■7月末時点の技術者数は860名(同157名増)、平均稼働率98.7%
建築派遣の夢真ホールディングス<2362>(JQS)は、本日午前11時30分に7月の売上速報値を出した。
7月の総売上高は、450百万円(前年同月比22.81%増)であった。その内訳は、建築派遣432百万円(同23.59%増)、図面18百万円(同6.97%増)。
7月末時点での技術者数は860名(同157名増)、平均稼働率は、98.7%で前年同月比4.9ポイントのアップ。
好業績であるにもかかわらず、株価は最安値圏で推移。今後の見直しが予想される。
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(08/18)夢真ホールディングス 7月の総売上高は450百万円(前年同月比22.81%増)
(08/18)日本エンタープライズ ライブ壁紙「ぷかぷか散歩」を「Ameba AppMarket」で配信
(08/18)ラクーン 子会社のトラスト&グロースはニッセイ同和損害保険と保険契約を締結
(08/18)ピックルスコーポレーション 「がんばろう東日本!!震災復興応援キャンペーン」として1500万円を寄付
(08/18)トーソー 「with Curtains 2011」と題した発表会を東京国際フォーラムで開催
(08/14)インテージ ベトナムでの対応力を強化するため、FTA社を子会社化
(08/14)ピーアンドピー ペンタッチ式学習玩具『はじめてのペンタッチスクール』新発売キャンペーンを開始
(08/13)ホンダはメキシコに新四輪車工場の建設を決定!北米地域での高効率な生産体制の構築へ
(08/12)【近況リポート】第一商品は金相場の高騰が大きな営業支援材料に
(08/12)ピーアンドピー 化粧品「ラブダーリン コスメシリーズ」の新発売を記念して、キャンペーンを開催
(08/12)サンコーテクノ 金属拡張アンカーや接着系アンカーが好調に推移
(08/12)魚力 7月の売上高は、前年同月比0.3%増と6月に続き前年同月を上回る
(08/11)フライトシステム:SOICHA、Facebook等対応のプレミアムサービスを開始
(08/11)ヒーハイスト精工:三位一体の体制が浸透、顧客対応力アップし市場回復背景に受注が大幅増加
(08/11)トレジャー・ファクトリー 7月の売上高は、今期で一番の伸び率となる
(08/11)生化学工業 腰椎椎間板ヘルニアを適応症とする「SI−6603」について、日本で追加の第V相臨床試験を決定
(08/10)大和小田急建設 2011年度を初年度とする「第二次経営5カ年計画」を発表
(08/10)翻訳センター:第2四半期、業績伸長に期待大
(08/10)ゼリア新薬工業:第2Q予想に修正必至、期待膨らむ!
(08/10)ミロク情報サービス 中小企業向けERPシステム「MJSLINKU」のソリューション強化を図る
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(08/18)夢真ホールディングス 7月の総売上高は450百万円(前年同月比22.81%増)
(08/18)日本エンタープライズ ライブ壁紙「ぷかぷか散歩」を「Ameba AppMarket」で配信
(08/18)ラクーン 子会社のトラスト&グロースはニッセイ同和損害保険と保険契約を締結
(08/18)ピックルスコーポレーション 「がんばろう東日本!!震災復興応援キャンペーン」として1500万円を寄付
(08/18)トーソー 「with Curtains 2011」と題した発表会を東京国際フォーラムで開催
(08/14)インテージ ベトナムでの対応力を強化するため、FTA社を子会社化
(08/14)ピーアンドピー ペンタッチ式学習玩具『はじめてのペンタッチスクール』新発売キャンペーンを開始
(08/13)ホンダはメキシコに新四輪車工場の建設を決定!北米地域での高効率な生産体制の構築へ
(08/12)【近況リポート】第一商品は金相場の高騰が大きな営業支援材料に
(08/12)ピーアンドピー 化粧品「ラブダーリン コスメシリーズ」の新発売を記念して、キャンペーンを開催
(08/12)サンコーテクノ 金属拡張アンカーや接着系アンカーが好調に推移
(08/12)魚力 7月の売上高は、前年同月比0.3%増と6月に続き前年同月を上回る
(08/11)フライトシステム:SOICHA、Facebook等対応のプレミアムサービスを開始
(08/11)ヒーハイスト精工:三位一体の体制が浸透、顧客対応力アップし市場回復背景に受注が大幅増加
(08/11)トレジャー・ファクトリー 7月の売上高は、今期で一番の伸び率となる
(08/11)生化学工業 腰椎椎間板ヘルニアを適応症とする「SI−6603」について、日本で追加の第V相臨床試験を決定
(08/10)大和小田急建設 2011年度を初年度とする「第二次経営5カ年計画」を発表
(08/10)翻訳センター:第2四半期、業績伸長に期待大
(08/10)ゼリア新薬工業:第2Q予想に修正必至、期待膨らむ!
