当初想定を上回り、同件に伴う売上高は2026年1月期売上高の10%未満で、2027年1月期第2四半期に計上する予定。2027年1月期連結業績への影響は現在精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00
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大崎電気工業、株主優待制度を導入、100株以上にデジタルギフト進呈
■100株以上を対象に1000円相当、1000株以上は5000円相当
大崎電気工業<6644>(東証プライム)は6月26日、株主優待制度の導入を発表した。同日開催の取締役会で決議したもので、株主への日ごろの支援に感謝するとともに、同社株式への投資魅力向上と中長期保有の促進を目的とする。
対象は、毎年9月末日の株主名簿に記載または記録された同社普通株式100株以上を保有する株主。初回基準日は2026年9月30日とし、保有株式数に応じて電子ギフト「デジタルギフト」を進呈する。100株〜999株は1000円相当、1000株以上は5000円相当となる。
株主宛てダイレクトメールは2026年10月下旬に発送する予定。株主は同封の案内に沿ってオンライン上で希望品目を選択し、受取手続きを行う。優待の受取期限は2027年1月31日(日)23時59分までで、期限後は手続きできない。
大崎電気工業<6644>(東証プライム)は6月26日、株主優待制度の導入を発表した。同日開催の取締役会で決議したもので、株主への日ごろの支援に感謝するとともに、同社株式への投資魅力向上と中長期保有の促進を目的とする。
対象は、毎年9月末日の株主名簿に記載または記録された同社普通株式100株以上を保有する株主。初回基準日は2026年9月30日とし、保有株式数に応じて電子ギフト「デジタルギフト」を進呈する。100株〜999株は1000円相当、1000株以上は5000円相当となる。
株主宛てダイレクトメールは2026年10月下旬に発送する予定。株主は同封の案内に沿ってオンライン上で希望品目を選択し、受取手続きを行う。優待の受取期限は2027年1月31日(日)23時59分までで、期限後は手続きできない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00
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マークラインズ、5月の世界15カ国電動車販売は199.8万台、中国比率が高水準
■xEV販売は前年同月比4.9%増、主要国データ提供の価値を訴求
マークラインズ<3901>(東証プライム)は6月26日、2026年5月の電動車販売月報を発表した。対象は中国、米国、日本、インド、ドイツなど15カ国で、電気自動車、プラグインハイブリッド車、ハイブリッド車を合計したxEV販売動向をまとめた。
主要15カ国のxEV販売は前年同月比4.9%増、前月比11.0%増の199.8万台となり、自動車販売全体に占める比率は39.1%だった。中国のxEV販売は100万台を超え、市場シェアは過去最高の72.0%となった。
車種別では、BEVが103.0万台で前年同月比9.7%増、HEVが53.2万台で18.6%増、PHEVは43.6万台で15.6%減だった。同社は自動車産業向け情報プラットフォームを展開しており、電動化データの需要拡大は法人顧客向けサービスの利用価値を高める要素となる。
マークラインズ<3901>(東証プライム)は6月26日、2026年5月の電動車販売月報を発表した。対象は中国、米国、日本、インド、ドイツなど15カ国で、電気自動車、プラグインハイブリッド車、ハイブリッド車を合計したxEV販売動向をまとめた。
主要15カ国のxEV販売は前年同月比4.9%増、前月比11.0%増の199.8万台となり、自動車販売全体に占める比率は39.1%だった。中国のxEV販売は100万台を超え、市場シェアは過去最高の72.0%となった。
車種別では、BEVが103.0万台で前年同月比9.7%増、HEVが53.2万台で18.6%増、PHEVは43.6万台で15.6%減だった。同社は自動車産業向け情報プラットフォームを展開しており、電動化データの需要拡大は法人顧客向けサービスの利用価値を高める要素となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00
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シーラホールディングス、品川区の販売用不動産売却を決議、売上高10%相当額以上
■西大井の土地・共同住宅を売却、27年5月期業績予想に織り込みへ
シーラホールディングス<8887>(東証スタンダード)は6月26日、グループ会社のシーラが販売用不動産の売却を決議したと発表した。対象は東京都品川区西大井に所在する土地および共同住宅で、取締役会で同日決議した。

