新日本製鐵<5401>(東1)は、中国における冷間圧造用鋼線の製造・販売会社である日鉄特殊鋼棒線製品(蘇州)有限公司(NBC中国)の能力増強を実施し、現地加工体制を大幅に拡充することについて、同社の共同出資者である松菱金属工業株式会社、宮崎精鋼株式会社、株式会社サンユウ、豊田通商株式会社、株式会社メタルワンおよび日鐵商事株式会社と決定した。設備増強計画の投資金額は27.5億円。新工場稼働開始時期は2013年3月。
NBC中国は、2006年に設立、2007年に操業開始したが、中国自動車生産の伸びに支えられ、現行能力7千トン/年に対し、フル稼働となっている。
今回のNBC中国の増強は、今後更なる伸長が期待される中国の冷間圧造用鋼線需要に的確に対応するとともに、品質・コスト・デリバリー面での競争力をさらに高めることを狙いとして実施するもので、酸洗・伸線・熱処理を備えた一貫新工場を建設することで生産能力を42千トン/年まで増強する。
冷間圧造用鋼線は、自動車用ボルト・軸受等の重要保安部品用材料として使用され、材質・寸法精度等厳格な品質管理が求められる商品。新日鉄は、今後とも本分野について、線材から二次加工製品まで一貫での品質対応力・開発力を一層高め、需要家のニーズに適切に対応していくとしている。
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(07/29)新日鉄は中国で冷間圧造用鋼線需要の能力を増強
(07/29)古河電気工業グループの理研電線が中国でエレベータ用ケーブル事業弁会社設立
(07/29)うかい 6月の売上高は、前年同月比7.2%増と今期一番の伸び率
(07/29)三栄建築設計 8月4日より東証2部へ
(07/29)ラクーン 26日よりクービリーブは「スーパーデリバリー」で販売を開始
(07/28)ノア:ヤマダ電機の店舗LED照明化受注でLED事業に弾み
(07/28)神鋼商事 インドネシア、ベトナムに現地法人を設立し、営業を開始
(07/28)ラクーン 7月25日よりゲインはスーパーデリバリーで販売を開始、出展名はAyano
(07/27)アドアーズ 年俸制へと切替えたことに伴い167百万円を特別利益として計上
(07/27)スターティア 電子ブック作成ソフト「ActiBook」を野村IRが導入
(07/26)ノア ヤマダ電機直営店舗のLED照明化受注状況について発表
(07/26)UBIC ACEDSに36番目の協力会員として認められる
(07/26)ぱど 子会社で販促支援Webサイト「販促コンシェルジュ」をオープン
(07/26)建設技術研究所 今11年12月期第2四半期個別業績予想の上方修正を発表
(07/26)アールテック・ウエノ 25日に睫毛貧毛症に対するRK−023の第1相臨床試験の計画修正を発表
(07/25)ラクーン 7月22日よりキューブ、東亜金属の2社が「スーパーデリバリー」で販売をスタート
(07/25)日本エンタープライズ インドの子会社NEモバイルが占いアプリの配信を開始
(07/22)ラクーン 7月21日より2社が「スーパーデリバリー」での販売をスタート
(07/21)翻訳センターは復旧の足取り早く環境も急変!上ブレ期待が増大
(07/21)新日本建物:新規事業用地と未完成マンション買取で新規取得案件が続く
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2011年07月29日
新日鉄は中国で冷間圧造用鋼線需要の能力を増強
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:21
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古河電気工業グループの理研電線が中国でエレベータ用ケーブル事業弁会社設立
■中国・河北華通線纜集団と合弁契約
古河電気工業<5801>(東1)グループの理研電線株式会社と河北華通線纜集団有限公司は、中国・河北省唐山市に「理研華通唐山線纜有限公司」(理研華通)を2011年9月に設立するため、2011年7月18日に合弁契約書への調印式を行った。理研華通は今後も建設業界の成長が見込まれている中国市場において、エレベータ用ケーブル事業を展開し、2012年度には12億円、2015年度には20億円の売り上げをめざす。
古河電気工業<5801>(東1)グループの理研電線株式会社と河北華通線纜集団有限公司は、中国・河北省唐山市に「理研華通唐山線纜有限公司」(理研華通)を2011年9月に設立するため、2011年7月18日に合弁契約書への調印式を行った。理研華通は今後も建設業界の成長が見込まれている中国市場において、エレベータ用ケーブル事業を展開し、2012年度には12億円、2015年度には20億円の売り上げをめざす。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:35
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うかい 6月の売上高は、前年同月比7.2%増と今期一番の伸び率
■全社員心機一転で業績の回復に臨み、早くも成果出る
高級和食、洋食レストランのうかい<7621>(JQS)は、飲食事業の6月の月次売上高速報値を発表した。
6月の売上高は、前年同月比7.2%増と今期一番の伸び率となった。来客数は6.3%増、客単価は0.8%増と共に前年同月を上回った。これで、震災の影響は完全に払拭したといえる。
今期は、和食、洋食の仕入を統合し、店長の入替えも行い、全社員心機一転で業績の回復に臨んでいる。その成果が早くも出てきたといえる。
今期業績予想は、売上高10,461百万円(前期比5.7%減)、営業利益456百万円(同2.87倍)、経常利益305百万円(同6.78倍)、純利益137百万円と減収ながら大幅増益を見込む。