(08/10)ミロク情報サービス 中小企業向けERPシステム「MJSLINKU」のソリューション強化を図る
2011年08月18日
夢真ホールディングス 7月の総売上高は450百万円(前年同月比22.81%増)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26
| IR企業情報
日本エンタープライズ ライブ壁紙「ぷかぷか散歩」を「Ameba AppMarket」で配信
■画面をタップするたびに、ポップなキャラクターが登場する無料ライブ壁紙
モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は、Android端末で楽しめるライブ壁紙「ぷかぷか散歩」を、サイバーエージェントが運営する「Ameba AppMarket」で配信すると発表した。
ライブ壁紙「ぷかぷか散歩」は、画面をタップするたびに、ポップなキャラクターが登場する無料ライブ壁紙。青空に浮かんだキャラクター(計7種類)が、端末の傾きに合わせて画面の中を上下左右に動き回る。稀に大きなサイズのキャラクターが登場したり、タップするたびにキャラクターが増えたりする。これまでにないユニークな壁紙。
>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は、Android端末で楽しめるライブ壁紙「ぷかぷか散歩」を、サイバーエージェントが運営する「Ameba AppMarket」で配信すると発表した。
ライブ壁紙「ぷかぷか散歩」は、画面をタップするたびに、ポップなキャラクターが登場する無料ライブ壁紙。青空に浮かんだキャラクター(計7種類)が、端末の傾きに合わせて画面の中を上下左右に動き回る。稀に大きなサイズのキャラクターが登場したり、タップするたびにキャラクターが増えたりする。これまでにないユニークな壁紙。
>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38
| IR企業情報
ラクーン 子会社のトラスト&グロースはニッセイ同和損害保険と保険契約を締結
■積極的に引受を行うことで、事業規模の拡大につなげる方針
ラクーン<3031>(東マ)の連結子会社であるトラスト&グロースは、あいおいニッセイ同和損保との間で、保険契約を締結したと発表。
トラスト&グロースの提供する売掛債権保証事業は、企業の取引先に対する売掛債権を保証し、売掛債権が支払不能になった場合に予め設定した保証額を支払うサービス。
サービス開始以来、特に中小規模の企業に対する売掛債権保証を強みとしたサービスの提供により、他社との差別化を図ってきた。また、ラクーンの傘下に入ったことで、多くの中小企業との契約ができたことで、事業は拡大してきている。
そのような状況のなかで、今回、あいおいニッセイ同和損保と締結した保険契約は、保証先企業の売掛債権に代金回収の不能が発生した場合、トラスト&グロースの被る損害の一部を担保するものになる。
この契約締結による保険の活用により、リスクを限定しながら、引受可能な保証金額を引き上げることが可能となる。積極的に引受を行うことで、保証残高積み上げのスピードアップを図り、事業規模の拡大につなげる方針。
>>ラクーンのMedia−IR企業情報
ラクーン<3031>(東マ)の連結子会社であるトラスト&グロースは、あいおいニッセイ同和損保との間で、保険契約を締結したと発表。
トラスト&グロースの提供する売掛債権保証事業は、企業の取引先に対する売掛債権を保証し、売掛債権が支払不能になった場合に予め設定した保証額を支払うサービス。
サービス開始以来、特に中小規模の企業に対する売掛債権保証を強みとしたサービスの提供により、他社との差別化を図ってきた。また、ラクーンの傘下に入ったことで、多くの中小企業との契約ができたことで、事業は拡大してきている。
そのような状況のなかで、今回、あいおいニッセイ同和損保と締結した保険契約は、保証先企業の売掛債権に代金回収の不能が発生した場合、トラスト&グロースの被る損害の一部を担保するものになる。
この契約締結による保険の活用により、リスクを限定しながら、引受可能な保証金額を引き上げることが可能となる。積極的に引受を行うことで、保証残高積み上げのスピードアップを図り、事業規模の拡大につなげる方針。
>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
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ピックルスコーポレーション 「がんばろう東日本!!震災復興応援キャンペーン」として1500万円を寄付
■2ヶ月間、対象商品の販売数量に応じて寄付する取組を実施
漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は、5月16日の「東日本大震災に対する支援活動について」で公表していたように、「がんばろう東日本!!震災復興応援キャンペーン」として、5月31日から7月31日までの2ヶ月間、対象商品の販売数量に応じて「あしなが育英会」へ寄付する取組を実施した。
この結果、販売数量による寄付金と同社からの寄付金を合わせた総額1500万円を「あしなが育英会」へ8月12日に寄付を行った。
>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は、5月16日の「東日本大震災に対する支援活動について」で公表していたように、「がんばろう東日本!!震災復興応援キャンペーン」として、5月31日から7月31日までの2ヶ月間、対象商品の販売数量に応じて「あしなが育英会」へ寄付する取組を実施した。
この結果、販売数量による寄付金と同社からの寄付金を合わせた総額1500万円を「あしなが育英会」へ8月12日に寄付を行った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:23
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トーソー 「with Curtains 2011」と題した発表会を東京国際フォーラムで開催
■見本帳の開発背景やセールスポイントなどを直接聞くことができる
窓辺のインテリア総合メーカーであるトーソー<5956>(東2)は、9月14日に「with Curtains 2011」と題した発表会を東京国際フォーラムで開催する。
この発表会は、昨年に引き続き開催するもので、日本を代表するカーテンメーカー10社のマーケティング・商品開発担当者より、見本帳の開発背景やセールスポイントなどを直接聞くことができる。更に、各社の新作ファブリックスとトーソー製品とのコーディネート展示も行う。本年は西垣ヒデキ&SHIO氏のデザインによるカーテンの既成概念にとらわれない新しいスタイルと縫製を提案する予定。
「with Curtains 2011」への応募は、8月8日よりトーソーのホームページ(http://www.toso.co.jp)で受付を開始している。募集人数は先着200名。受講料1000円(税込み)。
>>トーソーのMedia−IR企業情報
窓辺のインテリア総合メーカーであるトーソー<5956>(東2)は、9月14日に「with Curtains 2011」と題した発表会を東京国際フォーラムで開催する。
この発表会は、昨年に引き続き開催するもので、日本を代表するカーテンメーカー10社のマーケティング・商品開発担当者より、見本帳の開発背景やセールスポイントなどを直接聞くことができる。更に、各社の新作ファブリックスとトーソー製品とのコーディネート展示も行う。本年は西垣ヒデキ&SHIO氏のデザインによるカーテンの既成概念にとらわれない新しいスタイルと縫製を提案する予定。
「with Curtains 2011」への応募は、8月8日よりトーソーのホームページ(http://www.toso.co.jp)で受付を開始している。募集人数は先着200名。受講料1000円(税込み)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:20
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2011年08月14日
インテージ ベトナムでの対応力を強化するため、FTA社を子会社化
■今後、インテージ・タイと連携し、東南アジア地域の事業展開を加速
市場調査の最大手インテージ<4326>(東1)は、12日にベトナム国の市場調査会社であるFTA Research and Consultant, LLC(以下、FTA社)との資本提携契約を発表した。
同社とFTA社はベトナムにおける業務上のパートナーとして、これまでに相互の市場調査・コンサルティング事業のノウハウを活用し、両社の事業発展に取り組んできたが、同社では、成長著しいベトナムでの対応力をさらに強化するため、FTA社の登録資本の80%の出資分を取得し、連結子会社として支配権を有することにした。今後は、インテージ・タイ(バンコク市)と連携することにより、東南アジア地域における事業展開を加速し、第10次中期経営計画の重点課題である「グローバル展開の着実な推進」を遂行していく。