物件は地積239.07平方メートル、延床面積558.72平方メートル。売却先および売却価格は契約上の都合で非開示だが、売却価格は同社の2025年5月期連結売上高の10%相当額以上であり、適時開示基準に該当するとしている。
同社は不動産開発・販売を主力とする持株会社で、販売用不動産の売却は業績に直結しやすい材料である。今回の売上および利益は、7月15日に公表予定の2026年5月期決算短信における2027年5月期業績予想へ織り込む予定としている。
シーラホールディングス<8887>(東証スタンダード)は6月26日、グループ会社のシーラが販売用不動産の売却を決議したと発表した。対象は東京都品川区西大井に所在する土地および共同住宅で、取締役会で同日決議した。

物件は地積239.07平方メートル、延床面積558.72平方メートル。売却先および売却価格は契約上の都合で非開示だが、売却価格は同社の2025年5月期連結売上高の10%相当額以上であり、適時開示基準に該当するとしている。
同社は不動産開発・販売を主力とする持株会社で、販売用不動産の売却は業績に直結しやすい材料である。今回の売上および利益は、7月15日に公表予定の2026年5月期決算短信における2027年5月期業績予想へ織り込む予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00
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ニップン、投資有価証券売却益93億円を計上見込み、政策保有株見直しで資本効率向上
■27年3月期予想には織り込み済み、株価変動で金額変動の可能性
ニップン<2001>(東証プライム)は6月26日、保有する投資有価証券の一部売却を決議し、2027年3月期に投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込みになったと発表した。製粉・食品事業を展開する同社にとって、政策保有株式の見直しに伴う資本効率改善策となる。
売却資産は同社が保有する上場有価証券の一部で、売却益の発生期間は2027年3月末まで。売却益の金額は約93億円を見込む。ただし、同売却益は現在の当該有価証券の株価から算出した見込額であり、今後の株価状況により変動する場合がある。
同社は、コーポレートガバナンス・コードに基づく政策保有株式の見直しおよび資本効率の向上を理由に挙げた。投資有価証券売却益は、5月12日に公表した2027年3月期連結業績予想に織り込み済みとしている。
売却益の確定額と、資本政策への反映が次の確認材料となる。
ニップン<2001>(東証プライム)は6月26日、保有する投資有価証券の一部売却を決議し、2027年3月期に投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込みになったと発表した。製粉・食品事業を展開する同社にとって、政策保有株式の見直しに伴う資本効率改善策となる。
売却資産は同社が保有する上場有価証券の一部で、売却益の発生期間は2027年3月末まで。売却益の金額は約93億円を見込む。ただし、同売却益は現在の当該有価証券の株価から算出した見込額であり、今後の株価状況により変動する場合がある。
同社は、コーポレートガバナンス・コードに基づく政策保有株式の見直しおよび資本効率の向上を理由に挙げた。投資有価証券売却益は、5月12日に公表した2027年3月期連結業績予想に織り込み済みとしている。
売却益の確定額と、資本政策への反映が次の確認材料となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
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田谷、アルティメイトの美容業・化粧品販売事業を譲受、旭川市と東京都で店舗網拡大
■譲受価額1億7000万円、直前売上高2億31百万円の5店舗を承継
田谷<4679>(東証スタンダード)は6月26日、アルティメイトから美容業および化粧品販売事業を譲り受ける契約締結を決議したと発表した。同社は美容室「TAYA」「Shampoo」「ano」を展開している。
譲受対象は、北海道旭川市の「ALTI OASIS」「ALTI INTERNATIONAL」「JUNO&BeautyBAR./HERB GALLERY」、東京都渋谷区の「Lieu plie」、東京都世田谷区の「bool 千歳烏山」における美容業および化粧品販売事業である。譲受価額は1億7000万円で、決済は振込送金を想定する。
譲受事業の直前事業年度は売上高2億31百万円、売上総利益21百万円、営業利益9百万円、経常利益9百万円だった。効力発生日は東京都内2店舗が2026年7月1日、北海道内3店舗が10月1日である。関連当事者取引に該当するため、特別委員会を設置して手続の公正性を確認した。
店舗網拡大後の収益寄与と既存ブランドとのシナジーが注目される。
