■クリスマスに『オリーブオイルのヌーボー』を!
日清オイリオグループ<2602>(東1)は、本格志向のユーザー向けに、イタリア屈指の産地トスカーナから早摘みオリーブに限定したフレッシュな搾りたてのオリーブオイル「ピエトラ・コロンビナ・エキストラバージンオリーブオイル」を数量・期間限定で通信販売すると発表。年に1度の、クリスマスシーズン(12月20日頃)に届ける限定企画となる。(写真=ピエトラ・コロンビナ・エキストラバージンオリーブオイル250ml:228g/750ml:684g)
2009年度の家庭用オリーブオイルの市場規模は約176億円(前年比128%,当社調べ)と増加傾向にあり、ここ数年の特徴としてオリーブオイルに高級感・本格感を求めるユーザーが増加。同社では、国内でエキストラバージンオリーブオイルNo.1ブランドの『BOSCO』を立ち上げて以来、世界各国の農園や工場を巡り、オリーブオイルを探求。そして、より本格志向のユーザーに満足してもらえるオリーブオイルとして選んだのが、この「ピエトラ・コロンビナ・エキストラバージンオリーブオイル」。
■400円台割れは絶好の仕込み場
株価は、08年11月以降は、ほぼ400〜500円のモミ合い。8月の400円割れは09年4月以来の水準で底値に届いたとみてよい。当面、モミ合いの上値水準500円をめどに400円台割れは、絶好の仕込み場とみてよい。
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(09/10)日清オイリオG:期間限定で早摘みオリーブの搾りたてをイタリアから空輸
(09/10)【近況リポート】JPNホールディングスは収益環境悪化を織り込む
(09/09)GMOホスティング&セキュリティ 連結子会社のGMOスピード翻訳とアルクネットワークスが業務提携
(09/09)ベルーナ プライベートブランドワインが計画通りに安定した注文を獲得
(09/09)フライトシステムコンサルティングはソフトバンクとの資本提携を発表
(09/09)朝日ラバー 日本政策投資銀行「DBJものづくりニッチトッププログラム」の国内初の融資先に選ばれる
(09/08)ハブ 7日の引け後に8月の月次速報を発表
(09/07)【近況リポート】アスカネットの11年4月期第1四半期は20%超の増益と大幅伸長
(09/07)国際航業ホールディングスは太陽光発電施設「都農第2発電所」の建設開始
(09/07)テクノアルファ 昨日の前場引け後に、1対200の株式分割と増配を発表
(09/06)ピーアンドピー デジタルサイネージ(電子広告)事業の受注獲得が順調
(09/05)アライドテレシスホールディングス 9月1日よりホームページからのダウンロードサービスを開始
(09/03)テクノアルファ 後場寄り付き買い気配スタート
(09/02)クリーク・アンド・リバー社 中国の電子書籍リーダーメーカー漢王と記者会見を北京で開催
(09/02)クリナップ:電子カタログ公開の効果、社の内外に広がる
(09/02)さくらインターネット 9月1日より完全仮想化による仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」の提供を開始
(09/01)毎日コムネット ワークス・ジャパンを持分法適用会社とし、業務提携に関する基本契約を締結する
(09/01)ぱど 9月1日より「ぱどポ」会員の新規入会キャンペーンをスタート
(09/01)朝日ラバー 業界初のシリコーン製の白色レジスト材を開発し、販売
(09/01)スターティア ActiBook SaaSに「テキストハイライト機能」を追加
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(09/10)日清オイリオG:期間限定で早摘みオリーブの搾りたてをイタリアから空輸
(09/10)【近況リポート】JPNホールディングスは収益環境悪化を織り込む
(09/09)GMOホスティング&セキュリティ 連結子会社のGMOスピード翻訳とアルクネットワークスが業務提携
(09/09)ベルーナ プライベートブランドワインが計画通りに安定した注文を獲得
(09/09)フライトシステムコンサルティングはソフトバンクとの資本提携を発表
(09/09)朝日ラバー 日本政策投資銀行「DBJものづくりニッチトッププログラム」の国内初の融資先に選ばれる
(09/08)ハブ 7日の引け後に8月の月次速報を発表
(09/07)【近況リポート】アスカネットの11年4月期第1四半期は20%超の増益と大幅伸長
(09/07)国際航業ホールディングスは太陽光発電施設「都農第2発電所」の建設開始
(09/07)テクノアルファ 昨日の前場引け後に、1対200の株式分割と増配を発表
(09/06)ピーアンドピー デジタルサイネージ(電子広告)事業の受注獲得が順調
(09/05)アライドテレシスホールディングス 9月1日よりホームページからのダウンロードサービスを開始
(09/03)テクノアルファ 後場寄り付き買い気配スタート
(09/02)クリーク・アンド・リバー社 中国の電子書籍リーダーメーカー漢王と記者会見を北京で開催
(09/02)クリナップ:電子カタログ公開の効果、社の内外に広がる
(09/02)さくらインターネット 9月1日より完全仮想化による仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」の提供を開始
(09/01)毎日コムネット ワークス・ジャパンを持分法適用会社とし、業務提携に関する基本契約を締結する
(09/01)ぱど 9月1日より「ぱどポ」会員の新規入会キャンペーンをスタート
(09/01)朝日ラバー 業界初のシリコーン製の白色レジスト材を開発し、販売
(09/01)スターティア ActiBook SaaSに「テキストハイライト機能」を追加
2010年09月10日
日清オイリオG:期間限定で早摘みオリーブの搾りたてをイタリアから空輸
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00
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【近況リポート】JPNホールディングスは収益環境悪化を織り込む
■高配当利回りが魅力
JPNホールディングス<8718>(大ヘ)は8日に今1月期中間決算を発表した。売り上げは34億円9800万円(前年同期比1.8%増)と小幅な増収を確保したが、経常利益は1億7400万円(同62%減)と大幅ダウンに見舞われた。
金融庁の中小企業円滑法施行による金融支援で金融機関の債券売却の動きが後退し、主力の債権回収を行うサービサー事業が低迷している。
さらに主要取引先であるノンバンク各社も貸金業法の完全施行に伴う収益環境の悪化で受託手数料の引き下げ、買取価格の引き上げなどの傾向を強め、同社にとっての収益悪化につながっている。
一方、アウトソーシング事業のうちの人材派遣事業は、完全失業率、完全失業者数ともに高い水準で推移するなど雇用情勢は厳しく、企業の人材需要も引き続き低調。もう一つの事業であるテレマーケティング事業は全国4箇所にコールセンターを開設し、カード会社等の支払案内業務を中心に事業展開をスタートさせたが、受託手数料率の低下で収益的には状況は厳しかった。
この6月に貸金業法が完全施行されたことに伴うノンバンク各社の影響がどの程度か、環境は依然として不透明で状況は流動的だが、徹底した効率経営に努めることにより今期については当初の売り上げ72億円(前期比10%増)、経常利益4億円(同40%減)の見通しを据え置いた。なお配当利回りが5.5%にも達しており業績低調を織り込んだ株価は仕込み妙味が大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00