>>インテージのMedia−IR企業情報
市場調査の最大手インテージ<4326>(東1)は、12日にベトナム国の市場調査会社であるFTA Research and Consultant, LLC(以下、FTA社)との資本提携契約を発表した。
同社とFTA社はベトナムにおける業務上のパートナーとして、これまでに相互の市場調査・コンサルティング事業のノウハウを活用し、両社の事業発展に取り組んできたが、同社では、成長著しいベトナムでの対応力をさらに強化するため、FTA社の登録資本の80%の出資分を取得し、連結子会社として支配権を有することにした。今後は、インテージ・タイ(バンコク市)と連携することにより、東南アジア地域における事業展開を加速し、第10次中期経営計画の重点課題である「グローバル展開の着実な推進」を遂行していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11
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ピーアンドピー ペンタッチ式学習玩具『はじめてのペンタッチスクール』新発売キャンペーンを開始
■家庭を対象に、モニターとして試すキャンペーン
販促支援事業のピーアンドピー<2426>(JQS)が運営するモニター&サンプルサイト「もにったー」は、「運筆力」をコンセプトにしたペンタッチ式学習玩具『はじめてのペンタッチスクール』(バンダイ)が2011年8月6日(土)に新発売されたことを記念して、キャンペーンを開始した。
本キャンペーンは、家庭を対象に、『はじめてのペンタッチスクール』をモニターとして試すキャンペーン。
「もにったー」へ会員登録(無料)し、URLhttp://www.monitter.jp/eccube/html/products/detail.php?product_id=51 から申し込むだけで、抽選で5名に『はじめてのペンタッチスクール』が当たる。8月8日〜8月31日まで応募受付中。
また、twitter で、もにったー(@monitter_jp)をフォローして、お題をつぶやくだけで抽選で1名に『はじめてのペンタッチスクール』が当たる。http://monitter.jp/campaign/twitter/201106/ 受付期間は、8月11日12:00〜2011 年8月21日23:59(受付終了)
facebookアカウントを持っていると、「もにったー」のfacebookページで「いいね!」を押すと応募ができ、抽選で1名に『はじめてのペンタッチスクール』が当たる。URLはhttp://www.facebook.com/monitter.jp 受付期間は、8月22日12:00〜2011年8月31日18:00(受付終了)
>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
販促支援事業のピーアンドピー<2426>(JQS)が運営するモニター&サンプルサイト「もにったー」は、「運筆力」をコンセプトにしたペンタッチ式学習玩具『はじめてのペンタッチスクール』(バンダイ)が2011年8月6日(土)に新発売されたことを記念して、キャンペーンを開始した。
本キャンペーンは、家庭を対象に、『はじめてのペンタッチスクール』をモニターとして試すキャンペーン。
「もにったー」へ会員登録(無料)し、URLhttp://www.monitter.jp/eccube/html/products/detail.php?product_id=51 から申し込むだけで、抽選で5名に『はじめてのペンタッチスクール』が当たる。8月8日〜8月31日まで応募受付中。
また、twitter で、もにったー(@monitter_jp)をフォローして、お題をつぶやくだけで抽選で1名に『はじめてのペンタッチスクール』が当たる。http://monitter.jp/campaign/twitter/201106/ 受付期間は、8月11日12:00〜2011 年8月21日23:59(受付終了)
facebookアカウントを持っていると、「もにったー」のfacebookページで「いいね!」を押すと応募ができ、抽選で1名に『はじめてのペンタッチスクール』が当たる。URLはhttp://www.facebook.com/monitter.jp 受付期間は、8月22日12:00〜2011年8月31日18:00(受付終了)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27
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2011年08月13日
ホンダはメキシコに新四輪車工場の建設を決定!北米地域での高効率な生産体制の構築へ
ホンダ<7267>(東1)のメキシコにおける生産販売会社であるホンダ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(HDM)は現地時間2011年8月12日に、既存工場があるハリスコ州エルサルト市の東約340kmに位置するグアナファト州セラヤ市近郊に、約8億USドル(約640億円:1USドル=80円換算)を投資して年間生産能力20万台規模の新四輪車工場を建設すると発表した。
新工場では、今後さらなる市場の拡大が見込まれるメキシコを含む北米地域に向けた小型車の完成車とエンジンを一貫生産する予定で、部品の現地調達拡大やグローバル調達の活用により、高品質な製品を低価格で提供できる高効率な生産体制を構築する。新工場は、2014年前半に稼働を開始する予定で、従業員数はフル生産時で約3200人を予定している。
メキシコ新工場はホンダにとって8番目の北米四輪車工場となり、これによりホンダの北米における四輪車の年間生産能力は現在の163万台から2014年には183万台へと増加する。
ホンダの株価は12日、61円安の2508円まで下げて32円安の2537円と2日続けて年初来の安値を更新した。円高の進行懸念と米国市場の景気後退懸念が錯綜。外為相場は、円相場が午後1ユーロ108円台に入る円高になった上、フランス国債の格下げを巡る欧州株や今後のNY株式の動きが警戒されたことが要因。
新工場では、今後さらなる市場の拡大が見込まれるメキシコを含む北米地域に向けた小型車の完成車とエンジンを一貫生産する予定で、部品の現地調達拡大やグローバル調達の活用により、高品質な製品を低価格で提供できる高効率な生産体制を構築する。新工場は、2014年前半に稼働を開始する予定で、従業員数はフル生産時で約3200人を予定している。
メキシコ新工場はホンダにとって8番目の北米四輪車工場となり、これによりホンダの北米における四輪車の年間生産能力は現在の163万台から2014年には183万台へと増加する。
ホンダの株価は12日、61円安の2508円まで下げて32円安の2537円と2日続けて年初来の安値を更新した。円高の進行懸念と米国市場の景気後退懸念が錯綜。外為相場は、円相場が午後1ユーロ108円台に入る円高になった上、フランス国債の格下げを巡る欧州株や今後のNY株式の動きが警戒されたことが要因。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45
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2011年08月12日
【近況リポート】第一商品は金相場の高騰が大きな営業支援材料に
■調整後、先ずは大台1000円への挑戦か
第一商品<8746>(JQS)は、金価格の高騰を背景に順調に業績を伸ばしている。先に発表した第1四半期業績は、前年同期の伸長率には及ばないものの2ケタの増収で営業利益は同40.1%の大幅増益となった。
米国国債の格付け引き下げを契機に、RFBが超低金利政策を2年間継続する旨を明らかにしたことで、金相場に対する投資家の高値継続への期待が一段と強くなっているが、第一商品は09年より、貴金属、特に「金地金」に特化したテレビCM等による積極的なPR活動展開をしており、金相場の高騰は大きな営業支援材料となっている。
■「絶好のチャンスを活かす」取り組み、第1Q以上を期待
史上初めて1,800ドル(1トロイオンス)を突破した昨今の金相場の動きは、同社の第2四半期(7〜9月)業績にも好影響を与えている。前期の第2四半期が落ち込んだ苦い経験を踏まえ、今期は「与えられた絶好のチャンスを活かす」取り組みを進め、高い目標に挑戦しているが、足元は順調な伸長を維持している模様であり、第1四半期以上の成果が期待できそうだ。
■新人の成長が楽しみに
トピックスとしては新人の成長が楽しみだという。同社は毎年、新卒の定期採用を行ない新人の育成を重視している。実際の営業は対面営業が中心となるだけに、対顧客に重点を置いた人材育成を行なっている。今年は取り巻く環境も味方してはいるが、例年以上に新人が成果をもたらしてくれているという。
同社株は、最近の高値を更新し、調整的なもみ合い状況にある。業績予想が現実化すると、1株当たり利益130円に対し時価は安すぎる。先ずは1000円挑戦か。
>>第一商品のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30