田谷<4679>(東証スタンダード)は6月26日、アルティメイトから美容業および化粧品販売事業を譲り受ける契約締結を決議したと発表した。同社は美容室「TAYA」「Shampoo」「ano」を展開している。
譲受対象は、北海道旭川市の「ALTI OASIS」「ALTI INTERNATIONAL」「JUNO&BeautyBAR./HERB GALLERY」、東京都渋谷区の「Lieu plie」、東京都世田谷区の「bool 千歳烏山」における美容業および化粧品販売事業である。譲受価額は1億7000万円で、決済は振込送金を想定する。
譲受事業の直前事業年度は売上高2億31百万円、売上総利益21百万円、営業利益9百万円、経常利益9百万円だった。効力発生日は東京都内2店舗が2026年7月1日、北海道内3店舗が10月1日である。関連当事者取引に該当するため、特別委員会を設置して手続の公正性を確認した。
店舗網拡大後の収益寄与と既存ブランドとのシナジーが注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
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アスタリスク、EVO FUNDに新株予約権発行、約21億8200万円を調達へ
■潜在株式数115万株、TIPスキームで成長投資資金を確保
アスタリスク<6522>(東証グロース)は6月26日、EVO FUNDを割当予定先とする第9回および第10回新株予約権の発行と、新株予約権の買取契約を締結すると発表した。スキームはターゲット・イシュー・プログラム「TIP」である。
新株予約権の総数は1万1500個で、第9回と第10回が各5750個。潜在株式数は115万株で、1個につき100株となる。発行価額の総額は322万円、調達資金の額は約21億8222万円を見込む。第9回の当初行使価額は1800円、第10回は2000円で、下限行使価額はいずれも509円である。
権利行使期間は2026年7月14日から2029年7月13日まで。行使価額は、一定条件のもとで取締役会決議により修正される仕組みで、修正後は直前取引日の終値の90%相当額となる。ただし下限行使価額を下回る場合は下限行使価額とする。資金調達の進捗と、株式需給への影響を見極めたい。
アスタリスク<6522>(東証グロース)は6月26日、EVO FUNDを割当予定先とする第9回および第10回新株予約権の発行と、新株予約権の買取契約を締結すると発表した。スキームはターゲット・イシュー・プログラム「TIP」である。
新株予約権の総数は1万1500個で、第9回と第10回が各5750個。潜在株式数は115万株で、1個につき100株となる。発行価額の総額は322万円、調達資金の額は約21億8222万円を見込む。第9回の当初行使価額は1800円、第10回は2000円で、下限行使価額はいずれも509円である。
権利行使期間は2026年7月14日から2029年7月13日まで。行使価額は、一定条件のもとで取締役会決議により修正される仕組みで、修正後は直前取引日の終値の90%相当額となる。ただし下限行使価額を下回る場合は下限行使価額とする。資金調達の進捗と、株式需給への影響を見極めたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
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エー・ピーホールディングス、上場維持基準に適合、債務超過解消で純資産11億2400万円
■改善期間入りから脱却、事業構造計画と資本増強策が寄与
エー・ピーホールディングス<3175>(東証スタンダード)は6月26日、上場維持基準の純資産基準に適合したと発表した。2025年3月期会計年度末に債務超過となり、上場廃止基準に係る改善期間入り銘柄となっていた。
同社は、第25期有価証券報告書を関東財務局に提出した結果、2026年3月期の期末時点で純資産の額が正となり、上場維持基準に適合した。2025年3月期末の純資産は50百万円の債務超過だったが、2026年3月期末の純資産は11億24百万円となった。
債務超過解消に向けて、同社は収支改善に向けた事業構造計画、資本増強策などを実施してきた。外食事業を展開する同社にとって、上場維持基準への適合は財務リスクの後退を示す材料となる。
今後は、財務改善後の収益基盤回復と2027年3月期業績計画の進捗が注目される。
エー・ピーホールディングス<3175>(東証スタンダード)は6月26日、上場維持基準の純資産基準に適合したと発表した。2025年3月期会計年度末に債務超過となり、上場廃止基準に係る改善期間入り銘柄となっていた。
同社は、第25期有価証券報告書を関東財務局に提出した結果、2026年3月期の期末時点で純資産の額が正となり、上場維持基準に適合した。2025年3月期末の純資産は50百万円の債務超過だったが、2026年3月期末の純資産は11億24百万円となった。