直近の株価は7月25日の1505円。チャート的にも最安値圏で推移している。5月、6月と前年同月比でプラスに転換し、業績の回復が明らかとなったことで、震災前の株価1700円台を意識した動きが予想される。
>>うかいのMedia−IR企業情報

6月の売上高は、前年同月比7.2%増と今期一番の伸び率となった。来客数は6.3%増、客単価は0.8%増と共に前年同月を上回った。これで、震災の影響は完全に払拭したといえる。
今期は、和食、洋食の仕入を統合し、店長の入替えも行い、全社員心機一転で業績の回復に臨んでいる。その成果が早くも出てきたといえる。
今期業績予想は、売上高10,461百万円(前期比5.7%減)、営業利益456百万円(同2.87倍)、経常利益305百万円(同6.78倍)、純利益137百万円と減収ながら大幅増益を見込む。
直近の株価は7月25日の1505円。チャート的にも最安値圏で推移している。5月、6月と前年同月比でプラスに転換し、業績の回復が明らかとなったことで、震災前の株価1700円台を意識した動きが予想される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12
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三栄建築設計 8月4日より東証2部へ
■株価は予想PER4.75倍と割負け感が強い
戸建住宅の三栄建築設計<3228>(名セ)は、28日に8月4日より東証2部に上場すると発表した。また、同時に、名古屋証券取引所市場第2部にも上場。
同社は、08年のリーマン・ショックでも最高益を更新した実績があるように、圧倒的な競争力を持つ。東京23区で4,000万円台の木造3階建てについては同社の独壇場。
今11年8月期通期業績予想は、売上高37,008百万円(前期比22.9%増)、営業利益5,142百万円(同8.6%増)、経常利益4,827百万円(同8.0%増)、純利益2,697百万円(同16.7%増)と増収増益で最高益更新を見込む。
28日の株価は、前日比2円安の1,357円。予想PER4.75倍と割負け感が強い。年初来の最高値1,495円を意識した動きが予想される。
>>三栄建築設計のMedia−IR企業情報

同社は、08年のリーマン・ショックでも最高益を更新した実績があるように、圧倒的な競争力を持つ。東京23区で4,000万円台の木造3階建てについては同社の独壇場。
今11年8月期通期業績予想は、売上高37,008百万円(前期比22.9%増)、営業利益5,142百万円(同8.6%増)、経常利益4,827百万円(同8.0%増)、純利益2,697百万円(同16.7%増)と増収増益で最高益更新を見込む。
28日の株価は、前日比2円安の1,357円。予想PER4.75倍と割負け感が強い。年初来の最高値1,495円を意識した動きが予想される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:03
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ラクーン 26日よりクービリーブは「スーパーデリバリー」で販売を開始
■ナチュラルカジュアルなスタイリングをトータルで提案
26日よりクービリーブは、ラクーン<3031>(東マ)の運営する卸サイト「スーパーデリバリー」で販売を開始した。
クービリーブは、30代のヤングミセスを中心に、ナチュラルカジュアルなスタイリングをトータルで提案。大人の女性誰もが自然体で着られる、ソフトフェミニン(レース使い、ギャザー使い)なウェアリングが特長の商品は、「楽に着られるけれど、体のラインはキレイに出る」と、人気がある。
また、ニットに関しては国内生産にこだわり、天然素材(コットン、リネンなど)を使用して、着心地や素材感を大切にした商品展開も魅力。
国内に協力工場を持ち、短サイクルで生産できるのも同社の強み。2ヶ月に1度の展示会で、品質の良い商品を感度良く企画・生産・販売できるため、売れ筋商品の拡充にも活用できる。
>>ラクーンのMedia−IR企業情報

クービリーブは、30代のヤングミセスを中心に、ナチュラルカジュアルなスタイリングをトータルで提案。大人の女性誰もが自然体で着られる、ソフトフェミニン(レース使い、ギャザー使い)なウェアリングが特長の商品は、「楽に着られるけれど、体のラインはキレイに出る」と、人気がある。
また、ニットに関しては国内生産にこだわり、天然素材(コットン、リネンなど)を使用して、着心地や素材感を大切にした商品展開も魅力。
国内に協力工場を持ち、短サイクルで生産できるのも同社の強み。2ヶ月に1度の展示会で、品質の良い商品を感度良く企画・生産・販売できるため、売れ筋商品の拡充にも活用できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:56
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2011年07月28日
ノア:ヤマダ電機の店舗LED照明化受注でLED事業に弾み
■株価も連日ストップ高
ノア<3383>(名セ)が、LED事業でヤマダ電機<9831>(東1)直営店舗のLED照明化で受注したニュースが市場で好感されている。
さきに同社は11年6月期での売り上げについて、予定していた案件が期越えの7月にずれ込み、同期の通期の売上高を予想値376百万円から317百万円に修正、三期連続の損失計上を発表していただけに、サプライズと受け止められ、連日のストップ高で4,700円となった。