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2010年09月09日
GMOホスティング&セキュリティ 連結子会社のGMOスピード翻訳とアルクネットワークスが業務提携
■インターネット経由で24時間365日対応する翻訳サービスの提供を開始
GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は9日、同社の連結子会社で翻訳事業を展開するGMOスピード翻訳と、アルク<2496>(JQ)のグループ会社で語学学習の総合ポータルサイト「SPACE ALC」を運営するアルクネットワークスが、翻訳サービスの提供において業務提携したと発表。
9日より、「SPACE ALC」において、インターネット経由で24時間365日、申し込みから納品までが可能な「スピード翻訳サービス by GMO」の提供を開始する。
■拡大する翻訳需要を背景に、英語・中国語・韓国語の翻訳に対応
GMOスピード翻訳は、翻訳サービス「スピード翻訳サービスby GMO」を展開しており、現在8,000名を超える会員が利用している。
一方、アルクネットワークスが運営するウェブサイト「SPACE ALC」では、これまで語学を勉強したい人・教えたい人向けのコンテンツと商品を主軸にサービスを展開。サイトを訪れるユーザーの中には、日常的に英文を使用しなければならないビジネスパーソンも多く、翻訳のアウトソーシングを希望する人も多い。
そこで、両社は相互の強みを補完することで、ユーザーニーズに答えるサービスの追加や販売チャネルの増強となることから今回の提携となった。
「スピード翻訳サービスby GMO」は、最短納期30分/2,100円〜(税込)、インターネット経由で24時間365日、申し込みから納品までが可能なサービス。例えば時差の都合で深夜・早朝や日曜・祭日に海外から問い合わせがあっても、すぐに翻訳を依頼することができる。拡大する翻訳需要を背景に、英語・中国語・韓国語の翻訳に対応。「SPACE ALC」を通じての翻訳の依頼は、「SPACE ALC」のコンテンツ「英辞郎 on the WEB」の検索結果ページから申し込める。
>>GMOホスティング&セキュリティのMedia−IR企業情報
GMOホスティング&セキュリティ<3788>(東マ)は9日、同社の連結子会社で翻訳事業を展開するGMOスピード翻訳と、アルク<2496>(JQ)のグループ会社で語学学習の総合ポータルサイト「SPACE ALC」を運営するアルクネットワークスが、翻訳サービスの提供において業務提携したと発表。
9日より、「SPACE ALC」において、インターネット経由で24時間365日、申し込みから納品までが可能な「スピード翻訳サービス by GMO」の提供を開始する。
■拡大する翻訳需要を背景に、英語・中国語・韓国語の翻訳に対応
GMOスピード翻訳は、翻訳サービス「スピード翻訳サービスby GMO」を展開しており、現在8,000名を超える会員が利用している。
一方、アルクネットワークスが運営するウェブサイト「SPACE ALC」では、これまで語学を勉強したい人・教えたい人向けのコンテンツと商品を主軸にサービスを展開。サイトを訪れるユーザーの中には、日常的に英文を使用しなければならないビジネスパーソンも多く、翻訳のアウトソーシングを希望する人も多い。
そこで、両社は相互の強みを補完することで、ユーザーニーズに答えるサービスの追加や販売チャネルの増強となることから今回の提携となった。
「スピード翻訳サービスby GMO」は、最短納期30分/2,100円〜(税込)、インターネット経由で24時間365日、申し込みから納品までが可能なサービス。例えば時差の都合で深夜・早朝や日曜・祭日に海外から問い合わせがあっても、すぐに翻訳を依頼することができる。拡大する翻訳需要を背景に、英語・中国語・韓国語の翻訳に対応。「SPACE ALC」を通じての翻訳の依頼は、「SPACE ALC」のコンテンツ「英辞郎 on the WEB」の検索結果ページから申し込める。
>>GMOホスティング&セキュリティのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:44
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ベルーナ プライベートブランドワインが計画通りに安定した注文を獲得
■約2ヵ月半で1万6626本を売上げる
カタログ販売のベルーナ<9997>(東1)が展開するワイン専門通販「My Wine CLUB」で、同社がアルゼンチントップクラスのワイナリーと共同開発したプライベートブランドワイン「コンドール・アンディーノ」シリーズが計画通りに安定した注文を獲得している。
6月16日より4種類を販売したところ、約2ヵ月半で1万6626本を売上げている。予想通りに人気商品となっていることから、7800本の追加発注も行っている。
普段は年間コースでフランス、イタリアなどの伝統的な産地のワインを楽しんでいる顧客層からも、「コンドール・アンディーノ」は多くの注文があり、デイリーに楽しむワインとして認められたようである。
■9月15日より新商品5種類を発売、うち3種類は上級シリーズ
そこで、マイワインクラブでは、一定の品質とリーズナブルな価格で、食卓にちょっとしたリッチ感を添えられる“新世界ワイン”への注目度は今後も高まると考え、9月15日より新商品5種類を発売し、シリーズを拡充するとしている。
5種類のうち3種類は、低価格でも少しリッチ感を増した上級シリーズ『コンドール・アンディーノ・レセルバ(=写真)』として展開する。上級シリーズは、畑の中でも日当たりや土壌が良いところのぶどうを使用するなど、厳しく選別したぶどうから造られている。 また、短期間の樽熟成を施している。
>>ベルーナのMedia−IR企業情報
カタログ販売のベルーナ<9997>(東1)が展開するワイン専門通販「My Wine CLUB」で、同社がアルゼンチントップクラスのワイナリーと共同開発したプライベートブランドワイン「コンドール・アンディーノ」シリーズが計画通りに安定した注文を獲得している。
6月16日より4種類を販売したところ、約2ヵ月半で1万6626本を売上げている。予想通りに人気商品となっていることから、7800本の追加発注も行っている。
普段は年間コースでフランス、イタリアなどの伝統的な産地のワインを楽しんでいる顧客層からも、「コンドール・アンディーノ」は多くの注文があり、デイリーに楽しむワインとして認められたようである。
■9月15日より新商品5種類を発売、うち3種類は上級シリーズ
そこで、マイワインクラブでは、一定の品質とリーズナブルな価格で、食卓にちょっとしたリッチ感を添えられる“新世界ワイン”への注目度は今後も高まると考え、9月15日より新商品5種類を発売し、シリーズを拡充するとしている。
5種類のうち3種類は、低価格でも少しリッチ感を増した上級シリーズ『コンドール・アンディーノ・レセルバ(=写真)』として展開する。上級シリーズは、畑の中でも日当たりや土壌が良いところのぶどうを使用するなど、厳しく選別したぶどうから造られている。 また、短期間の樽熟成を施している。
>>ベルーナのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:55
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フライトシステムコンサルティングはソフトバンクとの資本提携を発表
■iPhone中心のサービス事業で協業強化・拡大を加速
フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)は本日開催の取締役会でソフトバンク<9984>(東1)並びにOakキャピタル<3113>(東2)を割当先とする第7回新株予約権の発行を決め、9日取引終了後に発表した。