債務超過解消に向けて、同社は収支改善に向けた事業構造計画、資本増強策などを実施してきた。外食事業を展開する同社にとって、上場維持基準への適合は財務リスクの後退を示す材料となる。
今後は、財務改善後の収益基盤回復と2027年3月期業績計画の進捗が注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
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Bitcoin Japan、Figure AI関連ファンドへ出資、総投資額上限11億7300万円
■第1回新株予約権資金と手元現金を活用、AIインフラ投資を拡大
Bitcoin Japan<8105>(東証スタンダード)は6月26日、子会社を通じてAIインフラ投資事業におけるファンドへ出資すると発表した。対象は、ヒューマノイドロボットを開発するFigure AIに関連する投資ストラクチャーである。
子会社が取得する持分の出資元本は715万米ドル、諸経費を加えた総投資額は726万米ドル、日本円で約11億73百万円を予定する。必要資金は、第1回新株予約権の行使により調達した資金30億4519万2600円のうち、AIインフラ事業への投資資金に充当予定だった8億円と、手元現金3億7321万6000円を充てる。
同社は、従来型データセンターなどのデジタルインフラだけでなく、AIを物理世界で稼働させる「身体性AI」に着目した。Figure AIは製造・物流などの物理環境でAIによる労働力を提供するヒューマノイドロボットを開発しており、同社の投資戦略に合致するとしている。
2027年3月期連結業績への影響は精査中である。投資回収の時期と流動化リスクが今後の焦点となる。
Bitcoin Japan<8105>(東証スタンダード)は6月26日、子会社を通じてAIインフラ投資事業におけるファンドへ出資すると発表した。対象は、ヒューマノイドロボットを開発するFigure AIに関連する投資ストラクチャーである。
子会社が取得する持分の出資元本は715万米ドル、諸経費を加えた総投資額は726万米ドル、日本円で約11億73百万円を予定する。必要資金は、第1回新株予約権の行使により調達した資金30億4519万2600円のうち、AIインフラ事業への投資資金に充当予定だった8億円と、手元現金3億7321万6000円を充てる。
同社は、従来型データセンターなどのデジタルインフラだけでなく、AIを物理世界で稼働させる「身体性AI」に着目した。Figure AIは製造・物流などの物理環境でAIによる労働力を提供するヒューマノイドロボットを開発しており、同社の投資戦略に合致するとしている。
2027年3月期連結業績への影響は精査中である。投資回収の時期と流動化リスクが今後の焦点となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
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日本システム技術、上限25億円の自己株式取得、総還元性向50%以上へ資本効率改善
■200万株を上限に市場買付、一部を除き消却予定
日本システム技術<4323>(東証プライム)は6月26日、自己株式取得に係る事項を決定したと発表した。取得目的は、中期経営計画に基づく資本コストおよび資本効率の向上、株主還元方針に沿った総還元性向50%以上の達成である。
取得する株式は普通株式で、取得総数は200万株を上限とする。発行済株式総数から自己株式を除いた割合は8.06%に相当する。取得価額の総額は25億円を上限とし、取得期間は2026年7月1日から2027年6月25日まで。取得方法は、取引一任契約に基づく東京証券取引所での市場買付である。
取得した自己株式の一部は、従業員向け譲渡制限付株式報酬制度および役員向け中短期インセンティブ報酬に活用する。必要株式数を除いた全株式は、会社法に基づく取締役会決議により消却する予定としている。株主還元の実行ペースと、消却規模の確定が今後の注目点となる。
株価は6月26日終値1488円、前日比24円安。夜間PTSは1650円と東証終値比10.89%高となった。PER12.47倍、PBR2.20倍、配当利回り3.36%で、自己株式取得による需給改善が意識される。
日本システム技術<4323>(東証プライム)は6月26日、自己株式取得に係る事項を決定したと発表した。取得目的は、中期経営計画に基づく資本コストおよび資本効率の向上、株主還元方針に沿った総還元性向50%以上の達成である。
取得する株式は普通株式で、取得総数は200万株を上限とする。発行済株式総数から自己株式を除いた割合は8.06%に相当する。取得価額の総額は25億円を上限とし、取得期間は2026年7月1日から2027年6月25日まで。取得方法は、取引一任契約に基づく東京証券取引所での市場買付である。