同社は、従来のメイン事業であった半導体事業を年初1月に凍結、経営資源をLED事業に集中させ、事業基盤の拡大を急いできた。今年に入り、静岡県下で日本初となる高速道路のLED照明化事業で、株式会社共立電機製作所(宮崎市)の受注支援を行い受注が決定したのに続き、高尾山(東京都)トンネル内のLED照明工事の受注支援にも成功、また、自治体向け事業では、名古屋市が設置を予定している街路照明に関する商品性能テスト(昨年12月から1年間実施中)でも同社が窓口となり、共立電機商品がエントリーされ、そのテストも順調に推移しているので、今期中の受注獲得が期待される。
■成長エンジンとなる新事業の開発急ぐ
期末には、株式会社アールアンドアール、株式会社ASKの両社と業務提携を行ない、また、両社が出資して立ち上げたNR投資事業組合への第三者割当による資金調達を行い自己資本の充実を行い財務体質改善を図ったが、今回の業務提携を機に、LED事業とは別の分野で成長エンジンとなる新規事業の開発を急ぐ。
>>ノアのMedia−IR企業情報
ノア<3383>(名セ)が、LED事業でヤマダ電機<9831>(東1)直営店舗のLED照明化で受注したニュースが市場で好感されている。
さきに同社は11年6月期での売り上げについて、予定していた案件が期越えの7月にずれ込み、同期の通期の売上高を予想値376百万円から317百万円に修正、三期連続の損失計上を発表していただけに、サプライズと受け止められ、連日のストップ高で4,700円となった。
同社は、従来のメイン事業であった半導体事業を年初1月に凍結、経営資源をLED事業に集中させ、事業基盤の拡大を急いできた。今年に入り、静岡県下で日本初となる高速道路のLED照明化事業で、株式会社共立電機製作所(宮崎市)の受注支援を行い受注が決定したのに続き、高尾山(東京都)トンネル内のLED照明工事の受注支援にも成功、また、自治体向け事業では、名古屋市が設置を予定している街路照明に関する商品性能テスト(昨年12月から1年間実施中)でも同社が窓口となり、共立電機商品がエントリーされ、そのテストも順調に推移しているので、今期中の受注獲得が期待される。
■成長エンジンとなる新事業の開発急ぐ
期末には、株式会社アールアンドアール、株式会社ASKの両社と業務提携を行ない、また、両社が出資して立ち上げたNR投資事業組合への第三者割当による資金調達を行い自己資本の充実を行い財務体質改善を図ったが、今回の業務提携を機に、LED事業とは別の分野で成長エンジンとなる新規事業の開発を急ぐ。
>>ノアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36
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神鋼商事 インドネシア、ベトナムに現地法人を設立し、営業を開始
■今後、両国の持続的な経済発展が予想されると判断
神鋼商事<8075>(東1)は、27日にインドネシア、ベトナムに現地法人を設立し、営業を開始したことを発表した。
95年12月にインドネシア・ジャカルタに、08年1月にベトナム・ホーチミンにそれぞれ情報収集活動を行う目的で駐在員事務所を開設していた。その結果、今後、両国の持続的な経済発展が予想されると判断し、今回現地法人を設立することを決定した。
インドネシア現地法人の商号は、PT.KOBELCO TRADING INDONESIA、ベトナムの現地法人は、KOBELCO TRADING
VIETNAM CO.,LTD。2社とも7月1日より営業を開始している。事業内容は、鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属、機械及び溶材の輸出入。
昨年5月に「長期経営ビジョン」を発表しているが、その中の一つに「グローバルビジネスの加速」があり、今回の現地法人設立は、そのビジョンに沿ったものである。今後海外の新興国でのビジネスが拡大していくものと予想される。
>>神鋼商事のMedia−IR企業情報

95年12月にインドネシア・ジャカルタに、08年1月にベトナム・ホーチミンにそれぞれ情報収集活動を行う目的で駐在員事務所を開設していた。その結果、今後、両国の持続的な経済発展が予想されると判断し、今回現地法人を設立することを決定した。
インドネシア現地法人の商号は、PT.KOBELCO TRADING INDONESIA、ベトナムの現地法人は、KOBELCO TRADING
VIETNAM CO.,LTD。2社とも7月1日より営業を開始している。事業内容は、鉄鋼、鉄鋼原料、非鉄金属、機械及び溶材の輸出入。
昨年5月に「長期経営ビジョン」を発表しているが、その中の一つに「グローバルビジネスの加速」があり、今回の現地法人設立は、そのビジョンに沿ったものである。今後海外の新興国でのビジネスが拡大していくものと予想される。
>>神鋼商事のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:30
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ラクーン 7月25日よりゲインはスーパーデリバリーで販売を開始、出展名はAyano
■刺繍やプリントなどで「可愛い」と思わせるデザイン性を取り入れる
7月25日よりゲインは、ラクーン<3031>(東マ)の卸サイト「スーパーデリバリー」での販売を開始する。尚、出展名は「Ayano」とする。
Ayanoは、婦人服の製造・卸・輸入などを行い、数年前までは、OEMを中心に受託していた。最近ではオリジナル商品にも力を入れており、更にアイテム数を増やす予定。
デザインにもこだわり、ベーシックな中にも、刺繍やプリントなどで「可愛い」と思わせるデザイン性を取り入れている。そのため、小売店は販売しやすく、消費者に好評である。
製造メーカーとしてだけでなく、チェーン展開している専門店との提携も行い、店頭で本当に売れる商品を作るために、消費者の声、小売店の声を吸い上げ、商品企画に活かしている。
>>ラクーンのMedia−IR企業情報