今回の新株予約権の発行概要は、新株予約権の発行総数368個、発行価額総額3,427,552円(新株予約権1個につき9,314円)、新株予約権発行にともなう潜在株式数7,360株、行使価額26,640円。今回の資金調達総額は新株予約権行使による調達額を含めて199,497,952円(手取概算額194,997,952円)となる。
同社は前期立ち上げた「S:III:S」(シーズ)を中心に、iPhone等スマートフォンを活用したビジネスの事業化に向け、様々な地域で実証実験を実施するなど、スマートフォン上で「電子決済ソリューション」、「Twitter」、「ラジオ」向け事業への利用を可能にするサービス基盤(プラットフォーム)の開発及び展開を進め、これらのプラットフォームを活用した新規事業の拡大に注力し、米国アップルおよびソフトバンクとiPhone等に向けたアプリケーションソフトの開発及び展開を行っている。今回調達する資金の主な使途は、これら3事業の研究開発資金、並びにマーケッティング費用を予定している。
ソフトバンクとの関係では、特に「Twitter プラットフォーム」で、音声認識入力やオリジナル機能を搭載した自社開発Twitter アプリケーション「TweetMe(ツイートミー)」がiPhone 向け提供の開始とともに好評を得、5月18日発表の「ソフトバンクモバイル夏モデル」携帯電話に「TweetMe for S!アプリ」として全機種に搭載され、「Twitter 対応ケータイ」が全面に打ち出すことに一役買ったこともあり、同社の新規事業開発において今後、ソフトバンクとの協業効果が期待され今回の資本提携に発展した。
また、Oakキャピタルについては、既に4月9日付第三者割当新株発行及び新株予約権発行の際引受け実績があり、今回のソフトバンクグループとの協業効果拡大のため資本の面での関係強化はOakキャピタルにとっても有益との判断から引受の応諾を得た。
今回の資本提携を機会に同社では、iPhone やスマートフォン向け各種プラットフォームを活用したビジネス展開を加速し、新規事業の事業化及び事業拡大による収益性の向上に取組むが、まず「Twitter プラットフォーム」においては、引き続きソフトバンクモバイルが提供するiPhone及びソフトバンク携帯に向けたTwitter アプリケーションの機能拡充、強化を行なうとともに、ソフトバンクとの協業実績をもとに、その他プラットフォームにおいてもソフトバンクグループのもつ販売・営業ネットワークや経営資源との協業推進を図る。同社の本日終値は29,600円(前日比変わらず)、出来高3株。
>>フライトシステムコンサルティングのMedia−IR企業情報
フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)は本日開催の取締役会でソフトバンク<9984>(東1)並びにOakキャピタル<3113>(東2)を割当先とする第7回新株予約権の発行を決め、9日取引終了後に発表した。
今回の新株予約権の発行概要は、新株予約権の発行総数368個、発行価額総額3,427,552円(新株予約権1個につき9,314円)、新株予約権発行にともなう潜在株式数7,360株、行使価額26,640円。今回の資金調達総額は新株予約権行使による調達額を含めて199,497,952円(手取概算額194,997,952円)となる。
同社は前期立ち上げた「S:III:S」(シーズ)を中心に、iPhone等スマートフォンを活用したビジネスの事業化に向け、様々な地域で実証実験を実施するなど、スマートフォン上で「電子決済ソリューション」、「Twitter」、「ラジオ」向け事業への利用を可能にするサービス基盤(プラットフォーム)の開発及び展開を進め、これらのプラットフォームを活用した新規事業の拡大に注力し、米国アップルおよびソフトバンクとiPhone等に向けたアプリケーションソフトの開発及び展開を行っている。今回調達する資金の主な使途は、これら3事業の研究開発資金、並びにマーケッティング費用を予定している。
ソフトバンクとの関係では、特に「Twitter プラットフォーム」で、音声認識入力やオリジナル機能を搭載した自社開発Twitter アプリケーション「TweetMe(ツイートミー)」がiPhone 向け提供の開始とともに好評を得、5月18日発表の「ソフトバンクモバイル夏モデル」携帯電話に「TweetMe for S!アプリ」として全機種に搭載され、「Twitter 対応ケータイ」が全面に打ち出すことに一役買ったこともあり、同社の新規事業開発において今後、ソフトバンクとの協業効果が期待され今回の資本提携に発展した。
また、Oakキャピタルについては、既に4月9日付第三者割当新株発行及び新株予約権発行の際引受け実績があり、今回のソフトバンクグループとの協業効果拡大のため資本の面での関係強化はOakキャピタルにとっても有益との判断から引受の応諾を得た。
今回の資本提携を機会に同社では、iPhone やスマートフォン向け各種プラットフォームを活用したビジネス展開を加速し、新規事業の事業化及び事業拡大による収益性の向上に取組むが、まず「Twitter プラットフォーム」においては、引き続きソフトバンクモバイルが提供するiPhone及びソフトバンク携帯に向けたTwitter アプリケーションの機能拡充、強化を行なうとともに、ソフトバンクとの協業実績をもとに、その他プラットフォームにおいてもソフトバンクグループのもつ販売・営業ネットワークや経営資源との協業推進を図る。同社の本日終値は29,600円(前日比変わらず)、出来高3株。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:47
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朝日ラバー 日本政策投資銀行「DBJものづくりニッチトッププログラム」の国内初の融資先に選ばれる
■第二福島工場を増設するための建設資金としての融資
朝日ラバー<5162>(JQ)は、9月8日に医療製品工場の第二福島工場を増設するための建設資金として、日本政策投資銀行(以下DBJ)から融資が行なわれることが決定したと発表。
DBJの融資メニューである「DBJものづくりニッチトッププログラム」に基づいた融資であり、同社が初の融資先となる。
DBJのホームページによると、「DBJものづくりニッチトッププログラム」は、「DBJ成長支援プログラム(日本元気プログラム)」に基づく独自の融資メニュー。製造業において成長基盤強化の取り組みを支援するため、必要な資金を融資するもので、成長が期待できるニッチ市場においてトップシェアを有するまたはトップシェアを目指す企業が行う中長期的な成長性や新規性が認められる事業を対象としている。
今回融資が決定した第二福島工場増設は、注射器をはじめ高性能な医療機器向けゴム部品の需要拡大が見込まれることから、薬液充填済注射器用ガスケット(シーリング材)など医療用ゴム製品の生産設備を導入し、医療用ゴム製品における事業拡大を目的としている。
>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
朝日ラバー<5162>(JQ)は、9月8日に医療製品工場の第二福島工場を増設するための建設資金として、日本政策投資銀行(以下DBJ)から融資が行なわれることが決定したと発表。
DBJの融資メニューである「DBJものづくりニッチトッププログラム」に基づいた融資であり、同社が初の融資先となる。
DBJのホームページによると、「DBJものづくりニッチトッププログラム」は、「DBJ成長支援プログラム(日本元気プログラム)」に基づく独自の融資メニュー。製造業において成長基盤強化の取り組みを支援するため、必要な資金を融資するもので、成長が期待できるニッチ市場においてトップシェアを有するまたはトップシェアを目指す企業が行う中長期的な成長性や新規性が認められる事業を対象としている。