取得した自己株式の一部は、従業員向け譲渡制限付株式報酬制度および役員向け中短期インセンティブ報酬に活用する。必要株式数を除いた全株式は、会社法に基づく取締役会決議により消却する予定としている。株主還元の実行ペースと、消却規模の確定が今後の注目点となる。
株価は6月26日終値1488円、前日比24円安。夜間PTSは1650円と東証終値比10.89%高となった。PER12.47倍、PBR2.20倍、配当利回り3.36%で、自己株式取得による需給改善が意識される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00
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ジーエヌアイグループ、あゆみ製薬買収で200億円借入、第三者割当の払込日も7月1日に確定
■みずほ銀行とSBI新生銀行から調達、Gyre株を担保に設定
ジーエヌアイグループ<2160>(東証グロース)は6月26日、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結を決議したと発表した。あわせて、あゆみ製薬ホールディングスの全株式取得に伴う第三者割当による新株式発行の払込日を7月1日に確定した。
借入は、あゆみ製薬ホールディングス株式の取得および付随費用に充当する。借入先はみずほ銀行とSBI新生銀行で、債務の元本は200億円、借入金利は短期プライムレート、借入実行日は2026年7月1日、弁済期限は2027年7月1日である。担保は同社および子会社が保有するGyre Therapeuticsの普通株式とする。
第三者割当では、普通株式997万4291株を1株2684円で発行し、調達資金の額は267億7099万7044円となる。割当先はBCP Asia AYM Holding、東邦ホールディングス、久光製薬で、買収代金請求権の一部を現物出資の目的財産とする。
借入による今期連結業績への影響は精査中としている。買収完了後の収益寄与と財務制限条項の運用が注目される。
ジーエヌアイグループ<2160>(東証グロース)は6月26日、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結を決議したと発表した。あわせて、あゆみ製薬ホールディングスの全株式取得に伴う第三者割当による新株式発行の払込日を7月1日に確定した。
借入は、あゆみ製薬ホールディングス株式の取得および付随費用に充当する。借入先はみずほ銀行とSBI新生銀行で、債務の元本は200億円、借入金利は短期プライムレート、借入実行日は2026年7月1日、弁済期限は2027年7月1日である。担保は同社および子会社が保有するGyre Therapeuticsの普通株式とする。
第三者割当では、普通株式997万4291株を1株2684円で発行し、調達資金の額は267億7099万7044円となる。割当先はBCP Asia AYM Holding、東邦ホールディングス、久光製薬で、買収代金請求権の一部を現物出資の目的財産とする。
借入による今期連結業績への影響は精査中としている。買収完了後の収益寄与と財務制限条項の運用が注目される。
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Link−Uグループ、経産省IP360に2案件採択、海外マンガ配信の成長投資を加速
■「MANGA Plus」と「Manga UP!」が流通プラットフォーム拡大支援対象に
Link−Uグループ<4446>(東証グロース)は6月26日、連結子会社Link−U Technologiesが運営に参画する2案件が、経済産業省の「IP360」で採択されたと発表した。対象は「MANGA Plus by SHUEISHA」と「Manga UP!」である。
「MANGA Plus by SHUEISHA」は集英社が提供する海外向けマンガ雑誌アプリ・Webサービスで、英語・スペイン語など9言語で配信し、全世界累計4000万ダウンロードを突破している。「Manga UP!」はスクウェア・エニックスと共同で運営・展開する海外向けマンガアプリで、2026年4月に全世界累計750万ダウンロードを突破した。
両案件は「流通プラットフォーム拡大支援」区分で採択された。具体的な助成金額は非公開で、取り組みは2027年7月期および2028年7月期に実施するため、2026年7月期連結業績への影響は軽微としている。2027年7月期以降の影響は精査中だが、中長期的な業績向上に寄与するとしている。海外配信基盤の拡大と助成金額の開示有無が焦点となる。
Link−Uグループ<4446>(東証グロース)は6月26日、連結子会社Link−U Technologiesが運営に参画する2案件が、経済産業省の「IP360」で採択されたと発表した。対象は「MANGA Plus by SHUEISHA」と「Manga UP!」である。