Ayanoは、婦人服の製造・卸・輸入などを行い、数年前までは、OEMを中心に受託していた。最近ではオリジナル商品にも力を入れており、更にアイテム数を増やす予定。
デザインにもこだわり、ベーシックな中にも、刺繍やプリントなどで「可愛い」と思わせるデザイン性を取り入れている。そのため、小売店は販売しやすく、消費者に好評である。
製造メーカーとしてだけでなく、チェーン展開している専門店との提携も行い、店頭で本当に売れる商品を作るために、消費者の声、小売店の声を吸い上げ、商品企画に活かしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:26
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2011年07月27日
アドアーズ 年俸制へと切替えたことに伴い167百万円を特別利益として計上
■第2四半期・通期純利益を上方修正、売上高、営業利益、経常利益は前回発表どおり
アミューズメント施設運営のアドアーズ<4712>(JQS)は、26日に7月より従業員の人事制度を年俸制へと切替えたことに伴い、旧人事制度として積み立てていた賞与積立金等167百万円を取り崩し、第1四半期で特別利益として計上することを発表した。
その結果、第2四半期の純利益は、前回予想を170百万円上回る420百万円(前年同期比2.27倍)を見込む。また、通期の純利益も前回予想を170百万円上回る620百万円(前期△4,197百万円)と大幅増益で黒字転換を見込む。
売上高、営業利益、経常利益については、現時点では堅調に推移しているが、今後の電力需給動向をもあり、楽観視できる状況でないことから前回発表どおりに据え置いている。
今3月期業績予想は、売上高24,000百万円(前期比7.5%減)、営業利益900百万円(同3.42倍)、経常利益700百万円(同9.45倍)と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。
>>アドアーズのMedia−IR企業情報

その結果、第2四半期の純利益は、前回予想を170百万円上回る420百万円(前年同期比2.27倍)を見込む。また、通期の純利益も前回予想を170百万円上回る620百万円(前期△4,197百万円)と大幅増益で黒字転換を見込む。
売上高、営業利益、経常利益については、現時点では堅調に推移しているが、今後の電力需給動向をもあり、楽観視できる状況でないことから前回発表どおりに据え置いている。
今3月期業績予想は、売上高24,000百万円(前期比7.5%減)、営業利益900百万円(同3.42倍)、経常利益700百万円(同9.45倍)と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。
>>アドアーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05
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スターティア 電子ブック作成ソフト「ActiBook」を野村IRが導入
■電子ブック化し、個人投資家向け企業情報サイト「NET−IR」で公開予定
スターティア<3393>(東マ)は、26日に子会社のスターティアラボが、電子ブック作成ソフト「ActiBook」を野村IRへ導入したことを発表した。
野村IRでは、現在、出版している雑誌「アイアールmagazine」を電子ブック化し、個人投資家向け企業情報サイト「NET−IR」で公開することを予定している。
スターティアラボの「ActiBook」は、これまでにもディスクロージャーサービスのパイオニアである宝印刷に採用されている他、複数の上場企業の決算発表時のIRツールとして利用されていたが、今回、IR活動のコンサルティングを行う野村IRで採用されたことにより、IR関連資料において更に電子ブックの活用が広がるものと予想される。
>>スターティアのMedia−IR企業情報

野村IRでは、現在、出版している雑誌「アイアールmagazine」を電子ブック化し、個人投資家向け企業情報サイト「NET−IR」で公開することを予定している。
スターティアラボの「ActiBook」は、これまでにもディスクロージャーサービスのパイオニアである宝印刷に採用されている他、複数の上場企業の決算発表時のIRツールとして利用されていたが、今回、IR活動のコンサルティングを行う野村IRで採用されたことにより、IR関連資料において更に電子ブックの活用が広がるものと予想される。
>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33
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2011年07月26日
ノア ヤマダ電機直営店舗のLED照明化受注状況について発表
■既に2店舗受注済み、受注見積り額は1億6200万円
ノア<3383>(名セ)は、本日(26日)午後13時にヤマダ電機<9831>(東1)直営店舗のLED照明化受注状況について発表した。
同社が既に受注している店舗は、LABI新宿西口館、テックランド阿久根店の2店舗で、受注見積り額は1億6200万円。
受注予定店舗は、テックランド寒河江店(山形県)、テックランドいすみ店(千葉県)、その他に3店舗。仮受注見積額1億円。
同社では、オープン予定の5店舗については、現時点で正式な発注書を受けたものではないが、ヤマダ電機から仮発注を受けた上で、LED照明導入に関する提案を行い、現在導入する商品が確定しており、その納品及び検収に合わせて、ヤマダ電機から正式に受注できるものと判断している。
尚、12年6月期の業績に与える影響は、現在策定中。
ノア<3383>(名セ)は、本日(26日)午後13時にヤマダ電機<9831>(東1)直営店舗のLED照明化受注状況について発表した。