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ピーアンドピー 化粧品「ラブダーリン コスメシリーズ」の新発売を記念して、キャンペーンを開催
■アイライナーとマスカラのセットを先着200名に割安価格で提供
販売促進支援のピーアンドピー<2426>(JQS)が運営するモニター&サンプルサイト「もにったー」では、化粧品「ラブダーリン コスメシリーズ」が7月29日に新発売されたことを記念して、キャンペーンを開催した。
「もにったー」へ会員登録し、URL(http://monitter.jp/products/detail.php?product_id=41)から申し込むだけで、アイライナー(ブラック・ブランウン 定価1,260円)とマスカラ(ブラック 定価1,575円)のセットを先着200名に割安価格で提供する。
期間は7月29日から開始し、限定数がなくなり次第終了。
>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
販売促進支援のピーアンドピー<2426>(JQS)が運営するモニター&サンプルサイト「もにったー」では、化粧品「ラブダーリン コスメシリーズ」が7月29日に新発売されたことを記念して、キャンペーンを開催した。
「もにったー」へ会員登録し、URL(http://monitter.jp/products/detail.php?product_id=41)から申し込むだけで、アイライナー(ブラック・ブランウン 定価1,260円)とマスカラ(ブラック 定価1,575円)のセットを先着200名に割安価格で提供する。
期間は7月29日から開始し、限定数がなくなり次第終了。
>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49
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サンコーテクノ 金属拡張アンカーや接着系アンカーが好調に推移
■業務効率の向上に向けたIT投資を進め、費用が一時的に増える
サンコーテクノ<3435>(JQS)は、11日に今11年3月期第1四半期連結業績を発表した。
売上高2,811百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益△28百万円(前年同期△42百万円)、経常利益△40百万円(同△38百万円)、純利益△36百万円(同△20百万円)と増収ながら業務効率の向上に向けたIT投資(システムのERP化)を進め、これに伴う費用が一時的に増えたことから増益には至らなかった。
事業毎の状況は、ファスニング事業では、東日本地域では震災後の復旧・復興に向けた小規模な修復工事が数多く発生し、金属拡張アンカーや接着系アンカーが好調に推移した。しかし、被災地以外では材料不足により工事着工予定物件の遅れが相次いでいる。この結果、売上高は2,270百万円(前年同四半期比8.3%増)、セグメント利益は26百万円(同134.2%増)であった。
■太陽光発電関連製品や高架橋補強工事等の土木工事が好調に推移
リニューアル事業は、太陽光発電関連製品や高架橋補強工事等の土木工事が好調に推移した。しかし、東日本大震災による資材の供給不足で建築工事関連や外壁補修関連では工事が先送りになるなどの影響があったことから、上高は391百万円(同1.9%減)、セグメント損失は56百万円(前年同期はセグメント損失53百万円)となった。
センサー事業は、電子基板関連では車両向けの製品受注が好調であったほか、「旅客自動車運送事業運輸規則」及び「貨物自動車運輸事業輸送安全規則」の一部改正に伴う特需や新製品発売に伴う他社製品からの切替えによりアルコール測定器の売上が大きく寄与しました。この結果、売上高は168百万円(同28.1%増)、セグメント損失は8百万円(前年同期はセグメント損失2百万円)となった。
今通期連結業績予想は、売上高14,500百万円(前期比6.4%増)、営業利益480百万円(同7.5%減)、経常利益460百万円(同6.0%減)、純利益245百万円(同6.1%減)を見込んでいる。
>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
サンコーテクノ<3435>(JQS)は、11日に今11年3月期第1四半期連結業績を発表した。
売上高2,811百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益△28百万円(前年同期△42百万円)、経常利益△40百万円(同△38百万円)、純利益△36百万円(同△20百万円)と増収ながら業務効率の向上に向けたIT投資(システムのERP化)を進め、これに伴う費用が一時的に増えたことから増益には至らなかった。
事業毎の状況は、ファスニング事業では、東日本地域では震災後の復旧・復興に向けた小規模な修復工事が数多く発生し、金属拡張アンカーや接着系アンカーが好調に推移した。しかし、被災地以外では材料不足により工事着工予定物件の遅れが相次いでいる。この結果、売上高は2,270百万円(前年同四半期比8.3%増)、セグメント利益は26百万円(同134.2%増)であった。
■太陽光発電関連製品や高架橋補強工事等の土木工事が好調に推移
リニューアル事業は、太陽光発電関連製品や高架橋補強工事等の土木工事が好調に推移した。しかし、東日本大震災による資材の供給不足で建築工事関連や外壁補修関連では工事が先送りになるなどの影響があったことから、上高は391百万円(同1.9%減)、セグメント損失は56百万円(前年同期はセグメント損失53百万円)となった。
センサー事業は、電子基板関連では車両向けの製品受注が好調であったほか、「旅客自動車運送事業運輸規則」及び「貨物自動車運輸事業輸送安全規則」の一部改正に伴う特需や新製品発売に伴う他社製品からの切替えによりアルコール測定器の売上が大きく寄与しました。この結果、売上高は168百万円(同28.1%増)、セグメント損失は8百万円(前年同期はセグメント損失2百万円)となった。
今通期連結業績予想は、売上高14,500百万円(前期比6.4%増)、営業利益480百万円(同7.5%減)、経常利益460百万円(同6.0%減)、純利益245百万円(同6.1%減)を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:14
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魚力 7月の売上高は、前年同月比0.3%増と6月に続き前年同月を上回る
■7月の売上も堅調であり、改革の断行が進んでいることから、大幅増益が期待できる
鮮魚小売の魚力<7596>(東2)は、8月10日に7月の売上高速報値を発表した。
7月の売上高は、前年同月比0.3%増と6月に続き前年同月を上回った。しかし、既存店の売上高は、4.3%減と前年同月を下回った。
7月度は、関東地方の梅雨明けが平年よりも12日早かったが、梅雨明け以降に雨の日が多く、月末には台風が関東に接近したことに加え、年末を除いて鮮魚部門で売上高の一番大きい「土用丑の日」も涼しくなるなど天候に恵まれなかった。
第1四半期連結業績を7月29日に発表しているが、営業利益197百万円(同2.16倍)、経常利益183百万円(同3.63倍)、純利益99百万円(同10.49倍)と大幅増益を達成している。
大幅増益の背景には、今年度の経営目標に「改革の断行による経営基盤の再構築」を掲げ、店舗運営体制の見直しや、本部運営コストの削減、各事業の収益確保に取り組んでいる同社の努力がある。
7月の売上も堅調であり、改革の断行が進んでいることで、大幅増益が期待できる。
>>魚力のMedia−IR企業情報
鮮魚小売の魚力<7596>(東2)は、8月10日に7月の売上高速報値を発表した。
7月の売上高は、前年同月比0.3%増と6月に続き前年同月を上回った。しかし、既存店の売上高は、4.3%減と前年同月を下回った。
7月度は、関東地方の梅雨明けが平年よりも12日早かったが、梅雨明け以降に雨の日が多く、月末には台風が関東に接近したことに加え、年末を除いて鮮魚部門で売上高の一番大きい「土用丑の日」も涼しくなるなど天候に恵まれなかった。
第1四半期連結業績を7月29日に発表しているが、営業利益197百万円(同2.16倍)、経常利益183百万円(同3.63倍)、純利益99百万円(同10.49倍)と大幅増益を達成している。
大幅増益の背景には、今年度の経営目標に「改革の断行による経営基盤の再構築」を掲げ、店舗運営体制の見直しや、本部運営コストの削減、各事業の収益確保に取り組んでいる同社の努力がある。
7月の売上も堅調であり、改革の断行が進んでいることで、大幅増益が期待できる。
>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:17
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2011年08月11日
フライトシステム:SOICHA、Facebook等対応のプレミアムサービスを開始
■適当な形・場所に「整理・再配置」できる仕組み、国内唯一のアプリ!
フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)は、同社が開発提供しているTwitterアプリケーション「SOICHA」のバージョンアップを行ない、Facebook、Googleリーダー、Gmailと連携する「プレミアムサービス」を開始した。連携サービス機能の第一弾は、AIR版にFacebook、Googleリーダー、Gmailとの連携からスタートする。
このプレミアムサービスはSOICHAでは初めての有償サービス(月額315円=税込)となる。なお、8月中は無料で提供する。
SOICHAは昨年1月よりTweetMe(旧称)として普及し、ソフトバンク携帯にも搭載されている。今年に入り戦略的観点から、名称を「SOICHA」に変更するとともに、PC版(AIR版)、iPhone版、Android版を相次いでリリースし、マルチプラットフォームへの幅広い対応を進めた。
SOICHAでは他社とのサービス連携を積極的に進めているが、今回のバージョンアップでは、各端末毎に毎回設定を行なう煩わしさを省き、マルチプラットフォームとしての利便性をさらにアップさせるため、AIR版を起点とした設定の一元管理化を目指して、SOICHA ID登録を開始した。
■「ユーザーとソーシャルの世界をつなぐ”ソーシャル・ビューワー”でもある」(片山同社社長)
有償サービスの提供開始に際し、片山圭一朗同社社長は、「このアプリは、twitter上の多種多様な情報の固まりを、SOICHAというフィルター越しに様々なアプリケーションの機能を活用することで、適当な形・場所に「整理」し「再配置」できる仕組みを持っている国内唯一のアプリだ。また、SOICHAは単なるTwitterクライアントではなく、ユーザーとソーシャルの世界をつなぐ”ソーシャル・ビューワー”でもある。今後さらに様々なサービスとの連携を充実させる予定だ。」とサービスの充実に向けた意気込みを語った。(8月10日、プレミアムサービス開始についての会見より)
>>フライトシステムコンサルティングのMedia−IR企業情報
フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)は、同社が開発提供しているTwitterアプリケーション「SOICHA」のバージョンアップを行ない、Facebook、Googleリーダー、Gmailと連携する「プレミアムサービス」を開始した。連携サービス機能の第一弾は、AIR版にFacebook、Googleリーダー、Gmailとの連携からスタートする。
このプレミアムサービスはSOICHAでは初めての有償サービス(月額315円=税込)となる。なお、8月中は無料で提供する。
SOICHAは昨年1月よりTweetMe(旧称)として普及し、ソフトバンク携帯にも搭載されている。今年に入り戦略的観点から、名称を「SOICHA」に変更するとともに、PC版(AIR版)、iPhone版、Android版を相次いでリリースし、マルチプラットフォームへの幅広い対応を進めた。
SOICHAでは他社とのサービス連携を積極的に進めているが、今回のバージョンアップでは、各端末毎に毎回設定を行なう煩わしさを省き、マルチプラットフォームとしての利便性をさらにアップさせるため、AIR版を起点とした設定の一元管理化を目指して、SOICHA ID登録を開始した。
■「ユーザーとソーシャルの世界をつなぐ”ソーシャル・ビューワー”でもある」(片山同社社長)
有償サービスの提供開始に際し、片山圭一朗同社社長は、「このアプリは、twitter上の多種多様な情報の固まりを、SOICHAというフィルター越しに様々なアプリケーションの機能を活用することで、適当な形・場所に「整理」し「再配置」できる仕組みを持っている国内唯一のアプリだ。また、SOICHAは単なるTwitterクライアントではなく、ユーザーとソーシャルの世界をつなぐ”ソーシャル・ビューワー”でもある。今後さらに様々なサービスとの連携を充実させる予定だ。」とサービスの充実に向けた意気込みを語った。(8月10日、プレミアムサービス開始についての会見より)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:14
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ヒーハイスト精工:三位一体の体制が浸透、顧客対応力アップし市場回復背景に受注が大幅増加
■今期業績を上方修正、営業利益(通期)倍増見込む
ヒーハイスト精工<6433>(JQS)の12年3月期第1四半期業績は、市場拡大が続くスマートフォンやタブレット端末に向けた産業用機械、電子部品業界等の顧客ニーズへ、営業・技術・製造の三位一体による対応力が向上したことで受注が大幅に増加した。主力製品の直動機器(従来リニアベアリング)は、産業機器業界の市況回復を背景に前期後半の好調を維持した。
利益面でも売上高の増加効果に加え、全社で取り組んだ生産性向上活動が浸透し利益増へ結び付いた。
売上高468百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益44百万円(同138.6%増)、経常利益46百万円(同152.2%増)、純利益40百万円(同285.0%増)。
なお、退職慰労金支払に伴う生命保険解約により、解約返戻金174百万円を特別利益に計上した。また、第1四半期への計上額は26百万円。
■通期業績で2ケタ増収確保へ
同社は、第1四半期業績開示に合わせて、5月11日に公表した12年3月期第2四半期ならびに通期の業績見通しを第1四半期実績ならびに受注状況を踏まえ上方修正した。
第2四半期業績見通しは、売上高831百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益65百万円(同41.2%増)、経常利益68百万円(同48.2%増)、純利益157百万円(同465.2%増)に修正し、また、12年3月期通期業績見通しは、売上高1,777百万円(前期比11.0%増)、営業利益149百万円(同110.4%増)、経常利益150百万円(同107.1%増)、純利益204百万円(同429.0%増)。1株当たり利益32.7円(同5.3倍)に修正した。
ヒーハイスト精工<6433>(JQS)の12年3月期第1四半期業績は、市場拡大が続くスマートフォンやタブレット端末に向けた産業用機械、電子部品業界等の顧客ニーズへ、営業・技術・製造の三位一体による対応力が向上したことで受注が大幅に増加した。主力製品の直動機器(従来リニアベアリング)は、産業機器業界の市況回復を背景に前期後半の好調を維持した。
利益面でも売上高の増加効果に加え、全社で取り組んだ生産性向上活動が浸透し利益増へ結び付いた。
売上高468百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益44百万円(同138.6%増)、経常利益46百万円(同152.2%増)、純利益40百万円(同285.0%増)。
なお、退職慰労金支払に伴う生命保険解約により、解約返戻金174百万円を特別利益に計上した。また、第1四半期への計上額は26百万円。
■通期業績で2ケタ増収確保へ