「MANGA Plus by SHUEISHA」は集英社が提供する海外向けマンガ雑誌アプリ・Webサービスで、英語・スペイン語など9言語で配信し、全世界累計4000万ダウンロードを突破している。「Manga UP!」はスクウェア・エニックスと共同で運営・展開する海外向けマンガアプリで、2026年4月に全世界累計750万ダウンロードを突破した。
両案件は「流通プラットフォーム拡大支援」区分で採択された。具体的な助成金額は非公開で、取り組みは2027年7月期および2028年7月期に実施するため、2026年7月期連結業績への影響は軽微としている。2027年7月期以降の影響は精査中だが、中長期的な業績向上に寄与するとしている。海外配信基盤の拡大と助成金額の開示有無が焦点となる。
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YE DIGITAL、アイキューブデジタルを子会社化、工場自動化DXで主導権強化
■安川電機から20%取得、持株比率を40%から60%へ引き上げ
YE DIGITAL<2354>(東証スタンダード)は6月25日、アイキューブデジタルの株式を取得し、子会社化すると発表した。アイキューブデジタルは、製造業向け工場自動化および物流業向け自動化に関するIoTソリューションの開発・販売・コンサルティングを手掛ける。
同社は安川電機<6506>(東証プライム)が保有するアイキューブデジタル株式1万4000株を取得する。取得前の持株比率は40.0%、取得後は60.0%となる。株式譲渡実行日は2026年9月1日予定で、取得価額は守秘義務により非開示だが、適時開示基準に該当しない軽微基準範囲内としている。
アイキューブデジタルの2026年2月期売上高は18億4000万円、営業利益は2億8800万円、経常利益は2億8600万円、当期純利益は2億8500万円だった。IoT製品によるデジタル化からデータ利活用まで、製造現場のDX化を推進する狙いがある。
同件による当期連結業績への影響は軽微と見込む。子会社化後のシナジー創出が確認点となる。
YE DIGITAL<2354>(東証スタンダード)は6月25日、アイキューブデジタルの株式を取得し、子会社化すると発表した。アイキューブデジタルは、製造業向け工場自動化および物流業向け自動化に関するIoTソリューションの開発・販売・コンサルティングを手掛ける。
同社は安川電機<6506>(東証プライム)が保有するアイキューブデジタル株式1万4000株を取得する。取得前の持株比率は40.0%、取得後は60.0%となる。株式譲渡実行日は2026年9月1日予定で、取得価額は守秘義務により非開示だが、適時開示基準に該当しない軽微基準範囲内としている。
アイキューブデジタルの2026年2月期売上高は18億4000万円、営業利益は2億8800万円、経常利益は2億8600万円、当期純利益は2億8500万円だった。IoT製品によるデジタル化からデータ利活用まで、製造現場のDX化を推進する狙いがある。
同件による当期連結業績への影響は軽微と見込む。子会社化後のシナジー創出が確認点となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:00
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2026年06月26日
東邦化学工業、投資有価証券売却で約6億円の特別利益計上へ
■7月中に売却予定、資産効率化へ政策保有株式を見直し
東邦化学工業<4409>(東証スタンダード)は6月25日、保有する上場有価証券1銘柄の売却を同日開催の取締役会で決定したと発表した。売却時期は2026年7月中を予定し、投資有価証券売却益は約6億円を見込む。
売却の理由は、政策保有株式の縮減と資産の効率化を図るため。保有株式の見直しを通じ、資本効率の改善を進める取り組みの一環となる。
同株式売却による売却益は、2027年3月期第2四半期連結会計期間(2026年7月1日〜2026年9月30日)に投資有価証券売却益として特別利益に計上する見込み。売却益が確定次第、速やかに公表する。2027年3月期第2四半期累計連結業績予想および通期連結業績予想は、他の要因を含め現在精査中としている。
東邦化学工業<4409>(東証スタンダード)は6月25日、保有する上場有価証券1銘柄の売却を同日開催の取締役会で決定したと発表した。売却時期は2026年7月中を予定し、投資有価証券売却益は約6億円を見込む。
売却の理由は、政策保有株式の縮減と資産の効率化を図るため。保有株式の見直しを通じ、資本効率の改善を進める取り組みの一環となる。
同株式売却による売却益は、2027年3月期第2四半期連結会計期間(2026年7月1日〜2026年9月30日)に投資有価証券売却益として特別利益に計上する見込み。売却益が確定次第、速やかに公表する。2027年3月期第2四半期累計連結業績予想および通期連結業績予想は、他の要因を含め現在精査中としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