同社が既に受注している店舗は、LABI新宿西口館、テックランド阿久根店の2店舗で、受注見積り額は1億6200万円。
受注予定店舗は、テックランド寒河江店(山形県)、テックランドいすみ店(千葉県)、その他に3店舗。仮受注見積額1億円。
同社では、オープン予定の5店舗については、現時点で正式な発注書を受けたものではないが、ヤマダ電機から仮発注を受けた上で、LED照明導入に関する提案を行い、現在導入する商品が確定しており、その納品及び検収に合わせて、ヤマダ電機から正式に受注できるものと判断している。
尚、12年6月期の業績に与える影響は、現在策定中。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32
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UBIC ACEDSに36番目の協力会員として認められる
■eディスカバリソフトウェア「Lit i View」は完璧なソリューションであると評価
デジタルフォレンジックのUBIC<2158>(東マ)は、25日にACEDS(認定eディスカバリスペシャリスト協会)に36番目の協力会員として認められたと発表した。
同社が自社で開発したeディスカバリソフトウェア「Lit i Viewについては、全てのeディスカバリの工程におけるあらゆる面において完璧なソリューションであると評価された。
同社については、日本最大の民間のeディスカバリベンダーであり、中国語、日本語、韓国語といったアジア言語対応能力では世界最高水準の技術を有し、最先端のテクノロジーを効果的に使い、企業のリーガルリスクマネージメント、事件、国際訴訟にも対応できる企業として認められた。
ACEDSは、特定の資格を満たし、世界600箇所のACEDS―Kryterion試験センターが提供する厳しい試験に合格した受験者の知識やスキルを検証し、画期的な認定eディスカバリスペシャリストの資格認証を提供している。同試験センターは、アメリカに300以上、カナダに30、インドに16箇所設置されている。
今回同社は協会員として認められたことで、今後の事業展開にも優位に立つことになる。
デジタルフォレンジックのUBIC<2158>(東マ)は、25日にACEDS(認定eディスカバリスペシャリスト協会)に36番目の協力会員として認められたと発表した。
同社が自社で開発したeディスカバリソフトウェア「Lit i Viewについては、全てのeディスカバリの工程におけるあらゆる面において完璧なソリューションであると評価された。
同社については、日本最大の民間のeディスカバリベンダーであり、中国語、日本語、韓国語といったアジア言語対応能力では世界最高水準の技術を有し、最先端のテクノロジーを効果的に使い、企業のリーガルリスクマネージメント、事件、国際訴訟にも対応できる企業として認められた。
ACEDSは、特定の資格を満たし、世界600箇所のACEDS―Kryterion試験センターが提供する厳しい試験に合格した受験者の知識やスキルを検証し、画期的な認定eディスカバリスペシャリストの資格認証を提供している。同試験センターは、アメリカに300以上、カナダに30、インドに16箇所設置されている。
今回同社は協会員として認められたことで、今後の事業展開にも優位に立つことになる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24
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ぱど 子会社で販促支援Webサイト「販促コンシェルジュ」をオープン

「販促コンシェルジュ」は、会員登録(無料)制の販促グッズ提案サイト。現在のトレンドを取り入れたノベルティグッズや、オリジナル商品を提案し、会員の販促品を考える時間の削減とマンネリ化の解消を目指している。さらに、今まで培った経験と過去の実績に基づき、顧客に最適な販促グッズや活用方法なども、ぱどデザイン工場より案内する。販促会議などのネタや商材を探している企業の販促担当者や経営者には便利なサイトといえる。
会員向けに季節に沿った旬な販促品を提案、実際の顧客の実例も載っている。例えば、名前を入れて会社やチームのノベルティとして使えるグッズ。定番の品から旬のアイテムまで。また、デザイン+販促品で、世界に一つだけの商品。更に、今日は何の日?のほか、季節行事や全国的なイベントを網羅したカレンダー。
その他には、2ヶ月先の販促品情報を月に1回、メルマガで知らせる事で、プランニングのタイミングを逃さず、スムーズな販促活動を手伝う。
>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:06
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建設技術研究所 今11年12月期第2四半期個別業績予想の上方修正を発表
■東日本大震災に対応するため、既存業務を前倒しで行ったことによる
建設コンサルティングの建設技術研究所<9621>(東1)は、25日の引け後に今11年12月期第2四半期個別業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回予想を2,144百万円上回る15,644百万円(前回予想比15.9%増)、営業利益は29百万円上回る519百万円(同6.1%増)、経常利益は47百万円上回る587百万円(同8.8%増)、純利益は48百万円上回る288百万円(同20.3%増)を見込む。
個別売上高の増加は、東日本大震災に対応するため、既存業務を前倒しで行ったことによる。
尚、第2四半期連結業績予想、通期業績予想については、前回予想を据え置いている。
>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報