同社は、第1四半期業績開示に合わせて、5月11日に公表した12年3月期第2四半期ならびに通期の業績見通しを第1四半期実績ならびに受注状況を踏まえ上方修正した。
第2四半期業績見通しは、売上高831百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益65百万円(同41.2%増)、経常利益68百万円(同48.2%増)、純利益157百万円(同465.2%増)に修正し、また、12年3月期通期業績見通しは、売上高1,777百万円(前期比11.0%増)、営業利益149百万円(同110.4%増)、経常利益150百万円(同107.1%増)、純利益204百万円(同429.0%増)。1株当たり利益32.7円(同5.3倍)に修正した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:04
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トレジャー・ファクトリー 7月の売上高は、今期で一番の伸び率となる
■既存店の売上高が、前年同月を超え、震災前のペースに戻る
リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は、7月の売上速報値を発表した。
7月の売上高は、前年同月比18.6%増、既存店は3.8%増となった。新規出店は2店舗となり、全店舗数は55店舗。
既存店の売上高が、前年同月を超えてきたことから、震災前のペースに戻ったといえる。また、全店の売上高も、新規出店が2店舗だったことから、今期で一番の伸び率となっている。
>>トレジャー・ファクトリーのMedia−IR企業情報
リサイクルショップ運営のトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は、7月の売上速報値を発表した。
7月の売上高は、前年同月比18.6%増、既存店は3.8%増となった。新規出店は2店舗となり、全店舗数は55店舗。
既存店の売上高が、前年同月を超えてきたことから、震災前のペースに戻ったといえる。また、全店の売上高も、新規出店が2店舗だったことから、今期で一番の伸び率となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39
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生化学工業 腰椎椎間板ヘルニアを適応症とする「SI−6603」について、日本で追加の第V相臨床試験を決定
■追加の第V相臨床試験によるさらなるデータの集積が必要と判断
生化学工業<4548>(東1)は、10日引け後に腰椎椎間板ヘルニアを適応症とする「SI−6603」について、日本で追加の第V相臨床試験を実施することを決定したと発表。
「SI−6603」については、昨年12月に日本における第U/V相臨床試験において良好な成績が得られたことから、本年後半の承認申請を目指していた。しかし、医薬品医療機器総合機構との協議を重ねた結果、現時点で得られているデータに加えて、追加の第V相臨床試験によるさらなるデータの集積が必要と判断。
同社では、早期に追加の第V相臨床試験を実施することにより最短での日本における承認取得を目指すとともに、米国で実施中の第U相臨床試験の進捗にも注力し、腰椎椎間板ヘルニア治療の新しい選択肢を提供できるよう、本薬剤の開発に注力する。
■1回の投与で手術と同程度の症状改善効果が得られる
腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の中心部分にある髄核や外側の線維輪の一部が突出することで脊椎周辺の神経を圧迫し、痛みや痺れを引き起こす疾患。「SI−6603」は髄核の構成成分であるグリコサミノグリカン(GAG)を特異的に分解するコンドリアーゼという酵素であり、「SI−6603」を椎間板内に投与することにより、GAG が分解され髄核が縮小することで、神経への圧迫を減少させる効果が期待される。また、「SI−6603」はタンパク質を分解しないため、血管や神経などの周辺組織に影響を与えないと考えられている。さらに、1回の投与で手術と同程度の症状改善効果が得られると考えられ、手術費や入院費などの医療費節減への貢献も期待されている。
>>生化学工業のMedia−IR企業情報
生化学工業<4548>(東1)は、10日引け後に腰椎椎間板ヘルニアを適応症とする「SI−6603」について、日本で追加の第V相臨床試験を実施することを決定したと発表。
「SI−6603」については、昨年12月に日本における第U/V相臨床試験において良好な成績が得られたことから、本年後半の承認申請を目指していた。しかし、医薬品医療機器総合機構との協議を重ねた結果、現時点で得られているデータに加えて、追加の第V相臨床試験によるさらなるデータの集積が必要と判断。
同社では、早期に追加の第V相臨床試験を実施することにより最短での日本における承認取得を目指すとともに、米国で実施中の第U相臨床試験の進捗にも注力し、腰椎椎間板ヘルニア治療の新しい選択肢を提供できるよう、本薬剤の開発に注力する。
■1回の投与で手術と同程度の症状改善効果が得られる
腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の中心部分にある髄核や外側の線維輪の一部が突出することで脊椎周辺の神経を圧迫し、痛みや痺れを引き起こす疾患。「SI−6603」は髄核の構成成分であるグリコサミノグリカン(GAG)を特異的に分解するコンドリアーゼという酵素であり、「SI−6603」を椎間板内に投与することにより、GAG が分解され髄核が縮小することで、神経への圧迫を減少させる効果が期待される。また、「SI−6603」はタンパク質を分解しないため、血管や神経などの周辺組織に影響を与えないと考えられている。さらに、1回の投与で手術と同程度の症状改善効果が得られると考えられ、手術費や入院費などの医療費節減への貢献も期待されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:17
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2011年08月10日
大和小田急建設 2011年度を初年度とする「第二次経営5カ年計画」を発表
■改革のスピードを上げ、体質強化に取組むために、「第二次経営5カ年計画」を策定
大和小田急建設<1834>(東1)は、10日の引け後に2011年度を初年度とする「第二次経営5カ年計画(2011年度〜2015年度)」を発表した。
同社グループは、08年4月に大和ハウスグループに参画し、同年10月大和小田急建設に商号を変更したのを機に、第一次経営3カ年計画(08年度〜10年度)を策定し、同期間を「意識改革」「体質強化」の3ヵ年と位置づけ、経営課題に取組んだ。
しかし、意識改革は進んでいるものの、外部環境の変化に改革のスピードが追いつかず、充分な成果を達成することができなかった。そこで、改革のスピードを上げ、体質強化に取組むために、「第二次経営5カ年計画」を策定した。