今回融資が決定した第二福島工場増設は、注射器をはじめ高性能な医療機器向けゴム部品の需要拡大が見込まれることから、薬液充填済注射器用ガスケット(シーリング材)など医療用ゴム製品の生産設備を導入し、医療用ゴム製品における事業拡大を目的としている。
>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07
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2010年09月08日
ハブ 7日の引け後に8月の月次速報を発表
■酷暑にも負けずに2ケタの増収
英国風居酒屋HUBを多店舗展開するハブ<3030>(大へ)は、7日の引け後に8月の月次速報を発表した。
8月の全店の売上高は対前年同月比110.0%、客数は同112.9%、客単価は同97.5%と酷暑にも負けずに2ケタの増収。
8月の速報値が出たことで、第2四半期の速報値も揃った。第2四半期の売上高は対前年同期比117.9%、客数同116.6%、客単価同101.1%と共に前年同期を上回っている。
居酒屋業界は、長引く不況により、売上が減少しているが、同社の場合は、時期に合った様々なイベントを行なうなど来客数が増加するように取り組んでいることから、客数の増加と共に、売上高も前年同期を上回っている。
チャートを見ると下値を切り上げる形で上値を追っていたが、最近の株式市場の地合いの悪さの影響を受け、伸び悩んでいる。
業績は最高益更新ペースで推移していることから、株価の反騰も期待したい。
>>ハブのIR企業情報
英国風居酒屋HUBを多店舗展開するハブ<3030>(大へ)は、7日の引け後に8月の月次速報を発表した。
8月の全店の売上高は対前年同月比110.0%、客数は同112.9%、客単価は同97.5%と酷暑にも負けずに2ケタの増収。
8月の速報値が出たことで、第2四半期の速報値も揃った。第2四半期の売上高は対前年同期比117.9%、客数同116.6%、客単価同101.1%と共に前年同期を上回っている。
居酒屋業界は、長引く不況により、売上が減少しているが、同社の場合は、時期に合った様々なイベントを行なうなど来客数が増加するように取り組んでいることから、客数の増加と共に、売上高も前年同期を上回っている。
チャートを見ると下値を切り上げる形で上値を追っていたが、最近の株式市場の地合いの悪さの影響を受け、伸び悩んでいる。
業績は最高益更新ペースで推移していることから、株価の反騰も期待したい。
>>ハブのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 02:40
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2010年09月07日
【近況リポート】アスカネットの11年4月期第1四半期は20%超の増益と大幅伸長
アスカネット<2438>(東マ)の11年4月期第1四半期業績は、売上高がやや減少したが、損益面では前年同期比20%超の大幅増益となった。
売上高1,061百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益180百万円(同23.9%増)、経常利益177百万円(同20.8%増)、当期純利益101百万円(同20.1%増)。
期中の事業展開は、葬祭市場向け遺影写真等画像映像のデジタル加工、通信出力を主体とした「メモリアルデザインサービス事業」、デジタル写真とオンデマンド印刷の融合を目指し、一般消費者からプロ写真家までをターゲットに個人向け写真集の作成・販売を主体とする「パーソナルパブリッシングサービス事業」を展開したが、いづれの事業においても、一つ一つカスタマイズされた「モノ創り」にこだわりをもって取組んだことが成果に結びついた。
メモリアルデザインサービスでは、同社の画像処理の高い技術力と充実したサポート体制を強調して新規顧客を開拓するとともに、動画を用いた葬儀演出ツールや、カラー額などの販売に力を注いだ。システム機器の販売は予定を下回った反面、遺影写真の加工が堅調に推移した。、売上高は445百万円(前年同期比3.6%増)セグメント利益は148百万円となった。
パーソナルパブリッシングサービスは、自社営業での新規顧客開拓、発注ソフトのバージョンアップとインターネットを中心とした広告宣伝の実施で知名度が向上し、婚礼市場を中心とした国内BtoB市場は堅調に推移した。一方、海外市場および国内BtoC市場は苦戦模様であった。売上高は616百万円(同8.6%減)で、セグメント利益は113百万円であった。
本日の同社株は、高値49,650円を付け、引値49,000円(前日比600円高)、出来高59株、PER5.91倍であったが、今期も連続増収増益が予想され、期末配当も1,800円と50円増配が予想されている。時価は底値圏内、好業績を背景に仕込み場だ。
>>アスカネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01
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国際航業ホールディングスは太陽光発電施設「都農第2発電所」の建設開始
■一般電気事業者以外国内初、メガソーラー発電所来春2月竣工
グリーン・インフラ事業のリーディングカンパニーを目指す国際航業ホールディングス<9234>(東1)は、同社の100%子会社(宮崎ソーラーウェイ)が宮崎県都農町のリニアモーターカー宮崎実験線高架上に、一般電気事業者以外で同グループが国内初となるメガソーラー発電所「都農第2発電所」の建設を開始したと発表した。総事業費は約6億円を見込み、来年2月の竣工を目指している。
同第2発電所が竣工すれば、日向灘の海岸近くを南北に貫くリニアモーターカー宮崎実験線高架上約3.6qにわたり、太陽光パネル架台を縦列に配置した世界でも類を見ない形状の発電施設となり、国内事例として初の1メガワット1,000キロワット)の太陽光発電所となる。
当施設では、今年4月に稼働した「都農第1発電所」で採用実績があるCIS化合物型太陽電池パネルを約12,500枚使用し、CO2削減効果は年間約670トンが見込まれている(環境省公表の代替値で算出)。年間発電量は約120万kWhの予定で、平均的な一般家庭の年間消費電力量で換算して約300世帯分に相当する。
なお、当施設は宮崎ソーラーウェイが建築主となり、同グループ各社が連携して運営を行う。(写真=リニアモーターカー宮崎実験線高架上に建設される都農第2発電所の完成予想図)
グリーン・インフラ事業のリーディングカンパニーを目指す国際航業ホールディングス<9234>(東1)は、同社の100%子会社(宮崎ソーラーウェイ)が宮崎県都農町のリニアモーターカー宮崎実験線高架上に、一般電気事業者以外で同グループが国内初となるメガソーラー発電所「都農第2発電所」の建設を開始したと発表した。総事業費は約6億円を見込み、来年2月の竣工を目指している。
同第2発電所が竣工すれば、日向灘の海岸近くを南北に貫くリニアモーターカー宮崎実験線高架上約3.6qにわたり、太陽光パネル架台を縦列に配置した世界でも類を見ない形状の発電施設となり、国内事例として初の1メガワット1,000キロワット)の太陽光発電所となる。
当施設では、今年4月に稼働した「都農第1発電所」で採用実績があるCIS化合物型太陽電池パネルを約12,500枚使用し、CO2削減効果は年間約670トンが見込まれている(環境省公表の代替値で算出)。年間発電量は約120万kWhの予定で、平均的な一般家庭の年間消費電力量で換算して約300世帯分に相当する。