売上高は前回予想を2,144百万円上回る15,644百万円(前回予想比15.9%増)、営業利益は29百万円上回る519百万円(同6.1%増)、経常利益は47百万円上回る587百万円(同8.8%増)、純利益は48百万円上回る288百万円(同20.3%増)を見込む。
個別売上高の増加は、東日本大震災に対応するため、既存業務を前倒しで行ったことによる。
尚、第2四半期連結業績予想、通期業績予想については、前回予想を据え置いている。
>>建設技術研究所のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:23
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アールテック・ウエノ 25日に睫毛貧毛症に対するRK−023の第1相臨床試験の計画修正を発表
■英国で試験実施を予定していた医療施設が閉鎖されたため
創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、7月25日に睫毛貧毛症に対するRK−023の第1相臨床試験の計画修正を発表した。
同社は、新規生理活性脂肪酸誘導体である新規化合物(開発コードRK−023)を、皮膚疾患領域の治療薬として開発し、睫毛貧毛症治療薬開発の一環として、健康成人男女を対象とした第1相臨床試験を進めてきた。
試験はグルーバルでの開発を視野に、日本及び英国の医療施設で実施する計画だったが、英国の試験実施機関の経営的判断によって試験実施を予定していた医療施設が閉鎖された。そのため、医療機関変更の手続き等が必要であり英国での試験開始までに時間を要する見込みとなった。
しかし、同時に進めてきた試験の日本における薬剤投与及び安全性等の観察順調に終了していることから、開発計画全体の遅延を防ぐために、第1相試験における英国での試験実施を取りやめ、既に得られている日本国内の試験データをまとめて、早期にRK−023の第1相臨床試験を終了させることにした。
>>アールテック・ウエノのMedia-IR企業情報

同社は、新規生理活性脂肪酸誘導体である新規化合物(開発コードRK−023)を、皮膚疾患領域の治療薬として開発し、睫毛貧毛症治療薬開発の一環として、健康成人男女を対象とした第1相臨床試験を進めてきた。
試験はグルーバルでの開発を視野に、日本及び英国の医療施設で実施する計画だったが、英国の試験実施機関の経営的判断によって試験実施を予定していた医療施設が閉鎖された。そのため、医療機関変更の手続き等が必要であり英国での試験開始までに時間を要する見込みとなった。
しかし、同時に進めてきた試験の日本における薬剤投与及び安全性等の観察順調に終了していることから、開発計画全体の遅延を防ぐために、第1相試験における英国での試験実施を取りやめ、既に得られている日本国内の試験データをまとめて、早期にRK−023の第1相臨床試験を終了させることにした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:57
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2011年07月25日
ラクーン 7月22日よりキューブ、東亜金属の2社が「スーパーデリバリー」で販売をスタート
■キューブはインテリア照明・オーダー照明・組合わせ照明・インテリア雑貨を展開
7月22日よりキューブ、東亜金属の2社が、ラクーン<3031>(東マ)の運営する卸サイト「スーパーデリバリー」で販売をスタートする。
キューブは、デザインに優れたこだわりのある照明器具を主体に取扱っている。「あかり」を物を照らすという機能性だけでなく、豊かな心を演出するライフスタイル提案型の商品として、部屋を演出するためのアクセサリーとなるインテリア照明・オーダー照明・組合わせ照明・インテリア雑貨を展開している。
手頃な価格で品質のいい商品を提供するために、開発チームを設け直接世界中の協力工場に出かけ、企画・デザイン・製造・販売を行なっている。
■東亜金属はギフトセットから単品販売まで幅広く、魅力的なトータルライフを提案
東亜金属は、創業50年を誇るカトラリー(フォーク、スプーン、ナイフといった金物食器)メーカー。取扱商品はシンプルからポップ、キャラクターなど、様々なタイプのカトラリーや洋食器。贈り物用ギフトセットからデイリーに使える単品販売まで、各種幅広い商品ラインナップ。
同社の強みは、常に時代のニーズに合った商品を展開すること。スピードが求められる時代に「お客様に喜ばれる商品作り」をモットーに、お客の要望を一番に取り入れ、その時代・シチュエーションにあった商品企画を心掛けている。企画から製造・仕入れまで行っており、90%が自社企画のオリジナル商品で、日本の提携工場(一部海外生産)で製造。
今回スーパーデリバリーでは、ギフトセットから単品販売まで小売店に合わせて幅広く、魅力的なトータルライフを提案する。
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キューブは、デザインに優れたこだわりのある照明器具を主体に取扱っている。「あかり」を物を照らすという機能性だけでなく、豊かな心を演出するライフスタイル提案型の商品として、部屋を演出するためのアクセサリーとなるインテリア照明・オーダー照明・組合わせ照明・インテリア雑貨を展開している。
手頃な価格で品質のいい商品を提供するために、開発チームを設け直接世界中の協力工場に出かけ、企画・デザイン・製造・販売を行なっている。
■東亜金属はギフトセットから単品販売まで幅広く、魅力的なトータルライフを提案
東亜金属は、創業50年を誇るカトラリー(フォーク、スプーン、ナイフといった金物食器)メーカー。取扱商品はシンプルからポップ、キャラクターなど、様々なタイプのカトラリーや洋食器。贈り物用ギフトセットからデイリーに使える単品販売まで、各種幅広い商品ラインナップ。