第二次経営5カ年計画では、「お客様に密着したサービス提供型総合建設業」を目指す企業像と定め、「Change Challenge Chance 〜意識・行動を変え 挑戦することで チャンスに変える〜」をスローガンとして、強みである分野・エリアを中心にソリューション営業を展開して、特命受注化を図り収益力を高めること、コアコンピタンスとなる技術・工法を確立し他社との差別化を図ること、更には環境事業・再開発事業・土木リニューアル等への周辺事業領域の拡大を図り、各事業所を強化して持続的に成長・発展できる企業を目指すとしている。
また、今回の計画では、経営環境の変化に対して迅速に対応できる企業体質への転換、そのための強固な経営基盤の構築に腰を据えて取組むことから、5カ年計画としている。
第二次経営5カ年計画の骨子では、先述しているように、目指す企業像として、「人・街・暮らしの価値共創グループ」の一員として、お客様に密着したサービス提供型総合建設業となることを目指している。
そのための基本方針としては、1、ソリューション型営業を展開して特命受注を拡大させ、収益の向上を図る、2、コアコンピタンスとなる技術・工法の確立により、他社との差別化を図る、3、環境事業・再開発事業、土木リニューアル等への周辺事業領域の拡大を図るとしている。
具体的な数値目標として、5カ年計画の最終年度である2015年度の連結業績は、受注高88,500百万円(10年度実績57,300百万円)、総売上高89,600百万円(同59,329百万円)、売上総利益9,000百万円(同4,519百万円)、営業利益4,440百万円(同119百万円)、営業利益率5.0%(同0.2%)となっている。
同社では、創業140年を超える歴史を糧に、小田急グループの事業に対してこれまで以上に貢献しながら、大和ハウスグループの一員として社会・地域・顧客のニーズにスピードを持って応え、新たな価値を創造できるグループを目指して、役職員一丸となって取組むとしている。
>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
大和小田急建設<1834>(東1)は、10日の引け後に2011年度を初年度とする「第二次経営5カ年計画(2011年度〜2015年度)」を発表した。
同社グループは、08年4月に大和ハウスグループに参画し、同年10月大和小田急建設に商号を変更したのを機に、第一次経営3カ年計画(08年度〜10年度)を策定し、同期間を「意識改革」「体質強化」の3ヵ年と位置づけ、経営課題に取組んだ。
しかし、意識改革は進んでいるものの、外部環境の変化に改革のスピードが追いつかず、充分な成果を達成することができなかった。そこで、改革のスピードを上げ、体質強化に取組むために、「第二次経営5カ年計画」を策定した。
第二次経営5カ年計画では、「お客様に密着したサービス提供型総合建設業」を目指す企業像と定め、「Change Challenge Chance 〜意識・行動を変え 挑戦することで チャンスに変える〜」をスローガンとして、強みである分野・エリアを中心にソリューション営業を展開して、特命受注化を図り収益力を高めること、コアコンピタンスとなる技術・工法を確立し他社との差別化を図ること、更には環境事業・再開発事業・土木リニューアル等への周辺事業領域の拡大を図り、各事業所を強化して持続的に成長・発展できる企業を目指すとしている。
また、今回の計画では、経営環境の変化に対して迅速に対応できる企業体質への転換、そのための強固な経営基盤の構築に腰を据えて取組むことから、5カ年計画としている。
第二次経営5カ年計画の骨子では、先述しているように、目指す企業像として、「人・街・暮らしの価値共創グループ」の一員として、お客様に密着したサービス提供型総合建設業となることを目指している。
そのための基本方針としては、1、ソリューション型営業を展開して特命受注を拡大させ、収益の向上を図る、2、コアコンピタンスとなる技術・工法の確立により、他社との差別化を図る、3、環境事業・再開発事業、土木リニューアル等への周辺事業領域の拡大を図るとしている。
具体的な数値目標として、5カ年計画の最終年度である2015年度の連結業績は、受注高88,500百万円(10年度実績57,300百万円)、総売上高89,600百万円(同59,329百万円)、売上総利益9,000百万円(同4,519百万円)、営業利益4,440百万円(同119百万円)、営業利益率5.0%(同0.2%)となっている。
同社では、創業140年を超える歴史を糧に、小田急グループの事業に対してこれまで以上に貢献しながら、大和ハウスグループの一員として社会・地域・顧客のニーズにスピードを持って応え、新たな価値を創造できるグループを目指して、役職員一丸となって取組むとしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05
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翻訳センター:第2四半期、業績伸長に期待大
■取引先業績回復と減価率引き下げ努力が奏功
翻訳センター<2483>(JQS)の12年3月期第1四半期業績は取引先企業の業績回復と積極的努力が実を結んだのに加え、震災の影響による完成車ならびに自動車部品メーカーからの受注減少懸念も杞憂に終わり、一部スポット案件の受注があるなど堅調に推移し、さらに外資系通信企業、国内電気機器関連企業からの受注増加があり、大幅増収増益となった。
特に利益面では、増収効果以上に売上原価率低減への努力が奏功し、大幅な増益を見た。売上高1,217百万円(前年同期比15.4%増)、営業利益58百万円(同29.4%増)、経常利益57百万円(同31.5%増)、当期純利益29百万円(同11.3%増)。
同社は、電力不足の影響、資源高騰、為替動向など、景気先行きは予断を許さないとして、通期業績見通しを据え置いたが、第1四半期実績を踏まえ、第2四半期業績がどこまで伸長するか期待は大きくなる。早晩、修正発表があろう。
翻訳センター<2483>(JQS)の12年3月期第1四半期業績は取引先企業の業績回復と積極的努力が実を結んだのに加え、震災の影響による完成車ならびに自動車部品メーカーからの受注減少懸念も杞憂に終わり、一部スポット案件の受注があるなど堅調に推移し、さらに外資系通信企業、国内電気機器関連企業からの受注増加があり、大幅増収増益となった。
特に利益面では、増収効果以上に売上原価率低減への努力が奏功し、大幅な増益を見た。売上高1,217百万円(前年同期比15.4%増)、営業利益58百万円(同29.4%増)、経常利益57百万円(同31.5%増)、当期純利益29百万円(同11.3%増)。
同社は、電力不足の影響、資源高騰、為替動向など、景気先行きは予断を許さないとして、通期業績見通しを据え置いたが、第1四半期実績を踏まえ、第2四半期業績がどこまで伸長するか期待は大きくなる。早晩、修正発表があろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39
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ゼリア新薬工業:第2Q予想に修正必至、期待膨らむ!