なお、当施設は宮崎ソーラーウェイが建築主となり、同グループ各社が連携して運営を行う。(写真=リニアモーターカー宮崎実験線高架上に建設される都農第2発電所の完成予想図)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42
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テクノアルファ 昨日の前場引け後に、1対200の株式分割と増配を発表
■12月1日より100株を1単元とする単元制度を採用
テクノアルファ<3089>(大へ)は、昨日(6日)の前場引け後に、11月30日を基準日とした1対200の株式分割を発表した。
投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としたもの。12月1日より100株を1単元とする単元制度を採用する。
また同日に今期業績が順調に推移していることから200円増配を発表している。当初予想は4000円としていたが、今期末の配当は4200円となる。
1株から100株を1単元とする単元制度を採用した企業では、三栄建築設計<3228>(名セ)がある。1対200の分割後、3月1日より1単元100株としているが、1株30万円だった株価が、その後5月には2920円まで上昇している。分割を考慮し換算すると2920円×200で58万4000円まで上昇したことになる。
同社の株価も業績が好調であるにもかかわらず、割安状態で放置されていることから、株価上昇も期待できる。
テクノアルファ<3089>(大へ)は、昨日(6日)の前場引け後に、11月30日を基準日とした1対200の株式分割を発表した。
投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としたもの。12月1日より100株を1単元とする単元制度を採用する。
また同日に今期業績が順調に推移していることから200円増配を発表している。当初予想は4000円としていたが、今期末の配当は4200円となる。
1株から100株を1単元とする単元制度を採用した企業では、三栄建築設計<3228>(名セ)がある。1対200の分割後、3月1日より1単元100株としているが、1株30万円だった株価が、その後5月には2920円まで上昇している。分割を考慮し換算すると2920円×200で58万4000円まで上昇したことになる。
同社の株価も業績が好調であるにもかかわらず、割安状態で放置されていることから、株価上昇も期待できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27
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2010年09月06日
ピーアンドピー デジタルサイネージ(電子広告)事業の受注獲得が順調
■大手アパレルメーカーでの大型ビジョン導入が多数決定
販売支援事業を行うピーアンドピー<2426>(JQ)のデジタルサイネージ(電子広告)事業の受注獲得が順調に推移している。
同社のデジタルサイネージ事業の特徴は、デジタルサイネージの機材導入の支援をするだけでなく、運用面についても、これまでの既存サービスで培った販売促進のノウハウを最大限に生かし、購買意欲を促進するコンテンツ制作から配信までを全てワンストップで提供する独自のサービスを展開しているところにある。
7月〜8月中は、大手アパレルメーカーでの大型ビジョン導入が多数決定し、これまで得意としてきたGMS(大規模小売店舗)やドラッグストアに加え、新たな業種へのサービス提供が実現した。
今後は、デジタルサイネージ導入に積極的な外食業界への営業開拓をはじめ、既存メーカーのクライアントには、電子POPの導入・コンテンツ制作・運営等も含めて積極的に推進していく方針。
>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
販売支援事業を行うピーアンドピー<2426>(JQ)のデジタルサイネージ(電子広告)事業の受注獲得が順調に推移している。
同社のデジタルサイネージ事業の特徴は、デジタルサイネージの機材導入の支援をするだけでなく、運用面についても、これまでの既存サービスで培った販売促進のノウハウを最大限に生かし、購買意欲を促進するコンテンツ制作から配信までを全てワンストップで提供する独自のサービスを展開しているところにある。
7月〜8月中は、大手アパレルメーカーでの大型ビジョン導入が多数決定し、これまで得意としてきたGMS(大規模小売店舗)やドラッグストアに加え、新たな業種へのサービス提供が実現した。
今後は、デジタルサイネージ導入に積極的な外食業界への営業開拓をはじめ、既存メーカーのクライアントには、電子POPの導入・コンテンツ制作・運営等も含めて積極的に推進していく方針。
>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09
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2010年09月05日
アライドテレシスホールディングス 9月1日よりホームページからのダウンロードサービスを開始
■簡単な設定で不正な端末の進入を防止できるDHCPスヌーピング機能をサポート
ネット機器の製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は、ギガビット・インテリジェント・スイッチCentreCOM GS900M V2シリーズ(GS908M V2/ GS916M V2 /GS924M V2 )のファームウェアを「Ver.2.1.0」へバージョンアップし、9月1日より同社のホームページからのダウンロードサービスを開始した。
ファームウェア「Ver. 2.1.0」では、簡単な設定で不正な端末の進入を防止できるDHCPスヌーピング機能をサポートした。DHCPサーバーからIPを付与された端末のみIP通信を可能にするほか、ARPポイゾニング(ネットワーク盗聴)やIPスプーフィング(不正アクセス)を防止するため、よりセキュアなネットワークを構築できる。
また、GS916M V2 / GS924M V2では、スイッチ内部の温度上昇を感知し自動的にファンを動作させるオートファンコントロール機能をサポートした。通常稼働時にはファンは停止するため、ファンの回転音はせず消費電力の削減にも有効。
CentreCOM GS908M V2は10/100/1000BASE−Tポートを8ポート/SFPスロットを1ポート装備し、GS916M V2/GS924M V2は、10/100/1000BASE−Tポートを16/24ポート装備しそのうち2/4ポートがSFPスロットとのコンボ(共有)ポート。SFPスロットはオプション(別売)のSFPモジュールの追加によりギガビット光ポートの実装が可能。いずれも50℃環境に対応し、Tri−Auth(IEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証)やループガードなど充実した機能に加え、リンクダウン中のポートの電力消費を自動的に抑制する省電力モードをはじめ、エコトリガー、エコLEDなど豊富な省エネ機能に対応している。
>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
ネット機器の製造・販売のアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)は、ギガビット・インテリジェント・スイッチCentreCOM GS900M V2シリーズ(GS908M V2/ GS916M V2 /GS924M V2 )のファームウェアを「Ver.2.1.0」へバージョンアップし、9月1日より同社のホームページからのダウンロードサービスを開始した。