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トーヨーカネツ、ワールドリンクを子会社化、物流DXの開発体制を強化
■常駐型開発や生協業界向け実績を取り込み、ハード・ソフト一体の提案力を高める
トーヨーカネツ<6369>(東証プライム)は6月25日、株式会社ワールドリンクの全株式を取得し、子会社化する株式譲渡契約を締結したと発表した。取得株式数は1,000株で、取得後の議決権所有割合は100%となる。株式譲渡実行日は2026年7月31日の予定。取得価格は相手先との守秘義務により非開示とした。
同社はグループ中期経営計画(2025〜2027年度)で「高成長事業への進化」を基本方針に掲げ、「新領域へのチャレンジ」や「新技術の獲得」を重点戦略としている。物流センターの入荷から出荷までの機能・プロセス全体に事業領域を広げ、WMS(倉庫管理システム)やWMS周辺のソリューションソフト開発を推進する。
ワールドリンクは常駐型開発を主軸とするシステム開発体制を持ち、生協業界への対応実績やオフショア開発の活用ノウハウを有する。トーヨーカネツは同社の参画により、WCS(倉庫制御システム)との連携や前後工程のデータ連携を高度化し、ハード・ソフト一体のソリューション提供体制を強化する。2027年3月期連結業績への影響は軽微とみている。
トーヨーカネツ<6369>(東証プライム)は6月25日、株式会社ワールドリンクの全株式を取得し、子会社化する株式譲渡契約を締結したと発表した。取得株式数は1,000株で、取得後の議決権所有割合は100%となる。株式譲渡実行日は2026年7月31日の予定。取得価格は相手先との守秘義務により非開示とした。
同社はグループ中期経営計画(2025〜2027年度)で「高成長事業への進化」を基本方針に掲げ、「新領域へのチャレンジ」や「新技術の獲得」を重点戦略としている。物流センターの入荷から出荷までの機能・プロセス全体に事業領域を広げ、WMS(倉庫管理システム)やWMS周辺のソリューションソフト開発を推進する。
ワールドリンクは常駐型開発を主軸とするシステム開発体制を持ち、生協業界への対応実績やオフショア開発の活用ノウハウを有する。トーヨーカネツは同社の参画により、WCS(倉庫制御システム)との連携や前後工程のデータ連携を高度化し、ハード・ソフト一体のソリューション提供体制を強化する。2027年3月期連結業績への影響は軽微とみている。
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SBIホールディングス、ビットバンク完全子会社化へ、取得価額等467億円
■SBICAHを通じ株式取得と第三者割当増資を実施、10月頃の取引完了を予定
SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は6月25日、完全子会社SBICAH合同会社を通じ、暗号資産取引所「bitbank」を運営するビットバンクを完全子会社化するため、基本合意書および株式譲渡契約を締結したと発表した。
取得価額等の合計は467億円。株式譲渡で5万3704株、第三者割当増資で4万8952株を取得し、一連の取引完了後、自己株式を除く議決権所有割合は100.0%となる予定。実行は公正取引委員会による企業結合審査のクリアランスなどを前提とする。
ビットバンクは創業以来ハッキング被害ゼロを維持するセキュリティを強みとする。取引完了後、2026年4月末時点のSBI VCトレードとビットバンクの数値を単純合算すると、預り資産残高は約1.1兆円、暗号資産口座数は約292万口座となる見込み。取引完了は2026年10月頃を予定し、2027年3月期連結業績への影響は軽微としている。
SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は6月25日、完全子会社SBICAH合同会社を通じ、暗号資産取引所「bitbank」を運営するビットバンクを完全子会社化するため、基本合意書および株式譲渡契約を締結したと発表した。
取得価額等の合計は467億円。株式譲渡で5万3704株、第三者割当増資で4万8952株を取得し、一連の取引完了後、自己株式を除く議決権所有割合は100.0%となる予定。実行は公正取引委員会による企業結合審査のクリアランスなどを前提とする。
ビットバンクは創業以来ハッキング被害ゼロを維持するセキュリティを強みとする。取引完了後、2026年4月末時点のSBI VCトレードとビットバンクの数値を単純合算すると、預り資産残高は約1.1兆円、暗号資産口座数は約292万口座となる見込み。取引完了は2026年10月頃を予定し、2027年3月期連結業績への影響は軽微としている。
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