同社の強みは、常に時代のニーズに合った商品を展開すること。スピードが求められる時代に「お客様に喜ばれる商品作り」をモットーに、お客の要望を一番に取り入れ、その時代・シチュエーションにあった商品企画を心掛けている。企画から製造・仕入れまで行っており、90%が自社企画のオリジナル商品で、日本の提携工場(一部海外生産)で製造。
今回スーパーデリバリーでは、ギフトセットから単品販売まで小売店に合わせて幅広く、魅力的なトータルライフを提案する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04
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日本エンタープライズ インドの子会社NEモバイルが占いアプリの配信を開始
■今回配信する占いアプリ「Astro on GO」は同社オリジナル第3弾目
モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は、22日にインドの子会社NEモバイルが占いアプリの配信を開始したと発表した。
インドの契約携帯電話は、8億件を超えており、中国(9億件)に次いで世界第2位の携帯電話大国で、現在も、毎月1,856万件規模で増加を続けている。また、携帯電話を活用したモバイルコンテンツ市場は、今後、第三世代携帯電話が普及していくことが見込まれており、飛躍的な広がりが期待される。
そのような状況で、同社は、インドの本格的なモバイルマーケットの拡大を見据え、09年11月に現地子会社「NEモバイル」を設立し、モバイルコンテンツ事業を開始している。
今回配信する占いアプリ「Astro on GO」は、先に配信し、好評であるボリウッド関連アプリ「Bollywood on the GO」、時刻アプリ「Beauty watch」に続く、同社オリジナル第3弾目となる。
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インドの契約携帯電話は、8億件を超えており、中国(9億件)に次いで世界第2位の携帯電話大国で、現在も、毎月1,856万件規模で増加を続けている。また、携帯電話を活用したモバイルコンテンツ市場は、今後、第三世代携帯電話が普及していくことが見込まれており、飛躍的な広がりが期待される。
そのような状況で、同社は、インドの本格的なモバイルマーケットの拡大を見据え、09年11月に現地子会社「NEモバイル」を設立し、モバイルコンテンツ事業を開始している。
今回配信する占いアプリ「Astro on GO」は、先に配信し、好評であるボリウッド関連アプリ「Bollywood on the GO」、時刻アプリ「Beauty watch」に続く、同社オリジナル第3弾目となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:03
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2011年07月22日
ラクーン 7月21日より2社が「スーパーデリバリー」での販売をスタート
■Scanjap Incorporatedは、北欧で大人気の歩行者用リフレクターを取扱う
7月21日より、Scanjap Incorporated、アクアの2社が、ラクーン<3031>(東マ)の運営する卸サイト「スーパーデリバリー」での販売をスタートする。
Scanjap Incorporatedは、北欧で大人気の歩行者用リフレクター(反射板)を主力に取扱う輸入商社。リフレクターの輸入販売から始まり、現在ではアパレル・インテリアグッズまで幅広く、まだ日本に知られていない北欧の製品を販売している。
主力のリフレクターは、ストラップ型からシール型など、可愛い動物をかたどったものやシンプルなデザインのものなど、数え切れないくらいの種類がある。交通事故防止に役立ちながらも、ファッショナブルなリフレクターは、いくつも集めて気分によって付け替えるファンもいる。扱う商品は厳しい規定に従って作られた本物のリフレクター製品だけである。
■アクアはオリジナルブランドをトータルコーディネートで提案
アクアは、35歳以上のおしゃれを楽しみたい大人の女性をメインターゲットとし、オリジナルブランドをトータルコーディネートで提案する。商品は100%自社企画で展開している。
直営店舗を持つ強みを生かし、売れ筋をリアルタイムで把握、消費者が“今”求めているものを商品化している。企画から生産まで一貫して行うことで、ハイクオリティとロープライスを実現している。
女性の魅力を最大限に活かすコーディネートをトータルで提案しており、既に持っているモノトーンなどの定番に上手に組み合わせて、ワンランク上のおしゃれが楽しめる。
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Scanjap Incorporatedは、北欧で大人気の歩行者用リフレクター(反射板)を主力に取扱う輸入商社。リフレクターの輸入販売から始まり、現在ではアパレル・インテリアグッズまで幅広く、まだ日本に知られていない北欧の製品を販売している。
主力のリフレクターは、ストラップ型からシール型など、可愛い動物をかたどったものやシンプルなデザインのものなど、数え切れないくらいの種類がある。交通事故防止に役立ちながらも、ファッショナブルなリフレクターは、いくつも集めて気分によって付け替えるファンもいる。扱う商品は厳しい規定に従って作られた本物のリフレクター製品だけである。
■アクアはオリジナルブランドをトータルコーディネートで提案
アクアは、35歳以上のおしゃれを楽しみたい大人の女性をメインターゲットとし、オリジナルブランドをトータルコーディネートで提案する。商品は100%自社企画で展開している。