ファームウェア「Ver. 2.1.0」では、簡単な設定で不正な端末の進入を防止できるDHCPスヌーピング機能をサポートした。DHCPサーバーからIPを付与された端末のみIP通信を可能にするほか、ARPポイゾニング(ネットワーク盗聴)やIPスプーフィング(不正アクセス)を防止するため、よりセキュアなネットワークを構築できる。
また、GS916M V2 / GS924M V2では、スイッチ内部の温度上昇を感知し自動的にファンを動作させるオートファンコントロール機能をサポートした。通常稼働時にはファンは停止するため、ファンの回転音はせず消費電力の削減にも有効。
CentreCOM GS908M V2は10/100/1000BASE−Tポートを8ポート/SFPスロットを1ポート装備し、GS916M V2/GS924M V2は、10/100/1000BASE−Tポートを16/24ポート装備しそのうち2/4ポートがSFPスロットとのコンボ(共有)ポート。SFPスロットはオプション(別売)のSFPモジュールの追加によりギガビット光ポートの実装が可能。いずれも50℃環境に対応し、Tri−Auth(IEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証)やループガードなど充実した機能に加え、リンクダウン中のポートの電力消費を自動的に抑制する省電力モードをはじめ、エコトリガー、エコLEDなど豊富な省エネ機能に対応している。
>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58
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2010年09月03日
テクノアルファ 後場寄り付き買い気配スタート
電力用半導体向け結線装置の輸入商社であるテクノアルファ<3089>(大へ)は、前引け後の11時10分に300株、4500万円を上限とした自社株買いを発表。取得期間は9月6日から9月30日(約定ペース)まで。
最近は、株価急落のため、出来高は膨らんでいた。本日の自社株買い発表で後場寄り付きは買い気配でスタートしている。
同社は11月決算で、今月末には第3四半期業績が発表されるが、第2四半期連結業績に表れているように、今期業績は大幅に回復する見込みである。
最近は、株価急落のため、出来高は膨らんでいた。本日の自社株買い発表で後場寄り付きは買い気配でスタートしている。
同社は11月決算で、今月末には第3四半期業績が発表されるが、第2四半期連結業績に表れているように、今期業績は大幅に回復する見込みである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43
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2010年09月02日
クリーク・アンド・リバー社 中国の電子書籍リーダーメーカー漢王と記者会見を北京で開催
■中国、日本を始め世界のメディア約30社が集まる
クリーク・アンド・リバー社<4763>(大へ)は、8月31日に中国シェア1位の電子書籍リーダーメーカー漢王と、中国メディア向けの業務提携の記者会見を北京で開催した。
中国最大のブックフェアである北京国際ブックフェア会場に、中国、日本を始め世界のメディア約30社が集まり業務提携の記者会見が開催された。
漢王の電子書籍リーダーに、日本の出版社として初めて電子書籍を掲載する企業は、プレジデント社、ゴマブックス社の2社。プレジデント社は40タイトルの書籍を漢王に提供する。更に、ゴマブックスのケータイコンテンツ100タイトルが中国語に翻訳され、掲載される。
クリーク・アンド・リバー社は、日本国内において、漢王のプラットフォームを活用した日本のコンテンツの中国での流通と収益化について、年内に各種説明会やイベントを開催する。また、中国のコンテンツニーズやマーケティングについてのセミナーや、中国の著作権に関するセミナー等も開催していく予定。
クリーク・アンド・リバー社<4763>(大へ)は、8月31日に中国シェア1位の電子書籍リーダーメーカー漢王と、中国メディア向けの業務提携の記者会見を北京で開催した。
中国最大のブックフェアである北京国際ブックフェア会場に、中国、日本を始め世界のメディア約30社が集まり業務提携の記者会見が開催された。
漢王の電子書籍リーダーに、日本の出版社として初めて電子書籍を掲載する企業は、プレジデント社、ゴマブックス社の2社。プレジデント社は40タイトルの書籍を漢王に提供する。更に、ゴマブックスのケータイコンテンツ100タイトルが中国語に翻訳され、掲載される。
クリーク・アンド・リバー社は、日本国内において、漢王のプラットフォームを活用した日本のコンテンツの中国での流通と収益化について、年内に各種説明会やイベントを開催する。また、中国のコンテンツニーズやマーケティングについてのセミナーや、中国の著作権に関するセミナー等も開催していく予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17
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クリナップ:電子カタログ公開の効果、社の内外に広がる
クリナップ<7955>(東1)は、このほど取り扱い製品のカタログをWebで公開し、一般消費者が個人で希望する製品のカタログを自分のパソコンから申し込み、取り寄せることができるプラットフォームを用意した。
公開後およそ1ヶ月を経過したばかりだがユーザーからの反応はよく、同社では初めての試みだが手ごたえを感じている。
また、同社では現在全国の主要ショールームで「キッチンお掃除教室」を開催するなどイベントを開催し来店顧客増大に取組んでいるが、昨年に比べ今年は2月頃から来店顧客が増加傾向にあるという。当然この傾向は販売店への来店顧客の増加に繋がっている。
カタログの効果について同社コミュニケーション室では、「効果が社の内外に広がっている。特に、販売店の場合、来店顧客が求める製品カタログを即座に用意できるので、カタログ不足を心配することなく接客できるため顧客満足度を向上させている」という。
>>クリナップのIR企業情報
公開後およそ1ヶ月を経過したばかりだがユーザーからの反応はよく、同社では初めての試みだが手ごたえを感じている。
また、同社では現在全国の主要ショールームで「キッチンお掃除教室」を開催するなどイベントを開催し来店顧客増大に取組んでいるが、昨年に比べ今年は2月頃から来店顧客が増加傾向にあるという。当然この傾向は販売店への来店顧客の増加に繋がっている。
カタログの効果について同社コミュニケーション室では、「効果が社の内外に広がっている。特に、販売店の場合、来店顧客が求める製品カタログを即座に用意できるので、カタログ不足を心配することなく接客できるため顧客満足度を向上させている」という。
>>クリナップのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54
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さくらインターネット 9月1日より完全仮想化による仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」の提供を開始
■海外の先進的なVPSサービスと比較しても遜色のないサービスを実現
インターネットデータセンター事業の大手さくらインターネット<3778>(東マ)は、9月1日より完全仮想化による仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」の提供を開始した。