■第1Q実績、大幅増収増益で第2Q予想に指呼の間
ゼリア新薬工業<4559>(東1)12年3月期第1四半期業績は、医療用医薬品事業ならびにコンシューマーヘルスケア事業の両事業部門とも好調に推移し、全体の業績は、売上高13,460百万円(前年同期比15%増)、営業利益1,408百万円 (同299.5%増)、経常利益1,579百万円(同245.2%増)、当期純利益1,030百万円(同390.9%増)と大幅な増収増益となった。
当期は、売り上げが前年同期に比べ医薬品部門14%、ヘルスケア部門17%それぞれ2ケタの大幅増収となり、営業利益では、医薬品部門2倍超、ヘルスケア部門47.0%増と大幅増益を記録した。
医薬品部門では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」が国内外で順調に伸長した。特に、海外でティロッツ社による自販化を進めたことが大きく業績アップに寄与した模様だ。
ヘルスケア部門では、コンドロイチンが引き続き好調に売り上げを伸ばしているのに加え、第2のNBを目指す肝臓水解物「ヘパリーゼ」シリーズが、順調に売り上げを伸ばしている。今夏は暑さ対策としての健康維持に役立つ点が注目されており、タレントの川平慈英さんを起用した高感度の新CMを7月から放映し商品の認知度アップに取り組んでいる。
同社は、第1四半期連結業績公表に際し、第2四半期業績予想を据え置いたが、第1四半期の実績は売り上げは予想通りの巡航速度ながら、利益面での伸長が著しく、各利益が第2四半期予想数値を指呼の間に見ており、上方修正が必至と期待が膨らんでいる。
同社株は、1,100円を付けた後やや下落局面だが、機能性ディスペプシア治療剤「Z−338」の来期上市も見込まれ、また、このところの円高も同社にとってはむしろ支援材料といえるなどプラス要因含みだ。1株あたり利益の成長を見込むと、時価の割安感が魅力だ。下げたところは絶好のチャンスだ。
>>ゼリア新薬工業のMedia−IR企業情報
ゼリア新薬工業<4559>(東1)12年3月期第1四半期業績は、医療用医薬品事業ならびにコンシューマーヘルスケア事業の両事業部門とも好調に推移し、全体の業績は、売上高13,460百万円(前年同期比15%増)、営業利益1,408百万円 (同299.5%増)、経常利益1,579百万円(同245.2%増)、当期純利益1,030百万円(同390.9%増)と大幅な増収増益となった。
当期は、売り上げが前年同期に比べ医薬品部門14%、ヘルスケア部門17%それぞれ2ケタの大幅増収となり、営業利益では、医薬品部門2倍超、ヘルスケア部門47.0%増と大幅増益を記録した。
医薬品部門では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」が国内外で順調に伸長した。特に、海外でティロッツ社による自販化を進めたことが大きく業績アップに寄与した模様だ。
ヘルスケア部門では、コンドロイチンが引き続き好調に売り上げを伸ばしているのに加え、第2のNBを目指す肝臓水解物「ヘパリーゼ」シリーズが、順調に売り上げを伸ばしている。今夏は暑さ対策としての健康維持に役立つ点が注目されており、タレントの川平慈英さんを起用した高感度の新CMを7月から放映し商品の認知度アップに取り組んでいる。
同社は、第1四半期連結業績公表に際し、第2四半期業績予想を据え置いたが、第1四半期の実績は売り上げは予想通りの巡航速度ながら、利益面での伸長が著しく、各利益が第2四半期予想数値を指呼の間に見ており、上方修正が必至と期待が膨らんでいる。
同社株は、1,100円を付けた後やや下落局面だが、機能性ディスペプシア治療剤「Z−338」の来期上市も見込まれ、また、このところの円高も同社にとってはむしろ支援材料といえるなどプラス要因含みだ。1株あたり利益の成長を見込むと、時価の割安感が魅力だ。下げたところは絶好のチャンスだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08
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ミロク情報サービス 中小企業向けERPシステム「MJSLINKU」のソリューション強化を図る
■リアルタイムな情報に基づくスピーディな経営判断が求められている現状に対応
ミロク情報サービス<9928>(東2)は、9日に中小企業向けERPシステム「MJSLINKU」のソリューション強化を図るために、NJKのデータ管理用ツール「DataNature」を採用し、8月10日よりERP連携ソリューションとして提供開始を発表した。
大企業・中堅企業のみならず、中小企業においても経営を可視化し、リアルタイムな情報に基づくスピーディな経営判断が求められている。しかし中小企業では、これらを実現するためのシスエム構築や人材育成に多額のコストや時間をかけることは困難である。従って、低コストかつ短期間でシステムを構築、設定でき、簡単な操作で必要な情報を収集、分析できるソリューションが求められている。
■「MJSLINKU販売大将」と「DataNature」とのスムーズなデータ連携を実現
同社ではそのような状況を踏まえ、中小企業向けの総合販売管理システム「MJSLINKU販売大将」と連携するデータ活用ツールとして、「DataNature」の採用を決定した。そして、「MJSLINKU販売大将」と「DataNature」とのスムーズなデータ連携を実現し、ERP連携ソリューションとして提供を開始する。
このERP連携ソリューションは、売上・受注・仕入れ・発注データをベースに地域別・顧客別・商品別・担当者別など多彩な業務データを活用して、多角的で、リアルタイムに経営情報を集計、分析し、中小企業経営者におけるスピーディな経営判断を推進する。
主な特徴としては、自動データ連携により事前の複雑な設定が不要で、自動生成されるボタンをクリックするだけの直感的簡単操作、クロス集計やグラフの作成はもちろん、本格的なドリルダウンまで簡単に行えることが挙げられる。また、定期的に確認するグラフや集計表などのアウトプットを登録し、メニュー管理することが可能なうえに、個人のスキルに頼りがちな分析ノウハウも容易に共有することができる。
>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
ミロク情報サービス<9928>(東2)は、9日に中小企業向けERPシステム「MJSLINKU」のソリューション強化を図るために、NJKのデータ管理用ツール「DataNature」を採用し、8月10日よりERP連携ソリューションとして提供開始を発表した。
大企業・中堅企業のみならず、中小企業においても経営を可視化し、リアルタイムな情報に基づくスピーディな経営判断が求められている。しかし中小企業では、これらを実現するためのシスエム構築や人材育成に多額のコストや時間をかけることは困難である。従って、低コストかつ短期間でシステムを構築、設定でき、簡単な操作で必要な情報を収集、分析できるソリューションが求められている。
■「MJSLINKU販売大将」と「DataNature」とのスムーズなデータ連携を実現
同社ではそのような状況を踏まえ、中小企業向けの総合販売管理システム「MJSLINKU販売大将」と連携するデータ活用ツールとして、「DataNature」の採用を決定した。そして、「MJSLINKU販売大将」と「DataNature」とのスムーズなデータ連携を実現し、ERP連携ソリューションとして提供を開始する。
このERP連携ソリューションは、売上・受注・仕入れ・発注データをベースに地域別・顧客別・商品別・担当者別など多彩な業務データを活用して、多角的で、リアルタイムに経営情報を集計、分析し、中小企業経営者におけるスピーディな経営判断を推進する。
主な特徴としては、自動データ連携により事前の複雑な設定が不要で、自動生成されるボタンをクリックするだけの直感的簡単操作、クロス集計やグラフの作成はもちろん、本格的なドリルダウンまで簡単に行えることが挙げられる。また、定期的に確認するグラフや集計表などのアウトプットを登録し、メニュー管理することが可能なうえに、個人のスキルに頼りがちな分析ノウハウも容易に共有することができる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47
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