直営店舗を持つ強みを生かし、売れ筋をリアルタイムで把握、消費者が“今”求めているものを商品化している。企画から生産まで一貫して行うことで、ハイクオリティとロープライスを実現している。
女性の魅力を最大限に活かすコーディネートをトータルで提案しており、既に持っているモノトーンなどの定番に上手に組み合わせて、ワンランク上のおしゃれが楽しめる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:50
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2011年07月21日
翻訳センターは復旧の足取り早く環境も急変!上ブレ期待が増大

同社の前期業績は、主力4分野の中でも工業分野の伸びが36.6%増と大きく、主要取引先は自動車関連会社が主力と見られていた。期末に発生した今回の震災で、自動車産業でのサプライチェーン(SC)の被害が大きく、生産調整にまで及ぶことになったが、そのことが同社株の下落要因の一つといえよう。
だが、自動車をはじめ各業界とも復旧の足取りが早く、復興へ向けた動きが伝えられるなど、環境は急激に好転し始めている。前提条件も見直されて当然だ。
同社の第1四半期の業績が明らかになるのは8月上旬だが、こうした産業界の動向をみると、業績の上ブレ期待が増大してくるのは当然だ。
PER・利回りから見ても十分な投資価値がある。出来高は薄いが人気付いてからでは遅い。業績開示までの空白時間こそ仕込みドキと見る。
本日の引値99,700円(前日比700円高)、売買高2株、PER(予想)11.9倍、配当利回り(予想)4.04%。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:22
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新日本建物:新規事業用地と未完成マンション買取で新規取得案件が続く
事業再生に取り組む新日本建物<8893>(JQS)は、新規事業用地の仕入れを積極的に進めている。4月〜7月中旬では、前年同期に比べ約4倍のペースで取得。直近では、6月下旬に戸建事業用地「江東森下」を取得後、東京都世田谷区でマンション開発事業を目的として、新たな事業用地を取得したのに続いて、マンション買取再販事業として、神奈川県中郡二宮町の未完成マンションを取得した。
■東急田園都市線「二子玉川」でマンション事業用地を取得
新たに取得したマンション開発事業用地は、東急田園都市線「二子玉川」駅より徒歩23分(又は、バス12分、下車徒歩4分)の多摩川にほど近い閑静な住宅街にあり、周辺には多摩川二子橋公園や二子玉川園スポーツセンターなどの大型施設があり、良好な住環境が整っている。また、この地域は自然の景観を保全する、風致地区に指定されたエリアにある。現在「二子玉川プロジェクト」として、鉄筋コンクリート造地上5階(住居間取り2LDK 〜3LDK)、総戸数31戸の建設が予定されている。
■JR東海道線「二宮」駅前で、強みを活かしたマンション買取再販事業を
マンション買取再販事業として取得した「二宮プロジェクト」は、JR東海道線「ニ宮」駅より、徒歩2分の住宅街にあり、町役場、小学校など公共施設が近接している。また、このプロジェクトの周辺には吾妻山公園をはじめとするレジャー施設があるなど魅力的な住環境が整っている。同社では、こうした優れた立地に、自然と生活環境に恵まれた、オール電化マンションをデビューさせる。
特に、同社が最も得意とする買取再販事業における未完成マンションの取り組みは、工事途中の建物を一部解体し、同社基準を満たす建物として再度建築し販売するなどの方式が、各方面から注目されている。
同社では、このプロジェクトは12年3月の竣工で、今期の業績への寄与を予定している。なお、物件の概要は、構造:鉄筋コンクリート造地上4階、総戸数:30戸(住居面積:74.90平方メートル〜77.18平方メートル・間取り:3LDK)、竣工・引渡開始予定:12年3月。
■東急田園都市線「二子玉川」でマンション事業用地を取得
新たに取得したマンション開発事業用地は、東急田園都市線「二子玉川」駅より徒歩23分(又は、バス12分、下車徒歩4分)の多摩川にほど近い閑静な住宅街にあり、周辺には多摩川二子橋公園や二子玉川園スポーツセンターなどの大型施設があり、良好な住環境が整っている。また、この地域は自然の景観を保全する、風致地区に指定されたエリアにある。現在「二子玉川プロジェクト」として、鉄筋コンクリート造地上5階(住居間取り2LDK 〜3LDK)、総戸数31戸の建設が予定されている。
■JR東海道線「二宮」駅前で、強みを活かしたマンション買取再販事業を
マンション買取再販事業として取得した「二宮プロジェクト」は、JR東海道線「ニ宮」駅より、徒歩2分の住宅街にあり、町役場、小学校など公共施設が近接している。また、このプロジェクトの周辺には吾妻山公園をはじめとするレジャー施設があるなど魅力的な住環境が整っている。同社では、こうした優れた立地に、自然と生活環境に恵まれた、オール電化マンションをデビューさせる。
特に、同社が最も得意とする買取再販事業における未完成マンションの取り組みは、工事途中の建物を一部解体し、同社基準を満たす建物として再度建築し販売するなどの方式が、各方面から注目されている。
同社では、このプロジェクトは12年3月の竣工で、今期の業績への寄与を予定している。なお、物件の概要は、構造:鉄筋コンクリート造地上4階、総戸数:30戸(住居面積:74.90平方メートル〜77.18平方メートル・間取り:3LDK)、竣工・引渡開始予定:12年3月。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46
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