「さくらのVPS」は、専用サーバの自由度と共用サーバの低価格、そして仮想化ならではの機能を合わせもつ仮想専用サーバサービス。Linuxカーネルに標準搭載の仮想化技術「KVM」を採用した完全仮想化、初期費用なし・月額料金980円というプライシング、Webブラウザからサーバのコンソール画面を操作できるリモートコンソール機能など、海外の先進的なVPSサービスと比較しても遜色のないサービスを実現した。
CPUのマルチコア化や大容量メモリ搭載による物理サーバの性能向上と、仮想化技術の進歩によるオーバーヘッドの低減などがあり、単に性能が劣るだけのVPSではなく、専用サーバでは実現できない機能をもった高性能なVPSサービスを提供できる環境が整い、今回のサービス化となった。
幅広い用途で気軽に利用できるよう、必要十分なスペック(メモリ512MB・ディスク20GB)を低価格のコストパフォーマンス(初期費用なし・月額料金980円)で提供。2週間の無料期間もあり、実際の使用感を確かめながらの検討が可能。上位プランの投入によるラインアップ拡充も予定している。
また、Webブラウザから各種操作がおこなえる、VPSコントロールパネルを用意した。VPSの起動・停止・再起動やOS再インストールなどの操作を簡単に実行でき、リソースモニタ機能によりVPSの負荷状況をグラフ形式で確認することも可能。また、リモートコンソール機能を使うことによって、設定ミスなどでVPSのネットワーク到達性がなくなってしまった場合でも、サーバの操作をおこなうことができる。
更に、完全仮想化の大きなメリットとして、OSレベルの仮想化や準仮想化とは異なり、ゲストOSとして様々なOSを利用できる点があげられる。今後、当初提供するCentOSだけではなく、他のOSの提供も順次進めていく予定。また、リモートコンソール機能に加えて、VNC(Virtual Network Computing)を利用したリモートデスクトップ機能の提供も予定している。
同社では、今回の「さくらのVPS」サービスの投入を皮切りとして、仮想化技術およびクラウドコンピューティングへの取り組みを強化していく計画。サーバリソースの柔軟な増減と従量課金も可能なIaaS(Infrastructure as a Service)型のクラウドサービスの開発も進めており、今年度中の提供開始を予定している。
>>さくらインターネットのMedia−IR企業情報
インターネットデータセンター事業の大手さくらインターネット<3778>(東マ)は、9月1日より完全仮想化による仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」の提供を開始した。
「さくらのVPS」は、専用サーバの自由度と共用サーバの低価格、そして仮想化ならではの機能を合わせもつ仮想専用サーバサービス。Linuxカーネルに標準搭載の仮想化技術「KVM」を採用した完全仮想化、初期費用なし・月額料金980円というプライシング、Webブラウザからサーバのコンソール画面を操作できるリモートコンソール機能など、海外の先進的なVPSサービスと比較しても遜色のないサービスを実現した。
CPUのマルチコア化や大容量メモリ搭載による物理サーバの性能向上と、仮想化技術の進歩によるオーバーヘッドの低減などがあり、単に性能が劣るだけのVPSではなく、専用サーバでは実現できない機能をもった高性能なVPSサービスを提供できる環境が整い、今回のサービス化となった。
幅広い用途で気軽に利用できるよう、必要十分なスペック(メモリ512MB・ディスク20GB)を低価格のコストパフォーマンス(初期費用なし・月額料金980円)で提供。2週間の無料期間もあり、実際の使用感を確かめながらの検討が可能。上位プランの投入によるラインアップ拡充も予定している。
また、Webブラウザから各種操作がおこなえる、VPSコントロールパネルを用意した。VPSの起動・停止・再起動やOS再インストールなどの操作を簡単に実行でき、リソースモニタ機能によりVPSの負荷状況をグラフ形式で確認することも可能。また、リモートコンソール機能を使うことによって、設定ミスなどでVPSのネットワーク到達性がなくなってしまった場合でも、サーバの操作をおこなうことができる。
更に、完全仮想化の大きなメリットとして、OSレベルの仮想化や準仮想化とは異なり、ゲストOSとして様々なOSを利用できる点があげられる。今後、当初提供するCentOSだけではなく、他のOSの提供も順次進めていく予定。また、リモートコンソール機能に加えて、VNC(Virtual Network Computing)を利用したリモートデスクトップ機能の提供も予定している。
同社では、今回の「さくらのVPS」サービスの投入を皮切りとして、仮想化技術およびクラウドコンピューティングへの取り組みを強化していく計画。サーバリソースの柔軟な増減と従量課金も可能なIaaS(Infrastructure as a Service)型のクラウドサービスの開発も進めており、今年度中の提供開始を予定している。
>>さくらインターネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00
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2010年09月01日
毎日コムネット ワークス・ジャパンを持分法適用会社とし、業務提携に関する基本契約を締結する
毎日コムネット<8908>(JQ)は、9月1日にワークス・ジャパン(本社:東京都中央区)の第三者割当増資を引き受けて持分法適用会社にすると共に、業務提携に関する基本契約を締結した。
毎日コムネットは、人材ソリューション部門で、大学生の就職活動支援事業を行っているが、ワークス・ジャパンは、7月6日にウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>(JQ)からCC(キャリア・コミュニケーション)事業部門を譲受けている。同事業部門は、大手企業を中心に新卒採用広報と採用支援システム提供を主な事業とし、10年3月期の売上高は16億9400万円であった。
今回の提携により、毎日コムネットが持つ“学生と直接出会う”サービスと、ワークス・ジャパンが持つ採用広報サービス及び採用支援システムとを一体的に提供することで、企業の新卒採用をより多面的にサポートできる事業体制を構築する。また、新卒採用から若手人材育成にいたる分野における付加価値サービスの共同開発に取り組み、人材ソリューション部門を毎日コムネットの新たな成長分野と位置づけ、「若年層人材ソリューション」ビジネスの確立を目指す方針。
>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
毎日コムネットは、人材ソリューション部門で、大学生の就職活動支援事業を行っているが、ワークス・ジャパンは、7月6日にウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>(JQ)からCC(キャリア・コミュニケーション)事業部門を譲受けている。同事業部門は、大手企業を中心に新卒採用広報と採用支援システム提供を主な事業とし、10年3月期の売上高は16億9400万円であった。
今回の提携により、毎日コムネットが持つ“学生と直接出会う”サービスと、ワークス・ジャパンが持つ採用広報サービス及び採用支援システムとを一体的に提供することで、企業の新卒採用をより多面的にサポートできる事業体制を構築する。また、新卒採用から若手人材育成にいたる分野における付加価値サービスの共同開発に取り組み、人材ソリューション部門を毎日コムネットの新たな成長分野と位置づけ、「若年層人材ソリューション」ビジネスの確立を目指す方針。
>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:26
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ぱど 9月1日より「ぱどポ」会員の新規入会キャンペーンをスタート
■抽選で1名に3Dテレビ40インチが、2名にJTB旅行券10万円分が当たる
フリー情報誌を発行するぱど<4833>(大へ)は、9月1日より「ぱどポイントサービス」(以下、ぱどポ)のサービス地域の拡大を記念して、「ぱどポ」会員の新規入会キャンペーンをスタートした。
新規入会キャンペーン期間は9月1日から11月30日。まず第1弾として、9月1日から9月30日の期間に応募した人の中から抽選で1名に3Dテレビ40インチが当たる。第2弾として、10月1日から11月30日までの期間に応募した人の中から2名にJTB旅行券10万円分をプレゼントする。更に、期間中の応募者の中から、「ぱどポ」1000ポイント(1000円相当)を50名にプレゼントする。
応募方法は、専用サイトから、新規会員登録者にはもれなく200ポイントをプレゼントする。また、既に会員登録していてもプレゼントに応募できる。
「ぱどポ」の展開地域は仙台、首都圏、関西、福岡と拡大している。キャンペーン期間中の9月〜11月には岡山市、埼玉県西部、大阪府北河内・中河内・南河内・摂津(一部)、兵庫県(宝塚市・伊丹市・尼崎市)で順次スタートする予定。
>>ぱどのMedia−IR企業情報
フリー情報誌を発行するぱど<4833>(大へ)は、9月1日より「ぱどポイントサービス」(以下、ぱどポ)のサービス地域の拡大を記念して、「ぱどポ」会員の新規入会キャンペーンをスタートした。
新規入会キャンペーン期間は9月1日から11月30日。まず第1弾として、9月1日から9月30日の期間に応募した人の中から抽選で1名に3Dテレビ40インチが当たる。第2弾として、10月1日から11月30日までの期間に応募した人の中から2名にJTB旅行券10万円分をプレゼントする。更に、期間中の応募者の中から、「ぱどポ」1000ポイント(1000円相当)を50名にプレゼントする。
応募方法は、専用サイトから、新規会員登録者にはもれなく200ポイントをプレゼントする。また、既に会員登録していてもプレゼントに応募できる。
「ぱどポ」の展開地域は仙台、首都圏、関西、福岡と拡大している。キャンペーン期間中の9月〜11月には岡山市、埼玉県西部、大阪府北河内・中河内・南河内・摂津(一部)、兵庫県(宝塚市・伊丹市・尼崎市)で順次スタートする予定。
>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03
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朝日ラバー 業界初のシリコーン製の白色レジスト材を開発し、販売
■高い耐熱性を持つことから、高出力のLED向けプリント基板に対応
朝日ラバー<5162>(JQ)は、9月1日にLEDのプリント基板に使用するレジストにおいて、業界初のシリコーン製の白色レジスト材を開発し、販売すると発表した。
シリコーン製白色レジスト材料、「ASA COLOR RESIST INK」は、シリコーンをベースにしているため高い耐熱性を持つことから、高出力のLED向けプリント基板に対応できる。また、独自の配合技術により、白色で反射率95%以上の特性を持つため、LEDの高い光取出し効率をサポートする。その上、耐光性、耐紫外線性に優れており、青色素子や近紫外素子等による光劣化に優れた特性を示す。
まず、LEDプリント基板メーカー向けに、特長のある白色レジスト材として販売して行くが、今後は、LEDを始めとしたオプトデバイス分野の様々な電子部材に、同社の独自技術である『色と光のコントロール技術』と『素材変性技術』を生かした製品を提供していく計画。
>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
朝日ラバー<5162>(JQ)は、9月1日にLEDのプリント基板に使用するレジストにおいて、業界初のシリコーン製の白色レジスト材を開発し、販売すると発表した。
シリコーン製白色レジスト材料、「ASA COLOR RESIST INK」は、シリコーンをベースにしているため高い耐熱性を持つことから、高出力のLED向けプリント基板に対応できる。また、独自の配合技術により、白色で反射率95%以上の特性を持つため、LEDの高い光取出し効率をサポートする。その上、耐光性、耐紫外線性に優れており、青色素子や近紫外素子等による光劣化に優れた特性を示す。
まず、LEDプリント基板メーカー向けに、特長のある白色レジスト材として販売して行くが、今後は、LEDを始めとしたオプトデバイス分野の様々な電子部材に、同社の独自技術である『色と光のコントロール技術』と『素材変性技術』を生かした製品を提供していく計画。
>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:05
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スターティア ActiBook SaaSに「テキストハイライト機能」を追加
■自分が探したい箇所を短時間で見つけることが可能
スターティア<3393>(東マ)の子会社スターティアラボは、電子ブック作成ソフトをSaaS型で提供するサービス『デジタリンク アクティブックSaaS』(以下「ActiBook SaaS」)のバージョンアップを行い、検索したキーワードが含まれる行をハイライト表示する「テキストハイライト機能」を9月1日より追加した。
『ActiBook SaaS』は、電子ブック作成ソフト『デジタリンク アクティブック』(以下「アクティブック」)をインターネット上で利用できるサービスで、ユーザーは所定のサイトにログイン後、PDFファイルをアップロードするだけで、電子ブックを作成することができる。
本機能は、ソフトウェア版においては既に実装されているが、利用者に好評であることから、『ACTIBOOK SaaS』でも機能追加を行うこととなった。
本機能では、電子ブック内でキーワードの検索を行うと、検索対象となるキーワードが含まれる行がピンク色の透過網掛けで表示され、自分が探したい箇所を短時間で見つけることが可能となる。
同社では、今回のバージョンアップにより、電子化されたカタログにおいて特定の商品名で検索を行ったり、マニュアルを電子化して必要とする箇所をすぐに検索するなどの用途で活用されると見込んでいる。
>>スターティアのMedia−IR企業情報
スターティア<3393>(東マ)の子会社スターティアラボは、電子ブック作成ソフトをSaaS型で提供するサービス『デジタリンク アクティブックSaaS』(以下「ActiBook SaaS」)のバージョンアップを行い、検索したキーワードが含まれる行をハイライト表示する「テキストハイライト機能」を9月1日より追加した。
『ActiBook SaaS』は、電子ブック作成ソフト『デジタリンク アクティブック』(以下「アクティブック」)をインターネット上で利用できるサービスで、ユーザーは所定のサイトにログイン後、PDFファイルをアップロードするだけで、電子ブックを作成することができる。
本機能は、ソフトウェア版においては既に実装されているが、利用者に好評であることから、『ACTIBOOK SaaS』でも機能追加を行うこととなった。
本機能では、電子ブック内でキーワードの検索を行うと、検索対象となるキーワードが含まれる行がピンク色の透過網掛けで表示され、自分が探したい箇所を短時間で見つけることが可能となる。
同社では、今回のバージョンアップにより、電子化されたカタログにおいて特定の商品名で検索を行ったり、マニュアルを電子化して必要とする箇所をすぐに検索するなどの用途で活用されると見込んでいる。
>>スターティアのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13
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